図面 (/)

技術 プログラム、情報処理方法、端末

出願人 Aホールディングス株式会社
発明者 志谷啓太
出願日 2020年2月10日 (1年10ヶ月経過) 出願番号 2020-021013
公開日 2021年9月2日 (4ヶ月経過) 公開番号 2021-128389
状態 未査定
技術分野
  • -
主要キーワード ハンドヘルドコンピュータデバイス ディスカウント率 固体ドライブ ワイヤレスLAN 合計課金額 課金処理済 コンテンツ閲覧者 衛星セット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2021年9月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

例えば決済によって閲覧可能となる部分を柔軟にできることが望まれる。

解決手段

サーバ通信する端末に実行させるためのプログラムは、課金領域が設定されていない第1コンテンツと、前記課金領域が設定されていない第2コンテンツと、前記第1コンテンツと前記第2コンテンツとの間に含まれる、前記課金領域が設定された第3コンテンツと、を含むコンテンツを前記端末の通信部によって前記サーバから受信することと、前記コンテンツのうち、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツを前記端末の表示部に表示することと、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する課金処理を前記端末の制御部によって実行することと、前記課金処理に基づき、前記第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを前記表示部に表示することとを前記端末に実行させる。

概要

背景

未決済時には一部のみが閲覧可能であり、決済後に全部が閲覧可能となる電子書籍に関する技術が提案されている(例えば、特開2003−271830号公報)。

概要

例えば決済によって閲覧可能となる部分を柔軟にできることが望まれる。サーバ通信する端末に実行させるためのプログラムは、課金領域が設定されていない第1コンテンツと、前記課金領域が設定されていない第2コンテンツと、前記第1コンテンツと前記第2コンテンツとの間に含まれる、前記課金領域が設定された第3コンテンツと、を含むコンテンツを前記端末の通信部によって前記サーバから受信することと、前記コンテンツのうち、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツを前記端末の表示部に表示することと、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する課金処理を前記端末の制御部によって実行することと、前記課金処理に基づき、前記第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを前記表示部に表示することとを前記端末に実行させる。

目的

サーバ10は、ネットワーク30を介してユーザが所有する端末20に、端末20間でのメッセージ送受信を実現するサービスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

該当するデータがありません

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

サーバ通信する端末に実行させるためのプログラムであって、課金領域が設定されていない第1コンテンツと、前記課金領域が設定されていない第2コンテンツと、前記第1コンテンツと前記第2コンテンツとの間に含まれる、前記課金領域が設定された第3コンテンツと、を含むコンテンツを前記端末の通信部によって前記サーバから受信することと、前記コンテンツのうち、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツを前記端末の表示部に表示することと、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する課金処理を前記端末の制御部によって実行することと、前記課金処理に基づき、前記第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを前記表示部に表示することとを前記端末に実行させる。

請求項2

請求項1に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツは、前記第4コンテンツに関連する情報を含む。

請求項3

請求項2に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツは、前記第4コンテンツを閲覧するために、前記課金処理が必要であることを示す情報を含む。

請求項4

請求項2に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツは、前記第4コンテンツの概要に関する情報を含む。

請求項5

請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツに対する前記端末のユーザによる入力に基づいて、前記第3コンテンツに対する前記課金処理を前記制御部によって実行することを前記端末に実行させる。

請求項6

請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツは、第1課金領域が設定され、前記第3コンテンツは、第2課金領域が設定された第5コンテンツを含み、前記第1課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する第1課金処理に基づき、第4コンテンツを前記表示部に表示することと、前記第1課金処理と、前記第2課金領域が設定された前記第5コンテンツに対する第2課金処理とに基づき、第6コンテンツを前記表示部に表示することとを前記端末に実行させる。

請求項7

請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツと、前記第4コンテンツに関する評価の情報を含む評価情報と、を前記表示部に表示することを前記端末に実行させる。

請求項8

請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツに関する情報を前記表示部に表示することと、前記第3コンテンツに関する情報に対する前記端末のユーザによる入力に基づいて、前記第3コンテンツを前記表示部に表示することとを前記端末に実行させる。

請求項9

請求項8に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツに関する情報は、前記コンテンツのうち、前記第1コンテンツおよび前記第2コンテンツよりも後に含まれる。

請求項10

請求項8に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツに関する情報は、前記第4コンテンツに関連するメッセージである。

請求項11

請求項10に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツに関する情報は、前記第4コンテンツに関する内容を含む第1メッセージと、前記第1メッセージとは異なる第2メッセージとを含み、前記第1メッセージは、前記第3コンテンツに対する前記課金処理が行われていない場合、前記第4コンテンツに関する内容が前記表示部に表示されず、前記第3コンテンツに対する前記課金処理が行われている場合、前記第4コンテンツに関する内容が前記表示部に表示される。

請求項12

請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツの領域と、前記課金領域が設定されていない領域とで表示態様を異ならせることを前記端末に実行させる。

請求項13

請求項12に記載のプログラムであって、前記表示態様が異なる前記課金領域は、前記第4コンテンツの領域よりも面積が小さい。

請求項14

請求項12に記載のプログラムであって、前記第3コンテンツは、複数のメッセージを含む。

請求項15

請求項1から請求項14のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記課金領域の情報を含む、前記コンテンツをスクールさせるためのスクロールバーを前記表示部に表示することと、前記スクロールバーに含まれる前記第3コンテンツを示す前記課金領域に対する前記端末のユーザによる入力に基づいて、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツを前記表示部に表示することを前記端末に実行させる。

請求項16

請求項1から請求項15のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記課金領域は、少なくとも2つ以上の課金領域を含む。

請求項17

請求項16に記載のプログラムであって、前記端末に対する入力に基づいて、前記コンテンツが前記表示部に表示される順に、前記課金領域に対して課金処理を行った場合の第1課金額は、前記端末に対する入力に基づいて、前記コンテンツが前記表示部に表示される順に、前記課金領域に対して課金処理を行なわなかった場合の第2課金額よりも課金額が小さい。

請求項18

請求項16に記載のプログラムであって、前記課金領域に対する課金処理に基づく第3課金額は、設定された時間内に課金処理を行った場合、前記設定された時間内に課金処理を行わなかった場合の第4課金額よりも課金額が小さい。

請求項19

請求項16に記載のプログラムであって、前記課金領域のうち、前記少なくとも2つ以上の課金領域は、前記少なくとも2つ以上の課金領域に対してそれぞれ別々に課金処理を行った場合の第5課金額よりも、前記少なくとも2つ以上の課金領域に対して一度に課金処理を行った場合の第6課金額の方が課金額が小さい。

請求項20

請求項1から請求項19のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記表示部に表示された前記第4コンテンツを含む第1画像を前記端末によって撮像することと、撮像された前記第1画像のうち、前記第4コンテンツが前記第4コンテンツとは異なるコンテンツに変更された第2画像を前記端末の記憶部に記憶する処理を前記制御部によって実行することとを前記端末に実行させる。

請求項21

請求項20に記載のプログラムであって、前記第4コンテンツとは異なるコンテンツは、前記第3コンテンツである。

請求項22

請求項1から請求項19のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記表示部に表示された前記第4コンテンツを含む第1画像を前記端末によって撮像する処理を前記制御部によって禁止することを前記端末に実行させる。

請求項23

請求項1から請求項22のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記コンテンツの投稿者に対する、前記コンテンツのユーザ各々のユーザ評価を前記表示部に表示することを前記端末に実行させ、前記ユーザ各々の前記ユーザ評価が前記表示部に表示される順序は、前記ユーザ各々の前記コンテンツに対する課金に基づいて決定される。

請求項24

請求項1から請求項23のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記コンテンツを含む複数のコンテンツの各々に関する情報を前記表示部に表示することを前記端末に実行させ、前記複数のコンテンツの各々に関する情報が前記表示部に表示される順序は、前記複数のコンテンツの各々にされた課金処理に基づいて決定される。

請求項25

請求項23または請求項24に記載のプログラムであって、前記表示部に表示される前記順序は、前記サーバで決定される。

請求項26

請求項1から請求項25のいずれか一項に記載のプログラムであって、前記コンテンツに対する前記課金領域は、前記コンテンツの投稿者によって設定される。

請求項27

サーバと通信する端末の情報処理方法であって、第1コンテンツと、第2コンテンツと、前記第1コンテンツと前記第2コンテンツとの間に含まれる第3コンテンツと、を含むコンテンツを前記端末の通信部によって前記サーバから受信することと、前記コンテンツのうち、課金領域が設定された前記第3コンテンツを前記端末の表示部に表示することと、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する課金処理を前記端末の制御部によって実行することと、前記課金処理に基づき、前記第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを前記表示部に表示することとを含む。

請求項28

サーバと通信する端末であって、第1コンテンツと、第2コンテンツと、前記第1コンテンツと前記第2コンテンツとの間に含まれる第3コンテンツと、を含むコンテンツを前前記サーバから受信する通信部と、前記コンテンツのうち、課金領域が設定された前記第3コンテンツを表示する表示部と、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する課金処理を行う制御部とを含み、前記表示部は、前記課金処理に基づき、前記第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを表示する。

請求項29

サーバと通信する端末であって、プログラムをメモリから読み出し、前記プログラムに基づく処理を実行するプロセッサーを含み、前記プロセッサーは、第1コンテンツと、第2コンテンツと、前記第1コンテンツと前記第2コンテンツとの間に含まれる第3コンテンツと、を含むコンテンツを前記端末の通信部によって前記サーバから受信することと、前記コンテンツのうち、課金領域が設定された前記第3コンテンツを前記端末の表示部に表示することと、前記課金領域が設定された前記第3コンテンツに対する課金処理を実行することと、前記課金処理に基づき、前記第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを前記表示部に表示することとを実行する。

技術分野

0001

本開示は、プログラム情報処理方法端末に関する。

背景技術

0002

未決済時には一部のみが閲覧可能であり、決済後に全部が閲覧可能となる電子書籍に関する技術が提案されている(例えば、特開2003−271830号公報)。

先行技術

0003

特開2003−271830号公報

0004

本発明の第1の態様によると、サーバ通信する端末に実行させるためのプログラムは、課金領域が設定されていない第1コンテンツと、課金領域が設定されていない第2コンテンツと、第1コンテンツと第2コンテンツとの間に含まれる、課金領域が設定された第3コンテンツと、を含むコンテンツを端末の通信部によってサーバから受信することと、コンテンツのうち、課金領域が設定された第3コンテンツを端末の表示部に表示することと、課金領域が設定された第3コンテンツに対する課金処理を端末の制御部によって実行することと、課金処理に基づき、第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを表示部に表示することとを端末に実行させる。
本発明の第2の態様によると、サーバと通信する端末の情報処理方法は、第1コンテンツと、第2コンテンツと、第1コンテンツと第2コンテンツとの間に含まれる第3コンテンツと、を含むコンテンツを端末の通信部によってサーバから受信することと、コンテンツのうち、課金領域が設定された第3コンテンツを端末の表示部に表示することと、課金領域が設定された第3コンテンツに対する課金処理を端末の制御部によって実行することと、課金処理に基づき、第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを表示部に表示することとを含む。
本発明の第3の態様によると、サーバと通信する端末は、第1コンテンツと、第2コンテンツと、第1コンテンツと第2コンテンツとの間に含まれる第3コンテンツと、を含むコンテンツを前サーバから受信する通信部と、コンテンツのうち、課金領域が設定された第3コンテンツを表示する表示部と、課金領域が設定された第3コンテンツに対する課金処理を行う制御部とを含み、表示部は、課金処理に基づき、第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを表示する。
本発明の第4の態様によると、サーバと通信する端末は、プログラムをメモリから読み出し、プログラムに基づく処理を実行するプロセッサーを含み、プロセッサーは、第1コンテンツと、第2コンテンツと、第1コンテンツと第2コンテンツとの間に含まれる第3コンテンツと、を含むコンテンツを端末の通信部によってサーバから受信することと、コンテンツのうち、課金領域が設定された第3コンテンツを端末の表示部に表示することと、課金領域が設定された第3コンテンツに対する課金処理を実行することと、課金処理に基づき、第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを表示部に表示することとを実行する。

図面の簡単な説明

0005

本開示の一実施形態に係る通信システム1の構成を示す図。
第1実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第1実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート
第1実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
第1実施例の第1変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第1実施例の第2変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第1実施例の第3変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第1実施例の第4変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第2実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第2実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第2実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
第2実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
第3実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第3実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第3実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
第3実施例の変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第3実施例の変形例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第3実施例の変形例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
第4実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図。
第4実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第4実施例の変形例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第5実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に示す図。
第5実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第5実施例の変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に示す図。
端末20の表示処理部213によって表示部24に表示される画面の例を模式的に示す図。
第7実施例に係る端末20の処理を説明する図。
第7実施例に係る端末20の処理を説明する図。
第7実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第7実施例の第1変形例に係る端末20の処理を説明する図。
第7実施例の第2変形例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャート。
第8実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に示す図。
課金処理が行われた後に表示部24に表示される第5コンテンツC95の一例を模式的に例示する図。
課金処理が行われた後に表示部24に表示される第4コンテンツC94の一例を模式的に例示する図。
端末20の表示処理部213によって表示部24に表示される評価画面の一例を模式的に示す図。
第9実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツ表示画面の一例を模式的に示す図。

実施例

0006

<法的事項遵守

0007

本明細書に記載の開示は、通信の秘密など、本開示の実施に必要な実施国の法的事項遵守を前提とすることに留意されたい。

0008

本開示に係るプログラム、情報処理方法、端末、サーバ等を実施するための実施形態について、図面を参照して説明する。

0009

システム構成
図1は、本開示の一実施形態に係る通信システム1の構成を示す。図1に開示されるように、通信システム1では、ネットワーク30を介してサーバ10と、端末20(端末20A,端末20B,端末20C)とが接続される。サーバ10は、ネットワーク30を介してユーザが所有する端末20に、端末20間でのメッセージ送受信を実現するサービスを提供する。なお、ネットワーク30に接続される端末20の数は限定されない。

0010

ネットワーク30は、1以上の端末20と、1以上のサーバ10とを接続する役割を担う。すなわち、ネットワーク30は、端末20がサーバ10に接続した後、データを送受信することができるように接続経路を提供する通信網を意味する。

0011

ネットワーク30のうちの1つまたは複数の部分は、有線ネットワーク無線ネットワークであってもよいし、そうでなくてもよい。ネットワーク30は、限定でなく例として、アドホック・ネットワーク(ad hoc network)、イントラネットエクストラネット仮想プライベート・ネットワーク(virtual private network:VPN)、ローカルエリア・ネットワーク(local area network:LAN)、ワイヤレスLAN(wireless LAN:WLAN)、広域ネットワーク(wide area network:WAN)、ワイヤレスWAN(wireless WAN:WWAN)、大都市圏ネットワーク(metropolitan area network:MAN)、インターネットの一部、公衆交換電話網(Public Switched Telephone Network:PSTN)の一部、携帯電話網ISDN(integrated service digital networks)、無線LANLTE(long term evolution)、CDMA(code division multiple access)、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))、衛星通信など、または、これらの2つ以上の組合せを含むことができる。ネットワーク30は、1つまたは複数のネットワーク30を含むことができる。

0012

端末20(端末20A,端末20B,端末20C)は、各実施形態において記載する機能を実現できる情報処理端末であればどのような端末であってもよい。端末20は、限定ではなく例として、スマートフォン携帯電話フィーチャーフォン)、コンピュータ(限定でなく例として、デスクトップラップトップタブレットなど)、メディアコンピュータプラットホーム(限定でなく例として、ケーブル衛星セットトップボックスデジタルビデオレコーダ)、ハンドヘルドコンピュータデバイス(限定でなく例として、PDA・(personal digital assistant)、電子メールクライアントなど)、ウェアラブル端末メガネデバイス時計型デバイスなど)、または他種のコンピュータ、またはコミュニケーションプラットホームを含む。また、端末20は情報処理端末と表現されてもよい。

0013

端末20A、端末20Bおよび端末20Cの構成は基本的には同一であるため、以下の説明においては、端末20について説明する。また、必要に応じて、ユーザXが利用する端末を端末20Xと表現し、ユーザXまたは端末20Xに対応づけられた、所定のサービスにおけるユーザ情報をユーザ情報Xと表現する。なお、ユーザ情報とは、所定のサービスにおいてユーザが利用するアカウント対応付けられたユーザの情報である。ユーザ情報は、限定でなく例として、ユーザにより入力される、または、所定のサービスにより付与される、ユーザの名前、ユーザのアイコン画像、ユーザの年齢、ユーザの性別、ユーザの住所、ユーザの趣味趣向、ユーザの識別子などのユーザに対応づけられた情報を含み、これらのいずれか一つまたは、組み合わせであってもよいし、そうでなくてもよい。

0014

サーバ10は、端末20に対して、所定のサービスを提供する機能を備える。サーバ10は、各実施形態において記載する機能を実現できる情報処理装置であればどのような装置であってもよい。サーバ10は、限定でなく例として、サーバ装置、コンピュータ(限定でなく例として、デスクトップ、ラップトップ、タブレットなど)、メディアコンピュータプラットホーム(限定でなく例として、ケーブル、衛星セットトップボックス、デジタルビデオレコーダ)、ハンドヘルドコンピュータデバイス(限定でなく例として、PDA、電子メールクライアントなど)、あるいは他種のコンピュータ、またはコミュニケーションプラットホームを含む。また、サーバ10は情報処理装置と表現されてもよい。サーバ10と端末20とを区別する必要がない場合は、サーバ10と端末20とは、それぞれ情報処理装置と表現されてもよいし、されなくてもよい。

0015

ハードウェア(HW)構成>
図1を用いて、通信システム1に含まれる各装置のHW構成について説明する。

0016

(1)端末のHW構成
端末20は、制御部21(CPU:central processing unit(中央処理装置))、記憶部28、通信I/F22(インタフェース)、入出力部23、表示部24、マイク25、スピーカ26、カメラ27を備える。端末20のHWの各構成要素は、限定でなく例として、バスBを介して相互に接続される。なお、端末20のHW構成として、すべての構成要素を含むことは必須ではない。限定ではなく例として、端末20は、マイク25、カメラ27等、個々の構成要素、または複数の構成要素を取り外すような構成であってもよいし、そうでなくてもよい。

0017

通信I/F22は、ネットワーク30を介して各種データの送受信を行う。当該通信は、有線無線のいずれで実行されてもよく、互いの通信が実行できるのであれば、どのような通信プロトコルを用いてもよい。通信I/F22は、ネットワーク30を介して、サーバ10との通信を実行する機能を有する。通信I/F22は、各種データを制御部21からの指示に従って、サーバ10に送信する。また、通信I/F22は、サーバ10から送信された各種データを受信し、制御部21に伝達する。また、通信I/F22を単に通信部と表現する場合もある。また、通信I/F22が物理的に構造化された回路で構成される場合には、通信回路と表現する場合もある。

0018

入出力部23は、端末20に対する各種操作を入力する装置、および、端末20で処理された処理結果を出力する装置を含む。入出力部23は、入力部と出力部が一体化していてもよいし、入力部と出力部に分離していてもよいし、そうでなくてもよい。

0019

入力部は、ユーザからの入力を受け付けて、当該入力に係る情報を制御部21に伝達できる全ての種類の装置のいずれかまたはその組み合わせにより実現される。入力部は、限定でなく例として、タッチパネルタッチディスプレイキーボード等のハードウェアキーや、マウス等のポインティングデバイス、カメラ(動画像を介した操作入力)、マイク(音声による操作入力)を含む。

0020

出力部は、制御部21で処理された処理結果を出力することができる全ての種類の装置のいずれかまたはその組み合わせにより実現される。出力部は、限定でなく例として、タッチパネル、タッチディスプレイ、スピーカ(音声出力)、レンズ(限定でなく例として3D(three dimensions)出力や、ホログラム出力)、プリンターなどを含む。

0021

表示部24は、フレームバッファに書き込まれた表示データに従って、表示することができる全ての種類の装置のいずれかまたはその組み合わせにより実現される。表示部24は、限定でなく例として、タッチパネル、タッチディスプレイ、モニタ(限定でなく例として、液晶ディスプレイやOELD(organic electroluminescence display))、ヘッドマウントディスプレイ(HDM:Head Mounted Display)、プロジェクションマッピング、ホログラム、空気中など(真空であってもよいし、そうでなくてもよい)に画像やテキスト情報等を表示可能な装置を含む。なお、これらの表示部24は、3Dで表示データを表示可能であってもよいし、そうでなくてもよい。

0022

入出力部23がタッチパネルの場合、入出力部23と表示部24とは、略同一の大きさおよび形状で対向して配置されていてもよい。

0023

制御部21は、プログラム内に含まれたコードまたは命令によって実現する機能を実行するために物理的に構造化された回路を有し、限定でなく例として、ハードウェアに内蔵されたデータ処理装置により実現される。そのため、制御部21は、制御回路と表現されてもよいし、されなくてもよい。

0024

制御部21は、限定でなく例として、中央処理装置(CPU)、マイクロプロセッサ(microprocessor)、プロセッサコア(processor core)、マルチプロセッサ(multiprocessor)、ASIC(application-specific integrated circuit)、FPGA(field programmable gate array)を含む。

0025

記憶部28は、端末20が動作するうえで必要とする各種プログラムや各種データを記憶する機能を有する。記憶部28は、限定でなく例として、HDD(hard disk drive)、SSD(solid state drive)、フラッシュメモリ、RAM(random access memory)、ROM(read only memory)など各種の記憶媒体を含む。また、記憶部28は、メモリ(memory)と表現されてもよいし、されなくてもよい。

0026

端末20は、プログラムPを記憶部28に記憶し、このプログラムPを実行することで、制御部21が、制御部21に含まれる各部としての処理を実行する。つまり、記憶部28に記憶されるプログラムPは、端末20に、制御部21が実行する各機能を実現させる。また、このプログラムPは、プログラムモジュールと表現されてもよいし、されなくてもよい。

0027

マイク25は、音声データの入力に利用される。スピーカ26は、音声データの出力に利用される。カメラ27は、動画像データの取得に利用される。
(2)サーバのHW構成

0028

サーバ10は、制御部11(CPU)、記憶部15、通信I/F14(インタフェース)、入出力部12、ディスプレイ13を備える。サーバ10のHWの各構成要素は、限定でなく例として、バスBを介して相互に接続される。なお、サーバ10のHWは、サーバ10のHWの構成として、全ての構成要素を含むことは必須ではない。限定ではなく例として、サーバ10のHWは、ディスプレイ13を取り外すような構成であってもよいし、そうでなくてもよい。

0029

制御部11は、プログラム内に含まれたコードまたは命令によって実現する機能を実行するために物理的に構造化された回路を有し、限定でなく例として、ハードウェアに内蔵されたデータ処理装置により実現される。

0030

制御部11は、代表的には中央処理装置(CPU)、であり、その他にマイクロプロセッサ、プロセッサコア、マルチプロセッサ、ASIC、FPGAであってもよいし、そうでなくてもよい。本開示において、制御部11は、これらに限定されない。

0031

記憶部15は、サーバ10が動作するうえで必要とする各種プログラムや各種データを記憶する機能を有する。記憶部15は、HDD、SSD、フラッシュメモリなど各種の記憶媒体により実現される。ただし、本開示において、記憶部15は、これらに限定されない。また、記憶部15は、メモリ(memory)と表現されてもよいし、されなくてもよい。

0032

通信I/F14は、ネットワーク30を介して各種データの送受信を行う。当該通信は、有線、無線のいずれで実行されてもよく、互いの通信が実行できるのであれば、どのような通信プロトコルを用いてもよい。通信I/F14は、ネットワーク30を介して、端末20との通信を実行する機能を有する。通信I/F14は、各種データを制御部11からの指示に従って、端末20に送信する。また、通信I/F14は、端末20から送信された各種データを受信し、制御部11に伝達する。また、通信I/F14を単に通信部と表現する場合もある。また、通信I/F14が物理的に構造化された回路で構成される場合には、通信回路と表現する場合もある。

0033

入出力部12は、サーバ10に対する各種操作を入力する装置により実現される。入出力部12は、ユーザからの入力を受け付けて、当該入力に係る情報を制御部11に伝達できる全ての種類の装置のいずれかまたはその組み合わせにより実現される。入出力部12は、代表的にはキーボード等に代表されるハードウェアキーや、マウス等のポインティングデバイスで実現される。なお、入出力部12、限定でなく例として、タッチパネルやカメラ(動画像を介した操作入力)、マイク(音声による操作入力)を含んでいてもよいし、そうでなくてもよい。ただし、本開示において、入出力部12は、これらに限定されない。

0034

ディスプレイ13は、代表的にはモニタ(限定でなく例として、液晶ディスプレイやOELD(organic electroluminescence display))で実現される。なお、ディスプレイ13は、ヘッドマウントディスプレイ(HDM)などであってもよいし、そうでなくてもよい。なお、これらのディスプレイ13は、3Dで表示データを表示可能であってもよいし、そうでなくてもよい。ただし、本開示において、ディスプレイ13は、これらに限定されない。

0035

サーバ10は、プログラムPを記憶部15に記憶し、このプログラムPを実行することで、制御部11が、制御部11に含まれる各部としての処理を実行する。つまり、記憶部15に記憶されるプログラムPは、サーバ10に、制御部11が実行する各機能を実現させる。このプログラムPは、プログラムモジュールと表現されてもよいし、されなくてもよい。

0036

本開示の各実施例においては、端末20および/またはサーバ10のCPUがプログラムPを実行することにより、実現するものとして説明する。

0037

なお、端末20の制御部21、および/または、サーバ10の制御部11は、制御回路を有するCPUだけでなく、集積回路(IC(IntegratedCircuit)チップ、LSI(Large Scale Integration))等に形成された論理回路(ハードウェア)や専用回路によって各処理を実現してもよいし、そうでなくてもよい。また、これらの回路は、1または複数の集積回路により実現されてよく、各実施例に示す複数の処理を1つの集積回路により実現されることとしてもよいし、そうでなくてもよい。また、LSIは、集積度の違いにより、VLSIスーパーLSI、ウルトラLSIなどと呼称されることもある。そのため、制御部21は、制御回路と表現されてもよいし、されなくてもよい。

0038

また、本開示の各実施例のプログラムP(限定ではなく、例として、ソフトウェアプログラムコンピュータプログラム、またはプログラムモジュール)は、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記憶された状態で提供されてもよいし、されなくてもよい。 記憶媒体は、「一時的でない有形媒体」に、プログラムPを記憶可能である。また、プログラムPは、本開示の各実施例の機能の一部を実現するためのものであってもよいし、そうでなくてもよい。さらに、本開示の各実施例の機能を記憶媒体にすでに記録されているプログラムPとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル差分プログラム)であってもよいし、そうでなくてもよい。

0039

記憶媒体は、1つまたは複数の半導体ベースの、または他の集積回路(IC)(限定でなく例として、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または特定用途向けIC(ASIC)など)、ハードディスクドライブ(HDD)、ハイブリッド・ハード・ドライブ(HHD)、光ディスク光ディスクドライブODD)、光磁気ディスク光磁気ドライブ、フロッピィ・ディスケット、フロッピィ・ディスク・ドライブ(FDD)、磁気テープ固体ドライブ(SSD)、RAMドライブセキュアデジタルカード、またはドライブ、任意の他の適切な記憶媒体、またはこれらの2つ以上の適切な組合せを含むことができる。記憶媒体は、適切な場合、揮発性不揮発性、または揮発性と不揮発性の組合せでよい。なお、記憶媒体はこれらの例に限られず、プログラムPを記憶可能であれば、どのようなデバイスまたは媒体であってもよい。また、記憶媒体をメモリ(memory)と表現されてもよいし、されなくてもよい。

0040

サーバ10および/または端末20は、記憶媒体に記憶されたプログラムPを読み出し、読み出したプログラムPを実行することによって、各実施例に示す複数の機能部の機能を実現することができる。

0041

また、本開示のプログラムPDDは、当該プログラムを伝送可能な任意の伝送媒体(通信ネットワーク放送波等)を介して、サーバ10および/または端末20に提供されてもよいし、されなくてもよい。サーバ10および/または端末20は、限定でなく例として、インターネット等を介してダウンロードしたプログラムPを実行することにより、各実施例に示す複数の機能部の機能を実現する。

0042

また、本開示の各実施例は、プログラムPが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。

0043

サーバ10および/または端末20における処理の少なくとも一部は、1以上のコンピュータにより構成されるクラウドコンピューティングにより実現されていてもよいし、そうでなくてもよい。

0044

端末20における処理の少なくとも一部を、サーバ10により行う構成としてもよいし、そうでなくてもよい。この場合、端末20の制御部21の各機能部の処理のうち少なくとも一部の処理を、サーバ10で行う構成としてもよいし、そうでなくてもよい。
サーバ10における処理の少なくとも一部を、端末20により行う構成としてもよいし、そうでなくてもよい。この場合、サーバ10の制御部11の各機能部の処理のうち少なくとも一部の処理を、端末20で行う構成としてもよいし、そうでなくてもよい。

0045

明示的な言及のない限り、本開示の実施例における判定の構成は必須でなく、判定条件を満たした場合に所定の処理が動作されたり、判定条件を満たさない場合に所定の処理がされたりしてもよいし、そうでなくてもよい。

0046

なお、本開示のプログラムは、限定でなく例として、ActionScript、JavaScript(登録商標)などのスクリプト言語、Objective-C、Java(登録商標)などのオブジェクト指向プログラミング言語HTML5などのマークアップ言語などを用いて実装される。

0047

<第1実施例>
第1実施例は、一部に課金領域が設定されたコンテンツを表示する実施例である。第1実施例に記載の内容は、他の各実施例のいずれにも適用可能である。

0048

本明細書において、コンテンツを投稿するコンテンツ投稿者(またはその端末20)側の視点や、コンテンツ配信サービス事業者(またはそのサーバ10)側の視点では、「課金」とは、限定ではなく例として、コンテンツを閲覧させるために必要な料金を、コンテンツを閲覧するコンテンツ閲覧者課する(引き受けさせる)意味を含み、「課金処理」とは、これを実現するための処理(限定ではなく例として、料金の支払いを求める処理や、料金の決済を行う処理)を含むものとする。

0049

それに対し、コンテンツ閲覧者(またはその端末20)側の視点では、「課金」とは、限定ではなく例として、コンテンツを閲覧するために必要な料金を支払う意味や、自分(コンテンツ閲覧者)に対する課金(課金処理)をコンテンツ配信サービスの事業者(サーバ10)に行わせる意味を含み、「課金処理」とは、これを実現するための処理(限定ではなく例として、料金を決済するように求める処理)を含むものとする。
なお、コンテンツ閲覧者(またはその端末20)側の視点では、「課金」、「課金処理」を、それぞれ「支払い」、「支払い処理」等のように表現してもよいし、しなくてもよい。

0050

(1)端末20の機能構成
図1に示すように、端末20は、制御部21により実現される機能として、コンテンツ作成部211と、コンテンツ受信部212と、表示処理部213と、課金処理部214とを有する。

0051

コンテンツ作成部211は、コンテンツ投稿者からの操作に基づいて、課金領域が設定されたコンテンツを作成し、通信I/F22を介してサーバ10に送信する処理を行う。限定でなく例として、コンテンツ作成部211は、入出力部23を介してコンテンツ投稿者からコンテンツの入力を受け付けるとともに、コンテンツ投稿者からコンテンツにおける任意の一部に対する課金領域の設定を受け付ける。そして、コンテンツ作成部211は、コンテンツと、そのいずれの部分が課金領域であるかを示す情報(設定された課金領域を示す情報)(以下、「課金領域設定情報」と称する。)とをサーバ10に送信する。サーバ10でなくコンテンツ投稿者の入力に基づき端末20で課金領域を設定することで、サーバ10の処理負荷を軽減できる。

0052

コンテンツ受信部212は、課金領域が設定されたコンテンツを、通信I/F22を介してサーバ10から受信するための処理を行う。限定でなく例として、コンテンツ受信部212は、入出力部23を介してコンテンツ閲覧者から所望のコンテンツの指定を受け付け、指定されたコンテンツの送信をサーバ10に要求する。そして、コンテンツ受信部212は、そのコンテンツを受信する。

0053

表示処理部213は、各種の画面を表示部24に表示するための処理を行う。限定でなく例として、表示処理部213は、ユーザがコンテンツを作成するための画面、ユーザが所望のコンテンツを選択するための画面、受信したコンテンツなどを表示部24に表示する。

0054

課金処理部214は、入出力部23を介したコンテンツ閲覧者からの入力に応じて、限定ではなく例として、課金領域が設定されたコンテンツに対する課金処理(またはコンテンツに設定された課金領域に対する課金処理)をサーバ10と協働して実行するための処理を行う。限定でなく例として、課金処理部214は、コンテンツ閲覧者から課金を行う領域(課金の対象とする領域)である課金領域の指定を受け付け、指定された課金領域を示す情報(以下、「対象課金領域情報」と称する。)をサーバ10に送信する。

0055

なお、図1では、端末20を用いてコンテンツの作成及び閲覧の両方を行えるが、端末20はコンテンツの作成のみを行えてもよいし、閲覧のみを行えてもよいし、そうでなくてもよい。

0056

(2)サーバ10の機能構成
図1に示すように、サーバ10は、制御部11により実現される機能として、コンテンツ受信部111と、コンテンツ送信部112と、課金処理部113と、コンテンツ評価部114とを有する。

0057

コンテンツ受信部111は、端末20のコンテンツ作成部211によって作成されたコンテンツと、課金領域設定情報とを通信I/F14を介して受信し、コンテンツ情報として記憶部15に記憶する。コンテンツ情報は、限定でなく例としてコンテンツの投稿者(作者)、コンテンツのタイトル、コンテンツに対する評価、コンテンツにおける各課金領域に対して課金処理を行った閲覧者を特定する情報、その他の情報が関連付けられる。

0058

コンテンツ送信部112は、端末20からの要求に応じて、記憶部15に記憶されたコンテンツを通信I/F14を介して端末20に送信する。

0059

課金処理部113は、コンテンツ閲覧者からの操作に応じて、コンテンツに設定された課金領域に対する課金処理を実行するための処理を行う。限定でなく例として、課金処理部113は、対象課金領域情報等の情報を端末20から受信する。そして、課金処理部113は、受信した対象課金領域情報が示す課金領域が設定されたコンテンツ(限定ではなく、第3コンテンツの一例)に対する課金処理を実行する。

0060

課金処理では、限定ではなく例として、各種の決済の手法(限定ではなく例として、あらかじめ登録された端末20のユーザのクレジットカードによる決済、端末20でチャージされた電子マネーによる電子決済等)に基づいて、その課金領域に設定された課金額(その課金領域に関連付けられた課金額)を決済するとともに、課金済であることを示す情報を、その端末20、またはその端末20のユーザと関連付けて記憶部15に記憶する。

0061

コンテンツ評価部114は、各コンテンツに対する評価を行う。限定でなく例として、コンテンツ評価部114は、閲覧者からの評価に応じてコンテンツを評価してもよいし、課金処理額に応じてコンテンツを評価してもよいし、コンテンツの内容や分量などに応じてコンテンツ評価部114が自動的に評価してもよいし、本サービス提供者による評価に基づいて評価してもよいし、そうでなくてもよい。

0062

なお、コンテンツは、限定でなく例として、小説漫画ブログ静止画動画等であってよいが、以下では小説を例に取って説明する。

0063

(3)課金領域を含むコンテンツの表示
図2は、第1実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図2(a)は課金処理前の状態を例示しており、図2(b)は課金処理後の状態を例示している。

0064

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図2(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1〜第3コンテンツC1〜C3を含む。

0065

第1コンテンツC1は、限定でなく例として「Aさんはお店に出かけました。」といったテキストを含み、表示部24における上部に配置される。第1コンテンツC1は課金領域が設定されていない。

0066

第2コンテンツC2は課金領域が設定されている。限定でなく例として、第2コンテンツC2はテキストを含まないマスクであり、表示部24における第1コンテンツC1の下方に配置される。

0067

第3コンテンツC3は、限定でなく例として「その後、Aさんは帰宅しました。」といったテキストを含み、表示部24における第2コンテンツC2の下方に配置される。第3コンテンツC3には課金領域が設定されていない。

0068

なお、コンテンツ全体における少なくとも一部の領域に課金領域が設定されていればよく、コンテンツのどこに課金領域が設定されてもよいし、課金領域の数にも制限はない。限定でなく例として、図2(a)のように、課金領域が設定されていない第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3の間に、課金領域が設定された第2コンテンツC2が含まれる。課金領域が設定された第2コンテンツC2があることで、閲覧者は無課金では小説Aの一部を閲覧できない。

0069

課金処理が行われた後は、限定でなく例として図2(b)に示すようにコンテンツが表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC1、第4コンテンツC4及び第3コンテンツC3を含む。

0070

第1コンテンツC1は課金処理前と変わらず「Aさんはお店に出かけました。」といったテキストを含む。表示部24における課金処理後の第1コンテンツC1の表示位置(図2(b))は、課金処理前の第1コンテンツC1の表示位置(図2(a))と同じであってもよいし、同じでなくてもよい。

0071

第4コンテンツC4は第2コンテンツC2とは異なるコンテンツである。第4コンテンツC4は、限定でなく例として「お店で財布購入しました。」といったテキストを含む小説Aの一部である。課金処理が行われたことによって、課金処理前には表示されていなかった第4コンテンツC4が表示される。課金処理により、課金処理前に表示されていた第2コンテンツC2は非表示となってもよいし、ならなくてもよい。第2コンテンツC2が非表示となる場合、課金処理前に第2コンテンツC2が表示されていた位置に第4コンテンツC4が表示されてもよいし、されなくてもよい。

0072

第3コンテンツC3は課金処理前と変わらず「その後、Aさんは帰宅しました。」といったテキストを含む。表示部24における課金処理後の第3コンテンツC3の表示位置(図2(b))は、課金処理前の第3コンテンツC3の表示位置(図2(a))と同じであってもよいし、同じでなくてもよい。

0073

(4)処理
図3は、第1実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図2に示した例を参照しながら説明する。

0074

なお、本明細書で示す処理は、本開示の手法を実現するための処理の一例に過ぎず、これらに限定されるものではない。各々の処理について、別のステップを追加してもよいし、一部のステップを省略(削除)してもよい。これは、本明細書で示す各々の処理について同様である。

0075

端末20のコンテンツ受信部212は、通信I/F22を介して、サーバ10からコンテンツを受信する(ステップS1)。サーバ10から受信するコンテンツは少なくとも第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を含む。
なお、第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3に加えて、さらに第4コンテンツC4を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。
受信したコンテンツは記憶部28に記憶される。

0076

課金処理がなされる前は、表示処理部213は、記憶部28から第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を読み出し、限定ではなく例として図2(a)に示すように、第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を表示部24に表示する(ステップS2)。上述したように、第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3には課金領域が設定されておらず、第2コンテンツC2には課金領域が設定されている。

0077

入出力部23を介して、第2コンテンツC2に設定された課金領域に対する課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS3:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は、第2コンテンツC2に設定された課金領域に対する課金処理を実行する(ステップS4)。限定でなく例として入出力部23はタッチパネルであり、課金処理を行うための入力とは、閲覧者による第2コンテンツC2が表示された位置のタップタップ操作とも称する。)である。

0078

タップ(タップ操作)とは、限定ではなく例として、ユーザが、タッチパネルが一体的に構成された表示部24(タッチスクリーン)を指やペン先などで軽く叩くように触れる動作、触れてから離す動作である。

0079

課金処理が行われると、表示処理部213は、図2(b)に示すように、第1コンテンツC1、第4コンテンツC4及び第3コンテンツC3を表示部24に表示する(ステップS5)。限定でなく例として、ステップS1において第4コンテンツC4も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第4コンテンツC4を読み出し、ステップS2で表示されていた第2コンテンツC2に代えて、第4コンテンツC4を表示する。また、限定でなく例として、ステップS1において第4コンテンツC4が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第4コンテンツC4をサーバ10から受信し、表示処理部213は、ステップS2で表示されていた第2コンテンツC2に代えて、受信した第4コンテンツC4を表示する。

0080

なお、課金処理を行うための入力がなされない場合(ステップS3:No)、課金処理(ステップS4)は行われず、したがって第4コンテンツC4は表示されない。また、一旦閲覧可能となった第4コンテンツC4はその後も時間制限なく閲覧可能であってもよい。あるいは、所定期間が経過すると、限定でなく例として、図2(a)と同様に第2コンテンツC2が再度表示され、第4コンテンツC4が閲覧不能となってもよいし、そうでなくてもよい。

0081

図4は、第1実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、左側から順に、コンテンツ投稿者の端末20の制御部21が実行する処理、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21が実行する処理、サーバ10の制御部11が実行する処理の一例をそれぞれ示している。
なお、図3に示したコンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理と実質的に同一のステップについては同一の符号を付している。

0082

最初に、コンテンツ投稿者の端末20のコンテンツ作成部211は、コンテンツ作成処理を実行する(ステップA1)。具体的には、限定ではなく例として、入出力部23に対する操作入力に基づいて、少なくとも一部のコンテンツに課金領域が設定されたコンテンツを作成する。

0083

その後、コンテンツ投稿者の端末20の制御部21は、コンテンツ投稿処理を実行する(ステップA2)。具体的には、限定ではなく例として、作成したコンテンツに関する情報(課金領域設定情報等を含む。)を含むコンテンツ投稿情報を、通信I/F22を介してサーバ10に送信する。

0084

サーバ10のコンテンツ受信部111が通信I/F14を介して端末20からコンテンツ投稿要求情報を受信すると、サーバ10の制御部11は、コンテンツ情報を生成して記憶部15に記憶させる(ステップT1)。具体的には、限定ではなく例として、受信したコンテンツ投稿情報に基づき、コンテンツ投稿者(作者)、コンテンツのタイトル、コンテンツの内容、コンテンツに設定された課金領域等の情報をコンテンツ情報として生成し、コンテンツ投稿者、またはその端末20を識別するための識別情報と関連付けて記憶部15に記憶させる。

0085

次いで、サーバ10の制御部11は、作成したコンテンツ情報に基づき、そのコンテンツ情報に対応するコンテンツを公開するコンテンツ公開処理を実行する(ステップT2)。コンテンツ公開処理で公開されたコンテンツは、端末20において、ウェブブラウザや専用のアプリケーション等を利用して、ユーザが閲覧可能な状態となる。専用のアプリケーションは、限定ではなく例として、サーバ10(サーバ10を運用する事業者)によって提供されるコンテンツ配信サービスのアプリケーション(コンテンツ配信アプリケーション)とすることができる。

0086

その後、サーバ10の制御部11は、コンテンツの公開が完了したことを示すコンテンツ公開完了通知を、通信I/F14を介してコンテンツ投稿者の端末20に対して行う(ステップT3)。これを受けて、コンテンツ投稿者の端末20の表示処理部213は、コンテンツ公開完了通知を表示部24に表示させる(ステップA3)。そして、コンテンツ投稿者の端末20の制御部21は、処理を終了する。

0087

コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、入出力部23に対するコンテンツ閲覧操作に基づいて、通信I/F22を介してサーバ10にコンテンツ閲覧要求を行う(ステップS0)。

0088

サーバ10の制御部11は、端末20からコンテンツ閲覧要求があった場合(ステップT4:YES)、指定されたコンテンツを、通信I/F14を介してコンテンツ閲覧者の端末20に送信する(ステップT5)。この場合、端末20に送信するコンテンツには、限定ではなく例として図2の例において、第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3に加えて、第4コンテンツC4も含めてもよいし、含めなくてもよい。

0089

コンテンツ受信部212が通信I/F22を介してサーバ10からコンテンツを受信すると(ステップS1)、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、受信したコンテンツを記憶部28に記憶させる。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の表示処理部213は、コンテンツ表示処理を実行する(ステップS2)。具体的には、限定ではなく例として図2の例において、第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を表示部24に表示させる。
ただし、サーバ10から受信したコンテンツに第4コンテンツC4が含まれる場合であっても、第4コンテンツC4は表示させない。

0090

その後、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、入出力部23を介して課金要求がなされたか否かを判定する(ステップS3)。そして、課金要求がなされたと判定したならば(ステップS3:YES)、コンテンツ閲覧者の端末20の課金処理部214が、課金処理を実行する(ステップS4)。具体的には、限定ではなく例として図2の例において、課金領域が設定された第2コンテンツC2に対する課金の決済を要求する課金決済要求を、通信I/F22を介してサーバ10に対して行う。

0091

コンテンツ閲覧者の端末20から課金決済要求があった場合(ステップT6:YES)、サーバ10の課金処理部113が、課金処理(決済処理)を実行する(ステップT7)。具体的には、限定ではなく例として、あらかじめ登録された、そのコンテンツ閲覧者のクレジットカードによる決済や、そのコンテンツ閲覧者の端末20でチャージされた電子マネーによる電子決済等を行って、課金決済の対象とされた課金領域に設定された課金額(その課金領域に関連付けられた課金額)を決済する。また、課金済であることを示す情報を、その端末20、またはその端末20のユーザと関連付けて記憶部15に記憶する。

0092

なお、サーバ10の課金処理部113が実行する課金処理は、課金の決済を行う処理という意味で、決済処理や課金決済処理と表現してもよい。

0093

その後、サーバ10の制御部11は、課金コンテンツ表示許可処理を実行する(ステップT8)。具体的には、限定ではなく例として図2の例において、ステップT5において第4コンテンツC4を送信しなかった場合は、第4コンテンツC4と、第4コンテンツC4の表示を許可するための表示許可通知とを端末20に送信する。また、ステップT5において第4コンテンツC4を送信した場合は、第4コンテンツC4の表示を許可するための表示許可通知を端末20に送信する。そして、サーバ10の制御部11は、処理を終了する。

0094

コンテンツ閲覧者の端末20の表示処理部213は、サーバ10から受信した情報に基づいて、課金コンテンツ表示処理を実行する(ステップS5)。具体的には、限定ではなく例として図2の例において、表示許可通知とともに第4コンテンツC4をサーバ10から受信した場合は、ステップS2で表示させた第2コンテンツC2に代えて、受信した第4コンテンツC4を表示部24に表示させる。また、第4コンテンツC4を受信して記憶部28に記憶済みで、表示許可通知をサーバ10から受信した場合は、記憶部28から第4コンテンツC4を読み出し、ステップS2で表示させた第2コンテンツC2に代えて、第4コンテンツC4を表示部24に表示させる。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、処理を終了する。

0095

(5)端末のユーザによる入力(端末に対する入力)
本実施例では、コンテンツに対する端末20のユーザによる入力(端末20に対する入力)をタップ等の操作入力としたが、これに限定されない。
操作入力に代えて、または操作入力に加えて、コンテンツに対する端末20のユーザによる入力を、マイク25への音(音声を含む。)入力としてもよいし、そのようにしなくてもよい。
これは、以下説明する各実施例においても同様である。

0096

(6)効果
以上述べた第1実施例では、限定でなく例として、小説などのコンテンツにおける一部分に対して、課金領域を設定できる。そのため、閲覧者による購読意欲を向上させることができる。

0097

より具体的には、第1実施例では、端末20は、課金領域が設定されていない第1コンテンツC1(限定ではなく、第1コンテンツの一例)と、課金領域が設定されていない第3コンテンツC3(限定ではなく、第2コンテンツの一例)と、第1コンテンツC1と第3コンテンツC3との間に含まれる、課金領域が設定された第2コンテンツC2と、を含むコンテンツを通信I/F22(限定ではなく、端末の通信部の一例)によってサーバ10から受信する。そして、端末20の表示処理部213は、受信したコンテンツのうち、課金領域が設定された第2コンテンツC2を表示部24(限定ではなく、端末の表示部の一例)に表示する。また、端末20は、課金領域が設定された第2コンテンツC2に対する課金処理を課金処理部214によって実行し、課金処理に基づき、第2コンテンツC2とは異なる第4コンテンツC4を表示部24に表示する。
このような構成により得られる効果の一例として、課金処理を実行するだけで、課金領域が設定された第3コンテンツとは異なる第4コンテンツを簡単に表示することができる。また、課金領域は、コンテンツ全体ではなく、複数のコンテンツの一部に設定されているため、課金処理後にコンテンツの一部のみの表示変更を行えばよく、端末20の処理負荷を軽減できる。

0098

また、第1実施例では、端末20が、課金領域が設定された第2コンテンツC2に対するタップ操作(限定ではなく、第3コンテンツに対する端末のユーザによる入力の一例)に基づいて、第2コンテンツC2に対する課金処理(限定ではなく、第3コンテンツに対する課金処理の一例)を制御部21によって実行する。これにより、第3コンテンツに対する端末のユーザによる入力という簡単な手法によって、第3コンテンツに対する課金処理を実現することができる。

0099

また、第1実施例では、コンテンツに対する課金領域は、コンテンツ投稿者によって設定される。これにより、コンテンツに対する課金領域を、コンテンツの投稿者が端末を用いて簡単に設定することができる。また、コンテンツに対する課金領域をサーバ側で設定せずに済むため、サーバの処理負荷を軽減することができる。

0100

<第1変形例(1)>
第1変形例(1)は、限定でなく例として、第1実施例において、課金処理によって表示される第2コンテンツC2(限定ではなく、第3コンテンツの一例)が、第4コンテンツC4(限定ではなく、第4コンテンツの一例)に関連する情報を含む態様である。

0101

図5は、第1変形例(1)に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図5(a)は課金処理前の状態を例示しており、図5(b)は課金処理後の状態を例示している。以下、第1実施例で述べた図2との違いを中心に説明する。

0102

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図5(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1〜第3コンテンツC11〜C13を含む。第1コンテンツC11及び第3コンテンツC13は、図2(a)における第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3とそれぞれ同様である。

0103

第2コンテンツC12には課金領域が設定されている。第2コンテンツC12は、課金処理によって表示される第4コンテンツC14に関連する情報として、限定でなく例として「お店の出来事が含まれます。100文字、画像10枚」といったテキストを含む。このように、第4コンテンツC14に関する情報として、第4コンテンツC14に含まれる文字数及び画像数を含んでいてもよいし、含まなくてもよい。文字数及び画像数は、サーバ10によってカウントされてもよいし、コンテンツ投稿者が付与した情報であってもよいし、そうでなくてもよい。

0104

課金処理が行われた後は、限定でなく例として図5(b)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC11、第4コンテンツC14及び第3コンテンツC13を含む。第1コンテンツC11及び第3コンテンツC13は、図2(b)における第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3とそれぞれ同様である。

0105

第4コンテンツC14は第2コンテンツC12とは異なるコンテンツである。第4コンテンツC14は、限定でなく例として「お店で財布を購入しました。」といった合計100文字程度のテキストと、10枚の画像とを含む。すなわち、課金処理が行われたことによって、第2コンテンツC12に含まれる情報に応じた第4コンテンツC14が表示される。

0106

第1変形例(1)では、限定でなく例として、第2コンテンツC12(限定ではなく、第3コンテンツの一例)は、課金処理後に表示される第4コンテンツC14に関連する情報(限定ではなく、第4コンテンツに関連する情報の一例)を含む。そのため、課金を行うか否か(端末に課金処理を実行させるか否か)を、コンテンツ閲覧者が容易かつ短時間で判断可能となる。

0107

<第1変形例(2)>
第1変形例(2)は、限定でなく例として、第1変形例(1)において、課金処理によって表示される第4コンテンツに関する情報が、第4コンテンツを閲覧するために課金処理が必要であることを示す情報を含む態様である。

0108

図6は、第1変形例(2)に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図6(a)は課金処理前の状態を例示しており、図6(b)は課金処理後の状態を例示している。以下、第1変形例で述べた図5との違いを中心に説明する。

0109

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図6(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1〜第3コンテンツC21〜C23を含む。第1コンテンツC21及び第3コンテンツC23は、図5(a)における第1コンテンツC11及び第3コンテンツC13とそれぞれ同様である。

0110

第2コンテンツC22には課金領域が設定されており、課金処理が必要であることを示す情報として、限定でなく例として「100円で閲覧可能」といった課金額を示すテキストを含む。本テキストにより、第2コンテンツC22に対して課金処理が必要であり、課金処理を行うことで別のコンテンツが表示されることを閲覧者は認識できる。

0111

課金処理が行われた後は、限定でなく例として図6(b)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC21、第4コンテンツC24及び第3コンテンツC23を含む。第1コンテンツC21、第4コンテンツC24及び第3コンテンツC23は、図5(b)における第1コンテンツC11、第4コンテンツC14及び第3コンテンツC13とそれぞれ同様である。

0112

第1変形例(2)では、限定でなく例として、第4コンテンツC24を閲覧するために課金処理が必要であることを示す情報(限定ではなく、第4コンテンツを閲覧するために、課金処理が必要であることを示す情報の一例)が第2コンテンツC22(限定ではなく、第3コンテンツの一例)に含まれる。そのため、コンテンツ閲覧者が誤って課金処理を行ってしまうリスクを低減できる。また、その結果、誤った課金処理や、誤った課金処理に伴う課金をキャンセルするためのキャンセル処理等の処理を行わずに済むため、端末20の処理負荷を軽減することができるとともに、サーバ10の処理負荷も併せて軽減することができる。

0113

<第1変形例(3)>
第1変形例(3)は、限定でなく例として、第1変形例において、課金処理によって表示される第4コンテンツに関する情報が、第4コンテンツの概要に関する情報を含む態様である。

0114

図7は、第1変形例(3)に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図7(a)は課金処理前の状態を例示しており、図7(b)は課金処理後の状態を例示している。以下、第1変形例で述べた図5との違いを中心に説明する。

0115

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図7(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1〜第3コンテンツC31〜C33を含む。第1コンテンツC31及び第3コンテンツC33は、図5(a)における第1コンテンツC11及び第3コンテンツC13とそれぞれ同様である。

0116

第2コンテンツC32には課金領域が設定されており、課金処理後に表示されるコンテンツの概要に関する情報として、限定でなく例として「暴力的シーンが含まれます。」といったテキストを含む。本テキストにより、第2コンテンツC32に設定された課金領域に課金することで、暴力的なシーンが表示されることを閲覧者は認識できる。

0117

課金処理が行われた後は、限定でなく例として図7(b)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC31、第4コンテンツC34及び第3コンテンツC33を含む。第1コンテンツC31及び第3コンテンツC33は、図5(b)における第1コンテンツC11及び第3コンテンツC13とそれぞれ同様である。

0118

第4コンテンツC34は第2コンテンツC32とは異なるコンテンツである。第4コンテンツC34は、限定でなく例として「Aさんはお店で殴られ、手足に大怪我をしてしまいました。」という暴力的なシーンを含むテキストを含む。

0119

このように、第2コンテンツC32は、その第2コンテンツC2に設定された課金領域に対する課金処理が行われたことによって新たに表示される第4コンテンツC34の概要に関する情報を含んでいる。図7に示した例では、閲覧者は、課金処理を行うと暴力的なシーンが表示されることを認識した上で、課金処理を行うか否かを判断できる。

0120

第1変形例(3)では、限定でなく例として、課金処理後に表示される第4コンテンツC34の概要に関する情報(限定ではなく、第4コンテンツの概要に関する情報の一例)が第2コンテンツC32(限定ではなく、第3コンテンツの一例)に含まれる。このため、課金処理を行うか否か(端末に課金処理を実行させるか否か)をコンテンツ閲覧者が容易かつ短時間で判断できる。また、どのような話やシーンが第4コンテンツに含まれるかをコンテンツ閲覧者が判断可能となり、コンテンツ閲覧者に興味を抱かせることができ、また、課金する意欲を向上させることができる。

0121

<第1変形例(4)>
第1変形例(4)は、限定でなく例として、第1実施例において、課金処理によって表示される第4コンテンツに関する評価の情報を表示させる態様である。

0122

図8は、第1実施例(4)に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図8(a)は課金処理前の状態を例示しており、図8(b)は課金処理後の状態を例示している。以下、第1実施例で述べた図2との違いを中心に説明する。

0123

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図8(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1〜第3コンテンツC41〜C43を含む。第1コンテンツC41及び第3コンテンツC43は、図2(a)における第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3とそれぞれ同様である。

0124

第2コンテンツC42には課金領域が設定されている。さらに、第2コンテンツC42に設定された課金領域に対する課金処理によって表示される第4コンテンツC44に関する評価の情報を含む評価情報が表示部24に表示される。評価情報は、限定でなく例として「10人が課金済」といった課金した人数を示すテキストと、星の数で表された評価値とを含む。また、評価情報は、コンテンツに対するレビュー文章を含んでもよいし、含まなくてもよい。なお、評価情報は、第2コンテンツC42とは別に表示されるものでもよいし、第2コンテンツC42に含まれていてもよいし、そうでなくてもよい。

0125

課金処理が行われた後は、限定でなく例として図8(b)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC41、第4コンテンツC44及び第3コンテンツC43を含む。第1コンテンツC41、第4コンテンツC44及び第3コンテンツC43は、図2(b)における第1コンテンツC1、第4コンテンツC4及び第3コンテンツC3とそれぞれ同様である。そして、課金処理が行われた後は、評価情報は非表示となってもよいし、ならなくてもよい。

0126

第1変形例(4)では、限定でなく例として、第2コンテンツC42(限定ではなく、第3コンテンツの一例)と、第2コンテンツC42に対する課金処理によって表示される第4コンテンツC44の評価の情報(限定ではなく、第4コンテンツに関する評価の情報を含む評価情報の一例)を表示する。そのため、閲覧者は、課金処理を行うことによって表示される第4コンテンツC44の評価を確認した上で、課金処理を行うか否かを判断できる。したがって、閲覧者は課金処理を行うか否かを閲覧者が容易かつ短時間で判断できる。

0127

<第2実施例>
第2実施例は、限定でなく例として、課金領域が設定されたコンテンツが、さらに課金領域が設定されたコンテンツを含み、2段階の課金が設定された態様である。

0128

(1)表示画
図9は、第2実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図9(a)は課金処理前の状態を例示しており、図9(b)は第1課金処理後の状態を例示しており、図9(c)は第2課金処理後の状態を例示している。

0129

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図9(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1〜第3コンテンツC51〜第3コンテンツC53を含む。

0130

第1コンテンツC51及び第3コンテンツC53は、図2(a)における第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3と同様であり、いずれも課金領域が設定されていない。

0131

第2コンテンツC52には、第1課金領域が設定され、かつ、第2課金領域が設定された第4コンテンツC54を含む。限定でなく例として、第1課金領域は第2コンテンツC52全体に設定される。また、限定でなく例として、第4コンテンツC54は第2コンテンツC52の一部分である。そして、限定でなく例として、第2コンテンツC52は「100円で閲覧可能」といったテキストを含み、その下方に位置する第4コンテンツC54は「追加200円で閲覧可能」といったテキストを含む。

0132

第2コンテンツC52に設定された課金領域に対する課金処理(以下、「第1課金処理」と称する。)が行われた後は、限定でなく例として図9(b)に示すようにコンテンツが表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC51、第5コンテンツC55、第4コンテンツC54及び第3コンテンツC53を含む。

0133

第1コンテンツC51は第1課金処理前と変わらず「Aさんはお店に出かけました。」といったテキストを含む。限定でなく例として、表示部24における第1課金処理後の第1コンテンツC51の表示位置(図9(b))は、第1課金処理前の第1コンテンツC51の表示位置(図9(a))と同じである。

0134

第5コンテンツC55は第2コンテンツC52とは異なるコンテンツである。第5コンテンツC55は、限定でなく例として「お店で財布を購入しました。」といったテキストを含む。第1課金処理が行われたことによって、第1課金処理前には表示されていなかった第5コンテンツC55が表示される。第1課金処理により、第1課金処理前に表示されていた第2コンテンツC52における「100円で閲覧可能」といったテキストは非表示となる。

0135

第4コンテンツC54は、限定でなく例として、第1課金処理前の図9(a)と同じ位置に表示されたままとなる。限定でなく例として、表示部24における課金処理後の第4コンテンツC54の表示位置(図9(b))は、第1課金処理前の第4コンテンツC54の表示位置(図9(a))と同じである。

0136

第3コンテンツC53は第1課金処理前と変わらず「その後、Aさんは帰宅しました。」といったテキストを含む。限定でなく例として、表示部24における課金処理後の第3コンテンツC53の表示位置(図9(b))は、第1課金処理前の第3コンテンツC53の表示位置(図9(a))と同じである。

0137

第4コンテンツC54に設定された課金領域に対する課金処理(以下「第2課金処理」と称する。)が行われた後は、限定でなく例として図9(c)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC51、第5コンテンツC55、第6コンテンツC56及び第3コンテンツC53を含む。

0138

第1コンテンツC51は第1及び第2課金処理前と変わらず「Aさんはお店に出かけました。」といったテキストを含む。限定でなく例として、表示部24における第2課金処理後の第1コンテンツC51の表示位置(図9(c))は、第2課金処理前の第1コンテンツC51の表示位置(図9(b))と同じである。

0139

第5コンテンツC55は第2課金処理前と変わらず「お店で財布を購入しました。」といったテキストを含む。限定でなく例として、表示部24における第2課金処理後の第5コンテンツC55の表示位置(図9(c))は、第2課金処理前の第5コンテンツC55の表示位置(図9(b))と同じである。

0140

第6コンテンツC56は第4コンテンツC54とは異なるコンテンツである。第6コンテンツC56は、限定でなく例として「そして、財布にお金を入れました。」といったテキストを含む。第2課金処理が行われたことによって、第2課金処理前には表示されていなかった第6コンテンツC56が表示される。第2課金処理により、第2課金処理前に表示されていた第4コンテンツC54には非表示となる。第6コンテンツC56は、小説Aの一部でもよいし、挿絵や漫画であってもよいし、そうでなくてもよい。

0141

第3コンテンツC53は第1及び第2課金処理前と変わらず「その後、Aさんは帰宅しました。」といったテキストを含む。限定でなく例として、表示部24における第2課金処理後の第3コンテンツC43の表示位置(図9(c))は、第2課金処理前の第3コンテンツC53の表示位置(図9(b))と同じである。

0142

なお、課金処理の順は、第1課金処理及び第2課金処理の順に限られてもよいし、そうでなくてもよい。

0143

(2)処理
図10は、第2実施例に係る端末20で実行される処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図9に示した例を参照しながら説明する。

0144

端末20のコンテンツ受信部212は、通信I/F22を介して、サーバ10からコンテンツを受信する(ステップS11)。受信するコンテンツは、第1コンテンツC51〜第4コンテンツC54を含む。また、受信するコンテンツは、さらに第5コンテンツC55を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。また、受信するコンテンツは、さらに第6コンテンツC56を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。受信したコンテンツは記憶部28に記憶される。

0145

課金処理がなされる前は、表示処理部213は記憶部28から第1コンテンツC51〜第4コンテンツC54を読み出し、図9(a)に示すように、第1コンテンツC51〜第4コンテンツC54を表示部24に表示する(ステップS12)。上述したように、第1コンテンツC51及び第3コンテンツ53は課金領域が設定されておらず、第2コンテンツC52には課金領域が設定されている。また、第2コンテンツC52に含まれる第4コンテンツC54にも課金領域が設定されている。

0146

入出力部23を介して、第2コンテンツC52に設定された課金領域に対する第1課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS13:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は第2コンテンツC52に対する第1課金処理を実行する(ステップS14)。限定でなく例として入出力部23はタッチパネルであり、第1課金処理を行うための入力とは、閲覧者による第2コンテンツC52が表示された位置のタップである。

0147

第1課金処理が行われると、表示処理部213は、図9(b)に示すように、第1コンテンツC51、第5コンテンツC55、第4コンテンツC54及び第3コンテンツC53を表示部24に表示する(ステップS15)。限定でなく例として、ステップS11において第5コンテンツC55も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第5コンテンツC55を読み出し、ステップS12で表示されていた第2コンテンツC52に代えて、第5コンテンツC55を表示する。また、限定でなく例として、ステップS11において第5コンテンツC55が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第5コンテンツC55をサーバ10から受信し、表示処理部213は、ステップS12で表示されていた第2コンテンツC52に代えて、受信した第5コンテンツC55を表示する。

0148

なお、第1課金処理を行うための入力がなされない場合(ステップS13:No)、第1課金処理(ステップS14)は行われず、したがって第5コンテンツC55は表示されない。

0149

その後、入出力部23を介して、第4コンテンツC54に対する第2課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS16:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は第4コンテンツC54に設定された課金領域に対する第2課金処理を実行する(ステップS17)。限定でなく例として入出力部23はタッチパネルであり、第2課金処理を行うための入力とは、閲覧者による第4コンテンツC54が表示された位置のタップである。

0150

なお、第1課金処理が行われてから所定時間内(限定でなく例として、30分以内)に第2課金処理が行われる場合、課金額がディスカウントされてもよいし、されなくてもよい。

0151

第2課金処理が行われると、表示処理部213は、図9(c)に示すように、第1コンテンツC51、第5コンテンツC55、第6コンテンツC56及び第3コンテンツC53を表示部24に表示する(ステップS18)。限定でなく例として、ステップS11において第6コンテンツC56も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第6コンテンツC56を読み出し、ステップS15で表示されていた第4コンテンツC54に代えて、第6コンテンツC56を表示する。また、限定でなく例として、ステップS11において第6コンテンツC56が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第6コンテンツC56をサーバ10から受信し、表示処理部213は、ステップS15で表示されていた第4コンテンツC54に代えて、受信した第6コンテンツC56を表示する。

0152

なお、第2課金処理を行うための入力がなされない場合(ステップS16:No)、第2課金処理(ステップS17)は行われず、したがって第6コンテンツC56は表示されない。

0153

図11図12は、第2実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、左側から順に、コンテンツ投稿者の端末20が実行する処理、コンテンツ閲覧者の端末20が実行する処理、サーバ10が実行する処理の一例をそれぞれ示している。
なお、図10に示したコンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理と実質的に同一のステップについては同一の符号を付している。

0154

コンテンツ投稿者の端末20のコンテンツ作成部211は、コンテンツ作成処理を実行する(ステップA1a)。具体的には、限定ではなく例として、入出力部23に対する操作入力に基づいて、少なくとも一部のコンテンツに、第2コンテンツC52(第1課金領域が設定され、かつ、第2課金領域が設定された第4コンテンツC54を含む。)を含むコンテンツを作成する。そして、コンテンツ投稿者の端末20の制御部21は、A2に処理を移す。

0155

コンテンツ閲覧者の端末20からコンテンツ閲覧要求があった場合(ステップT4:YES)、サーバ10のコンテンツ送信部112は、通信I/F14を介してコンテンツ閲覧者の端末20に、少なくとも第1コンテンツC51〜第4コンテンツC54を送信する(ステップT15)。
なお、送信するコンテンツは、さらに第5コンテンツC55を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。また、送信するコンテンツは、さらに第6コンテンツC56を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。

0156

コンテンツ受信部212が通信I/F22を介してサーバ10からコンテンツを受信すると(ステップS11)、コンテンツ閲覧者の端末20の表示処理部213が、コンテンツ表示処理を実行する(ステップS12)。具体的には、少なくとも第1コンテンツC51〜第4コンテンツC54を表示部24に表示させる。

0157

ユーザによって課金要求がなされた場合(ステップS3:YES)、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、コンテンツ閲覧者によって指定された課金領域を判定する(ステップS13)。指定された課金領域が第1課金領域である場合(ステップS13:第1課金領域)、コンテンツ閲覧者の端末20の課金処理部214は、第1課金処理を実行する(ステップS14)。具体的には、限定ではなく例として図9の例において、通信I/F22を介して、第1課金領域が設定された第2コンテンツC52の課金決済を要求する第1課金決済要求をサーバ10に対して行う。

0158

ステップT15の後、サーバ10の制御部11は、端末20から課金決済要求があったか否かを判定する(ステップT16)。そして、課金決済要求があった場合(ステップT16:YES)、課金決済要求の種類を判定する(ステップT17)。

0159

課金決済要求の種類が第1課金決済要求であったならば(ステップ17:第1課金決済要求)、サーバ10の課金処理部113が、第1課金処理を実行する(ステップTT18a)。具体的には、限定ではなく例として、あらかじめ登録された、そのコンテンツ閲覧者のクレジットカードによる決済や、そのコンテンツ閲覧者の端末20でチャージされた電子マネーによる電子決済等を行って、課金要求の対象とされた第1課金領域に設定された課金額(その課金領域に関連付けられた課金額)を決済する。また、課金済であることを示す情報を、その端末20、またはその端末20のユーザと関連付けて記憶部15に記憶する。

0160

その後、サーバ10の制御部11は、第1課金コンテンツ表示許可処理を実行する(ステップT19a)。具体的には、限定ではなく例として図9の例において、ステップT15において第5コンテンツC55を送信しなかった場合は、第5コンテンツC55と、第5コンテンツC55の表示を許可するための表示許可通知とを端末20に送信する。また、ステップT15において第5コンテンツC55を送信した場合は、第5コンテンツC55の表示を許可するための表示許可通知を端末20に送信する。そして、サーバ10の制御部11は、ステップT16に処理を戻す。

0161

コンテンツ閲覧者の端末20の表示処理部213は、サーバ10から受信した情報に基づいて、第1課金コンテンツ表示処理を実行する(ステップS15)。具体的には、限定ではなく例として図9の例において、表示許可通知とともに第5コンテンツC55をサーバ10から受信した場合は、ステップS12で表示させた第2コンテンツC52に代えて、受信した第5コンテンツC55を表示部24に表示させる。また、第5コンテンツC55を受信・記憶済みで、表示許可通知をサーバ10から受信した場合は、記憶部28から第5コンテンツC55を読み出し、ステップS12で表示させた第2コンテンツC52に代えて、第5コンテンツC55を表示部24に表示させる。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、ステップS3に処理を戻す。

0162

また、コンテンツ閲覧者によって指定された課金領域が第2課金領域である場合(ステップS13:第2課金領域)、コンテンツ閲覧者の端末20の課金処理部214は、第1課金領域に対する課金済みであるか否かを判定する(ステップS16)。第1課金領域に対して未課金の状態であると判定したならば(ステップS16:NO)、課金処理部214は、S13に処理を戻す。

0163

一方、第1課金領域に対して課金済みであると判定したならば(ステップS16:YES)、課金処理部214は、第2課金処理を実行する(ステップS17)。具体的には、限定ではなく例として図9の例において、通信I/F22を介して、第2課金領域が設定された第4コンテンツC54の課金決済を要求する第2課金決済要求をサーバ10に対して行う。

0164

課金決済要求の種類が第2課金決済要求であったならば(ステップT17:第2課金決済要求)、サーバ10の課金処理部113が、第2課金処理を実行する(ステップT18b)。具体的には、限定ではなく例として、あらかじめ登録された、そのコンテンツ閲覧者のクレジットカードによる決済や、そのコンテンツ閲覧者の端末20でチャージされた電子マネーによる電子決済等を行って、課金要求の対象とされた第2課金領域に設定された課金額(その課金領域に関連付けられた課金額)を決済する。また、課金済であることを示す情報を、その端末20、またはその端末20のユーザと関連付けて記憶部15に記憶する。

0165

その後、サーバ10の制御部11は、第2課金コンテンツ表示許可処理を実行する(ステップT19b)。具体的には、限定ではなく例として図9の例において、ステップT15において第6コンテンツC56を送信しなかった場合は、第6コンテンツC56と、第6コンテンツC56の表示を許可するための表示許可通知とを端末20に送信する。また、ステップT15において第6コンテンツC56を送信した場合は、第6コンテンツC56の表示を許可するための表示許可通知を端末20に送信する。そして、サーバ10の制御部11は、処理を終了する。

0166

コンテンツ閲覧者の端末20の表示処理部213は、サーバ10から受信した情報に基づいて、第2課金コンテンツ表示処理を実行する(ステップS18)。具体的には、限定ではなく例として図9の例において、表示許可通知とともに第6コンテンツC56をサーバ10から受信した場合は、ステップS12で表示させた第4コンテンツC54に代えて、受信した第6コンテンツC56を表示部24に表示させる。また、第6コンテンツC56を受信・記憶済みで、表示許可通知をサーバ10から受信した場合は、記憶部28から第6コンテンツC56を読み出し、ステップS12で表示させた第4コンテンツC54に代えて、第6コンテンツC56を表示部24に表示させる。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、処理を終了する。

0167

(3)効果
以上述べた第2実施例では、限定でなく例として、コンテンツにおける一部分に対して、複数段階で課金領域を設定できる。すなわち、第2コンテンツC52(限定ではなく、第3コンテンツの一例)は、第1課金領域が設定され、かつ、別の第2課金領域が設定された第4コンテンツC54(限定ではなく、第5コンテンツの一例)を含む。そして、第1課金領域が設定された第2コンテンツC52に対する課金処理(限定ではなく、第1課金処理の一例)に基づいて第5コンテンツC55を表示部24に表示し、引き続いて第2課金領域が設定された第4コンテンツC54に対する課金処理(限定ではなく、第2課金処理の一例)に基づいて第6コンテンツC56を表示部24に表示する。
このように、コンテンツに対する課金処理を複数段階で行って、対応する新たなコンテンツを表示させるようにすることで、閲覧者がコンテンツを閲覧する意欲を一層向上させることができる。また、課金領域はコンテンツ全体ではなくコンテンツの一部であるので、課金処理後にコンテンツの一部のみの表示を変更すればよく、端末20の処理負荷を軽減できる。

0168

<第2変形例>
第2実施例では、端末20が、最初のコンテンツの表示の際に、第2課金領域が設定されたコンテンツ(限定ではなく例として図9の第4コンテンツC54)を表示部24に表示することとしたが、これに限定されない。

0169

限定ではなく例として、端末20が、最初のコンテンツの表示の際には、第1課金領域が設定されたコンテンツ(限定ではなく例として図9の第2コンテンツC52)は表示部24に表示させるが、第2課金領域が設定されたコンテンツは表示部24に表示させないようにする。そして、第1課金領域に対する第1課金処理が実行され、サーバ10によって決済が行われた後、端末20が、第2課金領域が設定されたコンテンツを表示部24に表示させるようにしてもよいし、そのようにしなくてもよい。

0170

<第3実施例>
第3実施例は、限定でなく例として、閲覧者に応じたコンテンツを表示する態様である。

0171

(1)表示画面
図13は、第3実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図13(a)は、限定でなく例として、閲覧者の年齢が所定年齢以上である場合に表示されるコンテンツであり、実質的に図2(a)に示すものと同じである。図13(b)は、限定でなく例として、閲覧者の年齢が所定年齢未満である場合に表示されるコンテンツである。

0172

図13(b)では、図13(a)における第2コンテンツC2が表示されず、課金領域が設定されていない第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3のみが表示される。このように、図13(b)では、図2(a)と異なり、課金領域が設定された第2コンテンツC2自体が非表示となる。したがって、閲覧者は第2コンテンツC2に設定された課金領域に対する課金処理を行うことはできず、図2(b)における第4コンテンツC4が表示されることもない。

0173

(2)処理
図14は、第3実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図13に示した例を参照しながら説明する。

0174

端末20のコンテンツ受信部212は、通信I/F22を介して、サーバ10からコンテンツを受信する(ステップS21)。受信するコンテンツは、第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3を含む。また、受信するコンテンツは、さらに第2コンテンツC2を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。加えて、受信するコンテンツは、さらに第4コンテンツC4を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。受信したコンテンツは記憶部28に記憶される。

0175

次いで、表示処理部213は閲覧者が所定年齢以上であるか否かを確認する(ステップS22)。限定でなく例として、閲覧者の年齢は記憶部28に記憶されている。

0176

閲覧者が所定年齢以上である場合(ステップS22:Yes)、表示処理部213は第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を表示部24に表示する(ステップS23)。限定でなく例として、ステップS21において第2コンテンツC2も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第2コンテンツC2を読み出し、第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を表示する。また、限定でなく例として、ステップS21において第2コンテンツC2が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第2コンテンツC2をサーバ10から受信し、表示処理部213は第1コンテンツC1〜第3コンテンツC3を表示する。以降のステップS24〜S26は、図3のステップS3〜S5とそれぞれ同様である。

0177

一方、閲覧者が所定年齢未満である場合(ステップS22:No)、表示処理部213は記憶部28から第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3を読み出し、第1コンテンツC1及び第3コンテンツC3を表示する(ステップS27)。この際、表示処理部213は第2コンテンツC2を表示しない。

0178

図15は、第3実施例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャートである。左側にコンテンツ閲覧者の端末20の制御部21が実行する処理、右側にサーバ10の制御部11が実行する処理の一例を示している。この処理は、コンテンツ閲覧者が所定年齢以上であるか否かをサーバ10側で判定する処理の一例である。
なお、図14に示したコンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理と実質的に同一のステップについては同一の符号を付している。

0179

図4のステップT5の後、端末20から課金決済要求があったと判定した場合(ステップT6:YES)、サーバ10の制御部11は、コンテンツ閲覧者が所定年齢以上であるか否かを判定する(ステップT26)。

0180

コンテンツ閲覧者が所定年齢以上である場合(ステップT26:YES)、サーバ10の制御部11は、ステップT7に処理を移す。
一方、コンテンツ閲覧者が所定年齢未満である場合(ステップT26:NO)、サーバ10の制御部11は、課金決済が不可である旨の通知(以下、「課金決済不可通知」と称する。)を通信I/F14を介してコンテンツ閲覧者の端末20に対して行う(ステップT29)。そして、サーバ10の制御部11は、処理を終了する。

0181

ステップS4の後、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、通信I/F22を介してサーバ10から課金決済不可通知があったか否かを判定し(ステップS20)、課金決済不可通知がなかったと判定したならば(ステップS20:NO)、ステップS26に処理を移す。

0182

一方、課金決済不可通知があったと判定したならば(ステップS20:YES)、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、課金決済不可通知を表示部24に表示させる(ステップS29)。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、処理を終了する。

0183

(3)効果
第3実施例によれば、限定でなく例として、所定年齢未満の閲覧者に暴力的なシーンを閲覧させるべきでない場合に、閲覧者の操作ミス等によって閲覧させるべきでないコンテンツが表示されてしまうのを防止できる。そして、閲覧者が所定年齢未満の場合、課金処理が行われないようにすることができるため、端末20の処理負荷を軽減できるという効果が得られる。

0184

<第3変形例>
本変形例は、限定でなく例として、課金処理を行った後に閲覧者に応じたコンテンツを表示する態様である。

0185

図16は、第3変形例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。図16(a)は、限定でなく例として、閲覧者に関係なく表示されるコンテンツであり、実質的に図2(a)に示すものと同じである。すなわち、コンテンツは、課金領域が設定されていない第1コンテンツC61及び第3コンテンツC63と、課金領域が設定された第2コンテンツC62とを含む。

0186

第2コンテンツC62の課金領域に対する課金処理を行った後に表示されるコンテンツは、閲覧者の年齢に応じて異なる。

0187

図16(b)は、限定でなく例として、閲覧者の年齢が所定年齢以上である場合に課金処理後に表示されるコンテンツであり、図16(a)における第2コンテンツC62に代えて、第4コンテンツC64が表示される。限定でなく例として、第4コンテンツC64は「Aさんはお店で殴られ、手足に大怪我をしてしまいました。」といった暴力的なシーンを含むテキストを含む。

0188

図16(c)は、限定でなく例として、閲覧者の年齢が所定年齢未満である場合に課金処理後に表示されるコンテンツであり、図16(a)における第2コンテンツC62に代えて、第5コンテンツC65が表示される。限定でなく例として、第5コンテンツC65「Aさんはお店で足をくじいてしまいました。」といった暴力的なシーンを含まないテキストを含む。

0189

図17は、第3変形例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図16に示した例を参照しながら説明する。

0190

端末20のコンテンツ受信部212は、通信I/F22を介して、サーバ10からコンテンツを受信する(ステップS31)。受信するコンテンツは、第1コンテンツC61〜第3コンテンツC63を含む。また、受信するコンテンツは、さらに第4コンテンツC64を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。加えて、受信するコンテンツは、さらに第5コンテンツC65を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。受信したコンテンツは記憶部28に記憶される。

0191

入出力部23を介して、第2コンテンツC62に設定された課金領域に対する課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS33:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は第2コンテンツC62に設定された課金領域に対する課金処理を実行する(ステップS34)。限定でなく例として入出力部23はタッチパネルであり、課金処理を行うための入力とは、閲覧者による第2コンテンツC62が表示された位置のタップである。

0192

また、表示処理部213は閲覧者が所定年齢以上であるか否かを確認する(ステップS35)。限定でなく例として、閲覧者の年齢は記憶部28に記憶されている。

0193

閲覧者が所定年齢以上である場合(ステップS35:Yes)、図16(b)に示すように、表示処理部213は第1コンテンツC61、第4コンテンツC64及び第3コンテンツC63を表示部24に表示する(ステップS36)。限定でなく例として、ステップS31において第4コンテンツC64も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第4コンテンツC64を読み出し、第1コンテンツC61、第4コンテンツC64及び第3コンテンツC63を表示する。また、限定でなく例として、ステップS31において第4コンテンツC64が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第4コンテンツC64をサーバ10から受信し、表示処理部213は第1コンテンツC61、第4コンテンツC64及び第3コンテンツC63を表示する。

0194

一方、閲覧者が所定年齢未満である場合(ステップS35:No)、図16(c)に示すように、表示処理部213は第1コンテンツC61、第5コンテンツC65及び第3コンテンツC63を表示部24に表示する(ステップS37)。限定でなく例として、ステップS31において第5コンテンツC65も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第5コンテンツC65を読み出し、第1コンテンツC61、第5コンテンツC65及び第3コンテンツC63を表示する。また、限定でなく例として、ステップS31において第5コンテンツC65が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第5コンテンツC65をサーバ10から受信し、表示処理部213は第1コンテンツC61、第5コンテンツC65及び第3コンテンツC63を表示する。この際、表示処理部213は第4コンテンツC64を表示しない。

0195

図18は、本変形例に係る各装置の処理動作の一例を示すフローチャートである。左側にコンテンツ閲覧者の端末20の制御部21が実行する処理、右側にサーバ10の制御部11が実行する処理の一例を示している。この処理は、コンテンツ閲覧者が所定年齢以上であるか否かをサーバ10側で判定する処理の一例である。
なお、図17に示したコンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理と実質的に同一のステップについては同一の符号を付している。

0196

ステップT7の後、サーバ10の制御部11は、コンテンツ閲覧者が所定年齢以上であるか否かを判定する(ステップT26)。コンテンツ閲覧者が所定年齢以上である場合(ステップT26:YES)、サーバ10の制御部11は、第1種課金コンテンツ表示許可処理を実行する(ステップT38)。具体的には、限定ではなく例として図16の例において、第1種課金コンテンツとして第4コンテンツC64の表示を許可するための処理を実行する。そして、サーバ10の制御部11は、処理を終了する。

0197

一方、コンテンツ閲覧者が所定年齢未満である場合(ステップT26:NO)、サーバ10の制御部11は、第2種課金コンテンツ表示許可処理を実行する(ステップT39)。具体的には、限定ではなく例として図16の例において、第2種課金コンテンツとして第5コンテンツC65の表示を許可するための処理を実行する。そして、サーバ10の制御部11は、処理を終了する。

0198

ステップS4の後、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、通信I/F22を介してサーバ10から受信した情報に基づいて、表示する課金コンテンツの種類を判定する(ステップS30)。

0199

表示する課金コンテンツの種類が第1種課金コンテンツである場合(ステップS30:第1種)、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、第1種課金コンテンツ表示処理を実行する(ステップS36)。具体的には、限定ではなく例として図16の例において、第2コンテンツC62に代えて、第1種課金コンテンツとして第4コンテンツC64を表示部24に表示させる。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、処理を終了する。

0200

一方、表示する課金コンテンツの種類が第2種課金コンテンツである場合(ステップS30:第2種)、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、第2種課金コンテンツ表示処理を実行する(ステップS37)。具体的には、限定ではなく例として図16の例において、第2コンテンツC62に代えて、第2種課金コンテンツとして第5コンテンツC65を表示部24に表示させる。そして、コンテンツ閲覧者の端末20の制御部21は、処理を終了する。

0201

限定でなく例として、所定年齢未満の閲覧者に暴力的なシーンを閲覧させるべきでない場合に、閲覧者の操作ミス等によって閲覧させるべきでないコンテンツが表示されてしまうのを防止できる。

0202

本変形例によれば、限定でなく例として、閲覧者が所定年齢以上か所定年齢未満かに応じたコンテンツを課金処理後に表示する。そのため、閲覧者にあった適切なコンテンツを表示させることができる。

0203

<第4実施例>
第4実施例は、限定でなく例として、コンテンツが複数の課金領域を含む態様である。コンテンツには、1つのみの課金領域が設定されてもよいが、図19に例示するように、複数の課金領域が設定されてもよい。後者の場合、課金額は全課金領域に共通していてもよいし、課金領域ごとに異なっていてもよい。また、課金額は固定額でもよいし、以下に述べるように所定の条件を満たした場合にディスカウントされてもよい。

0204

図19は、第4実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に例示する図である。

0205

課金処理が行われる前は、限定でなく例として図19(a)に示すようにコンテンツ(小説A)が表示部24に表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC71〜C74を含む。

0206

限定でなく例として、第1コンテンツC71は、「Aさんはお店に出かけました。」といったテキストを含む。第1コンテンツC71は課金領域が設定されていない。

0207

限定でなく例として、第2コンテンツC72が第1コンテンツC71の下方に配置される。第2コンテンツC72は課金領域(以下、「課金領域1」と称する。)が設定され、課金額は予め定められている(限定でなく例として、100円とする)。

0208

限定でなく例として、第3コンテンツC73が第2コンテンツC72の下方に配置される。第3コンテンツC73は課金領域(以下、「課金領域2」と称する。)が設定され、課金額は予め定められている(限定でなく例として、100円とする)。

0209

限定でなく例として、第4コンテンツC74は第3コンテンツC73の下方に配置され、「その後、Aさんは帰宅しました。」といったテキストを含む。第4コンテンツC74には課金領域が設定されていない。

0210

図19(a)は2つの課金領域1及び課金領域2を含む。そして、閲覧者は、課金領域1→課金領域2の順(すなわち、小説Aの流れに沿った順)に課金処理を行うこともできるし、課金領域2→課金領域1の順(すなわち、小説Aの流れに沿っていない順)に課金処理を行うこともできる。まずは、閲覧者が課金領域1→課金領域2の順に課金処理を行う場合について説明する。

0211

図19(a)に示す状態において、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理が行われると、限定でなく例として図19(b1)に示すようにコンテンツが表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第3コンテンツC73及び第4コンテンツC74を含む。すなわち、図19(a)における第2コンテンツC72が表示されていた位置に、第5コンテンツC75が新たに表示される。限定でなく例として、第5コンテンツC75は「お店で財布を購入しました。」といったテキストを含む。

0212

ここで、第5コンテンツC75を表示させるために、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対して必要となる課金額は、予め定められた額(100円)である。

0213

図19(b1)に示す状態において、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理が行われると、限定でなく例として図19(c)に示すようにコンテンツが表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を含む。すなわち、図19(b1)における第3コンテンツC73が表示されていた位置に、第6コンテンツC76が新たに表示される。限定でなく例として、第6コンテンツC76は「そして、財布にお金を入れました。」といったテキストを含む。

0214

ここで、閲覧者(閲覧者の端末20)は、まず課金領域1に対して課金処理を行い、次いで課金領域2に対して課金処理を行っている。つまり、コンテンツにおける上方に配置された課金領域1から下方に配置された課金領域2の順に課金処理を行っている。言い換えると、図19(d)で表示されるコンテンツ(小説A)の流れに沿った表示順に、課金処理を行っている。この場合、第6コンテンツC76を表示させるために、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対して必要となる課金額は、予め定められた額より小さい額(限定でなく例として、80円)にディスカウントされる。

0215

次に、閲覧者が課金領域2→課金領域1の順に課金処理を行う場合について説明する。

0216

図19(a)に示す状態において、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理が行われると、限定でなく例として図19(b2)に示すようにコンテンツが表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC71、第2コンテンツC72、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を含む。すなわち、図19(a)における第3コンテンツC73が表示されていた位置に、第6コンテンツC76が新たに表示される。

0217

ここで、第6コンテンツC76を表示させるために、第3コンテンツC73に設定された課金領域1に対して必要となる課金額は、予め定められた額(100円)である。

0218

図19(b2)に示す状態において、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理が行われると、限定でなく例として図19(c)に示すようにコンテンツが表示される。表示されるコンテンツは、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を含む。すなわち、図19(b2)における第2コンテンツC72が表示されていた位置に、第5コンテンツC75が新たに表示される。

0219

ここで、閲覧者は、まず課金領域2に対して課金処理を行い、次いで課金領域1に対して課金処理を行っている。つまり、コンテンツにおける下方に配置された課金領域2から上方に配置された課金領域1の順に課金処理を行っている。言い換えると、図19(d)で表示されるコンテンツ(小説A)の流れに沿わずに、課金処理を行っている。この場合、第5コンテンツC75を表示させるために、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対して必要となる課金額は、予め定められた額(100円)であり、ディスカウントされない。

0220

このように、課金領域1→課金領域2の表示順(すなわち、コンテンツ(小説A)が表示部24に表示される順、コンテンツの流れに沿った順)に課金処理を行う場合、そうでない場合に比べて、合計課金額が小さくなるようにすることができる。

0221

図20は、第4実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。
ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図19に示した例を参照しながら説明する。

0222

端末20のコンテンツ受信部212は、通信I/F22を介して、サーバ10からコンテンツを受信する(ステップS41)。受信するコンテンツは、第1コンテンツC71〜第4コンテンツC74を含む。また、受信するコンテンツは、さらに第5コンテンツC75を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。加えて、受信するコンテンツは、さらに第6コンテンツC76を含んでいてもよいし、含んでいなくてもよい。受信したコンテンツは記憶部28に記憶される。

0223

課金処理がなされる前は、表示処理部213は記憶部28から第1コンテンツC71〜第4コンテンツC74を読み出し、図19(a)に示すように、第1コンテンツC71〜第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS42)。上述したように、第1コンテンツC71及び第4コンテンツC74は課金領域が設定されておらず、第2コンテンツC72及び第3コンテンツC73には課金領域1,2がそれぞれ設定されている。

0224

入出力部23を介して、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS43:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理を実行する(ステップS44)。限定でなく例として入出力部23はタッチパネルであり、課金処理を行うための入力とは、閲覧者による第2コンテンツC72が表示された位置のタップである。ここでの課金額は予め定められた額である。

0225

第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対して既に課金処理がされている場合(ステップS45:Yes)、表示処理部213は、図19(c)に示すように、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS410)。限定でなく例として、ステップS41において第5コンテンツC75も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第5コンテンツC75を読み出し、表示されていた第2コンテンツC72に代えて、第5コンテンツC75を表示する。また、限定でなく例として、ステップS41において第5コンテンツC75が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第5コンテンツC75をサーバ10から受信し、表示処理部213は、ステップS42で表示されていた第2コンテンツC72に代えて、受信した第5コンテンツC75を表示する。

0226

一方、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対して課金処理がされていない場合(ステップS45:No)、表示処理部213は、図19(b1)に示すように、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第3コンテンツC73及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS46)。限定でなく例として、ステップS41において第5コンテンツC75も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第5コンテンツC75を読み出し、ステップS42で表示されていた第2コンテンツC72に代えて、第5コンテンツC75を表示する。また、限定でなく例として、ステップS41において第5コンテンツC75が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第5コンテンツC75をサーバ10から受信し、表示処理部213は、ステップS42で表示されていた第2コンテンツC72に代えて、受信した第5コンテンツC75を表示する。その後、端末20は第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理を行ための閲覧者からの入力を待つ。

0227

入出力部23を介して、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS47:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は以下のように課金処理を実行する。限定でなく例として入出力部23はタッチパネルであり、課金処理を行うための入力とは、閲覧者による第3コンテンツC73が表示された位置のタップである。

0228

課金領域2に対する課金処理に先立って、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理が既になされている場合(ステップS48:Yes)、課金処理部214は、課金額をディスカウントして、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理を実行する(ステップS49)。そして、表示処理部213は、図19(c)に示すように、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS410)。限定でなく例として、ステップS41において第5コンテンツC75も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第5コンテンツC75を読み出し、表示されていた第2コンテンツC72に代えて、第5コンテンツC75を表示する。また、限定でなく例として、ステップS41において第5コンテンツC75が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第5コンテンツC75をサーバ10から受信し、表示処理部213は、ステップS42で表示されていた第2コンテンツC72に代えて、受信した第5コンテンツC75を表示する。

0229

一方、課金領域2に対する課金処理に先立って、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理がなされていない場合(ステップS48:No)課金処理部214は、課金額をディスカウントすることなく、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理を実行する(ステップS411)。そして、表示処理部213は、図14(b2)に示すように、第1コンテンツC71、第2コンテンツC72、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS412)。限定でなく例として、ステップS41において第6コンテンツC76も受信されている場合、表示処理部213は記憶部28から第6コンテンツC76を読み出し、表示されていた第3コンテンツC73に代えて、第6コンテンツC76を表示する。また、限定でなく例として、ステップS41において第6コンテンツC76が受信されていない場合、コンテンツ受信部212を介して第6コンテンツC76をサーバ10から受信し、表示処理部213は、表示されていた第3コンテンツC73に代えて、受信した第6コンテンツC76を表示する。その後、端末20は第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理を行ための閲覧者からの入力を待つ。

0230

以上述べた第4実施例では、限定でなく例として、コンテンツが、課金領域として少なくとも2以上の課金領域を含むため、課金領域のそれぞれを小さく小分けにすることができる。したがって、1回の課金処理によって表示部24に表示される内容の変化も小さくなり、端末20の処理負荷を軽減できる。

0231

また、第4実施例では、限定でなく例として、コンテンツが表示される順に課金処理を行った場合の課金額は、コンテンツが表示される順に課金処理を行わなかった場合より課金額が小さい。したがって、コンテンツの流れに沿って課金処理を行うことが促される。そのため、閲覧者は、コンテンツの流れに沿ってコンテンツを閲覧することとなり、コンテンツを短時間で理解できるようになるから、端末20の電力消費を抑えられる。

0232

<第4変形例(1)>
本変形例は、限定でなく例として、設定された時間内に課金処理を行う場合に課金額がディスカウントされるものである。表示部24に表示されるコンテンツは図19に示すものと同様である。以下、第4実施例との違いを中心に説明する。

0233

図21は、第4変形例(1)に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図19に示した例を参照しながら説明する。

0234

端末20のコンテンツ受信部212は、通信I/F22を介して、サーバ10からコンテンツを受信する(ステップS51)。課金処理がなされる前は、表示処理部213は、図19(a)に示すように、第1コンテンツC71〜第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS52)。上述したように、第1コンテンツC71及び第4コンテンツC74は課金領域が設定されておらず、第2コンテンツC2及び第3コンテンツC3には課金領域1,2がそれぞれ設定されている。

0235

入出力部23を介して、1回目の課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS53:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は課金処理を実行する(ステップS54)。ここで、1回目の課金処理は、第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理でもよいし、第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理でもよい。ここでの課金額は予め定められた額である。

0236

1回目の課金処理が課金領域1に対するものである場合、表示処理部213は、図19(b1)に示すように、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第3コンテンツC73及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する。一方、1回目の課金処理が課金領域2に対するものである場合、表示処理部213は、図19(b2)に示すように、第1コンテンツC71、第2コンテンツC72、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS55)。

0237

入出力部23を介して、2回目の課金処理を行うための入力が閲覧者からあった場合(ステップS56:Yes)、その入力に基づいて課金処理部214は以下のように課金処理を実行する。なお、1回目の課金処理が第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理である場合、2回目の課金処理は第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理である。また、1回目の課金処理が第3コンテンツC73に設定された課金領域2に対する課金処理である場合、2回目の課金処理は第2コンテンツC72に設定された課金領域1に対する課金処理である。

0238

1回目の課金処理から設定された時間内(限定でなく例として、60分以内)に2回目の課金処理を行う場合(ステップS57:Yes)、課金処理部214は、課金額をディスカウントして、2回目の課金処理を実行する(ステップS58)。

0239

一方、1回目の課金処理から設定された時間を経過した後に2回目の課金処理を行う場合(ステップS57:No)、課金処理部214は、課金額をディスカウントすることなく、2回目の課金処理を実行する(ステップS59)。

0240

そして、表示処理部213は、図19(c)に示すように、第1コンテンツC71、第5コンテンツC75、第6コンテンツC76及び第4コンテンツC74を表示部24に表示する(ステップS510)。

0241

本変形例では、限定でなく例として、設定された時間内に課金処理を行った場合、設定された時間内に課金処理を行わなかった場合より課金額が小さい。そのため、閲覧者は短時間で課金処理を行うことが促される。よって、閲覧者は短時間でコンテンツを閲覧することとなり、端末20の電力消費を抑えられる。

0242

<第4変形例(2)>
第4実施例において、コンテンツの流れに沿って課金処理を行う場合であっても、そうでない場合と合計課金額が変わらないようにしてもよい。

0243

また、コンテンツの流れに沿わずに課金処理を行う場合にも、コンテンツの流れに沿って課金処理を行う場合と同様に、合計課金額が小さくなるようにしてもよい。つまり、コンテンツの流れに沿って課金処理を行う場合と、コンテンツの流れに沿わずに課金処理を行う場合とのいずれの場合にも、課金額がディスカウントされるようにすることもできる。

0244

この場合、限定ではなく例として、コンテンツの流れに沿って課金処理を行う場合の方が、コンテンツの流れに沿わずに課金処理を行う場合よりも合計課金額が小さくなるようにすることができる。つまり、コンテンツの流れに沿って課金処理を行う場合の方が、コンテンツの流れに沿わずに課金処理を行う場合よりもディスカウント率が高くなるようにすることができる。

0245

<第4変形例(3)>
図19の例では、課金領域1と課金領域2とが連続した位置に構成されている場合を例示したが、これに限定されない。課金領域1と課金領域2とが、他のコンテンツを介在して、離れた位置に構成されるようにしてもよいし、そのようにしなくてもよい。

0246

<第4変形例(4)>
課金額のディスカウントに関する情報を、端末20の表示部24に表示させるなどしてユーザに通知するようにしてもよいし、そのようにしなくてもよい。
限定ではなく図19の例において、課金領域1→課金領域2の順(コンテンツの流れに沿った順)に課金を行うと、課金額がディスカウントされることをユーザに通知することができる。
また、これとは逆に、限定ではなく図19の例において、課金領域2→課金領域1の順(コンテンツの流れに沿わない順)に課金を行うと、課金額がディスカウントされないことをユーザに通知するようにしてもよいし、そのようにしなくてもよい。

0247

<第5実施例>
第5実施例は、限定でなく例として、スクロールバーを用いてコンテンツの全体を表示する態様である。

0248

図22は、第5実施例に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に示す図である。

0249

図22(a)に示すように、コンテンツ(小説)が長い場合、コンテンツの全体を表示部24に表示することができず、一部のみが表示される。限定でなく例として、図22(a)では、コンテンツのうち、課金領域が設定されていない第1コンテンツC81と、課金領域1が設定された第2コンテンツC82と、課金領域が設定されていない第3コンテンツC83と、課金領域2が設定された第4コンテンツC84とを含む部分が表示されている。ただし、表示部24には表示されないが、コンテンツはこれら第1〜第4コンテンツC81〜C84以外の部分も含んでいる。なお、この段階では、課金領域1,2のいずれにも、課金処理が行われていないものとする。

0250

このように、コンテンツの一部のみしか表示できない場合、表示処理部213は、限定でなく例として、コンテンツをスクロールさせるためのスクロールバー40を表示部24の右端に表示させる。そして、閲覧者がスクロールバー40を下方に移動させることで、スクロールバー40の移動と連動して、コンテンツにおける表示部24に表示される部分が移動する。

0251

そして、図22(b)に示すように、スクロールバー40を最下部まで移動させると、コンテンツにおける最後を含む部分である第5コンテンツC85が表示部24に表示される。なお、図22(a)に現れていた第1コンテンツC81〜第4コンテンツC84はスクロールされて非表示となっている。

0252

ここで、表示処理部213は、コンテンツにおける最後の部分である第5コンテンツC85に加え、第5コンテンツC85より後(下方)に、課金領域1,2対してそれぞれ課金処理を行うための画像であって、端末20のユーザが操作可能な画像(操作用画像)を表示部24に表示する。ここでは、操作用画像の一例として、アイコン41,42を表示部24に表示する場合を例示する。

0253

アイコン41は、課金領域1が設定された第2コンテンツC82に関する情報の一例であり、アイコン42は、課金領域2が設定された第4コンテンツC84に関する情報の一例である。
また、初期状態では、課金領域1,2のいずれにも課金処理が行われていない。そのため、限定ではなく例として、未課金の状態であることを示す情報を、各アイコン41,42に対応付けて表示してもよいし、しなくてもよい。ここでは、未課金の状態であることを示す情報の一例として、カギ(鍵)マーク43,44が各アイコン41,42に対応付けて表示する場合を例示する。

0254

ここで、閲覧者が課金領域1に対して課金を行うための入力(限定でなく例として、アイコン41のタップ)を行ったとすると、課金処理部214が課金処理を行うとともに、表示処理部213はコンテンツにおける課金領域1を含んでいた部分を表示部24に表示する(図22(c))。課金処理が行われたため、図22(a)における第2コンテンツC82に代えて、別の第6コンテンツC86が表示される。限定でなく例として、第6コンテンツC86は「お店で財布を購入しました」といったテキストを含む。

0255

この第6コンテンツC86が表示される位置は、課金処理前は別の第2コンテンツC82が表示されていた位置である。このことが分かるよう、第6コンテンツC86の表示態様を変えてもよいし、変えなくてもよい。表示態様を変えるとは、限定でなく例として、課金領域が当初から設定されていない第1コンテンツC81や第3コンテンツC83と異なり、第6コンテンツC86を枠付きで表示することである。

0256

その後、再度スクロールバー40を最下部まで移動させると、図22(d)に示すように、未課金であることを示す情報の一例であるカギマーク44は、課金領域2に対して課金を行うためのアイコン42に対応付けて表示されるが、課金領域1に対しては表示されない。この状態で、アイコン41に対する閲覧者の入力(限定でなく例として、アイコン41のタップ)があると、コンテンツにおける課金領域1を含んでいた部分が表示部24に表示されてもよいし(図22(c))、されなくてもよい。

0257

図23は、第5実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。
ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図22に示した例を参照しながら説明する。
初めに図22(a)に示すように、コンテンツの一部が表示されているものとする。

0258

閲覧者からスクロールバー40を移動させる操作の入力があった場合(ステップS61:Yes)、表示処理部213は、スクロールバー40の移動と連動して、表示部24に表示されるコンテンツをスクロールする(ステップS62)。

0259

そして、表示部24に表示されるコンテンツがその最下部まで達した場合(ステップS63:Yes)、図22(b)に示すように、表示処理部213は課金処理を行うためのアイコン41,42を表示させる(ステップS64)。

0260

ここで、閲覧者からアイコン41に対する入力があったとする(ステップS65:Yes)。第2コンテンツC82に設定された課金領域1に対して既に課金処理がなされている場合(ステップS66:Yes)、表示処理部213は、図22(c)に示すように、コンテンツ全体における第2コンテンツC82が含まれていた位置(すなわち、第6コンテンツC86を含む位置)を表示部24に表示する(ステップS68)。第2コンテンツC82に設定された課金領域1に対して課金処理がなされていない場合(ステップS66:No)、課金処理部214が課金領域1に対する課金処理を行い(ステップS67)、表示処理部213は、図22(c)に示すように、コンテンツ全体における第2コンテンツC82が含まれていた位置(すなわち、第6コンテンツC86を含む位置)を表示部24に表示する(ステップS68)。

0261

また、閲覧者からアイコン42に対する入力があったとする(ステップS69:Yes)。第4コンテンツC84に設定された課金領域2に対して既に課金処理がなされている場合(ステップS610:Yes)、表示処理部213は、コンテンツ全体における第4コンテンツC84が含まれていた位置を表示部24に表示する(ステップS612)。第4コンテンツC84に設定された課金領域2に対して課金処理がなされていない場合(ステップS610:No)、課金処理部214が課金領域2に対する課金処理を行い(ステップS611)、表示処理部213は、コンテンツ全体における第4コンテンツC84が含まれていた位置を表示部24に表示する(ステップS612)。

0262

以上述べた第5実施例では、限定でなく例として、コンテンツをスクロールさせるためのスクロールバー40を表示部24に表示させるため、閲覧者は簡易な操作でコンテンツをスクロールさせることができる。よって、閲覧者は短時間でコンテンツの全体を閲覧できることとなり、端末20の電力消費を抑えられる。

0263

<第5変形例(1)>
本変形例は、限定でなく例として、スクロールバー40が課金領域の情報を含む態様である。

0264

図24は、第5変形例(1)に係る端末20の表示処理部213によって表示部24に表示されるコンテンツの一例を模式的に示す図であり、図22(b)と対応している。本変形例では、限定でなく例として、図24に示すように課金領域1の情報45及び課金領域2の情報46をスクロールバー40中に表示する。この情報45,46は、当初からスクロールバー40に含まれていてもよいし、コンテンツの最後を含む部分が表示部24に表示された時点で表示されてもよいし、そうでなくてもよい。

0265

図24において、情報45は図22(a)における課金領域1が設定された第2コンテンツC82を示し、情報46は課金領域2が設定された第4コンテンツC84を示す。スクロールバー40における情報45,46の表示位置は、コンテンツ全体における課金領域1,2の各位置に対応する。

0266

そして、情報45に対する閲覧者の入力(限定でなく例として、情報45のタップ)に基づいて、表示処理部213はコンテンツ全体における第2コンテンツC82が含まれていた位置を表示部24に表示する。このとき、課金領域1に対して課金処理がなされていなければ第2コンテンツC82が表示され、課金領域1に対して課金処理済であれば第6コンテンツC86が表示される。

0267

また、情報46に対する閲覧者の入力(限定でなく例として、情報46のタップ)に基づいて、表示処理部213は、コンテンツ全体における第4コンテンツC84が含まれていた位置を表示部24に表示する。このとき、課金領域2に対して課金処理がなされていなければ第4コンテンツC84が表示され、課金領域2に対して課金処理済であれば第4コンテンツC84に代わる別のコンテンツが表示される。

0268

本変形例では、限定でなく例として、課金領域1,2の情報45,46を含むスクロールバー40を表示する。そして、スクロールバー40に含まれる課金領域1の情報45に対する閲覧者の入力により、その課金領域1が設定された第2コンテンツC82(あるいは、課金処理済であれば第6コンテンツC86)が表示される。そのため、閲覧者は簡易な操作でコンテンツ全体における所望の部分を表示させることができる。よって、閲覧者は短時間でコンテンツを閲覧できることとなり、端末20の電力消費を抑えられる。

0269

<第5変形例(2)>
第5実施例では、端末20のユーザによりアイコン41が操作されると、制御部21が、課金処理を実行した後、コンテンツ全体における第6コンテンツC86(課金後)が含まれる位置を表示部24に表示させることとしたが、これに限定されない。

0270

限定ではなく例として、端末20のユーザによりアイコン41が操作されると、制御部21は、コンテンツ全体における第2コンテンツC82(課金領域1)が含まれる位置を表示部24に表示させる。そして、その後、端末20のユーザにより第2コンテンツC82(課金領域1)が操作された場合に、制御部21が課金処理を実行して、第6コンテンツC86(課金後)を表示させるようにしてもよい。
これは、アイコン42が操作された場合についても同様である。

0271

<第5変形例(3)>
第5実施例では、スクロールバーを表示させることとしたが、スクロールバーの表示は必ずしも必須ではない。
限定ではなく例として、スクロールバーは表示させず、表示画面上の任意の位置を端末20のユーザがタッチした後、上下方向にスワイプ操作を行うことで、コンテンツ全体における任意の位置の情報が表示されるようにしてもよい。
つまり、各種のコンテンツやアイコン41,42等の表示と、スクロールバーの表示とを必ずしも一緒に行わなければならないわけではなく、スクロールバーの表示は省略してもよい。

0272

<第6実施例>
第6実施例は、限定でなく例として、メニューアイコンを表示する態様である。

0273

図25は、端末20の表示処理部213によって表示部24に表示される画面の例を模式的に示す図である。図25(a)に示すように、表示処理部213は、第1コンテンツC91〜第3コンテンツC93を含むコンテンツ(小説A)に加え、限定でなく例として、メニューアイコン47を表示部24の所定位置(この例では右上)に表示する。メニューアイコン47に対する閲覧者の入力(限定でなく例として、メニューアイコン47のタップ)に基づいて、表示処理部213は、図25(b)に示すようなメニュー画面を表示部24に表示する。

0274

限定でなく例として、メニュー画面は、章や巻といったコンテンツの構成を示す情報と、コンテンツにおける課金領域の位置を示す情報と、各課金領域に課金処理が行われたか否かを示す情報と、全ての課金領域に課金するための全課金アイコン48とを含む。この例では、メニュー画面の表示内容により、コンテンツにおける第1章に2つの課金領域1,2があり、第3章に1つの課金領域1があることが分かる。
なお、各課金領域が課金済であるか否かを示す情報が表示されてもよいし、されなくてもよい。

0275

また、このメニュー画面から課金処理を行えるようにしてもよいし、行えないようにしてもよい。
限定ではなく例として、メニュー画面において、未課金の状態の課金領域の項目に対する入力(限定ではなく例としてタップ)を受付可能とする。図25(b)のメニュー画面の例では、第1章の課金領域1は未課金の状態であるため、この課金領域1の項目に対する入力を受付可能とする。そして、この課金領域1の項目に対する閲覧者の入力に基づいて、課金処理部214が課金処理を行うとともに、表示処理部213がコンテンツにおける課金領域1を含んでいた部分を表示部24に表示するようにすることができる。

0276

また、限定でなく例として、図25(b)に示すように、メニュー画面の所定位置(限定ではなく例として下部)に、未課金の状態の全ての課金領域への課金処理(以下、「全課金処理」と称する。)を端末20に実行させるための全課金アイコン48を表示させる。そして、全課金アイコン48に対する閲覧者の入力に基づいて、課金処理部214が未課金の状態の全ての課金領域に対する課金処理を行うようにすることもできる。

0277

なお、この場合、課金領域のそれぞれに対して個別に課金処理を行う場合と比べて、全課金処理を行う場合の方が、合計課金額が小さくなるようにしてもよいし、しなくてもよい。具体的には、限定ではなく例として、全課金処理を行う場合の合計課金額が、課金領域のそれぞれに対して個別に課金処理を行う場合の合計課金額から所定割合(限定ではなく例として20%)をディスカウントした金額となるようにすることができる。

0278

以上述べた第6実施例によれば、限定でなく例として、全ての課金領域に課金するための全課金アイコン48をメニュー画面に表示する。そして、2以上の課金領域に対してそれぞれ別々に課金処理を行った場合より、2以上の課金領域に対して一度に課金処理を行った場合の方が課金額が小さい。そのため、コンテンツが2以上の課金領域を含む場合に、そのすべてに対して一度に課金処理を行うことができ、かつ、一度に課金処理を行う際に課金額をディスカウントされる。そのため、閲覧者は2以上の課金領域に対して一度に課金処理を行うことが促される。したがって、短時間で全ての課金領域に対して課金処理を行うことができ、端末20の電力消費を抑えられる。

0279

<第7実施例>
第7実施例は、限定でなく例として、課金処理後に表示されるコンテンツの撮像禁止する態様である。

0280

図26及び図27は、第7実施例に係る端末20の処理を説明する図である。図26(a)は図5(a)と対応しており、課金処理前において、課金領域が設定されていない第1コンテンツC11及び第3コンテンツC13と、課金領域が設定された第2コンテンツC12が表示部24に表示された状態を示している。

0281

図26(a)の状態、すなわち、課金処理前において、入出力部23を介して、表示部24に表示されている画面を撮像(「キャプチャ」あるいは「スクリーンショット」とも呼ばれる。)するための入力が閲覧者によってなされると、制御部21は、表示部24に表示されている画面を撮像する。撮像によって得られる画像は、図26(b)に示すように、第1コンテンツC11〜第3コンテンツC13を含む。

0282

この場合、制御部21は、撮像によって得られた画像、すなわち、第1コンテンツC11〜第3コンテンツC13を含む画像を記憶部28に記憶する。

0283

図27(a)は図5(b)と対応しており、課金処理後において、第1コンテンツC11、第4コンテンツC14及び第3コンテンツC13が表示部24に表示された状態を示している。

0284

図27(a)の状態、すなわち、第2コンテンツC12に設定された課金領域に対する課金処理後において、入出力部23を介して、表示部24に表示されている画面を撮像するための入力が閲覧者によってなされると、制御部21は、表示部24に表示されている画面を撮像する。撮像によって得られる画像は、図27(b)に示すように、第1コンテンツC11、第4コンテンツC14及び第3コンテンツC13を含む。すなわち、撮像によって得られる画像には、第2コンテンツC12に設定された課金領域に対する課金処理を行うことによって表示される第4コンテンツC14が含まれる。

0285

この場合、制御部21は、課金処理によって表示される第4コンテンツC14を、これとは異なる第5コンテンツC15に変更した画像(図27(c))、すなわち、第4コンテンツC14を含まない画像を記憶部28に記憶する。限定でなく例として、第5コンテンツC15はテキストを含まないマスクである。

0286

図28は、第7実施例に係る端末20の処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、コンテンツ閲覧者の端末20で実行される処理の一例を、限定ではなく例として図27に示した例を参照しながら説明する。

0287

入出力部23を介して、表示部24に表示されている画面を撮像するための入力がなされると(ステップS71:Yes)、制御部21は、表示部24に表示されている画面を撮像する(ステップS72)。

0288

課金処理を行ったことによって表示される第4コンテンツC14が撮像によって得られた画像に含まれない場合、言い換えると、第2コンテンツC12に設定された課金領域に対する課金処理が行われていない場合(ステップS73:No)、制御部21は撮像された画像を記憶部28に記憶する(ステップS75)。

0289

課金処理を行ったことによって表示される第4コンテンツC14が撮像によって得られた画像に含まれる場合、言い換えると、第2コンテンツC12に設定された課金領域に対する課金処理が既に行われている場合(ステップS73:Yes)、制御部21は、第4コンテンツC14を別の第5コンテンツC15に変更し(ステップS74)、変更された画像を記憶部28に記憶する(ステップS75)。

0290

以上述べた第7実施例では、限定でなく例として、課金処理後に表示された第4コンテンツC14を含む画像(限定ではなく、第1画像の一例)を端末20によって撮像する場合、撮像された画像のうち、第4コンテンツC14が別のコンテンツに変更された画像(限定ではなく、第4コンテンツが第4コンテンツとは異なるコンテンツに変更された第2画像の一例)を記憶する。そのため、本来であれば課金処理を行わなければ閲覧できない第4コンテンツC14を含む画像が、課金処理を行っていない第三者に送信されて広まるのを抑えることができる。これにより、画像の送信が減って通信量を抑制できる。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

この 技術と関連性が強い技術

該当するデータがありません

この 技術と関連性が強い法人

該当するデータがありません

この 技術と関連性が強い人物

該当するデータがありません

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ