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図面 (11)

課題・解決手段

要約課題 本発明の課題は、透明な保護シートでも、粘着面に、指紋等が付着することのない保護シートを提供することである。また透視部分あるいは、液晶画面に貼り付ける際に位置ずれを起こしにくい保護シートを提供することである。解決手段 保護シート10は、剥離シート20と保護シート本体30と、把持部40、40を有している。すなわち、剥離シート20と保護シート本体30の2層構造を呈し、その2層構造に把持部40、40を有するものであり、当該把持部80、80を持って液晶画面に貼り付ければ、保護シート本体30に指紋等が付着するおそれがない。選択図図1

概要

背景

携帯端末タブレット、特にスマートフォンは、透視部分あるいは液晶画面に触れることでユーザー直感的に入力することができるというものであり、ほぼすべてのスマートフォンにおいてタッチパネルとしての機能が採用されている。

このようにタッチパネルは、例えば、抵抗膜方式あるいは静電容量方式などの公知の方法が採用されているがいずれも、指先あるいはタッチペンなどで透視部分あるいは液晶画面に触れなければ操作できず、当該透視部分あるいは液晶画面の汚れあるいは傷つきが問題となる。

このような透視部分あるいは液晶画面の汚れ、傷つきを防止するために、当該透視部分あるいは液晶画面に、保護シート貼付することが従来から行われている。この保護シートは、シートの片面に粘着剤を塗布し、その面に剥離シートを貼付したものであり、スマートフォンを使用する者が、剥離シートを除去したうえで、粘着面を、液晶画面に合わせて貼り付けするというものである。

この場合、貼り付けた保護シートと透視部分あるいは液晶画面の間に気泡が発生する場合がある。この場合、ある程度の大きさの気泡は徐々に抜けるものの、一定以上の大きさの気泡は抜けずそのまま残ってしまう場合がある。

このような課題を解決するものとして、実用新案登録第3163239号公報において、透明プラスチックシート基材裏面周縁位置に沿って、再剥離性糊よりなる多数の貼り付け部が不連続に形成されてなる表示画面保護用シートが開示されている。

上記発明は、再剥離性をよりなる貼り付け部が不連続に形成されてなるというものであり、画面とシートの間に発生した気泡が逃げやすいというものである。また、貼付作業が不十分すなわち透視部分あるいは液晶画面の枠と当該保護シートの枠が一致せず、ずれて貼付した場合に再度貼付できるというものである。しかしながら、再度貼る場合に粘着面に指が触れてしまう場合があり指紋等が付着する場合がある。また、シートは無色透明なものであるので、貼付する際に位置の確認が難しく、透視部分あるいは液晶画面との位置ずれを起こしやすいという問題がある。とくにまた、携帯端末の使用者が、当該シートを張り付ける際に手先ぶれてしまい、シートを貼り付ける際にずれてしまう場合がある。また、シートの粘着面の剥離紙をはがしてからシートを取り付けるが、その粘着面に、指が触れ、使用者の指紋等あるいは汚れが付着する場合がある。

概要

要約課題 本発明の課題は、透明な保護シートでも、粘着面に、指紋等が付着することのない保護シートを提供することである。また透視部分あるいは、液晶画面に貼り付ける際に位置ずれを起こしにくい保護シートを提供することである。解決手段 保護シート10は、剥離シート20と保護シート本体30と、把持部40、40を有している。すなわち、剥離シート20と保護シート本体30の2層構造を呈し、その2層構造に把持部40、40を有するものであり、当該把持部80、80を持って液晶画面に貼り付ければ、保護シート本体30に指紋等が付着するおそれがない。選択

目的

本発明の課題は、透明な保護シートでも、粘着面に、指紋等が付着することのない保護シートを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

保護シート本体と、その保護シート本体の一方の面に、携帯端末における透視部分あるいは液晶画面に貼り付けるための粘着部を有し、当該粘着部に剥離シート具備している液晶画面保護シートであって、前記保護シート本体に、取り外し可能な把持部を配置したことを特徴とする保護シート。

請求項2

保護シート本体と、その保護シート本体の一方の面に、携帯端末における透視部分あるいは液晶画面に貼り付けるための粘着部を有し、当該粘着部に剥離シートを具備している液晶画面保護シートであって、前記保護シート本体の他の面に、他の剥離シートを具備し、当該他の剥離シートに、把持部を配置したことを特徴とする保護シート。

請求項3

前記把持部に、貼りつけようとする携帯端末における所定の位置を示した指示部を有することを特徴とする請求項1または2記載の保護シート。

請求項4

前記保護シート本体に携帯端末におけるマイクあるいは携帯端末操作用ボタン露出させる携帯端末操作用ボタン孔マイク孔を空けたことを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の保護シート。

技術分野

0001

本発明は、液晶画面特に携帯端末透視部分あるいは液晶画面を保護するシートに関するものである。

背景技術

0002

携帯端末、タブレット、特にスマートフォンは、透視部分あるいは液晶画面に触れることでユーザー直感的に入力することができるというものであり、ほぼすべてのスマートフォンにおいてタッチパネルとしての機能が採用されている。

0003

このようにタッチパネルは、例えば、抵抗膜方式あるいは静電容量方式などの公知の方法が採用されているがいずれも、指先あるいはタッチペンなどで透視部分あるいは液晶画面に触れなければ操作できず、当該透視部分あるいは液晶画面の汚れあるいは傷つきが問題となる。

0004

このような透視部分あるいは液晶画面の汚れ、傷つきを防止するために、当該透視部分あるいは液晶画面に、保護シート貼付することが従来から行われている。この保護シートは、シートの片面に粘着剤を塗布し、その面に剥離シートを貼付したものであり、スマートフォンを使用する者が、剥離シートを除去したうえで、粘着面を、液晶画面に合わせて貼り付けするというものである。

0005

この場合、貼り付けた保護シートと透視部分あるいは液晶画面の間に気泡が発生する場合がある。この場合、ある程度の大きさの気泡は徐々に抜けるものの、一定以上の大きさの気泡は抜けずそのまま残ってしまう場合がある。

0006

このような課題を解決するものとして、実用新案登録第3163239号公報において、透明プラスチックシート基材裏面周縁位置に沿って、再剥離性糊よりなる多数の貼り付け部が不連続に形成されてなる表示画面保護用シートが開示されている。

0007

上記発明は、再剥離性をよりなる貼り付け部が不連続に形成されてなるというものであり、画面とシートの間に発生した気泡が逃げやすいというものである。また、貼付作業が不十分すなわち透視部分あるいは液晶画面の枠と当該保護シートの枠が一致せず、ずれて貼付した場合に再度貼付できるというものである。しかしながら、再度貼る場合に粘着面に指が触れてしまう場合があり指紋等が付着する場合がある。また、シートは無色透明なものであるので、貼付する際に位置の確認が難しく、透視部分あるいは液晶画面との位置ずれを起こしやすいという問題がある。とくにまた、携帯端末の使用者が、当該シートを張り付ける際に手先ぶれてしまい、シートを貼り付ける際にずれてしまう場合がある。また、シートの粘着面の剥離紙をはがしてからシートを取り付けるが、その粘着面に、指が触れ、使用者の指紋等あるいは汚れが付着する場合がある。

先行技術

0008

実用新案登録第3163239号公報

発明が解決しようとする課題

0009

本発明の課題は、透明な保護シートでも、粘着面に、指紋等が付着することのない保護シートを提供することである。また、液晶画面に貼り付ける際に位置ずれを起こしにくい保護シートを提供することである。

課題を解決するための手段

0010

前記の課題を解決するため、本発明は、保護シート本体と、その保護シート本体の一方の面に、携帯端末における透視部分あるいは液晶画面に貼り付けるための粘着部を有し、当該粘着部に剥離シートを具備している液晶画面保護シートであって、前記保護シート本体に、取り外し可能な把持部を配置するという手段を講じたものである。

0011

本発明に係る保護シートは2層構造を呈するものである。すなわち第一層に剥離シートを設けその次の第2層に保護シート本体を設けている。また、当該保護シート本体に取り外し可能な把持部を配置している。ここで取り外すとは、剥離可能であることで取り外しても好ましく、再剥離可能であってもよい。

0012

このような構成であるために、携帯端末、特にスマートフォンに透視部分あるいは液晶画面に貼り付ける際に、まず粘着部を有している面に貼り付けている剥離シートを取り外し、粘着部を露出させた後に把持部を持ち、貼り付しようとする液晶画面に近づけて貼り付ける。この際に、保護シート本体を直接持つ必要がないために、当該保護シート本体における粘着部に手が触れる必要がないために、指紋あるいは汚れが付着することはない。その後、把持部を取り外す。

0013

前記の課題を解決するため、本発明は、保護シート本体と、その保護シート本体の一方の面に、携帯端末における透視部分あるいは液晶画面に貼り付けるための粘着部を有し、当該粘着部に剥離シートを具備している液晶画面保護シートであって、前記保護シート本体の他の面に、他の剥離シートを具備し、当該他の剥離シートに、把持部を配置するという手段を講じたものである。

0014

本発明に係る保護シートは3層構造を呈しているものである。すなわち、第一層に剥離シートを設けその次の第2層に保護シート本体を設け、その次に他方の剥離シートを設けて3層とし、その他方の剥離シートに把持部を設けたものである。

0015

このような構成であるために、携帯端末、特にスマートフォンにおける透視部分あるいは液晶画面に貼り付ける際に、まず粘着部を有している面に貼り付けている一方の剥離シートを取り外し、粘着部を露出させた後に把持部を持ち、貼付しようとする液晶画面に近づけて貼り付ける。この際に、シート本体を直接持つ必要がないために保護シート本体における粘着部に手を触れる必要がないために、指紋あるいは汚れが付着することはない。また、保護シート本体の両面に剥離シートを具備しているために、使用開始までその保護シート本体が傷、汚れから保護することができる。その後他方の剥離シート及び把持部を取り外す。

0016

前記の課題を解決するため、本発明は、前記把持部に、貼りつけようとする携帯端末における所定の位置を示した指示部を有するという手段を講じたものである。

0017

あらかじめ、把持部に指示部を有する構成であるので、携帯端末であるスマートフォンに、貼り付けようとする場合は、その指示部を当該スマートフォンの透視部分あるいは液晶画面の位置を示した位置に合わせることで、ずれることなく貼り付けることができる。従って、貼り直しする場合が少ないというものである。

0018

ここで所定の位置とは、携帯端末の液晶画面を覆う透過部分の位置を示すというものである。例えば前記透過部分が長方形を呈している場合に、その短辺の位置あるいは長辺の位置を指すものであっても好ましい。また、液晶画面が長方形を呈している場合に、その短辺の位置あるいは長辺の位置を指すものであっても好ましい。

0019

前記の課題を解決するために、前記保護シート本体に携帯端末におけるマイクあるいは携帯端末操作用ボタンを露出させる携帯端末操作用ボタン孔部及マイク孔部を空けるという手段を講じたものである。このように構成することにより、スマートフォンの操作を妨げることのない、透視部分あるいは液晶画面保護シートを提供することができる。

発明の効果

0020

本発明は以上のように構成され、かつ、作用するものであり、液晶画面に貼り付ける際に位置ずれを起こしにくい保護シートを提供することができる。また、粘着面に、指紋等が付着することのない保護シートを提供することができる。

図面の簡単な説明

0021

第1実施例における保護シートの斜視図
第1実施例における保護シートの平面図
図2における保護シートのA−A線断面図
第1実施例における保護シートの分解斜視図
第1実施例における保護シートの貼り付け状態
第2実施例における保護シートの斜視図
第2実施例における保護シートの平面図
図7における保護シートのB−B線断面図
第2実施例における保護シートの分解斜視図
第2実施例における保護シートの貼り付け状態図

発明を実施するための最良の形態

0022

第1実施例における保護シート10は、剥離シート20と保護シート本体30と、把持部40、40を有している。すなわち、剥離シート20と保護シート本体30の2層構造を呈するものである。また、保護シート本体30に把持部40、40を有する構成である。

0023

保護シート本体30の片面、すなわち前記剥離シート20を貼り付けている面には、携帯端末特にスマートフォン100の透視部分101に貼り付けるための粘着部36を有している。

0024

前記保護シート本体30に貼付される剥離シート20は、例えば、無色透明な、ポリエチレンテレフタレートポリブチレンテレフタレートポリエチレンナフタレート類あるいは、ポリプロピレンポリエチレン類のプラスチックシートに、剥離剤を塗布した公知のものを使用することができる。なお、剥離剤としては、シリコーン系が好ましいがこれに限定されない。また、前記保護シート本体30の他の面に、把持部40、40を再剥離可能に貼り付けることができ、当該保護シート本体30の他の面についても同様に上記の、剥離剤を塗布することもできる。なお、剥離シート20の大きさ形状共に保護シート本体30をカバーすることが好ましく、一回り大きなものが好ましいがこれに限定されない。

0025

なお、剥離シート20の大きさ形状共に保護シート本体30をカバーすることが好ましく、一回り大きなものが好ましいがこれに限定されない。

0026

保護シート本体30は、文字のにじみなどが少ない光学特性に優れる無色透明な、PETすなわちポリエチレンテレフタレートシートが好ましい。また、ポリエチレンテレフタレートのみならず、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートなどのポリエステル系シートを使用することも好ましい。またこれらに限られず、上記光学特性に優れたシートであれば好ましい。また、保護シート本体30の大きさあるいは形状は、貼付する携帯端末例えばスマートフォン100の透視部分101あるいは液晶画面102の形状と大きさともに同一にすることが好ましい。すなわち、前記保護シート本体20の大きさあるいは形状は、貼付しようとするスマートフォン100の透視部分101あるいは液晶画面102の形状および大きさに倣うことが好ましい。本実施例においては、短辺31、31と、スマートフォン100における透視部分101の短辺103、103と一致している。なお、長辺32、32と前記スマートフォン100における透視部分101の長辺104、104と一致することも好ましい。

0027

保護シート本体30の片面、すなわちスマートフォン100の透視部分101に貼り付けようとする粘着部36には、公知の粘着剤を塗布することができる。例えばアクリル系、シリコーン系またはポリウレタン系等の粘着剤を使用することができるがこれに限られることはない。

0028

操作ボタン孔部33とマイク孔部34、35はあらかじめスマートフォンに配置している操作ボタン110あるいはマイクの孔111、112に一致させるものであり、操作ボタンあるいはマイクが貼り付けようとする面に存在しない場合は省略することできる。また、操作ボタンあるいはマイクの位置大きさは機種ごとに異なる。したがって、操作ボタン孔部33とマイク孔部34、35は、保護シート本体30の任意の位置に配置することができる。尚、図1、2、5及び後述する図6、7、10においては、保護シート10及び後述する保護シート50の全体が、ほぼ透明であるので、操作ボタン孔部33とマイク孔部34、35は、実線で記載されている。

0029

把持部40は、把持部本体41と指示部42と取付け部43を有している。また、取り付け部43が、前記保護シート本体30の他の面に、取り外し可能すなわち再剥離可能に貼り付けることができる。また、前記指示部42について、所定の位置を示している。例えば、携帯端末特にスマートフォン100における液晶画面を覆う透視部分101の場合は、透明の合成樹脂あるいは強化ガラスにより、スマートフォン100の一方の面におけるほぼ全域にわたって覆うものであって、その透過部分101の短辺103、103の位置を示すものである(図5参照)。したがって、上記のとおり、所定の位置とは、保護シート本体30における短辺31と一致するものである。もっとも、図示しないがその把持部40を長辺32に取り付けた場合は、透過部分101の長辺104の位置を示すものであってもよい。また、保護する部分を指し示すものであればよく、液晶画面の位置を示すこともできる。また指示部42以外は無色透明であってもよい。

0030

また、取付け部43における、前記保護シート本体30に再剥離可能に貼り付ける取り付け部42については、保護シート本体30に再剥離可能な公知の粘着剤を塗布することが好ましい。また、把持部本体41を、着色しても好ましい。この場合、着色する部分と着色しない部分の境界あるいは異なる色で着色した境界を指示部42に一致させることも好ましい。なお、本実施例において指示線42は、把持部40の裏面に、付されているものであるので、図3において、当該指示部42は省略されている。

0031

第2実施例における保護シート50は、剥離シート20と保護シート本体30と他の剥離シート60と把持部80、80を有している。すなわち、剥離シート20と保護シート本体30と他の剥離シート60の3層構造を呈し、その他の剥離シート60に把持部80、80を有する構成である(図8参照)。なお、図6図10において、他の剥離シート60の下に、保護シート本体30が重なる構成である。また、これらの剥離シート20および保護シート本体30は、第1実施例における剥離シート20および保護シート本体30と同一であるので同じ符号を付し、その説明は省略する。

0032

前記他の剥離シート60における保護シート本体30との貼り付け面には、再剥離可能な公知の粘着剤を塗布することが好ましい。また、剥離シート60と保護シート本体30はほぼ同形にすることが好ましい。すなわち、剥離シート60の短辺61、61と保護シート本体30の短辺31、31が一致し、剥離シート60の長辺62、62と保護シート本体30の長辺32、32一致することが好ましい。

0033

把持部80は、把持部本体81と指示部82と取付け部83を有している。指示部82は、所定の位置を異指し示すものである。例えば、携帯端末特にスマートフォン100における液晶画面102を覆う透視部分101は、透明の合成樹脂、強化ガラスにより、スマートフォン100の一方の面をほぼ全域にわたって覆うものであって、その透過部分101の短辺103、103の位置を示すものである(図10参照)。したがって、上記のとおり、保護シート本体30における短辺31、31と一致するものである。もっとも、図示しないがその把持部80を長辺82に取り付けた場合は、透過部分101の長辺104の位置を示すものであってもよい。また、保護する部分を指し示すものであればよく、液晶画面の位置を示すこともできる。また指示部42以外は無色透明であってもよい。また、保護する部分を指し示すものであればよく、液晶画面の位置を示すこともできる。なお、剥離シート60と保護シート本体30の外形が同一である場合は、保護シート本体30における短辺31,31と一致するのみならず短辺61,61と一致するものであることは言うまでのない。また、保護シート本体30における長辺32、32と一致するのみならず、長辺62、62と一致するものであることは言うまでもない。なお、本実施例において指示部82は、把持部80の表面に、付されているものであるので、図8において当該指示部82は省略されている。

0034

また、前記他の剥離シート60に再剥離可能に貼り付ける取り付け部83については、再剥離可能な公知の粘着剤を塗布することが好ましい。また、把持部本体81を、着色しても好ましい。この場合、着色する部分と着色しない部分あるいは色分けた部分の境界を指示部82に一致させることも好ましい。なお、図示しないが、他の剥離シート60に把持部を一体とすることもできる。

0035

第1実施例における保護シート10を使用する場合は、まず剥離シート20を剥がす。次に、把持部40、40を持ち、透視部分101に近づける。このとき、把持部40、40における指示部41、41をスマートフォン100の透視部分101の短辺103、103に、合わせるように貼り付けることで、目標が明確となり、保護シート本体30をずれることなく、前記透視部分101に貼り付けることができる。なお、保護シート本体32における操作ボタン孔部33とマイク孔部34、35についてもスマートフォン100における操作部110、およびマイク部111、112に合わせることは言うまでもない。

0036

ここで万が一、保護シート本体30がスマートフォン100に対してずれて貼られてしまった場合であっても、把持部40、40を持って剥がせば、当該保護シート本体30の粘着部36に指紋等が付着することがない。よって再度貼り直したとしても汚れる場合が少ない。

0037

このように、保護シート本体30がスマートフォン100の正確な位置に貼り付けた後に、把持部40、40を、保護シート本体30から取り外せば貼り付け作業は完了する。

0038

第2実施例における保護シート50を使用する場合は、まず、剥離シート20を剥がす。次に、把持部80、80を持ち、透視部分101に近づける。このとき、把持部40、40における指示部82、82をスマートフォン100の透視部分101の短辺103、103に、合わせるように貼り付けることで、目標が明確となり、保護シート本体30をずれることなく、前記透視部分101に貼り付けることができる。なお、保護シート本体32における操作ボタン孔部33とマイク孔部34、35についてもスマートフォン100における操作部110、およびマイク部111、112に合わせることは言うまでもない。

0039

ここで万が一、保護シート本体30がスマートフォン100に対してずれて貼られてしまった場合であっても、把持部80、80を持って剥がせば、当該保護シート本体30の粘着部36に指紋等が付着することがない。よって再度貼り直したとしても汚れる場合が少ないことは第1実施例と同様である。

0040

このように、保護シート本体30がスマートフォン100の正確な位置に貼り付けた後に、把持部80、80とともに、他の剥離シート60を、保護シート本体30から取り外せば貼り付け作業は完了する。

0041

10、50保護シート
20剥離シート
30 保護シート本体
33 操作ボタン孔部
34、35マイク孔部
36粘着部
40、80把持部
42、82指示部
60 他の剥離シート

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