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技術 ロール菓子の製造方法及び製造装置

出願人 株式会社マスダック
発明者 増田文彦小室治小笹裕次所雅之
出願日 2008年2月7日 (12年9ヶ月経過) 出願番号 2008-525297
公開日 2010年5月27日 (10年5ヶ月経過) 公開番号 WO2008-099752
状態 特許登録済
技術分野 菓子 生地の製造装置または加工装置 ベイカリー製品及びその製造方法
主要キーワード ツメ付き ツメ部材 エンドレスロープ チェーンネット ロープコンベア チェーン要素 成形ガイド 走行帯
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年5月27日)のものです。
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図面 (10)

課題

ロール巻き戻りねじれのない、巻き姿の美しいロール菓子を製造する方法及び装置を提供する。

解決手段

ロール菓子製造装置は、焼成菓子シートをロール状に巻くロール巻き部40、ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する冷却部80を含み、菓子中間品を各部に順に自動的に送りながらロール菓子を製造する。ロール巻き部40は、円形成形凹部内で菓子シートを回転させて一次巻きを行う一次巻き部50と、一次巻きされたロール菓子を縮径させつつ整形す二次巻き部70を有する。冷却部80は、ロール菓子を送る送りコンベア及び送りコンベアの上面に非走行状態で被さる巻き戻り防止ネット、を有する。一次巻き部50におけるロール菓子の巻き方向が、冷却部80におけるロール菓子の巻き締まり方向と同じであるため、一次巻き部50と冷却部80との間で、ロール菓子を巻き軸平行面内で旋回させずに送ることができる。

概要

背景

焼成したシート状の菓子生地中空ロール状に巻いた菓子としては、例えば、ラングードシャ生地砂糖等の糖類、バター等の油脂、小麦粉等からなる)を焼成してロール状に巻いた菓子がよく知られている。

ラングードシャ生地は、焼成してから硬化するまでの時間が4秒程度と非常に短く、また、硬化した後の生地が脆くて壊れやすい性質をもつ。このようなラングードシャ生地をロール状に整形する方法としては、例えば、焼成後の生地を芯軸巻き付けて硬化させた後、芯軸を引き抜くという方法がある(例えば、特許文献1参照)。しかし、この方法では、ロール菓子の外径が一定でなかったり、芯軸を引き抜く作業が面倒で装置が複雑化する。

そこで、芯軸を使用せずに、円形の巻き込みガイド内に焼成後の生地を送り込み、同ガイド内で生地を回転させてロール状に整形する方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。この方法は、装置が比較的簡単であるとともに、生地に力をかけないので、ラングードシャ生地のさくさくとした優れた食感が活かされる。ただし、整形の形状精度向上や冷却時の巻き戻り防止に改良の余地がある。さらに、巻姿勢のねじれ防止などの改善にも余地がある。

特許第2890173号
特開昭61−280234

概要

ロールの巻き戻りやねじれのない、巻き姿の美しいロール菓子を製造する方法及び装置を提供する。 ロール菓子製造装置は、焼成菓子シートをロール状に巻くロール巻き部40、ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する冷却部80を含み、菓子中間品を各部に順に自動的に送りながらロール菓子を製造する。ロール巻き部40は、円形の成形凹部内で菓子シートを回転させて一次巻きを行う一次巻き部50と、一次巻きされたロール菓子を縮径させつつ整形する二次巻き部70を有する。冷却部80は、ロール菓子を送る送りコンベア及び送りコンベアの上面に非走行状態で被さる巻き戻り防止ネット、を有する。一次巻き部50におけるロール菓子の巻き方向が、冷却部80におけるロール菓子の巻き締まり方向と同じであるため、一次巻き部50と冷却部80との間で、ロール菓子を巻き軸平行面内で旋回させずに送ることができる。

目的

本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、ロールの巻き戻りやねじれのない、巻き姿の美しいロール菓子を製造する方法及び装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

菓子生地を所定のシート形状に摺り込む工程、摺り込まれた生地であるドウ焼成する工程、ドウの焼成された焼成菓子シートロール状に巻く工程、ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する工程、を含むロール菓子の製造方法であって、前記ロール状に巻く工程において、成形ガイド円形成形凹部に前記菓子シートを送り込むとともに同凹部中で該菓子シートを回転させることにより一次巻きを行い、この一次巻きしたロール菓子を、先に行くほど間隔が狭くなっている上下走行帯通路を通して縮径させつつ整形することにより二次巻きを行い、前記ロール菓子を冷却する工程において、巻き戻り防止ネット冷却コンベアの間を通しながらロール菓子を送ることを特徴とするロール菓子の製造方法。

請求項2

前記一次巻きの巻き方向を、前記冷却工程でロール菓子を送る際の巻き締まり方向とし、前記一次巻き工程と冷却工程との間で、ロール菓子を巻き軸平行面内で旋回させずに送ることを特徴とする請求項1記載のロール菓子の製造方法。

請求項3

前記一次巻きにおいて、焼成菓子シートが、先端が上方に湾曲してロールの軸芯に向って内側に巻き込まれるようにロール状に巻かれることを特徴とする請求項1又は2記載のロール菓子の製造方法。

請求項4

前記一次巻きの手前において、前記焼成菓子シートを表裏反転させることを特徴とする請求項2又は3記載のロール菓子の製造方法。

請求項5

前記一次巻きの手前において、前記焼成菓子シートの後端部の2ヶ所以上を押して該シートを前記成形ガイドに送り込む方向とタイミングを整えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のロール菓子の製造方法。

請求項6

一次巻き途中で、前記成形ガイドの一部を開き移動させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のロール菓子の製造方法。

請求項7

前記一次巻き途中の焼成菓子シートに空気を吹き付けて冷却することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のロール菓子の製造方法。

請求項8

前記ロール巻き工程及び冷却工程において、前記焼成菓子シート及びロール菓子が、左右のサイドガイドに沿って送られることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のロール菓子の製造方法。

請求項9

菓子生地を所定のシート形状に摺り込む摺り込み部、摺り込まれた生地であるドウを焼成する焼成部、ドウの焼成された焼成菓子シートをロール状に巻くロール巻き部、ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する冷却部、を含み、菓子中間品を各部に順に自動的に送りながらロール菓子を製造する装置であって、前記ロール巻き部が、一次巻き部と、二次巻き部と、からなり、前記一次巻き部が、円形の成形凹部を構成する成形ガイド、及び、前記凹部に送り込まれた菓子シートを回転させて一次巻きを行う巻きローラ、を有し、前記二次巻き部が、搬送方向に走行する下走行帯、及び、搬送方向と逆の方向に走行する、先に行くほど間隔が狭くなっている上走行帯、を有し、前記冷却部が、ロール菓子を送る送りコンベア、及び、該送りコンベアの上面に非走行状態で被さる巻き戻り防止ネット、を有することを特徴とするロール菓子製造装置

請求項10

前記一次巻き部におけるロール菓子の巻き方向が前記冷却部における巻き締まり方向と同じであり、一次巻きされたロール菓子を、巻き軸平行面内で旋回させずに前記冷却部に送ることを特徴とする請求項9記載のロール菓子製造装置。

請求項11

前記前成形ガイドが、円形の成形凹部を構成する前成形ガイドと後成形ガイドとからなり、該前成形ガイドが、焼成菓子シートの先端を上方に曲げるように湾曲する前凹部を有することを特徴とする請求項9又は10記載のロール菓子製造装置。

請求項12

前記一次巻き部の手前に、焼成菓子シートを表裏反転する装置を備えることを特徴とする請求項10記載のロール菓子製造装置。

請求項13

前記一次巻き部の手前に、菓子シートの後端を押して、送りコンベアより早い速度で前記成形ガイドに送り込む、2ヶ所以上のツメ部材及びその走行手段が設けられていることを特徴とする請求項9〜12のいずれか1項に記載のロール菓子製造装置。

請求項14

前記成形ガイドの手前直近に、焼成菓子シートを挟み込んで前記成形ガイドに送り込む上下の送り込みローラが備えられていることを特徴とする請求項9〜13のいずれか1項に記載のロール菓子製造装置。

請求項15

前記成形ガイドの成形凹部の中心に向ってエアを吹き付けるノズルを備えることを特徴とする請求項9〜14のいずれか1項に記載のロール菓子製造装置。

請求項16

前記前成形ガイドの一部は、一次巻き途中で開き移動することを特徴とする請求項9〜15のいずれか1項に記載のロール菓子製造装置。

請求項17

前記ロール巻き部及び冷却部に、前記焼成菓子シート及びロール菓子の左右をガイドするサイドガイドが備えられていることを特徴とする請求項9〜16のいずれか1項に記載のロール菓子製造装置。

技術分野

0001

本発明は、焼成したシート状の菓子生地中空ロール状に巻いたロール菓子を製造する装置及び方法に関する。特には、巻き戻りやロールのねじれがない巻き姿の美しいロール菓子を製造する装置及び方法に関する。

背景技術

0002

焼成したシート状の菓子生地を中空のロール状に巻いた菓子としては、例えば、ラングードシャ生地砂糖等の糖類、バター等の油脂、小麦粉等からなる)を焼成してロール状に巻いた菓子がよく知られている。

0003

ラングードシャ生地は、焼成してから硬化するまでの時間が4秒程度と非常に短く、また、硬化した後の生地が脆くて壊れやすい性質をもつ。このようなラングードシャ生地をロール状に整形する方法としては、例えば、焼成後の生地を芯軸巻き付けて硬化させた後、芯軸を引き抜くという方法がある(例えば、特許文献1参照)。しかし、この方法では、ロール菓子の外径が一定でなかったり、芯軸を引き抜く作業が面倒で装置が複雑化する。

0004

そこで、芯軸を使用せずに、円形の巻き込みガイド内に焼成後の生地を送り込み、同ガイド内で生地を回転させてロール状に整形する方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。この方法は、装置が比較的簡単であるとともに、生地に力をかけないので、ラングードシャ生地のさくさくとした優れた食感が活かされる。ただし、整形の形状精度向上や冷却時の巻き戻り防止に改良の余地がある。さらに、巻姿勢のねじれ防止などの改善にも余地がある。

0005

特許第2890173号
特開昭61−280234

発明が解決しようとする課題

0006

本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、ロールの巻き戻りやねじれのない、巻き姿の美しいロール菓子を製造する方法及び装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明のロール菓子製造方法は、菓子生地を所定のシート形状に摺り込む工程、 摺り込まれた生地であるドウを焼成する工程、 ドウの焼成された焼成菓子シートをロール状に巻く工程、 ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する工程、を含むロール菓子の製造方法であって、 前記ロール状に巻く工程において、成形ガイドの円形成形凹部に前記菓子シートを送り込むとともに同凹部中で該菓子シートを回転させることにより一次巻きを行い、 この一次巻きしたロール菓子を、先に行くほど間隔が狭くなっている上下走行帯通路を通して縮径させつつ整形することにより二次巻きを行い、 前記ロール菓子を冷却する工程において、巻き戻り防止ネット冷却コンベアの間を通しながらロール菓子を送ることを特徴とする。

0008

本発明によれば、整形芯を用いずに菓子シートを一次巻きした後に、一次巻きしたロール菓子を縮径させつつ整形する二次巻きを行うので、形状・寸法が正確なロール菓子を製造できる。

0009

なお、菓子生地には、例えば、ラングードシャ生地並びにその応用生地を含む。

0010

本発明においては、 前記一次巻きの巻き方向を、前記冷却工程でロール菓子を送る際の巻き締まり方向とし、 前記一次巻き工程と冷却工程との間で、ロール菓子を巻き軸平行面内で旋回させずに送ることとする。

0011

冷却工程においては、巻き戻り防止ネットと冷却コンベアの間にロール菓子を通しながら、巻き戻り(ほぐれ)やロール菓子端部の破損を防止しつつ同菓子を冷却する。巻き戻り防止ネットは、一般には、適当な重さと通気性を有するネットであり、冷却コンベアの上面に走行しない状態で被さるように設けられる。ロール菓子が冷却コンベアで搬送方向に搬送される際、ロール菓子はネットにより巻き締まり方向の力を受け、巻き戻りが防止される。この冷却工程における、ロール菓子の状態の詳細については、図8を参照しつつ後述する。

0012

上記の場合の逆に、ロール菓子の巻き方向が冷却工程での巻き緩み方向となる場合は、ロール菓子を搬送平面内で180°旋回させて前後を逆として、巻き方向を巻き締まり方向に合わせてから、冷却コンベアに搬送する必要がある。そのためには、ロール菓子を旋回させるための装置が必要になり、装置全体が大型化・複雑化する。

0013

そこで、一次巻き(二次巻きも含む)の巻き方向を巻き締まり方向とすることにより、装置構成簡易にすることができる。さらに、旋回などの製造工程が増えると、ロール菓子に余分な力が加えられて破損の原因となるおそれがあるが、そのような問題を排除できる。さらに、装置もコンパクトになり、設置スペースも小さく、操作やメンテナンスもやりやすくなるなどの利点もある。

0014

本発明においては、 前記一次巻きにおいて、焼成菓子シートが、先端が上方に湾曲してロールの軸芯に向って内側に巻き込まれるようにロール状に巻かれることとすれば、ロール菓子の巻き方向を冷却工程における巻き締まり方向と同じにすることができる。

0015

本発明においては、 前記一次巻きの手前において、前記焼成菓子シートを表裏反転させることが好ましい。

0016

焼成後の菓子シートは、バンドオーブンの焼板に接していない面(表面という)の周囲に焼き色が付き、おいしそう外観を呈する。一方、バンドオーブンの焼板と接する面は、表面がやや粗くなり仕上がりの風格が落ちる。一次巻きで菓子シートを上向きに巻くと、搬送された焼成菓子シートの下側の面が、ロール菓子の外側の面となる。そこで、焼成菓子シートのおいしそうな焼き色が付いた表面がロール菓子の外面となるように、焼成後の菓子シートを表裏反転して焼成時の菓子シートの上面を下側にした後に、ロール巻きすることが好ましい。

0017

本発明においては、 前記一次巻きの手前において、前記焼成菓子シートの後端部の2ヶ所以上を押して該シートを前記成形ガイドに送り込む方向(姿勢)とタイミングを整えることが好ましい。

0018

焼成菓子シートの後端部を、同シートが搬送される搬送コンベアよりも速い速度で押す。これにより、成形ガイドに一定の方向及びタイミングで焼成菓子シートを送り込むことができるので、一次巻きの際に巻き不良が発生しにくくなる。

0019

本発明においては、一次巻き途中で、前記成形ガイドの一部を開き移動させることが好ましい。一次巻き途中に、ロール菓子は成形ガイドの円形成形凹部内で回転するが、この際、成形ガイドの一部が開き移動することにより、凹部とロール菓子との摩擦抵抗を少なくできる。これにより菓子に余計な力がかからないのでスムーズに巻くことができる。

0020

本発明においては、 前記一次巻き途中の焼成菓子シートに空気を吹き付けて冷却することとすれば、一次巻き中にロール菓子を良好に冷却でき、ロール菓子があまり巻き戻りしない状態で二次巻きに移行できる。

0021

本発明においては、 前記ロール巻き工程及び冷却工程において、前記焼成菓子シート及びロール菓子が、左右のサイドガイドに沿って送られることとすれば、ロール菓子の巻きのねじれや搬送経路からの離脱を防止できる。

0022

本発明のロール菓子製造装置は、菓子生地を所定のシート形状に摺り込む摺り込み部、 摺り込まれた生地であるドウを焼成する焼成部、 ドウの焼成された焼成菓子シートをロール状に巻くロール巻き部、 ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する冷却部、を含み、菓子中間品を各部に順に自動的に送りながらロール菓子を製造する装置であって、
前記ロール巻き部が、一次巻き部と、二次巻き部と、からなり、 前記一次巻き部が、円形の成形凹部を構成する成形ガイド、及び、前記凹部に送り込まれた菓子シートを回転させて一次巻きを行う巻きローラ、を有し、 前記二次巻き部が、搬送方向に走行する下走行帯、及び、搬送方向と逆の方向に走行する、先に行くほど間隔が狭くなっている上走行帯、を有し、 前記冷却部が、ロール菓子を送る送りコンベア、及び、該送りコンベアの上面に非走行状態で被さる巻き戻り防止ネット、を有することを特徴とする。

0023

本発明においては、 前記一次巻き部におけるロール菓子の巻き方向が前記冷却部における巻き締まり方向と同じであり、 一次巻きされたロール菓子を、巻き軸平行面内で旋回させずに前記冷却部に送ることとする。

0024

本発明においては、 前記前成形ガイドが、円形の成形凹部を構成する前成形ガイドと後成形ガイドとからなり、 該前成形ガイドが、焼成菓子シートの先端を上方に曲げるように湾曲する前凹部を有することが好ましい。

0025

本発明においては、一次巻き部の手前に、焼成菓子シートを表裏反転する装置を備えることが好ましい。

0026

本発明においては、 前記一次巻き部の手前に、菓子シートの後端を押して、送りコンベアより早い速度で前記成形ガイドに送り込む、2ヶ所以上のツメ部材及びその走行手段が設けられていることが好ましい。

0027

本発明においては、 前記成形ガイドの手前直近に、焼成菓子シートを挟み込んで前記成形ガイドに送り込む上下の送り込みローラが備えられていることが好ましい。

0028

単なるコンベアでは、コンベア上で菓子シートが滑るなどして、成形ガイドへの送り込み力が不足する場合もある。そこで、スリップしないように菓子シートを上下ロールで挟み込んで送ることにより、成形ガイドへ十分な力で送り込むことができる。

0029

本発明においては、 前記成形ガイドの成形凹部の中心に向ってエアを吹き付けるノズルを備えることが好ましい。
さらに、 前記前成形ガイドの一部は、一次巻き途中で開き移動することが好ましい。
さらには、 前記ロール巻き部及び冷却部に、前記焼成菓子シート及びロール菓子の左右をガイドするサイドガイドが備えられていることが好ましい。

発明の効果

0030

以上の説明から明らかなように、本発明によれば、巻き姿が美しく、生地の風味を活かしたロール菓子を製造する方法を提供できる。また、ロールのねじれや巻き戻り、菓子の破損などの不良の発生を少なくできるような様々な工夫を施したロール菓子の製造装置を提供できる。

発明を実施するための形態

0031

以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、本発明のロール菓子製造装置で製造される菓子の構造を説明する。
図9は、本発明のロール菓子製造装置で製造されるロール菓子の構造の一例を示す図であり、図9(A)は斜視図、図9(B)は断面図、図9(C)は菓子生地の平面図である。
図9(A)、(B)に示すロール菓子Rは、図9(C)に示すシート状のラングードシャ菓子シート100から作成される。菓子シート100は、図9(C)に示すように略半円形状であり、略直線状の直線縁100aと、略円弧状の湾曲縁100bとを有する。寸法は、一例で、長さが80mm、幅が125mm、厚さは2mmである。この菓子シート100を、直線縁100aが内側になるように長さ方向に巻いていくと、図9(A)、(B)で示すようなロール菓子Rが得られる。図9(B)に示すように、完成品のロール菓子Rにおいては、シート100の巻き数は2巻き強である。この例では、おいしそうな焼き色が付いた焼成時の上面(表面)が、ロール菓子Rの外面となっている。なお、完成品のロール菓子Rの長さは約125mm、径は約16mmである。

0032

次に、本発明のロール菓子製造装置の全体の構成を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るロール菓子製造装置の全体を説明する側面図である。
ロール菓子製造装置1は、菓子生地を所定のシート形状に摺り込む摺り込み部10、摺り込まれた生地であるドウを焼成する焼成部20、ドウの焼成された焼成菓子シートをロール状に巻くロール巻き部40、ロール状に巻かれたロール菓子を冷却する冷却部80などから構成される。各部は、搬送方向に沿って、上流側(図の左側)から下流側(図の右側)へ向けて順に配置されている。

0033

摺り込み部10では、所定の配合で調合されたラングードシャ生地を、図9(C)で示すような形状のシート(ドウ)に摺り込む。この際、ドウ100を、湾曲縁100bが搬送方向の先側になるようにする。
摺り込まれたドウ100は、焼成部20に搬送され、同部においてバンドオーブン21で焼成される。バンドオーブン21では、ドウ100の同オーブン21の焼板に接していない面の周囲に焼き色が付く。
なお、ナッツなどのトッピングされたロール菓子を製造する際には、摺り込み部10の後に、トッピング装置11を設けることもできる。

0034

バンドオーブン21で焼成された菓子シート(焼成シート)100は、移行部30を経てロール巻き部40に移される。
図2は、移行部の構成を説明する側面図である。
移行部30は、バンドオーブン21の焼板の表面から焼成シート100を剥ぎ取るスクレーパ31と、焼成シート100をロール巻き部40に搬送する搬送コンベア32と、焼成シート100をスクレーパ31から持ち上げて搬送コンベア32に移す挟みアーム33と、搬送コンベア32の先に配置されて、焼成シート100を表裏反転させる反転装置34と、を有する。反転装置34の左右側には、サイドガイド35が設けられている。

0035

焼成シート100は、スクレーパ31でバンドオーブン21の焼板の表面から剥ぎ取ら
れる。そして、搬送方向先端部が、挟みアーム33で挟まれて、スクレーパ31から搬送コンベア32に移される。その後、反転装置34で表裏及び前後が反転されて、ロール巻き部40に移される。つまり、ロール巻き部40に送られる焼成シート100は、バンドオーブン21の焼板に接していた面が上側になる(おいしそうな焼き色が付いた面が下側になる)とともに、直線縁100a(図9(C)参照)が先側になる。

0036

次に、ロール巻き部40について詳細に説明する。
ロール巻き部40は、焼成シート100を丸める一次巻き部50と、一次巻きした焼成シート100を縮径させつつ整形する二次巻き部60とからなる。

0037

まず、一次巻き部50を説明する。
図3は、一次巻き部の構造を説明する側面図である。
一次巻き部50は、焼成シート100を送る搬送コンベア51と、略半円形の成形凹部55を有する前成形ガイド53及び後成形ガイド54と、両成形ガイド53、54で構成される円形の成形凹部55に送り込まれた焼成シートを回転させる巻きローラ56と、焼成シートを成形凹部55に送り込むツメ部材付きコンベア57及び上下ピンチローラ61、62と、一次巻き中の焼成シートに空気を吹き付けるノズル63などを備える。搬送コンベア51の左右両側には、サイドガイド65が設けられている。

0038

搬送コンベア51は、表裏及び前後が反転された焼成シート100を、水平な搬送経路に沿って搬送する。同コンベア51はロープコンベアであり、この例では、製品一列に対し6本の循環走行するエンドレスロープで構成されている。

0039

搬送経路の下流には、前後の成形ガイド53、54が配置されている。各成形ガイドは板状で、搬送コンベア51のロープの間に、搬送方向と直交する方向に7本(長さ125mmのロール菓子1本当り)配置されている。前成形ガイド53は搬送方向前方に配置されており、側面形状が略半円形の前凹部53aを有する。後成形ガイド54は搬送方向後方に配置されており、側面形状が略半円形の後凹部54bを有する。前後の凹部53a、53bの曲率は等しく、両凹部により、側面形状が円形の成形凹部55が形成される。前成形ガイド53は、搬送コンベア51のロープの間から搬送経路に突き出した位置と、搬送経路から退避した位置との間を移動可能である。

0040

巻きローラ56は、成形ガイド53、54で形成される円形の成形凹部55の上方かつやや前方に配置されて、成形凹部55内に送り込まれる焼成シートの外側の面に接する。同ローラ56の表面には、円周方向に延びる複数の凹部が形成されており、これらの凹部内に成形ガイド53、54が収容される。この巻きローラ56は、この図では、時計方向に回転し、焼成シートを、この図では、反時計方向に回転させる。巻きローラ56は、成形凹部55内の焼成シートの外側の面に接する下位置と、同面から離れる上位置との間を移動可能である。

0041

上下ピンチローラ61、62は、成形ガイド53、54の直前に配置されており、搬送経路を送られてきた焼成シートを挟んで成形凹部55に送り込む。上下ピンチローラ61、62は、それぞれ駆動されている。

0042

ツメ部材付きコンベア57は、搬送経路の下方の下ピンチローラ62の手前に配置されている。同コンベア(ツメ走行手段)57は、循環走行する2本のチェーンコンベアであり、対角上の2ヶ所に、外方向に延びるツメ部材58が固定されている。各チェーンコンベアのツメ部材58は、チェーン要素57xから直交する方向に延び出るように設けられており、搬送方向と直交する方向に並んでいる。コンベア57が循環すると、このツメ部材58は、搬送コンベア51のロープの間から搬送経路に突き出て同経路を搬送方向に移動する。ツメ部材付きコンベア57の走行速度は、搬送コンベア51の走行速度よりも速く設定されている(例えば200%〜250%速い)。つまり、搬送コンベア51上に搬送された焼成シートは、後端部の2ヶ所でツメ部材58で押されて、上下ピンチローラ61、62間へ搬送される。

0043

ノズル63は、巻きローラ56の前方に配置されており、成形凹部55の中心に向って空気を吹き付ける。

0044

次に、一次巻き方法について説明する。
図4、5は一次巻きを模式的に説明する図である。
一次巻きの初期段階では、図4(A)に示すように、前成形ガイド53は上位置、巻きローラ56は下位置で待機している。表裏及び前後が反転された焼成シート100は、搬送コンベア51上を、前成形ガイド53に向けて送られてくる。このとき、焼成シート100は、前述のように、おいしそうな焼き色が付いた面が下側、直線縁100a(図9(C)参照)が先側となっている。その後、図4(A)に示すように、焼成シート100の後端の湾曲縁100bがツメ付きコンベア57のツメ部材58で押され、焼成シート100の先端の直線縁100aが上下ピンチローラ61、62間に達する。この際、焼成シート100の左右両側はサイドガイド65(図3参照)に案内されつつツメ部材58で押されるので、焼成シート100はねじれずに搬送される。また、焼成シート100を、搬送コンベア51でなくツメ部材58で強制的に押して移動させることにより、上下ピンチローラ61、62間に達するときの焼成シート100の方向(姿勢)やタイミングを合わせることができる。つまり、焼成シート100は、斜めにならずに、一定のタイミングで上下ピンチローラ61、62間に送り込まれる。

0045

その後、図4(B)に示すように、焼成シート100は、上下ピンチローラ61、62に挟まれて前方に送り出され、先端の直線縁100aが前成形ガイド53の凹部53aに沿って上方に湾曲し始める。ピンチローラ61、62により焼成シート100がさらに送り出されると、焼成シート100の先端の直線縁100aは前成形ガイド53の凹部53aを経て後成形ガイド54の凹部54aに達し、焼成シート100はロール状に巻かれていく。この間、巻きローラ56が図の時計方向に回転して、成形凹部55の上方で、焼成シート100の外側の面を搬送方向と逆方向に回転させる。焼成シート100はまだ硬化していないので、成形凹部55内で、図の反時計方向に回転しながらロール状に巻かれ始める。

0046

そして、図5(A)に示すように、焼成シート100が約一周巻かれた後、前成形ガイド53が下方へ開く。前成形ガイド53が開いた後も、焼成シート100は巻きローラ56と後成形ガイド54で保持されて回転し続ける。このように、前成形ガイド53を巻き作業の途中で開くことにより、焼成シート100にかかる摩擦が減り、同シートに余計な力をかけないので、安定して巻くことができる。

0047

さらに、この一次巻き中、ノズル63から空気が焼成シート100の外面に向って吹き付けられ、同シート100を空冷する。これにより、焼成シート100を硬化させ、二次巻き部に焼成シート100を巻き戻りの少ない状態で移行できる。

0048

巻きローラ56が所定時間回転した後、図5(B)に示すように、巻きローラ56が上方に開き、ロール状に巻かれた焼成シート(ロール菓子R)が搬送コンベア51により二次巻き部70に搬出される。なお、図3に示すように、搬送経路の、成形ガイド53、54から搬送コンベア61の下流端までの間にもサイドガイド65(図3参照)が設けられているので、ロール菓子Rは捻れずに二次巻き部70に送られる。

0049

この一次巻きによって、図5(B)に示すように、巻き方向が反時計方向のロール菓子Rが得られる。この一次巻きの径は、約22〜23mmであり、焼成シート100の巻き数は1巻き強である。

0050

次に、二次巻き部70及び冷却部80を説明する。
図6は、二次巻き部及び冷却部の構造を説明する側面図である。
図7は、二次巻き部を拡大した側面図である。
二次巻き部70は、搬送方向に走行する下走行帯71と、搬送方向と逆の方向に走行する上走行帯72を有する。下走行帯71の上面は水平であり、ロール菓子Rの搬送経路となる。この搬送経路は、図6の左端に示すように、一次巻き部50の搬送コンベア51の搬送経路よりも低い位置にある。一次巻き部50の搬送コンベア51で搬送されたロール菓子Rは、同コンベア51の下流端で、下走行帯71上に落下する。この際ロール菓子Rの破損や下走行帯71上での滞留を防ぐために、一次巻き部50の搬送コンベア51の下流端と二次巻き部70の下走行帯71の上流端とは、搬送方向及び高さ方向においてできるだけ接近させておく。

0051

上走行帯72は、下走行帯71の上面に対向するように配置されている。図7に示すように、同走行帯72は、先に行くほど高さが低くなっており、両者の間は、上流が広く下流に向って徐々に狭くなっている。一例として、入口のスキマd1は18mm、出口のスキマd2は16mmである。また、上走行帯72は、下走行帯71と逆方向に走行している。上走行帯72の走行速度は、下走行帯71の走行速度よりも遅く、例えば、下走行帯71の走行速度の70%程度の速度である。上走行帯72は、図6に示すように、シリンダ74で昇降可能なフレーム73に固定されている。また、上下走行帯71、72の左右両側にはサイドガイド76が設けられている。

0052

図7に示すように、走行帯71、72間に搬送されたロール菓子Rは、下走行帯71に乗って搬送方向に搬送されるが、その上面は、搬送方向と逆方向に走行する上走行帯72に接して搬送方向と逆方向に力を受けて回転する。そして、この方向はロール菓子Rの巻き方向(ロール菓子の巻き始め(先端部)がロールの軸芯に向う方向)Cと同じであるので、ロール菓子Rは巻き戻らず、回転しながらロール状に整形される。上下走行帯71、72間のスキマは、入口から出口に向って徐々に狭くなっているので、ロール菓子Rが徐々に縮径される。つまり、一次巻き後のロール菓子Rが縮径されながらロール状に整形されていく。例えば、巻き数が1巻き強の、一次巻き後のロール菓子Rは、上下走行帯72、71間を進むほど巻きの重なりが深くなり、上下走行帯72、71間の出口付近で、巻き数は2巻き強となるとともに、径は約16mmに縮径される。
なお、上下走行帯72、71の速度は、例えば、下走行帯71が20〜25m/sec、上走行帯72が14〜17m/secである。

0053

ロール巻きにおいては、最初から製品寸法の径に巻いていくと、焼成シートに負荷がかかって巻きミスが発生する場合がある。そこで、この例のように、一次巻きにおいて比較的大径のロールを形成した後で縮径していくことにより、焼成シートに大きく負荷をかけずに、製品寸法の径に整形できる。こうして二次巻きされたロール菓子Rは、次に、冷却部80に送られる。

0054

次に、冷却部80を説明する。
図6に示すように、冷却部80は、二次巻き部の下走行帯71の延長部である送りコンベア71と、同コンベア71の上面に非走行状態で被さる巻き戻り防止ネット81と、から構成される。巻き戻り防止ネット81は、例えば、適当な重さと通気性を有するチェーンネットが好ましい。これは、巻き戻り防止ネット81がロール菓子Rの外側の面のできるだけ広い面で同菓子Rを押え付け、かつ、ロール菓子Rを十分に空冷するためである。
送りコンベア71の両側には、二次巻き部70から延長したサイドガイド76が設けられている。

0055

冷却部80におけるロール菓子Rの動きについて説明する。
図8は、冷却部におけるロール菓子の動きを模式的に説明する図である。
ロール菓子Rは、図8(A)において、巻き方向Cが反時計方向の状態で冷却部80に送られる。冷却部80では、ロール菓子Rは、図8(A)に示すように、巻き戻り防止ネット81と冷却コンベア71の間で搬送されながら冷却される。この際、ロール菓子Rは、ネット81により図の反時計方向(矢印B)に回転しながら搬送方向Aに搬送される。この回転方向Bは、ロール菓子Rの巻き方向Cと同じであるため、ロール菓子Rが巻き締められる。また、ロール菓子端部(巻き終わり縁100b)が回転方向Bの後ろ下手)になるため、同端部がネット81や冷却コンベア71に引っ掛かって破損することがない。

0056

一方、ロール菓子Rが、図8(B)に示すように、巻き方向Cが時計方向の状態で冷却部80に送られた場合にも、同菓子Rは、ネット81により図の反時計方向(矢印B)に回転しながら搬送方向Aに搬送される。この回転方向Bは、ロール菓子Rの巻き方向Cと逆の方向であり、このような方向の力がかかると、ロール菓子Rが巻き戻りするおそれがある。

0057

そこで、このような場合は、いったん整形したロール菓子Rを平面内で180°旋回させて前後を逆とし(図8(A)の姿勢とし)、巻き方向Cを、回転方向Bに合わせた後に、冷却部80に送る必要がある。このため、ロール菓子Rを旋回させるための装置が必要になり、装置全体が大型化・複雑化するという問題がある。さらに、製造工程を増やすと、ロール菓子に余分な力が加えられて破損の原因となるおそれがある。

0058

本発明では、一次巻き時後のロール菓子Rの巻き方向Cを、冷却部80の巻き締まり方向と同じとしたので、上述のような旋回装置が不要であり、装置全体の小型化が可能であるとともに、破損や風味劣化の少ない菓子を製造できる。

0059

なお、必要に応じて、冷却部80の冷却コンベア71と巻き戻り防止ネット81を、搬送方向に複数個並べて設けることもできる。

図面の簡単な説明

0060

本発明の実施の形態に係るロール菓子製造装置の全体を説明する側面図である。
移行部の構成を説明する側面図である。
一次巻き部の構造を説明する側面図である。
一次巻きを模式的に説明する図である。
一次巻きを模式的に説明する図である。
二次巻き部及び冷却部の構造を説明する側面図である。
二次巻き部を拡大した側面図である。
冷却部におけるロール菓子の動きを模式的に説明する図である。
本発明のロール菓子製造装置で製造されるロール菓子の構造の一例を示す図であり、図9(A)は斜視図、図9(B)は断面図、図9(C)は菓子生地の平面図である。

符号の説明

0061

1ロール菓子製造装置
10摺り込み部 11トッピング装置
20焼成部 21バンドオーブン
30移行部31スクレーパ
32搬送コンベア33 挟みアーム
34反転装置35サイドガイド
40ロール巻き部
50一次巻き部 51 搬送コンベア
53 前成形ガイド54後成形ガイド
55成形凹部 56巻きローラ
57ツメ部材付きコンベア58 ツメ部材
61 上ピンチローラ62 下ピンチローラ
63ノズル65 サイドガイド
70二次巻き部 71 下走行帯
72 上走行帯 73フレーム
74シリンダ76 サイドガイド
80 冷却部 81チェーンネット
100菓子(焼成)シート

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