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技術 位置に応じた運転規制を回避するためのシステムおよび方法

出願人 グーグルエルエルシー
発明者 メラフ・グリーンバーグユリ・アガッシ
出願日 2018年12月12日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2019-568615
公開日 2020年10月8日 (4ヶ月経過) 公開番号 2020-529582
状態 未査定
技術分野 交通制御システム 航行(Navigation)
主要キーワード 機械メモリ 規制領域内 時コンピュータ メインストリート サーバファーム内 ユーティリティビークル 機械構成要素 運転規制
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月8日)のものです。
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図面 (8)

課題・解決手段

位置に応じた運転規制を有する領域を回避するための規制に基づくナビゲーション案内を生成するためのシステムおよび方法が提供される。電子デバイスが、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信する。電子デバイスは、出発位置と目標位置の間のナビゲーション案内の複数のセットを決定し、ナビゲーション案内のセットの各々を運転規制に関連する位置と比較して、ナビゲーション案内についてのユーザの要求に適用される運転規制を特定する。電子デバイスは、特定された運転規制に関連するルールおよび特定された運転規制に関するユーザによって提供される情報に基づいて、特定された運転規制がユーザに適用されるかどうかを決定する。電子デバイスは、特定された運転規制に関連する位置を回避するナビゲーション案内のセットを特定し、特定されたナビゲーション案内のセットを地図ディスプレイ上に表示する。

概要

背景

今日、コンピュータスマートフォンなど、または埋め込みデバイスにおいて実行されるソフトウェアアプリケーションは、段階的にナビゲーション案内を生成する。一般に、ユーザが、出発地点および行先を指定し、ソフトウェアアプリケーションが、直ちに案内を表示し、ならびに/またはユーザがその出発地点および行先から走行するときに案内を表示する。しかし、このようなナビゲーション案内は、現地道路閉鎖などの現在の状態を考慮していないので不正確であることがある。

最近、各国における環境に配慮した多くの都市では、路上の車両の数を制限することによって汚染を軽減するために策定されたルールを実施している。各都市は、このような「環境問題を意識した」運転規制をそれぞれにいくらか異なる方法で実施している。たとえば、いくつかの都市では、車両が、たとえば車両の登録番号に基づいて特定の道路において規制され得る。具体的には、偶数の登録番号を有する車両は所与の道路を偶数日に走行してもよく、一方、奇数の登録番号を有する車両はその道路を奇数日に走行してもよい。他の都市では、特定の許可を有する車両のみがラッシュピーク時に走行することを許可される。さらに他の都市では、一定の種類の車両は一定の道路において規制される。さらに、いくつかの都市では、毎日汚染レベルに基づいて日々制限が追加または削除され得る。

概要

位置に応じた運転規制を有する領域を回避するための規制に基づくナビゲーション案内を生成するためのシステムおよび方法が提供される。電子デバイスが、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信する。電子デバイスは、出発位置と目標位置の間のナビゲーション案内の複数のセットを決定し、ナビゲーション案内のセットの各々を運転規制に関連する位置と比較して、ナビゲーション案内についてのユーザの要求に適用される運転規制を特定する。電子デバイスは、特定された運転規制に関連するルールおよび特定された運転規制に関するユーザによって提供される情報に基づいて、特定された運転規制がユーザに適用されるかどうかを決定する。電子デバイスは、特定された運転規制に関連する位置を回避するナビゲーション案内のセットを特定し、特定されたナビゲーション案内のセットを地ディスプレイ上に表示する。

目的

この方法はまた、電子デバイスによって、電子デバイスのユーザに、特定された運転規制に関する情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成するためのコンピュータ実施方法であって、電子デバイスによって、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信するステップと、前記電子デバイスのナビゲーションアプリケーションによって、各々がユーザを出発位置から目標位置まで導く1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを決定するステップと、前記電子デバイスによって、前記出発位置、前記目標位置、または前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数を、各々が異なるルールのセットに関連する複数の運転規制に関連する位置と比較して、前記複数の運転規制のうちから、ナビゲーション案内についての前記ユーザ要求に適用される、運転規制を特定するステップと、前記電子デバイスによって、前記電子デバイスの前記ユーザに、前記特定された運転規制に関する情報を提供するよう促すステップと、前記電子デバイスによって、前記情報および前記特定された運転規制に関連する前記ルールのセットに基づいて、前記特定された運転規制が前記電子デバイスの前記ユーザに適用されると決定するステップと、前記電子デバイスによって、前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちから、前記電子デバイスの前記ユーザに適用される前記特定された運転規制に関連する前記位置を回避する、ナビゲーション案内のセットを特定するステップと、前記電子デバイスによって、前記特定されたナビゲーション案内のセットを前記電子デバイスの前記ユーザに提供して、前記特定された運転規制に関連する前記位置を回避するステップとを含む、コンピュータ実施方法。

請求項2

前記出発位置は、第1のルールのセットを有する第1の運転規制に関連付けられ、前記目標位置は、第2のルールのセットを有する第2の運転規制に関連付けられる、請求項1に記載の、コンピュータ実施方法。

請求項3

前記電子デバイスによって、(i)前記ユーザの現在位置、(ii)前記出発位置、(iii)前記目標位置、または(iv)前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数が、前記特定された運転規制に関連付けられるときに前記ユーザに警告の指示を提供するステップをさらに含む、請求項1に記載の、コンピュータ実施方法。

請求項4

前記複数の運転規制の各々に関連する前記ルールのセットは、1つまたは複数の位置における現在の大気汚染ベルに基づいて前記1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記ユーザが各位置に関連する許可を有するかどうかに基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両に関連する登録番号に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両の種類に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両の使用年数に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールのうちの1つまたは複数を含む、請求項1に記載の、コンピュータ実施方法。

請求項5

前記特定された運転規制が前記電子デバイスに適用されると決定する前記ステップは、前記ユーザが前記特定された運転規制に関連する位置にいるであろう日付および/または時間にさらに基づく、請求項1に記載の、コンピュータ実施方法。

請求項6

1人または複数の他のユーザからの入力に基づいて、前記複数の運転規制のうちの1つの変更または削除の指示を受信するステップをさらに含む、請求項1に記載の、コンピュータ実施方法。

請求項7

前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットは、前記ユーザを前記出発位置から前記目標位置まで導くための複数の誘導を含み、ナビゲーション案内のセットの各々は異なる誘導のセットを含む、請求項1に記載の、コンピュータ実施方法。

請求項8

位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成するための電子デバイスであって、1つまたは複数のプロセッサと、命令を記憶した非一時的コンピュータ可読メモリとを含み、前記命令は、1つまたは複数のプロセッサによって実行されると、前記電子デバイスに、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信することと、各々がユーザを出発位置から目標位置まで導く1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを決定することと、前記出発位置、前記目標位置、または前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数を、各々が異なるルールのセットに関連する複数の運転規制に関連する位置と比較して、前記複数の運転規制のうちから、ナビゲーション案内についての前記ユーザ要求に適用される、運転規制を特定することと、前記電子デバイスの前記ユーザに、前記特定された運転規制に関する情報を提供するよう促すことと、前記情報および前記特定された運転規制に関連する前記ルールのセットに基づいて、前記特定された運転規制が前記電子デバイスの前記ユーザに適用されると決定することと、前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちから、前記電子デバイスの前記ユーザに適用される前記特定された運転規制に関連する前記位置を回避する、ナビゲーション案内のセットを特定することと、前記特定されたナビゲーション案内のセットを前記電子デバイスの前記ユーザに提供して、前記特定された運転規制に関連する前記位置を回避することとを行わせる、電子デバイス。

請求項9

前記出発位置は、第1のルールのセットを有する第1の運転規制に関連付けられ、前記目標位置は、第2のルールのセットを有する第2の運転規制に関連付けられる、請求項8に記載の電子デバイス。

請求項10

前記命令は、前記電子デバイスに、(i)前記ユーザの現在位置、(ii)前記出発位置、(iii)前記目標位置、または(iv)前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数が、前記特定された運転規制に関連付けられるときに前記ユーザに警告の指示を提供させる、請求項8に記載の電子デバイス。

請求項11

前記複数の運転規制の各々に関連する前記ルールのセットは、1つまたは複数の位置における現在の大気汚染レベルに基づいて前記1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記ユーザが各位置に関連する許可を有するかどうかに基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両に関連する登録番号に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両の種類に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両の使用年数に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールのうちの1つまたは複数を含む、請求項8に記載の電子デバイス。

請求項12

前記命令はさらに、前記電子デバイスに、前記ユーザが前記特定された運転規制に関連する位置にいるであろう日付および/または時間に基づいて、前記特定された運転規制が前記電子デバイスの前記ユーザに適用されると決定させる、請求項8に記載の電子デバイス。

請求項13

前記命令はさらに、前記電子デバイスに、1人または複数の他のユーザからの入力に基づいて、前記複数の運転規制のうちの1つの変更または削除の指示を受信させる、請求項8に記載の電子デバイス。

請求項14

前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットは、前記ユーザを前記出発位置から前記目標位置まで導くための複数の誘導を含み、ナビゲーション案内のセットの各々は異なる誘導のセットを含む、請求項8に記載の電子デバイス。

請求項15

位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成するための命令を記憶した非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記命令は、電子デバイスにおける1つまたは複数のプロセッサによって実行されると、前記1つまたは複数のプロセッサに、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信することと、各々がユーザを出発位置から目標位置まで導く1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを決定することと、前記出発位置、前記目標位置、または前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数を、各々が異なるルールのセットに関連する複数の運転規制に関連する位置と比較して、前記複数の運転規制のうちから、ナビゲーション案内についての前記ユーザ要求に適用される、運転規制を特定することと、前記電子デバイスの前記ユーザに、前記特定された運転規制に関する情報を提供するよう促すことと、前記情報および前記特定された運転規制に関連する前記ルールのセットに基づいて、前記特定された運転規制が前記電子デバイスの前記ユーザに適用されると決定することと、前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちから、前記電子デバイスの前記ユーザに適用される前記特定された運転規制に関連する前記位置を回避する、ナビゲーション案内のセットを特定することと、前記特定されたナビゲーション案内のセットを前記電子デバイスの前記ユーザに提供して、前記特定された運転規制に関連する前記位置を回避することとを行わせる、コンピュータ可読媒体。

請求項16

前記出発位置は、第1のルールのセットを有する第1の運転規制に関連付けられ、前記目標位置は、第2のルールのセットを有する第2の運転規制に関連付けられる、請求項15に記載のコンピュータ可読媒体。

請求項17

前記命令はさらに、前記電子デバイスに、(i)前記ユーザの現在位置、(ii)前記出発位置、(iii)前記目標位置、または(iv)前記1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数が、前記特定された運転規制に関連付けられるときに前記ユーザに警告の指示を提供させる、請求項15に記載のコンピュータ可読媒体。

請求項18

前記複数の運転規制の各々に関連する前記ルールのセットは、1つまたは複数の位置における現在の大気汚染レベルに基づいて前記1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記ユーザが各位置に関連する許可を有するかどうかに基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両に関連する登録番号に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両の種類に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールと、前記車両の使用年数に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制するルールのうちの1つまたは複数を含む、請求項15に記載のコンピュータ可読媒体。

請求項19

前記命令はさらに、前記電子デバイスに、前記ユーザが前記特定された運転規制に関連する位置にいるであろう日付および/または時間に基づいて、前記特定された運転規制が前記電子デバイスの前記ユーザに適用されると決定させる、請求項15に記載のコンピュータ可読媒体。

請求項20

前記命令はさらに、前記電子デバイスに、1人または複数の他のユーザからの入力に基づいて、前記複数の運転規制のうちの1つの変更または削除の指示を受信させる、請求項15に記載のコンピュータ可読媒体。

技術分野

0001

本開示は、位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成することに関する。

背景技術

0002

今日、コンピュータスマートフォンなど、または埋め込みデバイスにおいて実行されるソフトウェアアプリケーションは、段階的にナビゲーション案内を生成する。一般に、ユーザが、出発地点および行先を指定し、ソフトウェアアプリケーションが、直ちに案内を表示し、ならびに/またはユーザがその出発地点および行先から走行するときに案内を表示する。しかし、このようなナビゲーション案内は、現地道路閉鎖などの現在の状態を考慮していないので不正確であることがある。

0003

最近、各国における環境に配慮した多くの都市では、路上の車両の数を制限することによって汚染を軽減するために策定されたルールを実施している。各都市は、このような「環境問題を意識した」運転規制をそれぞれにいくらか異なる方法で実施している。たとえば、いくつかの都市では、車両が、たとえば車両の登録番号に基づいて特定の道路において規制され得る。具体的には、偶数の登録番号を有する車両は所与の道路を偶数日に走行してもよく、一方、奇数の登録番号を有する車両はその道路を奇数日に走行してもよい。他の都市では、特定の許可を有する車両のみがラッシュピーク時に走行することを許可される。さらに他の都市では、一定の種類の車両は一定の道路において規制される。さらに、いくつかの都市では、毎日汚染レベルに基づいて日々制限が追加または削除され得る。

課題を解決するための手段

0004

一態様では、位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成するためのコンピュータ実施方法が提供される。この方法は、電子デバイスによって、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信するステップと、電子デバイスのナビゲーションアプリケーションによって、各々がユーザを出発位置から目標位置まで導く1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを決定するステップと、電子デバイスによって、出発位置、目標位置、または1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数を、各々が異なるルールのセットに関連する複数の運転規制に関連する位置と比較して、複数の運転規制のうちから、ナビゲーション案内についてのユーザ要求に適用される、運転規制を特定するステップとを含む。この方法はまた、電子デバイスによって、電子デバイスのユーザに、特定された運転規制に関する情報を提供するよう促すステップと、電子デバイスによって、情報および特定された運転規制に関連するルールのセットに基づいて、特定された運転規制が電子デバイスのユーザに適用されると決定するステップとを含む。この方法はまた、電子デバイスによって、1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちから、電子デバイスのユーザに適用される特定された運転規制に関連する位置を回避する、ナビゲーション案内のセットを特定するステップと、電子デバイスによって、特定されたナビゲーション案内のセットを電子デバイスのユーザに提供して、特定された運転規制に関連する位置を回避するステップとを含む。

0005

別の態様では、位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成するための電子デバイスであって、1つまたは複数のプロセッサと、命令を記憶した非一時的コンピュータ可読メモリとを含む電子デバイスが提供される。命令は、1つまたは複数のプロセッサによって実行されると、電子サーバデバイスに、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信することと、各々がユーザを出発位置から目標位置まで導く1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを決定することと、出発位置、目標位置、または1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数を、各々が異なるルールのセットに関連する複数の運転規制に関連する位置と比較して、複数の運転規制のうちから、ナビゲーション案内についてのユーザ要求に適用される、運転規制を特定することとを行わせる。さらに、命令は、電子デバイスに、電子デバイスのユーザに、特定された運転規制に関する情報を提供するよう促すことと、情報および特定された運転規制に関連するルールのセットに基づいて、特定された運転規制が電子デバイスのユーザに適用されると決定することとをさらに行わせる。さらに、命令は、電子デバイスに、1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちから、電子デバイスのユーザに適用される特定された運転規制に関連する位置を回避する、ナビゲーション案内のセットを特定することと、特定されたナビゲーション案内のセットを電子デバイスのユーザに提供して、特定された運転規制に関連する位置を回避することとをさらに行わせる。

0006

さらに別の態様では、位置に応じた運転規制を有する領域を回避するためのナビゲーション案内を生成するための命令を記憶した非一時的コンピュータ可読媒体が提供される。命令は、コンピューティングデバイスにおける1つまたは複数のプロセッサによって実行されると、1つまたは複数のプロセッサに、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求を受信することと、各々がユーザを出発位置から目標位置まで導く1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを決定することと、出発位置、目標位置、または1つもしくは複数のナビゲーション案内のセットのうちの1つまたは複数を、各々が異なるルールのセットに関連する複数の運転規制に関連する位置と比較して、複数の運転規制のうちから、ナビゲーション案内についてのユーザ要求に適用される、運転規制を特定することとを行わせる。さらに、命令は、1つまたは複数のプロセッサに、ユーザに、特定された運転規制に関する情報を提供するよう促すことと、情報および特定された運転規制に関連するルールのセットに基づいて、特定された運転規制がユーザに適用されると決定することとをさらに行わせる。さらに、命令は、1つまたは複数のプロセッサに、1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちから、ユーザに適用される特定された運転規制に関連する位置を回避する、ナビゲーション案内のセットを特定することと、特定されたナビゲーション案内のセットをユーザに提供して、特定された運転規制に関連する位置を回避することとをさらに行わせる。

図面の簡単な説明

0007

位置に応じた運転規制を有する領域を回避するための規制に基づくナビゲーション案内を生成するために本開示の技法を使用することができる例示的な環境を示す図である。
図1のシステムにおいて動作することのできる例示的な電子デバイスのブロック図である。
電子デバイス上で実行されるナビゲーションアプリケーションを介して規制に基づくナビゲーション案内をユーザに表示するための例示的なユーザインターフェースを示す図である。
電子デバイス上で実行されるナビゲーションアプリケーションを介して規制に基づくナビゲーション案内をユーザに表示するための例示的なユーザインターフェースを示す図である。
電子デバイス上で実行されるナビゲーションアプリケーションを介して規制に基づくナビゲーション案内をユーザに表示するための例示的なユーザインターフェースを示す図である。
電子デバイス上で実行されるナビゲーションアプリケーションを介して規制に基づくナビゲーション案内をユーザに表示するための例示的なユーザインターフェースを示す図である。
位置に応じた運転規制を有する領域を回避するための規制に基づくナビゲーション案内を生成するための例示的な方法の流れ図である。

実施例

0008

概要
上述のように、各国における環境に配慮した多くの都市では、路上の車両の数を制限することによって汚染を軽減するために策定されたルールを実施しており、各都市は、このような「環境問題を意識した」運転規制をそれぞれに異なる方法で実施している。運転者は一般に、自分自身の都市におけるルールおよび規制を認識し得るが、毎日の通勤時または旅行時にそれぞれに異なる都市間を走行しそれらの都市を通過することが必要になることが多い。

0009

本開示のソフトウェアシステムは、ネットワークサーバおよび/またはナビゲーションアプリケーションにおいて動作し、運転規制を特定し、これらの規制が適用される経路を特定し、運転者をこれらの規制を考慮したナビゲーション指示に従うよう導くことによって都市環境における交通を効果的に制御する。このように、このソフトウェアシステムは渋滞および大気汚染を軽減させることができる。

0010

特定の運転者(またはユーザ)がそれぞれに異なる規制を有する都市を通過するときでも、特定の運転者および/または特定の運転者の車両に適用される車両規制を有する領域を回避するように構成された、ナビゲーション案内を生成するためのシステムおよび方法が提供される。詳細には、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求に基づいて、電子デバイスのナビゲーションアプリケーションが出発位置から目標位置までのナビゲーション案内の複数のセットを取得し得る。ナビゲーションアプリケーションは、出発位置、目標位置、または1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを運転規制に関連する位置と比較することによって、運転規制がナビゲーション案内のセットの各々に対応する経路に沿ったセグメントのいずれかに適用されるかどうかを特定し得る。

0011

したがって、ナビゲーションアプリケーションは、ユーザに出発位置、目標位置、および/または出発位置と目標位置との間のナビゲーションの経路に沿った位置を含む規制領域についての運転規制に関する情報を提供するよう促し得る。ナビゲーションアプリケーションは、運転者の入力情報および各規制に関連するルール(ならびに/または曜日時刻、現地の休日などの他の因子)に基づいて、各運転規制が運転者および/または車両に適用されるかどうかを決定してもよい。したがって、どの規制が運転者および/または車両に適用されるかに基づいて、規制位置を回避するために、規制に基づくナビゲーション案内のセットが特定されユーザに提供され得る。

0012

一般的に言えば、規制に基づくナビゲーション案内を生成するための技法は、電子デバイス、1つもしくはいくつかのネットワークサーバ、またはこれらのデバイスの組合せを含むシステム上で実行されるナビゲーションアプリケーションにおいて実施することができる。しかし、説明を明確にするために、以下の例では主として、ユーザが電子デバイス上のナビゲーションアプリケーションを介してナビゲーション案内を要求する実施形態を対象とする。ナビゲーションアプリケーションは、要求をナビゲーションサーバに送信し、ナビゲーションサーバは、いくつかの誘導を有するナビゲーション案内のセットを生成する。ナビゲーションアプリケーションおよび/またはナビゲーションサーバは、運転規制サーバ通信してもよく、運転規制サーバは、ナビゲーション案内に含まれる位置に関連する1つまたはいくつかの運転規制を特定し、運転規制および対応するルールの指示をナビゲーションアプリケーションに提供する。

0013

いくつかの実施形態では、運転規制サーバは、規制領域を回避するための代替経路を提供するためのナビゲーション案内の代替セットを生成することについての要求をナビゲーションサーバに送信し得る。他の実施形態では、ナビゲーションサーバは、ユーザがナビゲーション案内のセットのうちの1つを選択できるようにナビゲーション案内のいくつかのセットをナビゲーションアプリケーションに提供する。ナビゲーションアプリケーションはまた、運転規制および規制領域の指示を表示し、それによってユーザは、規制領域を含まないか、または対応する規制がユーザに適用されない領域を含むナビゲーション案内のセットを選択してもよい。たとえば、規制は、休日または特定の時間の後には適用されない場合があり、ユーザが規制領域を走行する許可を有し得るし、またはユーザが規制領域において特定の日に許可される登録番号を有し得る。

0014

いずれの場合も、ナビゲーションアプリケーションは、ナビゲーション案内のセットのうちの1つの選択を受信したことに応答して、電子デバイスの地図ディスプレイ上にナビゲーション案内の選択されたセットの指示を運転規制および規制領域とともに表示する。運転規制の指示は、ユーザに運転規制を通知する警告、およびユーザの車両の登録番号などの運転規制に関する情報を提供するためのユーザ制御要素を含み得る。

0015

例示的なコンピューティング環境
図1を参照するとわかるように、規制に基づくナビゲーション案内を生成するために上記で概略的に説明した技法を実施することができる例示的な環境100は、電子デバイス102と、ヘッドユニット106を有する車両104とを含む。電子デバイス102は、スマートフォン、タブレットコンピュータウェアラブルコンピュータなどであってもよい。電子デバイス102は、通信リンク108を介して車両104のヘッドユニット106と通信し、通信リンク108は有線であっても(たとえば、ユニバーサルシリアルバス(USB))またはワイヤレスであっても(たとえば、Bluetooth(登録商標)、Wi-Fi Direct)よい。電子デバイス102はまた、ワイヤレス通信ネットワークを介して様々なコンテンツプロバイダ、サーバなどと通信することができる。

0016

動作時には、電子デバイス102は、ナビゲーション指示または誘導のシーケンスの形で出発位置から目標位置までユーザをナビゲーションするためのナビゲーションデータを取得する。以下により詳細に説明するように、電子デバイス102は、実装形態に応じて、通信ネットワークを介してナビゲーションサービスからナビゲーションデータを受信するか、またはナビゲーションデータをローカルに生成することができる。いくつかの実装形態では、電子デバイス102は、ヘッドユニット106にナビゲーションに関する情報を提供し、この情報は、デジタル地図画像テキスト、およびオーディオを含み得る。ヘッドユニット106は、ディスプレイ110を介してこの情報を表示する。いくつかの実装形態におけるディスプレイ110は、タッチスクリーンであり、テキスト入力を入力するためのソフトウェアキーボードを含み、テキスト入力は、行先、出発点などの名称および住所を含み得る。別の種類のディスプレイ110は、たとえば回転コントローラなどの非接触入力デバイス、または別個タッチパッドを備えるスクリーンとすることができる。一般に、ディスプレイ110がテキストと画像の両方を表示できることは必ずしも必要ではない。別の車両におけるヘッドユニットは、たとえば、1つまたはいくつかのライン上に英数字を表示することができるのみの単純なディスプレイを含むことができる。

0017

ヘッドユニット106は、ボタンノブなどのハードウェア入力制御要素を含むことができる。これらの制御要素は、ヘッドユニット106または車両104内の他の部分上に配置することができる。たとえば、図1の車両104は、ヘッドユニット106上のナビゲーション制御要素112、ならびにヘッドユニット106に通信可能に結合されたハンドル制御要素114を含む。制御要素112および114は、電子デバイス102上の様々なナビゲーション制御機能にマップすることができる。いくつかの実装形態における制御要素112および114はまた、英数字を入力するか、またはナビゲーション案内を要求するための他の機能を実行するために使用することができる。

0018

車両104はまた、マイクロフォン116およびスピーカ118などのオーディオ入力および出力構成要素を含むことができる。マイクロフォン116は、ユーザからの音声入力を取り込むように構成され得るし、一方、スピーカ118は、ユーザとナビゲーション関連情報を通信するように構成され得る。ハードウェア制御要素112および114と同様に、マイクロフォン116およびスピーカ118は、ヘッドユニット106または車両104内の他の部分上に直接配置することができる。

0019

電子デバイス102の例示的な実装形態について図2を参照しながら説明する。電子デバイス102は、メモリ122に結合された1つまたは複数のプロセッサ120と、GPSユニット124と、タッチスクリーンなどのディスプレイ126と、1つまたは複数のセンサー128(たとえば、加速度計ジャイロスコープ慣性計測装置(IMU)、速度計)と、1つまたは複数のオーディオ入力構成要素130と、1つまたは複数のオーディオ出力構成要素132と、1つまたは複数の通信ユニット134とを含み得る。通信ユニット134は、ヘッドユニット106と通信するための近距離通信ユニット、ならびに遠距離通信ユニットを含み得る。近距離通信ユニットは、USB、Bluetooth(登録商標)、Wi-Fi Directなどの1つまたは複数の通信方式サポートし得るし、一方、遠距離通信ユニットは、たとえば3Gセルラーネットワークまたは4Gセルラーネットワークなどの適切なワイヤレスネットワーク136を介してデータを送受信し得る。1つまたは複数のプロセッサ120の各々は、任意の適切な汎用処理ユニット(たとえば、CPU)、マイクロプロセッサ、または特定用途向け処理ユニットとすることができる。メモリ122は、ハードディスクフラッシュドライブなどの永続的構成要素およびランダムアクセスメモリ(RAM)ユニットなどの非永続的構成要素を含むことができる非一時コンピュータ可読媒体とすることができる。プロセッサ120およびメモリ122は、たとえばデジタルバスなどの適切な電気接続を介して相互接続することができる。

0020

電子デバイス102は、通信ユニット134を使用して、任意の数の適切なサーバと通信し得る。図2の例示的な構成では、電子デバイス102は、ナビゲーションデータを提供するナビゲーションサーバ138、ならびに運転規制サーバ140と通信する。ナビゲーションサーバ138は、プロセッサ142とメモリ144とを含み得るし、ナビゲーションデータを記憶するナビゲーションデータベース146および/または地図データを記憶する地図データベースアクセスするように構成され得る。運転規制サーバ140は、プロセッサ148とメモリ150とを含み得るし、運転規制データを記憶する運転規制データベース152にアクセスするように構成され得る。運転規制データは、様々な運転規制、各運転規制に関連するルール、各運転規制に関連する位置などのリストを含み得る。たとえば、様々な運転規制は、ナンバープレート規制、許可規制、車種規制、車両使用年数規制、大気汚染規制、または任意の他の適切な運転規制を含み得る。

0021

ナンバープレート規制に関連するルールはたとえば、規制領域、および規制領域内を走行することを許可されない車両用の登録番号を含み得る。これらのルールはまた、特定された登録番号を有する車両が規制領域内を走行することを禁止される曜日および/または時間を含み得る。より具体的には、偶数で終わる登録番号を有する車両は、月曜日、水曜日、および金曜日の夜に走行してもよく、一方、奇数で終わる登録番号を有する車両は、火曜日、木曜日、および金曜日のに走行してもよい。ナンバープレート規制に関連するルールはまた、週末または休日、緊急事態時などに走行が許可されるような一般ルールに対する例外を含み得る。

0022

許可規制に関連するルールはたとえば、規制領域、および車両が特定の規制領域について指定された許可を有さなければならないような各規制領域に対する様々な種類の許可を含み得る。これらのルールはまた、許可を有さない車両が特定の規制領域内を走行するのを禁止される曜日および/または時間を含み得る。許可規制に関連するルールはまた、週末または休日、緊急事態時などに走行が許可されるような一般ルールに対する例外を含み得る。

0023

車種規制に関連するルールはたとえば、規制領域、および規制領域内で走行することを許可されない車両の種類を含み得る。これらのルールはまた、指定された規制領域内で走行するのを禁止される曜日および/または時間を含み得る。より具体的には、スポーツユーティリティビークル(SUV)およびトラックは、平日の午前8時から午後8時までの間規制領域内の走行を禁止され得る。車種規制に関連するルールはまた、緊急事態時などに走行が許可されるような一般ルールに対する例外を含み得る。

0024

車両使用年数規制に関連するルールはたとえば、規制領域、およびしきい値日付よりも前に製造された車両が規制領域内を走行するのを禁止されるしきい値使用年数/日付を含み得る。これらのルールはまた、指定された車両が規制領域内を走行するのを禁止される曜日および/または時間を含み得る。より具体的には、車両が製造されてからの年数が10年を超える場合、規制領域内の走行を午前10時から午後6時まで禁止され得る。車両使用年数規制に関連するルールはまた、緊急事態時などに走行が許可されるような一般ルールに対する例外を含み得る。

0025

大気汚染規制に関連するルールはたとえば、規制領域およびしきい値大気汚染レベルを含み得るし、車両は、大気汚染レベルがしきい値大気汚染レベルを超えるときに規制領域内を走行するのを禁止される。これらのルールはまた、車両が規制領域内を走行するのを禁止される曜日および/または時間を含み得る。さらに、いくつかのシナリオでは、大気汚染規制に関連するルールは、第1の規制領域(たとえば、フランスパリの近隣)および第1の規制領域を囲み第1の規制領域よりも広い第2の規制領域(たとえば、パリ)を含み得る。あるルールは、第2の規制領域内の大気汚染レベルがしきい値大気汚染レベルよりも低いとき、しきい値日付よりも前に製造された車両または(たとえば、燃料排出量に基づく)汚染メトリックが汚染しきい値を超える車両は、平日の午前8時から午後8時の間第1の規制領域内で走行するのを禁止され得る。第2の規制領域内の大気汚染レベルがしきい値大気汚染レベル以上であるとき、しきい値日付よりも前に製造された車両または汚染メトリックが汚染しきい値を超える車両は、第2の規制領域内を走行するのを禁止され得る。しきい値日付よりも後に製造され、汚染メトリックが汚染しきい値よりも低い車両はまた、第1の規制領域内を走行する許可を有することを要求され得る。大気汚染規制に関連するルールは、緊急事態時などに走行が許可されるような一般ルールに対する例外を含み得る。

0026

さらに、ルールのうちのいくつかは、電子デバイスユーザがナビゲーションアプリケーションを実行することによって提供されるクラウドソーシングデータから取得されならびに/または更新され得る。たとえば、ユーザは、ナビゲーションアプリケーションを使用して、特定の規制領域において、対応するナンバープレート規制が、その日は、現地の休日に該当することに起因して解除されることを示してもよい。その場合、ナビゲーションアプリケーション154は、そのルールを運転規制サーバ140に送信し得る。

0027

上述の運転規制および各運転規制に関連するルールは、いくつかの例示的な運転規制および例示的なルールであるに過ぎない。運転規制サーバ140は、追加または代替の運転規制および各運転規制に関連する追加または代替のルールを取得し得る。さらに、各運転規制は、ルールの任意の適切な組合せを含み得るし、ある種類の運転規制について上記で説明したルールが別の種類の運転規制に含まれ得る。たとえば、大気汚染規制は、車両使用年数ルール、車種ルール、および車両許可ルールを含み得る。

0028

図2に示すように、電子デバイス102のメモリ122はナビゲーションアプリケーション154を記憶する。ナビゲーションアプリケーション154は、コンパイルされた命令および/または実行時に解釈可能であり1つまたは複数のプロセッサ120上で実行可能である任意の適切なプログラム可能言語における命令を含むことができる。概して、ナビゲーションアプリケーション154は、ベクトルグラフィックデータ、ラスタタイル、またはユーザインターフェース126上に表示するための任意の他の適切なフォーマットの地図データを使用してデジタル地図または地図ディスプレイを生成する。ナビゲーションアプリケーション154はまた、ユーザ(たとえば、運転者)を現在の位置もしくは別の出発位置からユーザが選択した行先まで導くナビゲーション案内を生成するか、またはナビゲーションサーバ138から受信する。ナビゲーション案内に従う経路の指示は、地図ディスプレイ上に表示され得る。いくつかの実装形態では、ナビゲーションアプリケーション154は、ナビゲーション案内の複数のセットを生成するか、またはナビゲーションサーバ138から受信し、ナビゲーション案内のセットの各々がユーザを出発位置から異なる経路上の目標位置まで導く。このようにして、ユーザには、選択すべきいくつかの経路が提供される。

0029

より具体的には、ナビゲーションアプリケーション154は、位置に応じた運転規制を有する領域を回避する、出発位置から目標位置までの規制に基づく1つまたは複数のナビゲーション案内のセットを特定する。たとえば、ナビゲーションアプリケーション154は、運転規制データベース152または運転規制サーバ140から運転規制データにアクセスし、ユーザを出発位置から目標位置まで導く潜在的な経路と運転規制データを比較し得る。さらに、ナビゲーションアプリケーション154は、運転規制がユーザに適用されるかどうかを決定するためにユーザに情報を要求し得る。したがって、ナビゲーションアプリケーション154は、ユーザに適用される運転規制を有する領域を回避するナビゲーション案内のセットを特定し、特定されたナビゲーション案内のセットをユーザに提供し得る。

0030

他の実施形態では、ナビゲーションサーバ138は、ナビゲーション案内のいくつかのセットをユーザに提示し、ナビゲーション案内のセットの各々が、ユーザを出発位置から異なる経路上の目標位置まで導く。ナビゲーションサーバ138は、ナビゲーション案内のセットの各々を生成し、最短距離最短持続時間などに応じてナビゲーション案内のセットの各々に従った経路をランク付けまたは採点し得る。ナビゲーションサーバ138はまた、運転規制サーバ140から運転規制データを受信し、運転規制に関連するセグメントを有する経路に基づいてランク順を調整し得る。たとえば、運転規制に関連するセグメントを有する経路は、ランク順が下げられ得るし、運転規制に関連するセグメントを有さない経路はランク順が上げられ得る。ナビゲーションサーバ138は次いで、しきい値ランク順を超えた経路(たとえば、上位3位までの経路)をナビゲーションアプリケーション154に提示し得る。いくつかの実施形態では、特定された運転規制に関するユーザから受信された情報は、経路のランク順を更新するためにナビゲーションサーバ138に提供され得る。たとえば、ユーザが必要な許可を有していることに起因して許可規制がユーザに適用されない場合、ナビゲーションサーバ138は、許可規制に関連するセグメントを有する経路のランク順を上げ得る。

0031

運転規制サーバ140はまた、各経路の1つまたは複数のセグメントに適用される運転規制についてナビゲーションアプリケーション154に運転規制データを提供する。したがって、ナビゲーションアプリケーション154は、各運転規制の指示を地図ディスプレイ上の対応する経路セグメントによって表示し得る。たとえば、運転規制に関連するセグメントは、地図ディスプレイ上で強調表示されるか、異なる色、線種、もしくは陰影レンダリングされるか、対応する通知とともに表示されるか、または任意の他の適切な方法で指示され得る。地図ディスプレイは、たとえば、地図ディスプレイ上の経路のうちの1つをタッチして選択し、左右上下にスワイプして経路を切り替え、ならびに/または「開始」ボタンを選択することによって、ナビゲーション案内のセットのうちの1つを選択して、選択された経路についてのナビゲーション案内の受信を開始するためのユーザ制御要素を含み得る。

0032

いずれの場合も、運転規制についての規制領域内にセグメントを含む経路が選択されると、ナビゲーションアプリケーション154は、特定された運転規制に関する情報を提供するためのプロンプトまたはユーザ制御要素を表示し得る。たとえば、運転規制が許可を必要とするルールを含む場合、ユーザは、ユーザが要求される許可を有するか否かを確認するために許可番号を入力することを促され得る。別の例として、運転規制が車両の登録番号に関連するルールを含む場合、ユーザは、登録番号を提示することを促され得る。さらに別の例として、運転規制が車種に関するルールを含む場合、ユーザは車種を入力することを促され得る。このプロンプトまたはユーザ制御要素は、許可番号、登録番号、車両情報などを入力するためのテキストフィールドを含むことも、許可の種類、車両の種類を選択するためのドロップダウンメニューを含むことも、または運転規制に関する情報を提供するための任意の他の適切な制御要素を含むこともある。

0033

ナビゲーションアプリケーションによって表示される例示的なユーザインターフェース
図3A〜図3Dは、本明細書で開示されるシステムおよび方法による、電子デバイス上で実行されるナビゲーションアプリケーションを介して規制に基づくナビゲーション案内を地図ディスプレイ上に表示するための例示的なユーザインターフェース300〜390を示す。

0034

図3Aに示す地図ディスプレイ300の例では、ナビゲーションアプリケーション154は、ナビゲーション案内の3つのセット(経路1(参照番号302)、経路2(参照番号304)、および経路3(参照番号306))を表示し、各セットがユーザを出発位置308から同じ目標位置310まで導く。いくつかの実施形態では、地図ディスプレイ300は、経路のうちの1つを選択するためのユーザ制御要素を含み得る。たとえば、ユーザは、経路1(参照番号302)、経路2(参照番号304)、および経路3(参照番号306)のうちの1つをタッチして選択し、選択された経路についてのナビゲーション案内を受信してもよい。別の例では、ユーザは、バナー312に指示される経路316を左右にスワイプして選択することによってバナー312を切り替えてもよく、「開始」ボタン314を選択して選択された経路に沿ったナビゲーションを開始してもよい。さらに図3Aに示されるように、経路2に含まれるセグメント304aに関連する運転規制がある。運転規制に関連するセグメント304aは、地図ディスプレイ300上で強調表示されるか、異なる色、線種、もしくは陰影でレンダリングされるか、対応する通知とともに表示されるか、または任意の他の適切な方法で指示され得る。さらに、バナー312は、選択された経路として経路2が表示されるときに警告316を含み得る。警告316は、「警告:この経路上に運転規制あり」である場合があり、ナンバープレート規制または許可規制などの運転規制の種類の指示を含むことも、運転規制に関する規制領域の境界を示す地図ディスプレイ300上の指示を含むことも、または「登録番号が奇数の車両は月曜日、水曜日、および金曜日の午前8時から午後8時まで許可されます」などの、運転規制に関連するルールの指示を含むこともある。

0035

ユーザによる経路2の選択を受信したことに応答して、ナビゲーションアプリケーション154は、図3Bに示すように例示的な地図ディスプレイ330を表示する。例示的な地図ディスプレイ330において、バナー332は、ユーザが経路2に関連する特定された運転規制に関する情報を提供することを促すプロンプト334を含む。具体的には、ユーザは、ユーザの車両の登録番号を提示するよう促される。たとえば、この運転規制は、偶数で終わる登録番号を有する車両を経路2の特定されたセグメント336において規制し得る。他の実施形態では、ユーザ制御要素334が、画像を受信して分析し、ナンバープレートの画像内の登録番号を特定し得る。たとえば、ユーザは、電子デバイス102上のカメラを介してナンバープレートの画像を取り込んでもよい。

0036

例示的な一シナリオでは、図3Cの地図ディスプレイ360に示すように、ユーザが、図3Bの地図ディスプレイ330におけるプロンプト334に応答して偶数で終わる登録番号を入力する。次いで、ナビゲーションアプリケーション154は、登録番号を運転規制サーバ140に提示し得るし、運転規制サーバ140は、規制領域内のナンバープレート規制についてのルールに登録番号を適用して、車両が規制領域内で走行を許可されるかどうかを決定する。他の実施形態では、ナビゲーションアプリケーション154は、(運転規制サーバ140から運転規制データとして受信される)ナンバープレート規制についてのルールに登録番号を適用して、車両が規制領域内で走行を許可されるかどうかを決定する。このシナリオでは、ナビゲーションアプリケーション154または運転規制サーバ140は、ユーザが経路2上で走行するのを許可されていると決定し、経路2に対応するナビゲーション案内のセットがナビゲーションアプリケーション154を介して地図ディスプレイ360上に表示され得る。地図ディスプレイ360におけるバナー362は、ユーザの車両が経路2に含まれる規制領域内で走行が許可される旨の通知364を含み得る。いくつかの実施形態では、バナー362はまた、運転規制に関連するルールまたは規制領域の境界の指示を含み得る。

0037

他の例(図示せず)では、持続時間または距離などの因子に基づいて、経路1または経路3が選択されてもよく、経路1または経路3に対応するナビゲーション案内のセットがナビゲーションアプリケーション154を介して地図ディスプレイ360上に表示され得る。たとえば、ナビゲーションサーバ138は、距離、持続時間、または任意の他の適切な因子に従って経路をランク付けするかまたは採点する際に経路1または経路3を経路2よりも上位にランク付けし得る。

0038

別の例示的なシナリオでは、図3Dにおける地図ディスプレイ390に示すように、ユーザは、図3Bの地図ディスプレイ330におけるプロンプト334に応答して、奇数で終わる登録番号を入力する。その結果、ナビゲーションアプリケーション154または運転規制サーバ140は、ユーザが経路2上で走行することを許可されておらず、一方、経路1および3が規制領域を含まないと決定する。たとえば、図3Dに示すように、経路1に対応するナビゲーション案内のセットが、ナビゲーションアプリケーション154を介して地図ディスプレイ390上に表示され得る。地図ディスプレイ390におけるバナー392は、ユーザの車両が経路2に含まれる規制領域内で走行を許可されておらず、車両が経路1に経路変更される旨の通知394を含み得る。いくつかの実施形態では、バナー392はまた、運転規制に関連するルールまたは規制領域の境界の指示を含み得る。いくつかの実施形態では、地図ディスプレイ390は、ユーザが経路2に対応するナビゲーション案内を受信し続け得るような、車両を経路変更する決定を無効にするためのユーザ制御要素を含み得る。たとえば、ユーザは、左右にスワイプして経路2または経路3を選択することによってバナー392を切り替えてもよい。経路2が選択されると、ナビゲーションアプリケーション154は、選択された経路が規制領域を含む旨のポップアップメッセージなどの追加の通知を提示し得る。

0039

他の例(図示せず)では、持続時間または距離に基づいて、経路3が選択されてもよく、経路3に対応するナビゲーション案内のセットがナビゲーションアプリケーション154を介して地図ディスプレイ390上に表示され得る。たとえば、ナビゲーションサーバ138は、距離、持続時間、または任意の他の適切な因子に従って経路をランク付けするかまたは採点する際に経路3を経路1よりも上位にランク付けし得る。

0040

次に図4を参照するとわかるように、位置に応じた運転規制を回避するための規制に基づくナビゲーション案内を生成するための例示的な方法400が、ナビゲーションアプリケーション154によって実施され得る。いくつかの実施形態では、方法400は、コンピュータ可読メモリ122上に記憶され電子デバイス102の1つまたは複数のプロセッサ120上で実行可能な命令のセットとして実施することができる。他の実施形態では、方法400は、コンピュータ可読メモリ150上に記憶され運転規制サーバ140の1つまたは複数のプロセッサ148、電子デバイス102、運転規制サーバ140、および/もしくはナビゲーションサーバ138の組合せ、ならびに/または別の適切なコンピューティングシステム上で実行可能な命令のセットとして実施され得る。

0041

ブロック402において、出発位置から目標位置までのナビゲーション案内についてのユーザ要求が受信される。出発位置はユーザの現在の位置であってもよい。

0042

ブロック404において、1つまたは複数のナビゲーション案内のセットが決定され得るし、ナビゲーション案内のセットの各々は、電子デバイスのユーザを出発位置から目標位置まで導く。たとえば、ナビゲーションアプリケーション154は、ナビゲーション案内についての要求をナビゲーションサーバ138に提示し得るし、ナビゲーションサーバ138は次に、目標位置までのナビゲーション案内のセットを提示し得る。いくつかの実施形態では、ナビゲーションサーバ138は、各々がナビゲーション案内の異なるセットに対応するいくつかの経路をランク付けし、しきい値ランク順よりも上位にランク付けされた経路を提示し得る。別の例では、ナビゲーションアプリケーション154は、電子デバイス102上に記憶されたオフライン地図またはキャッシュされた地図およびナビゲーションデータに基づいてナビゲーション案内を生成する。

0043

ナビゲーション案内のセットの各々は、ユーザを出発位置から目標位置まで導くための異なる誘導のセットを含み得る。たとえば、ナビゲーション案内のあるセットは、ユーザを出発位置からメインストリート上で右折し、次いで1番通り上で左折し、次いで6番通り上で右折して目標位置に到着するようにユーザを導き得る。ナビゲーション案内の別のセットは、ユーザが出発位置からメインストリート上で右折し、次いで3番通り上で左折し、次いで4番通り上で右折し、次いで5番通り上で左折し、次いで6番通り上で右折して目標位置に到着するようにユーザを導き得る。ナビゲーション案内の別のセットは、ユーザが出発位置からメインストリート上で左折し、次いでタウストリート上で右折し、次いで6番通り上で右折して目標位置に到着するようにユーザを導き得る。もちろん、ユーザが出発位置から目標位置まで走行するための任意の数の適切な経路があってもよい。

0044

ブロック406において、出発位置、目標位置、および/またはナビゲーション案内のセットに対応する経路に沿った位置が、運転規制に関連する位置(規制領域)と比較され、ナビゲーション案内についてのユーザの要求に適用される運転規制が特定され得る。たとえば、特定の通りが運転規制に関連する位置である場合がある。たとえば、メインストリートが運転規制に関連し、1番通りが、運転規制には関連しないことがあり得るし、または1番通りが、メインストリートとは異なる運転規制に関連付けられ得る。別の例として、特定の領域(たとえば、近隣、、都市、、州、国など)が運転規制に関連付けられ得る。たとえば、米国がある種の運転規制を有し得るし、一方、隣接するカナダは異なる種類の運転規制を有する(または運転規制を有さない)。したがって、この比較は、ナビゲーション案内のセットの各々に対応する経路に沿った通りおよび/または領域を、運転規制を施行するための規制領域を示すデータと比較することを含み得る。

0045

運転規制に関連する位置または規制領域は、たとえば運転規制データベース152などのデータベースを介してアクセスされ得る。たとえば、ナビゲーションアプリケーション154は、運転規制サーバ140から規制領域を受信し、出発位置、目標位置、および出発位置から目標位置まで走行するためのナビゲーション案内のセットの各々に対応する各経路に沿った位置と規制領域を比較し得る。別の例では、ナビゲーションサーバ138または運転規制サーバ140は、規制領域を受信し、出発位置、目標位置、および出発位置から目標位置まで走行するためのナビゲーション案内のセットの各々に対応する各経路に沿った位置と規制領域を比較し得る。

0046

さらに、運転規制に関連する位置は、他のユーザから受信された入力に基づいて更新され得る。たとえば、ユーザは、現地の運転規制が一時的に解除または変更されている旨通知してもよく、たとえば、運転規制サーバ140および/または運転規制データベース152と通信する電子デバイス102上のナビゲーションアプリケーション154を介して更新または変更を示す入力を提供してもよい。入力は次いで、運転規制サーバ140の運転規制データベース152またはメモリ150に記憶されたデータを修正するために使用され得る。たとえば、現地の休日または祝日に起因して現地の運転規制が解除され得る。現地の運転規制が解除されていることを通知するユーザは、この情報を電子デバイス102に入力してもよく、次に、現地の運転規制情報が、追加のユーザに提供されるナビゲーション案内に伝搬されてもよい。

0047

一般に、各運転規制は異なるルールのセットに関連付けられる。一例として、あるルールは、1つまたは複数の位置における現在の大気汚染レベルに基づいてそれらの位置において車両を規制し得る。たとえば、大気汚染が一定のレベルに達すると、車両は一定の通りでは午前8時から午後6時まで走行を許可されない。別の例として、あるルールは、ユーザおよび/または車両が各位置に関連する許可を有するかどうかに基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制し得る。たとえば、一定の通りを走行するか、または一定の時間に走行するために許可が必要とされ得る。さらに別の例として、あるルールは、車両に関連する登録番号に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制し得る。たとえば、偶数で終わる登録番号を有する車両が、偶数の日付に走行するのを規制され得るし、一方、奇数で終わる登録番号を有する車両が、奇数の日付に走行するのを規制され得るし、また、奇数で終わる登録番号を有する車両が、偶数の日付に走行するのを規制され得るし、一方、偶数で終わる登録番号を有する車両が、奇数の日付に走行するのを規制され得る。さらに、別の例として、あるルールは、車種または車両使用年数に基づいて1つまたは複数の位置から車両を規制し得る。たとえば、政府の車両のみが一定の位置および/または一定の時間に走行するのを許可され得る。別の例として、公共交通機関車両のみが一定の位置および/または一定の時間に走行するのを許可され得る。さらに別の例として、より排出量の多いことが知られている自動車の一定の型式および/またはモデルは、一定の位置または一定の時間において走行するのを許可されないことがあり得る。追加または代替として、一定の日付(たとえば、排出基準の施行に関係する日付)よりも前に製造された自動車は、一定の位置または一定の時間において走行するのを許可されないことがあり得る。所与の運転規制が、任意の数のルールまたはルールの任意の組合せに関連付けられ得る。

0048

いくつかの例では、出発位置がルールのあるセットを有するある運転規制に関連付けられ得るし、一方、目標位置が異なるルールのセットを有する別の運転規制に関連付けられる。たとえば、ユーザは、ある運転規制を有する州であるイリノイ州の住所である地点Aから、異なる運転規制を有するインディアナ州の住所である地点Bまでの案内を要求し得る。追加または代替として、ナビゲーション案内のある部分が異なるルールのセットを有する異なる運転規制に関連付けられ得る。たとえば、ユーザは、イリノイ州の住所である地点Aからミシガン州の住所である地点Bまでの案内を要求し得るし、運転案内は、イリノイ州ともインディアナ州とも異なる運転規制を有する場合があるミシガン州を通過することを含み得る。

0049

いくつかの例では、ユーザの現在の位置、ユーザの出発位置、ユーザの目標位置、および/または1つまたは複数のナビゲーション案内のセットに対応する経路に沿った位置に運転規制が適用されるときにユーザに警告が提示され得る。たとえば、ユーザは、ある運転規制を有する領域から別の運転規制を有する領域までの境界を横切るときに警告を受信し得る。

0050

ブロック408において、ユーザは、任意の特定された運転規制に関する情報を提供するよう促され得る。たとえば、ナビゲーション案内のセットのうちの1つに関連する運転規制が、許可を必要とするルールを含む場合、ユーザは、ユーザが要求される許可を有するか否かを確認するよう促され得る。別の例として、ナビゲーション案内のセットのうちの1つに関連する運転規制が、車両の登録番号に関連するルールを含む場合、ユーザは登録番号を提示するよう促され得る。さらに別の例として、ナビゲーション案内のセットのうちの1つに関連する運転規制が、車種に関するルールを含む場合、ユーザは、ユーザの車両に関する情報を提供するよう促され得る。追加の例として、ナビゲーション案内のセットに関連する運転規制が、車両が特定の位置にある時間に関するルールを含む場合、ユーザは、目標出発時間または到着時間を提示するよう促され得る。

0051

ブロック410において、ナビゲーション案内についてのユーザの要求に関連する位置に適用される任意の特定された運転規制に関連するルールのセットに基づき、かつユーザによって提供される情報に基づいて、任意の特定された運転規制がユーザに適用されるかどうかについての決定が下され得る。したがって、ナビゲーション案内は、特定のユーザに適用される特定された運転規制に基づいて特定のユーザ向けにカスタマイズされてもよい。

0052

たとえば、第1のユーザが、第1のユーザが特定の位置での走行についての要求される許可を有さないことを示す情報を提供した場合、ナビゲーションアプリケーション154は、その特定の位置についての運転規制が第1のユーザに適用されると決定してもよい。一方、第2のユーザが、第2のユーザがその位置での走行についての要求される許可を有することを示す情報を提供した場合、ナビゲーションアプリケーション154は、その特定の位置についての運転規制は第2のユーザに適用されないと決定してもよい。同様に、第1のユーザが、第1のユーザの登録番号が偶数で終わることを示す情報を提供し、特定の位置についての運転規制が、偶数で終わる登録番号を有する運転者の走行を禁止している場合、ナビゲーションアプリケーション154は、その運転規制が第1のユーザに適用されると決定してもよい。しかし、第2のユーザが、第2のユーザの登録番号が奇数で終わることを示す情報を提供した場合、ナビゲーションアプリケーション154は、同じ運転規制が第2のユーザに適用されないと決定してもよい。別の例として、第1のユーザが、第1のユーザが特定の位置において運転規制を受ける高排出量車両を運転することを示す情報を提供した場合、ナビゲーションアプリケーション154は、その特定の位置についての運転規制が第1のユーザに適用されると決定してもよい。しかし、第2のユーザが、第2のユーザがその特定の位置において運転規制を受けないより少ない排出量の車両を運転することを示す情報を提供した場合、ナビゲーションアプリケーション154は、その特定の位置についての運転規制が第2のユーザに適用されないと決定してもよい。

0053

運転規制が特定のユーザに適用されるかどうかの決定はまた、ユーザが特定された運転規制に関連する位置にいるであろう日付および/または時間に基づき得る。たとえば、いくつかの規制は、一定の運転者が特定の日または特定の時間に走行することを禁止するルールを含む(たとえば、高排出量の車両が、ラッシュアワー時に特定の位置において走行することができないこと、一定の登録番号を有する車両が月曜日および水曜日にのみ走行することができることなど)を含む。ユーザが特定された運転規制に関連する位置にいるであろう日付および/または時間は、上述のようにユーザによって提供される情報に基づいて決定されてもよい(たとえば、ユーザは、ナビゲーション案内についての意図される出発時間および/または到着時間を提示してもよい)。追加または代替として、ユーザが特定された運転規制に関連する位置にいるであろう日付または時間は、ユーザがナビゲーション案内をいつ要求するかに基づいて決定されてもよい。たとえば、ナビゲーション案内についての要求が午前9時に発行されたとき、出発位置における出発時間は午前9時と推定されてもよく、各通りおよび目標位置におけるユーザの以後の時間は出発時間に基づいて決定されてもよい。

0054

いくつかの例では、特定された運転規制のいずれかがユーザに適用されるときにユーザに警告が提供され得る。たとえば、警告は、電子デバイスのGPS位置に基づいて、ユーザに、ユーザが運転規制に関連する位置に進入しつつあることを通知し得る。たとえば、テキスト通知または聴覚的通知が、ユーザに「警告:ナンバープレート規制ゾーンに進入中。これ以上進むと金を課される可能性があります。」を通知し得る。さらに、ナビゲーションアプリケーション154は、特定された運転規制およびあらゆる付随する罰金を回避するためのユーザの経路変更用の選択可能なユーザ制御要素を地図ディスプレイ上に表示し得る。

0055

ブロック412において、(ブロック404において決定された1つまたは複数のナビゲーション案内のセットのうちの)ナビゲーション案内の少なくとも1つのセットは、ユーザに適用される任意の特定された運転規制に関連する位置を回避するナビゲーション案内の規制に基づくセットとして特定されてもよい。いくつかの実施形態では、1つまたは複数のナビゲーション案内のセットは、特定された運転規制と比較されてもよい。ユーザに適用される特定された運転規制に関連する位置を含むナビゲーション案内のセットが除外されてもよい。したがって、ユーザに適用される運転規制に関連する位置に進入せずに出発位置から目標位置まで運転者を導くナビゲーション案内のセットが、地図ディスプレイ上に表示され得るし、ユーザによって選択されてもよい。

0056

たとえば、1番通りに関連する運転規制がユーザに適用される場合、ユーザを出発位置からメインストリート上で右折し、次いで1番通り上で左折し、次いで6番通り上で左折して目標位置に到着するよう導くナビゲーション案内の第1のセットは、ユーザに提示されるナビゲーション案内のセットから除外されてもよい。一方、ユーザを出発位置からメインストリート上で右折し、次いで3番通り上で左折し、次いで4番通り上で右折し、次いで5番通り上で左折して目標位置に到着するよう導くナビゲーション案内の第2のセットは、ナビゲーション案内のこのセットには1番通りが含まれないので地図ディスプレイ上に表示されてもよい。また、ユーザを出発位置からメインストリート上で左折し、次いでタウンストリート上で右折し、次いで6番通り上で右折して目標位置に到着するよう導くナビゲーション案内の第3のセットは、ナビゲーション案内のこのセットにも1番通りが含まれないので地図ディスプレイ上に表示されてもよい。したがって、ユーザは、最短距離、最短時間、または任意の他の適切な因子などの任意の数の因子に基づいてナビゲーション案内の第2および第3のセットのうちの一方を選択してもよい。

0057

他の実施形態では、ナビゲーション案内の第1のセットはまた、ナビゲーションアプリケーション154によって地図ディスプレイ上に提示される。しかし、ナビゲーション案内の第1のセットに対応する経路は、運転規制に関連する経路のセグメントの指示および運転規制に関する警告とともに表示される。

0058

いずれの場合も、それぞれに異なるユーザには、その各々が同じ出発位置および目標位置からのナビゲーション案内を要求するときでも、それぞれに異なる(すなわち、カスタマイズされた)ナビゲーション案内が提示され得る。たとえば、3番通りに関連する運転規制が第2のユーザに適用されるが、上記の例で説明した1番通りに関連する規制が第2のユーザに適用されない場合、地点Aから地点Bまでのナビゲーション案内の第1のセットおよび地点Aから地点Bまでのナビゲーション案内の第3のセットは、第2のユーザ用のナビゲーションアプリケーション154によって地図ディスプレイ上に表示され得るし、一方、地点Aから地点Bまでのナビゲーション案内の第2のセットは表示されない。この場合、ナビゲーション案内の第1のセットは、第1のユーザの地図ディスプレイから除外されるのにかかわらず、第2のユーザの地図ディスプレイ上に表示され得る。

0059

ブロック414において、特定されたナビゲーション案内のセットは、運転規制に関連する位置を回避しつつユーザを出発位置から目標位置までナビゲーションするために電子デバイスのユーザに提示され得る。特定されたナビゲーション案内のセットは、ナビゲーション案内がユーザに適用される運転規制に基づく1つまたは複数の迂回路を含むことを示す通知または警告を含み得る。このことは、それぞれに異なる運転規制を有する領域間を走行するユーザに対する説明として特に有用である場合がある。

0060

追加的な考慮事項
以下の追加的な考慮事項が上記の説明に適用される。本明細書全体にわたって、複数の例が、単一の例として説明した構成要素、動作、または構造を実施してもよい。1つまたは複数の方法の個々の動作について別個の動作として図示し説明したが、個々の動作のうちの1つまたは複数が同時に実行されてもよく、これらの動作を例示された順序で実行する必要はない。例示的な構成において別個の構成要素として提示された構造および機能は、組み合わされた構造または構成要素として実装されてもよい。同様に、単一の構成要素として提示された構造および機能は別個の構成要素として実装されてもよい。これらの変形例、修正例、追加例、および改良例およびその他の変形例、修正例、追加例、および改良例は、本開示の主題の範囲内である。

0061

さらに、いくつかの実施形態は、本明細書では論理またはいくつかの構成要素、モジュール、もしくは機構を含むものとして記載されている。モジュールは、ソフトウェアモジュール(たとえば、機械可読媒体上に記憶されたコード)またはハードウェアモジュールのいずれかを構成してもよい。ハードウェアモジュールは、一定の動作を実行することができる有形のユニットであり、一定の方法で構成または配置されてもよい。例示的な実施形態では、1つもしくは複数のコンピュータシステム(たとえば、スタンドアロンクライアント、もしくはサーバコンピュータシステム)またはコンピュータシステムの1つもしくは複数のモジュール(たとえば、プロセッサもしくはプロセッサのグループ)が、本明細書で説明するような一定の動作を実行するように動作するハードウェアモジュールとしてソフトウェア(たとえば、アプリケーションもしくはアプリケーション部分)によって構成されてもよい。

0062

ハードウェアモジュールは、一定の動作を実行するように永久的に(フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または特定用途向け集積回路(ASIC)などの専用プロセッサとして)構成された専用回路または論理を備えてもよい。ハードウェアモジュールは、一定の動作を実行するようにソフトウェアによって一時的に構成された(たとえば、汎用プロセッサまたはその他のプログラム可能なプロセッサ内に埋め込まれた)プログラム可能な論理または回路を備えてもよい。専用回路および永久的に構成された回路または一時的に構成された(たとえば、ソフトウェアによって構成された)回路にハードウェアモジュールを実装することを決定する際にはコストおよび時間が重視されてもよいことが諒解されよう。

0063

したがって、ハードウェアという用語は、有形のエンティティ、すなわち、一定の方法で動作するかまたは本明細書で説明する一定の動作を実行するように物理的に構成されるか、永久的に構成される(たとえば、ハード配線される)か、または一時的に構成された(たとえば、プログラムされた)を包含するエンティティとして理解すべきである。ハードウェアモジュールが一時的に構成される(たとえば、プログラムされる)実施形態を考えた場合、各ハードウェアモジュールを時間的に任意の1つのインスタンスにおいて構成する必要もまたはインスタンス化する必要もない。たとえば、ハードウェアモジュールが、ソフトウェアを使用して構成された汎用プロセッサを備える場合、汎用プロセッサは、それぞれに異なる時間におけるそれぞれに異なるハードウェアモジュールとして構成されてもよい。したがって、ソフトウェアは、たとえば、時間の1つのインスタンスにおいて特定のハードウェアモジュールを構成し、時間の異なるインスタンスにおいて異なるハードウェアモジュールを構成するようにプロセッサを構成してもよい。

0064

ハードウェアモジュールおよびソフトウェアモジュールは、他のハードウェアモジュールおよび/またはソフトウェアモジュールに情報を提供し、他のハードウェアモジュールおよび/またはソフトウェアモジュールから情報を受信することができる。したがって、上述のハードウェアモジュールは、通信可能に結合されていると見なされてもよい。複数のそのようなハードウェアまたはソフトウェアモジュールが同時に存在する場合、通信は、ハードウェアまたはソフトウェアモジュールを接続する信号送信によって(たとえば、適切な回路およびバスを介して)実現されてもよい。複数のハードウェアモジュールまたはソフトウェアがそれぞれに異なる時間において構成またはインスタンス化される実施形態では、そのようなハードウェアモジュールまたはソフトウェアモジュール間の通信が、たとえば、複数のハードウェアモジュールまたはソフトウェアモジュールがアクセスできるメモリ構造内の情報を記憶し取り出すことによって実現されてもよい。たとえば、1つのハードウェアモジュールまたはソフトウェアモジュールが動作を実行し、ハードウェアモジュールまたはソフトウェアモジュールが通信可能に結合されたメモリデバイス内にその動作の出力を記憶してもよい。その場合、別のハードウェアモジュールまたはソフトウェアモジュールが後でメモリデバイスにアクセスして記憶された出力を取り出して処理してもよい。ハードウェアモジュールおよびソフトウェアモジュールはまた、入力デバイスまたは出力デバイスとの通信を開始してもよく、リソース(たとえば、情報の集合)に対して動作することができる。

0065

本明細書で説明する例示的な方法の様々な動作は、関連する動作を実行するように(たとえば、ソフトウェアによって)一時的に構成されるかまたは永久的に構成された1つまたは複数のプロセッサによって少なくとも部分的に実行されてもよい。一時的に構成されるかそれとも永久的に構成されるかにかかわらず、そのようなプロセッサは、1つまたは複数の動作または機能を実行するように動作するプロセッサによって実施されるモジュールを構成してもよい。本明細書で参照するモジュールは、いくつかの例示的な実施形態では、プロセッサによって実施されるモジュールを備えてもよい。

0066

同様に、本明細書で説明する方法およびルーチンは、少なくとも部分的にプロセッサによって実施されてもよい。たとえば、方法の動作のうちの少なくともいくつかは、1つもしくは複数のプロセッサまたはプロセッサによって実施されるハードウェアモジュールによって実行されてもよい。動作のうちのいくつかの動作の実行は、1つまたは複数のプロセッサ間で分散されてもよく、単一の機械内に存在するだけでなく、いくつかの機械にわたって配置されてもよい。いくつかの例示的な実施形態では、プロセッサは単一の位置に(たとえば、家庭環境内に、オフィス環境内に、またはサーバファームとして)位置してもよく、一方、他の実施形態では、プロセッサはいくつかの位置にわたって分散されてもよい。

0067

1つまたは複数のプロセッサは、「クラウドコンピューティング」環境内の関連する動作またはSaaSとしての関連する動作の実行をサポートするように動作してもよい。たとえば、上記で示したように、少なくともいくつかの動作は(プロセッサを含む機械の例としての)コンピュータのグループによって実行されてもよく、これらの動作は、ネットワーク(たとえば、インターネット)を介しかつ1つまたは複数の適切なインターフェース(たとえば、API)を介してアクセス可能である。

0068

いくつかの動作の実行は1つまたは複数のプロセッサ間で分散されてもよく、単一の機械内に存在するだけでなく、いくつかの機械にわたって配置されてもよい。いくつかの例示的な実施形態では、1つもしくは複数のプロセッサまたはプロセッサによって実施されるモジュールは、プロセッサは単一の地理的位置(たとえば、家庭環境内、オフィス環境内、またはサーバファーム内)に位置してもよい。他の例示的な例では、1つもしくは複数のプロセッサまたはプロセッサによって実施されるモジュールは、いくつかの地理的位置にわたって分散されてもよい。

0069

本明細書のいくつかの部分は、アルゴリズムまたは機械メモリ(たとえば、コンピュータメモリ)内のビットまたはバイナリデジタル信号として記憶されたデータに対する動作の記号表現として提示される。これらのアルゴリズムまたは記号表現は、当業者によってその当業者の作業の実体を他の当業者に伝達するために使用される技法の例である。本明細書で使用される「アルゴリズム」または「ルーチン」は、所望の結果をもたらす動作の首尾一貫したシーケンスまたは同様の処理である。この場合、アルゴリズム、ルーチン、および動作は、物理的量物理的操作を伴う。必ずしも必要ではないが一般的には、そのような数量は、記憶するか、アクセスするか、転送するか、組み合わせるか、または場合によっては機械によって操作することのできる電気信号磁気信号、または光学信号の形をとってもよい。基本的に一般的な使用上の理由で、「データ」、「コンテンツ」、「ビット」、「値」、「要素」、「記号」、「文字」、「用語」、「数」、「数値」などの語を使用してそのような信号を参照すると好都合である場合もある。しかし、これらの語は、好都合なラベルに過ぎず、適切な物理的数量に関連付けられるべきである。

0070

特に明記しない限り、「処理する」、「計算する」、「算出する」、「決定する」、「提示する」、「表示する」などの語を使用した本明細書の説明は、1つまたは複数のメモリ(たとえば、揮発性メモリ不揮発性メモリ、またはそれらの組合せ)、レジスタ、または情報を受信、記憶、送信、もしくは表示する他の機械構成要素内の物理(たとえば、電子磁気、または光学)量として表されるデータを操作または変換する機械(たとえば、コンピュータ)の動作または処理を指してもよい。

0071

本明細書で使用される「一実施形態」または「実施形態」のあらゆる参照は、実施形態に関連して説明した特定の要素、特徴、構造、または特性が少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。本明細書内の様々な箇所に「一実施形態では」という出現するが、必ずしもすべてが同じ実施形態を指すとは限らない。

0072

いくつかの実施形態については、「結合される」および「接続される」という表現をその派生語とともに使用して説明し得る。たとえば、いくつかの実施形態については、「結合される」という語を使用して2つ以上の要素が直接物理的または電気的に接続することを示すことによって説明し得る。しかし、「結合される」という語はまた、2つ以上の要素が互いに直接接触していないにもかかわらず互いに協力するかまたは相互作用することも意味する場合がある。実施形態はこの文脈では限定されない。

0073

本明細書で使用される、「備える」、「含む」、「有する」、またはそれらのあらゆる他の変化形は、非排他的な包含を対象とするものである。たとえば、列挙された要素を備えるプロセス、方法、物品、または装置は、必ずしもそれらの要素に限定されず、明示的に列挙されない他の要素またはそのようなプロセス、方法、物品、もしくは装置に固有の要素を含んでもよい。さらに、明示的な断りがない限り、「または」は包含的な「または」を指し、排他的な「または」を指すものではない。たとえば、条件AまたはBは以下のいずれかによって満たされる。Aが真であり(または存在し)、Bがである(または存在しない)。Aが偽であり(または存在せず)、Bが真である(または存在する)。AとBの両方が真である(または存在する)。

0074

さらに、「a」または「an」の使用は、本明細書の実施形態の要素および構成要素について説明するためのものである。これは、便宜上のことに過ぎず、説明の一般的な意味を示すために使用されている。この説明は、1つまたは少なくとも1つおよび単数形を含み、また、特に断りがない限り複数形を含むと解釈すべきである。

0075

当業者は、本開示を読んだときに、本明細書の開示された原則によってナビゲーションに関する通信セッション確立するためのさらなる代替構造設計および機能設計が認識されよう。したがって、特定の実施形態および適用例について図示し説明したが、開示された実施形態が本明細書で開示された厳密な構成および構成要素に限定されないことを理解されたい。当業者には明らかな様々な修正、変更、および変形は、添付の特許請求の範囲に定義された趣旨および範囲から逸脱することなく、本明細書で開示された方法および装置の構成、動作、および詳細に対して施されてもよい。

0076

100 環境
102電子デバイス
104 車両
106ヘッドユニット
108通信リンク
110ディスプレイ
112ナビゲーション制御要素
114ハンドル制御要素
116マイクロフォン
118スピーカ
120プロセッサ
122メモリ
124GPSユニット
126 ディスプレイ
128センサー
130オーディオ入力構成要素
132オーディオ出力構成要素
134通信ユニット
136ワイヤレスネットワーク
138ナビゲーションサーバ
140運転規制サーバ
142 プロセッサ
144 メモリ
146ナビゲーションデータベース
148 プロセッサ
150 メモリ
152 運転規制データベース
154ナビゲーションアプリケーション
300〜390ユーザインターフェース
302経路1
304 経路2
304aセグメント
306 経路3
308出発位置
312バナー
314 「開始」ボタン
316 経路
330 地図ディスプレイ
332 バナー
334プロンプト
336 セグメント
360 地図ディスプレイ
362 バナー
364通知
390 地図ディスプレイ
392 バナー
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