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技術 情報処理装置、情報処理システム、及びプログラム

出願人 トヨタ自動車株式会社
発明者 釜賀隆市守屋孝紀小倉由生松谷慎太郎
出願日 2019年10月15日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2019-188924
公開日 2021年4月22日 (8ヶ月経過) 公開番号 2021-064216
状態 未査定
技術分野
  • -
主要キーワード 整備済み 整備担当者 整備対象 整備者 サービス利用頻度 回収場所 移動場所 整備情報
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (9)

課題

音楽教室整備者との間の有効的なマッチングを可能にする。

解決手段

情報処理装置10は制御部13を有する。制御部13は、車両内において開催される音楽教室の開催情報と、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の整備情報と、を取得し、取得された開催情報及び整備情報に基づいて音楽教室と整備者とのマッチングを実行し、マッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。

概要

背景

従来、楽器及び楽譜を含む音楽用品が完備された車両内で、講師生徒との間で所定の日時に開催される音楽教室が知られている。例えば、特許文献1には、車両本体内楽器演奏スペースを確保形成するとともに、同スペース内には楽器を据え付け、同楽器を使用した楽器演奏のレッスンを可能とした移動教室用車両が開示されている。このような音楽教室では、例えば、音楽指導において使用される音楽用品は、移動教室用車両内に保有されている。

概要

音楽教室と整備者との間の有効的なマッチングを可能にする。情報処理装置10は制御部13を有する。制御部13は、車両内において開催される音楽教室の開催情報と、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の整備情報と、を取得し、取得された開催情報及び整備情報に基づいて音楽教室と整備者とのマッチングを実行し、マッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。

目的

かかる事情に鑑みてなされた本開示の目的は、音楽教室と整備者との間の有効的なマッチングを可能にすることにある

効果

実績

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請求項1

車両内において開催される音楽教室開催情報と、前記音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者整備情報と、を取得し、取得された前記開催情報及び前記整備情報に基づいて前記音楽教室と前記整備者とのマッチングを実行し、前記マッチングの結果に応じて、前記整備者に通知する通知情報を決定する制御部、を備える、情報処理装置

請求項2

請求項1に記載の情報処理装置であって、前記制御部は、通信部を介して、前記整備者の第1端末装置から前記整備情報を受信すると、受信された前記整備情報に対応する前記開催情報を抽出することで前記マッチングを実行し、前記通信部を介して、決定された前記通知情報を前記第1端末装置に送信する、情報処理装置。

請求項3

請求項1又は2に記載の情報処理装置であって、前記制御部は、通信部を介して、前記整備者の第1端末装置とは異なる第2端末装置から前記開催情報を受信すると、受信された前記開催情報に対応する前記整備情報を抽出することで前記マッチングを実行し、前記通信部を介して、決定された前記通知情報を前記第1端末装置に送信する、情報処理装置。

請求項4

請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置であって、前記制御部は、前記音楽教室の講師及び生徒、並びに前記整備者のうちのいずれかが他を評価した結果を示す評価情報を取得する、情報処理装置。

請求項5

請求項4に記載の情報処理装置であって、前記評価情報は、前記講師又は前記生徒が前記整備者を評価した結果を示し、前記制御部は、取得された前記整備者の前記評価情報に基づいて、前記整備者に支払われる前記音楽用品の整備料を決定する、情報処理装置。

請求項6

請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置であって、前記制御部は、前記音楽教室の講師及び生徒を含む参加者参加者情報に基づいて、前記参加者を前記車両が送迎するための送迎情報を決定し、かつ決定された前記通知情報に含まれる前記音楽用品の配達場所及び回収場所まで前記車両を誘導する経路を決定する、情報処理装置。

請求項7

請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置であって、前記通知情報は、前記車両が前記整備者に前記音楽用品を配達するときの配達場所及び配達日時、並びに前記車両が前記整備者から整備済みの前記音楽用品を回収するときの回収場所及び回収日時を含む、情報処理装置。

請求項8

請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置と、前記整備情報を前記情報処理装置に送信する前記整備者の第1端末装置と、前記開催情報を前記情報処理装置に送信する、前記整備者の前記第1端末装置とは異なる第2端末装置と、を備える、情報処理システム

請求項9

情報処理装置に、車両内において開催される音楽教室の開催情報を取得することと、前記音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の整備情報を取得することと、取得された前記開催情報及び前記整備情報に基づいて前記音楽教室と前記整備者とのマッチングを実行することと、前記マッチングの結果に応じて、前記整備者に通知する通知情報を決定することと、を含む動作を実行させる、プログラム

請求項10

請求項9に記載のプログラムであって、前記整備情報を取得することは、前記整備者の第1端末装置から前記整備情報を受信することを含み、前記マッチングを実行することは、受信された前記整備情報に対応する前記開催情報を抽出することで前記マッチングを実行することを含み、前記動作は、決定された前記通知情報を前記第1端末装置に送信することを含む、プログラム。

請求項11

請求項9又は10に記載のプログラムであって、前記開催情報を取得することは、前記整備者の第1端末装置とは異なる第2端末装置から前記開催情報を受信することを含み、前記マッチングを実行することは、受信された前記開催情報に対応する前記整備情報を抽出することで前記マッチングを実行することを含み、前記動作は、決定された前記通知情報を前記第1端末装置に送信することを含む、プログラム。

請求項12

請求項9乃至11のいずれか1項に記載のプログラムであって、前記動作は、前記音楽教室の講師及び生徒、並びに前記整備者のうちのいずれかが他を評価した結果を示す評価情報を取得することを含む、プログラム。

請求項13

請求項12に記載のプログラムであって、前記評価情報は、前記講師又は前記生徒が前記整備者を評価した結果を示し、前記動作は、取得された前記整備者の前記評価情報に基づいて、前記整備者に支払われる前記音楽用品の整備料を決定することを含む、プログラム。

請求項14

請求項9乃至13のいずれか1項に記載のプログラムであって、前記動作は、前記音楽教室の講師及び生徒を含む参加者の参加者情報に基づいて、前記参加者を前記車両が送迎するための送迎情報を決定することと、決定された前記通知情報に含まれる前記音楽用品の配達場所及び回収場所まで前記車両を誘導する経路を決定することと、を含む、プログラム。

請求項15

音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の端末装置に、車両内において開催される前記音楽教室において利用される前記音楽用品の整備を行う前記整備者の整備情報を情報処理装置に送信することと、前記情報処理装置において取得された前記音楽教室の開催情報及び前記整備情報に基づいて前記音楽教室と前記整備者とのマッチングが前記情報処理装置により実行され、前記マッチングの結果に応じて前記情報処理装置により決定された通知情報を受信することと、を含む動作を実行させる、プログラム。

請求項16

請求項15に記載のプログラムであって、前記動作において送信された前記整備情報が前記情報処理装置によって受信されると、受信された前記整備情報に対応する前記開催情報が前記情報処理装置によって抽出されることで前記マッチングが実行され、前記動作において、前記情報処理装置により決定された前記通知情報が受信される、プログラム。

請求項17

請求項15又は16に記載のプログラムであって、前記整備者の前記端末装置とは異なる端末装置から前記開催情報が前記情報処理装置によって受信されると、受信された前記開催情報に対応する前記整備情報が前記情報処理装置によって抽出されることで前記マッチングが実行され、前記動作において、前記情報処理装置により決定された前記通知情報が受信される、プログラム。

請求項18

請求項15乃至17のいずれか1項に記載のプログラムであって、前記動作は、前記情報処理装置によって取得された、前記音楽教室の講師又は生徒が前記整備者を評価した結果を示す評価情報を受信することを含む、プログラム。

請求項19

請求項18に記載のプログラムであって、前記動作は、取得された前記整備者の前記評価情報に基づいて前記情報処理装置により決定された、前記整備者に支払われる前記音楽用品の整備料に関する情報を受信することを含む、プログラム。

請求項20

請求項15乃至19のいずれか1項に記載のプログラムであって、前記通知情報は、前記情報処理装置によって決定された前記車両を誘導する経路上に位置する前記音楽用品の配達場所及び回収場所を含む、プログラム。

技術分野

0001

本開示は、情報処理装置情報処理システム、及びプログラムに関する。

背景技術

0002

従来、楽器及び楽譜を含む音楽用品が完備された車両内で、講師生徒との間で所定の日時に開催される音楽教室が知られている。例えば、特許文献1には、車両本体内楽器演奏スペースを確保形成するとともに、同スペース内には楽器を据え付け、同楽器を使用した楽器演奏のレッスンを可能とした移動教室用車両が開示されている。このような音楽教室では、例えば、音楽指導において使用される音楽用品は、移動教室用車両内に保有されている。

先行技術

0003

特開2001−277932

発明が解決しようとする課題

0004

上記のような音楽教室において使用される音楽用品は、調律及び音楽用品自体の品質の調整等を含む整備を定期的に又は任意のタイミングで受ける必要がある。しかしながら、従来の音楽教室では、開催場所及び開催日時がある程度決められており、音楽教室から音楽用品を一時的に預かって整備者が当該音楽用品を整備するための整備日時並びに音楽用品の配達場所及び回収場所が大きく制約される。したがって、仮に、音楽教室において利用される音楽用品の整備が必要になった場合であっても、その時点で当該音楽用品を整備できる整備者が見つからない可能性もある。このように、音楽教室と整備者との間のマッチングの可能性が低く、音楽用品の整備が必要である音楽教室に対して適切な整備者が有効的に紹介されていなかった。特許文献1では、上記のような音楽教室と整備者との間のマッチングについては考慮されていなかった。

0005

かかる事情に鑑みてなされた本開示の目的は、音楽教室と整備者との間の有効的なマッチングを可能にすることにある。

課題を解決するための手段

0006

本開示の一実施形態に係る情報処理装置は、車両内において開催される音楽教室の開催情報と、前記音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の整備情報と、を取得し、取得された前記開催情報及び前記整備情報に基づいて前記音楽教室と前記整備者とのマッチングを実行し、前記マッチングの結果に応じて、前記整備者に通知する通知情報を決定する制御部、を備える。

0007

本開示の一実施形態に係るプログラムは、情報処理装置に、車両内において開催される音楽教室の開催情報を取得することと、前記音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の整備情報を取得することと、取得された前記開催情報及び前記整備情報に基づいて前記音楽教室と前記整備者とのマッチングを実行することと、前記マッチングの結果に応じて、前記整備者に通知する通知情報を決定することと、を含む動作を実行させる。

0008

本開示の一実施形態に係るプログラムは、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の端末装置に、車両内において開催される前記音楽教室において利用される前記音楽用品の整備を行う前記整備者の整備情報を情報処理装置に送信することと、前記情報処理装置において取得された前記音楽教室の開催情報及び前記整備情報に基づいて前記音楽教室と前記整備者とのマッチングが前記情報処理装置により実行され、前記マッチングの結果に応じて前記情報処理装置により決定された通知情報を受信することと、を含む動作を実行させる。

発明の効果

0009

本開示の一実施形態に係る情報処理装置、情報処理システム、及びプログラムによれば、音楽教室と整備者との間の有効的なマッチングを可能にする。

図面の簡単な説明

0010

本開示の一実施形態に係る情報処理装置を含む情報処理システムの構成を示す構成図である。
図1の情報処理装置、第1端末装置、及び第2端末装置のそれぞれの概略構成を示す機能ブロック図である。
音楽教室と整備者とのマッチングを説明するための第1図である。
音楽教室と整備者とのマッチングを説明するための第2図である。
図1の情報処理装置によって実行される情報処理方法の第1例を説明するためのフローチャートである。
図1の情報処理装置によって実行される情報処理方法の第2例を説明するためのフローチャートである。
図1の情報処理装置によって実行される情報処理方法の第3例を説明するためのフローチャートである。
図1の情報処理装置によって実行される情報処理方法の第4例を説明するためのフローチャートである。

実施例

0011

以下、本開示の実施形態について、図面を参照して説明する。

0012

図1は、本開示の一実施形態に係る情報処理装置10を含む情報処理システム1の構成を示す構成図である。図1を参照しながら、本開示の一実施形態に係る情報処理装置10を含む情報処理システム1の概要について主に説明する。情報処理システム1は、情報処理装置10に加えて、第1端末装置20及び第2端末装置30を有する。図1では説明の簡便のため、第1端末装置20、第2端末装置30、及び車両40について、それぞれ1つずつ図示しているが、情報処理システム1が有する第1端末装置20及び第2端末装置30の数、並びに車両40の数はそれぞれ2つ以上であってもよい。

0013

情報処理装置10、第1端末装置20、及び第2端末装置30のそれぞれは、音楽教室が開催される車両40と共に、例えば移動体通信網及びインターネット等を含むネットワーク50と通信可能に接続されている。情報処理システム1の少なくとも一部は、モビリティサービスの提供に用いられる。各サービス事業者は、車両40を用いて、例えば移動型音楽教室等のモビリティサービスを提供可能である。車両40において開催される音楽教室の講師及び生徒のそれぞれは、1人であってもよいし、複数人であってもよい。

0014

情報処理装置10は、1つ又は互いに通信可能な複数のサーバ装置である。情報処理装置10は、これらに限定されず、PC(Personal Computer)又はスマートフォン等の任意の汎用電子機器であってもよいし、情報処理システム1に専用の他の電子機器であってもよい。

0015

第1端末装置20は、例えばスマートフォン又はPC等の汎用の電子機器である。第1端末装置20は、例えば、車両40内において開催される音楽教室で利用される音楽用品の整備を行う整備者が使用する電子機器である。なお、本明細書において、「音楽用品」は、例えば、楽器及び楽譜を含む。「整備」は、例えば、調律及び音楽用品自体の品質の調整を含む。「整備者」は、例えば、音楽用品を販売する小売業者整備担当者、音楽用品を貸し出すレンタル業者の整備担当者、並びに音楽用品の整備を専門的に行う他の任意の個人を含む。第1端末装置20は、これらに限定されず、小売業者又はレンタル業者が使用する1つ又は互いに通信可能な複数のサーバ装置であってもよいし、情報処理システム1に専用の電子機器であってもよい。

0016

第2端末装置30は、例えばPC又はスマートフォン等の汎用の電子機器である。第2端末装置30は、例えば、車両40内において開催される音楽教室を運営する運営会社担当者が使用する電子機器である。第2端末装置30は、これらに限られず、運営会社が使用する1つ又は互いに通信可能な複数のサーバ装置であってもよいし、情報処理システム1に専用の電子機器であってもよい。

0017

車両40は、例えば自動車である。車両40は、これに限定されず、人間が搭乗して車両40内で音楽教室を開催可能な任意の車両であってもよい。車両40は、音楽教室が開催されている間移動していてもよいし、停車していてもよい。車両40は、例えば自動運転を行う車両である。自動運転は、例えば、SAE(Society of Automotive Engineers)において定義されるレベル1乃至5を含むが、これらに限定されず、任意に定義されてもよい。車両40は、自動運転を行う車両に限定されず、運転者によって運転される任意の車両であってもよい。

0018

車両40は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う1人以上の整備者に、整備対象となっている音楽用品を配達して、整備済みの音楽用品を整備者から回収する。例えば、音楽教室が開催される車両40と同一の車両40が、当該音楽教室において利用される音楽用品を整備者に対して直接配達及び回収する。これに限定されず、音楽教室が開催される車両40と異なる1台以上の車両40が、当該音楽教室において利用される音楽用品を整備者に対して間接的に配達及び回収して、音楽教室が開催される車両40と連携してもよい。このとき、車両40ごとに配達及び回収する音楽用品の種類が決定されていてもよいし、エリアごとに分散している車両40のうち整備者に最も近い車両40が当該整備者に対して音楽用品を配達及び回収してもよい。

0019

一実施形態の概要として、情報処理装置10は、車両40内において開催される各音楽教室の開催情報を取得する。なお、本明細書において、「開催情報」は、車両40内における音楽教室の開催に関連する各種情報を含む。「開催情報」は、例えば、開催エリア、開始日時、終了日時、及び利用される音楽用品の内容を含む。「音楽用品の内容」は、例えば、音楽用品の種類及び個数を含む。その他にも、「音楽用品の内容」は、例えば、前回整備を受けてから経過した利用期間、総利用期間、及び利用頻度を含んでもよい。

0020

情報処理装置10は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者の整備情報を取得する。なお、本明細書において、「整備情報」は、車両40内において開催される音楽教室に利用される音楽用品の整備を整備者が行うために希望する各種情報を含む。「整備情報」は、例えば、整備者が希望する、配達場所、回収場所、整備期間、及び音楽用品の内容を含む。

0021

情報処理装置10は、取得された開催情報及び整備情報に基づいて音楽教室と整備者とのマッチングを実行し、マッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。なお、本明細書において、「マッチング」とは、複数の音楽教室及び整備者の中から、開催情報の内容及び整備情報の内容が互いに適合する所定の音楽教室及び整備者を決定することを意味する。1つの音楽教室に対してマッチングされる整備者は、1人であってもよいし、2人以上であってもよい。「通知情報」は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を整備者から受けるために必要な、当該整備に関連する各種情報を含む。「通知情報」は、例えば、音楽用品の整備に関する、配達場所、配達日時、回収場所、回収日時、及び音楽用品の内容を含む。

0022

次に、図2を参照しながら、情報処理システム1に含まれる各装置の構成について主に説明する。図2は、図1の情報処理装置10、第1端末装置20、及び第2端末装置30のそれぞれの概略構成を示す機能ブロック図である。

0023

図2に示すように、第1端末装置20は、通信部21、記憶部22、入力部23、出力部24、位置情報取得部25、及び制御部26を有する。

0024

通信部21は、ネットワーク50に接続する通信モジュールを含む。例えば、通信部21は、4G(4th Generation)及び5G(5th Generation)等の移動体通信規格に対応する通信モジュールを含んでもよい。一実施形態において、第1端末装置20は、通信部21を介してネットワーク50に接続されている。通信部21は、ネットワーク50を介して多様な情報を送信及び受信する。

0025

記憶部22は、例えば半導体メモリ磁気メモリ、又は光メモリ等であるが、これらに限定されない。記憶部22は、例えば主記憶装置補助記憶装置、又はキャッシュメモリとして機能してもよい。記憶部22は、第1端末装置20の動作に用いられる任意の情報を記憶する。例えば、記憶部22は、システムプログラムアプリケーションプログラム、及び通信部21によって受信された各種情報等を記憶してもよい。記憶部22に記憶された情報は、例えば通信部21を介してネットワーク50から受信される情報で更新可能であってもよい。

0026

入力部23は、ユーザ入力を検出して、ユーザの操作に基づく入力情報を取得する1つ以上の入力インタフェースを含む。例えば、入力部23は、物理キー静電容量キー、出力部24のディスプレイと一体的に設けられたタッチスクリーン、又は音声入力受け付けマイク等であるが、これらに限定されない。

0027

出力部24は、情報を出力してユーザに通知する1つ以上の出力インタフェースを含む。例えば、出力部24は、情報を映像で出力するディスプレイ、又は情報を音声で出力するスピーカ等であるが、これらに限定されない。

0028

位置情報取得部25は、任意の衛星測位システムに対応する1つ以上の受信機を含む。例えば、位置情報取得部25は、GPS(Global Positioning System)受信機を含んでもよい。位置情報取得部25は、第1端末装置20の位置の測定値位置情報として取得する。位置情報は、例えば住所緯度経度、及び高度を含む。位置情報取得部25は、第1端末装置20の位置情報を常時取得してもよいし、定期的又は非定期的に取得してもよい。

0029

制御部26は、1つ以上のプロセッサを含む。一実施形態において「プロセッサ」は、汎用のプロセッサ、又は特定の処理に特化した専用のプロセッサであるが、これらに限定されない。制御部26は、第1端末装置20を構成する各構成部と通信可能に接続され、第1端末装置20全体の動作を制御する。

0030

制御部26は、整備情報の登録を求める整備者としてのユーザの操作を入力部23が検出すると、整備情報の登録に必要な項目を示す入力画面を出力部24により表示する。整備情報の登録に必要な項目は、例えば、整備者が希望する、配達場所、回収場所、整備期間、及び音楽用品の内容の項目を含む。制御部26は、ユーザが入力部23を操作して入力したこれらの項目に関する入力情報を取得する。制御部26は、取得された入力情報を整備情報として、通信部21及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信する。

0031

制御部26は、情報処理装置10によって実行された音楽教室と整備者とのマッチングの結果に応じた通知情報をネットワーク50及び通信部21を介して情報処理装置10から受信する。整備者は、第1端末装置20により通知される当該通知情報により、音楽教室において利用され、整備対象となっている音楽用品に関する、配達場所、配達日時、回収場所、回収日時、及び音楽用品の内容を把握する。整備者は、通知された配達日時に通知された配達場所で、当該配達場所に誘導されてくる車両40から、整備対象となっている音楽用品を受け取る。整備者は、通知された回収日時に通知された回収場所で、当該回収場所に誘導されてくる車両40に、整備済みの音楽用品を引き渡す。

0032

制御部26は、例えば、音楽教室における講師又は生徒の評価を求める整備者としてのユーザの操作を入力部23が検出すると、講師又は生徒の評価に必要な項目を示す入力画面を出力部24により表示する。評価に必要な項目は、例えば、講師及び生徒のいずれかを選択する評価対象、選択された評価対象のランク及び点数等の評価指標、並びに評価対象への評価コメントの項目を含む。制御部26は、ユーザが入力部23を操作して入力したこれらの項目に関する入力情報を取得する。制御部26は、取得された入力情報を、音楽教室の講師及び生徒、並びに整備者のうちの整備者が他を評価した結果を示す講師又は生徒の評価情報として、通信部21及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信する。

0033

本明細書において、「評価情報」は、例えば、評価対象、評価対象のランク及び点数等の評価指標、並びに評価対象への評価コメントを含む。「生徒の評価情報」とは、音楽教室の講師又は整備者が音楽教室の生徒を評価した結果を示す評価情報を意味する。例えば、「生徒の評価情報」とは、音楽教室における演奏内容に関して音楽教室の講師が音楽教室の生徒を評価した結果を示す評価情報を意味する。例えば、「生徒の評価情報」とは、生徒が作成した整備者への評価コメントを当該整備者が確認した後に、当該整備者が生徒から受けた評価コメントの質を評価した結果を示す評価情報を意味する。

0034

「講師の評価情報」とは、音楽教室の生徒又は整備者が音楽教室の講師を評価した結果を示す評価情報を意味する。例えば、「講師の評価情報」とは、音楽教室における演奏指導に関して音楽教室の生徒が音楽教室の講師を評価した結果を示す評価情報を意味する。例えば、「講師の評価情報」とは、講師が作成した整備者への評価コメントを当該整備者が確認した後に、当該整備者が講師から受けた評価コメントの質を評価した結果を示す評価情報を意味する。

0035

「整備者の評価情報」とは、音楽教室の講師又は生徒が整備者を評価した結果を示す評価情報を意味する。例えば、「整備者の評価情報」とは、整備者によって行われた音楽用品の整備の質に関して音楽教室の講師又は生徒が整備者を評価した結果を示す評価情報を意味する。

0036

制御部26は、整備者の評価情報を、ネットワーク50及び通信部21を介して情報処理装置10から受信する。制御部26は、整備者のユーザの操作を入力部23が検出すると、受信された評価情報を出力部24に出力する。

0037

次に、情報処理システム1に含まれる第2端末装置30の構成について主に説明する。図2に示すように、第2端末装置30は、通信部31、記憶部32、入力部33、出力部34、位置情報取得部35、及び制御部36を有する。第2端末装置30が有する各構成部の構成については、上記の第1端末装置20が有する対応する各構成部と同様の説明が当てはまる

0038

制御部36は、開催情報の登録を求める運営会社の担当者としてのユーザの操作を入力部33が検出すると、開催情報の登録に必要な項目を示す入力画面を出力部34により表示する。開催情報の登録に必要な項目は、例えば、開催エリア、開始日時、終了日時、及び利用される音楽用品の内容の項目を含む。制御部36は、担当者が入力部33を操作して入力したこれらの項目に関する入力情報を取得する。制御部36は、取得された入力情報を開催情報として、通信部31及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信する。

0039

制御部36は、開催情報に加えて、音楽教室に参加する講師及び生徒を含む参加者参加者情報も通信部31及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信する。本明細書において、「参加者情報」は、例えば、参加者の住所、参加開始日時、及び参加終了日時を含む。参加者情報は、例えば、参加者が使用する任意の端末装置から第2端末装置30に送信されることで制御部36により取得される。

0040

制御部36は、参加者情報に基づいて情報処理装置10が決定した、音楽教室の参加者を車両40が送迎するための送迎情報をネットワーク50及び通信部31を介して情報処理装置10から受信する。本明細書において、「送迎情報」は、例えば、参加者情報に応じて最適化された車両40による参加者の送迎場所送迎ルート、及び送迎日時を含む。制御部36は、情報処理装置10から受信した送迎情報を必要に応じて参加者に通知する。例えば、参加者は、参加者が使用する任意の端末装置に第2端末装置30から送信された送迎情報により、音楽教室が開催される車両40の送迎場所及び送迎日時を把握する。

0041

制御部36は、例えば、音楽教室における演奏内容に関する生徒の評価情報又は整備者によって行われた音楽用品の整備の質に関する整備者の評価情報を講師が使用する端末装置から受信する。制御部36は、受信された評価情報を、音楽教室の講師及び生徒、並びに整備者のうちの講師が他を評価した結果を示す評価情報として、通信部31及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信する。

0042

制御部36は、例えば、音楽教室における演奏指導に関する講師の評価情報又は整備者によって行われた音楽用品の整備の質に関する整備者の評価情報を生徒が使用する端末装置から受信する。制御部36は、受信された評価情報を、音楽教室の講師及び生徒、並びに整備者のうちの生徒が他を評価した結果を示す評価情報として、通信部31及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信する。

0043

制御部36は、例えば、整備者が講師から受けた評価コメントの質を評価した結果を示す講師の評価情報を、ネットワーク50及び通信部31を介して情報処理装置10から受信する。制御部36は、受信された評価情報を、講師が使用する端末装置に必要に応じて送信する。また、制御部36は、例えば、音楽教室における演奏指導に関して生徒が講師を評価した結果を示す講師の評価情報を生徒が使用する端末装置から受信すると、講師が使用する端末装置に必要に応じて送信してもよい。

0044

制御部36は、例えば、整備者が生徒から受けた評価コメントの質を評価した結果を示す生徒の評価情報を、ネットワーク50及び通信部31を介して情報処理装置10から受信する。制御部36は、受信された評価情報を、生徒が使用する端末装置に必要に応じて送信する。また、制御部36は、例えば、音楽教室における演奏内容に関して講師が生徒を評価した結果を示す生徒の評価情報を講師が使用する端末装置から受信すると、生徒が使用する端末装置に必要に応じて送信してもよい。

0045

車両40では、例えば情報処理装置10から受信した制御情報に基づく車両制御が実行される。車両制御は、例えば、情報処理装置10によって決定された上述の送迎情報に基づく送迎ルートに従って参加者の送迎場所まで車両40を誘導する自動運転制御であるがこれに限定されない。車両制御は、音楽教室において利用され、整備対象となっている音楽用品を整備者に配達するための配達場所及び整備済みの音楽用品を整備者から回収するための回収場所まで後述する経路情報に基づき車両40を誘導する自動運転制御であってもよい。

0046

次に、情報処理システム1に含まれる情報処理装置10の構成について主に説明する。図2に示すように、情報処理装置10は、通信部11、記憶部12、及び制御部13を有する。

0047

通信部11は、ネットワーク50に接続する通信モジュールを含む。例えば、通信部11は、4G及び5G等の移動体通信規格に対応する通信モジュールを含んでもよい。一実施形態において、情報処理装置10は、通信部11を介してネットワーク50に接続されている。通信部11は、ネットワーク50を介して多様な情報を送信及び受信する。

0048

記憶部12は、例えば半導体メモリ、磁気メモリ、又は光メモリ等であるが、これらに限定されない。記憶部12は、例えば主記憶装置、補助記憶装置、又はキャッシュメモリとして機能してもよい。記憶部12は、情報処理装置10の動作に用いられる任意の情報を記憶する。例えば、記憶部12は、システムプログラム、アプリケーションプログラム、及び通信部11によって受信された各種情報等を記憶してもよい。記憶部12に記憶された情報は、例えば通信部11を介してネットワーク50から受信される情報で更新可能であってもよい。

0049

制御部13は、1つ以上のプロセッサを含む。一実施形態において「プロセッサ」は、汎用のプロセッサ、又は特定の処理に特化した専用のプロセッサであるが、これらに限定されない。制御部13は、情報処理装置10を構成する各構成部と通信可能に接続され、情報処理装置10全体の動作を制御する。

0050

制御部13は、車両40内において開催される各音楽教室の開催情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して第2端末装置30から受信する。制御部13は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う各整備者の整備情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して各第1端末装置20から受信する。制御部13は、受信された開催情報及び整備情報に基づいて音楽教室と整備者とのマッチングを実行する。制御部13は、マッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。制御部13は、決定された通知情報を、当該通知情報に関連する整備者の第1端末装置20に、通信部11及びネットワーク50を介して送信する。

0051

図3は、音楽教室と整備者とのマッチングを説明するための第1図である。図4は、音楽教室と整備者とのマッチングを説明するための第2図である。図3及び図4を参照しながら、制御部13によって実行されるマッチング処理及び通知情報の決定処理の例についてより具体的に説明する。

0052

制御部13は、車両40内において開催される音楽教室Xの開催情報を取得する。音楽教室Xの開催情報では、開催エリアは名古屋市である。同様に、第1の開始日時及び終了日時は、それぞれ2019年8月1日の10:00及び12:00であり、第2の開始日時及び終了日時は、それぞれ2019年8月8日の10:00及び12:00である。音楽教室Xにおいて利用される音楽用品の内容は、バイオリン5丁である。

0053

制御部13は、車両40内において開催される音楽教室Yの開催情報を取得する。音楽教室Yの開催情報では、開催エリアは千代田区である。同様に、第1の開始日時及び終了日時は、それぞれ2019年8月5日の15:00及び17:00であり、第2の開始日時及び終了日時は、それぞれ2019年8月12日の15:00及び17:00である。音楽教室Yにおいて利用される音楽用品の内容は、ギター4本である。

0054

制御部13は、音楽教室X、Yの開催情報に加えて、他の音楽教室の開催情報をさらに取得してもよい。なお、開催情報は、図3に示す内容に限定されず、任意の内容を含んでもよい。例えば、1つの音楽教室において利用される音楽用品の種類は1つに限定されず、2つ以上であってもよい。例えば、1つの音楽教室において利用される音楽用品の種類として、楽器に加えて楽譜が含まれていてもよいし、複数種類の楽器が含まれていてもよい。

0055

制御部13は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者Aの整備情報を取得する。整備者Aの整備情報では、整備者Aが希望する配達場所及び回収場所は神戸市内の所定の場所である。同様に、整備者Aが希望する整備期間は、2019年8月20日〜8月22日であり、その音楽用品の内容はピアノ1台である。

0056

制御部13は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う整備者Bの整備情報を取得する。整備者Bの整備情報では、整備者Bが希望する配達場所及び回収場所は名古屋市内の所定の場所である。同様に、整備者Bが希望する整備期間は、2019年8月4日〜8月5日であり、その音楽用品の内容はバイオリン7丁である。

0057

制御部13は、整備者A、Bの整備情報に加えて、他の整備者の整備情報をさらに取得してもよい。なお、整備情報は、図4に示す内容に限定されず、任意の内容を含んでもよい。例えば、1人の整備者が整備を希望する音楽用品の種類は1つに限定されず、2つ以上であってもよい。例えば、1人の整備者が整備を希望する音楽用品の種類として、楽器に加えて楽譜が含まれていてもよいし、複数種類の楽器が含まれていてもよい。

0058

このとき、音楽教室Xの開催エリアが、整備者Bの配達場所及び回収場所と対応している。また、音楽教室Xの第1の終了日時と第2の開始日時との間に、整備者Bの整備期間が含まれている。したがって、制御部13は、取得された各音楽教室の開催情報及び各整備者の整備情報の中から、音楽教室Xに関連付けられている開催情報及び整備者Bに関連付けられている整備情報を抽出する。これにより、制御部13は、音楽教室Xと整備者Bとのマッチングを実行する。

0059

このようなマッチングの結果に応じて、制御部13は、整備対象となる音楽用品の配達場所及び回収場所を、例えば整備者Bが配達場所及び回収場所として希望する名古屋市内の場所又はその周辺の場所に決定してもよい。同様に、制御部13は、音楽用品の配達日時を、例えば音楽教室Xの第1の終了日時である2019年8月1日12:00から、整備者Bが整備期間の開始日時として希望する2019年8月4日までの間の任意の日時に決定してもよい。同様に、制御部13は、音楽用品の回収日時を、例えば整備者Bが整備期間の終了日時として希望する2019年8月5日から、音楽教室Xの第2の開始日時である2019年8月8日10:00までの間の任意の日時に決定してもよい。同様に、制御部13は、音楽用品の整備に関する音楽用品の内容を、例えば整備者Bが希望するバイオリン7丁のうち音楽教室Xにおいて実際に利用されるバイオリン5丁分に決定してもよい。

0060

制御部13は、音楽教室に参加する講師及び生徒を含む参加者の参加者情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して第2端末装置30から受信する。制御部13は、受信された参加者情報に基づいて、音楽教室の参加者を車両40が送迎するための送迎情報を決定する。加えて、制御部13は、決定された通知情報に含まれる音楽用品の配達場所及び回収場所まで車両40を誘導する経路を経路情報として決定する。制御部13は、決定された送迎情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第2端末装置30及び車両40に送信する。制御部13は、決定された経路情報を、通知情報と共に、通信部11及びネットワーク50を介して車両40に送信する。

0061

制御部13は、音楽教室の講師及び生徒、並びに整備者のうちのいずれかが他を評価した結果を示す評価情報を取得する。例えば、制御部13は、講師の評価情報又は生徒の評価情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して整備者の第1端末装置20から受信する。例えば、制御部13は、生徒の評価情報又は整備者の評価情報を、講師が使用する端末装置から第2端末装置30、ネットワーク50、及び通信部11を介して受信する。例えば、制御部13は、講師の評価情報又は整備者の評価情報を、生徒が使用する端末装置から第2端末装置30、ネットワーク50、及び通信部11を介して受信する。

0062

制御部13は、取得された生徒の評価情報に基づいて、例えば、音楽教室を受講するために生徒が運営会社に対して支払う受講料の額を決定してもよい。例えば、制御部13は、取得された生徒の評価情報のうち評価ランクが所定のランクよりも低いと判定すると、受講料の額を所定の額よりも高く決定してもよい。例えば、制御部13は、取得された生徒の評価情報のうち評価ランクが所定のランク以上であると判定すると、受講料の額を所定の額以下に決定してもよい。同様に、制御部13は、取得された生徒の評価情報のうち評価点数及び評価コメント等と受講料の額とを関連付けて、生徒が運営会社に対して支払う受講料の額を決定してもよい。

0063

制御部13は、取得された講師の評価情報に基づいて、例えば、音楽教室における演奏指導により運営会社から講師が得る報酬の額を決定してもよい。例えば、制御部13は、取得された講師の評価情報のうち評価ランクが所定のランクよりも低いと判定すると、報酬の額を所定の額よりも低く決定してもよい。例えば、制御部13は、取得された講師の評価情報のうち評価ランクが所定のランク以上であると判定すると、報酬の額を所定の額以上に決定してもよい。同様に、制御部13は、取得された講師の評価情報のうち評価点数及び評価コメント等と報酬の額とを関連付けて、運営会社から講師が得る報酬の額を決定してもよい。

0064

制御部13は、取得された整備者の評価情報に基づいて、例えば、音楽教室を運営する運営会社から整備者に支払われる音楽用品の整備料を決定してもよい。例えば、制御部13は、取得された整備者の評価情報のうち評価ランクが所定のランクよりも低いと判定すると、音楽用品の整備料の額を所定の額よりも低く決定してもよい。例えば、制御部13は、取得された整備者の評価情報のうち評価ランクが所定のランク以上であると判定すると、音楽用品の整備料の額を所定の額以上に決定してもよい。同様に、制御部13は、取得された整備者の評価情報のうち評価点数及び評価コメント等と音楽用品の整備料とを関連付けて、運営会社が整備者に対して支払う音楽用品の整備料を決定してもよい。

0065

制御部13は、評価情報に基づいて決定された上記の全ての決定情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第2端末装置30に送信する。加えて、制御部13は、整備者の評価情報に基づいて決定された、運営会社が整備者に対して支払う音楽用品の整備料に関する情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第1端末装置20に送信する。

0066

次に、一実施形態に係る情報処理装置10の制御部13が実行する情報処理方法について、図5乃至図8を参照しながら説明する。図5は、図1の情報処理装置10によって実行される情報処理方法の第1例を説明するためのフローチャートである。

0067

テップS100において、制御部13は、車両40内において開催される各音楽教室の開催情報を取得する。

0068

ステップS101において、制御部13は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う各整備者の整備情報を取得する。

0069

ステップS102において、制御部13は、ステップS100において取得された開催情報及びステップS101において取得された整備情報に基づいて、音楽教室と整備者とのマッチングを実行する。

0070

ステップS103において、制御部13は、ステップS102におけるマッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。

0071

図6は、図1の情報処理装置10によって実行される情報処理方法の第2例を説明するためのフローチャートである。図6に示すフローチャートは、図5に示すフローチャートの制御フローをより詳細に示したものである。図6のフローチャートは、整備者が第1端末装置20によって整備情報を情報処理装置10に送信したことをトリガーとして音楽教室と整備者とのマッチングが実行されるときの制御フローを示す。

0072

ステップS200において、制御部13は、車両40内において開催される各音楽教室の開催情報及び当該開催情報に関連する参加者情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して第2端末装置30から受信する。

0073

ステップS201において、制御部13は、各音楽教室の講師及び生徒を含む参加者の参加者情報に基づいて、参加者を車両40が送迎するための送迎情報を決定する。

0074

ステップS202において、制御部13は、ステップS200において受信された開催情報及び参加者情報、並びにステップS201において決定された送迎情報を記憶部12に格納する。

0075

ステップS203において、制御部13は、整備情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して整備者の第1端末装置20から受信する。

0076

ステップS204において、制御部13は、ステップS203において受信された整備情報に対応する開催情報、参加者情報、及び送迎情報を含む一連の情報を、各音楽教室に関連付けられている一連の情報の中から抽出することでマッチングを実行する。

0077

ステップS205において、制御部13は、ステップS204におけるマッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。

0078

ステップS206において、制御部13は、ステップS205において決定された通知情報に含まれる音楽用品の配達場所及び回収場所まで車両40を誘導する経路を経路情報として決定する。

0079

ステップS207において、制御部13は、ステップS205において決定された通知情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第1端末装置20及び車両40に送信する。制御部13は、ステップS201において決定された送迎情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第2端末装置30及び車両40に送信する。制御部13は、ステップS206において決定された経路情報を、通信部11及びネットワーク50を介して車両40に送信する。

0080

図7は、図1の情報処理装置10によって実行される情報処理方法の第3例を説明するためのフローチャートである。図7に示すフローチャートは、図5に示すフローチャートの制御フローをより詳細に示したものである。図7のフローチャートは、音楽教室を運営する運営会社の担当者が第2端末装置30によって開催情報を情報処理装置10に送信したことをトリガーとして音楽教室と整備者とのマッチングが実行されるときの制御フローを示す。

0081

ステップS300において、制御部13は、音楽教室において利用される音楽用品の整備を行う各整備者の整備情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して各整備者の第1端末装置20から受信する。

0082

ステップS301において、制御部13は、ステップS300において受信された整備情報を記憶部12に格納する。

0083

ステップS302において、制御部13は、車両40内において開催される音楽教室の開催情報及び当該開催情報に関連する参加者情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して第2端末装置30から受信する。

0084

ステップS303において、制御部13は、音楽教室の講師及び生徒を含む参加者の参加者情報に基づいて、参加者を車両40が送迎するための送迎情報を決定する。

0085

ステップS304において、制御部13は、ステップS302において受信された開催情報及び当該開催情報に関連する参加者情報に対応する整備情報を、各整備者に関連付けられている整備情報の中から抽出することでマッチングを実行する。

0086

ステップS305において、制御部13は、ステップS304におけるマッチングの結果に応じて、整備者に通知する通知情報を決定する。

0087

ステップS306において、制御部13は、ステップS305において決定された通知情報に含まれる音楽用品の配達場所及び回収場所まで車両40を誘導する経路を経路情報として決定する。

0088

ステップS307において、制御部13は、ステップS305において決定された通知情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第1端末装置20及び車両40に送信する。制御部13は、ステップS303において決定された送迎情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第2端末装置30及び車両40に送信する。制御部13は、ステップS306において決定された経路情報を、通信部11及びネットワーク50を介して車両40に送信する。

0089

図8は、図1の情報処理装置10によって実行される情報処理方法の第4例を説明するためのフローチャートである。図8に示すフローチャートは、例えば音楽教室の開催が終了した後で、音楽教室の講師又は生徒が整備者を評価した結果を示す評価情報を、ネットワーク50及び通信部11を介して第2端末装置30から情報処理装置10が受信することで実行される制御フローを示す。

0090

ステップS400において、制御部13は、音楽教室の講師又は生徒が整備者を評価した結果を示す評価情報を取得する。

0091

ステップS401において、制御部13は、ステップS400において取得された整備者の評価情報に基づいて、音楽教室を運営する運営会社から整備者に支払われる音楽用品の整備料を決定する。

0092

ステップS402において、制御部13は、ステップS401において決定された音楽用品の整備料に関する情報を、通信部11及びネットワーク50を介して第1端末装置20及び第2端末装置30に送信する。第1端末装置20は、当該音楽用品の整備料に関する情報を、ネットワーク50及び通信部21を介して情報処理装置10から受信する。第2端末装置30は、当該音楽用品の整備料に関する情報を、ネットワーク50及び通信部31を介して情報処理装置10から受信する。

0093

図8では、評価情報に基づいて決定された上記の決定情報のうち、音楽用品の整備料に関する情報処理装置10の制御フローが示されているが、その他の決定情報についても同様の制御フローが当てはまる。このとき、第2端末装置30の制御部36は、情報処理装置10から受信されたその他の決定情報を、必要に応じて講師が使用する端末装置及び生徒が使用する端末装置の少なくとも一方に送信してもよい。

0094

以上のような一実施形態によれば、音楽教室と整備者との間の有効的なマッチングを可能にする。例えば、音楽教室の開催並びに音楽用品の配達及び回収に車両40が利用されるので、音楽用品の配達場所及び配達日時並びに音楽用品の回収場所及び回収日時が車両40による移動場所及び移動時間によって容易に調整可能である。すなわち、整備者に音楽用品を配達するための配達場所及び配達日時の制約並びに整備者から音楽用品を回収するための回収場所及び回収日時の制約が十分に緩和され、音楽教室と整備者との間のマッチングの可能性が向上する。結果として、整備者が希望する整備期間を有効的に利用して、音楽教室において利用される音楽用品の整備を受けることが可能である。このように、音楽教室に関するサービス及び音楽用品の整備に関するサービスが連続的に関連付けられることで、運営会社は、音楽用品の整備を有効的に利用することができる。したがって、運営会社は、音楽用品の整備を自身で行う必要がなく、音楽用品の整備に伴う負担を軽減可能である。以上により、運営会社は、音楽教室の運営を円滑に行うことができる。

0095

図6に示す制御フローのように、整備者が第1端末装置20によって整備情報を情報処理装置10に送信したことをトリガーとして音楽教室と整備者とのマッチングが情報処理装置10により実行される。これにより、情報処理装置10に記憶されている複数の音楽教室の中から、整備者の整備情報に沿う最適な音楽教室がリアルタイムに選択される。例えば、整備者は、音楽用品を整備するための整備期間を確保できた時点で、整備情報に沿う最適な音楽教室をオンデマンド探すことができる。したがって、整備者は、自身が確保した整備期間を有効的に活用することができる。加えて、情報処理装置10を含む情報処理システム1を利用する整備者の利便性が向上する。また、音楽教室の運営会社から音楽用品の整備料が支払われることで、音楽用品の整備によって得られる整備者の利益が向上する。以上により、整備者の満足度が向上し、整備者による音楽用品の整備の仕組みが有効的となる。

0096

図7に示す制御フローのように、音楽教室を運営する運営会社の担当者が第2端末装置30によって開催情報を情報処理装置10に送信したことをトリガーとして音楽教室と整備者とのマッチングが情報処理装置10により実行される。これにより、情報処理装置10に記憶されている複数の整備者の中から、音楽教室の開催情報に沿う最適な整備者がリアルタイムに選択される。したがって、情報処理装置10を含む情報処理システム1を利用する運営会社の利便性が向上する。また、運営会社は、音楽教室において利用される音楽用品を整備可能な整備者をより確実に探すことができ、音楽教室の運営を円滑に行うことができる。

0097

情報処理装置10が、音楽教室の講師及び生徒、並びに整備者のうちのいずれかが他を評価した結果を示す評価情報を取得することで、評価情報に関連する様々な情報を、講師、生徒、及び整備者に対して決定することができる。決定された様々な情報を、音楽教室に関するサービス及び音楽用品の整備に関するサービスの中で利用することで、これらのサービスの魅力が向上する。したがって、講師、生徒、及び整備者によるこれらのサービスの利用頻度が増加する。結果として、音楽教室の運営によって得られる運営会社の利益及び音楽用品の整備によって得られる整備者の利益が向上する。

0098

情報処理装置10が、取得された生徒の評価情報に基づいて、音楽教室を受講するために生徒が運営会社に対して支払う受講料の額を決定することで、決定された受講料の額の通知を受けた運営会社は、生徒の演奏レベルに合った最適な受講料を生徒に対して提示できる。音楽教室を受講する生徒も、受講料を安くするために自分の演奏レベルを向上させようとするので、演奏に対するモチベーションが向上する。したがって、音楽教室に関するサービスの魅力が向上し、生徒によるサービス利用頻度が増加する。加えて、生徒は、受講料を安くするために、整備された音楽用品に関する整備者への評価コメントを真に作成しようとする。したがって、作成される評価コメントの質が向上する。結果として、一連の音楽用品の整備に関するサービス及び音楽教室に関するサービスがより魅力的となり、講師、生徒、及び整備者によるこれらのサービスの利用頻度が増加する。

0099

情報処理装置10が、取得された講師の評価情報に基づいて、音楽教室における演奏指導により運営会社から講師が得る報酬の額を決定することで、決定された報酬の額の通知を受けた運営会社は、講師の指導レベルに合った最適な報酬を講師に対して与えることができる。音楽教室で演奏指導する講師も、報酬を上げるために自分の指導レベルを向上させようとするので、演奏指導に対するモチベーションが向上する。したがって、音楽教室に関するサービスの魅力が向上し、講師によるサービス利用頻度が増加する。加えて、講師は、報酬を上げるために、整備された音楽用品に関する整備者への評価コメントを真剣に作成しようとする。したがって、作成される評価コメントの質が向上する。結果として、一連の音楽用品の整備に関するサービス及び音楽教室に関するサービスがより魅力的となり、講師、生徒、及び整備者によるこれらのサービスの利用頻度が増加する。

0100

情報処理装置10が、取得された整備者の評価情報に基づいて、音楽教室を運営する運営会社から整備者に支払われる音楽用品の整備料を決定することで、決定された音楽用品の整備料の通知を受けた運営会社は、例えば整備者によって提供された音楽用品の整備の質に合った最適な整備料を整備者に対して提示できる。音楽用品を整備する整備者も、整備料を上げるために、より質の高い音楽用品の整備を提供しようとする。したがって、音楽教室において利用される音楽用品の整備の質が向上する。結果として、一連の音楽用品の整備に関するサービス及び音楽教室に関するサービスがより魅力的となり、講師、生徒、及び整備者によるこれらのサービスの利用頻度が増加する。

0101

情報処理装置10が参加者情報に基づいて送迎情報を決定することで、車両40は、例えば自動運転により講師及び生徒を最適な場所及び最適な時間に最適なルートで送迎することができる。加えて、決定された音楽用品の配達場所及び回収場所まで車両40を誘導する経路を情報処理装置10が決定することで、車両40は、例えば自動運転により最適なルートで音楽用品の配達場所及び回収場所まで移動することができる。

0102

音楽教室が車両40内において開催されることで、音楽教室に参加する参加者のプライバシーが確保される。したがって、音楽教室へ参加することへの参加者の心理的抵抗が抑制される。音楽教室が車両40内において開催されることで、音楽教室が開催されている車両40周辺に及ぼす騒音が低減可能である。

0103

本開示を諸図面及び実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形及び修正を行うことが容易であることに注意されたい。したがって、これらの変形及び修正は本開示の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各構成又は各ステップ等に含まれる機能等は論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の構成又はステップ等を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。

0104

例えば、上述した実施形態において情報処理装置10において実行される一部の処理動作が第1端末装置20及び第2端末装置30の少なくとも一方において実行されてもよい。第1端末装置20及び第2端末装置30の少なくとも一方において実行される少なくとも一部の処理動作が情報処理装置10において実行されてもよい。

0105

例えば、スマートフォン又はコンピュータ等の汎用の電子機器を、上述した実施形態に係る情報処理装置10として機能させる構成も可能である。具体的には、実施形態に係る情報処理装置10等の各機能を実現する処理内容記述したプログラムを、電子機器のメモリに格納し、電子機器のプロセッサによって当該プログラムを読み出して実行させる。したがって、一実施形態に係る開示は、プロセッサが実行可能なプログラムとしても実現可能である。

0106

例えば、上述した実施形態において、車両40は、自動運転車両であるとして説明したが、これに限定されない。車両40は、自動運転車両でなくてもよい。自動運転車両でない車両40においては、受信する送迎情報及び経路情報に基づく経路が運転者に対して出力され、それぞれの経路に沿った運転が補助されてもよい。

0107

例えば、上述した実施形態において説明した情報処理装置10が車両40に搭載されてもよい。このとき、情報処理装置10は、ネットワーク50を介さずに車両40と直接的に情報通信を行ってもよい。また、情報処理システム1は第1端末装置20及び第2端末装置30を有さなくてもよく、車両40に搭載された情報処理装置10が車両40に設けられている任意の入力インタフェース及び出力インタフェースによって、上述した情報の取得及び通知を実行してもよい。また、車両40に搭載されたECU(Electronic Control Unit)が、制御部13として機能してもよい。

0108

例えば、上述した実施形態において、音楽教室は、運営会社により主催されるとして説明したが、これに限定されない。音楽教室は、音楽教室に参加する講師及び生徒を含む参加者の少なくとも一方によって主催されてもよい。このとき、講師及び生徒を含む参加者の少なくとも一方が、車両40内において開催される各音楽教室の開催情報を、参加者が使用する端末装置から情報処理装置10へと提供してもよい。すなわち、第2端末装置30は、参加者が使用する端末装置であってもよい。このとき、参加者が使用する端末装置としての第2端末装置30は、上述した参加者の住所を参加者情報として入力部33から取得し、通信部31及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信してもよい。これに限定されず、第2端末装置30は、位置情報取得部35により取得された第2端末装置30の位置情報を参加者情報として情報処理装置10に送信してもよい。情報処理装置10は、受信された第2端末装置30の位置情報に基づいて、音楽教室の参加者を車両40が送迎するための送迎情報を決定してもよい。

0109

例えば、上述した実施形態において、第1端末装置20は、整備者が希望する配達場所及び回収場所を整備情報として入力部23から取得し、通信部21及びネットワーク50を介して情報処理装置10に送信するとして説明したが、これに限定されない。第1端末装置20は、位置情報取得部25により取得された第1端末装置20の位置情報を整備情報として情報処理装置10に送信してもよい。情報処理装置10は、受信された第1端末装置20の位置情報に基づいて、音楽用品の配達場所及び回収場所を含む通知情報を決定してもよい。

0110

例えば、上述した実施形態において、情報処理装置10がマッチングを実行して音楽用品の整備が完了してから音楽教室が開催されてもよいし、音楽教室が開催されている間に情報処理装置10がリアルタイムにマッチングを実行して音楽用品の整備が行われながら音楽教室が開催されてもよい。

0111

例えば、上述した実施形態において、情報処理装置10が特定の開催情報及び特定の整備情報を抽出することでマッチングを実行するとして説明したが、これに限定されない。例えばマッチングする音楽教室の候補が複数あるような場合、情報処理装置10は、その候補情報リストとして整備者の第1端末装置20に送信してもよい。整備者は、第1端末装置20の出力部24に表示された候補リストを確認しながら、自身が最終的に希望する特定の音楽教室の開催情報を選択してもよい。

0112

例えば、上述した実施形態において、情報処理装置10が特定の開催情報及び特定の整備情報を抽出することでマッチングを実行するとして説明したが、これに限定されない。例えばマッチングする整備者の候補が複数あるような場合、情報処理装置10は、その候補情報をリストとして第2端末装置30に送信してもよい。運営会社の担当者は、第2端末装置30の出力部34に表示された候補リストを確認しながら、自身が最終的に希望する特定の整備者の整備情報を選択してもよい。同様に、音楽教室の講師又は生徒は、第2端末装置30から自身の端末装置に送信されてきた候補情報に基づいて、自身が最終的に希望する特定の整備者の整備情報を選択してもよい。

0113

例えば、上述した実施形態において、情報処理装置10が第1端末装置20から整備情報を受信したこと、又は第2端末装置30から開催情報を受信したことをトリガーとして音楽教室と整備者とのマッチングが実行されるとして説明したが、これに限定されない。例えば、前回整備を受けてから経過した利用期間、総利用期間、及び利用頻度を含む音楽用品の内容に基づいて、音楽教室と整備者とのマッチングが実行されてもよい。

0114

例えば、情報処理装置10は、音楽教室において利用される所定の音楽用品について、前回整備を受けてから経過した利用期間が所定の期間を越えたと判定すると、音楽教室と整備者とのマッチングを実行してもよい。例えば、情報処理装置10は、音楽教室において利用される所定の音楽用品について、総利用期間が所定の期間を越えたと判定すると、音楽教室と整備者とのマッチングを実行してもよい。例えば、情報処理装置10は、音楽教室において利用される所定の音楽用品について、利用頻度が所定の回数を越えたと判定すると、音楽教室と整備者とのマッチングを実行してもよい。

0115

1情報処理システム
10情報処理装置
11通信部
12 記憶部
13 制御部
20 第1端末装置(端末装置)
21 通信部
22 記憶部
23 入力部
24 出力部
25位置情報取得部
26 制御部
30 第2端末装置
31 通信部
32 記憶部
33 入力部
34 出力部
35 位置情報取得部
36 制御部
40 車両
50 ネットワーク

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