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技術 毛髪損傷改善剤

出願人 日本精化株式会社
発明者 清川真吾小山美穂勝間田祐貴清水透大橋幸浩
出願日 2020年4月13日 (1年3ヶ月経過) 出願番号 2020-071597
公開日 2021年4月1日 (3ヶ月経過) 公開番号 2021-050193
状態 未査定
技術分野 化粧料
主要キーワード 不飽和直鎖脂肪酸 アジピン酸ジエチルヘキシル ダメージ感 フルクタン類 毛髪成分 有機系粉体 国際特許分類 電解アルカリイオン水
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2021年4月1日)のものです。
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課題

毛髪に対して優れたダメージ改善効果を有し、かつ、その効果を長期間発揮させることができる毛髪損傷改善剤を提供する。

解決手段

式(1)で表される成分(A)、式(2)で表される成分(B)、及び成分(A)である高級脂肪酸と、成分(B)であるオリゴ乳酸とをエステル化することにより得られる成分(C)を含有する毛髪損傷改善剤。(式中、R1は水酸基を有してもよいC数12〜22の炭化水素基)(式中、mは1〜10の整数

概要

背景

毛髪パーマブリーチヘアカラーなどの化学処理日光による紫外線ドライヤーによる熱、ブラッシングなどにより日常的に損傷(ダメージ)を継続的に受けている。毛髪がこのようなダメージを受けると、キューティクル表面の長鎖脂肪酸が脱離してしまうことが分かってきており、このキューティクル表面の損傷が、毛髪のすべり感や指通り性を悪くし、毛髪のダメージを感じさせる要因の一つとなっている。このような毛髪ダメージを改善する方法として、毛髪成分補給する方法や高級脂肪酸四級化物を使用する方法が試みられている(特許文献1、2)。しかしながら、これらの方法では、洗髪等により成分が洗い流され、長期間その効果を発揮することは難しい。

特許文献3、4には、高級脂肪酸が毛髪ダメージ改善を目的とした毛髪化粧料の必須成分の一つとして配合させることが開示されている。特許文献5には、低重合度乳酸組成物が配合された毛髪化粧料が開示されているが、この組成物について毛髪ダメージを改善する効果は記載されていない。特許文献6には、オリゴ乳酸脂肪酸エステル洗浄剤界面活性剤として利用できることが記載されているが、この化合物について毛髪ダメージを改善する効果は記載されていない。したがって、高級脂肪酸、オリゴ乳酸、及びオリゴ乳酸脂肪酸エステルを含有する組成物については未だ知られておらず、このような組成物の毛髪損傷改善剤としての利用も全く知られていない。

概要

毛髪に対して優れたダメージ改善効果を有し、かつ、その効果を長期間発揮させることができる毛髪損傷改善剤を提供する。式(1)で表される成分(A)、式(2)で表される成分(B)、及び成分(A)である高級脂肪酸と、成分(B)であるオリゴ乳酸とをエステル化することにより得られる成分(C)を含有する毛髪損傷改善剤。(式中、R1は水酸基を有してもよいC数12〜22の炭化水素基)(式中、mは1〜10の整数)なし

目的

本発明の課題としては、毛髪に対して優れたダメージ改善効果を有し、かつ、その効果を長期間発揮させることができる毛髪損傷改善剤を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

以下の成分(A)〜(C)を含有する毛髪損傷改善剤。(A)下記一般式(1)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上(式中、R1は水酸基を有してもよい炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖飽和又は不飽和炭化水素基を表す。 (B)下記一般式(2)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上(式中、mは1〜10の整数を表す。) (C)下記一般式(3)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上(式中、R2は水酸基を有してもよい炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和炭化水素基であり、nは1〜10の整数を表す。)

請求項2

成分(A)の含有量が1〜50重量%、成分(B)の含有量が1〜50重量%、成分(C)の含有量が30〜90重量%であることを特徴とする請求項1に毛髪損傷改善剤。

請求項3

請求項1又は2に記載の毛髪損傷改善剤を10〜90重量%の濃度で液状油希釈した組成物

請求項4

請求項1又は2に記載の毛髪損傷改善剤、若しくは、請求項3に記載の組成物を含有する毛髪化粧料

請求項5

毛髪熱処理することで毛髪の損傷を改善させるために、熱処理前に使用されることを特徴とする請求項4に記載の毛髪化粧料。

技術分野

0001

本発明は、高級脂肪酸オリゴ乳酸、及びオリゴ乳酸脂肪酸エステルを含有する、毛髪に対して優れたダメージ改善効果を有し、かつ、その効果を長期間発揮させることができる毛髪損傷改善剤に関する。

背景技術

0002

毛髪はパーマブリーチヘアカラーなどの化学処理日光による紫外線ドライヤーによる熱、ブラッシングなどにより日常的に損傷(ダメージ)を継続的に受けている。毛髪がこのようなダメージを受けると、キューティクル表面の長鎖脂肪酸が脱離してしまうことが分かってきており、このキューティクル表面の損傷が、毛髪のすべり感や指通り性を悪くし、毛髪のダメージを感じさせる要因の一つとなっている。このような毛髪ダメージを改善する方法として、毛髪成分補給する方法や高級脂肪酸の四級化物を使用する方法が試みられている(特許文献1、2)。しかしながら、これらの方法では、洗髪等により成分が洗い流され、長期間その効果を発揮することは難しい。

0003

特許文献3、4には、高級脂肪酸が毛髪ダメージ改善を目的とした毛髪化粧料の必須成分の一つとして配合させることが開示されている。特許文献5には、低重合度乳酸組成物が配合された毛髪化粧料が開示されているが、この組成物について毛髪ダメージを改善する効果は記載されていない。特許文献6には、オリゴ乳酸脂肪酸エステルが洗浄剤界面活性剤として利用できることが記載されているが、この化合物について毛髪ダメージを改善する効果は記載されていない。したがって、高級脂肪酸、オリゴ乳酸、及びオリゴ乳酸脂肪酸エステルを含有する組成物については未だ知られておらず、このような組成物の毛髪損傷改善剤としての利用も全く知られていない。

先行技術

0004

特開2005−206524号
特開平10−139620号
特開平04−230615号
特開平05−286831号
特開2013−173683号
国際公開2004/092314号

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の課題としては、毛髪に対して優れたダメージ改善効果を有し、かつ、その効果を長期間発揮させることができる毛髪損傷改善剤を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、以下の成分(A)〜(C)を含有する毛髪損傷改善剤を用いることにより、本発明の課題を解決しうることを見出し、本発明を完成させた。
(A)下記一般式(1)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上



(式中、R1は水酸基を有してもよい炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖飽和又は不飽和炭化水素基を表す。
(B)下記一般式(2)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上



(式中、mは1〜10の整数を表す。)
(C)下記一般式(3)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上



(式中、R2は水酸基を有してもよい炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和炭化水素基であり、nは1〜10の整数を表す。)

発明の効果

0007

本発明の毛髪損傷改善剤は、毛髪に対して優れたダメージ改善効果を有し、かつ、毛髪に塗布した後に熱処理を施すことによりその効果を長期間持続的に発揮させることができる。

0008

本発明の毛髪損傷改善剤は、以下の成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする。
(A)下記一般式(1)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上



(式中、R1は水酸基を有してもよい炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和炭化水素基を表す。
(B)下記一般式(2)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上



(式中、mは1〜10の整数を表す。)
(C)下記一般式(3)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1種又は2種以上



(式中、R2は水酸基を有してもよい炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和炭化水素基であり、nは1〜10の整数を表す。)

0009

本発明で使用される成分(A)は、上記一般式(1)で表される化合物であるが、一般的に高級脂肪酸と呼称される成分である。成分(A)の具体例としては、ドデカン酸トリデカン酸、テトラデカン酸、ペンタデカン酸、ヘキサデカン酸ヘプタデカン酸オクタデカン酸ノナデカン酸、イコサン酸、ドコサン酸等の飽和直鎖脂肪酸イソドデカン酸、2−ブチルオクタン酸イソトリデカン酸、イソテトラデカン酸、イソペンタデカン酸、イソヘキサデカン酸、2−ヘキシルデカン酸、イソヘプタデカン酸、イソステアリン酸、イソノナデカン酸、イソイコサン酸、2−オクチルドデカン酸、アンテイヘンイコサン酸等の飽和分岐脂肪酸;ミリストオレイン酸パルミトオレイン酸、オレイン酸、リノール酸リノレイン酸エライジン酸、ガドレン酸、エイコサペンタエン酸ドコサヘキサエン酸エルカ酸等の不飽和直鎖脂肪酸;12−ヒドロキシステアリン酸、9,10−ジヒドロキシステアリン酸リシノール酸等のヒドロキシ脂肪酸オレンジ油脂肪酸、アボガド油脂肪酸、マカデミアナッツ油脂肪酸、オリーブ油脂肪酸ホホバ油脂肪酸、ヒマワリ種子油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸パーム核油脂肪酸、ヒマシ油脂肪酸小麦胚芽油脂肪酸、サフラワー油脂肪酸、綿実油脂肪酸、ミンク油脂肪酸等の天然油脂由来脂肪酸が挙げられる。これらは単独で使用してもよいし、2種以上を混合して使用してもよい。これらうち、入手性、安定性及び発明の効果を十分に発揮させる観点から、テトラデカン酸、ヘキサデカン酸、オクタデカン酸、イコサン酸、ドコサン酸、2−ヘキシルデカン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、12−ヒドロキシステアリン酸が好ましく、オクタデカン酸、ドコサン酸、イソステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸が最も好ましい。

0010

本発明で使用される成分(B)は、上記一般式(2)で表される化合物であるが、一般的にオリゴ乳酸と呼称される成分である。本発明で使用される成分(B)は、乳酸重縮合することにより得られる。使用される乳酸としては、L−乳酸、D−乳酸、DL−乳酸のいずれを用いてもよいが、好ましくはL−乳酸を用いるとよい。製造方法としては、乳酸を100〜180℃、より好ましくは130〜170℃に加熱し生成する水を留去しながら重縮合することにより製造することができる。一般式(2)中のmは乳酸の重合度を表すが、本発明ではmが1〜10の範囲のものを使用することができ、1〜8の範囲のものがより好ましく使用できる。本発明では重合度が単一の化合物を使用することもできるが、前述の製法によれば、成分(B)は重合度の異なる化合物の混合物として得られるため、本発明ではこのような混合物を使用するとよい。混合物である場合、mとしては1〜10、好ましくは1〜8の範囲であり、かつ、少なくともmが2以上、好ましくは3以上の化合物を含んでいるとよい。また、成分(B)の重合度mの平均としては、1.05〜6.0であることが好ましく、1.1〜4.0であることがより好ましく、1.2〜3.0であることが最も好ましい。

0011

本発明で使用される成分(C)は、上記一般式(3)で表される化合物であり、本発明の成分(A)である高級脂肪酸と、成分(B)であるオリゴ乳酸とをエステル化することにより得られる成分である。本発明ではオリゴ乳酸脂肪酸エステルとも呼称する。エステル化の方法は特に限定されず、公知の製法により製造することができる。本発明の成分(C)の具体例としては、前述した成分(A)で例示された高級脂肪酸と、前述の成分(B)で例示されたオリゴ乳酸とのエステル化物が挙げられ、好ましくは、成分(A)で好ましいものとして例示された高級脂肪酸と、成分(B)で好ましいものとして例示されたオリゴ乳酸とのエステル化物である。

0012

本発明の毛髪損傷改善剤は、成分(A)〜(C)からなる場合においては、成分(A)の含有量が1〜50重量%、成分(B)の含有量が1〜50重量%、成分(C)の含有量が30〜90重量%であればよく、好ましくは成分(A)の含有量が15〜45重量%、成分(B)の含有量が15〜45%重量、成分(C)の含有量が35〜70%重量である。

0013

本発明の毛髪損傷改善剤は、成分(A)〜(C)の各成分を混合して製造することができるが、一方で、高級脂肪酸と乳酸を特定の比率で混合し、特定の触媒を用いて、特定の温度、時間で反応させることによって得られる反応生成物が、成分(A)〜(C)からなる組成物となるため、このような反応生成物を本発明の毛髪損傷改善剤として使用することもできる。なお、反応生成物として本発明の毛髪損傷改善剤を得る場合、成分(B)の重合度mと成分(C)の重合度nは、ほぼ同一となる。

0014

反応生成物として本発明の毛髪損傷改善剤を得る場合において、その製造方法の詳細を述べる。まず、原料の高級脂肪酸と乳酸の仕込み比率としては、モル比で1.0:1.1〜1.0:10.0、より好ましく1.0:1.2〜1.0:6.0とするとよい。触媒としては塩基性触媒を使用するとよく、具体的には、水酸化カリウム水酸化ナトリウム水酸化リチウム等の金属水酸化物炭酸水素ナトリウム炭酸水素カリウム炭酸カリウム炭酸ナトリウム等の炭酸金属塩カリウムメトキシドナトリウムメトキシドカリウムエトキシドナトリウムエトキシド、カリウム−t−ブトキシドナトリウム−t−ブトキシド等の金属アルコキシドなどが挙げられ、これらのうち、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、カリウムメトキシド、ナトリウムメトキシドが好ましいものとして挙げられる。触媒量は、脂肪酸1モルに対して0.1〜2.0モル使用するとよく、好ましくは0.2〜1.5モル使用するとよい。反応温度は100〜260℃、好ましくは150〜220℃で行うとよい。反応時間としては0.5〜10時間、好ましくは0.5〜3時間行うとよい。このような条件で得られる反応生成物はそのまま本発明の毛髪損傷改善剤として使用することができるが、さらにアルカリにより中和して塩として使用してもよいし、さらに、抽出、脱酸水洗再結晶吸着精製蒸留カラム精製等により適宜精製して使用してもよい。

0015

本発明の毛髪損傷改善剤は、さらに液状油希釈してもよい。本発明の毛髪損傷改善剤が固形状である場合、液状油で希釈することで取り扱いが簡便になるとともに、本発明の毛髪損傷改善剤の毛髪への浸透性を向上させ、本発明の効果を高めることができる。使用される液状油としては、具体的には、ホホバアルコールセラキルアルコールヘキシルデカノールオクチルドデカノールデシルテトラデカノールイソステアリルアルコールダイマージオール等の高級アルコール類;パルミトオレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレイン酸、イソステアリン酸、リシノール酸、ダイマー酸水素添加ダイマー酸等の高級脂肪酸類;乳酸アルキル(12、13)、乳酸ラウリル、乳酸ミリスチル、乳酸オクチルドデシルクエン酸トリアルキル(12,13)、クエン酸トリアルキル(14、15)、クエン酸トリエチルクエン酸トリ2−エチルヘキシル、クエン酸トリイソセチルクエン酸オクチルドデシル、リンゴ酸ジアルキル(12、13)、リンゴ酸ジイソステアリル等のヒドロキシ酸エステル類カプリル酸グリセリルカプリン酸グリセリル、オレイン酸グリセリルヤシ油脂肪酸グリセリルモノ綿実油脂肪酸グリセリンイソステアリン酸グリセリルジオレイン酸グリセリルジイソステアリン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリルトリエチルヘキサン酸グリセリル、トリカプリル酸カプリン酸)グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸水添ヒマシ油等のグリセリン脂肪酸エステル類ラウリン酸ポリグリセリル−2、同3、同4、同5、同6、同10、オレイン酸ポリグリセリル−2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、イソステアリン酸ポリグリセリル−2、同3、同4、同5、同6、同10、ジオレイン酸ポリグリセリル−2、同5、同6、同10、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−2、同3、同6、同10、トリオレイン酸ポリグリセリル−10、トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2、同5、同10、テトライソステアリン酸ポリグリセリル−2、ペンタオレイン酸ポリグリセリル−10、ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル−10、デカオレイン酸ポリグリセリル−10、デカイソステアリン酸ポリグリセリル−10等のポリグリセリン脂肪酸エステル;ヤシ油脂肪酸ソルビタンオリーブ脂肪酸ソルビタン、ラウリン酸ソルビタン、オレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、トリイソステアリン酸ソルビタン等のソルビタン脂肪酸エステル;トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチルジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ(カプリル酸/カプリン酸)ネオペンチルグリコールジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジラウリン酸ネオペンチルグリコール、ジイソステアリン酸ネオペンチルグリコール、ジイソノナン酸ネオペンチルグリコールジオレインエチレングリコール、ジオレイン酸プロピレングリコール、ジネオペンタン酸ネオペンチルグリコール、ジネオペンタン酸3−メチル−1,5−ペンタンジオール、ジネオペンタン酸2,4−ジエチル−1,5−ペンタンジオール等の多価アルコール脂肪酸エステル類;コハク酸ジヘプチル、コハク酸ジエチルヘキシルアジピン酸ジイソプロピルアジピン酸ジブチルアジピン酸ジエチルヘキシルセバシン酸ジエチルセバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジエチルヘキシル、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル等のジカルボン酸エステル類;エチルヘキサン酸セチル、エチルヘキサン酸ステアリル、エチルヘキサン酸イソステアリル、エチルヘキサン酸ヘキシルデシル、イソノナン酸イソノニルイソノナン酸イソデシルイソノナン酸イソトリデシルネオペンタン酸イソデシル、ネオペンタン酸イソトリデシルネオペンタン酸イソステアリルネオデカン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸イソプロピルミリスチン酸ヘキシルデシル、ミリスチン酸オクチルドデシルパルミチン酸イソプロピルパルミチン酸エチルヘキシル、パルミチン酸セチルパルミチン酸オクチルドデシルオレイン酸エチルオレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸エチル、イソステアリン酸イソプロピルイソステアリン酸オクチルドデシル、エルカ酸オクチルドデシル、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル等のモノカルボン酸エステル類;(エイコサン二酸テトラデカン二酸)ポリグリセリル−10、テトラデカン二酸ポリグリセリル−10、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール等の水溶性エステル類イソステアリルグリセリルエーテル等の多価アルコールアルキルエーテル類ヤシ油パーム油、パーム核油、サフラワー油、オリーブ油ヒマシ油アボカド油ゴマ油茶油月見草油、小麦胚芽油、マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、ククイナッツ油、ローズヒップ油アルガニアスピノサ核油、メドウフォーム油、パーシック油、ティートリー油ハッカ油ツバキ油トウモロコシ油ナタネ油ヒマワリ油、小麦胚芽油、アマニ油、綿実油、大豆油落花生油コメヌカ油、ホホバ油等の植物油ドデカン、イソドデカン、ヘキサデカン、イソヘキサデカン、流動パラフィン重質流動イソパラフィン軽質流動イソパラフィンα−オレフィンオリゴマースクワラン水添ポリイソブテン等の炭化水素油などが挙げられる。これらは単独で配合してもよいし、2種以上を組み合わせて配合してもよい。これらのうち、オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール、オレイン酸、イソステアリン酸、リンゴ酸ジイソステアリル、イソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル−2、イソステアリン酸ポリグリセリル−2、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−2、トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2、オレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、セバシン酸ジエチル、セバシン酸ジイソプロピル、パルミチン酸エチルヘキシル、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル、ホホバ油、ドデカン、イソドデカン等が好ましいものとして挙げられる。本発明の毛髪損傷改善剤を液状油で希釈する場合、希釈物全体に対して本発明の毛髪損傷改善剤の配合量が10〜90重量%、好ましくは20〜80重量%になるように希釈すればよい。

0016

本発明の毛髪損傷改善剤には、成分(A)〜(C)以外の成分を本発明の効果を損なわない範囲で添加することができる。添加できる成分としては、例えば、本発明の毛髪損傷改善剤以外の毛髪損傷を改善する成分や酸化防止剤等が挙げられる。毛髪損傷を改善する成分としては、コレステロールフィトステロールマカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル、イソステアリン酸フィトステイル等のステロール又はその誘導体セラミド類、γ−ドコサラクトンレブリン酸グリオキシル酸が好ましく使用できる。酸化防止剤としては、トコフェロール類、BHT、BHA等の通常油性基剤に添加されるものが好ましく使用できる。

0017

本発明の毛髪損傷改善剤、又は、本発明の毛髪損傷改善剤を液状油に希釈した組成物は、毛髪に塗布することで毛髪のダメージを改善させることができるものである。塗布する方法としては均一に毛髪に塗布できればよく、特に制限はないが、そのまま毛髪に塗布する、或いは、エタノール等の溶媒に溶解又は分散させてから毛髪に塗布する等の方法が用いられる。本発明の毛髪損傷改善剤は、毛髪に塗布した後、さらに毛髪に熱処理を施すことが好ましい。熱処理を施すことで、改善効果が向上し、さらにその効果を長期間発揮させることが可能である。毛髪を熱処理する場合は、ヘアイロンコテデジタルパーマ、ドライヤーなどを用いることができる。熱処理の条件としては、ヘアアイロン、コテであれば設定温度を60〜180℃として1〜10回程度、デジタルパーマであれば60〜120℃で1〜60分程度、ドライヤーであれば熱風で1分〜10分程度処理すればよい。

0018

本発明の毛髪損傷改善剤は、一般的な毛髪化粧料へ配合して使用してもよい。毛髪化粧料への配合量は特に限定されないが、0.001〜50重量%が好ましく、より好ましくは0.005〜20重量%である。

0019

本発明の毛髪損傷改善剤を含有する毛髪化粧料には、必要に応じて一般的に毛髪化粧料に配合される添加成分、例えば油性基剤、界面活性剤、アルコール類保湿剤高分子・増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、防腐剤殺菌剤キレート剤pH調整剤・酸・アルカリ、紫外線吸収剤美白剤溶剤角質剥離溶解剤鎮痒剤、消炎剤制汗剤清涼剤抗ヒスタミン剤収れん剤刺激剤育毛薬剤血行促進剤還元剤酸化剤、高分子粉体ヒドロキシ酸ビタミン類及びその誘導体類、糖類及びその誘導体類、有機酸類酵素類核酸類ホルモン類、無機粉体類、香料色素等を本発明の効果を損なわない程度で含有していてもよい。

0020

油性基剤としては、セタノールミリスチルアルコールオレイルアルコールラウリルアルコールセトステアリルアルコールステアリルアルコールアラキルアルコールベヘニルアルコール、ホホバアルコール、キミルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール、ヘキシルデカノール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、ダイマージオール等の高級アルコール類;ベンジルアルコール等のアラルキルアルコール及び誘導体;ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘン酸ウンデシレン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、パルミトオレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレイン酸、エルカ酸、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、イソヘキサデカン酸、アンテイソヘンイコサン酸、長鎖分岐脂肪酸、ダイマー酸、水素添加ダイマー酸等の高級脂肪酸類及びそのアルミニウム塩カルシウム塩マグネシウム塩亜鉛塩、カリウム、ナトリウム塩等の金属石けん類、及びアミド等の含窒素誘導体類;流動パラフィン(ミネラルオイル)、重質流動イソパラフィン、軽質流動イソパラフィン、α−オレフィンオリゴマー、ポリイソブテン、水添ポリイソブテン、ポリブテン、スクワラン、オリーブ由来スクワランスクワレンワセリン固形パラフィン等の炭化水素類キャンデリラワックスカルナウバワックスライスワックス木ろうみつろうモンタンワックスオゾケライトセレシンパラフィンワックスマイクロクリスタリンワックスペトロラタムフィッシャートロプシュワックスポリエチレンワックスエチレンプロピレンコポリマー等のワックス類;ヤシ油、パーム油、パーム核油、サフラワー油、オリーブ油、ヒマシ油、アボカド油、ゴマ油、茶油、月見草油、小麦胚芽油、マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、ククイナッツ油、ローズヒップ油、メドウフォーム油、パーシック油、ティートリー油、ハッカ油、トウモロコシ油、ナタネ油、ヒマワリ油、小麦胚芽油、アマニ油、綿実油、大豆油、落花生油、コメヌカ油、カカオ脂シア脂、水素添加ヤシ油、水素添加ヒマシ油、ホホバ油、水素添加ホホバ油等の植物油脂類牛脂乳脂脂、卵黄油、ミンク油、タートル油等の動物性油脂類;鯨ロウラノリン、オレンジラッフィー油等の動物性ロウ類;液状ラノリン、還元ラノリン吸着精製ラノリン酢酸ラノリン、酢酸液状ラノリン、ヒドロキシラノリンポリオキシエチレンラノリンラノリン脂肪酸硬質ラノリン脂肪酸ラノリンアルコール、酢酸ラノリンアルコール、酢酸(セチル・ラノリルエステル等のラノリン類;レシチンホスファチジルコリンホスファチジルエタノールアミンホスファチジルセリンホスファチジルグリセロールホスファチジルイノシトールスフィンゴミエリン等のスフィンゴリン脂質ホスファチジン酸、環状リゾホスファチジン酸またはその塩、リゾレシチン等のリン脂質類水素添加大豆リン脂質部分水素添加大豆リン脂質、水素添加卵黄リン脂質、部分水素添加卵黄リン脂質等のリン脂質誘導体類;サポゲニン類;サポニン類;酢酸コレステリルノナン酸コレステリル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸コレステリル、オレイン酸コレステリル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、N−ラウロイルサルコシンイソプロピル等のアシルサルコシンアルキルエステル、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル、イソステアリン酸フィトステリル軟質ラノリン脂肪酸コレステリル、硬質ラノリン脂肪酸コレステリル、長鎖分岐脂肪酸コレステリル、長鎖α−ヒドロキシ脂肪酸コレステリル等のステロールエステル類リン脂質・コレステロール複合体、リン脂質・フィトステロール複合体等の脂質複合体;ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ヘキシルデシル、イソステアリン酸オクチルドデシル、パリミチン酸セチル、パルミチン酸オクチルドデシル、オクタン酸セチル、オクタン酸ヘキシルデシル、イソノナン酸イソトリデシル、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸オクチル、イソノナン酸イソトリデシル、ネオペンタン酸イソデシル、ネオペンタン酸イソトリデシル、ネオペンタン酸イソステアリル、ネオデカン酸オクチルドデシル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、リシノレイン酸オクチルドデシル、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、炭酸ジカプリリルジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、エルカ酸オクチルドデシル、イソステアリン酸硬化ヒマシ油、オレイン酸エチル、アボカド油脂肪酸エチル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸オクチル、イソステアリン酸イソプロピル、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸メチルヘプチルミリスチン酸メチルヘプチル、パルミチン酸メチルヘプチル、イソステアリン酸メチルヘプチル、セバシン酸ジエチル、セバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジオクチル、アジピン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジブチルオクチル、アジピン酸ジイソブチルアジピン酸ジオクチル、コハク酸ジオクチル、クエン酸トリエチル等のモノアルコールカルボン酸エステル類乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、モノイソステアリン酸水添ヒマシ油、γ−エルカラクトン等のオキシ酸エステル類トリオタン酸グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、水添ロジントリグリセリド(水素添加エステルガム)、ロジントリグリセリド(エステルガム)、ベヘン酸エイコサン二酸グリセリル、トリオクタン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジオクタン酸2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオール、ジオレイン酸プロピレングリコール、テトラオクタン酸ペンタエリスリチル、水素添加ロジンペンタエリスリチル、トリエチルヘキサン酸ジトリメチロールプロパン、(イソステアリン酸/セバシン酸ジトリメチロールプロパン、トリエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸ジペンタエリスリチルジイソステアリン酸ジグリセリル、テトライソステアリン酸ポリグリセリル、ノナイソステアリン酸ポリグリセリル−10、デカ(エルカ酸/イソステアリン酸/リシノレイン酸)ポリグリセリル−8、(ヘキシルデカン酸/セバシン酸)ジグリセリルオリゴエステルジステアリン酸グリコールジステアリン酸エチレングリコール)、ジネオペンタン酸3−メチル−1,5−ペンタンジオール、ジネオペンタン酸2,4−ジエチル−1,5−ペンタンジオール等の多価アルコール脂肪酸エステル類;ジカプリリルエーテル等のアルキルエーテル類ダイマージリノール酸ジイソプロピル、ダイマージリノール酸ジイソステアリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル、ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物、ダイマージリノール酸硬化ヒマシ油ヒドロキシアルキルダイマージリノレイルエーテル等のダイマー酸若しくはダイマージオールの誘導体;ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドコカミドMEA)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(コカミドDEA)、ラウリン酸モノエタノールアミド(ラウラミドMEA)、ラウリン酸ジエタノールアミド(ラウラミドDEA)、ラウリン酸モノイソプロパノールアミド(ラウラミドMIPA)、パルミチン酸モノエタノールアミド(パルタミドMEA)、パルミチン酸ジエタノールアミド(パルタミドDEA)、ヤシ油脂肪酸メチルエタノールアミド(コカミドメチルMEA)等の脂肪酸アルカノールアミド類ジメチコンジメチルポリシロキサン)、高重合ジメチコン(高重合ジメチルポリシロキサン)、シクロメチコン環状ジメチルシロキサンデカメチルシクロペンタシロキサン)、フェニルトリメチコンジフェニルジメチコンフェニルジメチコン、(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマージメチコノール、ジメチコノールクロスポリマーシリコーン樹脂シリコーンゴムアミノプロピルジメチコン及びアモジメチコン等のアミノ変性シリコーンカチオン変性シリコーンジメチコンコポリオール等のポリエーテル変性シリコーンポリグリセリン変性シリコーン糖変性シリコーンカルボン酸変性シリコーンリン酸変性シリコーン、硫酸変性シリコーン、アルキル変性シリコーン脂肪酸変性シリコーンアルキルエーテル変性シリコーン、アミノ酸変性シリコーン、ペプチド変性シリコーン、フッ素変性シリコーンカチオン変性及びポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性及びポリエーテル変性シリコーン、アルキル変性及びポリエーテル変性シリコーン、アミドアルキル変性シリコーン、アミノグリコール変性シリコーンアミノフェニル変性シリコーンポリシロキサンオキシアルキレン共重合体等のシリコーン類パーフルオロデカンパーフルオロオクタンパーフルオロポリエーテル等のフッ素系油剤類が、好ましいものとして挙げられる。

0021

保湿剤・感触向上剤としては、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、1,3−プロパンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトールヘキシレングリコールジグリセリンポリグリセリンジエチレングリコールポリエチレングリコールジプロピレングリコールポリプロピレングリコール、エチレングリコール・プロピレングリコール共重合体等のポリオール類及びその重合体ジエチレングリコールモノエチルエーテルエトキシジグリコール)、エチレングリコールモノエチルエーテルエチレングリコールモノブチルエーテルジエチレングリコールジブチルエーテル等のグリコールアルキルエーテル類;(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル−10、テトラデカン二酸ポリグリセリル−10、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール等の水溶性エステル類;ソルビトールキシリトールエリスリトールマンニトールマルチトール等の糖アルコール類グルコースフルクトースガラクトースマンノーストレオースキシロースアラビノースフコースリボースデオキシリボースマルトーストレハロースラクトースラフィノースグルコン酸グルクロン酸シクロデキストリン類(α−、β−、γ−シクロデキストリン、及び、マルトシル化、ヒドロキシアルキル化等の修飾シクロデキストリン)、β−グルカンキチンキトサンヘパリン及び誘導体、ペクチンアラビノガラクタンデキストリンデキストラングリコーゲンエチルグルコシドメタクリル酸グルコシルエチル重合物若しくは共重合物等の糖類及びその誘導体類;ヒアルロン酸ヒアルロン酸ナトリウムコンドロイチン硫酸ナトリウムムコイチン硫酸、カロニン硫酸、ケラト硫酸デルマタン硫酸シロキクラゲ抽出物シロキクラゲ多糖体イヌリンレバン等のフルクタン類フコイダンチューベロー多糖体天然由来多糖体;クエン酸、酒石酸、乳酸等の有機酸及びその塩;尿素2−ピロリドン−5−カルボン酸及びそのナトリウム等の塩;ベタイントリメチルグリシン)、プロリンヒドロキシプロリンアルギニンリジンセリングリシンアラニンフェニルアラニンチロシンβ−アラニンスレオニングルタミン酸グルタミンアスパラギンアスパラギン酸システインシスチンメチオニンロイシンイソロイシンバリントリプトファンヒスチジンタウリン等のアミノ酸類及びその塩;コラーゲン魚由来コラーゲンアテロコラーゲンゼラチンエラスチンコラーゲン分解ペプチド加水分解コラーゲン塩化ヒドロキシプロピルアンモニウム加水分解コラーゲン、エラスチン分解ペプチドケラチン分解ペプチド加水分解ケラチンコンキオリン分解ペプチド、加水分解コンキオリンシルク蛋白分解ペプチド、加水分解シルク、ラウロイル加水分解シルクナトリウム、大豆蛋白分解ペプチド、小麦蛋白分解ペプチド、加水分解小麦蛋白、カゼイン分解ペプチドアシル化ペプチド等の蛋白ペプチド類及びその誘導体;パルミトイルオリゴペプチドパルミトイルペンタペプチド、パルミトイルテトラペプチド等のアシル化ペプチド類;シリル化ペプチド類;乳酸菌培養液酵母抽出液卵殻膜タンパク顎下腺ムチンヒポタウリンゴマリグナン配糖体グルタチオンアルブミン乳清塩化コリンホスホリルコリン胎盤抽出液、エアラスチン、コラーゲン、アロエ抽出物ハマメリス水、ヘチマ水、カモミラエキスカンゾウエキスコンフリーエキス、シルクエキスイザヨイバラエキス、セイヨウノコギリソウエキスユーカリエキスメリロートエキス等の動物植物抽出成分天然型セラミド(タイプ1、2、3、4、5、6)、ヒドロキシセラミド疑似セラミドスフィンゴ糖脂質、セラミド及び糖セラミド含有エキス等のセラミド類が好ましいものとして挙げられる。

0022

界面活性剤としては、陰イオン性界面活性剤非イオン性界面活性剤陽イオン性界面活性剤両性界面活性剤高分子界面活性剤等が好ましいものとして挙げられる。界面活性剤のHLBには特に制限はなく、1程度の低いものから20程度の高いものまで使用でき、HLB低いものと高いものを組み合わせることも好ましい。界面活性剤として好ましいものを例示すると、陰イオン性界面活性剤では、ラウリン酸カリウムミリスチン酸カリウム等の脂肪酸塩ラウリル硫酸ナトリウムラウリル硫酸トリエタノールアミン、ラウリル硫酸アンモニウム等のアルキル硫酸エステル塩ラウレス硫酸ナトリウムラウレス硫酸トリエタノールアミン等のポリオキシエチレンアルキル硫酸塩;ココイルメチルタウリンナトリウム、ココイルメチルタウリンカリウム、ラウロイルメチルタウリンナトリウム、ミリストイルメチルタウリンナトリウム、ラウロイルメチルアラニンナトリウム、ラウロイルサルコシンナトリウムラウロイルサルコシントリエタノールアミン、ラウロイルグルタミン酸メチルアラニンナトリウム等のアシルN−メチルアミノ酸塩;ココイルグルタミン酸ナトリウムココイルグルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、ミリストイルグルタミン酸ナトリウムステアロイルグルタミン酸ナトリウム、パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン、ココイルアラニントリエタノールアミン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa等のアシルアミノ酸塩;ラウレス酢酸ナトリウム等のポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩;ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム等のコハク酸エステル塩;脂肪酸アルカノールアミドエーテルカルボン酸塩アシル乳酸塩ポリオキシエチレン脂肪アミン硫酸塩;脂肪酸アルカノールアミド硫酸塩;硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等の脂肪酸グリセリド硫酸塩;アルキルベンゼンポリオキシエチレン硫酸塩;α−オレフィンスルホン酸ナトリウム等のオレフィンスルホン酸塩スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、スルホコハク酸ジオクチルナトリウム等のアルキルスルホコハク酸塩;スルホコハク酸ラウレス2ナトリウム、モノラウロイルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコールスルホコハク酸ナトリウム等のアルキルエーテルスルホコハク酸塩;テトラデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、テトラデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン等のアルキルベンゼンスルホン酸塩アルキルナフタレンスルホン酸塩アルカンスルホン酸塩;α−スルホ脂肪酸メチルエステル塩;アシルイセチオン酸塩アルキルグリシジルエーテルスルホン酸塩アルキルスルホ酢酸塩;ラウレスリン酸ナトリウム、ジラウレスリン酸ナトリウム、トリラウレスリン酸ナトリウム、モノオレスリン酸ナトリウム等のアルキルエーテルリン酸エステル塩;ラウリルリン酸カリウム等のアルキルリン酸エステル塩;カゼインナトリウムアルキルアリールエーテルリン酸塩脂肪酸アミドエーテルリン酸塩;ホスファチジルグリセロール、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジン酸、環状リゾホスファチジン酸またはその塩等のリン脂質類;カルボン酸変性シリコーン、リン酸変性シリコーン、硫酸変性シリコーン等のシリコーン系陰イオン性界面活性剤等;非イオン界面活性剤では、ラウレス(ポリオキシエチレンラウリルエーテル)類、セテス(ポリオキシエチレンセチルエーテル)類、ステアレス(ポリオキシエチレンステアリルエーテル)類、ベヘネス類(ポリオキシエチレンベヘニルエーテル)、イソステアレス(ポリオキシエチレンイソステアリルエーテル)類、オクチルドデセス(ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル)類等の種々のポリオキシエチレン付加数ポリオキシエチレンアルキルエーテル類;ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルポリオキシエチレン硬化ヒマシ油ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノイソステアレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油トリイソステアレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油マレイン酸等のヒマシ油及び硬化ヒマシ油誘導体ポリオキシエチレンフィトステロール;ポリオキシエチレンコレステロール;ポリオキシエチレンコレスタノール;ポリオキシエチレンラノリン;ポリオキシエチレン還元ラノリン;ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン2−デシルテトラデシルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンモノブチルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン水添ラノリン、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリセリンエーテル等のポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンアルキルエーテル;ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコール;PPG−9ジグリセリル等の(ポリ)グリセリンポリオキシプロピレングリコール;ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸グリセリル、パルミチン酸グリセリル、ミリスチン酸グリセリル、オレイン酸グリセリル、ヤシ油脂肪酸グリセリル、モノ綿実油脂肪酸グリセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレイン酸グリセリン、α,α’−オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリンリンゴ酸等のグリセリン脂肪酸部分エステル類;ステアリン酸ポリグリセリル−2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、ジステアリン酸ポリグリセリル−6、同10、トリステアリン酸ポリグリセリル−2、デカステアリン酸ポリグリセリル−10、イソステアリン酸ポリグリセリル−2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−2(ジイソステアリン酸ジグリセリル)、同3、同10、トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2、テトライソステアリン酸ポリグリセリル−2、デカイソステアリン酸ポリグリセリル−10、オレイン酸ポリグリセリル−2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、ジオレイン酸ポリグリセリル−6、トリオレイン酸ポリグリセリル−2、デカオレイン酸ポリグリセリル−10等のポリグリセリン脂肪酸エステル;モノステアリン酸エチレングリコール等のエチレングリコールモノ脂肪酸エステル;モノステアリン酸プロピレングリコール等のプロピレングリコールモノ脂肪酸エステル;ペンタエリスリトール部分脂肪酸エステル;ソルビトール部分脂肪酸エステル;マルチトール部分脂肪酸エステル;マルチトールエーテル;ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノイソステアレート、ソルビタンモノラウレートソルビタンモノパルミテートソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキオレエートソルビタントリオレエート、ペンタ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、テトラ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン等のソルビタン脂肪酸エステル;ショ糖脂肪酸エステルメチルグルコシド脂肪酸エステル、ウンデシレン酸トレハロース等の糖誘導体部分エステル;カプリリルグルコシド等のアルキルグルコシドアルキルポリグリコシドマンノシルエリスリトールリピッド等の糖脂質;ラノリンアルコール;還元ラノリン;ポリオキシエチレンジステアレート、ポリチレングリコールジイソステアレート、ポリオキシエチレンモノオレエート、ポリオキシエチレンジオレエート等のポリオキシエチレン脂肪酸モノ及びジエステル;ポリオキシエチレン・プロピレングリコール脂肪酸エステルポリオキシエチレングリセリンモノステアレート、ポリオキシエチレングリセリンモノイソステアレート、ポリオキシエチレングリセリントリイソステアレート等のポリオキシエチレンモノオレエート等のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレートポリオキシエチレンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチレンソルビタンテトラオレエート等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビトールモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビトールモノオレエート、ポリオキシエチレンソルビトールペンタオレエート、ポリオキシエチレンソルビトールモノステアレート等のポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステルポリオキシエチレンメチルグルコシド脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンアルキルエーテル脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビトールミツロウ等のポリオキシエチレン動植物油脂類;イソステアリルグリセリルエーテル、キミルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール等のアルキルグリセリルエーテル類多価アルコールアルキルエーテルポリオキシエチレンアルキルアミン;テトラポリオキシエチレン・テトラポリオキシプロピレン−エチレンジアミン縮合物類;サポニンソホロリピッド等の天然系界面活性剤;ポリオキシエチレン脂肪酸アミド;ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド(コカミドMEA)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(コカミドDEA)、ラウリン酸モノエタノールアミド(ラウラミドMEA)、ラウリン酸ジエタノールアミド(ラウラミドDEA)、ラウリン酸モノイソプロパノールアミド(ラウラミドMIPA)、パルミチン酸モノエタノールアミド(パルタミドMEA)、パルミチン酸ジエタノールアミド(パルタミドDEA)、ヤシ油脂肪酸メチルエタノールアミド(コカミドメチルMEA)等の脂肪酸アルカノールアミド類;ラウラミンオキシドコカミンオキシド、ステアラミンオキシド、ベヘナミンオキシド等のアルキルジメチルアミンオキシド;アルキルエトキシジメチルアミンオキシド;ポリオキシエチレンアルキルメルカプタン;ジメチコンコポリオール等のポリエーテル変性シリコーン、ポリシロキサン・オキシアルキレン共重合体、ポリグリセリン変性シリコーン、糖変性シリコーン等のシリコーン系非イオン性界面活性剤等;陽イオン性界面活性剤では、ベヘントリモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ラウリルトリモニウムクロリド等のアルキルトリメチルアンモニウムクロリドステアリルトリモニウムブロミド等のアルキルトリメチルアンモニウムブロミドジステアリルジモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド等のジアルキルジメチルアンモニウムクロリドステアラミドプロピルジメチルアミン、ステアラミドエチルジエチルアミン等の脂肪酸アミドアミン及びその塩;ステアロキシプロピルジメチルアミン等のアルキルエーテルアミン及びその塩または四級塩;エチル硫酸長鎖分岐脂肪酸(12〜31)アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム等の脂肪酸アミド型四級アンモニウム塩;ポリオキシエチレンアルキルアミン及びその塩または四級塩;アルキルアミン塩;脂肪酸アミドグアニジウム塩;アルキルエーテルアミンモニウム塩;アルキルトリアルキレングリコールアンモニウム塩ベンザルコニウム塩;ベンゼトニウム塩塩化セチルピリジニウム等のピリジニウム塩イミダゾリニウム塩;アルキルイソキノリニウム塩;ジアルキルモリホニウム塩;ポリアミン脂肪酸誘導体;アミノプロピルジメチコン及びアモジメチコン等のアミノ変性シリコーン、カチオン変性シリコーン、カチオン変性及びポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性及びポリエーテル変性シリコーン等のシリコーン系陽イオン性界面活性剤等;両性界面活性剤では、ラウリルベタインラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン)等のN−アルキル−N,N−ジメチルアミノ酸ベタイン;コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン等の脂肪酸アミドアルキル−N,N−ジメチルアミノ酸ベタイン;ココアンホ酢酸ナトリウム、ラウロアンホ酢酸ナトリウム等のイミダゾリン型ベタイン;アルキルジメチルタウリン等のアルキルスルホベタイン;アルキルジメチルアミノエタノール硫酸エステル等の硫酸型ベタイン;アルキルジメチルアミノエタノールリン酸エステル等のリン酸型ベ
タイン;ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリン、スフィンゴミエリン等のスフィンゴリン脂質、リゾレシチン、水素添加大豆リン脂質、部分水素添加大豆リン脂質、水素添加卵黄リン脂質、部分水素添加卵黄リン脂質、水酸化レシチン等のリン脂質類;シリコーン系両性界面活性剤等;高分子界面活性剤では、ポリビニルアルコールアルギン酸ナトリウムデンプン誘導体トラガントガムアクリル酸メタアクリル酸アルキル共重合体;シリコーン系各種界面活性剤が好ましいものとして挙げられる。

0023

高分子・増粘剤・ゲル化剤としては、グアーガムローカストビーンガム、クィーンスシード、カラギーナンガラクタンアラビアガムタラガムタマリンドファーセレランカラヤガムトロロアオイキャラガム、トラガントガム、ペクチン、ペクチン酸及びナトリウム塩等の塩、アルギン酸及びナトリウム塩等の塩、マンナン;コメ、トウモロコシバレイショコムギ等のデンプンキサンタンガム、デキストラン、サクシノグルカンカードラン、ヒアルロン酸及びその塩、ザンサンガム、プルランジェランガム、キチン、キトサン、寒天、カッソウエキスコンドロイチン硫酸塩カゼイン、コラーゲン、ゼラチン、アルブミン;メチルセルロースエチルセルロースヒドロキシエチルセルロースヒドロキシプロピルセルロースカルボキシメチルセルロース及びそのナトリウム等の塩、メチルヒドロキシプロピルセルロースセルロース硫酸ナトリウム、ジアルキルジメチルアンモニウム硫酸セルロース結晶セルロース、セルロース末等のセルロース及びその誘導体;可溶性デンプンカルボキシメチルデンプンメチルヒドロキシプロピルデンプン、メチルデンプン等のデンプン系高分子、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンアルミニウム等のデンプン誘導体;アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコールエステルアルギン酸誘導体ポリビニルドリドンPVP)、ポリビニルアルコール(PVA)、ビニルピドリドン・ビニルアルコール共重合体ポリビニルメチルエーテル;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体;(メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタインメタクリル酸アルキル)コポリマー、(アクリレーツアクリル酸ステアリルメタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー等の両性メタクリル酸エステル共重合体;(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(アクリル酸アルキルジアセトンアクリルアミド)コポリマー、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPポリ酢酸ビニル部分けん化物マレイン酸共重合体ビニルピロリドン・メタクリル酸ジアルキルアミノアルキル共重合体;アクリル樹脂アルカノールアミンポリエステル水分散性ポリエステルポリアクリルアミドポリアクリル酸エチル等のポリアクリル酸エステル共重合体、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸及びそのナトリウム塩等の塩、アクリル酸・メタアクリル酸エステル共重合体;アクリル酸・メタアクリル酸アルキル共重合体;ポリクオタニウム−10等のカチオン化セルロース、ポリクオタニウム−7等のジアリルジメチルアンモニウムクロリドアクリルアミド共重合体、ポリクオタニウム−22等のアクリル酸・ジアリルジメチルアンモニウムクロリド共重合体、ポリクオタニウム−39等のアクリル酸・ジアリルジメチルアンモニウムクロリド・アクリルアミド共重合体、アクリル酸・カチオン化メタアクリル酸エステル共重合体、アクリル酸・カチオン化メタアクリル酸アミド共重合体、ポリクオタニウム−47等のアクリル酸・アクリル酸メチル・塩化メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウム共重合体、塩化メタクリル酸コリンエステル重合体カチオン化オリゴ糖、カチオン化デキストラン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド等のカチオン化多糖類ポリエチレンイミンカチオンポリマー;ポリクオタニウム−51等の2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体及びメタクリル酸ブチル共重合体等との共重合体;アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョンポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス合成ラテックス等の高分子エマルジョンニトロセルロースポリウレタン類及び各種共重合体;各種シリコーン類;アクリルシリコーングラフト共重合体等のシリコーン系各種共重合体;各種フッ素系高分子;12−ヒドロキシステアリン酸及びその塩;パルミチン酸デキストリンミリスチン酸デキストリン等のデキストリン脂肪酸エステル無水ケイ酸煙霧状シリカ超微粒子無水ケイ酸)、ケイ酸アルミニウムマグネシウムケイ酸ナトリウムマグネシウム、金属石鹸ジアルキルリン酸金属塩ベントナイトヘクトライト有機変性粘土鉱物、ショ糖脂肪酸エステル、フラクトオリゴ糖脂肪酸エステルが好ましいものとして挙げられる。

0024

溶剤・噴射剤類としては、エタノール、2−プロパノールイソプロピルアルコール)、ブタノールイソブチルアルコール等の低級アルコール類;プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、イソペンチルジオール等のグリコール類;ジエチレングリコールモノエチルエーテル(エトキシジグリコール)、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテルジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテルジプロピレングリコールモノエチルエーテル等のグリコールエーテル類エチレングリコールモノエチルエーテルアセテートジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート等のグリコールエーテルエステル類;コハク酸ジエトキシエチル、エチレングリコールジサクシネート等のグリコールエステル類;ベンジルアルコール、ベンジルオキシエタノール炭酸プロピレン炭酸ジアルキルアセトン酢酸エチル、N−メチルピロリドントルエンフルオロカーボン、次世代フロンLPGジメチルエーテル炭酸ガス等の噴射剤が好ましいものとして挙げられる。

0025

酸化防止剤としては、トコフェロールビタミンE)、酢酸トコフェロール等のトコフェロール誘導体;BHT、BHA;没食子酸プロピル等の没食子酸誘導体ビタミンCアスコルビン酸)および/またはその誘導体;エリソルビン酸及びその誘導体;亜硫酸ナトリウム等の亜硫酸塩亜硫酸水素ナトリウム等の亜硫酸水素塩チオ硫酸ナトリウム等のチオ硫酸塩メタ亜硫酸水素塩;チオタウリン、ヒポタウリン;チオグリセロールチオ尿素チオグリコール酸システイン塩酸塩が好ましいものとして挙げられる。還元剤としては、チオグリコール酸、システイン、システアミン等が好ましいものとして挙げられる。酸化剤としては、過酸化水素水過硫酸アンモニウム臭素酸ナトリウム、過炭酸等が好ましいものとして挙げられる。

0026

抗菌剤又は防腐剤としては、メチルパラベンエチルパラベンプロピルパラベン、ブチルパラベン等のパラベン(ヒドロキシ安息香酸エステル)類;フェノキシエタノール;1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の1,2−アルカンジオール類;2−エチルヘキシルグリセリルエーテルエチルヘキシルグリセリン)等のアルキルグリセリルエーテル類;カプリル酸グリセリル、カプリン酸グリセリル、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル等のグリセリン脂肪酸エステル類;サリチル酸安息香酸ナトリウム;メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン等のイソチアゾリンオン誘導体イミダゾリニウムウレアデヒドロ酢酸及びその塩;フェノール類トリクロサン等のハロゲン化ビスフェノール類、酸アミド類、四級アンモニウム塩類;トリクロロカルバニド、ジンクピリチオン塩化ベンザルコニウム塩化ベンゼトニウムソルビン酸クロルヘキシジングルコン酸クロルヘキシジンハロカルバン、ヘキサクロロフェンヒノキチオールフェノールイソプロピルフェノールクレゾールチモールパラクロロフェノールフェニルフェノール、フェニルフェノールナトリウム等のその他フェノール類;フェニルエチルアルコール感光素類、抗菌性ゼオライト銀イオンが好ましいものとして挙げられるが、防腐を目的とした抗菌剤又は防腐剤として用いる場合は、化粧料又は皮膚外用剤の安全性の観点から、フェノキシエタノール;1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の1,2−アルカンジオール類;2−エチルヘキシルグリセリルエーテル等のアルキルグリセリルエーテル類;カプリル酸グリセリル、カプリン酸グリセリル、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル等のグリセリン脂肪酸エステル類を用いることが、より好ましい。

0027

キレート剤としては、EDTA、EDTA2Na、EDTA3Na、EDTA4Na等のエデト酸塩エチレンジアミン四酢酸塩);HEDTA3Na等のヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸塩ペンテト酸塩(ジエチレントリアミン五酢酸塩);フィチン酸エチドロン酸等のホスホン酸及びそのナトリウム塩等の塩類シュウ酸ナトリウムポリアスパラギン酸ポリグルタミン酸等のポリポリアミノ酸類;ポリリン酸ナトリウムメタリン酸ナトリウム、リン酸;クエン酸ナトリウム、クエン酸、アラニン、ジヒドロキシエチルグリシン、グルコン酸、アスコルビン酸、コハク酸、酒石酸が好ましいものとして挙げられる。pH調整剤・酸・アルカリとしては、クエン酸、クエン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウムグリコール酸、コハク酸、酢酸、酢酸ナトリウム、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、リン酸、塩酸、硫酸、モノエタノールアミンジエタノールアミン、トリエタノールアミン、イソプロパノールアミントリイソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1,3ープロパンジオール、2−アミノ−2−ヒドロキシメチル−1,3ープロパンジオール、アルギニン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水炭酸グアニジン炭酸アンモニウムが好ましいものとして挙げられる。

0028

粉体類としては、マイカタルクカオリンセリサイトモンモリロナイトカオリナイト雲母白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト炭酸マグネシウム炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウムケイ酸カルシウムケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウムタングステン酸金属塩、マグネシウム、ゼオライト硫酸バリウム焼成硫酸カルシウムリン酸カルシウム弗素アパタイトヒドロキシアパタイトセラミックパウダー、ベントナイト、スメクタイト粘土、金属石鹸(例えば、ミリスチン酸亜鉛パルミチン酸カルシウムステアリン酸アルミニウム)、炭酸カルシウム、ベンガラ黄酸化鉄黒酸化鉄群青紺青カーボンブラック酸化チタン微粒子及び超微粒子酸化チタン酸化亜鉛、微粒子及び超微粒子酸化亜鉛アルミナシリカ、煙霧状シリカ(超微粒子無水ケイ酸)、雲母チタン魚鱗箔窒化ホウ素ホトクロミック顔料、合成フッ素金雲母、微粒子複合粉体、金、アルミニウム等の各種の大きさ・形状の無機粉体、及び、これらをハイドロジェンシリコーン、環状ハイドロジェンシリコーン等のシリコーン若しくはその他のシラン若しくはチタンカップリング剤等の各種表面処理剤で処理を行って疎水化若しくは親水化した粉体等の無機粉体;デンプン、セルロース、ナイロンパウダーポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル末、ポリスチレン末スチレンとアクリル酸の共重合体樹脂粉末、ポリエステル末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリエチレンテレフタレートポリメチルメタクリレート積層末、ポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末等、ウレタン粉末シリコーン粉末テフロン登録商標)粉末等の各種の大きさ・形状の有機系粉体及び表面処理粉体有機無機複合粉体が好ましいものとして挙げられる。無機塩類としては、食塩、並塩、岩塩海塩天然塩等の塩化ナトリウム含有塩類;塩化カリウム塩化アルミニウム塩化カルシウム塩化マグネシウムにがり塩化亜鉛塩化アンモニウム;硫酸ナトリウム、硫酸アルミニウム、硫酸アルミニウム・カリウム(ミョウバン)、硫酸アルミニウム・アンモニウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸カリウム硫酸マグネシウム硫酸亜鉛硫酸鉄硫酸銅;リン酸1Na・2Na・3Na等のリン酸ナトリウム類、リン酸カリウム類、リン酸カルシウム類リン酸マグネシウム類が好ましいものとして挙げられる。

0029

紫外線吸収剤としては、パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸モノグリセリンエステル、N,N−ジプロポキシパラアミノ安息香酸エチルエステル、N,N−ジエトキシパラアミノ安息香酸エチルエステル、N,N−ジメチルパラアミノ安息香酸エチルエステル、N,N−ジメチルパラアミノ安息香酸ブチルエステル、N,N−ジメチルパラアミノ安息香酸エチルエステル等の安息香酸系紫外線吸収剤;ホモメンチル−N−アセチルアントラニレート等のアントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸及びそのナトリウム塩、アミルサリシレート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジルサリシレート、p−イソプロパノールフェニルサリシレート等のサリチル酸系紫外線吸収剤;オクチルシンナメート、エチル−4−イソプロピルシンナメート、メチル−2,5−ジイソプロピルシンナメート、エチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、メチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、プロピル−p−メトキシシンナメート、イソプロピル−p−メトキシシンナメート、イソアミル−p−メトキシシンナメート、2−エチルヘキシルp−メトキシシンナメート(パラメトキシケイヒ酸オクチル)、2−エトキシエチル−p−メトキシシンナメート(シノキサート)、シクロヘキシル-p-メトキシシンナメート、エチル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、2−エチルヘキシルα−シアノ−β−フェニルシンナメート(オクトクリン)、グリセリルモノ−2−エチルヘキサノイル−ジパラメトキシシンナメート、フェルラ酸及びその誘導体等の桂皮酸系紫外線吸収剤;2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノン、2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン(オキシベンゾン−3)、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4’−メチルベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸塩、4−フェニルベンゾフェノン、2−エチルヘキシル−4’−フェニル−ベンゾフェノン−2−カルボキシレート、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−3−カルボキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収剤;3−(4’−メチルベンジリデン)−d,l−カンファー、3−ベンジリデン−d,l−カンファー;2−フェニル−5−メチルベンゾキサゾール;2,2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニルベンゾトリアゾール;2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール;2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニルベンゾトリアゾール;ジベンザラジン;ジアニイルメタン;5−(3,3−ジメチル−2−ノルボルニリデン)−3−ペンタン−2−オン;4−t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン等のジベンゾイルメタン誘導体オクチルトリアゾンウロカニン酸及びウロカニン酸エチル等のウロカニン酸誘導体;2−(2'−ヒドロキシ−5'−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、1−(3,4−ジメトキシフェニル)−4,4−ジメチル−1,3−ペンタンジオンジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル等のヒダントイン誘導体、フェニルベンズイミダソゾールスルホン酸テレフタリリデンカンフルスルホン酸、ドロメトリゾールトリシロキサンアントラニル酸メチルルチン及びその誘導体、オリザノール及びその誘導体が好ましいものとして挙げられる。

0030

美白剤としては、アルブチン、α−アルブチン等のヒドロキノン配糖体及びそのエステル類;アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム塩及びアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩等のアスコルビン酸リン酸エステル塩、アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル等のアスコルビン酸脂肪酸エステルアスコルビン酸エチルエーテル等のアスコルビン酸アルキルエーテル、アスコルビン酸−2−グルコシド等のアスコルビン酸グルコシドおよびその脂肪酸エステル類アスコルビン酸硫酸エステルリン酸トコフェリルアスコルビル等のアスコルビン酸誘導体コウジ酸エラグ酸トラネキサム酸及びその誘導体、フェルラ酸及びその誘導体、プラセンタエキス、グルタチオン、オリザノール、ブチルレゾルシノール油溶性カモミラエキス、油溶性カンゾウエキス、西エキス、ユキノシタエキス植物エキスが好ましいものとして挙げられる。

0031

ビタミン類及びその誘導体類としては、レチノール酢酸レチノールパルミチン酸レチノール等のビタミンA類チアミン塩酸塩チアミン硫酸塩、リボフラビン、酢酸リボフラビン、塩酸ピリドキシンピリドキシンジオクタノエート、ピリドキシンジパルミテートフラビンアデニンジヌクレオチドシアノコバラミン葉酸類、ニコチン酸アミドニコチン酸ベンジル等のニコチン酸類コリン類等のビタミンB群類;アスコルビン酸及びそのナトリウム等の塩等のビタミンC類;ビタミンD;α、β、γ、δ−トコフェロール等のビタミンE類パントテン酸ビオチン等のその他ビタミン類;アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム塩及びアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩等のアスコルビン酸リン酸エステル塩、アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル・ステアリン酸アスコルビル・パルミチン酸アスコルビル・ジパルミチン酸アスコルビル等のアスコルビン酸脂肪酸エステル、アスコルビン酸エチルエーテル等のアスコルビン酸アルキルエーテル、アスコルビン酸−2−グルコシド等のアスコルビン酸グルコシド及びその脂肪酸エステル、リン酸トコフェリルアスコルビル等のアスコルビン酸誘導体;ニコチン酸トコフェロール、酢酸トコフェロール、リノール酸トコフェロール、フェルラ酸トコフェロール、トコフェロールリン酸エステル等のトコフェロール誘導体等のビタミン誘導体トコトリエノール、その他各種ビタミン誘導体類が好ましいものとして挙げられる。

0032

消炎剤・抗炎症剤としては、グリチルリチン酸及びその誘導体、グリチルレチン酸誘導体サリチル酸誘導体、ヒノキチオール、グアイアズレンアラントインインドメタシン、酸化亜鉛、酢酸ヒドロコーチゾンプレドニゾン、塩酸ジフドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン葉エキス、蓬葉エキス等の植物エキスが好ましいものとして挙げられる。育毛用薬剤・血行促進剤・刺激剤としては、センブリエキストウガラシチンキショウキョウチンキショウキョウエキスカンタリスチンキ等の植物エキス・チンキ類;カプサイシンノニルワレニルアミド、ジンゲロンイクタモールタンニン酸ボルネオールシクランデレートシンナリジントラゾリンアセチルコリンベラパミルセファランチン、γ−オリザノール、セファランチン、ビタミンE及びニコチン酸トコフェロール・酢酸トコフェロール等の誘導体、γ−オリザノール、ニコチン酸及びニコチン酸アミド・ニコチン酸ベンジルエステルイノシトールヘキサニコチネートニコチンアルコール等の誘導体、アラントイン、感光素301、感光素401、塩化カプロニウム、ペンタデカン酸モノグリセリドフラバノノール誘導体スチグマステロール又はスチグマスタノール及びその配糖体、ミノキシジルが好ましいものとして挙げられる。ホルモン類としては、エストラジオールエストロンエチニルエストラジオールコルチゾンヒドロコルチゾン、プレドニゾン等が好ましいものとして挙げられる。抗しわ剤抗老化剤、ひきしめ剤、冷感剤温感剤創傷治癒促進剤刺激緩和剤鎮痛剤細胞賦活剤等のその他の薬効剤としては、レチノール類レチノイン酸類、レチノイン酸トコフェリル;乳酸、グリコール酸、グルコン酸、フルーツ酸、サリチル酸及びその配糖体・エステル化物等の誘導体、ヒドロキシカプリン酸、長鎖α−ヒドロキシ脂肪酸、長鎖α−ヒドロキシ脂肪酸コレステリル等のα−又はβ−ヒドロキシ酸類及びその誘導体類;γ−アミノ酪酸、γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸カルニチンカルノシンクレアチン;セラミド類、スフィンゴシン類カフェインキサンチン等及びその誘導体;コエンザイムQ10、カロチンリコピンアスタキサンチンルテイン、α−リポ酸白金ナノコロイドフラーレン類等の抗酸化活性酸素消去剤カテキン類ケルセチン等のフラボン類イソフラボン類没食子酸及びエステル糖誘導体;タンニンセサミンプロトアントシアニジンクロロゲン酸リンゴポリフェノール等のポリフェノール類;ルチン及び配糖体等の誘導体;ヘスペリジン及び配糖体等の誘導体;リグナン配糖体グラブリジングラブレンリクイリチン、イソリクイリチン等のカンゾウエキス関連物質ラクトフェリンショウガオールジンゲロールメントール、カンファー、セドロール等の香料物質及びその誘導体;カプサイシン、バニリン等及び誘導体;ジエチルトルアミド等の昆虫忌避剤生理活性物質とシクロデキストリン類との複合体が好ましいものとして挙げられる。

0033

植物・動物・微生物エキス類としては、アイリスエキス、アシタバエキスアスナロエキスアスパラガスエキス、アボガドエキス、アマチャエキス、アーモンドエキスアルテアエキス、アルニカエキス、アロエエキスアンズエキス、アンズ核エキス、イチョウエキス、インチコウエキス、ウイキョウエキス、ウコンエキスウーロン茶エキスウワウルシエキス、エイジツエキスエチナシ葉エキスエンメイソウエキス、オウゴンエキスオウバクエキスオウレンエキスオオムギエキス、オタネニンジンエキス、オトギリソウエキスオドリコソウエキスオノニスエキスオランダカラシエキス、オレンジエキス、海水乾燥物海藻エキスカキ葉エキス、カキョクエキス、加水分解エラスチン、加水分解コムギ末、加水分解シルク、カッコンエキス、カモミラエキス、油溶性カモミラエキス、カロットエキスカワラヨモギエキスカラスムギエキス、カルカデエキス、カンゾウエキス、油溶性カンゾウエキス、キウイエキス、キオウエキス、キクラゲエキス、キナエキス、キューカンバーエキス、キリ葉エキス、グアノシングアバエキス、クジンエキスクチナシエキス、クマザサエキスクララエキスクルミエキス、クリエキス、グレープフルーツエキスクレマティスエキス、黒米エキス黒砂糖抽出物黒酢クロレラエキスクワエキス、ゲンチアナエキスゲンノショウコエキス紅茶エキス酵母エキスコウボクエキスコーヒーエキスゴボウエキス、コメエキス、コメ発酵エキスコメヌカ発酵エキス、コメ胚芽油、コンフリーエキス、コラーゲン、コケモモエキス、サイシンエキス、サイコエキス、サイタイ抽出液、サフランエキス、サルビアエキス、サボンソウエキスササエキスサンザシエキス、サンシャエキス、サンショウエキスシイタケエキス、ジオウエキスシコンエキスシソエキスシナノキエキスシモツケソウエキス、ジャトバエキス、シャクヤクエキス、ショウキュウエキス、ショウブ根エキス、シラカバエキス、白キクラゲエキス、スギナエキス、ステビアエキスステビア発酵物、西河柳エキス、セイヨウキズタエキスセイヨウサンザシエキス、セイヨウニワトコエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、セージエキス、ゼニアオイエキス、センキュウエキス、センブリエキス、ソウハクヒエキスダイオウエキスダイズエキスタイソウエキス、タイムエキスタンポポエキス、地衣類エキス、茶エキスチョウジエキス、チガヤエキス、チンピエキス、ティートリー油、甜茶エキストウガラシエキストウキエキストウキンセンカエキストウニンエキス、トウヒエキス、ドクダミエキストマトエキス納豆エキスニンジンエキスニンニクエキス、ノバラエキスハイビスカスエキスバクモンドウエキス、ハスエキス、パセリエキス、バーチエキス、蜂蜜ハマメリスエキス、パリエタリアエキス、ヒキオコシエキスビサボロールヒノキエキスビフィズス菌エキスビワエキスフキタンポポエキスフキトウエキス、ブクリョウエキス、ブッチャーブルームエキスブドウエキスブドウ種子エキスプロポリス、ヘチマエキス、ベニバナエキスペパーミントエキス、ボダイジュエキスボタンエキスホップエキスマイカイカエキス、マツエキスマロニエエキスミズバショウエキス、ムクロジエキスメリッサエキス、モズクエキス、モモエキス、ヤグルマギクエキス、ユーカリエキス、ユキノシタエキス、ユズエキス、ユリエキス、ヨクイニンエキスヨモギエキスラベンダーエキス、緑茶エキス、卵殻膜エキス、リンゴエキスルイボス茶エキス、レイシエキスレタスエキス、レモンエキス、レンギョウエキス、レンゲソウエキスローズエキス、ローズマリーエキスローマカミツレエキスローヤルゼリーエキスワレモコウエキス等のエキスが好ましいものとして挙げられる。

0034

鎮痒剤としては、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、カンファー、サブスタンス−P阻害剤等を例示することができる。角質剥離・溶解剤としては、サリチル酸、イオウレゾルシン硫化セレン、ピリドキシン等を例示することができる。制汗剤としては、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、酸化亜鉛、パラフェノールスルホン酸亜鉛等を例示することができる。清涼剤としては、メントール、サリチル酸メチル等を例示することができる。収れん剤としては、クエン酸、酒石酸、乳酸、硫酸アルミニウム・カリウム、タンニン酸等を例示することができる。酵素類としては、スーパーオキサイドディムターゼカタラーゼ塩化リゾチームリパーゼパパインパンクレアチンプロテアーゼ等を例示することができる。核酸類としては、リボ核酸及びその塩、デオキシリボ核酸及びその塩、アデノシン三リン酸二ナトリウムが好ましいものとして挙げられる。

0035

香料としては、アセチルセドレン、アミルシンナムアルデヒドアリルアミルグリコレート、β−イオノン、イソイースーパーイソブチルキノリンイリス油、イロン、インドールイランイラン油ウンデカナールウンデセナールγ−ウンデカラクトンエストラゴールオイゲノールオークモス、オポポナックスレジノイド、オレンジ油、オイゲノール、オーラチオールガラソリッドカルバクロール、L−カルボン、カンファー、キャノンキャロットシード油クローブ油、ケイヒ酸メチル、ゲラニオールゲラニルニトリル酢酸イソボルニル酢酸ゲラニル、酢酸ジメチルベンジルカルビニル、酢酸スチラリル、酢酸セドリル、酢酸テレネル、酢酸p-t-ブチルシクロヘキシル、酢酸ベチベリル、酢酸ベンジル酢酸リナリル、サリチル酸イソペンチル、サリチル酸ベンジルサンダルウッド油、サンタロールシクラメンアルデヒドシクロペンタデカノリドジヒドロジャスモン酸メチルジヒドロミルセノールジャスミンアブソリュート、ジャスミンラクトン、cis-ジャスモンシトラール、シトロネノール、シトロネラールシナモンバーク油、1,8−シネオール、シンナムアルデヒド、スチラックスレジノイド、セダーウッド油、セドレン、セドロール、セロリシード油、タイム油ダマスコンダマセノン、チモール、チュベローズアブソリュート、デカナールデカラクトンテルピネオール、γ−テルピネントリプラール、ネロールノナナール、2,6−ノナジエノールノナラクトンパチョリアルコールバニラアブソリュート、バニリン、バジル油パチョリ油ヒドロキシシトロネラール、α−ピネン、ピペリトンフェネチルアルコールフェニルアセトアルデヒドプチグレン油、ヘキシルシンナムアルデヒド、cis-3-ヘキセノールペルーバルサムベチバー油ベチベロールペパーミント油、ペパー油、ヘリオトロピンベルガモット油ベンジルベンゾエート、ボルネオール、ミルレジノイド、ムスクケトン、メチルノニルアセトアルデヒド、γ−メチルヨノン、メントール、L−メントール、L−メントンユーカリ油、β−ヨノン、ライム油ラベンダー油、D−リモネンリナロール、リラール、リリアール、レモン油、ローズアブソリュート、ローズオキシドローズ油ローズマリー油、各種精油等の合成香料及び天然香料並びに各種調合香料が好ましいものとして挙げられる。

0036

色素・着色剤染料・顔料としては、褐色201号、黒色401号、紫色201号、紫色401号、青色1号、青色2号、青色201号、青色202号、青色203号、青色204号、青色205号、青色403号、青色404号、緑色3号、緑色201号、緑色202号、緑色204号、緑色205号、緑色3号、緑色401号、緑色402号、赤色102号、赤色104−1号、赤色105−1号、赤色106号、赤色2号、赤色3号、赤色201号、赤色202号、赤色203号、赤色204号、赤色205号、赤色206号、赤色207号、赤色208号、赤色213号、赤色214号、赤色215号、赤色218号、赤色219号、赤色220号、赤色221号、赤色223号、赤色225号、赤色226号、赤色227号、赤色228号、赤色230−1号、赤色230−2号、赤色231号、赤色232号、赤色3号、赤色401号、赤色404号、赤色405号、赤色501号、赤色502号、赤色503号、赤色504号、赤色505号、赤色506号、橙色201号、橙色203号、橙色204号、橙色205号、橙色206号、橙色207号、橙色401号、橙色402号、橙色403号、黄色201号、黄色202−1号、黄色202−2号、黄色203号、黄色204号、黄色205号、黄色4号、黄色401号、黄色402号、黄色403−1号、黄色404号、黄色405号、黄色406号、黄色407号、黄色5号等の法定色素;Acid Red 14等のその他酸性染料;Arianor Sienna Brown、Arianor Madder Red、Arianor Steel Blue、Arianor Straw Yellow等の塩基染料;HC Yellow 2、HC Yellow 5、HC Red 3、4-hydoxypropylamino-3-nitrophenol、N,N’-bis(2-hydroxyethyl)-2-nitro-p- phenylenediamine、HC Blue 2、Basic Blue 26等のニトロ染料分散染料二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機白色顔料酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等の無機赤色系顔料;γ−酸化鉄等の無機褐色系顔料;黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料;黒酸化鉄、低次酸化チタン等の無機黒色系顔料マンゴバイオレットコバルトバイオレット等の無機紫色系顔料酸化クロム水酸化クロムチタン酸コバルト等の無機緑色系顔料;群青、紺青等の無機青色系顔料;酸化チタンコーテッドマイカ、酸化チタンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等のパール顔料;アルミニウムパウダーカッパーパウダー、金等の金属粉末顔料;アスタキサンチン、アリザリン等のアントラキノン類、アントシアニジン、β−カロチン、カテナール、カプサンチンカルコンカルサミン、クエルセチンクロシンクロロフィルクルクミンコチニールシコニン等のナフトキノン類ビキシン、フラボン類、ベタシアニジン、ヘナ、ヘモグロビン、リコピン、リボフラビン、ルチン等の天然色素・染料;p−フェニレンジアミン、トルエン−2,5−ジアミン、o−,m−,若しくはp−アミノフェノールm−フェニレンジアミン、5−アミノ−2−メチルフェノール、レゾルシン、1−ナフトール、2,6−ジアミノピリジン等及びその塩等の酸化染料中間体及びカップラーインドリン等の自動酸化型染料;ジヒドロキシアセトンが好ましいものとして挙げられる。

0037

水としては、常水精製水の他、硬水軟水天然水海洋深層水電解アルカリイオン水電解酸性イオン水イオン水クラスター水が好ましいものとして挙げられる。

0038

これらの他、化粧品原料基準化粧品種別配合成分規格、日本化粧品工業連合成分表示名称リスト、INC辞書(The International Cosmetic Ingredient Dictionary and Handbook)、医薬部外品原料規格、日本薬局方医薬品添加物規格、食品添加物公定書等に記載されている成分、及び、国際特許分類IPCがA61K7及びA61K8の分類に属する日本国及び諸外国特許公報及び特許公開公報(公表公報・再公表を含む)に記載されている成分等、公知の化粧料成分医薬品成分食品成分などを、公知の組み合わせ及び配合比・配合量で含有させることが可能である。

0039

本発明の毛髪化粧料の種類を更に詳細に説明すると、オイルシャンプークリームシャンプー、コンディショニングシャンプー、ふけ用シャンプー、ヘアカラー用シャンプー、リンス一体型シャンプー等のシャンプー;リンス、トリートメントヘアパックヘアフォームヘアムースヘアスプレーヘアミストヘアワックスヘアジェルウォーターグリース、セットローションカラーローションヘアトニック、ヘアリキッドポマードチックヘアクリーム、ヘアブロー枝毛コート、ヘアオイルパーマネントウェーブ用剤ストレートパーマ剤酸化染毛剤、ヘアブリーチ、ヘアカラープレトリートメント、ヘアカラーアフタートリートメント、パーマプレトリートメント、パーマアフタートリートメント、ヘアマニキュア育毛剤が好ましいものとして挙げられる。

0040

本発明の毛髪化粧料の剤型としては、水中油(O/W)型、油中水(W/O)型、W/O/W型、O/W/O型等の乳化型化粧料油性化粧料固形化粧料液状化粧料、練状化粧料、スティック状化粧料揮発性油型化粧料粉状化粧料ゼリー状化粧料ジェル状化粧料ペースト状化粧料、乳化高分子型化粧料、シート状化粧料ミスト状化粧料、スプレー型化粧料等の剤型が好ましいものとして挙げられる。

0041

以下、本発明につき実施例を用いてより詳細に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでない。

0042

合成例1
攪拌機温度計ガス導入管を備えた300mLの反応器に、ステアリン酸50.0g(0.176モル)、L−乳酸(90%)42.2g(0.422モル)、48%水酸化ナトリウム水溶液8.8g(0.105モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0043

合成例2
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、ステアリン酸40.0g(0.141モル)、L−乳酸(90%)38.0g(0.380モル)、48%水酸化ナトリウム水溶液11.7g(0.141モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0044

合成例3
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、ステアリン酸30.0g(0.1モル)、L−乳酸(90%)60.0g(0.6モル)、48%水酸化ナトリウム水溶液8.3g(0.1モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0045

合成例4
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、ステアリン酸50.0g(0.176モル)、L−乳酸(90%)42.2g(0.422モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0046

合成例5
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、ベヘン酸45.0g(0.132モル)、L−乳酸(90%)35.7g(0.357モル)、48%水酸化ナトリウム水溶液11.0g(0.132モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0047

合成例6
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、イソステアリン酸40.0g(0.141モル)、L−乳酸(90%)38.0g(0.380モル)、48%水酸化ナトリウム水溶液11.7g(0.141モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の液状物として反応生成物を得た。

0048

合成例7
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、12−ヒドロキシステアリン酸40.0g(0.133モル)、L−乳酸(90%)36.0g(0.359モル)、48%水酸化ナトリウム水溶液11.1g(0.133モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0049

比較合成例1
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、ステアリン酸60.0g(0.211モル)、L−乳酸(90%)21.1g(0.211ル)、48%水酸化ナトリウム水溶液15.8g(0.190モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で1時間反応し、淡黄色の固形物として反応生成物を得た。

0050

比較合成例2(オリゴ乳酸)
攪拌機、温度計、ガス導入管を備えた300mLの反応器に、L−乳酸(90 %)250g (2.5モル)を仕込み、生成する水を留去しながら、窒素雰囲気下190℃で7時間反応し、淡黄色の液状物として反応生成物を得た。

0051

合成例1〜5及び比較合成例1〜2の反応生成物について、トリメチルシリル化処理を行った後、下記の条件でガスクロマトグラフィーGC)測定を行い、得られた結果より、本発明の成分(A)〜(C)に該当する成分の含有量、乳酸の重合度(m、n)の範囲、及び平均重合度を算出した。得られた結果は表1に示した。

GC分析条件>
装置:GC−2014(島津製作所)
カラム:CP−SimDist UltiMetal(内径0.53mm、膜厚0.53μm、長さ10m、Agilent社製)
キャリアガス:He(線速度114.4cm/s)
検出器水素炎イオン検出器
検出器温度:380℃
注入温度:380℃
測定条件:60℃→10℃/min→380℃(8min)

0052

0053

表1の結果より、合成例1〜5の反応生成物は、本発明の成分(A)〜(C)を含有し、本発明の毛髪損傷改善剤に相当することが分かった。

0054

毛髪損傷改善効果の評価1>
表2の組成で、合成例1の毛髪損傷改善剤の希釈液を作製した(実施例1)。また比較として本発明の毛髪損傷改善剤を含有しない希釈液を作製した(比較例1)。これらを毛髪に塗布して損傷毛のダメージ改善効果を評価した。試験方法は以下のように行った。結果は表3に記載した。

(試験方法)
健常黒髪人毛に市販の2剤式ブリーチ剤にてブリーチ処理を1回行い、損傷毛の毛束を作製した。次に損傷毛の毛束4gを実施例1の液1.6gに浸漬して均一に塗布後、風乾し毛束A1とした。毛束A1の一部はヘアアイロンにて140℃で15秒の熱処理を2回施し、毛束B1とした。また、毛束B1の一部は、さらにラウレス硫酸Na3%水溶液にて洗浄、水洗を5回繰り返した後、風乾し毛束C1とした。同様にして、比較例1の液を用いて毛束A2〜C2を作製した。作製したそれぞれの毛束について、官能評価パネラー7名)にてダメージ改善効果を評価した。評価は、つるつる感、指通り感、はりこし感、しっとり感の4点について未処理の毛束(損傷毛)と比較することで行った。

0055

0056

0057

表3の結果より、本発明の毛髪損傷改善剤を配合していない比較例1ではダメージ改善効果がほとんどなかったのに対して、本発明の毛髪損傷改善剤を配合した実施例1では、ダメージ感が大きく改善されていることが分かった。その効果は熱処理を施したものについても確認された。また、熱処理を施した毛束について、ラウレス硫酸Na3%水溶液にて洗浄、水洗を繰り返しても、本発明の毛髪損傷改善剤では、ダメージ改善効果は変化せず、長期間に渡って効果を持続できることが分かった。

0058

<毛髪損傷改善効果の評価2>
表3の組成で合成例1〜7の本発明の毛髪損傷改善剤を配合したヘアコンディショナーを作製した。比較として、表4の組成で比較合成例1の反応生成物、比較合成例2のオリゴ乳酸、又は、ステアリン酸を配合したヘアコンディショナーを作製した。また、コントロールとして毛髪損傷改善剤が無配合のヘアコンディショナーを作製した。得られたヘアコンディショナーについて、下記の方法で損傷毛のダメージ改善効果を評価した。結果は表3、4に併記した。

評価方法
健常黒髪人毛に市販の2剤式ブリーチ剤にてブリーチ処理を1回行い、損傷した毛束5gを作製した。作製した毛束に各ヘアコンディショナー0.5gを塗布し、2分間放置後、流水下で30秒間すすぎ流し、ドライヤーで乾燥した。得られた毛束について、官能評価(パネラー7名)にてダメージ改善効果を評価した。評価は、つるつる感、指通り感、はりこし感、しっとり感の4点についてコントロールと比較することで行った。

0059

0060

0061

表4、5の結果より、本発明の毛髪損傷改善剤を配合したヘアコンディショナーは、損傷毛のダメージを改善する効果に優れることが分かった。

0062

実施例9ヘアミスト
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤0.1
Neosolue−DiSM日本精化) 0.1
カプリリルグルゴシド 0.15
ジメチコン0.1
セトリモニウムクロリド(30%) 6.0
エタノール8.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
調製方法
各成分を均一に撹拌、混合した。

0063

実施例10トリートメントヘアミスト
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
PhytopresomeMEL(日本精化) 2.0
グリセリン5.0
BG 3.0
ステアルトリモニウムクロリド 0.2
B部
精製水40.0
C部
NanoRepair−CMC(日本精化) 10.0
Tremoist−SL(日本精化) 1.0
グルタミン酸0.1
フェニルアラニン0.05
システイン0.2
グリシン0.3
ヒドロキシエチルセルロース0.05
フェノキシエタノール0.4
エタノール5.0
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部を各60℃に加温し、A部をB部に加え水分散液を調製した。さらにC部を攪拌しながら添加し、均一な液とした。

0064

実施例11ヘアエッセンス
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.2
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.2
Neosolue−Aqulio(日本精化) 1.0
セタノール1.0
ステアルトリモニウムクロリド(63%) 0.8
ジココジモニウムクロリド(75%) 2.8
テトラオレイン酸ソルベス−60 1.0
PEG−40水添ヒマシ油0.2
B部
メチルパラベン0.1
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温して溶解させた。別の容器にB部をとり、約80℃に加温して溶解させた。A部にB部を徐々に加えて均一に混合した。

0065

実施例12ヘアローション
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.2
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.1
PEG−4 3.0
メントール0.05
エタノール50.0
B部
ピリドキシンHCl 0.1
グリチルリチン酸2K 0.1
BG 3.0
パンテノール2.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部各成分を混合する(A部)。B部各成分を混合する(B部)。A部にB部を加え、均一に混合させる。

0066

実施例13寝癖直し
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤0.8
N−メチルピロリドン2.0
グリセリン2.0
ペンチレングリコール2.0
ベヘントリモニウムクロリド(80%) 0.6
エタノール20.0
ジメチコンプロピルPGベタイン1.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
全成分を均一に溶解させる。

0067

実施例14ヘアクリーム
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤10.0
セタノール4.0
ジメチコン(500cs) 5.0
ステアリン酸グリセリル2.8
オレス−10リン酸0.8
ステアリン酸グリセリル(SE) 1.6
B部
フェノキシエタノール0.4
メチルパラベン0.2
10%NaOH 0.6
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温し、溶解させた。別容器にB部を加え、約80℃に加温し、溶解させた。A部にB部を加え撹拌混合した。

0068

実施例15ヘアワックス
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
マイクロクリスタリンワックス10.0
トリエチルヘキサノイン 5.0
キャンデリラロウ6.0
EcolanoLH(日本精化) 5.0
ヒドロキシステアリン酸4.0
ステアリン酸グリセリル(レオドールMS−60) 1.0
ステアリン酸グリセリル(ニッコールMGS−BSE) 1.0
べへネス−2 4.0
べへネス−20 10.0
合成例1の毛髪損傷改善剤5.0
フェノキシエタノール0.6
メチルパラベン0.2
BG 3.0
B部
PEG−90M 0.2
精製水合計で100となる量
C部
クエン酸(1%) 適量
クエン酸Na(1%) 適量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部をそれぞれとり、約80℃に加温し、均一に混合する。A部にB部を攪拌しながら徐々に加え、均一に混合した後、冷却する(D部)。D部にC部を加え、pHを6に調整する。

0069

実施例16ヘアミストワックス
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
PEG−8 1.0
PEG−6、PEG−32 2.0
ソルビトール0.5
エタノール35.0
合成例1の毛髪損傷改善剤5.0
フェノキシエタノール0.6
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP
1.2
クエン酸Na(1%) 適量
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に撹拌混合し、pHを6に調整する。

0070

実施例17ムース
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
原液処方)
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
エタノール5.0
オレス−20 1.0
アクリル樹脂アルカノールアミン液 2.0
ユカフォーマーAM75W(三菱化学社製) 1.0
ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド0.5
ピロリドンカルボン酸0.2
POE、POP変性シリコーン1.0
防腐剤、香料適量
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌混合する。
上記原液:石油液化ガス=92:8の割合で混合し、噴射型ムースとした。

0071

実施例18ヘアスプレー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(原液処方)
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
Plandool−G(日本精化) 1.0
LUSPLAN DA−R(日本精化) 2.0
B部
PEG水添ヒマシ油0.02
C部
香料0.05
エタノール(無水) 合計で100となる量
充填処方
原液 55.0
LPG45.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部にB部を添加する(D部)。D部にC部を添加・混合し、この原液を充填後、ガスを充填した。

0072

実施例19シャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
ココイルグルタミン酸TEA(30%) 50.0
テトラデセンスルホン酸Na(36%) 15.0
ジステアリン酸PEG−150 5.0
メチルパラベン0.2
フェノキシエタノール0.5
プロピレングリコール1.0
Neosolue−AquaS(日本精化) 1.5
B部
カチオン化グアーガム0.2
精製水合計で100となる量
C部
リン酸(10%) 適量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部をそれぞれとり、約80℃に加温し、均一に混合した。B部にA部を加え、均一に混合した後、冷却した(D部)。D部にC部を加え、pHを6〜6.5に調整した。

0073

実施例20リンスインシャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.1
コカミドプロピルベタイン(30%) 20.0
ラウリル硫酸TEA(40%) 15.0
コカミドDEA 2.0
ココイルグルタミン酸TEA(30%) 30.0
ジステアリン酸エチレングリコール1.2
ポリクオタニウム−10 1.6
ステアリルトリモニウムブロミド(70%) 0.6
フェノキシエタノール0.2
B部
メチルパラベン0.2
安息香酸Na 0.4
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部をそれぞれとり、約80℃に加温し、均一に混合した。B部にA部を加え、均一に混合した後、冷却した。

0074

実施例21ヘアカラー用シャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
ココイルメチルタウリンNa(30%) 15.0
オレフィン(C14−16)スルホン酸Na(36%) 13.0
ココアンホ酢酸Na(30%) 8.0
PPG−12−PEG−50ラノリン2.5
ココイルグルタミン酸(30%) 7.0
ポリクオタニウム−10 1.0
ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン/水 4.0
PEG−20水添ヒマシ油2.0
エチドロン酸0.2
PG 0.2
ベンジルアルコール2.0
メチルパラベン0.2
フェノキシエタノール0.2
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
全成分を均とり、80℃に加温し均一に撹拌、混合後冷却した。

0075

実施例22シャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.5
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
PPG−3カプリリルエーテル0.2
ラウレス硫酸アンモニウム5.0
ラウレス硫酸Na(25%) 10.0
ラウリルヒドロキシスルタイン(30%) 10.0
ラウリン酸K 1.0
ジステアリン酸グリコール0.5
トルエンスルホン酸0.3
ステアロキシプロピルジメチルアミン0.5
PPG−17 0.3
ジメチコン(6cs) 0.1
PEG−9ジメチコン 0.1
アモジメチコン0.1
セバシン酸ジエチルヘキシル(日本精化) 0.5
ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール0.4
ラノリン脂肪酸0.3
イソデシルグリセリルエーテル0.4
コカミドMEA1.0
ラウレス−4 0.3
ラウレス−16 0.2
ステアレス−6 0.2
フェノキシエタノール0.3
B部
メチルパラベン0.2
安息香酸Na 0.3
精製水合計で100となる量
C部
NanoRepair−CMC(日本精化) 5.0
ポリクオタニウム−10 0.2
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 0.1
Tremoist−SL(日本精化) 3.0
精製水 6.7
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃で均一に混合した。別にとっておいたB部を約60℃に加温、均一にした。A部にB部を攪拌しながら徐々に加え、均一に混合した後、約50℃まで冷却した。さらにC部を加え均一に混合した。

0076

実施例23ふけ用シャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
ラウロイルメチルアラニンNa(30%) 13.0
コカミドプロピルベタイン(30%) 20.0
ココイルグルタミン酸TEA(30%) 5.0
コカミドDEA 1.0
グリセリン1.0
カプリル酸グリセリル0.4
ウンデシレン酸グリセリル0.1
Neosolue−Aqua(日本精化) 1.0
ソルビトール1.6
硝酸ミコナゾール0.75
ジステアリン酸グリコール1.5
ポリクオタニウム−7 0.3
B部
塩化Na 0.2
精製水合計で100となる量
C部
センブリエキス3.0
ポリクオタニウム−10 0.2
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 0.1
ポリクオタニウム−47 0.1
ピロクトンオラミン0.1
NanoRepair−EL(日本精化) 5.0
精製水 9.7
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
B部を約80℃に加温し均一に溶解させた。別容器にA部をとり、加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加え、均一に混合し、約60℃でC部を加えた。

0077

実施例24リンス
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤5.0
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.5
Plandool−H(日本精化) 0.5
セトリモニウムクロリド(30%) 5.2
オクチルドデカノール4.7
セタノール2.8
ステアルトリモニウムクロリド(63%) 0.6
セバシン酸ジエチルヘキシル(日本精化) 0.3
スクワラン0.3
ミリスチル硫酸Na 0.2
セテス−40 0.1
オレス−5 0.1
セチル硫酸Na 0.1
B部
クエン酸0.1
メチルパラベン0.1
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温し、溶解させた。B部を約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を攪拌しながら、徐々に加え均一に混合し、攪拌した後、急冷した。

0078

実施例25トリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
ベヘントリモニウムクロリド(80%) 2.4
セタノール5.2
ステアリン酸グリセリル1.2
Plandool−DP(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR−DM4(日本精化) 0.4
ジメチコン2.0
(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー
0.5
B部
メチルパラベン0.1
プロピルパラベン0.1
精製水合計で100となる量
C部
アデノシン一リン酸(10%) 適量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部をそれぞれとり、約80℃に加温し、均一に混合した。A部にB部を攪拌しながら徐々に加え、均一に混合した後、冷却した(D部)。D部にC部を加え、pHを5.2〜5.7に調整した。

0079

実施例26トリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.5
ステアルトリモニウムクロリド(63%) 3.8
ステアルトリモニウムブロミド(70%) 1.0
セテス−18 0.8
オレイルアルコール3.0
セタノール4.0
LUSPLANDD−DA5(日本精化) 0.1
LUSPLAN DD−DHR(日本精化) 0.3
Plandool−ISS(日本精化) 0.2
ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド2.0
B部
加水分解コラーゲン1.0
クエン酸適量
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温した。別容器にB部を加え、加温し、溶解させた。攪拌しながらB部にA部を徐々に加え、均一に混合し、1分間攪拌後急冷した。

0080

実施例27 ノンシリコーンヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.5
Plandool−LG2(日本精化) 0.2
LUSPLANDD−IS(日本精化) 0.05
Plandool−MAS(日本精化) 0.2
プロパンジオール3.0
ベヘナミドプロピルジメチルアミン1.5
セタノール2.2
ステアリルアルコール0.8
水添ナタネ油アルコール0.5
ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール0.8
ホホバ種子油 1.0
ステアリン酸グリセリル0.4
プロピルパラベン0.1
コカミドMEA0.8
エサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド0.1
コメヌカワックス0.5
グリセリン1.0
B部
メチルパラベン0.1
乳酸0.4
精製水合計で100となる量
C部
カプリル酸メチルヘプチル1.0
ポリクオタニウム−7 0.15
ミリスチン酸PPG−3ベンジルエーテル0.5
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃で均一に混合した。別にとっておいたB部を約60℃に加温、均一にした。A部にB部を攪拌しながら徐々に加え、均一に混合した後、約50℃まで冷却した。さらにC部を加え均一に混合した。

0081

実施例28ヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
Plandool−SUN(日本精化) 0.5
Plandool−LG1(日本精化) 0.5
Neosolue−MP(日本精化) 1.0
セタノール6.0
ジメチコン(1000cs) 2.0
アミノプロピルジメチコン0.4
ベヘントリモニウムクロリド(80%) 2.4
ジステアリルジモニウムクロリド(75%) 0.8
ステアリン酸グリセリル0.8
フラーレン0.001
B部
フェノキシエタノール0.5
精製水合計で100となる量
C部
加水分解ケラチン(20%) 1.5
NanoRepair−CMC5(日本精化) 10.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
B部を約80℃に加温し、均一に溶解させた。別容器にA部を加え、加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加え、均一に混合し、冷却した。40℃付近でC部を添加し、均一に混合した。

0082

実施例29 洗い流さないヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.2
Neosolue−Aqulio(日本精化) 2.0
LUSPLAN SR−DM4(日本精化) 0.1
セトリモニウムクロリド(25%) 3.8
カプリリルグルコシド(50%) 0.8
グリセリン4.0
フェノキシエタノール0.2
B部
エタノール20.0
C部
ポリクオタニウム−6 0.6
ポリクオタニウム−7 0.4
Tremoist−TP(日本精化) 0.05
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
C部を約80℃に加温し、溶解させた。次にA部を約80℃に加温し溶解させた。C部を攪拌しながらA部加え、均一に混合後、約40℃まで冷却させた。次いで、B部を加え、均一に混合させた。

0083

実施例30リーブオントリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤6.0
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
LUSPLANDD−DA7(日本精化) 0.3
ミリスチルアルコール5.0
ベヘニルアルコール1.0
オレイルアルコール1.0
ステアリン酸ジメチルプロピルアミド2.0
ココアンホ酢酸Na(30%) 2.0
ステアリン酸グリセリル0.4
ミリスチン酸0.6
フェノキシエタノール0.4
B部
乳酸0.6
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温し、均一に溶解させた。B部を約80℃に加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加え、均一に混合した。

0084

実施例31リーブオントリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.5
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.5
パルミチン酸イソプロピル(日本精化) 4.0
Plandool−LG4(日本精化) 0.2
セタノール5.0
イソステアリン酸2.0
ステアルトリモニウムクロリド(63%) 3.2
ベヘントリモニウムクロリド(80%) 1.0
スクワラン1.0
ヒマワリ種子エキス0.5
グリセリン1.0
B部
メチルパラベン0.1
Inulin−SC(日本精化) 1.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温し、溶解させた。B部を約80℃に加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加えて均一に混合した。

0085

実施例32ヘアカラートリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.2
ステアルトリモニウムクロリド(70%) 2.5
Ecolano CA−NH(日本精化) 0.3
Plandool−LG3(日本精化) 0.1
コカミドDEA 1.0
ステアリン酸イヌリン0.5
ラノリンアルコール0.2
モンタンワックス0.1
ポリエチレンワックス0.1
ミツロウ0.1
パルミチン酸デキストリン0.3
セレシン0.1
カプリン酸PPG−3 1.0
ジカプリン酸PG 1.0
エチルへキサン酸エチルヘキシル1.0
炭酸ジカプリリル1.5
グリセリン4.0
セテス−7 1.0
イソステアリルアルコール0.3
コメヌカ油0.5
ステアリン酸グリセリル0.5
エルカラクトンDES(日本精化) 1.5
Neosolue−DE(日本精化) 0.5
水添ポリデセン0.1
マカデミアナッツ脂肪酸エチル1.0
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 0.1
ベヘンジモニウムエチルリン酸ステアリル0.1
トコフェロール0.05
フェノキシエタノール0.3
C部
精製水10.0
BG 2.0
アシル化加水分解コラーゲン0.1
パンテノール0.1
ヒドロキシエチルセルロース0.1
ポリクオタニウム−64 0.1
ポリクオタニウム−51 0.01
ポリクオタニウム−49 0.2
フェノキシエタノール 0.4
PCA−Na 0.1
D部
精製水 合計で100となる量
塩基性青99 0.1
塩基性16 0.13
HC青2 0.05
HC黄2 0.03
HC赤3 0.1
ヒドロキシエチルウレア0.5
炭酸水素アンモニウム1.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
あらかじめ均一に混合しておいたA部をB部に添加し、約80℃に加温して溶解させた(E部)。別の容器でD部を約80℃に加温し溶解させた。E部にD部を攪拌しながら、徐々に加え均一に混合した後、急冷した(F部)。約40℃となったF部にC部を加え均一にした。

0086

実施例33スタイリングミルク
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
Phytocompo−C(日本精化) 1.0
グリセリン5.0
BG 8.0
B部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
エルカラクトンMCT(日本精化) 1.0
LUSPLAN PI−DA(日本精化) 0.5
セテアリルアルコール1.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 2.0
LUSPLAN SR−DM4 1.0
セテス−20 0.3
C部
メチルパラベン0.1
精製水合計で100となる量
D部
カルボマー(2%) 5.0
水酸化K 0.05
Inulin−SC(日本精化) 1.0
キサンタンガム0.5
フェノキシエタノール0.4
精製水 30.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を均一に分散する。B部、C部をそれぞれ約70℃に加温溶解する。A部にB部を徐々に添加後、C部を徐々に添加し、乳化する。攪拌しながら冷却し、45℃でD部を加え攪拌する。

0087

実施例34育毛剤
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤0.3
メントール0.1
トウガラシチンキ0.5
センブリエキス2.0
環状リゾホスファチジン酸Na 0.001
Inulin−SC(日本精化) 1.0
エタノール30.0
防腐剤適量
香料適量
PPG−6デシルテトラデセス−30 0.30
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(製造方法)
各成分を均一に撹拌混合した。

0088

実施例35育毛剤
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
Phytopresome Cera−23(日本精化) 0.05
PrimeLipid PI(日本精化) 0.03
BG 5.0
グリセリン3.0
1,2−ペンタンジオール5.0
ポリソルベート−20 0.1
リゾリン脂質(日本精化) 0.02
合成例1の毛髪損傷改善剤0.3
B部
DPG 2.0
Tremoist−TP(日本精化) 0.01
精製水50.0
C部
エタノール10.0
メントール0.1
メンチルグリセリルエーテル0.15
パンテニルエチルエーテル0.2
カンフル0.1
冬虫夏草エキス1.0
センブリエキス1.0
ビワ葉エキス1.0
加水分解ヒアルロン酸0.02
環状リゾホスファチジン酸Na 0.001
トウガラシエキス0.01
ベタイン0.3
トレハロース0.2
シメン−5−オール0.1
酢酸トコフェロール0.05
β−グリチルレチン酸0.05
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部を各70℃に加温し、B部をプロペラ(500rpm)で攪拌しながらA部を加え、ナノベシクル液を調製した。さらに冷却後あらかじめ混合したC部を添加し、均一な液とした。

0089

実施例36酸性染毛料(ヘアマニキュア)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
N−メチルピロリドン5.0
ベンジルアルコール5.0
クエン酸1.0
褐色201号 0.13
黒色401号 0.05
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を加温、溶解し均一に混合した。

0090

実施例37毛髪脱色剤(2剤式)
(1剤)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
ポリオキシエチレンオレイルエーテル52.0
アンモニア水(25%) 25.5
セトリモニウムクロリド(30%) 10.0
エタノール10.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌、混合した。
(2剤)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
過酸化水素水17.0
セトリモニウムクロリド(30%) 10.0
セタノール3.0
セテス−2 1.0
セテス−20 1.0
ピロリン酸Na 0.1
ジエチレントリアミン五酢酸0.1
クエン酸(50%) 適量
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に混合し、クエン酸でpHを3.5〜4.0に調整した。
(配合比)
1剤:2剤=1:7

0091

実施例38酸化染毛剤
(1剤)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤8.0
セトリモニウムクロリド(25%) 24.0
セタノール9.0
オクチルドデカノール9.0
モノエタノールアミン3.8
アンモニア水2.0
ミリスチル硫酸Na 1.5
オレス−20 1.4
塩酸トルエン−2、5−ジアミン1.0
レゾルシン1.0
メタアミノフェノール0.5
パラアミノフェノール0.2
オルトアミノフェノール0.1
アスコルビン酸0.2
香料0.1
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に混合した。
(2剤)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
過酸化水素水17.0
セトリモニウムクロリド(25%) 10.0
セタノール 3.0
オレス−2 1.0
オレス−20 1.0
ピロリン酸Na 0.1
ジエチレントリアミン五酢酸0.1
クエン酸(50%) 適量
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に混合し、クエン酸でpHを3.5〜4.0に調整した。
(配合比)
1剤:2剤=1:1

0092

実施例39プレパーマ液
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
4−エトキシメチル−1,3−ジオキソラン−2−オン1.0
Ecolano CA−NH(日本精化) 0.8
カプリリルグルコシド(50%) 1.0
クエン酸適量
クエン酸Na 適量
メチルパラベン0.2
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に溶解させる。

0093

実施例40ヘアオイル
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
ジメチコン(3000万cps) 5.0
ジメチコン(400万cps) 5.0
エタノール20.0
オリーブ油1.0
シア脂油1.0
Plandool−S(日本精化) 1.0
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(日本精化) 1.0
ジメチコノール1.0
トコフェロール0.05
シクロペンタシロキサン合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌混合した。

0094

実施例41 洗い流さないヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
(ジメチコン/(PEG−10/15))クロスポリマー3.0
エタノール5.0
PEG−10ジメチコン 0.1
ポリシリコーン−13 1.0
ジメチコン(5000cps) 1.0
セバシン酸ジエチルヘキシル(日本精化) 1.0
B部
塩化Na 0.2
BG 5.0
Inulin−SC(日本精化) 1.0
ヒドロキシエチルセルロース(2%) 10.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部をそれぞれ攪拌混合した。A部にB部を徐々に加えて均一に混合した。

0095

実施例42ヘアミスト
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
グリオキシル酸5.0
BG 5.0
セトリモニウムクロリド(30%) 6.0
キサンタンガム(2%) 5.0
Tremoist−SL(日本精化) 0.5
Inulin−SC(日本精化) 1.0
エタノール10.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に撹拌、混合した。水酸化KでpHを3.5に調整した。

0096

実施例43ストレートパーマ剤
(1液)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤3.0
セテアリルアルコール4.5
ベヘントリモニウムクロリド 2.0
ラウレス−25 0.5
B部
チオ乳酸アンモニウム3.0
チオグリセリン1.0
ジチオジグリコール酸ジアンモニウム3.0
炭酸グアニジン0.2
EDTA−4Na 0.02
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部とB部をそれぞれ約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を徐々に添加し乳化させた。モノエタノールアミンでpHを9.0に調整した。
(2液)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤 3.0
セテアリルアルコール 4.5
ベヘントリモニウムクロリド 2.0
ラウレス−25 0.5
B部
臭素酸ナトリウム8.0
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部とB部をそれぞれ約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を徐々に添加し乳化させた。リン酸水素二ナトリウムでpHを6.0に調整した。

0097

実施例44パーマ用アフターケアセラ
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
エタノール20.0
PPG−2アルギニン1.0
シリル化ケラチンPPT 1.0
加水分解ケラチン2.0
Neosolue−Aqulio(日本精化) 1.0
NanoRepair−CMC(日本精化) 10.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に撹拌、混合した。

0098

実施例45ヘアローション
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤(日本精化) 0.5
合成例6の毛髪損傷改善剤(日本精化) 0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.1
PEG−40水添ヒマシ油0.2
(乳酸/グリコール酸)コポリマー0.01
B部
グリセリン2.0
プロピレングリコール3.0
3−O−エチルアスコルビン酸(日本精化) 0.1
Inulin−SC(日本精化) 1.0
リンゴ酸0.05
乳酸 0.02
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー0.05
精製水合計で100となる量
C部
フェノキシエタノール0.4
エタノール5.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部、B部を各80℃に加温し、A部にB部を加え均一に混合した。50℃付近まで冷却した後C部を添加し、均一な液とした。水酸化NaでpHを6.0に調整した。

0099

実施例46ヘアウォーター
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
グリコール酸0.5
乳酸1.0
コハク酸0.5
リンゴ酸0.5
酒石酸0.5
エタノール50.0
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 2.0
ステアルトリモニウムクロリド(63%) 0.5
アミノプロピルジメチコン0.5
フェノキシエタノール0.6
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に撹拌混合し、水酸化NaでpHを4に調整した。

0100

実施例47 ノンシリコーンヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.8
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.8
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.2
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(日本精化) 0.6
Plandool−ISS(日本精化) 1.0
LUSPLAN PI−DA(日本精化) 0.05
ステアリルアルコール2.0
セタノール1.2
ステアルトリモニウムクロリド 1.0
PEG−45M 0.8
Plandool−LG1(日本精化) 0.3
トウツバキ種子油0.4
ヒドロキシエチルウレア0.5
炭酸ジカプリリル2.0
PPG−1/PEG−1ステアラミン 1.0
スクワラン0.1
イソセテス−10 0.5
ヒマワリワックス0.8
ココイルアルギニンエチルPCA0.2
フェノキシエタノール0.2
トコフェロール0.05
B部
DPG 2.2
グリセリン1.3
ソルビトール3.5
BG 1.0
ヒドロキシセルロース0.07
フェノキシエタノール 0.2
EDTA−2Na 0.01
精製水合計で100となる量
C部
Tremoist−SL(日本精化) 1.0
ポリクオタニウム−61 0.3
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃で均一に混合した。別にとっておいたB部を約60℃に加温、均一にした。A部にB部を攪拌しながら徐々に加え、均一に混合した後、約50℃まで冷却した。さらにC部を加え均一に混合した。クエン酸でpHを4.5に調整した。

0101

実施例48リーブオンヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤(日本精化) 1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤(日本精化) 2.0
PhytopresomeMEL(日本精化) 1.5
ポリソルベート800.1
Neosolue−Aqulio(日本精化) 2.0
セトリモニウムクロリド(25%) 3.8
イソステアリン酸0.02
エルカラクトンDES(日本精化) 1.0
カプリリルグルコシド(50%) 0.8
グリセリン4.0
1,2−ヘキサンジオール2.0
フェノキシエタノール0.5
B部
エタノール5.0
C部
コハク酸1.0
加水分解ケラチン0.2
S−スルホン化ケラチン0.1
ポリクオタニウム−6 0.6
ポリクオタニウム−7 0.4
ポリクオタニウム−39 0.5
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
C部を約80℃に加温し、溶解させた。次にA部を約80℃に加温し溶解させた。C部を攪拌しながらA部加え、均一に混合後、約40℃まで冷却させた。次いで、B部を加え、均一に混合させた。

0102

実施例49リーブオントリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 1.0
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
ミリスチルアルコール5.0
ベヘニルアルコール1.0
オレイルアルコール1.0
ステアリン酸ジメチルプロピルアミド2.0
ココアンホ酢酸Na(30%) 2.0
ステアリン酸グリセリル0.4
ミリスチン酸0.6
ドウフォーム−δ−ラクトン0.3
フェノキシエタノール0.4
B部
グルコノラクトン0.3
パントラクトン0.3
レブリン酸1.0
乳酸0.6
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温し、溶解させた。B部を約80℃に加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加えて均一に混合した。

0103

実施例50リーブオントリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 1.0
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(日本精化) 1.0
パルミチン酸イソプロピル1.0
セタノール5.0
ステアルトリモニウムクロリド(63%) 3.2
ベヘントリモニウムクロリド(80%) 1.0
スクワラン1.0
グリセリン1.0
B部
アスコルビン酸1.0
メバロノラクトン1.0
ラクトビオノラクトン1.0
α−リポ酸1.0
メチルパラベン0.1
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約80℃に加温し、溶解させた。B部を約80℃に加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加えて均一に混合した。

0104

実施例51 洗い流さない頭皮/ヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
Neosolue−Aqulio(日本精化) 1.0
エタノール40.0
グリチルレチン酸0.02
PPG−3カプリリルエーテル0.3
エルカラクトンDES(日本精化) 1.5
PEG/PPG−20/20ジメチコン0.2
PEG−12ジメチコン 0.4
水添レチノール0.1
トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン0.05
ビスグリセリルアスコルビン酸0.3
ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸 0.3
B部
トリエタノールアミン0.1
精製水合計で100となる量
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー0.4
カルボマー0.05
Inulin−SC(日本精化) 1.0
Tremoist−SL(日本精化) 1.0
アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー0.05
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸
ベヘネス−25)クロスポリマー 0.1
ヒドロキシプロピルキトサン0.1
フェノキシエタノール0.4
C部
3−O−エチルアスコルビン酸(日本精化) 0.05
ニコチン酸アミド0.3
ピリドキシン塩酸塩0.1
カフェイン0.1
グルコシルトレハロース0.1
精製水 10.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部を約50℃に加温し、溶解させた。次にB部を均一に分散し、粘性の液とした。A部を攪拌しながらB部に加え、均一に混合した。次いでC部を加え、均一に混合した。クエン酸でpHを4.5に調整した。

0105

実施例52酸性染毛料(ヘアマニキュア)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 1.0
1,2−ペンタンジオール5.0
ベンジルアルコール5.0
炭酸プロピレン10.0
クエン酸1.0
エタノール25.0
褐色201号 0.13
黒色401号 0.05
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を加温、溶解し均一に混合した。

0106

実施例53ヘアオイル
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 1.0
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
ジパルミチン酸アスコルビル1.0
パルミチン酸アスコルビル 1.0
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル1.0
Neosolue−MP(日本精化) 10.0
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(日本精化) 30.0
Plandool−LG1(日本精化) 0.5
PPG−3カプリリルエーテル2.0
トコフェロール0.1
プロピルパラベン0.05
カルナウバワックス0.1
イソドデカン合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌混合した。

0107

実施例54 洗い流さないヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
ポリクオタニウム−37 2.0
スクワラン2.0
PPG−3カプリリルエーテル2.0
マイクロクリスタリンワックス0.1
ラノリンアルコール0.2
モンタンワックス0.1
ポリエチレンワックス0.1
ミツロウ0.1
モクロウ0.2
セレシン0.1
ジカプリン酸PG 1.0
セバシン酸ジエチルヘキシル(日本精化) 0.5
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
キャンデリラロウエキス0.1
エルカ酸オクチルドデシル4.5
酢酸トコフェロール0.02
エルカラクトンMCT(日本精化) 2.0
トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル1.5
PPG−5フィトステリル0.5
グリセリン4.0
ソルビトール2.0
フェノキシエタノール0.5
Neosolue−Aqulio(日本精化) 0.5
B部
加水分解コンキオリン0.1
パンテノール0.1
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 0.01
ポリクオタニウム−11 0.2
グリコシルトレハロース0.1
グリセリルグルコシド0.3
C部
精製水合計で100となる量
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸1.0
マロン酸0.1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
C部を均一に分散し、約80℃に加温した。次にA部を約80℃に加温し溶解させた。C部を攪拌しながらA部加え、均一に混合後、約40℃まで冷却させた。次いで、B部をそれぞれ加え、均一に混合した。アルギニンでpHを6.0に調整した。

0108

実施例55 洗い流さないヘアトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
セトリモニウムクロリド(25%) 2.8
EcolanoLH(日本精化) 1.0
Plandool−SUN(日本精化) 0.2
PPG−3カプリリルエーテル1.0
ミリスチン酸メチルヘプチル0.5
エチルへキサン酸セチル0.3
イソノナン酸イソノニル0.3
ネオペンタン酸トリデシル0.5
イソオクタン酸ミリスチル0.3
ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール0.3
イソステアリン酸イソブチル0.3
トリイソステアリン酸グリセリル0.3
トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン0.3
ブロッコリー種子油 0.3
スフィンガニン0.01
グリセリン1.0
B部
メチルパラベン0.1
精製水合計で100となる量
フェノキシエタノール0.5
C部
NanoRepair−CMC5(日本精化) 5.0
NanoRepair−EL(日本精化) 1.0
ポリクオタニウム−6 0.6
ポリクオタニウム−7 0.4
ポリクオタニウム−39 0.5
D部
カラギーナン0.1
ヒドロキシプロピルキトサン0.05
ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.1
チューベロース多糖体0.1
カチオン化グァーガム0.05
ケトグルタル酸1.3
マレイン酸0.5
アスコルビン酸0.5
精製水 20.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
B部を約80℃に加温し、溶解させた。次にA部を約80℃に加温し溶解させた。D部を分散し、粘性の液とした。A部を攪拌しながらB部に加え、均一に混合後、約40℃まで冷却させた。次いでC部、D部を加え、均一に混合した。

0109

実施例56パーマ剤
(1液)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
ブチロラクトンチオール0.5
ベヘニルアルコール3.0
セタノール3.0
ステアルトリモニウムクロリド 2.0
ラウレス−25 0.5
B部
チオ乳酸アンモニウム3.0
チオ乳酸モノエタノールアミン2.0
ジチオ乳酸ジアンモニウム 3.0
L−アルギニン0.5
EDTA−4Na 0.02
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部とB部をそれぞれ約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を徐々に添加し乳化させた。モノエタノールアミンでpHを9.0に調整した。
(2液)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤 2.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
ベヘニルアルコール 3.0
セタノール 3.0
ステアルトリモニウムクロリド 2.0
ラウレス−25 0.5
B部
臭素酸ナトリウム8.0
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部とB部をそれぞれ約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を徐々に添加し乳化させた。リン酸水素二ナトリウムでpHを6.0に調整した。

0110

実施例57パーマ剤
(1液)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.8
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.8
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.2
セタノール1.0
ステアルトリモニウムクロリド 1.0
セテス−20 0.5
B部
DL−システイン塩酸塩5.0
N−アセチルーL−システイン1.5
システアミン塩酸塩0.5
チオグリコール酸アンモニウム1.0
EDTA−4Na 0.02
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部とB部をそれぞれ約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を徐々に添加し乳化させた。モノエタノールアミンでpHを9.0に調整した。
(2液)
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤 0.8
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.8
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.2
セタノール 1.0
ステアルトリモニウムクロリド 1.0
セテス−20 0.5
ポリクオタニウム−10 0.5
B部
臭素酸ナトリウム6.5
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
A部とB部をそれぞれ約80℃に加温し溶解させた。A部にB部を徐々に添加し乳化させた。リン酸水素二ナトリウムでpHを6.0に調整した。

0111

実施例58トリートメントヘアミスト
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
(ラネス−40マレイン酸Na/スチレンスルホン酸)コポリマー0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.2
BG 3.0
エタノール5.0
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル1.0
セトリモニウムクロリド(30%) 4.0
ヒドロキシエチルセルロース0.1
フェノキシエタノール0.4
Tremoist−SL(日本精化) 1.0
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に撹拌混合し、クエン酸でpHを4.5に調整した。

0112

実施例59シャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.1
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.1
ポリリシノレイン酸0.3
Neosolue−MP(日本精化) 0.3
Neosolue−DE(日本精化) 0.2
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.5
ラウロイルサルコシンNa(30%) 10.0
ココイルグルタミン酸TEA(30%) 8.0
パーム脂肪酸アミドプロピルベタイン(30%) 10.0
コカミドメチルMEA1.0
ヤシ油脂肪酸PEG−7グリセリル0.3
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル0.5
ラウリン酸PEG−2 1.3
ポリ乳酸0.1
ココイルアルギニンエチルPCA0.1
フェノキシエタノール0.4
B部
サリチル酸0.3
EDTA−2Na 0.05
安息香酸Na 0.3
精製水合計で100となる量
C部
ポリクオタニウム−10 0.5
ポリクオタニウム−49 0.1
エタノール3.0
精製水 4.8
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
B部を約80℃に加温し均一に溶解させた。別容器にA部をとり、加温し、溶解させた。A部にB部を徐々に加え、均一に混合し、約60℃でC部を加えた。

0113

実施例60シャンプー
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤0.8
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.8
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.2
ヤシ油脂肪酸PEG−7グリセリル1.0
ラウレス硫酸Na(27%) 34.0
コカミドメチルMEA2.0
デシルグルコシド(40%) 2.0
エチドロン酸(60%) 0.1
安息香酸Na 0.1
亜硫酸Na 0.3
コカミドプロピルベタイン(30%) 12.0
ポリクオタニウム−10(5%) 16.0
フェノキシエタノール0.4
グルコノラクトン1.0
レブリン酸0.2
クエン酸Na 0.1
精製水合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に混合した。クエン酸でpHを4.5に調整した。

0114

実施例61ヘアオイル
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷剤改善剤1.0
合成例6の毛髪損傷剤改善剤 1.0
セバシン酸ジエチル(日本精化) 3.0
ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール0.2
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(日本精化) 20.0
スクワラン10.0
オリーブ油10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.5
LUSPLAN PI−DA(日本精化) 0.05
シア脂油1.0
ホホバ種子油 1.0
ヒマワリ種子油1.0
メドウフォーム油1.0
マカデミア種子油1.0
トコフェロール0.05
イソドデカン合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌混合した。

0115

実施例62パーマプレトリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤2.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.5
ジステアリルジモニウムクロリド0.6
ベヘントリモニウムクロリド 0.3
プロパンジオール8.0
フィトステロール0.1
精製水20.0
B部
エタノール15.0
グリセリン2.0
フェノキシエタノール0.5
C部
NanoRepair−CMC(日本精化) 10.0
グリコシルトレハロース0.3
グリオキシイルカルボシステイン0.5
安息香酸Na 0.2
EDTA−2Na 0.05
加水分解水添デンプン0.3
精製水 合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
精製水以外のA部を約80℃に加温し、80℃に加温した精製水にホモミキサーで攪拌しながら添加し、混合液を調製した。B部、C部をそれぞれとり、約60℃に加温して均一にした。B部をC部に加え均一にしたのち冷却した。40℃付近でA部を添加し均一にした。

0116

実施例63パーマアフタートリートメント
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
A部
合成例1の毛髪損傷改善剤0.1
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.1
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.2
ステアルトリモニウムクロリド(70%) 0.8
セトリモニウムクロリド(70%) 0.2
ステアリルアルコール5.5
パルミチン酸イソプロピル1.0
ヒマワリ種子油0.5
綿実油0.5
ジメチコン(100万cs) 0.1
ジメチコン(10cs) 1.0
モノステアリン酸グリセリン1.0
LUSPLAN SR−DM4(日本精化) 0.3
B部
精製水合計で100となる量
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル0.01
C部
カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン1.5
アスコルビン酸0.1
ジココジモニウムクロリド 1.5
Ecolano CA−NH(日本精化) 0.5
DPG 7.0
コレステロール0.05
精製水 20.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
精製水以外のC部を約80℃に加温し、80℃に加温した精製水にホモミキサーで攪拌しながら添加し、混合液を調製した。A部、B部をそれぞれとり、約60℃に加温して均一にした。攪拌しながらA部にB部を加え、冷却した。40℃付近でC部を添加し均一にした。

0117

実施例64ヘアオイル
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤0.5
合成例6の毛髪損傷改善剤 0.5
セバシン酸ジエチル(日本精化) 0.1
メドウフォーム−δ−ラクトン5.0
ジメチコン(5000cps) 5.0
ジメチコン(100万cps) 5.0
オリーブ油1.0
シア脂油1.0
Plandool−ISS(日本精化) 0.5
トリエチルヘキサノイン(日本精化) 5.0
パルミチン酸エチルヘキシル5.0
トコフェロール0.05
シクロペンタシロキサン合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌混合した。

0118

実施例65ヘアオイル
成 分 配合量(重量%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合成例1の毛髪損傷改善剤4.0
合成例6の毛髪損傷改善剤 1.0
セバシン酸ジエチル(日本精化) 1.0
炭酸プロピレン2.0
Neosolue−DiSM(日本精化) 0.5
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル0.5
イソステアリルアルコール1.0
エタノール20.0
イソドデカン合計で100となる量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(調製方法)
各成分を均一に攪拌混合した。

実施例

0119

上記処方において、製品名で記載された成分の詳細は下記のとおりである。

〇LUSPLANDD−IS:ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル
〇LUSPLAN PI−DA:ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)
〇LUSPLAN DD−DHR:ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物
〇LUSPLAN DD−DA5:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
〇LUSPLAN DD−DA7:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
〇LUSPLAN SR−DM4:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
○LUSPLAN DA−R:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、水添ロジン酸トリグセリル
〇Inulin−SC:イヌリン
〇NanoRepair−EL:γ−ドコサラクトン、ダイズステロール含有組成物
〇NanoRepair−CMC:クオタニウム−18、クオタニウム−33、コレステロール、セラミド2、セラミド3、セラミド6、PG含有組成物
〇NanoRepair−CMC5:セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6、コレステロール、クオタニウム−33含有組成物
〇Neosolue−Aqulio:シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
〇Neosolue−Aqua:(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル−10、グリセリン
〇Neosolue−AquaS:(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル−10、グリセリン
〇Neosolue−DiSM:リンゴ酸ジイソステアリル
〇Neosolue−MP:ジネオペンタン酸メチルペンタンジオール
〇Neosolue−DE:ジネオペンタン酸ジエチルペンタンジオール
〇Plandool−H:ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
〇Plandool−S:ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
〇Plandool−G:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
〇Plandool−DP:ビスジグリセリルポリアシルアジペート−2
〇Plandool−ISS:イソステアリン酸フィトステリル
〇Plandool−SUN:ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル
〇Plandool−MAS:マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
〇Plandool−LG1:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル/ベヘニル)
〇Plandool−LG2:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
〇Plandool−LG3:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル/ベヘニル)
〇Plandool−LG4:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル/ベヘニル)
〇Phytocompo−C:水添レシチンフィトステロールズ、セラミド2、セラミド3、セラミド6II
〇Phytopresome Cera23:水添レシチン、フィトステロールズ、セラミド2、セラミド3
〇PhytopresomeMEL:糖脂質、水添レシチン、BG、精製水
〇PrimeLipid PI:水添レシチン、レシチン、フィトステロールズ、トコフェロール
〇Tremoist−TP:シロキクラゲ多糖体
〇Tremoist−SL:シロキクラゲ多糖体水溶液(1%)
〇エルカラクトンMCT:γ−ドコサラクトン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
〇エルカラクトンDES:γ−ドコサラクトン、セバシン酸ジエチル
〇EcolanoLH:ラノリンロウ
〇Ecolano CA−NH:クオタニウム−33、BG

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