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技術 非上場企業の顧客への成功関連の報酬の分配

出願人 バンプド, インコーポレイテッド
発明者 ネルセン,デイビッド
出願日 2018年8月10日 (3年4ヶ月経過) 出願番号 2020-530446
公開日 2020年10月22日 (1年2ヶ月経過) 公開番号 2020-530641
状態 未査定
技術分野
  • -
主要キーワード 固定パーセンテージ 入力検証 ポイントベース 配分システム 一時的メモリ 食料雑貨店 エシェロン 申請人
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月22日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

本開示は、追跡されたユーザロイヤリティ購入に基づいて、ロイヤリティプラットフォームを介して、非上場企業成功関連の報酬確立し、それをユーザに提供することを可能にするためのシステムおよび方法の例を説明する。成功関連の報酬は、デフレーションメカニズムが組み込まれた暗号資産を含む。デフレーションメカニズムは、暗号資産が関連付けられている、非上場企業または非上場企業のクラスに関連付けられた1つまたは複数の測定基準に比例して動作する。

概要

背景

多くの異なる報酬システムは、特定のブランドまたは会社に対するユーザロイヤリティ奨励するために、長い時間をかけて実施されてきた。地元のコーヒーショップまたはデリカテッセンで「10個買うと、1つ無料」のパンチカードなどの単純なプログラムは、ユーザロイヤリティを促進し、報酬を与えるために使用される実績のある方法である。また、現金報酬は、メールインリベートの形で使用されており、家電製品自動車などのより大型で高価な品目購入を検討するユーザに金銭的インセンティブを提供している。より最近では、報酬プログラムは、特定のクレジットカードに対するロイヤリティを促進するために提供されるギフト証明書および現金報酬を含む。さらに、マイレージプログラムは、長い間、特定の航空会社、あるいは航空会社によって販売促進されたクレジットカードに対するロイヤリティ(loyalty)を植え付けるために提供された報酬プログラムである。

概要

本開示は、追跡されたユーザロイヤリティ購入に基づいて、ロイヤリティプラットフォームを介して、非上場企業成功関連の報酬を確立し、それをユーザに提供することを可能にするためのシステムおよび方法の例を説明する。成功関連の報酬は、デフレーションメカニズムが組み込まれた暗号資産を含む。デフレーションメカニズムは、暗号資産が関連付けられている、非上場企業または非上場企業のクラスに関連付けられた1つまたは複数の測定基準に比例して動作する。A

目的

本出願は、ユーザの購入行動に基づいて、非上場企業(privately held companies)に関連する報酬(rewards)をユーザに提供する

効果

実績

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請求項1

選択された非上場企業に関連付けられた成功関連の暗号資産を受け取るために、ロイヤリティプラットフォームデータベースリストされた前記非上場企業の選択を含むロイヤリティ選択をユーザから受け取る工程と、較正された購入追跡モジュールを使用して、ユーザ購入の詳細を前記ロイヤリティプラットフォームの前記データベースと相関させることによって、前記ユーザ購入を前記非上場企業とマッチングさせる工程と、前記ユーザ購入の金銭的価値、ユーザ取引履歴、および1つまたは複数の報酬ポリシーに基づいて、前記成功関連の暗号資産の額を決定する工程と、前記成功関連の暗号資産の前記額をユーザのユーザアカウント分配する工程と、前記ユーザアカウントに分配された前記成功関連の暗号資産の前記額を表示する工程と、を含むことを特徴とする方法。

請求項2

前記ロイヤリティ選択は、前記ロイヤリティプラットフォームのマーケットにおける前記非上場企業の排他的選択を含む請求項1に記載の方法。

請求項3

前記成功関連の暗号資産の前記額を表示する工程は、ユーザコンピューティングデバイスユーザインターフェースに、前記成功関連の暗号資産の前記額を提供する工程を含む請求項1に記載の方法。

請求項4

前記成功関連の暗号資産のデフレーションメカニズムは、前記非上場企業の収益に基づいて動作される請求項1に記載の方法。

請求項5

前記デフレーションメカニズムの動作は、前記成功関連の暗号資産を担保するためにある額の証券を購入する工程を含み、前記証券の前記額は、前記非上場企業の収益に比例する請求項4に記載の方法。

請求項6

前記デフレーションメカニズムの動作は、前記成功関連の暗号資産の一部を購入する工程と、前記成功関連の暗号資産の前記一部を流通から不変的に除去する工程と、を含み、前記一部は、前記非上場企業の前記収益に比例する請求項4に記載の方法。

請求項7

前記較正された購入追跡モジュールを使用して、購入詳細を前記ロイヤリティプラットフォームの前記データベースと相関させることによって、前記ユーザ購入を前記非上場企業とマッチングさせる工程は、前記ロイヤリティプラットフォームが前記ユーザ購入を実行するために使用されるリンクされた支払媒体を用いて行われた購入を追跡する工程を含む請求項1に記載の方法。

請求項8

前記リンクされた支払媒体は、デビットカードクレジットカード、および仮想ウォレットのうちの1つを含む請求項7に記載の方法。

請求項9

前記非上場企業の閾値距離内にいる前記ユーザに基づいて、前記非上場企業に対して前記ロイヤリティ選択を行うように前記ユーザに指示する工程をさらに含む請求項1に記載の方法。

請求項10

前記成功関連の暗号資産の前記額を、前記ユーザ購入の前記金銭的価値のパーセンテージとして決定する工程をさらに含む請求項1に記載の方法。

請求項11

前記成功関連の暗号資産の前記額について、暗号資産決算システム買い注文発行する工程をさらに含む請求項1に記載の方法。

請求項12

ロイヤリティプラットフォームを使用して成功関連の暗号資産の報酬を提供する方法であって、前記方法は、非上場企業で行われたユーザ購入の指示を受信する工程と、前記非上場企業に対するユーザのロイヤリティ選択に基づき、さらに取引の1つまたは複数の特性に基づき、前記成功関連の暗号資産の前記報酬の額を決定する工程と、前記成功関連の暗号資産の前記決定された額を前記ユーザに関連付けられたアカウントに発行する工程と、前記ユーザに関連付けられたディスプレイデバイス上に、前記成功関連の暗号資産の指示の表示をトリガする工程と、を含むことを特徴とする方法。

請求項13

前記成功関連の暗号資産の前記決定された額は、前記取引の購入額、前記非上場企業によって確立された報酬プログラム規則、および/または前記ユーザの購入履歴に基づく請求項12に記載の方法。

請求項14

前記成功関連の暗号資産の前記決定された額は、前記ユーザ購入を実行するために使用される支払媒体に基づく請求項12に記載の方法。

請求項15

前記成功関連の暗号資産は、前記成功関連の暗号資産を担保する商品または証券を含む請求項12に記載の方法。

請求項16

前記成功関連の暗号資産の前記決定された額を前記アカウントに発行する工程は、前記成功関連の暗号資産の前記額を含む更新アカウント合計を生成する工程と、前記更新アカウント合計を反映するように前記アカウントを更新する工程と、を含む請求項12に記載の方法。

請求項17

ロイヤリティプラットフォームを実装するコンピューティングシステムであって、プロセッサと、前記プロセッサによって実行可能な命令を記憶する非一時的メモリと、を含み、前記命令は、非上場企業に関連付けられた成功関連の暗号資産を受信するために、前記ロイヤリティプラットフォームのデータベースにリストされた前記非上場企業の選択を含むロイヤリティ選択をユーザコンピューティングデバイスから受信し、前記ロイヤリティプラットフォームの前記データベースに記憶された事業内容と購入に関連した取引する事業内容の説明とを相関させることによって、前記非上場企業と前記ユーザ購入をマッチングさせ、前記ユーザ購入の金銭的価値、ユーザ取引履歴、およびビジネス報酬ポリシーに基づいて、前記成功関連の暗号資産の額を決定し、前記成功関連の暗号資産の前記額をユーザのアカウントに分配し、前記成功関連の暗号資産の前記額を前記ユーザコンピューティングデバイスに表示することを特徴とするコンピューティングシステム。

請求項18

前記ユーザ購入は、第1の購入であり、前記非一時的メモリは、前記プロセッサによって実行可能な命令をさらに含み、前記命令は、前記ユーザが、第2の購入に関連付けられた購入金額に向けて、前記アカウント内の前記成功関連の暗号資産の少なくとも一部を使用することを要求する前記第2の購入の指示を受信し、前記アカウント内の前記成功関連の暗号資産の額を決定し、前記成功関連の暗号資産の前記購入金額および前記決定された額に基づいて、前記成功関連の暗号資産の一部を引き出すことである請求項17に記載のコンピューティングシステム。

請求項19

前記非一時的メモリは、前記プロセッサによって実行可能な命令をさらに含み、前記命令は、暗号資産管理システムを用いて、1つまたは複数の関連する前記非上場企業の収益の変化に基づいて、前記アカウントの価値を監視することである請求項17に記載のコンピューティングシステム。

請求項20

前記ロイヤリティ選択は、前記ユーザが選択していないビジネスから報酬を受け取ることを除外する請求項17に記載のコンピューティングシステム。

関連出願の相互参照

0001

本出願は、2018年7月12日に出願された米国仮特許出願第62/697,284号(発明の名称「非上場企業の顧客への成功関連の報酬分配」)および2017年8月10日に出願された米国仮特許出願第62/543,884号(発明の名称「購入行動に基づく株式報酬の決定」)の優先権を主張する。上記出願の各々の全内容は、全ての目的のために参照により本明細書に組み込まれる。

技術分野

0002

本出願は、ユーザの購入行動に基づいて、非上場企業(privately held companies)に関連する報酬(rewards)をユーザに提供するためのシステムおよび方法に関する。

背景技術

0003

多くの異なる報酬システムは、特定のブランドまたは会社に対するユーザロイヤリティ奨励するために、長い時間をかけて実施されてきた。地元のコーヒーショップまたはデリカテッセンで「10個買うと、1つ無料」のパンチカードなどの単純なプログラムは、ユーザロイヤリティを促進し、報酬を与えるために使用される実績のある方法である。また、現金報酬は、メールインリベートの形で使用されており、家電製品自動車などのより大型で高価な品目購入を検討するユーザに金銭的インセンティブを提供している。より最近では、報酬プログラムは、特定のクレジットカードに対するロイヤリティを促進するために提供されるギフト証明書および現金報酬を含む。さらに、マイレージプログラムは、長い間、特定の航空会社、あるいは航空会社によって販売促進されたクレジットカードに対するロイヤリティ(loyalty)を植え付けるために提供された報酬プログラムである。

発明が解決しようとする課題

0004

多くの従来の報酬プログラムは、特定の会社とのユーザロイヤリティを効果的に構築することができない。多くの場合、報酬プログラムは、何らかの報酬を引き換えるために、ユーザによるポイントの発生に依存する。しかし、ポイントベースのシステムは、ユーザまたはユーザロイヤリティの開発を妨げるいくつかの問題を提示する。第1に、発生したポイントは、ポイントを引き換えなければならない有効期限または日付を伴うことが多い。したがって、ポイントを急いで引き換えるために、ユーザに追加の負担をかける。ポイントは、多くの場合、報酬プログラムの範囲外では真の価値を有さない。したがって、ポイントは、ユーザの財務状況グランドスキームにおいて、ユーザにほとんど意味がない。さらに、報酬プログラムはしばしば、少ない報酬を得るために、多くの費用を費やし、ポイントを獲得することを必要とする非現実的な目標を有する。したがって、そのような報酬プログラムの一般的な欠点は、ユーザと、ユーザが利用する企業との間の関心の相互の連携(alignment)を作り出すために、各取引で構築される持続的な関係がないことである。

課題を解決するための手段

0005

本発明者らは、上記の問題に少なくとも部分的に対処するシステムおよび方法を開発した。一例では、方法は、ユーザからロイヤリティ選択を受信する工程を含む。ロイヤリティ選択は、選択された非上場企業に関連する成功関連の暗号資産(success-linked crypto asset)を受信するために、ロイヤリティプラットフォームデータベースリストされた非上場企業の選択を含む。方法は、較正された購入追跡モジュールを使用して、ユーザ購入の詳細をロイヤリティプラットフォームのデータベースと相関させることによって、ユーザ購入と非上場企業とをマッチングさせる工程と、ユーザ購入の金額、ユーザ取引履歴、および1つまたは複数の報酬ポリシーに基づいて、成功関連の暗号資産の額を決定する工程と、成功関連の暗号資産の額(amount)をユーザのユーザアカウントに分配する工程と、ユーザアカウントに分配された成功関連の暗号資産の額を表示する工程とを含む。

0006

別の例では、非上場企業は、ロイヤリティプラットフォームを用いて報酬プログラムを作成する。そのプラットフォームは、非上場企業で行われたユーザ購入を自動的に追跡し、非上場企業によって選択された株式のような資産の額をロイヤリティプラットフォーム上のユーザのアカウントに配分することによって、購入を行うユーザに報酬を与える。授与される資産の額は、購入額、非上場企業によって確立された報酬プログラムの規則、およびユーザロイヤリティ選択に基づく。

0007

一例では、ユーザは、(例えば、ロイヤリティレベルによって表される)非上場企業に対するロイヤリティ選択に基づいて、資産の額の報酬を受ける。ユーザに与えられる資産は、非上場企業の成功(達成)または収益(本明細書では成功関連の資産、または成功関連の暗号資産とも呼ばれる)に基づいて、時間の経過とともに価格が増減する。その結果、ユーザは、会社の成功と、ユーザの発生した成功関連の資産の価格との間の相関関係のために、非上場企業の成功の特権を有する。

0008

さらなる例では、成功関連の資産は、デフレーションメカニズムが組み込まれた暗号資産である。デフレーションメカニズムは、資産の金銭的価値を1つまたは複数の関連する非上場企業の収益と相関させる。成功関連の暗号資産のデフレーションメカニズムは、買い戻し及びバーンメカニズムを含む。非上場企業で行われる各適格購入の一部は、暗号資産の全供給の一部を買い戻し、次いで、この部分を使えなくする(暗号資産のこの部分を流通から不変に除去する)。それによって、全供給量を減少させ、残りの暗号資産の価値を増大させている。別の例では、デフレーションメカニズムは、商品または証券担保(security backing)プロセスを含む。非上場企業で行われる各適格購入の一部は、成功関連の暗号資産が所有権を表す商品または証券(security)を購入するために使用される。したがって、より適格な購入が非上場企業で行われるにつれて、暗号資産を担保(backing)し、暗号資産を交換することができる商品または証券の量(額)が増加する。このようにして、ユーザロイヤリティを構築する方法として株式を提供することができない非上場企業は、代わりに、非上場企業の成功または収益に基づいて、経時的に増加する価値を有する成功関連の資産でユーザに報酬を与える。このようにして、ユーザと非上場企業との間の関心の相互の連携を確立し、長期的なユーザ−企業ロイヤリティが促進される。

発明の効果

0009

上記の概要は、以下の「発明を実施するための形態」でさらに説明される概念の選択を簡略化された形態で紹介するために提供される。この概要は、主題の重要な特徴または本質的な特徴を識別することを意図するものではなく、主題の範囲を限定するために使用されることを意図するものでもない。さらに、主題は、上記の欠点のいずれかまたはすべて、または本開示のいずれかの部分を解決する実施形態に限定されない。

図面の簡単な説明

0010

図1Aは、コンピューティングシステムの一例を示す。

0011

図1Bは、ロイヤリティプラットフォームの例を示す。

0012

図2は、非上場企業の価値に結び付けられた資産でユーザに報酬を与えるために、非上場企業がロイヤリティプラットフォームと提携することを可能にすることによって、増大したユーザロイヤリティを育成するための例示的な方法のフローチャートを示す。

0013

図3Aは、ロイヤリティプラットフォーム上にマーチャントアカウントまたはユーザアカウントを作成するための例示的な方法のフローチャートを示す。
図3Bは、ロイヤリティプラットフォーム上にマーチャントアカウントまたはユーザアカウントを作成するための例示的な方法のフローチャートを示す。
図3Cは、ロイヤリティプラットフォーム上にマーチャントアカウントまたはユーザアカウントを作成するための例示的な方法のフローチャートを示す。

0014

図3Dは、ロイヤリティプラットフォームを使用して報酬プログラムを作成するための例示的な方法のフローチャートを示す。
図3Eは、ロイヤリティプラットフォームを使用して報酬プログラムを作成するための例示的な方法のフローチャートを示す。
図3Fは、ロイヤリティプラットフォームを使用して報酬プログラムを作成するための例示的な方法のフローチャートを示す。

0015

図4Aは、ロイヤリティプラットフォームに登録されたユーザによって行われた購入を追跡し、報酬を与えるための例示的な方法のフローチャートを示す。
図4Bは、ロイヤリティプラットフォームに登録されたユーザによって行われた購入を追跡し、報酬を与えるための例示的な方法のフローチャートを示す。
図4Cは、ロイヤリティプラットフォームに登録されたユーザによって行われた購入を追跡し、報酬を与えるための例示的な方法のフローチャートを示す。

0016

図5は、ロイヤリティプラットフォームの例示的なグラフィカルユーザインターフェースを示す。
図6は、ロイヤリティプラットフォームの例示的なグラフィカルユーザインターフェースを示す。
図7は、ロイヤリティプラットフォームの例示的なグラフィカルユーザインターフェースを示す。
図8は、ロイヤリティプラットフォームの例示的なグラフィカルユーザインターフェースを示す。

0017

図9は、報酬プログラムで使用するための暗号資産を作成することによって、ユーザの需要およびロイヤリティを増大させるための例示的なプロセスを示す図である。
図10は、報酬プログラムで使用するための暗号資産を作成することによって、ユーザの需要およびロイヤリティを増大させるための例示的なプロセスを示す図である。
図11は、報酬プログラムで使用するための暗号資産を作成することによって、ユーザの需要およびロイヤリティを増大させるための例示的なプロセスを示す図である。

実施例

0018

以下の説明は、非上場企業(PHC)が、追跡された購入およびユーザロイヤリティ選択に基づいて、成功関連の暗号資産でユーザに報酬を与えることを可能にするロイヤリティプラットフォームのためのシステムおよび方法に関する。成功関連の資産は、関連するPHCの収益(または他の測定基準)に基づいて、価値を増加または減少する。それによって、発生した報酬が、報酬を与えるPHCの成功/収益に基づいて価値を増加または減少させるにつれて、ユーザが富を構築することを可能にすることによって、長期的なユーザロイヤリティを促進する。

0019

従来の報酬プログラムの一般的な欠点は、関心の相互の連携を作る各相互作用で構築される持続的な関係または公平性欠如である。ユーザは、割引を受け取るか、またはおそらくは何らかの将来の報酬に対するポイントを集める。しかし、マーチャント(merchant)およびユーザは、会社の成功に共生的な既得権(vested interest)を有していない。コンピューティングシステム(その一例が図1Aに示される)は、図1Bに示されているようなロイヤリティプラットフォームの機能を実行するための命令が記憶されたメモリを含む。ロイヤリティプラットフォームは、特定の行動(例えば、PHCから商品またはサービスを購入するなど)に対する報酬として成功関連の資産をユーザに提供することによって、PHCが増大した長期ユーザロイヤリティ、ならびに、その顧客との関心の相互の連携を確立することを可能にすることができる。一例では、PHCのユーザに報酬を与えられる成功関連の資産は、公開会社の株式(equity)、または商品を含む。その価格は、PHCの成功または収益と相関する。別の例では、報酬を与えられた成功関連の資産は、暗号資産が関連付けられるPHCまたはPHCのグループの収益または成功に基づいて、価値が増大する暗号通貨または他の暗号資産を含む。図2は、PHCおよびPHCのユーザがロイヤリティプラットフォーム上でアカウントを作成する例示的なプロセスの高レベルなフローチャートを示す。これは、参加するPHCで行われた適格なユーザ購入に基づいて、成功関連の報酬の分配を可能にする。PHCは、ロイヤリティプラットフォーム上にアカウントを作成する。その一例を図3Aおよび図3Bにより詳細に示す。PHCがロイヤリティプラットフォーム上にアカウントを作成すると、PHCは、ユーザロイヤリティを増大させるために、株式報酬プログラムを作成する。PHCがロイヤリティプラットフォームを使用して報酬プログラムを作成する例示的な方法を図3Dに示す。報酬プログラムの作成のプロセスの一部として、PHCは、新しい暗号資産の発行を要求する。成功関連の暗号資産の価値は、PHC(またはPHCのクラス)に関連付けられる。成功関連の暗号資産は、デフレーションメカニズムの動作に基づいて、価値が増大するように設計される。デフレーションメカニズムは、PHCの成功または収益に比例して動作する。それによって、PHCの成功/収益を成功関連の暗号資産の価値と結びつけている。成功関連の暗号資産は、本明細書では、事業における株式と同様に、成功関連の暗号資産が関連する事業の業績に基づいて価格が増減するので、株式のような報酬と呼ばれる。成功関連の暗号資産でユーザに報酬を与えることは、ユーザの関心およびロイヤリティを、報酬を提供するPHCとより効率的に一致(align)させる。PHCが成功関連の暗号資産の作成を要求するプロセスの一例は、図3Eに示される。さらに、図3Fは、例示的な方法を示す。PHCは、ユーザによって行われた適格な購入がPHCの報酬プログラムとリンクされる精度を高める。それによって、報酬分配の効率および精度を高める。図4A〜4Cは、ロイヤリティプラットフォームの購入追跡モジュールがユーザ購入をどのように追跡し、ユーザ購入を報酬PHCの報酬プログラムにどのようにリンクし、追跡された購入に基づいてリンクされた報酬プログラムからユーザアカウントに成功関連の資産をどのように転送するかの例を示す。このようにして、PHCに対して増大したユーザロイヤリティは、ロイヤリティプラットフォームを介して操作される成功関連の資産の報酬プログラムによって可能にされる。上記で論じられ、以下でより詳細に与えられる方法は、コンピューティングシステムの非一時的メモリに格納され、コンピューティングシステムのプロセッサによって実行される。そのようなコンピューティングシステムの一例を以下に示す。

0020

図1Aは、例示的なコンピューティングシステム170を示す。そのコンピューティングシステム170は、ディスプレイ172と、入力デバイス173と、プロセッサ174と、メモリ176と、ネットワークデバイス178とを含む。メモリ176は、コンピュータの技術分野で知られている任意の形態のメモリデバイスを備え、その中に格納された命令を有する。これは、プロセッサ174による実行時に、本明細書で説明する方法の1つまたは複数の工程を実行する。メモリ176は、ロイヤリティプラットフォーム(例えば、ロイヤリティプラットフォーム108など)の1つまたは複数の機能を可能にする保存された命令を有する。ロイヤリティプラットフォーム108は、以下により詳細に説明するように、購入追跡モジュール122と、報酬マネージャ112と、ロイヤリティマネージャ110と、マーチャントアカウント188と、ユーザアカウント114と、報酬配分システム120と、プラットフォーム管理アカウント136とを含む。入力デバイス173は、ユーザがコンピューティングシステム170とインターフェースすることを可能にし、1つまたは複数のハードウェアデバイス(例えば、マウスキーボードタッチスクリーン、またはカメラなど)を含む。これにより、ユーザがコンピューティングシステムに情報を入力すること、または、コンピューティングシステム内に保存された情報を操作することができる。コンピューティングシステム170は、1つまたは複数のネットワークデバイスをさらに含む。例えば、それは、他の電子デバイスにデータを送信すること、または他の電子デバイスからデータを受信することなどによって、コンピューティングシステム170が他の電子デバイスまたはコンピューティングシステムと相互作用するネットワークデバイス178などである。ネットワークデバイス178は、ローカルエリアネットワークアクセスすることができ、またはインターネットに接続することができる。コンピューティングシステム170は、2つの電子デバイス間で情報を送信するために、コンピュータの技術分野で知られている任意の方法によって、1つまたは複数の他のコンピューティングシステムに接続される。ディスプレイ172は、モニタ、タッチスクリーン、プロジェクタ、または、ユーザが情報を観察または感知することを可能にするために、コンピュータの技術分野で知られている任意の他のデバイスを含む。

0021

図1Bは、ロイヤリティプラットフォーム108と、株式決算システム104と、暗号資産決算システム105と、暗号資産マネージャ180と、支払いシステム150とを含む例示的なロイヤリティシステム191を概略的に示す。複数のユーザ102、116、および118は、ユーザのコンピューティングデバイスを使用してロイヤリティプラットフォーム108に登録する。ユーザのコンピューティングデバイスは、ネットワーク接続デバイス(例えば、コンピュータおよび/または携帯電話など)であり、取引を実行する(例えば、購入を行う、報酬を取引する、または報酬を売るなど)。PHCを含む会社138、140、および106は、ロイヤリティプラットフォーム108上にマーチャントアカウント188などのマーチャントアカウントを作成する。そして、報酬プログラムを作成し、それによってユーザロイヤリティを奨励する。一例では、ユーザ(例えば、ユーザ102)によって行われたロイヤリティ選択(例えば、所与マーケットにおいて複数の会社138、140、106のうちの1つのビジネスを選択すること)に基づいて、ユーザは、選択された会社との取引を実行する際に報酬を受ける権利を有する。

0022

株式決算システム104は、プロセッサ、メモリ、通信インターフェース、および/または他のコンポーネントを含む1つまたは複数のコンピューティングデバイスを含む。株式決算システム104のコンピューティングデバイスのメモリは、公開株式の譲渡のための手形交換所を管理するための命令または規則を含む。さらなる例として、株式決算システム104は、非公開株式の譲渡のための手形交換所を備える。株式決算システム104は、報酬配分システム120の譲渡モジュール148によって株式の売買などの取引を実行するために、ロイヤリティプラットフォーム108の報酬配分システム120と通信する。

0023

暗号資産決算システム105は、プロセッサ、メモリ、通信インターフェース、および/または他のコンポーネントを含む1つまたは複数のコンピューティングデバイスを備える。暗号資産決算システム105のコンピューティングデバイスのメモリは、暗号資産の譲渡のための手形交換所を管理するための命令または規則を含む。さらなる例として、暗号資産決算システム105は、公開暗号資産取引所(例えば、バイナンス、ジーダックスコインベース、および同様の取引所など)を含む。暗号資産決算システム105は、報酬配分システム120の譲渡モジュール148によって暗号資産の売買などの取引を実行するために、ロイヤリティプラットフォーム108の報酬配分システム120と通信する。

0024

暗号資産マネージャ180は、プロセッサ、メモリ、通信インターフェース、および/または他のコンポーネントを含む1つまたは複数のコンピューティングデバイスを含む。暗号資産マネージャ180のコンピューティングデバイスのメモリは、ロイヤルティプラットフォーム108のために作成された、またはそれによって使用された暗号資産の作成、保守、および交換を管理するための指示または規則を含む。一例では、暗号資産マネージャ180は、コイン発行システム184を含む。このコイン発行システム184は、新しいコインに対するPHCの要求を管理し、PHCによる新しいコイン発行の成功した要求(承認された新しいコインアプリケーション)に基づいて、初期コインオファリング(ICO)を行う。別の例では、暗号資産マネージャ180は、暗号資産デフレーションメカニズム186を実装する。暗号資産デフレーションメカニズム186は、各暗号資産に組み込まれたデフレーションメカニズムを実行する。一例では、暗号資産のデフレーションメカニズムは、暗号資産の金銭的価値をPHCの収益、生産性収益性資本、または他の成功基準と相関させるプロセスを含む。一例では、PHCで行われた各購入の一部を使用して、暗号資産を担保する従来の証券の量を購入する。例えば、PHCで行われた各販売の一部を使用して、暗号資産を担保するNYSE:GLD(金)の量を購入する。それによって、従来の株式(これは、本明細書では株式のような資産、または成功関連の資産と呼ばれるものである)と同様に、PHCの収益に基づいて、暗号資産の金銭的価値を経時的に増大させている。株式のような暗号資産の別の例では、デフレーションメカニズムは、PHCからの適格な収益または利益の一部を使用して、暗号資産の量を買い戻し、使えなくし(この場合、流通から不変に消去または除去することを意味する)、それによって、暗号資産の供給を永続的に減少させ、残りの暗号資産の価値を増大させることを含む。別の例では、暗号資産マネージャ180は、暗号資産/担保証券取引所182によって、暗号資産および暗号資産の基礎となる担保証券の交換を可能にする。例えば、NYSE:GLDによって担保された暗号資産の保有者は、NYSE:GLDの額のために、取引所182上で前記資産を交換する。NYSE:GLDの額は、交換された暗号資産の額に依存し、交換時に暗号資産を担保するNYSE:GLDの合計プールに依存する。より具体的な例では、100ユニットの証券が暗号資産を担保しており、ユーザが暗号資産/担保証券取引所182を使用して前記暗号資産の総供給量の1%を交換する場合、そのユーザは暗号資産の総供給量の1%と引き換えに担保証券(backing security)の1ユニットを受け取る。前の例における全供給暗号資産の1%は、暗号資産マネージャ180に属する。暗号資産の発行およびデフレーションメカニズムのさらなる例については、図9および図11を参照されたい。

0025

支払いシステム150は、プロセッサ、メモリ、通信インターフェース、および/または他のコンポーネントを含む1つまたは複数のコンピューティングデバイスを含む。支払いシステム150のコンピューティングデバイスのメモリは、1つまたは複数の銀行銀行口座クレジットカード口座小切手口座オンライン支払いシステム、または仮想ウォレットによって、支払いを支払いおよび/または受け取るための命令または規則を含む。いくつかの例では、支払いシステム150は、別個のアカウントを含む。それは、ロイヤリティプラットフォーム108上で、ユーザアカウント(例えば、ユーザアカウント114のアカウント175、177、および179、または、マーチャントアカウント188のアカウント190、192、および194など)にそれぞれ関連付けられる。

0026

ユーザ102、116、118は、一例では、ユーザアカウント175、177、179に関連付けられる。一例として、「ユーザ」または「見込みユーザ」という用語の使用は、個人であれ企業であれ、任意の法的エンティティを検討する。これらは、購入を行うことによってロイヤリティプラットフォーム108を介して、参加するPHCによって提供される報酬プログラムに参加する。各ユーザは、例えば、ユーザのコンピューティングデバイスによって、ロイヤリティプラットフォーム108と通信する。各ユーザのコンピューティングデバイスは、プロセッサと、プロセッサによって実行可能な命令を記憶するメモリと、ディスプレイと、ユーザ入力デバイスと、通信インターフェースとを含む。

0027

PHC138、140、106は、ロイヤリティプラットフォーム108に関連付けられた、任意のマーチャント、ビジネスプレイス、ブランド、または起業家または起業家エンティティである。一例として、PHCは、購入または取引のための株式を提供しない任意の会社またはマーチャントまたはブランド(本明細書では、会社、マーチャント、ビジネス、およびブランドという用語は互換的に使用される)を含む。PHCは、言い換えれば、非公開取引と呼ばれる。各PHCは、例えば、PHCのコンピューティングデバイスによって、ロイヤリティプラットフォーム108と通信する。各PHCのコンピューティングデバイスは、プロセッサと、プロセッサによって実行可能な命令を格納するメモリと、ディスプレイと、入力デバイスと、通信インターフェースとを含む。

0028

ロイヤリティプラットフォーム108は、ロイヤリティマネージャ110と、報酬マネージャ112と、ユーザアカウント114と、マーチャントアカウント188と、報酬配分システム120と、購入追跡モジュール122と、プラットフォーム管理アカウント136とを含む複数のモジュールを含む。ロイヤリティプラットフォーム108の様々なモジュールは、1つまたは複数のコンピューティングデバイスの1つまたは複数のプロセッサによって実行可能な1つまたは複数の記憶媒体に記憶された命令を含む。一例では、各モジュールは、単一のコンピューティングデバイスのメモリ上に格納され、および/または単一のコンピューティングデバイスのプロセッサによって実行される。他の例では、モジュールは、複数のメモリ上に格納され、および/または複数のコンピューティングデバイスにわたって分散された複数のプロセッサによって実行される。

0029

ロイヤリティプラットフォーム108は、報酬ビジネスインデックス(図示せず)をさらに含む。それは、ロイヤリティプラットフォーム108に登録されたPHCに関する情報を記憶する。一例として、報酬ビジネスインデックスに格納されたPHCに関連する情報は、PHC位置(例えば、GPS座標経度および緯度街路住所など)、PHC銘柄(例えば、タイトルなど)、PHC動作時間、PHCがどのマーケットで動作するかの指示、およびPHCを固有に識別するために使用される他の情報を含む。一例では、報酬ビジネスインデックスに格納されたPHC情報を使用して、ロイヤリティプラットフォームを介してユーザに対して株式のような報酬を提供する特定のPHCにユーザ購入を相関させる。それによって、ユーザ購入に基づいて、さらに、識別されたPHCにロイヤリティ選択を行ったユーザに基づいて、PHCに関連付けられた株式のような報酬のユーザへの配分を容易にする。一例では、報酬ビジネスインデックスは、ロイヤリティプラットフォームを実装する1つまたは複数のコンピューティングシステム上に格納されたデータベースを含む。

0030

ロイヤリティマネージャ110は、ロイヤリティポリシー142を管理し、ユーザがロイヤリティを選択する会社に関する更新されたロイヤリティポリシーとともに、アカウント114のユーザロイヤリティ126を更新する。ロイヤリティマネージャ110は、ロイヤリティポリシー142およびマーケット156を含む。マーケット156は、システム191に関連する会社を別個のマーケットまたはビジネスセグメント分類することに関する適切な情報をさらに表すデータベースまたはモジュールである。異なるマーケットに分類された会社は、何らかの方法で競合するか、または、類似の製品および/またはサービスを提供する。ロイヤリティマネージャ110は、ロイヤリティプラットフォーム108のロイヤリティ選択に関する適切な情報を表す。非限定的な例として、ロイヤリティマネージャ110は、「食料雑貨店(全国)」のようなマーケット用のマーケット定義を含む。いくつかの例では、関連会社ではない会社、および/またはプラットフォームとの提携またはパートナーシップを待っている会社は、マーケットデータベースにリストされる。一例では、マーケットデータベースにリストされている会社は、「非パートナー」(プラットフォームと提携されていない場合)、「パートナー」(プラットフォームと提携されている場合)、および「ペンディングパートナー」(プラットフォームとのパートナーシップが保留中である場合)など、異なる状態を有する。これにより、ユーザは時間が経つにつれてプラットフォームパートナーになるまたはならない会社に気づくので、マーケット156における会社の状態は有益である。これは、マーケットにおける特定のビジネスに対するロイヤリティを選択するユーザの決定を考慮に入れる。一例では、「食料雑貨店(全国)」マーケットは、大規模全国的食料品チェーンを含む。例えば、これは、特に限定されないが、コストコ(COSTCO)、アルバートンズ(ALBERTSON’S)、ダラージェネラルDOLLAR GENERAL)、およびクローガー(KROGER)などを含む。別の例では、「コーヒーショップ(地域)」マーケットは、地域コーヒーショップおよびカフェを含む。例えば、これは、特に限定されないが、ペッツコーヒー(PEET’S COFFEE)、シアトルベストコーヒー(SEATTLE’S BEST COFFEE)、スタンプタウコーヒーロースターズ(STUMPTOWN COFFEE ROASTERS)、およびクーリエコーヒー(COURIER COFFEE)を含む。一例では、マーケットは、含まれる任意の数の会社を有する。マーケット156に含まれる任意の数のマーケットが存在する。一例では、マーケットの定義は、プラットフォーム管理アカウント136の管理者によって定義される。

0031

さらに、ロイヤリティマネージャ110は、ロイヤリティプラットフォーム108のマーケット156におけるロイヤリティの管理に関する命令または情報をさらに含むロイヤリティポリシー142を含む。企業を個々のマーケットに分離することは、多くのビジネスおよび/またはマーチャントが1つのマーケットに存在するだけでなく、多様化し、多くの異なるマーケットで競争するので、複雑な事業(undertaking)である。例えば、ウォールマート(WALMART)のような巨大ビッグボックス店は、食料品だけでなく、電子機器処方薬、及び衣類のような家庭用品も販売する。したがって、ロイヤリティマネージャ110は、異なるマーケットにわたるユーザに対するロイヤリティ選択を制限するロイヤリティポリシー142をさらに含む。その結果、ユーザは、(マーケット156の)異なるマーケットにわたる特定のビジネスに対するロイヤリティを特定の回数選択のみすることができる。一例では、ユーザは、単一のマーケットについて、1つのビジネスのみに対するロイヤリティを選択することを許可される。別の例では、ユーザは、第1のマーケットにおけるビジネスに対する第1のロイヤリティを選択し、第2のマーケットにおけるビジネスに対する第2のロイヤリティを選択することを許可される。さらなる例では、ビジネスが「マルチリスト」であるか、または異なるマーケットにわたるロイヤリティ選択として提供される場合、ユーザは、異なるマーケットにわたるロイヤリティポリシー142によって許可される回数だけ、ビジネスに対するロイヤリティを選択することを許可される。さらなる例では、ユーザは、マーケット内にリストされた1つまたは複数の会社に対するロイヤリティを選択することを許可される。

0032

報酬マネージャ112は、モジュールまたはデータベースであり、報酬ポリシー144を含む。この報酬ポリシー144は、取引するマーチャント(取引が行われるビジネス)のユーザのロイヤリティ選択に基づいて、報酬を提供し、分配するための規則を含む命令または情報をさらに含む。さらに、報酬ポリシー144は、一例では、ユーザがロイヤリティプラットフォームを介してロイヤリティを選択した特定のビジネスにおいて、または、特定のビジネスと共に、購入を実行するユーザのための報酬に関する特定のルールセットを含む。一例として、ユーザの長期ロイヤリティは、増大した報酬で報酬を受ける。いくつかの例では、報酬は、時間とともに増加する。いくつかの例では、報酬は、時間とともにランダムにおよび/または予測可能に変化する。いくつかの例では、可変、増加、および/または長期ロイヤリティ報酬は、より強力なユーザ−企業の関係およびユーザロイヤリティを形成する。さらに、ユーザが第1のマーケットの第1の会社から第1のマーケットの第2の会社にロイヤルティを切り替える場合、販売を促進する「ロイヤルティ切り替えオファー」をユーザに利用可能にすることができる。一例では、「ロイヤルティ切り替えオファー」は、ビジネスでの取引当たりの増大した報酬の期間を含む。一例では「ロイヤルティ切り替えオファー」は、現金報酬、割引購入、株式または暗号資産の設定額(set amount)、またはロイヤルティプラットフォームの管理者が望む他のロイヤルティ切り替えプロモーションのいずれかを含む。さらなる例として、プラットフォーム管理アカウント136は、報酬マネージャ112の報酬ポリシー144を修正する。

0033

ユーザアカウント114は、ロイヤリティプラットフォーム108に関連する各ユーザ102、116、118の個人およびロイヤリティプラットフォーム108の情報に関する命令、情報、および/または規則を含むモジュールまたはデータベースである。ユーザアカウント114は、複数のユーザアカウントを含む。一例として、ユーザ102、116、および118は、(一例として)ユーザ102、116、および118に関連付けられたユーザアカウント175、177、179を構築および作成するために、スマートフォン、コンピュータ、会社106、138、140のPOSユニット、または他のネットワーク対応コンピューティングデバイスによって、ロイヤリティプラットフォーム108に登録する。アカウントは、ユーザアカウント114に保存される。ユーザアカウントは、ユーザアカウントに関する様々な特徴またはデータへのアクセスを提供する、アカウントに関連付けられたユーザアカウントインターフェースを含む。一例では、ユーザアカウントインターフェースは、各ユーザに関する情報などの機能またはユーティリティへのアクセスを可能にする。これは、ユーザロイヤリティ126と、ユーザ報酬128(各ユーザに譲渡された資産130と、各ユーザが発生した/報酬を受けた資産を取引または販売する取引所131とをさらに含む)と、ユーザ取引の履歴を記録し、適格な取引毎に付与された報酬を表示するユーザ取引132と、ユーザ支払い134(例えば、支払い選好、方法、または取引媒体)と、ユーザ102などの各ユーザに関連付けられた資金160とを含む。一例として、ユーザロイヤリティ126は、定義されたマーケットにおける単一のビジネスに対するロイヤリティ選択を通して、ユーザが選択した会社および/またはブランドを含む。ユーザのアカウントのユーザ報酬128は、資産130のリストを含む。そのリストは、ユーザがロイヤリティを選択したPHCで行われた追跡購入によってどのユーザが発生し、追跡された取引の時点でロイヤリティプラットフォームを介して確立されたアクティブ報酬プログラムを誰が有するかというものである。ユーザ報酬128は、取引所131をさらに含む。取引所131を介して、各ユーザは、発生した報酬を取引または販売する。報酬は、暗号通貨または暗号資産を含む。それらは、報酬を与えるPHCの典型である。または、それらの価格は、報酬を与えるPHCの価値、収益性、および/または収益にリンクされる。報酬は、報酬を与えるPHCに密接に関連する会社の従来の株式をさらに含む。その結果、関連する株式の価値は、PHCの収益および/または収益性が増加することにつれて増加する。ユーザ取引132は、購入追跡モジュール122を通してロイヤリティプラットフォーム108によって追跡されたユーザによって実行された取引の履歴を含む。ユーザ支払い134は、支払いのためのユーザ選好、またはロイヤリティプラットフォーム108によって保持される仮想ウォレットを含む。ユーザ資金160は、ロイヤリティプラットフォーム108を介して行われる購入のために使用される、ユーザのために記憶された電子資金を含む。および/または、一例として、ユーザ資金160は、資産130に保持された、株式または株式のような報酬からの配当支払いによって受け取られる資金を含む。一例として、アカウント114は、ユーザが最新アカウント情報を受信できるように更新されたユーザアカウント情報を保持するために、スケジュール上で、および/またはトリガに応答して、報酬マネージャ112と、ロイヤリティマネージャ110と、購入追跡モジュール122と、報酬配分ステム120との間の通信によって、連続的に更新される。一例では、購入追跡モジュール122は、ユーザとPHCとの間の追跡された取引の通知を受信することに基づいて、ユーザアカウント175の更新をトリガする。そして、購入追跡モジュール122は、報酬マネージャ112およびロイヤリティマネージャ110に、ユーザアカウント175を更新するように命令する。図3Cは、ユーザ(例えば、ユーザ102、116、または118など)がアカウント(例えば、ユーザアカウント175、177、または179など)を作成する方法の例を示す。

0034

マーチャントアカウント188は、PHC106、138、140などのロイヤリティプラットフォーム108に登録された各PHCの情報に関する命令、情報、および/または規則を含むモジュールまたはデータベースである。マーチャントアカウント188は、別個のPHCおよび/または会社に関連付けられた複数の別個のマーチャントアカウントを含む。一例として、PHC106、138、および140は、(一例として)PHC106、138、および140に関連付けられたマーチャントアカウント190、192、および194を構築および作成するために、スマートフォン、コンピュータ、または他のネットワーク対応コンピューティングデバイスによって、ロイヤリティプラットフォーム108に登録する。マーチャントアカウントは、マーチャントアカウントインターフェースを含む。マーチャントアカウントインターフェースは、関連するPHCまたはユーザが対応するマーチャントアカウントの1つまたは複数の機能またはユーティリティにアクセスすることを可能にする。それは、例えば、報酬プログラムに関連する情報(報酬プログラム、報酬プログラム規則などに割り当てられた資金を含む)、保存された支払方法(以前に入力された支払方法)なでである。または、マーチャントアカウントは、(新しいコインアプリケーションを介して)新しい暗号資産の発行の依頼提出を可能にし、または既存の報酬プログラムの1つまたは複数の局面の管理を可能にする。マーチャントアカウントインターフェースは、ユーザが入力デバイスを使用して作用するフィールド(欄)を有するグラフィカルユーザインターフェースを備える。一例では、入力デバイスは、キーボード、マウス、タッチスクリーン、または他の既知のユーザ入力デバイスを含む。別の例では、フィールドでのユーザ相互作用は、フィールドを選択すること、フィールドにデータを入力すること、フィールドをクリックすることによって新しい表示ページナビゲートすることなどを含む。図3Aおよび図3Bは、PHCがロイヤリティプラットフォーム108上にマーチャントアカウントを作成する方法の例を示す。一例として、アカウント188は、各PHCの情報を含む。アカウント188は、支払い195と、報酬プログラム196とを含む。報酬プログラム196は、新しい報酬プログラムを作成するためのユーティリティをさらに含む。例えば、PHCが段階的なプロセスに従い、必要な情報を記入することによって新しい報酬プログラムを作成することができる作成プログラム197と、PHCがアクティブ報酬プログラムのために配分した現在の資金を追跡し表示する報酬資金198と、PHCが報酬プログラムの規則を調整することができる、または報酬プログラムをキャンセルすることができる管理プログラム199となどがある。マーチャントアカウント190のようなマーチャントアカウントは、ロイヤリティプラットフォーム108に登録されたPHCが新規の報酬(例えば、暗号通貨またはPHC関連の株式)を提供することによって、ユーザロイヤリティを奨励する報酬プログラムを作成し、資金調達し、実施し、制御し、終了することを可能にする。これは、即座の報酬だけでなく、ユーザによって支援された会社が成功することにつれて成長する報酬をユーザに与える。

0035

報酬配分システム120は、現在の暗号資産の価格または株式報酬の価格を更新するだけでなく、株式の譲渡、販売、および喪失フォーフェイティング)を管理する。報酬配分システム120は、喪失(フォーフェイト)モジュール146と、更新モジュール147と、譲渡モジュール148と、販売モジュール181とをさらに含む。これは、ロイヤリティプラットフォーム108と株式決算システム104または暗号資産決算システム105との間、ならびに、いくつかの例では、ユーザアカウント114(ユーザアカウント175、177、179を含む)とプラットフォーム管理アカウント136との間で、部分株式(fractional equity)または全株式または暗号資産の注文を購入、販売、および/または没収を実行するために、規則および/または命令で構成されたモジュールまたはデータベースである。

0036

購入追跡モジュール122は、ユーザ102、116、118と、PHC138、140、106との間の仮想および現実世界(例えば、店内)の購入を追跡するように構成された命令および規則を含むように構成されたデータベースまたはモジュールである。購入追跡モジュールシステムは、取引媒体記憶装置124に登録(またはリンク)され、記憶された取引媒体を使用して取引を実行するユーザ102、116、118に関連するユーザアカウント175、177、179の購入を追跡するために、取引媒体記憶装置124(例えば、データベース)をさらに含む。一例として、取引媒体記憶装置124内に記憶された取引媒体は、クレジットカード、デビットカード、およびオンライン支払いシステム(例えば、ペイパル(PAYPAL))に限定されない任意の適用可能な支払い方法を含む。一例では、取引媒体記憶装置124は、ユーザと会社との間の取引に使用されるクレジットカードに関する登録情報を含む。別の例では、取引媒体記憶装置124は、ユーザと会社との間の取引に使用される支払いシステムのみに関する登録情報を含む。別の例では、購入追跡モジュール122は、ユーザが取引(例えば、購入または返品)を実行したという通知または指示を受信する。

0037

ロイヤリティプラットフォーム108は、プラットフォーム管理アカウント136をさらに含む。プラットフォーム管理アカウント136は、ロイヤリティプラットフォーム108と結び付けられた株式口座(例えば、プラットフォーム資金158など)を含む。一例として、場合によっては、ロイヤリティプラットフォーム108は、プラットフォームを通して取引が追跡される事業とのユーザの取引に基づいて、株式および/または資金を蓄積する。いくつかの例では、ユーザが株式を失ったとき、ロイヤリティプラットフォーム108は、プラットフォーム資金158内に失った株式を保持する。さらに、プラットフォーム管理アカウント136は、プラットフォーム管理者に、ロイヤリティプラットフォームに対する任意の修正を行う権利を提供する。例えば、ロイヤリティマネージャ110を介して利用可能なロイヤリティ選択に会社を追加または削除すること、報酬マネージャ112を介して利用可能な報酬オプションを修正すること、ユーザアカウント114、マーチャントアカウント188を修正すること、および報酬配分システム120を修正することである。

0038

ロイヤリティプラットフォーム108は、プロセッサおよびメモリを含む1つまたは複数のコンピューティングデバイスを含むコンピューティングシステムを備える。コンピューティングデバイスは、任意に、ディスプレイ、ユーザ入力デバイス、通信インターフェース、および/または他のコンポーネントを含む。

0039

プロセッサは、命令を実行するように構成された1つまたは複数の物理デバイスを含む。例えば、プロセッサは、ロイヤリティプラットフォーム108に含まれる、1つまたは複数のアプリケーション、サービス、プログラム、ルーチンライブラリオブジェクト、コンポーネント、データ構造、または他のロジック構成の一部である命令を実行するように構成される。

0040

メモリは、本明細書で説明する方法およびプロセスを実施するためにプロセッサによって実行可能な命令を保持するように構成された1つまたは複数の物理デバイスを含む。そのような方法およびプロセスが実施されるとき、メモリの状態は、例えば、異なるデータを保持するために変換されてもよい。用語「モジュール」、「プログラム」、および「システム」は、特定の機能を実行するために実装されるコンピューティングデバイスの態様を説明するために使用される。用語「モジュール」、「プログラム」、および「システム」は、実行可能ファイルデータファイル、ライブラリ、ドライバスクリプトデータベースレコードなどの個々のまたはグループを包含する。

0041

ディスプレイは、ロイヤリティプラットフォーム108の視覚的表現を提示するために使用される。この視覚的表現は、グラフィカルユーザインタフェースGUI)の形態をとる。ディスプレイは、1つまたは複数のディスプレイデバイスを含む。ユーザおよび/またはPHCの入力デバイスは、キーボード、マウス、タッチスクリーン、および/またはゲームコントローラなどの1つまたは複数のユーザ入力デバイスを備えるか、またはそれらとインターフェースする。さらに、通信インターフェースは、ロイヤリティプラットフォーム108を、1つまたは複数の他のコンピューティングデバイス(例えば、支払いシステム150、株式決算システム104、暗号資産決算システム105、暗号資産マネージャ180、ユーザコンピューティングデバイス、および/またはビジネスコンピューティングデバイスなど)と通信可能に結合するように構成される。通信インターフェースは、1つまたは複数の異なる通信プロトコル互換性のある有線および/または無線通信デバイスを含む。非限定的な例として、通信インターフェースは、無線電話ネットワーク、または、有線もしくは無線のローカルエリアネットワークもしくはワイドエリアネットワークを介した通信のために構成される。いくつかの実施形態では、通信インターフェースは、ロイヤリティプラットフォーム108がインターネットなどのネットワークを介して、他のデバイスとの間でメッセージを送信および/または受信することを可能にする。

0042

図1Bの例示的なシステム191を参照して本明細書で説明するコンピューティングデバイス、モジュール、または要素のいずれも、ネットワークを介して互いに通信する。例えば、ロイヤリティプラットフォーム108は、ネットワークを介して、株式決算システム104と、暗号資産決算システム105と、暗号資産マネージャ180と、支払いシステム150と通信する。

0043

ロイヤルティプラットフォーム108は、PHC用のメカニズムを提供することによって、PHCおよびユーザの両方にとっての利益がロイヤリティベースのユーザ報酬プログラムの作成を通じてロイヤルティユーザに報酬を提供することを可能にし、ロイヤリティユーザ用のメカニズムを提供することによって、PHCおよびユーザの両方にとっての利益がロイヤルティユーザが忠実であるPHCで行われる適格な購入に対して自動的かつ効率的に報酬を受けることを可能にする。ロイヤリティプラットフォーム108は、PHCがその特定のPHCのビジネスモデルおよびビジョンに応じる特注の報酬プログラムを作成することを可能にする。ロイヤリティプラットフォーム108は、会社(PHCを含む)のための新規の報酬プログラムの作成、実装、および管理を可能にする。これは、いくつかの例では、PHC、またはPHCのグループもしくはクラス用のカスタム暗号資産の作成を含む。暗号資産は、追跡された購入に基づいて、ロイヤリティユーザに与えられる報酬資産として使用される。暗号資産は、いくつかの態様では、PHCにおける従来の株式を模倣してもよい。したがって、PHCは、株式公開機関の利点(例えば、株式共有による長期ユーザロイヤリティ作成など)のうちの少なくともいくつかを取得することができる。さらに、プラットフォーム108は、ロイヤリティを選択する能力、ユーザが後援する企業が成長することにつれて成長する報酬を獲得することによって富を増やす能力、ロイヤリティプラットフォーム108を使用する他のユーザの間でまたは資産取引所(例えば、株式決算システム104または暗号資産決算システム105など)で獲得した報酬を販売または取引する能力をユーザに提供する。ロイヤリティプラットフォーム108がこれらの利益を可能にする例示的な方法の高レベルなフローチャートを図2に示す。

0044

図2を参照すると、ロイヤリティプラットフォーム(例えば、図1Bのロイヤリティプラットフォーム108など)は、PHCおよびユーザが相互に有益な報酬プログラムに参加することをどのように可能にするかを示す例示的な方法200の高レベルなフローチャートが示される。報酬プログラムは、PHCのユーザが毎日の購入から株式または株式のような報酬を獲得することを可能にすることによって、PHCに対する長期ユーザロイヤルティを奨励する。

0045

方法200は、202で開始する。202は、PHCがロイヤリティプラットフォームインターフェース/ディスプレイの1つまたは複数のフィールドに情報を入力することによって、ロイヤリティプラットフォームに登録することを含む。入力情報は、プラットフォームがPHCを識別し、(図3Aおよび図3Bに示される例示的なフローチャートによってより詳細に説明されるように)PHCがどのマーケットで動作するかを決定することを可能にする。方法200のステップ202はまた、PHCが報酬プログラムを作成することを含む。それは、報酬プログラムの規則を定義する工程と、ユーザに報酬を与える資産を特定する工程と、報酬を提供するために使用される資金を配分する工程とを含む(図3D、3E、および3Fによってより詳細に説明される)。次に、方法200は、204に進む。

0046

204において、方法200は、ロイヤリティプラットフォーム上にユーザアカウントを作成する工程を含む。ユーザアカウントの作成は、支払い媒体/取引媒体をロイヤリティプラットフォーム(クレジットカード、デビットカード、および/または他の支払い/取引媒体など)にリンクまたは登録する工程を含む。それによって、プラットフォームは、ユーザによって行われた購入を追跡し、適格な購入に基づいてユーザに報酬を与えることができる。ユーザアカウントの作成は、ユーザロイヤルティ選択をさらに含む。ユーザは、ロイヤルティプラットフォーム上のアクティブな報酬プログラムを有するPHCの中から選択して、ロイヤルティを選択する。それによって、PHCで行われた購入に基づいて、報酬を受け取る資格を得る。後述する図3Cは、ユーザアカウント作成のための例示的な方法をより詳細に示す。次に、方法200は、206に進む。

0047

206において、方法200は、ロイヤリティプラットフォームが登録されたまたはリンクされた支払い方法を使用して行われたユーザ購入を追跡し、ユーザがロイヤリティを選択した報酬を与える会社で行われた適格な購入に基づいて、ロイヤリティプラットフォーム上のユーザアカウントに報酬を分配する工程を含む(図4A〜4Cに関してより詳細に説明される)。一例では、適格な購入は、ロイヤリティプラットフォーム上のアクティブなユーザアカウントを有するユーザによって行われた購入と、ユーザがロイヤリティを選択したPHCまたはビジネスで生じた購入と、(前記アクティブな報酬プログラムに関連する正の非ゼロ報酬プログラムの資金残高とともに)ロイヤリティプラットフォームを介したアクティブな報酬プログラムを有する前記PHCまたはビジネスで生じた購入とを含む。このようにして、PHCおよびユーザは、株式または株式のような報酬を提供する報酬プログラムの作成、実行、および管理を可能にするロイヤリティプラットフォームを介して有利に接続される。

0048

ここで図3Aを参照すると、ロイヤリティプラットフォームにログインする、またはロイヤリティプラットフォームに登録するための例示的な方法300Aのフローチャートが示される。

0049

方法300Aは、302Aで始まる。302Aは、ロイヤリティプラットフォームのログイン画面をユーザ(ユーザは本明細書ではユーザまたはPHCのいずれかを暗示する)に表示する工程を含む。一例では、ログイン画面は、ロイヤリティプラットフォームの1または複数のユーザのネットワーク接続されたデバイスのディスプレイ装置(例えば、スマートフォンの画面、またはコンピュータのモニタなど)上に表示される。ログイン画面は、ログイン情報をどこに入力するか、および/またはプラットフォーム上に新しいアカウントをどのように作成するか、ならびにロイヤリティプラットフォームの使用に関する他の情報など、ログイン画面と作用するための命令をユーザに表示する。一例では、ログイン画面は、ユーザのタイプにかかわらず、すべてのユーザのために結び付けられたログイン画面である(ユーザは、本明細書で定義されるユーザまたは企業のいずれかであり、会社はPHCをさらに含む)。別の例では、ログイン画面は、ユーザタイプ(例えば、ユーザのための第1のログイン画面またはインターフェース、および、会社のための第2のログイン画面またはインターフェースなど)に基づいて区別される。ログイン画面は、ユーザに、アカウントにログインするように指示し、または、初めてのユーザに、新しいアカウントを作成するように指示する。次に、方法300Aは、304Aに進む。

0050

304Aにおいて、方法300Aは、ロイヤリティプラットフォームはユーザがアカウントにログインすることを選択したかどうかを決定する工程を含む。304Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームはユーザがアカウントにログインすることを選択したと判定した場合、方法300Aは、318Aに進む。318Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、ディスプレイ/インターフェース上の指定されたフィールドにアカウント情報を入力するようにユーザに指示する。一例では、アカウント情報は、ロイヤリティプラットフォーム上の既存のアカウントに固有に関連付けられたユーザ名およびパスワードを含む。別の例では、ログイン情報は、指紋または網膜スキャナなどのバイオメトリックスキャナから受信された信号を含む。前記信号は、ロイヤリティプラットフォーム上の既存のアカウントに以前に関連付けられた1つまたは複数のバイオメトリックの特徴に固有に関連付けられる。ユーザがログイン情報を提出すると、方法300Aは、320Aに進む。320Aにおいて、方法300Aは、ユーザ入力ログイン情報が有効であるかどうかを評価する工程を含む。ユーザログイン情報の検証は、ユーザ名およびパスワードをロイヤリティプラットフォーム上の既存のアカウントに一致させる工程を含む。別の例では、ログイン情報の検証は、ユーザ認証メトリックの1つまたは複数、またはその組合せが渡されたかどうか、または、現在のユーザの1つまたは複数のバイオメトリックデータピースが選択されたアカウントまたはユーザ名と一致するかどうかを評価する工程を含む。320Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームはログイン情報が有効でなかったと判定した場合(例えば、ログイン情報が現在存在するアカウントのいずれとも一致しない場合など)、方法300Aは、328Aに進む。そこで、ログインエラーメッセージをユーザディスプレイまたはインターフェース上に表示する。ログインエラーメッセージは、ログイン情報がどのように/なぜ有効でなかったかに関する1つまたは複数の情報のピースを含む。次に、方法300Aは、330Aに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、302Aにおけるように、プラットフォームログイン画面に戻る。その後、方法300Aは、終了する。

0051

しかしながら、320Aにおいて、ログイン情報がロイヤリティプラットフォームによって有効であると判定された場合、方法300Aは、322Aに進む。そこで、ユーザによって入力されたログイン情報は、既存のアカウントと一致する。ロイヤリティプラットフォームは、そのアカウントがマーチャントアカウントであるかどうかを判定する。322Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームはログイン情報を既存のマーチャントアカウントと一致させる場合、方法300Aは、326Aに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ログイン情報が対応するマーチャントアカウントインターフェースを表示することに進む。一例では、マーチャントアカウントインターフェースは、前記マーチャントアカウントに関連する1つまたは複数の関連情報のピースの迅速な識別および表示を可能にするために、ユーザによって事前カスタマイズされる。別の例では、マーチャントアカウントインターフェースは、支払い、報酬プログラムの作成および管理、既存の報酬プログラムの動作のための資金の配分など、図1Bのマーチャントアカウント188に関して示された、または論じられた1つまたは複数の特徴を含む。326Aの後、方法300Aは終了する。しかしながら、322Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、ログイン情報がマーチャントアカウントに関連付けられていないと判定した場合、方法300Aは、324Aに進む。そこで、ログイン情報が固有に一致したユーザアカウントインターフェースが表示される。これは、この実施形態では、ユーザアカウントが2つのタイプのものであり、アカウントがマーチャントアカウントでない場合、アカウントはユーザアカウントであるからである。ユーザアカウントインターフェースは、図1Bのユーザアカウント114に関して示され、または説明された特徴(例えば、ロイヤリティ、資産、売買、取引、支払い、および資金など)の1つまたは複数またはすべてへのアクセスを含む。その後、方法300Aは終了する。

0052

しかしながら、304Aにおいて、ユーザがアカウントにログインすることを選択していないと判定された場合、方法300Aは306Aに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザが新しいアカウントを作成することを選択したかどうかを評価する。306Aで、プラットフォームは、ユーザが新しいアカウントを作成することを選択していないと判定した場合、方法300Aは、302Aなど、ログイン画面をユーザに表示するように進む。次いで、方法300Aは、終了する。しかし、306Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームはユーザが新しいアカウントを作成することを選択したと判定した場合、方法300Aは、308Aに進む。そこで、ユーザは、新しいアカウントのタイプを選択するように指示される。一例では、アカウントタイプは、マーチャントアカウントおよびユーザアカウントを含む。他の例では、アカウントタイプは、これらのアカウントタイプのサブセットも含み、またはアドミニストレータアカウントなどの追加のアカウントタイプを含む。次に、方法300Aは、310Aに進む。310Aにおいて、方法300Aは、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザが新しいマーチャントアカウントを作成することを選択したかどうかを評価する工程を含む。310Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームはユーザが新しいマーチャントアカウントを作成することを選択したと判定した場合、方法300Aは311に進む。ここで、マーチャントアカウントの作成方法は、図3Bによってより詳細に示されるように、ロイヤリティプラットフォームによって実行される。

0053

しかしながら、310Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザが新しいマーチャントアカウントを作成することを選択しなかったと判定した場合、方法300Aは、312Aに進む。そこで、ユーザ入力が評価されて、ユーザが新しいユーザアカウントを作成することを選択したかどうかが判定される。312Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームはユーザが新しいユーザアカウントを作成することを選択したと判定した場合、方法300Aは313に進む。そこで、ユーザアカウントの作成方法は、図3Cによってより詳細に示されるように、ロイヤリティプラットフォームによって実行される。最後に、312Aにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザが新しいユーザアカウントを作成することを選択しなかったと判定した場合、方法300Aは314Aに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、302Aにおけるように、ログイン画面をユーザに表示する。その後、方法300Aは、終了する。

0054

このようにして、ロイヤリティプラットフォームのユーザは、既存のユーザアカウントまたはマーチャントアカウントにログインすることができ、あるいは、新しいユーザアカウントまたはマーチャントアカウントを作成することを選択することができる。図3Bおよび図3Cは、新しいマーチャントアカウントおよびユーザアカウントを作成するための例示的な方法を示す。

0055

次に図3Bを参照すると、例示的な方法300Bが示されている。方法300Bは、新しいマーチャントアカウントをロイヤリティプラットフォーム上で作成する方法の一例を示す。新しいマーチャントアカウントを作成することによって、PHCを識別し、そのPHCに対する報酬プログラムを作成し、実施するために必要な関連情報は、ロイヤリティプラットフォームに入力される。

0056

方法300Bは、302Bで始まる。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザ入力デバイスを使用して、ディスプレイ/インターフェース上の指定されたフィールドにマーチャントアカウント情報(例えば、図5に示されるものなど)を入力するようにPHCに指示する。一例では、マーチャントアカウント情報は、新しいアカウントユーザ名と、新しいアカウントパスワードと、会社名またはIDと、会社アドレスロケーションと、会社連絡先情報と、前記会社が動作する関連マーケットとを含む。一例では、マーチャントアカウント情報は、報酬ビジネスインデックスなどのデータベースに格納され、その後、登録されたマーチャント報酬プログラムとユーザ購入をリンクすることを容易にするために使用される。ロイヤリティプラットフォームはすべての必要なフィールドが満たされたこと、およびPHCが進行することを選択したこと、または他の何らかの方法で、すべての必要なマーチャントアカウント情報が入力されたという指示を受信したことを検出すると、方法300Bは、304Bに進む。

0057

304において、方法300Bは、有効性についてマーチャントアカウント情報を評価する工程を含む。有効性評価は、1つまたは複数の入力スクリーニング技法を含む。その入力スクリーニング技法は、入力データのフォーマットを入力データの期待フォーマットと比較するか、または、入力アカウント情報が実際の固有の会社またはロケーションにリンクすることを確認する。ロイヤリティプラットフォームはユーザ入力マーチャントアカウント情報が有効でないと判定した場合、方法300Bは、306Bに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザにエラーメッセージを表示する。前記エラーメッセージは、ユーザ入力がどのように/なぜ有効性評価に失敗したかを示し、後続の試みにおいて前記情報を正しく入力するための推奨をユーザに行う。次いで、方法300Bは終了する。

0058

304Bにおいて、マーチャントアカウント情報が有効であると判定された場合、方法300Bは、308Bに進む。308Bにおいて、方法300Bは、マーチャントアカウント情報が正常に入力されたこと、および新しいマーチャントアカウントが入力データに基づいて正常に作成されたことをPHCに示す工程を含む。次に、方法300Bは、314Bに進む。

0059

314Bにおいて、方法300Bは、入力デバイスを使用して、ディスプレイ/インターフェース上の指定されたフィールドへの支払い方法の情報の入力を指示する工程を含む。一例では、支払い情報は、クレジットカード番号、有効期限、およびピンなどのクレジットカード情報を含む。別の例では、支払い情報は、デジタルウォレットアドレス、またはデジタル支払いサービス(例えば、PayPal、Venmoなど)のアカウント情報を含む。支払い方法の情報が入力されたことをロイヤリティプラットフォームに示すと、方法300Bは、316Bに進む。

0060

316Bにおいて、方法300Bは、入力支払い情報の有効性について評価する工程を含む。有効性評価は、1つまたは複数の入力スクリーニング技法を含む。この入力スクリーニング技法は、入力データのフォーマットを入力データの期待フォーマットと比較するか、または、入力支払情報が実際の固有の支払口座財布、またはサービスにリンクすることを確認する。ロイヤリティプラットフォームは支払い情報が有効でないと判定した場合、方法300Bは、318Bに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザにエラーメッセージを表示する。前記エラーメッセージは、入力された支払方法の情報がどのように/なぜ有効性評価に失敗したかを示し、前記情報を正しく入力するための1つまたは複数の推奨を行う。次いで、方法300Bは、終了する。

0061

316Bにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、支払い情報が有効であると判定した場合、方法300Bは、320Bに進む。320Bにおいて、方法300Bは、支払い方法が正常に確立されたこと、および、報酬プログラムが支払い方法を使用して作成されることを示す工程を含む。320Bは、次いで、新しい報酬プログラムを作成するようにPHCに指示する工程を含む。その指示は、PHCコンピューティングデバイスのディスプレイを介して表示される。次に、方法300Bは、322Bに進む。

0062

322Bにおいて、方法300Bは、PHCが新しい報酬プログラムを作成することを選択したかどうかを評価する工程を含む。322Bで、ロイヤリティプラットフォームはPHCが新しい報酬プログラムを作成するために選択されたと判定した場合、方法300Bは、327Bに進む。そこで、図3Dによってより詳細に示されるように、新しい報酬プログラムを作成するための方法は、ロイヤリティプラットフォームによって実行される。しかしながら、322Bにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、PHCが新しい報酬プログラムを作成しないことを選択したと判定した場合、方法300Bは、324Bに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、新しい報酬プログラムがマーチャントアカウントインターフェースを介していつでも作成されることをPHCに示す。324Bから、方法300Bは、326Bに進む。ロイヤリティプラットフォームは、マーチャントアカウントインターフェースを表示する。次いで、方法300Bは終了する。

0063

このようにして、方法300Bは、ロイヤリティプラットフォームを初めて使用するPHCが、ロイヤリティプラットフォームで新しいアカウントを作成することを可能にする。このアカウントはさらに、新しいマーチャントアカウント作成中に入力された情報に少なくとも部分的に基づいて、報酬プログラムの作成を可能にする。類似のプロセスをロイヤリティプラットフォームによって使用して、新しいユーザアカウントを作成する。その一例を図3Cに示す。

0064

次に図3Cを参照すると、新しいユーザアカウントを作成するための例示的な方法300Cが示される。方法300Cは、新しいユーザがロイヤリティプラットフォームに登録し、新しいユーザアカウントを作成することを可能にする。それによって、毎日の購入を通じて、株式または株式のような報酬を得る資格が得られる。

0065

方法300Cは、302Cで始まる。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザ入力デバイスを使用して、ディスプレイ/インターフェース上の指定されたフィールドにユーザアカウント情報を入力するようにユーザに指示する。1つの例では、新しいユーザアカウント情報は、ユーザ連絡情報、ユーザ名、パスワード、身元書類からの情報(パスポート運転免許証など)、社会保障番号、銀行ルーティング番号およびアカウント番号(発生した報酬によって獲得された資金の直接預金用)、および株式ブローカへの新しいユーザ登録のために必要または有益であると当技術分野で知られている他の情報を含む。ロイヤリティプラットフォームはすべての要求されたフィールドが満たされたこと、およびユーザが続行を選択したこと、または、ロイヤリティプラットフォームは何らかの他の方法で、すべての要求された新しいユーザアカウント情報が入力されたという指示を受け取ったことを検出すると、方法300Cは、304Cに進む。

0066

304Cにおいて、方法300Cは、有効性についてユーザ入力ユーザアカウント情報を評価する工程を含む。有効性評価は、1つまたは複数の入力スクリーニング技法を含む。この入力スクリーニング技法は、入力データのフォーマットを入力データの期待フォーマットと比較するか、または、入力アカウント情報が実際の固有のアイデンティティにリンクすることを確認する。ロイヤリティプラットフォームがユーザ入力のユーザアカウント情報が有効でないと判定した場合、方法300Cは、306Cに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザにエラーメッセージを表示する。エラーメッセージは、ユーザ入力がどのように/なぜ有効性評価に失敗したかを示し、後続の試みにおいて情報を正しく入力するために、ユーザに1つまたは複数の推奨を行う。その後、方法300Cは終了する。

0067

しかしながら、304Cにおいて、ユーザ入力のユーザアカウント情報が有効であると判定された場合、方法300Cは、308Cに進む。308Cにおいて、方法300Cは、ユーザアカウント情報が正常に入力されたこと、および、新しいユーザアカウントが入力データに基づいて正常に作成されたことをユーザに示す工程を含む。次に、方法300Cは、314Cに進む。

0068

314Cにおいて、方法300Cは、ユーザ入力デバイスを使用してディスプレイ/インターフェース上の指定されたフィールドに支払い方法の情報を入力するようにユーザに指示する工程を含む。ユーザによって入力された支払い情報は、ロイヤリティプラットフォームによって使用され、図4A〜4Cによってより詳細に示されるように、ロイヤリティ購入識別および自動報酬配分の目的でユーザによって行われた購入を追跡する。一例では、支払い情報は、クレジットカード番号、有効期限、およびピンなどのクレジットカード情報を含む。別の例では、支払い情報は、デジタルウォレットアドレス、またはデジタル支払いサービス(PayPal、Venmoなど)のアカウント情報を含む。ユーザが必要なフィールドのすべてに情報を入力したことをロイヤリティプラットフォームに示すと、方法300Cは、316Cに進む。

0069

316Cにおいて、方法300Cは、有効性についてユーザ入力支払い情報を評価する工程を含む。有効性評価は、1つまたは複数の入力スクリーニング技法を含む。その入力スクリーニング技法は、入力データのフォーマットを入力データの期待フォーマットと比較するか、または、入力支払情報が実際の固有の支払口座、財布、またはサービスにリンクすることを確認する。ロイヤリティプラットフォームはユーザ入力の支払い情報が有効でないと判定した場合、方法300Cは318Cに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザにエラーメッセージを表示する。前記エラーメッセージは、ユーザ入力がどのように/なぜ有効性評価に失敗したかを示し、後続の試みにおいて情報を正しく入力するためにユーザに1つまたは複数の推奨を行う。その後、方法300Cは終了する。

0070

316Cにおいて、ロイヤリティプラットフォームはユーザ入力支払い情報が有効であると判定した場合、方法300Cは、320Cに進む。320Cにおいて、方法300Cは、支払媒体が正常にリンクされたこと、およびユーザロイヤリティが選択されることをユーザに示す工程を含む。320Cは、次いで、ロイヤリティを選択するようにユーザに指示する工程を含む。次に、方法300Cは、322Cに進む。

0071

322Cにおいて、方法300Cは、ユーザがロイヤリティ選択を行うことを選択したかどうかを評価する工程を含む。322Cにおいて、ロイヤリティプラットフォームはユーザがロイヤリティ選択を行わないことを選択したと判定した場合、方法300Cは、324Cに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、報酬を得る前にロイヤリティ選択が必要であることをディスプレイ/インターフェースを介してユーザに示す。その後、方法300Cは終了する。しかしながら、322Cにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザがロイヤリティを選択することを選択したと判定した場合、方法300Cは326Cに進む。

0072

326Cにおいて、方法300Cは、ロイヤリティプラットフォームがロイヤリティプラットフォームを介して提供されるアクティブな報酬プログラムを有する会社またはPHCのリストを表示する工程を含む。これに対して、ユーザは、ロイヤリティ選択を行い、報酬を獲得し始める。ディスプレイ/インターフェースは、チェックボックス、またはドラッグアンドドロップ選択プロセスなど、ユーザがどのロイヤリティ選択を行いたいのかを示すために、ユーザが相互作用する1つまたは複数のフィールドを含む。ユーザによって生成され、ロイヤリティプラットフォームによって受信される、進行する指示があると、方法300Cは、328Cに進む。PHCのロイヤリティユーザは、ここでは、PHCに対するアクティブなロイヤリティ選択を有するユーザとして定義される。

0073

328Cで、方法300Cは、ロイヤリティプラットフォームは1つまたは複数の会社に対するロイヤリティ選択が行われたかどうかを判定するために、ユーザ入力を評価する工程を含む。328Cにおいて、ロイヤリティプラットフォームはロイヤリティ選択が行われなかったと判定した場合、方法300Cは、324Cに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ディスプレイ/インターフェースを介して、報酬が得られる前にロイヤリティ選択が必要であることをユーザに示す。その後、方法300Cは終了する。

0074

328Cで、ロイヤリティプラットフォームは1つまたは複数のロイヤリティ選択がユーザによって行われたと判定した場合、方法300Cは、330Cに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、ロイヤリティ選択が行われたPHCにおいてリンクされた支払媒体を使用して行われた購入が現在、報酬に適格であることをディスプレイ/インターフェースを介してユーザに示す。次に、方法300Cは、ユーザアカウントインターフェースを表示するように進む。ユーザアカウントインターフェースから、ユーザは、図1Bによって示される特徴/ユーティリティ(例えば、ユーザアカウント114など)のうちの1つまたは複数にアクセスすることができる。その後、方法300Cは終了する。

0075

このようにして、方法300Cは、新しいユーザがロイヤリティプラットフォーム上に新しいアカウントを迅速に確立することを可能にする。ロイヤリティプラットフォームは、ロイヤリティプラットフォームを介して、アクティブな報酬プログラムに参加しているPHCにおいてリンクされた/登録された支払い方法で行われた購入に基づいて、ユーザが報酬の発生を開始することをさらに可能にする。

0076

次に図3Dを参照すると、PHCが新しい報酬プログラムを作成する例示的な方法300Dが示される。方法300Dは、企業が長期ユーザロイヤルティを推進し、短期および長期の両方でユーザ需要を増加させる株式または株式のような報酬プログラムを作成することを可能にする。

0077

方法300Dは、302Dで始まる。ロイヤリティプラットフォームは、ユーザロイヤリティに報酬を与えるために使用する資産を選択するように、または、前記報酬を提供するPHCを表す新しい暗号資産の発行をもたらす新しいコインアプリケーションを提出するようにPHCに指示する。一例では、報酬資産は、報酬を与えるPHC(非株式公開ビジネス)に密接に関連する上場企業の従来の株式(equity)である。例えば、それは、地元のカフェ(株式公開コーヒー焙煎会社から大量の製品を購入する地元のカフェ)で購入を行い、地元のカフェに対してロイヤリティ選択を行ったユーザに対する報酬として使用されるコーヒー焙煎会社の株式である。別の例では、報酬資産は、例えば、ローカル食料品店に関連付けられたローカルコイン(LocalCoin)など、特定のPHCまたはPHCのクラス/カテゴリにリンクされた既存の暗号通貨または暗号資産である(どの企業をローカルコインに関連付けるかの正確な定義は、ローカルコインのホワイトペーパー内にある)。一例では、ローカルコインは、組み込まれた不変のデフレーションメカニズムを有する。そのメカニズムは、関連するローカル食料品店の収入、利益、資本、または他の態様とその価値をリンクさせる。そして、ローカルコインは、このようにして、従来の株式の類似物として、またはその代替として振る舞う。別の例では、PHCは、既存の資産のいずれも、PHCにおける持分を適切に反映しないことを決定し、PHCの所有権またはPHCの成功における持分を表す新しい暗号資産または暗号通貨についてのアイデアを含むアプリケーションを提出することを選択する。報酬選択の指示/表示/インターフェースの1つの例示的な実施形態を図7に示す。ロイヤリティプラットフォームがPHCに新しい報酬プログラムで使用する資産を選択するように指示した後、方法300Dは、304Dに進む。

0078

304Dにおいて、方法300Dは、PHCが新しい報酬プログラムにおいて報酬を与える資産を選択したかどうかを評価する工程を含む。304Dにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、資産が選択されていないと判定した場合、方法300Dは306Dに進む。方法300Dは、PHCの目標に適合する新しい暗号資産を作成するために、ロイヤリティプラットフォームはPHCが新しいコインアプリケーションを提出することを選択したかどうかを評価する工程を含む。306Dにおいて、PHCが新しいコインアプリケーションを提出することを選択したと判定された場合、方法300Dは、309に進む。新しいコインアプリケーションの提出方法が実行される。306Dにおいて、PHCが新しいコインアプリケーションを提出することを選択していないと判定された場合、方法300Dは、ロイヤリティプラットフォームがマーチャントアカウントインターフェースに戻る工程を含む。次いで、方法300Dは終了する。

0079

304Dに戻ると、PHCが既存の資産、従来の株式資産または暗号資産のいずれかを選択したとロイヤリティプラットフォームが判定した場合、方法300Dは、310Dに進む。ロイヤリティプラットフォームは、新しい報酬プログラム規則の指示を表示する。その指示と共に、ディスプレイ/インターフェースは、PHCが前記報酬プログラムの規則を入力する1つまたは複数のフィールドを含む。一例では、報酬プログラムの規則は、前記ロイヤリティユーザに報酬を与えるために使用される各ロイヤリティユーザ購入のパーセントの選択などの報酬レートを含む。報酬プログラムの規則を入力する報酬プログラムのインターフェースの例は、図7に示される。これは、デフレーションメカニズム/ローカルコイン料金(0.25%)およびロイヤルティプラットフォーム料金(0.25%)の表示とともに、4%の報酬率が選択された例によって示す。他の例では、有効な報酬プログラムの規則は、エシェロン(echelon)ベースの報酬システムに関連するパラメータを含む。これは、報酬を与えるPHCでの累積購入または他のそのような規則(例えば、報酬率、報酬タイプ(資産タイプ)、報酬プログラム期間、または報酬プログラム資格の1つまたは複数の態様に関連する)に基づいて、ロイヤリティユーザにより高い報酬率を与える。310Dから、方法300Dは、次に、312Dに進む。そこで、PHC入力報酬プログラム規則は、ロイヤリティプラットフォーム管理者によって、自動的に、または手動で、ロイヤリティプラットフォームによって検証される。無効な報酬プログラム規則が入力された場合、方法300Dは314Dに進む。そこで、エラーメッセージがPHCに表示される。これは、312Dで行われた報酬プログラム規則の無効性の判定の理由を示す。次に、方法300Dは、PHCへのマーチャントアカウントインターフェースを表示するように進む。次いで、方法300Dは、終了する。しかしながら、312Dにおいて、有効な報酬プログラム規則が入力されたと判定された場合、方法300Dは、318Dに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、初期アカウント作成中に以前に確立された支払方法を使用して、現在の報酬プログラムのための報酬資金に価値をロードするように、PHCに指示する。このよう指示/インターフェース/ディスプレイの例を図6に示す。価値を報酬プログラム資金にロードするようにPHCに指示した後、方法300Dは、320Dに進む。

0080

320Dにおいて、方法300Dは、価値が報酬プログラム資金に正常にロードされたかどうかを判定する工程を含む。320Dにおいて、価値が報酬プログラム資金に正常にロードされていないと判定された場合、方法300Dは、322Dに進む。そこで、エラーメッセージは、不完全な資金の移動または失敗した資金の移動を示すPHCに表示される。さらに、エラーメッセージは、資金の移動の失敗の理由、または無効なデータ入力に関する1つまたは複数の詳細を含む。その後、方法300Dは、終了する。

0081

しかしながら、320Dにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、価値が報酬プログラム資金に正常にロードされたと判定した場合、方法300Dは326Dに進む。そこで、ロイヤリティプラットフォームは、購入追跡モジュール較正を実行するようにPHCに指示する。それによって、PHCのロケーションで行われたユーザ購入が正常に識別され、PHCの報酬プログラムとリンクされる。したがって、報酬配分に適格にされる精度を増大させる。次に、方法300Dは328Dに進む。そこで、PHCが購入追跡モジュール較正を実行することを選択したかどうかが判定される。328Dにおいて、PHCが購入追跡モジュール較正を実行することを選択したとロイヤリティプラットフォームが判定した場合、方法300Dは329に進む。購入追跡モジュール較正方法が実行される。しかしながら、328Dにおいて、ロイヤリティプラットフォームはPHCが購入追跡モジュール較正を実行しないことを選択したと判断した場合、方法300Dは、330Dに進む。これは、ロイヤリティプラットフォームは新たな報酬プログラムが正常に作成されたことをPHCへの表示によって示す工程を含む。330Dは、購入追跡モジュール較正がマーチャントアカウントインターフェースを介していつでも実行されることをPHCに表示する工程をさらに含む。次に、方法300Dは、332Dに進む。ロイヤリティプラットフォームは、マーチャントアカウントインターフェースを表示する。その後、方法300Dは終了する。

0082

このようにして、方法300Dは、PHCがユーザによるロイヤリティ選択に基づいて、さらにPHCにおいてユーザによって行われた追跡購入に基づいて、報酬(例えば、株式または株式のような暗号資産など)をユーザに提供することによって、長期ユーザロイヤリティを促進し、ユーザおよびPHCの関心を同じ立場に置く株式または株式のような報酬プログラムを作成することを可能にする。

0083

ここで図3Eを参照すると、例示的な方法300Eが示される。PHCが新しいコインアプリケーションを暗号資産マネージャに提出する。アプリケーションに基づいて、暗号資産マネージャが初期コインオファリング(本明細書では、ICOと略す)を実行する。そして、暗号資産に関連する機関またはPHCに対する長期ユーザロイヤルティを可能にすることができる新しい暗号資産を作成する。

0084

方法300Eは、302Eで始まる。それは、ロイヤリティプラットフォームのマーチャントアカウントインターフェースを介して、暗号資産マネージャに新しいコインアプリケーションを提出することを含む。一例では、新しいコインアプリケーションは、新しい暗号資産のモデルを含む。これは、「ホワイトペーパー」に類似すると考えられる。どのPHCまたは機関が暗号資産に関連するか(例えば、主要な収入源としておまたはコーヒーを提供し、公的に取引されていないローカルビジネスのみ)、どのように前記暗号資産を使用するか(資産が何のユーティリティを有するか、または資産を所有する何の権利または特権を所有するか)、および/または、もしあれば、何のデフレーションメカニズムが暗号資産をPHCの成功/収益にリンクするために暗号資産上で動作するか(PHC収益に基づいて時間とともに暗号資産の価値を増加させる証券担保デフレーションメカニズム、またはPHC収益の一部が時間とともに暗号資産の総供給を減少させるために使用される買戻しバーンデフレーションメカニズムなど)のように、新しい暗号資産のそのような態様を詳述する。次に、方法300Eは、304Eに進む。

0085

304Eにおいて、方法300Eは、暗号資産マネージャが新しいコインアプリケーションをレビューする工程と、そのような暗号資産に対するICOの成功の可能性を評価する工程とを含む。一例では、レビュープロセスは、新しいコインアプリケーションの提出後2週間などの設定されたスケジュールに基づいて生じる。新しいコインアプリケーションのレビューの完了に続いて、方法300Eは、306Eに進む。

0086

306Eにおいて、方法300Eは、新しいコインアプリケーションが暗号資産マネージャによって承認されたかどうかを評価する工程を含む。新しいコインアプリケーションが承認されなかった場合、方法300Eは318Eに進む。申請者申請PHC)は、提出された新しいコインアプリケーションの拒絶を通知される。さらに、必要に応じて、修正を行うか、又はそのような修正に続いてアプリケーションを再提出するように指示される。次いで、方法300Eは終了する。

0087

306Eにおいて、新しいコインアプリケーションが暗号資産マネージャによって承認された場合、方法300Eは308Eに進む。そこで、申請者PHCは、提出された新しいコインアプリケーションの承認を通知され、暗号資産マネージャによってとられるべき次の工程を通知され、および/またはICOがいつ行われるか、および新しい暗号資産がオープンマーケットで潜在的にいつ利用可能である(したがって、報酬プログラムで使用可能である)かの暫定的なタイムラインを与えられることができる。次に、方法300Eは310Eに進む。

0088

310Eにおいて、方法300Eは、暗号資産マネージャまたは他のロイヤリティプラットフォーム関連エンティティが新しい暗号資産のためにICOを開始し、実行する工程を含む。ICOは、新しい暗号資産に対する初期投資を得るための当技術分野で知られている工程またはプロセスのいずれかを含む。簡単に言えば、より古いまたはより確立されたデジタル資産は、投資当事者のデジタルウォレットへの新しい暗号資産の発行および移転と引き換えに、暗号資産マネージャのデジタルウォレットに移転される。一例では、新しい暗号資産に対する古い暗号資産(Bitcoin、Ethereum、Litecoinなど)間の交換レートは固定される。別の例では、この交換レートは、投資家の数、投資額、ICOが閉じるまでの時間、投資ラウンド(ICOが複数ラウンドの投資を有する場合)などに基づいてスケーリングする。ICO中に暗号資産マネージャによって取得された古い暗号資産または他の資金の配分は、申請人のPHCによって完全にまたは部分的に作成された新しい暗号資産ホワイトペーパーに詳述される。一例では、ICO中に調達された資金のセット部分を使用して、新しい暗号資産ネットワーク(マイナー、または新しい暗号資産を維持するための他の適切なハードウェアインフラストラクチャ)を確立し、操作する。別の例では、ICO中に調達された資金の設定額は、新しい暗号資産のための担保証券(例えば、NYSE:GLDなど)、または新しい暗号資産の価格に安定性を与える他の従来の証券を購入するために配分される。新しい暗号資産の保有者は、暗号資産マネージャを介して(例えば、ロイヤリティプラットフォーム(例えば、ロイヤリティプラットフォーム108など)上に作成されたアカウントなどを介して)、担保された証券のために新しい暗号資産を交換する権利を有する。さらに、新しい暗号資産を担保する従来の証券の額は、関連するPHCにおける収入に基づいて(例えば、追加の担保証券を購入するためにPHC収入のパーセンテージを配分することによって、または、流通する新しい暗号資産の量を購入および除去するためにPHC収入のパーセンテージを配分することによって)、時間的に増加する。ICOが完了すると、方法300Eは、次に312Eに進む。

0089

312Eにおいて、方法300Eは、暗号資産マネージャがICOが成功したかどうかを評価する工程を含む。ICOの成功は、ICO中に生成された資金の額(量)に基づく。一例では、ICOの成功は、所定の資金の額の閾値よりも大きい、ICO中に調達される資金の額によって決定される。別の例では、ICOの成功は、販売されている新しく発行された暗号資産の合計パーセントが所定の閾値よりも大きいことに基づいて決定される。新しい暗号資産のICOが成功したと暗号資産マネージャによって判定されると、方法300Eは314Eに進む。そこで、申請者PHCにICOの成功が通知される。そして、新しい暗号資産がオープンマーケットで利用可能になり、したがって報酬プログラムに使用可能になるときの暫定的なタイムラインが申請者に与えられる。方法300Eは、終了する。

0090

あるいは312Eにおいて、暗号資産マネージャはICOが失敗であったと判定した場合、方法300Eは316Eに進む。そこで、申請者PHCは、新しい暗号資産についてのICO失敗を通知される。次いで、方法300Eは終了する。

0091

このようにして、方法300Eは、PHCまたは他の機関による新しい暗号資産の作成を可能にする。新しい暗号資産は、株式報酬の代替物を提供する。これは、PHCがロイヤリティプラットフォーム上で作成され、ロイヤリティプラットフォームによって実施される報酬プログラムと共に使用する。従来の報酬または株式(例えば、デフレーションメカニズム、会社の決定に対する自動化された議決権など)が提供できない多くの特徴および機能を可能にする暗号資産を提供することによって、PHCまたはユーザに従来の株式報酬を提供できない他の機関は、即時および長期のユーザロイヤリティを増加させ、ユーザの関心をPHCの関心と連携させることによって、より大きな企業とより平等な立場に立つ。

0092

小規模または非上場企業で行われた購入に基づいて、ユーザに報酬を配分する自動報酬システムで遭遇する1つの問題は、支出IDを特定のマーチャントと正確に一致させることに関連する困難性である。多くの場合、消費ID/取引マーチャント説明(マーチャントロケーション、ビジネスタイプなど、記録された追跡された取引に付随するロイヤリティプラットフォームにアクセス可能なマーチャント情報)は、ユーザの購入が行われたマーチャントを固有に識別するのに十分な情報を含まない。したがって、ユーザは、正確な報酬を受け取ることができない(例えば、ユーザは、報酬プログラムに参加している会社以外の会社で購入を行う場合であっても報酬を受け取る。または、ユーザは、複数のロケーションを有する会社の1つのロケーションでの消費ID/取引マーチャント説明が同じビジネスの他のロケーションでの消費ID/取引マーチャント説明とは実質的に異なるため、誤って、報酬を拒否される)。本発明者らは、これらの問題を少なくとも部分的に軽減する方法を識別した。例えば、一例では、以下の方法300Fなどの方法に従って、購入追跡モジュールを較正するように各参加PHCに要求するなどである。

0093

ここで図3Fを参照すると、より正確な購入追跡を可能にするための例示的な方法300Fが示される。方法300Fを実行するための命令は、ロイヤリティプラットフォーム108などのロイヤリティプラットフォームの1つまたは複数のコンピュータ可読メモリデバイスの非一時的メモリに格納される。

0094

方法300Fは、302Fで始まる。これは、PHCに支払い方法を選択するように指示する工程を含む。前記指示工程は、支払い方法の情報を入力することができる1つまたは複数のフィールドを表示する工程を含み、および/またはロイヤリティプラットフォーム上で以前に使用され、メモリに記憶された支払い方法のドロップダウンメニューを表示する工程を含む。以前に格納された支払い方法の場合、PHCは、格納された支払い方法のうちのどれを購入追跡モジュール較正プロセスに使用するかを選択する。次に、方法300Fは304Fに進む。

0095

304Fにおいて、方法300Fは、PHCが記憶された支払い方法を選択したかどうかを評価する工程を含む。ロイヤリティプラットフォームは、以前に使用された支払い方法が選択されなかったと判定した場合、方法300Fは、306Fに進む。306Fで、ロイヤリティプラットフォームは、PHCが新しい支払い方法を入力することを選択したかどうかを評価する。ロイヤリティプラットフォームはPHCが新しい支払い方法を入力することを選択しなかったと判定した場合、方法300Fは308Fに進む。308Fは、ロイヤリティプラットフォームがマーチャントアカウントインターフェースに戻る工程を含む。その後、方法300Fは終了する。

0096

しかしながら、306Fにおいて、ロイヤリティプラットフォームはPHCが新しい支払い方法を入力することを選択したと判定した場合、方法300Fは、324Fに進む。ステップ324Fにおいて、方法300Fは、ロイヤリティプラットフォームが購入追跡較正に使用される新しい支払い方法の詳細を入力するようにPHCに指示する工程を含む。PHCが新しい支払い方法の詳細の入力を完了したことを示すと、方法300Fは、ステップ326Fに進む。326Fにおいて、ロイヤリティプラットフォームは、支払い方法の詳細が銀行口座などの実際の固有の支払い口座に一致することを確実にするために、新しい支払い方法の詳細の入力検証を行う。326Fにおいて、ロイヤリティプラットフォームは有効な支払い方法の詳細が入力されなかったと判定した場合、方法300Fは328Fに進む。ロイヤリティプラットフォームは、PHCにエラーメッセージを表示する。一例では、エラーメッセージは、無効な支払い方法の詳細を決定する理由に関する詳細を含む。その結果、ユーザは、その後の試みで問題を修正する。次に、方法300Fは330Fに進む。ロイヤリティプラットフォームは、マーチャントアカウントインターフェースを表示する。次いで、方法300Fは終了する。

0097

しかしながら、326Fにおいて、ロイヤリティプラットフォームはPHCによって入力された支払い方法の詳細が有効であるという決定を行った場合、方法300Fは310Fに進む。ロイヤリティプラットフォームは、支払い方法が購入追跡較正の準備ができていることをPHCに示す。購入は、PHCの各参加ロケーションにおいて行われる。次に、方法300Fは312Fに進む。

0098

312Fにおいて、方法300Fは、選択された支払い方法によって行われた最近の購入のリストを表示する工程を含む。ステップ312Fは、1つまたは複数の報酬プログラムに参加しているPHCのロケーションで行われた、リストされた購入ID/取引マーチャント説明のそれぞれを選択するように、PHCに指示する工程をさらに含む。一例では、各取引ID/取引マーチャント説明は、それに関連付けられたチェックボックスを有する。その結果、ユーザは、PHCのロケーションで行われた購入に関連付けられた取引ID/取引マーチャント説明のそれぞれを「チェック」する。別の例では、各PHCのロケーションは、購入IDに固有に関連付けられる。次に、方法300Fは314Fに進む。

0099

314Fにおいて、方法300Fは、少なくとも1つの取引ID/取引マーチャント説明が少なくとも1つのPHCのロケーションに関連付けられたかどうかを判定する工程を含む。取引ID/取引マーチャント説明がPHCのロケーションに関連付けられていない場合、方法300Fは、316Fに進む。これは、購入追跡較正を可能にするために、ロイヤリティプラットフォームは少なくとも1つの取引ID/取引マーチャント説明および1つのPHCのロケーションが関連付けられるべきであることをPHCに示すエラーメッセージを表示する工程を含む。次に、方法300Fは318Fに進む。ロイヤリティプラットフォームは、マーチャントアカウントインターフェースに戻る。次いで、方法300Fは終了する。

0100

しかしながら、314Fにおいて、ロイヤリティプラットフォームが少なくとも一つの購入ID/取引マーチャント説明および1つのPHCのロケーションが関連付けられていると判定した場合、方法300Fは、320Fに進む。320Fにおいて、方法300Fは、報酬プログラムに正常に関連付けられたPHCのロケーションを表示する工程を含む。これらのロケーションで行われた購入は、PHCにより正確に追跡/リンクされる。したがって、各参加PHCロケーションが購入ID/取引マーチャント説明にマッピングされる。したがって、その購入は、これらのロケーションでのユーザ支出に基づく報酬購入追跡および報酬配分の精度が向上するので、PHCによって提供される報酬プログラムに関連付けられる。次に、方法300Fは322Fに進む。ロイヤリティプラットフォームは、マーチャントアカウントインターフェースに戻る。その後、方法300Fは終了する。

0101

このようにして、方法300Fは、PHCまたは他の会社がマーチャントロケーション間マップを作成することによって購入追跡を較正し、ID/取引マーチャント説明を消費することを可能にする。したがって、ロイヤリティプラットフォームの購入追跡モジュールは、これらのPHCでユーザによって行われた購入をより正確に識別することを可能にする。

0102

ここで図4A、4B、および4Cを参照すると、方法400A、400B、および400Cを示す例示的なフローチャートが示される。方法400A、400B、および400Cは、ロイヤリティプラットフォーム108によって実行されるコンピュータベースの報酬プログラムの取引処理方法である。この例および他の例では「ロイヤリティ」または「ロイヤリティ選択」は、特定の特典(特に限定されないが、株式報酬、割引、特別オファー、プロモーション、およびその他を含む)をユーザに与えるユーザによって行われるマーケットにおける第1のビジネスの選択である。「ロイヤリティ」選択を行うことは、ロイヤリティが選択されたマーケットの第1のビジネスから特典を受け取る権利をユーザに与える。しかし、マーケットにおいて、第2のビジネスから特典を受け取るユーザまたは他の会社を排除または除外してもよい。いくつかの例では、ユーザは、「ロイヤリティ切り替えオファー」を提示する。これは、マーケットにおいて、第1のビジネスに対するロイヤリティおよび特典の喪失、および、第2のビジネスに対するロイヤリティの選択に基づいて、マーケットにおける第2のビジネスによって提供される他の特典に対するオファーである。

0103

402Aから開始して、ロイヤリティプラットフォームの購入追跡モジュール(例えば、図1Bの購入追跡モジュール122)は、ユーザ(例えば、図1Bのユーザ102、116、118)がビジネス(例えば、図1BのPHC138、140、106)(以下、「取引マーチャント」と呼ばれる)との金額を含む取引を行ったまたは購入を行ったことの指示または通知を受信する。さらに説明するように、本明細書では、購入追跡モジュールは、クレジットカード、デビットカード、または任意の他の追跡可能な取引媒体にリンクするように構成される。リンクが完了すると、購入追跡モジュールは、その追跡可能な取引媒体で行われたすべての購入通知を受信する。一例として、取引マーチャントは、マーケット(例えば、図1Bのマーケット156)内にリストされる。404Aにおいて、購入追跡モジュールは、取引に関与するビジネスおよびユーザを追跡し、識別する。図4Aに関連する例として、ユーザは、ビジネスにおいて、購入追跡モジュールによって追跡されるクレジットカードを使用して購入を行う。406Aに移動すると、購入モジュールは、ユーザロイヤリティ検索を実行する。ユーザロイヤリティ検索は、ユーザアカウント(例えば、図1Bのユーザアカウント114)に格納されたユーザのロイヤリティをユーザロイヤリティ(例えば、図1Bのユーザロイヤリティ126)で検索する工程を含む。408Aに進むと、方法は、ユーザがマーケットの任意のビジネスに忠実であるかどうかを判定する。ユーザロイヤリティ検索はユーザがマーケット内のビジネスまたはマーチャントまたはブランドに忠実であることを答えた場合、方法は、図4Bの401に進む。これについては、以下でより詳細に説明される。さらなる例として、ユーザロイヤリティ検索は、購入追跡モジュールによって実行される。

0104

ユーザロイヤリティ検索はユーザがマーケット内のどのビジネスにも忠実でないと判定した場合、方法は410Aに進む。購入追跡モジュールは、取引するマーチャントとの利用可能なまたはオファーされたユーザ株式報酬について、ロイヤルティマネージャ(例えば、図1Bのロイヤルティマネージャ110)を要求または照会する。さらに、410Aにおいて、ロイヤリティマネージャは、取引するマーチャントに対するマーケットにおけるロイヤリティをユーザが選択するためのオプションを提供する。ロイヤリティマネージャによって提供されるオプションは、取引するマーチャントに関するロイヤリティポリシー(例えば、図1Bのロイヤリティポリシー142)に関する情報を含む。ロイヤリティマネージャによって提供されるオプションは、一例では、ユーザが取引するマーチャントに対するマーケットにおけるロイヤリティを選択するためのユーザ用のオプションを選択した場合に、ユーザに利用可能な報酬の通知を含む。

0105

412Aに進むと、方法400Aは、ユーザが取引するマーチャントにロイヤルティを切り替えたかどうかを判定する。ユーザがロイヤリティ切り替えオファーを選択した場合、方法は416Aに進む。ユーザは、ロイヤリティ切り替えオファーを獲得する。さらに、一例として、ロイヤリティマネージャモジュールは、ユーザアカウントのユーザロイヤリティにおけるユーザのロイヤリティを更新する。報酬マネージャ(例えば、図1Bの報酬マネージャ112)は、ユーザアカウントのユーザの現在の資産(例えば、図1Bの資産130)を更新する。さらに、ユーザがロイヤリティ切り替えオファーを受け入れる場合、方法は、図4Cの403に進む。ユーザがロイヤリティ切り替えオファーを選択しない場合、方法は414Aに進む。そこで、ユーザは、株式報酬、特典、または任意の他の報酬を得ない。これらの報酬を得る場合、ロイヤリティ切り替えオファーを選択する工程と、取引するマーチャントに対するロイヤリティを選択する工程とを含む。

0106

次に図4Bを続けると、402Bにおいて、方法400Bは、ユーザが取引するマーチャントに対してロイヤリティ選択を行ったかどうかを判定する工程を含む。ユーザが取引するマーチャントに対してロイヤリティ選択を行ったかどうかを判定する工程は、ユーザロイヤリティ検索を実行する購入モジュールによって、ユーザロイヤリティにおいてユーザアカウントに記憶されたユーザのロイヤリティを検索する工程を含む。ユーザロイヤリティ検索はユーザが取引するマーチャントに忠実である。したがって、記載されたロイヤリティポリシーに従って報酬を受け取るように意図されていることを答えた場合、方法は、以下でより詳細に説明する図4Cの403に進む。ステップ402Bでの検索はユーザが取引するマーチャントに忠実でないと判定した場合、方法400Bは404Bに進む。そこで、ロイヤリティマネージャは、ロイヤリティ切り替えオファーをユーザに提示する。これは、取引するマーチャントに対するロイヤリティを選択し、マーケット内の別のビジネスに対する以前に選択されたロイヤリティを終了するためのユーザ用のオプションを含む。一例として、ロイヤリティ切り替えオファーの条件およびポリシーは、ロイヤリティポリシー内に格納される。いくつかの例では、ロイヤリティ切り替えオファーは、株式または暗号資産の全額または端数額(fractional amount)を含む。いくつかの例では、ロイヤリティ切り替えオファーは、取引で提供される株式または株式のような報酬および/または取引での割引を含む。一例では、ロイヤリティ切り替えオファーは、一時的または永続的であり、または、ロイヤリティ切り替えオファーおよび/またはプラットフォームに責任を負うビジネスによって定義される任意のユーザ行動に基づく。一例では、ロイヤリティ切り替えオファーは、取引するマーチャントで実行される取引に対する一時的により高いまたは増加した株式報酬を含む。

0107

さらに、ロイヤリティ切替オファーは、例えば、ユーザが利用可能なロイヤリティ選択を通じてブラウジングしているとき、または別の例として、ユーザがロイヤリティプラットフォームと作用している所望のとき、いつでもユーザに提示され、オファーされ、または利用可能にされる。一例では、(所与のマーケットに対する)ロイヤリティをユーザが選択していないビジネスと取引を行っているユーザは、例えば、購入追跡モジュールまたはロイヤリティマネージャを介して通知を受け取る。購入追跡モジュールまたはロイヤリティマネージャは、現在のロイヤリティ選択に基づいて、現在の取引に対して株式報酬を与えられないことをユーザに通知する。いくつかの場合において、ユーザが単にビジネス(ユーザが忠実でない)内にいるか、ビジネスにいるか、またはビジネスの近くにいる場合、通知は、ユーザが取引するマーチャントに関連する報酬および/または特典を獲得し始めるように、ロイヤリティ切り替えオファーをさらに含む。

0108

406Bにおいて、ロイヤリティ切り替えオファーをユーザに提示した後、方法400Bは継続する。購入追跡モジュールは、ロイヤリティマネージャおよび/またはユーザロイヤリティに問い合わせて、ユーザが取引するマーチャントにロイヤリティを切り替えたかどうかを判定する。ユーザが取引するマーチャントにロイヤルティを切り替えず、ロイヤルティ切り替えオファーを拒否した場合、方法400Bは408Bに進む。ユーザは、取引に対する株式報酬を得ない。これに対し、ユーザがロイヤリティを取引マーチャントに切り替える場合、方法400Bは410Bに進む。ロイヤリティマネージャは、ユーザアカウントのユーザロイヤリティでユーザのロイヤリティを更新する。この方法は、報酬マネージャがロイヤリティ切り替えオファーの特典および/または利益を含むように、ユーザアカウント(例えば、図1Bのユーザアカウント175)のユーザの報酬(例えば、図1Bの報酬128)を更新することをさらに含む。ユーザアカウント(例えば、ユーザアカウント175)が更新された後、方法400Bは、図4Cの403に進む。一例として、ユーザが第1のビジネスに対するロイヤリティを選択したが、次に、ロイヤリティ切り替えオファーによって第2のビジネスに対するロイヤリティを選択した場合、購入追跡モジュールは、ユーザが第1のビジネスに対するロイヤリティまたはロイヤリティ選択をキャンセルし、第2のビジネスに対するロイヤリティを選択したという情報を含むように、ユーザロイヤリティを更新する。

0109

次に図4Cを参照すると、方法400Cの402Cにおいて、購入追跡モジュールは、ユーザと、ユーザがロイヤリティ選択を行ったビジネスとの間の購入を追跡する。したがって、ロイヤリティプラットフォームは、ユーザアカウントのユーザ報酬に基づいて、図1Bの報酬配分システム120などの報酬配分システムによって、ユーザに関連付けられたユーザアカウントに報酬を配分する。

0110

一例では、株式または株式のような暗号資産を含む報酬を、ユーザアカウント内の資産に格納する。上記および本明細書で説明した例は、ユーザが報酬(場合によっては、株式報酬、または株式のような暗号資産)を受け取るように、ユーザがロイヤルティを選択した会社で、繰り返し買い物をし(または取引の数を増やし)、より多くのお金を費やすインセンティブをユーザに提供する。このような例では、ユーザは、報酬を受け取る店舗またはPHCに対するロイヤルティの増加を示す。

0111

406Cにおいて、購入追跡モジュールは、取引するマーチャントに累積報酬手数料を請求する。累積報酬手数料は、報酬の価格およびサービス手数料を含む。一例として、サービス手数料は、株式または株式のような報酬を仲介するためのロイヤリティプラットフォーム(図1Bのロイヤリティプラットフォーム108など)によって請求される手数料である。サービス手数料は、総取引金額のパーセンテージであり、またはフラットドルの手数料である。別の例では、サービス手数料は、株式のような暗号資産の作成、保守、またはデフレーションメカニズムに使用される手数料をさらに含む。したがって、サービス手数料の一部またはすべてを、図1Bの暗号資産マネージャ180などの暗号資産マネージャに配分する。別の例では、累積報酬手数料は、図1Bの報酬資金198のような、報酬ビジネスによって、価格が以前にロードされた報酬プログラム資金から転送される。

0112

408Cにおいて、購入追跡モジュールは、報酬の額に比例する株式または暗号資産について、株式決算システム(例えば、図1Bの株式決算システム104)または暗号資産決算システム(例えば、図1Bの暗号資産清算システム105)を用いて、購入注文を発行するように報酬配分システムに要求する。株式決算システムまたは暗号資産決算システムが取引を決算すると、ステップ410Cで、報酬配分システムの譲渡モジュール(例えば、図1Bの譲渡モジュール148)は、譲渡された報酬を含むようにユーザ資産を更新する。方法400Cは、終了する。

0113

いくつかの例では、この方法は、ロイヤリティ選択およびユーザの取引履歴のうちの任意の1つまたは任意の組合せに基づいて報酬を決定する工程を含む。ユーザが取引するマーチャントにロイヤリティ選択を行った場合、ユーザは報酬を受け取る。さらに、取引するマーチャントのロイヤリティポリシー(例えば、図1Bのロイヤリティポリシー142に格納される)に基づいて、報酬は、ユーザによって行われた取引(例えば、図1Bの取引132)の取引履歴に基づいて修正される。および/または、報酬は、ユーザ支払いの方法(例えば、図1Bのユーザ支払い134)に基づいて修正される。例えば、ユーザが取引するマーチャントとの過去の取引履歴に基づいてある基準を満たす場合、ユーザは、修正された報酬を受け取る。さらに、一例として、ユーザが自分の支出(例えば、取引の頻度および/または取引当たりに費やされる金額)を増加させる場合、ユーザは、より大きな報酬を受け取る。さらに、一例として、ユーザが自分の支出を減らす場合、ユーザは、より少ない報酬を受け取る。いくつかの例では、修正された報酬は、修正された株式または株式のような報酬のパーセンテージを含む。株式報酬に対して見積もられた取引金銭価値のパーセンテージは、取引履歴および/またはロイヤリティ履歴に基づいて修正される。いくつかの例では、修正された報酬は、上記で開示されたように、株式、または株式のような報酬のパーセンテージ、ならびに株式の設定された量(端数または全株式のいずれか)を含む。一例として、上述のように、取引履歴またはユーザ行動またはユーザ履歴に基づいて報酬を修正するための規則および/または命令は、報酬ポリシーに含まれる。

0114

さらなる例として、ユーザが特定のクレジットカードまたは特定の支払い方法を使用する場合(これは取引するマーチャントに関して促進されるか、または好まれる)、ユーザは、修正ポリシーに基づいて、修正された報酬を受けとる。ここで、修正ポリシーは、取引のために使用される支払い方法に基づいて、報酬変更子を報酬に適用する。

0115

次に図5図8を参照すると、ユーザのデバイス上に表示される例示的なグラフィカルユーザインターフェース(GUI)の表現が示される。一例として、図5図8は、携帯電話上に表示されるGUIとして示される。しかしながら、GUIは、任意のコンピューティングデバイス、モバイルまたは固定、双方向TV、ヘッドアップディスプレイ、仮想または拡張現実、またはユーザ入力機能を備える任意の他のディスプレイに適合される。一例では、図5図8のGUIを見て操作するためのユーザのコンピューティングデバイスをインターネットに接続する。簡単にするために、図5図8をまとめて説明する。

0116

一例として、説明された任意および全ての図に関して、通知、警告、ロイヤリティ切り替えオファー、または他の方法がユーザに「表示」または提供されると言及された場合、任意の通知、警告、ロイヤリティ切り替えオファー、または他の方法は、コンピューティングデバイスから送信され、任意の種類の、携帯電話、デスクトップコンピュータラップトップパーソナルコンピュータ、および/またはコンピューティングデバイスを介して表示または提供され、ディスプレイを介して表示されることを理解されたい。

0117

図5は、新しいマーチャントアカウント情報のPHC入力のためのグラフィカルユーザインターフェース(GUI)500を含む例示的なグラフィカルインターフェースである。GUI500は、図3Bのステップ302Bにおける方法300Bにおけるように、マーチャントアカウント作成のための方法の一部として含まれる。GUI500は、店舗位置の住所、ビジネス本部の住所、ビジネスタイプ(ビジネスが動作するマーケット)、およびビジネス連絡先情報(例えば、電子メール、電話番号など)など、マーチャントアカウント情報を入力するための1つまたは複数のフィールドを含む。さらに、GUI500は、必要な入力を明確にするために、PHCへの1つまたは複数のメッセージまたは取扱説明書を含む。これは、表示デバイスを介してPHCに表示される。フィールドのうちの1つまたは複数へのデータ入力は、スマートフォンのタッチスクリーン、キーパッド、キーボード、マウス、または、ユーザのジェスチャまたは動きをロイヤリティプラットフォーム108の1つまたは複数のコンピュータメモリデバイスに記憶するためのデータに変換するのに適した他のハードウェアデバイスなどの入力デバイスによって行われる。

0118

次に図6を参照すると、支払い方法情報のPHC入力のためのグラフィカルユーザインターフェース(GUI)600を含む例示的なグラフィカルインターフェースが示される。GUI600は、図3Dのステップ318Dにおける方法300Dなど、新しい報酬プログラム作成のための方法の一部として、図1Bのロイヤリティプラットフォーム108などのロイヤリティプラットフォームによってPHCディスプレイデバイス上に表示される。GUI600は、支払い方法情報(例えば、デビットカード番号、クレジットカード番号、銀行口座情報、デジタルウォレットアドレスおよびキー、または、PHCが新しく作成された報酬プログラムに資金をロードする支払いアカウントまたは支払いサービスに関連する任意の他の情報)の入力のための1つ以上のフィールドを含む。GUI600は、PHCが支払い方法を使用して報酬プログラムにロードする価値の額を指定する1つまたは複数のフィールドをさらに含む。前記フィールドのうちの1つまたは複数へのデータ入力は、スマートフォンのタッチスクリーン、キーパッド、キーボード、マウス、または、ロイヤリティプラットフォーム108の1つまたは複数のコンピュータメモリデバイスに記憶するためにジェスチャまたはモーションをデータに変換するのに適した他のハードウェアデバイスなどの入力デバイスによって行う。GUI600のようなGUIに入力された支払い方法情報は、ロイヤリティプラットフォームのメモリに記憶される。このような記憶された支払い方法は、PHCが支払い方法の詳細を再入力することなく、ロイヤリティプラットフォーム上で行われる将来の購入のために選択される。

0119

図7は、PHCまたは他の会社がロイヤリティユーザに報酬を与える資産を選択するためのグラフィカルユーザインターフェース(GUI)700を含む例示的なグラフィカルインターフェースである。GUI700は、図3Dのステップ302Dおよび/または310Dにおける方法300Dにおけるように、報酬プログラム作成の一部として含まれる。GUI700は、株式または暗号資産などの選択可能な報酬資産を表示する。選択可能な資産は、タイプ(米国証券または暗号資産)、関連会社(特定の市場または業界に関連するすべての資産)によって編成され、または検索フィールドを使用して検索可能である。所与のPHCまたは他のビジネスがユーザに報酬を与えることを選択する資産は、ロイヤリティプラットフォームアカウント作成中に提供される情報に基づく。したがって、GUI700上の選択可能な資産は、この情報に基づく。さらに、GUI700は、PHCまたは他のビジネスによる資産選択を容易にする選択可能な資産に関する詳細を含む。一例では、暗号資産は、資産のデフレーションメカニズム、暗号資産に関連付けられたPHC、および、どの企業またはPHCが暗号資産を使用して報酬を与えるかを指定する基準に関する情報を含む。さらに、GUI700は、ロイヤリティユーザに報酬を与えるレート(購入の一律またはパーセント)を選択するための1つまたは複数のフィールドを含む。いくつかの例では、報酬のレートは、ロイヤリティユーザ購入額(金額)の固定パーセンテージである。別の例では、報酬レートは、報酬ビジネスで支出する一貫した履歴を有するユーザにより高い報酬レートを与えるレート表など、ロイヤリティユーザのロイヤリティ履歴または取引履歴に基づく。GUI700はさらに、(フラット金額または取引合計のパーセントとして)取引ごとに課金される合計料金および累積料金の配分を示す累積料金内訳を含む。前記フィールドのうちの1つまたは複数へのデータ入力は、スマートフォンのタッチスクリーン、キーパッド、キーボード、マウス、または、ジェスチャまたは動きを図1Bのロイヤリティプラットフォーム108の1つまたは複数のコンピュータメモリデバイスに記憶するためのデータに変換するのに適した他のハードウェアデバイスなどの入力デバイスによって行う。

0120

次に図8を参照すると、購入追跡を較正するためのグラフィカルユーザインターフェース(GUI)800を含む例示的なグラフィカルインターフェースが示される。GUI800は、図3Eのステップ302Fおよび312Fにおける方法300Fにおけるように、購入追跡較正のための方法の一部として含まれる。GUI800は、支払い方法情報、前記支払い方法に関する支出ID(追跡された購入の履歴)、および関連する支出が発生したビジネスロケーションを入力するための1つまたは複数のフィールドを備える。さらに、GUI800は、必要な入力を明確にするために、PHCへの1つまたは複数のメッセージまたは取扱説明書を含む。これは、表示デバイスによってPHCに表示される。一例では、以前に登録された支払い方法を選択することによって、支払い方法で行われた追跡された購入の履歴がプルダウンメニューなどを介してGUI800上に表示される。取引は、選択可能である。別の例では、ビジネスロケーションは、表示され、選択可能である。その結果、図3Bの方法300Bのステップ302Bにおけるように、マーチャントアカウント作成中などに、ロイヤリティプラットフォームのコンピュータ可読メモリに以前に入力され、格納されたビジネスロケーションは、そのビジネスロケーションの購入追跡較正ステータス(例えば、検証済みまたは未検証など)の指示とともにPHCに表示される。別の例では、ビジネスロケーションおよびそのビジネスロケーションで支払い方法を使用して行われた追跡された購入を選択することによって、図1Bの購入追跡モジュール122などの購入追跡システムまたはモジュールは、選択された購入(支出IDを含む)を選択されたビジネスロケーションに関連付ける。このように、支出IDを特定のビジネスロケーションに関連付ける/リンクすることにより、ビジネスロケーションへの支出のより正確なマッピングが可能になる。これにより、ユーザへのより正確な報酬分配が可能になる。前記フィールドのうちの1つまたは複数へのデータ入力は、スマートフォンのタッチスクリーン、キーパッド、キーボード、マウス、または、ロイヤリティプラットフォーム108の1つまたは複数のコンピュータメモリデバイスに記憶するためのデータにジェスチャまたはモーションを変換するのに適した他のハードウェアデバイスなどの入力デバイスによって行う。

0121

次に図9を参照すると、図1Bの暗号資産マネージャ180などの暗号資産マネージャが図3Eの方法300Eのステップ310Eで行われるように、ICOを介して新しい暗号資産をどのように作成するかの例示的なプロセス900を示す例示的な図が示される。プロセス900は、例えば、暗号資産マネージャによってホストされる暗号資産/担保証券取引所182上で、新しく発行された暗号資産を交換するある量の従来の証券を購入することによって、暗号資産のデフレーションメカニズム(この場合は、資産担保メカニズムである)を開始するために、ICOから行われた収益の50%を配分する工程を含む。プロセス900は、ICOによって調達された資金の50%を暗号資産マネージャに配分する工程をさらに含む。ある例では、暗号資産のマネージャに配分されたICO資金は、暗号資産の実装に必要なネットワーク(ノード、マイナーなど)の開発に使用される。他の例では、暗号資産マネージャに配分されたICO資金は、新しい暗号資産をマーケティングするために、またはICOを実施することに関連するコストをカバーするために使用される。プロセス900は、新たに発行された暗号資産がICOの正常な完了後に、ICO投資家に分配されることをさらに示す。暗号資産分配に続いて、新たに発行された暗号資産は、暗号資産決算システム105のような暗号資産取引所にリストされる。

0122

次に図10を参照すると、例示的なプロセス1000の図が示される。プロセス1000は、PHCがロイヤリティプラットフォームを介して株式のような報酬を提供することによって、どのようにユーザ需要を増加させるかを示す。

0123

図11を参照すると、暗号資産の例示的な取引モデル1100が図に示される。取引モデル1100は、報酬プログラムの一部として使用される暗号資産が報酬ビジネスまたはPHC(報酬ビジネスまたはPHCは、本明細書では、ロイヤリティプラットフォームに登録され、ロイヤリティプラットフォームを介して報酬プログラムを積極的に実行するビジネスまたは他のエンティティを意味すると定義される)で行われる取引に基づいて、価値をどのように増加させるかの一例を示す。取引モデル1100では、各ロイヤリティ取引の一部は、暗号資産マネージャに進み、所与の暗号資産に関連するデフレーションメカニズムを実施する。したがって、ロイヤリティ取引の数が増加することにつれて、暗号資産のデフレーションメカニズムに配分される金額が増加する(それによって、その価値が増加する)。これは、暗号資産を企業の収益または成功に結びつけるか、またはリンクさせる一例である。これは、企業が公開取引されない場合に特に有利であり、したがって、株式のような資産の作成から特に利益を得る。暗号資産マネージャは、これらの資金を使用して、暗号資産のホワイトペーパーに詳述されているデフレーションメカニズムを実施する。一例では、デフレーションメカニズムは、暗号資産用の担保証券の一部を購入する暗号資産マネージャを含む。担保証券は、好ましくは低価格変動性を有する証券である。別の例では、デフレーションメカニズムは、ある量の暗号資産を市場価格で購入し、その量を使えなくする(前記量を循環から不変に除去する)。それによって、暗号資産の総供給を減少させ、残りの暗号資産の価値を増加させる暗号資産マネージャを含む。

0124

一例では、ロイヤリティプラットフォームに株式のような報酬を提供する方法は、ユーザおよび選択された会社に対して定義された関係に基づいて、選択された会社でユーザ購入の指示を受信する工程と、ユーザ購入に対する報酬をユーザに発行するための要求を受信する工程と、要求を受信することに応答して、取引、ユーザ、および/または選択された会社の1つまたは複数の特性に基づいて、ユーザのための成功関連の暗号資産を決定する工程とを含む。方法は、決定された成功関連の暗号資産をユーザに関連付けられたアカウントに発行する工程と、ユーザコンピューティングデバイス上で、成功関連の暗号資産の指示の表示をトリガする工程とをさらに含む。方法の第1の例では、決定された成功関連の暗号資産の額は、追加的または代替的に、取引の購入額、選択された会社によって確立された報酬プログラムの規則、およびユーザによって選択されたロイヤリティのうちの1つまたは複数に基づく。方法の第2の例は、任意で第1の例を含み、決定された成功リンク暗号資産の価値が、選択された会社によって生成された収益に基づく方法をさらに含む。方法の第3の例は、任意で、第1の例および第2の例の一方または両方を含み、成功関連の暗号資産が成功関連の暗号資産を担保する商品または証券を含む方法をさらに含む。方法の第4の例は、任意で、第1から第3の例のうちの1つまたは複数を含み、成功関連の暗号資産をアカウントに発行する工程が、成功関連の暗号資産を含む更新されたアカウント合計を生成する工程と、更新されたアカウント合計を反映するようにアカウントを更新する工程とを含む方法をさらに含む。方法の第5の例は、任意で、第1から第4の例のうちの1つまたは複数を含み、取引が第1の取引である方法を含む。その方法は、ユーザが、第2の取引に関連する購入金額に向けてアカウント内の資産の少なくとも一部を使用することを要求する第2の取引の指示を受信する工程と、アカウント内の成功関連の暗号資産の金額および第2の取引の時点での選択された会社の収益に基づいて、アカウント内の資産の価値を決定する工程と、購入金額および成功関連の暗号資産の決定された価値に基づいて多数の成功関連の暗号資産を引き出す工程とをさらに含む。このように、本方法は、ユーザ取引および会社の業績(例えば、収益)の両方に応答するために、単一の資産(成功関連の暗号資産)を使用する資産管理システムの効率を向上させる技術的効果を有する。

0125

別の例では、暗号資産管理システムを用いて成功関連の報酬を提供するための会社をグループ化する方法が提供される。その方法は、非上場企業の報酬プログラムグループに含まれる選択された会社へのロイヤリティを示すユーザからの選択を受け取る工程と、ユーザおよび報酬プログラムグループに対して定義された関係に基づいて、選択された会社でユーザによって実行された取引の指示を受信する工程と、取引を実行するための報酬をユーザに発行する要求を受信する工程と、要求の受信に応答して、取引、ユーザ、および/または報酬プログラムグループの1つまたは複数の特性に基づいてユーザの成功関連の暗号資産を決定する工程と、決定された成功関連の暗号資産をユーザに関連付けられたアカウントに発行する工程と(成功関連の暗号資産は報酬プログラムグループのメンバによって生成された収益に基づく価値を有する)、成功関連の暗号資産の指示の表示をユーザに関連付けられたディスプレイデバイス上にトリガする工程とを含む。方法の第1の例では、方法は、付加的または代替的に、報酬プログラムグループのメンバによって生成された収入の変化に基づいて、暗号資産管理システムを用いてアカウントの価値を監視する工程をさらに含む。方法の第2の例は、任意で、第1の例を含み、決定された成功関連の暗号資産の額が、取引の購入額、選択された会社によって確立された報酬プログラムの規則、およびユーザによって選択されたロイヤリティのうちの1つまたは複数に基づく方法をさらに含む。このように、方法は、複数の会社の報酬プログラムを組み合わせることによって(例えば、会社のクラスまたは他のグループ化機能と、ユーザからのロイヤリティ選択とに基づいて)、資産管理システムの効率を高める技術的効果を有する。

0126

別の例では、方法は、ユーザからロイヤリティ選択を受信する工程を含む。ロイヤリティ選択は、選択された非上場企業に関連する成功関連の暗号資産を受信するために、ロイヤリティプラットフォームのデータベースにリストされた非上場企業の選択を含む。方法はまた、較正された購入追跡モジュールを使用して、ユーザ購入の詳細をロイヤリティプラットフォームのデータベースと相関させることによって、ユーザ購入を非上場企業とマッチングさせる工程と、ユーザ購入の金額、ユーザ取引履歴、および1つまたは複数の報酬ポリシーに基づいて成功関連の暗号資産の額を決定する工程と、成功関連の暗号資産の額をユーザのユーザアカウントに分配する工程と、ユーザアカウントに分配された成功関連の暗号資産の額を表示する工程とを含む。方法の第1の例では、ロイヤリティ選択は、追加的に又は代替的に、ロイヤリティプラットフォームのマーケットにおける非上場企業の排他的選択を含む。方法の第2の例は、任意で、第1の例を含み、成功関連の暗号資産の額を表示する工程は、成功リンク暗号資産の額をユーザのコンピューティングデバイスのユーザインターフェースレンダリングする工程を含む方法をさらに含む。方法の第3の例は、第1の例および/または第2の例を任意で含み、成功関連の暗号資産のデフレーションメカニズムが、非上場企業の収益に基づいて動作される方法をさらに含む。方法の第4の例は、任意で、第1の例、第2の例、および/または第3の例を含み、デフレーションメカニズムの動作が成功関連の暗号資産を担保するために証券の額を購入する工程を含む方法をさらに含む。証券の額は、非上場企業の収益に比例する。方法の第5の例は、任意で、第1、第2、第3、および/または第4の例を含み、デフレーションメカニズムの動作が成功関連の暗号資産の一部を購入する工程と、成功関連の暗号資産の一部を流通から不変に除去する工程とを含む方法をさらに含む。その部分は、非上場企業の収益に比例する。方法の第6の例は、任意で、第1、第2、第3、第4、および/または第5の例を含み、さらに、較正された購入追跡モジュールを使用して購入詳細をロイヤリティプラットフォームのデータベースと相関させることによって、ユーザ購入を非上場企業とマッチングさせる工程は、ユーザ購入を行うために使用されるリンクされた支払媒体で行われた購入を追跡するロイヤリティプラットフォームを含む方法を含む。方法の第7の例は、任意で、第1、第2、第3、第4、第5、および/または第6の例を含み、リンクされた支払媒体がデビットカード、クレジットカード、および仮想ウォレットのうちの1つを含む方法をさらに含む。方法の第8の例は、任意で、第1、第2、第3、第4、第5、第6、および/または第7の例を含み、さらに、非上場企業のしきい値距離内にいるユーザに基づいて、非上場企業に対するロイヤリティ選択を行うようにユーザに指示する工程を含む方法をさらに含む。方法の第9の例は、任意で、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、および/または第8の例を含み、さらに、ユーザ購入の金銭的価値のパーセンテージとして成功関連の暗号資産の額を決定する工程を含む方法をさらに含む。方法の第10の例は、任意で、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、第8、および/または第9の例を含み、さらに、成功関連の暗号資産の量について暗号資産決算システムに買い注文を発行する工程を含む方法をさらに含む。

0127

別の例は、ロイヤリティプラットフォームを使用して成功関連の暗号資産報酬を提供する方法を提供する。この方法は、非上場企業に対するユーザロイヤリティ選択に基づいて、かつ取引の1つまたは複数の特性にさらに基づいて、非上場企業で実行されたユーザ購入の指示を受信する工程と、成功関連の暗号資産報酬の額を決定する工程と、ユーザに関連付けられたアカウントに成功関連の暗号資産の決定された額を発行する工程と、ユーザに関連付けられたディスプレイデバイス上で、成功関連の暗号資産の指示の表示をトリガする工程とを含む。方法の第1の例では、成功関連の暗号資産の決定された額は、追加的または代替的に、取引の購入額、個人保有会社によって確立された報酬プログラムの規則、および/またはユーザの購入履歴に基づく。方法の第2の例は、任意で、第1の例を含み、成功関連の暗号資産の決定された額は、ユーザ購入を行うために使用される支払媒体に基づく方法をさらに含む。方法の第3の例は、任意で、第1の例および第2の例の一方または両方を含み、さらに、成功関連の暗号資産は、成功関連の暗号資産を担保する商品または証券を含む方法をさらに含む。方法の第4の例は、任意で、第1の例、第2の例、および/または第3の例を含み、判定された額の成功関連の暗号資産をアカウントに発行する工程は、成功関連の暗号資産の量を含む更新されたアカウント合計を生成する工程と、更新されたアカウント合計を反映するようにアカウントを更新する工程とを含む方法をさらに含む。

0128

別の例は、ロイヤリティプラットフォームを実装するコンピューティングシステムを提供する。コンピューティングシステムは、プロセッサと、ユーザコンピューティングデバイスからロイヤリティ選択を受信するためにプロセッサによって実行可能な命令を格納する非一時的メモリとを含む。ロイヤリティ選択は、非上場企業に関連付けられた成功関連の暗号資産を受信するためのロイヤリティプラットフォームのデータベースにリストされた非上場企業の選択を含む。購入に関連付けられた取引する事業内容の説明をロイヤリティプラットフォームのデータベースに格納された事業内容と相関させることによって、ユーザ購入を非上場企業とマッチングさせる。ユーザ購入の金額、ユーザ取引履歴、およびビジネス報酬ポリシーに基づいて、成功リンク暗号資産の額を決定する。成功関連の暗号資産の額をユーザのアカウントに分配し、成功関連の暗号資産の額をユーザコンピューティングデバイスに表示する。コンピューティングシステムの第1の例では、ユーザ購入は、追加的または代替的に、第1の購入を含む。非一時的メモリは、追加的または代替的に、第2の購入の指示を受信するためにプロセッサによって実行可能な命令をさらに備える。ユーザは、第2の購入に関連付けられた購入金額に向けて、アカウント内の成功関連の暗号資産の少なくとも一部を使用し、アカウント内の成功関連の暗号資産の価値を決定し、および/または購入金額および成功関連の暗号資産の決定された価値に基づいて、成功関連の暗号資産の一部を引き出すことを要求する。コンピューティングシステムの第2の例は、任意で、第1の例を含み、コンピューティングシステムをさらに含む。非一時的メモリは、1つまたは複数の関連する非上場企業(個人保有会社)の収益の変化に基づいて、暗号資産管理システムでアカウントの価値を監視するためにプロセッサによって実行可能な命令をさらに含む。コンピューティングシステムの第3の例は、任意で、第1の例および第2の例の一方または両方を含み、さらに、コンピューティングシステムを含む。ロイヤリティ選択は、ユーザが選択されていないビジネスから報酬を受け取ることを除外する。

0129

本明細書に記載される構成および/またはアプローチは本質的に例示的なものであり、これらの特定の実施形態または例は、多数の変形が可能であるため、限定的な意味で考慮されるべきではないことが理解される。本明細書で説明される特定のルーチンまたは方法は、任意の数の処理ストラテジーのうちの1つまたは複数を表す。したがって、図示および/または説明された様々な動作は、図示および/または説明されたシーケンスで、他のシーケンスで、並列に、または省略して実行される。同様に、上述した処理の順序は、変更されてもよい。

0130

本開示の主題は、本明細書で開示される様々なプロセス、システム、および構成、ならびに他の特徴、機能、動作、および/または特性のすべての新規かつ非自明なコンビネーションおよびサブコンビネーション、ならびにそれらの任意のおよびすべての均等物を含む。

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