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課題・解決手段

(a)ポリエーテル系重合体、(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤、(c)架橋剤を含有することを特徴とする電子写真機器部品用組成物。(b)老化防止剤は、(a)ポリエーテル系重合体と(b)老化防止剤とからなる組成物を170℃、2時間の環境下で放置後に、JIS K6300−1に準拠して測定したムーニー粘度が、放置前に測定したムーニー粘度に対して0〜−33ポイントとなる老化防止剤であることが好ましい。

概要

背景

近年、接触帯電方式に用いられる帯電ロール転写ロール現像ロールにおいて、より高画質かつ高速化に対応した部品が要求されている。

通常、帯電ロール、転写ロール、現像ロールの電気特性として半導電性が必要であり、また、感光体と接触することから感光体を破損させにくいこと、また感光体への汚染性が小さいことが求められており、材料としてゴム材料を用いた部材が多く使用されている。

高画質化、高速化の要求から、特に電子写真複写機ゴム帯ロール、転写ロール等のゴム材料は下記の条件をみたすことが要求される。
(1)測定環境低温低湿下及び高温高湿下において、半導電特性を有すること。
(2) 低温低湿下、高温高湿下においても印刷特性が変わらないことが好ましいため、体積抵抗率環境依存性が小さいこと。
(3)感光体と直接接触する部材、帯電ロール、転写ロール等に関しては、感光体の汚染性がより小さいこと。

上記の測定環境が低温低湿下及び高温高湿下において、半導電特性を有すること、及び体積抵抗率の環境依存性が小さいことについては、エピクロルヒドリン重合体等のポリエーテル共重合体を用いた研究が進められているが、感光体の汚染性をより低減させることについては、十分な研究がなされていなかった(特許文献1参照)。

そこで、感光体の汚染性をより低減させることを目的としたエピクロルヒドリンゴムに配合する配合剤について、更なる研究が求められている。

概要

(a)ポリエーテル系重合体、(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤、(c)架橋剤を含有することを特徴とする電子写真機器部品用組成物。(b)老化防止剤は、(a)ポリエーテル系重合体と(b)老化防止剤とからなる組成物を170℃、2時間の環境下で放置後に、JIS K6300−1に準拠して測定したムーニー粘度が、放置前に測定したムーニー粘度に対して0〜−33ポイントとなる老化防止剤であることが好ましい。

目的

本発明は、かかる事情背景としてなされたものであり、コピー機プリンター等に使用される、電子写真プロセス帯電現像転写などの半導電性ゴムロール及び半導電性ベルト原料となる電子写真機器部品用組成物及びその架橋物であって、半導電性ゴムロール及び半導電性ベルトとしたとき、感光体の汚染性をより低減させることが可能な電子写真機器部品用組成物及びその架橋物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

(a)ポリエーテル系重合体、(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤、(c)架橋剤を含有することを特徴とする電子写真機器部品用組成物

請求項2

(b)老化防止剤は、(a)ポリエーテル系重合体と(b)老化防止剤とからなる組成物を170℃、2時間の環境下で放置後に、JISK6300−1に準拠して測定したムーニー粘度が、放置前に測定したムーニー粘度に対して0〜−33ポイントとなる老化防止剤である請求項1記載の電子写真機器部品用組成物。

請求項3

(a)ポリエーテル系重合体が、エチレンオキサイドプロピレンオキシドブチレンオキサイドエピクロルヒドリンエピブロモドリン、2−(メトキシエトキシエチルグリシジルエーテルアリルグリシジルエーテル、及びメタクリル酸グリシジルから選択される少なくとも一つ以上のユニット構成単位に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子写真機器部品用組成物。

請求項4

(b)老化防止剤が、トリフェニルホスファイトトリス(ノニルフェニルホスファイトジフェニルモノ(2−エチルキシルフォスファイト、ジフェニル・モノトリデシル・フォスファイト、ジラウリル3,3’−チオジプロピオネート、ジステアリル−3,3’−チオジプロピオネート、及びジミリスチル−3,3’−チオジプロピオネートから選択される少なくとも一種であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子写真機器部品用組成物。

請求項5

(b)老化防止剤の配合量が、(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、3.0重量部以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子写真機器部品用組成物。

請求項6

(c)架橋剤が、ポリアミン系架橋剤チオウレア系架橋剤チアジアゾール系架橋剤、メルカプトトリアジン系架橋剤ピラジン系架橋剤、キノキサリン系架橋剤、ビスフェノール系架橋剤、パーオキサイド系架橋剤、及び硫黄系架橋剤から選択される少なくとも一種の架橋剤であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電子写真機器部品用組成物。

請求項7

請求項1〜6に記載の電子写真機器部品用組成物を架橋してなる電子写真機器部品用架橋物

請求項8

JISK6394によるガラス転移温度が−10℃〜−60℃である請求項7記載の電子写真機器部品用架橋物。

請求項9

請求項7又は8に記載の電子写真機器部品用架橋物を用いた半導電性ゴムロール又は半導電性無端ゴムベルト

技術分野

0001

本発明は電子写真機器部品用組成物に関する。本発明の電子写真機器部品コピー機プリンター等における電子写真プロセス帯電現像転写などの半導電性ゴムロール、又はゴムベルトとして有用である。

背景技術

0002

近年、接触帯電方式に用いられる帯電ロール転写ロール現像ロールにおいて、より高画質かつ高速化に対応した部品が要求されている。

0003

通常、帯電ロール、転写ロール、現像ロールの電気特性として半導電性が必要であり、また、感光体と接触することから感光体を破損させにくいこと、また感光体への汚染性が小さいことが求められており、材料としてゴム材料を用いた部材が多く使用されている。

0004

高画質化、高速化の要求から、特に電子写真複写機ゴム帯ロール、転写ロール等のゴム材料は下記の条件をみたすことが要求される。
(1)測定環境低温低湿下及び高温高湿下において、半導電特性を有すること。
(2) 低温低湿下、高温高湿下においても印刷特性が変わらないことが好ましいため、体積抵抗率環境依存性が小さいこと。
(3)感光体と直接接触する部材、帯電ロール、転写ロール等に関しては、感光体の汚染性がより小さいこと。

0005

上記の測定環境が低温低湿下及び高温高湿下において、半導電特性を有すること、及び体積抵抗率の環境依存性が小さいことについては、エピクロルヒドリン重合体等のポリエーテル共重合体を用いた研究が進められているが、感光体の汚染性をより低減させることについては、十分な研究がなされていなかった(特許文献1参照)。

0006

そこで、感光体の汚染性をより低減させることを目的としたエピクロルヒドリンゴムに配合する配合剤について、更なる研究が求められている。

先行技術

0007

国際公開2011/046175

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、かかる事情背景としてなされたものであり、コピー機、プリンター等に使用される、電子写真プロセスの帯電、現像、転写などの半導電性ゴムロール及び半導電性ベルト原料となる電子写真機器部品用組成物及びその架橋物であって、半導電性ゴムロール及び半導電性ベルトとしたとき、感光体の汚染性をより低減させることが可能な電子写真機器部品用組成物及びその架橋物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明者らは、(a)ポリエーテル系重合体、(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤、(c)架橋剤を含有することを特徴とする電子写真機器部品用組成物及びその架橋物により上記課題を解決することを見出し、本発明を完成するに至った。

0010

本発明の電子写真機器部品用組成物においては、(b)老化防止剤は、(a)ポリエーテル系重合体と(b)老化防止剤とからなる組成物を170℃、2時間の環境下で放置(ジーズニング)後に、JIS K6300−1に準拠して測定したムーニー粘度が、放置(ジーズニング)前に測定したムーニー粘度に対して0〜−33ポイントとなる老化防止剤であることが好ましい。

0011

本発明の電子写真機器部品用組成物においては、(a)ポリエーテル系重合体が、エチレンオキサイドプロピレンオキシドブチレンオキサイド、エピクロルヒドリン、エピブロモドリン、2−(メトキシエトキシエチルグリシジルエーテルアリルグリシジルエーテル、及びメタクリル酸グリシジルから選択される少なくとも一つ以上のユニット構成単位に含むことが好ましい。

0012

(b)老化防止剤が、トリフェニルホスファイトトリス(ノニルフェニルホスファイトジフェニルモノ(2−エチルキシルフォスファイト、ジフェニル・モノトリデシル・フォスファイト、ジラウリル3,3’−チオジプロピオネート、ジステアリル−3,3’−チオジプロピオネート、及びジミリスチル−3,3’−チオジプロピオネートから選択される少なくとも一種であることが好ましい。

0013

(b)老化防止剤の配合量が(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、3.0重量部以下であることが好ましい。

0014

本発明の電子写真機器部品用組成物においては、(c)架橋剤が、ポリアミン系架橋剤チオウレア系架橋剤チアジアゾール架橋剤、メルカプトトリアジン系架橋剤ピラジン系架橋剤、キノキサリン系架橋剤、ビスフェノール系架橋剤、パーオキサイド系架橋剤、及び硫黄系架橋剤から選択される少なくとも一種であることが好ましい。

0015

電子写真機器部品用組成物を架橋してなる電子写真機器部品用架橋物のJIS K6394によるガラス転移温度が−10℃〜−60℃であることが好ましい。

0016

本発明の電子写真機器部品用組成物を架橋してなる電子写真機器部品用架橋物は半導電性ゴムロール又は導電性無端ゴムベルトとなり、主に電子写真機器部品として用いられる。

0017

さらに本発明は、(a)ポリエーテル系重合体、(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸系老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤、(c)架橋剤を含有する組成物の、電子写真機器部品への使用に関する。

0018

前記組成物においては、(b)老化防止剤は、(a)ポリエーテル系重合体と(b)老化防止剤とからなる組成物を170℃、2時間の環境下で放置(ジーズニング)後に、JIS K6300−1に準拠して測定したムーニー粘度が、放置(ジーズニング)前に測定したムーニー粘度に対して0〜−33ポイントとなる老化防止剤であることが好ましい。

0019

前記組成物においては、(a)ポリエーテル系重合体が、エチレンオキサイド、プロピレンオキシド、ブチレンオキサイド、エピクロルヒドリン、エピブロモヒドリン、2−(メトキシエトキシ)エチルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、及びメタクリル酸グリシジルから選択される少なくとも一つ以上のユニットを構成単位に含むことが好ましい。

0020

前記組成物においては、(b)老化防止剤が、トリフェニルホスファイト、トリス(ノニルフェニル)ホスファイト、ジフェニル・モノ(2−エチルへキシル)フォスファイト、ジフェニル・モノトリデシル・フォスファイト、ジラウリル3,3’−チオジプロピオネート、ジステアリル−3,3’−チオジプロピオネート、及びジミリスチル−3,3’−チオジプロピオネートから選択される少なくとも一種であることが好ましい。

0021

前記組成物においては、(b)老化防止剤の配合量が(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、3.0重量部以下であることが好ましい。

0022

前記組成物においては、(c)架橋剤が、ポリアミン系架橋剤、チオウレア系架橋剤、チアジアゾール架橋剤、メルカプトトリアジン系架橋剤、ピラジン系架橋剤、キノキサリン系架橋剤、ビスフェノール系架橋剤、パーオキサイド系架橋剤、及び硫黄系架橋剤から選択される少なくとも一種であることが好ましい。

発明の効果

0023

本発明により得られた電子写真機器部品用組成物を架橋してなる架橋物は、これまで帯電ロール、現像ロール、転写ロール等に使用されてきたポリエーテル系重合体を架橋して得られた架橋物と比べ感光体汚染が小さくなるため、その架橋物はコピー機、プリンター等の半導電性ゴムロール及びベルト等に非常に有用である。

実施例

0024

以下に、本発明について詳細を説明する。

0025

本発明の電子写真機器部品用組成物は、(a)ポリエーテル系重合体、(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸系老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤、(c)架橋剤を含有することを特徴とする電子写真機器部品用組成物である。

0026

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる(a)ポリエーテル系重合体としては、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイドなどのアルキレンオキシド類メチルグリシジルエーテル、エチルグリシジルエーテル、2−(メトキシエトキシ)エチルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、メタクリル酸グリシジル、フェニルグリシジルエーテルなどのグリシジル類、エピクロルヒドリン、エピブロムヒドリンなどのエピハロヒドリン類スチレンオキサイドから選択される化合物単独重合体又は共重合体であり、これらの単独重合体又は共重合体を一種又は二種以上併用して使用することができる。

0027

(a)ポリエーテル系重合体としては、エチレンオキサイド、プロピレンオキシド、ブチレンオキサイド、エピクロルヒドリン、エピブロモヒドリン、2−(メトキシエトキシ)エチルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、メタクリル酸グリシジルから選択される少なくとも一つ以上のユニットを構成単位に含むことが好ましく、エピクロルヒドリン、プロピレンオキサイド、エチレンオキサイド、アリルグリシジルエーテルから選択される二つのユニットを構成単位に含むことがより好ましく、エチレンオキサイド及びアリルグリシジルエーテルのユニットを構成単位に含むことが更に好ましく、エピクロルヒドリン、エチレンオキサイド及びアリルグリシジルエーテルのユニットを構成単位に含むことが特に好ましい。

0028

エピクロルヒドリン−エチレンオキサイド−アリルグリシジルエーテル三元共重合体の場合、それら共重合割合は、エピクロルヒドリンに基づく構成単位は5mol%〜95mol%であることが好ましく、10mol%〜75mol%であることがより好ましく、10mol%〜65mol%であることが特に好ましい。エチレンオキサイドに基づく構成単位は4mol%〜94mol%であることが好ましく、24mol%〜89mol%であることがより好ましく、34mol%〜89mol%であることが特に好ましい。アリルグリシジルエーテルに基づく構成単位は1mol%〜10mol%であることが好ましく、1mol%〜8mol%であることがより好ましく、1mol%〜7mol%であることが特に好ましい。

0029

エピクロルヒドリン−エチレンオキサイド−アリルグリシジルエーテル三元共重合体の共重合組成については、塩素含有量ヨウ素価により求められる。
塩素含有量はJIS K7229に記載の方法に従い、電位差滴定法によって測定する。得られた塩素含有量からエピクロルヒドリンに基づく構成単位のモル分率を算出する。
ヨウ素価はJIS K6235に準じた方法で測定する。得られたヨウ素価からアリルグリシジルエーテルに基づく構成単位のモル分率を算出する。
エチレンオキサイドに基づく構成単位のモル分率は、エピクロロヒドリンに基づく構成単位のモル分率、アリルグリシジルエーテルに基づく構成単位のモル分率より算出する。

0030

本発明における電子写真機器部品用組成物は、(a)ポリエーテル系重合体だけではなく、(a)ポリエーテル系重合体と他のゴムとのポリマーアロイであってもよいが、ポリマー成分としては(a)ポリエーテル系重合体のみであるか、又はポリマー成分中において、ポリエーテル系重合体を90重量%超えて含有することが好ましい。他のゴムとしては、クロロプレンゴムエチレンプロピレンジエンゴムアクリロニトリルブタジエンゴムから選択される少なくとも一種とのブレンドであることが好ましい。

0031

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる(b)硫黄系老化防止剤、及びリン酸系老化防止剤から選択される少なくとも一種を含有する老化防止剤としては、硫黄系老化防止剤又はリン酸系老化防止剤の一方のみを含むものであってもよく、硫黄系老化防止剤及びリン酸系老化防止剤の両方を含むものであってもよい。

0032

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる硫黄系老化防止剤、リン酸系老化防止剤としては特に限定することなく用いることができる。

0033

硫黄系老化防止剤としては、有機チオ酸系老化防止剤、チオウレア系老化防止剤チオエーテル系酸化防止剤を例示することができる。
有機チオ酸系老化防止剤として、ジラウリル3,3’−チオジプロピオネート、ジステアリル3,3’−チオジプロピオネート、ジミリスチル3,3’−チオジプロピオネート、ジブチルジチオカルバミン酸ニッケルを例示することができる。
チオウレア系老化防止剤として、1,3−ビスジメチルアミノプロピル)−2−チオ尿素トリブチルチオ尿素を例示することができる。
チオエーテル系酸化防止剤として、ビス[3−(ドデシルチオプロピオン酸2,2’−ビス[[3−(ドデシルチオ)−1−オキソプロピルオキシメチル]−1,3−プロパンジイル、3,3’ −チオビスプロピオン酸ジトリデシル、ビス[2−メチル−4−(3−n−アルキルチオプロピオニルオキシ)−5−tert−ブチルフェニルスルフィドを例示することができる。

0034

リン酸系老化防止剤として、トリス(ノニルフェニル)ホスファイト、トリフェニルホスファイト、ジフェニルイソデシルホスファイト、ジフェニル・モノ(2−エチルへキシル)フォスファイト、ジフェニル・モノトリデシル・フォスファイト、フェニルジイソデシルホスファイト、4,4’−ブチリデン−ビス(3−メチル−6−t−ブチルフェニルジトリデシル)ホスファイト、サイクリックネオペンタンテトライルビス、トリスホスファイト、ジイソデシルペンタエリスリトールジフォスファイト、9,10−ジヒドロ−9−オキサ−10ホスファフェナントレン−10−オキサイド、10−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−9,10−ジヒドロ−9−オキサ−10−ホスファフェナントレン−10−オキサイド、10−デシロキシ−9,10−ジヒドロ−9−オキサ−10−ホスファフェナントレン、トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ホスファイト、サイクリックネオペンタンテトライルビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ホスファイト、サイクリックネオペンタンテトライルビス(2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェニル)ホスファイト、2,2メチレンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェニル)オクチルホスファイトが例示される。

0035

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる老化防止剤としては、トリフェニルホスファイト、トリス(ノニルフェニル)ホスファイト、ジフェニル・モノ(2−エチルへキシル)フォスファイト、ジフェニル・モノトリデシル・フォスファイト、ジラウリル3,3’−チオジプロピオネート、ジステアリル−3,3’−チオジプロピオネート、ジミリスチル−3,3’−チオジプロピオネートであることが好ましい。

0036

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる(b)老化防止剤は、(a)ポリエーテル系重合体と(b)老化防止剤とからなる組成物を170℃、2時間の環境下で放置後に、JIS K6300−1に準拠して測定したムーニー粘度が、放置前に測定したムーニー粘度に対して0〜−33ポイントとなる老化防止剤であることが好ましい。

0037

本発明の電子写真機器部品用組成物では、老化防止剤としてさらにフェノール系老化防止剤を含有することが好ましい。

0038

フェノール系老化防止剤の具体例としては、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノールモノフェノール、2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−ブチリデンビス(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、p−クレゾールジシクロペンタジエンブチル化反応生成物、2,5’−ジ−tert−ブチルハイドロキノン、2,5’−ジ−tert−アミルハイドロキノン、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール、ブチル化ヒドロキシアニソール、2,6−ジ−t−ブチル−4−エチルフェノール、ステアリル−β−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニルプロピオネート、1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェニル)ブタン、1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼンテトラキス−(メチレン−3−(3’,5’−ジ−tert−ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート)メタン、ビス(3,3’−ビス−(4’−ヒドロキシ−3’−t−ブチルフェニル)ブチリックアシッドグリコールエステル、1,3,5−トリス(3’5−ジ−t−ブチル−4’−ヒドロキシベンジル)−sec−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)トリオンが例示される。2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール、2,2´−メチレンビス(4−エチル−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−ブチリデンビス(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4−チオビス(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、p−クレゾールとシジクペンタジエンのブチル化反応生成物が好ましい。

0039

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる硫黄系老化防止剤、及びリン酸系老化防止剤から選択される少なくとも一種の老化防止剤の配合量としては、(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、上限は3.0重量部以下であることが好ましく、2.0重量部以下であることがより好ましく、1.0重量部以下であることが特に好ましく、下限は0.01重量部以上であることが好ましく、0.05重量部以上であることがより好ましく、0.1重量部以上であることが特に好ましい。

0040

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いるフェノール系老化防止剤の配合量としては、(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、上限は3.0重量部以下であることが好ましく、2.0重量部以下であることがより好ましく、1.0重量部以下であることが特に好ましく、下限は0.01重量部以上であることが好ましく、0.05重量部以上であることがより好ましく、0.1重量部以上であることが特に好ましい。

0041

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる(c)架橋剤としてはポリアミン系架橋剤、チオウレア系架橋剤、チアジアゾール系架橋剤、メルカプトトリアジン系架橋剤、ピラジン系架橋剤、キノキサリン系架橋剤、ビスフェノール系架橋剤、パーオキサイド系架橋剤、硫黄系架橋剤を例示することができ、キノキサリン系架橋剤、パーオキサイド系架橋剤、硫黄系架橋剤が好ましく、キノキサリン系架橋剤、硫黄系架橋剤であることが特に好ましい。架橋剤は、単独の化合物を用いてもよく、2種以上の化合物を組み合わせて用いてもよい。

0043

チオウレア系架橋剤としては、エチレンチオウレア、1,3−ジエチルチオウレア、1,3−ジブチルチオウレア、トリメチルチオウレア等があげられる。

0044

チアジアゾール系架橋剤としては、2,5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾール、2−メルカプト−1,3,4−チアジアゾール−5−チオベンゾエート等があげられる。

0045

メルカプトトリアジン系架橋剤としては、2,4,6−トリメルカプト−1,3,5−トリアジン、2−メトキシ−4,6−ジメルカプトトリアジン、2−ヘキシルアミノ−4,6−ジメルカプトトリアジン、2−ジエチルアミノ−4,6−ジメルカプトトリアジン、2−シクロヘキサンアミノ−4,6−ジメルカプトトリアジン、2−ジブチルアミノ−4,6−ジメルカプトトリアジン、2−アニリノ−4,6−ジメルカプトトリアジン、2−フェニルアミノ−4,6−ジメルカプトトリアジン等があげられる。

0046

ピラジン系架橋剤としては、2,3−ジメルカプトピラジン誘導体等があげられ、2,3−ジメルカプトピラジン誘導体を例示すると、ピラジン−2,3−ジチオカーボネート、5−メチル−2,3−ジメルカプトピラジン、5−エチルピラジン−2,3−ジチオカーボネート、5,6−ジメチル−2,3−ジメルカプトピラジン、5,6−ジメチルピラジン−2,3−ジチオカーボネート等があげられる。

0047

キノキサリン系架橋剤としては、2,3−ジメルカプトキノキサリン誘導体等があげられ、2,3−ジメルカプトキノキサリン誘導体を例示すると、キノキサリン−2,3−ジチオカーボネート、6−メチルキノキサリン−2,3−ジチオカーボネート、6−エチル−2,3−ジメルカプトキノキサリン、6−イソプロピルキノキサリン−2,3−ジチオカーボネート、5,8−ジメチルキノキサリン−2,3−ジチオカーボネート等があげられる。

0048

ビスフェノール系架橋剤としては、4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホキシド、4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン(ビスフェノールS)、1,1−シクロヘキシリデン−ビス(4−ヒドロキシベンゼン)、2−クロロ−1,4−シクロヘキシレン−ビス (4−ヒドロキシベンゼン)、2,2−イソプロピリデン−ビス(4−ヒドロキシベンゼン)(ビスフェノールA)、ヘキサフルオロイソプロピリデン−ビス(4−ヒドロキシベンゼン)(ビスフェノールAF)及び2−フルオロ−1,4−フェニレン−ビス(4−ヒドロキシベンゼン)等があげられる。

0049

パーオキサイド系架橋剤としては、tert−ブチルヒドロパーオキサイド、p−メンタンヒドロパーオキサイドジクミルパーオキサイド、tert−ブチルパーオキサイド、1,3−ビス(tert−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルパーオキシ)ヘキサンベンゾイルパーオキサイド、tert−ブチルパーオキシベンゾエートが挙げられる。

0051

本発明の電子写真機器部品用組成物に用いる(c)架橋剤の配合量は、(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、0.1〜10重量部であり、0.5〜1.5重量部であることが好ましい。

0052

また、架橋剤と共に用いられる公知の促進剤(即ち、架橋促進剤)を本発明の電子写真機器部品用組成物に、そのまま用いることができる。

0053

前記架橋促進剤の例としては、チアゾール系架橋促進剤スルフェンアミド系架橋促進剤チウラム系架橋促進剤等を挙げることができる。
チアゾール系架橋促進剤の例としては、ジ−2−ベンゾチアゾリルジスルフィド、2−メルカプトベンゾチアゾールジベンゾチアジルジスルフィド、2−メルカプトベンゾチアゾールの亜鉛塩等が挙げられる。
スルフェンアミド系架橋促進剤の具体例としては、N−エチル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド、N−tert−ブチル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド、N,N−ジ−イソプロピル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド、N,N−ジ−シクロヘキシル−2−ベンゾチアジルスルフェンアミド、N−オキシ−ジ−エチレン−2−ベンゾチアジルスルフェンアミドなどが挙げられる。
チウラム系架橋促進剤の具体例としては、テトラメチルチウラムジスルフィド、テトラメチルチウラムモノスルフィド、テトラエチルチウラムジスルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド、ジペンタメチレンチウラムテトラスルフィド等が挙げられる。

0054

本発明の電子写真機器部品用組成物において、架橋促進剤の配合量は、(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、0.1〜5重量部であり、0.3〜3重量部であることが好ましい。

0055

本発明の電子写真機器部品用組成物に対しては、本発明の効果を損なわない限り、上記以外の配合剤、例えば、受酸剤滑剤、老化防止剤、充てん剤補強剤可塑剤加工助剤難燃剤顔料等を任意に配合できる。さらに本発明の特性が失われない範囲で、当該技術分野で通常行われている、ゴム、樹脂等のブレンドを行うことも可能である。

0056

本発明で用いられる受酸剤としては、公知の受酸剤を使用できるが、好ましくは金属化合物及び/又は無機マイクロポーラスクリスタルである。金属化合物としては、周期表II族(2族及び12族)金属の酸化物水酸化物炭酸塩カルボン酸塩ケイ酸塩ホウ酸塩亜リン酸塩、周期表III族(3族及び13族)金属の酸化物、水酸化物、カルボン酸塩、ケイ酸塩、硫酸塩、硝酸塩リン酸塩、周期表第IV族(4族及び14族)金属の酸化物、塩基性炭酸塩塩基性カルボン酸塩、塩基性亜リン酸塩、塩基性亜硫酸塩、三塩基性硫酸塩等の金属化合物が挙げられる。

0057

前記金属化合物の具体例としては、マグネシア水酸化マグネシウム水酸化アルミニウム水酸化バリウム炭酸ナトリウム炭酸マグネシウム炭酸バリウム生石灰消石灰炭酸カルシウムケイ酸カルシウムステアリン酸カルシウムステアリン酸亜鉛フタル酸カルシウム亜リン酸カルシウム亜鉛華酸化錫リサージ鉛丹鉛白二塩基性フタル酸鉛二塩基性炭酸鉛ステアリン酸錫、塩基性亜リン酸鉛、塩基性亜リン酸錫、塩基性亜硫酸鉛、三塩基性硫酸鉛等を挙げることができ、炭酸ナトリウム、マグネシア、水酸化マグネシウム、生石灰、消石灰、ケイ酸カルシウム、亜鉛華などが好ましい。

0058

前記無機マイクロポーラス・クリスタルとは、結晶性多孔体を意味し、無定型の多孔体、例えばシリカゲルアルミナ等とは明瞭に区別できるものである。このような無機マイクロポーラス・クリスタルの例としては、ゼオライト類アルミノホスフェートモレキュラーシーブ層状ケイ酸塩合成ハイドロタルサイトチタン酸アルカリ金属塩等が挙げられる。特に好ましい受酸剤としては、合成ハイドロタルサイトが挙げられる。

0059

前記ゼオライト類は、天然ゼオライトの外、A型、X型、Y型の合成ゼオライトソーダライト類、天然ないしは合成モルデナイト、ZSM−5などの各種ゼオライト及びこれらの金属置換体であり、これらは単独で用いても2種以上の組み合わせで用いても良い。また金属置換体の金属はナトリウムであることが多い。ゼオライト類としては酸受容能が大きいものが好ましく、A型ゼオライトが好ましい。

0060

前記合成ハイドロタルサイトは下記一般式(1)で表される。
MgXZnYAlZ(OH)(2(X+Y)+3Z−2)CO3・wH2O (1)
[式中、xとyはそれぞれx+y=1〜10の関係を有する0〜10の実数、zは1〜5の実数、wは0〜10の実数をそれぞれ示す。]

0061

前記一般式(1)で表されるハイドロタルサイト類の例として、Mg4.5Al2(OH)13CO3・3.5H2O、Mg4.5Al2(OH)13CO3、Mg4Al2(OH)12CO3・3.5H2O、Mg6Al2(OH)16CO3・4H2O、Mg5Al2(OH)14CO3・4H2O、Mg3Al2(OH)10CO3・1.7H2O、Mg3ZnAl2(OH)12CO3・3.5H2O、Mg3ZnAl2(OH)12CO3等を挙げることができる。

0062

本発明の電子写真機器部品用組成物において、受酸剤の配合量は、(a)ポリエーテル系重合体100重量部に対して、0.2〜50重量部であることが好ましく、1〜20重量部であることが特に好ましい。

0063

本発明の電子写真機器部品用組成物の配合方法としては、従来ポリマー加工の分野において利用されている任意の手段を用いることができ、例えばミキシングロールバンバリーミキサー、各種ニーダー類等を用いることができる。成型方法としては、金型による圧縮成型押出成形インジェクション成形等が例示できる。

0064

本発明の電子写真機器部品用組成物を用いた架橋物は、(c)架橋剤を加えて通常、100℃〜200℃に加熱することで得られ、架橋時間は温度により異なるが、0.5〜300分の間で行われるのが通常である。

0065

本発明の電子写真機器部品用組成物は、動的粘弾性試験で測定したガラス転移温度が−10℃〜−60℃であることが好ましく、−20℃〜−60℃であることが特に好ましく、−40℃〜−50℃であることがさらに特に好ましい。動的粘弾性試験で得られるガラス転移温度は、JIS K6394に準拠して測定することができる。

0066

本発明の電子写真機器部品は、本発明の架橋物を基材に積層することにより形成されていてもよい。基材は、用途によって異なるが、樹脂、又はアルミ、鉄等の金属を例示することができる。基材と架橋体との間に中間層を設けることもでき、架橋体上より更なる表層を設けることもできる。本発明の電子写真機器部品はコピー機、プリンター等の電子写真機器における半導電性ロール及びベルト等として用いられる。

0067

以下において実施例、比較例により具体的に説明する。なお、本発明はこれに限定されるものではない。

0068

以下に実施例、比較例で用いた配合剤を示す。
※1 ダイソー株式会社製エピクロルヒドリン−エチレンオキサイド−アリルグリシジルエーテル三元共重合体「EPION−301」
※2 住友化学株式会社製硫黄系老化防止剤「スミライザーTPS」
※3 株式会社ADEKA社製リン酸系老化防止剤「アデカスタブTPP」
※4 川口化学株式会社製フェノール系老化防止剤「アンテージBHT
※5 大内新興化学株式会社製チウラム系架橋促進剤「ノクセラーTS」
※6 大内新興化学株式会社製チアゾール系架橋促進剤「ノクセラーDM

0069

まず、表1に示す配合剤を120℃の加圧式ニーダーにて混練りし、A練りコンパウンドを作成し、オープンロールを使用しシート状に成形し、A練りシートを得た。

0070

0071

ムーニー粘度測定
得られた実施例1〜4、比較例1のA練りシートは170℃に設定したホットエアーオーブンに入れ、2時間の環境下で行うシーズニング(放置)の前後でムーニー粘度(125℃、L型ローターを使用)を測定した。結果を表2に示す。ムーニー粘度測定はJIS K6300−1に準じ、東洋精機社製のビスコメーターAM−3で測定した。ムーニー粘度変化(表2ではML粘度変化)は「シーズニング後のML粘度(表2では調整後ML粘度)−シーズニング前のML粘度(表2では初期ML粘度)」で算出した。

0072

得られた実施例1〜4、比較例1のA練りシートに、A練りシートにおけるポリエーテル重合体100重量部に対して、ノクセラーTS※5を0.5重量部、ノクセラーDM※6を1.0重量部、及び硫黄を1.0重量部添加し、オープンロールにてシート化した。その後、170℃で15分プレス架橋し、架橋シートを得た。

0073

ガラス転移温度
架橋シートを、JIS K6394に準拠し、動的粘弾性試験機日立ハイテクサイエンス社製のDMS6100を用いて測定し、ガラス転移温度を求めた。結果を表2に示す。

0074

汚染性
架橋シートを2cm角で裁断し1平方センチあたり5gの荷重をかけ感光体に圧着させ40℃×90%RH環境下で1週間放置し感光体への付着物を確認し、以下の評価を行った。結果を表2に示す。
×:試験後の感光体を使用し印刷した時に画像に汚染痕が印刷される。
○:試験後の感光体を使用し印刷した時に画像にほとんど汚染痕が印刷されない(汚染痕が僅少に確認される)。
◎:試験後の感光体を使用し印刷した時に画像に汚染痕が印刷されない。

0075

0076

老化防止剤として、硫黄系老化防止剤、リン酸系老化防止剤を用いた実施例1、2の架橋シートは、試験後の感光体を使用し印刷した時に画像にほとんど汚染痕が印刷されなかった。また、老化防止剤として、硫黄系老化防止剤、リン酸系老化防止剤とともにフェノール系老化防止剤を用いた実施例3、4の架橋シートは、試験後の感光体を使用し印刷した時に画像に汚染痕が印刷されずに、特に好ましかった。

0077

本発明の電子写真機器部品用組成物を用いた電子写真機器部品はコピー機、プリンター等の電子写真機器における半導電性ゴムロール、ベルト等に極めて有用である。

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