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技術 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、および情報処理システム

出願人 ソニー株式会社
発明者 山崎理央永野直樹伊藤大二斎藤真里
出願日 2015年12月2日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2016-564774
公開日 2017年10月12日 (3年8ヶ月経過) 公開番号 WO2016-098589
状態 特許登録済
技術分野 電話通信サービス デジタル計算機のユーザインターフェイス 計算機間の情報転送 電話機の機能
主要キーワード 送信側情報処理装置 近況報告 受信側情報処理装置 返信時刻 返答文 システム提供 コミュニケーション支援システム 返信対象
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (14)

課題・解決手段

本開示は、コミュニケーションの継続を積極的に支援することができるようにする情報処理装置情報処理方法プログラム、および情報処理システムに関する。情報処理装置は、メッセージ内容分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応するカテゴリに分類されている複数のメッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数のメッセージ内容を取得する取得部と、取得部により取得された所定数のメッセージ内容から、送信の対象とするメッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部とを備える。本技術は、例えば、コミュニケーション支援システムを構成する情報処理装置に適用できる。

概要

背景

近年、社会高齢化に伴い、一人で暮らす高齢者が増えている。このような人たち社会的孤立を避けるため、高齢者と家族とのコミュニケーションを行うための装置やサービスなどが多く提供されている。

しかしながら、高齢者にとっては機器使い方が難しく、メッセージを簡単に送信することができないことがあった。また、そのコミュニケーション相手である家族にとっては、なかなか自分からコミュニケーションのための時間を取ることできず、メッセージを送信する機会を逸することがあった。そのため、結局、双方からコミュニケーションを継続することが困難な状態が発生していた。

これに対して、例えば、高齢者側がメッセージを簡単に発信することができるようにすることを目的とした多くの技術が開発されている。

例えば、特許文献1には、話し声を入力すれば相手にメールで音声データが届く発明が開示されている。また、特許文献2には、普段生活しているだけで生活情報蓄積され、家族がいつでもその情報にアクセス可能となる発明が開示されている。また、特許文献3には、オペレータ利用者の代わりに遠隔から機器操作を行い、指定先への近況報告サポートする発明が開示されている。また、特許文献4には、受け取ったメッセージの送信者や内容に応じて自動で返信メッセージを作成して返信することで、メッセージの送信者のモチベーションを継続させる発明が開示されている。

概要

本開示は、コミュニケーションの継続を積極的に支援することができるようにする情報処理装置情報処理方法プログラム、および情報処理システムに関する。情報処理装置は、メッセージ内容分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応するカテゴリに分類されている複数のメッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数のメッセージ内容を取得する取得部と、取得部により取得された所定数のメッセージ内容から、送信の対象とするメッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部とを備える。本技術は、例えば、コミュニケーション支援システムを構成する情報処理装置に適用できる。

目的

これに対して、例えば、高齢者側がメッセージを簡単に発信することができるようにすることを目的とした

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

メッセージ内容分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得する取得部と、前記取得部により取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部とを備える情報処理装置

請求項2

送信の候補とする所定数の前記画像を選定する選定部と、前記選定部により選定された所定数の前記画像のうちの、送信の対象として選択された前記画像が添付されたメッセージを送信する送信部とをさらに備え、前記取得部は、前記選定部により選定された所定数の前記画像それぞれに対応する前記カテゴリから前記メッセージ内容を取得し、前記選択肢作成部は、所定数の前記画像と、それらの画像に対応する前記メッセージ内容とをそれぞれ組み合わせた前記選択肢を作成する請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

前記カテゴリは、前記画像の内容ごとに前記メッセージ内容を分類しており、前記選定部は、前記画像を記憶する記憶部に記憶されている複数の前記画像に対する画像認識を行い、前記取得部は、前記選定部により認識することができた前記画像の内容に従った前記カテゴリから前記メッセージ内容を取得する請求項2に記載の情報処理装置。

請求項4

前記取得部は、前記選定部が前記画像の内容を認識することができなかった場合、前記画像の内容に依存しない前記メッセージ内容を取得する請求項3に記載の情報処理装置。

請求項5

前記メッセージの送信を行うタイミングであるか否かを判定する送信機会判定部をさらに備え、前記選択肢作成部は、前記送信機会判定部が前記メッセージの送信を行うタイミングであると判定すると、前記選択肢を作成して提示する請求項3に記載の情報処理装置。

請求項6

前記送信機会判定部は、前記記憶部に記憶されている前記画像の枚数を取得し、前回の前記メッセージの送信時から前記画像の枚数が増加した増加枚数に従って、前記メッセージの送信を行うタイミングであるか否かの判定を行う請求項5に記載の情報処理装置。

請求項7

前記送信機会判定部が前記メッセージの送信を行うタイミングであると判定したときに、前記メッセージの送信を促す通知を行う通知部をさらに備える請求項5に記載の情報処理装置。

請求項8

前記選定部は、前記画像に対する画像認識の結果に基づいて、前記画像の内容に基づいて前記メッセージを送信する送信者に適した所定枚数の前記画像を送信の候補として選定する請求項3に記載の情報処理装置。

請求項9

前記メッセージの送信を行うか否かの操作入力、および、前記メッセージに画像の添付を行うか否かの操作入力を受け付ける操作部をさらに備える請求項2に記載の情報処理装置。

請求項10

前記画像が添付されたメッセージを受信する受信部をさらに備え、前記取得部は、前記受信部が受信した前記メッセージに添付されている前記画像に対応する前記カテゴリから、前記メッセージに対して返信するための所定数の前記メッセージ内容を取得する請求項1に記載の情報処理装置。

請求項11

前記選択肢作成部は、前記受信部が前記メッセージを受信したタイミングで、返信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、前記選択肢を提示する請求項10に記載の情報処理装置。

請求項12

前記取得部は、前記メッセージを受信した受信者属性、または、前記メッセージを受信した時期に応じて適切な前記メッセージ内容を取得する請求項10に記載の情報処理装置。

請求項13

前記選択肢作成部により提示された前記選択肢から返信の対象とする前記メッセージ内容を選択する操作入力を受け付ける操作部をさらに備える請求項10に記載の情報処理装置。

請求項14

前記メッセージを送信する送信者、前記メッセージを送信する相手となる受信者、前記メッセージの内容を蓄積した内容データ、前記メッセージを送信した時系列を蓄積した時系列データをユーザ情報として管理するユーザ情報管理部をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。

請求項15

前記ユーザ情報管理部により管理されている前記ユーザ情報を分析し、前記メッセージの送信を促す適切なタイミングを判定する判定部と、前記判定部により適切なタイミングであると判定された場合に、前記メッセージの送信を促す通知を送信する通知送信部とをさらに備える請求項14に記載の情報処理装置。

請求項16

メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得し、取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示するステップを含む情報処理方法

請求項17

メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得し、取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示するステップを含む処理をコンピュータに実行させるプログラム

請求項18

送信の候補とする所定数の前記画像を選定する選定部と、メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、前記選定部により選定された所定数の前記画像それぞれに対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得する送信内容取得部と、所定数の前記画像と、それらの画像に対応する前記取得部により取得された所定数の前記メッセージ内容とをそれぞれ組み合わせたメッセージから、送信の対象とする前記メッセージを選択させるための前記選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部と、前記選択肢のうちの、送信の対象として選択された前記メッセージを送信する送信部とを備える送信側の情報処理装置、および、前記画像が添付されたメッセージを受信する受信部と、前記受信部が受信した前記メッセージに添付されている前記画像に対応する前記カテゴリから、前記メッセージに対して返信するための所定数の前記メッセージ内容を取得する返信内容取得部とを備える受信側の情報処理装置を含んで構成される情報処理システム

技術分野

0001

本開示は、情報処理装置情報処理方法プログラム、および情報処理システムに関し、特に、コミュニケーションの継続を積極的に支援することができるようにした情報処理装置、情報処理方法、プログラム、および情報処理システムに関する。

背景技術

0002

近年、社会高齢化に伴い、一人で暮らす高齢者が増えている。このような人たち社会的孤立を避けるため、高齢者と家族とのコミュニケーションを行うための装置やサービスなどが多く提供されている。

0003

しかしながら、高齢者にとっては機器使い方が難しく、メッセージを簡単に送信することができないことがあった。また、そのコミュニケーション相手である家族にとっては、なかなか自分からコミュニケーションのための時間を取ることできず、メッセージを送信する機会を逸することがあった。そのため、結局、双方からコミュニケーションを継続することが困難な状態が発生していた。

0004

これに対して、例えば、高齢者側がメッセージを簡単に発信することができるようにすることを目的とした多くの技術が開発されている。

0005

例えば、特許文献1には、話し声を入力すれば相手にメールで音声データが届く発明が開示されている。また、特許文献2には、普段生活しているだけで生活情報蓄積され、家族がいつでもその情報にアクセス可能となる発明が開示されている。また、特許文献3には、オペレータ利用者の代わりに遠隔から機器操作を行い、指定先への近況報告サポートする発明が開示されている。また、特許文献4には、受け取ったメッセージの送信者や内容に応じて自動で返信メッセージを作成して返信することで、メッセージの送信者のモチベーションを継続させる発明が開示されている。

先行技術

0006

特開2004−343556号公報
特開2010−187284号公報
特開2002−83061号公報
特開2011−165046号公報

発明が解決しようとする課題

0007

しかしながら、上述したような特許文献1乃至4に開示されている発明は、送信者および受信者のどちらか一方の手間や操作の複雑性などを解消するものであった。そのため、高齢者と家族側との双方にとって、コミュニケーションのために時間や手間などを要することになっており、結局、コミュニケーションが継続しなくなることが想定される。

0008

本開示は、このような状況に鑑みてなされたものであり、コミュニケーションの継続を積極的に支援することができるようにするものである。

課題を解決するための手段

0009

本開示の一側面の情報処理装置は、メッセージ内容分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得する取得部と、前記取得部により取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部とを備える。

0010

本開示の一側面の情報処理方法またはプログラムは、メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得し、取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示するステップを含む。

0011

本開示の一側面の情報処理システムは、送信の候補とする所定数の前記画像を選定する選定部と、メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、前記選定部により選定された所定数の前記画像それぞれに対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得する送信内容取得部と、所定数の前記画像と、それらの画像に対応する前記取得部により取得された所定数の前記メッセージ内容とをそれぞれ組み合わせたメッセージから、送信の対象とする前記メッセージを選択させるための前記選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部と、前記選択肢のうちの、送信の対象として選択された前記メッセージを送信する送信部とを備える送信側の情報処理装置、および、前記画像が添付されたメッセージを受信する受信部と、前記受信部が受信した前記メッセージに添付されている前記画像に対応する前記カテゴリから、前記メッセージに対して返信するための所定数の前記メッセージ内容を取得する返信内容取得部とを備える受信側の情報処理装置を含んで構成される。

0012

本開示の一側面においては、メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容が取得され、取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢が作成されて、所定のタイミングで提示される。

発明の効果

0013

本開示の一側面によれば、コミュニケーションの継続を積極的に支援することができる。

図面の簡単な説明

0014

本技術を適用したコミュニケーション支援システムの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。
送信側情報処理装置の構成例を示すブロック図である。
送信促進通知画面の表示例を示す図である。
送信内容選択画面の表示例を示す図である。
受信側情報処理装置の構成例を示すブロック図である。
受信通知画面の表示例を示す図である。
返信内容選択画面の表示例を示す図である。
サーバの構成例を示すブロック図である。
メッセージ送信処理を説明するフローチャートである。
写真付きメッセージ選択肢を作成する処理を説明するフローチャートである。
メッセージ応答処理を説明するフローチャートである。
送信促進通知処理を説明するフローチャートである。
本技術を適用したコンピュータの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。

実施例

0015

以下、本技術を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。

0016

図1は、本技術を適用したコミュニケーション支援システムの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。

0017

図1に示すように、コミュニケーション支援システム11は、インターネットなどのネットワーク12を介して、送信側情報処理装置13、受信側情報処理装置14、およびサーバ15が接続されて構成される。

0018

送信側情報処理装置13は、図2乃至図4を参照して後述するように、所定のタイミングでメッセージの送信を送信者に促し、送信者による操作に従って、ネットワーク12を介して受信側情報処理装置14にメッセージを送信する。例えば、送信側情報処理装置13としては、高齢者とコミュニケーションをとる家族が有する汎用性の高いスマートフォン端末により構成することが好ましい。

0019

受信側情報処理装置14は、図5乃至図7を参照して後述するように、送信側情報処理装置13から送信されてくるメッセージを受信したタイミングで、そのメッセージを受信者に提示して、受信者に対して返信メッセージを選択させて送信させる。例えば、受信側情報処理装置14としては、高齢者にとって利用しやすい大画面のタッチパネルを搭載したタブレット端末により構成することが好ましい。

0020

サーバ15は、図8を参照して後述するように、蓄積したユーザ情報に基づいてユーザの嗜好分析し、その分析結果に基づいたタイミングで、送信側情報処理装置13に対してメッセージの送信を促進する送信促進通知を送信する。

0021

このように構成されるコミュニケーション支援システム11は、送信側情報処理装置13側の送信者(家族)に対して適切なタイミングでメッセージの送信を促すとともに、受信側情報処理装置14側の受信者(高齢者)にとって簡易的な方法で返信メッセージを送ることができるようにする。これにより、コミュニケーション支援システム11は、コミュニケーションの継続を積極的に支援することができる。

0022

次に、図2は、図1の送信側情報処理装置13の構成例を示すブロック図である。

0023

図2に示すように、送信側情報処理装置13は、記憶部21、送信機会判定部22、ユーザ通知部23、写真選定部24、文言取得部25、送信内容選択肢作成部26、表示部27、操作部28、およびデータ通信部29を備えて構成される。

0024

記憶部21は、例えば、ハードディスクドライブ半導体メモリなどを有して構成され、送信側情報処理装置13が情報処理を行うのに必要な各種のデータを記憶し、それらのデータの管理を行う。例えば、記憶部21は、送信側情報処理装置13が有する図示しないカメラにより撮影された写真(画像)や、送信側情報処理装置13から送信したメッセージの履歴、送信側情報処理装置13から送信されるメッセージに用いられる定型的な文言が登録されたテンプレートなどを記憶する。また、このテンプレートは、例えば、写真の内容に従った複数のカテゴリに分類されており、それぞれ写真の内容に関連する文言が登録されている。

0025

送信機会判定部22は、例えば、記憶部21にアクセスして、記憶部21に記憶されている写真の枚数を示す写真枚数の情報を取得し、その写真枚数に基づいて、メッセージを送信する通知を行うタイミングであるか否かの判定を行う。例えば、送信機会判定部22は、メッセージの前回の送信時から写真枚数が増加した増加枚数が、所定枚数以上となったときに、メッセージを送信する通知を行うタイミングであると判定する。

0026

そして、このように判定した場合、送信機会判定部22は、メッセージ送信のユーザ通知を行うようにユーザ通知部23に対する指示を行う。なお、増加枚数が所定枚数未満であるとき、送信機会判定部22は、メッセージを送信する通知を行うタイミングでないと判定し、この場合、メッセージ送信のユーザ通知は行われない。また、送信機会判定部22が、メッセージを送信する通知を行うタイミングの判定を行う基準となる所定枚数は、例えば、後述する図8のサーバ15が有するユーザ情報管理部81により管理されるユーザ情報を分析することで、最適な枚数に決定される。

0027

ユーザ通知部23は、メッセージ送信のユーザ通知を行うように送信機会判定部22から指示があると、メッセージの送信を促す送信促進通知画面を表示部27に表示する。例えば、図3に示すように、送信促進通知画面31には、コミュニケーション支援システムのキャラクタの吹き出しに「楽しそうな写真がたまってきたよ!送る?」という文言とともに、「送る」と表示されたボタン32および「送らない」と表示されたボタン33が表示される。ボタン32は、メッセージを送信するときに送信者により操作され、ボタン33は、メッセージを送信しないときに送信者により操作される。また、ユーザ通知部23は、後述するように、サーバ15が送信する送信促進通知を受け取ったときにも、同様の送信促進通知画面を表示部27に表示する。

0028

写真選定部24は、送信者がメッセージに写真を添付することを選択した場合に、記憶部21に記憶されている写真の中から、送信者に適した所定枚数の写真を送信の候補として選定し、送信内容選択肢作成部26に供給する。さらに、写真選定部24は、選定した写真に対する画像認識を行って、何が写っているか写真の内容を認識した認識結果を文言取得部25に通知する。また、写真選定部24は、例えば、画像認識により内容を認識することができた画像を優先的に選択してもよい。

0029

文言取得部25は、送信者がメッセージを送信することを選択した場合に、記憶部21に記憶されているテンプレートの中から、特定の文言を選択して送信内容選択肢作成部26に供給する。例えば、文言取得部25は、メッセージに写真を添付する場合には、写真選定部24から通知される写真の内容の認識結果に基づいて、それらの写真の内容に関連する文言を取得する。このとき、上述したように、テンプレートは、写真の内容に従った複数のカテゴリに分類されて文言が登録されており、文言取得部25は、認識した写真の内容に対応するカテゴリから、送信の候補とする文言を取得する。また、文言取得部25は、写真選定部24が写真の内容を認識することができなかった場合には、写真の内容に依存しない文言を取得する。または、文言取得部25は、メッセージに写真を添付しない場合には、季節に応じたあいさつやネットワーク12を介して取得できる話題ワードなどからランダムに構成される文言を取得する。

0030

送信内容選択肢作成部26は、写真選定部24から供給される所定枚数の写真に、文言取得部25から供給される文言を組み合わせて、送信者に送信内容を選択させる送信内容選択肢を作成する。そして、送信内容選択肢作成部26は、所定数の送信内容選択肢の中から、送信するものを送信者に選択させるための送信内容選択画面を表示部27に表示する。

0031

例えば、図4には、メッセージに写真を添付した送信内容を選択させる送信内容選択画面41の一例が示されている。図4の送信内容選択画面41には、4つの送信内容選択肢が表示されており、1番目の送信内容選択肢は、家族の旅先での写真と、その写真の内容に関連する文言「楽しかったよ!」とが組み合わされている。また、2番目の送信内容選択肢は、ペットの写真と、その写真の内容に関連する文言「かわいいでしょ」とが組み合わされており、3番目の送信内容選択肢は、風景の写真と、その写真の内容に関連する文言「きれいだった!」とが組み合わされている。また、4番目の送信内容選択肢は、ケーキの写真と、その写真の内容に関連する文言「おいしかったよ」とが組み合わされている。

0032

なお、送信内容選択画面41に表示される送信内容選択肢は4つ以外でもよく、送信内容選択肢作成部26は、送信者が選択しやすい数の送信内容選択肢、例えば、2つから6つ程度の送信内容選択肢を作成して表示させることができる。

0033

表示部27は、例えば、液晶ディスプレイ有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイなどにより構成され、図3の送信促進通知画面31や図4の送信内容選択画面41などを表示する。

0034

操作部28は、タッチパネルやボタン、マイクなどにより構成されており、送信者の操作に従った操作入力受け付け、その操作入力に基づいた判断を行う。例えば、送信者が、図3の送信促進通知画面31に表示されるボタン32に対する操作(例えば、タッチ)を行うと、操作部28は、送信者が、メッセージを送信する操作入力を行ったと判断する。また、例えば、送信者が、図4の送信内容選択画面41に表示されるいずれかの送信内容選択肢を指定する(例えば、送信内容選択肢の番号を読み上げる)と、操作部28は、その指定された送信内容を送信対象として判断する。

0035

データ通信部29は、図1のネットワーク12を介して、受信側情報処理装置14およびサーバ15との通信を行い、例えば、送信者が送信内容選択画面41の中から送信対象として指定した送信内容のメッセージを送信する。また、データ通信部29は、後述するように、サーバ15から送信されてくる送信促進通知を受信して、ユーザ通知部23に供給する。

0036

このように送信側情報処理装置13は構成されており、より簡易な操作でメッセージを送信することができ、受信者とのコミュニケーションを適切に促すことができる。

0037

なお、送信側情報処理装置13では、送信機会判定部22は、上述したような写真の枚数の他、例えば、送信者の属性に基づいた特定の日時(誕生日記念日行事が行われる日時など)に従って、メッセージを送信するタイミングであると判定してもよい。

0038

また、送信側情報処理装置13では、写真選定部24は、例えば、多くの人物が写っている写真や、受信者の好み(嗜好性)に合う写真、関連する文言を選択し易い(例えば、料理やペット、風景などの)写真、家族として事前に登録された優先度の高い人物が写っている写真、子供が写っている写真などを、優先的に選定することができる。また、写真選定部24は、メッセージの送信履歴に基づいて写真の選定を行ってもよい。このように、写真の内容などに基づいて、送信者に適した写真を選択することで、より良好なコミュニケーションを継続することができる。

0039

次に、図5は、図1の受信側情報処理装置14の構成例を示すブロック図である。

0040

図5に示すように、受信側情報処理装置14は、記憶部51、文言取得部52、返信内容選択肢作成部53、ユーザ通知部54、表示部55、操作部56、およびデータ通信部57を備えて構成される。

0041

記憶部51は、例えば、ハードディスクドライブや半導体メモリなどを有して構成され、受信側情報処理装置14が情報処理を行うのに必要な各種のデータを記憶し、それらのデータの管理を行う。例えば、記憶部51は、受信側情報処理装置14から送信される返信メッセージに用いられる定型的な返答文言が登録されたテンプレートを記憶する。また、このテンプレートは、例えば、写真の内容に従った複数のカテゴリに分類されており、それぞれ写真の内容に関連する返答文言が登録されている。

0042

ユーザ通知部54は、送信側情報処理装置13から送信されたメッセージをデータ通信部57が受信したタイミングで、メッセージの受信を受信者に通知する受信通知画面を表示部55に表示する。例えば、図6に示すように、受信通知画面61には、コミュニケーション支援システムのキャラクタの吹き出しに「写真付きのメッセージが届いたよ」という文言とともに、「見る」と表示されたボタン62および「後で」と表示されたボタン63が表示される。ボタン62は、メッセージをすぐに見るときに受信者により操作され、ボタン63は、メッセージを後で見るときに受信者により操作される。

0043

文言取得部52は、データ通信部57を介して送信側情報処理装置13から送信されたメッセージを取得する。そして、文言取得部52は、受信者がメッセージを見る際に、受信者から返信する返信メッセージとして用いられる所定数の返答文言を、記憶部51に記憶されているテンプレートの中から選択して返信内容選択肢作成部53に供給する。

0044

例えば、文言取得部52は、受信したメッセージに写真が添付されている場合には、その写真に対する画像認識を行って、認識された写真の内容に関連する返答文言を選択する。このとき、上述したように、テンプレートは、写真の内容に従った複数のカテゴリに分類されて文言が登録されており、文言取得部52は、認識した写真の内容に対応するカテゴリから、返信の候補とする返答文言を取得する。また、文言取得部52は、写真の内容を認識することができなかった場合には、写真の内容に依存しない文言を取得する。または、文言取得部52は、受信したメッセージに写真が添付されていない場合には、一般的な返答文言をテンプレートからランダムに選択する。

0045

返信内容選択肢作成部53は、文言取得部52から供給される返答文言からなる返信内容選択肢を作成し、所定数の返信内容選択肢の中から、返信するものを受信者に選択させるための返信内容選択画面を表示部55に表示する。

0046

例えば、図7には、受信したメッセージを表示するとともに、返信内容を選択させる返信内容選択画面71の一例が示されている。図7の返信内容選択画面71では、家族の旅先での写真と、その写真の内容に関連する文言「楽しかったよ!」とが組み合わされたメッセージ72が表示されるとともに、返信内容表示領域73に4つの返信内容選択肢が表示されている。返信内容表示領域73には、メッセージ72の写真の内容に関連して、1番目の返信内容選択肢として「みんな元気そうね!」が表示され、2番目の返信内容選択肢として「すてきな写真ね!」が表示され、3番目の返信内容選択肢として「楽しそうなところね!」が表示され、4番目の返信内容選択肢として「自然がたくさんね!」が表示されている。

0047

表示部55は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどにより構成され、図6の受信通知画面61や図7の送信内容選択画面41などを表示する。

0048

操作部56は、タッチパネルやボタン、マイクなどにより構成されており、送信者の操作に従った操作入力に基づいた判断を行う。例えば、受信者が、図6の受信通知画面61に表示されるボタン62に対する操作(例えば、タッチ)を行うと、操作部56は、受信者が、メッセージをすぐに見る操作入力を行ったと判断する。また、例えば、送信者が、図7の返信内容選択画面71に表示されるいずれかの返信内容選択肢を指定する(例えば、返信内容選択肢の番号を読み上げる)と、操作部56は、その指定された返信内容を返信対象として判断する。

0049

データ通信部57は、図1のネットワーク12を介して、送信側情報処理装置13およびサーバ15との通信を行い、例えば、受信側情報処理装置14から送信されてくるメッセージを受信して、文言取得部52およびユーザ通知部54に供給する。また、データ通信部57は、受信者が返信内容選択画面71の中から返信対象として指定した返信内容の返信メッセージを送信する。

0050

なお、データ通信部57から送信された返信メッセージは、図2の送信側情報処理装置13のデータ通信部29が受信してユーザ通知部23に供給し、ユーザ通知部23は、その返信メッセージの閲覧を促す通知を行う。そして、送信側情報処理装置13では、返信メッセージを見た送信者に対して、返信内容に応じた適切なメッセージの送信を促す送信内容選択肢が表示部27に表示され、コミュニケーションの継続が促進される。

0051

このように受信側情報処理装置14は構成されており、より簡易な操作で受信者に対して返信メッセージを送信させることができ、送信者とのコミュニケーションを適切に促すことができる。

0052

なお、文言取得部52が取得する返答文言は、上述したような写真の内容の他、例えば、受信者の属性(年齢性格趣味、嗜好性などのプロファイル)、過去に取得した返答文言の履歴、返信メッセージを送信した時期(日時や季節、行事が行われる日など)に基づいて取得してもよい。例えば、こどもの日に返信メッセージを送信する場合には、子供の写真を催促するような文言を選択することで、より活発なコミュニケーションを促すことができる。

0053

また、受信側情報処理装置14は、例えば、図示しないセンサによって、写真を見たときの受信者の表情や、うなずき(ジェスチャ)、視線などを検知することができ、それらの検知結果に基づいて、文言取得部52が返答文言を取得することができる。例えば、それらの検出結果から、受信者の写真への興味度(嗜好性)を測定し、興味度の度合いによって返答文言を変更することで、より受信者の気持ち合致したコミュニケーションを行うことができる。または、受信側情報処理装置14は、表示部55に写真の一覧を表示して、受信者の視線を検知することで、受信者の興味のある写真に対する返信メッセージを選択するようにしてもよい。

0054

次に、図8は、図1のサーバ15の構成例を示すブロック図である。

0055

図8に示すように、サーバ15は、ユーザ情報管理部81、自動判定部82、操作部83、およびデータ通信部84を備えて構成される。

0056

ユーザ情報管理部81は、自動判定部82が送信促進通知を送信側情報処理装置13に送信するタイミングであるか否かを判定する際に参照されるユーザ情報を管理する。例えば、ユーザ情報管理部81が管理するユーザ情報のフォーマットにおいて、送信側情報処理装置13のユーザを識別する送信ユーザID(Identification)や、そのユーザIDで識別されるユーザとコミュニケーションする相手となる受信側情報処理装置14のユーザを識別する受信ユーザID、ユーザ間で送受信されたメッセージの内容を蓄積した内容データ、それらのメッセージの時系列を蓄積した時系列データなどが管理される。

0057

また、内容データとしては、送受信されたメッセージを識別するメッセージIDや、メッセージを送信した送信者を識別する送信者ID、メッセージで送信された送信内容(写真や文言など)、メッセージを受信した受信者を識別する受信者ID、メッセージに対する返信メッセージの内容(返答文言)などが管理される。また、時系列データとしては、送受信されたメッセージを識別するメッセージIDや、メッセージを送信する通知を行うタイミングであると判定したトリガ(送信機会判定部22または自動判定部82)、送信促進通知が行われた時刻、メッセージが送信された送信時刻、受信したメッセージが表示された受信時刻、返信メッセージが送信された返信時刻などが管理される。

0058

自動判定部82は、ユーザ情報管理部81において管理されているユーザ情報を分析し、メッセージを送信する通知を行う最適なタイミングを求めて、自動的に、通知を行うか否かの判定を行う。そして、自動判定部82は、メッセージを送信する通知を行う最適なタイミングであると判定した場合、データ通信部84を介して、送信側情報処理装置13に対して送信促進通知を送信する。例えば、自動判定部82は、受信者のユーザ情報に基づいて、受信者の空き時間を狙って通知を行ったり、メッセージが表示され易いタイミングに合わせて通知を行ったりしてもよい。

0059

また、自動判定部82は、ユーザのメッセージ内容に対する嗜好性を分析し、その嗜好性を分析した内容を、データ通信部84を介して送信側情報処理装置13に定期的に送信することができる。これにより、送信側情報処理装置13においてメッセージを作成する精度を向上させること、即ち、ユーザの嗜好に合致したメッセージを作成することができる。また、ユーザ情報管理部81は、この分析結果に基づいて、図2の送信機会判定部22がメッセージを送信する通知を行うタイミングの判定を行う際に参照となる情報(例えば、上述した増加枚数)を決定し、データ通信部84を介して送信側情報処理装置13に送信することができる。

0060

操作部83は、例えば、キーボードマウスなどにより構成され、コミュニケーション支援システム11を運用するシステム運用者によって操作される。例えば、システム運用者によってメッセージを送信する通知を行う操作が行われると、操作部83は、データ通信部84を介して、送信側情報処理装置13に対して送信促進通知を送信する。このように、コミュニケーション支援システム11では、送信機会判定部22または自動判定部82による自動的な判断に基づいてメッセージの送信が促進される他、システム運用者の判断に基づいてメッセージの送信を促進することができる。

0061

データ通信部84は、図1のネットワーク12を介して、送信側情報処理装置13および受信側情報処理装置14との通信を行い、送信側情報処理装置13に送信促進通知を送信する。また、データ通信部84は、送信側情報処理装置13および受信側情報処理装置14の間で送受信されるメッセージを取得して、ユーザ情報管理部81に供給する。

0062

このようにサーバ15は構成されており、送信側情報処理装置13に送信促進通知を送信することで、送信者に対して適切にメッセージの送信を促すことができ、送信者と受信者とのコミュニケーションの継続を積極的に支援することができる。

0063

なお、例えば、ユーザ情報管理部81において管理されるユーザ情報として、送信した写真に対する受信者の反応に関する情報(写真に対する興味度)を用いてもよい。例えば、受信側情報処理装置14が備える図示しないセンサによって、上述したような検知結果を得ることができる場合、その検知結果をサーバ15に送信して、ユーザ情報管理部81が、写真に対する興味度として取得することができる。このようなユーザ情報を利用し、その後のコミュニケーション(例えば、選択する写真の内容や、取得する文言など)に反映することで、受信者の興味を引くコミュニケーションを行うことができる。

0064

次に、図9は、送信側情報処理装置13におけるメッセージ送信処理を説明するフローチャートである。

0065

例えば、送信側情報処理装置13では定期的にメッセージ送信処理を行うように設定されており処理が開始されると、ステップS11において、送信機会判定部22は、記憶部21に記憶されている写真の枚数を示す写真枚数の情報を取得する。

0066

ステップS12において、送信機会判定部22は、ステップS11で取得した写真枚数の情報に従って、前回の送信時から写真枚数が増加した増加枚数が、所定枚数以上であるか否かを判定する。

0067

ステップS12において、送信機会判定部22が、増加枚数が所定枚数以上であると判定した場合、処理はステップS13に進み、送信機会判定部22は、ユーザ通知部23に対して、メッセージ送信のユーザ通知を行うように指示を行う。これに応じ、ユーザ通知部23は、上述の図3に示したような送信促進通知画面31を表示部27に表示して、ユーザ通知を行う。

0068

ステップS14において、操作部28は、ユーザ操作に基づいてメッセージを送信するか否か判定する。例えば、操作部28は、送信促進通知画面31の「送る」と表示されたボタン32に対する操作が行われた場合には、メッセージを送信すると判定する。一方、操作部28は、送信促進通知画面31の「送らない」と表示されたボタン33に対する操作が行われた場合には、メッセージを送信しないと判定して処理は終了される。

0069

ステップS14において、メッセージを送信すると判定された場合、処理はステップS15に進み、操作部28は、ユーザ操作に基づいて写真を添付するか否かを判定する。例えば、表示部27に、「写真をつけますか?」という質問とともに、「はい」および「いいえ」と表示されたボタンを表示し、操作部28は、それらのボタンに対する操作に基づいて判定を行う。

0070

ステップS14において、操作部28が、写真を添付すると判定した場合、処理はステップS16に進み、送信内容選択肢作成部26は、写真付きメッセージ選択肢を作成する。なお、ステップS16の処理については、図10を参照して後述する。

0071

一方、ステップS14において、操作部28が、写真を添付しないと判定した場合、処理はステップS17に進み、送信内容選択肢作成部26は、文言取得部25により選択された文言のみのメッセージ選択肢を作成する。

0072

ステップS16またはS17の処理後、処理はステップS18に進み、送信内容選択肢作成部26は、ステップS16またはS17で作成したメッセージ選択肢を、上述の図4に示したような送信内容選択画面41により表示部27に表示する。そして、操作部28は、送信者による選択を受け付ける。

0073

ステップS19において、操作部28は、ステップS18において送信者により選択された送信内容選択肢を送信対象として、データ通信部29を介してメッセージを送信させ、処理は終了される。

0074

一方、ステップS12において、送信機会判定部22が、増加枚数が所定枚数以上でない(所定枚数未満である)と判定した場合、処理はステップS20に進み、データ通信部29は、サーバ15から送信される送信促進通知を受信したか否かを判定する。データ通信部29が、送信促進通知を受信したと判定した場合、処理はステップS13に進み、以下、上述したのと同様の処理が行われる。一方、ステップS20において、データ通信部29が、送信促進通知を受信していないと判定した場合、処理は終了される。

0075

次に、図10は、図9のステップS16において写真付きメッセージ選択肢を作成する処理を説明するフローチャートである。

0076

ステップS31において、写真選定部24は、記憶部21にアクセスして、まだ受信者に送信したことのない未送信の写真をランダムに1枚選択し、その写真に対する画像処理を行って、何が写っているか写真の内容の認識を行う。

0077

ステップS32において、写真選定部24は、ステップS31の処理で選択した写真の内容を認識することができたか否かを判定する。

0078

ステップS32において、写真選定部24が、写真の内容を認識することができたと判定した場合、処理はステップS33に進み、文言取得部25は、その写真の内容に関連する文言を、記憶部21に記憶されているテンプレートの中からランダムに選択する。例えば、子供が写っている写真であれば、「大きくなったでしょ」や「いつも元気です」などの文言が選択される。

0079

一方、ステップS32において、写真選定部24が、写真の内容を認識することができなかったと判定した場合、処理はステップS34に進み、文言取得部25は、写真の内容に依存しない文言を、記憶部21に記憶されているテンプレートの中からランダムに選択する。例えば、この場合、「こんな写真を撮りました」や「いい写真だよね」などの文言が選択される。

0080

ステップS33またはS34の処理後、処理はステップS35に進み、送信内容選択肢作成部26は、ステップS31で選択された写真と、ステップS33またはS34で取得された文言とを対応付けて送信内容選択肢を作成し、処理は終了される。

0081

なお、この処理は、送信内容選択画面41に表示される送信内容選択肢の数に従って繰り返され、その数の送信内容選択肢を作成して処理が終了されると、処理は図9のステップS18に進む。

0082

次に、図11は、受信側情報処理装置14におけるメッセージ応答処理を説明するフローチャートである。

0083

例えば、送信側情報処理装置13からのメッセージの送信があると処理が開始され、ステップS51において、データ通信部57は、そのメッセージを受信する。そして、データ通信部57は、ユーザ通知部54に対してメッセージの受信を通知するとともに、文言取得部52にメッセージを供給する。

0084

ステップS52において、文言取得部52は、ステップS51で取得したメッセージに写真の添付があるか否かを判定する。

0085

ステップS52において、文言取得部52が、写真の添付があると判定した場合、処理はステップS53に進み、文言取得部52は、メッセージに添付されている写真に対する画像認識を行い、何が写っているのか写真の内容を認識する。

0086

ステップS54において、文言取得部52は、ステップS53の画像認識の結果に基づいて、写真の内容を認識することができたか否かを判定する。なお、例えば、何が写っているのかを示す情報が写真に添付されている場合、文言取得部52は、その情報に基づいて写真の内容を認識してもよい。

0087

ステップS54において、文言取得部52が、写真の内容を認識することができたと判定した場合、処理はステップS55に進む。ステップS55において、文言取得部52は、写真の内容の認識結果に基づいて、記憶部51に記憶されているテンプレートの中から、写真の内容に関連する返答文言をランダムに取得する。例えば、料理の写真であるという認識結果であれば、文言取得部52は、「おいしそう」や「私も食べたいなぁ」などの返答文言を取得する。

0088

一方、ステップS54において、文言取得部52が、写真の内容を認識することができなかったと判定した場合、処理はステップS56に進む。ステップS56において、文言取得部52は、記憶部51に記憶されているテンプレートの中から、写真の内容に依存しない返答文言をランダムに取得する。例えば、文言取得部52は、「こういう写真、もっと見たいな」や「おもしろいね」などの返答文言を取得する。

0089

また、ステップS52において、文言取得部52が、写真の添付がないと判定した場合、処理はステップS57に進み、文言取得部52は、記憶部51に記憶されているテンプレートの中から、一般的な返答文言をランダムに取得する。例えば、文言取得部52は、「たまに遊びに来てね」や「毎日楽しそうだね」などの返答文言を取得する。

0090

ステップS55、ステップS56、またはステップS57の処理後、処理はステップS58に進み、返信内容選択肢作成部53は、文言取得部52により取得された返答文言からなる返信内容選択肢を作成する。

0091

ステップS59において、返信内容選択肢作成部53は、ステップS58で作成した返信内容選択肢を、上述の図7に示したような返信内容選択画面71により表示部55に表示する。そして、操作部56は、表示部55に表示された返信内容選択画面71に対する返信者による選択を受け付ける。

0092

ステップS60において、操作部28は、ステップS59において返信者により選択された返信内容選択肢を返信対象として、データ通信部57を介して返信メッセージを送信させ、処理は終了される。

0093

次に、図12は、サーバ15における送信促進通知処理を説明するフローチャートである。

0094

例えば、サーバ15では定期的に送信促進通知処理を行うように設定されており処理が開始されると、ステップS71において、自動判定部82は、ユーザ情報管理部81からユーザ情報を読み込む。

0095

ステップS72において、自動判定部82は、ステップS71で読み込んだユーザ情報に基づいて、ユーザの嗜好を分析する。

0096

ステップS73において、自動判定部82は、ステップS72での分析結果に従って、メッセージの送信を促進する通知を行うか否かを判定する。

0097

ステップS73において、メッセージの送信を促進する通知を行うと判定された場合、処理はステップS74に進み、自動判定部82は、データ通信部84を介して、送信側情報処理装置13に対して送信促進通知を送信する。

0098

一方、ステップS73において、メッセージの送信を促進する通知を行わないと判定された場合、または、ステップS74の処理後、処理は終了される。

0099

以上のような各処理が行われることで、コミュニケーション支援システム11では、送信者と受信者とのコミュニケーションの継続を積極的に支援することができる。例えば、送信者は、自分からメッセージを送信しようと思わなくても、メッセージの送信が促されたタイミングでメッセージを送信すればよく、コミュニケーションが停滞することを回避することができる。また、送信者および受信者のどちらも、選択肢の選択を行うだけでコミュニケーションを行うことができるので、心理的または物理的な負担が軽減され、コミュニケーションの継続性を向上させることができる。

0100

なお、上述した実施の形態では、図2のユーザ通知部23が送信促進通知画面31を表示部27に表示する例について説明したが、例えば、振動や、音声、発光などの通知機能を使用して、通知内容づけられた通知を行うように通知機能に対する制御を行って、メッセージ送信の促進を送信者に通知してもよい。また、例えば、表示部27に表示されるキャラクタの表情や動きなどにより、メッセージ送信の促進を送信者に通知することができる。このように、メッセージ送信の促進を送信者に通知することができれば、その方法については限定されることはない。

0101

また、図2の操作部28は、上述したように表示部27に表示されるボタンに対する操作に基づいて操作入力を受け付ける他、音声やジェスチャ、視線などを検出することによって操作入力を受け付けることができる。また、図5の操作部56についても同様である。このように、送信者または受信者の意思表示を受け付けることができれば、その方法については限定されることはない。

0102

また、図9のメッセージ送信処理において、メッセージの送信の有無や写真の添付の有無を順番で送信者に操作入力させるのに替えて、例えば、写真付きメッセージ選択肢のうちの1つのメッセージを表示部27に表示させて、そのメッセージを送信するか否かの操作入力を行うようにしてもよい。

0103

さらに、図4の送信内容選択画面41のように、決められた選択肢からのみ選択が行われるのではなく、写真や文言を選択し直したり、送信者が文言を編集することができるようにしてもよい。例えば、「さらに選択肢を表示する」と表示されたボタンを送信内容選択画面41に追加して、そのボタンに対する操作が行われると、新たな選択肢が表示されるようにすることができる。

0104

また、図2の記憶部21または図5の記憶部51に記憶されるテンプレートには、例えば、システム提供時に予め登録されている文言の他、適宜、新たに追加または編集した文言を登録(更新)することができる。また、それらの文言は、送信者または受信者の一人称や年齢、性別、性格などに応じて表現話し方)を自動で変更することができる。

0105

なお、コミュニケーション支援システム11において、送信側情報処理装置13、受信側情報処理装置14、およびサーバ15それぞれが備える機能は、いずれかが備えていればよく、例えば、送信側情報処理装置13が、ユーザ情報管理部81および自動判定部82を備えていてもよく、自動判定部82による判定結果を送信側情報処理装置13自身に通知してもよい。即ち、コミュニケーション支援システム11全体として、上述したような機能を提供することができればよい。また、1つの装置が、送信側情報処理装置13と受信側情報処理装置14との両方の機能を備えていてもよく、送信側と受信側とで、同一の機能を備えた送受信可能な装置を使用することができる。もちろん、送信または受信いずれかの機能に特化した装置を使用してもよい。

0106

さらに、受信側情報処理装置14としては、タブレット端末の他、例えば、送信側情報処理装置13と同様のスマートフォン端末や、テレビジョン受像機プロジェクタデジタルフォトフレームなど、メッセージを表示して操作入力を受け付けることが可能な各種の装置を使用することができる。または、受信側情報処理装置14として、例えば、公共施設などに設置されている情報端末などを使用することができる。

0107

なお、上述のフローチャートを参照して説明した各処理は、必ずしもフローチャートとして記載された順序に沿って時系列に処理する必要はなく、並列的あるいは個別に実行される処理(例えば、並列処理あるいはオブジェクトによる処理)も含むものである。また、プログラムは、1のCPUにより処理されるものであっても良いし、複数のCPUによって分散処理されるものであっても良い。

0108

また、上述した一連の処理(情報処理方法)は、ハードウエアにより実行することもできるし、ソフトウエアにより実行することもできる。一連の処理をソフトウエアにより実行する場合には、そのソフトウエアを構成するプログラムが、専用のハードウエアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば汎用のパーソナルコンピュータなどに、プログラムが記録されたプログラム記録媒体からインストールされる。

0109

図13は、上述した一連の処理をプログラムにより実行するコンピュータのハードウエアの構成例を示すブロック図である。

0110

コンピュータにおいて、CPU(Central Processing Unit)101,ROM(Read Only Memory)102,RAM(Random Access Memory)103は、バス104により相互に接続されている。

0111

バス104には、さらに、入出力インタフェース105が接続されている。入出力インタフェース105には、キーボード、マウス、マイクロホンなどよりなる入力部106、ディスプレイ、スピーカなどよりなる出力部107、ハードディスク不揮発性メモリなどよりなる記憶部108、ネットワークインタフェースなどよりなる通信部109、磁気ディスク光ディスク光磁気ディスク、或いは半導体メモリなどのリムーバブルメディア111を駆動するドライブ110が接続されている。

0112

以上のように構成されるコンピュータでは、CPU101が、例えば、記憶部108に記憶されているプログラムを、入出力インタフェース105及びバス104を介して、RAM103にロードして実行することにより、上述した一連の処理が行われる。

0113

コンピュータ(CPU101)が実行するプログラムは、例えば、磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disc)等)、光磁気ディスク、もしくは半導体メモリなどよりなるパッケージメディアであるリムーバブルメディア111に記録して、あるいは、ローカルエリアネットワーク、インターネット、デジタル衛星放送といった、有線または無線伝送媒体を介して提供される。

0114

そして、プログラムは、リムーバブルメディア111をドライブ110に装着することにより、入出力インタフェース105を介して、記憶部108にインストールすることができる。また、プログラムは、有線または無線の伝送媒体を介して、通信部109で受信し、記憶部108にインストールすることができる。その他、プログラムは、ROM102や記憶部108に、あらかじめインストールしておくことができる。

0115

なお、本技術は以下のような構成も取ることができる。
(1)
メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得する取得部と、
前記取得部により取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部と
を備える情報処理装置。
(2)
送信の候補とする所定数の前記画像を選定する選定部と、
前記選定部により選定された所定数の前記画像のうちの、送信の対象として選択された前記画像が添付されたメッセージを送信する送信部と
をさらに備え、
前記取得部は、前記選定部により選定された所定数の前記画像それぞれに対応する前記カテゴリから前記メッセージ内容を取得し、
前記選択肢作成部は、所定数の前記画像と、それらの画像に対応する前記メッセージ内容とをそれぞれ組み合わせた前記選択肢を作成する
上記(1)に記載の情報処理装置。
(3)
前記カテゴリは、前記画像の内容ごとに前記メッセージ内容を分類しており、
前記選定部は、前記画像を記憶する記憶部に記憶されている複数の前記画像に対する画像認識を行い、
前記取得部は、前記選定部により認識することができた前記画像の内容に従った前記カテゴリから前記メッセージ内容を取得する
上記(1)または(2)に記載の情報処理装置。
(4)
前記取得部は、前記選定部が前記画像の内容を認識することができなかった場合、前記画像の内容に依存しない前記メッセージ内容を取得する
上記(3)に記載の情報処理装置。
(5)
前記メッセージの送信を行うタイミングであるか否かを判定する送信機会判定部
をさらに備え、
前記選択肢作成部は、前記送信機会判定部が前記メッセージの送信を行うタイミングであると判定すると、前記選択肢を作成して提示する
上記(1)から(4)までのいずれかに記載の情報処理装置。
(6)
前記送信機会判定部は、前記記憶部に記憶されている前記画像の枚数を取得し、前回の前記メッセージの送信時から前記画像の枚数が増加した増加枚数に従って、前記メッセージの送信を行うタイミングであるか否かの判定を行う
上記(5)に記載の情報処理装置。
(7)
前記送信機会判定部が前記メッセージの送信を行うタイミングであると判定したときに、前記メッセージの送信を促す通知を行う通知部
をさらに備える上記(5)または(6)に記載の情報処理装置。
(8)
前記選定部は、前記画像に対する画像認識の結果に基づいて、前記画像の内容に基づいて前記メッセージを送信する送信者に適した所定枚数の前記画像を送信の候補として選定する
上記(3)に記載の情報処理装置。
(9)
前記メッセージの送信を行うか否かの操作入力、および、前記メッセージに画像の添付を行うか否かの操作入力を受け付ける操作部
をさらに備える上記(2)から(8)までのいずれかに記載の情報処理装置。
(10)
前記画像が添付されたメッセージを受信する受信部
をさらに備え、
前記取得部は、前記受信部が受信した前記メッセージに添付されている前記画像に対応する前記カテゴリから、前記メッセージに対して返信するための所定数の前記メッセージ内容を取得する
上記(1)に記載の情報処理装置。
(11)
前記選択肢作成部は、前記受信部が前記メッセージを受信したタイミングで、返信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、前記選択肢を提示する
上記(10)に記載の情報処理装置。
(12)
前記取得部は、前記メッセージを受信した受信者の属性、または、前記メッセージを受信した時期に応じて適切な前記メッセージ内容を取得する
上記(10)または(11)に記載の情報処理装置。
(13)
前記選択肢作成部により提示された前記選択肢から返信の対象とする前記メッセージ内容を選択する操作入力を受け付ける操作部
をさらに備える上記(10)から(12)までのいずれかに記載の情報処理装置。
(14)
前記メッセージを送信する送信者、前記メッセージを送信する相手となる受信者、前記メッセージの内容を蓄積した内容データ、前記メッセージを送信した時系列を蓄積した時系列データをユーザ情報として管理するユーザ情報管理部
をさらに備える上記(1)に記載の情報処理装置。
(15)
前記ユーザ情報管理部により管理されている前記ユーザ情報を分析し、前記メッセージの送信を促す適切なタイミングを判定する判定部と、
前記判定部により適切なタイミングであると判定された場合に、前記メッセージの送信を促す通知を送信する通知送信部と
をさらに備える上記(14)に記載の情報処理装置。
(16)
メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得し、
取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する
ステップを含む情報処理方法。
(17)
メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、コミュニケーションに使用される画像に対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得し、
取得された所定数の前記メッセージ内容から、送信の対象とする前記メッセージ内容を選択させるための選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する
ステップを含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
(18)
送信の候補とする所定数の前記画像を選定する選定部と、
メッセージ内容が分類された複数のカテゴリのうちの、前記選定部により選定された所定数の前記画像それぞれに対応する前記カテゴリに分類されている複数の前記メッセージ内容の中から、送信の候補とする所定数の前記メッセージ内容を取得する送信内容取得部と、
所定数の前記画像と、それらの画像に対応する前記取得部により取得された所定数の前記メッセージ内容とをそれぞれ組み合わせたメッセージから、送信の対象とする前記メッセージを選択させるための前記選択肢を作成して、所定のタイミングで提示する選択肢作成部と、
前記選択肢のうちの、送信の対象として選択された前記メッセージを送信する送信部と
を備える送信側の情報処理装置、および、
前記画像が添付されたメッセージを受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記メッセージに添付されている前記画像に対応する前記カテゴリから、前記メッセージに対して返信するための所定数の前記メッセージ内容を取得する返信内容取得部と
を備える受信側の情報処理装置
を含んで構成される情報処理システム。

0116

なお、本実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。

0117

11コミュニケーション支援システム, 12ネットワーク, 13送信側情報処理装置, 14受信側情報処理装置, 15サーバ, 21 記憶部, 22送信機会判定部, 23ユーザ通知部, 24写真選定部, 25文言取得部, 26送信内容選択肢作成部, 27 表示部, 28 操作部, 29データ通信部, 51 記憶部, 52 文言取得部, 53返信内容選択肢作成部, 54 ユーザ通知部, 55 表示部, 56 操作部, 57 データ通信部, 81ユーザ情報管理部, 82自動判定部, 83 操作部, 84 データ通信部

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