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課題

情報処理装置で利用されるソフトウエアライセンス管理にかかるメッセージを、当該情報処理装置に通知する場合とは異なる態様でユーザへ通知する。

解決手段

画像形成装置である複合機70には、タッチパネル80と、プリンタ84と、印刷指示受付部76と、ライセンス制御部90が設けられている。印刷指示受付部76が、情報処理装置であるPCを使用するユーザから、プリンタ84への印刷指示を受け付けた場合、ライセンス制御部90では、このユーザがPCで利用するソフトウエアのライセンス管理情報を参照する。具体的には、サポートライセンス管理部92はサポートライセンスDB94を参照し、使用ライセンス管理部96は使用ライセンスDB98を参照する。そして、表示処理部100は、このユーザに対するソフトウエアのライセンスの管理にかかるメッセージをタッチパネル80に表示する。

概要

背景

PCなどの情報処理装置には、ライセンス管理されたソフトウエアインストールしている場合がある。ソフトウエアのライセンス期限切れのようなライセンス管理にかかるメッセージは、通常、外部にあるライセンス管理装置から、情報処理装置に通知される。

ところで、下記特許文献1には、プリンタに加えてスキャナファクシミリなどを備えた画像形成装置にインストールされたソフトウエアのライセンス管理について記載されている。ここでは、複数の画像形成装置が設けられたローカルエリアネットワーク仲介装置を設置している。そして、この仲介装置が、これら複数の画像形成装置と外部のライセンス管理装置との間を仲介して、ライセンス更新等に関する処理を行っている。

概要

情報処理装置で利用されるソフトウエアのライセンス管理にかかるメッセージを、当該情報処理装置に通知する場合とは異なる態様でユーザへ通知する。画像形成装置である複合機70には、タッチパネル80と、プリンタ84と、印刷指示受付部76と、ライセンス制御部90が設けられている。印刷指示受付部76が、情報処理装置であるPCを使用するユーザから、プリンタ84への印刷指示を受け付けた場合、ライセンス制御部90では、このユーザがPCで利用するソフトウエアのライセンス管理情報を参照する。具体的には、サポートライセンス管理部92はサポートライセンスDB94を参照し、使用ライセンス管理部96は使用ライセンスDB98を参照する。そして、表示処理部100は、このユーザに対するソフトウエアのライセンスの管理にかかるメッセージをタッチパネル80に表示する。

目的

本発明の目的は、情報処理装置で利用されるソフトウエアのライセンス管理にかかるメッセージを、当該情報処理装置に通知する場合とは異なる態様でユーザに通知することにある

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

画像形成機構と、前記画像形成機構のユーザインタフェースであるパネルと、情報処理装置を使用するユーザから、前記画像形成機構への画像形成指示受け付ける受付手段と、前記受付手段が前記画像形成指示を受け付けた場合に、前記ユーザが前記情報処理装置で利用するソフトウエアライセンス管理情報を参照して、前記ユーザに対する前記ソフトウエアのライセンスの管理にかかるメッセージを前記パネルに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置

請求項2

請求項1に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記ソフトウエアのサポートライセンスの管理にかかるメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項3

請求項2に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記サポートライセンスの期限を伝達するメッセージ、または、前記ソフトウエアを前記サポートライセンスの対象となるバージョン更新することを促すメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項4

請求項3に記載の画像形成装置において、前記表示手段は、さらに、前記パネルに、前記ソフトウエアを前記サポートライセンスの対象となるバージョンに更新する手続きの開始操作を受け付ける開始ボタンを表示する、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項5

請求項4に記載の画像形成装置において、さらに、前記開始ボタンが操作された場合に、前記情報処理装置に前記手続きの完了を促すガイド情報を表示させる手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項6

請求項4に記載の画像形成装置において、前記開始ボタンが操作されない場合に、前記ソフトウエアのサポートライセンス管理サーバに、更新が行われない旨の情報を通知する通知手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項7

請求項3に記載の画像形成装置において、前記サポートライセンスを失効させる前に、前記表示手段は、前記メッセージとは異なる警告メッセージを前記パネルに表示し、当該画像形成装置は、前記警告メッセージが前記パネルに表示された旨の情報を、前記ソフトウエアのサポートライセンス管理サーバに通知する通知手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項8

請求項1に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記ソフトウエアの使用ライセンスの管理にかかるメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項9

請求項8に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記使用ライセンスの期限を伝達するメッセージ、または、前記使用ライセンスの更新を促すメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項10

請求項9に記載の画像形成装置において、前記表示手段は、さらに、前記パネルに、前記使用ライセンスを更新する手続きの開始操作を受け付ける開始ボタンを表示する、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項11

請求項9に記載の画像形成装置において、前記使用ライセンスを失効させる前に、前記表示手段は、前記メッセージとは異なる警告メッセージを前記パネルに表示し、当該画像形成装置は、前記警告メッセージが前記パネルに表示された旨の情報を、前記ソフトウエアのサポートライセンス管理サーバに通知する通知手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置。

請求項12

請求項1に記載の画像形成装置において、さらに、前記ライセンス管理情報に基づいて、前記ソフトウエアのライセンス管理を行うライセンス管理手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置。

技術分野

0001

本発明は、画像形成装置に関する。

背景技術

0002

PCなどの情報処理装置には、ライセンス管理されたソフトウエアインストールしている場合がある。ソフトウエアのライセンス期限切れのようなライセンス管理にかかるメッセージは、通常、外部にあるライセンス管理装置から、情報処理装置に通知される。

0003

ところで、下記特許文献1には、プリンタに加えてスキャナファクシミリなどを備えた画像形成装置にインストールされたソフトウエアのライセンス管理について記載されている。ここでは、複数の画像形成装置が設けられたローカルエリアネットワーク仲介装置を設置している。そして、この仲介装置が、これら複数の画像形成装置と外部のライセンス管理装置との間を仲介して、ライセンス更新等に関する処理を行っている。

先行技術

0004

特許第5454102号公報

発明が解決しようとする課題

0005

仮に、ソフトウエアのライセンス管理の一部を、情報処理装置の周囲に設置されている画像形成装置を利用して行うことを考える。一般的に、ユーザは、画像形成装置を画像形成などの用途で頻繁に利用しており、この利用特性をライセンス管理に活かすことができれば、ユーザの利便性の向上が期待できる。

0006

本発明の目的は、情報処理装置で利用されるソフトウエアのライセンス管理にかかるメッセージを、当該情報処理装置に通知する場合とは異なる態様でユーザに通知することにある。

課題を解決するための手段

0007

請求項1にかかる発明は、画像形成機構と、前記画像形成機構のユーザインタフェースであるパネルと、情報処理装置を使用するユーザから、前記画像形成機構への画像形成指示受け付ける受付手段と、前記受付手段が前記画像形成指示を受け付けた場合に、前記ユーザが前記情報処理装置で利用するソフトウエアのライセンス管理情報を参照して、前記ユーザに対する前記ソフトウエアのライセンスの管理にかかるメッセージを前記パネルに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置である。

0008

請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記ソフトウエアのサポートライセンスの管理にかかるメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置である。

0009

請求項3にかかる発明は、請求項2に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記サポートライセンスの期限を伝達するメッセージ、または、前記ソフトウエアを前記サポートライセンスの対象となるバージョンに更新することを促すメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置である。

0010

請求項4にかかる発明は、請求項3に記載の画像形成装置において、前記表示手段は、さらに、前記パネルに、前記ソフトウエアを前記サポートライセンスの対象となるバージョンに更新する手続きの開始操作を受け付ける開始ボタンを表示する、ことを特徴とする画像形成装置である。

0011

請求項5にかかる発明は、請求項4に記載の画像形成装置において、さらに、前記開始ボタンが操作された場合に、前記情報処理装置に前記手続きの完了を促すガイド情報を表示させる手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置である。

0012

請求項6にかかる発明は、請求項4に記載の画像形成装置において、前記開始ボタンが操作されない場合に、前記ソフトウエアのサポートライセンス管理サーバに、更新が行われない旨の情報を通知する通知手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置である。

0013

請求項7にかかる発明は、請求項3に記載の画像形成装置において、前記サポートライセンスを失効させる前に、前記表示手段は、前記メッセージとは異なる警告メッセージを前記パネルに表示し、当該画像形成装置は、前記警告メッセージが前記パネルに表示された旨の情報を、前記ソフトウエアのサポートライセンス管理サーバに通知する通知手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置である。

0014

請求項8にかかる発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記ソフトウエアの使用ライセンスの管理にかかるメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置である。

0015

請求項9にかかる発明は、請求項8に記載の画像形成装置において、前記メッセージは、前記使用ライセンスの期限を伝達するメッセージ、または、前記使用ライセンスの更新を促すメッセージである、ことを特徴とする画像形成装置である。

0016

請求項10にかかる発明は、請求項9に記載の画像形成装置において、前記表示手段は、さらに、前記パネルに、前記使用ライセンスを更新する手続きの開始操作を受け付ける開始ボタンを表示する、ことを特徴とする画像形成装置である。

0017

請求項11にかかる発明は、請求項9に記載の画像形成装置において、前記使用ライセンスを失効させる前に、前記表示手段は、前記メッセージとは異なる警告メッセージを前記パネルに表示し、当該画像形成装置は、前記警告メッセージが前記パネルに表示された旨の情報を、前記ソフトウエアのサポートライセンス管理サーバに通知する通知手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置である。

0018

請求項12にかかる発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、さらに、前記ライセンス管理情報に基づいて、前記ソフトウエアのライセンス管理を行うライセンス管理手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置である。

発明の効果

0019

請求項1にかかる発明によれば、画像形成装置を通じて、ユーザにライセンス管理にかかるメッセージを伝達することが可能となる。

0020

請求項2〜3にかかる発明によれば、サポートライセンスの管理にかかるメッセージの伝達を行うことができる。

0021

請求項4〜5にかかる発明によれば、画像形成装置において、サポートライセンスの更新処理を開始することが可能となる。

0022

請求項6〜7にかかる発明によれば、サポートを行う者に、サポートライセンスについてのメッセージ伝達状況を伝えることが可能となる。

0023

請求項8〜9にかかる発明によれば、使用ライセンスの管理にかかるメッセージの伝達を行うことができる。

0024

請求項10にかかる発明によれば、画像形成装置において、サポートライセンスの更新処理を開始することが可能となる。

0025

請求項11にかかる発明によれば、サポートを行う者に、使用ライセンスについてのメッセージ伝達状況を伝えることが可能となる。

0026

請求項12にかかる発明によれば、ユーザは、ソフトウエアのライセンス管理を行う画像形成装置において、ライセンスにかかるメッセージの伝達を受けることができるようになる。

図面の簡単な説明

0027

実施形態にかかる情報処理システムの概略的な構成図である。
複合機の概略的な構成図である。
複合機における全体的な処理の流れを示すフローチャートである。
サポートライセンスの管理処理の流れを示すフローチャートである。
サポートライセンスの管理処理の流れの続きを示すフローチャートである。
サポートライセンスDBに記録された各種ソフトウエアに関するデータの例を示す図である。
サポートライセンスDBに記録されたあるソフトウエアについてのデータの例を示す図である。
タッチパネルに表示される警告メッセージの例を示す図である。
サポートライセンス管理サーバに表示される情報の例を示す図である。
タッチパネルに表示される最終警告メッセージの例を示す図である。
サポートライセンス管理サーバに表示される情報の例を示す図である。
使用ライセンスの管理処理の流れを示すフローチャートである。
使用ライセンスの管理処理の流れの続きを示すフローチャートである。
使用ライセンスDBに記録されたあるソフトウエアに関するデータの例を示す図である。
タッチパネルに表示される警告メッセージの例を示す図である。
サポートライセンス管理サーバに表示される情報の例を示す図である。
タッチパネルに表示される最終警告メッセージの例を示す図である。
サポートライセンス管理サーバに表示される情報の例を示す図である。

実施例

0028

(1)情報処理システムの概要
図1は、実施形態にかかる情報処理システム10の概略的な構成を説明する図である。情報処理システム10は、インターネットなどのネットワーク20に接続されるシステムであり、サポートライセンス管理サーバ30、使用ライセンス管理サーバ40、ファイアウォール50、PC60及び複合機70を備える。

0029

サポートライセンス管理サーバ30は、サポートライセンスについて管理する装置である。また、使用ライセンス管理サーバ40は、使用ライセンスについて管理する装置である。サポートライセンス管理サーバ30と使用ライセンス管理サーバ40は、例えば、ソフトウエアの販売企業によって設置され、ソフトウエアを利用するユーザのライセンスを管理する。サポートライセンス管理サーバ30と使用ライセンス管理サーバ40は、メモリ及びプロセッサを備えたコンピュータハードウエアを、OS(オペレーティングシステム)、アプリケーションプログラムなどのソフトウエアを用いて制御することにより実現されている。サポートライセンス管理サーバ30と使用ライセンス管理サーバ40は、一つのコンピュータハードウエアを用いて構築されてもよいし、通信可能に接続された複数のコンピュータハードウエアを用いて構築されてもよい。

0030

ファイアウォール50は、組織200の内部のローカルなネットワークと、外部のネットワーク20との間に設けられた装置であり、ネットワーク20からのアクセスを制限して組織200内のセキュリティを高めている。

0031

PC(パーソナルコンピュータ)60は、情報処理装置の例であり、組織の内部のユーザによって使用される。組織内には、一般に複数のPC60が設けられている。なお、情報処理装置とは、メモリ及びプロセッサを備え、ユーザの指示の下で、ソフトウエアを利用して情報処理を行う機能を備えた装置をいう。情報処理装置には、スマートフォンのような携帯端末装置も含まれる。

0032

複合機70は、プリンタ、スキャナなどの複数の機能を備えた装置である。プリンタは用紙などの媒体トナーインク等による画像形成を行う画像形成機構である。したがって、複合機70は画像形成機構を備えた画像形成装置の一種ということができる。なお、用紙などの媒体に対する「画像形成」は「印刷」と言い換えることも可能であり、以下において「印刷」という場合がある。

0033

PC60及び複合機70は、ファイアウォール50に接続されており、ネットワーク20を通じて外部の装置と通信を行うことができる。また、PC60及び複合機70は、ファイアウォール50を介して、ローカルな通信を行うことが可能である。

0034

組織200では、ユーザが、PC60を使用して情報処理を行う。PC60には、アプリケーションプログラムなどのソフトウエアがインストールされている。ユーザは、ソフトウエアを用いて作成、編集あるいは表示などを行った文書、画像などについて、複合機70に画像形成指示(言い換えれば印刷指示)をすることができる。複合機70では、例えば、ユーザがもつICカードを認識してユーザ認証を行った場合に、用紙に印刷を行うように設定が行われる。あるいは、ユーザ認証を行わずに、ただちに、印刷を実行するように設定が行われることもある。オフィスなどの環境では、ユーザは、比較的頻繁に(例えば1日に複数回)複合機70に印刷指示を行い、その都度、複合機70の傍に出向いて、複合機70から印刷された用紙を取り出す。また、ユーザは、複合機70を、スキャナ、あるいは複写の用途で使用する場合にも、複合機70の前に出向いて、複合機70を操作することになる。

0035

実施形態では、ユーザがPC60で使用するソフトウエアには、ライセンス管理されたものが含まれていることを想定している。また、実施形態では、ソフトウエアのライセンスを、サポートライセンスと、使用ライセンスの2種類に区別して扱っている。ここで、サポートライセンスとは、ソフトウエアの販売企業等がユーザに対して実施するサポートを受けられる権原をいう。また、使用ライセンスとは、ソフトウエアの販売企業等がユーザに対して許諾するソフトウエアの使用権原である。

0036

ユーザまたはユーザの所属する組織200が販売企業等に使用ライセンス料を支払った場合には、ユーザはソフトウエアの使用ライセンスを許諾されて、ソフトウエアを使用することが可能となる。実施形態では、使用ライセンスは、使用ライセンス料を支払うことで、例えば1年間などの期限をつけて許諾されることを想定している。そして、使用ライセンスの更新料を支払った場合には、ライセンス期限延長が行われる。なお、使用ライセンスの形態は特に限定されるものではなく、例えば、使用するユーザを特定するノードロックライセンス方式であっても、ユーザを特定せず同時に使用する人数を限定するフローティングライセンス方式であってもよい。

0037

また、実施形態では、使用ライセンスを許諾されたユーザに対しては、ソフトウエアの使用に関してサポートを行うサポートライセンスが許諾されることを想定している。ここで、サポートとは、ユーザに対し、ソフトウエアのインストール、初期設定、操作などを補助する行為、あるいは、ユーザに発生したトラブルへの対応などを補助する行為を指す。サポートは、例えば、メール、チャット電話テレビ電話などを通じてサポート担当スタッフがユーザに対応方法を教示することで行われる。あるいは、担当スタッフが、ユーザのソフトウエアを遠隔操作することで行うこともできる。また、簡単なサポートについては、担当スタッフに代わってAI(Artificial Intelligence)などによる対応が行われてもよい。

0038

実施形態では、ソフトウエアは、時々(例えば数か月に1度、または、数年に1度程度の頻度)、バージョンアップが行われることを想定している。バージョンアップでは、例えば、機能の追加、削除、変更などが行われる。またバージョンアップでは、新型のコンピュータハードウエアやOSへの対応と旧型のコンピュータハードウエアやOSへの非対応化が行われる場合もある。また、バージョンアップでは、他のソフトウエアやクラウド環境の変化への対応、セキュリティへの対応などが行われる場合もある。このため、古いバージョンのソフトウエアを利用しているユーザに対しては、使用ライセンスが許諾されていても、十分なサポートができなくなる可能性がある。そこで、実施形態では、ソフトウエアのサポートライセンスは、例えば、販売後所定の期間(例えば5年間など)に限って許諾され、以後は失効することを想定している。ただし、ソフトウエアを新しいバージョンに更新した場合には新しいバージョンに対応した新たなサポートライセンスが許諾される。このように、サポートライセンスは、原則として使用ライセンスが許諾されたユーザに与えられるが、使用ライセンスとは別の理由で失効することがあるため、使用ライセンスと区別して設けている。

0039

サポートライセンスは、サポートライセンス管理サーバ30によって管理されている。また、使用ライセンスは、使用ライセンス管理サーバ40によって管理されている。しかし、サポートライセンス管理サーバ30と使用ライセンス管理サーバ40が、各PC60のライセンス管理を直接行ったのでは、サポートライセンス管理サーバ30と使用ライセンス管理サーバ40の負荷が大きくなる。また、サポートライセンス管理サーバ30と使用ライセンス管理サーバ40が、ファイアウォール50を介してPC60のライセンス管理を行うためには、通信設定も複雑になる。そこで、実施形態では、以下に示すように、複合機70が、部分的に、PC60に対するサポートライセンスと使用ライセンスの管理を担い、身近にいるユーザにきめ細かなサービスを行うように設定されている。

0040

図2は、複合機70の機能構成を説明する図である。複合機70は、通信路としてのバス72を備えており、さらに、バス72に接続された制御部74、印刷指示受付部76、通信部78、タッチパネル80、認証部82、プリンタ84、スキャナ86及びライセンス制御部90を備えている。

0041

制御部74は、複合機70の各構成要素を制御する装置である。制御部74は、メモリ及びプロセッサを備えており、これをソフトウエアで制御されることにより動作する。制御部74は、印刷指示受付部76を備える。印刷指示受付部76は受付手段の例であり、PC60から通信部78を介して入力されるユーザからの印刷指示を受け付ける。印刷指示受付部76が印刷指示を受け付けた場合、制御部74はプリンタ84に印刷の実行を指示するとともに、後述するライセンス制御部90によるライセンス制御を行わせる。また、制御部74は、タッチパネル80から複写指示スキャン指示などの各種指示を受け付けて、プリンタ84、スキャナ86を動作させる。

0042

通信部78は、通信回路ソフトウエア制御することで、外部装置との通信ができるように構築された装置である。通信部78は、通信ケーブルを通じてファイアウォール50に接続されている。

0043

タッチパネル80は、画像表示可能なディスプレイと、ディスプレイに対するユーザの操作を検出する検出機構を備えたユーザインタフェース装置である。タッチパネル80は、複合機70の上部付近におけるユーザの目に触れやすい位置に設けられる。そして、タッチパネル80には、複合機70を操作するための各種の操作ボタンが表示され、ユーザはこの操作ボタンを操作する。また、タッチパネル80には、ユーザへのメッセージも表示される。メッセージの詳細については後述する。なお、タッチパネル80は、「パネル」の一種である。パネルは、少なくともディスプレイを備えた装置である。例えば、ディスプレイと、機械式ボタンとを組み合わせることで、タッチパネル80に類似したユーザインタフェース装置を実現することができる。

0044

認証部82は、ユーザの認証を行う装置である。認証部82は、例えば、非接触型ICカードリーダを備え、ユーザが所持するICカードを読み取り、予め登録したユーザの情報と比較することでユーザ認証を行う。あるいは、認証部82はパスワード入力を受け付ける装置を備え、ユーザが入力するパスワードを認証するものであってもよい。認証部82は、複合機70におけるセキュリティを向上させたい場合に有効化される。認証部82が有効化された場合には、例えば、ユーザが印刷指示した印刷の実行は、認証部82がユーザを認証した時点で行われるように設定される。これにより第三者に印刷された用紙がわたることが防止される。他方、セキュリティ設定を高める必要がない場合には、認証部82を無効化することもできる。

0045

プリンタ84は、用紙などの媒体に画像形成を行う画像形成機構である。印刷指示受付部76が印刷指示を受け付けた場合、タッチパネル80から複写の指示がなされた場合などに、プリンタ84は、印刷を実行して、画像が形成された用紙を所定の位置に排出する。

0046

スキャナ86は、所定の位置にセットされた用紙に記された文字、画像などを読み取って、電子データ化する装置である。

0047

ライセンス制御部90は、ライセンス管理手段の一例であり、PC60におけるソフトウエアのライセンス管理に必要な各種の制御を行う。ライセンス制御部90は、メモリ及びプロセッサをソフトウエア制御することで構築される。使用されるメモリ及びプロセッサは、制御部74が構築されるメモリ及びプロセッサと同じものであってもよいし、異なるものであってもよい。ライセンス制御部90は、サポートライセンス管理部92とそれに付随したサポートライセンスDB(データベース)94、使用ライセンス管理部96とそれに付随した使用ライセンスDB98、表示処理部100及び更新処理部102を備える。

0048

サポートライセンス管理部92は、サポートライセンスDB94を利用して、サポートライセンスの管理を行っている。サポートライセンスDB94は、サポートライセンスの管理情報を保持するデータベースである。サポートライセンスDB94には、ソフトウエア毎に、サポートライセンスの管理対象となるソフトウエアの情報が登録されている。また、各ユーザが、どのバージョンのソフトウエアに対応したサポートライセンスを許諾されているかという情報も登録されている。

0049

サポートライセンス管理部92は、定期的に、あるいは、イベントが発生する都度、サポートライセンス管理サーバ30との通信を行って必要な情報を共有している。サポートライセンス管理部92は、サポートライセンス管理サーバ30に、ソフトウエアの更新が行われない旨の通知を行う通知手段としての機能も備える。そして、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンス管理サーバ30に代わって、組織200の内部にあるPC60等の情報処理装置(言い換えれば、通信環境からみれば、ファイアウォール50の内側にある情報処理装置)に対するサポートライセンスの管理を行う。このため、例えば、サポートを行うスタッフ等は、サポートライセンス管理部92が管理する情報に基づいて、サポートライセンスを確認し、サポートを実施する。

0050

使用ライセンス管理部96は、使用ライセンスDB98を利用して、使用ライセンスの管理を行っている。使用ライセンスDB98は、使用ライセンスの管理情報を保持するデータベースである。使用ライセンスDB98には、ソフトウエア毎に、かつ、ライセンス契約を行っている単位(これはユーザ個人であってもよいし、組織200などであってもよい)毎に、ライセンスの状況についての情報が登録されている。登録されている情報には、例えば、ライセンスの期間、ライセンス料支払い状況などが含まれる。

0051

使用ライセンス管理部96は、定期的に、あるいは、イベントが発生する都度、使用ライセンス管理サーバ40との通信を行って必要な情報を共有している。そして、使用ライセンス管理部96は、使用ライセンス管理サーバ40に代わって、組織200の内部にあるPC等の情報処理装置に対する使用ライセンスの管理を行う。例えば、使用ライセンス管理部96は、ソフトウエアを使用しようとするユーザがいた場合に、ソフトウエアからの問い合わせに基づいて、当該ユーザの使用ライセンスの有無を確認し、使用の可否について回答する処理を行う。なお、使用ライセンス管理部96は、サポートライセンス管理サーバ30に使用ライセンスの情報を通知する通知手段としても機能も有している。

0052

表示処理部100は、表示手段の例であり、ソフトウエアのライセンス管理に係るメッセージと操作ボタンをタッチパネル80に表示させる処理を行う。表示させるメッセージの一つとしては、サポートライセンスの管理にかかるメッセージを挙げることができる。サポートライセンスの管理にかかるメッセージには、サポートライセンスの期限を伝達するメッセージが含まれる。サポートライセンスの期限を伝達するメッセージとは、例えば、期限が近付いていることを伝えるメッセージ、期限が過ぎたことを伝えるメッセージ、期限が過ぎたが猶予期間にあることを伝えるメッセージなどである。また、サポートライセンスの管理にかかるメッセージには、ソフトウエアをサポートライセンスの対象となるバージョンに更新することを促すメッセージが含まれる。サポートライセンスの対象となるバージョンに更新することを促すメッセージとは、現在使用しているバージョンではサポートライセンスが失効してしまうことを伝えるメッセージ、バージョンアップをすることでサポートライセンスが更新されることを伝えるメッセージなどである。また、表示処理部100では、サポートライセンスの管理にかかるメッセージを、少なくとも2種類用意して、段階的に切り替えることができる。これにより、例えば、サポートライセンスの失効の直前に、以前よりも強い警告メッセージを表示することが可能となる。さらに、表示処理部100では、このようなメッセージとともに、ソフトウエアをサポート対象のバージョンに更新する手続きを開始する開始ボタンを、タッチパネル80に表示することができる。開始ボタンが操作された場合には、更新処理部102に処理が引き継がれる。あるいは、表示処理部100では、開始ボタンとともに、更新手続きを行わない旨のボタンを、タッチパネル80に表示してもよい。

0053

表示処理部100は、使用ライセンスの管理にかかるメッセージをタッチパネル80に表示させることもできる。使用ライセンスの管理にかかるメッセージには、使用ライセンスの期限を伝達するメッセージが含まれる。使用ライセンスの期限を伝達するメッセージとは、例えば、期限が近付いていることを伝えるメッセージ、期限が過ぎたことを伝えるメッセージ、期限が過ぎたが猶予期間にあることを伝えるメッセージなどである。また、使用ライセンスの管理にかかるメッセージには、使用ライセンスの更新を促すメッセージも含まれる。使用ライセンスの更新を促すメッセージとは、例えば、次期の使用ライセンス料が支払われていないことを伝えるメッセージ、次期の使用ライセンス料の支払い方法などライセンスの更新方法を伝えるメッセージである。表示処理部100では、使用ライセンスの管理にかかるメッセージを、少なくとも2種類用意して、段階的に切り替えることができる。これにより、例えば、使用ライセンスの失効の直前に、以前よりも強い警告メッセージを表示することが可能となる。さらに、表示処理部100では、こうしたメッセージとともに、使用ライセンスを更新する手続きを開始する開始ボタンを、タッチパネル80に表示することができる。開始ボタンが操作された場合には、更新処理部102に処理が引き継がれる。あるいは、表示処理部100では、開始ボタンとともに、更新手続きを行わない旨のボタンを、タッチパネル80に表示してもよい。

0054

更新処理部102は、タッチパネル80に表示した開始ボタンが操作された場合に、サポートライセンスの更新手続き、または、使用ライセンスの更新手続きを実施させるための処理を行う。実施形態では、サポートライセンスの更新は、ソフトウエアのバージョンアップにより行われる。そこで、サポートライセンスの更新手続きを実施させる処理としては、例えば、ユーザが使用するPC60に、ソフトウエアのダウンロードあるいはバージョンアップを速やかに行えるような表示をさせる態様が挙げられる。具体的には、ソフトウエアのダウンロード先のURL(Uniform Resource Locator)がハイパーリンクされたアイコン、ボタン、ウインドウなどを表示させる態様が挙げられる。ダウンロード先のURLがハイパーリンクされた電子メールをユーザに送信してもよい。また、ソフトウエアのバージョンアップ実行ファイルをPC60に送信して表示させることも考えられる。

0055

使用ライセンスの更新手続きを実施させるための処理としては、例えば、ユーザが契約者である場合に、ユーザのPCに、ライセンス料の払い込みなどを実施する更新手続きウインドウを表示させる処理が挙げられる。また、ユーザが契約書ではない場合に、契約担当者に更新手続きの必要性を記したメールを送信するなどして連絡を行う態様を挙げることができる。

0056

(2)情報処理システムの動作
続いて情報処理システム10の動作について説明する。

0057

図3は、ライセンスにかかる処理の全体を示すフローチャートである。ここでは、ユーザがPC60でソフトウエアを利用し、そのソフトウエアを操作して、複合機70に印刷を指示したことを仮定している。この場合、複合機70では、印刷指示受付部76が印刷の指示を受け付ける(S10)。

0058

印刷指示受付部76が印刷指示を受け付けた場合、制御部74は、必要に応じて、認証部82による認証処理をさせるとともに、プリンタ84に印刷処理を行わせる。そして、これと並行して、ライセンス制御部90では、印刷指示がなされたソフトウエアについて、サポートライセンスの管理処理(S12)と、使用ライセンスの管理処理(S14)を以下に述べるようにして実施する。なお、印刷指示がどのソフトウエアを通じてなされたかは、一般に、印刷指示にかかるデータを解析すれば判別することができる。

0059

(2−1)サポートライセンスの管理処理
図4図11を参照して、サポートライセンス管理処理について説明する。

0060

図4図5は、サポートライセンス管理処理の流れを示すフローチャートである。図5のフローは、図4のAの段階から続くものである。図4に示すように、サポートライセンスの管理処理が開始された場合には、サポートライセンス管理部92が、まず、サポートライセンスDB94を参照する(S20)。そして、印刷指示を行ったユーザには、サポートライセンスが許諾されているか否かを確認する(S22)。

0061

ここで、図6及び図7を参照して、サポートライセンスDB94が管理するデータの例について説明する。図6は、サポートライセンスDB94が管理する全ソフトウエアについてのリストである。リストにおいて、「SW商品」は管理されたソフトウエアの商品名が記載される欄である。また、「サポート対象」は、現にサポートライセンスが有効であるサポートライセンス名を示し、「サポート対象外」は既にサポートライセンスが切れているサポートライセンス名を示し、「サポート期限」は各サポートライセンスにおけるサポートライセンスの期限を示している。なお、実施形態では、サポートライセンス名をソフトウエアのバージョン名と一致させているため、あるバージョンのソフトウエアを使用しているユーザには、そのバージョンと同じ名前をもつサポートライセンスが許諾されることになる。

0062

SW商品「XX」のソフトウエアについては、サポートライセンス9.0はサポート期限(つまりサポートライセンスの有効期限)が2024年10月1日であり、サポートライセンス8.0はサポート期限が2022年6月1日であり、サポートライセンス7.0はサポート期限が2020年8月1日である。実施形態では、現時点が、2019年12月5日〜2020年1月頃であることを想定しており、これらの各バージョンはサポート期限を迎えていないため、サポート対象となっている。また、サポートライセンス6.0はサポート期限が2019年12月1日であり、サポートライセンス5.0はサポート期限が2018年9月1日である。このため、既にサポート期限を迎えており、サポート対象外となっている。他方、SW商品「YY」のソフトウエアについては、全てのバージョンのソフトウエアの使用に対応したサポートライセンスがサポート対象となっている。

0063

図7は、SW商品「XX」のソフトウエアについて、ユーザ毎の管理情報を示したリストである。「ユーザ」はユーザ名を示しており、「ライセンス」は許諾されているサポートライセンス名を示している。サポートライセンス名は、上述の通り、使用しているソフトウエアのバージョン名でもある。「使用状況」は最後に利用されてから所定期間(例えば3か月)が経過していなければ使用中、経過していれば不使用と記録される。「メッセージ1表示」は、サポートライセンス期限切れを伝える第1のメッセージをタッチパネル80に表示した日付を記載している。また、「メッセージ2表示」は、サポートライセンス期限切れを伝える第2のメッセージをタッチパネル80に表示した日付を記載している。実施形態では、第2のメッセージは、最終の警告メッセージであることを想定している。

0064

図7に示した例では、ユーザAには、サポートライセンス「8.0」が許諾されており、かつ、ソフトウエアを継続的に使用している「使用中」の状態にある。このサポートライセンス「8.0」は、図6に示した管理リストによれば、2022年6月1日まで有効であり、サポートを受けられる状態にある。このため、第1のメッセージの表示も、第2のメッセージの表示もされていない。他方、ユーザBには、サポートライセンス「6.0」が付与されており、使用中の状態にある。図6の管理リストによれば、このサポートライセンス「6.0」は、2019年12月1日にサポート期限を迎えており、厳密にはサポート対象外となっている。このため、第1のメッセージが2019年12月5日に表示された状態にある。

0065

再び図4に戻って説明を続ける。フローチャートの一連の処理が、図7に示したユーザAに対して実施されたとする。この場合、サポートライセンス管理部92は、ステップS22において、ユーザAにはサポートライセンスが許諾されていることを確認する。したがって、サポートライセンスの管理処理は終了する(S24)。他方、フローチャートの一連の処理が図7に示したユーザBに対して実施されたとする。この場合、ステップS22において、サポートライセンス管理部92は、ユーザBには、サポートライセンスが許諾されていない(つまりサポート期限切れとなっている)ことを確認する。したがって、ステップS26の処理に進む。

0066

ステップS26では、サポートライセンス管理部92は、サポート期限切れのあと、猶予された期日である猶予期日を過ぎたか否かを評価する。猶予期日は、様々に設定可能である。例えば、サポート期限が切れたあと、所定の日数が経過する日を猶予期日とすることができる。所定の日数を例えば30日とした場合、ユーザBの猶予期日は、2019年12月31日となる。あるいは、サポート期限が切れたあと、ユーザBにメッセージが出された日から所定の日数(例えば30日)が経過する日を猶予期日とすることもできる。所定の日数を30日とした場合、ユーザBの猶予期日は、2020年1月4日となる。猶予期日が過ぎた場合については、図5に示すフローチャートを参照して後述する。猶予期限が過ぎていない場合は、ステップS28の処理に進む。ステップS28では、表示処理部100が、タッチパネル80にサポートライセンスが切れている旨の警告の表示を行うとともに、更新の手続きを開始する開始ボタンを表示する。

0067

図8は、タッチパネル80に表示されるメッセージの例を示す図である。ここでは、「ソフトウエアXXはサポート期限が切れています。 M月D日までにアップグレードいただかないとサポートを受けられなくなります。新しいソフトウエアへのアップロード処理をしますか。」という表示がなされている。この表示は、ソフトウエアを特定して、サポート期限切れと猶予期日を伝えるとともに、ソフトウエアの更新を促すものである。また、メッセージの下には、メッセージに対応した処理を開始する開始ボタンである「はい」と書かれたボタンと、処理を開始しないことを示すボタンである「いいえ」と書かれたボタンが表示されている。

0068

表示処理部100が図8に示したメッセージを表示させた後、サポートライセンス管理部92はサポートライセンスDB94に表示を行った旨を記録する(S30)。図8に示したメッセージの表示は、図7のリストにおける「メッセージ1表示」に相当する。そこで、図7に示した例では、「メッセージ1表示」の欄に、「2019年12月5日」の日付が入力されている。

0069

続いて、サポートライセンス管理部92は、更新の開始ボタンが押されたか否かを判断する(S32)。そして、更新の開始ボタンが押された場合には、更新処理部102が、ユーザBのPC60に最新のソフトウエアのダウンロードボタンを表示させるなどの処理を行う(S34)。このダウンロードボタンを表示させる処理は、ソフトウエアの更新手続きを完了させることを促すガイド情報を表示させる処理の例である。ユーザBは、ダウンロードボタンを操作して、さらにダウンロード後に適宜インストールボタンを押すなどすることで、ソフトウエアの更新を完了させることができる。

0070

更新処理部102がダウンロードボタンの表示をさせた後、サポートライセンス管理部92は、ユーザBが実際にソフトウエアの更新をしたかどうかの確認を行う(S36)。ソフトウエアの更新にあたっては、PC60から複合機70に、ライセンス管理のための情報送信が行われるため、更新したか否かを確認することができる。

0071

更新が行われた場合、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンスDB94に新しいサポートライセンス名を記録する(S38)。すなわち、図7に示したリストにおいて、ユーザBのサポートライセンスの値が更新されることになる。そして、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンス管理サーバ30に、ユーザBのサポートライセンスが更新されたことを通知する(S40)。これにより、サポートライセンス管理サーバ30においても、ユーザBのサポートライセンスの情報が更新される。

0072

他方、ステップS32において更新を行わない「いいえ」のボタンが押された場合、あるいは、ステップS36において更新が行われなかった場合には、必要に応じて、サポートライセンスDB94に記録した上で、サポートライセンス管理部92、サポートライセンス管理サーバ30に通知する(S42)。これにより、サポートライセンス管理サーバ30には、「メッセージ1表示」を行ったにもかかわらず、ソフトウエアの更新が行われなかったことが通知される。

0073

図9は、サポートライセンス管理サーバ30において管理された情報が、サポートライセンス管理サーバ30の表示画面に表示された例を示す図である。ここでは、ソフトウエアの商品名が記載される「SW商品」欄、ユーザ名が記載される「ユーザ」欄、サポートライセンスの名前が記載される「ライセンス」欄、及びサポートライセンスの状況が記載される「ライセンス状況」欄が設けられている。そして、ソフトウエア「XX」について、ユーザBのライセンスが6.0であり、ライセンス切れの状態にあることが記載されている。これにより、サポートを行うスタッフは、ユーザBからサポート依頼があった場合などに、ユーザBの状況を正確に把握してサポートを行うことが可能となる。

0074

図4のフローチャートにおいては、猶予期日を経過するまでは、印刷指示が行われるたびに、同じ警告メッセージを表示する(S28)。ただし、例えば、猶予期日まで十分な日数がある段階では、数回に一度だけ警告メッセージを表示し、猶予期日が近づくほど、表示頻度を高めるなど、表示の頻度を調整するようにしてもよい。

0075

図5は、図4のステップS26において、猶予期日を過ぎた場合の処理の流れを示している。猶予期日が過ぎている場合、表示処理部100は、タッチパネル80に、サポートライセンス切れの最終警告メッセージを表示するとともに、更新手続きの開始ボタンを表示する(S50)。

0076

図10は、最終警告メッセージの表示例を示す図である。ここでは、「ソフトウエアXXは、サポート期限が切れています。 本アナウンスに従って対処されない場合にはソフトウエアを使用できなくなります。新しいソフトウエアへの更新処理をしますか。」とのメッセージが表示されている。このメッセージは、ソフトウエアを特定して、サポート期限が切れていることを述べるとともに、ソフトウエアの更新をしないとサポートを受けられなくなるとの最終警告を行って、ソフトウエアの更新を促すものである。また、タッチパネル80には、更新を開始する「はい」という開始ボタン、及び、更新を行わない「いいえ」というボタンが表示されている。

0077

最終警告メッセージが表示された場合、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンスDB94に最終警告メッセージを表示した旨を記録する(S52)。図7に示したサポートライセンスDB94の例では、最終警告メッセージに対応する「メッセージ2表示」の欄に日付及び時刻が記載される。そして、サポートライセンス管理部92は、更新の開始ボタンが押されたか否かを評価する(S54)。

0078

開始ボタンが押された場合には、更新処理部102が、ユーザBのPC60にソフトウエアのダウンロードボタンを表示させる(S56)。そして、その後、サポートライセンス管理部92は、所定時間内(例えば1時間以内)に更新処理が完了したかどうかを評価する(S58)。更新された場合、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンスDB94に更新情報を記録するとともに(S60)、サポートライセンス管理サーバ30に通知する(S62)。これにより、サポートスタッフは、ユーザBのサポートライセンスが更新されたことを把握できるようになる。

0079

他方、ステップS54で「いいえ」ボタンが押されるなど、更新ボタンが押されない場合、または、ステップS58で所定時間内に更新の完了が確認できなかった場合には、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンスDB94にサポートライセンスが失効した旨を記録して、サポートライセンスを失効させる(S64)。図7に示したリストの例では、ユーザBのライセンスの「使用状況」が「失効」に書き換えられる。さらに、サポートライセンス管理部92は、サポートライセンス管理サーバ30に、ユーザBのサポートライセンスが失効したことを通知する(S66)。

0080

図11は、図9に示したサポートライセンス管理サーバ30の表示画面が更新された状態を示す図である。ここでは、図9に示したリストに加えて、「最終警告」の欄が設けられて、最終警告が「実施」されたことを示している。この画面を見ることで、サポートスタッフは、ユーザBに対するサポートが最終警告を経て、サポートライセンスが失効したことを把握する。

0081

以上に示した例では、ソフトウエアのサポートライセンスが失効した場合には、サポートを受けられなくなるものの、ソフトウエア自体は使用できるものとした。しかし、サポートライセンスが失効した場合には、ソフトウエア自体の使用を部分的に限定してもよいし、ソフトウエア自体の使用を完全に禁止するようにしてもよい。また、サポートライセンスが失効した場合に、一切のサポートを行わないのではなく、現在のソフトウエアのバージョンでも維持されている機能についてはサポートを受けられるようにするなど、部分的なサポートを行うようにしてもよい。このように、サポートライセンスの効力は、様々に設定することが可能である。

0082

また、以上に示した例では、ソフトウエアのサポートライセンスが一応のサポート期限の終了日以後に猶予期間を設けて警告のメッセージを表示し、さらに猶予期間が経過する猶予期日に、最終警告メッセージを表示することとした。しかし、猶予期間を設けずに、サポート期限が経過した場合にただちに最終警告メッセージを表示し、その後速やかにソフトウエアの更新が無いときにはサポートライセンスを失効させるようにしてもよい。この場合において、サポート期限の終了前に、サポート期限の終了が近づいている旨の警告メッセージを表示することも可能である。

0083

また、以上の説明では、猶予期日が経過した場合に、最終警告メッセージを表示するものとした。しかし、猶予期日を設ける代わりに、所定の回数(例えば5回)警告メッセージを表示した場合に、最終警告メッセージを表示するようにしてもよい。その場合において、印刷指示をあと何回行う前にソフトウエアの更新をする必要があるかという情報を、警告メッセージとともに表示することも考えられる。

0084

(2−2)使用ライセンス管理処理
図12図18を参照して、サポートライセンス管理処理について説明する。

0085

図12図13は、サポートライセンス管理処理の流れを示すフローチャートである。図13のフローは、図12のBの段階から続くものである。図12に示すように、使用ライセンスの管理処理が開始された場合には、使用ライセンス管理部96が、サポートライセンスDB94を参照して、使用ライセンス料が未払いか否かを確認する(S70)。

0086

図14は、サポートライセンスDB94に記録されたソフトウエアXXについての使用ライセンスの許諾状況を示すリストを例示した図である。リストには、「社名」欄、「ライセンス」欄、「使用状況」欄、「有効期限」欄、「課金状況」欄、「メッセージ1表示」欄、及び、「メッセージ2表示」欄が設けられている。「社名」欄は、使用ライセンスが許諾されている社名を示している。使用ライセンスは、個人ユーザに直接ライセンスされる場合もあるが、実施形態では、企業が支払いを行い、企業に使用ライセンスが許諾されたことを想定している。ただし、使用ライセンスに基づいて実際にソフトウエアを使用するのは当該企業に所属する各ユーザである。また、実施形態では、例えば、ベンチャー企業等が多数入居するオフィスにおいて、複合機70が複数の企業に共有して利用されていることを想定している。そこで、「社名」欄には、C社及びD社が登録されている。なお、上述したサポートライセンスは、C社あるいはD社の社員であるユーザA、ユーザBに、個々に許諾されたものである点で、使用ライセンスとは許諾形態が異なっている。

0087

「ライセンス」欄には、ライセンスが付与されている使用ライセンスの名称が記録されている。使用ライセンスの名称は、使用許諾されるソフトウエアの複数のバージョンのうち、最も新しいバージョンの名称と一致するように付与されている。C社は、ソフトウエアの最新のソフトウエアのバージョン9.0を使用可能な使用ライセンス「9.0」を購入しており、D社はそれよりも古いソフトウエアのバージョン8.0を使用可能な使用ライセンス「8.0」を購入している。使用状況欄は、ライセンスの許諾期間中であるか否かを示しており、両者とも許諾期間中であることを示す「使用中」という値が記載されている。有効期限は、現に支払いが行われている使用ライセンスの使用期限となる日時を示している。C社の有効期限は2019年12月10日であり、D社の有効期限は2020年8月15日である。

0088

課金状況欄には、ライセンス料の支払い状況が記録されている。例えば、現時点が2019年12月13日以降であるとした場合に、C社は有効期限が過ぎてしまっているため、「12月11日より未納」という記録がなされている。他方、D社については支払い済であることを示す「済」の値が記録されている。

0089

メッセージ表示1は、ライセンス料が未納である場合に表示される第1のメッセージの表示日を示している。C社については、2019年12月13日に第1のメッセージが表示されたことが記録されている。また、メッセージ表示2は、最終警告メッセージである第2のメッセージが表示された日時が記録される。

0090

図12のステップS70の評価が、D社に所属するユーザに対して行われる場合には、使用ライセンス料が未払いではないため、使用ライセンスの管理処理は直ちに終了する(S72)。他方、C社に所属するユーザに対して行われる場合には、未払いであると判断され、ステップS74の評価が行われる。

0091

ステップS74では、使用ライセンスの有効期限の後に設定された猶予期日を経過したか否かが判断される。猶予期日は、ライセンスの更新料の支払い徒過などに対応するために設けられており、例えば、30日程度に設定される。ステップS74において、猶予期日を経過している場合の処理については、図13を参照して後述する。猶予期日を経過していない場合には、表示処理部100によって、タッチパネル80に使用ライセンス料が未払いである旨の警告メッセージが表示される(S76)。

0092

図15は、タッチパネル80に表示される警告メッセージの例を示す図である。ここでは、「ソフトウエアXXのライセンス有効期限が経過していますが、更新料が支払われていません。N月E日までにお支払いいただかないとソフトウエアXXをご使用できなくなります」というメッセージが表示されている。このメッセージは、ソフトウエア名を明記した上で、使用ライセンスの有効期限が経過していること、ライセンスの更新料が支払われていないこと、そして猶予期日である「N月E日」までに支払いがないと、ソフトウエアの使用ができなくなることを示している。図15に示した例では、さらに、メッセージを閉じるための「閉じる」ボタンが表示されている。しかし、サポートライセンスの場合とは異なり、更新料を支払う手続きを開始するための開始ボタンは表示されていない。これは、更新料の支払いが、ユーザではなく、企業によって行われることを考慮している。もちろん、ユーザが更新料の支払者である場合には、更新料の支払い手続きを開始する開始ボタンを表示してもよい。また、企業が支払い者である場合に、支払い担当者にメール等で連絡するためのボタンを表示するなどしてもよい

0093

再び、図12のフローチャートを参照して説明を続ける。警告メッセージの表示が行われた場合には、使用ライセンス管理部96は、使用ライセンスDB98に、警告メッセージの表示を行ったことを記録する(S78)。図14に示したリストの例では、メッセージ1表示欄に、警告メッセージを表示した2019年12月13日の日付が記載されている。さらに、使用ライセンス管理部96は、警告メッセージを表示した旨を、サポートライセンス管理サーバ30に通知する(S80)。

0094

図16は、サポートライセンス管理サーバ30に記録され、サポートライセンス管理サーバ30のディスプレイに表示された情報の例を示す図である。表示される情報には、「SW商品」欄、「社名」欄、「ライセンス」欄、「課金状況」欄が設けられている。SW商品としては対象ソフトウエアの商品名「XX」が表示され、社名としては「C社」の名称が表示され、ライセンスの名称としては「9.0」が表示されている。そして、課金状況として「12月11日より未納」という表示が行われている。これにより、サポートを行うスタッフは、C社の使用ライセンスが期限を迎えているにもかかわらず、更新料の支払いがないことを把握することが可能となる。なお、図16に示した例において、さらに、第1メッセージを表示したことを伝達するように設定してもよい。

0095

図12のフローチャートにおいては、猶予期日を経過するまでは、印刷指示がある度に、同じ警告メッセージを表示することになる(S76)。ただし、例えば、猶予期日まで十分な日数がある段階では、数回に一度だけ警告メッセージを表示し、猶予期日が近づくほど、表示頻度を高めるなど、表示の頻度を調整するようにしてもよい。

0096

次に、図13を参照して、使用ライセンスの更新料支払いの猶予期日が経過した後の状況について説明する。猶予期日が経過している場合には、表示処理部100が、タッチパネルに最終警告メッセージを表示する(S90)。

0097

図17は、最終警告メッセージの例を示す図である。この例では、「ソフトウエアXXのライセンス有効期間を過ぎていますが、更新料が未入金の状態です。本アナウンスで、対処されない場合にはソフトウエアXXを使用できなくなります。」とのメッセージが出されている。このメッセージは、ソフトウエアを特定した上で、ライセンス有効期間が経過しているにも関わらず更新料の支払いが行われていないことを示している。そして、ただちに対処しなければ、ソフトウエアが使用できなくなるとの警告を行っている。また、図17の例では、このメッセージのウインドウを閉じるボタンも表示されている。なお、図17に示した例でも、図15に関して説明したように、他のボタンを表示するようにしてもよい。

0098

使用ライセンス管理部96は、続いて、最終警告メッセージを表示した旨を、使用ライセンスDB98に記録する(S92)。図14に示したリストの例では、最終警告メッセージに相当する「メッセージ2表示」の欄に、表示を行った日時を記録することになる。また、使用ライセンス管理部96は、サポートライセンス管理サーバ30にも通知する(S94)。

0099

図18は、サポートライセンス管理サーバ30に記録され、サポートライセンス管理サーバ30のディスプレイに表示された情報の例を示す図である。図18では、図16に示した情報に加えて、「最終警告」の欄が設けられて、最終警告メッセージが表示されたことを示している。したがって、サポートを行うスタッフは、C社の使用ライセンスが期限を迎えているにもかかわらず、更新料の支払いがないこと、そして最終警告が行われたことを把握できる。

0100

続いて、使用ライセンス管理部96は、所定時間内にライセンス料が支払われたか否かを確認する(S96)。所定時間は、支払いを確認できる程度の期間(例えば、ただちに銀行振込あるいはクレジットカード払いが行われた場合に、その支払いの事実を確認できる程度の期間)に設定される。そして、支払いが行われた場合には、その事実が、複合機70に送信されることで、使用ライセンス管理部96は支払いを確認することができる。

0101

支払いが行われた場合には、使用ライセンス管理部96は、使用ライセンスDB98に新しい有効期限などを記録する(S98)。また、使用ライセンス管理部96は、サポートライセンス管理サーバ30に、使用ライセンスが更新されたことを通知する(S100)。これにより、サポートを行うスタッフは、最新の使用ライセンスの情報を確認しながら、ユーザへのサポートを行うことが可能となる。

0102

他方、支払いが行われなかった場合には、使用ライセンスDB98に記録して、ソフトウエアの使用許諾を中止する(S102)。また、サポートライセンス管理サーバ30にソフトウエアの使用ライセンスが失効したことを通知する(S104)。これにより、サポートスタッフは、ユーザからの問い合わせなどがあった場合に、使用ライセンスが失効したことを把握して、対応することが可能となる。

0103

以上の説明においては、使用ライセンスについての最初の警告メッセージは、使用ライセンスの有効期限(つまり、猶予期日を考えない場合の有効期限)が過ぎた後でタッチパネル80に表示するものとした。そして、猶予期日を過ぎた場合に、最終警告メッセージを表示するものとした。しかし、メッセージを表示するタイミングは様々に変更可能である。例えば、有効期限が近付いた段階で最初の警告メッセージを表示し、有効期限が過ぎた場合に、ただちに、最終警告メッセージを表示するようにしてもよい。

0104

また、以上の説明では、猶予期日が経過した場合に、最終警告メッセージを表示するものとした。しかし、猶予期日を設ける代わりに、所定の回数(例えば5回)警告メッセージを表示した場合に、最終警告メッセージを表示するようにしてもよい。その場合において、印刷指示をあと何回行う前にソフトウエアの更新をする必要があるかという情報を、警告メッセージとともに表示することも考えられる。

0105

本実施形態においては、ユーザがソフトウエアの印刷指示を行った場合に、そのソフトウエアについてのサポートライセンス及び使用ライセンスに関して、タッチパネル80において行うものとした。しかし、ソフトウエアの中には、ユーザが印刷指示に利用しないものも存在する。そこで、あるユーザにおいて、あるソフトウエアを介した印刷指示の頻度が低い場合には、そのユーザが別のソフトウエアを介して印刷指示を行った場合に、この別のソフトウエアについてのメッセージをタッチパネル80に表示することも考えられる。

0106

なお、本実施形態では、ソフトウエアについてのメッセージを、複合機70のタッチパネル80にのみ表示するものとした。しかし、タッチパネル80への表示に加えて、ユーザのPC60に、同様のメッセージを表示することも可能である。

0107

10情報処理システム、20ネットワーク、30サポートライセンス管理サーバ、40使用ライセンス管理サーバ、50ファイアウォール、70複合機、72バス、74 制御部、76印刷指示受付部、78通信部、80タッチパネル、82 認証部、84プリンタ、86スキャナ、90ライセンス制御部、92 サポートライセンス管理部、94 サポートライセンスDB、96 使用ライセンス管理部、98 使用ライセンスDB、100表示処理部、102更新処理部、200組織。

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