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技術 参照信号を送受信する方法及びそのための装置

出願人 エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
発明者 カクキョファンイソンミンイユンチョンイヒョンホ
出願日 2019年4月29日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2020-506182
公開日 2020年10月8日 (4ヶ月経過) 公開番号 2020-529787
状態 未査定
技術分野 移動無線通信システム 交流方式デジタル伝送
主要キーワード 歪み程度 共有パターン 一部構成要素 最小インデックス 電力管理モジュール 所定形態 マップサービス 音声活性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月8日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

本発明は無線通信システムにおいて、端末参照信号を受信する方法に関する。特に、この方法は、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信し、DCIから下りリンクデータがスケジュールされる第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで第1TTIのための参照信号を受信することを特徴とし、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される。

概要

背景

無線通信技術はユーザと事業者の要求と期待が増す一方である。このために、ビット当たりのコストの削減、サービス可用性の増大、柔軟な周波数バンドの使用、単純構造開放型インターフェース端末の適度な電力消耗などの新しい接続技術が要求されている。

概要

本発明は無線通信システムにおいて、端末が参照信号を受信する方法に関する。特に、この方法は、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信し、DCIから下りリンクデータがスケジュールされる第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで第1TTIのための参照信号を受信することを特徴とし、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される。

目的

本発明は参照信号を送受信する方法及びそのための装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

無線通信システムにおいて、端末参照信号を受信する方法であって、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信し、前記DCIから前記下りリンクデータがスケジュールされる前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて前記第1TTIで前記第1TTIのための参照信号を受信することを特徴とし、前記下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記少なくとも1つの第2TTIの各々で前記少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される、参照信号受信方法

請求項2

前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報は固定された値を含む、請求項1に記載の参照信号受信方法。

請求項3

前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に含まれる固定値は、前記第1TTIに前記第1TTIのための参照信号が含まれることを知らせるためのものである、請求項2に記載の参照信号受信方法。

請求項4

さらに前記第1TTI及び前記少なくとも1つの第2TTIで前記下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジュリンクされた回数に関する情報を得ることを含む、請求項1に記載の参照信号受信方法。

請求項5

前記下りリンクデータが前記第1TTI及び前記少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジュールされた回数は1を超える、請求項4に記載の参照信号受信方法。

請求項6

前記第1TTI及び前記少なくとも1つの第2TTIは短いTTI(Short TTI)である、請求項1に記載の参照信号受信方法。

請求項7

前記少なくとも1つの第2TTIは前記第1TTIと時間的に連続して配列された少なくとも1つのTTIを含む、請求項1に記載の参照信号受信方法。

請求項8

無線通信システムにおいて、参照信号を受信するための装置であって、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに動作可能に接続される少なくとも1つのコンピューターメモリを含み、前記少なくとも1つのプロセッサは、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータをスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信し、前記DCIから前記下りリンクデータがスケジュールされる前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて前記第1TTIで前記第1TTIのための参照信号を受信するように制御することを特徴とし、前記下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記少なくとも1つの第2TTIの各々で前記少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される、装置。

請求項9

前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報は固定された値を含む、請求項8に記載の装置。

請求項10

前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に含まれる固定値は、前記第1TTIに前記第1TTIのための参照信号が含まれることを知らせるためのものである、請求項9に記載の装置。

請求項11

さらに前記第1TTI及び前記少なくとも1つの第2TTIで前記下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジューリンクされた回数に関する情報を得ることを含む、請求項8に記載の装置。

請求項12

前記下りリンクデータが前記第1TTI及び前記少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジュールされた回数は1を超える、請求項11に記載の装置。

請求項13

前記第1TTI及び前記少なくとも1つの第2TTIは短いTTI(Short TTI)である、請求項8に記載の装置。

請求項14

前記少なくとも1つの第2TTIは前記第1TTIと時間的に連続して配列された少なくとも1つのTTIを含む、請求項8に記載の装置。

請求項15

無線通信システムにおいて、基地局が参照信号を送信する方法であって、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報を含む下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を送信し、前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて前記第1TTIで前記参照信号を送信することを特徴とし、前記DCIは、下りリンクデータをスケジュールするためのものであり、前記下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記少なくとも1つの第2TTIの各々で前記少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が送信される、参照信号送信方法

請求項16

無線通信システムにおいて、参照信号を受信するための端末であって、少なくとも1つのトランシーバーと、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに動作可能に接続される少なくとも1つのコンピューターメモリを含み、前記少なくとも1つのプロセッサは、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータをスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信するようにトランシーバーを制御し、前記DCIから前記下りリンクデータがスケジュールされる前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて前記第1TTIで前記第1TTIのための参照信号を受信するように前記少なくも1つのトランシーバーを制御することを特徴とし、前記下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記少なくとも1つの第2TTIの各々で前記少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される、端末。

請求項17

無線通信システムにおいて、参照信号を送信するための基地局であって、少なくとも1つのトランシーバーと、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに動作可能に接続される少なくとも1つのコンピューターメモリを含み、前記少なくとも1つのプロセッサは、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、前記第1TTIに前記参照信号が含まれるか否かに関する情報を含む下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を送信するように前記少なくとも1つのトランシーバーを制御し、前記参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて前記第1TTIで前記参照信号を送信するように前記少なくとも1つのトランシーバーを制御することを特徴とし、前記DCIは、下りリンクデータをスケジュールするためのものであり、前記下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、前記少なくとも1つの第2TTIの各々で前記少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が送信される、基地局。

技術分野

0001

本発明は無線通信システムにおいて参照信号送受信する方法及びそのための装置に関する。

背景技術

0002

無線通信技術はユーザと事業者の要求と期待が増す一方である。このために、ビット当たりのコストの削減、サービス可用性の増大、柔軟な周波数バンドの使用、単純構造開放型インターフェース端末の適度な電力消耗などの新しい接続技術が要求されている。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明は参照信号を送受信する方法及びそのための装置を提供する。

0004

本発明が遂げようとする技術的課題は、以上で言及した技術的課題に制限されず、言及していない他の技術的課題は、以下の発明の詳細な説明から本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者には明確に理解されるであろう。

課題を解決するための手段

0005

本発明の実施例による無線通信システムにおいて、端末が参照信号を受信する方法であって、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信し、DCIから下りリンクデータがスケジュールされる第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで第1TTIのための参照信号を受信することを特徴とし、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される。

0006

この時、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報は固定された値を含む。

0007

第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に含まれる固定値は、第1TTIに第1TTIのための参照信号が含まれることを知らせるためのものである。

0008

さらに第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジュリンクされた回数に関する情報を得ることを含む。

0009

下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジュールされた回数は1を超える。

0010

第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIは短いTTI(Short TTI)である。

0011

少なくとも1つの第2TTIは第1TTIと時間的に連続して配列された少なくとも1つのTTIを含む。

0012

本発明による無線通信システムにおいて、参照信号を受信するための装置であって、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサに動作可能に接続される少なくとも1つのコンピューターメモリを含み、少なくとも1つのプロセッサは、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータをスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信し、DCIから下りリンクデータがスケジュールされる第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで第1TTIのための参照信号を受信するように制御することを特徴とし、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される。

0013

第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報は固定された値を含む。

0014

第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に含まれる固定値は、第1TTIに第1TTIのための参照信号が含まれることを知らせるためのものである。

0015

さらに第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジューリンクされた回数に関する情報を得ることを含む。

0016

下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、下りリンクデータが繰り返し送信されるようにスケジュールされた回数は1を超える。

0017

第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIは短いTTI(Short TTI)である。

0018

少なくとも1つの第2TTIは第1TTIと時間的に連続して配列された少なくとも1つのTTIを含む。

0019

本発明の実施例による無線通信システムにおいて、基地局が参照信号を送信する方法であって、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を含む下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を送信し、参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで参照信号を送信することを特徴とし、DCIは、下りリンクデータをスケジュールするためのものであり、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が送信される。

0020

本発明による無線通信システムにおいて、参照信号を受信するための端末であって、少なくとも1つのトランシーバーと、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサに動作可能に接続される少なくとも1つのコンピューターメモリを含み、少なくとも1つのプロセッサは、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、下りリンクデータをスケジュールするための下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信するようにトランシーバーを制御し、DCIから下りリンクデータがスケジュールされる第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を得、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで第1TTIのための参照信号を受信するように制御することを特徴とし、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が受信される。

0021

本発明による無線通信システムにおいて、参照信号を送信するための基地局であって、少なくとも1つのトランシーバーと、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサに動作可能に接続される少なくとも1つのコンピューターメモリを含み、少なくとも1つのプロセッサは、第1送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で、第1TTIに参照信号が含まれるか否かに関する情報を含む下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を送信するようにトランシーバーを制御し、参照信号が含まれるか否かに関する情報に基づいて第1TTIで参照信号を送信するようにトランシーバーを制御することを特徴とし、DCIは、下りリンクデータをスケジュールするためのものであり、下りリンクデータが第1TTI及び少なくとも1つの第2TTIで繰り返し送信されるようにスケジュールされることに基づいて、少なくとも1つの第2TTIの各々で少なくとも1つの第2TTIの各々のための参照信号が送信される。

発明の効果

0022

本発明によれば、繰り返し送信されるデータの特性に合わせて、高い信頼性及び低い遅延時間でデータが繰り返し送信されるように参照信号を共有(sharing)することができる。

0023

本発明で得られる効果は以上で言及した効果に制限されず、言及しなかった他の効果は下記の記載から本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者に明らかに理解可能であろう。

図面の簡単な説明

0024

無線通信システムの一例を示す図である。
無線インターフェースプロトコル(Radio Interface Protocol)の制御平面(Control Plane)及びユーザ平面(User Plane)構造の一例を示す図である。
3GPPシステムに用いられる物理チャネル及びこれらを用いた信号送信方法を説明する図である。
無線フレームの構造を例示する図である。
下りリンク無線フレームの構造を例示する図である。
下りリンク制御チャネルを構成する時に使用されるリソース単位を示す図である。
上りリンクサブフレームの構造を示す図である。
1つのリソースブロック双でのCRS及びDRSのパターンの例示を示す図である。
DMRSパターンの一例を示す図である。
CSI−RSパターンの例示を示す図である。
短いTTI(Short transmission Time Interval)の構造を説明する図である。
繰り返し送信されるPDSCH(Physical Downlink Sharing Channel)がスケジュールされる例示を説明する図である。
本発明による端末、基地局及びネットワーク動作を説明する図である。
本発明による端末、基地局及びネットワーク動作を説明する図である。
本発明による端末、基地局及びネットワーク動作を説明する図である。
本発明の実施例によるDMRS(Demodulation Reference Signal)を共有(sharing)する例示を説明する図である。
本発明の実施例によるDMRS(Demodulation Reference Signal)を共有(sharing)する例示を説明する図である。
本発明の実施例によるDMRS(Demodulation Reference Signal)を共有(sharing)する例示を説明する図である。
本発明を行う無線装置の構成要素を示すブロック図である。

実施例

0025

本発明では、参照信号を送受信する具現例について開示する。特に、データが繰り返して送信される複数の送信時間間隔(Transmission Time Interval;TTI)で基準信号(RS)を共有できる具現例について開示する。

0026

この明細書に記載したように、"RS共有"という用語は、データを復調するか又はチャネル状態に関する情報を得るために、以前のTTI又は以後のTTIで送信されたRSに基づいて測定されたチャネル推定値を再使用することを言う。チャネル状態の変化が比較的徐々に行われると予想されるシナリオにおいて、該当TTIの前後に位置する他のTTIで送信されたRSから測定された推定値は、データを復調するか又はチャネル状態に関する情報を得るために該当TTIに適用されることができる。従って、該当TTIではRSマッピングのために用いられるリソース要素データマッピングに使用され、これによりデータ処理量を向上させることができる。

0027

部具現例においては、データが多数のTTIで繰り返して送信されるようにスケジューリングされても、RS共有は適用されないことができる。RS共有が適用されないシナリオにおいて、RSはデータが繰り返して送信される全てのTTIで受信されるように構成される。RS共有を適用しないと(即ち、データが繰り返して送信される全てのTTIでRSを送信)、一部のシナリオにおいて、データ送信の信頼性を増加させることができる。特に、データが繰り返して送信される全てのTTIでRSを送信することにより、RSが全てのTTIより少ない(例えば、ただ1つのTTIで)TTIで送信されて、同じチャネル推定値が他のTTIで再使用されるRS共有シナリオに比較して、相対的に信頼度を改善することができる。

0028

図1は、無線通信システムの一例としてE−UMTSネットワーク構造を示す概略図である。E−UMTS(Evolved Universal Mobile Telecommunications System)は、既存のUMTS(Universal Mobile Telecommunications System)から進展したシステムであり、現在3GPPで基礎的な標準化作業が進行中である。一般に、E−UMTSをLTE(Long Term Evolution)システムとも言える。UMTS及びE−UMTSの技術規格(technical specification)の詳細な内容については、それぞれ「3rd Generation Partnership Project;Technical Specification Group Radio Access Network」のRelease7及びRelease8を参照できる。

0029

図1を参照すると、E−UMTSは、端末(User Equipment;UE)、基地局(eNodeB;eNB)、及びネットワーク(E−UTRAN)の終端に位置して、外部ネットワークに接続するアクセスゲートウェイ(Access Gateway;AG)を含む。基地局は、ブロードキャストサービスマルチキャストサービス及び/又はユニキャストサービスのために多重データストリームを同時に送信することができる。

0030

1つの基地局には1つ以上のセルが存在する。セルは、1.25、2.5、5、10、15、20MHzなどの帯域幅のいずれか1つに設定され、複数の端末に下り又は上り送信サービスを提供する。互いに異なるセルは、互いに異なる帯域幅を提供するように設定される。基地局は、複数の端末に対するデータ送受信を制御する。下りリンク(Downlink;DL)データに対して、基地局は下りリンクスケジューリング情報を送信し、該当端末にデータが送信される時間/周波数領域、符号化、データサイズ、HARQ(Hybrid Automatic Repeat and reQuest)関連情報などを知らせる。また、上りリンク(Uplink;UL)データに対して、基地局は上りリンクスケジューリング情報を該当端末に送信し、該当端末が使用可能な時間/周波数領域、符号化、データサイズ、HARQ関連情報などを知らせる。基地局同士の間には、ユーザトラフィック又は制御トラフィックの送信のためのインターフェースを用いることができる。コアネットワーク(Core Network;CN)は、AG、及び端末のユーザ登録などのためのネットワークノードなどで構成可能である。AGは、複数のセルで構成されるTA(Tracking Area)単位に端末の移動性を管理する。

0031

無線通信技術は、WCDMAに基づいてLTEにまで開発されてきたが、ユーザと事業者の要求と期待は増す一方である。その上、他の無線接続技術の開発が続いており、将来、競争力を持つためには新しい技術進化が要求される。ビット当たりのコストの削減、サービス可用性の増大、柔軟な周波数バンドの使用、単純構造と開放型インターフェース、端末の適度な電力消耗などが要求される。以下に添付の図面を参照して説明された本発明の実施例から、本発明の構成、作用及び他の特徴が容易に理解されるであろう。以下に説明される実施例は、本発明の技術的特徴が3GPPシステムに適用された例である。

0032

本明細書ではLTEシステム及びLTE−Aシステムを用いて本発明の実施例を説明するが、これは例示に過ぎず、本発明の実施例は、上述した定義に該当するいかなる通信システムにも適用可能である。また、本明細書ではFDD方式に基づいて本発明の実施例を説明するが、これは例示に過ぎず、本発明の実施例は、H−FDD方式又はTDD方式にも容易に変形して適用できる。

0033

図2は、3GPP無線接続網規格に基づく端末とE−UTRANとの間の無線インターフェースプロトコル(Radio Interface Protocol)の制御平面及びユーザ平面の構造を示す図である。制御平面とは、端末(User Equipment;UE)とネットワークとが信号を管理するために用いる制御メッセージが送信される通路のことを意味する。ユーザ平面とは、アプリケーション層で生成されたデータ、例えば、音声データ又はインターネットパケットデータなどが送信される通路のことを意味する。

0034

第1層である物理層は、物理チャネル(Physical Channel)を用いて上位層情報送信サービス(Information Transfer Service)を提供する。物理層は、上位の媒体接続制御(Medium Access Control)層とは送信チャネル(Transport Channel)を介して接続されている。該送信チャネルを通じて媒体接続制御層と物理層との間にデータが移動する。送信側の物理層と受信側の物理層との間には物理チャネルを通じてデータが移動する。該物理チャネルは、時間及び周波数を無線リソースとして活用する。具体的には、物理チャネルは、下りリンクにおいてOFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)方式で変調され、上りリンクにおいてSC−FDMA(Single Carrier Frequency Division Multiple Access)方式で変調される。

0035

第2層の媒体接続制御(Medium Access Control;MAC)層は、論理チャネル(Logical Channel)を通じて、上位層である無線リンク制御(Radio Link Control;RLC)層にサービスを提供する。第2層のRLC層は、信頼できるデータ送信を支援する。RLC層の機能は、MAC内部の機能ブロックとしてもよい。第2層のPDCP(Packet Data Convergence Protocol)層は、帯域幅の狭い無線インターフェースでIPv4やIPv6のようなIPパケットを効率的に送信するために、余分の制御情報を減らすヘッダー圧縮(Header Compression)機能を果たす。

0036

第3層の最下部に位置する無線リソース制御(Radio Resource Control;RRC)層は、制御平面にのみ定義される。RRC層は、無線ベアラー(Radio Bearer)の設定(Configuration)、再設定(Re−configuration)及び解除(Release)に関連して、論理チャネル、送信チャネル及び物理チャネルの制御を担当する。無線ベアラー(RB)とは、端末とネットワーク間のデータ伝達のために第2層により提供されるサービスのことを意味する。そのために、端末のRRC層とネットワークのRRC層とはRRCメッセージを互いに交換する。端末のRRC層とネットワークのRRC層間にRRC接続(RRC Connected)がある場合に、端末はRRC接続状態(Connected Mode)にあり、そうでない場合は、RRC休止状態(Idle Mode)にあるようになる。RRC層の上位にあるNAS(Non−Access Stratum)層は、セッション管理(Session Management)と移動性管理(Mobility Management)などの機能を果たす。

0037

基地局(eNB)を構成する1つのセルは、1.25、2.5、5、10、15、20MHzなどの帯域幅のうちの1つに設定されて、複数の端末に下り又は上り送信サービスを提供する。互いに異なるセルは、互いに異なる帯域幅を提供するように設定される。

0038

ネットワークから端末にデータを送信する下り送信チャネルとしては、システム情報を送信するBCH(Broadcast Channel)、ページングメッセージを送信するPCH(Paging Channel)、ユーザトラフィックや制御メッセージを送信する下りSCH(Shared Channel)などがある。下りマルチキャスト又は放送サービストラフィック又は制御メッセージは、下りSCHを介して送信されてもよく、別の下りMCH(Multicast Channel)を通じて送信されてもよい。一方、端末からネットワークにデータを送信する上り送信チャネルとしては、初期制御メッセージを送信するRACH(Random Access Channel)、ユーザトラフィックや制御メッセージを送信する上りSCH(Shared Channel)がある。送信チャネルの上位に存在し、送信チャネルにマッピングされる論理チャネル(Logical Channel)としては、BCCH(Broadcast Control Channel)、PCCH(Paging Control Channel)、CCCH(Common Control Channel)、MCCH(Multicast Control Channel)、MTCH(Multicast Traffic Channel)などがある。

0039

図3は、3GPPシステムに用いられる物理チャネル及びこれらのチャネルを用いた一般の信号送信方法を説明する図である。

0040

端末は、電源が入ったり、新しくセルに進入したりした場合に、基地局と同期を取る等の初期セル探索(Initial cell search)作業を行う(S301)。そのために、端末は、基地局からプライマリ同期チャネル(Primary Synchronization Channel;P−SCH)及びセカンダリ同期チャネル(Secondary Synchronization Channel;S−SCH)を受信して基地局と同期を取り、セルIDなどの情報を取得すればよい。その後、端末は、基地局から物理放送チャネル(Physical Broadcast Channel)を受信し、セル内放送情報を取得できる。一方、端末は、初期セル探索段階で、下りリンク参照信号(Downlink Reference Signal;DL RS)を受信し、下りリンクチャネル状態を確認できる。

0041

初期セル探索を終えた端末は、物理下りリンク制御チャネル(Physical Downlink Control Channel;PDCCH)、及び該PDCCHに載せられた情報に基づいて物理下りリンク共有チャネル(Physical Downlink Control Channel;PDSCH)を受信することによって、より具体的なシステム情報を取得できる(S302)。

0042

一方、基地局に最初に接続したり信号送信のための無線リソースがない場合には、端末は、基地局にランダムアクセス手順(Random Access Procedure;RACH)を行ってよい(S303乃至S306)。そのために、端末は、物理ランダムアクセスチャネル(Physical Random Access Channel;PRACH)を通じて特定シーケンスプリアンブルとして送信し(S303及びS305)、PDCCH及び対応するPDSCHを介して、プリアンブルに対する応答メッセージを受信すればよい(S304及びS306)。競合ベースのRACHについては、競合解決手順(Contention Resolution Procedure)をさらに行ってもよい。

0043

上述の手順を行った端末は、その後、一般的な上りリンク/下りリンク信号送信手順として、PDCCH/PDSCH受信(S307)、及び物理上りリンク共有チャネル(Physical Uplink Shared Channel;PUSCH)/物理上りリンク制御チャネル(Physical Uplink Control Channel;PUCCH)送信(S308)を行えばよい。特に、端末はPDCCHを介して下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)を受信する。ここで、DCIは、端末に対するリソース割り当て情報のような制御情報を含んでおり、その使用目的によってフォーマットが異なっている。

0044

一方、端末が上りリンクを通じて基地局に送信する又は端末が基地局から受信する制御情報としては、下りリンク/上りリンクACKNACK信号、CQI(Channel Qualit Indicator)、PMI(Precoding Matrix Index)、RI(Rank Indicator)などを含む。3GPPLTEシステムでは、端末は、これらのCQI/PMI/RIなどの制御情報をPUSCH及び/又はPUCCHを介して送信してもよい。

0045

図4は無線フレームの構造を例示する図である。かかる無線フレーム構造はLTEシステムと互換可能な具現例で使用できる。

0046

図4を参照すると、無線フレーム(radio frame)は10ms(327200×Ts)の長さを有し、10個の均等なサイズのサブフレームで構成されている。それぞれのサブフレームは1msの長さを有し、2個のスロットで構成されている。それぞれのスロットは0.5ms(15360×Ts)の長さを有する。ここで、Tsはサンプリング時間を表し、Ts=1/(15kHz×2048)=3.2552×10−8(約33ns)で表示される。スロットは時間領域において複数のOFDMシンボルを含み、周波数領域において複数のリソースブロック(Resource Block;RB)を含む。LTEシステムにおいて1つのリソースブロックは12個の副搬送波×7(6)個のOFDMシンボルを含む。データの送信される単位時間であるTTI(Transmission Time Interval)は1つ以上のサブフレーム単位に定めることができる。上述した無線フレームの構造は例示に過ぎず、無線フレームに含まれるサブフレームの数、サブフレームに含まれるスロットの数、又はスロットに含まれるOFDMシンボルの数は様々に変更されてもよい。

0047

図5は、下りリンク無線フレームにおいて1つのサブフレームの制御領域に含まれる制御チャネルを例示する図である。かかる例示はLTEシステムで互換可能である。

0048

図5を参照すると、サブフレームは14個のOFDMシンボルで構成されている。サブフレーム設定によって先頭の1乃至3個のOFDMシンボルは制御領域として用いられ、残り13〜11個のOFDMシンボルはデータ領域として用いられる。同図で、R1乃至R4は、アンテナ0乃至3に対する基準信号(Reference Signal(RS)又はPilot Signal)を表す。RSは、制御領域及びデータ領域を問わず、サブフレーム内に一定のパターンで固定される。制御チャネルは、制御領域においてRSの割り当てられていないリソースに割り当てられ、トラフィックチャネルもデータ領域においてRSの割り当てられていないリソースに割り当てられる。制御領域に割り当てられる制御チャネルには、PCFICH(Physical Control Format Indicator CHannel)、PHICH(Physical Hybrid−ARQIndicator CHannel)、PDCCH(Physical Downlink Control CHannel)などがある。

0049

PCFICHは物理制御フォーマット指示子チャネルで、毎サブフレームごとにPDCCHに用いられるOFDMシンボルの個数を端末に知らせる。PCFICHは、最初のOFDMシンボルに位置し、PHICH及びPDCCHに優先して設定される。PCFICHは4個のREG(Resource Element Group)で構成され、それぞれのREGはセルID(Cell IDentity)に基づいて制御領域内に分散される。1つのREGは4個のRE(Resource Element)で構成される。REは、1副搬送波×1OFDMシンボルと定義される最小物理リソースを表す。PCFICH値は帯域幅によって1〜3又は2〜4の値を指示し、QPSK(Quadrature Phase Shift Keying)で変調される。

0050

PHICHは、物理HARQ(Hybrid−Automatic Repeat and request)指示子チャネルで、上りリンク送信に対するHARQACK/NACKを運ぶために用いられる。即ち、PHICHは、UL HARQのためのDL ACK/NACK情報が送信されるチャネルを表す。PHICHは、1個のREGで構成され、セル特定(cell−specific)にスクランブル(scrambling)される。ACK/NACKは1ビットで指示され、BPSK(Binary phase shift keying)で変調される。変調されたACK/NACKは拡散因子(Spreading Factor;SF)=2又は4で拡散される。同一のリソースにマッピングされる複数のPHICHは、PHICHグループを構成する。PHICHグループに多重化されるPHICHの個数は、拡散コードの個数によって決定される。PHICH(グループ)は周波数領域及び/又は時間領域においてダイバーシティ得を得るために3回繰り返し(repetition)される。

0051

PDCCHは物理下りリンク制御チャネルで、サブフレームにおける先頭のn個のOFDMシンボルに割り当てられる。ここで、nは1以上の整数で、PCFICHによって指示される。PDCCHは1つ以上のCCEで構成される。PDCCHは、送信チャネルであるPCH(Paging channel)及びDL−SCH(Downlink−shared channel)のリソース割り当てに関する情報、上りリンクスケジューリンググラント(Uplink Scheduling Grant)、HARQ情報などを各端末又は端末グループに知らせる。PCH(Paging channel)及びDL−SCH(Downlink−shared channel)はPDSCHを介して送信される。従って、基地局と端末は一般に、特定の制御情報又は特定のサービスデータ以外は、PDSCHを介してデータをそれぞれ送信及び受信する。

0052

PDSCHのデータがいずれの端末(1つ又は複数の端末)に送信されるものか、これら端末がどのようにPDSCHデータを受信してデコードしなければならないかに関する情報などは、PDCCHに含まれて送信される。例えば、特定PDCCHが「A」というRNTI(Radio Network Temporary Identity)でCRCマスクされており、「B」という無線リソース(例えば、周波数位置)及び「C」というDCIフォーマット、即ち、送信形式情報(例えば、送信ブロックサイズ変調方式コーディング情報など)を用いて送信されるデータに関する情報が、特定サブフレームで送信されると仮定する。この場合、セル内の端末は、自身が持っているRNTI情報を用いて検索領域でPDCCHをモニタリング、即ち、ブラインドデコードし、「A」のRNTIを持っている1つ以上の端末があると、これらの端末はPDCCHを受信し、受信したPDCCHの情報に基づいて「B」と「C」によって指示されるPDSCHを受信する。

0053

図6は下りリンク制御チャネルを構成する時に使用されるリソース単位を示す。この例示はLTEシステムで互換可能である。特に、図6の(a)は基地局の送信アンテナの数が1又は2である場合を示し、図6の(b)は基地局の送信アンテナの数が4である場合を示す。送信アンテナの数によってRS(Reference Signal)パターンが異なるだけであり、制御チャネルに関連するリソース単位の設定方法は同一である。

0054

図6を参照すると、下りリンク制御チャネルの基本リソース単位はREG(Resource Element Group)である。REGはRSを除いた状態で4つの隣接するリソース要素(RE)で構成される。図においてREGは太い線で表示している。PCFICH及びPHICHは各々4個のREG及び3個のREGを含む。PDCCHはCCE(control Channel Elements)単位で構成され、1つのCCEは9個のREGを含む。

0055

端末は自分にL個のCCEからなるPDCCHが送信されるか否かを確認するために、

の連続した又は特定の規則に配置されたCCEを確認するように設定される。端末がPDCCH受信のために考えるL値は複数である。端末がPDCCH受信のために確認するCCE集合を検索領域(Search space)という。一例として、LTEシステムでは検索領域を表1のように定義している。

0056

0057

ここで、CCE集成ベルLはPDCCHを構成するCCE数を示し、

はCCE集成レベルLの検索領域を示し、

は集成レベルLの検索領域でモニタリングするPDCCH候補の数である。

0058

検索領域は、特定の端末のみに対して接近が許容される端末特定検索領域(UE−specific search space)と、セル内の全ての端末に対して接近が許容される共通検索領域(common search space)とに区分される。端末はCCE集成レベルが4及び8である共通検索領域をモニタし、CCE集成レベルが1、2、4及び8である端末特定検索領域をモニタする。共通検索領域及び端末特定検索領域はオーバーラップすることができる。

0059

また各CCE集成レベル値に対して任意の端末に与えられるPDCCH検索領域における1番目(最小インデックスを有する)のCCEの位置は、端末によって毎サブフレームごとに変化する。これをPDCCH検索領域ハッシング(hashing)という。

0060

CCEはシステム帯域に分散できる。より具体的には、論理的に連続する複数のCCEがインターリーバ(interleaver)に入力され、インターリーバは入力された複数のCCEをREG単位で取り混ぜる機能を行う。従って、1つのCCEを構成する周波数/時間リソースは物理的にサブフレームの制御領域内で全体周波数/時間領域に散らばって分布する。結局、制御チャネルはCCE単位で構成されるが、インターリービングはREG単位で行われることにより、周波数ダイバーシティ(diversity)と干渉ランダム化(interference randomization)の利得を最大化することができる。

0061

図7は上りリンクサブフレームの構造を示す図である。この例示はLTEシステムで互換可能である。

0062

図7を参照すると、上りリンクサブフレームは、制御情報を運ぶPUCCH(Physical Uplink Control CHannel)が割り当てられる領域と、ユーザデータを運ぶPUSCH(Physical Uplink Shared CHannel)が割り当てられる領域とに区別される。サブフレームにおいて中間部分がPUSCHに割り当てられ、周波数領域においてデータ領域の両側部分がPUCCHに割り当てられる。PUCCH上で送信される制御情報は、HARQに用いられるACK/NACK、下りリンクチャネル状態を示すCQI(Channel Quality Indicator)、MIMOのためのRI(Rank Indicator)、上りリンクリソース割り当て要請であるSR(Scheduling Request)などがある。1つの端末に対するPUCCHは、サブフレーム内の各スロットで互いに異なる周波数を占める1つのリソースブロックを使用する。即ち、PUCCHに割り当てられる2個のリソースブロックはスロット境界周波数ホッピング(frequency hopping)する。特に、図6は、m=0のPUCCH、m=1のPUCCH、m=2のPUCCH、m=3のPUCCHがサブフレームに割り当てられるとしている。

0063

参照信号(Reference Signal;RS)

0064

無線通信システムにおいてパケットを送信する時、送信されるパケットは無線チャネルを介して送信されるため、送信過程で信号の歪みが発生し得る。歪んだ信号を受信側で正しく受信するためには、チャネル情報を用いて受信信号で歪みを補正しなければならない。チャネル情報を知らせるために、送信側と受信側の両方で知っている信号を送信し、この信号がチャネルを介して受信される時の歪み程度によってチャネル情報を探し出す方法を主に使用する。この信号をパイロット信号(Pilot Signal)又は参照信号(Reference Signal)という。

0065

多重アンテナを使用してデータを送受信する場合には、各送信アンテナ受信アンテナの間のチャネル状況を把握しないと、正しい信号を受信することができない。従って、各送信アンテナごとに異なる参照信号が必要である。

0066

移動通信システムにおいて、参照信号(RS)はその目的によって大きく2つに分けられる。1つはチャネル情報を得るために使用されるRSであり、他の1つはデータ復調のために使用されるRSである。前者は端末が下りリンクチャネル情報を得るためのRSであるため、広帯域に送信され、特定のサブフレームで下りリンクデータを受信しない端末であっても該当RSを受信して測定できる必要がある。かかるRSはハンドオーバーなどのための測定などのためにも使用される。後者は基地局が下りリンクの送信時に該当リソースに共に送るRSであり、端末は該当RSを受信することによりチャネル推定を行うことができ、よってデータを復調することができる。かかるRSはデータが送信される領域に送信される。

0067

3GPPLTE(例えば、3GPPLTEリリース8)と互換可能なシステムのような一部の具現例では、ユニキャスト(unicast)サービスのために、2つの下りリンクRSを定義する。1つは共用参照信号(Common RS;CRS)であり、他の1つは専用参照信号(Dedicated RS;DRS)である。CRSはチャネル状態に関する情報を獲得及びハンドオーバーなどのための測定のために使用され、セル特定(cell−specific)のRSと称する。DRSはデータ復調のために使用され、端末特定(UE−specific)のRSと称する。既存の3GPPLTEシステムでは、DRSはデータ復調用のみに使用され、CRSはチャネル情報の獲得及びデータ復調の2つの目的で使用される。

0068

CRSはセル特定に送信されるRSであり、広帯域に対して毎サブフレームごとに送信される。CRSは基地局の送信アンテナ数によって最大4個のアンテナポートに対して送信される。例えば、基地局の送信アンテナ数が2個である場合は、0番目と1番目のアンテナポートに対するCRSが送信され、4個である場合は、0〜3番目のアンテナポートに対するCRSが各々送信される。

0069

図8は1つのリソースブロック双でのCRS及びDRSの例示的なパターンを示す図である。

0070

図8参照信号パターンの例示では、基地局が4個の送信アンテナを支援するシステムにおいて1つのリソースブロック双(正規CPの場合、時間上14個のOFDMシンボル×周波数上12副搬送波)上でのCRS及びDRSのパターンを示す。図6において、'R0'、'R1'、'R2'及び'R3'と示されたリソース要素(RE)は、各々アンテナポートインデックス0、1、2及び3に対するCRSの位置を表す。一方、図6において'D'と示されたリソース要素は、LTEシステムで定義されるDRSの位置を表す。

0071

LTEの進化発展した形態であるLTE−Aと互換可能なシステムでは、下りリンクにおいて最大8個の送信アンテナを支援することができる。従って、かかるシステムでは、最大8個の送信アンテナに対するRSも支援される必要がある。LTEと互換可能な一部システムでの下りリンクRSは、最大4個のアンテナポートのみに対して定義されている。従って、LTE−Aと互換可能なシステムにおいて、基地局が4個以上最大8個の下りリンク送信アンテナを有する場合、これらのアンテナポートに対するRSがさらに定義される必要がある。最大8個の送信アンテナポートに対するRSとして、チャネル測定のためのRSとデータ復調のためのRSの2つを全部考慮しなければならない。

0072

LTE−Aと互換可能なシステムの設計時に重要な考慮事項の1つは逆方向互換性(backward compatibility)である。逆方向互換性とは、既存のLTEと互換可能な端末がLTE−Aとも互換可能なシステムでも正確に動作するように支援することを意味する。RS送信の観点からして、LTE標準で定義されているCRSが全帯域に毎サブフレームごとに送信される時間−周波数領域に最大8個の送信アンテナポートに対するRSを追加する場合、RSオーバーヘッドが大きくなりすぎる。従って、最大8個のアンテナポートに対するRSを新しく設計するにおいて、RSオーバーヘッドを減らすことが考えられる。

0073

LTE−Aと互換可能なシステムで新しく導入されるRSは大きく2つに分類される。1つは送信ランク、変調及びコーディング技法(Modulation and Coding Scheme;MCS)、プリコーディング行列インデックス(Precoding Matrix Index;PMI)などの選択のためのチャネル測定目的のRSであるチャネル状態情報−参照信号(Channel State Information RS;CSI−RS)であり、他の1つは最大8個の送信アンテナで送信されるデータを復調するためのRSである復調−参照信号(DeModulation RS;DMRS)である。

0074

チャネル測定目的のCSI−RSは、既存のLTEと互換可能なシステムにおいてCRSがチャネル測定、ハンドオーバーなどの測定の目的と同時にデータ復調のために使用されることとは異なり、主にチャネル測定のために設計されるという特徴がある。勿論、CSI−RSもハンドオーバーなどの測定の目的にも使用される。CSI−RSがチャネル状態に関する情報を得る目的のみで送信されるので、既存のLTEシステムでのCRSとは異なり、毎サブフレームごとに送信されなくてもよい。従って、CSI−RSのオーバーヘッドを減らすために、CSI−RSは時間軸上で間欠的に(例えば、周期的に)送信されるように設計される。

0075

ある下りリンクサブフレーム上でデータが送信される場合、データ送信がスケジュールされた端末に専用(dedicated)DMRSが送信される。即ち、DMRSは端末−特定(UE−specific)のRSとも称することができる。特定の端末専用のDMRSは、該当端末がスケジュールされたリソース領域、即ち、該当端末に対するデータが送信される時間−周波数領域のみで送信されるように設計できる。

0076

図9はLTE−Aと互換可能なシステムで定義されるDMRSパターンの一例を示す図である。

0077

図9では下りリンクデータが送信される1つのリソースブロック双(正規CPの場合、時間上14個のOFDMシンボル×周波数上12副搬送波)上でDMRSが送信されるリソース要素の位置を示す。DMRSはLTE−Aと互換可能に定義される4個のアンテナポート(アンテナポートインデックス7、8、9及び10)に対して送信される。互いに異なるアンテナポートに対するDMRSは、異なる周波数リソース(副搬送波)及び/又は異なる時間リソース(OFDMシンボル)に位置することにより区分される(即ち、FDM及び/又はTDM方式で多重化される)。また同じ時間−周波数リソース上に位置する互いに異なるアンテナポートに対するDMRSは、互いに直交コード(orthogonal code)により区分される(即ち、CDM方式で多重化される)。図7の例示において、DMRSCDMグループ1と示されたリソース要素(RE)にはアンテナポート7及び8に対するDMRSが位置し、これらは直交コードにより多重化される。これと同様に、図7の例示において、DMRSグループ2と示されたリソース要素にはアンテナポート9及び10に対するDMRSが位置し、これらは直交コードにより多重化される。

0078

基地局でDMRSを送信するにおいて、データに対して適用されるプリコーディングと同じプリコーディングがDMRSに適用される。従って、端末でDMRS(又は端末−特定RS)を用いて推定されるチャネル情報は、プリコーディングされたチャネル情報である。端末はDMRSにより推定したプリコーディングされたチャネル情報を用いて、データ復調を容易に行うことができる。しかし、端末はDMRSに適用されたプリコーディング情報を知らないので、DMRSからはプリコーディングされないチャネル情報を得ることができない。端末はDMRS以外の別の参照信号、即ち、上述したCSI−RSを用いてプリコーディングされないチャネル情報を得ることができる。

0079

図10はLTE−Aシステムと互換可能な具現例で定義されるCSI−RSパターンの例示を示す図である。

0080

図10では下りリンクデータが送信される1つのリソースブロック双(定期CPの場合、時間上14個のOFDMシンボル×周波数上12副搬送波)上でCSI−RSが送信されるリソース要素の位置を示す。ある下りリンクサブフレームで図10(a)乃至10(e)のうちの1つのCSI−RSパターンを用いることができる。CSI−RSはLTE−Aシステムでさらに定義される8個のアンテナポート(アンテナポートインデックス15、16、17、18、19、20、21及び22)に対して送信される。互いに異なるアンテナポートに対するCSI−RSは、異なる周波数リソース(副搬送波)及び/又は異なる時間リソース(OFDMシンボル)に位置することにより区分される(即ち、FDM及び/又はTDM方式で多重化される)。また同じ時間−周波数リソース上に位置する互いに異なるアンテナポートに対するCSI−RSは、互いに直交コードにより区分される(即ち、CDM方式で多重化される)。図10(a)の例示において、CSI−RSCDMグループ1と示されたリソース要素(RE)にはアンテナポート15及び16に対するCSI−RSが位置し、これらは直交コードにより多重化される。図10(a)の例示において、CSI−RS CDMグループ2と示されたリソース要素にはアンテナポート17及び18に対するCSI−RSが位置し、これらは直交コードにより多重化される。図10(a)の例示において、CSI−RS CDMグループ3と示されたリソース要素にはアンテナポート19及び20に対するCSI−RSが位置し、これらは直交コードにより多重化される。図10(a)の例示において、CSI−RS CDMグループ4と示されたリソース要素にはアンテナポート21及び22に対するCSI−RSが位置し、これらは直交コードにより多重化される。図10(a)を基準として説明した類似する具現の特徴が図10(b)乃至10(e)に適用されることができる。

0081

図8乃至図10のRSパターンは単に例示に過ぎず、本発明の実施例を適用する時、特定のRSパターンに限られない。即ち、図8乃至図10とは異なるRSパターンが定義及び使用される場合にも本発明の様々な実施例を同様に適用できる。

0082

以下、本発明による参照信号の送受信方法について本格的に説明する。

0083

次世代通信システムでは、情報送受信時に非常に短い遅延時間(latency)及び非常に高い信頼度(reliability)を達成するために様々な方法を考慮している。これに関連して、遅延時間及び/又は信頼性のような様々なターゲットQoS要求事項を設定し、各ターゲットQoS要求事項によって動作が変化するように設定することにより、該当ターゲットQoS要求事項に対応するサービスを効率的に提供している。

0084

本発明では、セルラー通信システムにおいて、基地局が端末に下りリンクデータを繰り返し送信する時、参照信号の共有を可能にする技術について提案する。かかる技術はより高い信頼性と低い遅延時間のような様々な長所を提供することができる。

0085

本発明における発明事項及び/又は実施例は1つの提案方式であると思われるが、各発明事項及び/又は実施例の間の組み合わせも新しい方式として判断できる。また特定の発明事項は本発明で提示する実施例に限られず、特定のシステムにも限られない。即ち、特定の発明事項が本発明で提示する実施例から通常の技術者が容易に類推できる範囲内で拡張され、本発明の実施例が適用可能な通信システムであれば、LTE、LTE−A、LTE−Pro、NR、IEEEなどの様々な通信システムにも適用可能である。

0086

本発明の全てのパラメータ、動作、各パラメータ及び/又は動作の間の組み合わせ、該当パラメータ及び/又は動作の適用有無及び/又は各パラメータ及び/又は動作の間の組み合わせの適用有無などは、基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示するか、又は予めシステムに定義することができる。

0087

本発明において異なるサブフレームタイプに関する内容は、異なる送信モード(transmission mode;TM)についてもそのまま適用することができる。例えば、同一のサブフレームタイプに設定された2サブフレームの間に送信モードが変更されて相異になる場合にもそのまま適用できる。本発明で説明するTTI(Transmission Time Interval)は、サブスロット/スロット/サブフレームなどの様々なTTI長さ単位に対応できることが明らかである。

0088

ここで、サブスロット及びスロットは短いTTI(Short TTI)と呼ばれる。短いTTIは1msの長さを有するDL−SCH(Downlink Shared Channel)及びUL−SCH(Uplink Shared Channel)のためのTTIより短い長さを有し、短いTTIを支援するための制御チャネルはSPDCCH(Short PDCCH)及びSPUCCH(Short PUCCH)も1msより短い持続時間で送信される。この時、スロットは0.5ms区間を有し、よって7個のシンボルで構成できる。なお、サブスロットは2個又は3個のシンボルで構成できる。

0089

図11は短いTTI構造の例示を説明する図である。

0090

TDDシステムの場合、スロット単位で短いTTI基盤の送信が行われ、FDDシステムの場合には、スロット及び/又はサブスロット単位の短いTTI基盤の送信が行われる。

0091

この時、1つのサブフレームは6個のサブスロットで構成され、PDCCHのために使用されるシンボル数によってサブスロットが配置されるパターンが変わる。具体的には、PDCCHのために使用されるシンボル数が1又は3である場合、図11(a)のように0番目のサブスロットと5番目のサブスロットが3シンボルで構成され、残りのサブスロットは2シンボルで構成される。

0092

反面、PDCCHのために使用されるシンボル数が2である場合は、図11(b)のように1番目のサブスロットと5番目のサブスロットが3シンボルで構成され、残りのサブスロットは2シンボルで構成される。

0093

図12は繰り返し送信されるPDSCHのスケジューリングの例示を示す図である。

0094

下りリンク送信の信頼性を高めるために、データを繰り返して送信することができる。例えば、図12(a)のように、制御チャネルと該制御チャネルがスケジュールするデータチャネルを毎TTIごとに独立して送信し、各制御チャネルでHARQプロセッサ番号(HARQ Process number)、NDI(New Data Indicator)などを活用して複数のTTIで送信されるデータチャネルが同じ送信ブロック(Transmission Block;TB)を送信することを端末に知らせ、同じデータを複数のTTIの間に繰り返し送信することができる。

0095

一方、図12(a)よりも制御チャネルのオーバーヘッド(overhead)を減らすために、図12(b)のように単一のTTIで送信される制御チャネルが多数のTTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールすることができる。即ち、単一のTTIで送信される制御チャネルが多数のTTIに対するデータスケジューリングを行うことができる。

0096

ここで、制御チャネルは複数のTTIで送信され、この時、制御チャネルが送信されるTTIの数はデータチャネルが送信されるTTIの数より少ない。また多数のTTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールするDCI(Downlink Control Information)内のMCS(Modulation Coding Scheme)/RA(Resource Allocation)などの情報は、データが繰り返し送信される全てのTTIに同様に適用される。またDCIはデータが繰り返し送信される回数情報を含む。

0097

例えば、LTEと互換可能なsTTI(Short TTI)システムの場合、TTIが非常に短い長さに構成され、毎TTIごとにDMRS(Demodulation Reference Signal)のような参照信号を送信する場合、参照信号のオーバーヘッド(RS overhead)が高くなってデータのコードレートが高くなることができるので、TTIの間の参照信号を共有(sharing)することにより参照信号のオーバーヘッドを減らすことができる。

0098

一方、特定のTTIで送信されるDCI(Downlink Control Information)が該当TTIを含んで連続する(又は不連続する)TTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールする場合、該当TTIに続くTTIではDCIに対する復号を行わないか、又は復号を行ってDCIを検出しても該当DCIを廃棄(discard)することができる。この時、DCIはC−RNTI基盤のデータスケジューリング関連のDCIである。

0099

データの繰り返し(repetition)回数kはDCIにより設定されるが、‘繰り返し送信されるデータをスケジュールする’とは、kが1より大きく設定された場合に該当し、HARQ−less/blindデータ繰り返しの有無について該当データ繰り返しを適用するように設定された場合を意味することもできる。

0100

しかし、DCIに対する復号を行わないか又は復号を行ってDCIを検出しても該当DCIを廃棄するTTIでは、該当TTIに対する参照信号の共有関連情報を送信できないので、該当TTIでも参照信号の共有のための方案を考える必要がある。

0101

データが繰り返し送信される場合の参照信号共有のための実施例を説明する前に、後述する実施例を具現するための端末、基地局及びネットワーク観点での動作の例示について、図13乃至図15を参照しながら説明する。

0102

図13乃至図15は本発明の実施例による端末、基地局及びネットワークの動作実施例を示す図である。

0103

図13を参照しながら、本発明の実施例による端末の全般的動作過程を説明すると、端末は基地局からデータの繰り返し送信に関する第1情報及びデータが繰り返し送信されるTTIで適用される参照信号の共有有無に関する第2情報を受信する(S1301)。この時、第1情報及び第2情報は1つのシグナリングにより共に受信されるか、又は別のシグナリングにより各々受信される。例えば、第1情報及び第2情報はいずれも1つのDCIにより受信されるか、又は第1情報はDCIにより受信され、第2情報は上位階層シグナリングにより受信されることができる。また第1情報及び第2情報はいずれもDCIにより受信されるが、各々異なるDCIにより受信されることもできる。

0104

第1情報及び第2情報を受信した端末は、第1情報及び第2情報に基づいて繰り返し送信されるデータを復号する(S1303)。この時、データを復号するために共有された或いは共有されない参照信号を用いる方法、及び第2情報に含まれた参照信号の共有に関する情報は、後述する具体的な実施例に従う。

0105

図14を参照しながら、本発明の実施例による基地局の動作を説明すると、基地局はデータの繰り返し送信に関する第1情報及びデータが繰り返し送信されるTTIで適用される参照信号の共有有無に関する第2情報を送信する(S1401)。この時、第1情報及び第2情報は1つのシグナリングにより共に送信されるか、又は別のシグナリングにより各々送信される。例えば、第1情報及び第2情報はいずれも1つのDCIにより送信されるか、又は第1情報はDCIにより送信され、第2情報は上位階層シグナリングにより送信されることができる。また第1情報及び第2情報はいずれもDCIにより送信されるが、各々異なるDCIにより送信されることもできる。

0106

第1情報及び第2情報を送信した基地局は、第1情報及び第2情報に基づいて繰り返し送信されるデータを複数のTTIで送信する(S1403)。この時、第2情報に基づいて参照信号を複数のTTIの各々にマッピングする方法、及び第2情報に含まれた参照信号の共有に関する情報は、後述する具体的な実施例に従う。

0107

図15を参照しながら、本発明の実施例によるネットワーク観点での動作を説明すると、基地局は端末にデータの繰り返し送信に関する第1情報及びデータが繰り返し送信されるTTIで適用される参照信号の共有有無に関する第2情報を送信する(S1501)。この時、第1情報及び第2情報は1つのシグナリングにより共に送信されるか、又は別のシグナリングにより各々送信される。例えば、第1情報及び第2情報はいずれも1つのDCIにより送信されるか、又は第1情報はDCIにより送信され、第2情報は上位階層シグナリングにより送信されることができる。また第1情報及び第2情報はいずれもDCIにより送信されるが、各々異なるDCIにより送信されることもできる。また第2情報に含まれた参照信号の共有に関する情報は、後述する具体的な実施例に従う。

0108

第1情報及び第2情報を送信した基地局は、端末に第1情報及び第2情報に基づいて繰り返し送信されるデータを複数のTTIで送信し(S1503)、この繰り返し送信されるデータを受信した端末は、第1情報及び第2情報に基づいて繰り返し送信されるデータを復号する(S1505)。この時、第2情報に基づいて参照信号を複数のTTIの各々にマッピングする方法、及びデータを復号するために端末が共有された又は共有されない参照信号を用いる方法は、後述する実施例に従う。

0109

以下、上記図13乃至図15に示した端末及び基地局の動作のための具体的な参照信号の共有方法に関する実施例について説明する。

0110

図16乃至図18は本発明の実施例によってDMRSを共有する例示を示す。

0111

説明の便宜のために、特定の送信ブロック(Transmission Block;TB)に関連して4回の繰り返し送信が行われ、該当繰り返し送信がTTI♯n、♯n+1、♯n+2、♯n+3上で行われると仮定する。但し、本発明の提案方式は上記例示の状況に限られず、送信回数及び/又は繰り返し送信されるTTI又はデータ位置などが異なる場合にも拡張して適用することができる。また参照信号の共有(sharing)関連動作の場合、DCIで該当TTI内の参照信号の存在有無を知らせることができ、もし該当DCIで現在のTTIに参照信号がないと指示されると、以前のTTIで送信された参照信号を共有するように動作できる。

0112

ここで、参照信号の共有は、該当TTI内で送信されるデータを復調するか又は該当TTIに対するチャネル状態に関する情報を得るために、以前のTTI或いは以後のTTIで送信された参照信号に基づいて測定したチャネル推定値を再使用することを意味する。例えば、該当TTI内で送信されるデータを復調するか又は該当TTIに対するチャネル状態情報を得るために、該当TTIにマッピングされた参照信号に基づいてチャネル状態などを推定するが、各TTIの長さが相対的に短いか又は望ましいチャネル環境などの理由により、チャネル状態の変動が大きくないと予想される場合には、該当TTIの以前TTI或いは以後TTIで送信される参照信号から測定された推定値を該当TTIにも適用してデータを復調するか、又はチャネル状態に関する情報を得ることを意味する。これにより、参照信号をマッピングするためのリソース要素をデータのマッピングに使用できるので、データ処理量を向上させることができる。

0113

但し、本発明の事項はこの明細書に記載の参照信号の共有方法に限られず、様々な方式の参照信号の共有方法に拡張して適用することができる。

0114

もし特定のTTIで送信されるDCIが該当TTIを含めて以後に送信される連続する(或いは不連続な)TTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールするように動作するか、又は動作するように設定された場合、図16に示したように、参照信号の共有が適用されないようにすることができる。即ち、データが繰り返し送信される全てのTTIで参照信号が受信されるように設定することができる。

0115

言い換えれば、特定のTTIで送信されるDCIが該当TTIを含めて以後に送信される連続する(或いは不連続な)TTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールするように動作するか、又は動作するように設定された場合、端末が参照信号の共有を期待していないと解釈することができる。かかる動作は、システムに予め定義されるか、又は参照信号の共有動作の適用有無を基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより知らせることができる。

0116

又はデータ繰り返し送信が設定され、該当データ繰り返し送信回数が1を超えて指示された場合は、参照信号の共有関連DCIフィールド特定値(例えば、‘1’又は他の適切な値)を送信することにより、図16に示すように、データ繰り返し送信が行われる全てのTTIで参照信号を送信して、参照信号の共有が適用されないように指示することができる。

0117

RS共有を適用しないと、即ち、データを繰り返し送信する全てのTTIでRSを送信すると、データ送信の信頼性を高めることができる。例えば、参照信号を共有すると、参照信号が送信されないTTIでのチャネル推定が多少不正確になり、データを繰り返し送信する目的に反して信頼性が減少することができる。従って、かかる信頼性維持のために、データ繰り返し送信時にはデータが繰り返し送信される全てのTTIで参照信号を送信することが好ましい。

0118

またデータの繰り返し送信に参照信号の共有を適用する場合は、データが繰り返し送信されるTTIのうち、1番目のTTIで参照信号を送信し、2番目のTTIでは1番目のTTIの参照信号を共有して参照信号を送信しないことができる。この場合、1番目のTTIでDCIの検出に失敗すると、2番目のTTIでDCI検出に成功しても、端末の立場では1番目のTTIでの参照信号及び/又は参照信号の共有に関する情報を得られず、これにより参照信号の共有により2番目のTTIで使用できる参照信号がないので、1番目のTTIのデータはもちろん、2番目のTTIのデータまで復号できないことがある。

0119

従って、データを繰り返し送信する場合は、参照信号の共有を適用するよりは、図16のように繰り返し送信される全てのTTIで参照信号を送信する方が好ましい。

0120

一方、データ繰り返し送信回数が1に指示された場合は、参照信号の共有関連DCIフィールド値によって該当DCIが送信されたTTIでの参照信号の共有有無が決定される。即ち、指示されるデータ繰り返し送信回数によって、参照信号の共有関連フィールドが適用される技術が異なるように定義される。

0121

例えば、データ繰り返し回数が1を超える場合は、該当フィールドに特定値(例えば、‘1’又は他の適切な値)を送信してデータが繰り返し送信されるTTIの間に参照信号の共有を適用せず、該当値を仮想CRC(Virtual Cyclic Redundancy Check)として活用することができる。反面、データ繰り返し回数が1に設定された場合は、該当フィールドに送信される値によって該当TTIでの参照信号の共有有無が決定される。

0122

なお、データが繰り返し送信されるTTIに参照信号の共有動作が適用されない場合、既存のDCI内に存在する参照信号の共有関連フィールドは、予め定義されるか又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより知らせた値で送信し、該当フィールドを仮想CRCとして使用することができる。又は該当フィールドを選択的フィールド(optional field)として設定して、参照信号の共有動作が設定される場合にのみ存在するように定義することができる。

0123

例外として、TTI♯n−1で第1DCIが送信されて(TTI♯n−1で)第1データをスケジュールし、第2データの繰り返し送信をスケジュールする第2DCIがTTI♯nで送信されてTTI♯n、♯n+1、♯n+2、♯n+3で第2データが繰り返し送信される場合には、TTI♯nで参照信号の共有を指示してTTI♯n−1で送信された参照信号をTTI♯nで共有する動作が可能である。

0124

この時、参照信号の共有が指示されたTTI♯nのみでDMRSのような参照信号が送信されず、TTI♯n+1、♯n+2、♯n+3では参照信号が送信されるように動作することができる。それ以外にも、端末がデータ繰り返し送信に関する性能を報告する場合、該当報告された内容に合うDCIフォーマットを具現することができ、この時、該当DCIフォーマットは参照信号の共有関連フィールドを含まない。

0125

さらに他の方法において、特定のTTIで送信されるDCIが該当TTIを含めて以後に送信される連続する(或いは不連続する)TTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールするように動作する場合にも、参照信号の共有が適用される。

0126

例えば、繰り返し送信動作時に参照信号の共有に対する動作を基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。この時、上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより参照信号の共有動作について指示する情報の場合、各TTIでの参照信号の共有有無又は該当TTIでの参照信号の存在有無に関する情報を知らせることができ、繰り返し送信されるTTIの間の参照信号の共有が適用されるパターンに関する情報を知らせることもできる。また、かかるパターンは予め定義されることができる。例えば、データの繰り返し送信回数によって参照信号の共有が適用されるパターンが予め定義され、最大に可能なデータ繰り返し送信回数を基準として、参照信号の共有が適用されるパターンが定義される。

0127

なお、参照信号の共有を適用するTTI数に対する制限を設定することができる。この制限はシステムに予め定義されるか、又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより知らせることができる。

0128

端末は該当制限個数に対応するTTIのうち、1番目のTTIのように特定のTTIに参照信号が送信されることを基本動作として仮定することができる。参照信号の共有が適用される多数のTTIは、サブフレームの間の境界又はサブフレームタイプが変更される境界にわたらないように制限される。この時、サブフレームタイプが変更される境界とは、例えば、MBSFN(Multicast Broadcast Single Frequency Network)サブフレームからnon−MBSFNサブフレームに変更される境界、又はnon−MBSFNサブフレームからMBSFNサブフレームに変更される境界を意味する。

0129

一方、参照信号の共有が適用される多数のTTIがサブフレームの間の境界又はサブフレームタイプが変更される境界にわたって構成されることもでき、参照信号共有が適用される多数のTTIがサブフレームの間の境界又はサブフレームタイプが変更される境界にわたって構成されるか否かは、システムに予め定義されるか又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。

0130

データの繰り返し送信回数が参照信号の共有を適用するTTI数の制限より多く設定された場合には、設定されたデータの繰り返し送信回数内で参照信号の共有適用の制限個数単位でTTIを分け、分けられた各グループ内で基本動作の通りに制限個数に対応する複数のTTIのうち、特定のTTIに参照信号を送信することができる。この時、設定されたデータの繰り返し送信回数を参照信号の共有適用のための制限個数単位で構成し、残ったTTIでは参照信号を送信するように設定することができる。

0131

例えば、図17を参照すると、データ繰り返し送信回数が3に設定され、参照信号の共有のためのTTI制限個数が2である場合、3個のデータ送信TTIのうち、参照信号の共有のためのTTI制限個数単位で構成した前側の2個のTTIは、2つのうち、1つのTTIのみにDMRSを送信して前側の2個のTTIの相互間にDMRSを共有可能にし、参照信号の共有適用制限個数より少ない1個のTTIにはDMRSを送信することができる。

0132

一方、データの繰り返し送信回数自体が参照信号共有の適用制限個数より小さく設定された場合は、該当データ繰り返し送信回数に該当するTTIのうち、一部のTTI(例えば、繰り返し送信回数に該当するTTIのうち、1番目のTTI)のみで参照信号を送信することができ、該当データの繰り返し送信回数に該当する全てのTTIの各々で全て参照信号を送信することもできる。

0133

例えば、データの繰り返し送信回数が2であるが、参照信号共有の適用制限個数が3である場合、データが繰り返し送信される2個のTTIのうち、1番目のTTIのみで参照信号を送信し、2番目のTTIでは参照信号を送信しないことができ、1番目のTTI及び2番目のTTIで全部参照信号を送信することもできる。

0134

かかる動作有無はシステムに予め定義されるか又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。

0135

一方、設定されたデータ繰り返し送信回数が参照信号の共有適用制限個数に割り切れない場合は、参照信号の共有を適用せず、毎TTIごとにDMRSのような参照信号を送信するように動作することができる。

0136

但し、参照信号の共有がサブフレーム境界内に限定された状況でデータの繰り返し送信がサブフレーム境界にわたって構成される場合、サブフレーム境界を基準としてデータが繰り返し送信されるTTIを分け、各サブフレームに含まれたデータ繰り返し送信のためのTTI内で上述した参照信号共有のための動作を適用することができる。

0137

例えば、図18に示すように、参照信号共有が適用されるTTI数が2個に制限され、データの繰り返し送信回数が4に設定された環境において、繰り返し送信されるTTIがサブフレーム境界を基準として3TTIs/1TTIに区分される場合を考えることができる。この場合、2個のサブフレームの各々に含まれた3TTIs/1TTI内で上記参照信号の共有動作を適用して、前側のサブフレームに含まれた3個のTTIは参照信号の共有制限TTI数に基づいて2個/1個に分けてTTI♯n及びTTI♯n+2で各々参照信号が1つずつ送信され、後側のサブフレームに含まれた1個のTTIで参照信号が送信されるように構成することができる。従って、図18の例示では、4回の繰り返し送信のうち、1番目、3番目、4番目のTTI、即ち、TTI♯n、TTI♯n+2及びTTI♯n+3で参照信号が送信される。

0138

より一般的には、データの繰り返し送信が互いに異なるサブフレームにわたって構成される場合、同じサブフレーム内に位置するTTIの間のみで参照信号の共有を適用するか、又は同一のサブフレームタイプを有するサブフレーム内に位置するTTIの間のみで参照信号の共有が適用されることもできる。ここで、同じサブフレームタイプとは、複数のサブフレームが全てMBSFNサブフレームであるか、又はnon−MBSFNサブフレームである場合を意味する。

0139

この時、もし互いに異なるサブフレーム又はサブフレームタイプにわたってデータの繰り返し送信が構成される場合、以前のサブフレーム又は以後のサブフレームのうち、1つのサブフレームのみに参照信号の共有を適用し、残りの1つのサブフレームには毎TTIごとに参照信号を送信することができる。

0140

例えば、DMRS基盤の送信モードに設定されたサブフレーム(又はMBSFNサブフレーム)からCRS基盤の送信モードに設定されたサブフレーム(又はnon−MBSFNサブフレーム)に変更される場合、MBSFNサブフレーム又はDMRS基盤の送信モードが設定されるTTIのみでDMRS共有が適用され、non−MBSFNサブフレーム又はCRS基盤の送信モードが設定されるTTIではDMRS共有が適用されないことができる。

0141

又は、上述したように、データ繰り返し送信と共に参照信号の共有が行われる場合は、データが繰り返し送信されるTTIが全部同一のサブフレーム内に限定的に位置するように定義することができる。サブフレーム境界を基準として前後のサブフレームが同じ送信モードに設定された場合に限って参照信号共有が適用されることができ、サブフレーム境界を基準として送信モードが変更される場合は、以前のサブフレームに設定された送信モードで送信される参照信号を次のサブフレームにも送信する。例えば、DMRS基盤の送信モードに設定されたサブフレームからCRS基盤の送信モードに設定されたサブフレームに変更される場合、CRS基盤の送信モードに設定されたサブフレームでもDMRSを送信する。

0142

一方、PCFICH(Physical control Format Indicator Channel)のような物理階層シグナリング及び/又はRRC(radio Resource control)のような上位階層シグナリングにより指示されたCFI(control Format Indicator)値によって、サブフレーム内の1番目のTTI(例えば、sTTI)がデータ送信用として使用できない場合がある。即ち、CFI値によって特定TTIが制御領域に設定されたシンボルに含まれてデータ送信用として使用できない場合がある。

0143

この場合は、端末が繰り返し送信の回数をカウントする時、該当TTIを除いて行うことができる。例えば、TTI♯nで端末が4回の繰り返し送信回数を指示するDCIを検出した場合、もしTTI♯n+1が制御領域に設定されたシンボルに含まれてデータ送信用として使用できないと、端末は該当データの繰り返し送信がTTI♯n、♯n+2、♯n+3、♯n+4に行われると仮定する。

0144

この場合、データ送信用として使用できないTTIに対して、上述した実施例においてサブフレーム境界に関する部分と同様に参照信号の共有動作を行うことができる。例えば、TTI♯n+1がデータ送信用として使用できない場合、該当TTIを基準としてデータが繰り返し送信されるTTIを分け、分けられた各データの繰り返し送信TTI内で上述した参照信号の共有適用に関する実施例を適用することができる。

0145

例えば、参照信号共有が適用されるTTI数が2個に制限され、データの繰り返し送信回数が4に設定された環境において、例示のようにTTI♯n+1がデータ送信用として使用できないと、TTI♯n+1を基準としてデータが繰り返し送信されるTTIが1TTI、3TTIsに区分される。この場合、1TTI/3TTIs内で基本動作を適用して前側の1個のTTIには参照信号が送信されるように構成し、後側の3個のTTIは参照信号共有の制限TTI個数に基づいて2個/1個に分けて、各々参照信号が1つずつ送信されることができる。即ち、4回の繰り返し送信のうち、1番目(TTI♯n)、2番目(TTI♯n+2)、4番目(TTI♯n+4)のTTIで参照信号が送信されることができる。

0146

一方、PCFICHのような物理階層シグナリング及び/又はRRCのような上位階層シグナリングにより指示されたCFI値によってサブフレーム内の1番目のTTI(例えば、sTTI)がデータ送信用として使用できない場合は、端末が繰り返し送信回数カウントを該当TTIを含めて行うことができる。例えば、TTI♯nで端末が4回の繰り返し送信回数を指示するDCIを検出した場合、もしTTI♯n+1が制御領域に設定されたシンボルに含まれてデータ送信用として使用できないと、端末は該当データの繰り返し送信がTTI♯n、♯n+2、♯n+3のみで行われると仮定することができる。

0147

この場合、参照信号の共有はTTI♯n、♯n+2、♯n+3を基準として適用される。例えば、TTI♯n+1を基準としてデータが繰り返し送信されるTTIが1TTI/2TTIsに区分され、前側の1つのTTI(TTI♯n)で参照信号が送信され、後側の2つのTTI(TTI♯n+2、TTI♯n+3)のうちではTTI♯n+2で参照信号が送信されることができる。

0148

また特定TTIで送信されるDCIが、該当TTIを含めて、続いて送信される連続する(或いは不連続する)TTIで繰り返し送信されるデータをスケジュールするように動作するか、又は該当動作を設定する場合、該当DCIに含まれた参照信号の共有関連フィールド値によって該当DCIが送信されたTTIを始めとした以後のTTIでの参照信号の共有有無又は参照信号の共有パターンが決定される。これは、該当DCIに含まれた参照信号の共有関連フィールド値によってデータが繰り返し送信されるTTIに適用される参照信号の共有パターンが決定されるものと解釈でき、該当DCIが送信されるTTIで参照信号の共有関連フィールド値によって該当TTIでの参照信号の共有有無が決定され、該当フィールド値に対応して以後のTTIでの参照信号の共有有無或いは参照信号の共有パターンが決定されるものとも解釈できる。

0149

参照信号の共有有無又は参照信号の共有パターンの場合、該当フィールドのサイズに対応する個数及び/又はデータ繰り返し送信回数の各々について、システムに予め定義するか又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。例えば、参照信号の共有関連フィールドのサイズが1ビットである場合、2個の参照信号パターンがデータの繰り返し送信回数の各々についてシステムに予め定義されるか、又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができ、該当フィールドの復号結果によって対応するパターンでデータの繰り返し送信の間に参照信号の共有パターンが決定される。

0150

例えば、復号結果、該当フィールドに‘0’値が送信された場合、該当DCIがスケジュールするデータ繰り返し送信の全体で参照信号の共有を適用せず、データが繰り返し送信される全てのTTIで参照信号を送信する。反面、該当フィールドに‘1’値が送信された場合は、システムに予め定義されたか又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示した参照信号の共有パターンが、データが繰り返し送信されるTTIに適用される。もし基地局が制御チャネルの信頼性を増加させるために、同じデータの繰り返し送信を指示するDCIを多数のTTIで多数送信することができるが、この場合は、DCIが同じデータ繰り返し送信をスケジュールしても、DCIが送信されるTTIの位置によって互いに異なるパターンを指示する必要がある。即ち、データが繰り返し送信される間に送信される参照信号の絶対的な位置は固定されても、DCIが送信されるTTI位置によって該当参照信号の送信パターン(即ち、参照信号の共有パターン)を異なるように指示する必要がある。この場合、DCI内の該当フィールドで指示される値によって参照信号の共有が適用されないように指示するか、又はDCI送信位置によって互いに異なる参照信号の共有パターンを指示することができる。

0151

多数のTTIにわたって繰り返し送信されるデータをスケジュールするDCIが送信される1番目のTTIで該当DCIの参照信号の共有関連フィールド値によって動作し、該当フィールド値によって以後のTTIで繰り返し送信されるデータのために適用される参照信号の共有有無又は参照信号の共有パターンが決定される。例えば、該当フィールド値が‘0’であると、該当TTIに参照信号が送信されず、以前のTTIで送信される参照信号を共有し、該当フィールド値が‘1’であると、参照信号の共有が適用されず、該当TTIに参照信号が送信される。又は以後のTTIで繰り返し送信されるデータのための参照信号の共有有無又は参照信号の共有パターンは、システムに予め定義されるか又は基地局から端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。

0152

もし繰り返し送信されるデータの1番目のTTIに送信されるDCIの参照信号の共有関連フィールド値が‘1’であると、該当TTIで参照信号が送信され、その後の2番目のTTIで繰り返し送信されるデータが2番目のTTIに存在すると、該当2番目のTTIでは参照信号が送信されず、1番目のTTIの参照信号を共有し、その後に繰り返し送信されるデータが存在する3番目のTTIでは参照信号が送信され、その後の繰り返し送信されるデータが存在する4番目のTTIでは参照信号を送信せず、3番目のTTIの参照信号を共有するなどのような様々な方式で参照信号を共有できる。即ち、参照信号がデータが繰り返し送信されるTTIに対して1つずつ飛び越えて送信されるように設定し、該当設定によって参照信号を共有することができる。

0153

上記例示において、参照信号が送信される間隔は、システムに予め定義されるか又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示した参照信号の共有単位によって様々に構成される。

0154

一方、参照信号共有はチャネル推定性能に影響を及ぼすが、SNR/SINRのような端末のチャネル環境によってチャネル推定の影響が変化する。従って、ターゲットQoS要求事項或いは端末のSNR/SINRなどのような状況によって、基地局が参照信号の共有適用有無を端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。この時、参照信号共有が未適用されるように設定する場合は、参照信号関連のDCIフィールドに第1値(例えば、‘1’)を送信することにより参照信号がデータが繰り返し送信される全てのTTIで送信されることができ、参照信号の共有が適用されるように設定する場合には、該当フィールドに第2値(例えば、‘0’)を送信することにより参照信号が送信される参照信号の共有パターンを指示することができる。又は参照信号の共有有無に対して特に設定せず、DCIの該当フィールドに送信される値によって暗黙的に参照信号の共有有無が決定されることができる。この時、参照信号の共有パターンはシステムに予め定義されるか、又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。

0155

但し、基地局が制御チャネルの信頼性を高めるために同じデータの繰り返し送信を指示するDCIを多数のTTIで多数送信することができるが、この場合は、DCIが同じデータの繰り返し送信をスケジュールしても、DCIが送信されるTTIの位置によって互いに異なる参照信号の共有パターンを指示する必要がある。従って、システムで予め参照信号の共有パターンを定義すると、DCIの送信位置に関係なく決定できる。即ち、端末のスケジューリングに依存性(dependency)を有さないように参照信号の共有パターンを決定することができる。

0156

この場合、TTIのインデックスによって送信有無が決定される。例えば、LTEsTTIシステムにおいて、LTEサブフレーム内のsTTI#0、1、2、3、4、5の6個のTTIが構成されることができる。この時、sTTI#0の場合、CFIの設定によって該当TTIをデータ送信用として使用できない場合があるので、sTTI#1、3、5がデータ繰り返し送信に対応する場合、該当TTIで参照信号を送信し、sTTI#0、2、4にデータ繰り返し送信が対応する場合には、TTI#1、3、5の参照信号を共有する。

0157

この時、参照信号が送信されず共有するTTIは、参照信号が送信されるTTIの以前のTTI或いは以後のTTIであり、これは予め定義できる。例えば、データの繰り返し送信がsTTI#0、1、2、3にわたって送信される場合、参照信号はsTTI#1、3のみで送信され、sTTI#0、2で送信されるデータは各々sTTI#1、3で送信される参照信号を共有することができる。さらに他の例として、データの繰り返し送信がsTTI#1、2、3、4にわたって送信される場合、参照信号はsTTI#1、3のみで送信され、sTTI#2、4で送信されるデータは各々sTTI#1、3で送信される参照信号を共有することができる。この時、参照信号の共有有無はシステムに予め定義されるか、又は基地局が端末に上位階層シグナリング及び/又は物理階層シグナリングにより指示することができる。例えば、DCIフィールドにより参照信号の共有関連フィールドに1が送信される場合、参照信号の共有が適用されず、全てのTTIで参照信号が送信され、該当フィールドに0が送信される場合には、上記実施例によって参照信号が共有される。

0158

なお、参照信号の共有が設定されたが、DCIにより参照信号の共有が無効になった(disable)場合、端末はDMRSが繰り返し送信される毎TTIごとに送信されると仮定し、またデータが繰り返し送信される間に時間ドメインでプリコーディングが同一であると仮定できる。即ち、データの繰り返し送信が有効になった(enable)場合は、参照信号の共有フィールド値が‘1’であると、時間ドメインのプリコーディング(time−domain precoding)を有効にし、参照信号の共有フィールド値が‘0’であると、参照信号の共有(即ち、DMRS共有)を有効にして使用することができる。但し、時間ドメインのプリコーディングを参照信号の共有(即ち、DMRS共有)とは別に有効に/無効にすることも考えることができる。

0159

図19は本発明の実施例による無線通信装置の一実施例を示す。

0160

図19に示す無線通信装置は、本発明の実施例による端末及び/又は基地局を示す。しかし、図19の無線通信装置は、本実施例による端末及び/又は基地局に限られず、車両通信システム又は装置、ウェアラブル(wearable)装置、ラップトップスマートホンなどの様々な装置に取り替えられることができる。

0161

図19を参照すると、本発明の実施例による端末及び/又は基地局は、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processor;DSP)又はマイクロプロセッサのような少なくとも1つのプロセッサ10、トランシーバー35、電力管理モジュール5、アンテナ40、バッテリー55、ディスプレー15、キーパッド20、メモリ30、加入者識別モジュールSIMカード25、スピーカ45及びマイクロホン50などを含む。また端末及び/又は基地局は単一アンテナ又は多重アンテナを含む。一方、トランシーバー35は、RFモジュール(Radio Frequency Module)とも呼ばれる。

0162

プロセッサ10は、図1乃至図18に説明された機能、手順及び/又は方法を具現するように構成される。図1乃至図18に説明された実施例のうち少なくとも一部において、プロセッサ10は、無線インターフェースプロトコルの層(例えば、機能層)のような1つ以上のプロトコルを具現することができる。

0163

メモリ30は、プロセッサ10に接続されてプロセッサ10の動作に関する情報を記憶する。メモリ30は、プロセッサ10の内部又は外部に位置し、有線又は無線通信のような様々な技術によってプロセッサに接続される。

0164

ユーザはキーパッド20のボタンを押すことで、又はマイクロホン50を用いた音声活性化のような様々な技術による様々なタイプの情報(例えば、電話番号のような指示情報)を入力することができる。プロセッサ10は、ユーザの情報を受信及び/又は処理して、電話番号をダイヤルするなどの適宜な機能を行う。

0165

また、適宜な機能を行うために、SIMカード25又はメモリ30からデータ(例えば、操作データ)を検索することもできる。プロセッサ10は、GPSチップからGPS情報を受信及び処理して、カーナビゲーションマップサービスなどのような端末及び/又は基地局の位置情報を得るか又は位置情報に関する機能を行う。またプロセッサ10は、ユーザの参照及び便宜のために、このような様々なタイプの情報及びデータをディスプレー15上に表示してもよい。

0166

トランシーバー35はプロセッサ10に接続されて、RF(Radio Frequency)信号のような無線信号を送信及び/又は受信する。この時、プロセッサ10は、通信を開始して、音声通信データのような様々なタイプの情報又はデータを含む無線信号を送信するように、トランシーバー35を制御する。トランシーバー35は、無線信号を受信する受信機及び送信する送信機を含む。アンテナ40は、無線信号の送信及び受信を容易にする。一部の実施例において、無線信号を受信すると、トランシーバー35はプロセッサ10による処理のために、基底帯域周波数に信号フォワードして変換することができる。処理された信号は、可聴又は読み込み可能な情報に変換されるなど、様々な技術によって処理され、この信号はスピーカ45を介して出力されることができる。

0167

一部の実施例において、センサ又はプロセッサ10に接続されてもよい。センサは、速度、加速度、光、振動などを含む様々なタイプの情報が検出できるように構成された1つ以上の検知装置を含む。近接、位置、イメージなどのようにセンサから得られたセンサ情報をプロセッサ10が受信して処理することで、衝突回避自律走行などの各種の機能を行うことができる。

0168

一方、カメラUSBポートなどのような様々な構成要素が端末及び/又は基地局にさらに含まれてもよい。例えば、カメラがプロセッサ10にさらに接続されてもよく、このカメラは、自律走行、車両安全サービスのような様々なサービスに利用できる。

0169

このように図19は端末及び/又は基地局を構成する装置の一実施例に過ぎず、これに限定されるものではない。例えば、キーパッド20、GPS(Global Positioning System)チップ、センサ、スピーカ45及び/又はマイクロホン50のような一部構成要素は、一部の実施例において端末及び/又は基地局の具現のために除外されてもよい。

0170

具体的には、本発明の実施例を具現するために、図19に示した無線通信装置が本発明の実施例による端末である場合の動作について説明する。無線通信装置が本発明の実施例による端末である場合、プロセッサ10は基地局からデータの繰り返し送信に関する第1情報とデータが繰り返し送信されるTTIで適用される参照信号の共有有無に関する第2情報を受信するようにトランシーバー35を制御する。この時、第1情報及び第2情報は1つのシグナリングにより共に受信されるか、又は個々のシグナリングにより各々受信される。例えば、第1情報及び第2情報はいずれも1つのDCIにより受信されるか、又は第1情報はDCIにより受信され、第2情報は上位階層シグナリングにより受信されることができる。また第1情報及び第2情報はいずれもDCIにより受信されるが、各々異なるDCIにより受信されることもできる。

0171

第1情報及び第2情報を受信したプロセッサ10は、第1情報及び第2情報に基づいて繰り返し送信されるデータを復号することができる。この時、データを復号するために共有された或いは共有されていない参照信号を用いる方法、及び第2情報に含まれた参照信号の共有に関する情報は、この明細書に記載した具体的な実施例に従う。

0172

一方、本発明の実施例を具現するために、図19に示した無線通信装置が本発明の実施例による基地局である場合は、プロセッサ10はデータの繰り返し送信に関する第1情報とデータが繰り返し送信されるTTIで適用される参照信号の共有有無に関する第2情報を送信するようにトランシーバー35を制御する。この時、第1情報及び第2情報は1つのシグナリングにより共に送信されるか、又は個々のシグナリングにより各々送信される。例えば、第1情報及び第2情報はいずれも1つのDCIにより送信されるか、又は第1情報はDCIにより送信され、第2情報は上位階層シグナリングにより送信されることができる。また第1情報及び第2情報はいずれもDCIにより送信されるが、各々異なるDCIにより送信されることもできる。

0173

第1情報及び第2情報を送信したプロセッサ10は、第1情報及び第2情報に基づいて繰り返し送信されるデータを複数のTTIで送信するようにトランシーバー35を制御する。この時、第2情報に基づいて参照信号を複数のTTIの各々にマッピングする方法、及び第2情報に含まれた参照信号の共有に関する情報は、この発明に記載した具体的な実施例に従う。

0174

以上説明してきた実施例は、本発明の構成要素及び特徴を所定形態に結合したものである。各構成要素又は特徴は、別の明示的な言及がない限り、選択的なものとして考慮しなければならない。各構成要素又は特徴は、他の構成要素や特徴と結合しない形態で実施することもでき、一部の構成要素及び/又は特徴を結合して本発明の実施例を構成することもできる。本発明の実施例で説明される動作の順序は変更されてもよい。ある実施例の一部構成や特徴は、他の実施例に含まれてもよく、他の実施例の対応する構成又は特徴に取り替わってもよい。特許請求の範囲において明示的な引用関係にない請求項を結合して実施例を構成したり、出願後の補正により新しい請求項として含めたりできるということは明らかである。

0175

文書で基地局によって行われるとした特定動作は、場合によってはその上位ノード(upper ode)によって行われることもある。すなわち、基地局を含む複数のネットワークノード(network nodes)からなるネットワークにおいて端末との通信のために行われる様々な動作は、基地局又は基地局以外の他のネットワークノードによって行われ得ることは明らかである。基地局は、固定局(fixed station)、NodeB、eNodeB(eNB)、アクセスポイント(access point)などの用語にしてもよい。

0176

本発明に係る実施例は、様々な手段、例えば、ハードウェアファームウェア(firmware)、ソフトウェア又はそれらの結合などによって具現できる。ハードウェアによる具現では、本発明の一実施例は、1つ又はそれ以上のASICs(application specific integrated circuits)、DSPs(digital signal processors)、DSPDs(digital signal processing devices)、PLDs(programmable logic devices)、FPGAs(field programmable gate arrays)、プロセッサ、コントローラマイクロコントローラ、マイクロプロセッサなどによって具現することができる。

0177

ファームウェアやソフトウェアによる具現では、本発明の一実施例は、上述した機能又は動作を実行するモジュール、手順、関数などの形態で具現されてもよい。ソフトウェアコードは、メモリユニットに記憶され、プロセッサによって駆動可能である。メモリユニットは、プロセッサの内部又は外部に設けられ、公知の様々な手段によってプロセッサとデータを交換することができる。

0178

本発明は、本発明の特徴から逸脱しない範囲で別の特定の形態に具体化できるということが当業者にとっては自明である。したがって、上記の詳細な説明は、いずれの面においても制限的に解釈してはならず、例示的なものとして考慮しなければならない。本発明の範囲は、添付の請求項の合理的な解釈によって決定すべきであり、本発明の等価的範囲内における変更はいずれも本発明の範囲に含まれる。

0179

以上のような参照信号を送受信する方法及びそのための装置は、3GPPLTEシステムに適用される例を中心として説明したが、3GPP LTEシステム以外にも様々な無線通信システムに適用することができる。

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