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技術 一酸化窒素濃度上昇剤

出願人 協和発酵バイオ株式会社
発明者 森田匡彦神村彩子
出願日 2014年1月21日 (7年4ヶ月経過) 出願番号 2014-557540
公開日 2017年1月19日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 WO2014-112641
状態 特許登録済
技術分野 化合物または医薬の治療活性 蛋白脂質酵素含有:その他の医薬
主要キーワード 加工製造 澱粉のり 運動パフォーマンス 単位包装 パストライザー 血流促進効果 血管弛緩反応 SD系ラット
関連する未来課題
重要な関連分野

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課題・解決手段

グルタチオンまたはその塩を有効成分として含有する一酸化窒素(NO) 濃度上昇剤NO濃度上昇により、血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善、または、血管拡張もしくは血流促進するグルタチオンまたはその塩を有効成分として含有するNO濃度上昇剤、及びグルタチオンまたはその塩を摂取することによりNO濃度を上昇させる方法。

概要

背景

NOはシグナルとして様々な生理機能を持つガス状物質である。血管内皮細胞から産生されるNOは内皮由来弛緩因子(EDRF:Endothelium-derivedrelaxing factor) と呼ばれ、血管弛緩作用酸化LDL抑制作用血小板凝集抑制作用、抗平滑筋細胞増殖作用抗酸化作用など、正常な血管機能を維持するための多様な生理活性を有する(非特許文献1)。
動脈硬化血管内膜における炎症反応亢進や、コレステロール蓄積により、血管壁弾力性が低下した状態である。それにより円滑な血流の維持が困難になり、血栓が形成され易くなる。この要因の1つとして、血管内皮細胞のNO産生能の低下が多くの研究により指摘されている。このようにNOは、血管機能にとって非常に重要な調節因子となることから、血管内皮細胞のNO産生能を増強する試みにより、動脈硬化をはじめとした血管内皮機能の低下を予防または改善する研究が進められている(非特許文献1、2)。さらに近年、日常活動におけるNOの有用性が着目され、例えば、運動時に体内でのNO濃度を高めることで、運動パフォーマンスの向上や酸素消費効率の増加、および筋代謝を向上させトレーニング効率を上昇させる研究も報告されている(非特許文献3)。すなわち、血管内皮細胞のNO産生能を増強することにより、動脈硬化をはじめとした血管内皮機能の低下に起因する虚血性血管疾患を予防または改善することに加え、例えば日常の活動で、運動効率等を上昇することが期待できる。

グルタチオンは、グルタミン酸システイングリシンから成るトリペプチドであり、生体内における活性酸素種除去機構において中心的役割を果たしている。さらに生体内異物を体外に除去する解毒機構にも関与する。グルタチオンの摂取により肝保護作用(非特許文献4)、美白作用(非特許文献5)などが報告されている。このような機能性から、グルタチオンは中毒時の解毒剤肝機能改善用途の医薬品、または抗酸化用途の食品素材として使われている。

これまでに、動脈硬化が観察されるヒトにグルタチオンを静脈投与すると、血管内皮でのNO産生刺激剤であるアセチルコリン投与により惹起される血管弛緩反応が増強されることが報告されている(非特許文献6)。また、ウサギ摘出大動脈薬剤を処理し、血管組織グルタチオン濃度を低下させ、NOドナーを添加して血管拡張誘導した際、グルタチオンを併用添加することでNOドナーによる血管拡張作用が改善されることが報告されている(非特許文献7)。

しかしながら、これら先行報告は、外来的にNOドナーを加えた場合や摘出血管での評価、ならびにグルタチオン合成阻害内在グルタチオン濃度を枯渇させるなどの限られた特殊な実験条件であり、動物個体においてグルタチオン単体投与により体内NO濃度が上昇することはこれまで全く知られていなかった。

概要

グルタチオンまたはその塩を有効成分として含有する一酸化窒素(NO) 濃度上昇剤、NO濃度上昇により、血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善、または、血管拡張もしくは血流促進するグルタチオンまたはその塩を有効成分として含有するNO濃度上昇剤、及びグルタチオンまたはその塩を摂取することによりNO濃度を上昇させる方法。

目的

本発明の目的は、生体内においてより高いNO濃度の上昇作用を介して血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善、または、血管拡張および血流促進効果を発揮し、虚血性疾患の予防または改善、または運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善、むくみ抑制に有効な、NO濃度上昇剤を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

グルタチオンまたはその塩を有効成分として含有する一酸化窒素(NO) 濃度上昇剤

請求項2

NO濃度を上昇することにより、血管拡張または血流促進する請求項1記載のNO濃度上昇剤。

請求項3

NO濃度を上昇することにより、血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善する請求項1記載のNO濃度上昇剤。

請求項4

血管拡張または血流促進することにより、運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみを抑制する請求項2記載のNO濃度上昇剤。

請求項5

血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞心筋梗塞狭心症末梢動脈閉塞肺高血圧症腎機能障害網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である請求項3記載のNO濃度上昇剤。

請求項6

グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である請求項1〜5のいずれか一項に記載のNO濃度上昇剤。

請求項7

NO濃度を上昇させるための方法であって、NO濃度を上昇させる必要のある対象者に、対象者のNO濃度を上昇させるのに十分な量のグルタチオンまたはその塩を摂取させる、または投与する工程を含む、方法。

請求項8

NO濃度を上昇させることにより、血管拡張または血流促進をする請求項7記載のNO濃度を上昇させるための方法。

請求項9

NO濃度を上昇させることにより、血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善する請求項7記載のNO濃度を上昇させるための方法。

請求項10

血管拡張または血流促進により、運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみを抑制する請求項8記載のNO濃度を上昇させるための方法。

請求項11

血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、末梢動脈閉塞、肺高血圧症、腎機能障害、網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である請求項9記載のNO濃度を上昇させるための方法。

請求項12

グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である請求項7〜11のいずれかに記載のNO濃度を上昇させるための方法。

請求項13

摂取または投与対象者の体内NO濃度の上昇に使用するためのグルタチオンまたはその塩。

請求項14

摂取または投与対象者の体内NO濃度の上昇による血管拡張または血流促進に使用するための請求項13記載のグルタチオンまたはその塩。

請求項15

摂取または投与対象者の体内NO濃度の上昇による血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善に使用するための請求項13記載のグルタチオンまたはその塩。

請求項16

血管の拡張または血流の促進により、運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみの抑制に使用するための請求項14記載のグルタチオンまたはその塩。

請求項17

血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、末梢動脈閉塞、肺高血圧症、腎機能障害、網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である請求項15記載のグルタチオンまたはその塩。

請求項18

グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である請求項13〜17のいずれかに記載のグルタチオンまたはその塩。

請求項19

NO濃度上昇剤の製造のためのグルタチオンまたはその塩の使用。

請求項20

NO濃度を上昇することにより血管拡張または血流促進するNO濃度上昇剤の製造のための請求項19記載のグルタチオンまたはその塩の使用。

請求項21

NO濃度を上昇することにより血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善するNO濃度上昇剤の製造のための請求項19記載のグルタチオンまたはその塩の使用。

請求項22

血管を拡張または血流を促進することにより運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみを抑制するNO濃度上昇剤の製造のための請求項20記載のグルタチオンまたはその塩の使用。

請求項23

血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、末梢動脈閉塞、肺高血圧症、腎機能障害、網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である請求項21記載のグルタチオンまたはその塩の使用。

請求項24

グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である請求項19〜23のいずれかに記載のグルタチオンまたはその塩の使用。

技術分野

0001

本発明は、グルタチオンまたはその塩を有効成分として含有し、生体内においてより高い一酸化窒素(NO)上昇作用を介して血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善、または、血管拡張および血流促進効果が期待できるNO濃度上昇剤に関する。

背景技術

0002

NOはシグナルとして様々な生理機能を持つガス状物質である。血管内皮細胞から産生されるNOは内皮由来弛緩因子(EDRF:Endothelium-derivedrelaxing factor) と呼ばれ、血管弛緩作用酸化LDL抑制作用血小板凝集抑制作用、抗平滑筋細胞増殖作用抗酸化作用など、正常な血管機能を維持するための多様な生理活性を有する(非特許文献1)。
動脈硬化血管内膜における炎症反応亢進や、コレステロール蓄積により、血管壁弾力性が低下した状態である。それにより円滑な血流の維持が困難になり、血栓が形成され易くなる。この要因の1つとして、血管内皮細胞のNO産生能の低下が多くの研究により指摘されている。このようにNOは、血管機能にとって非常に重要な調節因子となることから、血管内皮細胞のNO産生能を増強する試みにより、動脈硬化をはじめとした血管内皮機能の低下を予防または改善する研究が進められている(非特許文献1、2)。さらに近年、日常活動におけるNOの有用性が着目され、例えば、運動時に体内でのNO濃度を高めることで、運動パフォーマンスの向上や酸素消費効率の増加、および筋代謝を向上させトレーニング効率を上昇させる研究も報告されている(非特許文献3)。すなわち、血管内皮細胞のNO産生能を増強することにより、動脈硬化をはじめとした血管内皮機能の低下に起因する虚血性血管疾患を予防または改善することに加え、例えば日常の活動で、運動効率等を上昇することが期待できる。

0003

グルタチオンは、グルタミン酸システイングリシンから成るトリペプチドであり、生体内における活性酸素種除去機構において中心的役割を果たしている。さらに生体内異物を体外に除去する解毒機構にも関与する。グルタチオンの摂取により肝保護作用(非特許文献4)、美白作用(非特許文献5)などが報告されている。このような機能性から、グルタチオンは中毒時の解毒剤肝機能改善用途の医薬品、または抗酸化用途の食品素材として使われている。

0004

これまでに、動脈硬化が観察されるヒトにグルタチオンを静脈投与すると、血管内皮でのNO産生刺激剤であるアセチルコリン投与により惹起される血管弛緩反応が増強されることが報告されている(非特許文献6)。また、ウサギ摘出大動脈薬剤を処理し、血管組織グルタチオン濃度を低下させ、NOドナーを添加して血管拡張を誘導した際、グルタチオンを併用添加することでNOドナーによる血管拡張作用が改善されることが報告されている(非特許文献7)。

0005

しかしながら、これら先行報告は、外来的にNOドナーを加えた場合や摘出血管での評価、ならびにグルタチオン合成阻害内在グルタチオン濃度を枯渇させるなどの限られた特殊な実験条件であり、動物個体においてグルタチオン単体投与により体内NO濃度が上昇することはこれまで全く知られていなかった。

先行技術

0006

「ピーエヌエーエス(PNAS)」2005年、第102巻、p.13681-13686
インターナシナルジャーナルオブカルディオロジー(InternationalJournal of Cardiology)」2012年、第155巻、p.257-261
「ジャーナル オブフィジオロジー(Journal of physiology)」2011年、第15巻、p.5517-5528
「ジャーナル オブニュートリッショナルサイエンスアンドバイタミノロジー(Journalof Nutritional Science & Vitaminology)」1998年、第44巻、p.613-624
「ジャーナル オブダーマトロジカルトリートメント(Journal ofDermatological Treatment)」2012年、第23巻、p.97-102
「ジャーナル オブザ アメリカン カレッジオブ カルディオロジー(Journal of the American College of cardiology)」1999年、第34巻、p.507-514
ブリティッシュジャーナルオブファーコロジー(British Journal ofPharmacology)」2000年、第129巻、p.1014-1020

発明が解決しようとする課題

0007

本発明の目的は、生体内においてより高いNO濃度の上昇作用を介して血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善、または、血管拡張および血流促進効果を発揮し、虚血性疾患の予防または改善、または運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善、むくみ抑制に有効な、NO濃度上昇剤を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、下記の(1)〜(24)に関する。
(1)グルタチオンまたはその塩を有効成分として含有する一酸化窒素(NO)濃度上昇剤。
(2)NO濃度を上昇することにより、血管拡張または血流促進する(1)記載のNO濃度上昇剤。
(3) NO濃度を上昇することにより、血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善する(1)記載のNO濃度上昇剤。
(4) 血管拡張または血流促進することにより、運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみ抑制する(2)記載のNO濃度上昇剤。
(5) 血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞心筋梗塞狭心症末梢動脈閉塞肺高血圧症腎機能障害網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である(3)記載のNO濃度上昇剤。
(6) グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である(1)〜(5)のいずれかに記載のNO濃度上昇剤。
(7) NO濃度を上昇させるための方法であって、NO濃度を上昇させる必要のある対象者に、対象者のNO濃度を上昇させるのに十分な量のグルタチオンまたはその塩を摂取させる、または投与する工程を含む、方法。
(8) NO濃度を上昇させることにより、血管拡張または血流促進をする(7)記載のNO濃度を上昇させるための方法。
(9) NO濃度を上昇させることにより、血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善する(7)記載のNO濃度を上昇させるための方法。
(10) 血管拡張または血流促進により、運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみを抑制する(8)記載のNO濃度を上昇させるための方法。
(11) 血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、末梢動脈閉塞、肺高血圧症、腎機能障害、網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である(9)記載のNO濃度を上昇させるための方法。
(12) グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である(7)〜(11)のいずれかに記載のNO濃度を上昇させるための方法。
(13) 摂取または投与対象者の体内NO濃度の上昇に使用するためのグルタチオンまたはその塩。
(14) 摂取または投与対象者の体内NO濃度の上昇による血管拡張または血流促進に使用するための(13)記載のグルタチオンまたはその塩。
(15) 摂取または投与対象者の体内NO濃度の上昇による血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善に使用するための(13)記載のグルタチオンまたはその塩。
(16) 血管の拡張または血流の促進により、運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみの抑制に使用するための(14)記載のグルタチオンまたはその塩。
(17) 血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、末梢動脈閉塞、肺高血圧症、腎機能障害、網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である(15)記載のグルタチオンまたはその塩。
(18) グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である(13)〜(17)のいずれかに記載のグルタチオンまたはその塩。
(19) NO濃度上昇剤の製造のためのグルタチオンまたはその塩の使用。
(20) NO濃度を上昇することにより血管拡張または血流促進するNO濃度上昇剤の製造のための(19)記載のグルタチオンまたはその塩の使用。
(21) NO濃度を上昇することにより血管内皮機能低下に関連する症状を予防または改善するNO濃度上昇剤の製造のための(19)記載のグルタチオンまたはその塩の使用。
(22) 血管を拡張または血流を促進することにより運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善またはむくみを抑制するNO濃度上昇剤の製造のための(20)記載のグルタチオンまたはその塩の使用。
(23) 血管内皮機能低下に関連する症状が、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、末梢動脈閉塞、肺高血圧症、腎機能障害、網膜症および性機能障害から選ばれる虚血性疾患の少なくとも一つの症状である(21)記載のグルタチオンまたはその塩の使用。
(24) グルタチオンまたはその塩が、還元型グルタチオン若しくはその塩、または/および酸化型グルタチオン若しくはその塩である(19)〜(23)のいずれかに記載のグルタチオンまたはその塩の使用。

発明の効果

0009

本発明のNO濃度上昇剤は、グルタチオンまたはその塩を有効成分として含むので、短期および長期投与ともに可能であり、特に保健機能食品等や本発明の特定の機能に着目して摂取される食品の場合は、常用的に摂取することができる。また本発明のNO濃度上昇剤は、優れたNO上昇作用を介して血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善、または血管拡張および血流促進効果が期待できることから、虚血性疾患の予防または改善、または運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善、むくみ抑制に適用できる。

図面の簡単な説明

0010

図1は、ラットに還元型グルタチオンを経口投与した後の血中NOx濃度の経時的増加量を示したものである。□はコントロール群、△はグルタチオン-50 mg/kg群、○はグルタチオン-25 mg/kg群を示し、※はP<0.05での有意差を示す。
図2は、ラットに還元型グルタチオンを経口投与した後の血中NOx濃度増加量における最大濃度(Cmax) を示したものである。

0011

本発明において用いられるグルタチオンとしては、還元型グルタチオンまたは酸化型グルタチオンがあげられる。
還元型グルタチオンとはγ-L-Glu-L-Cys-Glyの構造を有するトリペプチドを表し、酸化型グルタチオンとは還元型グルタチオン2分子SS結合により結合したグルタチオンジペプチドを表す。本発明で用いられる還元型グルタチオンおよび酸化型グルタチオンは、どのような製造法によって得られたものであってもよい。

0012

還元型グルタチオンの製造法としては、酵母等の微生物からの抽出法[Methodsin Enzymology,3, 603 (1957)]、化学合成法[Bull. Chem. Soc. Jpn., 53, 2529(1980)]、酵素法(特開昭61-74595)等の方法が、酸化型グルタチオンの製造法としては、Acta Biochim. Pol., 17, 175 (1970)等の方法があげられる。また、還元型グルタチオンおよび酸化型グルタチオンは、シグマアルドリッチ社等より購入することにより入手することもできる。

0013

本発明のNO濃度上昇剤は、還元型グルタチオンまたは酸化型グルタチオンのいずれかを単独で含有してもよいし、還元型グルタチオンおよび酸化型グルタチオンを同時に含有してもよい。また、本発明のNO濃度上昇剤に含まれる還元型グルタチオンおよび酸化型グルタチオンは、それらの塩として該剤中に存在してもよい。還元型グルタチオンおよび酸化型グルタチオンの塩としては、酸付加塩金属塩アンモニウム塩有機アミン付加塩アミノ酸付加塩等があげられる。

0015

アンモニウム塩としては、アンモニウムテトラメチルアンモニウム等の塩があげられる。
有機アミン付加塩としては、モルホリンピペリジン等の塩があげられる。
アミノ酸付加塩としては、グリシン、フェニルアラニンリジンアスパラギン酸、グルタミン酸等の塩があげられる。

0016

上記の塩のうち、1種または2種以上の塩を適宜組み合わせて用いてもよい。また、本発明では、生体内で還元型グルタチオンに代謝される物質、例えば、N-アセチルシステイン等をグルタチオンの代りに使用することもできる。
本発明のNO濃度上昇剤としては、グルタチオンまたはその塩をそのまま摂取または投与することも可能であるが、通常各種の製品形態または製剤として提供するのが望ましい。

0017

製品または製剤は、有効成分としてグルタチオンまたはその塩を含有するが、更に任意の有効成分を含有していてもよい。また、該製品または製剤は、有効成分を薬理学的に許容される一種またはそれ以上の担体一緒に混合し、製剤学の技術分野においてよく知られている任意の方法により製造される。
該製品または製剤の摂取または投与形態は、体内でのNO濃度上昇に際し最も効果的なものを使用するのが望ましく、経口摂取もしくは投与または、例えば静脈内、腹膜内もしくは皮下投与等の非経口投与をあげることができるが、経口摂取または投与が好ましい。

0018

摂取または投与する形態または剤形としては、例えば錠剤散剤顆粒剤丸剤懸濁剤乳剤浸剤煎剤カプセル剤ドリンク剤液剤エリキシル剤エキス剤チンキ剤流エキス剤等の経口剤注射剤点滴剤クリーム剤坐剤等の非経口剤のいずれでもよいが、経口剤として好適に用いられる。
摂取または経口投与に適当な、例えばドリンク剤のような液体調製物は、水、蔗糖ソルビトール果糖等の糖類、ポリエチレングリコールプロピレングリコール等のグリコール類ごま油オリーブ油大豆油等の油類p-ヒドロキシ安息香酸エステル類等の防腐剤パラオキシ安息香酸メチル等のパラオキシ安息香酸誘導体安息香酸ナトリウム等の保存剤ストロベリーフレーバーペパーミント等のフレーバー類などを添加して製剤化することができる。

0019

また、経口摂取または投与に適当な、例えば錠剤、散剤および顆粒剤等は、乳糖白糖ブドウ糖、蔗糖、マンニトール、ソルビトール等の糖類、バレイショコムギトウモロコシ等の澱粉炭酸カルシウム硫酸カルシウム炭酸水素ナトリウム塩化ナトリウム等の無機物結晶セルロースカンゾウ末、ゲンチアナ末等の植物末等の賦形剤、澱粉、寒天ゼラチン末、結晶セルロース、カルメロースナトリウムカルメロースカルシウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、アルギン酸ナトリウム等の崩壊剤ステアリン酸マグネシウムタルク水素添加植物油マクロゴールシリコーン油等の滑沢剤ポリビニールアルコールヒドロキシプロピルセルロースメチルセルロースエチルセルロースカルメロース、ゼラチン、澱粉のり液等の結合剤脂肪酸エステル等の界面活性剤グリセリン等の可塑剤などを添加して製剤化することができる。

0020

また、経口摂取または投与に適当な製品形態または製剤には、一般に飲食品に用いられる添加剤、例えば甘味料着色料保存料、増粘安定剤、酸化防止剤発色剤漂白剤、防かび剤、ガムベース苦味料酵素光沢剤酸味料調味料乳化剤強化剤製造用剤、香料香辛料抽出物等が添加されてもよい。
また、経口摂取または投与に適当な製品形態または製剤は、例えば摂取期間摂取回数、摂取量など摂取当たりの単位包装形態の錠剤、散剤、顆粒剤、丸剤、懸濁剤、乳剤、浸剤・煎剤、カプセル剤、ドリンク剤、液剤、エリキシル剤、エキス剤、チンキ剤、流エキス剤に加工製造することができる。

0021

例えば「1回摂取当たりの単位包装形態」とは、1回あたりに摂取する量が予め定められた形態であり、「1週間〜3ヶ月間当たりの単位包装形態」とは、1週間〜3ヶ月間で摂取する量が含まれている形態である。単位包装形態としては、例えば、パック包装ボトル等で一定量を規定する形態が挙げられる。
例えば「1回摂取当たりの単位包装形態」としては、製品形態または製剤がドリンク剤であるような場合10 mg以上のグルタチオンまたはその塩が懸濁あるいは溶解したドリンクが1回摂取あたり飲み切りの形態でビン等に入れられている形態が挙げられる。

0022

例えば「1週間〜3ヶ月間当たりの単位包装形態」としては、1日1回摂取で、1日摂取量が300 mgであり、グルタチオンまたはその塩を50 mg含む錠剤の場合、42〜540錠が包装された形態などが挙げられる。
非経口投与に適当な、例えば注射剤は、好ましくは受容者の血液と等張であるグルタチオンまたはその塩を含む滅菌水性剤からなる。例えば、注射剤の場合は、塩溶液ブドウ糖溶液または塩溶液とブドウ糖溶液の混合物からなる担体等を用いて注射用溶液を調製する。

0023

また、これら非経口剤においても、経口剤で例示した防腐剤、保存剤、賦形剤、崩壊剤、滑沢剤、結合剤、界面活性剤、可塑剤などから選択される1種またはそれ以上の補助成分を添加することができる。
本発明のNO濃度上昇剤中のグルタチオンまたはその塩の濃度は、製品形態または製剤の種類、該製品または製剤の摂取または投与により期待する効果等に応じて適宜選択されるが、グルタチオンまたはその塩として、通常は0.1〜100重量%、好ましくは0.5〜80重量%、特に好ましくは1〜70重量%である。

0024

本発明のNO濃度上昇剤の摂取または投与量および摂取または投与回数は、摂取または投与形態、摂取または投与を必要とする者の年齢、体重、治療すべき症状の性質もしくは重篤度により異なるが、通常、成人一日当り、グルタチオンまたはその塩として、通常は10 mg〜10 g、好ましくは50mg〜50 g、特に好ましくは100 mg〜1 gとなるように、一日一回ないし数回投与する。

0025

摂取または投与期間は、特に限定されないが、通常は1日間〜1年間、好ましくは3日間〜6ヶ月間、さらに好ましくは1週間〜3ヶ月間である。
本発明のNO濃度上昇剤は、生体内においてより高いNO濃度の上昇作用を介して血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善、または血管拡張および血流促進効果を発揮するために使用することがきる。本発明のNO濃度上昇剤は、血管内皮機能低下に関連する症状の予防または改善、または、効果的な血管拡張および血流促進効果が期待できることから、虚血性疾患の予防または改善、あるいは運動パフォーマンス向上、筋代謝向上、脂肪蓄積抑制、肌質向上、記憶学習力向上、注意集中力向上、肩凝り改善、冷え症改善、むくみ抑制に適用できる。

0026

よって、本発明の方法は、体内NO濃度を上昇させる必要のある被験体またはNO濃度上昇による生理効果望む対象者、あるいは当該症状を呈する対象者に、本発明のNO濃度上昇剤を摂取または投与することにより、該症状を予防または改善するために用いることができる。
さらに本発明においては、NO濃度上昇剤を製造するために、グルタチオンまたはその塩を使用され得る。

0027

さらにまた本発明は、NO濃度を上昇させるための方法を包含する。本発明の方法は、NO濃度を上昇させる必要のある対象者に、該対象者のNO濃度を上昇させるのに十分な量のグルタチオンまたはその塩を摂取させる、または投与する工程を含む。
さらにまた本発明は、血管内皮機能低下の予防または改善方法を包含する。本発明の方法は、血管内皮機能低下の予防または改善させる必要のある対象者に、該対象者の血管内皮機能低下の予防または改善に十分な量のグルタチオンまたはその塩を摂取させる、または投与する工程を含む。

0028

さらにまた本発明は、血管拡張または血流促進する方法を包含する。本発明の方法は、血管拡張または血流促進させる必要のある対象者に、該対象者の血管拡張または血流促進に十分な量のグルタチオンまたはその塩を摂取させる、または投与する工程を含む。
以下に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらにより限定されるものではない。下記に、グルタチオンのNO濃度上昇効果を調べた試験例を示す。
試験例
8週齢雄性SD系ラットは日本SLCより購入した。イソフルラン麻酔下で、頸動脈カテーテル留置し、覚醒後、1週間の順化期間をおいた。ラットには固形日本クレア製CE-2)と水道水自由摂取させ、温度20 ℃〜24 ℃、湿度50〜60%、12時間明暗サイクル飼育した。また、還元型グルタチオンは協和発酵バイオ株式会社製を用いた。順化後、頸動脈に留置したカテーテルよりベースラインの血液サンプル採取した。続いて、ラットに精製水(コントロール群)、還元型グルタチオン25 mg/kg/day(グルタチオン-25 mg/kg群)、還元型グルタチオン50 mg/kg/day(グルタチオン-50 mg/kg群)を1日1回、3日間強制経口投与し、最終投与直前および最終投与後から4時間後まで経時的に、頸動脈に留置したカテーテルより採血を行った。なお、最終投与前16時間は絶食した。血液サンプルより血漿を得た後、血液中における安定NO代謝産物であるNitrite (NO2-)およびNitrate (NO3-) 濃度をHPLC法 (ENO-20,EICOM) により定量した。すなわち、血中のNO濃度は、これらの総和であるNOxとして表わし、各採血時点におけるベースラインからのNOx増加量を算出した。

0029

図1に示すように、グルタチオン-50 mg/kg群ではベースラインからの血漿中NOx濃度の増加量がコントロール群に比べて有意に上昇した。また、グルタチオン-25mg/kg群でも同様の傾向が認められた。さらに、図2に示すように、NOx濃度増加量における最大血中濃度(Cmax)においても、コントロール群に比べてグルタチオン投与によって、投与量依存的に、顕著な増加がみられた。

0030

このことから、グルタチオンを投与することにより、血中のNO濃度が効果的に上昇されることが初めて明らかとなり、本発明である優れたNO濃度上昇剤となることが示された。下に、本発明の実施例を示す。

0031

グルタチオンを含有する錠剤の製造
還元型グルタチオン120 kg、環状オリゴ糖19 kg、セルロース57 kgおよびプルラン1 kgを流動層造粒乾燥機造粒した。得られた造粒物ステアリン酸カルシウム3 kgとをコニカルブレンダーで混合した後、ロータリー圧縮成形機圧縮成形して錠剤を製造する。

0032

グルタチオンを含有する腸溶錠剤の製造
実施例1で製造する錠剤の表面をシェラック溶液でコーティングして腸溶錠剤を製造する。

0033

グルタチオンを含有する腸溶カプセルの製造
還元型グルタチオン120 kg、環状オリゴ糖19 kg、セルロース57 kg、ステアリン酸カルシウム3 kgおよびプルラン1 kgを、コニカルブレンダーで混合する。得られる混合物20 kgと0.2 kgの二酸化ケイ素とを混合攪拌して得られた混合物をカプセル充填機投入ハードカプセル充填してハードカプセルを得る。得られるハードカプセルの表面をツェイン溶液でコーティングして腸溶カプセルを製造する。

0034

グルタチオンを含有する飲料の製造 (1)
酸化型グルタチオン1.28 kg、エリスリトール3 kg、クエン酸0.05 kg、人工甘味料3g、香料0.06kgを液温70 ℃で水50 Lに攪拌溶解し、クエン酸でpHを3.3に調整後、プレート殺菌を用いて滅菌して瓶に充填後、パストライザー殺菌し、飲料を製造する。

0035

グルタチオンを含有する飲料の製造 (2)
酸化型グルタチオン20 mg、アルギニン20 mgと適当量果糖ぶどう糖液糖食塩、クエン酸、香料、クエン酸Na、乳酸Ca、ピロリン酸鉄グルコン酸Ca、塩化K、塩化Mg、甘味料とを配合し555mLの飲料を製造する。

0036

グルタチオンを含有する飲料の製造 (3)
酸化型グルタチオン100 mg、アルギニン100 mg、アラニン2.5 mg、グリシン2.5 mg、ロイシン2.5 mg、イソロイシン1.3 mg、バリン1.3 mgと適当量の香料、甘味料を配合し300 mLの飲料を製造する。

0037

グルタチオンを含有する化粧水の作製
エタノール10.0重量%、還元型グルタチオン2.0重量%、1,3-ブチレングリコール5.0重量%、精製水83.0重量%を配合し化粧水を製造する。

0038

グルタチオンを含有するクリームの作製
ポリエチレングリコール(PEG55)、モノステアレート2.00重量%、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン5.00重量%、セチルアルコール4.00重量%、スクワラン6.00重量%、2-エチルヘキサン酸トリグセリル6.00重量%、1,3-ブチレングリコール7.00重量%、L-ヒスチジン3.00重量%、還元型グルタチオン1.00重量%、精製水66.00重量%を配合しクリームを製造する。

0039

グルタチオンを含有するローションの作製
酸化型グルタチオン3.00重量%、L-セリン1.00重量%、水溶性コラーゲン(1%水溶液)1.00重量%、クエン酸ナトリウム0.10重量%、クエン酸0.05重量%、甘草エキス0.20重量%、1,3-ブチレングリコール3.00重量%、精製水91.65重量%を配合しローションを製造する。

0040

グルタチオンを含有するパックの作製
ポリビニールアルコール13.00重量%、L-アスパラギン酸1.00重量%、還元型グルタチオン5.00重量%、ラウロイルヒドロキシプロリン1.00重量%、水溶性コラーゲン(1%水溶液) 2.00重量%、1,3-ブチレングリコール3.00重量%、エタノール5.00重量%、精製水70.00重量%を配合しパックを製造する。

実施例

0041

グルタチオンを含有する美溶液の作製
ヒドロキシエチルセルロース(2%水溶液)12.0重量%、キサンタンガム(2%水溶液) 2.0重量%、還元型グルタチオン2.0重量%、1,3-ブチレングリコール6.0重量%、濃グリセリン4.0重量%、ヒアルロン酸ナトリウム(1%水溶液)5.0重量%、精製水69.0重量%を配合し美溶液を製造する。

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