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技術 ベルト材の製造方法及び装置

出願人 東洋ゴム工業株式会社
発明者 工藤重雄多田羅哲夫藤木修
出願日 2007年8月21日 (13年6ヶ月経過) 出願番号 2009-528902
公開日 2010年11月18日 (10年3ヶ月経過) 公開番号 WO2009-025028
状態 特許登録済
技術分野 プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
主要キーワード 押圧用ローラ 整列テーブル 切断コード 用駆動ロール 矯正ライン 送出コンベア 両ピンチ 略示側面図
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課題・解決手段

本発明は、コードに対するゴム被覆工程と、コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして、設備等程を簡略化でき、しかも、コードの直進性及びゴム接着性を改善できた高品質ベルト材を製造する。そのための手段として、1本のコードCを長手方向に直進性を保持して送行させ、送行中にゴム被覆用ダイス15を通過させてコードCにゴム被覆し、次に、ゴム被覆コードC1の先端側部分を定寸カットライン20に送行させ、送行毎にゴム被覆コードC1の先端側部分を切断し、切断済みゴム被覆コードC1を直進性を保持した状態で整列テーブル30に送り込み、コード方向に対して斜め方向に順次整列させて接合し、前記コードCが斜め方向をなしている所定幅のベルト材50を作成する。

概要

背景

ラジアルタイヤは、複数のタイヤ構成部材により形成されている。例えば、図9に示すように、インナーライナー2、トレッド3、サイドウォール4、リムストリップ5等のゴム部材と、繊維製や金属製のコードを含むカーカス層1やベルト層7等のタイヤ用補強部材とが組み合わされてタイヤTが構成されている。図中の8はビードコア9を含むビード部である。

前記ラジアルタイヤのベルト層7に使用するベルト材は、多数本のスチールコード等の補強コード並列してゴム材中に埋設してなるもので、前記コードがタイヤ周方向に対して所定の角度の斜め方向をなしている。

従来、前記ベルト材は、スチールコード等の金属素線撚り線よりなる補強コードを面状に並列させ引き揃えた状態でプラントカレンダー工程を経てゴム被覆して、比較的広幅長尺帯状材を形成して一旦ボビンに巻き取っておき、これを次の工程に搬送して、ボビンから引き出した前記帯状材を、所定の角度、所定の長さ、所定の幅に所謂バイアスカットし、カットした帯状部片を、カットされていない両側辺部で突き合わせるように並べて接合して長尺のベルト材を作成していた。通常、前記のようにして形成される長尺のベルト材をロール状に巻き取ってストックしておき、これをタイヤ成型におけるベルト層の成型工程に搬送して消費している。

しかしながら、前記のベルト材の製造方法では、補強コードにゴムを被覆し長尺の帯状材を作成する工程と、前記帯状材をカットし、カットした帯状部片を整列し接合する切断及び接合工程とが別工程で行われるため、各工程の装置設備が大型になり、設備費が高くつく上、前記工程間の搬送等のために作業性も悪く、作業性及び生産性の向上を妨げる一因となっている。また、コードの傾斜角度や幅を異にするベルト材の製造に対する対応性に乏しく、少量多品種生産には不向きである。

そのため、近年、下記の文献1及び文献2に開示されているように、クリールスタンドのボビンから引き出される複数本の補強コードを並列状態ゴム被覆装置を通してゴムを被覆し、得られた比較的細幅帯状材料搬送コンベアに対して斜めに送り入れながら、該帯状材料を長手方向に対し斜めに切断するとともに、切断されたベルト材片を前記搬送コンベア上で側辺同士を接合することにより、タイヤ1周分に相当する長さのベルト材を製造するとともに、このベルト材を直接成型ドラム移送してタイヤを成型することが提案されている。

しかし、前記提案の場合、クリールスタンドの複数のボビンから引き出されたスチールコード等の補強コードは、そのまま並列状態でゴム被覆装置を通過してゴムが被覆され、ゴム被覆装置の後続に備える送り装置により切断及び整列工程に送られる。そのため、ボビンから引き出されたコードは、それまで長時間巻き取られていたこともあって撓むような癖がついたりして直進性に問題がある。その結果、ゴムを被覆した状態において内部のコードに歪みが生じたり、コード間隔が不均一になる虞があり、また、切断後に整列して接合する際の接合不良が生じる等の問題があり、ひいてはベルト材としての品質を損なう虞がある。

また、ボビンから引き出されたコードに対するゴムの接着性が弱いと、タイヤに使用した場合にセパレーション等の虞があるので、できるだけ接着性をよくすることが望まれるが、これについて充分な対策は採られていない。特開平11−99564号公報
特開2000−280373号公報

概要

本発明は、コードに対するゴム被覆工程と、コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして、設備等程を簡略化でき、しかも、コードの直進性及びゴム接着性を改善できた高品質のベルト材を製造する。そのための手段として、1本のコードCを長手方向に直進性を保持して送行させ、送行中にゴム被覆用ダイス15を通過させてコードCにゴムを被覆し、次に、ゴム被覆コードC1の先端側部分を定寸カットライン20に送行させ、送行毎にゴム被覆コードC1の先端側部分を切断し、切断済みゴム被覆コードC1を直進性を保持した状態で整列テーブル30に送り込み、コード方向に対して斜め方向に順次整列させて接合し、前記コードCが斜め方向をなしている所定幅のベルト材50を作成する。

目的

本発明は、上記の問題を解決するものであり、ラジアルタイヤの製造に用いるベルト材の製造において、ワイヤ等のベルト材用コードに対するゴム被覆工程と、次のゴム被覆コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして、ベルト材製造のための設備及び工程を簡略化でき、しかも、ベルト材製造上のコードの直進性及びゴム接着性を改善できて、1本コードの整列による高品質のベルト材を容易に製造することができるタイヤ用ベルト材の製造方法及び装置を提供するものである。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

タイヤ用ベルト材の製造方法であって、供給部から送出される1本のベルト材用コードを長手方向に直進性を保持して送行させ、この送行中にゴム被覆ダイスを通過させて該コードにゴム被覆し、次に、ゴム被覆コードの先端側部分を定寸カットラインに送行させるとともに、所定長さの送行毎に前記ゴム被覆コードの先端側部分を前記所定長さに切断し、切断済みゴム被覆コードを直進性を保持した状態で整列テーブル送り込んで、コード方向に対して斜め方向に順次整列させて接合し、前記コードが斜め方向をなしている所定幅のベルト材を作成することを特徴とするタイヤ用ベルト材の製造方法。

請求項2

前記ベルト材用コードを高温雰囲気内を通過させてコード自体を昇温させてから、前記ゴム被覆用ダイスを通過させてゴムを被覆する請求項1に記載のタイヤ用ベルト材の製造方法。

請求項3

前記定寸カットラインにおいて、切断された所定長さの切断済みゴム被覆コードの直進性を矯正しながら該ゴム被覆コードを整列テーブルに送り込む請求項1又は2に記載のタイヤ用ベルト材の製造方法。

請求項4

タイヤ用ベルト材の製造装置であって、供給部から送出される1本のベルト用コードを直進性を保持しながら長手方向に送行させる送行装置と、直進送行中に前記ベルト用コードを通過させて該コードにゴムを被覆するゴム被覆用ダイスと、前記ゴム被覆用ダイスを通過したゴム被覆コードの送行部分の下流側において間欠的に送行される前記ゴム被覆コードの先端側部分を所定長さの送行毎に該長さに切断する切断装置と、前記切断装置の部分を通して送行される前記ゴム被覆コードの先端側部分を一旦保持し、前記切断装置による切断作用毎に、切断済みゴム被覆コードを、直進性を矯正しながら送出する送り機能付き直進性矯正手段とを有する定寸カットラインと、前記定寸カットラインより送出され送り込まれる切断済みゴム被覆コードを、コード方向に対して斜め方向に順次整列させて接合する接合装置を備える整列テーブルと、を備えてなることを特徴とするタイヤ用ベルト材の製造装置。

請求項5

前記ベルト用コードの直進送行部分における前記ゴム被覆ダイスより上流側に、該コードを通過させて加熱し昇温させる昇温装置が設けられてなる請求項4に記載のタイヤ用ベルト材の製造装置。

請求項6

前記ベルト用コードの送行装置として、送行方向に間隔をおいて直進性矯正機能を有する第1のピンチロールと第2のピンチロールとが配設され、前記第1と第2の両ピンチロール間に、前記昇温装置とゴム被覆ダイスとが直列に設けられてなる請求項5に記載のタイヤ用ベルト材の製造装置。

請求項7

前記ベルト用コードの直進送行部分の下流側に、ゴム被覆コードを両側から挟圧して直進性を矯正するフォーミングロールの複数対が並設された直進性矯正ラインが設けられてなる請求項4〜6のいずれか1項に記載のタイヤ用ベルト材の製造装置。

請求項8

前記定寸カットラインの送り機能付き直進性矯正手段は、ゴム被覆コードを両側から挟圧して直進性を矯正するフォーミングロールの複数対が並設されてなり、該フォーミングロールがこれに連結された駆動手段により回転駆動可能に設けられ、切断済みゴム被覆コードを送出可能に構成されてなる請求項4〜6のいずれか1項に記載のタイヤ用ベルト材の製造装置。

請求項9

前記整列テーブルにおける接合装置は、定寸カットラインから送り込まれる前記切断済みゴム被覆コードを、整列テーブル上の整列済みゴム被覆コードに対し整列させるように受け入れローラと、該ローラ上に送り込まれた切断済みゴム被覆コードを前記整列済みゴム被覆コードに対してカム機構を利用して圧着し接合する押圧手段とを備えてなる請求項4〜6のいずれか1項に記載のタイヤ用ベルト材の製造装置。

技術分野

0001

本発明は、タイヤ補強部材として用いるベルト材の製造方法及び装置に関するものである。

背景技術

0002

ラジアルタイヤは、複数のタイヤ構成部材により形成されている。例えば、図9に示すように、インナーライナー2、トレッド3、サイドウォール4、リムストリップ5等のゴム部材と、繊維製や金属製のコードを含むカーカス層1やベルト層7等のタイヤ用補強部材とが組み合わされてタイヤTが構成されている。図中の8はビードコア9を含むビード部である。

0003

前記ラジアルタイヤのベルト層7に使用するベルト材は、多数本のスチールコード等の補強コード並列してゴム材中に埋設してなるもので、前記コードがタイヤ周方向に対して所定の角度の斜め方向をなしている。

0004

従来、前記ベルト材は、スチールコード等の金属素線撚り線よりなる補強コードを面状に並列させ引き揃えた状態でプラントカレンダー工程を経てゴム被覆して、比較的広幅長尺帯状材を形成して一旦ボビンに巻き取っておき、これを次の工程に搬送して、ボビンから引き出した前記帯状材を、所定の角度、所定の長さ、所定の幅に所謂バイアスカットし、カットした帯状部片を、カットされていない両側辺部で突き合わせるように並べて接合して長尺のベルト材を作成していた。通常、前記のようにして形成される長尺のベルト材をロール状に巻き取ってストックしておき、これをタイヤ成型におけるベルト層の成型工程に搬送して消費している。

0005

しかしながら、前記のベルト材の製造方法では、補強コードにゴムを被覆し長尺の帯状材を作成する工程と、前記帯状材をカットし、カットした帯状部片を整列し接合する切断及び接合工程とが別工程で行われるため、各工程の装置設備が大型になり、設備費が高くつく上、前記工程間の搬送等のために作業性も悪く、作業性及び生産性の向上を妨げる一因となっている。また、コードの傾斜角度や幅を異にするベルト材の製造に対する対応性に乏しく、少量多品種生産には不向きである。

0006

そのため、近年、下記の文献1及び文献2に開示されているように、クリールスタンドのボビンから引き出される複数本の補強コードを並列状態ゴム被覆装置を通してゴムを被覆し、得られた比較的細幅帯状材料搬送コンベアに対して斜めに送り入れながら、該帯状材料を長手方向に対し斜めに切断するとともに、切断されたベルト材片を前記搬送コンベア上で側辺同士を接合することにより、タイヤ1周分に相当する長さのベルト材を製造するとともに、このベルト材を直接成型ドラム移送してタイヤを成型することが提案されている。

0007

しかし、前記提案の場合、クリールスタンドの複数のボビンから引き出されたスチールコード等の補強コードは、そのまま並列状態でゴム被覆装置を通過してゴムが被覆され、ゴム被覆装置の後続に備える送り装置により切断及び整列工程に送られる。そのため、ボビンから引き出されたコードは、それまで長時間巻き取られていたこともあって撓むような癖がついたりして直進性に問題がある。その結果、ゴムを被覆した状態において内部のコードに歪みが生じたり、コード間隔が不均一になる虞があり、また、切断後に整列して接合する際の接合不良が生じる等の問題があり、ひいてはベルト材としての品質を損なう虞がある。

0008

また、ボビンから引き出されたコードに対するゴムの接着性が弱いと、タイヤに使用した場合にセパレーション等の虞があるので、できるだけ接着性をよくすることが望まれるが、これについて充分な対策は採られていない。特開平11−99564号公報
特開2000−280373号公報

発明が解決しようとする課題

0009

本発明は、上記の問題を解決するものであり、ラジアルタイヤの製造に用いるベルト材の製造において、ワイヤ等のベルト材用コードに対するゴム被覆工程と、次のゴム被覆コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして、ベルト材製造のための設備及び工程を簡略化でき、しかも、ベルト材製造上のコードの直進性及びゴム接着性を改善できて、1本コードの整列による高品質のベルト材を容易に製造することができるタイヤ用ベルト材の製造方法及び装置を提供するものである。

課題を解決するための手段

0010

本発明の一つは、タイヤ用ベルト材の製造方法であって、供給部から送出される1本のベルト材用コードを長手方向に直進性を保持して送行させ、この送行中にゴム被覆用ダイスを通過させて該コードにゴムを被覆し、次に、ゴム被覆コードの先端側部分を定寸カットラインに送行させるとともに、所定長さの送行毎に前記ゴム被覆コードの先端側部分を前記所定長さに切断し、切断済みゴム被覆コードを直進性を保持した状態で整列テーブルに送り込んで、コード方向に対して斜め方向に順次整列させて接合し、前記コードが斜め方向をなしている所定幅のベルト材を作成することを特徴とするものである。

0011

これにより、ベルト材用コードに対するゴム被覆工程と、次のゴム被覆コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして実施でき、ベルト材製造のための設備及び工程を簡略化できる。しかも、前記ゴム被覆工程およびゴム被覆コードの切断及び整列工程において、コードの直進性を保持することで、ゴム被覆ダイスによるコード表面に対するゴム被覆を均一化でき、また、切断済みゴム被覆コードを順次整列テーブルにおいて歪みなく整列して確実に接合できる。

0012

前記タイヤ用ベルト材の製造方法において、前記ベルト材用コードを高温雰囲気内を通過させてコード自体を昇温させてから、前記ゴム被覆用ダイスを通過させてゴムを被覆するのが好ましく、これにより、コードに対するゴム接着性を高めることができる。

0013

また、前記タイヤ用ベルト材の製造方法においては、前記定寸カットラインにおいて、切断された所定長さの切断済みゴム被覆コードの直進性を矯正しながら該ゴム被覆コードを整列テーブルに送り込むのが好ましい。これにより、切断済みゴム被覆コードを順次歪みなく整列させて全長に渡って確実に接合できることになる。

0014

また、本発明のタイヤ用ベルト材の製造装置は、供給部から送出される1本のベルト用コードを、直進性を保持しながら長手方向に送行させる送行装置と、直進送行中に前記ベルト用コードを通過させて該コードにゴムを被覆するゴム被覆用ダイスと、前記ゴム被覆用ダイスを通過したゴム被覆コードの直進送行部分の下流側においてフェスツーン装置を介して間欠的に送行される前記ゴム被覆コードの先端側部分を所定長さの送行毎に切断動作を行う切断装置と、前記切断装置の部分を通して送行される前記ゴム被覆コードの先端側部分を一旦保持し、前記切断装置による切断動作毎に、切断済みゴム被覆コードを、直進性を矯正しながら送出する送り機能付き直進性矯正手段を有する定寸カットラインと、前記定寸カットラインより送出され送り込まれる切断済みゴム被覆コードを、コード方向に対して斜め方向に順次整列させて接合する接合装置を備える整列テーブルと、を備えてなることを特徴とする。

0015

このタイヤ用ベルト材の製造装置によれば、コードに対するゴム被覆工程と、ゴム被覆コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして、上記の製造方法を良好に実施できる。特に、前記定寸カットラインにおいては、ゴム被覆コードの切断作用毎に、切断済みゴム被覆コードを、送り機能付き直進性矯正手段により直進性を矯正しながら順次整列テーブルに送り込んで、歪みなく順次整列して全長に渡って確実に接合できる。

0016

また、前記タイヤ用ベルト材の製造装置において、前記ベルト用コードの直進送行部分における前記ゴム被覆ダイスより上流側に、該コードを通過させて加熱し昇温させる加熱装置が設けられてなるものが好ましい。これにより、コード自体を昇温させてからゴムを被覆できるため、コードに対するゴム接着性を高めることができる。

0017

前記タイヤ用ベルト材の製造装置において、前記ベルト用コードの送行装置として、送行方向に間隔をおいて直進性矯正機能を有する第1のピンチロールと第2のピンチロールとが配設され、前記第1と第2の両ピンチロール間に、前記昇温装置とゴム被覆ダイスとが直列に設けられてなるものとすることができる。これにより、ゴム被覆ダイスを通過するコードの直進性を良好に保持できて、コード表面に対するゴム被覆を均一化できる。

0018

前記タイヤ用ベルト材の製造装置において、前記ベルト用コードの直進送行部分の下流側に、ゴム被覆コードを両側から挟圧して直進性を矯正するフォーミングロールの複数対が並設された直進性矯正ラインが設けられてなるものが好ましい。これによりゴム被覆コードの直進性を良好に保持できる。

0019

前記タイヤ用ベルト材の製造装置において、前記定寸カットラインの送り機能付き直進性矯正手段は、ゴム被覆コードを両側から挟圧して直進性を矯正するフォーミングロールの複数対が並設されてなり、該フォーミングロールがこれに連結された駆動手段により回転駆動可能に設けられ、切断済みゴム被覆コードを送出可能に構成されてなるものが好ましい。これにより、切断済みゴム被覆コードを直進性を保持した状態で積極的に整列テーブルに送り込むことができる。

0020

さらに、前記タイヤ用ベルト材の製造装置において、前記整列テーブルにおける接合装置は、定寸カットラインから送り込まれる前記切断済みゴム被覆コードを、整列テーブル上の整列済みゴム被覆コードに対し整列させるように受け入れローラと、該ローラ上に送り込まれた切断済みゴム被覆コードを前記整列済みゴム被覆コードに対してカム機構を利用して圧着し接合する押圧手段とを備えてなるものとすることができる。これにより、整列済みゴム被覆コードを順次整列して問題なく接合できることになる。

発明の効果

0021

本発明のタイヤ用ベルト材の製造方法及び製造装置によれば、ワイヤ等のベルト材用コードに対するゴム被覆工程と、次のゴム被覆コードの切断及び整列工程とを連続した一連の工程にして、ベルト材製造のための設備及び工程を簡略化でき、設備コストの低減と作業性の向上を実現できる。しかも、ベルト材製造上のコードの直進性及びゴム接着性を改善できて、切断したコードの1本ずつの整列、接合により高品質のベルト材を容易に製造することができる。

発明を実施するための最良の形態

0022

次に本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。

0023

図1は、本発明のタイヤ用ベルト材の製造方法を実施する装置全体の概略を示す略示平面図である。図2は昇温装置の部分の略示拡大断面図である。図3及び図4は直進性矯正ラインの略示側面図と略示拡大断面図である。

0024

図において、符号Cは、主としてワイヤの素線撚り合わせてなるスチールコードその他の金属製コードよりなるベルト用コードである。前記ベルト用コードCは、通常、ボビンBに巻回された状態でゴム被覆工程10における供給部11に送出可能にセットされる。前記コードCの材質や太さ等は、製造対象のベルト材の種類やサイズ等に応じて設定される。

0025

図中の符号12及び13は前記供給部11から送出される1本のベルト用コードCを長手方向に送行させる送行装置として、送行方向に間隔をおいて配置された直進性矯正機能を備える第1及び第2のピンチロールであり、前記コードCを前記両ピンチロール12,13間で所定のテンションをかけて直進性を矯正しながら一直線に送行させることができるように設けられている。

0026

前記第1のピンチロール12と第2のピンチロール13の間には、前記両ピンチロール12,13間で直進送行する前記ベルト用コードCを通過させて該コードCにゴムを被覆するゴム被覆用ダイス15が設けられている。図の場合は、前記コードCに対するゴムの接着性をよくするために、該コードCを送行中に加熱し昇温させる昇温装置14が、前記コードCの送行方向のやや上流側に設けられており、該昇温装置Cを通過した後の加熱状態の前記コードCがゴム被覆ダイス15を通過するように設けられている。これにより、前記コードCの表面に前記ゴムを接着性よく被覆できることになる。

0027

前記昇温装置14は、図2に示すように、ボックス形の装置本体14aの内部に前記ベルト用コードCの送行方向に1もしくは複数の加熱用コイル14bが配置されてなり、前記コードCが該加熱用コイル14bへの通電による高温雰囲気内を通過することにより、該コードCを所定の温度に加熱できるように設けられている。前記加熱用コイル14bは、サーモスタット等を用いて通電を制御することにより、任意の加熱温度に設定できるように構成される。

0028

前記ゴム被覆ダイス15は、未加硫ゴム押出機(図示せず)の吐出側に連設されてなり、詳しい図示説明は省略するが、一般的なゴム被覆ダイスと同様に、内部には、押出機から吐出されるゴムを一時滞留させて圧力を調整するためのゴム滞留部と、該ゴム滞留部より前方側に前記コードが通過するゴム被覆成形通路とを有してなり(いずれも図示省略)、直進送行する前記コードCが後方より進入して前記ゴム滞留部及びゴム被覆成形通路を通過することにより、該コードCの表面にゴムを被覆できるようになっている。

0029

符号16は、前記第2のピンチロール13のコード送行方向の前方(下流側)において前記ゴム被覆ダイス15を通過して送出されるゴム被覆済の前記コードC、すなわちゴム被覆コードC1を両側から挟圧して直進性を矯正しながら送行させる直進性矯正ラインである。

0030

前記直進性矯正ライン16は、図4及び図5に示すように、前記ゴム被覆コードC1の送行部を中心にして両側に対向して対をなす配置で複数対のフォーミングロール17,17が並設されている。両側の各フォーミングロール17,17は、外周に前記ゴム被覆コードC1が嵌合する断面略半円形凹溝を有し、それぞれの上下方向の軸部17a,17aがスプリング等のバネ手段18,18を介して両サイド平板ガイド19,19に連結されて支持されており、前記ゴム被覆コードC1を両側から弾力的に略一定の圧力で挟圧して直進性を矯正しながら送行させることができるようになっている。

0031

前記平板ガイド19,19に支持された両側のフォーミングロール17,17は、両側の各ロール間の間隔が、ゴム被覆コードC1の進入側ほど僅かに広く、かつ送出側で設定された規格寸法になるように、前記平板ガイド19,19により平列方向を僅かに傾斜した配置をなすように支持しておくのが好ましい。また、前記平板ガイド19,19により、両側の各フォーミングロール17,17の位置を個別に調整できるように設けるのが好ましい。

0032

前記直進性矯正ライン16のフォーミングロール17,17のうち、最後部(最下流位置)に位置するロールには、側長用ローラエンコーダ(図示省略)を設けて、送行させるゴム被覆コードC1の長さを測定できるように設けられる。

0033

また、前記の各フォーミングロール17,17は、その外周の凹溝部の表面に滑り止め効果のあるゴムを被覆しておくのが、送行対象のゴム被覆コードC1の滑り防止のために好ましく、特に前記被覆ゴムの表面を凹凸仕上げしておくのがさらに好ましい。

0034

前記直進性矯正ライン16のコード送行方向の前方側(下流側)には、コードの送出を停止し一時的に貯留するフェスツーン装置21を介して間欠的に送行される前記ゴム被覆コードC1の先端側部分を所定長さに切断する切断工程を構成する定寸カットライン20が設けられている。

0035

前記定寸カットライン20は、前記ゴム被覆コードC1の所定長さの送行毎に該所定長さに切断する切断装置22と、前記切断装置22の部分を通して送行される前記ゴム被覆コードC1の先端側部分を一旦保持し、かつ前記切断装置22による切断作用毎に、切断されたゴム被覆コードC1(以下、切断コードC1aと言う)の直進性を矯正しながら送出する送り機能付きの直進性矯正手段23とを有してなる。

0036

前記直進性矯正手段23として、図示する実施例の場合、外周に断面略半円形の凹溝を有するフォーミングロール24、24が、前記ゴム被覆コードC1の送行部を中心にして両側に対向して対をなす配置で、前記切断長さと同程度の長さ範囲にわたって複数対が並設されている。前記各フォーミングロール24,24は、それぞれの軸部25,25に有するプーリー26,26に掛架された無端ベルトチェーン等の伝動部材27により伝動可能に連結されて、一つのプーリー26に連結されたモータ等の駆動手段(図示せず)により間欠的に回転駆動されるように設けられており、前記切断装置22を経て間欠的に送行されてくる前記ゴム被覆コードC1の先端側部分を、前記フォーミングロール24、24により両側から挟持して一旦保持し、且つ、切断作用後に前記切断コードC1aを、直進性を矯正しながら送出できるように設けられている。

0037

前記切断装置22としては、式や回転刃式等の種々の切断装置を使用できるが、前記コードCが撚り線よりなることから、2枚刃摺り合わせによる鋏式によるものが、切断面が綺麗でありかつ安価で取り扱い易く、特に好適に用いられる。

0038

前記定寸カットライン20の送出側は、整列テーブル30の長手方向に対し斜め方向に設けられている接合装置31の部分に一直線上に並ぶように連接されており、前記切断装置22による切断作用毎に間欠的に送出される切断コードC1aを、前記接合装置31の部分の所定の位置に送り込めるように設けられている。

0039

すなわち、前記整列テーブル30には、前記のように切断されて送り込まれる切断コードC1aを、製造対象のベルト材50のコード方向に応じた角度で斜めに順次整列して接合する接合装置31が、該整列テーブル30からのベルト材の送出方向に対し斜めに設置されており、前記定寸カットライン20が該接合装置31と同方向に一直線上に並ぶように前記整列テーブル30に対して斜めに設置されている。換言すれば、前記ベルト用コードCに対するゴム被覆工程から切断工程に至るコードの送行方向が前記整列テーブル30に対し斜め方向をなし、かつ前記整列テーブル30における前記接合装置31と同方向をなしている。

0040

図の場合、前記定寸カットライン20と前記接合装置31との間には、引き離し部33が設けられ、前記定寸カットライン20の直進性矯正手段23から送出する際、前記切断装置22より上流側から送行されてくるゴム被覆コードC1の送行速度よりも速い速度で、前記切断コードC1aを前記接合装置31に送り込めるように設けられている。これにより、前記引き離し部33及び接合装置31の受け入れ用駆動ロールによる送り速度を、前記定寸カットライン20に送り込まれるゴム被覆コードC1の送り速度より若干速くなるように設定されている。

0041

前記接合装置31は、1本ずつ送り込まれる前記切断コードC1aを順次整列させ接合するための手段として、例えば図6図8に示す構成を備えてなる。

0042

図6図8において、整列テーブル30の一部に斜めに切り開いたスリット部32において、該整列テーブル30の上面と同一高さレベルで前記定寸カットライン20から送り込まれる前記切断コードC1aを受け入れるための受け入れ用駆動ローラ35が、コード進入方向に複数並列して配設されており、前記切断コードC1aを、整列テーブル30のスリット部32の側縁上に整列され接合されているベルト材端の整列コードC1bと平行に受け入れるようになっている。前記受け入れ用駆動ローラ35は、一方向にのみ回転駆動可能な駆動ローラよりなり、一旦受け入れた切断コードC1bを定位置に保持できるようになっている。

0043

通常、前記切断コードC1aの受け入れをセンサ等で検知して、前記受け入れ用ローラ35の回転駆動を停止し、前記切断コードC1aを前記定位置に停止させることができるようになっている。

0044

前記コード受け入れ用駆動ローラ35上に受け入れた切断コードC1aと平行に、該切断コードC1aを、前記スリット部32による整列テーブル30の端縁上に整列されているベルト材端の整列コードC1bに対して押圧する押圧用ローラ36が配置されている。図示する実施例の場合、前記押圧用ローラ36は、軸部36aの長手方向に間隔を置いて複数のローラ体36bが取設されるとともに、前記軸部36aが前記受け入れ用駆動ローラ35の軸心部より下方位置を支点揺動可能に設けられた支持部材37により支持されている。前記支持部材37は、通常時はスプリング等のバネ手段38により押圧動作解除する方向に付勢されるとともに、前記支持部材37に当接するカム39が適宜駆動手段40の回転駆動により回転して前記バネ手段38の付勢力に抗して押圧動作する方向に揺動し、前記切断コードC1aを押圧動作するように設けられている。

0045

前記カム39を取着したカム軸41がモータ等の駆動手段40とギヤ等の回転伝達手段42を介して連結され、駆動手段40による回転駆動により前記カム39が回転して前記支持部材37を押動するように設けられている。

0046

前記整列テーブル30は、順次整列され接合されるベルト材を、前記コードC1aの接合分ずつテーブルからの送出方向に間欠的に送ることができるように、適宜送り手段やガイド手段を設けておくことができる。

0047

更に、前記整列テーブル30に連続して、フェスツーン装置43を介して送出コンベア44を連設しておき、作製されたベルト材を順次送出できるように設け、送出されるベルト材をタイヤ1周分に相当する所定の長さに切断してタイヤ成型工程に供給することも、あるいはまた、長尺のまま一旦巻き取って、次の成型工程に供給することもできる。

0048

なお、接合装置31の構成において、押圧用ローラ36による押圧動作については、前記のようにカム39を利用するものには限らず、シリンダー装置を利用して押圧動作させることも、またギアを利用した駆動手段により押圧動作させるようにすることもできる。また、押圧用ローラ36については、一軸上に一つの長いローラを設けたものでも、また複数のローラ体を並列に設けて押圧動作させるようにしてもかまわない。さらに、前記押圧用ローラ36に換えて、プレートなどの押圧部材により押圧して接合するように設けることもできる。

0049

前記の製造装置により本発明のベルト材の作製方法を実施する場合について説明する。

0050

供給部11から送出される1本のベルト材用コードCを、送行装置としての第1のピンチロール12と第2のピンチロール13を用いて長手方向に直進送行させる。特に、前記第1と第2のピンチロール12,13間において所定のテンションで一直線に保持されて送行するとともに、両ピンチロール12,13間の送行部分において、まず、昇温装置14内部の加熱用コイル14bによる高温雰囲気を通過して、所定の温度に加熱され昇温した状態で送出された後、ゴム被覆ダイス15を通過することにより、該コードCにゴムが被覆される。このとき、ベルト用コードCは前記のように昇温装置14を通過して加熱されているため、接着性よく被覆される。

0051

前記のようにゴムが被覆されたゴム被覆コードC1は、第2のピンチロール13を経て直進性矯正ライン16の両側のフォーミングロール17,17間を通過することにより、巻回されていたことによるコード自体の巻き癖等をなくし直進性を矯正しながら送行される。そして、該ゴム被覆コードC1の先端側部分が、フェスツーン装置21を介して間欠的に切断工程の切断装置22の部分を通って定寸カットライン20に送られる。

0052

定寸カットライン20においては、前記ゴム被覆コードC1の先端側部分の所定長さの送行毎に、該所定の長さの送行をセンサ(図示せず)等により検知して、該定寸カットライン20におけるフォーミングロール24、24の回転駆動が停止し、送行されてきている前記ゴム被覆コードC1を定位置に保持し、さらに前記の送行停止と同時に、該定寸カットライン20の進入側に備える前記切断装置22が作動して、前記ゴム被覆コードC1の先端側部分を所定長さに切断する。この間、前記昇温装置14及びゴム被覆ダイス15を通過して連続して送行されるゴム被覆コードC1はフェスツーン装置21により一時貯留されて、前記切断後の先端側部分の次回の送行に備える。

0053

前記の切断作用が完了すると、定寸カットライン20の前記フォーミングロール24,24を回転駆動させて、切断されたゴム被覆コードつまり切断コードC1aを前記フォーミングロール24,24により直進性を矯正し保持した状態で整列テーブル30における接合装置31の部分に送り込む。これにより、切断コードC1aを直進性を確保した状態のまま接合装置31の受け入れ用の駆動ロール35上に送り込むことができ、ベルト端の整列コードC1bと平行に綺麗に整列する。このとき、前記ゴム被覆コードC1の先端側部分はコード送出側に直進送行せしめられて、前記切断装置22の部分を通って定寸カットライン20に送られる。

0054

この際、前記前記定寸カットライン20と整列テーブル30の接合装置31の間に設けた引き離し部33においては、前記切断コードC1aの接合装置への送り込みを速くして、間欠的に定寸カットライン20に送り込まれるゴム被覆コードC1の先端部分から引き離すようになっている。

0055

そして、整列テーブル30の接合装置31の部分に送り込まれた切断コードC1aは、整列テーブル30のスリット部32の側縁上に整列され接合されているベルト材50の端の整列コードC1bと平行に受け入れて停止する。

0056

この状態において、接合装置31の押圧手段としての押圧用ローラ36が、モータにより駆動されるカム39によりバネ手段38の付勢力に抗して揺動し、前記切断コードC1aを、整列テーブル30の接合用スリット部32による端縁部上のベルト材端の整列コードC1bに対し押圧して接合し、且つ切断コードC1aを整列テーブル30の端縁部上に押動する。これにより、前記切断コードC1aは、ベルト材端の整列コードC1bに対しゴム被覆状態で接合されて、整列テーブル30の送出方向にコード1本分送られる。

0057

前記のように連続的に送られるゴム被覆コードC1の送りと、定寸カットライン20への間欠的な送行毎のゴム被覆コードC1の切断、切断された切断コードC1aのの接合装置31への送り込み、整列及び接合を順次繰り返すことにより、前記補強用ベルト用コートCが長手方向に対し斜め方向をなすベルト材50を1本コードから連続して作製し製造することができる。

0058

従って、前記のようにして製造されるベルト材50は、切断された各ゴム被覆コードC1つまりベルト材用コードCが1本ずつ順次整列して接合されているために、従来の帯状片を接合している場合のような接合部が、ベルト材の長手方向つまりタイヤ周方向に間隔をおいて形成されることがなく、全長に渡って略均一な接合状態のベルト材50を作製でき、ひいてはタイヤのユニフォミティを改善でき、重量バランスのよいタイヤを提供できる。

0059

また、前記ベルト用コードCは、ボビンBに巻き取られていることから、巻回の癖が付いて、直進性が阻害される場合があるが、本発明の場合は、コードCの直進性を矯正し保持しながら直進送行させてゴム被覆し、さらには切断工程への送行、切断された切断コードC1aの接合装置31への送り込みの際に直進性を矯正することで、各切断コードC1aの整列接合状態を全長に渡って均一化でき、両品質のベルト材を製造することができる。

0060

なお、上記の実施例においては、ベルト用コードCがスチールコード等の金属製コードよりなる場合について説明したが、本発明は、アラミド繊維等の強度のある繊維製のコードを使用する場合にも適用することができ、同様の効果を奏することができる。

0061

本発明は、タイヤにおけるベルト層に使用するベルト材、すなわちコードが長手方向に対し斜め方向をなすベルト材の製造に好適に利用できる。

図面の簡単な説明

0062

本発明のタイヤ用ベルト材の製造方法を実施する装置全体の概略を示す略示平面図である。
昇温装置の部分の略示拡大断面図である。
直進性矯正ラインの略示側面図である。
直進性矯正ラインの略示拡大断面図である。
定寸カットラインの略示側面図である。
接合装置部分の拡大略示平面図である。
同上の接合前の略示拡大断面図である。
同上の接合状態の略示拡大断面図である。
タイヤ構造を示す断面図である。

0063

B…ボビン、C…ベルト用コード、C1…ゴム被覆コード、C1a…切断コード、10…ゴム被覆工程、11…供給部、12…第1のピンチロール、13…第2のピンチロール、14…昇温装置、14a…装置本体、14b…加熱用コイル、15…ゴム被覆用ダイス、16…直進性矯正ライン、17…フォーミングロール、17a…軸部、18…バネ手段、19…平板ガイド、20…定寸カットライン、21…フェスツーン装置、22…切断装置、23…直進性矯正手段、24…フォーミングロール、25…軸部、26…プーリー、27…伝動部材、30…整列テーブル、31…接合装置、32…スリット、33…引き離し部、35…コード受け入れ用駆動ローラ、36…押圧用ローラ、36a…軸部、36b…ローラ体、37…支持部材、38…バネ手段、39…カム、40…駆動手段、41…カム軸、42…回転伝達手段、43…フェスツーン装置、44…送出コンベア。

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