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技術 情報記録体、媒体及び冊子体

出願人 大日本印刷株式会社
発明者 青山祐子佐藤潤山川俊尚
出願日 2018年9月11日 (2年5ヶ月経過) 出願番号 2019-542070
公開日 2020年10月29日 (3ヶ月経過) 公開番号 WO2019-054380
状態 未査定
技術分野 印刷方法 クレジットカード等
主要キーワード 縁取り部分 光沢度合い 専用アプリ 光輝層 未印刷領域 拡散反射領域 有色色素 正反射領域
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月29日)のものです。
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図面 (11)

課題・解決手段

意匠性を向上した情報記録体媒体及び冊子体を提供する。光輝層31と、光輝層31の上に形成される透明層32とを含む重畳画像具備した情報記録体30であって、光輝層31は、光輝材料で形成された有彩色の画像であり、透明層32は、透明素材で形成され、規則性を有するパターン画像であり、透明素材は、観察角度によって反射光量の異なるように構成され、重畳画像は、特定の観察角度によって透明層32を認識可能に形成されること、を特徴とする。

概要

背景

従来、画像等に特定の情報を埋め込む電子透かしの技術がある。この技術を印刷物に用いれば、人間が視覚で認識できないレベルで情報を埋め込むことができ、印刷物における美術的な効果を損なうことがない。また、印刷物に埋め込まれた情報は、読取装置で読み取ることができる。

この埋め込まれた情報を、例えば、真贋判定に用いる場合には、複製物からは、埋め込まれた情報を推定されにくいものが望ましい。そのため、埋め込み情報を推定されにくいように工夫した情報記録体に関する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。

概要

意匠性を向上した情報記録体、媒体及び冊子体を提供する。光輝層31と、光輝層31の上に形成される透明層32とを含む重畳画像具備した情報記録体30であって、光輝層31は、光輝材料で形成された有彩色の画像であり、透明層32は、透明素材で形成され、規則性を有するパターン画像であり、透明素材は、観察角度によって反射光量の異なるように構成され、重畳画像は、特定の観察角度によって透明層32を認識可能に形成されること、を特徴とする。

目的

本発明は、意匠性を向上した情報記録体、媒体及び冊子体を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

第1インキ層と、前記第1インキ層の上に形成される第2インキ層とを含む重畳画像具備した情報記録体であって、前記第1インキ層は、光輝材料で形成された有彩色の画像であり、前記第2インキ層は、透明素材で形成され、規則性を有するパターン画像であり、前記透明素材は、観察角度によって反射光量の異なるように構成され、前記重畳画像は、特定の観察角度によって前記第2インキ層を認識可能に形成されること、を特徴とする情報記録体。

請求項2

請求項1に記載の情報記録体において、前記第1インキ層は、色の濃淡によりパターン化された濃淡パターン画像を含むこと、を特徴とする情報記録体。

請求項3

請求項1又は請求項2に記載の情報記録体において、前記第1インキ層は、複数の色により形成され、少なくとも1つの色が前記光輝材料で形成されていること、を特徴とする情報記録体。

請求項4

請求項1から請求項3までのいずれかに記載の情報記録体において、前記光輝材料により形成された複数の色の各々は、前記光輝材料の材質及び含有量の異なるものであること、を特徴とする情報記録体。

請求項5

請求項1から請求項4までのいずれかに記載の情報記録体において、前記第1インキ層は、絵柄画像と、背景画像とを含むこと、を特徴とする情報記録体。

請求項6

請求項5に記載の情報記録体において、前記背景画像は、色の濃淡によりパターン化された濃淡パターン画像であること、を特徴とする情報記録体。

請求項7

請求項1から請求項6でのいずれかに記載の情報記録体において、前記第2インキ層は、外部装置の読取部により読み取られて前記規則性に対応した変換処理をすることにより、コードに対応するデータが生成されるものであること、を特徴とする情報記録体。

請求項8

請求項1から請求項7までのいずれかに記載の情報記録体を備える媒体

請求項9

請求項1から請求項7までのいずれかに記載の情報記録体を備える冊子体

技術分野

0001

本発明は、情報記録体媒体及び冊子体に関する。

背景技術

0002

従来、画像等に特定の情報を埋め込む電子透かしの技術がある。この技術を印刷物に用いれば、人間が視覚で認識できないレベルで情報を埋め込むことができ、印刷物における美術的な効果を損なうことがない。また、印刷物に埋め込まれた情報は、読取装置で読み取ることができる。

0003

この埋め込まれた情報を、例えば、真贋判定に用いる場合には、複製物からは、埋め込まれた情報を推定されにくいものが望ましい。そのため、埋め込み情報を推定されにくいように工夫した情報記録体に関する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。

先行技術

0004

特開2016−93895号公報

発明が解決しようとする課題

0005

特許文献1に記載のものは、1層目と2層目とがいずれもパターン画像であり、意匠性欠けるものであった。

0006

本発明は、意匠性を向上した情報記録体、媒体及び冊子体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
第1の発明は、第1インキ層と、前記第1インキ層の上に形成される第2インキ層とを含む重畳画像具備した情報記録体であって、前記第1インキ層は、光輝材料で形成された有彩色の画像であり、前記第2インキ層は、透明素材で形成され、規則性を有するパターン画像であり、前記透明素材は、観察角度によって反射光量の異なるように構成され、前記重畳画像は、特定の観察角度によって前記第2インキ層を認識可能に形成されること、を特徴とする情報記録体である。
この構成により、有彩色の光輝性材料を用いることで、色ごとの光沢度合いを変えることができ、人の目で見る場合、光沢度合いが変化に富んだ情報記録体とすることができる。また、複製機での濃度等の調整がしづらくなる。よって、意匠性に富み、複製がより困難な情報記録体とすることができる。さらに、意匠性に富み、かつ、読取装置でないと情報を認識できない仕組みの情報記録体とすることができる。
第2の発明は、第1の発明の情報記録体において、前記第1インキ層は、色の濃淡によりパターン化された濃淡パターン画像を含むこと、を特徴とする情報記録体である。
濃淡パターン画像を含むことにより、色の濃度やコントラストが人の目では判別できなくなり、複製を妨げることができる。
第3の発明は、第1の発明又は第2の発明の情報記録体において、前記第1インキ層は、複数の色により形成され、少なくとも1つの色が前記光輝材料で形成されていること、を特徴とする情報記録体である。
複数色のメタリック調インキを用いることにより、複製機での色の調整を難しくさせ、本物に似たコピー品の作製を難しくすることができる。
第4の発明は、第1の発明から第3の発明までのいずれかの情報記録体において、前記光輝材料により形成された複数の色の各々は、前記光輝材料の材質及び含有量の異なるものであること、を特徴とする情報記録体である。
第5の発明は、第1の発明から第4の発明までのいずれかの情報記録体において、前記第1インキ層は、絵柄画像と、背景画像とを含むこと、を特徴とする情報記録体である。
第6の発明は、第5の発明の情報記録体において、前記背景画像は、色の濃淡によりパターン化された濃淡パターン画像であること、を特徴とする情報記録体である。
第7の発明は、第1の発明から第6の発明までのいずれかの情報記録体において、前記第2インキ層は、外部装置の読取部により読み取られて前記規則性に対応した変換処理をすることにより、コードに対応するデータが生成されるものであること、を特徴とする情報記録体である。
第8の発明は、第1の発明から第7の発明までのいずれかの情報記録体を備える媒体である。
第9の発明は、第1の発明から第7の発明までのいずれかの情報記録体を備える冊子体である。

発明の効果

0008

本発明によれば、意匠性を向上した情報記録体、媒体及び冊子体を提供することができる。

図面の簡単な説明

0009

本実施形態に係るカードを説明するための図である。
本実施形態に係る光輝層の背景画像及び星形画像の例を示す図である。
本実施形態に係る透明層のパターン画像の例を示す図である。
本実施形態に係る情報記録体の構造に基づく観察態様を説明するための図である。
本実施形態に係るカードのコピー時の照明光源カメラとの位置関係を説明するための図である。
本実施形態に係る読取装置の機能ブロック図である。
本実施形態に係る読取装置でのコード特定処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る他のカードの具体例を示す図である。
本実施形態に係る他のカードの具体例を示す図である。
本実施形態に係る他のカードの具体例を示す図である。

実施例

0010

以下、本発明を実施するための形態について、図を参照しながら説明する。なお、これは、あくまでも一例であって、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではない。
(実施形態)
図1は、本実施形態に係るカード10を説明するための図である。
<カード10>
図1(A)に示すカード10(媒体)は、例えば、社員証等のID証である。カード10は、ベース11と、情報記録体30とを備える。
ベース11は、カード10の基礎となる基材であり、例えば、プラスチックカードから形成される。なお、ベース11は、プラスチックカードに限らず、印刷画像担持できる平面を有していればよく、白色用紙、上質紙、コート紙、タック紙フィルム等、他のものであってもよい。印刷画像は、この例では、社員の氏名、顔画像所属等、社員の内容に関するものである。

0011

<情報記録体30の構造>
ベース11の表面側には、例えば、ロゴを表す情報記録体30を有する。情報記録体30は、潜像印刷によって、例えば、コード等の真贋判定に用いる情報が印刷されたものである。情報記録体30に印刷された画像は、ベース11の観察方向を変えることで変わるものである。
図1(B)は、図1(A)におけるX−X方向断面の部分模式図である。図1(B)に示すように、情報記録体30は、ベース11上に、光輝層31(第1インキ層)と、透明層32(第2インキ層)とを備える。
光輝層31は、光輝性材料を含む有彩色のインキによって、背景画像及び絵柄画像が印刷された層である。
透明層32は、透明な無彩色のインキによって、パターン画像が印刷された層である。この例では、光輝層31と、透明層32とは、いずれも正方形状であり、透明層32は、光輝層31の全体に形成されている。

0012

ここで、情報記録体30の製造方法を、簡単に説明する。
まず、該当する社員の内容(氏名等)を予め印刷済のベース11を用意し、ベース11の上に光輝層31として、光輝性材料を含む光沢インキ等で、背景画像及び絵柄画像をグラビア印刷する。背景画像及び絵柄画像を描くインキは、例えば、以下に例示するように、様々な種類のインキが想定される。
例えば、アルミニウム粉末銅粉末亜鉛粉錫粉、又はリン化鉄等を成分とする銀色インキに、顔料染料を含む有色色素の有彩色のインキを混合したインキであってよい。
また、青味金色又は赤味金色を示す光輝性材料のみのインキであってもよい。
さらに、青味金色又は赤味金色を示す光輝性材料のインキに、上述した有色色素の有彩色のインキを混合したものであってもよい。
また、光を反射させることで色彩が変化する機能性顔料を含んだインキである、パールインキ液晶インキ、OVI(Optical Variable Ink)、CSI(Color Shifting Ink)等であってもよい。なお、パールインキは、通常の顔料と比較して真珠光沢を有し、その安全性、光沢性、高級感を有するパール顔料を含んでなるインキである。液晶インキは、温度で色が変わる特性を持つ液晶を含んでなるインキである。
さらに、基材の平滑度が高ければ、通常のインキを用いて、光沢性を備えるインキに見えるようにして用いることができる。基材の平滑度が高いと、通常の色インキ(Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック))による光輝のない黄色や水色等でも、多少の光沢感が出てくる。このため、通常の色インキを、光輝材料と似たようなインキとして使用することができる。例えば、基材が紙の場合は、コート紙、マットコート紙グロスコート紙等であれば平滑度が高いので、通常の色インキを使用できる。また、基材がPET等のフィルムの場合においても、通常の色インキを使用できる。

0013

次に、この光輝層31の背景画像及び絵柄画像の上に、透明層32として、透明なインキ等でパターン画像を重ねてグラビア印刷する。パターン画像を描くインキは、例えば、マットOPニス、透明ニスインキワニス、透明インキ又はメジウムインキ等の無彩色のインキである。なお、これらのインキは、紫外線硬化型インキ酸化重合型インキ浸透型インキ、過熱乾燥型インキ、蒸発乾燥型インキ等のいずれの印刷インキであってもよい。
また、無彩色でなくとも、有彩色の透明インキであってもよい。この場合、無彩色な透明インキに通常の色インキを少量混ぜて、有彩色の透明インキとする。

0014

ここで、塗布するインキの厚さは、いずれも、例えば、1マイクロメートル程度である。なお、インキの厚さは、これに限定するものではない。また、例えば、材料によって、インキの厚さを変えてもよい。
上述の印刷工程は、グラビア印刷に限らず、ウェットオフセット印刷ドライオフセット印刷凸版印刷水無平版印刷フレキソ印刷スクリーン印刷及び凹版印刷等であってもよい。

0015

次に、情報記録体30の印刷工程で印刷される一定面積の印刷領域において、下地隠蔽しうる面積を%で表した印刷条件面積率とし、特に網点で下地を隠しうる場合を網点面積率として、光輝層31及び透明層32の印刷を説明する。
図2は、本実施形態に係る光輝層31の背景画像C1a及び星形画像C1bの例を示す図である。
図3は、本実施形態に係る透明層32のパターン画像の例を示す図である。
図4は、本実施形態に係る情報記録体30の構造に基づく観察態様を説明するための図である。

0016

図2は、光輝層31の画像C1の例を示す。光輝層31は、グラビア印刷のCMYK(Cyan−Magenta−Yellow−blacK)インキを、各々メタリック調のインキに置き換えて、画像C1を印刷した層である。ここで、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3色に、K(ブラック)を加えた4色を一組にして、それぞれの色を重ね刷りすることによって、多彩色を表現している。
Cは、メタリック調の水色を、Mは、メタリック調の赤色を、Yは、メタリック調の黄色を、Kは、銀色を、CMYKインキから置き換える。ここで、各色は、同じ光輝性材料を用いる必要はなく、異なる光輝性材料を用いてもよい。また、光輝性材料の含有量は、色ごとに異なってもよい。

0017

色ごとに異なる光輝性材料を用い、含有量を異ならせることで、色ごとの光沢度合いが変わる。そのため、見た目に、光沢度合いが変化に富んだものにできる。また、複製機での濃度等の調整がしづらくなり、複製がよりしづらいものにできる。

0018

画像C1は、背景画像C1aと、星形画像C1b(絵柄画像)とを含む。
背景画像C1aは、色の濃淡によりパターン化されたパターン画像である。背景画像C1aのパターン画像は、色の濃度やコントラスト等が、人の目では分からない程度に規則的な処理がされている。
星形画像C1bは、星形の画像である。星形画像C1bは、パターン画像ではないため、星形の絵柄をくっきりと見えるようにできる。
背景画像C1aと、星形画像C1bとは、同じ色であってもよいし、異なる色であってもよい。

0019

背景画像C1aは、例えば、網点面積率100%の印刷がされている。そして、星形画像C1bは、例えば、網点面積率75%の印刷がされている。但し、この割合は、一例であって、これに限定されない。例えば、背景画像C1aの網点面積率は、100%未満であってもよく、また、星形画像C1bの網点面積率は、背景画像C1aとの間で所定の差があれば、網点面積率25%以上であっても以下であってもよい。また、背景画像C1aと、星形画像C1bとの疎密が逆であってもよい。
図2に示す例では、光輝層31に示される画像C1の一例として、背景画像C1aと、星形画像C1bとは、それぞれ本技術を用いて印刷をしている。上述したとおり、メタリック調のインキを用いているため、画像C1の印刷は、光沢のあるものになっている。また、複数の有彩色を用いた印刷であるため、見た目に鮮やかなものになり、意匠性に富んだものになっている。

0020

図3(A)は、透明層32の画像C2及びその一部である領域E2を拡大したものを示す。透明層32は、画像C2が印刷された層である。画像C2は、領域E2に示すように、前景部C2aと、背景部C2bとを2値で表したパターン画像である。
この画像C2のパターン画像は、上述した背景画像C1aのパターン画像とは、コード体系が異なる。画像C2のパターン画像の詳細については、後述する。

0021

前景部C2aは、例えば、網点面積率100%の印刷がされており、背景部C2bは、例えば、網点面積率25%の印刷がされている。但し、この割合は、一例であって、これに限定されない。例えば、前景部C2aの網点面積率は、100%未満であってもよく、また、背景部C2bの網点面積率は、前景部C2aとの間で所定の差があれば、網点面積率25%以上であっても以下であってもよい。また、前景部C2aと、背景部C2bとの疎密が逆であってもよい。
このような、情報記録体30の透明層32の画像C2は、パターン画像であるので、人が一見しただけでは意味のない画像である。

0022

ここで、情報記録体30の透明層32は、前景部及び背景部からなるパターン画像が印刷されているものに限定されない。
図3(B)は、透明層32の画像Cyが、前景部のみからなるパターン画像である場合を示す。この場合、画像Cyの印刷領域Cyaを網点面積率100%で印刷し、印刷領域Cyaと、印刷しない非印刷領域Cybとによって、2値でパターン画像を表したものになる。

0023

次に、図3(A)、(B)に示される透明層32のパターン画像について説明する。
パターン画像は、特定の規則によって生成された画像である。パターン画像は、例えば、フーリエ変換を行うことで周波数変換した空間周波数領域に、特徴的な点や線を表すことができるものである。画像C2(又は画像Cy)に対して変換処理を行うことによって、例えば、特徴的な点を表すことができる。
ここで、特定の規則は、フーリエ変換に限定されるものではなく、他の変換処理であってもよい。例えば、バーコードに対する変換処理や、QRコード登録商標)等の二次元コードに対する変換処理等であってもよい。

0024

上述の情報記録体30は、観察する視点の角度(観察角度)によって、後述する読取装置5(外部装置)において認識可能な画像が変化する。
図4は、拡散反射領域及び正反射鏡面反射)領域での照明光源21と、視点22と、情報記録体30との3つの位置関係を図示したものである。照明光源21と情報記録体30との位置に対して、位置P1に視点22(22a)があるとき、拡散反射領域で観察したことになる。また、照明光源21と情報記録体30との位置に対して、位置P2に視点22(22b)があるとき、正反射領域で観察したことになる。
以下において、図2及び図3(A)に示す画像C1及び画像C2を例に説明する。

0025

情報記録体30が光輝層31のみからなる場合には、拡散反射領域においては、図2の画像C1の背景画像C1aと星形画像C1bとの疎密差により反射光量に大きく差が生じるため、背景画像C1aと星形画像C1bとが区別でき、星形画像C1bが認識できる。他方、正反射領域においては、背景画像C1aと星形画像C1bとが共に反射光量が大きくなるため、その差を感知できず、背景画像C1aと星形画像C1bとは、区別できなくなる。つまり、正反射領域においては、星形画像C1bが認識できない。
このように、光輝層31は、光輝性材料のインキを用いることで、星形画像C1bが観察角度によって見えたり見えなかったり、と様々な見せ方をさせることができる。

0026

次に、情報記録体30が透明層32のみからなる場合には、拡散反射領域においては、図3(A)の前景部C2aと背景部C2bとは、透明なため区別できない。他方、正反射領域においては、前景部C2aと背景部C2bとの疎密差で反射光量が変わるため、前景部C2aと背景部C2bとが区別できる。
このように、透明層32は、観察角度によって反射光量が異なる材料(インキ等)を用いることで、透明層32の画像は、観察角度によって見えたり見えなかったり、と様々な見せ方をさせることができる。

0027

そして、情報記録体30が光輝層31上に透明層32が形成されたものである場合には、拡散反射領域においては、画像C1が区別でき、前景部C2aと背景部C2bとが区別できないため、全体としては、画像C1が観察される。また、正反射領域においては、画像C1は区別できず、前景部C2aと背景部C2bとが区別できる。
そのため、情報記録体30は、観察角度によって、光輝層31と透明層32との画像が見えたり見えなかったりと、様々な見せ方をさせることができる。

0028

<カード10の複製>
次に、カード10が複製された場合について説明する。
図5は、本実施形態に係るカード10のコピー時の照明光源21とカメラ23との位置関係を説明するための図である。
図5(A)及び図5(B)は、コピー機等の複製機の照明光源21とカメラ23とカード10との位置関係を示す。カード10の情報記録体30は、図5(A)又は図5(B)に示す照明光源21から光が照射された状態で、カメラ23によってその画像が取得される。

0029

図5(A)は、照明光源21とカメラ23とが情報記録体30に対して垂直方向に位置して、カメラ23が画像を取得する場合である。また、図5(B)は、照明光源21が情報記録体30に対してやや斜め方向から照射し、カメラ23が情報記録体30に対して垂直方向から撮影して画像を取得する場合である。いずれの場合においても、カメラ23には、照明光源21と情報記録体30との位置関係によって、情報記録体30の光輝層31と透明層32との両方の画像が捉えられる。
このようにして、カメラ23が得た画像をもとに、複製機では、カード10のコピー品が作製される。

0030

そして、コピー品は、カード10の情報記録体30(図1(A)参照)に対応する位置に、印刷体を有するものになる。印刷体は、情報記録体30の光輝層31が有する画像と、透明層32が有するパターン画像との合成画像を有する。よって、印刷体は、いずれの領域(拡散反射領域、正反射領域等)からの観察角度で観察した場合であっても、印刷体は、合成画像のみが見えるものになる。よって、印刷体は、透明層32が有するパターン画像のみを観察できない。

0031

また、カード10をモノクロ印刷した場合には、印刷体は、一般的なカーボンを含む黒色インキからなる層を有する。他方、カード10をカラー印刷した場合には、印刷体は、一般的なCMYKインキからなる層を有する。
他方、上述したように、カード10の情報記録体30の光輝層31は、メタリック調のインキを用いて作製されたものである。
よって、複製機では、メタリック調のインキにより表された色の調整がしづらくなり、コピー品の印刷体は、本物のカード10の情報記録体30とは、色味が異なるものになる。また、複製機では、透明なインキのコピーがしづらい。そのため、コピー品は、色の違いによって物であることが一見して把握できるものになる。

0032

<読取装置5>
次に、カード10の情報記録体30からコードを読み取る読取装置5(外部装置)について説明する。
図6は、本実施形態に係る読取装置5の機能ブロック図である。
読取装置5は、例えば、スマートフォンに代表される携帯端末である。
読取装置5は、制御部50と、記憶部60と、読取部65と、タッチパネルディスプレイ67と、通信インタフェース部69とを備える。
制御部50は、読取装置5の全体を制御するCPU(中央処理装置)である。制御部50は、記憶部60に記憶されているOS(オペレーティングシステム)やアプリケーションプログラムを適宜読み出して実行することにより、上述したハードウェア協働し、各種機能を実行する。
制御部50は、画像受付部51と、変換部53と、コード特定部55とを備える。

0033

画像受付部51は、情報記録体30を読取部65が読み取ることで、読取部65を介して情報記録体30の画像データを受け付ける。
変換部53は、後述する変換アプリ61bを用いて、画像受付部51が受け付けた画像データに対して所定の変換を行い、コード生成のためのデータを取得する。
コード特定部55は、コードテーブル63を参照して、変換部53により取得されたデータからコードを特定する。

0034

記憶部60は、制御部50が各種の処理を実行するために必要なプログラム、データ等を記憶するためのハードディスク半導体メモリ素子等の記憶領域である。
なお、コンピュータとは、制御部、記憶装置等を備えた情報処理装置をいい、読取装置5は、制御部50、記憶部60等を備えた情報処理装置であり、コンピュータの概念に含まれる。
記憶部60は、プログラム記憶部61と、コードテーブル63とを記憶している。
プログラム記憶部61は、各種のプログラムを記憶する記憶領域である。プログラム記憶部61は、制御プログラム61aと、変換アプリ61bとを記憶する。制御プログラム61aは、制御部50の各機能を実行するためのプログラムである。変換アプリ61bは、制御プログラム61aから呼び出される、コードを読み取るための専用アプリである。制御プログラム61a及び変換アプリ61bは、通信インタフェース部69を介して、例えば、図示しないアプリ配信サーバからダウンロードして、プログラム記憶部61に記憶される。
コードテーブル63は、コードを記憶したテーブルである。

0035

読取部65は、例えば、カメラであって、画像や文字等の印刷内容を画像として取得する装置である。カード10の情報記録体30は、読取装置5の読取部65によって読み取られる。
タッチパネルディスプレイ67は、液晶パネル等で構成される表示部としての機能と、ユーザの指等によるタッチ入力を検出する入力部としての機能とを有する。
通信インタフェース部69は、例えば、上述した配信サーバ等との間で通信を行うためのインタフェースである。

0036

<読取装置5の処理>
次に、読取装置5の処理について説明する。
図7は、本実施形態に係る読取装置5でのコード特定処理を示すフローチャートである。
テップS(以下、単に「S」という。)10において、読取装置5の制御部50は、読取部65を起動させる。
S11において、制御部50(画像受付部51)は、読取部65を介して情報記録体30に有する画像を読み取る。
ここで、ユーザは、読取部65の位置を、情報記録体30の透明層32が有するパターン画像を読取可能な角度にして、読取部65に画像を読み取らせることができる。また、ユーザは、読取部65の位置を、情報記録体30の光輝層31が有する画像を読取可能な角度にして、読取部65に画像を読み取らせることができる。さらに、ユーザは、読取部65の位置を、情報記録体30の光輝層31及び透明層32の両方が有する画像を読取可能な角度にして、読取部65に画像を読み取らせることができる。
コードを特定する場合、ユーザは、透明層32が有するパターン画像を読取可能な角度から、読取部65に画像を読み取らせるために、例えば、透明層32が視認可能な正反射領域を特定して、画像を読み取るための操作を行う。

0037

S12において、制御部50(変換部53)は、読み取った画像に対して変換処理を行い、コード生成のためのデータを取得する。ここで、変換処理は、変換アプリ61bにより実行される。
S13において、制御部50(コード特定部55)は、コードテーブル63を参照して、取得したデータに対応するコードが特定できたか否かを判断する。コードテーブル63に取得したデータに一致するものがある場合には、コードが特定できる。コードが特定できた場合(S13:YES)には、制御部50は、処理をS14に移す。他方、コードが特定できなかった場合(S13:NO)には、制御部50は、処理をS14aに移す。
S14において、制御部50は、コードを特定できた旨を、タッチパネルディスプレイ67に表示させる。その後、制御部50は、本処理を終了する。なお、本処理を終了後、制御部50は、特定したコードに基づく処理を行う。
他方、S14aにおいて、制御部50は、エラーである旨を、タッチパネルディスプレイ67に表示させる。その後、制御部50は、本処理を終了する。

0038

ユーザが、読取装置5を用いて、透明層32のパターン画像のみを読取可能な角度から読取部65が画像を読み取った場合には、制御部50は、透明層32のパターン画像のみを得る。そして、制御部50は、変換アプリ61bを実行して(S12)、コードを特定するためのデータを取得する。ここで、透明層32のパターン画像に対応するコードは、コードテーブル63に記憶されているので、制御部50は、コードが特定できる(S13:YES)。

0039

また、ユーザが、読取装置5を用いて、透明層32のパターン画像と、光輝層31の画像とを読取可能な角度から読取部65が画像を読み取った場合には、制御部50は、透明層32のパターン画像のみを得ることがない。しかし、光輝層31の画像に含まれるパターン画像は、透明層32のパターン画像とは異なるコード体系である。そのため、制御部50は、変換アプリ61bを実行すると(S12)、透明層32のパターン画像に対応するコードを特定するためのデータを取得できる。そして取得したデータに対するコードは、コードテーブル63に記憶されているので、制御部50は、コードが特定できる(S13:YES)。

0040

他方、ユーザが、読取装置5を用いて、光輝層31の画像のみを読取可能な角度から読取部65が画像を読み取った場合には、制御部50は、透明層32のパターン画像を得ることがない。コードテーブル63には、透明層32のパターン画像に対応するコードのみが記憶されており、光輝層31の画像に対応するコードは、記憶されていない。よって、制御部50は、制御プログラム61aにより、コード生成のためのデータを取得しても(S12)、コードを特定できない(S13:NO)。
なお、光輝層31の画像のみを読取可能な角度から読取部65が画像を読み取った場合であっても、制御部50は、変換アプリ61bを実行して、コード生成のためのデータを取得する処理を行う(S12)。

0041

次に、情報記録体30の他の例について説明する。なお、説明に際しては、上述した情報記録体30と同じ機能を果たす部分には、末尾に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略し、上述した情報記録体30と異なる構成について、詳細に説明する。
図8から図10までは、本実施形態に係る他のカード10の具体例を示す図である。
図8(A)は、カード10−2の例を示す。
カード10−2は、情報記録体30−2が、ベース11上に、光輝層31と、透明層32−2とによって構成されたものである。
図8(B)は、図8(A)におけるX−X方向断面の部分模式図である。図8(B)に示すように、情報記録体30−2の透明層32−2は、光輝層31の一部に形成される。
このように、情報記録体30−2は、光輝層31が形成された領域と、透明層32−2が形成された領域とが、平面視で一致せず、大きさが異なる。このようにすることで、光輝層31が観察されている状態と、透明層32−2が観察されている状態とが、より判別しやすくなり、透明層32−2が観察できる角度を、見た目で分かりやすいものにできる。
なお、図8では、光輝層31と、透明層32−2との大きさのみが異なるものを例に示したが、これに限定されない。大きさが同じであって、ずれて配置されたものであってもよいし、透明層32−2の形状と、光輝層31の形状とが異なるものであってもよい。

0042

図9(A)は、カード10−3の例を示す。
カード10−3は、上述で説明したカード10に加えて、さらに顔写真部分を、情報記録体30−3にしたものである。
図9(B)は、図9(A)におけるX1−X1方向断面の部分模式図である。図9(B)に示すように、情報記録体30−3は、情報記録体30とほぼ同様に、ベース11上に、光輝層31−3と、透明層32とを備える。光輝層31−3は、背景画像と、顔画像とからなる。顔画像は、パターン画像ではないため、顔画像をはっきりと認識できる。
このように、情報記録体30及び情報記録体30−3を有する場合には、読取装置5での処理において、情報記録体30と、情報記録体30−3との関連を使用してもよい。
例えば、読取装置5の処理において、制御部50(画像受付部51)は、情報記録体30と、情報記録体30−3とを読み取る。そして、制御部50(変換部53)は、情報記録体30と、情報記録体30−3と両方のコード生成のためのデータを取得する、そして、両者のデータの一致性を確認し、一致した場合に、制御部50は、カード10−3が偽造されたものではなく、正しいものして、例えば、コードを特定する処理を行うようにしてもよい。

0043

図10(A)は、カード10−4の例を示す。
カード10−4は、上述で説明したカード10と比較して星形画像をよりくっきりと見えるようにしたものである。
図10(B)は、図10(A)におけるX−X方向断面の部分模式図である。図10(B)に示すように、情報記録体30−4は、ベース11上に、光輝層31と、透明層32−4とを備える。透明層32−4は、図10(C)に示すように、光輝層31の星形画像に重なる領域を、未印刷領域C3として印刷しないようにしたため、画像C2のパターン画像を有さない。
このように、情報記録体30−4は、光輝層31のうち星形画像が印刷された領域には、透明層32−4を有さないようにするので、光輝層31の星形画像がよりくっきりと見えると同時に、星形画像に重ならない領域は、透明層32−4を有することで、複製をよりしづらいものにできる。

0044

このように、本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)情報記録体30は、光輝層31をメタリック調のインキを用いた有彩色の印刷層にしたので、情報記録体30が着色及び光沢のあるものになり、意匠性が格段に向上する。
また、透明なインキを用いた印刷層である透明層32に形成されるパターン画像である画像C2を、見た目に認識しづらいものにできる。
そして、光輝層31に重ねて透明層32を配置するので、透明層32を、さらに見た目に認識しづらくできる。

0045

(2)光輝層31を、複数の色により形成し、画像C1を、星形画像C1bと、背景画像C1aとを含むように構成するので、星形画像C1bによって、意匠性をさらに向上できる。
また、光輝層31では、複数色のメタリック調のインキを用いるため、複製機での色の調整を難しくさせ、本物に似たコピー品の作製を難しくでき、偽造防止になる。
(3)画像C1は、光輝層31に有し、画像C2は、透明層32が有するものであるので、情報記録体30の観察角度によって、画像C1と、画像C2とを切り替えて観察できる。
(4)透明なインキを用いた印刷層である透明層32は、正反射領域では、パターン画像である画像C2が認識できる。よって、透明層32の画像C2を観察できる観察角度で画像を読み取れば、変換処理によってコードを読み取ることができる。

0046

(5)読取装置5によって、透明層32の画像C2が見える観察角度で情報記録体30を読み取ることで、読取装置5は、画像C2を変換処理して取得したデータからコードを読み取ることができる。
そして、光輝層31のパターン画像である背景画像C1aも見える観察角度で情報記録体30を読み取っても、光輝層31の背景画像C1aと、透明層32のパターン画像である画像C2とは、コード体系が異なるため、変換処理をして取得したデータを、光輝層31の背景画像C1aからのデータが阻害しない。よって、観察角度がより広範囲であっても対応でき、情報記録体30は、読取がしやすいものにでき、ひいては真贋判定がしやすくできる。

0047

以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。また、実施形態に記載した効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、実施形態に記載したものに限定されない。なお、上述した実施形態及び後述する変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。

0048

(変形形態)
(1)本実施形態では、光輝性材料を含む有彩色のインキによる光輝層31と、透明な無彩色のインキによる透明層32からなる情報記録体30を例に説明したが、これに限定されない。例えば、透明層32は、無彩色でなくても有彩色であってもよい。但し、透明層32は、パターン画像であり、見えにくい方が好ましいため、有彩色であっても淡い色が望ましい。
また、光輝層31を形成するために、複数色のインキを用いるものを例に説明したが、単色のインキを用いるものであってもよい。

0049

(2)本実施形態では、光輝層31及び透明層32を正方形状であるものとして説明したが、これに限定されない。光輝層31及び透明層32は、長方形状や、円形状、楕円形上等、他の形状であってもよい。また、光輝層31の絵柄画像を、星の絵柄として説明したが、ハートの絵柄や、三角形等、他の形状や絵柄であってもよい。

0050

(3)本実施形態では、光輝層31を、背景画像と、絵柄画像とからなるものを例に説明したが、これに限定されない。例えば、背景画像を、絵柄画像の縁取り部分にしてもよい。
また、背景画像は、パターン画像とし、絵柄画像は、パターン画像ではないものを例に説明したが、これに限定されない。
但し、絵柄画像をパターン画像にすると、絵柄画像の色味が損なわれるため、パターン画像ではない方が望ましい。また、背景画像をパターン画像ではないものにすると、情報を含めることができないため、パターン画像にして情報を入れられるようにする方が望ましい。なお、光輝層31の背景画像であるパターン画像から情報を読み取るには、読取装置5には、上述した変換アプリとは別の変換アプリが必要になる。

0051

(4)本実施形態では、光輝層31の上に、直接透明層32を形成したものを例に説明したが、これに限定されない。例えば、光輝層31と、透明層32との間に透明フィルムのような基材を有するものであってもよい。また、例えば、本実施形態で説明した光輝層31の上に透明層32を形成したものに対して、さらに、透明層32の上に、透明フィルムのような基材を有するものであってもよい。

0052

(5)本実施形態では、読取装置5が透明層32のパターン画像から得たコードを特定できた場合に、本物であると判定して、特定したコードに基づく処理を行うものを例に説明したが、これに限定されない。さらに、特定できたコードと、カードに印刷されている情報とを照合して、真贋判定をしてもよい。

0053

(6)本実施形態では、情報記録体30を有するカード10を、ID証を例に説明したが、これに限定されない。例えば、ゲームで使用するカード媒体であってもよい。また、カード媒体に限定するものではなく、チケット等、それ自体に金銭的な価値を有するが、コピー品は金銭的な価値を有さない紙媒体等の印刷物であってもよいし、セキュリティ保護のラベル等であってもよい。さらに、パスポート等の冊子体であってもよい。
(7)本実施形態では、パターン画像を印刷するものを例に説明したが、これに限定されない。転写や、レーザ描画等の印刷以外の手法で、パターン画像を形成するものであってもよい。

0054

(8)本実施形態では、読取装置を、携帯端末を例に説明したが、これに限定されない。例えば、パーソナルコンピュータであってもよい。そして、読取部は、スキャナ等であってもよい。

0055

5読取装置
10印刷物
21照明光源
23カメラ
30情報記録体
31光輝層
32透明層
50 制御部
60 記憶部
61a制御プログラム
61b 変換アプリ
63コードテーブル
65 読取部
C1,C2,Cy 画像
C1a背景画像
C1b 星形画像

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