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技術 空調ユニットの施工方法、空調ユニットおよび空調室

出願人 三井ホーム株式会社
発明者 村上知徳今福昌克市川真梨恵
出願日 2019年8月9日 (2年4ヶ月経過) 出願番号 2019-148128
公開日 2021年2月25日 (10ヶ月経過) 公開番号 2021-028561
状態 特許登録済
技術分野 その他の空気調和方式 ユニットの冷風・暖風装置・凝縮水対策 中央式空気調和 ダクトの構成
主要キーワード 箱型筐体 矩形板材 ダクトテープ 境目部分 フロアレベル 張出部分 前後二箇所 充填断熱
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2021年2月25日)のものです。
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図面 (13)

課題

施工手間と時間を削減でき、施工性が良好である空調ユニット施工方法を提供する。

解決手段

空調室12の床面12bに形成された貫通孔17に下部継手50aを挿入し、下部継手50aを床下ダクト40に連結する下部継手設置工程と、下部継手50aの上端部に、下部アダプタ55aを取り付ける下部アダプタ設置工程と、ファン30を装着するためのファン用開口部24が予め形成された箱型筐体20の前面板21を、下部アダプタ55aの前端部に下向きに形成された部がファン用開口部24を相対的に通過するように横移動させた後に、ファン用開口部24の下端縁21aが鉤部に係止されるように上昇させる前面板設置工程と、ファン30を、ファン用開口部24から挿入して下部アダプタ55aに装着するファン装着工程と、を備えたことを特徴とする。

概要

背景

一つまたは複数の空調機を用いて建物居室を空調する空調システムが知られている(例えば特許文献1参照)。この空調システムは、空調ユニットを備えた空調室フロアレベルに設け、空調ユニットから各部屋に空調空気を供給するようになっている。空調ユニットは、箱型筐体と空調機とファンダクトとを備えている。空調機本体は、空調室の壁に設置され、ファンは、空調室内に設置された箱型筐体に取り付けられている。空調室内の空調空気をファンで吸引して、ダクトを通して各部屋に送風するようになっている。これによって、各部屋が空調される。

概要

施工手間と時間を削減でき、施工性が良好である空調ユニットの施工方法を提供する。空調室12の床面12bに形成された貫通孔17に下部継手50aを挿入し、下部継手50aを床下ダクト40に連結する下部継手設置工程と、下部継手50aの上端部に、下部アダプタ55aを取り付ける下部アダプタ設置工程と、ファン30を装着するためのファン用開口部24が予め形成された箱型筐体20の前面板21を、下部アダプタ55aの前端部に下向きに形成された部がファン用開口部24を相対的に通過するように横移動させた後に、ファン用開口部24の下端縁21aが鉤部に係止されるように上昇させる前面板設置工程と、ファン30を、ファン用開口部24から挿入して下部アダプタ55aに装着するファン装着工程と、を備えたことを特徴とする。

目的

本発明は、施工手間と時間を削減でき、施工性が良好である空調ユニットの施工方法、空調ユニットおよび空調室を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

フロアレベルに形成された空調室に、箱型筐体と、前記箱型筐体の内部に設置されるファンと、前記ファンと床下に設置された床下ダクトとを繋ぐ下部継手と、前記下部継手に前記ファンを固定するための下部アダプタと、を備えた空調ユニットを設置する空調ユニットの施工方法において、前記空調室の床面に形成された貫通孔に前記下部継手を挿入し、前記下部継手を前記床下ダクトに連結する下部継手設置工程と、前記下部継手の上端部に、前記下部アダプタを取り付ける下部アダプタ設置工程と、前記ファンを装着するためのファン用開口部が予め形成された前記箱型筐体の前面板を、前記下部アダプタの前端部に下向きに形成された部が前記ファン用開口部を相対的に通過するように横移動させた後に、前記ファン用開口部の下端縁が前記鉤部に係止されるように上昇させる前面板設置工程と、前記ファンを、前記ファン用開口部から挿入して前記下部アダプタに装着するファン装着工程と、を備えたことを特徴とする空調ユニットの施工方法。

請求項2

前記空調ユニットは、前記箱型筐体の内部に設けられた上側のファンと、上側の前記ファンと天井側に設置された天井側ダクトとを繋ぐ上部継手と、前記上部継手に上側の前記ファンを固定するための上部アダプタと、をさらに備え、前記前面板の上端部に、貫通孔が形成された天板を設置する天板設置工程と、天井側ダクトの先端部を、前記貫通孔から前記箱型筐体に挿入するとともに前記ファン用開口部の上側に形成された上側ファン用開口部から外側に引き出し、前記天井側ダクトの先端部に前記上部継手を連結するとともに前記上部継手に前記上部アダプタを取り付ける上部継手および上部アダプタ取付工程と、前記天井側ダクトを引き上げて前記上部継手と前記上部アダプタとを前記箱型筐体内に引き込み、前記上部アダプタの前端部に上向きに形成された鉤部を、上側の前記ファン用開口部の上端縁に係止させて固定する上部アダプタ設置工程と、上側の前記ファンを、前記上側ファン用開口部から挿入して前記上部アダプタに装着する上部ファン装着工程と、をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の空調ユニットの施工方法。

請求項3

フロアレベルに形成された空調室に設置される空調ユニットにおいて、箱型筐体と、前記箱型筐体の内部に設置されるファンと、前記ファンと床下に設置された床下ダクトを繋ぐ下部継手と、を備え、前記箱型筐体の前面板は、前記ファンを装着するためのファン用開口部を有し、前記下部継手は、前記空調室の床面に形成された貫通孔を貫通して前記床下ダクトに連結されており、前記下部継手の上端部に、前記ファンを設置するための下部アダプタが取り付けられ、前記下部アダプタの前端部には、下向きの鉤部が形成され、前記鉤部は前記ファン用開口部の下端縁に係止されており、前記前面板の下端と前記空調室の床面との間には、スリットが形成されていることを特徴とする空調ユニット。

請求項4

前記箱型筐体の内部に設けられた上側のファンと、上側の前記ファンと天井側に設置された天井側ダクトを繋ぐ上部継手と、前記上部継手に上側の前記ファンを固定するための上部アダプタと、をさらに備え、前記前面板は、前記ファン用開口部の上側に形成された上側ファン用開口部をさらに有し、前記上部アダプタの前端部には、上向きの鉤部が形成され、上向きの前記鉤部は前記上側ファン用開口部の上端縁に係止されていることを特徴とする請求項3に記載の空調ユニット。

請求項5

請求項3または請求項4に記載の空調ユニットを複数備えた空調室であって、前記前面板が互いに対向して平行となるように、前記箱型筐体が配置されていることを特徴とする空調室。

技術分野

0001

本発明は、空調ユニット施工方法、空調ユニットおよび空調室に関する。

背景技術

0002

一つまたは複数の空調機を用いて建物居室を空調する空調システムが知られている(例えば特許文献1参照)。この空調システムは、空調ユニットを備えた空調室をフロアレベルに設け、空調ユニットから各部屋に空調空気を供給するようになっている。空調ユニットは、箱型筐体と空調機とファンダクトとを備えている。空調機本体は、空調室の壁に設置され、ファンは、空調室内に設置された箱型筐体に取り付けられている。空調室内の空調空気をファンで吸引して、ダクトを通して各部屋に送風するようになっている。これによって、各部屋が空調される。

先行技術

0003

特開2016−99087号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1の空調ユニットは、箱型筐体やファンの設置が大工工事施工され、空調機やダクトの設置および各種配管設備工事で施工される。かかる空調ユニットの施工においては、空調室が狭いうえに大工工事と設備工事とが入り混じるため、多大な施工手間と時間を要する問題があった。

0005

そこで、本発明は、施工手間と時間を削減でき、施工性が良好である空調ユニットの施工方法、空調ユニットおよび空調室を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0006

前記課題を解決するための本発明は、フロアレベルに形成された空調室に、箱型筐体と、前記箱型筐体の内部に設置されるファンと、前記ファンと床下に設置された床下ダクトとを繋ぐ下部継手と、前記下部継手に前記ファンを固定するための下部アダプタと、を備えた空調ユニットを設置する空調ユニットの施工方法である。かかる空調ユニットの施工方法は、前記空調室の床面に形成された貫通孔に前記下部継手を挿入し、前記下部継手を前記床下ダクトに連結する下部継手設置工程と、前記下部継手の上端部に、前記下部アダプタを取り付ける下部アダプタ設置工程と、前記ファンを装着するためのファン用開口部が予め形成された前記箱型筐体の前面板を、前記下部アダプタの前端部に下向きに形成された部が前記ファン用開口部を相対的に通過するように横移動させた後に、前記ファン用開口部の下端縁が前記鉤部に係止されるように上昇させる前面板設置工程と、前記ファンを、前記ファン用開口部から挿入して前記下部アダプタに装着するファン装着工程と、を備えたことを特徴とする。

0007

本発明の空調ユニットの施工方法によれば、ファン用開口部が予め形成された前面板を床面に固定された下部継手に取り付けられた下部アダプタに係止しているので、開口部を形成する大工工事が不要になる。したがって、箱型筐体の施工を設備工事で行うことができるので、施工時間と手間を削減できる。また前面板は、横移動させて上昇させるだけで位置決めおよび設置を容易に行うことができるので、施工性が良好になる。

0008

本発明の空調ユニットの施工方法においては、前記空調ユニットは、前記箱型筐体の内部に設けられた上側のファンと、上側の前記ファンと天井側に設置された天井側ダクトとを繋ぐ上部継手と、前記上部継手に上側の前記ファンを固定するための上部アダプタと、をさらに備え、前記前面板の上端部に、貫通孔が形成された天板を設置する天板設置工程と、天井側ダクトの先端部を、前記貫通孔から前記箱型筐体に挿入するとともに前記ファン用開口部の上側に形成された上側ファン用開口部から外側に引き出し、前記天井側ダクトの先端部に前記上部継手を連結するとともに前記上部継手に前記上部アダプタを取り付ける上部継手および上部アダプタ取付工程と、前記天井側ダクトを引き上げて前記上部継手と前記上部アダプタとを前記箱型筐体内に引き込み、前記上部アダプタの前端部に上向きに形成された鉤部を、上側の前記ファン用開口部の上端縁に係止させて固定する上部アダプタ設置工程と、上側の前記ファンを、前記上側ファン用開口部から挿入して前記上部アダプタに装着する上部ファン装着工程と、をさらに備えたことが好ましい。このような方法によれば、上部アダプタは、設置された前面板に係止するだけで、位置決めおよび設置を容易に行うことができる。また、箱型筐体の内部で上下多段にファンが設けられるので、空調空気を多くの部屋に供給できる。

0009

前記課題を解決するための第二の本発明は、フロアレベルに形成された空調室に設置される空調ユニットである。かかる空調ユニットは、箱型筐体と、前記箱型筐体の内部に設置されるファンと、前記ファンと床下に設置された床下ダクトを繋ぐ下部継手と、を備えている。前記箱型筐体の前面板は、前記ファンを装着するためのファン用開口部を有し、前記下部継手は、前記空調室の床面に形成された貫通孔を貫通して前記床下ダクトに連結されている。前記下部継手の上端部に、前記ファンを設置するための下部アダプタが取り付けられ、前記下部アダプタの前端部には、下向きの鉤部が形成され、前記鉤部は前記ファン用開口部の下端縁に係止されている。そして、前記前面板の下端と前記空調室の床面との間には、スリットが形成されていることを特徴とする。

0010

本発明の空調ユニットによれば、前記施工方法と同様に、ファン用開口部を備えた前面板を床面に固定された下部継手に取り付けられた下部アダプタに係止しているので、開口部を形成する大工工事が不要になる。したがって、箱型筐体の施工を設備工事で行うことができるので、施工時間と手間を大幅に削減できる。また前面板は、横移動させて上昇させるだけで位置決めおよび設置を容易に行うことができるので、施工性が良好になる。また、前面板の下端と空調室の床面との間には、スリットが形成されているので、空調室内と箱型筐体内の気温差を小さくすることができる。

0011

本発明の空調ユニットにおいては、前記箱型筐体の内部に設けられた上側のファンと、上側の前記ファンと天井側に設置された天井側ダクトを繋ぐ上部継手と、前記上部継手に上側の前記ファンを固定するための上部アダプタと、をさらに備え、前記前面板は、前記ファン用開口部の上側に形成された上側ファン用開口部をさらに有し、前記上部アダプタの前端部には、上向きの鉤部が形成され、上向きの前記鉤部は前記上側ファン用開口部の上端縁に係止されているものが好ましい。このような構成によれば、上部アダプタは、設置された前面板の上側ファン用開口部の上端縁に係止するだけで、位置決めおよび設置を容易に行うことができる。

0012

前記課題を解決するための第三の本発明は、請求項3または請求項4に記載の空調ユニットを複数備えた空調室であって、前記前面板が互いに対向して平行となるように、前記箱型筐体が配置されていることを特徴とする。本発明の空調室によれば、前記空調ユニットと同様の作用効果の他に、箱型筐体が向かい合うことで、同じ高さに複数のファンを設置できるので、同じ温度の空気を複数の部屋に供給できる。したがって、供給する空調空気の温度ムラ空調ムラ)を小さくすることができる。

発明の効果

0013

本発明によれば、施工手間と時間を削減でき、施工性を良好にすることができる。

図面の簡単な説明

0014

本発明の実施形態に係る空調ユニットを用いた空調システムを備えた建物の全体構成図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットが設けられた空調室を正面方向から示した断面図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットが設けられた空調室を側面方向から示した断面図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットが設けられた空調室を平面方向から示した断面図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットを示した斜視図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法の下部継手設置工程を説明するための図であって、(a)は空調室の床面にフランジ部を設置した状態を示した斜視図、(b)はフランジ部に筒状部を取り付けた状態を示した斜視図、(c)はフランジ部と筒状部との接続部にコーキング処理テープ貼付を行った状態を示した斜視図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法の下部アダプタ設置工程を説明するための図であって、(a)は下部アダプタを下部継手に装着した状態を示した斜視図、(b)はテープを貼り付けた状態を示した斜視図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法の下部アダプタ設置工程を示した全体斜視図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法の前面板設置工程を説明するための図であって、(a)は前面板を水平方向に移動させる状態を示した断面図、(b)は前面板を上方向に移動させる状態を示した断面図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法の天板設置工程を説明するための断面図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法の上部継手設置工程を説明するための図であって、(a)は天井側ダクトに上部継手と上部アダプタを取り付ける状態を示した断面図、(b)は上部継手と上部アダプタを箱型筐体の内部に移動させる状態を示した断面図、(c)は上部継手と上部アダプタを上方向に移動させて上部アダプタをファン用開口部に係止させる状態を示した断面図である。
本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法のファン装着工程を説明するための断面図である。

実施例

0015

本発明の実施形態に係る空調ユニットの施工方法、空調ユニットおよび空調室について、図面を参照しながら詳細に説明する。本実施形態では、かかる空調ユニットおよび空調室を、二階建ての住宅に適用した場合を例に挙げて説明する。

0016

図1に示すように、空調ユニット1が設置される建物は一戸建住宅2であって、屋根断熱パネルが気密に設置された断熱屋根3と、外壁断熱パネルが気密に設置された断熱壁4とを備えた外周部充填断熱構造となっている。また、一階の床下には断熱材が敷設されており、断熱床5が形成されている。二階の天井6の上方には小屋裏空間7が形成されている。なお、図1では、一階の居室8,8と、天井裏空間9と、二階の居室10,10と、廊下11と、空調室12とが図示されている。

0017

本実施形態では、小屋裏空間7に換気ユニット15が設けられている。換気ユニット15は、熱交換器16を備えている。熱交換器16は、建物内から外部に排出される排出空気熱エネルギーを、外部から建物内に吸入される吸入空気に移動させる。熱交換器16は、廊下11から吸気した排気から熱エネルギーを回収し、外部から吸引した空気に移して空調室12に戻す。

0018

次に、空調ユニット1の構成を説明する。空調ユニット1は、二階のフロアレベルに形成された空調室12に設置されている。図2乃至図4に示すように、空調ユニット1は、箱型筐体20と上下のファン30と継手50とアダプタ55とを備えている。

0019

箱型筐体20は、図5にも示すように、空調室12の側壁12aを背にして形成されており、前面板21と天板22と側面板23とを備えている。前面板21は、木製の矩形板材からなる。前面板21は、側壁12aと所定間隔をあけて配置され、側壁12aと平行な垂直方向に広がっている。前面板21には、ファン30を取り付けるためのファン用開口部24が形成されている。ファン用開口部24は、矩形形状を呈しており、上下多段に形成されている。ファン用開口部24は、上下で区別する場合に、下側ファン用開口部24aと上側ファン用開口部24bと称する。下側ファン用開口部24aは、請求項1でのファン用開口部に相当する。下側ファン用開口部24aと上側ファン用開口部24bは、それぞれ左右に二列形成されており、前面板21には、4つのファン用開口部24が形成されている。前面板21の下端部は、空調室12の床面12bと間隔をあけて配置されており、前面板21と床面12bとの間に横方向に長いスリット25が形成されている。スリット25を介して、空調室12の内部空間と箱型筐体20の内部空間とが連通している。

0020

天板22は、木製の矩形板材からなり、継手50が貫通する貫通孔26が形成されている。貫通孔26は、円形形状を呈し、ファン用開口部24の上方に対応する位置の二か所に配置されている。天板22は、前面板21の上端部から空調室12の側壁12aに向かって広がっており、水平に配置されている。側面板23は、木製の矩形板材からなり、箱型筐体20の側面を塞ぐ。側面板23は、前面板21の側端部から空調室12の側壁12aに向かって広がり、垂直に配置されている。側面板23の下端部は、床面12bに接地している。

0021

ファン30は、図2および図3に示すように、空調室12内の空調空気を吸気して、ダクト40,43を介して各居室8,10(図1参照)に供給する。ファン30は、ボックス形状を呈しており、側面のうちの一面に吸気部31aが形成され、側面に直交する面に送風部31bが形成されている。つまり、ファン30は、吸気部31aから水平方向に吸気し、送風部31bから、吸気方向と直交する方向に送風する。ファン30は、ファン用開口部24から箱型筐体20内に挿入され固定されている。吸気部31aの周縁には、鍔部32が形成されており、鍔部32がファン用開口部24の周縁部に当接している。ファン30は、下側ファン用開口部24aと上側ファン用開口部24bのそれぞれに装着されている。下側ファン用開口部24aに装着された下側のファン30は、送風部31bが下方に向くように配置されている。下側のファン30は、継手50を介して、床下ダクト40に接続されている。床下ダクト40は、天井裏空間9に配設され、一階の各居室8の天井に設けられた送風口に接続されている。上側ファン用開口部24bに装着された上側のファン30は、送風部31bが上方に向くように配置されている。上側のファン30は、継手50を介して、天井側ダクト43に接続されている。天井側ダクト43は、小屋裏空間7に配設され、二階の各居室10の天井に設けられた送風口に接続されている。

0022

継手50は、下側のファン30と床下ダクト40、または上側のファン30と天井側ダクト43とを繋ぐ部位である。継手50は、上下のファン30にそれぞれ設けられており、上下で区別する場合には、下部継手50aと上部継手50bと称する。継手50は、フランジ部51と筒状部52とを備えている。フランジ部51は、筒状部52の胴部から軸方向に直交する平面に沿って外側に広がっている。つまり、筒状部52がフランジ部51に交差して延在している。フランジ部51と筒状部52との連結部分には、コーキング材が周設されており、気密性が確保されている。下部継手50aのフランジ部51は、空調室12の床面12bに形成された貫通孔17(図4参照)を囲うように、床面12b上に設置される。貫通孔17には、下部継手50aの筒状部52が貫通する。上部継手50bのフランジ部51は、天板22の貫通孔26を囲うように、天板22上に設置される。なお、図4に示すように、下部の貫通孔17と、上部の貫通孔26とは、箱型筐体20の奥行方向に沿ってオフセットして配置されている。

0023

筒状部52は、図2および図3に示すように、フランジ部51の上下にそれぞれ延在している。筒状部52の一端部には、床下ダクト40または天井側ダクト43が接続される。筒状部52の一端部の先端部分は、基端部側より縮径しており、床下ダクト40または天井側ダクト43の内側に挿入されている。

0024

下部継手50aの筒状部52の下端部(一端部)は、貫通孔17を貫通して、下方の天井裏空間9に延出している。筒状部52の下端部は、床下ダクト40の上端部に挿入されている。筒状部52の下端部の外径寸法は、床下ダクト40の上端部の内径寸法より小さくなっており、筒状部52の外周面と床下ダクト40の内周面との隙間には、断熱材が設けられている。下部継手50aの筒状部52の上端部(他端部)は、箱型筐体20の内部で上方に突出している。

0025

上部継手50bの筒状部52の上端部(一端部)は、天板22の貫通孔26から上方に延出している。筒状部52の上端部は、天井側ダクト43の下端部に挿入されている。筒状部52の上端部の外径寸法は、天井側ダクト43の下端部の内径寸法より小さくなっており、筒状部52の外周面と天井側ダクト43の内周面との隙間には、断熱材が設けられている。上部継手50bの筒状部52の下端部(他端部)は、天板22の貫通孔26を貫通して、箱型筐体20の内部で下方に突出している。

0026

図7の(a)に示すように、筒状部52の他端部には、アダプタ55が接続される。アダプタ55は、ファン30を継手50に接続するとともに、ファン30をファン用開口部24に装着する際にガイドの役目を果たす部材である。アダプタ55は、装着板部56と連結筒部57とを備えている。装着板部56は、ファン30の送風部31bを備えた面が接する矩形の水平面58を有している。水平面58の内側には、連結筒部57に繋がる送風口59が形成されている。水平面58の周縁部の四辺のうち、ファン用開口部24に接する一辺には、ファン用開口部24の周縁部に係止される鉤部59が形成されている。鉤部59は、連結筒部57の延在方向に向かって断面L字状に屈曲している。水平面58の周縁部の四辺のうち、鉤部59がない他の三辺には、ファン30を囲うように三方壁60が形成されている。三方壁60は、一対のガイド壁61a,61aとストッパ壁61bとを備えている。ガイド壁61aは、ファン30の挿入方向に沿って延在しており、ファン30を囲うように互いに平行配置されている。ストッパ壁61bは、ファン用開口部24側から見て奥側正面に位置している。ストッパ壁61bは、ガイド壁61aよりも立上り寸法が大きい。ファン30をアダプタ55に装着する際には、ファン30の両側面を一対のガイド壁61a,61aに沿わせてスライドさせることでファン30がファン用開口部24から真っ直ぐに挿入され、ストッパ壁61bに当接することでファン30の設置位置に位置決めされる。

0027

連結筒部57は、水平面58と直交して立ち上がっており、内側の空間が送風口58aに連続している。連結筒部57の先端部の外径寸法は、筒状部52の他端部の内径寸法より小さくなっており、連結筒部57の先端部が筒状部52の他端部の内側に嵌合挿入されている。

0028

アダプタ55は、上下の継手50にそれぞれ取り付けられており、上下で区別する場合には、下部アダプタ55aと上部アダプタ55bと称する。

0029

下部アダプタ55aでは、連結筒部57が装着板部56から下方に向かって延在しており、ファン30が装着板部56の上側に取り付けられている。鉤部59は、下方に屈曲しており、下側ファン用開口部24aの下辺部に係止されている。三方壁60は、上側に立ち上がっている。連結筒部57の下端部は、下部継手50aの筒状部52の上端部(他端部)の内側に嵌合されている。

0030

上部アダプタ55bでは、下部アダプタ55aとは上下逆転しており、連結筒部57が装着板部56から上方に向かって延在している。ファン30が装着板部56の下側に取り付けられている。鉤部59は、上方に屈曲しており、上側ファン用開口部24bの上辺部に係止されている。三方壁60は、下側に垂れ下がっている。連結筒部57の上端部は、上部継手50bの筒状部52の下端部(他端部)の内側に嵌合されている。

0031

なお、本実施形態では、上部アダプタ55bを、上部継手50bを介して天井側ダクト43に連結しているが、上部継手50bを用いずに、上部アダプタ55bの連結筒部57を直接天井側ダクト43に連結してもよい。この場合、連結筒部57が天板22の貫通孔26を通過する。

0032

本実施形態に係る空調室12は、図2および図4に示すように、前記構成の空調ユニット1を二つ備えている。空調ユニット1,1は、それぞれの前面板21,21同士が互いに対向して平行となるように、箱型筐体20,20が配置されている。箱型筐体20は、前面板21が空調室12の入り口12cから奥側に向かう方向に沿うように配置されている。つまり、空調ユニット1,1は、入り口12cから奥に向かって見たときに、左右両側に配置されている。箱型筐体20,20間の距離は、作業員が空調ユニット1のメンテナンスを行える幅寸法を確保できるようになっている。空調室12の内部には、空調ユニット1の上方に空調機18が設置されている。空調機18は、図示しない室外機と接続されており、空調室12内の空気を冷却または温熱する。

0033

図3に示すように、空調室12の上部は、廊下11の上方に張り出している。空調室12の張出部分と廊下11とは、メッシュ状の天井材19にて仕切られており、空気が連通可能になっている。

0034

次に本実施形態に係る空調ユニット1の施工方法を説明する。かかる施工方法は、下部継手設置工程と、下部アダプタ設置工程と、前面板設置工程と、天板設置工程と、側面板設置工程と、上部継手および上部アダプタ取付工程と、上部アダプタ設置工程と、ファン装着工程と、を備えている。

0035

下部継手設置工程は、空調室12の床面12bに形成された貫通孔26に、下部継手50aを挿入し、下部継手50aを床下ダクト40に連結する工程である。下部継手設置工程では、図6の(a)に示すように、まず、床面12bに貫通孔17を形成し、貫通孔26の周縁部に、フランジ部51を載置してネジ止めする。フランジ部51の周縁部には、床面12bに跨ってソフトテープ(図示せず)を貼り付けている、その後、図6の(b)に示すように、フランジ部51の上方から貫通孔17へと筒状部52を挿入して、貫通孔17の下方の床下ダクト40の上端部に、筒状部52の下端部を嵌合させる。このとき、筒状部52の下端部は、床下ダクト40の上端部よりも小径になっているので、床下ダクト40と下部継手50aとの接続を容易に行える。そして、フランジ部51と筒状部52との交差部分にコーキング材を敷設して、気密性を確保している。これによって、空調室12と天井裏空間9とが気密の状態で区画されている。さらに、図6の(c)に示すように、フランジ部51と筒状部52との交差部分を覆うように粘着性のソフトテープ63を貼り付けて、フランジ部51と筒状部52とを固定する。ソフトテープ63は、筒状部52の全周に渡って貼り付けるのが好ましい。さらに、ソフトテープ63の上からダクトテープ64を巻き付け、気密性をより一層高める。ダクトテープ64は、フランジ部51の外周縁部にも貼り付ける(図7参照)。

0036

下部アダプタ設置工程は、下部継手50aの上端部に下部アダプタ55aを取り付ける工程である。下部アダプタ設置工程では、図7の(a)に示すように、下部アダプタ55aの連結筒部57の下端部を、下部継手50aの筒状部52の上端部の内側に嵌合する。このとき、下向きの鉤部59が空調室12の中央側に配置されるようにする。その後、図7の(b)に示すように、下部アダプタ55aの連結筒部57と下部継手50aの筒状部52との境目部分を覆うように、ダクトテープ64を貼り付ける。これによって、下部継手50aと下部アダプタ55aとが気密状態で連結される。図8に示すように、下部継手50aと下部アダプタ55aは、空調室12の床面12bの左右両側で手前側と奥側の前後二箇所ずつ設けられている。左側の下部継手50aと下部アダプタ55aと、右側の下部継手50aと下部アダプタ55aとは、前後方向にオフセットして配置されている。なお、下部アダプタ設置工程に前後して、左右の下部継手50aと下部アダプタ55aの奥側に、箱型筐体20の側面板23のうち、奥側の側面板23を設置する。側面板23は、空調室12の奥側の側壁12aに沿わせて設置する。

0037

前面板設置工程は、ファン用開口部24が予め形成された前面板21を下部アダプタ55aに係止させる工程である。前面板設置工程では、図9の(a)に示すように、下部アダプタ55aの前端部の下向きの鉤部59が、前面板21の下側ファン用開口部24a内を相対的に通過するように、前面板21を水平移動させる。このとき、前面板21の下側ファン用開口部24aの下端縁(下側の枠部)21aは、鉤部59の下側を通過して、装着板部56の下方に入り込む。その後、図9の(b)に示すように、前面板21の下側ファン用開口部24aの下端縁21aが、装着板部56の下面と鉤部59の側面に当接するように、前面板21を上昇させる。すると、下端縁21aが鉤部59に係止されて、前面板21が外側に移動できなくなり位置決めされる。そして、前面板21を奥側の側面板23に固定する。前面板21の下方には、床面12bとの間にスリット25が形成される。このように、前面板設置工程では、前面板21を水平移動させた後に上昇させるだけで、前面板21を所定位置に位置決めできるとともに、前面板21の下部にスリット25を形成することができる。

0038

天板設置工程および側面板設置工程は、箱型筐体20の天板22と側面板23を設置する工程である。天板設置工程および側面板設置工程では、図10に示すように、前面板21の上端部に天板22を取り付けるとともに、手前側の側面板(図示せず)を取り付ける。天板22は、前面板21の上端部と、空調室12の側壁12a間に掛け渡して、ネジ等で固定する。手前側の側面板23は、床面12bに設置するとともに、前面板21、天板22および側壁12aに当接させ、ネジ等で固定する。天板設置工程と側面板設置工程は同時に行ってもよいし、いずれかを先行して行ってもよい。

0039

上部継手および上部アダプタ取付工程は、天井側ダクトの先端部に上部継手50bと上部アダプタ55bを取り付ける工程である。上部継手および上部アダプタ設置工程では、図11の(a)に示すように、天井側ダクト43の先端部を、天板22の貫通孔26から箱型筐体20内に挿入するとともに上側ファン用開口部24bから外側に引き出す。ここで、天板22上には予めフランジ部51を設置しておき、天井側ダクト43は、フランジ部51の孔と貫通孔26に挿通させる。そして、天井側ダクト43の先端に、上部継手50bの筒状部52の一端部を挿入するとともに、筒状部52の他端部に、上部アダプタ55bの連結筒部57の先端部(箱型筐体20に設置した状態で上端部となる)を挿入する。このとき、鉤部59が、上側ファン用開口部24bの上端縁寄りに位置するように上部アダプタ55bを取り付ける。天井側ダクト43と上部継手50bとのつなぎ目部分と、上部継手50bと上部アダプタ55bとのつなぎ目部分には、ダクトテープ(図示せず)を貼り付けて、気密状態で接続する。

0040

上部アダプタ設置工程は、上部アダプタ55bを箱型筐体20に固定する工程である。上部アダプタ設置工程では、図11の(b)に示すように、天井側ダクト43を引き上げ、上部継手50bと上部アダプタ55bとを、箱型筐体20内に挿入する。このとき、上部アダプタ55bの鉤部59は、上側ファン用開口部24bの外側に位置し、上向きに屈曲している。図11の(c)に示すように、天井側ダクト43をさらに引き上げ、上向きの鉤部59を上側ファン用開口部24bの上端縁21bに係止させる。すると、上部アダプタ55bが上端縁21bに係止されて、前面板21に対する位置決めが為される。そして、鉤部59を上端縁21bにネジ止めする。さらに、上部継手50bの筒状部52をフランジ部51に固定するとともに、フランジ部51と筒状部52との交差部分にコーキング材(図示せず)を敷設する。さらに、コーキング材を覆うようにダクトテープ(図示せず)を貼り付ける。

0041

ファン装着工程は、上下のファン30,30を各アダプタ55に装着する工程である。なお、ファン装着工程は、請求項における上部ファン装着工程も含む。ファン装着工程では、図12に示すように、下側のファン30を、下側ファン用開口部24aから挿入して下部アダプタ55aに装着する。具体的には、下側のファン30を、下側ファン用開口部24aの下端部から突出した下向きの鉤部59の上部から、一対のガイド壁61a,61a間に差し込む。そして、ファン30をガイド壁61aに沿わせながら、下側ファン用開口部24aの奥に押し込む。このとき、ファン30は、ガイド壁61aに案内されて直線状にスライド挿入され、装着位置でストッパ壁61bに当接する。装着位置では、ファン30の外側端部の外周の鍔部が、下側ファン用開口部24aの外周縁部に当接する。

0042

一方、上側のファン30は、上側ファン用開口部24bから挿入して上部アダプタ55bに装着する(上部アダプタ設置工程)。具体的には、上側のファン30を、上側ファン用開口部24bの上端部から突出した上向きの鉤部59の下部から、一対のガイド壁61a,61a間に差し込む。そして、ファン30をガイド壁61aに沿わせながら、上側ファン用開口部24bの奥に押し込む。このとき、ファン30は、ガイド壁61aに案内されて直線状にスライド挿入され、装着位置でストッパ壁61bに当接する。装着位置では、ファン30の外側端部の外周の鍔部が、上側ファン用開口部24bの外周縁部に当接する。

0043

このようにファン装着工程では、ファン30は、アダプタ55に沿って容易に装着できる。さらに、ファン30が装着された位置で、ファン30の送風部31bが、アダプタ55の連結筒部57に対向して、空調空気の送風が円滑に行える。

0044

以上の工程で、施工が完了し、図2に示すように、空調ユニット1が構築される。本実施形態に係る空調ユニット1の施工方法および空調ユニット1によれば、ファン用開口部24が予め形成された前面板21を床面に固定された下部継手に取り付けられた下部アダプタ55aに係止しているので、ファン30を装着する開口部を形成する大工工事が不要になる。したがって、箱型筐体の施工を設備工事で行うことができるので、施工時間と手間を削減できる。また前面板21は、押し込んで持ち上げるだけで位置決めおよび設置を容易に行うことができるので、施工性が良好になる。さらに、上部アダプタ55bは、設置された前面板21に係止するだけで、位置決めおよび設置を容易に行うことができる。

0045

また、本実施形態に係る空調ユニット1によれば、前面板21の下端と空調室12の床面12bとの間には、スリット25が形成されているので、空調室12内と箱型筐体20内の空気を流通させることができる。したがって、空調室12内と箱型筐体20内の気温差を小さくすることができるので、結露を防止することができる。さらに、下部継手50aは、空調室12と下方の天井裏空間9とで気密性を確保できるので、空調室12内の空調効率の低下を抑制できる。

0046

さらに、本実施形態に係る空調室12によれば、箱型筐体20が向かい合うように空調ユニット1が複数設けられていることで、同じ高さに複数のファン30を設置できる。よって同じ高さの層の空気を複数の部屋に供給できる。したがって、供給する空調空気の温度ムラ(空調ムラ)を小さくすることができる。

0047

本実施形態では、小屋裏空間7に熱交換器16を備えた換気ユニット15が設けられているので、空調空気の熱エネルギー(夏季においては冷気冬季においては暖気)が建物の外部に放出され難い。したがって、エネルギーロスが少ない効率的な空調を行いつつ、クリーンな空調空気を居室に供給することができる。

0048

以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。たとえば、前記実施形態では、継手50は、フランジ部51と筒状部52を別体で形成して施工現場にて組み合わせることで構成されているが、これに限定されるものではない。予めフランジ部と筒状部とを工場等で固定していてもよいし、フランジ部と筒状部とが一体成型された継手であってもよい。

0049

また、前記実施形態では、箱型筐体20の上下に二つずつのファン用開口部24が形成されているが、その段数および個数は適宜変更可能である。たとえば、上下二段でさらに多数の3つ以上ずつファン用開口部24を形成してもよい。このようにすれば、空調ムラをさらに小さくすることができる。

0050

1空調ユニット
12空調室
16b 床面
17貫通孔
20箱型筐体
21前面板
21a下端縁
21b上端縁
22天板
23側面板
24ファン用開口部
24a 下側ファン用開口部
24b 上側ファン用開口部
25スリット
26 貫通孔
30 ファン
40床下ダクト
43天井側ダクト
50継手
50a 下部継手
50b 上部継手
51フランジ部
52 筒状部
55アダプタ
55a 下部アダプタ
55b 上部アダプタ
56装着板部
57連結筒部
58 水平面
59鉤部
60三方壁
61aガイド壁
61b ストッパ壁

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