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図面 (10)

課題・解決手段

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)と選択還元触媒装置(42)とは、車体フレーム(27)に支持される。接続管(51)は、少なくとも一部に伸縮可能なベローズ部(54)を有する。接続管(51)は、エンジン(21)とディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)とを接続する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)は、水平面上の第1の方向において、エンジン(21)に対して選択還元触媒装置(42)よりも遠くに位置する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)の第1本体管部(410)と、選択還元触媒装置(42)の第2本体管部(420)とは、平面視において空間を有して離れて配置されている。

概要

背景

油圧ショベルには、排気処理装置が搭載されている。排気処理装置は、エンジンからの排気を処理するために、接続管を介してエンジンと接続される。排気処理装置は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置選択還元触媒装置とを含む。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、排気中の粒子状物質を低減する。選択還元触媒装置は、排気中の窒素酸化物(NOx)を低減する。

排気処理装置がエンジンによって支持されるように、排気処理装置をエンジンに取り付けると、エンジンの上部に重量物が配置されることになる。このため、排気処理装置をエンジンに取り付けるためのブラケットへの負担が大きくなる。ブラケットを強化するためにブラケットを大きくすると、ブラケットの重量が増大してしまう。

従って、排気処理装置はエンジン以外の支持物に取り付けることが好ましい。例えば、特許文献1では、アッパーフレーム上に支持脚を介してテーブルが配置されている。このテーブルの上面に、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とが配置されている。

概要

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)と選択還元触媒装置(42)とは、車体フレーム(27)に支持される。接続管(51)は、少なくとも一部に伸縮可能なベローズ部(54)を有する。接続管(51)は、エンジン(21)とディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)とを接続する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)は、水平面上の第1の方向において、エンジン(21)に対して選択還元触媒装置(42)よりも遠くに位置する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置(41)の第1本体管部(410)と、選択還元触媒装置(42)の第2本体管部(420)とは、平面視において空間を有して離れて配置されている。

目的

本発明の課題は、エンジンと排気処理装置とを接続する際の困難性を解消するとともに、振動による接続管への負荷を低減することができる油圧ショベルを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

エンジンと、前記エンジンを支持する旋回フレームと、前記旋回フレーム上に立設され、複数の柱部材を含む車体フレームと、第1本体管部を有し、前記第1本体管部前記車体フレームに支持されており、前記エンジンからの排気を処理するディーゼル微粒子捕集フィルター装置と、第2本体管部を有し、前記車体フレームに支持されており、前記エンジンからの排気を処理する選択還元触媒装置と、少なくとも一部に伸縮可能なベローズ部を有し、前記エンジンと前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置とを接続する接続管と、を備え、前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、水平面上の第1の方向において、前記エンジンに対して前記選択還元触媒装置よりも遠くに位置し、前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の前記第1本体管部と、前記選択還元触媒装置の前記第2本体管部とは、平面視において空間を有して離れて配置されている、油圧ショベル

請求項2

前記エンジン、前記選択還元触媒装置、および前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、平面視において、前記エンジン、前記選択還元触媒装置、および前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の順に前記第1の方向に並ぶように配置される、請求項1に記載の油圧ショベル。

請求項3

前記第1の方向は、車幅方向である、請求項1又は2に記載の油圧ショベル。

請求項4

前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と前記選択還元触媒装置とは、それぞれの長手方向が前記第1の方向と直交した状態で並んで配置されており、前記ベローズ部の長さは、前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の前記第1の方向における寸法又は前記選択還元触媒装置の前記第1の方向における寸法よりも大きい、請求項1又は2に記載の油圧ショベル。

請求項5

前記第2本体管部は円筒状の形状を有しており、前記ベローズ部の長さは、前記第2本体管部の直径よりも大きい、請求項3に記載の油圧ショベル。

請求項6

前記第1本体管部は円筒状の形状を有しており、前記ベローズ部の長さは、前記第1本体管部の直径よりも大きい、請求項3に記載の油圧ショベル。

請求項7

前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と前記選択還元触媒装置とは、それぞれの長手方向が前記第1の方向と直交した状態で並んで配置されており、前記第1の方向における前記接続管の長さは、前記第1の方向における前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の中心と、前記第1の方向における前記選択還元触媒装置の中心との間の距離よりも大きい、請求項1又は2に記載の油圧ショベル。

請求項8

前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と前記選択還元触媒装置とを接続する第2の接続管をさらに備え、前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置からの排気は、前記第2の接続管を介して前記選択還元触媒装置に供給される、請求項1に記載の油圧ショベル。

請求項9

前記接続管と前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置との接続部は、前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の真下に位置する、請求項1に記載の油圧ショベル。

請求項10

前記車体フレームに取り付けられる外装カバーをさらに備える、請求項1に記載の油圧ショベル。

請求項11

前記接続管は、前記選択還元触媒装置の下方を通って前記ディーゼル微粒子捕集フィルター装置に接続される、請求項1に記載の油圧ショベル。

技術分野

0001

本発明は、油圧ショベルに関する。

背景技術

0002

油圧ショベルには、排気処理装置が搭載されている。排気処理装置は、エンジンからの排気を処理するために、接続管を介してエンジンと接続される。排気処理装置は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置選択還元触媒装置とを含む。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、排気中の粒子状物質を低減する。選択還元触媒装置は、排気中の窒素酸化物(NOx)を低減する。

0003

排気処理装置がエンジンによって支持されるように、排気処理装置をエンジンに取り付けると、エンジンの上部に重量物が配置されることになる。このため、排気処理装置をエンジンに取り付けるためのブラケットへの負担が大きくなる。ブラケットを強化するためにブラケットを大きくすると、ブラケットの重量が増大してしまう。

0004

従って、排気処理装置はエンジン以外の支持物に取り付けることが好ましい。例えば、特許文献1では、アッパーフレーム上に支持脚を介してテーブルが配置されている。このテーブルの上面に、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とが配置されている。

先行技術

0005

特開2012−097413号

発明が解決しようとする課題

0006

上記のように、排気処理装置がエンジン以外の支持物に支持されると、支持物の加工及び組み付けの精度によっては、エンジンと排気処理装置との位置に誤差が生じる場合がある。この場合、エンジンと排気処理装置との接続が困難になる。

0007

また、上記のように、排気処理装置がエンジン以外の支持物に支持されると、排気処理装置の重みによって、支持物が撓む。これにより、排気処理装置とエンジンとの位置に誤差が生じると、エンジンと排気処理装置とを接続することが困難になる。

0008

さらに、特許文献1のように、支持物がアッパーフレーム上に配置されていると、排気処理装置は、アッパーフレームからの振動の影響を大きく受ける。これに対して、排気処理装置とエンジンとを接続する接続管は、エンジンからの振動の影響を大きく受ける。このため、接続管には、エンジンと支持物との振動差による負荷が作用する。

0009

本発明の課題は、エンジンと排気処理装置とを接続する際の困難性を解消するとともに、振動による接続管への負荷を低減することができる油圧ショベルを提供することにある。

課題を解決するための手段

0010

本発明の第1の態様に係る油圧ショベルは、旋回フレームと、車体フレームと、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と、選択還元触媒装置と、接続管とを備える。旋回フレームは、エンジンを支持する。車体フレームは、旋回フレーム上に立設される。車体フレームは、複数の柱部材を含む。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、第1本体管部を有し、車体フレームに支持される。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、エンジンからの排気を処理する。選択還元触媒装置は、第2本体管部を有し、車体フレームに支持される。選択還元触媒装置は、エンジンからの排気を処理する。接続管は、少なくとも一部に伸縮可能なベローズ(bellows)部を有する。接続管は、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置とを接続する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、水平面上の第1の方向において、エンジンに対して選択還元触媒装置よりも遠くに位置する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の第1本体管部と、選択還元触媒装置の第2本体管部とは、平面視において空間を有して離れて配置されている。

0011

本発明の第2の態様に係る油圧ショベルは、第1の態様の油圧ショベルであって、エンジン、選択還元触媒装置、およびディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、平面視において、エンジン、選択還元触媒装置、およびディーゼル微粒子捕集フィルター装置の順に第1の方向に並ぶように配置される。

0012

本発明の第3の態様に係る油圧ショベルは、第1又は第2の態様の油圧ショベルであって、第1の方向は、車幅方向である。

0013

本発明の第4の態様に係る油圧ショベルは、第1又は第2の態様の油圧ショベルであって、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とは、それぞれの長手方向が第1の方向と直交した状態で並んで配置されている。ベローズ部の長さは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の第1の方向における寸法又は選択還元触媒装置の第1の方向における寸法よりも大きい。

0014

本発明の第5の態様に係る油圧ショベルは、第3の態様の油圧ショベルであって、第2本体管部は円筒状の形状を有している。ベローズ部の長さは、第2本体管部の直径よりも大きい。

0015

本発明の第6の態様に係る油圧ショベルは、第3の態様の油圧ショベルであって、第1本体管部は円筒状の形状を有している。ベローズ部の長さは、第1本体管部の直径よりも大きい。

0016

本発明の第7の態様に係る油圧ショベルは、第1又は第2の態様の油圧ショベルであって、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とは、それぞれの長手方向が第1の方向と直交した状態で並んで配置されている。第1の方向における接続管の長さは、第1の方向におけるディーゼル微粒子捕集フィルター装置の中心と、第1の方向における選択還元触媒装置の中心との間の距離よりも大きい。

0017

本発明の第8の態様に係る油圧ショベルは、第1の態様の油圧ショベルであって、第2の接続管をさらに備える。第2の接続管は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とを接続する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置からの排気は、第2の接続管を介して選択還元触媒装置に供給される。

0018

本発明の第9の態様に係る油圧ショベルは、第1の態様の油圧ショベルであって、接続管とディーゼル微粒子捕集フィルター装置との接続部は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の真下に位置する。

0019

本発明の第10の態様に係る油圧ショベルは、第1の態様の油圧ショベルであって、車体フレームに取り付けられる外装カバーをさらに備える。

0020

本発明の第11の態様に係る油圧ショベルは、第1の態様の油圧ショベルであって、接続管は、選択還元触媒装置の下方を通ってディーゼル微粒子捕集フィルター装置に接続される。

発明の効果

0021

本発明の第1の態様に係る油圧ショベルでは、接続管のベローズ部によって、エンジンと車体フレームとの振動差を吸収することができる。これにより、接続管への負荷が低減される。また、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置との位置に誤差が生じても、ベローズ部によって誤差を吸収することができる。これにより、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置とを容易に接続することができる。

0022

さらに、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、水平面上の第1の方向において、エンジンに対して選択還元触媒装置よりも遠くに位置する。従って、接続管及びベローズ部の長さを大きく確保することができる。また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の第1本体管部と、選択還元触媒装置の第2本体管部とは、平面視において互いに離れて配置されている。従って、第1本体管部と第2本体管部とが平面視において重なって配置される場合と比べて、接続管及びベローズ部の長さを大きく確保することができる。これにより、接続管をエンジン及びディーゼル微粒子捕集フィルター装置に容易に接続することが可能になるとともに、振動による接続管への負荷をさらに低減することができる。

0023

本発明の第2の態様に係る油圧ショベルでは、エンジン、選択還元触媒装置、およびディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、平面視において、この順に第1の方向に並ぶように配置される。これにより、接続管及びベローズ部の長さを大きく確保することができる。

0024

本発明の第3の態様に係る油圧ショベルでは、接続管及びベローズ部の長さを車幅方向に大きく確保することができる。

0025

本発明の第4の態様に係る油圧ショベルでは、ベローズ部の長さが大きく確保される。これにより、振動による接続管への負荷をさらに低減することができる。また、ベローズ部によって、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置との位置の誤差をさらに大きな範囲で吸収することができる。

0026

本発明の第5の態様に係る油圧ショベルでは、ベローズ部の長さが大きく確保される。これにより、振動による接続管への負荷をさらに低減することができる。また、ベローズ部によって、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置との位置の誤差をさらに大きな範囲で吸収することができる。

0027

本発明の第6の態様に係る油圧ショベルでは、ベローズ部の長さが大きく確保される。これにより、振動による接続管への負荷をさらに低減することができる。また、ベローズ部によって、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置との位置の誤差をさらに大きな範囲で吸収することができる。

0028

本発明の第7の態様に係る油圧ショベルでは、ベローズ部の長さが大きく確保される。これにより、振動による接続管への負荷をさらに低減することができる。また、ベローズ部によって、エンジンとディーゼル微粒子捕集フィルター装置との位置の誤差をさらに大きな範囲で吸収することができる。

0029

本発明の第8の態様に係る油圧ショベルでは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置によって処理された排気が、第2の接続管を介して選択還元触媒装置に供給される。

0030

本発明の第9の態様に係る油圧ショベルでは、接続管とディーゼル微粒子捕集フィルター装置との接続部は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置の真下に位置する。従って、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置を上方へ持ち上げて車両から取り外す際に、接続管がディーゼル微粒子捕集フィルター装置に干渉し難い。このため、接続管の長さが大きくなっても、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置を容易に車両から取り外すことができる。これにより、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置のメンテナンス性を向上させることができる。

0031

本発明の第10の態様に係る油圧ショベルでは、外装カバーは、車体フレームに取り付けられる。すなわち、車体フレームは、外装カバーを支持する機能と、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置及び選択還元触媒装置を支持する機能とを兼ねている。

0032

本発明の第11の態様に係る油圧ショベルでは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置を上方へ持ち上げて車両から取り外す際に、接続管がディーゼル微粒子捕集フィルター装置に干渉し難い。このため、接続管の長さが大きくなっても、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置を容易に車両から取り外すことができる。これにより、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置のメンテナンス性を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0033

本発明の第1実施形態に係る油圧ショベルの斜視図。
油圧ショベルのエンジン室の内部構造後方から見た図。
エンジン室の内部構造を示す上面図。
ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とを後方から見た図。
第2実施形態に係る油圧ショベルのエンジン室の内部構造を後方から見た図。
第2実施形態に係るエンジン室の内部構造を示す上面図。
第2実施形態に係るディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とを後方から見た図。
他の実施形態に係るディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とエンジンとの配置を示す模式図。
他の実施形態に係るディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とエンジンとの配置を示す模式図。

実施例

0034

本発明の第1実施形態に係る油圧ショベル100を図1に示す。油圧ショベル100は、車両本体1と作業機4とを備えている。

0035

車両本体1は、走行体2と旋回体3とを有している。走行体2は、一対の走行装置2a,2bを有する。各走行装置2a,2bは、履帯2d,2eを有している。走行装置2a,2bは、後述するエンジン21(図2参照)からの駆動力によって履帯2d,2eが駆動されることによって、油圧ショベル100を走行させる。

0036

なお、以下の説明において、前後方向とは、車両本体1の前後方向を意味する。言い換えれば、前後方向とは、運転室5に着座した操作者から見た前後の方向である。また、左右方向、或いは、側方とは、車両本体1の車幅方向を意味する。言い換えれば、左右方向、車幅方向、或いは、側方とは、上記操作者から見た左右の方向である。また、図面においては、前後方向をx軸、左右方向をy軸、上下方向をz軸で示している。

0037

旋回体3は、走行体2上に載置されている。旋回体3は、走行体2に対して旋回可能に設けられている。また、旋回体3には運転室5が設けられている。旋回体3は、燃料タンク14と作動油タンク15とエンジン室16とカウンタウェイト18とを有している。燃料タンク14は、後述するエンジン21を駆動するための燃料貯留する。燃料タンク14は、作動油タンク15の前方に配置されている。作動油タンク15は、後述する油圧ポンプ23(図2参照)から吐出される作動油を貯留する。作動油タンク15は、燃料タンク14と前後方向に並んで配置されている。

0038

エンジン室16は、後述するようにエンジン21及び油圧ポンプ23などの機器収納する。エンジン室16は、運転室5、燃料タンク14および作動油タンク15の後方に配置されている。エンジン室16の上方は、エンジンフード17によって覆われている。カウンタウェイト18は、エンジン室16の後方に配置されている。

0039

作業機4は、旋回体3の前部中央位置に取り付けられている。作業機4は、ブーム7、アーム8、バケット9、ブームシリンダ10、アームシリンダ11およびバケットシリンダ12を有する。ブーム7の基端部は、旋回体3に回転可能に連結されている。また、ブーム7の先端部はアーム8の基端部に回転可能に連結されている。アーム8の先端部は、バケット9に回転可能に連結されている。ブームシリンダ10、アームシリンダ11およびバケットシリンダ12は、油圧シリンダであり、後述する油圧ポンプ23から吐出された作動油によって駆動される。ブームシリンダ10は、ブーム7を動作させる。アームシリンダ11は、アーム8を動作させる。バケットシリンダ12は、バケット9を動作させる。これらのシリンダ10,11,12が駆動されることによって作業機4が駆動される。

0040

図2は、エンジン室16の内部構造を後方から見た図である。図3は、エンジン室16の内部構造を示す上面図である。図2に示すように、エンジン室16には、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23と、排気処理ユニット24とが配置されている。また、エンジン室16には、ラジエータオイルクーラーを含む冷却装置25が配置されている。冷却装置25と、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23とは、車幅方向に並んで配置されている。

0041

図2に示すように、油圧ショベル100は、旋回フレーム26と車体フレーム27とを有している。旋回フレーム26は、前後方向に延びる一対のセンターフレーム26a,26bを含む。旋回フレーム26は、ゴムダンパーを介して、エンジン21を支持している。

0042

車体フレーム27は、旋回フレーム26上に立設されている。車体フレーム27は、エンジン21及び油圧ポンプ23などの機器の周囲に配置されている。車体フレーム27には、外装カバー28が取り付けられている。なお、図2では、外装カバー28の一部のみを図示している。図1に示すエンジンフード17も、車体フレーム27に取り付けられている。

0043

図2及び図3に示すように、車体フレーム27は、複数の柱部材31−35と複数の梁部材36,37を含む。柱部材31−35は、旋回フレーム26から上方に延びるように配置されている。梁部材36,37は、柱部材31−35によって支持されている。具体的には、図3に示すように、複数の梁部材36,37は、第1の梁部材36と第2の梁部材37とを含む。第1の梁部材36と第2の梁部材37とは、互いに前後方向に離れて配置されている。第1の梁部材36は、エンジン21よりも前方に配置されている。第2の梁部材37は、エンジン21よりも後方に配置されている。

0044

油圧ポンプ23は、エンジン21によって駆動される。図2に示すように、油圧ポンプ23は、エンジン21の側方に配置されている。すなわち、油圧ポンプ23は、車幅方向にエンジン21と並んで配置されている。油圧ポンプ23は、エンジン21の上面より低い位置に配置されている。

0045

フライホイールハウジング22は、エンジン21と油圧ポンプ23との間に配置されている。フライホイールハウジング22は、エンジン21の側面に取り付けられている。また、油圧ポンプ23は、フライホイールハウジング22の側面に取り付けられている。

0046

排気処理ユニット24は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とブラケット43とを有する。排気処理ユニット24は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。排気処理ユニット24は、第1の梁部材36と第2の梁部材37との間に渡って配置されている。排気処理ユニット24は、梁部材36,37に支持されている。すなわち、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とは、車体フレーム27に支持されている。

0047

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、エンジン21からの排気を処理する装置である。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、排気中に含まれる粒子状物質をフィルターによって捕集する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、捕集した粒子状物質をフィルターに付設されたヒータによって焼却する。

0048

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、第1本体管部410を有する。第1本体管部410は、概ね円筒状の外形を有する。図3に示すように、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、その中心軸線Ax1が、前後方向に沿うように配置されている。従って、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、その中心軸線Ax1がエンジン21と油圧ポンプ23とが並んでいる方向(以下、「第1の方向」と呼ぶ)に対して直交するように、配置されている。言い換えれば、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、その長手方向が第1の方向と直交した状態で配置されている。また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、中心軸線Ax1が選択還元触媒装置42の中心軸線Ax2と平行になるように、配置されている。

0049

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、水平面上の第1の方向において、エンジン21に対して選択還元触媒装置42よりも遠くに位置する。具体的には、エンジン21と選択還元触媒装置42とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41とは、水平面に対するそれぞれの射影が、エンジン21と選択還元触媒装置42とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の順に第1の方向に並ぶように配置されている。本実施形態において、第1の方向は、車幅方向である。すなわち、図3に示すように、車両平面視において、エンジン21と選択還元触媒装置42とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41とは、この順に第1方向すなわち車幅方向に並んで配置されている。従って、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、エンジン21に対して選択還元触媒装置42よりも遠くに位置する。

0050

図4は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とを後方から見た図である。なお、図4では理解の容易のために、ブラケット43などの一部の構成を省略している。図4に示すように、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とは、互いに近接して配置されるとともに、それぞれの長手方向が車幅方向と直交した状態で並んで配置されている。

0051

また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の頂上部は、選択還元触媒装置42の頂上部よりも上方に位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の底部は、選択還元触媒装置42の底部よりも上方に位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の底部は、選択還元触媒装置42の頂上部よりも下方に位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、梁部材36,37よりも上方に配置されている。

0052

選択還元触媒装置42は、エンジン21からの排気を処理する装置である。選択還元触媒装置42は、尿素加水分解して選択的に窒素酸化物NOxを還元する。選択還元触媒装置42は、第2本体管部420を有する。第2本体管部420は、概ね円筒状の外形を有する。選択還元触媒装置42の中心軸線Ax2は、前後方向に沿って配置されている。従って、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、その中心軸線Ax1が第1の方向に直交するように、配置されている。言い換えれば、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、その長手方向が第1の方向と直交した状態で配置されている。

0053

選択還元触媒装置42は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。選択還元触媒装置42の底部は、エンジン21の上面よりも下方に位置している。選択還元触媒装置42の底部は、梁部材36,37よりも下方に位置している。選択還元触媒装置42の頂上部は、梁部材36,37よりも上方に位置している。

0054

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の第1本体管部410と、選択還元触媒装置42の第2本体管部420とは、平面視において第1の方向に空間Sを有して離れて配置されている。すなわち、第1本体管部410と第2本体管部420とは、平面視において互いに重ならない。

0055

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、第1接続口44を有する。図4に示すように、油圧ショベル100は、第1の接続管51を備える。図3に示すように、第1の接続管51の一端は、過給器29を介してエンジン21の排気ポートに接続されている。図4に示すように、第1の接続管51の他端は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の第1接続口44に接続されている。すなわち、第1の接続管51は、エンジン21とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41を連結している。

0056

第1接続口44は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の底部に位置する。第1接続口44は、第1本体管部410から下方に突出している。従って、第1の接続管51とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41との接続部は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の真下に位置する。第1の接続管51は、球面ジョイント61を介してディーゼル微粒子捕集フィルター装置41に接続されている。球面ジョイント61としては、例えばUS2011/0074150A1に開示されている公知の技術が利用されてもよい。

0057

図4に示すように、第1の接続管51は、伸縮可能なベローズ部54を有する。例えばベローズ部54は、複数のベローズ形伸縮管継手が連結されて構成されている。ベローズ部54は水平に配置されている。具体的には、ベローズ部54は、車幅方向に延びている。ベローズ部54は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。ベローズ部54は、梁部材36,37よりも下方に位置する。ベローズ部54の一部は、選択還元触媒装置42の下方に位置している。すなわち、第1の接続管51は、選択還元触媒装置42の下方を通って、ディーゼル微粒子捕集フィルター41に接続される。なお、ベローズ部54が複数のベローズ形伸縮管継手で構成されている場合、ベローズ部54の長さは、各ベローズ形伸縮管継手の長さの総和となる。

0058

車幅方向における第1の接続管51の長さは、車幅方向におけるディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の中心と、車幅方向における選択還元触媒装置42の中心との間の距離よりも大きい。言い換えれば、車幅方向における第1の接続管51の長さは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の中心軸線Ax1と、選択還元触媒装置42の中心軸線Ax2との間の車幅方向における距離よりも大きい。

0059

ベローズ部54の長さ(経路長)は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の車幅方向における寸法よりも大きい。すなわち、ベローズ部54の長さは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の直径よりも大きい。ベローズ部54の長さは、選択還元触媒装置42の車幅方向における寸法よりも大きい。すなわち、ベローズ部54の長さは、選択還元触媒装置42の直径よりも大きい。

0060

第1の接続管51は、第1屈曲部55と第2屈曲部56とを有する。図3に示すように、第1屈曲部55は、ベローズ部54とエンジン21とを連結している。図4に示すように、第1屈曲部55は、ベローズ部54と球面ジョイント62を介して接続されている。第2屈曲部56は、ベローズ部54と第1接続口44とを連結している。第2屈曲部56は、球面ジョイント61を介して第1接続口44に接続されている。

0061

図3及び図4に示すように、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、第2接続口45を有する。第2接続口45は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の中心軸線Ax1よりも選択還元触媒装置42側に位置している。また、第2接続口45は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の中心軸線Ax1よりも上方に位置している。第2接続口45は、第1本体管部410から、車幅方向かつ上方に向かって斜めに突出している。選択還元触媒装置42は、第3接続口46を有する。図3に示すように、第3接続口46は、選択還元触媒装置42の頂上部に位置している。

0062

図3及び図4に示すように、排気処理ユニット24は、第2の接続管52を有する。第2の接続管52の一端は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の第2接続口45に接続されている。第2の接続管52の他端は、選択還元触媒装置42の第3接続口46に接続されている。すなわち、第2の接続管52は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とを接続している。第2の接続管52は、選択還元触媒装置42の上方に位置している。

0063

図3に示すように、第2の接続管52は、直線部57を有する。直線部57は、選択還元触媒装置42の上方に位置している。直線部57は、選択還元触媒装置42の中心軸線Ax2と平行な方向に延びている。第2の接続管52は、第3屈曲部58と第4屈曲部59とを有する。第3屈曲部58は、直線部57と第2接続口45とを連結している。第3屈曲部58は、球面ジョイント63を介して第2接続口45に接続されている。また、第3屈曲部58には、尿素水噴射装置49が取り付けられている。尿素水噴射装置49は、第2の接続管52内に尿素を噴射する。

0064

第4屈曲部59は、直線部57と第3接続口46とを連結している。第4屈曲部59は、球面ジョイント64を介して直線部57に接続されている。第4屈曲部59は、球面ジョイント65を介して第3接続口46に接続されている。

0065

図4に示すように、選択還元触媒装置42は、第4接続口47を有する。第4接続口47は、斜め上方に突出している。具体的には、第4接続口47は、上方且つエンジン21側へ向かって斜めに突出している。上述した尿素水噴射装置49は、第4接続口47の上方に位置しており、第4接続口47が斜めに配置されることによって、尿素水噴射装置49との干渉が回避されている。油圧ショベル100は、第3の接続管53を備えている。第3の接続管53は、第4接続口47に接続される。具体的には、第3の接続管53は、球面ジョイント66を介して第4接続口47に接続されている。第3の接続管53の上部は、エンジンフード17から上方へ突出している。

0066

エンジン21と、第1の接続管51と、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と、第2の接続管52と、選択還元触媒装置42と、第3の接続管53とは、順に直列に接続されている。従って、エンジン21からの排気は、第1の接続管51を通り、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41に送られる。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41では、主に粒子状物質が排気中から低減される。次に、排気は、第2の接続管52を通り、選択還元触媒装置42に送られる。選択還元触媒装置42では、主にNOxが低減される。その後、清浄化された排気は第3の接続管53を通って外部へ排出される。

0067

ブラケット43は、選択還元触媒装置42とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41とを連結している。これにより、選択還元触媒装置42とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41とブラケット43とは、一体化されている。ブラケット43は、車体フレーム27に固定されている。これにより、排気処理ユニット24が車体フレーム27に固定されている。ブラケット43は、ボルト等の固定手段によって車体フレーム27に着脱可能に取り付けられている。従って、ブラケット43を車体フレーム27から取り外すことによって、排気処理ユニット24を車両から取り外すことができる。

0068

また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41をブラケット43から取り外すことによって、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41を車両から取り外すことができる。この場合、第1の接続管51を第1接続口44から取り外す。第2の接続管52を第2接続口45から取り外す。また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41をブラケット43から取り外す。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41をクレーンなどで吊り上げることによって上方に移動させる。これにより、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41を車両から取り外すことができる。

0069

本実施形態に係る油圧ショベル100は以下の特徴を備える。

0070

第1の接続管51のベローズ部54によって、エンジン21と車体フレーム27との振動差を吸収することができる。これにより第1の接続管51への負荷が低減される。また、車体フレーム27の撓み、或いは、車体フレーム27の寸法誤差によって、エンジン21とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41との位置に誤差が生じても、ベローズ部54が、この誤差を吸収することができる。これにより、第1の接続管51によってエンジン21とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41とを接続する作業が容易になる。

0071

さらに、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、エンジン21に対して選択還元触媒装置42よりも遠くに位置する。このため、第1の接続管51の長さを大きく確保することができる。従って、ベローズ部54の長さを上記のように大きく確保することができる。また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の第1本体管部410と、選択還元触媒装置42の第2本体管部420とは、平面視において空間Sを有して離れて配置されている。従って、第1本体管部410と第2本体管部420とが平面視において重なって配置される場合と比べて、第1の接続管51及びベローズ部54の長さを大きく確保することができる。これにより、振動による第1の接続管51への負荷をさらに低減することができる。

0072

また、既設の車体フレーム27を利用して、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とを支持させることができる。この場合、新たな部材を用いることなく、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と、選択還元触媒装置42とを支持することが可能である。これにより、材料費を低減することできる。

0073

第1の接続管51とディーゼル微粒子捕集フィルター装置41との接続部は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41の真下に位置する。このため、第1の接続管51と干渉することなく、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41を上方へ持ち上げて、車両から容易に取り外すことができる。

0074

外装カバー28は、車体フレーム27に取り付けられる。すなわち、車体フレーム27は、外装カバー28を支持する機能と、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41及び選択還元触媒装置42を支持する機能とを兼ねている。

0075

次に、本発明の第2実施形態に係る油圧ショベルについて説明する。図5は、第2実施形態に係る油圧ショベルのエンジン室16の内部構造を後方から見た図である。図6は、第2実施形態に係る油圧ショベルのエンジン室16の内部構造を示す上面図である。

0076

第2実施形態に係る油圧ショベルにおいて、第1実施形態に係る油圧ショベル100に対応する構成には、同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。図5に示すように、エンジン室16には、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23と、排気処理ユニット124と、冷却装置25とが、車幅方向に並んで配置されている。

0077

上述した第1実施形態に係る油圧ショベル100では、車両の左方から右方に向かって順に、冷却装置25と、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23とが並んで配置されている。これに対して、第2実施形態に係る油圧ショベルでは逆に、車両の右方から左方に向かって順に、冷却装置25と、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23とが並んで配置されている。ただし、第2実施形態に係る油圧ショベルにおいても、第1実施形態の油圧ショベルと同様に、車両の左方から右方に向かって順に、冷却装置25と、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23とが並んで配置されてもよい。或いは、第1実施形態に係る油圧ショベル100において、第2実施形態の油圧ショベルと同様に、車両の右方から左方に向かって順に、冷却装置25と、エンジン21と、フライホイールハウジング22と、油圧ポンプ23とが並んで配置されてもよい。

0078

図5に示すように、第2実施形態に係る油圧ショベルは、排気処理ユニット124を備えている。排気処理ユニット124は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141と選択還元触媒装置142とブラケット143とを有する。排気処理ユニット124は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。排気処理ユニット124は、第1の梁部材36と第2の梁部材37との間に渡って配置されている。排気処理ユニット124は、梁部材36,37に支持されている。すなわち、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141と選択還元触媒装置142とは、車体フレーム27に支持されている。

0079

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、エンジン21からの排気を処理する装置である。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、排気中に含まれる粒子状物質をフィルターによって捕集する。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、捕集した粒子状物質をフィルターに付設されたヒータによって焼却する。

0080

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、第1本体管部411を有する。第1本体管部411は、概ね円筒状の外形を有する。図6に示すように、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、その中心軸線Ax3が前後方向に沿うように、配置されている。従って、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、その中心軸線Ax3が第1の方向すなわち車幅方向に直交するように、配置されている。また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の中心軸線Ax3が選択還元触媒装置142の中心軸線Ax4と平行となるように、配置されている。

0081

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、水平面上の第1の方向において、エンジン21に対して選択還元触媒装置142よりも遠くに位置する。具体的には、エンジン21と選択還元触媒装置142とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141とは、水平面に対するそれぞれの射影が、エンジン21と選択還元触媒装置142とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の順に第1の方向すなわち車幅方向に並ぶように配置されている。すなわち、図6に示すように、平面視において、エンジン21と選択還元触媒装置142とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141とは、この順に車幅方向に並んで配置されている。従って、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、エンジン21に対して選択還元触媒装置142よりも遠くに位置する。

0082

図7は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141と選択還元触媒装置142とを後方から見た図である。なお、図7では理解の容易のために、ブラケット143などの一部の構成を省略している。図7に示すように、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の少なくとも一部は、選択還元触媒装置142よりも下方に位置している。具体的には、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の頂上部は、選択還元触媒装置142の頂上部よりも下方に位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の底部は、選択還元触媒装置142の底部よりも下方に位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の頂上部は、梁部材36,37よりも上方に位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の底部は、梁部材36,37と同じ高さに位置している。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。

0083

選択還元触媒装置142は、エンジン21からの排気を処理する装置である。選択還元触媒装置142は、尿素を加水分解して選択的に窒素酸化物NOxを還元する。選択還元触媒装置142は、第2本体管部421を有する。第2本体管部421は、概ね円筒状の外形を有する。選択還元触媒装置142は、その中心軸線Ax4が前後方向に沿うように、配置されている。従って、選択還元触媒装置142は、その中心軸線Ax4がエンジン21と油圧ポンプ23とが並んでいる方向に対して直交するように、配置されている。

0084

選択還元触媒装置142は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。選択還元触媒装置142の底部は、エンジン21の上面よりも上方に位置している。選択還元触媒装置142の底部は、梁部材36,37よりも上方に配置されている。選択還元触媒装置142の底部は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の頂上部よりも下方に位置している。

0085

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の第1本体管部411と、選択還元触媒装置142の第2本体管部421とは、平面視において第1の方向に空間Sを有して離れて配置されている。すなわち、第1本体管部411と第2本体管部421とは、平面視において互いに重ならない。

0086

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、第1接続口144を有する。図7に示すように、第2実施形態に係る油圧ショベルは、第1の接続管151を備える。図6に示すように、第1の接続管151の一端は、過給器29を介してエンジン21の排気ポートに接続されている。図7に示すように、第1の接続管151の他端は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の第1接続口144に接続されている。すなわち、第1の接続管151は、エンジン21とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141を連結している。

0087

第1接続口144は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の底部に位置する。第1接続口144は、第1本体管部411から下方に突出している。従って、第1の接続管151とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141との接続部は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の真下に位置する。第1の接続管151は、梁部材36,37よりも上方の位置から梁部材36,37よりも下方の位置に向かって延びている。第1の接続管151の一部は、梁部材36,37よりも下方に位置する。

0088

図7に示すように、第1の接続管151は、伸縮可能なベローズ部154を有する。例えばベローズ部154は、複数のベローズ形伸縮管継手が連結されて構成されている。ベローズ部154は傾斜して配置されている。具体的には、ベローズ部154は、車幅方向且つ下方に傾斜して配置されている。ベローズ部154は、エンジン21から離れるほど下方に位置するように傾斜している。すなわち、第1の接続管151は、選択還元触媒装置142の下方を通って、ディーゼル微粒子捕集フィルター141に接続される。なお、ベローズ部54が複数のベローズ形伸縮管継手で構成されている場合、ベローズ部154の長さは、各ベローズ形伸縮管継手の長さの総和となる。

0089

ベローズ部154は、油圧ポンプ23の上方に配置されている。ベローズ部154は、第1の接続管151とエンジン21との接続部よりも下方に位置する。ベローズ部154の一部は、梁部材36,37と同じ高さに位置する。ベローズ部154の一部は、選択還元触媒装置142の下方に位置している。

0090

車幅方向における第1の接続管151の長さは、車幅方向におけるディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の中心と、車幅方向における選択還元触媒装置142の中心との間の距離よりも大きい。言い換えれば、車幅方向における第1の接続管151の長さは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の中心軸線Ax3と、選択還元触媒装置142の中心軸線Ax4との間の車幅方向における距離よりも大きい。

0091

ベローズ部154の長さ(経路長)は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の車幅方向における寸法よりも大きい。すなわち、ベローズ部154の長さは、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の直径よりも大きい。ベローズ部154の長さは、選択還元触媒装置142の車幅方向における寸法よりも大きい。すなわち、ベローズ部154の長さは、選択還元触媒装置142の直径よりも大きい。

0092

第1の接続管151は、直線部155と屈曲部156とを有する。屈曲部156は、第1接続口144に接続されている。従って、屈曲部156は、ベローズ部154と第1接続口144とを連結している。屈曲部156は、球面ジョイント161を介してベローズ部154に接続されている。

0093

図6に示すように、直線部155は、ベローズ部154とエンジン21とを連結している。図7に示すように、直線部155は、ベローズ部154と球面ジョイント162を介して接続されている。直線部155は、収縮ジョイント169を含む。収縮ジョイント169は、直線部155の軸線方向すなわち車幅方向に収縮可能に設けられている。

0094

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141は、第2接続口145を有する。第2接続口145は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の頂上部に位置している。第2接続口145は、上方に向かって突出している。選択還元触媒装置142は、第3接続口146を有する。図7に示すように、第3接続口146は、選択還元触媒装置142のディーゼル微粒子捕集フィルター装置141側の側部に位置している。

0095

図6及び図7に示すように、排気処理ユニット124は、第2の接続管152を有する。第2の接続管152の一端は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の第2接続口145に接続されている。第2の接続管152の他端は、選択還元触媒装置142の第3接続口146に接続されている。すなわち、第2の接続管152は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141と選択還元触媒装置142とを接続している。第2の接続管152は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の上方に位置している。

0096

図6に示すように、第2の接続管152は、直線部157を有する。直線部157は、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の上方に位置している。直線部157は、選択還元触媒装置142の中心軸線Ax4と平行な方向に延びている。第2の接続管152は、第3屈曲部158と第4屈曲部159とを有する。

0097

図7に示すように、第3屈曲部158は、クランプ163を介して第2接続口145に接続されている。図6に示すように、第3屈曲部158は、クランプ164を介して直線部157に接続されている。従って、第3屈曲部158は、直線部157と第2接続口145とを連結している。また、第3屈曲部158には、尿素水噴射装置149が取り付けられている。尿素水噴射装置149は、第2の接続管152内に尿素を噴射する。

0098

第4屈曲部159は、直線部157に接続されている。第4屈曲部159は、第3接続口146に接続されている。従って、第4屈曲部159は、直線部157と第3接続口146とを連結している。

0099

図7に示すように、選択還元触媒装置142は、第4接続口147を有する。第4接続口147は、斜め上方に突出している。具体的には、第4接続口147は、上方且つディーゼル微粒子捕集フィルター装置141側へ向かって斜めに突出している。第2実施形態に係る油圧ショベルは、第3の接続管153を備えている。第3の接続管153は、第4接続口147に接続されている。第3の接続管153は、尿素水噴射装置149の上方に位置しており、第4接続口4が斜めに配置されることによって、第3の接続管153と尿素水噴射装置149との干渉が回避されている。図示を省略するが、第3の接続管153の上部は、エンジンフード17から上方へ突出している。

0100

エンジン21と、第1の接続管151と、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141と、第2の接続管152と、選択還元触媒装置142と、第3の接続管153とは、順に直列に接続されている。従って、エンジン21からの排気は、第1の接続管151を通り、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141に送られる。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141では、主に粒子状物質が排気中から低減される。次に、排気は、第2の接続管152を通り、選択還元触媒装置142に送られる。選択還元触媒装置142では、主にNOxが低減される。その後、清浄化された排気は第3の接続管153を通って外部へ排出される。

0101

図5に示す、ブラケット143は、選択還元触媒装置142とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141とを連結している。これにより、選択還元触媒装置142とディーゼル微粒子捕集フィルター装置141とブラケット143とは、一体化されている。ブラケット143は、車体フレーム27に固定されている。これにより、排気処理ユニット124が車体フレーム27に固定されている。ブラケット143は、ボルト等の固定手段によって車体フレーム27に着脱可能に取り付けられている。従って、ブラケット143を車体フレーム27から取り外すことによって、排気処理ユニット124を車両から取り外すことができる。

0102

また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141をブラケット143から取り外すことによって、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141を車両から取り外すことができる。この場合、第1の接続管151を第1接続口144から取り外す。第2の接続管152を第2接続口145から取り外す。また、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141をブラケット143から取り外す。そして、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141をクレーンなどで吊った状態で水平方向にずらす。その後、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141を吊り上げることによって上方に移動させる。これにより、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141を車両から取り外すことができる。

0103

以上説明した、第2実施形態に係る油圧ショベルにおいても、第1実施形態に係る油圧ショベル100と同様の効果を奏することができる。

0104

以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。

0105

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、円筒状等に限らず、楕円状や直方体状など他の形状であってもよい。選択還元触媒装置は、円筒状等に限らず、楕円状や直方体状など他の形状であってもよい。

0106

第1の方向は車幅方向に限らず他の方向であってもよい。すなわち、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とは車幅方向と異なる方向に並んで配置されてもよい。例えば、第1の方向は車両前後方向であってもよい。すなわち、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とは車両前後方向に並んで配置されてもよい。

0107

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とエンジンとは、第1の方向に一列に並んで配置されていなくてもよい。すなわち、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置と選択還元触媒装置とが、エンジンに対して第1の方向と異なる方向にずれて配置されてもよい。例えば、図8に示すように、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41と選択還元触媒装置42とが、エンジン21に対して車両前後方向(x軸方向)にずれて配置されてもよい。この場合も、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、第1の方向(y軸方向)において、エンジン21に対して選択還元触媒装置42よりも遠くに位置している。

0108

選択還元触媒装置は、エンジンに対して第1の方向に離れて配置されなくてもよい。例えば、図9に示すように、第1の方向において、選択還元触媒装置42がエンジン21と重なる位置に配置されてもよい。この場合も、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、第1の方向(y軸方向)において、エンジン21に対して選択還元触媒装置42よりも遠くに位置している。

0109

ディーゼル微粒子捕集フィルター装置は、柱部材31−35のいずれかに支持されてもよい。選択還元触媒装置は、柱部材31−35のいずれかにに支持されてもよい。ディーゼル微粒子捕集フィルター装置及び選択還元触媒装置を支持する車体フレーム27は、外装カバー28を支持するものに限られない。例えば、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置及び選択還元触媒装置を支持するための専用の車体フレームが設けられてもよい。

0110

第1の接続管は、球面ジョイントを介さずにディーゼル微粒子捕集フィルター装置に接続されてもよい。第2の接続管及び第3の接続管に接続される球面ジョイントの一部或いは全てが省略されてもよい。ただし、接続管の位置合わせを容易にする観点からは、球面ジョイントが設けられることが好ましい。

0111

ベローズ部は、第1の接続管の一部ではなく、第1の接続管の全体に設けられてもよい。ベローズ部の長さは、上述した長さよりも長くてもよい。或いは、ベローズ部の長さは、上述した長さよりも短くてもよい。ただし、振動の吸収力を向上させる観点からは、ベローズ部の長さは、できるだけ長いことが好ましい。

0112

第1の実施形態において、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置41は、選択還元触媒装置42よりも下方に配置されてもよい。選択還元触媒装置42は、梁部材36,37よりも上方に配置されてもよい。

0113

第2実施形態において、ディーゼル微粒子捕集フィルター装置141の全体が、選択還元触媒装置142よりも下方に配置されてもよい。選択還元触媒装置142の一部が、梁部材36,37よりも下方に配置されてもよい。

0114

本発明によれば、エンジンと排気処理装置とを接続する際の困難性を解消するとともに、振動による接続管への負荷を低減することができる油圧ショベルを提供することができる。

0115

21エンジン26旋回フレーム31−35柱部材27車体フレーム41,141ディーゼル微粒子捕集フィルター装置42,142選択還元触媒装置51,151 第1の接続管52,152 第2の接続管23油圧ポンプ54,154ベローズ部28外装カバー36,37 梁部材

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