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技術 加湿装置

出願人 三菱電機株式会社
発明者 齋藤文夫下條悟安田真海百瀬逸平
出願日 2014年12月9日 (6年0ヶ月経過) 出願番号 2016-549895
公開日 2017年4月27日 (3年8ヶ月経過) 公開番号 WO2016-047000
状態 特許登録済
技術分野 加湿
主要キーワード 規定時間前 排水接続口 流れ室 気化蒸発 蒸発水量 運転停止操作 給水能力 下降傾向
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年4月27日)のものです。
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図面 (18)

課題・解決手段

加湿装置は、吸込口と吹出口とが形成され、吸込口と吹出口とを連通させる空気風路が内部に形成された本体と、空気風路に設けられて、作動時に吸込口から吹出口に向かう空気流を発生させる送風手段と、空気風路に設けられた加湿エレメントと、加湿エレメントへ給水する給水手段と、送風手段の作動中に加湿エレメントへの給水が行われる加湿モードでの運転と、送風手段の作動中に加湿エレメントへの給水が停止される送風モードでの運転と、を切り替える制御部と、を備え、制御部は、加湿エレメントの湿潤状態が規定時間に到達したと判断された場合に、加湿モードでの運転よりも送風モードでの運転を優先させる。

概要

背景

従来より、加湿エレメントで水を気化させて空気を加湿する加湿装置が用いられている。特許文献1には、加湿エレメントにおける臭気の発生を抑える加湿装置が開示されている。特許文献1に開示された加湿装置では、加湿運転中に運転停止操作が行われると、予め決められた風量で、予め決められた期間の間に送風を行う自動乾燥運転が実施される。また、加湿運転後に空気清浄運転を経由して運転停止操作が行われると、空気清浄運転時の風量に関わらず、加湿エレメントである気化フィルタの回転が停止してから一定時間以上経過したか否かを判断し、一定時間未満の場合は自動乾燥運転を実施している。このように、加湿運転後に気化フィルタを乾燥させる運転を行うことで、気化フィルタにカビおよび雑菌繁殖するのを抑制し、臭気の発生を抑えている。

概要

加湿装置は、吸込口と吹出口とが形成され、吸込口と吹出口とを連通させる空気風路が内部に形成された本体と、空気風路に設けられて、作動時に吸込口から吹出口に向かう空気流を発生させる送風手段と、空気風路に設けられた加湿エレメントと、加湿エレメントへ給水する給水手段と、送風手段の作動中に加湿エレメントへの給水が行われる加湿モードでの運転と、送風手段の作動中に加湿エレメントへの給水が停止される送風モードでの運転と、を切り替える制御部と、を備え、制御部は、加湿エレメントの湿潤状態が規定時間に到達したと判断された場合に、加湿モードでの運転よりも送風モードでの運転を優先させる。

目的

本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、加湿運転の停止操作が行われない場合にも、加湿エレメントからの臭気の発生を抑えることができる加湿装置を得ることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

吸込口と吹出口とが形成され、前記吸込口と前記吹出口とを連通させる空気風路が内部に形成された本体と、前記空気風路に設けられて、作動時に前記吸込口から前記吹出口に向かう空気流を発生させる送風手段と、前記空気風路に設けられた加湿エレメントと、前記加湿エレメントへ給水する給水手段と、前記送風手段の作動中に前記加湿エレメントへの給水が行われる加湿モードでの運転と、前記送風手段の作動中に前記加湿エレメントへの給水が停止される送風モードでの運転と、を切り替える制御部と、を備え、前記制御部は、前記加湿エレメントの湿潤状態が規定時間に到達したと判断した場合に、前記加湿モードでの運転よりも前記送風モードでの運転を優先させることを特徴とする加湿装置

請求項2

前記加湿エレメントを通過する空気の湿度を検知する湿度センサをさらに備え、前記制御部は、前記加湿モード中に検知された湿度が第1の規定湿度よりも高い場合には前記送風モードに切り替え、前記送風モード中に検知された湿度が第2の規定湿度よりも低い場合には前記加湿モードに切り替えることを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。

請求項3

操作可能な操作手段をさらに備え、前記制御部は、前記加湿モードと前記送風モードの切り替えを操作手段の操作に基づいて行うことを特徴とする請求項1または2に記載の加湿装置。

請求項4

前記制御部は、前記加湿エレメントの湿潤状態が前記規定時間に到達したと判断した場合であって、検知された湿度が前記第1の規定湿度よりも小さい第3の規定湿度より低い場合に、前記加湿モードでの運転を延長させることを特徴とする請求項2に記載の加湿装置。

請求項5

前記加湿エレメントを通過する空気の温度を検知する温度センサをさらに備え、前記制御部は、前記加湿エレメントの湿潤状態が前記規定時間に到達した場合であって、現在の検知温度から過去の検知温度を差し引いた温度差規定温度差よりも大きい場合に、前記加湿モードでの運転を延長させることを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。

請求項6

前記制御部は、前記加湿装置の運転開始時には、前記加湿エレメントの湿潤状態が前記規定時間に到達している場合であっても、前記加湿モードで運転させることを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。

請求項7

操作可能な操作手段をさらに備え、前記制御部は、前記操作手段の操作に基づいて前記加湿モードでの運転を延長させることを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。

技術分野

0001

本発明は、室内の乾燥を防止するための加湿装置に関するものである。

背景技術

0002

従来より、加湿エレメントで水を気化させて空気を加湿する加湿装置が用いられている。特許文献1には、加湿エレメントにおける臭気の発生を抑える加湿装置が開示されている。特許文献1に開示された加湿装置では、加湿運転中に運転停止操作が行われると、予め決められた風量で、予め決められた期間の間に送風を行う自動乾燥運転が実施される。また、加湿運転後に空気清浄運転を経由して運転停止操作が行われると、空気清浄運転時の風量に関わらず、加湿エレメントである気化フィルタの回転が停止してから一定時間以上経過したか否かを判断し、一定時間未満の場合は自動乾燥運転を実施している。このように、加湿運転後に気化フィルタを乾燥させる運転を行うことで、気化フィルタにカビおよび雑菌繁殖するのを抑制し、臭気の発生を抑えている。

先行技術

0003

特開2012−37169号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、特許文献1に開示された加湿装置では、運転停止操作後に加湿エレメントの乾燥が行われるため、加湿運転の時間が長期化した場合に、加湿エレメントに臭気が発生するおそれがあった。

0005

本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、加湿運転の停止操作が行われない場合にも、加湿エレメントからの臭気の発生を抑えることができる加湿装置を得ることを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、吸込口と吹出口とが形成され、吸込口と吹出口とを連通させる空気風路が内部に形成された本体と、空気風路に設けられて、作動時に吸込口から吹出口に向かう空気流を発生させる送風手段と、空気風路に設けられた加湿エレメントと、加湿エレメントへ給水する給水手段と、送風手段の作動中に加湿エレメントへの給水が行われる加湿モードでの運転と、送風手段の作動中に加湿エレメントへの給水が停止される送風モードでの運転と、を切り替える制御部と、を備え、制御部は、加湿エレメントの湿潤状態が規定時間に到達したと判断された場合に、加湿モードでの運転よりも送風モードでの運転を優先させることを特徴とする。

発明の効果

0007

本発明によれば、加湿運転の停止操作が行われない場合にも、加湿エレメントからの臭気の発生を抑えることができるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

0008

本発明の実施の形態1にかかる加湿装置の概略構成を示す図
実施の形態1にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態1にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態1にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態2にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態2にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態2にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態3にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態3にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態3にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
本発明の実施の形態4にかかる加湿装置の概略構成を示す図
実施の形態4にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態4にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態4にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態5にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態5にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート
実施の形態5にかかる加湿装置の制御部による制御動作の一例を示すフローチャート

実施例

0009

以下に、本発明の実施の形態にかかる加湿装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。

0010

実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる加湿装置の概略構成を示す図である。図1に示すように、加湿装置100は、吸込口1と吹出口2を連通させた空気風路3が内部に形成された本体6を備える。空気風路3には、送風手段であるシロッコファン4が設けられる。シロッコファン4は、吸込口1から吹出口2に向かう空気流を空気風路3内に発生させる。

0011

空気風路3には、吸込口1側から順に、空気清浄フィルタ21、湿度センサ22、および給水槽7が設けられる。本体6には、給水槽7に給水する給水手段11が設けられる。給水手段11は、本体6に形成された給水接続口8と、給水接続口8から給水槽7に向けて延びる配管5と、配管5の開閉を行う給水弁9とを有している。給水弁9を開くことで、配管5の一端から給水槽7に水が供給される。

0012

給水槽7の下方となる空気風路3内には、空気風路3を通過する空気を加湿する加湿エレメント17が設けられている。給水槽7の底面には、給水手段11により供給された水を加湿エレメント17に分散させるための複数の孔(図示せず)が形成されている。加湿エレメント17には、給水槽7から供給された水が浸透して拡散する。加湿エレメント17で気化された水によって、空気風路3を通過する空気が加湿される。加湿エレメント17で気化されなかった水は、加湿エレメント17の下方に設けられた排水槽12へ流れる。排水槽12の底面には、排水口14が形成されている。排水口14は、本体6に設けられた排水接続口13と接続されて排水手段15を構成する。

0013

本体6には、加湿装置100の運転停止選択操作を行うことができる操作手段20、および湿度センサ22からの情報に基づいてシロッコファン4と給水弁9の動作を制御する制御部19が設けられる。なお、シロッコファン4は、加湿エレメント17よりも上流側に設けられてもよいし、加湿エレメント17よりも下流側に設けられてもよい。また、本体6の外部に設けられてダクト接続されていてもよい。また、本体6の外部に設ける場合にも、本体6よりも上流側に設けられてもよいし、本体6よりも下流側に設けられてもよい。また、湿度センサ22は本体6の外部に設けられてもよい。また、操作手段20は、図1に示すようなリモコンではなく、本体6に備えつけられた操作スイッチであってもよい。

0014

次に、ユーザーが操作手段20を操作して加湿装置100を運転させる場合の動作の一例について説明する。図2から図4は、実施の形態1にかかる加湿装置100の制御部19による制御動作の一例を示すフローチャートである。なお、ユーザーが操作手段20を操作して行う加湿装置100の運転には、操作手段20に備えられた加湿ボタン(図示せず)を操作して実施される場合と、操作手段20に備えられたスケジュール機能によって実施される場合とがある。なお、以下の図面に示すステップは、制御部19が行う判断および制御を示している。

0015

加湿装置100への電源投入後に、ステップS21において、「乾燥タイマー」を初期時間に設定し、「湿潤タイマー」をクリアストップに設定し、「強制送風モード開始時間」を規定時間に設定する初期化が行われる。

0016

本実施の形態1では、「乾燥タイマー」の初期時間が2時間に設定されている。また、クリアストップとは、タイマーのカウントを0に設定した上でカウントを停止することをいう。また、「強制送風モード開始時間」の規定時間は、48時間に設定されている。

0017

ここで、「乾燥タイマー」が初期時間以上となっている場合には、加湿エレメント17が完全に乾燥していると判断されることとなる。また、「乾燥タイマー」が初期時間未満となっている場合には、加湿エレメント17が湿潤していると判断されることとなる。「乾燥タイマー」に設定される初期時間は、予め決定される値であるが、操作手段20にて変更可能としてもよい。ステップS21では、「乾燥タイマー」が初期時間である2時間に設定されるため、「乾燥タイマー」=初期時間となり、加湿エレメント17が完全に乾燥していると判断される状態となる。

0018

また、「湿潤タイマー」は、加湿エレメント17が湿潤している時間をカウントするものである。また、「強制送風モード開始時間」に設定される規定時間は、加湿エレメント17の湿潤状態の継続時間を判断する基準であり、強制的に送風モードとするか否かを判定するための基準となる時間である。「強制送風モード開始時間」に設定される規定時間は、予め決定される値であるが、操作手段20にて変更可能としてもよい。

0019

ステップS22において、給水弁9を閉じ、シロッコファン4を停止させる。以下の説明において、給水弁9を閉じ、シロッコファン4を運転する制御モードを送風モードと称し、給水弁9を開き、シロッコファン4を回転する制御モードを加湿モードと称す。

0020

ステップS23において、操作手段20によってユーザーから加湿装置100の運転操作がされていないか判定する。加湿装置100の運転操作がされている場合は、ステップS24へ進む。一方、加湿装置100の運転操作がされていなかった場合は、ステップS22に戻る。

0021

ステップS24において、加湿装置100の制御モードが送風モードに設定される。ステップS25において、シロッコファン4が回転される。ステップS26において、操作手段20によってユーザーから加湿装置100の停止操作がされていないか判定される。加湿装置100の停止操作がされていた場合は、ステップS22に戻る。一方、加湿装置100の停止操作がされていなかった場合は、ステップS27に進む。

0022

ステップS27において、送風モードとしてから一定時間経過したかを判断する。本実施の形態1では、一定時間を5分としている。一定時間が経過していなかった場合はステップS26に戻る。一方、一定時間が経過している場合はステップS28に進む。なお、ステップS27での判断は、湿度センサの検知値が安定するまで一定時間待つことが目的であり、加湿装置100の設置環境によって時間は調整されるものとし、待ち時間なし、すなわち一定時間を0としても構わない。

0023

ステップS28において、制御モードが加湿モードとなっているか送風モードとなっているか判断される。加湿モードであれば、ステップS201へ進み、送風モードであれば、ステップS211に進む。なお、ステップS201からステップS207までは加湿モードでの動作であり、ステップS211からステップS218までは送風モードでの動作となる。

0024

ステップS201において、湿度センサ22の検知湿度が「目標湿度+5%」以上であるか判断する。検知湿度が第1の規定湿度である「目標湿度+5%」以上であれば、ステップS202において制御モードを送風モードに変更した上で、ステップS28へ戻る。一方、検知湿度が「目標湿度+5%」未満であれば、ステップS203へ進む。なお、目標湿度はユーザーが操作手段20によって予め設定しているものとする。

0025

ステップS203において、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」を経過したか判断する。「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」以上経過している場合は、ステップS202に進む。一方、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」未満の場合は、ステップS204へ進む。ステップS21を経て最初にステップS203に到達した場合には、ステップS21で「湿潤タイマー」をクリアストップしているので、ステップS204に進むこととなる。

0026

ステップS204において、「湿潤タイマー」のカウントを開始し、ステップS205へ進む。なお、後述するステップS211において「乾燥タイマー」が規定時間以上、すなわち加湿エレメント17が完全に乾燥した状態と判断されてから初めて本ステップS204に入った場合、およびステップS21を経て最初にステップS204に到達した場合には、「湿潤タイマー」は0からのカウントを開始することになる。「乾燥タイマー」が規定時間未満、すなわち加湿エレメント17が湿潤した状態で、本ステップS204に入った場合は、「湿潤タイマー」はカウントを継続することになる。

0027

ステップS205において、シロッコファン4を回転したまま、給水弁9が開かれる。これにより、給水口10から給水槽7に水が供給される。そして、給水槽7を経て加湿エレメント17に水が供給される。この際、シロッコファン4が回転しているため、吸込口1から吸い込まれ空気が空気風路3内にある加湿エレメント17を通過し吹出口2へ流れ室内へ送風される。加湿エレメント17を空気が通過することにより、加湿エレメント17上の水は気化蒸発し、加湿された空気を室内へ供給することができる。

0028

なお、本実施の形態1にかかる加湿装置100では、加湿エレメント17に、給水手段11から塩素を含む水道水が直接供給されることで、加湿エレメント17上でカビおよび雑菌が発生しにくい構造となっている。また、給水手段11の給水能力は、加湿運転時の蒸発水量の3倍程度の水量を給水し得るものとし、給水槽7の容積および給水槽7の底面に形成される孔の密度は、給水槽7からオーバーフローしないよう設計されているものとする。また、仮に給水槽7の底面が目詰まりしてオーバーフローした場合には、排水槽12でオーバーフローした水を受容する構造とすることで、機外への漏水を防止できる。

0029

なお、加湿モード中、加湿エレメント17で気化されなかった加湿供給水残水は排水槽12へ流れる。残水は、この排水槽12の底面に形成された排水口14から本体6に設けられた排水接続口13を通し排水される。また、本実施の形態1にかかる加湿装置100では、加湿エレメント17で気化されなかった残水が、加湿エレメント17に循環しない構造となっているので、残水が機内に留まることでカビおよび雑菌が繁殖するような不具合が発生しにくい。また、残水が再利用されないので、カルキ成分濃縮されることもない。

0030

ステップS206において、「乾燥タイマー」がクリアストップとされ、ステップS207へ進む。ステップS207において、操作手段20によってユーザーから加湿装置100の停止操作がされていないか判定される。加湿装置100の停止操作がされていた場合は、ステップS22へ進む。一方、加湿装置100の停止操作がされていなかった場合は、ステップS201へ戻る。

0031

次に、ステップS28にて送風モードと判定された場合の動作について説明する。ステップS211において、「乾燥タイマー」が2時間以上であるか判断される。「乾燥タイマー」が2時間以上であれば、ステップS212にて「湿潤タイマー」をクリアストップした上で、ステップS214へ進む。一方、「乾燥タイマー」が2時間未満であれば、ステップS213へ進む。

0032

ステップS213において、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」を経過したか判断される。「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」以上経過している場合は、ステップS216に進む。一方、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」未満の場合は、ステップS214へ進む。

0033

ステップS214において、湿度センサ22の検知湿度が、第2の規定湿度である「目標湿度−5%」以下であるか判断される。検知湿度が「目標湿度−5%」以下であれば、ステップS215において制御モードが加湿モードに変更された上で、ステップS28へ戻る。一方、検知湿度が「目標湿度−5%」を超えていれば、ステップS216へ進む。ここで、第1の規定湿度である「目標湿度+5%」よりも低い湿度である「目標湿度−5%」に第2の規定湿度を設定しているのは、検知湿度が目標湿度付近で上下した場合に、制御モードが加湿モードと送風モードとに頻繁に切り替わる、いわゆるチャタリングが発生することを抑えるためである。すなわち、チャタリングの発生を抑えることができるのであれば、第1の規定湿度と第2の規定湿度の大小関係は問わない。例えば、第1の規定湿度と第2の規定湿度を同じ湿度である「目標湿度」に設定した場合には、ステップS201からステップS202に進む際に、加湿モードでの動作を一定の時間継続させてから送風モードへ変更すれば、チャタリングの発生を抑えることができる。また、ステップS214からステップS215に進む際に、送風モードでの動作を一定の時間継続させてから加湿モードへ変更すれば、チャタリングの発生を抑えることができる。加湿モードおよび送風モードを継続させる一定の時間の一例には、30分が挙げられる。

0034

ステップS216において、シロッコファン4を回転したまま、給水弁9が閉じられ、ステップS217へ進む。なお、本ステップS216にて給水弁9が閉じられたことで、給水口10から給水槽7への給水が止まる。すなわち、加湿エレメント17への給水が止まる。

0035

この結果、加湿エレメント17では気化蒸発が進むにつれ、加湿エレメント17が乾燥し、次第に居室内へ加湿された空気が供給されなくなるため、過加湿が抑えられる。なお、本実施の形態1にかかる加湿装置100においては、空気清浄フィルタ21が備え付けられているため、送風モード時は、空気清浄運転を実施していると言える。

0036

ステップS217において、「乾燥タイマー」のカウントを開始し、ステップS218へ進む。なお、加湿モードから送風モードへ切り替わり、初めて本ステップS217に入った場合、ステップS206のクリアストップを経ているため、「乾燥タイマー」は0からのカウントを開始することになる。送風モードを継続している中で、本ステップS217に入った場合は、「乾燥タイマー」はカウントを継続することになる。

0037

ステップS218において、操作手段20によってユーザーから加湿装置100の停止操作がされていないか判定される。加湿装置100の停止操作がされていた場合は、ステップS22へ進む。一方、加湿装置100の停止操作がされていなかった場合は、ステップS211へ戻る。

0038

以上のように、本実施の形態1にかかる加湿装置100は、ステップS203において、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」を越えた場合に、強制的に送風モードに変更している。そのため、加湿モードでの運転の長期間の継続によって加湿エレメント17の湿潤状態が継続した場合であっても、「強制送風モード開始時間」に基づいて送風モードを優先することで、加湿エレメント17が定期的に乾燥される。これにより、加湿運転の停止が長期間にわたって行われない場合であっても、加湿エレメント17を乾燥させて、カビおよび雑菌の繁殖、ならびに臭気の発生を抑制することができる。

0039

また、強制的に送風モードに変更された場合には、ステップS211で「乾燥タイマー」が2時間以上であると判断され、かつステップS214において検知湿度が目標湿度−5%以下と判断されることで、加湿モードへの復帰が行われる。したがって、送風モードの継続によって対象空間が乾燥しすぎることを抑制できる。

0040

また、ステップS201で検知湿度が目標湿度+5%以上と判断された場合にも送風モードに変更されるので、対象空間が過加湿となることを抑制できる。

0041

また、「乾燥タイマー」のカウントにより、加湿エレメント17が完全に乾燥したか否かを判定している。加湿エレメント17が完全に乾燥した状態では、「湿潤タイマー」をクリアストップとしているので、次回加湿モードへ遷移後、少なくとも「強制送風モード開始時間」の間は、加湿モードの動作が妨げられることはなく、対象空間への加湿の継続が可能となる。

0042

実施の形態2.
図5から図7は、実施の形態2にかかる加湿装置100の制御部19による制御動作の一例を示すフローチャートである。なお、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能および構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、実施の形態1と同一の機能および構成についての説明は省略する。

0043

実施の形態1との相違点は、湿度センサ22と目標湿度の比較により加湿モードと送風モードの判定を行うのではなく、操作手段20による指示に従い加湿モードと送風モードの判定を行うようにした点である。以下に、上記実施の形態との相違点となるステップについて説明する。

0044

ステップS23において、加湿装置100の運転操作がされていた場合は、ステップS34において、操作手段20の設定に応じて、送風モードまたは加湿モードを設定し、ステップS25に進む。

0045

ステップS25においては、シロッコファン4を回転させ、ステップS28に進む。ステップS28において、加湿モードの判定となった場合、図6に示す加湿モードでの制御へと進む。ステップS301において、操作手段20から送風モードとする操作があるか判断される。送風モードとする操作があれば、ステップS202へ進む。一方、送風モードとする操作がなければ、ステップS203へ進む。

0046

また、図7に示す送風モードでの制御では、ステップS211において、「乾燥タイマー」が2時間以上であると判断され、ステップS212にて、「湿潤タイマー」をクリアストップした場合、またはステップS213において、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」未満となった場合、ステップS314において、操作手段20から加湿モードとする操作があるか判断される。加湿モードとする操作があれば、ステップS215へ進む。一方、加湿モードとする操作がなければ、ステップS216へ進む。

0047

以上のように、本実施の形態2にかかる加湿装置100では、操作手段20によって加湿モードが直接的に設定された場合であっても、加湿エレメント17が湿潤状態を長時間継続した場合に、送風モードを優先することが可能となるため、カビおよび雑菌の繁殖、ならびに臭気の発生を抑制することが可能となる。

0048

なお、本実施の形態2にかかる加湿装置100は、操作手段20によって送風モードと加湿モードを直接的に設定するよう構成したが、実施の形態1に記載した、湿度センサ22の検知湿度と目標湿度との比較により、自動で送風モードと加湿モードを切り替える「自動モード」を操作手段20で選択できるようにしてもよい。

0049

実施の形態3.
図8から図10は、実施の形態3にかかる加湿装置100の制御部19による制御動作の一例を示すフローチャートである。なお、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能および構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、実施の形態1と同一の機能および構成についての説明は省略する。

0050

実施の形態1との相違点は、加湿エレメント17が湿潤状態を長時間継続した場合に、検知湿度と目標湿度の比較によって、「強制送風モード開始時間」を延長可能、すなわち加湿モードでの運転を延長可能とした点にある。以下に、上記実施の形態との相違点となるステップについて説明する。

0051

図9に示す加湿モードでの制御では、ステップS203において、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」以上となった場合は、ステップS408において、湿度センサ22の検知湿度が、第1の規定湿度よりも小さい第3の規定湿度である「目標湿度−10%」以上であるか判断される。検知湿度が「目標湿度−10%」以上であれば、ステップS202において制御モードを送風モードに変更した上で、ステップS28へ戻る。一方、検知湿度が「目標湿度−10%」未満であれば、ステップS409へ進む。ステップS409において、「強制送風モード開始時間」を1時間延長する補正を実施し、ステップS204へ進む。

0052

図10に示す送風モードでの制御では、ステップS211において、「乾燥タイマー」が規定時間以上となった場合は、ステップS419において、「強制送風モード開始時間」が規定時間に初期化され、ステップS212へ進む。

0053

本実施の形態3によれば、湿度センサ22の検知湿度が「目標湿度−10%」未満というように、目標湿度よりも大きく湿度が低下している場合には、「強制送風モード開始時間」を延長する補正をすることで、「加湿モード」の動作を継続することを可能としている。これにより、対象空間が低湿度であるにもかかわらず、強制的に送風モードに変更されて、快適性が損なわれてしまうことを防ぐことができる。そして、対象空間の湿度がステップS201に示す条件を満たす場合またはステップS408に示す条件を満たす場合には、送風モードへの変更によって、加湿エレメント17を乾燥させて、カビおよび雑菌の繁殖、ならびに臭気の発生を抑制することが可能となる。なお、「目標湿度−10%」という閾値は、操作手段20によって変更可能としてもよい。

0054

実施の形態4.
図11は、本発明の実施の形態4にかかる加湿装置100の概略構成を示す図である。図12から図14は、実施の形態4にかかる加湿装置100の制御部19による制御動作の一例を示すフローチャートである。なお、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能および構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、実施の形態1と同一の機能および構成についての説明は省略する。

0055

実施の形態1との相違点は、図11に示すように、空気風路3内に温度センサ51を設けた点にある。また、加湿エレメント17が湿潤状態を長時間継続した場合に、検知温度規定時間前の検知温度の比較によって、「強制送風モード開始時間」を延長可能、すなわち加湿モードでの運転を延長可能とした点にある。温度センサ51は、空気風路3における温度を検知し、その信号が制御部19に入力される。なお、温度センサ51は、本体6の上流側に接続されたダクト内に設けられてもよい。以下に、上記実施の形態との相違点となるステップについて説明する。

0056

図13に示す加湿モードでの制御では、ステップS203において、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」以上となった場合は、ステップS508において、温度センサ51によって検知された現在の検知温度と30分前の検知温度との差分が1℃以上あるか判断される。検知温度の差分が1℃以上である場合、すなわち温度が上昇傾向にあり、相対湿度下降傾向にあると判断される状態であれば、ステップS409へ進み、「強制送風モード開始時間」が延長される。一方、検知温度の差分が1℃未満である場合、すなわち温度が上昇傾向になく、相対湿度は下降傾向にないと判断される状態であれば、ステップS202において制御モードを送風モードに変更した上で、ステップS28へ戻る。

0057

本実施の形態4にかかる加湿装置100では、温度センサ51の検知温度が上昇傾向、すなわち相対湿度は下降傾向にあり、快適性が損なわれる可能性がある場合には、「強制送風モード開始時間」を延長する補正が行われることで、「加湿モード」の動作を継続することを可能としている。これにより、対象空間の相対湿度が低下傾向にあるにもかかわらず、強制的に送風モードに変更されて、快適性が損なわれてしまうことを防ぐことができる。そして、対象空間の湿度がステップS201に示す条件を満たす場合またはステップS508に示す条件を満たさない場合には、送風モードへの変更によって、加湿エレメント17を乾燥させて、カビおよび雑菌の繁殖、ならびに臭気の発生を抑制することが可能となる。なお、判断基準となる検知温度の差分は、操作手段20によって任意に変更可能としてもよい。

0058

なお、本実施の形態4にかかる加湿装置100では、温度センサ51の検知温度の時間変化により「強制送風モード開始時間」を延長する補正をしていたが、単に温度センサ51が検知する現在の検知温度に基づいて「強制送風モード開始時間」を延長させてもよい。具体的には、現在の検知温度が15℃未満の場合には、その後対象空間の温度が上昇し、相対湿度が下がるおそれがあると判断し「強制送風モード開始時間」を1時間延長させ、現在の検知温度が15℃以上の場合には、その後相対湿度の大幅な低下は起きにくく、快適性が損なわれないと判断し、送風モードへ変更させる制御が挙げられる。判断基準となる検知温度は、操作手段20で任意に変更可能としてもよい。

0059

また、本実施の形態4にかかる加湿装置100では、温度センサ51の時間変化により「強制送風モード開始時間」を延長する補正をしていたが、湿度センサ22の検知湿度の時間変化により「強制送風モード開始時間」を延長させてもよい。具体的には、現在の検知湿度が以前の検知湿度である30分前の検知湿度に比べ、3%以上下がっていた場合は、その後対象空間の相対湿度が下がるおそれがあると判断し「強制送風モード開始時間」を1時間延長させる。一方、現在の検知湿度が30分前の検知湿度に比べ、3%以上下がっていなかった場合は、その後相対湿度の大幅な低下は無く、快適性が損なわれないと判断し、送風モードへ変更させる。判断基準となる検知湿度の差分は、操作手段20によって任意に変更可能としてもよい。

0060

実施の形態5.
図15から図17は、実施の形態5にかかる加湿装置100の制御部19による制御動作の一例を示すフローチャートである。なお、特に記述しない項目については実施の形態3と同様とし、同一の機能および構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、実施の形態3と同一の機能および構成についての説明は省略する。

0061

実施の形態3との相違点は、加湿エレメント17が湿潤状態を長時間継続した状態で加湿装置100を停止し、その後運転操作した場合に、運転操作後の「強制送風モード開始時間」を延長可能とした点である。すなわち、加湿装置100の運転開始時には、加湿エレメント17の湿潤状態が規定時間に到達している場合であっても、加湿モードで運転されることとなる。以下に、実施の形態3との相違点となるステップについて説明する。

0062

ステップS23において、加湿装置100の運転操作がされていた場合は、ステップS71において、「湿潤タイマー」と「強制送風モード開始時間」が比較される。「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」以上であれば、ステップS72に進み、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」未満であれば、ステップS24へ進む。

0063

ステップS72において、制御部19は、「強制送風モード開始時間」に「湿潤タイマー」の現在値に1時間加算した値を設定し、「強制送風モード開始時間」を延長する補正を実施した上で、ステップS24へ進む。

0064

本実施の形態5によれば、ユーザーによる加湿装置100の運転操作があった場合に、「湿潤タイマー」が「強制送風モード開始時間」以上であった場合でも、ユーザー操作を優先するべく、「強制送風モード開始時間」が延長される。したがって、加湿装置の運転が再開された際に、「湿潤タイマー」のカウントによれば送風モードとなるところを、ユーザー操作を優先して加湿モードで運転させることができる。これにより、加湿装置100が「加湿装置が操作を受け付けない」という違和感をユーザーに与えにくくしつつ、カビおよび雑菌の繁殖、ならびに臭気の発生を抑制することが可能となる。

0065

なお、本実施の形態5にかかる加湿装置100で、加湿装置100の運転操作時に「強制送風モード開始時間」を延長する補正をしているが、操作手段20により制御モードの変更操作があった場合に「強制送風モード開始時間」を延長させてもよい。具体的には、送風モードで動作中に操作手段20から加湿モードへの変更操作があった場合に、「強制送風モード開始時間」を1時間延長させる。

0066

また、上記各実施の形態で説明した初期時間、規定時間、目標温度および規定湿度は、図示しない記憶部に予め記憶されていてもよい。記憶部は、例えば制御部19または操作手段20に設けられる。

0067

以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。

0068

1吸込口、2吹出口、3空気風路、4シロッコファン(送風手段)、6 本体、7給水槽、8給水接続口、9給水弁、10 給水口、11 給水手段、17加湿エレメント、19 制御部、20操作手段、22湿度センサ、51温度センサ、100加湿装置。

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