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技術 情報伝送方法及び通信デバイス

出願人 華為技術有限公司
発明者 マ,ルォイシアンリ,ションユグアン,レイ
出願日 2019年5月30日 (2年7ヶ月経過) 出願番号 2020-567500
公開日 2021年9月30日 (3ヶ月経過) 公開番号 2021-526337
状態 未査定
技術分野 移動無線通信システム
主要キーワード 双方向フロー ウェアラブルデバイス 無線周波数モジュール 信頼性要件 プロセッシング回路 終了シンボル 設計制約条件 レイテンシ要件
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2021年9月30日)のものです。
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図面 (11)

課題・解決手段

本願は、情報伝送方法及び通信デバイスを提供する。方法は、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、端末デバイスによって、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求確認応答HARQACKコードブックを決定することと、端末デバイスによって、HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、端末デバイスによって、PUCCHリソースでHARQ−ACKコードブックを送信することとを含む。本願の実施形態における技術的解決法に従って、異なるレイテンシ要件は、異なるサービスごとに満足されることを確かにされ得、リソースの浪費は可能な限り低減可能であり、一方で、PUCCH伝送信頼性は確保される。

概要

背景

現在、移動体通信システムの前の世代と比較して、第5世代(5th generation,5G)移動体通信技術は、伝送レートレイテンシ電力消費、などに対して、より高い要件課すエンハンスドモバイルブロードバンド(enhanced Mobile Broadband,eMBB)サービス、大規模マシンタイプ通信(massive machine-type communications,mMTC)サービス、並びに超高信頼及び低レイテンシ通信(ultra-reliable and low-latency communication,URLLC)サービスが、5Gの3つの典型的なサービスとして定義されている。これは、5G標規格の制定のための方向を指し示す

3つの典型的な5Gサービスの1つとして、URLLCサービスは、無人運転及び遠隔医療のようなシナリオに主に適用される。これらの適用シナリオは、信頼性及びレイテンシに対してより厳しい要件を課す。URLLCサービスの具体的な要件は、次の通りである:データ伝送信頼性は99.999%に達し、伝送レイテンシは1ms未満であり、命令オーバーヘッドは、高い信頼性及び低いレイテンシの要件が満足される場合に可能な限り低減される。現在、異なるサービスごとに生成されたハイブリッド自動再送要求確認応答(hybrid automatic repeat request-acknowledgement,HARQACKコードブックが単位スロット(slot)内にあり、HARQ−ACKコードブックは、同じスロットでフィードバックされるべきである確認応答(acknowledgement,ACK)/否定応答(negative-acknowledgement,NACK)情報を一緒に符号化することによって生成される。このようにして、ただ1つのHARQ−ACKコードブックのみが、1つのスロットにおいて1つの物理アップリンク制御チャネル(physical uplink control channel,PUCCH)でフィードバックされ得る。結果として、1つのスロットの最初の半分でフィードバックされ得たACK/NACKは、フィードバックされるべき最後のACK/NACKとともにスロットの第2の半分でフィードバックされるのを待つ必要がある。結果として、URLLCサービスのレイテンシは増大する。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、高信頼性サービスのフィードバック情報の信頼性を確保するために、過剰なリソース割り当てられ、その結果、リソースの無駄が生じる。

従って、URLLCの信頼性及びレイテンシをいかにして確保するかが、解決されるべき差し迫った課題になる。

概要

本願は、情報伝送方法及び通信デバイスを提供する。方法は、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、端末デバイスによって、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを決定することと、端末デバイスによって、HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、端末デバイスによって、PUCCHリソースでHARQ−ACKコードブックを送信することとを含む。本願の実施形態における技術的解決法に従って、異なるレイテンシ要件は、異なるサービスごとに満足されることを確かにされ得、リソースの浪費は可能な限り低減可能であり、一方で、PUCCH伝送の信頼性は確保される。

目的

本願は、異なるサービスについて低いレイテンシを確かにし、かつ、PUCCHの信頼性を確保しながら可能な限り多くリソースの無駄を減らすよう、情報伝送方法及び通信デバイスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

情報伝送方法であって、端末デバイスによって、i番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求確認応答HARQACKコードブックを生成することであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数である、ことと、前記端末デバイスによって、前記HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、前記端末デバイスによって、前記PUCCHリソースで前記HARQ−ACKコードブックを送信することとを有する方法。

請求項2

当該方法は、前記端末デバイスによって第1ダウンリンク情報を受信することと、前記端末デバイスによって、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することであり、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す、こととを更に有し、前記第1時間ユニットが前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応し、前記端末デバイスによって生成される前記HARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項2に記載の方法。

請求項4

当該方法は、前記端末デバイスによって第2ダウンリンク情報を受信することと、前記端末デバイスによって、前記第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定することであり、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用される、こととを更に有し、前記PUCCHの前記時間領域位置が前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応し、前記端末デバイスによって生成される前記HARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項1に記載の方法。

請求項5

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項2又は3に記載の方法。

請求項6

第1フィードバックモードは、前記端末デバイスが前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、第2フィードバックモードは、前記端末デバイスが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、当該方法は、前記端末デバイスによって前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定することを更に有する、請求項1乃至5のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項7

前記端末デバイスによって前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定することは、前記端末デバイスによって、第1情報に基づいて、前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定することを有し、前記第1情報は、コンフィグレーション情報サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報フォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項6に記載の方法。

請求項8

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項1乃至7のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項9

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項1乃至8のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項10

当該方法は、前記端末デバイスによって、ネットワークデバイスによって送信された第1指示情報を受信することを更に有し、前記第1指示情報は、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示すために使用され、前記第1指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項1乃至8のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項11

前記PUCCHの前記開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項1乃至10のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項12

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項2乃至11のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項13

当該方法は、前記端末デバイスによって、前記ネットワークデバイスによって送信された第2指示情報を受信することを更に有し、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項2乃至11のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項14

当該方法は、前記端末デバイスによって、前記ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報を受信することを更に有し、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示される、請求項2乃至11のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項15

情報伝送方法であって、端末デバイスによって、1つのスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、前記スロットは、P個の重なり合わない時間領域インターバルを有し、該P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、前記P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応し、Pは1よりも大きい正の整数であり、iは正の整数である、ことと、前記端末デバイスによって、前記P個のHARQ−ACKコードブックの中の前記i番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、前記端末デバイスによって、前記PUCCHリソースで前記i番目のHARQ−ACKコードブックを送信することとを有する方法。

請求項16

当該方法は、前記端末デバイスによって第1ダウンリンク情報を受信することと、前記端末デバイスによって、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することであり、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す、こととを更に有し、前記第1時間ユニットが前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応し、前記端末デバイスによって生成される前記HARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項15に記載の方法。

請求項17

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項16に記載の方法。

請求項18

当該方法は、前記端末デバイスによって第2ダウンリンク情報を受信することと、前記端末デバイスによって、前記第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定することであり、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用される、こととを更に有し、前記PUCCHの前記時間領域位置が前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応し、前記端末デバイスによって生成される前記HARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項15に記載の方法。

請求項19

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項16又は17に記載の方法。

請求項20

第1フィードバックモードは、前記端末デバイスが前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、第2フィードバックモードは、前記端末デバイスが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、当該方法は、前記端末デバイスによって前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定することを更に有する、請求項15乃至19のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項21

前記端末デバイスによって前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定することは、前記端末デバイスによって、第1情報に基づいて、前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定することを有し、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項20に記載の方法。

請求項22

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項15乃至21のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項23

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、標準規格に従って予め定義される、請求項15乃至22のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項24

当該方法は、前記端末デバイスによって、ネットワークデバイスによって送信された第1指示情報を受信することを更に有し、前記第1指示情報は、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示すために使用され、前記第1指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項15乃至22のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項25

前記PUCCHの前記開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項15乃至24のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項26

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項16乃至25のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項27

当該方法は、前記端末デバイスによって、前記ネットワークデバイスによって送信された第2指示情報を受信することを更に有し、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項16乃至25のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項28

当該方法は、前記端末デバイスによって、前記ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報を受信することを更に有し、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示される、請求項16乃至25のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項29

情報伝送方法であって、ネットワークデバイスによって物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、前記ネットワークデバイスによって、前記PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、該HARQ−ACKコードブックは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数である、こととを有する方法。

請求項30

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第1ダウンリンク情報を送信することと、前記ネットワークデバイスによって第1インジケータ値を決定することと、前記ネットワークデバイスによって、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することとを更に有し、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、前記第1時間ユニットは、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項29に記載の方法。

請求項31

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項30に記載の方法。

請求項32

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第2ダウンリンク情報を送信することと、前記ネットワークデバイスによってPUCCHリソースインジケータ値を送信することと、前記ネットワークデバイスによって、PUCCHの時間領域位置を決定することとを更に有し、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの前記時間領域位置を示すために使用され、前記PUCCHの前記時間領域位置は、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項29に記載の方法。

請求項33

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項30又は31に記載の方法。

請求項34

第1受信フィードバックモードは、前記ネットワークデバイスが、前記端末デバイスによって送信された前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、前記HARQ−ACKコードブックは、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックであり、該i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、第2受信フィードバックモード、該第2受信フィードバックモードは、前記ネットワークデバイスが、1つのスロットに対応し、前記端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、当該方法は、前記ネットワークデバイスによって前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定することを更に有する、請求項29乃至33のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項35

前記ネットワークデバイスによって前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定することは、前記ネットワークデバイスによって、第1情報に基づいて前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定することを有し、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項34に記載の方法。

請求項36

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項29乃至35のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項37

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項29乃至36のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項38

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第1指示情報を前記端末デバイスへ送信することを更に有し、前記第1指示情報は、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示すために使用され、前記第1指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項29乃至36のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項39

前記PUCCHの開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項29乃至38のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項40

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項30乃至39のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項41

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第2指示情報を前記端末デバイスへ送信することを更に有し、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項30乃至39のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項42

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第1ダウンリンク制御情報を前記端末デバイスへ送信することを更に有し、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングで示される、請求項30乃至39のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項43

情報伝送方法であって、ネットワークデバイスによって、1つのスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックの中のi番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することであり、前記スロットは、P個の重なり合わない時間領域インターバルを有し、該P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、前記P個のHARQ−ACKコードブックの中の前記i番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応し、Pは1よりも大きい正の整数であり、iは正の整数である、ことと、前記ネットワークデバイスによって、前記PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信された前記i番目のコードブックを受信することであり、該i番目のコードブックは、前記スロットに対応する前記P個のHARQ−ACKコードブックのうちのいずれか1つである、こととを有する方法。

請求項44

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第1ダウンリンク情報を送信することと、前記ネットワークデバイスによって第1インジケータ値を決定することと、前記ネットワークデバイスによって、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することとを更に有し、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、前記第1時間ユニットは、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項43に記載の方法。

請求項45

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項44に記載の方法。

請求項46

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第2ダウンリンク情報を送信することと、前記ネットワークデバイスによってPUCCHリソースインジケータ値を送信することと、前記ネットワークデバイスによって、PUCCHの時間領域位置を決定することとを更に有し、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの前記時間領域位置を示すために使用され、前記PUCCHの前記時間領域位置は、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項43に記載の方法。

請求項47

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項44又は45に記載の方法。

請求項48

第1受信フィードバックモードは、前記ネットワークデバイスが、前記端末デバイスによって送信された前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、該HARQ−ACKコードブックは、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックであり、該i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、第2受信フィードバックモードは、前記ネットワークデバイスが、1つのスロットに対応し、前記端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、当該方法は、前記ネットワークデバイスによって前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定することを更に有する、請求項43乃至47のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項49

前記ネットワークデバイスによって前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定することは、前記ネットワークデバイスによって、第1情報に基づいて前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定することを有し、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項48に記載の方法。

請求項50

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項43乃至49のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項51

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項43乃至50のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項52

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第1指示情報を前記端末デバイスへ送信することを更に有し、前記第1指示情報は、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示すために使用され、前記第1指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項43乃至50のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項53

前記PUCCHの開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項43乃至52のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項54

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項44乃至53のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項55

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第2指示情報を前記端末デバイスへ送信することを更に有し、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項44乃至53のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項56

当該方法は、前記ネットワークデバイスによって第1ダウンリンク制御情報を前記端末デバイスへ送信することを更に有し、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングで示される、請求項44乃至53のうちいずれか一項に記載の方法。

請求項57

情報を伝送する通信デバイスであって、i番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成するよう構成される処理ユニットであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、前記処理ユニットは、前記HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定するよう更に構成される、前記処理ユニットと、前記PUCCHリソースで前記HARQ−ACKコードブックを送信するよう構成されるトランシーバユニットとを有する通信デバイス。

請求項58

前記トランシーバユニットは、第1ダウンリンク情報を受信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第1ダウンリンク情報を受信する場合に、前記処理ユニットは、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定するよう更に構成され、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、前記第1時間ユニットが前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記生成されたHARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項57に記載の通信デバイス。

請求項59

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項58に記載の通信デバイス。

請求項60

前記トランシーバユニットは、第2ダウンリンク情報を受信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第2ダウンリンク情報を受信する場合に、前記処理ユニットは、前記第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定するよう更に構成され、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用され、前記PUCCHの前記時間領域位置が前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記生成されたHARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項57に記載の通信デバイス。

請求項61

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項58又は59に記載の通信デバイス。

請求項62

第1フィードバックモードは、前記処理ユニットが前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、前記処理ユニットは、前記第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定するよう更に構成され、前記第2フィードバックモードは、前記処理ユニットが1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することである、請求項57乃至61のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項63

前記処理ユニットは、第1情報に基づいて第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定するよう特に構成され、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項61に記載の通信デバイス。

請求項64

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項57乃至63のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項65

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項57乃至64のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項66

前記トランシーバユニットは、ネットワークデバイスによって送信された第1指示情報を受信するよう更に構成され、前記第1指示情報は、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示すために使用され、前記第1指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項57乃至64のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項67

前記PUCCHの前記開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項57乃至66のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項68

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項58乃至67のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項69

前記トランシーバユニットは、前記ネットワークデバイスによって送信された第2指示情報を受信するよう更に構成され、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項58乃至67のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項70

前記トランシーバユニットは、前記ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報を受信するよう更に構成され、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示される、請求項58乃至67のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項71

情報を伝送する通信デバイスであって、1つのスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成するよう構成される処理ユニットであり、前記スロットは、P個の重なり合わない時間領域インターバルを有し、該P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、前記P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応し、Pは1よりも大きい正の整数であり、iは正の整数であり、前記処理ユニットは、前記P個のHARQ−ACKコードブックの中の前記i番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定するよう更に構成される、前記処理ユニットと、前記PUCCHリソースで前記i番目のHARQ−ACKコードブックを送信するよう構成されるトランシーバユニットとを有する通信デバイス。

請求項72

当前記トランシーバユニットは、第1ダウンリンク情報を受信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第1ダウンリンク情報を受信する場合に、前記処理ユニットは、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定するよう更に構成され、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、前記第1時間ユニットが前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記生成されたHARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項71に記載の通信デバイス。

請求項73

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項72に記載の通信デバイス。

請求項74

前記トランシーバユニットは、第2ダウンリンク情報を受信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第2ダウンリンク情報を受信する場合に、前記処理ユニットは、前記第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定するよう更に構成され、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用され、前記PUCCHの前記時間領域位置が前記i番目の時間領域インターバルに属する場合に、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記生成されたHARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項71に記載の通信デバイス。

請求項75

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項72又は73に記載の通信デバイス。

請求項76

第1フィードバックモードは、前記処理ユニットが前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、前記処理ユニットは、前記第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定するよう更に構成され、前記第2フィードバックモードは、前記処理ユニットが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することである、請求項71乃至75のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項77

前記処理ユニットは、第1情報に基づいて前記第1フィードバックモード及び/又は前記第2フィードバックモードを決定するよう特に構成され、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項76に記載の通信デバイス。

請求項78

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項71乃至77のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項79

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項71乃至78のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項80

前記トランシーバユニットは、ネットワークデバイスによって送信された第1指示情報を受信するよう更に構成され、前記第1指示情報は、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示すために使用され、前記第1指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項71乃至78のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項81

前記PUCCHの前記開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項71乃至80のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項82

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項72乃至81のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項83

前記トランシーバユニットは、前記ネットワークデバイスによって送信された第2指示情報を受信するよう更に構成され、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項72乃至81のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項84

前記トランシーバユニットは、前記ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報を受信するよう更に構成され、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示される、請求項72乃至81のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項85

情報を伝送する通信デバイスであって、物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定するよう構成される処理ユニットと、前記PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信するよう構成されるトランシーバユニットであり、該HARQ−ACKコードブックは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックであり、前記i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数である、前記トランシーバユニットとを有する通信デバイス。

請求項86

前記トランシーバユニットは、第1ダウンリンク情報を送信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記ダウンリンク情報を送信する場合に、前記処理ユニットは、第1インジケータ値を決定し、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定するよう更に構成され、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、前記第1時間ユニットは、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項85に記載の通信デバイス。

請求項87

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項86に記載の通信デバイス。

請求項88

前記トランシーバユニットは、第2ダウンリンク情報を送信し、PUCCHリソースインジケータ値を送信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第2ダウンリンク情報及び前記PUCCHリソースインジケータ値を送信する場合に、前記処理ユニットは、PUCCHの時間領域位置を決定するよう更に構成され、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの前記時間領域位置を示すために使用され、前記PUCCHの前記時間領域位置は、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項85に記載の通信デバイス。

請求項89

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項86又は87に記載の通信デバイス。

請求項90

第1受信フィードバックモードは、前記トランシーバユニットが、前記端末デバイスによって送信された前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、前記HARQ−ACKコードブックは、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックであり、該i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、前記処理ユニットは、前記第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定するよう更に構成され、前記第2受信フィードバックモードは、前記トランシーバユニットが、1つのスロットに対応し、前記端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することである、請求項85乃至89のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項91

前記処理ユニットは、第1情報に基づいて前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定するよう特に構成され、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項90に記載の通信デバイス。

請求項92

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項85乃至91のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項93

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項85乃至92のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項94

前記トランシーバユニットは、上位層シグナリングを前記端末デバイスへ送信するよう更に構成され、前記上位層シグナリングは、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示す情報を有する、請求項85乃至92のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項95

前記PUCCHの開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項85乃至94のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項96

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項86乃至95のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項97

前記トランシーバユニットは、第2指示情報を前記端末デバイスへ送信するよう更に構成され、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項86乃至95のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項98

前記トランシーバユニットは、第1ダウンリンク制御情報を前記端末デバイスへ送信するよう更に構成され、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングで示される、請求項86乃至95のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項99

1つのスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックの中のi番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定するよう構成される処理ユニットであり、前記スロットは、P個の重なり合わない時間領域インターバルを有し、該P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、前記P個のHARQ−ACKコードブックの中の前記i番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応し、Pは1よりも大きい正の整数であり、iは正の整数である、前記処理ユニットと、前記PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信された前記i番目のコードブックを受信するよう構成されるトランシーバユニットであり、該i番目のコードブックは、前記スロットに対応する前記P個のHARQ−ACKコードブックのうちのいずれか1つである、前記トランシーバユニットとを有する通信デバイス。

請求項100

前記トランシーバユニットは、第1ダウンリンク情報を送信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第1ダウンリンク情報を送信する場合に、前記処理ユニットは、第1インジケータ値を決定し、前記第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定するよう更に構成され、前記第1インジケータ値は、前記第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと前記第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、前記第1時間ユニットは、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記第1時間ユニットに対応する前記フィードバック情報を有する、請求項99に記載の通信デバイス。

請求項101

前記第1ダウンリンク情報が位置する前記時間ユニットは、前記第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニットである、請求項100に記載の通信デバイス。

請求項102

前記トランシーバユニットは、第2ダウンリンク情報を送信し、PUCCHリソースインジケータ値を送信するよう更に構成され、前記トランシーバユニットが前記第2ダウンリンク情報及び前記PUCCHリソースインジケータ値を送信する場合に、前記処理ユニットは、PUCCHの時間領域位置を決定するよう更に構成され、前記PUCCHリソースインジケータ値は、前記PUCCHの前記時間領域位置を示すために使用され、前記PUCCHの前記時間領域位置は、前記i番目の時間領域インターバルに属し、該i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックは、前記PUCCHの前記時間領域位置に対応する前記ダウンリンク情報のフィードバック情報を有する、請求項99に記載の通信デバイス。

請求項103

前記時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である、請求項100又は101に記載の通信デバイス。

請求項104

第1受信フィードバックモードは、前記トランシーバユニットが、前記端末デバイスによって送信された前記ハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、該HARQ−ACKコードブックは、前記i番目の時間領域インターバルに対応する前記HARQ−ACKコードブックであり、該i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数であり、前記処理ユニットは、前記第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定するよう更に構成され、前記第2受信フィードバックモードは、前記トランシーバユニットが、1つのスロットに対応し、前記端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することである、請求項99乃至103のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項105

前記処理ユニットは、第1情報に基づいて前記第1受信フィードバックモード及び/又は前記第2受信フィードバックモードを決定するよう特に構成され、前記第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のスクランブリング識別子情報、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、前記ダウンリンク情報をスケジューリングする前記制御情報のアグリゲーションレベル、前記ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及び前記ダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを有する、請求項104に記載の通信デバイス。

請求項106

前記i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である、請求項99乃至105のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項107

前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さは、予め定義される、請求項99乃至106のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項108

前記トランシーバユニットは、上位層シグナリングを前記端末デバイスへ送信するよう更に構成され、前記上位層シグナリングは、前記i番目の時間領域インターバルの前記時間領域長さを示す情報を有する、請求項99乃至106のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項109

前記PUCCHの開始シンボルの参照シンボルは、前記i番目の時間領域インターバルの開始シンボル又は(i−1)番目の時間領域インターバルの終了シンボルである、請求項99乃至108のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項110

前記第1インジケータ値は、予め定義される、請求項100乃至109のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項111

前記トランシーバユニットは、第2指示情報を前記端末デバイスへ送信するよう更に構成され、前記第2指示情報は、前記第1インジケータ値を示すために使用され、前記第2指示情報は、上位層シグナリングで運ばれる、請求項100乃至109のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項112

前記トランシーバユニットは、第1ダウンリンク制御情報を前記端末デバイスへ送信するよう更に構成され、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すか、あるいは、前記第1ダウンリンク制御情報は、前記第1インジケータ値を示すよう第1インジケータ値の組内の値を示し、該第1インジケータ値の組は、予め定義されるか、又は上位層シグナリングで示される、請求項100乃至109のうちいずれか一項に記載の通信デバイス。

請求項113

通信デバイスであって、コンピュータプログラムを記憶するよう構成されるメモリと、当該通信デバイスが、請求項1乃至14、請求項15乃至28、請求項29乃至42、又は請求項43乃至56のうちいずれか一項に記載の方法を実行するように、前記メモリに記憶されている前記コンピュータプログラムを実行するよう構成されるプロセッサとを有する通信デバイス。

請求項114

コンピュータプログラムを有し、該コンピュータプログラムがコンピュータで実行される場合に、該コンピュータは、請求項1乃至14、請求項15乃至28、請求項29乃至42、又は請求項43乃至56のうちいずれか一項に記載の方法を実行することを可能にされる、コンピュータ可読記憶媒体

請求項115

コンピュータプログラム製品であって、当該コンピュータプログラム製品がコンピュータで実行される場合に、該コンピュータは、請求項1乃至14、請求項15乃至28、請求項29乃至42、又は請求項43乃至56のうちいずれか一項に記載の方法を実行することを可能にされる、コンピュータプログラム製品。

請求項116

該コンピュータは、請求項1乃至14、請求項15乃至28、請求項29乃至42、又は請求項43乃至56のうちいずれか一項に記載の方法を実行するよう構成される通信デバイス。

技術分野

0001

本願は、通信分野に、特に、情報伝送方法及び通信デバイスに関係がある。

背景技術

0002

現在、移動体通信システムの前の世代と比較して、第5世代(5th generation,5G)移動体通信技術は、伝送レートレイテンシ電力消費、などに対して、より高い要件課すエンハンスドモバイルブロードバンド(enhanced Mobile Broadband,eMBB)サービス、大規模マシンタイプ通信(massive machine-type communications,mMTC)サービス、並びに超高信頼及び低レイテンシ通信(ultra-reliable and low-latency communication,URLLC)サービスが、5Gの3つの典型的なサービスとして定義されている。これは、5G標規格の制定のための方向を指し示す

0003

3つの典型的な5Gサービスの1つとして、URLLCサービスは、無人運転及び遠隔医療のようなシナリオに主に適用される。これらの適用シナリオは、信頼性及びレイテンシに対してより厳しい要件を課す。URLLCサービスの具体的な要件は、次の通りである:データ伝送信頼性は99.999%に達し、伝送レイテンシは1ms未満であり、命令オーバーヘッドは、高い信頼性及び低いレイテンシの要件が満足される場合に可能な限り低減される。現在、異なるサービスごとに生成されたハイブリッド自動再送要求確認応答(hybrid automatic repeat request-acknowledgement,HARQACKコードブックが単位スロット(slot)内にあり、HARQ−ACKコードブックは、同じスロットでフィードバックされるべきである確認応答(acknowledgement,ACK)/否定応答(negative-acknowledgement,NACK)情報を一緒に符号化することによって生成される。このようにして、ただ1つのHARQ−ACKコードブックのみが、1つのスロットにおいて1つの物理アップリンク制御チャネル(physical uplink control channel,PUCCH)でフィードバックされ得る。結果として、1つのスロットの最初の半分でフィードバックされ得たACK/NACKは、フィードバックされるべき最後のACK/NACKとともにスロットの第2の半分でフィードバックされるのを待つ必要がある。結果として、URLLCサービスのレイテンシは増大する。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、高信頼性サービスのフィードバック情報の信頼性を確保するために、過剰なリソース割り当てられ、その結果、リソースの無駄が生じる。

0004

従って、URLLCの信頼性及びレイテンシをいかにして確保するかが、解決されるべき差し迫った課題になる。

0005

本願は、異なるサービスについて低いレイテンシを確かにし、かつ、PUCCHの信頼性を確保しながら可能な限り多くリソースの無駄を減らすよう、情報伝送方法及び通信デバイスを提供する。

0006

第1の態様に従って、情報伝送方法が提供される。方法は、
Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、端末デバイスによって、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することと、
端末デバイスによって、HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、
端末デバイスによって、PUCCHリソースでHARQ−ACKコードブックを送信することと
を含む。

0007

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、1つのスロットよりも小さい時間領域インターバルごとに1つの対応するHARQ−ACKコードブックを生成してよい。すなわち、端末デバイスは、異なるサービスの異なるレイテンシ要件を満足することを確かにするために、1つのスロットで複数のHARQ−ACKコードブックを生成してよい。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0008

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、方法は、
端末デバイスによって第1ダウンリンク情報を受信することと、
端末デバイスによって、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することと
を更に含み、
第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応し、端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0009

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、第1インジケータ値及びダウンリンク情報の時間領域位置情報に基づいて、1つのスロットよりも小さいi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0010

任意に、第1の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義された値である。

0011

任意に、第1の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて設定された値である。

0012

任意に、第1の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報によって示され、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を直接示してよく、あるいは、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値の組内の値を示すことによって第1インジケータ値を示してもよく、第1インジケータ値の組は、プロトコルにおいて予め定義されても、又は上位層シグナリングによって示されてもよい。

0013

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、方法は、
端末デバイスによって第2ダウンリンク情報を受信することと、
端末デバイスによって、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定することと
を更に含み、
PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応し、端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0014

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報及びPUCCHリソースインジケータ値に基づいて、1つのスロットよりも小さいi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0015

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である。

0016

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され、それにより、ユーザは、PDSCHに対応するACK/NACKを速やかにフィードバックすることができるので、即時のフィードバックを実施しかつフィードバックレイテンシを低減する。

0017

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、第1フィードバックモードは、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、端末デバイスが、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、
第2フィードバックモードは、端末デバイスが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、
方法は、端末デバイスによって第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定することを更に含む。

0018

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、端末デバイスによって第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定することは、端末デバイスによって、第1情報に基づいて、第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定することを含み、
第1情報は、コンフィグレーション情報サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報フォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0019

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である。

0020

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間領域インターバルごとに1つのHARQ−ACKコードブックが生成される。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットにおいて生成されてよく、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシが確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされるので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0021

第1の態様を参照して、第1の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、あるいは、上位層シグナリングを使用することによって事前設定される。

0022

第2の態様に従って、信号伝送方法が提供される。方法は、
Pが1よりも大きい正の整数であり、iが正の整数であるとして、端末デバイスによって、1つのスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、スロットはP個の重なり合わない時間領域インターバルを含み、P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応する、ことと、
端末デバイスによって、P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、
端末デバイスによってPUCCHリソースでi番目のHARQ−ACKコードブックを送信することと
を含む。

0023

本願のこの実施形態における技術的解決法では、2つのHARQ−ACKが1つのスロットで生成され得、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ得、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシが確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHが1つのスロットでフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0024

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、方法は、
端末デバイスによって第1ダウンリンク情報を受信することと、
端末デバイスによって、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することと
を更に含み、
第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、P個のHARQ−ACKコードブックに含まれてi番目の時間領域インターバルに対応し、端末デバイスによって生成されるi番目のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0025

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、第1インジケータ値及びダウンリンク情報の時間領域位置情報に基づいて、1つのスロットよりも小さいi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされるので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0026

任意に、第2の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義された値である。

0027

任意に、第2の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて設定された値である。

0028

任意に、第2の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報によって示され、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を直接示してよく、あるいは、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値の組内の値を示すことによって第1インジケータ値を示してもよく、第1インジケータ値の組は、プロトコルで予め定義されても、又は上位層シグナリングによって示されてもよい。

0029

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、方法は、
端末デバイスによって第2ダウンリンク情報を受信することと、
端末デバイスによって、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定することと
を更に含み、
PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属する場合に、P個のHARQ−ACKコードブックに含まれてi番目の時間領域インターバルに対応し、端末デバイスによって生成されるi番目のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0030

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報及びPUCCHリソースインジケータ値に基づいて、1つのスロットよりも小さいi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHが1つのスロットでフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされるので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0031

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である。

0032

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され、それにより、ユーザは、PDSCHに対応するACK/NACKを速やかにできるので、即時のフィードバックを実施しかつフィードバックレイテンシを低減する。

0033

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、第1フィードバックモードは、Pが1よりも大きい正の整数であり、iが正の整数であるとして、端末デバイスが、P個の重なり合わない時間領域インターバルを含むスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応し、
第2フィードバックモードは、端末デバイスが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、
方法は、端末デバイスによって第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定することを更に含む。

0034

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、端末デバイスによって第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定することは、端末デバイスによって、第1情報に基づいて、第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定することを含み、
第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0035

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である。

0036

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間領域インターバルごとに1つのHARQ−ACKコードブックが生成される。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットにおいて生成されてよく、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシが確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0037

第2の態様を参照して、第2の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定される。

0038

第3の態様に従って、情報伝送方法が提供される。方法は、
ネットワークデバイスによって物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することと、
ネットワークデバイスによって、PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、HARQ−ACKコードブックは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックである、ことと
を含む。

0039

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、端末デバイスによって生成され、1つのスロットよりも小さい時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを受信することができる。すなわち、ネットワークデバイスは、異なるサービスの異なる低レイテンシ要件を満足することを確かにするよう、1つのスロットで複数のHARQ−ACKコードブックを受信することができる。その上、異なるサービスのPUCCHが1つのスロットでフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0040

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、方法は、
ネットワークデバイスによって第1ダウンリンク情報を送信することと、
ネットワークデバイスによって第1インジケータ値を決定することと、
ネットワークデバイスによって、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することと
を更に含み、
第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0041

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、第1インジケータ値と、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットとを決定し、第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0042

任意に、第3の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義された値である。

0043

任意に、第3の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて設定された値である。

0044

任意に、第3の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報によって示され、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を直接示してよく、あるいは、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値の組内の値を示すことによって第1インジケータ値を示してもよく、第1インジケータ値の組は、プロトコルにおいて予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示されてもよい。

0045

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、方法は、
ネットワークデバイスによって第2ダウンリンク情報を送信することと、
ネットワークデバイスによってPUCCHリソースインジケータ値を送信することと、
ネットワークデバイスによって、PUCCHの時間領域位置を決定することと
を更に含み、
PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの時間領域位置を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0046

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、PUCCHリソースインジケータ値及びPUCCHの時間領域位置を決定することができ、PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0047

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である。

0048

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され、それにより、ネットワークデバイスは、PDSCHに対応し、端末デバイスによってフィードバックされるACK/NACKフィードバック情報を瞬時に受信することができるので、即時のスケジューリング再送を実施しかつサービスレイテンシを低減する。

0049

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、第1受信フィードバックモードは、ネットワークデバイスが、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、HARQ−ACKコードブックは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックであり、
方法は、
ネットワークデバイスが、1つのスロットに対応し、端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することである第2受信フィードバックモードと、
ネットワークデバイスによって第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することと
を更に含む。

0050

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、ネットワークデバイスによって第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することは、ネットワークデバイスによって第1情報に基づいて第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することを含み、
第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0051

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である。

0052

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、時間領域インターバルごとに端末デバイスによって生成される1つのHARQ−ACKコードブックを受信する。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットにおいて生成されてよく、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシが確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0053

第3の態様を参照して、第3の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定される。

0054

第4の態様に従って、情報伝送方法が提供される。方法は、
Pが1よりも大きい正の整数であり、iが正の整数であるとして、ネットワークデバイスによって、1つのスロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックの中のi番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することであり、スロットは、P個の重なり合わない時間領域インターバルを含み、P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応する、ことと、
ネットワークデバイスによって、PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたi番目のコードブックを受信することであり、i番目のコードブックは、スロットに対応するP個のHARQ−ACKコードブックのうちのいずれか1つである、ことと
を含む。

0055

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、端末デバイスによって生成され、1つのスロットよりも小さい時間領域インターバルに対応する複数のHARQ−ACKコードブックを受信することができる。すなわち、端末デバイスは、異なるサービスの異なる低レイテンシ要件を満足することを確かにするために、1つのスロットにおいて少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックを生成してよい。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0056

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、方法は、
ネットワークデバイスによって第1ダウンリンク情報を送信することと、
ネットワークデバイスによって第1インジケータ値を決定することと、
ネットワークデバイスによって、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することと
を更に含み、
第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、P個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックの中でi番目の時間領域インターバルに対応するi番目のHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0057

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、第1インジケータ値と、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットとを決定することができ、第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0058

任意に、第4の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義された値である。

0059

任意に、第4の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて設定された値である。

0060

任意に、第4の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報によって示され、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を直接示してよく、あるいは、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値の組内の値を示すことによって第1インジケータ値を示してもよく、第1インジケータ値の組は、プロトコルにおいて予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示されてもよい。

0061

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、方法は、
ネットワークデバイスによって第2ダウンリンク情報を送信することと、
ネットワークデバイスによってPUCCHリソースインジケータ値を送信することと、
ネットワークデバイスによってPUCCHの時間領域位置を決定することと
を更に含み、
PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの時間領域位置を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、P個のHARQ−ACKコードブックに含まれてi番目の時間領域インターバルに対応しかつ端末デバイスによって生成されるi番目のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0062

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、PUCCHリソースインジケータ値及びPUCCHの時間領域位置を決定することができ、PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0063

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である。

0064

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され、それにより、ネットワークデバイスは、PDSCHに対応し、ユーザによってフィードバックされるACK/NACKフィードバック情報を瞬時に受信することができるので、即時のスケジューリング再送を実施しかつサービスレイテンシを低減する。

0065

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、第1受信フィードバックモードは、Pが1よりも大きい正の整数であり、iが正の整数であるとして、ネットワークデバイスが、スロットに対応するP個のハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックの中のi番目のコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定することであり、スロットはP個の重なり合わない時間領域インターバルを含み、P個の重なり合わない時間領域インターバルの中のi番目の時間領域インターバルは、P個のHARQ−ACKコードブックの中のi番目のHARQ−ACKコードブックと一対一で対応し、
方法は、
ネットワークデバイスが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することである第2受信フィードバックモードと、
ネットワークデバイスによって第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することと
を更に含む。

0066

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、ネットワークデバイスによって第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することは、ネットワークデバイスによって第1情報に基づいて第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することを含み、
第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0067

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である。

0068

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間領域インターバルごとに1つのHARQ−ACKコードブックが生成される。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットにおいて生成されてよく、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシは確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0069

第4の態様を参照して、第4の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定される。

0070

第5の態様に従って、情報を伝送する通信デバイスが提供される。通信デバイスは、
Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成するよう構成される処理ユニットであり、HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定するよう更に構成される処理ユニットと、
PUCCHリソースでHARQ−ACKコードブックを送信するよう構成されるトランシーバユニット
を含む。

0071

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、1つのスロットよりも小さい時間領域インターバルごとに1つの対応するHARQ−ACKコードブックを生成してよい。すなわち、端末デバイスは、異なるサービスの異なるレイテンシ要件を満足することを確かにするために、1つのスロットで複数のHARQ−ACKコードブックを生成してよい。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0072

本願のこの実施形態における通信デバイスは、上記の方法における端末デバイスに対応し得る点が理解されるべきである。

0073

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、トランシーバユニットは、第1ダウンリンク情報を受信するよう更に構成され、
トランシーバユニットが第1ダウンリンク情報を受信する場合に、処理ユニットは、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1インジケータ値とに基づいて、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定するよう更に構成され、第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応する生成されたHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0074

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、第1インジケータ値及びダウンリンク情報の時間領域位置情報に基づいて、1つのスロットよりも小さいi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0075

任意に、第5の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義された値である。

0076

任意に、第5の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて設定された値である。

0077

任意に、第5の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報によって示され、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を直接示してよく、あるいは、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値の組内の値を示すことによって第1インジケータ値を示してもよく、第1インジケータ値の組は、プロトコルにおいて予め定義されても、又は上位層シグナリングによって示されてもよい。

0078

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、トランシーバユニットは、第2ダウンリンク情報を受信するよう更に構成され、
トランシーバユニットが第2ダウンリンク情報を受信する場合に、処理ユニットは、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとPUCCHリソースインジケータ値とに基づいて、PUCCHの時間領域位置を決定するよう更に構成され、PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応する生成されたHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0079

本願のこの実施形態における技術的解決法では、端末デバイスは、第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報及びPUCCHリソースインジケータ値に基づいて、1つのスロットよりも小さいi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0080

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である。

0081

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され、それにより、ユーザは、PDSCHに対応するACK/NACKを速やかにフィードバックすることができるので、即時のフィードバックを実施しかつフィードバックレイテンシを低減する。

0082

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、第1フィードバックモードは、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、処理ユニットが、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであり、
処理ユニットは、第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定するよう更に構成され、
第2フィードバックモードは、処理ユニットが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することである。

0083

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、処理ユニットは、第1情報に基づいて第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定するよう特に構成され、
第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0084

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である。

0085

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間領域インターバルごとに1つのHARQ−ACKコードブックが生成される。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットにおいて生成されてよく、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシが確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0086

第5の態様を参照して、第5の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、あるいは、上位層シグナリングを使用することによって事前設定される。

0087

第6の態様に従って、情報を伝送する通信デバイスが提供される。通信デバイスは、
物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定するよう構成される処理ユニットと、
PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信するよう構成されるトランシーバユニットであり、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下のiは正の整数であるとして、HARQ−ACKコードブックは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックである、トランシーバユニットと
を含む。

0088

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、端末デバイスによって生成され、1つのスロットよりも小さい時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを受信することができる。すなわち、ネットワークデバイスは、1つのスロットで複数のHARQ−ACKコードブックを受信することができ、それにより、異なるサービスの低レイテンシ要件は異なるサービスごとに確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHが1つのスロットでフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0089

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、トランシーバユニットは、第1ダウンリンク情報を送信するよう更に構成され、
トランシーバユニットがダウンリンク情報を送信する場合に、処理ユニットは、
第1インジケータ値を決定し、
第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定する
よう更に構成され、
第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0090

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、第1インジケータ値と、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットとを決定し、第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0091

任意に、第6の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義された値である。

0092

任意に、第6の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて設定された値である。

0093

任意に、第6の態様のいくつかの実施で、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信された第1ダウンリンク制御情報によって示され、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を直接示してよく、あるいは、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値の組内の値を示すことによって第1インジケータ値を示してもよく、第1インジケータ値の組は、プロトコルにおいて予め定義されるか、又は上位層シグナリングによって示されてもよい。

0094

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、トランシーバユニットは、
第2ダウンリンク情報を送信し、
PUCCHリソースインジケータ値を送信する
よう更に構成され、
トランシーバユニットが第2ダウンリンク情報及びPUCCHリソースインジケータ値を送信する場合に、処理ユニットは、PUCCHの時間領域位置を決定するよう更に構成され、
PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの時間領域位置を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0095

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、PUCCHリソースインジケータ値及びPUCCHの時間領域位置を決定することができ、PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0096

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Mは、14より小さい正の整数である。

0097

本願のこの実施形態における技術的解決法では、時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され、それにより、ユーザは、PDSCHに対応するACK/NACKフィードバック情報を瞬時にフィードバックすることができるので、即時のフィードバックを実施しかつフィードバックレイテンシを低減する。

0098

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、第1受信フィードバックモードは、トランシーバユニットが、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、Nが1よりも大きい正の整数であり、iがN以下の正の整数であるとして、HARQ−ACKコードブックは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックであり、
処理ユニットは、第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することよう更に構成され、
第2受信フィードバックモードは、トランシーバユニットが、1つのスロットに対応し、端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することである。

0099

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、処理ユニットは、第1情報に基づいて第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定するよう特に構成され、
第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0100

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであり、Qは、14より小さい正の整数である。

0101

本願のこの実施形態における技術的解決法では、ネットワークデバイスは、時間領域インターバルごとに端末デバイスによって生成される1つのHARQ−ACKコードブックを受信する。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットにおいて生成されてよく、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、低いレイテンシが確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHが1つのスロットにおいてフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのサービスのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0102

第6の態様を参照して、第6の態様のいくつかの実施で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定される。

0103

第7の態様に従って、フィードバック情報を伝送する通信デバイスが提供される。通信デバイスは、メモリ及びプロセッサを含み、メモリは、コンピュータプログラムを記憶するよう構成され、プロセッサは、メモリ内のコンピュータプログラムを呼び出して実行するよう構成され、それにより、通信デバイスは、第1の態様又は第2の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行する。

0104

第8の態様に従って、フィードバック情報を伝送する通信デバイスが提供される。通信デバイスは、メモリ及びプロセッサを含み、メモリは、コンピュータプログラムを記憶するよう構成され、プロセッサは、メモリ内のコンピュータプログラムを呼び出して実行するよう構成され、それにより、通信デバイスは、第3の態様又は第4の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行する。

0105

第9の態様に従って、通信システムが提供される。通信システムは、第5の態様又は第5の態様の可能な実施のうちのいずれか1つに従う通信デバイスと、第6の態様又は第6の態様の可能な実施のうちのいずれか1つに従う通信デバイスとを含む。

0106

第10の態様に従って、チップシステムが提供される。チップシステムは、メモリ及びプロセッサを含み、メモリは、コンピュータプログラムを記憶するよう構成され、プロセッサは、メモリ内のコンピュータプログラムを呼び出して実行するよう構成され、それにより、チップシステムが組み込まれている通信デバイスは、第1の態様又は第2の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行する。

0107

第11の態様に従って、チップシステムが提供される。チップシステムは、メモリ及びプロセッサを含み、メモリは、コンピュータプログラムを記憶するよう構成され、プロセッサは、メモリ内のコンピュータプログラムを呼び出して実行するよう構成され、それにより、チップシステムが組み込まれている通信デバイスは、第3の態様又は第4の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行する。

0108

第12の態様に従って、コンピュータプログラム製品が提供される。コンピュータプログラム製品はコンピュータプログラムコードを含み、コンピュータプログラムコードが通信デバイス(例えば、端末デバイス又はネットワークデバイス)の通信ユニット及び処理ユニット又はトランシーバ及びプロセッサによって実行される場合に、通信デバイスは、第1の態様又は第2の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行することを可能にされる。

0109

第13の態様に従って、コンピュータプログラム製品が提供される。コンピュータプログラム製品はコンピュータプログラムコードを含み、コンピュータプログラムコードが通信デバイス(例えば、端末デバイス又はネットワークデバイス)の通信ユニット及び処理ユニット又はトランシーバ及びプロセッサによって実行される場合に、通信デバイスは、第3の態様又は第4の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行することを可能にされる。

0110

第14の態様に従って、コンピュータ可読記憶媒体が提供される。コンピュータ可読記憶媒体はプログラムを記憶し、プログラムは、通信デバイス(例えば、端末デバイス又はネットワークデバイス)が、第1の態様又は第2の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行することを可能にする。

0111

第15の態様に従って、コンピュータ可読記憶媒体が提供される。コンピュータ可読記憶媒体はプログラムを記憶し、プログラムは、通信デバイス(例えば、端末デバイス又はネットワークデバイス)が、第3の態様又は第4の態様及びそれらの実施のうちのいずれか1つに従う方法を実行することを可能にする。

図面の簡単な説明

0112

本願の実施形態に従う通信システムの概略図である。
従来のアプローチにおいてHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図である。
従来のアプローチにおいてHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図である。
本願の実施形態に従う情報伝送方法の略フローチャートである。
本願の実施形態に従う情報伝送方法の概略図である。
本願の実施形態に従う情報伝送方法の概略図である。
本願の実施形態に従う通信デバイスの略構造図である。
本願の実施形態に従う通信デバイスの略構造図である。
本願の他の実施形態に従う通信デバイスの略構造図である。
本願の他の実施形態に従う通信デバイスの略構造図である。

実施例

0113

以下は、添付の図面を参照して本願の技術的解決法について記載する。

0114

本願で使用されている「コンポーネント」、「モジュール」及び「システム」などの用語は、コンピュータに関連したエンティティハードウェアファームウェア、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせ、ソフトウェア、又は実行中のソフトウェアを示すために使用される。例えば、コンポーネントは、制限なしに、プロセッサで実行されるプロセス、プロセッサ、オブジェクト実行可能ファイル、実行のスレッド、プログラム、及び/又はコンピュータであってよい。図示されるように、コンピュータデバイスで実行されるアプリケーション及びコンピュータデバイスは両方ともコンポーネントであってよい。1つ以上のコンポーネントがプロセス及び/又は実行のスレッド内に存在してよく、コンポーネントは、1つのコンポーネントに位置しても、かつ/あるいは、2つ以上のコンポーネントの間に分布してもよい。その上、それらのコンポーネントは、様々なデータ構造を記憶している様々なコンピュータ可読媒体から実行されてもよい。コンポーネントは、ローカル及び/又は遠隔のプロセスを使用することによって、かつ、1つ以上のデータパケット(例えば、ローカルシステムや分散システム内の他のコンポーネントと、及び/又は信号を使用することによって他のシステムと相互作用するインターネットなどのネットワークにわたって相互作用する2つのコンポーネントからのデータ)を有する信号に基づいて、互いと通信してもよい。

0115

本願の実施形態の中の様態、場合、タイプ、及び実施形態の分割は、単に記載を容易にするためであり、如何なる特別の制限も構成すべきではなく、様々な様態、タイプ、場合、及び実施形態における特徴は、矛盾がない場合には組み合わされてよい点が理解されるべきである。

0116

本願の実施形態において、「第1」、「第2」などは、単に、異なるオブジェクトを示すよう意図され、示されているオブジェクトに対する他の制限を示すものではない点が更に理解されるべきである。

0117

本願の実施形態における技術的解決法は、グローバル・システム・フォー・モバイル・コミュニケーションズ(global system for mobile communications,GSM)システム、符号分割多重アクセス(code division multiple access,CDMA)システム、広帯域符号分割多重アクセス(wideband code division multiple access,WCDMA)システム、汎用パケット無線サービス(general packet radio service,GPRS)システム、ロングタームエボリューション(long term evolution,LTE)システム、LTE周波数分割復信(frequency division duplex,FDD)システム、LTE時分割復信(time division duplex,TDD)システム、ユニバーサル・モバイル・テレコミュニケーションズ・システム(universal mobile telecommunications system,UMTS)、ワールドワイドインターオペラビリティ・フォー・マイクロウェーブ・アクセス(worldwide interoperability for microwave access,WiMAX)通信システム、第5世代(5th generation,5G)システム、又はニューラジオ(new radio,NR)システムなどの様々な通信システムに適用されてよい。

0118

本願の実施形態における端末デバイスは、ユーザ設備アクセス端末加入者ユニット加入者局移動局遠隔局遠隔端末モバイルデバイスユーザ端末端末無線通信デバイスユーザエージェント、又はユーザ装置であってよい。端末デバイスは、代替的に、携帯電話機コードレス電話機セッション開始プロトコル(session initiation protocol,SIP電話機ワイヤレス・ローカル・ループ(wireless local loop)局、パーソナルデジタルアシスタント(personal digital assistant,PDA)、無線通信機能を備えた携帯型デバイス、コンピュータデバイス、無線モデムへ接続されている他の処理デバイス車載型デバイスウェアラブルデバイス、将来の5Gネットワークにおける端末デバイス、将来の進化した公衆地上移動ネットワーク(public land mobile network,PLMN)、などであってもよい。

0119

本願の実施形態におけるネットワークデバイスは、端末デバイスと通信するよう構成されるデバイスであってよい。ネットワークデバイスは、グローバル・システム・フォー・モバイル・コミュニケーションズ(global system for mobile communications,GSM)又は符号分割多重アクセス(code division multiple access,CDMA)におけるベーストランシーバ局(base transceiver station,BTS)、広帯域符号分割多重アクセス(wideband code division multiple access,WCDMA)システムにおけるノードB(NodeB,NB)、LTEシステムにおけるエボルブド・ノードB(evolved nodeB,eNB又はeNodeB)、あるいは、クラウド無線アクセスネットワーク(cloud radio access network,CRAN)シナリオにおける無線コントローラであってよい。代替的に、ネットワークデバイスは、中継ノードアクセスポイント、車載型デバイス、ウェアラブルデバイス、将来の5Gネットワークにおけるネットワークデバイス、将来の進化したPLMNにおけるネットワークデバイス、などであってもよい。これは、本願の実施形態において制限されない。

0120

図1は、本願の実施形態で使用される通信システム100の概略図である。図1に示されるように、通信システム100はネットワークデバイス102を含み、ネットワークデバイス102は複数のアンテナグループを含んでよい。各アンテナグループは、1つ以上のアンテナを含んでよい。例えば、1つのアンテナグループは、アンテナ104及び106を含んでよく、他のアンテナグループは、アンテナ108及び110を含んでよく、更なるアンテナグループは、アンテナ112及び114を含んでよい。図1では、アンテナグループごとに2つのアンテナが示されている。しかし、より多く又はより少ないアンテナがグループごとに使用されてもよい。ネットワークデバイス102は、送信器チェーン及び受信器チェーンを更に含んでもよい。当業者であれば、送信器チェーン及び受信器チェーンの夫々が、信号の送信及び受信に関する複数のコンポーネント、例えば、プロセッサ、変調器マルチプレクサ復調器デマルチプレクサ、又はアンテナを含んでよいと理解し得る。

0121

ネットワークデバイス102は、複数の端末デバイスと通信してよい。例えば、ネットワークデバイス102は、端末デバイス116及び端末デバイス122と通信してよい。しかし、ネットワークデバイス102は、端末デバイス116又は122と類似しているいくつの端末デバイスとも通信してよい。端末デバイス116及び122は夫々、例えば、携帯電話機、スマートフォンポータブルコンピュータ携帯型通信デバイス携帯型コンピュータデバイス、衛星無線装置全地球測位システム、PDA、及び/又は無線通信システム100において通信を実行するよう構成されるあらゆる他の適切なデバイスであってよい。

0122

図1に示されるように、端末デバイス116は、アンテナ112及び114と通信する。アンテナ112及び114は、順方向リンク118を介して端末デバイス116へ情報を送信し、逆方向リンク120を介して端末デバイス116から情報を受信する。更に、端末デバイス122は、アンテナ104及び106と通信する。アンテナ104及び106は、順方向リンク124を介して端末デバイス122へ情報を送信し、逆方向リンク126を介して端末デバイス122から情報を受信する。

0123

例えば、周波数分割復信FDDシステムでは、順方向リンク118は、逆方向リンク120によって使用されるものとは異なる周波数帯域を使用してよく、順方向リンク124は、逆方向リンク126によって使用されるものとは異なる周波数帯域を使用してよい。

0124

他の例として、時分割復信TDDシステム及び全二重復信(full duplex)システムでは、順方向リンク118及び逆方向リンク120は、同じ周波数帯域を使用してよく、順方向リンク124及び逆方向リンク126は、同じ周波数帯域を使用してよい。

0125

通信のために設計された各アンテナグループ及び/又はエリアは、ネットワークデバイス102のセクタと呼ばれる。例えば、アンテナグループは、ネットワークデバイス102のカバレッジ内のセクタにある端末デバイスと通信するよう設計されてよい。ネットワークデバイス102が夫々順方向リンク118及び124を介して端末デバイス116及び122と通信するプロセスにおいて、ネットワークデバイス102の送信アンテナは、ビームフォーミングを通じて順方向リンク118及び124の信号対雑音比を低減させることができる。更に、ネットワークデバイスが、単一のアンテナを通じて、ネットワークデバイスよってサーブされる全ての端末デバイスへ信号を送信する様態と比較して、ネットワークデバイス102が、ビームフォーミングを通じて、関連するカバレッジ内でランダムに分布している端末デバイス116及び122へ信号を送信する場合に、隣接セル内のモバイルデバイスで引き起こされる干渉は小さくなる。

0126

ネットワークデバイス102、端末デバイス116、又は端末デバイス122は、無線通信送信装置及び/又は無線通信受信装置であってよく、あるいは、あらゆる形態の通信装置であってよい。データを送信する場合に、無線通信送信装置は、伝送のためにデータを符号化してよい。具体的に、無線通信送信装置は、チャネルを介して無線通信受信装置へ送信されるべき特定数データビットを取得してよい。例えば、無線通信送信装置は、チャネルを介して無線通信受信装置へ送信されるべき特定数のデータビットを生成し、他の通信装置から受信し、又はメモリに格納してよい。データビットは、データのトランスポートブロック又は複数のトランスポートブロックに含まれてよく、トランスポートブロックは、複数のコードブロックを生成するようセグメント化されてよい。

0127

更に、通信システム100は、公衆地上移動ネットワークPLMN、デバイス間(device-to-device,D2D)ネットワーク、マシン間(machine-to-machine,M2M)ネットワーク、又は他のネットワークであってよい。図1は、理解を容易にするための簡略化された概略図の例にすぎず、ネットワークは、図1に示されていない他のネットワークデバイスを更に含んでもよい。

0128

以下は、本願の実施形態における伝送オブジェクト(すなわち、HARQ−ACKコードブック)について詳細に記載する。

0129

本願の実施形態では、HARQ−ACKコードブックは、時間ユニットにおいてフィードバックされるよう意図されるACK及びNACKを一緒に符号化することによって生成されるフィードバック情報である点が留意されるべきである。

0130

本願の実施形態において、フィードバック技術は、ダウンリンクデータ伝送のために使用されてよい。例として、制限なしに、フィードバック技術は、例えば、ハイブリッド自動再送要求(hybrid automatic repeat request,HARQ)技術を含んでよい。

0131

HARQ技術は、前方誤り訂正(forward error correction,FEC)符号化技術と自動再送要求(automatic repeat request,ARQ)技術とを組み合わせることによって形成された技術である。

0132

例えば、HARQ技術において、送信端からデータを受信した後、受信端は、データが正確に復号され得るかどうかを判定してよい。データが正確に復号され得ない場合には、受信端は、否定応答(negative-acknowledgement,NACK)情報を送信端へフィードバックしてよく、それにより、送信端は、NACK情報に基づいて、受信端がデータを正確に受信できないと決定してよく、そして、送信端は再送を実行してよい。データが正確に復号され得る場合には、受信端は、確認応答(acknowledgement,ACK)情報を送信端へフィードバックしてよく、それにより、送信端は、ACK情報に基づいて、受信端がデータを正確に受信すると決定してよく、そして、送信端は、データ伝送が完了していると決定してよい。

0133

すなわち、本願の実施形態において、受信端が復号化を行うことに成功した場合に、受信端はACK情報を送信端へフィードバックしてよく、あるいは、受信端が復号化を行うことに失敗した場合に、受信端はNACK情報を送信端へフィードバックしてよい。

0134

例として、制限なしに、本願の実施形態では、アップリンク制御情報が、HARQ技術におけるACK情報又はNACK情報を含んでよい。

0135

NRでは、HARQ−ACKコードブックは、準静的コードブック(semi-static codebook)モード又は動的コードブック(dynamic codebook)モードであってよい。

0136

1.動的コードブックは、タイプ(type)2HARQ−ACKコードブックとも呼ばれる。端末デバイスは、各ダウンリンク制御チャネル(physical downlink control channel,PDCCH)モニタリングオケージョン(monitoring occasion)でPDSCHをモニタし、PDCCH上の時間領域リソース割り当てバイト及びPDSCH対HARQタイミングバイトに基づいて、PDCCHによってスケジューリングされているモニタされたPDSCHが送信されるべきであるスロットを決定し、対応するACK/NACKがフィードバックされるべきであるスロットを決定する。

0137

2.準静的コードブックは、タイプ1HARQ−ACKコードブックとも呼ばれる。端末デバイスは、各ダウンリンク制御チャネル(physical downlink control channel,PDCCH)モニタリングオケージョン(monitoring occasion)でPDSCHをモニタし、PDCCH上の時間領域リソース割り当て(time domain resource allocation)バイト及びPDSCH対HARQタイミングバイト(対応するインジケータ値は第1インジケータ値K1と呼ばれることがある。)に基づいて、PDCCHによってスケジューリングされているモニタされたPDSCHが送信されるべきであるスロットを決定し、対応するACK/NACKがフィードバックされるべきであるスロットを決定する。フィードバックスロットで生成される1つのHARQ−ACKコードブックは、スケジューリングされているPDSCHのフィードバック情報だけでなく、上位層シグナリングに基づいて設定されたPDSCH対HARQタイミングセット内の全ての候補スロットのフィードバック情報も含む。対応する候補スロットでデータが送信されない場合には、対応フィードバックビットにはNACKが詰められる。

0138

図2は、従来のアプローチにおいて動的コードブックモードでHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図である。図2に示されるように、ダウンリンクにはサービス1及びサービス2が存在する。例えば、サービス1はeMBBPDSCHであり、サービス2はURLLC PDSCHである。eMBB PDSCHは第1スロットで受信され、第1インジケータ値K1=2がPDCCHで示され、すなわち、eMBBサービスに対応するPUCCHリソースは第3スロットにある。URLLC PDSCHは第2スロットで受信され、K1=1がPDCCHで示され、すなわち、URLLCサービスに対応するPUCCHリソースは第3スロットにある。PDCCH上の2つのサービスの指示の両方が第3スロットでフィードバックされる。ユーザによって行われる実際のフィードバック中に、1つのHARQ−ACKコードブックが、eMBBサービス及びURLLCサービスのACK/NACKのために生成され、最終的なPUCCHリソースは、第2のPDCCH、すなわち、URLLCサービスのPDCCH上の指示に基づいて決定され、それからフィードバックは実行される。

0139

現在、HARQ−ACKコードブックは、ユニットとしてスロットを使用することによって生成され、1つのHARQ−ACKコードブックは、同じスロットでフィードバックされるべきACK/NACKのために生成される点が理解されるべきである。

0140

図2に示されるHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図では、URLLCサービスの方が高い信頼性要件を有しているので、相対的により多数のPUCCHリソースがURLLCサービスに割り当てられる。PUCCHリソースは、フォーマット、時間領域位置、開始位置、及び終了位置などの情報を含んでよく、それにより、PUCCHの信頼性は、符号レートを低減することによって確かにされ得る。URLLCサービス及びeMBBサービスのACK/NACKは一緒にフィードバックされるよう意図されるので、より多くのリソースがeMBBサービスにも割り当てられる。これは、eMBBサービスが同じ低符号レートで伝送されることと同等である。結果として、リソースは浪費される。すなわち、リソースが浪費されないことが確かにされる場合に、URLLCサービスのPUCCHの信頼性は確保され得ない。

0141

図3は、従来のアプローチにおいて動的コードブックモードでHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図である。図3に示されるように、ダウンリンクにはサービス1及びサービス2が存在する。例えば、サービス1はURLLCPDSCHであり、サービス2はURLLC PDSCHである。サービス1のPDSCHは第1スロットで受信され、K1=2がPDCCHで示され、すなわち、サービス1に対応するPUCCHリソースは第3スロットにある。サービス2のPDSCHは第2スロットで受信され、K1=1がPDCCHで示され、すなわち、サービス2に対応するPUCCHリソースは第3スロットにある。PDCCH上の2つのサービスの指示の両方が第3スロットでフィードバックされる。図3から分かるように、第3スロット内のサービス1のフィードバック情報はNACKであり、すなわち、サービス1のデータ伝送は不正確であり、対応する再送が、ダウンリンク上の第3スロット内のサービス1の位置で実行されている。しかし、2つのURLLCサービスのデータに対応するHARQが同じスロットでフィードバックされるべきであるから、1つのHARQ−ACKコードブックが生成される必要がある。結果として、実際のフィードバック情報は、サービス2のACKの後である。この場合に、サービス1のデータは、実際には、第4スロット内のサービス1の位置でしか再送され得ず、その結果、サービス1のデータの再送のレイテンシは相対的に高くなる。

0142

図3に示されるように、同じサービスがダウンリンク上で伝送されてよく、あるいは、図2に示されるように、異なるサービスがダウンリンク上で伝送されてよい点が理解されるべきである。

0143

従って、従来のアプローチでは、HARQ−ACKコードブックの伝送は、スロットの単位で実行され、同じスロットでフィードバックされるべきACK/NACKのために、ただ1つのHARQ−ACKコードブックしか生成されない。一方で、ただ1つのPUCCHしか1つのスロットでフィードバックされ得ず、URLLCサービスのレイテンシの増大が生じる。他方で、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、高信頼サービスのPUCCHの信頼性を確保するために、過剰なリソースが割り当てられ、リソースの無駄が生じる。

0144

以下は、具体例を参照して本願の情報伝送方法について詳細に記載する。端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成し、i番目の時間領域インターバルの長さは、1つのスロット(slot)よりも短い。

0145

記載は、当業者が本願の実施形態をより良く理解するのを助けるよう意図されているにすぎず、本願の実施形態の範囲を制限するよう意図されない点が留意されるべきである。

0146

図4は、本願の実施形態に従う情報伝送方法の双方向フローチャートである。

0147

図4の端末デバイスは、図1のいずれかの端末デバイスであってもよく、図4のネットワークデバイスは、図1のネットワークデバイスであってよい。これは、本願において制限されない。

0148

S210:端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成し、このとき、i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数である。

0149

例えば、端末デバイスは、1/2スロットの単位で1つのHARQ−ACKコードブックを生成してよい。この場合に、1つのスロットでは、スロットの第1の1/2及びスロットの第2の1/2の夫々について、1つのHARQ−ACKコードブックが生成され得る。すなわち、2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットで生成され得る。代替的に、端末デバイスは、1/4スロットの単位で1つのHARQ−ACKコードブックを生成してもよい。この場合に、1つのスロットでは、スロットの1/4ごとに、1つのHARQ−ACKコードブックが生成され得る。すなわち、4つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットで生成され得る。

0150

本願のこの実施形態で、ネットワークデバイスは、物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定し、ネットワークデバイスは、決定されたPUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信し、このとき、HARQ−ACKコードブックは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックであり、i番目の時間領域インターバルは、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのいずれか1つであり、iはN以下であり、iは正の整数であり、Nは1よりも大きい正の整数である。

0151

i番目の時間領域インターバルにおける時間ユニットの長さは、1つのシンボル、複数のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであってよい点が理解されるべきである。これは、本願のこの実施形態で制限されない。

0152

時間ユニットの長さは、標準規格に従って予め定義され、かつ/あるいは、端末デバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定される点が更に理解されるべきである。例えば、標準規格に従って予め定義された及び/又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定された時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/8スロット、又はM個のシンボルであり、ここで、Mは14よりも小さい正の整数である。

0153

本願のこの実施形態で、端末デバイスは、1つのスロットで少なくとも2つのコードブックを生成することができる。例えば、1/2スロットが時間領域インターバルとして使用される場合に、端末デバイスは1つのスロットで2つのHARQ−ACKコードブックを生成してよく、あるいは、1/7が時間領域インターバルとして使用される場合に、端末デバイスは1つのスロットで7つのHARQ−ACKコードブックを生成してよい。これは、本願のこの実施形態で制限されない。

0154

S220:端末デバイスは、HARQ−ACKコードブックに対応する物理アップリンク制御チャネルPUCCHリソースを決定する。

0155

本願のこの実施形態で、PUCCHリソースを決定した後、端末デバイスはPUCCHリソースをネットワークデバイスへ送信する。すなわち、ネットワークデバイスは、端末デバイスによって決定されたPUCCHリソースで、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックを受信する。

0156

S230:端末デバイスは、PUCCHリソースでHARQ−ACKコードブックを送信する。

0157

本願のこの実施形態で、ネットワークデバイスは、端末デバイスによって決定されたPUCCHリソースを受信し、PUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信する。

0158

HARQ−ACKコードブックのために動的コードブックモード及び準静的コードブックモードが存在する点が留意されるべきである。端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成する前に、ネットワークデバイスは、コンフィグレーション情報を端末デバイスへ送信してよく、コンフィグレーション情報は、HARQ−ACKコードブックが動的コードブックモードで又は準静的コードブックモードで生成されることを示すために使用される。

0159

任意に、端末デバイスは、制限なしに、次の2つの方法で、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを生成してよい。

0160

方法1:端末デバイスは、インジケータ値及びダウンリンク情報の時間領域位置情報に基づいて、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブック決定する。

0161

第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報の時間ユニットと、端末デバイスが第1ダウンリンク情報に対応するHARQ−ACKコードブックをフィードバックする時間ユニットとの間のオフセット値を示すか、あるいは、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す。第2インジケータ値は、第2ダウンリンク情報の時間ユニットと、端末デバイスが第2ダウンリンク情報に対応するHARQ−ACKコードブックをフィードバックする時間ユニットとの間のオフセット値を示すか、あるいは、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第2時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す。第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットは、第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニット、又は第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最初のシンボルが位置する時間ユニットである。第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットは、第2ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニット、又は第2ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最初のシンボルが位置する時間ユニットである。

0162

第1の可能な実施で、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを生成し、HARQ−ACKコードブックは、動的コードブックモードで生成されたコードブックである。すなわち、端末デバイスは、実時間でネットワークデバイスによってスケジューリングされるPDSCHの数に基づいて、コードブックに含まれるフィードバック情報を決定する。

0163

例えば、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを動的コードブックモードとして設定する。

0164

任意の実施形態で、端末デバイスは、最初に第1インジケータ値を受信し、そして第1ダウンリンク情報を受信してよい。端末デバイスは、第1ダウンリンク情報の時間領域位置情報及び第1インジケータ値に基づいて、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定してよい。第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属すると端末デバイスが決定する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、対応するフィードバック情報を第1時間ユニットにおいて含む。

0165

例えば、図5は、本願の実施形態に従ってHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図である。図5に示されるように、端末デバイスによって受信される第1ダウンリンク情報は、第1インジケータ値が1であることを示し、プロトコルに従って又は上位層コンフィグレーション情報に基づいて、第1インジケータ値の時間ユニットの長さが1/2スロットであることを示し、第1ダウンリンク情報は、n番目の1/2スロットにおいて端末デバイスによって受信され、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報は、(n+1)番目の1/2スロットにあり、すなわち、第1時間ユニットは(n+1)番目の1/2スロットである、と考えられている。

0166

i番目の時間領域インターバルが1つの第1時間ユニットを含む場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報である。i番目の時間領域インターバルが複数の第1時間ユニットを含み、例えば、i番目の時間領域インターバルがn番目の1/2スロットから(n+1)番目の1/2スロットまでを含む場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報、すなわち、(n+1)番目の1/2スロットに対応するフィードバック情報を含む。i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、n番目の1/2スロットに対応するフィードバック情報と、(n+1)番目の1/2スロットに対応するフィードバック情報とを一緒に符号化することによって生成されるコードブックである。

0167

本願のこの実施形態で、第1インジケータ値は、標準規格に従って予め定義された及び/又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定された値であってよい。代替的に、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信されて端末デバイスによって受信される第1ダウンリンク制御情報であってよく、第1ダウンリンク制御情報は第1インジケータ値を含む。

0168

例えば、第1インジケータ値は、標準規格に従って予め定義された組において、第1ダウンリンク制御情報によって示されるように決定されてよい。

0169

例えば、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて事前設定された組において、第1ダウンリンク制御情報によって示されるように決定されてよい。

0170

本願のこの実施形態で、ネットワークデバイスは、第1ダウンリンク情報を端末デバイスへ送信する。ネットワークデバイスは、1つ以上のダウンリンク情報を送信してよい。ネットワークデバイスによってPUCCHで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することは、
ネットワークデバイスによって第1インジケータ値を決定することと、
ネットワークデバイスによって、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定することと
含み、第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示し、
第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0171

任意の実施形態で、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを動的コードブックモードとして設定する。すなわち、端末デバイスは、実時間でネットワークデバイスによってスケジューリングされるPDSCHの数に基づいて、コードブックに含まれるフィードバック情報を決定する。第1インジケータ値は、プロトコル標準に従って予め定義されるか、あるいは、ネットワークデバイスによって送信された上位層シグナリングを使用することによって設定されるか、あるいは、ネットワークデバイスによって送信されたダウンリンク制御情報によって示される。すなわち、ネットワークデバイス及び端末デバイスの両方が第1インジケータ値を決定することができ、ネットワークデバイスは、第1インジケータ値と、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットとに基づいて、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する第1時間ユニットを決定し、第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されネットワークデバイスによって受信されるHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0172

任意の実施形態で、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを動的コードブックモードとして設定する。すなわち、端末デバイスは、実時間でネットワークデバイスによってスケジューリングされるPDSCHの数に基づいて、コードブックに含まれるフィードバック情報を決定する。ネットワークデバイスは、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと、第1ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する時間ユニット、すなわち、第1時間ユニットとを決定する。ネットワークデバイスは、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数に基づいて第1インジケータ値を決定し、第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されネットワークデバイスによって受信されるHARQ−ACKコードブックは、第1時間ユニットに対応するフィードバック情報を含む。

0173

第1時間ユニットはi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルが1/2スロットである例が記載のために使用される点が留意されるべきである。例えば、第1時間ユニットの時間領域開始位置及び時間領域終了位置の両方が、1/2スロットの時間領域リソース内にあるか、あるいは、第1時間ユニットの時間領域開始位置は1/2スロットの時間領域リソース内にあり、第1時間ユニットの時間領域終了位置は1/2スロットの時間領域リソース内にないか、あるいは、第1時間ユニットの時間領域開始位置は1/2スロットの時間領域リソース内になく、第1時間ユニットの時間領域終了位置は1/2スロットの時間領域リソース内にある。使用される具体的な方法は、プロトコルにおいて予め定義され、すなわち、第1時間ユニットがi番目の時間領域インターバルに属すると決定するために、上記の方法のうちの1つがプロトコルに基づいて選択される。

0174

本願のこの実施形態で、第1インジケータ値は時間ユニットの長さに対応し、第1インジケータ値の時間ユニットの長さは、1つのシンボル、複数のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/8スロット、又は1/7スロットのうちのいずれか1つであってよい点が理解されるべきである。代替的に、時間ユニットの長さは、標準規格に従って予め定義されても、かつ/あるいは、端末デバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてもよい。これは本願において制限されない。本願のこの実施形態で、第1インジケータ値の時間ユニットの長さは、i番目の時間領域インターバルにおける時間ユニットの長さ以下である。

0175

上位層シグナリングは、MACシグナリングであってよく、あるいは、上位プロトコル層によって送信されるシグナリングであってよく、上位プロトコル層は、物理層より上の少なくとも1つのプロトコル層である点が留意されるべきである。上位プロトコル層は、具体的に、次のプロトコル層:媒体アクセス制御(medium access control,MAC)層、無線リンク制御(radio link control,RLC)層、パケットデータコバージェンスプトコル(packet data convergence protocol,PDCP)層、無線リソース制御(radio resource control,RRC)層、及び非アクセス階層(non-access stratum,NAS)のうちの少なくとも1つを含んでよい。

0176

第2の可能な実施で、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを生成し、HARQ−ACKコードブックは、準静的コードブックモードにおいて生成されるコードブックである。

0177

例えば、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを準静的コードブックモードとして設定する。

0178

任意の実施形態で、端末デバイスは、最初に第2インジケータ値セットを決定し、第2インジケータ値は、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと、第2ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す。端末デバイスは、i番目の時間領域インターバル及び第2インジケータ値セットに基づいて第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報を決定する。端末デバイスは、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットセットに対応するダウンリンク情報のフィードバック情報に基づいて、i番目の時間領域インターバルにおいてHARQ−ACKコードブックを生成する。

0179

本願のこの実施形態で、端末デバイスは、少なくとも1つの第2ダウンリンク情報を受信してよい点が理解されるべきである。

0180

例えば、図6は、本願の実施形態に従ってHARQ−ACKコードブックを生成することの概略図である。図6に示されるように、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバル及び第2インジケータ値セットに基づいて第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報セットを決定する。i番目の時間領域インターバルがn番目の1/2スロットであり、第2インジケータ値セットが{0,1,2,3,4}を含み、第2インジケータ値の時間ユニットが1/2スロットであってよいとすると、端末デバイスは、n番目の1/2スロット、(n−1)番目の1/2スロット、(n−2)番目の1/2スロット、(n−3)番目の1/2スロット、及び(n−4)番目の1/2スロットにおける全ての第2ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報がi番目の時間領域インターバルにおいて送信可能であると決定してよく、このとき、n番目の1/2スロット、(n−1)番目の1/2スロット、(n−2)番目の1/2スロット、及び(n−3)番目の1/2スロットは、第2ダウンリンク情報が位置する時間領域ユニットセットを形成する。端末デバイスが時間領域ユニットセットにおいて少なくとも1つの第2ダウンリンク情報を受信する場合に、n番目の1/2スロットにおける端末デバイスのフィードバック情報は、n番目の1/2スロット、(n−1)番目の1/2スロット、(n−2)番目の1/2スロット、(n−3)番目の1/2スロット、及び(n−4)番目の1/2スロットにおけるダウンリンク情報の組に対応するACK/NACKビットを含む。ビットは、1つのHARQ−ACKコードブックを生成するよう一緒に符号化される。すなわち、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルにおいて、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットセットに対応するダウンリンク情報のフィードバック情報に基づいてHARQ−ACKコードブックを生成する。

0181

本願のこの実施形態で、第2インジケータ値の時間ユニットの長さは、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さ以下であってよい点が留意されるべきである。

0182

本願のこの実施形態で、第2インジケータ値セットは、プロトコル標準に従って予め定義されてよく、あるいは、第2インジケータ値セットは、上位層シグナリングを使用することによって設定されてよい。

0183

上位層シグナリングは、MACシグナリングであってよく、あるいは、上位プロトコル層によって送信されるシグナリングであってよく、上位プロトコル層は、物理層より上の少なくとも1つのプロトコル層である。上位プロトコル層は、具体的に、次のプロトコル層:媒体アクセス制御(medium access control,MAC)層、無線リンク制御(radio link control,RLC)層、パケットデータコンバージェンスプロトコル(packet data convergence protocol,PDCP)層、無線リソース制御(radio resource control,RRC)層、及び非アクセス階層(non-access stratum,NAS)のうちの少なくとも1つを含んでよい。

0184

本願のこの実施形態で、代替的に、時間ユニットの長さは、標準規格に従って予め定義されても、かつ/あるいは、端末デバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてもよい。これは、本願において制限されない。

0185

例えば、時間ユニットの長さは、1つのシンボル、複数のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであってよい。これは、本願のこの実施形態で制限されない。

0186

本願のこの実施形態で、第1インジケータ値の時間ユニットの長さは、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルに変更され(具体的な値は、プロトコルで指定されるか、又は上位層シグナリングを使用することによって設定されてよい)、それにより、ユーザは、PDSCHに対応するACK/NACKを瞬時にフィードバックすることができるので、即時のフィードバックを実施しかつフィードバックレイテンシを低減する。

0187

本願のこの実施形態で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、あるいは、ネットワークデバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてよい。これは、本願で制限されない。

0188

i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、又は1/8スロットのうちのいずれか1つであってよく、Qは14よりも小さい正の整数である。

0189

本願のこの実施形態で、時間領域インターバルごとに1つのHARQ−ACKが端末デバイスによって生成される。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短く、例えば、時間領域インターバルの長さは、プロトコルで指定されるか、又は上位層シグナリングを使用することによって設定されてよく、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、又は1つ以上のシンボルであってよいので、少なくとも2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットで生成され、それにより、少なくとも2つのPUCCHがフィードバックされ、低レイテンシサービスのPUCCHは、瞬時にフィードバックされることを確かされ得、レイテンシは確保され得る。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは一緒にフィードバックされないので、いくつかのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0190

方法2:端末デバイスは、ダウンリンク情報の時間領域位置情報及びPUCCHリソースインジケータ値に基づいて、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定する。

0191

本願のこの実施形態で、端末デバイスは、インジケータ値K1、ダウンリンク情報の時間領域位置情報、及びPUCCHリソースインジケータ値に基づいて、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定してよい点が理解されるべきである。

0192

例えば、1つのスロットは複数の時間領域インターバルに分割され、1つのHARQ−ACKコードブックは、各時間領域インターバルにおいて、決定されたPUCCHリソースに対して生成される。時間領域インターバルの長さは1つのスロットのそれよりも短いので、複数のHARQ−ACKコードブックが1つのスロットで生成され、それにより、少なくとも2つのPUCCHが1つのスロットでフィードバックされる。

0193

第1の可能な実施で、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを生成し、HARQ−ACKコードブックは、動的コードブックモードで生成されるコードブックである。

0194

例えば、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを動的コードブックモードとして設定する。

0195

任意の実施形態で、端末デバイスは、最初に第1インジケータ値を受信し、そして第1ダウンリンク情報を受信してよい。端末デバイスは、第1ダウンリンク情報の時間領域位置情報、第1インジケータ値、及び第1PUCCHリソースインジケータ値に基づいて、第1PUCCHリソースの時間領域位置を決定してよい。第1PUCCHリソースの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属すると端末デバイスが決定する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第1PUCCHリソースの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0196

第1インジケータ値は、第1ダウンリンク情報の時間ユニットと、端末デバイスが第1ダウンリンク情報に対応するHARQ−ACKコードブックをフィードバックする時間ユニットとの間のオフセット値を示すか、あるいは、第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと第1時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す。第1ダウンリンク情報が位置する時間ユニットは、第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最後のシンボルが位置する時間ユニット、又は第1ダウンリンク情報によって占有される時間領域位置での最初のシンボルが位置する時間ユニットである。

0197

第1PUCCHリソースインジケータ値は、第1PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用されてよく、すなわち、第1PUCCHリソースインジケータ値は、第1PUCCHの時間領域位置を示すために使用される。第1PUCCHリソースインジケータ値は、第1PUCCHの時間領域位置を直接示してよく、あるいは、インデックスを示してもよく、インデックスは、PUCCHリソースセット内のPUCCHを指し示し、そのPUCCHの時間領域位置が第1PUCCHの時間領域位置である。複数のPUCCHリソースセットが端末デバイスに対して設定される場合に、端末デバイスは、最初に、フィードバック情報のビットの数に基づいてPUCCHリソースセットから1つを決定する必要があり、次いで、PUCCHリソースインジケータ値によって示されるインデックスを使用することによってPUCCHリソースセット内の特定のPUCCHを決定し、そのPUCCHの時間領域位置が第1PUCCHの時間領域位置である。ただ1つのPUCCHリソースが端末デバイスに対して設定される場合に、PUCCHリソースのインジケータ値によって示されるインデックスは、第1PUCCHの時間領域位置を直接決定し得る。本願のこの実施形態で、第1PUCCHリソースインジケータ値は、第1ダウンリンク制御情報において運ばれてよい。

0198

例えば、第1PUCCHリソースインジケータ値が第1PUCCHの時間領域位置を直接示すことが考えられる。端末デバイスは、n番目のスロットで第1ダウンリンク情報を受信し、第1インジケータ値は1つのスロットを示し、第1PUCCHリソースインジケータ値は、開始シンボルが第2シンボルであり、長さが2であることを示す。この場合に、第1ダウンリンク情報に対応するPUCCHの時間領域リソースは、(n+1)番目のスロット内の第2から第4シンボルにある。

0199

(n+1)番目のスロット内の第2から第4シンボルがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第1PUCCHリソースの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0200

他の例として、第1PUCCHリソースインジケータ値が、インデックスを示すことによって第1PUCCHの時間領域位置を示すことが考えられる。端末デバイスは、n番目のスロットで第1ダウンリンク情報を受信し、第1インジケータ値は1つのスロットを示し、第1PUCCHリソースインジケータ値は1つのインデックスを示し、インデックスは、PUCCHリソースセット内の1つのPUCCHを示してよい。端末デバイスは、インデックスに基づいて、第1PUCCHの開始シンボルが第2シンボルであり、長さが2であると決定する。この場合に、第1ダウンリンク情報に対応するPUCCHの時間領域リソースは、(n+1)番目のスロット内の第2から第4シンボルにある。

0201

(n+1)番目のスロット内の第2から第4シンボルがi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第1PUCCHリソースの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0202

i番目の時間領域インターバルが1つの第1PUCCHリソースの時間領域位置を含む場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、その第1PUCCHリソースの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報である。複数の第1PUCCHリソースの時間領域位置がi番目の時間領域インターバル内にあり、例えば、i番目の時間領域インターバルがn番目の1/2スロットから(n+1)番目の1/2スロットまでである場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、それらの第1PUCCHリソースの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報、すなわち、(n+1)番目の1/2スロットに対応するフィードバック情報を含む。i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、n番目の1/2スロットに対応するフィードバック情報と、(n+1)番目の1/2スロット対応するフィードバック情報とを一緒に符号化することによって生成されるコードブックである。

0203

第1PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルが1/2スロットである例が記載のために使用される点が留意されるべきである。例えば、第1PUCCHの時間領域位置の開始位置及び時間領域終了位置の両方が、1/2スロットの時間領域リソース内にあるか、あるいは、第1PUCCHの時間領域位置の開始位置は1/2スロットの時間領域リソース内にあり、第1PUCCHの時間領域位置の終了位置は1/2スロットの時間領域リソース内にないか、あるいは、第1PUCCHの時間領域位置の開始位置は1/2スロットの時間領域リソース内になく、第1PUCCHの時間領域位置の終了位置は1/2スロットの時間領域リソース内にある。使用される具体的な方法は、プロトコルにおいて予め定義され、すなわち、第1PUCCHの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属すると決定するために、上記の方法のうちの1つがプロトコルに基づいて選択される。

0204

本願のこの実施形態で、第1インジケータ値は、標準規格に従って予め定義された及び/又は上位層シグナリングを使用することによって事前設定された値であってよい。代替的に、第1インジケータ値は、ネットワークデバイスによって送信され端末デバイスによって受信される第1ダウンリンク制御情報であってよく、第1ダウンリンク制御情報は、第1インジケータ値を含む。

0205

例えば、第1インジケータ値は、標準規格に従って予め定義された組において、第1ダウンリンク制御情報によって示されるように決定されてよい。

0206

例えば、第1インジケータ値は、上位層シグナリングに基づいて事前設定された組において、第1ダウンリンク制御情報によって示されるように決定されてよい。

0207

本願のこの実施形態で、ネットワークデバイスは、第2ダウンリンク情報を端末デバイスへ送信する。ネットワークデバイスは、PUCCHリソースインジケータ値を送信する。ネットワークデバイスによってPUCCHリソースで、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することは、ネットワークデバイスによってPUCCHの時間領域位置を決定することを含み、
PUCCHリソースインジケータ値が、PUCCHの時間領域位置を示すために使用され、
PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0208

任意の実施形態で、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを動的コードブックモードとして設定する。すなわち、端末デバイスは、実時間でネットワークデバイスによってスケジューリングされるPDSCHの数に基づいて、コードブックに含まれるフィードバック情報を決定する。PUCCHリソースインジケータ値は、ダウンリンク制御情報において運ばれ、PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用される。ネットワークデバイスは、最初に、PUCCHリソースインジケータ値を決定し、そして、PUCCHリソースインジケータ値に基づいてPUCCHの時間領域位置を決定し、PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0209

任意の実施形態で、ネットワークデバイスは、端末デバイスがHARQ−ACKコードブックを生成するモードを動的コードブックモードとして設定する。すなわち、端末デバイスは、実時間でネットワークデバイスによってスケジューリングされるPDSCHの数に基づいて、コードブックに含まれるフィードバック情報を決定する。ネットワークデバイスは、最初に、PUCCHの時間領域位置を決定し、そして、PUCCHの時間領域位置に基づいてPUCCHリソースインジケータ値を決定する。ネットワークデバイスは、PUCCHリソースインジケータ値を端末デバイスへ送信し、PUCCHリソースインジケータ値はダウンリンク制御情報において運ばれ、PUCCHリソースインジケータ値は、PUCCHの開始シンボル及び長さ情報を示すために使用される。PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0210

本願のこの実施形態で、時間ユニットの長さは、標準規格に従って予め定義されても、かつ/あるいは、端末デバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてもよい。これは本願において制限されない。

0211

例えば、第1インジケータ値の時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、及び1/8スロットのうちのいずれか1つであってよく、Mは14よりも小さい正の整数である。

0212

上位層シグナリングは、MACシグナリングであってよく、あるいは、上位プロトコル層によって送信されるシグナリングであってよく、上位プロトコル層は、物理層より上の少なくとも1つのプロトコル層である点が留意されるべきである。上位プロトコル層は、具体的に、次のプロトコル層:媒体アクセス制御(medium access control,MAC)層、無線リンク制御(radio link control,RLC)層、パケットデータコンバージェンスプロトコル(packet data convergence protocol,PDCP)層、無線リソース制御(radio resource control,RRC)層、及び非アクセス階層(non-access stratum,NAS)のうちの少なくとも1つを含んでよい。

0213

本願のこの実施形態で、第1PUCCHリソースインジケータ値によって示されるPUCCHの開始シンボルの参照シンボルは、スロット境界、1/2スロット境界、1/4スロット境界、又は1/8スロット境界であってよく、あるいは、シンボル境界、などであってもよい。例えば、PDSCHがn番目の1/2スロットにあり、K1が1/2スロットである場合に、PUCCHの参照境界は、(n+1)番目の1/2スロットの終了シンボル位置である。他の例として、PDSCHがn番目のシンボルにあり、K1が5つのシンボルを示す場合に、PUCCHの参照境界は、(n+5)番目のシンボルの終了位置である。

0214

本願のこの実施形態で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、又はネットワークデバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてよい。これは本願で制限されない。

0215

i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/8スロット、又は1/7スロットのうちのいずれか1つであってよく、Qは14よりも小さい正の整数である。

0216

第2の可能な実施で、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを生成し、HARQ−ACKコードブックは、準静的コードブックモードで生成されるコードブックである。

0217

例えば、ネットワークデバイスは、端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックのモードを準静的コードブックモードに設定する。

0218

任意の実施形態で、端末デバイスは第2インジケータ値セットを決定し、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバル及び第2インジケータ値セットに基づいて、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットセットを決定する。端末デバイスは、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットセット、第2インジケータ値セット、及び第2PUCCHリソースインジケータ値に基づいて、第2PUCCHの時間領域位置を決定する。第2PUCCHの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属する場合に、i番目の時間領域インターバルに対応して端末デバイスによって生成されるHARQ−ACKコードブックは、第2PUCCHの時間領域位置に対応するダウンリンク情報のフィードバック情報を含む。

0219

例えば、端末デバイスは、i番目の時間領域インターバル及び第2インジケータ値セットに基づいて第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報セットを決定する。i番目の時間領域インターバルがn番目の1/2スロットであり、第2インジケータ値セットが{0,1,2,3,4}を含み、第2インジケータ値の時間ユニットが1/2スロットであってよいとすると、端末デバイスは、n番目の1/2スロット、(n−1)番目の1/2スロット、(n−2)番目の1/2スロット、(n−3)番目の1/2スロット、及び(n−4)番目の1/2スロットにおける全ての第2ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報がi番目の時間領域インターバルにおいて送信可能であると決定してよく、このとき、n番目の1/2スロット、(n−1)番目の1/2スロット、(n−2)番目の1/2スロット、及び(n−3)番目の1/2スロットは、第2ダウンリンク情報が位置する時間領域ユニットセットを形成する。端末デバイスが時間領域ユニットセットにおいて少なくとも1つの第2ダウンリンク情報を受信する場合に、端末デバイスは、時間領域ユニットセット内のフィードバックされるべき全ての情報に基づいて1つのフィードバック情報ビットを決定する(第2ダウンリンク情報が受信されない場合には、NACKが詰められる)。複数のPUCCHリソースセットが端末デバイスに対して設定される場合に、PUCCHリソースセットの1つがフィードバック情報ビットに基づいて選択され、次いで、第2PUCCHの時間領域位置は、最後のダウンリンク制御情報の中の第2インジケータ値に基づいて決定される。1つのPUCCHリソースが端末デバイスに対して設定される場合に、第2PUCCHの時間領域位置は、直接、最後のダウンリンク制御情報の中の第2インジケータ値に基づいて決定されてよい。第2PUCCHの時間領域位置がn番目の1/2スロットにある場合に、n番目の1/2スロットで生成される1つのHARQ−ACKコードブックのフィードバック情報は、n番目の1/2スロット、(n−1)番目の1/2スロット、(n−2)番目の1/2スロット、(n−3)番目の1/2スロット、及び(n−4)番目の1/2スロットにおけるダウンリンク情報の組に対応するACK/NACKビットを含む。ビットは、1つのHARQ−ACKコードブックを生成するよう一緒に符号化される。

0220

第2インジケータ値は、第2ダウンリンク情報が位置する時間ユニットと、第2ダウンリンク情報に対応するフィードバック情報が位置する時間ユニットとの間の時間ユニットの数を示す。第2PUCCHリソースインジケータ値は、第2PUCCHの開始シンボル及び長さ情報、又は第2PUCCHの時間領域位置に関する情報を示すために使用される。第2PUCCHリソースインジケータ値は、第2PUCCHの時間領域位置を直接示してよく、あるいは、インデックスを示してもよく、インデックスはPUCCHリソースセット内のPUCCHを指し示し、そのPUCCHの時間領域位置が第2PUCCHの時間領域位置である。複数のPUCCHリソースセットが端末デバイスに対して設定される場合に、端末デバイスは、最初に、フィードバック情報のビットの数に基づいてPUCCHリソースセットから1つを決定する必要があり、次いで、PUCCHリソースインジケータ値によって示されるインデックスを使用することによってPUCCHリソースセット内の特定のPUCCHを決定し、そのPUCCHの時間領域位置が第2PUCCHの時間領域位置である。ただ1つのPUCCHリソースが端末デバイスに対して設定される場合に、PUCCHリソースのインジケータ値によって示されるインデックスは、第2PUCCHの時間領域位置を直接決定し得る。

0221

例えば、1つのHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置がスロットの第1の半分にあり、PUCCHがスロットの同じ1/2でフィードバックされる必要がある場合に生成され、他のHARQ−ACKコードブックは、PUCCHの時間領域位置がスロットの第2の半分にあり、PUCCHがスロットの同じ1/2でフィードバックされる必要がある場合に生成されることは、標準プロトコルで予め定義されるか、あるいは、上位層シグナリングによって示されてよい。

0222

第2PUCCHの時間領域位置はi番目の時間領域インターバルに属し、i番目の時間領域インターバルが1/2スロットである例が記載のために使用される点が留意されるべきである。例えば、第2PUCCHの時間領域位置の開始位置及び時間領域終了位置の両方が、1/2スロットの時間領域リソース内にあるか、あるいは、第2PUCCHの時間領域位置の開始位置は1/2スロットの時間領域リソース内にあり、第2PUCCHの時間領域位置の終了位置は1/2スロットの時間領域リソース内にないか、あるいは、第2PUCCHの時間領域位置の開始位置は1/2スロットの時間領域リソース内になく、第2PUCCHの時間領域位置の終了位置は1/2スロットの時間領域リソース内にある。使用される具体的な方法は、プロトコルにおいて予め定義され、すなわち、第2PUCCHの時間領域位置がi番目の時間領域インターバルに属すると決定するために、上記の方法のうちの1つがプロトコルに基づいて選択される。

0223

本願のこの実施形態で、代替的に、時間ユニットの長さは、標準規格に従って予め定義されても、かつ/あるいは、端末デバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてもよい。これは本願において制限されない。

0224

第2インジケータ値の時間ユニットの長さは、M個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/7スロット、1/8スロット、及び1つのスロットのうちのいずれか1つであってよく、Mは14よりも小さい正の整数である。

0225

上位層シグナリングは、MACシグナリングであってよく、あるいは、上位プロトコル層によって送信されるシグナリングであってよく、上位プロトコル層は、物理層より上の少なくとも1つのプロトコル層である点が留意されるべきである。上位プロトコル層は、具体的に、次のプロトコル層:媒体アクセス制御(medium access control,MAC)層、無線リンク制御(radio link control,RLC)層、パケットデータコンバージェンスプロトコル(packet data convergence protocol,PDCP)層、無線リソース制御(radio resource control,RRC)層、及び非アクセス階層(non-access stratum,NAS)のうちの少なくとも1つを含んでよい。

0226

本願のこの実施形態で、第2PUCCHリソースインジケータ値によって示されるPUCCHの開始シンボルの参照シンボルは、スロット境界、1/2スロット境界、1/4スロット境界、又は1/8スロット境界であってよく、あるいは、シンボル境界、などであってもよい。

0227

例えば、PDSCHがn番目の1/2スロットにあり、K1が1/2スロットである場合に、PUCCHの参照境界は、(n+1)番目の1/2スロットの終了シンボル位置である。他の例として、PDSCHがn番目のシンボルにあり、K1が5つのシンボルを示す場合に、PUCCHの参照境界は、(n+5)番目のシンボルの終了位置である。

0228

本願のこの実施形態で、i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、標準規格に従って予め定義されるか、又はネットワークデバイスの上位層シグナリングを使用することによって事前設定されてよい。これは本願で制限されない。

0229

i番目の時間領域インターバルの時間領域長さは、Q個のシンボル、1/2スロット、1/4スロット、1/8スロット、又は1/7スロットのうちのいずれか1つであってよく、Qは14よりも小さい正の整数である。

0230

本願のこの実施形態で、端末デバイスは、インジケータ値K1、ダウンリンク情報の時間領域位置情報、及びPUCCHリソースインジケータ値に基づいて、i番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックを決定し、それにより、低レイテンシサービスのPUCCHは瞬時にフィードバックされることを確かにされ得、レイテンシは確保される。その上、異なるサービスのPUCCHがフィードバックされるよう意図される場合に、PUCCHは、共同のフィードバックによらずに別々にフィードバックされ得るので、いくつかのPUCCHの信頼性を確かにすることによって引き起こされるリソースの無駄を回避する。

0231

任意に、本願のこの実施形態で、第1フィードバックモードは、Nが1よりも大きい正の整数であり、iはN以下の正の整数であるとして、端末デバイスが、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであってよく、第2フィードバックモードは、端末デバイスが、1つのスロットに対応するハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを生成することであってよい。端末デバイスは、第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定する。

0232

任意に、本願のこの実施形態で、端末デバイスは、第1情報に基づいて第1フィードバックモード及び/又は第2フィードバックモードを決定し、このとき、第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0233

例えば、端末デバイスは、URLLCサービスに対して、本願のこの実施形態では第1フィードバックモードを選択してよい。時間ユニットの長さが1/2スロットである例が説明のために使用される。具体的に言えば、URLLCサービスに関する2つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットで生成され得る。端末デバイスは、eMBBサービスに対して第2フィードバックモードを選択してよく、具体的に言えば、eMBBサービスに関する1つのHARQ−ACKコードブックが1つのスロットで生成される。URLLCサービス及びeMBBサービスのフィードバック情報が同じアップリンクスロットでフィードバックされる場合に、3つのHARQ−ACKコードブックが生成され得る。

0234

例えば、端末デバイスは、URLLCサービス及びeMBBサービスのHARQ−ACKコードブックをフィードバックするために第1フィードバックモードを選択してよく、あるいは、端末デバイスは、URLLCサービスのHARQ−ACKコードブックをフィードバックするために第1フィードバックモードを選択し、eMBBサービスのHARQ−ACKコードブックをフィードバックするために第2フィードバックモードを選択してよい。

0235

本願のこの実施形態で、第1受信フィードバックモードは、ネットワークデバイスが、端末デバイスによって送信されたハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信することであり、HARQ−ACKコードブックは、Nが1よりも大きい正の整数であり、iはN以下の正の整数であるとして、1つのスロットのN個の時間領域インターバルのうちのいずれか1つであるi番目の時間領域インターバルに対応するHARQ−ACKコードブックである。方法は、
ネットワークデバイスが、1つのスロットに対応して端末デバイスによって生成されるハイブリッド自動再送要求−確認応答HARQ−ACKコードブックを受信する第2受信フィードバックモードと、
ネットワークデバイスによって、第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定することと
を更に含む。

0236

任意の実施形態で、ネットワークデバイスは、第1情報に基づいて第1受信フィードバックモード及び/又は第2受信フィードバックモードを決定し、このとき、第1情報は、コンフィグレーション情報、サービスタイプ、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のフォーマット、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のスクランブリング識別子情報、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報が位置する探索空間のタイプ又は識別子、ダウンリンク情報をスケジューリングする制御情報のアグリゲーションレベル、ダウンリンク情報のマッピングタイプ、及びダウンリンク情報の時間領域長さのうちの少なくとも1つを含む。

0237

例えば、ネットワークデバイスは、URLLCサービス及びeMBBサービスに対して第1受信フィードバックモードを選択してよく、あるいは、ネットワークデバイスは、URLLCサービスのフィードバックに対して第1受信フィードバックモードを選択し、eMBBサービスのフィードバックのために第2受信フィードバックモードを選択してよい。

0238

本願のこの実施形態で、端末デバイスは、HARQ−ACKコードブックのビットの数と、最後に受信されたPDCCH上のPUCCHリソースインジケータフィールドとに基づいて、HARQ−ACKコードブックを送信するためのPUCCHリソースを決定してよい。

0239

任意の実施形態で、複数のPUCCHリソースセットが端末デバイスに対して設定される場合に、端末デバイスは、生成されたHARQ−ACKコードブックのビットの数に基づいて複数のPUCCHリソースセットから1つのPUCCHリソースセットを選択してよく、次いで、端末デバイスは、最後に受信されたPDCCH上のPUCCHリソースインジケータフィールドに基づいて、HARQ−ACKコードブックを送信するPUCCHリソースを決定する。

0240

任意の実施形態で、あるPUCCHリソースセットが端末デバイスに対して設定される場合に、端末デバイスは、最後に受信されたPDCCH上のPUCCHリソースインジケータフィールドに基づいて、HARQ−ACKコードブックを送信するPUCCHリソースを決定する。

0241

例えば、HARQ−ACKコードブックが動的コードブックモードにある場合に、端末デバイスは、受信された複数のダウンリンク制御情報の中の最後のダウンリンク制御情報によって示されるPUCCHリソースに基づいてPUCCHリソースセットの中で、HARQ−ACKコードブックを送信するPUCCHリソースを決定するか、あるいは、HARQ−ACKコードブックが準静的コードブックモードにある場合に、端末デバイスは、第2ダウンリンク情報の時間領域位置情報セット内の全ての第2ダウンリンク情報に対応する最後のダウンリンク制御情報によって示されるPUCCHリソースに基づいてPUCCHリソースセットの中で、HARQ−ACKコードブックを送信するPUCCHリソースを決定する。

0242

本願の実施形態で、最後のPDCCHは、ACK/NACKが同じ時間領域インターバルでフィードバックされるべきである全てのダウンリンク情報に対応する全てのPDCCHの中の最後のPDCCHである点が理解されるべきである。例えば、3つのPDCCHによってスケジューリングされるPDSCHのACK/NACKがi番目の時間領域インターバルにおいてフィードバックされる場合に、最後のPDCCHは、それら3つのPDCCHの中の3番目を指す。

0243

上記のプロセスの手順番号は、本願の様々な実施形態において実行順序を意味しない点が理解されるべきである。プロセスの実行順序は、プロセスの機能及び内部ロジックに基づいて決定されるべきであり、本願の実施形態の実施プロセスに対する如何なる制限としても解釈されるべきではない。

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