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技術 情報処理装置、情報処理方法、端末装置、および、端末装置制御プログラム

出願人 ソフトバンク株式会社
発明者 遠藤佳弘丹澤正憲
出願日 2019年12月24日 (1年10ヶ月経過) 出願番号 2019-232836
公開日 2021年7月8日 (3ヶ月経過) 公開番号 2021-101295
状態 拒絶査定
技術分野
  • -
主要キーワード 画像解析機 利用状況データベース 一般客 空席数 所在エリア 各撮影装置 予約人数 取得回路
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2021年7月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (19)

課題

店舗探す際の手間を軽減する。

解決手段

本願に係る情報処理装置は、利用条件取得部と、画像取得部と、予約情報取得部と、選択部とを備える。利用条件取得部は、店舗の利用条件を取得する。画像取得部は、店舗の内部が撮影されて得られる画像を取得する。予約情報取得部は、店舗の予約情報を取得する。選択部は、取得された店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用条件に示される利用日時において利用可能と推測される店舗を選択する。

概要

背景

従来、店舗利用者に対し、店舗に空き席がある否か、また空き席がない場合、待ち人数待ち時間等の情報(混雑状況の情報)を提供したり、画像により、リアルタイムな店舗の雰囲気を伝えたりする技術が提案されている(特許文献1参照)。

概要

店舗を探す際の手間を軽減する。本願に係る情報処理装置は、利用条件取得部と、画像取得部と、予約情報取得部と、選択部とを備える。利用条件取得部は、店舗の利用条件を取得する。画像取得部は、店舗の内部が撮影されて得られる画像を取得する。予約情報取得部は、店舗の予約情報を取得する。選択部は、取得された店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用条件に示される利用日時において利用可能と推測される店舗を選択する。B

目的

本願は、上記に鑑みてなされたものであって、店舗を探す際の手間を軽減することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

店舗の内部が撮影されて得られる画像を取得する画像取得部と、前記店舗の予約情報を取得する予約情報取得部と、取得された前記店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用可能と推測される店舗を選択する選択部と、を備えることを特徴とする情報処理装置

請求項2

前記情報処理装置は、前記店舗の利用条件を取得する利用条件取得部をさらに備え、前記選択部は、前記取得された前記店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、前記利用条件に示される利用日時において利用可能と推測される店舗を選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

前記店舗の利用条件は、当該店舗の利用日時および利用人数を含み、前記店舗の予約情報は、当該店舗の予約日時および予約人数を含み、前記選択部は、前記利用可能と推測される店舗を選択する際、取得された前記店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、前記利用条件に示される利用日時において前記利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。

請求項4

前記選択部は、リアルタイムの前記店舗の画像を解析して当該店舗内の空席状況を判断し、前記判断された当該店舗内の空席状況と当該店舗の予約情報とに基づき、前記利用条件に示される利用日時において前記利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。

請求項5

前記店舗の利用条件は、前記店舗の場所、ジャンルおよび利用時の予算の少なくともいずれかをさらに含み、前記選択部は、前記店舗を選択する際、前記利用条件に示される利用日時において前記利用人数分の席が利用可能と推測され、かつ、前記利用条件に示される場所、ジャンルおよび利用時の予算の少なくともいずれかの条件を満たす店舗を選択することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。

請求項6

前記選択部により選択された店舗の情報を提供する提供部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項7

前記選択部は、ユーザの端末装置位置情報と、取得された前記店舗の画像および当該店舗の予約情報とに基づき、前記ユーザの端末装置からの距離が所定値以内であり、かつ、利用可能と推測される店舗を選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項8

コンピュータが実行する情報処理方法であって、店舗の内部が撮影されて得られる画像を取得する画像取得工程と、前記店舗の予約情報を取得する予約情報取得工程と、取得された前記店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用可能と推測される店舗を選択する選択工程と、を含むことを特徴とする情報処理方法。

請求項9

店舗の利用条件の入力を受け付ける受付部と、店舗の内部が撮影されて得られる画像および当該店舗の予約情報に基づき、前記利用条件に示される利用日時において利用可能と推測される店舗を選択する情報処理装置に対し、前記店舗の利用条件を送信する送信部と、前記情報処理装置により選択された店舗の情報を受信する受信部と、前記受信された店舗の情報を表示する表示部と、を備えることを特徴とする端末装置。

請求項10

前記表示された店舗の情報の中から選択された店舗に対する予約情報を送信する予約情報送信部をさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の端末装置。

請求項11

店舗の利用条件の入力を受け付ける受付手順と、店舗の内部が撮影されて得られる画像および当該店舗の予約情報に基づき、前記利用条件に示される利用日時において利用可能と推測される店舗を選択する情報処理装置に対し、前記店舗の利用条件を送信する送信手順と、前記情報処理装置により選択された店舗の情報を受信する受信手順と、前記受信された店舗の情報を表示する表示手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする端末装置制御プログラム

技術分野

0001

本発明は、情報処理装置情報処理方法端末装置、および、端末装置制御プログラムに関する。

背景技術

0002

従来、店舗利用者に対し、店舗に空き席がある否か、また空き席がない場合、待ち人数待ち時間等の情報(混雑状況の情報)を提供したり、画像により、リアルタイムな店舗の雰囲気を伝えたりする技術が提案されている(特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開2004−220150号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上述した技術では、例えば、店舗の利用者が、指定された時刻(例えば、現在から10分後等)に利用可能な店舗を探す場合、複数の店舗の混雑状況の情報と画像とを見ながら探さなくてはならないため、店舗を探すのに手間がかかる。本願は、上記に鑑みてなされたものであって、店舗を探す際の手間を軽減することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

本願に係る情報処理装置は、画像取得部と、予約情報取得部と、選択部とを備える。画像取得部は、前記店舗の内部が撮影されて得られる画像を取得する。予約情報取得部は、店舗の予約情報を取得する。選択部は、取得された前記店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用可能と推測される店舗を選択する。

発明の効果

0006

実施形態の一態様によれば、店舗を探す際の手間を軽減することができるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

0007

図1は、第1の実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。
図2は、第1の実施形態に係る情報処理装置が各店舗内の状況を撮影した画像の解析を行い、リアリタイムで各店舗の空席状況を判断する処理の一例を示す図である。
図3は、第1の実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。
図4は、第1の実施形態に係る店舗予約データベースの一例を示す図である。
図5Aは、第1の実施形態に係る撮影装置の構成例を示す図である。
図5Bは、第1の実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。
図6は、第1の実施形態に係る利用状況データベースの一例を示す図である。
図7は、第1の実施形態に係る店舗データベースの一例を示す図である。
図8は、第1の実施形態に係るユーザ端末の構成例を示す図である。
図9は、第1の実施形態に係るユーザ端末における利用条件受付画面の一例を示す図である。
図10は、第1の実施形態に係るユーザ端末における店舗の情報の表示画面の一例を示す図である。
図11は、第1の実施形態に係る情報処理装置の情報処理の手順の一例を示すフローチャートである。
図12は、第1の実施形態に係るユーザ端末の情報処理の手順の一例を示すフローチャートである。
図13は、第2の実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。
図14は、第2の実施形態に係る画像データベースの一例を示す図である。
図15は、第2の実施形態に係る情報処理装置の情報処理の手順の一例を示すフローチャートである。
図16は、各実施形態に係るユーザ端末の表示画面の一例を示す図である。
図17は、情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。

実施例

0008

[実施形態]
以下に、本願に係る情報処理装置、情報処理方法、端末装置、および、端末装置制御プログラムを実施するための形態(以下、「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係る情報処理装置、情報処理方法、端末装置、および、端末装置制御プログラムが限定されるものではない。また、以下に示す実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。まず、本発明の第1の実施形態を説明する。

0009

[第1の実施形態]
[情報処理の一例]
図1を用いて、第1の実施形態に係る情報処理の一例について説明する。図1は、第1の実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。図1では、情報処理装置が、撮影装置により撮影された画像から判断される店舗の空席状況と、店舗予約データベースとに基づいて、店舗の利用者により入力された利用条件に合致する店舗を選択する処理について説明する。なお、店舗とは、例えばカフェ、居酒屋およびレストラン等の飲食店である。なお、第1の実施形態において各店舗の画像を撮影する撮影装置は、例えば、AI(Artificial Intelligence)カメラであり、撮影した画像の解析を行う。

0010

なお、飲食店における予約サービス等で開放している飲食店の空席数と、実際の空席数との間には差異があることがある。これは予約サービス上で全ての空席数を開放してしまうと、予約専用の店舗になり、一般客が入店できないからである。よって、リアルタイムでの店舗の空席情報を確認するためには、店舗予約データベースの情報に加え、カメラで撮影された実際の店舗の画像から判断される店舗の空席情報も必要である。

0011

情報処理装置は、店舗の利用者の端末装置(ユーザ端末)から店舗の利用条件の入力を受け付ける(ステップS1)。この店舗の利用条件は、例えば、利用を希望する店舗の場所(店舗の所在エリア)、利用時間、人数、予算、雰囲気等である。

0012

各店舗に設置された撮影装置は、店舗内の状況を撮影した画像の解析により、店舗の利用人数を判断する。そして、情報処理装置は、各撮影装置から取得した各店舗の利用人数に基づき、リアルタイムで各店舗の空席状況を把握(判断)する(ステップS2)。

0013

次に、情報処理装置は、例えば、グルメイト等が提供する店舗予約データベースの情報を参照して、各店舗の予約の有無を確認する(ステップS3)。これにより、例えば、情報処理装置は、各店舗の利用人数に基づき空席があると判断した店舗について、希望する利用時間に、希望する人数分の席が空いているか否かを確認することができる。

0014

そして、情報処理装置は、S1で入力された利用条件に合致し、かつ、希望する利用時間に希望する利用人数分の席が空いていることが確認できた店舗を選択し、利用者のユーザ端末等に表示する(ステップS4)。その後、利用者は、例えば、S4で表示された店舗の中から希望する店舗を選択し、選択した店舗への予約処理等を行った後、入店する。

0015

このようにすることで、利用者は、自身の希望する利用時間、利用人数、好みに合致する店舗の情報を得ることができる。その結果、例えば、宴会等の一次会の後、利用者が二次会の会場となる店舗を探す手間を軽減することができる。

0016

ここで、図1のS2で述べた、情報処理装置100がリアルタイムで各店舗の空席状況を判断する処理について、図2を用いて説明する。

0017

例えば、店舗E1〜E3に3つの撮影装置10−1〜10−3がそれぞれ設置された例を挙げて説明を行う。また、以下では、特に区別しない場合は、3つの店舗E1〜E3をまとめて店舗Eと呼ぶ。また同様に、3つの撮影装置10−1〜10−3をまとめて撮影装置10と呼ぶ。撮影装置10は、例えば、店舗内に設置されたカメラや、店舗の店員が保持するカメラ等である。

0018

図2に示すように、3つの店舗Eそれぞれに設置された3つの撮影装置10は、対応する各店舗E内の状況を撮影する(ステップS21)。図2の例では、店舗E1に設置された撮影装置10−1は、店舗E1内の状況を撮影する。また、店舗E2に設置された撮影装置10−2は、店舗E2内の状況を撮影する。また、店舗E3に設置された撮影装置10−3は、店舗E3内の状況を撮影する。

0019

続いて、撮影装置10はそれぞれ、店舗E内の状況を撮影した画像を解析し(ステップS22)、店舗E内の利用人数を判断する。そして、情報処理装置100は、店舗Eの利用人数を取得する(ステップS23)。具体的には、情報処理装置100は、3つの店舗E1〜E3それぞれについて、3つの撮影装置10−1〜10−3により対応する各店舗Eの利用人数を取得する。続いて、情報処理装置100は、取得された各店舗Eの利用人数に基づいて、各店舗Eの空席状況を判断する(ステップS24)。例えば、情報処理装置100は、取得された店舗Eの利用人数と店舗データベースに記載の当該店舗Eの座席数とに基づき、店舗E内に用意された座席のうち、何割の座席に人が座っているか等を判断する。

0020

[情報処理システムの構成]
次に、図3を用いて、第1の実施形態に係る情報処理システムSの構成について説明する。図2は、第1の実施形態に係る情報処理システムSの構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理システムSは、撮影装置10と、ユーザ端末(端末装置)20と、店舗予約サーバ30と、情報処理装置100とを有する。撮影装置10、ユーザ端末20、店舗予約サーバ30および情報処理装置100は、ネットワークNを介して有線または無線により通信可能に接続される。

0021

撮影装置10は、例えば、店舗内に設置されたカメラや、店舗の店員が保持するカメラ等である。撮影装置10が撮影する画像は、静止画であってもよいし、動画であってもよい。この撮影装置10は、店舗内の状況を撮影した画像を解析し、当該店舗内の利用人数を判断する。

0022

ユーザ端末20は、アプリケーションウェブページを介して店舗の情報を閲覧するユーザによって利用される情報処理装置である。ユーザ端末20は、例えば、スマートフォンや、携帯電話機や、タブレット端末や、PDA(Personal Digital Assistant)や、デスクトップ型PC(Personal Computer)や、ノート型PC等である。

0023

店舗予約サーバ30は、店舗予約データベース31を有する。図4に、実施形態に係る店舗予約データベース31の一例を示す。店舗予約データベース31は、各店舗の予約情報を記憶する。この予約情報は、例えば、図4に示すように、「店舗ID」、「予約ID」、「予約人数」および「予約時間」といった項目を有する。

0024

例えば、図4では、店舗ID「E1」の予約ID「1」の予約人数は「4(人)」であり、予約時間は「2019/10/8 19:00〜21:00」であることを示す。

0025

図3の説明に戻る。情報処理装置100は、例えば、サーバ装置等により実現される。情報処理装置100は、撮影装置10から取得した店舗の利用人数と、店舗予約データベースとに基づいて、店舗の利用者により入力された利用条件に合致する店舗を選択する。

0026

[撮影装置の構成]
次に、図5Aを用いて、第1の実施形態に係る撮影装置10の構成について説明する。図5Aは、第1の実施形態に係る撮影装置10の構成例を示す図である。図5Aに示すように、撮影装置10は、通信部110と、記憶部12と、制御部13とを有する。

0027

通信部11は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部11は、ネットワークと有線又は無線で接続され、情報処理装置100との間で情報の送受信を行う。

0028

記憶部12は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部12は、制御部13が各種処理を行う際に参照する情報や、処理結果等を記憶する。

0029

制御部13は、画像取得部14と、画像解析部15と、解析結果送信部16とを備える。

0030

画像取得部14は、画像を取得する。例えば、画像取得部14は、店舗内の状況を撮影した画像を取得する。

0031

画像解析部15は、画像取得部14により取得された画像を解析する。例えば、画像解析部15は、店舗内の状況を撮影した画像を解析することにより、当該店舗内の利用人数を判断する。この画像解析部15は、公知の画像解析技術が人物検出技術を用いて、画像や動画像から人物像を特定し、特定した人物像の数に基づいて、人数を計数してもよい。

0032

解析結果送信部16は、情報処理装置10へ、画像解析部15による解析結果を送信する。例えば、解析結果送信部16は、情報処理装置100へ、画像解析部15による解析結果である店舗内の利用人数に、店舗IDと、タイムスタンプ撮影日時)とを付した情報(当該店舗の利用人数に関する情報)を送信する。なお、解析結果送信部16は、上記の店舗IDに替えて、自身の撮影装置10の識別情報であるカメラIDを用いてもよい。

0033

上記のように撮影装置10側で店舗内の画像の解析を行い、その解析結果を情報処理装置100へ送信することで、撮影装置10が情報処理装置100へ情報送信を行う際のトラフィック量を低減することができる。また、撮影装置10が情報処理装置100へ送信する情報は利用人数のみを示し、人物像等個人を特定するための情報が含まれないので、プライバシーを保つことができる。

0034

[情報処理装置の構成]
次に、図5Bを用いて、第1の実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図5Bは、第1の実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。図5Bに示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。

0035

通信部110は、例えば、NIC等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークと有線又は無線で接続され、撮影装置10、ユーザ端末20、店舗予約サーバ30との間で情報の送受信を行う。

0036

記憶部120は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、画像データベース121と、店舗データベース122とを有する。

0037

利用状況データベース121は、撮影装置10から送信された店舗の利用人数に関する情報を記憶する。図6は、第1の実施形態に係る利用状況データベース121の一例を示す図である。図6に示した例では、利用状況データベース121は、「店舗ID」、「利用人数」および「撮影日時」といった項目を有する。

0038

例えば、図6では、店舗IDにより識別される店舗E1における「2019/9/17:00 10:00」の利用人数は「12人」であることを示す。

0039

店舗データベース122は、各店舗の店舗情報を記憶する。図7に、実施形態に係る店舗データベース122の一例を示す。店舗情報は、図7に示すように、「店舗ID」、「料理ジャンル」、「予算」、「雰囲気」、「所在地」、「座席数」といった項目を有する。

0040

例えば、図7では、店舗ID「E1」の店舗の料理ジャンルは「和食」であり、予算は「〇〇〇〜×××円」であり、雰囲気は「デート向き」であり、所在地は「新橋〇‐〇‐〇」であり、座席数は「○○」であることを示す。

0041

図5Bの説明に戻る。制御部130は、コントローラ(Controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム情報処理プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific IntegratedCircuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。

0042

制御部130は、利用条件取得部131と、解析結果取得部132と、予約情報取得部133と、選択部134と、提供部135と、予約処理部136とを有する。

0043

利用条件取得部131は、ユーザ端末20から店舗の利用条件を取得する。なお、この店舗の利用条件は、例えば、利用を希望する店舗の利用日時(利用時間)、場所、料理ジャンル、利用人数、予算、雰囲気等の情報を含む。

0044

解析結果取得部132は、撮影装置10から店舗E内の画像の解析結果を取得する。具体的には、解析結果取得部132は、複数の店舗Eそれぞれについて、各店舗E内の撮影装置10から送信された各店舗Eの利用人数に関する情報を取得する。そして、解析結果取得部132は、取得した情報を画像データベース121に記憶する。

0045

予約情報取得部133は、店舗予約サーバ30の店舗予約データベース31から、店舗の予約情報を取得する。

0046

選択部134は、店舗の利用人数および当該店舗の予約情報に基づき、ユーザ端末20から取得した利用条件に示される利用日時に当該利用条件に示される利用人数分の席が利用可能と推測される店舗(店舗の候補)を選択する。

0047

例えば、選択部134は、利用状況データベース121に記憶される店舗の利用人数(最近の利用人数)と、店舗データベース121に示される当該店舗の座席数とに基づき、当該店舗内の空席状況を判断する。そして、選択部134は、判断した当該店舗内の空席状況と、予約情報取得部133により取得された当該店舗の予約情報とに基づき、上記の利用条件に示される利用日時(例えば、10分後)において、当該利用条件に示される利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択する。

0048

例えば、選択部134は、利用条件に示される利用日時が10分後であり、利用人数が4人である場合を考える。この場合、選択部134が、利用状況データベース121に記憶される店舗の利用人数(最近の利用人数)と、店舗データベース121に示される当該店舗の座席数とに基づき、当該店舗に4人分の空席があると判断すると、予約情報取得部133により取得された当該店舗の予約情報を参照して、10分後においても当該店舗に4人分の席が空いているか否かを確認する。そして、選択部134は、10分後においても当該店舗に4人分の席が空いていることが確認できると、当該店舗を利用可能と推測する。

0049

また、選択部134は、店舗を選択する際、例えば、利用条件に含まれる他の条件(例えば、店舗の場所、料理ジャンル、予算、雰囲気等)も考慮して選択してよい。

0050

例えば、選択部134は、利用条件に、店舗の場所、料理ジャンル、予算、雰囲気等の条件が含まれていれば、店舗データベース122の店舗情報を参照して、これらの条件を満たす店舗を選択する。これにより、選択部134は、利用条件に示される店舗の場所、料理ジャンル、予算、雰囲気等の条件も考慮して店舗を選択することができる。

0051

提供部135は、選択部134により選択された店舗の情報をユーザ端末20へ提供する。例えば、提供部135は、選択部134により選択された店舗の情報を、利用条件の送信元のユーザ端末20へ送信する。

0052

予約処理部136は、店舗の予約処理を行う。例えば、提供部135が、ユーザ端末20に店舗の情報を送信した後、当該ユーザ端末20から当該店舗の予約情報を受信した場合、予約処理部136は当該予約情報に基づき店舗予約サーバ30に対し店舗の予約処理を行う。

0053

[ユーザ端末の構成]
次に、図8を用いて、第1の実施形態に係るユーザ端末20の構成について説明する。図8は、第1の実施形態に係るユーザ端末20の構成例を示す図である。図8に示すように、ユーザ端末20は、通信部21と、記憶部22と、入力部23と、出力部24と、制御部25とを有する。

0054

通信部21は、ネットワークNに通信可能に接続された情報処理装置100との間で通信するNICなどのインターフェイスである。

0055

記憶部22は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。

0056

入力部23は、ユーザから各種操作を受け付ける入力装置である。例えば、入力部23は、キーボードマウス操作キー等によって実現される。出力部24は、各種情報を表示するための表示装置である。例えば、出力部24は、液晶ディスプレイ等によって実現される。なお、ユーザ端末20にタッチパネルが採用された場合には、入力部23と出力部24とは一体化される。

0057

制御部25は、コントローラであり、例えば、CPUやMPU等によって、ユーザ端末20内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(端末装置制御プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部25は、コントローラであり、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。

0058

制御部25は、受付部251と、送信部252と、受信部253と、表示部254とを有する。

0059

受付部251は、店舗Eの利用条件の入力を受け付ける。受付部251は、例えば、以下に示す利用条件受付画面上から利用条件の入力を受け付ける。

0060

図9は、第1の実施形態に係るユーザ端末20における利用条件受付画面の一例を示す図である。所定のアプリケーションが起動されると、受付部251は、例えば、図9に示すように、「利用条件を入力して下さい」といった情報と、「場所」のプルダウン表示と、「時間」のプルダウン表示と、「料理ジャンル」のプルダウン表示と、「人数」のプルダウン表示と、「予算」のプルダウン表示と、確定ボタンとを出力部24に表示する。そして、受付部251は、上記の利用条件受付画面上から利用条件の入力を受け付け、確定ボタンの入力を受け付けると、入力された利用条件を送信部252に出力する。

0061

送信部252は、情報処理装置100に対して、上記の受付部251で受け付けた利用条件を送信する。受信部253は、情報処理装置100により選択された店舗の情報(利用条件に合致する店舗の情報)を受信する。

0062

表示部254は、受信部253が受信した店舗の情報を出力部24に表示する。図10は、実施形態に係るユーザ端末20における店舗の情報の表示画面の一例を示す図である。例えば、表示部254は、出力部24に、図10に示すように「おすすめの店舗」として、情報処理装置100により選択された店舗の一覧を表示する。

0063

図8の説明に戻る。予約情報送信部255は、店舗の予約情報を情報処理装置100へ送信する。例えば、表示部254が、情報処理装置100により選択された店舗の情報を出力部24に表示した後、入力部23経由でユーザから予約対象の店舗の選択入力を受け付けると、予約情報送信部255は、当該店舗の予約情報を情報処理装置100へ送信する。

0064

なお、撮影装置10は、店舗の画像解析の結果として、情報処理装置100へ当該店舗の利用人数に関する情報を送信することとしたが、これに限定されない。例えば、撮影装置10の画像解析部15は、店舗の画像を解析し、当該店舗の空席状況(例えば、店内の座席数に対し何人の利用者が利用しているか)を判断する。そして、解析結果送信部16は、当該店舗の空席状況を当該店舗の画像解析の結果として、当該情報処理装置100へ送信してもよい。この場合、情報処理装置100側で、当該店舗の空席状況を判断する必要はない。

0065

処理手順
次に、図11を用いて、第1の実施形態に係る情報処理装置100の情報処理手順について説明する。図11は、第1の実施形態に係る情報処理装置100の情報処理の手順の一例を示すフローチャートである。

0066

図11に示すように、情報処理装置100の利用条件取得部131は、ユーザ端末20から、店舗の利用条件を取得する(ステップS11)。また、解析結果取得部132は、撮影装置10それぞれから各店舗の利用人数に関する情報を取得する(ステップS12)。そして、解析結果取得部132は、取得した各店舗の利用人数に関する情報を利用状況データベース121に記憶する。その後、選択部134は、利用状況データベース121に記憶された各店舗の最新の利用人数と、店舗データベース121に示される各店舗の座席数とに基づき、各店舗内の店舗内の空席状況を判断する(ステップS13)。また、予約情報取得部133は、店舗予約データベース31から当該店舗の予約情報を取得する(ステップS14)。そして、選択部134は、S13で判断した店舗内の空席状況と、S14で取得された当該店舗の予約情報と、店舗データベース122の店舗情報とに基づき、S11で取得した利用条件を満たす店舗を選択する(ステップS15)。その後、提供部135は、S15で選択された店舗の情報をユーザ端末20に提供する(ステップS16)。

0067

なお、図11において説明を省略しているが、S16の後、予約処理部136がユーザ端末20から店舗の予約情報を受信した場合、当該予約情報に基づく店舗の予約処理を行う。

0068

次に、図12を用いて、第1の実施形態に係るユーザ端末20の情報処理手順について説明する。図12は、第1の実施形態に係るユーザ端末20の情報処理の手順の一例を示すフローチャートである。

0069

図12に示すように、受付部251は、店舗Eの利用条件を受け付ける(ステップS31)。

0070

送信部252は、情報処理装置100に対して利用条件を送信する(ステップS32)。情報処理装置100は、利用条件をユーザ端末20から受け付けると、利用条件と、各店舗の画像と、各店舗の予約情報とに基づき、店舗を選択する。そして、情報処理装置100は、選択した店舗の情報をユーザ端末20に送信する。

0071

受信部253は、情報処理装置100により選択された店舗の情報を受信する(ステップS33)。

0072

表示部254は、受信部253により受信された店舗の情報を出力部24に表示する(ステップS34)。

0073

なお、図12において説明を省略しているが、S34の後、予約情報送信部255が、出力部24に表示された店舗の情報から予約対象の店舗の情報の選択入力を受け付けると、当該店舗の予約情報を情報処理装置100へ送信する。

0074

[第2の実施形態]
なお、情報処理システムSは、画像解析機能を備えない撮影装置を用いてもよい。この場合、各店舗の画像解析は情報処理装置側で行う。例えば、撮影装置は、店舗内の状況を撮影すると、当該画像に、店舗ID(または自身の撮影装置のカメラID)と、タイムスタンプ(撮影日時)とを付加した情報を情報処理装置へ送信する。そして、情報処理装置は、撮影装置それぞれから送信された店舗の画像の解析を行い、その解析結果に基づき各店舗の空席状況を判断する。この場合の情報処理システムSを第2の実施形態として説明する。第1の実施形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。

0075

図13を用いて第2の実施形態に係る情報処理装置100aを説明する。情報処理装置100aは、解析結果取得部132(図5B参照)に代えて画像取得部132aを備え、また、利用状況データベース121(図5B参照)に代えて、画像データベース121aを備える。さらに、情報処理装置100aは、選択部134(図5B参照)に代えて、選択部134aを備える。

0076

画像取得部132aは、撮影装置から店舗内の状況を撮影した画像を取得する。具体的には、画像取得部132aは、複数の店舗それぞれについて、各店舗内の撮影装置から店舗の状況を撮影した画像を取得する。そして、画像取得部132aは、取得した画像を画像データベース121aに記憶する。例えば、画像取得部132aは、各撮影装置から、各店舗の画像をリアルタイムに取得し、画像データベース121aに記憶する。

0077

画像データベース121aは、撮影装置から送信された店舗の画像を記憶する。図14は、第2の実施形態に係る画像データベース121aの一例を示す図である。図14に示した例では、画像データベース121aは、「店舗ID」、「画像」および「撮影日時」といった項目を有する。例えば、図14では、店舗ID「店舗E1」の画像「画像#3」の撮影日時は「2019/9/17:00 10:00」であることを示す。

0078

選択部134aは、店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、ユーザ端末20から取得した利用条件に示される利用日時に当該利用条件に示される利用人数分の席が利用可能と推測される店舗(店舗の候補)を選択する。

0079

例えば、選択部134aは、画像取得部132aにより取得されたリアルタイムの店舗の画像を解析し、当該店舗内の空席状況を判断する。そして、選択部134aは、判断した当該店舗内の空席状況と、予約情報取得部133により取得された当該店舗の予約情報とに基づき、上記の利用条件に示される利用日時(例えば、10分後)において、当該利用条件に示される利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択する。

0080

例えば、選択部134aは、利用条件に示される利用日時が10分後であり、利用人数が4人である場合を考える。この場合、選択部134aが、リアルタイムの店舗の画像の解析結果から当該店舗に4人分の空席があると判断すると、予約情報取得部133により取得された当該店舗の予約情報を参照して、10分後においても当該店舗に4人分の席が空いているか否かを確認する。そして、選択部134aは、10分後においても当該店舗に4人分の席が空いていることが確認できると、当該店舗を利用可能と推測する。

0081

[処理手順]
次に、図15を用いて、第2の実施形態に係る情報処理装置100aの情報処理手順について説明する。図15は、第2の実施形態に係る情報処理装置100aの情報処理の手順の一例を示すフローチャートである。

0082

図15のS41の処理は、図11のS11と同じ処理なので、説明を省略し、図15のS42から説明する。情報処理装置100aの画像取得部132aは、撮影装置それぞれから各店舗の画像を取得する(図15のステップS42)。そして、画像取得部132aは、取得した各店舗の画像を画像データベース121aに記憶する。その後、選択部134aは、S42で取得した画像を解析し、各店舗内の店舗内の空席状況を判断する(ステップS43)。S44〜S46の処理は、図11のS14〜S16と同様なので説明を省略する。

0083

このようにすることでも情報処理システムSは、撮影装置により撮影された各店舗の画像と、店舗予約データベース31とに基づいて、店舗の利用者により入力された利用条件に合致する店舗を選択することができる。

0084

[変形例]
なお、前記した選択部134,134aが店舗を選択する際、利用条件の送信元のユーザ端末20からの距離が所定値以内の店舗を選択してもよい。

0085

この場合、例えば、ユーザ端末20は、情報処理装置100,100aへ利用条件を送信する際に、当該ユーザ端末20の位置情報(例えば、GPS(Global Positioning System)情報)もあわせて送信する。そして、情報処理装置100の選択部134が店舗を選択する際には、当該ユーザ端末20の位置情報を用い、上記の利用条件を満たし、かつ、当該ユーザ端末20からの距離が所定値以内の店舗を選択する。そして、提供部135は、選択した店舗の情報をユーザ端末20へ送信する。

0086

このようにすることで、ユーザは、上記の利用条件を満たし、かつ、自身のいる場所から比較的近い店舗の情報を得ることができる。

0087

また、ユーザ端末20は、情報処理装置100から送信された店舗の位置を地図上にマッピングした画面を表示させてもよい。例えば、ユーザ端末20の表示部254は、図13に示すように、地図上に当該ユーザ端末20の現在地と情報処理装置100から送信された店舗の位置とをマッピングした画面を表示する。このようにすることで、ユーザは、上記の利用条件を満たし、かつ、自身のいる場所から比較的近い店舗の位置を地図上で確認することができる。なお、ユーザ端末20は、地図上の店舗の選択入力を受け付けた場合、当該店舗の情報を表示したり、当該店舗の予約処理等を行ったりしてもよい。

0088

また、情報処理装置100が店舗を選択する際、上記の利用条件を用いずに選択してもよい。

0089

例えば、情報処理装置100は、ユーザ端末20の位置情報と、リアルタイムの店舗の画像および当該店舗の予約情報とに基づき、当該ユーザ端末20からの距離が所定値以内の店舗の中から、利用可能と推測される店舗を選択する。そして、情報処理装置100は、選択した店舗の情報を当該ユーザ端末20へ送信する。その後、例えば、ユーザ端末20は、情報処理装置100から受信した店舗の情報を画面上(例えば、上記の地図上)に表示する。また、情報処理装置100が選択した店舗の情報をユーザ端末20に送信した後、当該ユーザ端末20から利用条件を受信した場合、選択した店舗の中から上記の利用条件を満たす店舗を選択し、当該ユーザ端末20に送信してもよい。

0090

このようにすることで、ユーザは、自身のいる場所から比較的近く利用可能な店舗を確認した上で、店舗を選択することができる。

0091

また、選択部134,134aが店舗を選択する際、ユーザ端末20により指定された位置情報を用いて店舗を選択してもよい。この位置情報は、例えば、ユーザ端末20が情報処理装置100に利用条件を送信する際に、当該利用条件に含めてもよいし、利用条件とは別に送信してもよい。また、位置情報は、場所の名称(例えば、新宿、新橋等)で指定してもよいし、地図上から指定してもよい。

0092

また、例えば、選択部134,134aが店舗の選択を行う際、利用条件にマッチする度合いの高さに応じて店舗の順位付けを行い、その順位も含めた店舗の情報を提供部134,134aに出力してもよい。この場合、選択部134,134aは、例えば、グルメサイト等から指定された所定の店舗の順位を上位にするようにしてもよい。

0093

なお、前記した各実施形態において、店舗の予約処理は情報処理装置100,100aが行うこととしたが、これに限定されない。例えば、ユーザ端末20が店舗に電話掛けたり、店舗予約サーバ30にアクセスしたりして予約を行ってもよい。この場合、情報処理装置100,100aにおける予約処理部136は不要であり、ユーザ端末20における予約情報送信部255も不要である。

0094

[効果]
上述してきたように、本実施形態に係る情報処理装置100は、利用条件取得部131と、画像取得部132と、予約情報取得部133と、選択部134とを備える。利用条件取得部131は、店舗の利用日時および利用人数を含む店舗の利用条件を取得する。画像取得部132は、店舗内の状況が撮影されて得られる画像を取得する。予約情報取得部133は、店舗の予約日時および予約人数を含む店舗の予約情報を取得する。選択部134は、取得された店舗の画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用条件に示される利用日時において利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択する。

0095

また、選択部134は、リアルタイムの店舗の画像を解析して当該店舗内の空席状況を判断し、判断された当該店舗内の空席状況と当該店舗の予約情報とに基づき、利用条件に示される利用日時において利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択する。

0096

これにより、本実施形態に係る情報処理装置100は、利用条件に示される利用日時において利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択することができる。これにより、ユーザが店舗を探す際の手間を軽減することができる。

0097

また、店舗の利用条件は、店舗の所在地、ジャンルおよび利用時の予算の少なくともいずれかをさらに含む。選択部134は、店舗を選択する際、利用条件に示される利用日時において利用人数分の席が利用可能と推測され、かつ、利用条件に示される所在地、ジャンルおよび利用時の予算の少なくともいずれかの条件を満たす店舗を選択する。

0098

これにより、本実施形態に係る情報処理装置100は、ユーザの希望する店舗の所在地、ジャンル、利用時の予算等も考慮して、店舗を選択することができる。これにより、情報処理装置100は、ユーザの嗜好にあった店舗を選択することができる。

0099

本実施形態に係る情報処理装置100は、選択部134により選択された店舗の情報を提供する提供部135をさらに備える。

0100

これにより、本実施形態に係る情報処理装置100は、選択した店舗の情報を提供することができる。

0101

また、本実施形態に係るユーザ端末20は、受付部251と、送信部252と、受信部253と、表示部254とを備える。受付部251は、店舗の利用日時および利用人数を含む店舗の利用条件の入力を受け付ける。送信部252は、店舗内の状況が撮影されて得られる画像および当該店舗の予約情報に基づき、利用条件に示される利用日時において利用人数分の席が利用可能と推測される店舗を選択する情報処理装置に対し、店舗の利用条件を送信する。受信部253は、情報処理装置100により選択された店舗の情報を受信する。表示部254は受信された店舗の情報を表示する。

0102

これにより、本実施形態に係るユーザ端末20は、情報処理装置100により選択された店舗の情報を表示することができる。

0103

また、本実施形態に係るユーザ端末20は、表示された店舗の情報の中から選択された店舗に対する予約情報を送信する予約情報送信部255をさらに備える。

0104

これにより、本実施形態に係るユーザ端末20は、情報処理装置100により選択された店舗を予約することができる。

0105

[ハードウェア構成]
また、上述してきた各実施形態に係る情報処理装置、ユーザ端末または撮影装置は、例えば、図13に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置100を例に挙げて説明する。図13は、情報処理装置100の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。

0106

CPU1100は、ROM1300またはHDD1400に格納されたプログラムに基づいて動作し、各部の制御を行う。ROM1300は、コンピュータ1000の起動時にCPU1100によって実行されるブートプログラムや、コンピュータ1000のハードウェアに依存するプログラム等を格納する。

0107

HDD1400は、CPU1100によって実行されるプログラム、及び、かかるプログラムによって使用されるデータ等を格納する。通信インターフェイス1500は、所定の通信網を介して他の機器からデータを受信してCPU1100へ送り、CPU1100が生成したデータを所定の通信網を介して他の機器へ送信する。

0108

CPU1100は、入出力インターフェイス1600を介して、ディスプレイプリンタ等の出力装置、及び、キーボードやマウス等の入力装置を制御する。CPU1100は、入出力インターフェイス1600を介して、入力装置からデータを取得する。また、CPU1100は、生成したデータを入出力インターフェイス1600を介して出力装置へ出力する。

0109

メディアインターフェイス1700は、記録媒体1800に格納されたプログラムまたはデータを読み取り、RAM1200を介してCPU1100に提供する。CPU1100は、かかるプログラムを、メディアインターフェイス1700を介して記録媒体1800からRAM1200上にロードし、ロードしたプログラムを実行する。記録媒体1800は、例えばDVD(Digital Versatile Disc)、PD(Phase change rewritable Disk)等の光学記録媒体、MO(Magneto-Optical disk)等の光磁気記録媒体テープ媒体磁気記録媒体、または半導体メモリ等である。

0110

例えば、コンピュータ1000が実施形態に係る情報処理装置100として機能する場合、コンピュータ1000のCPU1100は、RAM1200上にロードされたプログラムを実行することにより、制御部130の機能を実現する。コンピュータ1000のCPU1100は、これらのプログラムを記録媒体1800から読み取って実行するが、他の例として、他の装置から所定の通信網を介してこれらのプログラムを取得してもよい。

0111

[その他]
また、上記実施形態及び変形例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。

0112

また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。

0113

また、上述してきた実施形態及び変形例は、処理内容矛盾させない範囲で適宜組み合わせることが可能である。

0114

以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。

0115

また、上述してきた「部(section、module、unit)」は、「手段」や「回路」などに読み替えることができる。例えば、取得部は、取得手段や取得回路に読み替えることができる。

0116

20ユーザ端末
100情報処理装置
131利用条件取得部
132画像取得部
133予約情報取得部
134 選択部
135 提供部
251 受付部
252 送信部
253 受信部
254 表示部
255 予約情報送信部

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