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技術 抗PD−L1抗体とその作製及び使用方法

出願人 システィミューン,インク.
発明者 コヴァセヴィチ,ブライアンシア,ドンジェンセン,アンイー.ファレン,ジョナサンケー.レンショー,ブレアアダモ,ジェフリービー.タン,フィルガオ,ゼレンツー,イ
出願日 2018年6月22日 (2年7ヶ月経過) 出願番号 2020-520424
公開日 2020年10月29日 (3ヶ月経過) 公開番号 2020-530776
状態 未査定
技術分野 微生物、その培養処理 蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 化合物または医薬の治療活性 ペプチド又は蛋白質 微生物による化合物の製造 突然変異または遺伝子工学 医薬品製剤
主要キーワード 干渉シグナル ダブラ 薬物単位 フィットモデル オシメ CARS SPST 切断不可
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月29日)のものです。
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図面 (9)

課題・解決手段

本願は、抗PD-L1モノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害治療においてT細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

概要

背景

がんは、世界中の主要な健康問題である。米国だけでも、2016年には1,685,210の新たながんの診断がされ、595,690の死亡推定されている(http://www.cancer.gov)。従って、がんによる重症度又は死亡率を低下させることができる医薬品が望ましい。

免疫系において、休止T細胞は、抗原提示細胞APC)により提示される外来抗原ペプチドによりT細胞受容体(TCR)を介して伝達される一次シグナルを通じて抗原応答するように活性化され得る。この一次シグナルに加えて、T細胞の応答にさらに影響を与える二次的な正及び負の共刺激シグナルがある。T細胞を完全に活性化するには、二次陽性シグナルが必要である(Lafferty et al., Ausl.J.Exp.Biol.Med.Sci.53:27-42 (1975))。負の二次シグナルにより、T細胞の抑制と耐性が生じ得る。

Programmed Death 1(PD-1)は、CD28ファミリー受容体メンバーであり、T細胞及びその他の細胞タイプ発現している。PD-1は、負の二次シグナルをT細胞に送信するために使用されるルートの1つである。PD-L1はPD-1の細胞表面リガンド糖蛋白質であり、PD-1に結合するとT細胞の活性化をダウンレギュレートすることが示された(Freeman et al. J. Exp. Med. 192: 1027-34 (2000))。

がん性腫瘍は、宿主免疫系による検出及び/又は破壊を回避するためにさまざまなメカニズムを採用し得る。さまざまな腫瘍で利用されている1つの方法は、腫瘍細胞の表面でPD-L1を発現させることにより免疫T細胞応答を抑制することである。PD-L1がT細胞の表面にある受容体PD-1と結合すると、負の共刺激シグナルがT細胞に送られ、T細胞が抑制される。このようにして、腫瘍細胞は宿主免疫系のT細胞媒介反応を回避し得る。

B7-H1又はCD274としても知られるPD-L1は、いくつかのヒトがんで発現することが示されている40kDaの1型膜貫通蛋白質であり、腫瘍の攻撃性の増加と死のリスクの増加に関連している(Thomson et al. PNAS 101: 17174-9 (2004))。がんにおけるPD-L1発現は、T細胞の抑制を介して腫瘍に対する免疫応答を抑制すると考えられている(Dong et al. Nat. Med. 8: 793-800 (2002))。

PD-L1に結合し、負の共刺激シグナルがT細胞応答を抑制することをブロックできる医薬品は、がん性腫瘍に対する宿主の免疫応答を増加させることが示されているが、がん患者にとって有益な応答は異なる(Reiss et al. Immunotherapy. 6:459-75 (2014)参照)。がん治療に最も効果的で腫瘍細胞特異的な抗PD-L1抗体を開発するための最適なPD-L1結合部位と関連する親和性ははっきりしていない。

概要

本願は、抗PD-L1モノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害の治療においてT細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

目的

さまざまな腫瘍で利用されている1つの方法は、腫瘍細胞の表面でPD-L1を発現させることにより免疫T細胞応答を抑制することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ヒトPD-L1に対する結合特異性を有する単離されたmAb又はその抗原結合断片であって、前記抗体(mAb)又は抗原結合断片は、配列番号4、配列番号8、配列番号12、配列番号16、配列番号20、配列番号24、配列番号28、配列番号32、配列番号36、配列番号40、配列番号44、配列番号48、配列番号52、配列番号56、配列番号60、配列番号64、配列番号68、配列番号72、及び配列番号80からなる群から選択される配列とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含み、前記パーセンテージ相同性は90%以上である、単離されたmAb又はその抗原結合断片。

請求項2

前記パーセンテージ相同性が98%以上である、請求項1に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片。

請求項3

70nM以下のKdのPD-L1に対する結合親和性を有する、請求項1に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片。

請求項4

PD-L1への高親和性結合、PD-L1とPD-1の結合の阻害、T細胞活性化の増強、抗体反応の刺激免疫抑制細胞抑制機能逆転、又はそれらの組み合わせからなる群から選択される1つ以上の機能特性を示す、請求項1に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片。

請求項5

前記T細胞活性化の増強が、T細胞増殖、IFN-γ及び/又はIL-2分泌、又はそれらの組み合わせを含む、請求項5に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片。

請求項6

前記単離されたmAbが、ヒト化抗体キメラ抗体、又は組換え抗体を含む、請求項1に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片。

請求項7

前記抗体がIgGを含む、請求項1に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片。

請求項8

前記抗原結合断片が、Fv、Fab、F(ab')2、scFV又はscFV2断片を含む、請求項1に記載の単離されたmAb又はその抗原結合断片。

請求項9

前記抗体が、二重特異性抗体三重特異性抗体、又は多重特異性抗体を含む、請求項1に記載の単離されたmAb又はその抗原結合断片。

請求項10

単離されたmAb又はその抗原結合断片のためのIgG1重鎖であって、配列番号7、配列番号15、配列番号23、配列番号31、配列番号39、配列番号47、配列番号55、配列番号63、配列番号71、及び配列番号79からなる群から選択される配列とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含み、前記パーセンテージ相同性は98%以上である、IgG1重鎖。

請求項11

単離されたmAb又はその抗原結合断片のためのカッパ軽鎖であって、配列番号3、配列番号11、配列番号19、配列番号27、配列番号35、配列番号43、配列番号51、配列番号59、配列番号67、及び配列番号75からなる群から選択される配列とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含み、前記パーセンテージ相同性は98%以上である、カッパ軽鎖。

請求項12

単離されたmAbまたはその抗原結合断片のための可変軽鎖であって、配列番号4、配列番号12、配列番号20、配列番号28、配列番号36、配列番号44、配列番号52、配列番号60、配列番号68、及び配列番号76からなる群から選択される配列とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含み、前記パーセンテージ相同性は98%以上である、可変軽鎖。

請求項13

単離されたmAb又はその抗原結合断片のための可変重鎖であって、配列番号8、配列番号16、配列番号24、配列番号32、配列番号40、配列番号48、配列番号56、配列番号64、配列番号72、及び配列番号80からなる群から選択される配列とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含み、前記パーセンテージ相同性は98%以上である、可変重鎖。

請求項14

請求項1に記載の単離されたmAb又は抗原結合断片、請求項10に記載のIgG1重鎖、請求項11に記載のカッパ軽鎖、請求項12に記載の可変軽鎖、又は請求項13に記載の可変重鎖をコードする単離された核酸

請求項15

請求項14に記載の単離された核酸を含む発現ベクター

請求項16

請求項14に記載の核酸を含む宿主細胞であって、前記宿主細胞が原核細胞又は真核細胞である、宿主細胞。

請求項17

抗体が生産されるように請求項16に記載の宿主細胞を培養する工程を含む、抗体の生産方法

請求項18

請求項1に記載の単離されたmAb又はその抗原結合断片及び薬物単位を含む免疫複合体であって、前記薬物単位は、リンカーを介して、単離されたmAb又は抗原結合断片に連結され、前記リンカーは、エーテル結合アミン結合、アミド結合ジスルフィド結合イミド結合スルホン結合リン酸結合、又はそれらの組み合わせから選択される共有結合を含む、免疫複合体。

請求項19

前記薬物単位が、細胞毒性剤免疫調節剤、又はそれらの組み合わせである、請求項18に記載の免疫複合体。

請求項20

前記細胞毒性剤が、チューブリン結合剤、DNAインターカレーター、DNAアルキレーター酵素阻害剤免疫調節因子代謝拮抗剤放射性同位体、又はそれらの組み合わせの一群から選ばれる、増殖阻害剤又は化学療法剤から選択される、請求項19に記載の免疫複合体。

請求項21

細胞毒性剤がカリケアマイシン、オゾガマイシンモノメチルオーリスタチンE、エムタンシン、それらの誘導体又は組み合わせから選択される、請求項19に記載の免疫複合体。

請求項22

免疫調節剤が、免疫細胞、T細胞、NK細胞B細胞マクロファージ、又は樹状細胞活性化又は抑制する、請求項19に記載の免疫複合体。

請求項23

請求項1に記載の単離されたmAb又はその抗原結合断片又は請求項18に記載の免疫複合体、及び薬学的に許容される担体を含む、医薬組成物

請求項24

カリケアマイシン、抗有糸分裂剤毒素、放射性同位体、抗エストロゲン剤受容体チロシンキナーゼ阻害剤キナーゼ阻害剤細胞周期阻害剤、DNA、RNA、又は蛋白質合成阻害剤RAS阻害剤、又はそれらの組み合わせの一群から選ばれる、化学療法剤、増殖阻害剤、又は薬物単位をさらに含む、請求項23に記載の医薬組成物。

請求項25

抗体、化学療法剤、酵素、又はそれらの組み合わせをさらに含む、請求項23に記載の医薬組成物。

請求項26

がんを有する対象の治療方法であって、請求項1に記載の単離されたmAb又はその抗原結合断片の有効量を対象に投与する工程を含み、前記がんがPD-L1を発現する細胞を含む、治療方法。

請求項27

前記がんが、乳がん大腸がん膵臓がん頭頸部がんメラノーマ卵巣がん前立腺がん非小細胞肺がん神経膠腫食道がん鼻咽頭がん、肛門がん直腸がん、胃がん膀胱がん子宮頸がん、又は脳がんを含む、請求項26に記載の方法。

請求項28

有効量の治療薬同時投与する工程をさらに含み、前記治療薬が抗体、化学療法薬、酵素、又はそれらの組み合わせを含む、請求項27に記載の方法。

請求項29

前記治療薬がカペシタビンシスプラチンシクロホスファミドメトトレキサート5-フルオロウラシルドキソルビシン、シクロホスファミド、ムスチン、ビンクリスチンプロカルバジンプレドニゾロンブレオマイシンビンブラスチンダカルバジンエトポシドエピルビシンペメトレキセドフォリン酸、ゲミシタビン、オキサリプラチンイリノテカントポテカンカンプトテシンドセタキセルパクリタキセルフルベストラントタモキシフェンレトロゾールエキセメスタンアナストロゾールアミノグルテチミドテストラクトン、ボロゾール、フォメスタンファドロゾール、レトロゾール、エルロチニブラファチニブダサチニブゲフィチニブオシメルチニブ、ヴァンダータニブ、アファチニブ、イマチニブ、パゾピニブ、ラパチニブスニチニブニロチニブソラフェニブナブ-パリタキセルエベロリムステムシロリムスダブラフェニブ、ベムラフェニブ、トラメチニブ、ビンタフォリド、アパチニブ、クリゾチニブペリフォルシン、オラパリブボルテゾミブ、トファシチニブ、又はそれらの誘導体もしくは組み合わせを含む、請求項28記載の方法。

請求項30

前記対象がヒトである、請求項26記載の方法。

請求項31

有効濃度の請求項1に記載の単離されたmAb又はその抗原結合断片を含む溶液であって、前記溶液は、対象中の血漿である、溶液。

関連出願への相互参照

0001

この出願は、2017年6月25日出願の米国仮特許出願第62524553号の利益を主張し、その全体が参照により本明細書に明確に組み込まれる。

技術分野

0002

本明細書の開示は、典型的には、抗体の技術分野に関し、より具体的には、抗PD-L1抗体の作製及び使用に関する。

背景技術

0003

がんは、世界中の主要な健康問題である。米国だけでも、2016年には1,685,210の新たながんの診断がされ、595,690の死亡推定されている(http://www.cancer.gov)。従って、がんによる重症度又は死亡率を低下させることができる医薬品が望ましい。

0004

免疫系において、休止T細胞は、抗原提示細胞APC)により提示される外来抗原ペプチドによりT細胞受容体(TCR)を介して伝達される一次シグナルを通じて抗原応答するように活性化され得る。この一次シグナルに加えて、T細胞の応答にさらに影響を与える二次的な正及び負の共刺激シグナルがある。T細胞を完全に活性化するには、二次陽性シグナルが必要である(Lafferty et al., Ausl.J.Exp.Biol.Med.Sci.53:27-42 (1975))。負の二次シグナルにより、T細胞の抑制と耐性が生じ得る。

0005

Programmed Death 1(PD-1)は、CD28ファミリー受容体メンバーであり、T細胞及びその他の細胞タイプ発現している。PD-1は、負の二次シグナルをT細胞に送信するために使用されるルートの1つである。PD-L1はPD-1の細胞表面リガンド糖蛋白質であり、PD-1に結合するとT細胞の活性化をダウンレギュレートすることが示された(Freeman et al. J. Exp. Med. 192: 1027-34 (2000))。

0006

がん性腫瘍は、宿主免疫系による検出及び/又は破壊を回避するためにさまざまなメカニズムを採用し得る。さまざまな腫瘍で利用されている1つの方法は、腫瘍細胞の表面でPD-L1を発現させることにより免疫T細胞応答を抑制することである。PD-L1がT細胞の表面にある受容体PD-1と結合すると、負の共刺激シグナルがT細胞に送られ、T細胞が抑制される。このようにして、腫瘍細胞は宿主免疫系のT細胞媒介反応を回避し得る。

0007

B7-H1又はCD274としても知られるPD-L1は、いくつかのヒトがんで発現することが示されている40kDaの1型膜貫通蛋白質であり、腫瘍の攻撃性の増加と死のリスクの増加に関連している(Thomson et al. PNAS 101: 17174-9 (2004))。がんにおけるPD-L1発現は、T細胞の抑制を介して腫瘍に対する免疫応答を抑制すると考えられている(Dong et al. Nat. Med. 8: 793-800 (2002))。

0008

PD-L1に結合し、負の共刺激シグナルがT細胞応答を抑制することをブロックできる医薬品は、がん性腫瘍に対する宿主の免疫応答を増加させることが示されているが、がん患者にとって有益な応答は異なる(Reiss et al. Immunotherapy. 6:459-75 (2014)参照)。がん治療に最も効果的で腫瘍細胞特異的な抗PD-L1抗体を開発するための最適なPD-L1結合部位と関連する親和性ははっきりしていない。

0009

本明細書の開示は、特に、抗PD-L1モノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害の治療においてT細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

0010

一態様において、本出願は、ヒトPD-L1に対する結合特異性を有する単離されたモノクローナル抗体(mAb)又はその抗原結合断片を提供する。

0011

一実施形態では、単離されたmAb又は抗原結合断片は、配列番号4、配列番号8、配列番号12、配列番号16、配列番号20、配列番号24、配列番号28、配列番号32、配列番号36、配列番号40、配列番号44、配列番号48、配列番号52、配列番号56、配列番号60、配列番号64、配列番号68、配列番号72、又は配列番号80とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を有し得る。パーセンテージ相同性は、70%、75%、80%、85%、90%、95%、99%以上、又は70〜100%の任意の範囲であってもよい。

0012

一実施形態において、単離されたmAb又は抗原結合断片は、30nM、40nM、50nM、60nM、70nM、80nM、90nM、又は100nM以下のKdでPD-L1に対する結合親和性を有していてもよい。

0013

一実施形態において、単離されたmAb又は抗原結合断片は、1つ以上の機能的特性を示してもよい。機能的特性の例には、PD-L1への高親和性結合、PD-1とPD-L1の結合の阻害、T細胞活性化の増強、抗体応答刺激する能力、及び/又はT制御細胞等の免疫抑制細胞の抑制機能逆転させる能力を含む。一実施形態において、単離されたmAb又は抗原結合断片は、T細胞増殖、IFN-γ及び/もしくはIL-2分泌、又はそれらの組み合わせを介してT細胞活性化を増強してもよい。

0014

単離されたmAb又は抗原結合断片は、ヒトフレームワーク領域を含んでもよい。一実施形態では、単離されたmAb又は抗原結合断片は、ヒト化抗体キメラ抗体、又は組換え抗体であってもよい。

0015

一実施形態では、単離されたmAbはIgGファミリーの抗体であってもよい。一実施形態では、単離されたmAbはIgGである。一実施形態では、単離されたmAbは、二重特異性抗体三重特異性抗体、又は多重特異性抗体であってもよい。一実施形態では、抗原結合断片は、Fv、Fab、F(ab')2、scFV、又はscFV2断片を含んでもよい。

0016

一実施形態では、単離されたmAb又は抗原結合断片は、配列番号7、配列番号15、配列番号23、配列番号31、配列番号39、配列番号47、配列番号55、配列番号63、配列番号71、又は配列番号79とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含むIgG1重鎖を有していてもよい。一実施形態において、パーセンテージ相同性は、70%、75%、80%、85%、90%、95%、99%以上、又は70〜100%の任意の範囲であってもよい。

0017

一実施形態では、単離されたmAb又は抗原結合断片は、配列番号3、配列番号11、配列番号19、配列番号27、配列番号35、配列番号43、配列番号51、配列番号59、配列番号67、及び配列番号75とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含むカッパ軽鎖を有していてもよい。一実施形態において、パーセンテージ相同性は、70%、75%、80%、85%、90%、95%、99%以上、又は70〜100%の任意の範囲であってもよい。

0018

一実施形態では、単離されたmAb又は抗原結合断片は、配列番号4、配列番号12、配列番号20、配列番号28、配列番号36、配列番号44、配列番号52、配列番号60、配列番号68、又は配列番号76とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含む可変軽鎖を有していてもよい。一実施形態において、パーセンテージ相同性は、70%、75%、80%、85%、90%、95%、99%以上、又は70〜100%の任意の範囲であってもよい。

0019

一実施形態では、単離されたmAb又は抗原結合断片は、配列番号8、配列番号16、配列番号24、配列番号32、配列番号40、配列番号48、配列番号56、配列番号64、及び配列番号72、又は配列番号80とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列を含む可変重鎖を有していてもよい。一実施形態において、パーセンテージ相同性は、70%、75%、80%、85%、90%、95%、99%以上、又は70〜100%の任意の範囲であってもよい。

0020

本出願はさらに、本明細書で開示されている単離されたmAB又は抗原結合断片をコードする単離された核酸を提供する。一実施形態では、核酸は、IgG1重鎖の配列番号7、配列番号15、配列番号23、配列番号31、配列番号39、配列番号47、配列番号55、配列番号63、配列番号71、又は配列番号79とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列をコードする。一実施形態では、核酸は、カッパ軽鎖の配列番号3、配列番号11、配列番号19、配列番号27、配列番号35、配列番号43、配列番号51、配列番号59、配列番号67、又は配列番号75とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列をコードする。一実施形態では、核酸は、可変軽鎖の配列番号4、配列番号12、配列番号20、配列番号28、配列番号36、配列番号44、配列番号52、配列番号60、配列番号68、又は配列番号76とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列をコードする。一実施形態では、核酸は、可変重鎖の配列番号8、配列番号16、配列番号24、配列番号32、配列番号40、配列番号48、配列番号56、配列番号64、配列番号72、又は配列番号80とパーセンテージ相同性を有するアミノ酸配列をコードする。一実施形態において、パーセンテージ相同性は、70%、75%、80%、85%、90%、95%、99%以上、又は70〜100%の任意の範囲であってもよい。

0021

本出願は、本明細書に開示の核酸配列の1つ又は複数を含む発現ベクターをさらに提供する。いくつかの実施形態において、核酸配列は、本明細書に開示のペプチド又は蛋白質をコードする。

0022

一実施形態では、本明細書に記載の発現ベクターは細胞内に存在し、発現可能である。一実施形態では、細胞は宿主細胞である。一実施形態では、宿主細胞は原核細胞又は真核細胞であり得る。

0023

別の態様では、本出願は、開示された抗体又は抗原結合断片の生産方法を提供する。一実施形態では、方法は、宿主細胞で発現可能な発現ベクターを含む宿主を提供する工程を含み、発現ベクターは、核酸配列の発現により抗体を生産するために、本明細書に開示の核酸配列を含む。

0024

本出願はさらに、抗PD-L1抗体又はその断片を含む免疫複合体を提供する。一実施形態において、免疫複合体は、リンカーを介して抗PDL1 mAb又はその抗原結合断片と連結した薬物単位又は造影剤を含む。

0025

リンカーは、切断可能又は切断不可能であってもよい。一実施形態では、リンカーは化学リンカーである。一実施形態では、リンカーは、エステル結合エーテル結合アミン結合、アミド結合ジスルフィド結合イミド結合スルホン結合リン酸結合リンエステル結合、ペプチド結合ヒドラゾン結合、又はそれらの組み合わせ等の共有結合を含む。一実施形態では、リンカーは疎水性ポリエチレングリコール)リンカーを含む。一実施形態では、リンカーはペプチド結合を含む。

0026

一実施形態では、免疫複合体中の薬物単位は、カリケアマイシン有糸分裂阻害剤毒素放射性同位体治療薬、又はそれらの組み合わせの一群から選ばれる化学療法剤増殖阻害剤、又は薬物単位であってもよい。一実施形態では、薬物単位はカリケアマイシン、オゾガマイシンモノメチルオーリスタチンE、エムタンシン、それらの誘導体又は組み合わせを含む。

0027

一実施形態において、薬物単位は、細胞毒性剤免疫調節剤、造影剤又はそれらの組み合わせから選択される。一実施形態では、細胞毒性剤は、チューブリン結合剤、DNAインターカレーター、DNAアルキレーター酵素阻害剤免疫調節因子代謝拮抗剤、放射性同位体、又はその組み合わせの一群から選ばれる増殖阻害剤、又は化学療法剤、から選択される。一実施形態では、細胞毒性剤は、カリケアマイシン、オゾガマイシン、モノメチルオーリスタチンE、エムタンシン、それらの誘導体又は組み合わせから選択される。一実施形態では、免疫調節剤は、免疫細胞、T細胞、NK細胞B細胞マクロファージ、又は樹状細胞を活性化又は抑制する。

0028

一実施形態では、造影剤は、放射性核種蛍光剤量子ドット、又はそれらの組み合わせであってもよい。

0029

本出願はさらに医薬組成物を提供する。一実施形態において、医薬組成物は、本明細書に開示の単離されたmAb又は抗原結合断片及び薬学的に許容される担体を含む。一実施形態において、医薬組成物は、本明細書に開示の免疫複合体及び薬学的に許容される担体を含む。

0030

一実施形態では、医薬組成物は、放射性同位体、放射性核種、毒素、治療薬、化学療法剤、又はそれらの組み合わせをさらに含んでいてもよい。一実施形態では、医薬組成物は、薬物単位、単離されたmAb又はヒトPD-L1に特異的に結合する抗原結合断片及び薬学的に許容される担体を含んでいてもよい。本出願で有用な例示的な薬物単位は、カペシタビンシスプラチンシクロホスファミドメトトレキサート5-フルオロウラシルドキソルビシン、シクロホスファミド、ムスチン、ビンクリスチンプロカルバジンプレドニゾロンブレオマイシンビンブラスチンダカルバジンエトポシドエピルビシンペメトレキセドフォリン酸、ゲミシタビン、オキサリプラチンイリノテカントポテカンカンプトテシンドセタキセルパクリタキセルフルベストラントタモキシフェンレトロゾールエキセメスタンアナストロゾールアミノグルテチミドテストラクトン、ボロゾール、フォメスタンファドロゾール、レトロゾール、エルロチニブラファチニブダサチニブゲフィチニブオシメルチニブ、ヴァンダータニブ、アファチニブ、イマチニブ、パゾピニブ、ラパチニブスニチニブニロチニブソラフェニブナブ-パリタキセルエベロリムステムシロリムスダブラフェニブ、ベムラフェニブ、トラメチニブ、ビンタフォリド、アパチニブ、クリゾチニブペリフォルシン、オラパリブボルテゾミブ、トファシチニブ、カリケアマイシン、モノメチルオーリスタチンE、エタンシン、オゾガマイシン、又はそれらの誘導体もしくは組み合わせを含むがこれらに限定されない。

0031

別の態様では、本願は、本明細書に開示の抗PD-L1抗体及び抗原結合断片を使用してがんを治療する方法を提供する。一実施形態では、この方法は、本明細書に開示の単離されたmAb又は抗原結合断片の有効量を対象に投与する工程を含む。いくつかの態様において、がんはPD-L1を発現する細胞を有する。

0032

一実施形態では、方法は、腫瘍部位に、有効量のモノクローナル抗体、その抗原結合断片、及び本明細書に開示されている免疫複合体を直接注入する工程を含む。

0033

一実施形態において、方法は、本明細書に開示の単離されたmAb又は抗原結合断片の有効量を対象に投与する工程、及び治療剤の有効量を共投与する工程を含む。いくつかの実施形態において、治療薬は、抗体、化学療法剤、酵素、又はそれらの組み合わせであり得る。治療薬の例は、カペシタビン、シスプラチン、トラスツズマブ、フルベストラント、タモキシフェン、レトロゾール、エキセメスタン、アナストロゾール、アミノグルテチミド、テストラクトン、ボロゾール、フォルメスタン、ファドロゾール、レトロゾール、エルロチニブ、ラファチニブ、ダサチニブ、ゲフィチニブ、イマチニブ、パゾピニブ、ラパチニブ、スニチニブ、ニロチニブ、ソラフェニブ、ナブ-パリタキセル、それらの誘導体又は組み合わせを含むがこれらに限定されない。

0034

本明細書に開示の抗PD-L1抗体又は抗原結合断片を使用して、さまざまながんを治療できる。癌の例は、乳がん大腸がん膵臓がん頭頸部がんメラノーマ卵巣がん前立腺がん非小細胞肺がん神経膠腫食道がん鼻咽頭がん、肛門がん、直腸がん、胃がん膀胱がん子宮頸がん、又は脳がんを含むが、これらに限定されない。

0035

いくつかの実施形態では、治療を受ける対象はヒトである。一実施形態では、有効濃度の単離されたmAb又はヒトPD-L1に特異的に結合する抗原結合断片を含む溶液が提供される。ここで、溶液は対象の血漿である。

図面の簡単な説明

0036

本明細書の開示の前述及び他の特徴は、添付の図面と併せて、以下の説明及び添付の特許請求の範囲からより完全に明らかになるであろう。これらの図面は、本明細書の開示に従って用意されたいくつかの実施形態のみを示し、従って、その範囲を限定するものと見なされるべきではなく、本明細書の開示は、添付の図面の使用を通じてさらなる特異性及び詳細が説明され得る。

0037

図1は、B細胞培養プレートからの上清で行われたPD-L1結合ELISAの例を示す。影付きのウェルは、抗PD-L1抗体が陽性であると特定されたウェルを示す。
図2は、PD-L1とPD-1の結合をブロックする抗体上清の能力のバイオレイヤー干渉分析の例である。黒いトレースブロッキング抗体上清を使用し、グレーのトレースは非ブロッキング抗体上清を使用している。
図3は、抗体AB1〜AB5のPD-L1とPD-1の結合をブロックする能力のバイオレイヤー干渉分析を示す。PD-L1結合から始まり、ベースラインとPD-L1結合が続く。陰性対照は、PD-L1に結合できるが、PD-L1とPD-1との結合をブロックしない抗PD-L1抗体である。
図4は、PD-L1に結合する2つの抗PD-L1抗体の結合動態データの例である。表示されているデータは、さまざまな濃度のPD-L1について、5分間の結合に続く15分間の解離を示す。
図5は肺がん細胞株A441に結合する抗体の例を示す。

0038

以下の詳細な説明では、本明細書の一部を形成する添付図面を参照する。図面では、文脈からそうでないことが示されない限り、同様の記号は通常は、同様のコンポーネント識別する。詳細な説明、図面、及び特許請求の範囲に記載されている例示的な実施形態は、限定することを意図していない。本明細書に提示される主題の精神又は範囲から逸脱することなく、他の実施形態を利用することができ、他の変更を加えることができる。本明細書に一般的に記載され、図に示される本開示の態様は、多種多様な異なる構成で配置、置換、組み合わせ、分離、及び設計できることは容易に理解されよう。これらはすべて本明細書で明確に検討されている。

0039

本明細書の開示は、特に、単離された抗体、そのような抗体の作製方法二重特異性又は多重特異性分子、そのような抗体又は抗原結合断片から構成される抗体-薬物複合体及び/又は免疫複合体、抗体、二重特異性又は多重特異性分子、抗体-薬物複合体及び/又は免疫複合体を含む医薬組成物、開示された抗体、抗原結合断片、及び組成物の作製方法、及びがんの治療のために上記を使用する方法を提供する。

0040

一態様では、本明細書の開示は、ヒトPD-L1及びその抗原結合断片に結合する単離されたモノクローナル抗体を提供する。抗体及びその抗原結合断片は、PD-L1への高親和性結合、PD-L1とPD-1の結合を阻害する能力、増殖、IFN-γ及び/又はIL-2分泌を含むT細胞活性化を増強する能力、抗体反応を刺激する能力及び/又は制御性T細胞などの免疫抑制細胞の抑制機能を逆転させる能力などの1つ以上の望ましい機能特性を示す。一実施形態では、抗体及びその抗原結合断片は、特定の重鎖及び軽鎖アミノ酸配列、及び/又は特定のアミノ酸配列から構成される相補性決定領域(CDR)などの構造的特徴由来していてもよい。

0041

「抗体」という用語は最も広い意味で使用され、望ましい生物学的活性を示す限り、単一のモノクローナル抗体(アゴニスト及びアンタゴニスト抗体を含む)、ポリエピトープ特異性を有する抗体組成物、及び抗体断片(例えば、Fab、F(ab')2、及びFv)を具体的にカバーする。いくつかの実施形態では、抗体は、モノクローナルポリクローナルキメラ単鎖、二重特異性又は二重有効性、及びヒト化抗体、並びにその活性断片であってもよい。既知の抗原に結合する分子の活性断片の例には、Fab、F(ab′)2、scFv及びFv断片が含まれ、Fab免疫グロブリン発現ライブラリーの産物、並びに上記の抗体及び断片のいずれかのエピトープ結合断片を含む。いくつかの実施形態において、抗体は、免疫グロブリン分子及び免疫グロブリン分子の免疫学的活性部分、即ち抗原に対する免疫学的結合特異性を有する結合部位を含む分子を含んでいてもよい。免疫グロブリンは、免疫グロブリン分子の任意のタイプ(IgG、IgMIgDIgEIgA、及びIgY)又はクラス(IgG1、IgG2、IgG3、IgG4、IgA1、及びIgA2)又はサブクラスである。一実施形態では、抗体は、抗体全体及び抗体全体由来の任意の抗原結合断片であってもよい。典型的な抗体は、典型的には2本の重(H)鎖と2本の軽(L)鎖を有するヘテロテトラマー蛋白質を指す。各重鎖は、重鎖可変ドメイン(VHと略記)及び重鎖定常ドメインで構成される。各軽鎖は、軽鎖可変ドメイン(VLと略記)及び軽鎖定常ドメインで構成される。VH及びVL領域は、超可変相補性決定領域(CDR)のドメインと、フレームワーク領域(FR)と呼ばれるより保存された領域にさらに細分化できる。各可変ドメイン(VH又はVL)は典型的には、次の順序で配置された3つのCDRと4つのFRで構成される。アミノ末端からカルボキシ末端までがFR1、CDR1、FR2、CDR2、FR3、CDR3、FR4。軽鎖及び重鎖の可変領域内には、抗原と相互作用する結合領域がある。

0042

本明細書で使用される「モノクローナル抗体」という用語は、実質的に均一な抗体の集団から得られる抗体を指す。即ち、集団を含む個々の抗体は、少量存在する可能性のある自然発生突然変異を除いて同一である。モノクローナル抗体は非常に特異的であり、単一の抗原部位に向けられる。さらに、異なる決定基エピトープ)に対する異なる抗体を典型的に含む従来の(ポリクローナル)抗体調製物とは対照的に、各モノクローナル抗体は抗原上の単一の決定基に向けられる。それらの特異性に加えて、モノクローナル抗体は、ハイブリドーマ培養により合成され、他の免疫グロブリンにコンタミネーションされていないという点で有利である。修飾語「モノクローナル」は、抗体の実質的に均一な集団から得られるという抗体の特性を示し、特定の方法による抗体の生産を必要とすると解釈されない。例えば、本明細書の開示に従って使用されるモノクローナル抗体は、Kohler & Milstein, Nature, 256:495 (1975)によって最初に記載されたハイブリドーマ法によって作製されてもよく、又は組換えDNA法によって作製されてもよい(例えば、U.S. Pat. No. 4,816,567参照)。

0043

モノクローナル抗体は、特定の種に由来する、又は特定の抗体クラス又はサブクラスに属する抗体の対応する配列と重鎖及び/又は軽鎖の一部が同一又は相同であり、一方、鎖の残りの部分は、所望の生物活性を示す限り、別の種に由来する、又は別の抗体クラス又はサブクラスに属する抗体、並びにそのような抗体の断片の対応する配列と同一又は相同であるる「キメラ」抗体(免疫グロブリン)を含んでいてもよい(U.S. Pat. No. 4,816,567、及びMorrison et al., Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 81:6851-6855 [1984])。

0044

モノクローナル抗体は、マウスハイブリドーマ又はファージディスプレイレビューはSiegel. Transfus. Clin. Biol. 9:15-22 (2002)参照)を含むさまざまな方法を使用して、又は初代B細胞から直接抗体を分子クローニングすること(Tiller. New Biotechnol. 28:453-7 (2011)参照)で生産できる。本明細書の開示において、抗体は、ヒトPD-L1蛋白質及び細胞表面上でヒトPD-L1を一過性発現する細胞の両方でウサギを免疫することにより作製された。ウサギは、親和性、多様性、特異性の高い抗体を作成することが知られている(Weber et al. Exp. Mol. Med. 49:e305)。免疫動物のB細胞をin vitroで培養し、抗PD-L1抗体の生産についてスクリーニングした。抗体可変遺伝子は、組換えDNA技術を使用して単離され、得られた抗体は組換えで発現され、PD-1とPD-L1の結合を阻害する能力、非ヒト霊長類PD-L1に結合する能力、ヒトT細胞活性化を増強する能力などの所望の特徴についてさらにスクリーニングされた。この抗体発見の一般的な方法は、Seeber et al.PLOS One. 9:e86184 (2014)に記載されている方法と似ている。

0045

「抗原又はエピトープ結合部分もしくは断片」という用語は、抗原(この場合はPD-L1)に結合することができる抗体の断片を指す。これらの断片は、インタクト抗体の抗原結合機能及び追加機能の能力を有していてもよい。結合断片の例は、合成リンカーによって単一ポリペプチド鎖に接続された抗体の単一アームのVL及びVHドメインからなる単鎖Fv断片(scFv)、又はVL、定常軽鎖(CL)、VH、及び定常重鎖1(CH1)ドメインからなる一価断片であるFab断片を含むが、これらに限定されない。抗体断片はさらに小さいサブ断片であり、単一のCDRドメイン、特にVL及び/又はVHドメインのいずれかからのCDR3領域と同じくらい小さいドメインで構成できる(例えば、Beiboer et al., J. Mol. Biol. 296:833-49 (2000)参照)。抗体断片は、当業者に知られている従来の方法を使用して生産される。抗体断片は、インタクト抗体で使用される同じ技術を使用して、有用性に関してスクリーニングできる。

0046

「抗原又はエピトープ結合断片」は、多くの当該技術分野で知られている技術により、本明細書の開示の抗体に由来してもよい。例えば、精製モノクローナル抗体をペプシンなどの酵素で切断し、HPLCゲルろ過にかけることができる。次に、Fab断片を含む適切な画分を収集し、膜濾過などにより濃縮できる。抗体の活性断片の単離のための一般的な技術のさらなる説明については、例えば、Khaw, B. A. et al. J. Nucl. Med. 23:1011-1019 (1982)、Rousseaux et al. MethodsEnzymology, 121:663-69, Academic Press, 1986を参照。

0047

抗体のパパイン消化は、それぞれが単一の抗原結合部位を持つ「Fab」断片と呼ばれる2つの同一の抗原結合断片と、その名前が容易に結晶化する能力を反映する残りの「Fc」断片を生成する。ペプシン処理により、2つの抗原結合部位を有し、抗原を架橋できるF(ab′)2断片が生成される。

0048

Fab断片は、軽鎖の定常ドメイン及び重鎖の最初の定常ドメイン(CH1)を含んでいてもよい。Fab′断片は、抗体ヒンジ領域からの1つ以上のシステインを含む重鎖CH1ドメインのカルボキシ末端にいくつかの残基が追加されていることにより、Fab断片とは異なる。Fab′-SHは、定常ドメインのシステイン残基遊離チオール基を有するFab 'の本明細書における呼称である。F(ab′)2抗体断片は元々、間にヒンジシステインを有するFab'断片のペアとして生成された。抗体断片の他の化学的結合も知られている。

0049

「Fv」は、完全な抗原認識及び結合部位を含む最小の抗体断片である。この領域は、1つの重鎖可変ドメインと1つの軽鎖可変ドメインのダイマーで構成され、非共有結合で緊密に結合している。この構成では、各可変ドメインの3つのCDRが相互作用して、VH-VLダイマーの表面に抗原結合部位を規定する。集合的に、6つのCDRは抗体に抗原結合特異性を付与する。但し、単一の可変ドメイン(又は、抗原に特異的な3つのCDRのみを含むFvの半分)でも、結合部位全体よりも低い親和性でありながら、抗原を認識して結合できる。

0050

脊椎動物種由来の抗体(免疫グロブリン)の「軽鎖」は、定常ドメインのアミノ酸配列に基づいて、カッパとラムダ(λ)と呼ばれる2つの明確に異なるタイプのいずれかに割り当てることができる。

0051

重鎖の定常ドメインのアミノ酸配列に応じて、免疫グロブリンを異なるクラスに割り当てることができる。免疫グロブリンには5つの主要なクラスがある。IgA、IgD、IgE、IgG、IgM、及びこれらのいくつかは、サブクラス(アイソタイプ)、例えば、IgG-1、IgG-2、IgG-3、IgG-4、IgA-1及びIgA-2にさらに分けられ得る。免疫グロブリンの異なるクラスに対応する重鎖定常ドメインは、それぞれα、デルタイプシロン、γ、及びμと呼ばれる。免疫グロブリンの異なるクラスのサブユニット構造と三次元配置はよく知られている。

0052

「ヒト化抗体」は、非ヒトドナー免疫グロブリンに由来するCDRを有し、分子の残りの免疫グロブリン由来部分が1つ(又はそれ以上)のヒト免疫グロブリンに由来する操作された抗体のタイプを指す。さらに、フレームワークサポート残基は、結合親和性を保持するために変更されてもよい。「ヒト化抗体」を得る方法は、当業者によく知られている。(例えば、Queen et al., Proc. Natl Acad Sci USA, 86:10029-10032 (1989), Hodgson et al., Bio/Technology, 9:421 (1991)参照)。一実施形態において、「ヒト化抗体」は、例えば、ウサギなどの大型動物において親和性成熟したヒト様ポリクローナル抗体の生産を可能にする遺伝子工学的アプローチにより得られ得る(例えば、U.S. Pat. No. 7,129,084参照)。

0053

本明細書で使用される「ポリペプチド」、「ペプチド」、及び「蛋白質」という用語は互換性があり、ペプチド結合によって連結されたアミノ酸から構成される生体分子を意味すると定義される。

0054

本明細書で使用される「a」、「an」、及び「the」という用語は、「1つ以上」を意味すると定義され、文脈が不適切でない限り複数形を含む。

0055

「単離された」とは、それが自然に発生する成分の少なくともいくつかを含まない生体分子を意味する。「単離された」とは、本明細書に開示の様々なポリペプチドを説明するために使用される場合、発現元の細胞又は細胞培養物から同定及び分離及び/又は回収されたポリペプチドを意味する。典型的には、単離されたポリペプチドは、少なくとも1つの精製工程により調製される。「単離された抗体」とは、異なる抗原特異性を有する他の抗体を実質的に含まない抗体を指す。

0056

「組換え」とは、外因性宿主細胞で組換え核酸技術を使用して抗体が生成されることを意味する。

0057

「抗原」という用語は、生物、特に動物、より具体的にはヒトを含む哺乳動物において免疫応答を誘発することができる実体又はその断片を指す。この用語は、抗原性又は抗原決定基関与する免疫原及びその領域を含む。

0058

また、本明細書で使用される「免疫原性」という用語は、免疫原性剤に対する抗体、T細胞又は他の反応性免疫細胞の生産を誘発又は増強し、ヒト又は動物の免疫応答に寄与する物質を指す。個体が治療される障害を緩和又は軽減するために、本明細書の開示の投与された免疫原性組成物に対して十分な抗体、T細胞及び他の反応性免疫細胞を生産すると、免疫応答が生じる。

0059

特定の抗原又はエピトープに対する「特異的結合」又は「特異的に結合する」又は「特異的」とは、非特異的相互作用とは明らかに異なる結合を意味する。特異的結合は、例えば、一般に結合活性を持たない同様の構造の分子である対照分子の結合と比較して、分子の結合を決定することにより測定できる。例えば、特異的結合は、標的に類似した制御分子との競合により決定できる。

0060

特定の抗原又はエピトープに対する特異的結合は、例えば、少なくとも約10-4M、少なくとも約10-5M、少なくとも約10-6M、少なくとも約10-7M、少なくとも約10-8M、少なくとも約10-9M、少なくとも約10-10M、少なくとも約10-11M、少なくとも約10-12M、又はそれ以上の抗原又はエピトープに対するKDを有する抗体によって示され得る。ここで、KDは特定の抗体-抗原相互作用の解離速度を指す。いくつかの実施形態では、抗原に特異的に結合する抗体は、抗原又はエピトープに対して対照分子の20〜、50〜、100〜、500〜、1000〜、5000〜、10000〜倍、又はより大きいKDを有してもよい。

0061

また、特定の抗原又はエピトープに対する特異的結合は、例えば、対照に対するエピトープについて少なくとも20〜、50〜、100〜、500〜、1000〜、5000〜、10000〜倍、又はより大きい抗原又はエピトープに対するKA又はKaを有する抗体により示すことができる。ここで、KA又はKaは、特定の抗体-抗原相互作用の結合(association)速度を意味する。

0062

2つの配列間の「相同性」は、配列の同一性によって決定される。互いに比較される2つの配列の長さが異なる場合、配列同一性は、好ましくは、より長い配列のヌクレオチド残基と同一であるより短い配列のヌクレオチド残基の割合に関する。配列同一性は、コンピュータープログラムを使用して従来通りに決定できる。所定の配列と本明細書の開示の上記の配列との比較において現れる逸脱は、例えば、追加、欠失、置換、挿入又は組換えによって引き起こされ得る。

0063

別の態様では、本出願は医薬組成物を提供する。本明細書の開示による医薬組成物の製剤化は、当業者に知られている標準的な方法論に従って達成できる。本明細書の開示による抗体は、生理学的に許容される製剤で調製することができ、公知の技術を使用して薬学的に許容される担体、希釈剤及び/又は賦形剤を含むことができる。例えば、機能的に同等の抗体又はその機能部分を含む抗体、特に、機能的に同等の抗体又はその機能部分を含むモノクローナル抗体を含む、本明細書の開示に基づく抗体及び本明細書に記載されている抗体を薬学的に許容される担体、希釈剤及び/又は賦形剤と組み合わせて、治療用組成物を形成する。適切な医薬担体、希釈剤及び/又は賦形剤は、当技術分野でよく知られ、例えば、リン酸緩衝生理食塩水、水、油/水エマルジョンなどのエマルジョン、様々なタイプの湿潤剤滅菌溶液などを含む。

0064

さらなる態様において、本出願は、本明細書に開示のmAb、その抗原結合断片、及び組成物を使用して対象を治療する方法を提供する。一実施形態では、この方法は、腫瘍細胞の成長を阻害するために使用される。いくつかの実施形態において、本出願は、抗体を使用して保護的自己免疫応答を刺激する、免疫応答を改変する、又は抗原特異的免疫応答を刺激する方法を提供する。いくつかの実施形態において、方法は、抗体を使用して保護的自己免疫応答を刺激する、免疫応答を改変する、又は抗原特異的免疫応答を刺激する工程を含む。いくつかの実施形態では、方法は、がんを治療するために開示された組成物を対象に投与する工程を含む。

0065

本明細書の開示の組成物は、適切な薬学的に有効な用量で、固体液体又はエアロゾルの形態で対象に投与されてもよい。固体組成物の例には、ピルクリーム、及び移植可能投与単位を含む。ピルは経口投与してもよい。治療用クリーム局所投与してもよい。移植可能な投与単位は、局所的に、例えば、腫瘍部位に投与されてもよく、又は治療組成物のシステマチックな放出のために、例えば、皮下に移植されてもよい。液体組成物の例には、筋肉内、皮下、静脈内、動脈内への注射に適した製剤、及び局所及び眼内投与用の製剤を含む。エアロゾル製剤の例には、への投与用の吸入製剤を含む。

0066

組成物は、標準的な投与経路により投与され得る。例えば、組成物は、局所、経口、直腸、、皮内、腹腔内、又は非経口(例えば、静脈内、皮下、又は筋肉内)経路により投与されてもよい。一実施形態では、投与は非経口的、例えば、静脈内であってもよい。非経口投与用の製剤には、無菌水性又は非水性の溶液、懸濁液及びエマルジョンを含む。非水性溶媒には、プロピレングリコールポリエチレングリコールオリーブ油などの植物油オレイン酸エチルなどの注射可能な有機エステルを含むが、これらに限定されない。水性溶媒は、水、アルコール/水溶液、生理食塩水及び緩衝媒体を含むエマルジョン又は懸濁液からなる群から選択されてもよい。非経口ビヒクルは、塩化ナトリウム溶液リンゲルデキストロース、デキストロース及び塩化ナトリウム乳酸加リンゲル液、又は固定油を含む。静脈内ビヒクルは、液体及び栄養補給剤電解質補給剤(リンガーデキストロースに基づくものなど)などを含む。例えば、抗菌剤抗酸化剤キレート剤不活性ガスなどの防腐剤が存在してもよい。

0067

一実施形態では、組成物は、生分解性ポリマーなどの徐放性マトリックスに組み込まれてもよく、ポリマーは、送達が望まれる場所の近く、例えば、腫瘍部位に移植される。この方法は、単回投与の投与、所定の時間間隔での反復投与の投与、及び所定の期間の持続投与を含む。

0068

本明細書で使用される持続放出マトリックスは、材料、通常は酵素又は酸/塩基加水分解又は溶解により分解可能なポリマーでできたマトリックスである。体内に挿入されると、マトリックスは酵素と体液の作用を受ける。持続放出マトリックスは、望ましくは、リポソームポリラクチド(ポリラクチド酸)、ポリグリコリドグリコール酸のポリマー)、ポリ乳酸コグリコリド(乳酸とグリコール酸のコポリマー)、ポリ無水物、ポリ(オルトエステル、ポリペプチド、ヒアルロン酸コラーゲンコンドロイチン硫酸カルボン酸脂肪酸リン脂質多糖類、核酸、ポリアミノ酸フェニルアラニンなどのアミノ酸、チロシンイソロイシンポリヌクレオチドポリビニルプロピレンポリビニルピロリドン、及びシリコーンなどの生体適合性材料から選択される。好ましい生分解性マトリックスは、ポリラクチド、ポリグリコリド、又はポリラクチドコグリコリド(乳酸とグリコール酸のコポリマー)のいずれかのマトリックスである。

0069

組成物の投与量は、例えば、治療されている状態、使用される特定の組成物、患者の体重、サイズ、性別、一般的な健康状態体表面積などのその他の臨床的要因、投与される特定の化合物又は組成物、同時に投与される他の薬物、及び投与経路などの様々な要因に依存することが当業者に知られている。

0070

さらに、「治療有効量」という用語は、ヒト又は動物に投与されたときに、そのヒト又は動物で治療効果をもたらすのに十分な応答を誘発する抗体の量を指す。有効量は、通常の手順に従って当業者により容易に決定される。

0071

目的の用途に応じて、本明細書の開示の医薬組成物中にさらなる生物学的に活性な薬剤が存在してもよい。一実施形態では、組成物は、生物学的に活性な物質又は化合物を含む他の組成物と組み合わせて投与してもよい。生物活性物質又は化合物の例は、限定されないが、酸化ストレスに対する化合物、抗アポトーシス化合物、金属キレート剤ピレンゼピン代謝産物などのDNA修復阻害剤、、3-アミノ-1-プロパンスルホン酸(3APS)、1,3-プロパンジスルホネート(1,3PDS)、セクレターゼ活性化剤、β-及びγ-セクレターゼ阻害剤タウ蛋白質神経伝達物質βシートブレーカー抗炎症分子、例えば、クロザピンジプラシドンリスペリドンアリピプラゾール又はオランザピンなどの「非定型抗精神病薬」、又はタクリンリバスチグミンドネペジル、及び/又はガランタミンなどのコリンエステラーゼ阻害剤(ChEI)、及び他の薬剤、及び、例えば、ビタミンB12、システイン、アセチルコリンの前駆体、レシチンコリンイチョウ、アセチチル-L-カルニチンイデベノンプロペントフィリン、又はキサンチン誘導体などの栄養補助剤を、本明細書の開示による抗体と共に含み、且つ任意に、薬学的に許容される担体及び/又は希釈剤及び/又は賦形剤及び疾患の治療のための指示書、を含む。

0072

医薬組成物は、例えば、特にヒト起源の、血清アルブミン又は免疫グロブリンなどの蛋白質性担体をさらに含んでもよい。蛋白質性の薬学的活性物質は、1用量あたり1 ng〜10 mgの量で存在してもよい。一般に、投与計画は、本明細書の開示の抗体の0.1μg〜10mgの範囲、特に1.0μg〜1.0mgの範囲、より具体的には1.0μg〜100μgの範囲にすべきであり、これらの範囲内にある個々の数字もすべて開示の一部である。投与が連続注入により行われる場合、より適切な用量は、体重1キログラムあたり1時間あたり0.01μg〜10mg単位の範囲であり、これらの範囲内にある個々の数値もすべて本明細書の開示の一部である。

0073

本明細書の開示は、本明細書に含まれる特定の実施形態の以下の詳細な説明を参照することにより、より容易に理解され得る。本明細書の開示は、その特定の実施形態の特定の詳細を参照して説明されたが、そのような詳細な説明は、開示の範囲に対する限定とみなされるべきではない。本明細書の開示において引用又は参照される全ての参考文献は、参照によりその全体が本明細書に具体的に組み込まれる。

0074

実施例1:抗PD-L1抗体の生成
ヒトPD-L1に対するモノクローナル抗体を、ニュージーランドシロウサギを免疫することにより作製した。最初の免疫は、完全フロイントアジュバントと1:1 v/vで混合した100μgの組換えヒトPD-L1細胞外ドメイン皮下注射により実施した。不完全フロイントアジュバント中の50μgの抗原を使用して、3、6、9、及び10週目追加免疫を実施した。また、抗原に加えて、6、9、及び10週目に、全長ヒトPD-L1を発現させるために一過性トランスフェクトした1×106個のHEK-293細胞を動物に追加免疫した。

0075

9及び12週目に、動物の血清をELISAにより抗PD-L1力価について試験した。96ウェルプレートを、ヤギ抗ウサギIgG抗体(Jackson ImmunoResearch)を使用して4℃で受動的吸着させて一晩コーティングした。コーティングされたウェルを洗浄し、室温で1時間1%ミルクでブロックした後、ヒトPD-L1細胞外ドメインヒトFcドメイン融合蛋白質と室温で1時間インキュベートした。洗浄後、未希釈の血清をウェルに加え、それぞれ合計7ウェルにわたってプレート全体で1:10に連続希釈する。室温で1時間インキュベートした後、プレートを洗浄し、ヤギ抗ヒトIgGFc特異的西ワサビペルオキシダーゼ結合抗体(Jackson ImmunoResearch)とともにインキュベートした。プレートを洗浄した後、Ultra TMB Substrate(Fisher Scientific)と室温で30分間インキュベートした。ウェル内のシグナルは、力価曲線を生成するために、450 nmの波長吸光度プレートリーダーによって検出した。抗PD-L1力価を、免疫前に得られた同じ動物の血清で実施したELISAと比較する。

0076

抗PD-L1力価が有意に高いウサギを採取及びモノクローナル抗体の生成のために選択した。

0077

抗PD-L1陽性ウサギのB細胞を、初回免疫後13週目に脾臓及びリンパ節から採取した。B細胞を96ウェルプレートで1週間培養して、形質細胞への分化と抗体の分泌を可能にした。これらの形質細胞培養物からの上清を、図1に示すようにPD-L1特異的抗体の存在について上記のようなELISAによってスクリーニングした。

0078

抗PD-L1抗体を分泌するB細胞を、磁気捕捉法を使用して陽性ウェルから単離した。簡潔には、ストレプトアビジン磁気ビーズ(ThermoFisher Scientific)をビオチン結合ヒトPD-L1細胞外ドメイン蛋白質でコーティングした。コーティングされたビーズを、抗PD-L1陽性ウェルからの細胞とともにインキュベートした。磁石を使用してビーズ細胞複合体を洗浄して任意の非特異的細胞を除去し、ビーズ細胞複合体をRT-PCRマスターミックスを含むチューブに直接加えた。

0079

軽鎖及び重鎖の可変配列を、リーダー配列及びウサギIgG及びウサギカッパ配列の定常領域にアニールするように設計された縮重プライマーを使用したマルチプレックスRT-PCRによって増幅した。二次PCRを、制限部位を含むネステッドプライマーを使用して、軽鎖と重鎖に対して別々に実行した。可変重鎖PCRからのアンプリコンを、ヒトIgG1を含む発現ベクターにクローニングした。軽鎖アンプリコンを、ヒトIgKを含む発現ベクターにクローニングした。得られたクローン配列決定して分析した。

0080

各ウェルから生成された重鎖及び軽鎖の発現プラスミドを、ウサギ/ヒトキメラ抗体を生産するために一過性同時トランスフェクションした。得られた組換え抗体を含む上清を遠心分離により浄化した。

0081

ForteBio Octet Red 96機器でのバイオレイヤー干渉分析を使用して、組換え抗体上清に抗PD-L1抗体が含まれていることを確認した。抗ヒトFcバイオセンサー(Pall ForteBio)を使用して、上清中の抗体を捕捉した。PD-L1への結合を、組換えヒトPD-L1細胞外ドメイン蛋白質を含むウェルにバイオセンサーを配置することにより、リアルタイム干渉法により観察した。バイオセンサーを10Xキネティクスバッファー(Pall ForteBio)を含むウェルに移した後、解離を測定した。製造元が提供するソフトウェアを使用して、干渉測定データを分析した。

0082

PD-1とPD-L1の間の生化学的結合をブロックする抗体の能力を、ForteBio Octet Red 96機器でのバイオレイヤー干渉分析によって測定した。ストレプトアビジンバイオセンサー(Pall ForteBio)を使用して、ビオチン結合ヒトPD-L1細胞外ドメインを固定化した。次に、バイオセンサーを組換え抗体上清を含むウェルに入れた。次に、バイオセンサーをヒトPD-1細胞外ドメイン蛋白質を含むウェルに移した。PD-1結合の陽性結合シグナルは、PD-L1とPD-1の結合をブロックできない抗体を示す一方、ブロッキング抗体は、バイオセンサーをPD-1ウェルに移したときに陽性結合シグナルを生成しない。PD-L1に結合できるが、その後のPD-1結合をブロックできない既知の抗体を含む対照抗体上清を、PD-1を含むウェルに移したときに陽性結合シグナルが生じる。データを、製造元が提供するソフトウェアを使用してリアルタイムでモニターした。全体的なデータの例を図2に示す。抗PD-L1抗体AB1〜AB5をこのアッセイテストし、結果を図3に示す。

0083

抗PD-L1抗体AB1〜AB5のヒト化型を作製した。これは、元の名称の後に「HU」が追加されて示されている。例えば、AB1HUは抗体AB1のヒト化型である。

0084

実施例2:抗PD-L1抗体の結合親和性
選択した抗PD-L1抗体AB1〜AB5及びAB1HU〜AB5HUの結合動態を、ForteBio Octet Red 96装置でのバイオレイヤー干渉分析により測定した。まず、精製抗体を、HEK-293を一過性にトランスフェクトした抗体上清を使用したプロテインAクロマトグラフィーによって生成した。このアッセイは、精製抗体を抗ヒトFcバイオセンサーに固定化することにより実施した。その後、PD-L1のさまざまな濃度で、バイオセンサーへのPD-L1の結合と解離を観察した。具体的には、8つの抗ヒトFcバイオセンサーを、同じ精製抗体を含むウェルに5分間配置した。バイオセンサーをキネティクスバッファー(Pall ForteBio)で1分間平衡化して、ベースラインを確立した。さまざまな濃度のヒトPD-L1細胞外ドメインを含むウェルに5分間バイオセンサーを配置することにより、PD-L1の結合を観察した。バイオセンサーをキネティクスバッファーに移し、干渉シグナルを15分間モニターした後、解離を測定した。アッセイの全ての工程は、1000 RPMで振盪しながら30℃で実施した。オン及びオフ率(kon及びkoff)及び平衡結合定数KDを、製造元が提供するソフトウェアを使用して決定し、いくつかのテストした濃度を含む1:1結合グローバルフィットモデルを使用してフィットした。動態研究の結果を表1に示し、代表的なデータを図4に示す。

0085

実施例3:PD-L1を発現した細胞表面に結合する抗体
ヒト肺がん細胞株H441をFVS520生存能力色素(BD Biosciences、1:2000希釈)を用いて室温で15分間標識した。次に、標識細胞FACSバッファー(PBS中の2%FBS)で希釈し、V底の96ウェルプレート(ウェルあたり50,000細胞)に加え、0〜100nMの抗huPDL1又は陰性対照アイソタイプ一致もしくは陽性対照アイソタイプ一致対照抗体と上で30分間インキュベートした。細胞を洗浄して過剰な一次抗体を除去した後、Alex Fluor 647標識ヤギ抗ヒトFc二次抗体(Jackson Immunoresearch、1:1600希釈)で標識した。細胞を氷上で20分間インキュベートした後、CytekAMSプレートローダーシステム装備したFACSCaliburフローサイトメーターに供する前に、FACSバッファーで洗浄した。図5は、生細胞ゲーティングした後のAF647チャネルの中央蛍光強度MFI)を示す。エラーバーは、重複サンプルのSEMを表す。

0086

本明細書の開示は、その実施形態を参照して特に示し説明したが、当業者は、その精神及び範囲から逸脱することなく、形態及び詳細における前述及び他の変更がなされ得ることを理解してもよい。本明細書の開示において引用又は言及された全ての参考文献は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。

実施例

0087

配列表
配列番号1
AB1キメラ軽鎖全長核酸配列
GACCCTGTGCTGACCCAGACTCCAGCCTCTGTGGAGGTAGCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTCAGAGCATTAGTTCCCACTTAAACTGGTATCAGCAGAAACCAGGGCAGCCTCCCAAGCTCCTGATCTACAAGGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGTTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACAGAGTTCACTCTCACCATCAGCAGTGTGCAGTGTGACAATGCTGCCACTTATTACTGTCAACAGGGTTATAGTTGGGGTAATGTTGATAATGTTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号2
AB1キメラ軽鎖可変軽鎖核酸配列
GACCCTGTGCTGACCCAGACTCCAGCCTCTGTGGAGGTAGCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTCAGAGCATTAGTTCCCACTTAAACTGGTATCAGCAGAAACCAGGGCAGCCTCCCAAGCTCCTGATCTACAAGGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGTTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACAGAGTTCACTCTCACCATCAGCAGTGTGCAGTGTGACAATGCTGCCACTTATTACTGTCAACAGGGTTATAGTTGGGGTAATGTTGATAATGTTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAA
配列番号3
AB1キメラ軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線
DPVLTQTPASVEVAVGGTVTIKCQASQSISSHLNWYQQKPGQPPKLLIYKASTLASGVPSRFKGSGSGTEFTLTISSVQCDNAATYYCQQGYSWGNVDNVFGGGTEVVVKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号4
AB1キメラ軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
DPVLTQTPASVEVAVGGTVTIKCQASQSISSHLNWYQQKPGQPPKLLIYKASTLASGVPSRFKGSGSGTEFTLTISSVQCDNAATYYCQQGYSWGNVDNVFGGGTEVVVK
配列番号5
AB1キメラ重鎖全長核酸配列
CAGGAGCAGCTGGTGGAGTCCGGGGGAGGCCTGGTCCAGCCTGAGGGATCCCTGACACTCACCTGTAAAGCCTCTGGATTCTCCTTCAGTAGCGGGTACGACATGTGCTGGGTCCGCCGGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGCATGCATTGCTGCTGGTAGTGCTGGTATCACTTACGACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGTCGACCACGGTGACTCTACAAATGACCAGTCTGACAGCCGCGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCGAGATCGGCGTTTTCGTTCGACTACGCCATGGACCTCTGGGGCCCAGGGACCCTCGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号6
AB1キメラ重鎖可変重鎖核酸配列
CAGGAGCAGCTGGTGGAGTCCGGGGGAGGCCTGGTCCAGCCTGAGGGATCCCTGACACTCACCTGTAAAGCCTCTGGATTCTCCTTCAGTAGCGGGTACGACATGTGCTGGGTCCGCCGGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGCATGCATTGCTGCTGGTAGTGCTGGTATCACTTACGACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGTCGACCACGGTGACTCTACAAATGACCAGTCTGACAGCCGCGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCGAGATCGGCGTTTTCGTTCGACTACGCCATGGACCTCTGGGGCCCAGGGACCCTCGTCACCGTCTCGAGC
配列番号7
AB1キメラ重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ-1定常ドメインは下線。
QEQLVESGGGLVQPEGSLTLTCKASGFSFSSGYDMCWVRRAPGKGLEWIACIAAGSAGITYDANWAKGRFTISKTSSTTVTLQMTSLTAADTATYFCARSAFSFDYAMDLWGPGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号8
AB1キメラ重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QEQLVESGGGLVQPEGSLTLTCKASGFSFSSGYDMCWVRRAPGKGLEWIACIAAGSAGITYDANWAKGRFTISKTSSTTVTLQMTSLTAADTATYFCARSAFSFDYAMDLWGPGTLVTVSS
配列番号9
AB1HUヒト化軽鎖全長核酸配列
GACATCCAGATGACCCAGTCTCCTTCCACCCTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCACTTGCCAGGCCAGTCAGAGCATTAGTTCCCACTTAAACTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCTATAAGGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGAATTTACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGATGATTTTGCAACTTATTACTGCCAACAGGGTTATAGTTGGGGTAATGTTGATAATGTTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号10
AB1HUヒト化軽鎖可変軽鎖核酸配列
GACATCCAGATGACCCAGTCTCCTTCCACCCTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCACTTGCCAGGCCAGTCAGAGCATTAGTTCCCACTTAAACTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCTATAAGGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGAATTTACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGATGATTTTGCAACTTATTACTGCCAACAGGGTTATAGTTGGGGTAATGTTGATAATGTTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAA
配列番号11
AB1HUヒト化軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
DIQMTQSPSTLSASVGDRVTITCQASQSISSHLNWYQQKPGKAPKLLIYKASTLASGVPSRFSGSGSGTEFTLTISSLQPDDFATYYCQQGYSWGNVDNVFGGGTKVEIKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号12
AB1HUヒト化軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
DIQMTQSPSTLSASVGDRVTITCQASQSISSHLNWYQQKPGKAPKLLIYKASTLASGVPSRFSGSGSGTEFTLTISSLQPDDFATYYCQQGYSWGNVDNVFGGGTKVEIK
配列番号13
AB1HUヒト化重鎖全長核酸配列
GAGGTGCAGCTGTTGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTACAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTGCAGCCTCTGGATTCTCCTTCAGTAGCGGGTACGACATGTGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGCATGCATTGCTGCTGGTAGTGCTGGTATCACTTACGACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGGTTCACCATCTCCAGAGACAATTCCAAGAACACGCTGTATCTGCAAATGAACAGCCTGAGAGCCGAGGACACGGCCGTATATTACTGTGCGAGATCGGCGTTTTCGTTCGACTACGCCATGGACCTCTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号14
AB1HUヒト化重鎖可変重鎖核酸配列
GAGGTGCAGCTGTTGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTACAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTGCAGCCTCTGGATTCTCCTTCAGTAGCGGGTACGACATGTGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGCATGCATTGCTGCTGGTAGTGCTGGTATCACTTACGACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGGTTCACCATCTCCAGAGACAATTCCAAGAACACGCTGTATCTGCAAATGAACAGCCTGAGAGCCGAGGACACGGCCGTATATTACTGTGCGAGATCGGCGTTTTCGTTCGACTACGCCATGGACCTCTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号15
AB1HUヒト化重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ1定常ドメインは下線。
EVQLLESGGGLVQPGGSLRLSCAASGFSFSSGYDMCWVRQAPGKGLEWIACIAAGSAGITYDANWAKGRFTISRDNSKNTLYLQMNSLRAEDTAVYYCARSAFSFDYAMDLWGQGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号16
AB1HUヒト化重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
EVQLLESGGGLVQPGGSLRLSCAASGFSFSSGYDMCWVRQAPGKGLEWIACIAAGSAGITYDANWAKGRFTISRDNSKNTLYLQMNSLRAEDTAVYYCARSAFSFDYAMDLWGQGTLVTVSS
配列番号17
AB2キメラ軽鎖全長核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGACTCCAGCCTCCGTGTCTGCAGCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAATTGCCAGGCCAGTGAGAGCATTAGTAGCTTCTTATCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGCAGCGTCCCAGGCTCCTGATCTTTTCTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACAGAGTTCACTCTCACCATCAGCGGCGTGGAGTGTGCCGATGCTGCCACTTATTATTGTCAACAGGGTTATAGTAAAAGTAATGTGGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号18
AB2キメラ軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGACTCCAGCCTCCGTGTCTGCAGCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAATTGCCAGGCCAGTGAGAGCATTAGTAGCTTCTTATCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGCAGCGTCCCAGGCTCCTGATCTTTTCTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACAGAGTTCACTCTCACCATCAGCGGCGTGGAGTGTGCCGATGCTGCCACTTATTATTGTCAACAGGGTTATAGTAAAAGTAATGTGGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAA
配列番号19
AB2キメラ軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AYDMTQTPASVSAAVGGTVTINCQASESISSFLSWYQQKPGQRPRLLIFSASTLASGVPSRFKGSGSGTEFTLTISGVECADAATYYCQQGYSKSNVDNAFGGGTEVVVKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号20
AB2キメラ軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AYDMTQTPASVSAAVGGTVTINCQASESISSFLSWYQQKPGQRPRLLIFSASTLASGVPSRFKGSGSGTEFTLTISGVECADAATYYCQQGYSKSNVDNAFGGGTEVVVK
配列番号21
AB2キメラ重鎖全長核酸配列
CAGTCGCTGGAGGAGTCCGGGGGTCGCCTGGTCACGCCTGGGACACCCCTGACACTCACCTGTACAACTTCCGGAATCGACCTTAGTACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAATACATCGGAATCATTAGTTATGTTGGTAACACATACTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCCGATTCACCCTCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAGAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCCAGGGATTTTATTAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCCGGGCACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号22
AB2キメラ重鎖可変重鎖核酸配列
CAGTCGCTGGAGGAGTCCGGGGGTCGCCTGGTCACGCCTGGGACACCCCTGACACTCACCTGTACAACTTCCGGAATCGACCTTAGTACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAATACATCGGAATCATTAGTTATGTTGGTAACACATACTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCCGATTCACCCTCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAGAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCCAGGGATTTTATTAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCCGGGCACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号23
AB2キメラ重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ-1定常ドメインは下線。
QSLEESGGRLVTPGTPLTLTCTTSGIDLSTYDMIWVRQAPGKGLEYIGIISYVGNTYYASWAKGRFTLSKTSTTVDLRITSPTTEDTATYFCARDFISGSHLWGPGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号24
AB2キメラ重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QSLEESGGRLVTPGTPLTLTCTTSGIDLSTYDMIWVRQAPGKGLEYIGIISYVGNTYYASWAKGRFTLSKTSTTVDLRITSPTTEDTATYFCARDFISGSHLWGPGTLVTVSS
配列番号25
AB2HUヒト化軽鎖全長核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGTCTCCATCTTCCGTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCAATTGTCAGGCCAGTGAGAGCATTAGTAGCTTCTTATCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCTTTTCTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGATTTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGAAGATTTTGCAACTTACTATTGTCAACAGGGTTATAGTAAAAGTAATGTGGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号26
AB2HUヒト化軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGTCTCCATCTTCCGTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCAATTGTCAGGCCAGTGAGAGCATTAGTAGCTTCTTATCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCTTTTCTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGATTTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGAAGATTTTGCAACTTACTATTGTCAACAGGGTTATAGTAAAAGTAATGTGGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAA
配列番号27
AB2HUヒト化軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AYDMTQSPSSVSASVGDRVTINCQASESISSFLSWYQQKPGKAPKLLIFSASTLASGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDFATYYCQQGYSKSNVDNAFGGGTKVEIKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号28
AB2HUヒト化軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AYDMTQSPSSVSASVGDRVTINCQASESISSFLSWYQQKPGKAPKLLIFSASTLASGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDFATYYCQQGYSKSNVDNAFGGGTKVEIK
配列番号 29
AB2HUヒト化重鎖全長核酸配列
CAGGTGCAGCTGGTGGAGTCTGGGGGAGGCCTGGTCCAGCCTGGGGGCTCCCTGAGACTCTCCTGTACAACTTCTGGAATCGACCTTAGTACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGCAAGGGGCTAGAGTGGGTGGGAATCATTAGTTATGTTGGTAACACATACTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCCGATTCACCCTCTCCAAAACCAAGAACACGGTGTATCTGCAAATGAACAGCCTGAGAGCTGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGAGATTTTATTAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAAGCCGCGGGGGCACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCGCGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGATGAGCTGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGT
配列番号30
AB2HUヒト化重鎖可変重鎖核酸配列
CAGGTGCAGCTGGTGGAGTCTGGGGGAGGCCTGGTCCAGCCTGGGGGCTCCCTGAGACTCTCCTGTACAACTTCTGGAATCGACCTTAGTACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGCAAGGGGCTAGAGTGGGTGGGAATCATTAGTTATGTTGGTAACACATACTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCCGATTCACCCTCTCCAAAACCAAGAACACGGTGTATCTGCAAATGAACAGCCTGAGAGCTGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGAGATTTTATTAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号31
AB2HUヒト化重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ1定常ドメインは下線。
QVQLVESGGGLVQPGGSLRLSCTTSGIDLSTYDMIWVRQAPGKGLEWVGIISYVGNTYYASWAKGRFTLSKTKNTVYLQMNSLRAEDTAVYYCARDFISGSHLWGQGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPEAAGAPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCAVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSRDELTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPG
配列番号 32
AB2HUヒト化重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QVQLVESGGGLVQPGGSLRLSCTTSGIDLSTYDMIWVRQAPGKGLEWVGIISYVGNTYYASWAKGRFTLSKTKNTVYLQMNSLRAEDTAVYYCARDFISGSHLWGQGTLVTVSS
配列番号33
AB3キメラ軽鎖全長核酸配列
GCCGTGCTGACCCAGACTCCATCTCCCGTGTCTGCAGCTGTGGGAGGCACAGTCAGCATCAGTTGCCAGTCCAGTCAGAGTGTTTATAATGGCTACTGGTTATCCTGGTATCAGCAGAAGCCAGGGCAGCCTCCCAAGCTCCTGATCTATGGTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACACAGTTCACTCTCACCATCAACGACGTGCAGTGTGACGATGCTGCCACTTACTACTGTCTAGGCAGTTATACTAGTAGTACTGAGAATTCTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号34
AB3キメラ軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCCGTGCTGACCCAGACTCCATCTCCCGTGTCTGCAGCTGTGGGAGGCACAGTCAGCATCAGTTGCCAGTCCAGTCAGAGTGTTTATAATGGCTACTGGTTATCCTGGTATCAGCAGAAGCCAGGGCAGCCTCCCAAGCTCCTGATCTATGGTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACACAGTTCACTCTCACCATCAACGACGTGCAGTGTGACGATGCTGCCACTTACTACTGTCTAGGCAGTTATACTAGTAGTACTGAGAATTCTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAA
配列番号35
AB3キメラ軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AVLTQTPSPVSAAVGGTVSISCQSSQSVYNGYWLSWYQQKPGQPPKLLIYGASTLASGVPSRFKGSGSGTQFTLTINDVQCDDAATYYCLGSYTSSTENSFGGGTEVVVKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号36
AB3キメラ軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AVLTQTPSPVSAAVGGTVSISCQSSQSVYNGYWLSWYQQKPGQPPKLLIYGASTLASGVPSRFKGSGSGTQFTLTINDVQCDDAATYYCLGSYTSSTENSFGGGTEVVVK
配列番号 37
AB3キメラ重鎖全長核酸配列
CAGGAGCAGCTGGAGGAGTCCGGGGGAGGCCTGGTCACGCCTGGAGGAACCCTGACACTCACCTGCACAGTCTCTGGATTCTCCCTCAGTAGCTACTGGATGAGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAGTCATTGATACTAATGTTTATATATACTACGCGAACTGGGCAAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAAGATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCCAGATATGTGGGTAATAATGATGATTATATTAACTTGTGGGGCCCGGGCACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号 38
AB3キメラ重鎖可変重鎖核酸配列
CAGGAGCAGCTGGAGGAGTCCGGGGGAGGCCTGGTCACGCCTGGAGGAACCCTGACACTCACCTGCACAGTCTCTGGATTCTCCCTCAGTAGCTACTGGATGAGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAGTCATTGATACTAATGTTTATATATACTACGCGAACTGGGCAAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAAGATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCCAGATATGTGGGTAATAATGATGATTATATTAACTTGTGGGGCCCGGGCACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号 39
AB3キメラ重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ-1定常ドメインは下線。
QEQLEESGGGLVTPGGTLTLTCTVSGFSLSSYWMSWVRQAPGKGLEWIGVIDTNVYIYYANWAKGRFTISKTSTTVDLKITSPTTEDTATYFCARYVGNNDDYINLWGPGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号 40
AB3キメラ重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QEQLEESGGGLVTPGGTLTLTCTVSGFSLSSYWMSWVRQAPGKGLEWIGVIDTNVYIYYANWAKGRFTISKTSTTVDLKITSPTTEDTATYFCARYVGNNDDYINLWGPGTLVTVSS
配列番号 41
AB3HUヒト化軽鎖全長核酸配列
GACATCCAGATGACCCAGTCTCCTTCCACCCTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCACTTGCCAGTCCAGTCAGAGTGTTTATAATGGCTACTGGTTATCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCTATGGTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGAATTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGATGATTTTGCAACTTATTACTGCCTAGGCAGTTATACTAGTAGTACTGAGAACTCTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号 42
AB3HUヒト化軽鎖可変軽鎖核酸配列
GACATCCAGATGACCCAGTCTCCTTCCACCCTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCACTTGCCAGTCCAGTCAGAGTGTTTATAATGGCTACTGGTTATCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCTATGGTGCATCCACTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGAATTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGATGATTTTGCAACTTATTACTGCCTAGGCAGTTATACTAGTAGTACTGAGAACTCTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAA
配列番号 43
AB3HUヒト化軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
DIQMTQSPSTLSASVGDRVTITCQSSQSVYNGYWLSWYQQKPGKAPKLLIYGASTLASGVPSRFSGSGSGTEFTLTISSLQPDDFATYYCLGSYTSSTENSFGGGTKVEIKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号 44
AB3HUヒト化軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
DIQMTQSPSTLSASVGDRVTITCQSSQSVYNGYWLSWYQQKPGKAPKLLIYGASTLASGVPSRFSGSGSGTEFTLTISSLQPDDFATYYCLGSYTSSTENSFGGGTKVEIK
配列番号45
AB3HUヒト化重鎖全長核酸配列
GAGGTGCAGCTGGTGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTCCAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTGCAGCCTCTGGATTCTCCCTCAGTAGCTACTGGATGAGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAGTCATTGATACTAATGTTTATATATACTACGCGAACTGGGCAAAAGGCAGATTCACCATCTCCAGAGACAATTCCAAGAACACGCTGTATCTTCAAATGAACAGCCTGAGAGCCGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGATATGTGGGTAATAATGATGATTATATTAACTTGTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号46
AB3HUヒト化重鎖可変重鎖核酸配列
GAGGTGCAGCTGGTGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTCCAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTGCAGCCTCTGGATTCTCCCTCAGTAGCTACTGGATGAGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAGTCATTGATACTAATGTTTATATATACTACGCGAACTGGGCAAAAGGCAGATTCACCATCTCCAGAGACAATTCCAAGAACACGCTGTATCTTCAAATGAACAGCCTGAGAGCCGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGATATGTGGGTAATAATGATGATTATATTAACTTGTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号47
AB3HUヒト化重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ1定常ドメインは下線。
EVQLVESGGGLVQPGGSLRLSCAASGFSLSSYWMSWVRQAPGKGLEWIGVIDTNVYIYYANWAKGRFTISRDNSKNTLYLQMNSLRAEDTAVYYCARYVGNNDDYINLWGQGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号48
AB3HUヒト化重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
EVQLVESGGGLVQPGGSLRLSCAASGFSLSSYWMSWVRQAPGKGLEWIGVIDTNVYIYYANWAKGRFTISRDNSKNTLYLQMNSLRAEDTAVYYCARYVGNNDDYINLWGQGTLVTVSS
配列番号49
AB4キメラ軽鎖全長核酸配列
GCATTCGAATTGACCCAGACTCCAGCCTCCGTGTCTGAACCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTGAAAGCATTAGCAACTACTTATCCTGGTATCAGCAGATTCCAGGGCAGCCTCCCAACCTCCTGATCTATTATGCATCCAATCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACAGAGTTCACTCTCACCATCAGCGACCTGGAGTGTGCCGATGCTGCCACTTACTACTGTCAAAGCTATTATGGTGGTGGTAGTGCCTATACTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号50
AB4キメラ軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCATTCGAATTGACCCAGACTCCAGCCTCCGTGTCTGAACCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTGAAAGCATTAGCAACTACTTATCCTGGTATCAGCAGATTCCAGGGCAGCCTCCCAACCTCCTGATCTATTATGCATCCAATCTGGCATCTGGGGTCCCATCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACAGAGTTCACTCTCACCATCAGCGACCTGGAGTGTGCCGATGCTGCCACTTACTACTGTCAAAGCTATTATGGTGGTGGTAGTGCCTATACTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAA
配列番号51
AB4キメラ軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AFELTQTPASVSEPVGGTVTIKCQASESISNYLSWYQQIPGQPPNLLIYYASNLASGVPSRFKGSGSGTEFTLTISDLECADAATYYCQSYYGGGSAYTFGGGTEVVVKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号52
AB4キメラ軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AFELTQTPASVSEPVGGTVTIKCQASESISNYLSWYQQIPGQPPNLLIYYASNLASGVPSRFKGSGSGTEFTLTISDLECADAATYYCQSYYGGGSAYTFGGGTEVVVK
配列番号53
AB4キメラ重鎖全長核酸配列
CAGTCGGTGGAGGAGTCCGGGGGTCGCCTGGTCACGCCTGGGACACCCCTGACACTCACCTGCACAGTGTCTGGAATCGACCTCAGTGTCATCAATATGGGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGGAGGGGCTGGAATGGATCGGAACCATTACTTATGTTGGTAACACATATTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAAAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACTTATTTCTGTGCCAGAGAATCTGGTACTATTTATTACAGTTACTTTAACTTGTGGGGCCAAGGCACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号54
AB4キメラ重鎖可変重鎖核酸配列
CAGTCGGTGGAGGAGTCCGGGGGTCGCCTGGTCACGCCTGGGACACCCCTGACACTCACCTGCACAGTGTCTGGAATCGACCTCAGTGTCATCAATATGGGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGGAGGGGCTGGAATGGATCGGAACCATTACTTATGTTGGTAACACATATTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAAAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACTTATTTCTGTGCCAGAGAATCTGGTACTATTTATTACAGTTACTTTAACTTGTGGGGCCAAGGCACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号55
AB4キメラ重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ-1定常ドメインは下線。
QSVEESGGRLVTPGTPLTLTCTVSGIDLSVINMGWVRQAPGEGLEWIGTITYVGNTYYASWAKGRFTISKTSTTVDLKITSPTTEDTATYFCARESGTIYYSYFNLWGQGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号56
AB4キメラ重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QSVEESGGRLVTPGTPLTLTCTVSGIDLSVINMGWVRQAPGEGLEWIGTITYVGNTYYASWAKGRFTISKTSTTVDLKITSPTTEDTATYFCARESGTIYYSYFNLWGQGTLVTVSS
配列番号57
AB4HUヒト化軽鎖全長核酸配列
GCATTCGAATTGACCCAGTCTCCATCCTCCCTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTGAAAGCATTAGCAACTACTTATCCTGGTATCAGCAGATTCCAGGGAAAGTTCCTAAGCTCCTGATCTATTATGCATCCAATCTGGCATCTGGGGTCCCATCTCGGTTCAGTGGCAGTGGATCTGGGACAGATTTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGAAGATGTTGCAACTTATTACTGTCAAAGCTATTATGGTGGTGGTAGTGCCTATACTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号58
AB4HUヒト化軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCATTCGAATTGACCCAGTCTCCATCCTCCCTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTGAAAGCATTAGCAACTACTTATCCTGGTATCAGCAGATTCCAGGGAAAGTTCCTAAGCTCCTGATCTATTATGCATCCAATCTGGCATCTGGGGTCCCATCTCGGTTCAGTGGCAGTGGATCTGGGACAGATTTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGAAGATGTTGCAACTTATTACTGTCAAAGCTATTATGGTGGTGGTAGTGCCTATACTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAA
配列番号 59
AB4HUヒト化軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AFELTQSPSSLSASVGDRVTIKCQASESISNYLSWYQQIPGKVPKLLIYYASNLASGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDVATYYCQSYYGGGSAYTFGGGTKVEIKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号 60
AB4HUヒト化軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AFELTQSPSSLSASVGDRVTIKCQASESISNYLSWYQQIPGKVPKLLIYYASNLASGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDVATYYCQSYYGGGSAYTFGGGTKVEIK
配列番号 61
AB4HUヒト化重鎖全長核酸配列
GAGGTGCAGCTGGTGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTCCAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTACAGTGTCTGGAATCGACCTCAGTGTCATCAATATGGGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAACCATTACTTATGTTGGTAACACATATTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCAGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTTAAAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGAGAATCTGGTACTATTTATTACAGTTACTTTAACTTGTGGGGCCAAGGGACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAAGCCGCGGGGGCACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCGCGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGATGAGCTGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGT
配列番号 62
AB4HUヒト化重鎖可変重鎖核酸配列
GAGGTGCAGCTGGTGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTCCAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTACAGTGTCTGGAATCGACCTCAGTGTCATCAATATGGGCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAACCATTACTTATGTTGGTAACACATATTACGCGAGCTGGGCGAAAGGCAGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTTAAAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGAGAATCTGGTACTATTTATTACAGTTACTTTAACTTGTGGGGCCAAGGGACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号 63
AB4HUヒト化重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ1定常ドメインは下線。
EVQLVESGGGLVQPGGSLRLSCTVSGIDLSVINMGWVRQAPGKGLEWIGTITYVGNTYYASWAKGRFTISKTSTTVDLKITSPTTEDTAVYYCARESGTIYYSYFNLWGQGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPEAAGAPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCAVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSRDELTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPG
配列番号 64
AB4HUヒト化重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
EVQLVESGGGLVQPGGSLRLSCTVSGIDLSVINMGWVRQAPGKGLEWIGTITYVGNTYYASWAKGRFTISKTSTTVDLKITSPTTEDTAVYYCARESGTIYYSYFNLWGQGTLVTVSS
配列番号65
AB5キメラ軽鎖全長核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGACTCCAGCCTCTGTGGAGGTAGCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTGAGGACATTTATAGCTTCTTGGCCTGGTATCAGCTGAAACCAGGGCAGTCTCCCAAGCTCCTGATCCATTCTGCATCCTCTCTGGCATCTGGGGTCTCTTCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACACACTTCACTCTCACCATCAGCGGCGTGGAGTGTGCCGATGCTGCCACTTATTATTGTCAACAGGGTTATGGTAAAAATAATGTTGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号66
AB5キメラ軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGACTCCAGCCTCTGTGGAGGTAGCTGTGGGAGGCACAGTCACCATCAAGTGCCAGGCCAGTGAGGACATTTATAGCTTCTTGGCCTGGTATCAGCTGAAACCAGGGCAGTCTCCCAAGCTCCTGATCCATTCTGCATCCTCTCTGGCATCTGGGGTCTCTTCGCGGTTCAAAGGCAGTGGATCTGGGACACACTTCACTCTCACCATCAGCGGCGTGGAGTGTGCCGATGCTGCCACTTATTATTGTCAACAGGGTTATGGTAAAAATAATGTTGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCGAGGTGGTGGTCAAA
配列番号67
AB5キメラ軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AYDMTQTPASVEVAVGGTVTIKCQASEDIYSFLAWYQLKPGQSPKLLIHSASSLASGVSSRFKGSGSGTHFTLTISGVECADAATYYCQQGYGKNNVDNAFGGGTEVVVKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号 68
AB5キメラ軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AYDMTQTPASVEVAVGGTVTIKCQASEDIYSFLAWYQLKPGQSPKLLIHSASSLASGVSSRFKGSGSGTHFTLTISGVECADAATYYCQQGYGKNNVDNAFGGGTEVVVK
配列番号 69
AB5キメラ重鎖全長核酸配列
CAGTCGGTGGAGGAGTCCGGGGGTCGCCTGGTCACGCCTGGGACACCCCTGACACTCACCTGCACAGTCTCCGGAATCGACCTTAATACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAATCATTACTTATAGTGGTAGTAGATACTACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAGAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCCAGGGATTATATGAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCCAGGCACCCTCGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号70
AB5キメラ重鎖可変重鎖核酸配列
CAGTCGGTGGAGGAGTCCGGGGGTCGCCTGGTCACGCCTGGGACACCCCTGACACTCACCTGCACAGTCTCCGGAATCGACCTTAATACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGGAAGGGGCTGGAGTGGATCGGAATCATTACTTATAGTGGTAGTAGATACTACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAACCTCGACCACGGTGGATCTGAGAATCACCAGTCCGACAACCGAGGACACGGCCACCTATTTCTGTGCCAGGGATTATATGAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCCAGGCACCCTCGTCACCGTCTCGAGC
配列番号71
AB5キメラ重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ-1定常ドメインは下線。
QSVEESGGRLVTPGTPLTLTCTVSGIDLNTYDMIWVRQAPGKGLEWIGIITYSGSRYYANWAKGRFTISKTSTTVDLRITSPTTEDTATYFCARDYMSGSHLWGPGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号72
AB5キメラ重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QSVEESGGRLVTPGTPLTLTCTVSGIDLNTYDMIWVRQAPGKGLEWIGIITYSGSRYYANWAKGRFTISKTSTTVDLRITSPTTEDTATYFCARDYMSGSHLWGPGTLVTVSS
配列番号73
AB5HUヒト化軽鎖全長核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGTCTCCATCTTCCGTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCAAGTGTCAGGCCAGTGAGGACATTTATAGCTTCTTGGCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCCATTCTGCATCCTCTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGATTTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGAAGATTTTGCAACTTACTATTGTCAACAGGGTTATGGTAAAAATAATGTTGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAACGTACGGTGGCTGCACCATCTGTCTTCATCTTCCCGCCATCTGATGAGCAGTTGAAATCTGGAACTGCCTCTGTTGTGTGCCTGCTGAATAACTTCTATCCCAGAGAGGCCAAAGTACAGTGGAAGGTGGATAACGCCCTCCAATCGGGTAACTCCCAGGAGAGTGTCACAGAGCAGGACAGCAAGGACAGCACCTACAGCCTCAGCAGCACCCTGACGCTGAGCAAAGCAGACTACGAGAAACACAAAGTCTACGCCTGCGAAGTCACCCATCAGGGCCTGAGCTCGCCCGTCACAAAGAGCTTCAACAGGGGAGAGTGT
配列番号74
AB5HUヒト化軽鎖可変軽鎖核酸配列
GCCTATGATATGACCCAGTCTCCATCTTCCGTGTCTGCATCTGTAGGAGACAGAGTCACCATCAAGTGTCAGGCCAGTGAGGACATTTATAGCTTCTTGGCCTGGTATCAGCAGAAACCAGGGAAAGCCCCTAAGCTCCTGATCCATTCTGCATCCTCTCTGGCATCTGGGGTCCCATCAAGGTTCAGCGGCAGTGGATCTGGGACAGATTTCACTCTCACCATCAGCAGCCTGCAGCCTGAAGATTTTGCAACTTACTATTGTCAACAGGGTTATGGTAAAAATAATGTTGATAATGCTTTCGGCGGAGGGACCAAGGTGGAGATCAAA
配列番号75
AB5HUヒト化軽鎖全長アミノ酸配列。ヒトカッパ定常ドメインは下線。
AYDMTQSPSSVSASVGDRVTIKCQASEDIYSFLAWYQQKPGKAPKLLIHSASSLASGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDFATYYCQQGYGKNNVDNAFGGGTKVEIKRTVAAPSVFIFPPSDEQLKSGTASVVCLLNNFYPREAKVQWKVDNALQSGNSQESVTEQDSKDSTYSLSSTLTLSKADYEKHKVYACEVTHQGLSSPVTKSFNRGEC
配列番号76
AB5HUヒト化軽鎖可変軽鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
AYDMTQSPSSVSASVGDRVTIKCQASEDIYSFLAWYQQKPGKAPKLLIHSASSLASGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDFATYYCQQGYGKNNVDNAFGGGTKVEIK
配列番号77
AB5HUヒト化重鎖全長核酸配列
CAGTCGGTGGAGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTCCAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTACCGCCTCTGGAATCGACCTTAATACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGCAAGGGGCTAGAGTGGGTTGGAATCATTACTTATAGTGGTAGTAGATACTACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAGACAATACCAAGAACACGGTGTATCTGCAAATGAACAGCCTGAGAGCTGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGAGATTATATGAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGCGCTAGCACCAAGGGCCCATCGGTCTTCCCCCTGGCACCCTCCTCCAAGAGCACCTCTGGGGGCACAGCGGCCCTGGGCTGCCTGGTCAAGGACTACTTCCCCGAACCGGTGACGGTGTCGTGGAACTCAGGCGCCCTGACCAGCGGCGTGCACACCTTCCCGGCTGTCCTACAGTCCTCAGGACTCTACTCCCTCAGCAGCGTGGTGACCGTGCCCTCCAGCAGCTTGGGCACCCAGACCTACATCTGCAACGTGAATCACAAGCCCAGCAACACCAAGGTGGACAAGAGAGTTGAGCCCAAATCTTGTGACAAAACTCACACATGCCCACCGTGCCCAGCACCTGAACTCCTGGGGGGACCGTCAGTCTTCCTCTTCCCCCCAAAACCCAAGGACACCCTCATGATCTCCCGGACCCCTGAGGTCACATGCGTGGTGGTGGACGTGAGCCACGAAGACCCTGAGGTCAAGTTCAACTGGTACGTGGACGGCGTGGAGGTGCATAATGCCAAGACAAAGCCGCGGGAGGAGCAGTACAACAGCACGTACCGTGTGGTCAGCGTCCTCACCGTCCTGCACCAGGACTGGCTGAATGGCAAGGAGTACAAGTGCAAGGTCTCCAACAAAGCCCTCCCAGCCCCCATCGAGAAAACCATCTCCAAAGCCAAAGGGCAGCCCCGAGAACCACAGGTGTACACCCTGCCCCCATCCCGGGAGGAGATGACCAAGAACCAGGTCAGCCTGACCTGCCTGGTCAAAGGCTTCTATCCCAGCGACATCGCCGTGGAGTGGGAGAGCAATGGGCAGCCGGAGAACAACTACAAGACCACGCCTCCCGTGCTGGACTCCGACGGCTCCTTCTTCCTCTATAGCAAGCTCACCGTGGACAAGAGCAGGTGGCAGCAGGGGAACGTCTTCTCATGCTCCGTGATGCATGAGGCTCTGCACAACCACTACACGCAGAAGAGCCTCTCCCTGTCTCCGGGTAAA
配列番号78
AB5HUヒト化重鎖可変重鎖核酸配列
CAGTCGGTGGAGGAGTCTGGGGGAGGCTTGGTCCAGCCTGGGGGGTCCCTGAGACTCTCCTGTACCGCCTCTGGAATCGACCTTAATACCTACGACATGATCTGGGTCCGCCAGGCTCCAGGCAAGGGGCTAGAGTGGGTTGGAATCATTACTTATAGTGGTAGTAGATACTACGCGAACTGGGCGAAAGGCCGATTCACCATCTCCAAAGACAATACCAAGAACACGGTGTATCTGCAAATGAACAGCCTGAGAGCTGAGGACACGGCTGTGTATTACTGTGCGAGAGATTATATGAGTGGTTCCCACTTGTGGGGCCAGGGAACCCTGGTCACCGTCTCGAGC
配列番号79
AB5HUヒト化重鎖全長アミノ酸配列。ヒトガンマ1定常ドメインは下線。
QSVEESGGGLVQPGGSLRLSCTASGIDLNTYDMIWVRQAPGKGLEWVGIITYSGSRYYANWAKGRFTISKDNTKNTVYLQMNSLRAEDTAVYYCARDYMSGSHLWGQGTLVTVSSASTKGPSVFPLAPSSKSTSGGTAALGCLVKDYFPEPVTVSWNSGALTSGVHTFPAVLQSSGLYSLSSVVTVPSSSLGTQTYICNVNHKPSNTKVDKRVEPKSCDKTHTCPPCPAPELLGGPSVFLFPPKPKDTLMISRTPEVTCVVVDVSHEDPEVKFNWYVDGVEVHNAKTKPREEQYNSTYRVVSVLTVLHQDWLNGKEYKCKVSNKALPAPIEKTISKAKGQPREPQVYTLPPSREEMTKNQVSLTCLVKGFYPSDIAVEWESNGQPENNYKTTPPVLDSDGSFFLYSKLTVDKSRWQQGNVFSCSVMHEALHNHYTQKSLSLSPGK
配列番号80
AB5HUヒト化重鎖可変重鎖アミノ酸配列。相補性決定領域は下線。
QSVEESGGGLVQPGGSLRLSCTASGIDLNTYDMIWVRQAPGKGLEWVGIITYSGSRYYANWAKGRFTISKDNTKNTVYLQMNSLRAEDTAVYYCARDYMSGSHLWGQGTLVTVSS
配列番号81
ヒトPD-L1全長核酸配列
TTTACTGTCACGGTTCCCAAGGACCTATATGTGGTAGAGTATGGTAGCAATATGACAATTGAATGCAAATTCCCAGTAGAAAAACAATTAGACCTGGCTGCACTAATTGTCTATTGGGAAATGGAGGATAAGAACATTATTCAATTTGTGCATGGAGAGGAAGACCTGAAGGTTCAGCATAGTAGCTACAGACAGAGGGCCCGGCTGTTGAAGGACCAGCTCTCCCTGGGAAATGCTGCACTTCAGATCACAGATGTGAAATTGCAGGATGCAGGGGTGTACCGCTGCATGATCAGCTATGGTGGTGCCGACTACAAGCGAATTACTGTGAAAGTCAATGCCCCATACAACAAAATCAACCAAAGAATTTTGGTTGTGGATCCAGTCACCTCTGAACATGAACTGACATGTCAGGCTGAGGGCTACCCCAAGGCCGAAGTCATCTGGACAAGCAGTGACCATCAAGTCCTGAGTGGTAAGACCACCACCACCAATTCCAAGAGAGAGGAGAAGCTTTTCAATGTGACCAGCACACTGAGAATCAACACAACAACTAATGAGATTTTCTACTGCACTTTTAGGAGATTAGATCCTGAGGAAAACCATACAGCTGAATTGGTCATCCCAGAACTACCTCTGGCACATCCTCCAAATGAAAGGACTCACTTGGTAATTCTGGGAGCCATCTTATTATGCCTTGGTGTAGCACTGACATTCATCTTCCGTTTAAGAAAAGGGAGAATGATGGATGTGAAAAAATGTGGCATCCAAGATACAAACTCAAAGAAGCAAAGTGATACACATTTGGAGGAGACG
配列番号82
ヒトPD-L1全長アミノ酸配列
FTVTVPKDLYVVEYGSNMTIECKFPVEKQLDLAALIVYWEMEDKNIIQFVHGEEDLKVQHSSYRQRARLLKDQLSLGNAALQITDVKLQDAGVYRCMISYGGADYKRITVKVNAPYNKINQRILVVDPVTSEHELTCQAEGYPKAEVIWTSSDHQVLSGKTTTTNSKREEKLFNVTSTLRINTTTNEIFYCTFRRLDPEENHTAELVIPELPLAHPPNERTHLVILGAILLCLGVALTFIFRLRKGRMMDVKKCGIQDTNSKKQSDTHLEET
配列番号83
ヒトPD-L1細胞外ドメイン核酸配列
TTTACTGTCACGGTTCCCAAGGACCTATATGTGGTAGAGTATGGTAGCAATATGACAATTGAATGCAAATTCCCAGTAGAAAAACAATTAGACCTGGCTGCACTAATTGTCTATTGGGAAATGGAGGATAAGAACATTATTCAATTTGTGCATGGAGAGGAAGACCTGAAGGTTCAGCATAGTAGCTACAGACAGAGGGCCCGGCTGTTGAAGGACCAGCTCTCCCTGGGAAATGCTGCACTTCAGATCACAGATGTGAAATTGCAGGATGCAGGGGTGTACCGCTGCATGATCAGCTATGGTGGTGCCGACTACAAGCGAATTACTGTGAAAGTCAATGCCCCATACAACAAAATCAACCAAAGAATTTTGGTTGTGGATCCAGTCACCTCTGAACATGAACTGACATGTCAGGCTGAGGGCTACCCCAAGGCCGAAGTCATCTGGACAAGCAGTGACCATCAAGTCCTGAGTGGTAAGACCACCACCACCAATTCCAAGAGAGAGGAGAAGCTTTTCAATGTGACCAGCACACTGAGAATCAACACAACAACTAATGAGATTTTCTACTGCACTTTTAGGAGATTAGATCCTGAGGAAAACCATACAGCTGAATTGGTCATCCCAGAACTACCTCTGGCACATCCTCCAAATGAAAGGACT
配列番号84
ヒトPD-L1細胞外ドメインアミノ酸配列
FTVTVPKDLYVVEYGSNMTIECKFPVEKQLDLAALIVYWEMEDKNIIQFVHGEEDLKVQHSSYRQRARLLKDQLSLGNAALQITDVKLQDAGVYRCMISYGGADYKRITVKVNAPYNKINQRILVVDPVTSEHELTCQAEGYPKAEVIWTSSDHQVLSGKTTTTNSKREEKLFNVTSTLRINTTTNEIFYCTFRRLDPEENHTAELVIPELPLAHPPNERT

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