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技術 記録再生装置

出願人 パナソニックIPマネジメント株式会社
発明者 百尾和雄高橋雄一赤木規孝
出願日 2015年11月6日 (3年8ヶ月経過) 出願番号 2016-562201
公開日 2017年9月14日 (1年10ヶ月経過) 公開番号 WO2016-088298
状態 特許登録済
技術分野 光学的記録再生2(ヘッドの移動) 光学的記録再生3(ヘッドの制御) 光ヘッド
主要キーワード 移送誤差 スライダ制御 移送制御 追従精度 調整誤差 移送量 トラック形状 光テープ装置
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (8)

課題・解決手段

本開示の記録再生装置は、記録媒体に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップと、複数の光ピックアップをまとめて移送する単一の移送機構と、単一の移送機構を駆動して複数の光ピックアップを記録媒体上のそれぞれの目標位置に移送するときに、それぞれの目標位置に対する複数の光ピックアップの移送誤差のうち、最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように単一の移送機構を駆動する移送制御回路と、を備える。

概要

背景

特許文献1は、2チャンネル光ピックアップを有するヘッドを備える記録再生装置を開示する。この記録再生装置は、2つの光ピックアップが搭載されたヘッドを駆動するスライダ移送機構)を備え、各光ピックアップトラッキング制御信号平均値をスライダの制御信号とする構成を開示する。これにより、1系統のスライダでヘッドを駆動するようなときでも適切なスライダ制御を行うことができ、2つの光ピックアップを用いた高速な記録や再生を実現可能となる。

概要

本開示の記録再生装置は、記録媒体に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップと、複数の光ピックアップをまとめて移送する単一の移送機構と、単一の移送機構を駆動して複数の光ピックアップを記録媒体上のそれぞれの目標位置に移送するときに、それぞれの目標位置に対する複数の光ピックアップの移送誤差のうち、最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように単一の移送機構を駆動する移送制御回路と、を備える。

目的

特開2010−9636号公報





本開示は、単一の移送機構で複数の光ピックアップを移送する構成において、光ピックアップの記録再生品質を向上させる記録再生装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

記録媒体に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップと、複数の前記光ピックアップをまとめて移送する単一の移送機構と、前記単一の移送機構を駆動して複数の前記光ピックアップを前記記録媒体上のそれぞれの目標位置に移送するときに、それぞれの前記目標位置に対する複数の前記光ピックアップの移送誤差のうち、最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように前記単一の移送機構を駆動する移送制御回路と、を備える記録再生装置

請求項2

前記移送制御回路は、複数の前記光ピックアップの移送誤差の前記最大値の絶対値と前記最小値の絶対値とが略等しくなるように前記単一の移送機構を駆動し、さらに、複数の前記光ピックアップのうち内周側の第1の光ピックアップの移送誤差の絶対値よりも、前記第1の光ピックアップより外周側に位置する第2ピックアップの移送誤差の絶対値が小さくなるように前記単一の移送機構を駆動する、請求項1記載の記録再生装置。

請求項3

記録媒体に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップと、複数の前記光ピックアップをまとめて移送する単一の移送機構と、前記単一の移送機構を駆動して複数の前記光ピックアップを前記記録媒体上の目標位置に移送するときに、複数の前記光ピックアップのそれぞれのトラッキング駆動電力が平均化されるように前記単一の移送機構を駆動する移送制御回路と、を備える記録再生装置。

請求項4

記録媒体に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップと、複数の前記光ピックアップをまとめて移送する単一の移送機構と、前記単一の移送機構を駆動して複数の前記光ピックアップを前記記録媒体上の目標位置に移送するときに、複数の前記光ピックアップのそれぞれのトラッキング駆動電力とフォーカシング駆動電力との和が平均化されるように前記単一の移送機構を駆動する移送制御回路と、を備える記録再生装置。

技術分野

0001

本開示は、記録媒体に対して、光学的に情報の記録再生を行う記録再生装置に関する。

背景技術

0002

特許文献1は、2チャンネル光ピックアップを有するヘッドを備える記録再生装置を開示する。この記録再生装置は、2つの光ピックアップが搭載されたヘッドを駆動するスライダ移送機構)を備え、各光ピックアップトラッキング制御信号平均値をスライダの制御信号とする構成を開示する。これにより、1系統のスライダでヘッドを駆動するようなときでも適切なスライダ制御を行うことができ、2つの光ピックアップを用いた高速な記録や再生を実現可能となる。

先行技術

0003

特開2010−9636号公報

0004

本開示は、単一の移送機構で複数の光ピックアップを移送する構成において、光ピックアップの記録再生品質を向上させる記録再生装置を提供する。

0005

本開示における記録再生装置は、記録媒体に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップと、複数の光ピックアップをまとめて移送する単一の移送機構と、移送機構を駆動して複数の光ピックアップを記録媒体上のそれぞれの目標位置に移送するときに、それぞれの目標位置に対する複数の光ピックアップの移送誤差のうち、最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように単一の移送機構を駆動する移送制御回路と、を備える。

0006

本開示における記録再生装置は、単一の移送機構で複数の光ピックアップを移送する構成において、光ピックアップの記録再生品質を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0007

図1は、実施の形態1における光ディスク装置の構成を示すブロック図である。
図2は、実施の形態1における光ピックアップの移送誤差を説明する図である。
図3は、実施の形態1における光ピックアップのレンズシフトを説明する図である。
図4は、実施の形態1における光ピックアップの移送制御を説明する図である。
図5は、実施の形態1における光ピックアップの移送制御を説明する別の図である。
図6は、実施の形態2における光ピックアップの移送制御を説明する図である。
図7は、実施の形態3における光ピックアップの移送制御を説明する図である。

実施例

0008

以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。

0009

なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。

0010

(実施の形態1)
以下、図1〜5を用いて、実施の形態1を説明する。

0011

[1−1.目的]
光ディスク装置が、光ディスクの所定のトラックに対して記録再生する際には、移送機構が、光ピックアップを光ディスクのトラックの近傍まで移送し、その後、光ピックアップの対物レンズシフトさせることにより目標トラック追従させるトラッキング動作を行う。

0012

光ディスク装置が、複数の光ピックアップを備える構成の場合、1つの光ピックアップに対して、1つの移送機構を設け、独立に移送してもよいが、複数の移送機構により、光ディスク装置の大型化やコストアップを招き、望ましくない。

0013

一方、複数の光ピックアップに対して単一の移送機構を設けて移送する構成の場合、光ピックアップ間の相対的な距離は一定であるはずが、構成部品の精度、調整誤差、嵌合ガタ等により、光ピックアップ間の相対的な距離に誤差が生じる。そこで、個々の光ピックアップについて、それぞれの対物レンズをレンズシフトさせることによって目標トラックにトラッキングを行う。

0014

しかし、対物レンズをレンズシフトさせると、光ディスク装置の記録再生品質の低下を招く可能性がある。そのため、対物レンズのレンズシフトの量は、極力小さいことが望ましい。

0015

そこで本実施の形態は、複数の光ピックアップをまとめて単一の移送機構で移送する構成において、光ピックアップの記録再生品質を向上させる光ディスク装置を提供することを目的とする。

0016

[1−2.構成]
図1は、実施の形態1における光ディスク装置100の構成を示すブロック図である。光ディスク装置100は、光ピックアップ102、103、104と、移送装置107と、ドライブ回路115とを備える。光ディスク装置100は、光ディスク101に情報の記録あるいは再生を行う。ここで、光ディスク装置100は、記録再生装置の一例であり、移送装置107は、移送機構の一例であり、光ディスク101は、記録媒体の一例である。

0017

移送装置107は、送りねじ105と、送りねじ105を回転駆動する送りモーター106とにより構成される。光ピックアップ102、103、104にはそれぞれ、雌ねじ(図示せず)が設けられている。光ピックアップ102、103、104は、雌ねじが送りねじ105にねじ込まれた状態で、所定間隔で配置される。

0018

光ディスク101が、光ディスク装置100に装着されると、光ピックアップ102、103、104は、光ディスク101の半径方向の内周側から外周側に順に配置される。移送装置107の送りモーター106が、送りねじ105を回転させることにより、光ピックアップ102、103、104は、同時に光ディスク101の半径方向に移送可能である。光ピックアップ102、103、104は、独立して移送できず、単一の移送装置107でまとめて移送される。

0019

光ピックアップ102、103、104はそれぞれ、光ディスク101に光を照射する光源(図示せず)と、光ディスク101から反射する光を検出する検出器(図示せず)とを備える。検出器は、例えば、4分割された受光領域を備える。各受光領域は、光ディスク101から反射する光の受光量に応じた検出信号を生成する。光ピックアップ102、103、104はそれぞれ、その検出信号からフォーカシング誤差信号トラッキング誤差信号等を生成する。

0020

ドライブ回路115は、光ピックアップ102に対して制御するフォーカス制御回路108とトラッキング制御回路111、光ピックアップ103に対して制御するフォーカス制御回路109とトラッキング制御回路112、光ピックアップ104に対して制御するフォーカス制御回路110とトラッキング制御回路113と、移送制御回路114とを備える。

0021

光ピックアップ102からのフォーカシング誤差信号およびトラッキング誤差信号、光ピックアップ103からのフォーカシング誤差信号およびトラッキング誤差信号、光ピックアップ104からのフォーカシング誤差信号およびトラッキング誤差信号は、ドライブ回路115に入力される。

0022

フォーカシング誤差信号とは、光ディスク101の記録面に対する光ピックアップのフォーカスのずれを示す信号である。光ピックアップ102、103、104は、各々の検出器の各々の受光領域での検出信号から、非点収差法によりフォーカシング誤差信号を生成する。

0023

光ピックアップ102、103、104は、各々のフォーカシング誤差信号に基づいて、光ディスク101に対するフォーカシング動作を行う。光ピックアップ102のフォーカシング誤差信号を、フォーカス制御回路108に入力し、光ピックアップ103のフォーカシング誤差信号を、フォーカス制御回路109に入力し、光ピックアップ104のフォーカシング誤差信号を、フォーカス制御回路110に入力する。

0024

フォーカス制御回路108は、フォーカシング誤差信号を減少させる方向に光ピックアップ102の対物レンズ207を駆動するためのフォーカス駆動信号を生成し、光ピックアップ102に入力する。フォーカス制御回路109は、フォーカシング誤差信号を減少させる方向に光ピックアップ103の対物レンズ208を駆動するためのフォーカス駆動信号を生成し、光ピックアップ103に入力する。フォーカス制御回路110は、フォーカシング誤差信号を減少させる方向に光ピックアップ104の対物レンズ209を駆動するためのフォーカス駆動信号を生成し、光ピックアップ104に入力する。

0025

光ピックアップ102は、フォーカス駆動信号に従って対物レンズ207を駆動することにより、光ディスク101に対するフォーカシング動作を行う。光ピックアップ103は、フォーカス駆動信号に従って対物レンズ208を駆動することにより、光ディスク101に対するフォーカシング動作を行う。光ピックアップ104は、フォーカス駆動信号に従って対物レンズ209を駆動することにより、光ディスク101に対するフォーカシング動作を行う。

0026

トラッキング誤差信号とは、光ディスク101の半径方向において、トラックに対する光ピックアップの対物レンズの位置ずれを示す信号である。光ピックアップ102、103、104は、各々の検出器の各々の受光領域での検出信号から、例えばプッシュプル法によりトラッキング誤差信号を生成する。

0027

トラッキング制御回路111は、光ピックアップ102からのトラッキング誤差信号から、対物レンズ207をトラックに追従させるためのトラッキング駆動信号を生成し、光ピックアップ102に入力する。トラッキング制御回路112は、光ピックアップ103からのトラッキング誤差信号から、対物レンズ208をトラックに追従させるためのトラッキング駆動信号を生成し、光ピックアップ103に入力する。トラッキング制御回路113は、光ピックアップ104からのトラッキング誤差信号から、対物レンズ209をトラックに追従させるためのトラッキング駆動信号を生成し、光ピックアップ104に入力する。

0028

光ピックアップ102は、トラッキング駆動信号に従って対物レンズ207を駆動することにより、トラックに対するトラッキング動作を行う。光ピックアップ103は、トラッキング駆動信号に従って対物レンズ208を駆動することにより、トラックに対するトラッキング動作を行う。光ピックアップ104は、トラッキング駆動信号に従って対物レンズ209を駆動することにより、トラックに対するトラッキング動作を行う。

0029

ここで、移送誤差信号について説明する。移送誤差信号とは、光ピックアップ102の対物レンズ207、光ピックアップ103の対物レンズ208、光ピックアップ104の対物レンズ209をシフトさせることにより目標トラックに対してトラッキング動作を行った際の、対物レンズ207、208、209のシフト量を示す信号である。

0030

言い換えると、移送誤差信号とは、対物レンズをシフトさせなかった場合の、目標トラックと対物レンズとの光ディスクの半径方向における距離、すなわち、位置誤差を示す信号である。ドライブ回路115は、対物レンズ207、208、209をシフトさせる際のトラッキング駆動信号から、対物レンズ207、208、209のシフト量を示す移送誤差信号を生成する。

0031

移送装置107は、光ピックアップ102、103、104からの移送誤差信号に基づいて光ピックアップ102、103、104を移送させる移送制御を行う。移送制御とは、光ピックアップ102の対物レンズ207のシフト量、光ピックアップ103の対物レンズ208のシフト量、光ピックアップ104の対物レンズ209のシフト量、すなわち、光ピックアップ102、103、104に対するそれぞれの移送誤差信号が所定の条件を満たすように、光ピックアップ102、103、104を移送させることを指す。

0032

移送制御を行う際には、まず移送制御回路114が、光ディスク101の目標トラックに対して光ピックアップ102、103、104が対応する半径位置に配置されるように、光ピックアップ102、103、104の初期の目標位置を算出する。初期の目標位置は、目標トラックのトラック番号等から算出できる。移送制御回路114は、移送装置107を駆動して光ピックアップ102、103、104を初期の目標位置へ移送させる。光ピックアップ102、103、104は、トラッキング動作により対物レンズ207、208、209を目標トラックへシフトさせる。

0033

次に、光ピックアップ102、103、104は、対物レンズ207、208、209のシフト量から移送誤差信号を生成して移送制御回路114に入力する。移送制御回路114は、移送誤差信号に基づいて補正量を算出する。補正量の算出の詳細については、後述する。移送制御回路114は、再び移送装置107を駆動して光ピックアップ102、103、104を現在位置である初期の目標位置から補正量が示す距離だけ移動した補正位置へ移送させる。光ピックアップ102、103、104の補正位置への移送と共に、トラッキング制御回路111、112、113は光ピックアップ102、103、104にトラッキング動作を行わせてレンズシフトし、対物レンズ207、208、209を目標トラックに追従させる。

0034

図2は、光ピックアップ102、103、104と各々の目標トラックとの移送誤差を説明する図である。複数の光ピックアップ102、103、104は、単一の移送装置107に連結されている。このため、光ピックアップ102と光ピックアップ103の間隔や光ピックアップ103と光ピックアップ104の間隔を変化させることはできず、これらの間隔は予め設定された固定値となる。

0035

また、光ピックアップ102、103、104の目標トラックも、光ピックアップ102と光ピックアップ103の間隔や光ピックアップ103と光ピックアップ104の間隔に対応したトラック数だけ離間したトラックとなる。例えば、市販のブルーレイ(Blu−ray(登録商標))ディスクの場合、トラックピッチは0.32μmであるため、光ピックアップ102、103、104の目標トラックをそれぞれ20000トラックずつ離間させる場合、光ピックアップ102と光ピックアップ103の間隔や光ピックアップ103と光ピックアップ104の間隔を、0.32μm×20000=6.4mmずつにすれば良い。

0036

しかし、実際の光ディスク装置では、例えば、光ピックアップ102、103、104の構成部品の精度、調整誤差、送りねじ105と個々の光ピックアップとの嵌合ガタ等で、光ピックアップと光ピックアップの間隔に誤差が生じてしまう。この誤差のため、図2に示すように、光ピックアップ102、103、104をそれぞれ目標トラック201、202、203にトラッキングさせた時、それぞれ移送誤差E1、E2、E3を生じてしまう。

0037

図3は、光ピックアップのレンズシフトを説明する図である。図3に示すように、光ピックアップ102、103、104をそれぞれ目標トラック201、202、203に対して初期の目標位置へ移送した後、光ピックアップ102、103、104を、それぞれの移送誤差E1、E2、E3に対応した分だけ、それぞれの対物レンズ207、208、209をレンズシフトさせることによって目標トラックにトラッキングを行う。

0038

しかし、対物レンズ207、208、209によるレンズシフトは、記録再生時のオフトラック再生信号品質の低下、トラッキング誤差信号に生じるオフセットによるトラッキング制御の不安定等、様々な光ディスク装置の性能低下を招く可能性がある。したがって、対物レンズ207、208、209によるレンズシフトの量は極力小さいことが望ましい。

0039

一つの移送装置に対して一つの光ピックアップが設置される構成であれば、移送装置が光ピックアップの位置を補正して、移送誤差が十分小さくなるよう移送することが可能である。しかし、一つの移送装置に対して複数の光ピックアップが設置される構成の場合には、対物レンズによるレンズシフトを行わずに、それぞれの移送誤差を同時に最小にすることは困難である。

0040

ここで、図2で光ディスク101の目標トラックに対する初期の目標位置における移送誤差の一例として、
E1=−20μm
E2=−10μm
E3=+60μm
の場合を考える。ただし、移送誤差は、目標値に対して内周側をプラス(+)、外周側をマイナス(−)とする。

0041

移送誤差を小さくために、移送誤差の平均値の絶対値を最小にするように移送する。図4は、光ピックアップの移送制御を説明する図である。図4において、光ピックアップの移送誤差の平均値を用いて光ピックアップの移送制御を行う。図4では、対物レンズ207、208、209は、レンズシフトしていない。移送誤差E1、E2、E3の平均値は、
(E1+E2+E3)÷3=(−20−10+60)÷3=+10μm
となる。すなわち、光ピックアップ102、103、104を目標トラックに対して移送するときの初期の目標位置において、移送誤差の平均値は内周側に10μmである。したがって、光ピックアップ102、103、104を目標トラックに対して移送する際に、初期の目標位置に対してさらに外周方向に10μm、目標位置を補正して移送すればよいことになる。補正後の目標位置へ移送後の移送誤差E1a、E2a、E3aは各々、
E1a=E1−10μm=−30μm
E2a=E2−10μm=−20μm
E3a=E3−10μm=+50μm
となる。このとき移送誤差の平均値の絶対値は、
|(E1a+E2a+E3a)÷3|=|(−30−20+50)÷3|=0
と最小になっている。一方、移送誤差の絶対値の最大値は、移送誤差E3a、すなわち50μmとなる。最終的には、移送誤差E1a、E2a、E3aに対応した分だけ光ピックアップ102、103、104の対物レンズ207、208、209をレンズシフトさせる。したがってレンズシフト量は最大50μmとなってしまう。

0042

これに対し本実施の形態では、光ピックアップ102、103、104の初期の目標位置における移送誤差のうち、最大値をEmax、最小値をEminとし、補正後の目標位置における移送誤差E1、E2、E3のうち、最大値をEmax2、最小値をEmin2としたとき、
|Emax2|=|Emin2|
となるように光ピックアップ102、103、104を移送する。図5は、光ピックアップの移送制御を説明する図である。図5において、光ピックアップの移送誤差の最大値と最小値とを用いて光ピックアップの移送制御を行う。対物レンズ207、208、209は、レンズシフトしていない。ここで初期の目標位置に対する補正量をDとすると、最大値をEmax2、最小値をEmin2は、
Emax2=Emax+D
Emin2=Emin+D
である。また、最大値をEmax、最小値をEminは、
Emin=E1=−20μm
Emax=E3=+60μm
である。そこで、
|Emax2|=|Emin2|
となるDを求めると、
|+60+D|=|−20+D|
であるので、
D=−20μm
である。すなわち、
|Emax2|=|Emin2|
とするには複数の光ピックアップ102、103、104を目標トラックに移送する際に、初期の目標位置に対してさらに外周方向に20μm、目標位置を補正して移送すればよい。補正後の目標位置へ移送後の移送誤差E1b、E2b、E3bは各々、
E1b=E1+D=−40μm
E2b=E2+D=−30μm
E3b=E3+D=+40μm
となる。最終的には、移送誤差E1b、E2b、E3bに対応した分だけ光ピックアップ102、103、104の対物レンズ207、208、209をレンズシフトさせる。したがってレンズシフト量は最大40μmとなる。

0043

このように平均値を用いた移送制御では、最大50μmの移送誤差が発生するのに対し、実施の形態1の移送制御では、最大40μmの移送誤差しか生じず、複数の光ピックアップに対して、より良好な移送制御が実現でき、レンズシフトによる性能低下を抑えることが可能できる。

0044

[1−3.効果等]
以上のように、本実施の形態において、光ディスク装置100は、光ディスク101に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップ102、103、104と、複数の光ピックアップをまとめて移送する単一の移送装置107と、単一の移送装置107を駆動して複数の光ピックアップ102、103、104を光ディスク101上のそれぞれの目標位置に移送するときに、それぞれの目標位置に対する複数の光ピックアップ102、103、104の移送誤差のうち、最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように単一の移送装置107を駆動する移送制御回路114と、を備える。

0045

これにより、単一の移送装置107で複数の光ピックアップ102、103、104をまとめて移送する構成において、複数の光ピックアップのレンズシフト量のうち、最大値を小さくできる。このため、レンズシフトに起因する記録再生時のオフトラックや再生信号品質の低下、トラッキング誤差信号に生じるオフセットによるトラッキング制御の不安定等、様々な光ディスク装置の性能低下を低減できる。すなわち、本実施の形態の光ディスク装置100は、光ピックアップの記録再生品質を向上できる。

0046

(実施の形態2)
[2−1.構成]
以下、図6を用いて、実施の形態2を説明する。

0047

本実施の形態の光ディスク装置は、実施の形態1で説明した光ディスク装置100と構成は同じであり、移送制御回路114による補正量の算出方法が異なる。図6は、本実施の形態の光ディスク装置における、光ピックアップの移送制御を説明する図である。図6に示すように、光ディスク101の記録再生領域を、半径方向に3つの記録再生領域305、306、307に分割する。そして、光ピックアップ102が記録再生領域305に対して記録再生し、光ピックアップ103が記録再生領域306に対して記録再生し、光ピックアップ104が記録再生領域307に対して記録再生する。半径R1、R2、R3、R4は、記録再生領域305、306、307の境界を特定する。図6において、光ピックアップ102が、記録再生領域305の最外周部分に配置され、光ピックアップ103が、記録再生領域306の最外周部分に配置され、光ピックアップ104が、記録再生領域307の最外周部分に配置されている。

0048

例えば、光ディスク101が直径120mmで、半径をそれぞれ、R1=22mm、R2=34mm、R3=46mm、R4=58mmとする。

0049

ここで、光ピックアップ102、103、104が上述の位置に配置され、光ディスク101が所定の回転数で回転したとする。この場合、光ピックアップ102に対する光ディスク101の線速度と光ピックアップ104に対する光ディスク101の線速度は、各々の半径に比例する。そのため、光ピックアップ104に対する光ディスク101の線速度は、光ピックアップ102に対する光ディスク101の線速度に対して、約1.7倍速くなる。

0050

通常、光ディスク装置100は、光ディスク101を内周から外周までほぼ同サイズのマークが記録されるように設計されているため、記録再生する信号の転送レートは線速度にほぼ比例する。したがって、光ピックアップ104は、光ピックアップ102に対して、1.7倍の転送レートで信号を記録再生することになる。一般に、高転送レートの信号の方が、低転送レートの信号よりも、回路の周波数特性帯域幅等の要因でS/N比(Signal−noise ratio)が悪化するため、信号品質の低下につながる場合が多い。ここで信号品質を表す指標としては、光ピックアップが光ディスクから読み出した信号のジッターエラーレート、MLSE(Maximum likelihood sequence error estimation)等がある。

0051

実施の形態1における、目標位置の補正後の移送誤差を用いて説明する。移送誤差E1b、E2b、E3bは、各々、
E1b=−40μm
E2b=−30μm
E3b=+40μm
である。光ピックアップ102のレンズシフト量と光ピックアップ104のレンズシフト量は、40μmで、レンズシフトによる信号品質への影響は等しくなる。ただ上述したように、線速度に起因する転送レートの差により、より外周側の記録再生を行う光ピックアップ104の方が信号品質に関して不利になる場合がある。また、光ディスクの外周側は、内周側よりも線速度が高いことと面ぶれが大きいこと等により、光ピックアップのフォーカシングやトラッキングの追従精度に関しても不利である。

0052

本実施の形態においては、外周側の光ピックアップ104における信号品質の不利を補うように、外周側の光ピックアップ104のレンズシフト量が減少する方向に、目標位置の補正量にオフセットを加える。具体的には、移送誤差E1b、E2b、E3bについて、外周側の光ピックアップの移送誤差が減少するように、オフセットMを付与する。

0053

例えば、オフセットMを、外周方向に10μm、すなわちM=−10μmを加えると、補正後の移送誤差E1c、E2c、E3cは各々、
E1c=E1b+M=−40μm−10μm=−50μm
E2c=E2b+M=−30μm−10μm=−40μm
E3c=E3b+M=+40μm−10μm=+30μm
となる。その結果、光ピックアップ104の信号品質は良化方向、逆に光ピックアップ102の信号品質は悪化方向となる。移送制御に加えるオフセットMを適切に設定することにより、転送レートの差による信号品質の差をレンズシフトによる信号品質の変化で相殺し、複数の光ピックアップ全体としての信号品質を向上させることが可能となる。オフセットMは、複数の光ピックアップ全体としての信号品質の指標に基づいて様々な方法で決定すればよい。

0054

複数の光ピックアップ全体としての信号品質の指標としては、複数の光ピックアップの信号品質の差(差が小さいほどよい)、複数の光ピックアップの信号品質の平均値(S/N比であれば高いほど、ジッターであれば低いほどよい)、複数の光ピックアップの信号品質の最低値(S/N比であれば低い状態、ジッターであれば高い状態)等を採用可能である。しかしながら指標としては、光ディスク装置のシステムマージンに応じて様々な選定が可能である。

0055

[2−2.効果等]
以上のように、本実施の形態において、光ディスク装置100は、光ディスク101に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップ102、103、104と、複数の光ピックアップをまとめて移送する単一の移送装置107と、単一の移送装置107を駆動して複数の光ピックアップ102、103、104を光ディスク101上のそれぞれの目標位置に移送するときに、それぞれの目標位置に対する複数の光ピックアップ102、103、104の移送誤差のうち、最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように単一の移送装置107を駆動する移送制御回路114と、を備える。そして、移送制御回路114は、複数の光ピックアップ102、103、104の移送誤差の最大値の絶対値と最小値の絶対値とが略等しくなるように単一の移送装置107を駆動し、さらに、複数の光ピックアップ102、103、104のうち内周側の第1の光ピックアップの移送誤差の絶対値よりも、第1の光ピックアップより外周側に位置する第2ピックアップの移送誤差の絶対値が小さくなるように単一の移送装置107を駆動する。

0056

これにより、単一の移送装置107で複数の光ピックアップ102、103、104をまとめて移送する構成において、複数の光ピックアップのレンズシフト量のうち、最大値を小さくし、さらに、内外周の線速度の差に起因する転送レートの差や、フォーカシング、トラッキングの追従精度の差による信号品質の差をレンズシフトによる信号品質の変化で相殺し、複数の光ピックアップ全体としての信号品質を向上させることが可能となる。すなわち、本実施の形態の光ディスク装置は、光ピックアップの記録再生品質を向上できる。

0057

(実施の形態3)
[3−1.構成]
以下、図7を用いて、実施の形態3を説明する。

0058

本実施の形態の光ディスク装置は、実施の形態1で説明した光ディスク装置100と構成は同じであり、移送制御回路114による補正量の算出方法が異なる。図7は、本実施の形態における、光ピックアップの移送制御を説明する図である。図7に示すように、光ディスク装置100に装着されている光ディスク401は、外周方向に向かって反りにより垂れ下がり、外周部の面振れが大きい。また図示していないが、光ディスク401のトラック形状も、ディスク原盤作成時のトラックカッティング誤差やディスク成形時の歪み等により、理想的な円弧形状に対し、種々の歪みを有している。このようなトラック歪みや面振れに対して、外周側の光ピックアップ104は、対物レンズ209のアクチュエータをトラッキング方向やフォーカシング方向に駆動することにより追随している。

0059

光ディスク401の内周部と外周部を比較すると、線速度が大きい外周部がトラック歪みや面振れの影響は大きくなり、そのため、それに追随するアクチュエータの消費電力が大きくなる。消費電力の大きな光ピックアップは、温度上昇も大きく、光学系への熱歪みの影響等も大きくなり、光ピックアップの記録再生品質が低下する可能性がある。さらに、光ピックアップに移送誤差に対して、レンズシフト量に応じたオフセット電流を、アクチュエータのトラッキング駆動系に流す必要がある。このため、トラッキング系の消費電力、すなわち、トラッキング駆動電力が増加して温度が上昇し、特に外周側に位置する光ピックアップほど不利な傾向にある。

0060

そこで本実施の形態では、複数の光ピックアップのそれぞれの消費電力の差がより小さくなるように、すなわち、平均化するように、移送制御を行う。これにより、消費電力が高い光ピックアップの消費電力を抑制することができ、温度上昇に起因する光ピックアップの記録再生品質の低下を抑制できる。

0061

複数の光ピックアップのそれぞれのトラッキング駆動電力の差がより小さくする移送制御の具体例としては、移送制御回路114が、光ピックアップ102、103、104のそれぞれの対物レンズ207、208、209を駆動するための駆動電流を測定する。そして測定結果に基づき、光ピックアップ102、103、104のうち駆動電流が最大である光ピックアップの駆動電流が小さくなるように、移送量の補正を行う。駆動電流を小さくするためには、例えば光ピックアップの移送誤差が小さくなる方向に移送量を補正する。

0062

なお、消費電力を平均化する際、トラッキング駆動電力とフォーカシング駆動電力の合計を抑制するように移送装置107を駆動するようにして、アクチュエータ全体の消費電力を平均化してもよい。温度上昇による光学系への熱歪みは、例えば、アクチュエータに搭載されている対物レンズとトラッキングコイルフォーカシングコイルレイアウトによって影響度が異なるので、影響度に応じた適切な消費電力の平均化が望ましい。

0063

[3−2.効果等]
以上のように、本実施の形態において、光ディスク装置100は、光ディスク401に情報の記録あるいは記録媒体から情報の再生を行う複数の光ピックアップ102、103、104と、複数の光ピックアップ102、103、104をまとめて移送する単一の移送装置107と、単一の移送装置107を駆動して複数の光ピックアップ102、103、104を光ディスク401上の目標位置に移送するときに、複数の光ピックアップ102、103、104のそれぞれのトラッキング駆動電力が平均化されるように単一の移送装置107を駆動する移送制御回路114と、を備える。

0064

また、光ディスク装置100は、光ディスク401に情報の記録あるいは再生を行う複数の光ピックアップ102、103、104と、複数の光ピックアップ102、103、104をまとめて移送する単一の移送装置107と、単一の移送装置107を駆動して複数の光ピックアップ102、103、104を光ディスク401上の目標位置に移送するときに、複数の光ピックアップ102、103、104のそれぞれのトラッキング駆動電力とフォーカシング駆動電力との和が平均化されるように単一の移送装置107を駆動する移送制御回路114と、を備える。

0065

これにより、消費電力に起因する温度上昇による光ピックアップの記録再生品質の低下を抑制できる。すなわち、本実施の形態の光ディスク装置は、光ピックアップの記録再生品質を向上できる。

0066

(他の実施の形態)
以上のように、本開示の例示として、実施の形態1〜3を説明した。しかしながら、本開示は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態1〜3で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。

0067

そこで、以下、他の実施の形態を例示する。

0068

(1)上記実施の形態では、光ピックアップが独立の部品として構成され、それらが単一の移送装置によりまとめて移送される構成を説明した。光ピックアップは、まとめて移送される構成であればよく、例えば、複数の光ピックアップが同一の基台に配置され、この基台が、移送装置により移送される構成でもよい。

0069

(2)上記実施の形態では、光ピックアップが3個の場合を例示したが、複数であればよく、光ピックアップが2個以上であればよい。

0070

(3)上記実施の形態では、光ピックアップはそれぞれ、光ディスク101に光を照射する光源と、光ディスク101から反射する光を検出する検出器とを備え、検出器は4分割された受光領域を備える構成について説明した。光ピックアップはそれぞれ、受光領域それぞれの検出信号から、非点収差法によりフォーカシング誤差信号を生成し、プッシュプル法によりトラッキング誤差信号を生成するものとした。しかし、フォーカシング誤差信号およびトラッキング誤差信号は、これに限らず、他の方法で生成するようにしてもよい。また、光ピックアップの移送誤差信号としては、各々の光ピックアップのトラッキング駆動電流電圧LPF(Low−pass filter)に通した低域成分より生成する方法や、各々の光ピックアップの対物レンズのトラッキング方向の位置センサー出力を用いる方法等がある。

0071

(4)実施の形態2では、光ピックアップ102と光ピックアップ104の信号品質に着目したが、光ピックアップ103と光ピックアップ104に着目するようにしてもよい。また、光ピックアップ102とび光ピックアップ103に着目してもよい。また、3個の光ピックアップ102、103、104全ての信号品質に着目し、3個の光ピックアップの信号品質が均一化されるようにオフセットを設定することも可能である。

0072

(5)個々の光ピックアップの信号品質を表す指標としては、ジッター、エラーレート、MLSE等が一般的に用いられることが多い。しかし、信号品質を表す指標としては、これらに限定されるものではなく、個々の光ディスク装置で対応しているどのような検出方式で検出できる指標であってもよい。

0073

(6)上記実施の形態では、ディスク状の記録媒体に対して記録再生を行う記録再生装置の一例として光ディスク装置を説明した。記録再生装置は、複数の光ピックアップと、複数の光ピックアップを移送する単一の移送機構とを備えた構成であればよい。したがって、記録再生装置は光ディスク装置に限定されず、例えばテープ状の記録媒体に対して記録再生を行う光テープ装置や、カード状の記録媒体に対して記録再生を行う光カード装置であってもよい。

0074

本開示は、光学的に情報の記録再生を行う記録再生装置に適用可能である。具体的には、光ディスク、光テープ、光カード等の記録媒体に対し、複数の光ピックアップで情報の記録再生を行う記録再生装置等に、本開示は適用可能である。

0075

101,401光ディスク
102,103,104光ピックアップ
105送りねじ
106送りモーター
107移送装置
108,109,110フォーカス制御回路
111,112,113トラッキング制御回路
114移送制御回路
115ドライブ回路
201,202,203目標トラック
207,208,209対物レンズ
305,306,307 記録再生領域

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