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技術 ジヒドロオキサジアジノン

出願人 バイエルアクチェンゲゼルシャフトバイエル・ファルマ・アクティエンゲゼルシャフトザ・ブロード・インスティテュート・インコーポレイテッドデイナファーバーキャンサーインスティチュート,インコーポレイテッド
発明者 マヌエル・エラーマンシュテファン・ニコラウス・グラドルシャルロッテ・クリスティーネ・コーピッツマルティン・ランゲアドリアン・テルシュテーゲンフィリップ・リーナウクリスタ・ヘーゲレ-ハルトゥングデトレフ・ズュルツレティモシー・エー・ルイスハイディ・グルーリックシャオユン・ウマシュー・メイヤーソンアレックス・バーギン
出願日 2018年8月2日 (2年6ヶ月経過) 出願番号 2020-505898
公開日 2020年10月8日 (4ヶ月経過) 公開番号 2020-529439
状態 未査定
技術分野 蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 窒素含有縮合複素環(3) 触媒を使用する低分子有機合成反応 触媒 その他のN系縮合複素環2 複数複素環系化合物 N,O含有複素環式化合物 化合物または医薬の治療活性 他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 O,S系縮合複素環
主要キーワード 分岐構成 自然存在比 塩化ラジウム 非化学量論比 強度フィルタ 電子ノギス ベース番号 心結合
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月8日)のものです。
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図面 (1)

課題・解決手段

本発明は、一般式(I)のジヒドロオキシジアジノン化合物: (式中、R1、R2、R3およびR4は本明細書に定義される通りである)、化合物を調製する方法、化合物を調製するのに有用な中間体化合物、化合物を含む医薬組成物および組み合わせ、ならびに唯一薬剤としてまたは他の有効成分と組み合わせて疾患、特に過剰増殖性疾患を治療または予防するための医薬組成物を製造するための化合物の使用に関する。

概要

背景

がんにより、毎年米国では55万人以上および世界では800万人以上が死亡している。小分子組織特異的増殖要件に影響を及ぼす分子、および免疫調節剤を含む新しい薬剤は、がんがユニークなゲノム変異または他の特徴を有する患者サブセットに利益をもたらすことが示されている。残念なことに、多くのがん患者が有効な治療選択肢がないまま残されている。

新しい抗がん剤識別するための1つのアプローチは、がん細胞株間で強力な選択性を示す新規な小分子を発見するための表現型スクリーニング、引き続いて薬物反応に関連する細胞の特徴を識別するための予測的ケモゲノミクスである。1990年代、Weinsteinおよび同僚らは、化合物細胞傷害性プロファイルを使用して、薬物感受性相関する遺伝子発現プロファイルおよびDNAコピー数などの細胞特性を識別することができることを実証した。近年、細胞株の包括的なゲノムおよび表現型の特徴付けと組み合わせた細胞株の大きな一団の自動化ハイスループット化感受性試験により、小分子に対する反応を媒介するがん細胞株の特徴を識別する能力が大いに増加している。トラスツズマブ感受性HER2増幅乳がんまたはエルロチニブ感受性EGFR変異肺がんの場合のように、小分子感受性の表現型の観察を、発現パターンまたは体細胞変化と関連付けることができる。

表現型スクリーニングにより、PDE3阻害剤であることが文献で知られている化合物の一部が一定のがんの治療に有用であることが識別された。細胞が感受性になるためには、典型的にはPDE3Aおよび/またはPDE3BとSchlafen 12(SLFN12)ポリヌクレオチドまたはポリペプチド同時発現が必要である。薬物感受性を引き起こすPDE3A/B阻害剤が、PDE3AまたはPDE3BとSLFN12の間の複合体の形成を安定化することが分かっている。細胞感受性を引き起こさないPDE3A/B阻害剤は、典型的には、PDE3A−またはPDE3B−SLFN12複合体を安定化しない。

ミルリノンシロスタゾールおよびレボシメンダンなどのいくつかのPDE−3阻害剤が、心血管適応症または血小板血症アナグレリド)の臨床治療承認されているが、がん適応症には承認されていない。PDE阻害剤最新品質レビュー(Nature Reviews Drug Discovery 13、290〜314、(2014))は、がんにほとんど言及していない。国際公開第2014/164704号パンフレット、国際公開第2017/027854号パンフレットおよび国際公開第2017/134231号パンフレットから、いくつかのPDE3阻害剤が知られている。

特に、心臓作用様式によって媒介されるPDE−3阻害剤の望ましくない効果(Movsesian&Kukreja、S.H.Francisら(編)、Phosphodiesterases as Drug Targets、Handbook of Experimental Pharmacology 204、2011;237ff頁)は、PDE3阻害剤を短期または/および長期ベースで、例えばがん患者に使用し、適切な治療窓が必要とされる場合に、その治療的使用を制限し得る。

いくつかのジヒドロオキシジアジノンが知られているが、先行技術では、本明細書に記載および定義される本発明の一般式(I)のジヒドロオキサジアジノン化合物を記載していない。

概要

本発明は、一般式(I)のジヒドロオキシジアジノン化合物: (式中、R1、R2、R3およびR4は本明細書に定義される通りである)、化合物を調製する方法、化合物を調製するのに有用な中間体化合物、化合物を含む医薬組成物および組み合わせ、ならびに唯一の薬剤としてまたは他の有効成分と組み合わせて疾患、特に過剰増殖性疾患を治療または予防するための医薬組成物を製造するための化合物の使用に関する。

目的

本発明は、本明細書に記載および定義される一般式(I)のジヒドロオキサジアジノン化合物、化合物を調製する方法、医薬組成物ならびに疾患、特に過剰増殖性疾患を治療または予防するための化合物の使用を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

一般式(I)の化合物(式中、R1は水素原子ハロゲン原子シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;R2は水素原子およびハロゲン原子から選択され;R3は場合により1個または2個の置換基置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される);場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C9−シクロアルキル基、場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C9−シクロアルケニル基、−O−、−S−、−S(O)−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜9員ヘテロシクロアルキル基であって、場合により−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−CH2−O−、−NR9−CH2−および−CH2−NR9−から選択される架橋基をさらに含み;場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基は、ハロゲン原子;オキソ(=O)基;シアノ基;ヒドロキシ基;場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;C1〜C3−ハロアルキル基;C1〜C3−アルコキシ基;C1〜C3−ハロアルコキシ基;C(O)NR5R6基およびNR5R6基から独立に選択される3〜9員ヘテロシクロアルキル基;部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換された5〜9員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基、−C(O)R5R6基およびハロゲン原子から独立に選択される);場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−ヒドロキシアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、前記単環式ヘテロアリール基は4−ピリジルではない)、およびNR7R8基から選択され;R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;R5/R6は水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され;R7/R8は水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基、(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、C1〜C3−アルコキシ基、場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基またはオキソ(=O)基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換されたヘテロアリール基;から独立に選択される)−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択され、R9は水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である)またはその立体異性体互変異性体、N−オキシド水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物

請求項2

R1が水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;R3が場合によりヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から選択される置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基;場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C7−シクロアルケニル基;−O−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基であって、場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基が、ハロゲン原子;シアノ基;ヒドロキシ基;場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;C1〜C3−アルコキシ基;C(O)NR5R6基およびNR5R6基から独立に選択される3〜7員ヘテロシクロアルキル基;部分的に不飽和であり、場合によりC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から選択される置換基で置換された、−O−、−S−および−NR9−から選択されるヘテロ原子を含む5〜7員ヘテロシクロアルキル基;場合により1、2または3個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(但し、前記単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);およびNR7R8基から選択され;R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;R7/R8が水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子;シアノ基;ヒドロキシ基;C(O)NR5R6基;NR5R6基;C1〜C3−アルコキシ基;場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基;場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基から独立に選択される)場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、および場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択され、R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、請求項1に記載の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物。

請求項3

R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;R3が場合によりヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から選択される置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基;場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基;C5〜C7−シクロアルケニル基;−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基であって、場合により1個または2個の置換基でさらに置換されており、各置換基が、ハロゲン原子;シアノ基;ヒドロキシ基;場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;C1〜C3−アルコキシ基およびC(O)NR5R6基から独立に選択される3〜7員ヘテロシクロアルキル基;部分的に不飽和であり、場合によりC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から選択される置換基で置換された、−O−および−NR9−から選択されるヘテロ原子を含む5〜7員ヘテロシクロアルキル基、場合により1、2または3個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される)、場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(但し、前記単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);およびNR7R8基から選択され;R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;R7/R8が水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子;シアノ基;ヒドロキシ基;NR5R6基;C1〜C3−アルコキシ基;場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基;場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基から独立に選択される);場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、および場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択され、R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、請求項1に記載の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物。

請求項4

R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;R3が場合によりヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から選択される置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基;場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC4〜C6−シクロアルキル基;C5〜C7−シクロアルケニル基;−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む3〜6員ヘテロシクロアルキル基であって、場合により1個または2個の置換基でさらに置換されており、各置換基が、ハロゲン原子;シアノ基;ヒドロキシ基;場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基から独立に選択される3〜6員ヘテロシクロアルキル基;部分的に不飽和であり、場合によりC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から選択される置換基で置換された、−O−および−NR9−から選択されるヘテロ原子を含む5〜6員ヘテロシクロアルキル基;場合により1個または2個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される);場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(但し、前記単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);およびNR7R8基から選択され;R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;R7/R8が水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子;ヒドロキシ基;C1〜C3−アルコキシ基;場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C6−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む4〜6員ヘテロシクロアルキル基;場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基から独立に選択される)場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基;場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択され、R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、請求項1に記載の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物。

請求項5

R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択され;R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;R3が場合により1個または2個の置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される);場合によりC1〜C3−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C6−シクロアルケニル基;−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜6員ヘテロシクロアルキル基であって、場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基が、ハロゲン原子;オキソ(=O)基;シアノ基;ヒドロキシ基;場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基から独立に選択される3〜6員ヘテロシクロアルキル基;部分的に不飽和であり、場合により1個または2個の置換基で置換された5〜7員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から独立に選択される);場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);場合により1個または2個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、前記単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);およびNR7R8基から選択され;R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;R7/R8が水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C1〜C3−アルコキシ基、場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基;および場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基から独立に選択される)場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択され、R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、請求項1に記載の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物。

請求項6

R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択され;R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;R3が−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含み、場合により1個または2個の置換基でさらに置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はハロゲン原子;ヒドロキシ基;および場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基から独立に選択される);場合により1個または2個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ハロアルキル基から独立に選択される);場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(但し、前記単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);およびNR7R8基から選択され;R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;R5/R6が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択され;R7/R8が水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1または2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子;ヒドロキシ基;C1〜C3−アルコキシ基;場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C5−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む5〜6員ヘテロシクロアルキル基、場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基から独立に選択される);場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基場合により1個または2個の置換基で置換された4〜5員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択され、R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、請求項1に記載の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物。

請求項7

R1がCF3およびフッ素原子から選択され;R2が水素原子であり;R3が場合によりハロゲン原子およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択される置換基で置換されたアリール基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式ヘテロアリール基、およびNR7R8基から選択され;R4が水素原子およびメチル基から選択され;R5/R6が水素原子およびメチル基から独立に選択され;R7/R8が水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C3−アルキル基(これは場合により1、2または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基およびメトキシ基から独立に選択される)から独立に選択される、請求項1に記載の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物。

請求項8

以下の群:5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−クロロ−3−(トリフルオロメチルフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(4−フルオロ−4−メチルピペリジン−1−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(4−フルオロピペリジン−1−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(3’,4’−ジフルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(4’−フルオロ−2,2’−ジメチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3,6−ジヒドロ−2H−ピラン−4−イル)−3−メチルフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−メチル−4−(1H−ピラゾール−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−メチル−4−(6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−メチル−4−(ピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−メチル−4−(ピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(3’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−6−メチル−5−(3,4,5−トリフルオロフェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−[3,5−ジフルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−{3,5−ジフルオロ−4−[(2S)−2−メチルモルホリン−4−イル]フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−(4−ブロモフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(rac)−6−メチル−5−[4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3,5−ジフルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、2−(モルホリン−4−イル)−5−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ベンゾニトリル、3−クロロ−2−(モルホリン−4−イル)−5−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ベンゾニトリル、5−{4−[2,6−ジメチルモルホリン−4−イル]−3−フルオロフェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−(3−フルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−(3,5−ジフルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3,3−ジフルオロピロリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−メチル−4−(2−メチルピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−メチル−4−(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,4’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(ピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−アミノ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−ヒドロキシ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[6−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−フルオロ−3’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[5’−アミノ−2’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−アミノ−3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(6−アミノピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−アミノ−4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−アミノ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−アミノ−2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−アミノ−2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1H−インダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(5−フルオロ−6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1,2−チアゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、1−メチル−5−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1H−ピロール−2−カルボニトリル、5−[2,4’−ビス(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2−メトキシ−6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2−メチル−1,3−チアゾール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−(メチルアミノ)−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−アミノ−4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’,4’,5’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[2’,5’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−アミノ−4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1H−インドール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2−メチルプロパ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[2’,3’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(モルホリン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(ブチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(エチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(プロピルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(アゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−メチル−1H−ベンズイミダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(ペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−メチル−1H−インダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(6−フルオロピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(3−メチルピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(4’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−2’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2’−クロロ−2,4’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2’−エチル−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(6−メトキシピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,4’−ジフルオロ−3’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−3’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(3’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−(ジフルオロメチル)−2−フルオロビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(ピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(2−メトキシピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(6−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’,4’,5’−テトラフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’,3’,4’−テトラフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’,5’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、2’−フルオロ−4’−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ビフェニル−4−カルボニトリル、5−(2’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(3’−アミノ−2−フルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−3’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−4’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−2’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,3’,4’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(ピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’,3’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,3’,5’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’,4’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−2’,4’−ジメチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,3’−ジフルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,2’,6’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2−フルオロ−2’−メトキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,3’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(4−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−(3−フルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(モルホリン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−(−[(3−クロロ−4−(モルホリン−4−イル)−5−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、6S)−5−(−[(4−クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−(−[(4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−クロロ−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(4−クロロ−3−メチルフェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−6−メチル−5−(4−モルホリノ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3,5−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3,5−ジメチル−1,2−オキサゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−エチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[シクロペンチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[ブチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−メチル−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[3−メトキシプロパ−1−エン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−[4’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)−2’,3’,4’,5’−テトラヒドロ[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(イミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[3,3−ジメチルブタ−1−エン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[5−(トリフルオロメチル)チオフェン−3−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(プロパ−1−エン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−ベンゾチオフェン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2,5−ジヒドロフラン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(1−エチル−1H−イミダゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、3−メチル−5−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]チオフェン−2−カルボニトリル、5−{4−[1−(プロパン−2−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−[4−(ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[5−(トリフルオロメチル)チオフェン−2−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(5−メチルピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(5−フルオロピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(5−クロロピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(ピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[2’−(ジフルオロメチル)−2−フルオロ[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−(2,4’−ジフルオロ−2’−メチル[1,1’−ビフェニル]−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、2’−フルオロ−2−メチル−4’−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)[1,1’−ビフェニル]−4−カルボニトリル、5−[4−(2−メチルプロパ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(ピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[2’−フルオロ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[2’,4’,5’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[2’,3’,4’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[2’,5’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、4’−[(6S)−6−メチル−2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル]−2’−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−2−カルボニトリル、(6S)−5−[4−(1H−インドール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[3’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[3’−アミノ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[2’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[3’−フルオロ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[2’−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(4−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(3−メチルピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(2−メチルピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4−(1H−インドール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4−(6−メトキシピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4’−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−フルオロ−5−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{3−(ジフルオロメチル)−4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−{4−[(モルホリン−4−イル)メチル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(モルホリン−4−イル)メチル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[2−(ジフルオロメチル)−4’−フルオロ[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−クロロ−2−(ジフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−(ジフルオロメチル)−4−(6−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−(ジフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−(ジフルオロメチル)−4−(1H−ピラゾール−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(オキサン−4−イル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(シス/トランス)−3−ヒドロキシシクロブチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(rac)−2,4−ジメチルアゼチジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(シスまたはトランス)−2,4−ジメチルアゼチジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(トランス)−4−ヒドロキシシクロヘキシル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(シクロプロピルメチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(3−メチルオキセタン−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、−{4−[(3−メトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−({[(rac)−オキソラン−2−イル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[2(R)−2−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(3R)−3−ヒドロキシブチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(2S)−2−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(1−ヒドロキシシクロブチル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(3−メチルブチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[エチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(tert−ブチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−({[(2R)−オキソラン−2−イル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(ピラジン−2−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(2S)−1−ヒドロキシブタン−2−イル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3−ヒドロキシピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(ラセミ混合物)、(rac)−1−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]ピペリジン−3−カルボキサミド、5−{4−[(3−ヒドロキシ−2,2−ジメチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(1R,2R,4R)−ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(3S)−3−ヒドロキシピロリジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−{4−[(2−ヒドロキシ−3−メトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(1H−ピラゾール−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[2−(1H−ピラゾール−1−イル)エチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、1−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]ピペリジン−4−カルボニトリル、(rac)−5−{4−[(1−シクロプロピルエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−{4−[(2−エトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(rac)−5−{4−[(2−メトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン5−[4−(3−エトキシアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(ピリミジン−2−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(オキソラン−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(ラセミ混合物)、5−[4−{[(2S)−4−ヒドロキシブタン−2−イル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−[4−{[(6−オキソピペリジン−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−[4−{[(2,2−ジメチルシクロプロピル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−({[1−(ヒドロキシメチル)シクロブチル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2S)−2−(ヒドロキシメチル)アゼチジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、3−メチル−1−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]アゼチジン−3−カルボニトリル、5−[4−(3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(4−エチル−4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、4−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)アニリノブタンニトリル、6−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−2λ6−チア−6−アザスピロ[3.3]ヘプタン−2,2−ジオン、N2−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]グリシンアミド、5−{4−[(3R)−3−ヒドロキシピロリジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2−メトキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン5−[4−({[(2S)−オキソラン−2−イル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2−エトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−{[(1S,2R)−2−ヒドロキシシクロペンチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(オキセタン−3−イル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{3−(ジフルオロメチル)−4−[1−(プロパン−2−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(モルホリン−4−イル)−5−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[4−(トリフルオロメチル)−1H−イミダゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3−メトキシプロピル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2−メチルプロピル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(3,3−ジメチルブチル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(プロパン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(rac)−5−{4−[オキサン−3−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(トランス)−5−{4−[4−ヒドロキシシクロヘキシル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(トランス異性体)、(シス)−5−{4−[4−ヒドロキシシクロヘキシル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−{4−[(2−アミノエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン−塩酸との塩、5−{4−[1−アミノ−3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン−塩酸との塩、5−[4−(メチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−6−メチル−5−[4−(4−メチルピペラジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、(6S)−5−[4−(3,3−ジフルオロアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび(6S)−5−[4−(3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)−フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンまたはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物から選択される、請求項1に記載の化合物。

請求項9

請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物を調製する方法であって、一般式(II)の中間体化合物:(式中、XはCl、Br、I、または(C1〜C4−アルキルスルホニルオキシ、(C1〜C4−フルオロアルキルスルホニル)オキシおよび(フェニルスルホニル)オキシから選択される脱離基であり、(フェニルスルホニル)オキシに存在するフェニルは場合により1、2、3、4または5個の置換基で置換されており、これらの置換基の各々はハロゲンニトロ、シアノ、C1〜C4−アルキルおよびC1〜C4−アルコキシから独立に選択され;R1は水素原子、フッ素原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;R2は水素原子、フッ素原子から選択され;R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択される)を、鈴木カップリング、根カップリング、熊田カップリング、スティルカップリングなどの遷移金属触媒カップリング条件下で、前記式(II)の中間体化合物を、式(IIIa)のボロン酸(Rx)B(OH)2(IIIa)、式(Rx)B(ORY)2(IIIb)のボロン酸エステル、および式(Rx)BF4(IIIc)のテトラフルオロホウ酸塩から選択される有機ホウ素化合物(式中、Rxは場合により1個または2個の置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される);好ましくは場合により3〜7員ヘテロシクロアルキル基で置換されたメチル基;場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基;場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C9−シクロアルケニル基、−O−、−S−、−S(O)−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜9員ヘテロシクロアルキル基であって、場合により−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−CH2−O−、−NR9−CH2−および−CH2−NR9−から選択される架橋基をさらに含み;場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基は、ハロゲン原子オキソ(=O)基;シアノ基;ヒドロキシ基;場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;C1〜C3−ハロアルキル基;C1〜C3−アルコキシ基;C1〜C3−ハロアルコキシ基;C(O)NR5R6基およびNR5R6基から独立に選択される3〜9員ヘテロシクロアルキル基、部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換された5〜9員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基、−C(O)NR5R6基およびハロゲン原子から独立に選択される)、場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、前記単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない)であり;RyはC1〜C6−アルキルである、あるいは2つの残基Ryが一緒になって、C2〜C6−アルキレン基となる)と塩基、およびジクロロビス(トリフェニルホスフィンパラジウムテトラキストリフェニルホスフィンパラジウム(0)、酢酸パラジウム(II)/トリスシクロヘキシルホスフィン、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム、ビス(ジフェニルホスフィンフェロセニル)パラジウム(II)クロリド、1,3−ビス(2,6−ジイソプロピルフェニル)イミダゾール−2−イリデン(1,4−ナフトキノン)パラジウムダイマーアリル(クロロ)(1,3−ジメシチル−1,3−ジヒドロ−2H−イミダゾール−2−イリデン)パラジウム、酢酸パラジウム(II)/ジシクロヘキシル(2’,4’,6’−トリイソプロピル−ビフェニル−2−イル)ホスフィン、[1,1−ビス(ジフェニルホスフィノフェロセン]パラジウム(II)クロリドモノジクロロメタン付加物、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)、クロロ(2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピル−1,1’−ビフェニル)[2−(2’−アミノ−1,1’−ビフェニル)]パラジウム(II)、酢酸パラジウム(II)および(2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピル−1,1’−ビフェニル)[2−(2’−アミノ−1,1’−ビフェニル)]パラジウム(II)から選択されるパラジウム触媒、および場合により追加の配位子の存在下で反応させることによって反応させるステップAを含む、または一般式(II)の中間体化合物:(式中、R4は上に定義される意味を有し、XはFまたはClであり、但し、XがClである場合、R1またはR2はFであることができず;好ましくは、XはFであり;R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;但し、XがClである場合、R1はフッ素原子であることができず;R2は水素原子およびハロゲン原子から選択され;但し、XがClである場合、R2はフッ素原子であることができず;さらに但し、R1とR2の少なくとも一方は電子吸引効果を発揮し;R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択される)を、場合によりHNR7R8および環原子として1個のN−Hを特徴とする環状アミン(前記環状アミンはそれぞれ環原子として1個のN−Hを含有する3〜9員ヘテロシクロアルカン部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルカンおよびヘテロアレーンから選択される)から選択される遊離塩基または塩、例えば塩酸塩としての対応するアミン(式中、R7/R8は水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、C1〜C3−アルコキシ基、場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基またはオキソ(=O)基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基、それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換されたヘテロアリール基から独立に選択される)−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択される)、環原子として1個のN−Hを含有する3〜9員ヘテロシクロアルカン(上記のR3について定義される3〜9員ヘテロシクロアルキル基に対応する環状アミンとして理解されるべきであり、但し、環原子として1個のN−Hを含有する)、環原子として1個のN−Hを含有する部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルカン(上記のR3について定義される部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルキル基に対応する環状アミンとして理解されるべきであり、但し、環原子として1個のN−Hを含有する)、および環原子として1個のN−Hを含有するヘテロアレーン(上記のR3について定義されるヘテロアリール基に対応する環状アミンとして理解されるべきであり、但し、環原子として1個のN−Hを含有する)と場合により塩基の存在下、および場合により不活性溶媒の存在下、室温〜160℃に及ぶ温度で反応させるステップBを含む、または一般式(II)の中間体化合物:(式中、XはCl、Br、I、または(C1〜C4−アルキルスルホニル)オキシ、(C1〜C4−フルオロアルキルスルホニル)オキシおよび(フェニルスルホニル)オキシから選択される脱離基であり、(フェニルスルホニル)オキシに存在するフェニルは場合により1、2、3、4または5個の置換基で置換されており、これらの置換基の各々はハロゲン、ニトロ、シアノ、C1〜C4−アルキルおよびC1〜C4−アルコキシから独立に選択され;R1は水素原子、フッ素原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;R2は水素原子、フッ素原子から選択され;R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択される)を、場合によりHNR7R8および環原子として1個のN−Hを特徴とする環状アミン(前記環状アミンはそれぞれ環原子として1個のN−Hを含有する3〜9員ヘテロシクロアルカン、部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルカンおよびヘテロアレーンから選択される)から選択される遊離塩基または塩、例えば塩酸塩としての対応するアミン(式中、R7/R8は水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、前記置換基はハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、C1〜C3−アルコキシ基、場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基またはオキソ(=O)基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基、それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換されたヘテロアリール基から独立に選択される)−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(前記置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)から独立に選択される)、環原子として1個のN−Hを含有する3〜9員ヘテロシクロアルカン(上記のR3について定義される3〜9員ヘテロシクロアルキル基に対応する環状アミンとして理解されるべきであり、但し、環原子として1個のN−Hを含有する)、環原子として1個のN−Hを含有する部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルカン(上記のR3について定義される部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルキル基に対応する環状アミンとして理解されるべきであり、但し、環原子として1個のN−Hを含有する)、および環原子として1個のN−Hを含有するヘテロアレーン(上記のR3について定義されるヘテロアリール基に対応する環状アミンとして理解されるべきであり、但し、環原子として1個のN−Hを含有する)と塩基、およびパラジウム触媒、配位子の存在下、不活性溶媒中、および不活性溶媒の存在下、60℃〜160℃に及ぶ温度で反応させるステップCを含む、前記ステップのうちの1つを使用して式(I)の化合物を得るための方法。

請求項10

化合物(II)について:R1がトリフルオロメチルであり、R2が水素原子であり、ステップAについて:鈴木カップリング条件が使用され、パラジウム触媒がクロロ(2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピル−1,1’−ビフェニル)[2−(2’−アミノ−1,1’−ビフェニル)]パラジウム(II)であり、配位子が2−(ジシクロヘキシルホスフィノ)−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニルである、および/またはステップBについて:2つの残基Ryが一緒になって、−C(CH3)2−C(CH3)2−となりピナコールエステルを形成し、塩基が炭酸カリウムまたは酢酸カリウムである、および/またはステップCについて:パラジウム触媒がトリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)であり、配位子が2−(ジシクロヘキシルホスフィノ)−2’,4’,6’−トリイソプロピル−1,1’−ビフェニルまたは2,2’−ビス(ジフェニルホスフィノ)−1,1’−ビナフタレンである、を含む、請求項9に記載の一般式(I)の化合物を調製する方法。

請求項11

過剰増殖性疾患の治療または予防に使用するための請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物。

請求項12

請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物と、1種または複数の薬学的に許容される賦形剤とを含む医薬組成物

請求項13

・1種または複数の第1の有効成分、特に請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物、および・1種または複数のさらなる有効成分を含む医薬組み合わせ

請求項14

疾患を治療または予防するための請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物の使用。

請求項15

疾患を治療または予防するための医薬品を調製するための請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物の使用。

請求項16

前記疾患が過剰増殖性疾患である、請求項11、14または15に記載の使用。

請求項17

前記過剰増殖性疾患が、がん疾患である、請求項16に記載の使用。

請求項18

前記がん疾患が、脳がん、乳がん子宮頸がん、AML、肺がん皮膚がん食道癌卵巣がん膵臓がんおよび前立腺がんである、請求項17に記載の使用。

請求項19

対象のがんを治療する方法であって、任意の前の請求項の化合物を前記対象に投与し、それによってがんを治療するステップを含む方法。

請求項20

前記がんが、脳がん、乳がん、子宮頸がん、AML、肺がん、皮膚がん、食道癌、卵巣がん、膵臓がんおよび前立腺がんである、請求項19に記載の方法。

請求項21

一般式(II)の構造を有する化合物:(式中、R1、R2およびR4は請求項1から8のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物について定義される意味を有し、Xはフッ素原子、塩素原子臭素原子またはヨウ素原子であり、前提条件としてXが塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子である場合、R1およびR2は塩素でも、臭素でも、ヨウ素でもない)。

請求項22

請求項1から7のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物を調製するための、請求項21に記載の一般式(II)の化合物(式中、R1、R2およびR4は請求項1から7のいずれか一項に記載の一般式(I)の化合物について定義される意味を有し、Xはフッ素原子、塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子または脱離基である)の使用。

技術分野

0001

本発明は、本明細書に記載および定義される一般式(I)のジヒドロオキサアジノン化合物、化合物を調製する方法、医薬組成物ならびに疾患、特に過剰増殖性疾患を治療または予防するための化合物の使用を提供する。

背景技術

0002

がんにより、毎年米国では55万人以上および世界では800万人以上が死亡している。小分子組織特異的増殖要件に影響を及ぼす分子、および免疫調節剤を含む新しい薬剤は、がんがユニークなゲノム変異または他の特徴を有する患者サブセットに利益をもたらすことが示されている。残念なことに、多くのがん患者が有効な治療選択肢がないまま残されている。

0003

新しい抗がん剤識別するための1つのアプローチは、がん細胞株間で強力な選択性を示す新規な小分子を発見するための表現型スクリーニング、引き続いて薬物反応に関連する細胞の特徴を識別するための予測的ケモゲノミクスである。1990年代、Weinsteinおよび同僚らは、化合物の細胞傷害性プロファイルを使用して、薬物感受性相関する遺伝子発現プロファイルおよびDNAコピー数などの細胞特性を識別することができることを実証した。近年、細胞株の包括的なゲノムおよび表現型の特徴付けと組み合わせた細胞株の大きな一団の自動化ハイスループット化感受性試験により、小分子に対する反応を媒介するがん細胞株の特徴を識別する能力が大いに増加している。トラスツズマブ感受性HER2増幅乳がんまたはエルロチニブ感受性EGFR変異肺がんの場合のように、小分子感受性の表現型の観察を、発現パターンまたは体細胞変化と関連付けることができる。

0004

表現型スクリーニングにより、PDE3阻害剤であることが文献で知られている化合物の一部が一定のがんの治療に有用であることが識別された。細胞が感受性になるためには、典型的にはPDE3Aおよび/またはPDE3BとSchlafen 12(SLFN12)ポリヌクレオチドまたはポリペプチド同時発現が必要である。薬物感受性を引き起こすPDE3A/B阻害剤が、PDE3AまたはPDE3BとSLFN12の間の複合体の形成を安定化することが分かっている。細胞感受性を引き起こさないPDE3A/B阻害剤は、典型的には、PDE3A−またはPDE3B−SLFN12複合体を安定化しない。

0005

ミルリノンシロスタゾールおよびレボシメンダンなどのいくつかのPDE−3阻害剤が、心血管適応症または血小板血症アナグレリド)の臨床治療承認されているが、がん適応症には承認されていない。PDE阻害剤最新品質レビュー(Nature Reviews Drug Discovery 13、290〜314、(2014))は、がんにほとんど言及していない。国際公開第2014/164704号パンフレット、国際公開第2017/027854号パンフレットおよび国際公開第2017/134231号パンフレットから、いくつかのPDE3阻害剤が知られている。

0006

特に、心臓作用様式によって媒介されるPDE−3阻害剤の望ましくない効果(Movsesian&Kukreja、S.H.Francisら(編)、Phosphodiesterases as Drug Targets、Handbook of Experimental Pharmacology 204、2011;237ff頁)は、PDE3阻害剤を短期または/および長期ベースで、例えばがん患者に使用し、適切な治療窓が必要とされる場合に、その治療的使用を制限し得る。

0007

いくつかのジヒドロオキシジアジノンが知られているが、先行技術では、本明細書に記載および定義される本発明の一般式(I)のジヒドロオキサジアジノン化合物を記載していない。

0008

国際公開第2014/164704号パンフレット
国際公開第2017/027854号パンフレット
国際公開第2017/134231号パンフレット

先行技術

0009

Nature Reviews Drug Discovery 13、290〜314、(2014)
Movsesian&Kukreja、S.H.Francisら(編)、Phosphodiesterases as Drug Targets、Handbook of Experimental Pharmacology 204、2011;237ff頁

0010

本発明の化合物が驚くべきかつ有利な特性を有することがここで分かり、このことが少なくとも一部は本発明の1つの基礎を構成している。

0011

特に、本発明の化合物は、驚くべきことに、例えばHeLa細胞で、IC50値100nM未満で、腫瘍細胞増殖阻害することが分かっている。さらに、化合物はPDE3Aおよび/またはPDE3B阻害により高い濃度を必要とし、酵素PDE3Aおよび/またはPDE3B阻害のIC50値が腫瘍細胞増殖のIC50値よりも2.5倍超高くなり得る。理論によって拘束されることを望むものではないが、阻害特性のこの特徴が、PDE3A−SLFN12複合体の誘導および/またはインビボもしくはインビトロでの薬物動態パラメータの改善および/または物理化学的特性の改善および/または安全性薬理特性の改善に関連し得る。したがって、これらの有利な特性により、本明細書に記載される化合物を、がん疾患などの過剰増殖性疾患の治療または予防に使用することができる。

0012

本発明は、PDE3A−および/またはPDE3B−SLFN12複合体の形成を調節する一般式(I)の化合物、その調製方法、医薬組成物、ならびにその使用、ならびに疾患、特に過剰増殖性疾患、さらに特にがん疾患を治療または予防する方法を提供する。本教示のこれらのおよび他の特徴を本明細書で示す。

課題を解決するための手段

0013

第1の態様によると、本発明は、一般式(I)の化合物:



(式中、
R1は水素原子ハロゲン原子シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2は水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3は
場合により1個または2個の置換基置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される)、
場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C9−シクロアルキル基
場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C9−シクロアルケニル基
−O−、−S−、−S(O)−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜9員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−CH2−O−、−NR9−CH2−および−CH2−NR9−から選択される架橋基をさらに含み;
場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基は、
ハロゲン原子;
オキソ(=O)基;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;
C1〜C3−ハロアルキル基;
C1〜C3−アルコキシ基;
C1〜C3−ハロアルコキシ基;
C(O)NR5R6基および
NR5R6基
から独立に選択される3〜9員ヘテロシクロアルキル基、
部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換された5〜9員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基、−C(O)R5R6基およびハロゲン原子から独立に選択される)、
場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない)、
およびNR7R8基
から選択され;
R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6は水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され;
R7/R8は
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基、
(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基またはオキソ(=O)基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、
−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、
−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9は水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である)
またはその立体異性体互変異性体、N−オキシド水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0014

化合物は、ホスホジエステラーゼ3A/B(PDE3A/B)モジュレーターによる治療に感受性のがんを有する患者に由来するがん細胞における、PDE3Aおよび/またはPDE3BとSchlafen 12(SLFN12)および/またはSLFN12LmRNA、ポリヌクレオチドもしくはポリペプチドの同時発現、ならびに/あるいはCREB3L1 mRNA、ポリヌクレオチドまたはポリペプチドの発現の減少の欠如を検出することによって、このような患者の治療に適している。

0015

定義
特に定義されない限り、本明細書で使用される全ての技術および科学用語は、本発明が属する技術分野の当業者によって一般的に理解される意味を有する。以下の参考文献は、当業者に本発明で使用される用語の多くの一般的な定義を提供する:Singletonら、Dictionary of Microbiology and Molecular Biology(第2版1994);The Cambridge Dictionary of Science and Technology(Walker編、1988);The Glossary of Genetics、第5版、R.Riegerら(編)、Springer Verlag(1991);およびHale&Marham、The Harper Collins Dictionary of Biology(1991)。本明細書で使用される場合、以下の用語は、他に特定されない限り、以下のそれらに帰属する意味を有する。

0016

描かれる構造には、結合に関する全ての許容される回転が含まれる。

0017

「置換されている」という用語は、存在している状況下で指定された原子の通常の結合価を超えないという条件で、指定された原子または基上の1個または複数の水素原子が指示される基から選択されるものによって置き換えられていることを意味する。置換基および/または変数の組み合わせは許容される。

0018

「場合により置換された」という用語は、置換基の数が0に等しいまたは0と異なり得ることを意味する。特段の指示がない限り、場合により置換された基が、任意の利用可能な炭素または窒素原子上で水素原子を非水素置換基で置き換えることによって収容され得るだけの任意の置換基で置換されることが可能である。一般に、存在する場合、任意の置換基の数が、1、2、3、特に1または2であることが可能である。

0019

本明細書で使用する場合、例えば本発明の一般式(I)の化合物の置換基の定義における「1つまたは複数」という用語は、「1、2、3、4または5、特に1、2、3または4、さらに特に1、2または3、なおさらに特に1または2」を意味する。

0020

本明細書で使用する場合、オキソ置換基は、二重結合を介して炭素原子または硫黄原子に結合している酸素原子を表す。

0021

環置換基」という用語は、環上の利用可能な水素原子に取って代わる芳香環または非芳香環に結合した置換基を意味する。

0022

複合置換基は、複数の部分で構成される、例えば(C1〜C4−アルキル)−O−(C1〜C4−アルキル)−、このような複合置換基の最初または最後のハイフンは、複合置換基と分子の残りの結合点を示す。複合置換基が置換される場合、置換基は、複合置換基の任意の適切な炭素原子で結合され得る。

0023

炭素原子および場合により1個または複数のヘテロ原子、例えば窒素酸素または硫黄原子を含む環が置換基で置換される場合、置換基が環の任意の適切な位置で結合することが可能であり、適切な炭素原子および/または適切なヘテロ原子に結合している。

0024

「含む」という用語は、本明細書において使用される場合、「からなる」を含む。

0025

本文中で、いずれかの項目が「本明細書で言及される」と言及されている場合、それは本文のどこにでも言及され得ることを意味する。

0026

本文で言及される用語は、以下の意味を有する:
「ハロゲン原子」という用語は、フッ素塩素臭素またはヨウ素原子、特にフッ素、塩素または臭素原子を意味する。

0027

「C1〜C6−アルキル」という用語は、1、2、3、4、5または6個の炭素原子を有する直鎖または分岐の飽和一価炭化水素基、例えば、メチルエチルプロピルイソプロピルブチル、sec−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、ペンチル、イソペンチル、2−メチルブチル、1−メチルブチル、1−エチルプロピル、1,2−ジメチルプロピルネオ−ペンチル、1,1−ジメチルプロピル、ヘキシル、1−メチルペンチル、2−メチルペンチル、3−メチルペンチル、4−メチルペンチル、1−エチルブチル、2−エチルブチル、1,1−ジメチルブチル、2,2−ジメチルブチル、3,3−ジメチルブチル、2,3−ジメチルブチル、1,2−ジメチルブチルもしくは1,3−ジメチルブチル基、またはこれらの異性体を意味する。特に、基は、1、2、3または4個の炭素原子を有する(「C1〜C4−アルキル」)、例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、sec−ブチルイソブチル、またはtert−ブチル基、さらに特に1、2または3個の炭素原子を有する(「C1〜C3−アルキル」)、例えば、メチル、エチル、n−プロピルまたはイソプロピル基である。

0028

「アルキレン」という用語は、「アルキル」という用語に「エン」を付加することによって命名された二価構成要素であるとして「アルキル」という用語から派生したものであり、例えば、「メチル」は「メチレン」になり、分岐構成要素の開結合が最長鎖のそれぞれの末端に位置している「−CH2−」構成要素を意味する。

0029

「C1〜C6−ハロアルキル」という用語は、「C1〜C6−アルキル」という用語が上に定義される通りであり、かつ水素原子の1個または複数が同一にまたは異なってハロゲン原子によって置き換えられている、直鎖または分岐の飽和一価炭化水素基を意味する。特に、ハロゲン原子はフッ素原子である。C1〜C6−ハロアルキル基は、例えば、フルオロメチルジフルオロメチルトリフルオロメチル、2−フルオロエチル、2,2−ジフルオロエチル、2,2,2−トリフルオロエチルペンタフルオロエチル、3,3,3−トリフルオロプロピルまたは1,3−ジフルオロプロパン−2−イル、さらに特にトリフルオロメチルである。

0030

「C1〜C6−アルコキシ」という用語は、「C1〜C6−アルキル」という用語が上で定義されるものである式(C1〜C6−アルキル)−O−の直鎖または分岐の飽和一価基、例えば、メトキシエトキシ、n−プロポキシイソ−プロポキシ、n−ブトキシ、sec−ブトキシ、イソ−ブトキシ、tert−ブトキシ、ペンチルオキシ、イソペンチルオキシまたはn−ヘキシルオキシ基、またはこれらの異性体を意味する。

0031

「C1〜C6−ハロアルコキシ」という用語は、水素原子の1個または複数が同一にまたは異なってハロゲン原子によって置き換えられている、上に定義される直鎖または分岐の飽和一価C1〜C6−アルコキシ基を意味する。特に、ハロゲン原子はフッ素原子である。C1〜C6−ハロアルコキシ基は、例えば、フルオロメトキシ、ジフルオロメトキシトリフルオロメトキシ、2,2,2−トリフルオロエトキシまたはペンタフルオロエトキシである。

0032

「C2〜C6−アルケニル」という用語は、1個または2個の二重結合を含み、かつ2、3、4、5または6個の炭素原子、特に2個または4個の炭素原子を有する(「C2〜C4−アルケニル」)直鎖または分岐の一価炭化水素基を意味し、アルケニル基が2個以上の二重結合を含む場合、二重結合が互いに孤立しているまたは互いに共役していることが可能である。アルケニル基は、例えば、エテニル(または「ビニル」)、プロパ−2−エン−1−イル(または「アリル」)、プロパ−1−エン−1−イル、ブタ−3−エニル、ブタ−2−エニル、ブタ−1−エニル、ペンタ−4−エニル、ペンタ−3−エニル、ペンタ−2−エニル、ペンタ−1−エニル、ヘキサ−5−エニル、ヘキサ−4−エニル、ヘキサ−3−エニル、ヘキサ−2−エニル、ヘキサ−1−エニル、プロパ−1−エン−2−イル(または「イソプロペニル」)、2−メチルプロパ−2−エニル、1−メチルプロパ−2−エニル、2−メチルプロパ−1−エニル、1−メチルプロパ−1−エニル、3−メチルブタ−3−エニル、2−メチルブタ−3−エニル、1−メチルブタ−3−エニル、3−メチルブタ−2−エニル、2−メチルブタ−2−エニル、1−メチルブタ−2−エニル、3−メチルブタ−1−エニル、2−メチルブタ−1−エニル、1−メチルブタ−1−エニル、1,1−ジメチルプロパ−2−エニル、1−エチルプロパ−1−エニル、1−プロピルビニル、1−イソプロピルビニル、4−メチルペンタ−4−エニル、3−メチルペンタ−4−エニル、2−メチルペンタ−4−エニル、1−メチルペンタ−4−エニル、4−メチルペンタ−3−エニル、3−メチルペンタ−3−エニル、2−メチルペンタ−3−エニル、1−メチルペンタ−3−エニル、4−メチルペンタ−2−エニル、3−メチルペンタ−2−エニル、2−メチルペンタ−2−エニル、1−メチルペンタ−2−エニル、4−メチルペンタ−1−エニル、3−メチルペンタ−1−エニル、2−メチルペンタ−1−エニル、1−メチルペンタ−1−エニル、3−エチルブタ−3−エニル、2−エチルブタ−3−エニル、1−エチルブタ−3−エニル、3−エチルブタ−2−エニル、2−エチルブタ−2−エニル、1−エチルブタ−2−エニル、3−エチルブタ−1−エニル、2−エチルブタ−1−エニル、1−エチルブタ−1−エニル、2−プロピルプロパ−2−エニル、
1−プロピルプロパ−2−エニル、2−イソプロピルプロパ−2−エニル、1−イソプロピルプロパ−2−エニル、2−プロピルプロパ−1−エニル、1−プロピルプロパ−1−エニル、2−イソプロピルプロパ−1−エニル、1−イソプロピルプロパ−1−エニル、3,3−ジメチルプロパ−1−エニル、1−(1,1−ジメチルエチル)エテニル、ブタ−1,3−ジエニル、ペンタ−1,4−ジエニルまたはヘキサ−1,5−ジエニル基である。特に、基は、ビニルまたはアリル、プロペニル−、イソプロペニル−、ブテニル−、またはイソブテニル基である。

0033

「C2〜C6−アルキニル」という用語は、1個の三重結合を含み、2、3、4、5または6個の炭素原子、特に2または3個の炭素原子(「C2〜C3−アルキニル」)を含む直鎖または分岐の一価炭化水素基を意味する。C2〜C6−アルキニル基は、例えば、エチニル、プロパ−1−イニル、プロパ−2−イニル(または「プロパルギル」)、ブタ−1−イニル、ブタ−2−イニル、ブタ−3−イニル、ペンタ−1−イニル、ペンタ−2−イニル、ペンタ−3−イニル、ペンタ−4−イニル、ヘキサ−1−イニル、ヘキサ−2−イニル、ヘキサ−3−イニル、ヘキサ−4−イニル、ヘキサ−5−イニル、1−メチルプロパ−2−イニル、2−メチルブタ−3−イニル、1−メチルブタ−3−イニル、1−メチルブタ−2−イニル、3−メチルブタ−1−イニル、1−エチルプロパ−2−イニル、3−メチルペンタ−4−イニル、2−メチルペンタ−4−イニル、1−メチルペンタ−4−イニル、2−メチルペンタ−3−イニル、1−メチルペンタ−3−イニル、4−メチルペンタ−2−イニル、1−メチルペンタ−2−イニル、4−メチルペンタ−1−イニル、3−メチルペンタ−1−イニル、2−エチルブタ−3−イニル、1−エチルブタ−3−イニル、1−エチルブタ−2−イニル、1−プロピルプロパ−2−イニル、1−イソプロピルプロパ−2−イニル、2,2−ジメチルブタ−3−イニル、1,1−ジメチルブタ−3−イニル、1,1−ジメチルブタ−2−イニルまたは3,3−ジメチルブタ−1−イニル基である。特に、アルキニル基は、エチニル、プロパ−1−イニルまたはプロパ−2−イニルである。

0034

「C3〜C9−シクロアルキル」という用語は、3、4、5、6、7または8個の炭素原子を含む飽和一価単環式またはニ環式炭化水素環を意味する。C3〜C8−シクロアルキル基は、例えば、単環式炭化水素環、例えば、シクロプロピルシクロブチルシクロペンチルシクロヘキシルシクロヘプチルまたはシクロオクチル基であり、これにはまた、例えば二環式炭化水素環、例えばビシクロ[4.2.0]オクチル、ビシクロ[2.2.1]ヘプチルまたはオクタヒドロペンタレニルならびに以下に定義されるスピロシクロアルキル系のような縮合−、架橋−およびスピロ−シクロアルキル環系も含まれる。

0035

「スピロシクロアルキル」という用語は、2つの環が1つの共通の環炭素原子共有する飽和一価二環式炭化水素基を意味し、二環式炭化水素基は5、6、7、8または9個の炭素原子を含み、スピロシクロアルキル基がスピロ炭素原子を除く炭素原子のいずれか1つを介して分子の残りの部分に結合することが可能である。スピロシクロアルキル基は、例えば、スピロ[2.2]ペンチル、スピロ[2.3]ヘキシル、スピロ[2.4]ヘプチル、スピロ[2.5]オクチル、スピロ[2.6]ノニル、スピロ[3.3]ヘプチル、スピロ[3.4]オクチル、スピロ[3.5]ノニル、スピロ[3.6]デシル、スピロ[4.4]ノニル、スピロ[4.5]デシル、スピロ[4.6]ウンデシルまたはスピロ[5.5]ウンデシルである。
「C5〜C6−シクロアルケニル」という用語は、結果として生じるシクロペンテニル基、シクロヘキセニル基シクロペンタジエニル基シクロヘキサジエニル基を意味する。

0036

「C4〜C9−シクロアルケニル」という用語は、4、5、6、7、8または9個の炭素原子および1個の二重結合を含む一価の単環式またはニ環式炭化水素環を意味する。特に、環は4、5または6個の炭素原子を含む(「C4〜C6−シクロアルケニル」)。C4〜C8−シクロアルケニル基は、単環式炭化水素環、例えばシクロブテニル、シクロペンテニル、シクロヘキセニル、シクロヘプテニルもしくはシクロオクテニル基、または架橋環系、同様に二環式炭化水素環、例えばビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エニルもしくはビシクロ[2.2.2]オクタ−2−エニル、ビシクロ[3.1.0]ヘキサ−2−エニルである。

0037

「3〜9員ヘテロシクロアルキル」および「3〜6員ヘテロシクロアルキル」という用語は、1個または2個の同一のまたは異なる系列N、OおよびSから選択される環ヘテロ原子を含む、それぞれ合計3、4、5、6、7、8または9個の環原子、3、4、5または6個の環原子を有する飽和複素環を意味し、ヘテロシクロアルキル基は、炭素原子またはヘテロ原子のいずれか1つを介して分子の残りに結合している。これはまた、以下に定義される縮合系、架橋系またはスピロ系のいずれかの二環式環系も含む。これはまた、潜在的にNR7R8基(式中、N原子は、それらが結合しているN原子を含む非芳香環を形成するR7とR8の結合によって形成されている環に属する)を有する式(I)の化合物も含む。本明細書で使用される「ヘテロシクロアルカン」という用語は、本明細書で定義されるヘテロシクロアルキル基およびヘテロシクロアルキル基がその1つの結合価で結合している水素原子からなる化合物を指す。

0038

ヘテロシクロアルキル基は、これに限定されないが、例えばアザシクロプロピル、オキサシクロプロピル、アゼチジニルオキセタニルもしくはチエタニルなどの3員もしくは4員環;例えば、テトラヒドロフラニル、1,3−ジオキソラニル、チオラニル、ピロリジニルイミダゾリジニル、ピラゾリジニル、1,1−ジオキシドチオラニル、1,2−オキサゾリジニル、1,3−オキサゾリジニルもしくは1,3−チアゾリジニルなどの5員環;またはテトラヒドロピラニル、テトラヒドロチオピラニル、ピペリジニルモルホリニルジチアニル、チオモルホリニル、ピペラジニル、1,3−ジオキサニル、1,4−ジオキサニルもしくは1,2−オキサジナニルなどの6員環、または例えば、アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イルなどの縮合系であり得る。

0039

特に、「4〜6員ヘテロシクロアルキル」は、1個の環窒素原子または酸素原子または硫黄原子を含む上に定義される4〜6員ヘテロシクロアルキルを意味し、窒素原子を含む場合、場合により系列:N、O、Sのさらなる1個の環ヘテロ原子を含んでもよい。より具体的には、「5員または6員ヘテロシクロアルキル」は、1個の環窒素原子および場合により系列:N、Oの1個のさらなる環ヘテロ原子を含む、合計5個または6個の環原子を有する単環式飽和複素環を意味する。ヘテロシクロアルキル基は、任意の炭素原子を介して、または該当する場合は任意の窒素原子を介して分子の残りに結合している。これらの両方が、上記の二環式環系を含み得る。

0040

部分不飽和3〜9員ヘテロシクロアルキル」という用語は、1個または2個の二重結合および1個または2個の同一のまたは異なる系列:N、O、Sの環ヘテロ原子を含む、合計5、6、7、8または9個の環原子を有する単環式不飽和非芳香族複素環を意味する;部分不飽和ヘテロシクロアルキル基が炭素原子または存在する場合、窒素原子のいずれか1つを介して分子の残りに結合することが可能である。本明細書で使用される「部分不飽和ヘテロシクロアルカン」という用語は、本明細書で定義される部分不飽和ヘテロシクロアルキル基および部分不飽和ヘテロシクロアルキル基がその1つの結合価で結合している水素原子からなる化合物を指す。

0041

部分不飽和ヘテロシクロアルキル基は、例えば、4H−ピラニル、2H−ピラニル、3,6−ジヒドロ−2H−ピラン−4−イル、5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル、テトラヒドロピリジニル、例えば1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル、ジヒドロピリジニル、例えば1,6−ジヒドロピリジニル、6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル、2,5−ジヒドロ−1H−ピロリル、[1,3]ジオキソリル、4H−[1,3,4]チアジアジニル、2,5−ジヒドロフラニル、2,3−ジヒドロフラニル、2,5−ジヒドロチオ−フェニル、2,3−ジヒドロチオフェニル、4,5−ジヒドロオキサゾリルまたは4H−[1,4]チアジニルである。

0042

「縮合ヘテロシクロアルキル」という用語は、1個または2個の同一のまたは異なる系列:N、O、Sの環ヘテロ原子を含む、2つの環が隣接する2個の環原子を共有する、それぞれ合計6、7、8もしくは9個の環原子または合計5、6もしくは7個の環原子を有する二環式飽和複素環を意味する;縮合ヘテロシクロアルキル基が炭素原子または存在する場合、窒素原子のいずれか1つを介して分子の残りに結合することが可能である。

0043

縮合ヘテロシクロアルキル基は、例えば、3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル、3−アザビシクロ[3.2.0]ヘプタン−3−イル、アザビシクロ[3.3.0]オクチル、アザビシクロ[4.3.0]ノニル、ジアザビシクロ[4.3.0]ノニル、オキサアザビシクロ[4.3.0]ノニルまたはチアザビシクロ[4.3.0]−ノニルである。

0044

「架橋ヘテロシクロアルキル」という用語は、1個または2個の同一のまたは異なる系列:N、O、Sの環ヘテロ原子を含む、2つの環が隣接していない2個の共通の環原子を共有する、それぞれ合計7、8もしくは9個の環原子または合計7個の環原子を有する二環式飽和複素環を意味する;架橋ヘテロシクロアルキル基が炭素原子または存在する場合、窒素原子のいずれか1つを介して分子の残りに結合することが可能である。架橋ヘテロシクロアルキル基は、例えば、アザビシクロ[2.2.1]ヘプチル、オキサアザビシクロ[2.2.1]ヘプチル、チアザビシクロ[2.2.1]ヘプチル、ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプチル、アザビシクロ[2.2.2]オクチル、ジアザビシクロ[2.2.2]オクチル、オキサアザビシクロ[2.2.2]オクチル、チアザビクロ[2.2.2]オクチル、アザビシクロ[3.2.1]オクチル、ジアザビシクロ[3.2.1]オクチル、オキサアザビシクロ[3.2.1]オクチル、チアザビシクロ[3.2.1]オクチル、アザビシクロ[3.3.1]ノニル、ジアザビシクロ[3.3.1]ノニル、オキサアザビシクロ[3.3.1]ノニル、チアザビシクロ[3.3.1]ノニル、アザビシクロ[4.2.1]ノニル、ジアザビシクロ[4.2.1]ノニル、オキサアザビシクロ[4.2.1]ノニル、チアザビシクロ[4.2.1]ノニルである。

0045

「ヘテロスピロシクロアルキル」という用語は、1個または2個の同一のまたは異なる系列:N、O、Sの環ヘテロ原子を含む、2つの環が1個の共通の環炭素原子を共有する、合計6、7、8または9個の環原子を有する二環式飽和複素環を意味する;ヘテロスピロシクロアルキル基がスピロ炭素原子を除く炭素原子または存在する場合、窒素原子のいずれか1つを介して分子の残りに結合することが可能である。ヘテロスピロシクロアルキル基は、例えば、アザスピロ[2.3]ヘキシル、アザスピロ[3.3]ヘプチル、オキサアザスピロ[3.3]ヘプチル、チアアザスピロ[3.3]ヘプチル、2λ6−チア−6−アザスピロ[3.3]ヘプタン−2,2−ジオンオキサスピロ[3.3]ヘプチル、オキサアザスピロ[5.3]ノニル、オキサアザスピロ[4.3]オクチル、ジアザスピロ[3.3]ヘプチル、チアザスピロ[3.3]ヘプチル、チアザスピロ[4.3]オクチル、またはスピロ[3.4]−、スピロ[4.4]−、スピロ[2.4]−、スピロ[2.5]−、スピロ[2.6]−、スピロ[3.5]−、スピロ[3.6]−、スピロ[4.5]−およびスピロ[4.6]−などのさらなる同族足場の1つである。

0046

アリール」という用語は、6〜20個(例え、ば6〜10個の環炭素原子)を有する芳香族単環式、二環式(2縮合環)、三環式(3縮合環)または多環式(2以上の縮合環)炭化水素環系を指す。アリール基の非限定的な例には、フェニルまたはナフチル(例えば、1−ナフチル、2−ナフチル等)が含まれる。

0047

ヘテロアリール」という用語は、少なくとも1個の環ヘテロ原子および場合により1、2または3個のさらなる系列:N、Oおよび/またはSの環ヘテロ原子を含み、環炭素原子またはヘテロ原子を介して分子の残りに結合している、5、6、8、9または10個の環原子(「5〜10員ヘテロアリール」基)、特に5、6、9または10個の環原子を有する一価の単環式または二環式芳香環を意味する。本明細書で使用される「ヘテロアレーン」という用語は、本明細書で定義されるヘテロアリール基およびヘテロアリール基がその1つの結合価で結合している水素原子からなる化合物を指す。

0048

ヘテロアリール基は、5員ヘテロアリール−基(例えば、チエニル、フラニル、ピロリル、オキサゾリル、チアゾリルイミダゾリルピラゾリルイソキサゾリルイソチアゾリルオキサジアゾリルトリアゾリル、チアジアゾリルまたはテトラゾリルなど);または6員ヘテロアリール基(例えば、ピリジニル、ピリダジニルピリミジニルピラジニルまたはトリアジニルなど);または三環式ヘテロアリール基(例えば、カルバゾリルアクリジニルまたはフェナジニルなど);または9員ヘテロアリール基(例えば、ベンゾフラニル、ベンゾチエニル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾイソオキサゾリルベンズイミダゾリルベンゾチアゾリルベンゾトリアゾリル、インダゾリルインドリル、イソインドリル、インドリジニルまたはプリニルなど);または10員ヘテロアリール基(例えば、キノリニルキナゾリニルイソキノリニルシンノリニル、フタラジニル、キノキサリニルまたはプテリジニルなど)であり得る。

0049

一般に、特に言及しない限り、ヘテロアリールまたはヘテロアリーレン基は、分子の残りとの結合点に関して、その可能な全ての異性体形態、例えば互変異性体および位置異性体を含む。したがって、いくつかの例示的非制限的例について、ピリジニルという用語は、ピリジン−2−イル、ピリジン−3−イルおよびピリジン−4−イルを含む;またはチエニルという用語は、チエン−2−イルおよびチエン−3−イルを含む。

0050

特に、ヘテロアリール基は、場合により1個または2個のメチル基で置換された2H−ピロール−1−イル基、1H−ピラゾール−4−イル基、1H−ピラゾール−5−イル基、各基が場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基がハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基メトキシ基およびNH2基から独立に選択される1,2−チアゾール−4−イル基、1,3−チアゾール−5−イル基、ピリジン−3−イル、ピリジン−4−イルおよびピリジン5−イル基、各基が場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基がハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基、メトキシ基およびNH2基から独立に選択される1H−インドール−6−イル基、1H−インダゾール−6−イル基および1H−ベンズイミダゾール−6−イル基である。

0051

特に、ヘテロアリール基は:
場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基が水素原子、シアノ基およびメチル基から独立に選択される2H−ピロール−1−イル基、
場合により1個または2個のメチル基で置換された1H−ピラゾール−4−イル基、
場合により1個または2個のメチル基で置換された1H−ピラゾール−5−イル基、
場合により1個または2個のメチル基で置換された1,2−チアゾール−4−イル基、
場合により1個または2個のメチル基で置換された1,3−チアゾール−5−イル基、
各基が場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基がハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基、メトキシ基およびNH2基から独立に選択されるピリジン−3−イル、およびピリジン5−イル基、
1H−インドール−6−イル基、1H−インダゾール−6−イル基および1H−ベンズイミダゾール−6−イル基である。

0052

より具体的には、ヘテロアリール基は、場合によりアミノ基で置換されたピリジニル基、または場合によりジフルオロメチル基もしくはトリフルオロメチル基で置換されたピラゾリル基である。

0053

さらにより具体的には、ヘテロアリール基は
アミノ基で置換された4−ピリジニル基、または
場合によりジフルオロメチル基もしくはトリフルオロメチル基で置換された1H−ピラゾール−4−イルもしくは1H−ピラゾール−1−イル基である。

0054

本文中で、例えば、「C1〜C6−アルキル」、「C1〜C6−ハロアルキル」、「C1〜C6−アルコキシ」または「C1〜C6−ハロアルコキシ」の定義の文脈で使用される「C1〜C6」という用語は、1〜6個、すなわち、1、2、3、4、5または6個の炭素原子という有限数の炭素原子を有するアルキル基を意味する。

0055

さらに、本明細書で使用する場合、本文中で、例えば、「C3〜C8−シクロアルキル」の定義の文脈で使用される「C3〜C8」という用語は、3〜8個、すなわち、3、4、5、6、7または8個の炭素原子という有限数の炭素原子を有するシクロアルキル基を意味する。

0056

ある範囲の値が与えられる場合、範囲は範囲内の各値および部分範囲包含する。

0057

例えば:
「C1〜C6」はC1、C2、C3、C4、C5、C6、C1〜C6、C1〜C5、C1〜C4、C1〜C3、C1〜C2、C2〜C6、C2〜C5、C2〜C4、C2〜C3、C3〜C6、C3〜C5、C3〜C4、C4〜C6、C4〜C5およびC5〜C6を包含し;
「C2〜C6」はC2、C3、C4、C5、C6、C2〜C6、C2〜C5、C2〜C4、C2〜C3、C3〜C6、C3〜C5、C3〜C4、C4〜C6、C4〜C5およびC5〜C6を包含し;
「C3〜C10」はC3、C4、C5、C6、C7、C8、C9、C10、C3〜C10、C3〜C9、C3〜C8、C3〜C7、C3〜C6、C3〜C5、C3〜C4、C4〜C10、C4〜C9、C4〜C8、C4〜C7、C4〜C6、C4〜C5、C5〜C10、C5〜C9、C5〜C8、C5〜C7、C5〜C6、C6〜C10、C6〜C9、C6〜C8、C6〜C7、C7〜C10、C7〜C9、C7〜C8、C8〜C10、C8〜C9およびC9〜C10を包含し;
「C3〜C8」はC3、C4、C5、C6、C7、C8、C3〜C8、C3〜C7、C3〜C6、C3〜C5、C3〜C4、C4〜C8、C4〜C7、C4〜C6、C4〜C5、C5〜C8、C5〜C7、C5〜C6、C6〜C8、C6〜C7およびC7〜C8を包含し;
「C3〜C6」はC3、C4、C5、C6、C3〜C6、C3〜C5、C3〜C4、C4〜C6、C4〜C5およびC5〜C6を包含し;
「C4〜C8」はC4、C5、C6、C7、C8、C4〜C8、C4〜C7、C4〜C6、C4〜C5、C5〜C8、C5〜C7、C5〜C6、C6〜C8、C6〜C7およびC7〜C8を包含し;
「C4〜C7」はC4、C5、C6、C7、C4〜C7、C4〜C6、C4〜C5、C5〜C7、C5〜C6およびC6〜C7を包含し;
「C4〜C6」はC4、C5、C6、C4〜C6、C4〜C5およびC5〜C6を包含し;
「C5〜C10」はC5、C6、C7、C8、C9、C10、C5〜C10、C5〜C9、C5〜C8、C5〜C7、C5〜C6、C6〜C10、C6〜C9、C6〜C8、C6〜C7、C7〜C10、C7〜C9、C7〜C8、C8〜C10、C8〜C9およびC9〜C10を包含し;
「C6〜C10」はC6、C7、C8、C9、C10、C6〜C10、C6〜C9、C6〜C8、C6〜C7、C7〜C10、C7〜C9、C7〜C8、C8〜C10、C8〜C9およびC9〜C10を包含する。

0058

特に明記されていない、または文脈から自明でない限り、本明細書中で使用される場合、「約」という用語は、当技術分野における通常の公差範囲内、例えば平均の2標準偏差内として理解される。約は、明記される値の10%、9%、8%、7%、6%、5%、4%、3%、2%、1%、0.5%、0.1%、0.05%または0.01%以内と理解され得る。文脈から特に明白でない限り、本明細書で提供される全ての数値は、約という用語によって修飾される。

0059

「薬剤」とは、任意の小分子化学化合物、抗体、核酸分子もしくはポリペプチド、またはその断片を意味する。

0060

「改善する」とは、疾患の発症または進行を減少させる、抑制する、減弱する、減らす、停止するまたは安定化することを意味する。

0061

類似体」とは、同一ではないが、類似の機能的または構造的特徴を有する分子を意味する。例えば、ポリペプチド類似体は、対応する天然ポリペプチド生物学的活性を保持するが、天然ポリペプチドと比較して類似体の機能を強化する一定の生化学的修飾を有する。このような生化学的修飾は、例えばリガンド結合を改変することなく、類似体のプロテアーゼ耐性膜透過性または半減期を増加させることができるだろう。類似体は非天然アミノ酸を含み得る。

0062

本開示において、「含む(comprises)」、「含む(comprising)」、「含有する(containing)」および「有する(having)」などは、米国特許法で帰される意味を有することができ、「含む(includes)」、「含む(including)」などを意味することができ;「から本質的になる(consisting essentially of)」または「本質的になる(consists essentially)」も同様に、米国特許法で帰される意味を有し、この用語はオープンエンドであり、列挙されるものの基本的なまたは新規な特徴が、列挙されているもの以上の存在によって変化しない限り、列挙されるもの以上の存在を許すが、先行技術の実施形態は除外される。

0063

「検出する」は、検出される分析物の存在、不存在または量を識別することを指す。特定の実施形態では、分析物がPDE3AまたはSLFN12ポリペプチドである。

0064

「疾患」とは、細胞、組織または器官の正常な機能を損なうまたは妨げる任意の状態または疾患を意味する。疾患の例としては、過剰増殖性障害、例えば、腺癌、乳がん、子宮頸がん肝がん、肺がんおよび黒色腫などのがん型が挙げられる。

0065

「有効量」とは、未治療患者と比較して疾患の症状を改善するために必要とされる本明細書に記載される化合物の量を意味する。疾患の治療的処置のために本発明を実施するために使用される1種または複数の活性化合物の有効量は、投与様式、対象の年齢、体重および全身健康状態に応じて変化する。最終的に、主治医または獣医師が適切な量および投与計画を決定する。このような量は、「有効」量と呼ばれる。さらに他の実施形態では、PDE3Aモジュレーターが式(I)の化合物である。

0066

本明細書で使用される場合、「脱離基」という用語は、結合電子を持って安定な種として化学反応で置換される原子または原子の群を意味する。特に、このような脱離基は、ハロゲン化物、特にフッ化物塩化物臭化物またはヨウ化物、(メチルスルホニル)オキシ、[(トリフルオロメチル)スルホニル]オキシ、[(ノナフルオロブチル)スルホニル]オキシ、(フェニルスルホニル)オキシ、[(4−メチルフェニル)スルホニル]オキシ、[(4−ブロモフェニル)スルホニル]オキシ、[(4−ニトロフェニル)スルホニル]オキシ、[(2−ニトロフェニル)スルホニル]オキシ、[(4−イソプロピルフェニル)スルホニル]オキシ、[(2,4,6−トリイソプロピルフェニル)スルホニル]オキシ、[(2,4,6−トリメチルフェニル)スルホニル]オキシ、[(4−tert−ブチル−フェニル)スルホニル]オキシおよび[(4−メトキシフェニル)スルホニル]オキシを含む群から選択される。

0067

「モジュレーター」とは、ポリペプチドに結合し、そのポリペプチドの生物学的機能または活性を変化させる任意の作用物質を意味する。モジュレーターは、限定されないが、ポリペプチドの生物学的機能または活性を低下または排除する薬剤(例えば、「阻害剤」)を含む。例えば、モジュレーターはポリペプチドの触媒活性を阻害し得る。モジュレーターは、限定されないが、ポリペプチドと別の薬剤の結合を増加または減少させる薬剤を含む。例えば、モジュレーターは、ポリペプチドと別のポリペプチドの結合を促進することができる。

0068

特に明記されていない、または文脈から自明でない限り、本明細書中で使用される場合、「または」という用語は包括的であると理解される。特に明記されていない、または文脈から自明でない限り、本明細書中で使用される場合、「a」、「an」および「the」という用語は単数形または複数形であると理解される。

0069

化合物、塩、多形、水和物、溶媒和物などの語の複数形が本明細書で使用される場合、これは、単一の化合物、塩、多形、異性体、水和物、溶媒和物なども意味するとみなされる。

0070

「安定な化合物」または「安定な構造」により、反応混合物からの有用な程度の純度までの単離、および有効な治療剤への製剤化を生き延びるのに十分に堅牢である化合物が意味される。

0071

プロドラッグ(prodrugs)」または「プロドラッグ(prodrug)」という用語は、それ自体は生物学的に活性であっても不活性であってもよいが、体内での滞留時間中に本発明による化合物に(例えば、代謝的にまたは加水分解的に)変換される化合物を示す。生物系において化合物6およびその塩に変換される化合物6およびその塩の誘導体生物学的前駆体またはプロドラッグ)が本発明によって網羅される。生物系は、例えば、哺乳類生物、特にヒト対象であり得る。生物学的前駆体は、例えば、代謝プロセスによって式(I)の化合物またはその塩に変換される。

0072

式(I)の化合物の「1つまたは複数の薬学的に許容される塩」という用語は、薬学的に許容される無機および有機の酸および塩基に由来するものを含む。例えば、S.M.Bergeら「Pharmaceutical Salts」、J.Pharm.Sci.1977、66、1〜19を参照されたい。

0073

本明細書で使用される場合、「薬学的に許容される塩」という用語は、薬学的に許容される酸または塩基を本明細書で開示される化合物に添加することによって形成される塩を指す。

0074

本明細書で使用される場合、「薬学的に許容される」というは、毒物学的観点から医薬用途での使用に許容され、有効成分と有害に相互作用をしない物質を指す。

0075

本明細書で使用される場合、特に明記されていないまたは文脈から明らかでない限り、範囲が提供される場合、上限および下限は常に含まれるものとする。本明細書で提供される範囲は、範囲内の値の全ての略語であると理解される。例えば、1〜50の範囲は、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49または50からなる群の任意の数、数の組み合わせまたは部分範囲を含むと理解される。

0076

「基準」とは、標準または対照状態を意味する。

0077

本明細書における変数の任意の定義における化学基リストの列挙は、任意の単一の基または列挙される基の組み合わせとしてのその変数の定義を含む。本明細書における変数または態様の実施形態の列挙は、その実施形態を任意の単一の実施形態として、または任意の他の実施形態もしくはその一部との組み合わせで含む。

実施例

0078

第1の態様として、本発明は、式(I)の化合物



(式中、
R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2は水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3は
場合により1個または2個の置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される)、
場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C9−シクロアルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C9−シクロアルケニル基、
−O−、−S−、−S(O)−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜9員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−CH2−O−、−NR9−CH2−および−CH2−NR9−から選択される架橋基をさらに含み;
場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基は、
ハロゲン原子;
オキソ(=O)基;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;
C1〜C3−ハロアルキル基;
C1〜C3−アルコキシ基;
C1〜C3−ハロアルコキシ基;
C(O)NR5R6基および
NR5R6基
から独立に選択される3〜9員ヘテロシクロアルキル基、
部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換された5〜9員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基、−C(O)R5R6基およびハロゲン原子から独立に選択される)、場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない)、
およびNR7R8基
から選択され;
R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6は水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され;
R7/R8は
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基、
(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基またはオキソ(=O)基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換されたヘテロアリール基;
から独立に選択される)
−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、
−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、
−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9は水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である)
またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0079

本発明はさらに、少なくとも部分的に、式(I)の化合物がPDE3A−またはPDE3B−SLFN12複合体モジュレーターであるという発見に基づいている。

0080

したがって、さらなる実施形態では、本発明はさらに、PDE3A−またはPDE3B−SLFN12複合体モジュレーター、特に式(I)の化合物に反応するがんを有する対象を選択する方法であって、対象に由来するがん細胞中のPDE3Aおよび/またはPDE3BとSchlafen12(SLFN12)ポリペプチドまたはポリヌクレオチドの同時発現を検出するステップを含む方法を提供する。

0081

さらなる実施形態では、本発明は、式(I)の化合物による無効な治療を防ぐために、PDE3A−および/またはPDE3B−SLFN12複合体モジュレーターに対する耐性を獲得したがん細胞において、CREB3L1もしくはSLFN12ポリヌクレオチドまたはポリペプチドの発現が低下しているまたは検出不能であることを決定する方法を提供する。

0082

したがって、本発明は、
−がん細胞を含む対象の生体試料におけるPDE3Aおよび/またはPDE3BとSLFN12の発現のレベルに基づいて、PDE3Aおよび/またはPDE3B−SLF12複合体モジュレーター治療、特に式(I)の化合物による治療に反応する可能性のある悪性腫瘍を有する対象を識別するステップと
−有効量の式(I)の化合物を投与するステップとを含む方法を提供する。

0083

特定の実施形態では、本発明は、
−基準に対するCREB3L1またはSLFN12発現のレベルの喪失または低下に基づいて、PDE3Aおよび/またはPDE3B−SLF12複合体モジュレーター治療、特に式(I)の化合物による治療に抵抗性の悪性腫瘍を有する対象を識別するステップと
−その後、式(I)の化合物を使用した想定された治療スケジュールからこれらの対象を除外するステップとを含む方法を提供する。

0084

化合物形態および塩
式(I)の化合物が、遊離型で、例えば、遊離塩基もしくは遊離酸もしくは双性イオンとして存在する、または塩型で存在することが可能である。塩は任意の塩、有機または無機付加塩のいずれか、特に薬学で習慣的に使用される、または例えば本発明の化合物を単離もしくは精製するために使用される任意の薬学的に許容される有機または無機付加塩であり得る。

0085

塩は、例えば、アニオンと、本明細書に記載される化合物上の正に帯電した置換基(例えば、アミノ)との間で形成され得る。適切なアニオンには、塩化物、臭化物、ヨウ化物、硫酸塩、硝酸塩リン酸塩クエン酸塩メタンスルホン酸塩トリフルオロ酢酸塩および酢酸塩が含まれる。同様に、塩は、カチオンと、本明細書に記載される化合物上の負に帯電した置換基(例えば、カルボキシレート)との間でも形成され得る。適切なカチオンには、ナトリウムイオンカリウムイオンマグネシウムイオンカルシウムイオンおよびアンモニウムカチオンテトラメチルアンモニウムイオンなど)が含まれる。プロドラッグの例としては、対象に投与すると、活性化合物を提供することができるカルボン酸基のC1〜6アルキルエステルが挙げられる。

0086

本発明の化合物の適切な薬学的に許容される塩は、例えば、十分に塩基性の、鎖中または環内に窒素原子を有する本発明の化合物の酸付加塩、例えば、無機酸または「鉱酸」、例えば、塩酸臭化水素酸ヨウ化水素酸、硫酸、スルファミン酸、重硫酸、リン酸または硝酸による酸付加塩、または有機酸、例えば、ギ酸酢酸アセト酢酸ピルビン酸トリフルオロ酢酸プロピオン酸酪酸ヘキサン酸ヘプタン酸ウンデカン酸ラウリル酸安息香酸サリチル酸、2−(4−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸、ショウノウ酸、ケイヒ酸シクロペンタンプロピオン酸、ジグルコン酸、3−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸ニコチン酸、パモ酸、ペクチニン酸、3−フェニルプロピオン酸ピバル酸2−ヒドロキシエタンスルホン酸イタコン酸トリフルオロメタンスルホン酸ドデシル硫酸、エタンスルホン酸ベンゼンスルホン酸パラ−トルエンスルホン酸メタンスルホン酸、2−ナフタレンスルホン酸ナフタリンジスルホン酸カンファースルホン酸クエン酸酒石酸ステアリン酸乳酸シュウ酸マロン酸コハク酸リンゴ酸アジピン酸アルギン酸マレイン酸フマル酸、D−グルコン酸マンデル酸アスコルビン酸グルコヘプタン酸、グリセロリン酸アスパラギン酸スルホサリチル酸またはチオシアン酸による酸付加塩であり得る。

0087

適切な酸塩のさらなる例としては、酢酸塩、アジピン酸塩アルギン酸塩アスパラギン酸塩安息香酸塩ベンゼンスルホン酸塩重硫酸塩酪酸塩、クエン酸塩、樟脳酸塩、樟脳スルホン酸塩、ジグルコン酸塩、ドデシル硫酸塩エタンスルホン酸塩ギ酸塩フマル酸塩、グルコヘプタン酸塩、グリコール酸塩ヘミ硫酸塩、ヘプタン酸塩、ヘキサン酸塩塩酸塩臭化水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、2−ヒドロキシエタンスルホン酸塩、乳酸塩マレイン酸塩マロン酸塩、メタンスルホン酸塩、2−ナフタレンスルホン酸塩、ニコチン酸塩、硝酸塩、パルモエート(palmoate)、ペクチン酸塩過硫酸塩、3−フェニルプロピオン酸塩、リン酸塩、ピクリン酸塩ピバル酸塩プロピオン酸塩サリチル酸塩コハク酸塩、硫酸塩、酒石酸塩チオシアン酸塩トシル酸塩およびウンデカン酸塩が挙げられる。本発明の化合物およびそれらの薬学的に許容される酸付加塩を得る際の中間体として有用な塩の調製には、それ自体は薬学的に許容されるものではないシュウ酸などの他の酸を使用することができる。

0088

さらに、十分に酸性である式(I)の化合物の別の適切な薬学的に許容される塩は、アルカリ金属塩、例えばナトリウムもしくはカリウム塩アルカリ土類金属塩、例えばカルシウムマグネシウムもしくはストロンチウム塩、またはアルミニウムもしくは亜鉛塩、またはアンモニアまたは1〜20個の炭素原子を有する有機第一級二級もしくは三級アミン、例えばエチルアミンジエチルアミントリエチルアミンエチルジイソプロピルアミンモノエタノールアミンジエタノールアミントリエタノールアミンジシクロヘキシルアミンジメチルアミノエタノールジエチルアミノエタノールトリス(ヒドロキシメチルアミノメタンプロカインジベンジルアミンN−メチルモルホリンアルギニンリジン、1,2−エチレンジアミン、N−メチルピペリジン、N−メチル−グルカミン、N,N−ジメチル−グルカミン、N−エチル−グルカミン、1,6−ヘキサンジアミングルコサミンサルコシンセリノール、2−アミノ−1,3−プロパンジオール、3−アミノ−1,2−プロパンジオール、4−アミノ−1,2,3−ブタントリオールに由来するアンモニウム塩、または1〜20個の炭素原子を有する四級アンモニウムイオン、例えばテトラメチルアンモニウムテトラエチルアンモニウムテトラ(n−プロピル)アンモニウム、テトラ(n−ブチル)アンモニウム、N−ベンジル−N,N,N−トリメチルアンモニウムコリンもしくはベンザルコニウムによる塩である。

0089

一定の実施形態では、適切な塩基から誘導される塩には、アルカリ金属(例えばナトリウム)、アルカリ土類金属(例えばマグネシウム)、アンモニウムおよびN−(アルキル)4+塩が含まれる。本発明はまた、本明細書で開示される化合物の任意の塩基性窒素含有基四級化も想定している。このような四級化によって水または油−溶性または分散性生成物を得ることができる。本明細書中の式のいずれかの化合物の塩形態は、カルボキシル基アミノ酸塩(例えば、L−アルギニン、−リジン、−ヒスチジン塩)であり得る。

0090

適切な塩のリストは、それぞれ全体が参照により本明細書に組み込まれる、Remington’s Pharmaceutical Sciences、第17版、Mack Publishing Company、Easton、Pa.、1985、1418頁;Journal of Pharmaceutical Science、66、2(1977);および「Pharmaceutical Salts:Properties,Selection,and Use A Handbook;Wermuth,C.G.およびStahl,P. H.(編) Verlag Helvetica Chimica Acta、Zurich、2002[ISBN 3−906390−26−8]に見出される。

0091

当業者であれば、請求される化合物の酸付加塩を、いくつかの既知の方法のいずれかを介して化合物と適当な無機酸または有機酸の反応によって調製することが可能であることをさらに認識するだろう。あるいは、本発明の酸性化合物アルカリおよびアルカリ土類金属塩は、種々の既知の方法を介して本発明の化合物を適当な塩基と反応させることによって調製される。

0092

本発明は、単一の塩として、または任意の比の塩の任意の混合物として本発明の化合物の全ての可能な塩を含む。

0093

化合物の中性形態は、塩を塩基または酸と接触させ、親化合物慣用的な方法で単離することによって再生することができる。化合物の親形態は、極性溶媒への溶解性などの一定の物理的特性において種々の塩形態とは異なるが、その他の点では、塩は本発明の目的のための化合物の親形態と同等である。

0094

本文中、特に実験節において、本発明の中間体および実施例の合成について、化合物を対応する塩基または酸による塩型として言及する場合、それぞれの調製および/または精製工程によって得られる塩型の正確な化学量論的組成は、ほとんどの場合、未知である。

0095

特に指定しない限り、例えば、「塩酸塩」、「トリフルオロアセテート」、「ナトリウム塩」または「xHCl」、「xCF3COOH」、「xNa+」などの塩に関する化学名または構造式接尾辞は、塩型を意味し、塩型の化学量論は指定されていない。

0096

合成中間体もしくは実施例化合物またはこれらの塩を、(定義する場合)未知の化学量論的組成の水和物などの溶媒和物として、調製および/または精製工程によって得た場合にもこれが同様に当てはまる

0097

塩形態に加えて、本発明は、プロドラッグ形態である化合物を提供する。本明細書に記載される化合物のプロドラッグは、生理学的条件下で化学変化を受けて本発明の化合物を提供する化合物である。さらに、プロドラッグを、生体外環境において化学的または生化学的方法によって本発明の化合物に変換することができる。例えば、プロドラッグを、適切な酵素または化学試薬によって、経皮パッチリザーバーに入れた場合に、本発明の化合物にゆっくりと変換することができる。プロドラッグは、状況によっては、親薬物よりも投与が容易であり得るので、しばしば有用である。これらは、例えば、親薬物より経口投与によって生物学的に利用可能である場合がある。プロドラッグはまた、親薬物よりも薬理学的組成物における改善された溶解性を有し得る。プロドラッグの加水分解的切断または酸化的活性化によるものなど、多種多様プロドラッグ誘導体が当該分野で公知である。限定されないが、プロドラッグの一例は、エステル(「プロドラッグ」)として投与されるが、その後、代謝的に加水分解されて活性物質であるカルボン酸になる本発明の化合物であろう。さらなる例としては、本発明の化合物のペプチジル誘導体が挙げられる。

0098

本発明の化合物は水和物または溶媒和物として存在することができ、本発明の化合物は例えば、化合物の結晶格子構造要素として極性溶媒、特に水、メタノールまたはエタノールを含む。極性溶媒、特に水の量が、化学量論比または非化学量論比で存在することが可能である。化学量論的溶媒和物の場合、例えば、水和物、半−、(セミ−)、一−、セスキ−、二−、三−、四−、五−等溶媒和物、または水和物がそれぞれ可能である。本発明は、全てのこのような水和物または溶媒和物を含む。

0099

本発明はまた、化合物の種々の水和物および溶媒和物形態も含む。

0100

本発明の化合物はまた、このような化合物を構成する原子の1個または複数において不自然な割合の原子同位体を含有してもよい。例えば、化合物は、例えばトリチウム(3H)、ヨウ素−125(125I)または炭素−14(14C)などの放射性同位元素放射標識されてもよい。本発明の化合物の全ての同位体変種は、放射性であろうとなかろうと、本発明の範囲内に包含されることが意図される。特に重水素を含有する式(I)の化合物。

0101

式(Ia)は、水素原子のいずれかが重水素原子によって交換されていてもよい位置D1、D2、D3およびD4を示す。さらに、残基R1〜R4において、これらの残基が化学反応に利用可能なヘテロ原子−H結合または炭素−H結合を含む場合、このような交換が可能となり得る。ヘテロ原子−D結合または炭素−D結合を得るために、当業者に知られている方法を使用して、水素原子を重水素原子で置き換えることができる。R1、R2またはR4自体のいずれも、水素の代わりに重水素であることができる。

0102

よって、本発明の一態様は、独立にR1、R2もしくはR4のいずれかが重水素である、および/または式(I)に示される水素原子のいずれかが重水素原子によって置き換えられている、および/またはR1、R2、R3もしくはR4のいずれかが化学的にアクセス可能な位置もしくは同時に重水素化される位置のいずれかの組み合わせに重水素原子を有する化合物である。

0103

化合物または試薬の「同位体変異体」という用語は、そのような化合物を構成する、不自然な比率の1または複数の同位体を示す化合物と定義される。「一般式(I)の化合物の同位体変異体」という用語は、そのような化合物を構成する、不自然な比率の1個または複数の同位体を示す一般式(I)の化合物と定義される。「不自然な比率」という表現は、そのような同位体のその自然存在比よりも高い比率を意味する。この文脈に適用される同位体の自然存在比は、「Isotopic Compositions of the Elements 1997」、Pure Appl.Chem.、70(1)、217〜235、1998に記載されている。そのような同位体の例としては、水素、炭素、窒素、酸素、リン硫黄、フッ素、塩素、臭素およびヨウ素の安定した放射性の同位元素、例えば、それぞれ、2H(重水素)、3H(トリチウム)、11C、13C、14C、15N、17O、18O、32P、33P、33S、34S、35S、36S、18F、36Cl、82Br、123I、124I、125I、129Iおよび131Iが挙げられる。

0104

本明細書において指定される疾患の治療および/または予防に関して、一般式(I)の化合物の1個または複数の同位体変異体は、重水素を含み得る(「一般式(I)の重水素含有化合物」)。1または複数の放射性同位元素、例えば、3Hまたは14Cなどが組み込まれている一般式(I)の化合物の同位体変異体は、例えば薬剤および/または基質組織分布研究に有用である。これらの同位体は、その組み込みの容易さおよび検出性のために特に好ましい。18Fまたは11Cなどのポジトロン放出同位体は、一般式(I)の化合物に組み込まれることができる。一般式(I)の化合物のこれらの同位体変異体は、インビボイメージング用途に有用である。一般式(I)の重水素含有および13C含有化合物は、前臨床または臨床研究の状況において質量分析で使用されることができる。

0105

一般式(I)の化合物の同位体変異体は、試薬同位体変異体の代わりに試薬、好ましくは重水素含有試薬を用いることによって、当業者に公知の方法、例えば本明細書中のスキームおよび/または例に記載される方法などによって一般的に調製することができる。重水素化の望ましい場所に応じて、一部の例では、D2Oの重水素は、化合物に直接組み込まれるか、またはそのような化合物を合成するのに有用な試薬に組み込まれることができる。重水素ガスも重水素を分子に組み込むために有用な試薬である。オレフィン結合およびアセチレン結合の接触重水素化は、重水素の組み込みのための直接的な経路である。金属触媒(すなわち、Pd、Pt、およびRh)は、重水素ガスの存在下で、炭化水素を含有する官能基において重水素を水素に直接交換するために使用され得る。種々の重水素化試薬および合成構築ブロックが、例えばC/D/N Isotopes、Quebec、カナダ;Cambridge Isotope Laboratories Inc.、Andover、MA、米国;およびCombiPhos Catalysts,Inc.、Princeton、NJ、米国などの企業から商業的に入手可能である。

0106

「一般式(I)の重水素含有化合物」という用語は、1または複数の水素原子が1または複数の重水素原子によって置き換えられていて、一般式(I)の化合物の各々の重水素化された位置での重水素の存在比が、約0.015%である重水素の自然存在比よりも高い、一般式(I)の化合物として定義される。特に、一般式(I)の重水素含有化合物において、一般式(I)の化合物の各々の重水素化された位置での重水素の存在比は、1または複数の位置で10%、20%、30%、40%、50%、60%、70%または80%よりも高い、好ましくは90%、95%、96%または97%よりも高い、さらにより好ましくは98%または99%よりも高い。各々の重水素化された位置の重水素の存在比が、他の1または複数の重水素化された位置の重水素の存在比とは無関係であることは理解される。

0107

一般式(I)の化合物に1個または複数の重水素原子を選択的に組み込むことによって、物理化学的特性(例えば、酸性度[C.L.Perrinら、J.Am.Chem.Soc.、2007、129、4490]、塩基性度[C.L.Perrinら、J.Am.Chem.Soc.、2005、127、9641]、親油性[B.Testaら、Int.J.Pharm.、1984、19(3)、271])および/または分子の代謝プロファイルを変化させ、親化合物と代謝産物の比または形成される代謝産物の量の変化をもたらすことができる。そのような変化は、結果としてある特定の治療上の利点となることがあり、それゆえに一部の状況で好ましいことがある。代謝産物の比率が変化している、代謝および代謝切り替えの割合の低下は報告されている(A.E.Mutlibら、Toxicol.Appl.Pharmacol.、2000、169、102)。親薬物および代謝産物への曝露におけるこれらの変化は、一般式(I)の重水素含有化合物の薬動力学忍容性および効力に関して重要な結果を有し得る。一部の例では、重水素置換は、望ましくないかまたは有毒な代謝産物の形成を減らすかまたは無くし、望ましい代謝産物の形成を強化する(例えば、Nevirapine:A.M.Sharmaら、Chem.Res.Toxicol.、2013、26、410;Efavirenz:A.E.Mutlibら Toxicol.Appl.Pharmacol.、2000、169、102)。その他の例では、重水素化の主な効果は、全身クリアランスの比率を低下させることである。結果として、化合物の生物学的半減期は増加する。有望な臨床上の利益には、ピーク値の低下およびトラフ値の増加を伴う、同様の全身曝露を維持する能力が含まれるであろう。これは、特定の化合物の薬物動態薬力学の関係に応じて、副作用の低下および効力の増強という結果をもたらし得る。ML−337(C.J.Wenthurら、J.Med.Chem.、2013、56、5208)およびオダナカチブ(K.Kassahunら、国際公開第2012/112363号パンフレット)がこの重水素効果の例である。代謝の比率の低下の結果、全身クリアランスの比率を変えることなく薬物の露出を増加させた、さらにその他のケースが報告された(例えばロフェコキシブ:F.Schneiderら、Arzneim.Forsch./Drug.Res.、2006、56、295;テラプレビル:F.Maltaisら、J.Med.Chem.、2009、52、7993)。この効果を示す重水素化薬物は、投薬の要件の減少(例えば望ましい効果を実現するための用量数を低下または投薬量の低下)を減らすことがあり、かつ/あるいは、代謝産物量の低下を生じることがある。

0108

一般式(I)の化合物は、代謝を攻撃する、複数の可能性のある場所を有することがある。物理化学的性質および代謝プロファイルに対する上記の効果を最適化するため、ある特定のパターンの1個または複数の重水素−水素交換を有する、一般式(I)の重水素含有化合物を選択することができる。特に、一般式(I)の1個または複数の重水素含有化合物の1個または複数の重水素原子は、炭素原子と結合していて、かつ/または、場所である、一般式(I)の化合物の位置に位置している。

0109

いくつかの態様では、式(I)の化合物が異性体であり得る。「異性体」は同じ分子式を有する異なる化合物である。「立体異性体」は、原子が空間に配置される方法のみが異なる異性体である。本明細書で使用される場合、「異性体」という用語は、任意のおよび全ての幾何異性体および立体異性体を含む。例えば、「異性体」は、本発明の範囲に入るものとして、E−異性体およびZ−異性体とも呼ばれる幾何学的二重結合シス−およびトランス−異性体;R−およびS−エナンチオマージアステレオマー、(d)−異性体および(l)−異性体、それらのラセミ混合物;ならびにこれらの他の混合物を含む。

0110

記号−−−−−は、本明細書に記載される単結合または二重結合であり得る結合を示す。本明細書では、炭素−炭素二重結合周りの置換基の配置または炭素環の周りの置換基の配置から生じる種々の幾何異性体およびその混合物が提供される。炭素−炭素二重結合の周りの置換基は、「Z」または「E」配置であると指定され、「Z」および「E」という用語はIUPAC基準に従って使用される。特に指定されない限り、二重結合を示す構造は、「E」異性体と「Z」異性体の両方を包含する。

0111

あるいは、炭素−炭素二重結合の周りの置換基を「シス」または「トランス」と呼ぶことができ、「シス」は二重結合の同じ側の置換基を表し、「トランス」は二重結合の反対側の置換基を表す。炭素環の周りの置換基の配置を「シス」または「トランス」と呼ぶこともできる。「シス」という用語は、環の面の同じ側の置換基を表し、「トランス」という用語は、環の面の反対側の置換基を表す。置換基が環の面の同じ側と反対側の両方に配置されている化合物の混合物は、「シス/トランス」と呼ばれる。

0112

本発明の化合物は、場合により種々の所望の置換基の位置および性質に応じて、例えば4個の異なる置換基を有する炭素原子である、1個または複数の不斉中心を含む。1個または複数の不斉炭素原子が、(R)または(S)配置で存在し、単一の不斉中心の場合にはラセミ混合物、複数の不斉中心の場合にはジアステレオマー混合物をもたらし得ることが可能である。「(±)」という用語は、適切な場合にはラセミ混合物を示すために使用される。特定の例では、所与の結合、例えば、指定される化合物の2個の置換芳香環接合する中心結合の周りの回転が制限されるために非対称が存在することも可能である。化合物がエナンチオマーである場合、各キラル炭素における立体化学は、(R)または(S)のいずれかによって指定することができる。絶対配置が未知である分割された化合物は、ナトリウムD線の波長平面偏光を回転させる方向(右旋性または左旋性)に応じて(+)または(−)で表すことができる。本明細書に記載される化合物のうちのあるものは、1個または複数の不斉中心を含むので、それぞれの不斉原子における絶対立体化学的な観点から、(R)−または(S)−として定義することができるエナンチオマー、ジアステレオマーおよび他の立体異性体形態を生じ得る。本化学物質、医薬組成物および方法は、ラセミ混合物、光学的に実質的に純粋な形態および中間体混合物を含む、全てのこのような可能な異性体を含むことを意味する。

0113

好ましい化合物は、より望ましい生物学的活性をもたらすものである。本発明の化合物の分離された、純粋なまたは部分的に精製された異性体および立体異性体あるいはラセミまたはジアステレオマー混合物も本発明の範囲に含まれる。そのような物質の精製および分離は、キラル高圧液体クロマトグラフィーHPLC)、キラル塩の形成および結晶化を含む当技術分野で知られている標準的な技術によって達成する、または不斉合成によって調製することができる。

0114

光学異性体は、従来法によるラセミ混合物の分割、例えば、光学活性酸もしくは塩基を用いたジアステレオ異性体塩の形成または共有結合性ジアステレオマーの形成によって得ることができる。適当な酸の例には、酒石酸、ジアセチル酒石酸、ジトルオイル酒石酸およびカンファースルホン酸がある。ジアステレオ異性体の混合物は、当技術分野で知られている方法、例えば、クロマトグラフィーまたは分別結晶によって、その物理的および/または化学的違いに基づいて個々のジアステレオマーに分離することができる。その後、光学活性塩基または酸を分離したジアステレオマー塩から遊離させる。光学異性体の別の分離法は、エナンチオマーの分離を最大化するために選択してもよい、従来の誘導体化を用いるまたは用いない、キラルクロマトグラフィー(例えば、キラル相を使用するHPLCカラム)の使用を含む。キラル相を使用する適切なHPLCカラムは商業的に入手可能であり、例えば、数ある中でもDaicelによって製造されたもの、例えばChiracelODおよびChiracel OJがあり、これらは全て日常的に選択可能である。誘導体化を用いるまたは用いない酵素分離も有用である。本発明の光学活性化合物はさらに、光学活性出発物質を利用したキラル合成によっても得ることができる。

0115

異性体の異なる型を互いに識別するために、IUPAC Rules Section E(Pure Appl Chem 45、11〜30、1976)が参照される。

0116

本発明は、単一の立体異性体として、または任意の比の立体異性体、例えば、(R)−または(S)−異性体の任意の混合物として本発明の化合物の全ての可能な立体異性体を含む。所望の効果を示す立体異性体が好ましい。R4=メチルである式(I)の化合物の場合、S配置のメチル基を有する化合物が有意に優れた薬理学的効果を有することが発見されている。

0117

よって、R4のアルキル基の配置に関する本発明の一態様として、本発明は、好ましくは、R4=C1〜C3−アルキル、より具体的にはR4=式(Ia)で示されるS配置のメチルである化合物を含む。

0118

本発明の化合物の単一の立体異性体、例えば、単一のエナンチオマーまたは単一のジアステレオマーの単離は、任意の適当な先行技術の方法、例えば、クロマトグラフィー、特にキラルクロマトグラフィーによって達成される。

0119

さらに、本発明の化合物が、互変異性体として存在することが可能である。例えば、ヘテロアリール基としてのイミダゾピリジン部分を含む本発明のいずれの化合物も、例えば、1H互変異性体もしくは3H互変異性体、または2つの互変異性体の任意の量の混合物で存在することができる、すなわち:

0120

本発明は、単一の互変異性体として、または任意の比の互変異性体の任意の混合物として本発明の化合物の全ての可能な互変異性体を含む。

0121

さらに、本発明の化合物は、本発明の化合物の少なくとも1個の窒素が酸化されているという点で定義されるN−オキシドとして潜在的に存在することができる。本発明は、全てのこのような化学的に可能なN−オキシドを含む。

0122

さらに、本発明は、本発明の化合物の全ての可能な結晶型または多形を、単一多形としてまたは任意の比の2種以上の多形の混合物として含む。

0123

さらに、本発明は、本発明による化合物のプロドラッグも含む。「プロドラッグ」という用語は、ここでは、それ自体は生物学的に活性であっても不活性であってもよいが、体内での滞留時間中に本発明による化合物に(例えば、代謝的にまたは加水分解的に)変換される化合物を示す。

0124

よって、本発明には、式(I)の化合物のプロドラッグを含む。

0125

さらに別の実施形態では、本発明は、式(I)の化合物の立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を含む。

0126

別の実施形態では、本発明は、式(I)の化合物の立体異性体、互変異性体、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を含む。

0127

さらなる実施形態では、本発明は、式(I)の化合物の立体異性体、互変異性体、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を含む。

0128

なおさらなる実施形態では、本発明は、式(I)の化合物の立体異性体、互変異性体、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を含む。

0129

さらに別の実施形態では、本発明は、式(I)の化合物の立体異性体、互変異性体もしくは塩、またはこれらの混合物を含む。

0130

さらなる態様および実施形態
第1の態様の実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
場合によりヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から選択される置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基、
場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C7−シクロアルケニル基、
−O−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基が、
ハロゲン原子;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;
C1〜C3−アルコキシ基;
C(O)NR5R6基および
NR5R6基
から独立に選択される3〜7員ヘテロシクロアルキル基、
部分的に不飽和であり、場合によりC1〜C3−アルキル基、−C(O)R5R6基およびハロゲン原子から選択される置換基で置換された、−O−、−S−および−NR9−から選択されるヘテロ原子を含む5〜7員ヘテロシクロアルキル基、場合により1、2または3個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない)、
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基、
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、および
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0131

第1の態様の実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
場合によりヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から選択される置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基、
場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、
C5〜C7−シクロアルケニル基、
−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基が、
ハロゲン原子;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;
C1〜C3−アルコキシ基;および
C(O)NR5R6基
から独立に選択される3〜7員ヘテロシクロアルキル基、
部分的に不飽和であり、場合によりC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から選択される置換基で置換された、−O−および−NR9−から選択されるヘテロ原子を含む5〜7員ヘテロシクロアルキル基、
場合により1、2または3個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基;
およびNR7R8基(但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない)
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、NR5R6基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜7員ヘテロシクロアルキル基、
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、および
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0132

第1の態様の実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
場合によりヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から選択される置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基、
場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC4〜C6−シクロアルキル基、
C5〜C7−シクロアルケニル基、
−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む3〜6員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により1個または2個の置換基で置換されており、各置換基が、
ハロゲン原子;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基;
から独立に選択される3〜6員ヘテロシクロアルキル基、
部分的に不飽和であり、場合によりC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から選択される置換基で置換された、−O−および−NR9−から選択されるヘテロ原子を含む5〜6員ヘテロシクロアルキル基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基;
およびNR7R8基(但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない)
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、ヒドロキシ基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C6−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む4〜6員ヘテロシクロアルキル基、
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0133

第1の態様の実施形態によると、本発明は、一般式(I)の化合物:



(式中、
R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2は水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3はハロゲン原子、
C2〜C6−アルケニル基、
C3〜C6−シクロアルキル基、
C5〜C6−シクロアルケニル基、
場合により1、2または3個の置換基で置換されたC3〜C7−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基、NR5R6基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から独立に選択される)、
部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換されたC5〜C7−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から独立に選択される)、
場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);
およびNR7R8基
から選択され、
R4は水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され、
R5/R6は水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され、
R7/R8は水素原子およびC1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基、C3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される、
あるいはR7とR8は一緒になって、場合により−O−、−S−および−NR9−からなる群から選択される1個または2個の追加のヘテロ原子を含有し、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基、シアノ基、オキソ基(=O)およびNR5R6基から選択される置換基で1回、2回または3回置換されている3員、4員、5員、6員または7員環を形成し、
R7とR8が一緒になって、5員、6員または7員環を形成する場合、環は場合により、−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−NR9−CH2−から選択される架橋基を含むことができ;
R9は水素原子またはC1〜C3−アルキル基である)
またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0134

第1の態様の実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
ハロゲン原子、
C2〜C4−アルケニル基、
C5〜C6−シクロアルケニル基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C6−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択される)、
部分的に不飽和であり、場合により1個または2個の置換基で置換されたC5〜C6−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から独立に選択される)、
場合により1、2または3個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される);
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C3−アルキレン−O−C1〜C3−アルキル基、−C1〜C3−アルキレン−S−C1〜C3−アルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され、
R7/R8が水素原子およびC1〜C6−アルキル基、−C1〜C3−アルキレン−O−C1〜C3−アルキル基、−C1〜C3−アルキレン−S−C1〜C3−アルキル基、−C1〜C3−アルキレン−NR5−C1〜C3−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基、C3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される、あるいはR7とR8が一緒になって、場合により−O−、−S−および−NR9−からなる群から選択される1個または2個の追加のヘテロ原子を含有し、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基、シアノ基、オキソ基(=O)およびNR5R6基から選択される置換基で1回、2回または3回置換されている3員、4員、5員、6員または7員環を形成し、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0135

第1の態様の第2の実施形態によると、本発明は、
R1がハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
ハロゲン原子、
C2〜C4−アルケニル基、
C5〜C6−シクロアルケニル基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C6−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択される)、
部分的に不飽和であり、場合によりオキソ基(=O)で置換されたC5〜C6−ヘテロシクロアルキル基;
場合により1、2または3個の置換基で置換されたフェニル基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される);
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびメチル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が水素原子、C3〜C5−シクロアルキル基およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択される;
あるいはR7とR8が一緒になって、場合により1個の追加の酸素原子を含有し、
場合によりハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基から選択される置換基で1回または2回置換されている4員、5員または6員環を形成する、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0136

第1の態様の第3の実施形態によると、本発明は、
R1がCF3、−CH3、−OCF3およびフッ素原子から選択され;
R2が水素原子から選択され;
R3が
ハロゲン原子、
C2〜C4−アルケニル基、
C5〜C6−シクロアルケニル基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C6−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択される)、
部分的に不飽和であり、場合によりオキソ基(=O)で置換されたC5〜C6−ヘテロシクロアルキル基;
場合により1、2または3個の置換基で置換されたフェニル基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から独立に選択される);
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される);
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択される;
あるいはR7とR8が一緒になって、場合により1個の追加の酸素原子を含有し、
場合によりハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基から選択される置換基で1回または2回置換されている4員、5員または6員環を形成する、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0137

第1の態様の第4の実施形態によると、本発明は、
R1がCF3、−CH3、−OCF3およびフッ素原子から選択され、
R2が水素原子から選択され、
R3が
ハロゲン原子、
場合によりメチル基で置換されたプロパ−1−エン−1−イル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基がフッ素原子およびメチル基から独立に選択されるピペリジン−1−イル基
場合により1個または2個のメチル基で置換されたモルホリン−4−イル基、
場合により1個または2個のハロゲン原子で置換されたピロリジン−1−イル基、
場合によりメチル基で置換された1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル基、
アジチジン−1−イル基、
3,6−ジヒドロ−1H−ピラン−4−イル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基が水素原子およびメチル基から独立に選択される6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル基、
シクロペンタ−1エン−1−イル基、
場合により1、2または3個の置換基で置換され、各置換基がハロゲン原子、ヒドロキシ基、メチル基、エチル基、CF3、CF2H基、メトキシ基、CF3O基、NH2基およびNHCH3基から独立に選択されるフェニル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基が水素原子、シアノ基およびメチル基から独立に選択される2H−ピロール−1−イル基、場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基がメチル基、エチル基またはCF3基から独立に選択される1H−ピラゾール−4−イル基、
場合によりメチル基で置換された1H−ピラゾール−5−イル基、
場合により1個または2個のメチル基で置換された1,2−オキサゾール−4−イル、
場合によりメチル基で置換された1,2−チアゾール−4−イル基、
場合によりメチル基で置換された1,3−チアゾール−5−イル基、
各基が場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基がハロゲン原子、メチル基、CF3基、メトキシ基およびNH2基から独立に選択されるピリジン−3−イル、ピリジン−4−イルおよびピリジン5−イル基、
場合によりメチル基で置換されたピリミジン−5−イル基、
1H−インドール−6−イル基、
場合によりメチル基で置換された1H−インダゾール−6−イル基、
場合によりメチル基で置換された1H−ベンズイミダゾール−6−イル基、
NH(C2H5)基、NH(C3H7)基、NH(C4H9)基、NCH3(C4H9)基、NH(C5H11)基、NH(シクロペンチル)基、NCH3(シクロペンチル)基
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択される、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0138

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
場合により1個または2個の置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される)、
場合によりC1〜C3−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C6−シクロアルケニル基、
−O−および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜6員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基は、
ハロゲン原子;
オキソ(=O)基;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基で置換されたC1〜C3−アルキル基
から独立に選択される3〜6員ヘテロシクロアルキル基;
部分的に不飽和であり、場合により1個または2個の置換基で置換された5〜7員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はC1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から独立に選択される)、
場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合により1個または2個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C6−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基
(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、シアノ基およびヒドロキシ基、C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0139

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含み、
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(各置換基は
ハロゲン原子;
ヒドロキシ基
場合によりヒドロキシ基でさらに置換されたC1〜C3−アルキル基
から独立に選択される);
場合により1個または2個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ハロアルキル基から独立に選択される)、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から選択され;
R5/R6が水素原子およびC1〜C3−アルキル基から独立に選択され;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基(これは場合により1または2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、ヒドロキシ基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基でさらに置換されたC3〜C5−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換された、−O−および−NR9−から独立に選択される1個または2個のヘテロ原子を含む5〜6員ヘテロシクロアルキル基、
場合によりC1〜C3−アルキル基でさらに置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
場合によりヒドロキシ基またはC1〜C3−アルキル基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基
場合により1個または2個の置換基で置換された4〜5員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0140

第1の態様のなおさらなる実施形態によると、本発明は、
R1がCF3およびフッ素原子から選択され;
R2が水素原子であり;
R3が
場合によりハロゲン原子およびC1〜C3−ハロアルキル基から選択される置換基で置換されたアリール基、
C1〜C3−ハロアルキル基およびNR5R6基から選択される置換基で置換された単環式ヘテロアリール基、
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子およびメチル基から選択され;
R5/R6が水素原子またはメチル基であり;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C3−アルキル基(これは場合により1、2または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、ヒドロキシ基およびメトキシ基
から独立に選択される)
から独立に選択される、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0141

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、フッ素原子、シアノ基、メチル基、OCF3基、CHF2基およびCF3基から選択され、
R2が水素原子またはフッ素原子から選択され;
R3が
C1〜C6−アルキル基(これは場合により置換されており、置換基は2−ヒドロキシ基、メトキシ基およびモルホリノ基から選択される);
場合によりメトキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基;
場合によりヒドロキシ基で置換されたシクロヘキシル基
C5〜C7−シクロアルケニル基;
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はフッ素原子、−C(O)NH2基、ヒドロキシ基、メチル基、エチル基、ヒドロキシメチル基、シアノ基およびアミノ基から独立に選択される);
場合によりメチル基で置換された部分的に不飽和の5〜6−員ヘテロシクロアルキル基;
場合により1、2または3個の置換基で置換されたフェニル基(置換基はメチル基、エチル基、フッ素原子、塩素原子、アミノ基、ヒドロキシ基、メトキシ基、シアノ基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメチル基およびメチルアミノ基から独立に選択される);
場合により1個または2個の置換基で置換された5員ヘテロアリール基(置換基はメチル基、エチル基、トリフルオロメチル基、ジフルオロメチル基およびシアノ基から独立に選択される)、
場合により1個または2個の置換基で置換された6員ヘテロアリール基(置換基はメチル基、フッ素原子、塩素原子、トリフルオロメチル基、アミノ基およびメトキシ基から独立に選択される)、
場合によりメチル基で置換された二環式ヘテロアリール基;
NR7R8基、
(R7R8は水素原子、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC1〜C6アルキル基(置換基はアミノ基、メトキシ基、エトキシ基、シアノ基、ヒドロキシ基、トリフルオロメチル基、シクロプロピル基、2,2−ジメチルシクロプロピル基、1−ヒドロキシシクロブチル基、3−ヒドロキシシクロブチル基、メチルオキセタニル基、オキソラニル基、オキサニル基、メチルオキサニル基、テトラヒドロフラニル基、オキソピロリジニル基、オキソピペリジニル基、メチル−1H−イミダゾリル基、1H−ピラゾリル基、1H−イミダゾリル基、1−メチル−1H−ピラゾリル基、ピラジニル基、ピリジニル基、ピリミジニル基から独立に選択される)、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C7−シクロアルキル基、場合によりメチル基で置換された4〜6員ヘテロシクロアルキル基
から選択され、
R4が水素原子またはメチル基である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0142

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、フッ素原子、シアノ基、CH3基、OCF3基、CHF2基およびCF3基から選択され、
R2が水素原子(多くの例)またはフッ素原子から選択され;
R3が
メチル基、プロパン−2−イル基、2−メチルプロピル基、2−ヒドロキシプロパン−2−イル基、3,3−ジメチルブチル基、3−メトキシプロピル基、
−CH2−(モルホリン−4−イル)基、
プロパ−1−エン−2−イル基、2−メチルプロパ−1−エン−1−イル基、3,3−ジメチルブタ−1−エン−1−イル基、3−メトキシプロパ−1−エン−1−イル基、
4−ヒドロキシシクロヘキシル基
シクロペンタ−1−エン−1−イル基、シクロヘキサ−1−エン−1−イル基、ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エン−2−イル基
オキサン−3−イル基、3,3−ジフルオロアゼチジン−1−イル基、アゼチジン−3−カルボキサミド、2−ヒドロキシアゼチジン−1−イル基、3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル基、2−(ヒドロキシメチル)アゼチジン−1−イル基、3−シアノ−3−メチルアゼチジン−1−イル基、2,4−ジメチルアゼチジン−1−イル基、−2λ6−チア−6−アザスピロ[3.3]ヘプタン−2,2−ジオン基、3−ヒドロキシピロリジン−1−イル基、3,3−ジフルオロピロリジン−1−イル基、3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル基、1−アミノ−3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル基、4−フルオロピペリジン−1−イル基、4,4−フルオロピペリジン−1−イル基、4−シアノピペリジン−1−イル基、4−フルオロ−4−メチルピペリジン−1−イル基、4−エチル−4−ヒドロキシピペリジン−1−イル基、4−ヒドロキシピペリジン−1−イル基、3−ヒドロキシピペリジン−1−イル基、3−アミノカルボニルピペリジン−1−イル基、モルホリン−4−イル基、2−メチルモルホリン−4−イル基、2,6−ジメチルモルホリン−4−イル基、4−メチルピペラジン−1−イル基、
2,5−ジヒドロフラン−3−イル基、5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル基、3,6−ジヒドロ−2H−ピラン−4−イル基、1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル基、1−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル基、6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル基、フェニル基、2−メチルフェニル基、2−エチルフェニル基、2−フルオロフェニル基、2−アミノフェニル基、2−ヒドロキシフェニル基、2−メトキシフェニル基、2,4−ジメチルフェニル基、2−フルオロ−4−メチルフェニル基、2−フルオロ−4−アミノフェニル基、4−シアノ−2−メチルフェニル基、2−クロロ−4−フルオロフェニル基、2,3−ジフルオロフェニル基、2−フルオロ−3−アミノフェニル基、2,5−ジフルオロフェニル基、2,6−ジフルオロフェニル基、4−フルオロ−6−メチルフェニル基、(2−ジフルオロメチル)フェニル基、2−シアノフェニル基、2,4−ジフルオロフェニル基、3−メチルフェニル基、3−アミノフェニル基、3−フルオロフェニル基、3−ヒドロキシフェニル基、3,4−ジフルオロフェニル基、3−アミノ−4−メチルフェニル基、3−アミノ−4−クロロフェニル基、3−アミノ−4−フルオロフェニル基、3−フルオロ−4−メチルフェニル基、4−アミノ−3−フルオロフェニル基、4−フルオロ−3−メチルフェニル基、4−フルオロ−3−ヒドロキシフェニル基、3−ヒドロキシ−4−メチルフェニル基、4−メチルフェニル基、4−フルオロフェニル基、4−クロロフェニル基、4−(ジフルオロメチル)フェニル基、4−(トリフルオロメチル)フェニル基、4−シアノフェニル基、4−アミノフェニル基、4−(メチルアミノ)フェニル基、4−ヒドロキシフェニル基、4−メトキシフェニル基、3,5−ジフルオロフェニル基、2,4,5−トリフルオロフェニル基、2,3,4−トリフルオロフェニル基、3,4,5−トリフルオロフェニル基、3−アミノ−4,6−ジフルオロフェニル基、
1H−ピラゾール−4−イル基、1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル基、1−エチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル基、1H−ピラゾール−4−イル基、1−(プロパン−2−イル)−1H−ピラゾール−4−イル基、1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル基、1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル基、3−メチル−1H−ピラゾール−4−イル基、1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル基、3,5−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル基、1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル基、3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル基、1−メチル−5−シアノ−1H−ピロール−2−イル基、1−エチル−1H−イミダゾール−4−イル基、4−(トリフルオロメチル)−1H−イミダゾール−1−イル基、3,5−ジメチル−1,2−オキサゾール−4−イル基、1,2−チアゾール−4−イル基、2−メチル−1,3−チアゾール−5−イル基、5−(トリフルオロメチル)チオフェン−2−イル基、5−シアノ−4−メチル−チオフェン−2−イル基、5−(トリフルオロメチル)チオフェン−3−イル基、
ピリジン−2−イル基、5−メチル−ピリジン−2−イル基、5−クロロ−ピリジン−2−イル基、5−フルオロ−ピリジン−2−イル基、ピリジン−3−イル基、4−メチルピリジン−3−イル基、2−メチルピリジン−3−イル基、6−フルオロピリジン−3−イル基、6−メチルピリジン−3−イル基、6−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル基、6−アミノピリジン−3−イル基、6−メトキシピリジン−3−イル基、5−フルオロ−6−メチルピリジン−3−イル基、2−メトキシ−6−メチルピリジン−3−イル基、ピリジン−4−イル基、2−メチルピリジン−4−イル基、2−メトキシピリジン−4−イル基、2−アミノピリジン−4−イル基、3−メチルピリジン−4−イル基、ピリミジン−5−イル基、2−メチルピリミジン−5−イル基、
1−ベンゾチオフェン−2−イル基、イミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イル基、1−メチル−1H−ベンズイミダゾール−6−イル基、1−メチル−1H−インダゾール−6−イル基、1H−インダゾール−6−イル基、1H−インドール−6−イル基、1H−インドール−5−イル基、
メチルアミノ基、エチルアミノ基、(プロパン−2−イル)アミノ基、プロピルアミノ基、ブチルアミノ基、tert−ブチルアミノ基、ペンチルアミノ基、エチル(メチル)アミノ基、(ブチル)メチルアミノ基、アミノカルボニルメチル基、(2−アミノエチル)アミノ基、(2−メチルプロピル)アミノ基、(3−メチルブチル)アミノ基、(2−メトキシエチル)アミノ基、(2−エトキシエチル)アミノ基、(3−メトキシプロピル)アミノ基、(3−シアノプロピル)アミノ基、(2−ヒドロキシプロピル)アミノ基、(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ基、(2−メトキシプロピル)アミノ基、(2−エトキシプロピル)アミノ基、(3,3,3−トリフルオロ−2−ヒドロキシプロピル)アミノ基、(2−メトキシ−2−メチルプロピル)アミノ基、(2−メトキシブチル)アミノ基、(3−ヒドロキシブチル)アミノ基、(1−ヒドロキシブタン−2−イル)アミノ基、(4−ヒドロキシブタン−2−イル)アミノ基、(1−ヒドロキシペンタン−2−イル)アミノ基、(3−ヒドロキシ−3−メチルブチル)アミノ基、(2−ヒドロキシ−3−メトキシプロピル)アミノ基、(シクロプロピルメチル)アミノ基、(1−シクロプロピルエチル)アミノ基、((1−ヒドロキシシクロブチル)メチル)アミノ基、(1−ヒドロキシ−4−メチルペンタン−2−イル)アミノ基、(1,3−ジヒドロキシブタン−2−イル)アミノ基、(2,2−ジメチルシクロプロピル)メチル]アミノ基、(ジシクロプロピルメチル)アミノ基、(3−ヒドロキシシクロブチル)アミノ基、[1−(ヒドロキシメチル)シクロブチル]メチル基、シクロペンチルアミノ基、(2−ヒドロキシシクロペンチル)アミノ基、(シクロペンチル)(メチル)アミノ基、(4−ヒドロキシシクロヘキシル)アミノ基、ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル]アミノ基、[(3−メチルオキセタン−3−イル)メチル]アミノ基、(オキセタン−3−イル)アミノ基、(オキソラン−3−イル)メチル)アミノ基、(テトラヒドロフラン−2−イルメチル)アミノ基、(オキサン−4−イル)アミノ基、((オキサン−4−イル)メチル)アミノ基、((4−メチルオキサン−4−イル)メチル)アミノ基、(3−メチルオキセタン−3−イル)メチル]アミノ基、[(5−オキソピロリジン−2−イル)メ
チル]アミノ基、[(6−オキソピペリジン−3−イル)メチル]アミノ基、[(1−メチル−1H−イミダゾール−2−イル)メチル]アミノ基、[2−(1H−ピラゾール−1−イル)エチル]アミノ基、[2−(1H−イミダゾール−5−イル)エチル]アミノ基、(3−(1H−イミダゾール−1−イル)プロピル)アミノ基、[(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)メチル]アミノ基、[(1H−ピラゾール−3−イル)メチル]アミノ基、[(1−メチル−1H−ピラゾール−3−イル)メチル]アミノ基、[(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)メチル]アミノ基、[(ピラジン−2−イル)メチル]アミノ基、[(ピリジン−3−イル)メチル]アミノ基、[(ピリミジン−5−イル)メチル]アミノ基、[(ピリミジン−2−イル)メチル]アミノ基
から選択され、
R4が水素原子またはメチル基である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0143

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1がCF3およびフッ素原子から選択され、
R2が水素原子から選択され、
R3が
ハロゲン原子、
場合によりメチル基で置換されたプロパ−1−エン−1−イル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基がフッ素原子およびメチル基から独立に選択されるピペリジン−1−イル基
場合により1個または2個のメチル基で置換されたモルホリン−4−イル基、
場合により1個または2個のハロゲン原子で置換されたピロリジン−1−イル基、
場合によりメチル基で置換された1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル基、
アジチジン−1−イル基、
3,6−ジヒドロ−1H−ピラン−4−イル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基が水素原子およびメチル基から独立に選択される6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル基、
シクロペンタ−1エン−1−イル基、
場合により1、2または3個の置換基で置換され、各置換基がハロゲン原子、ヒドロキシ基、メチル基、エチル基、CF3、CF2H基、メトキシ基、CF3O基、NH2基およびNHCH3基から独立に選択されるフェニル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基が水素原子、シアノ基およびメチル基から独立に選択される2H−ピロール−1−イル基、
場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基がメチル基、エチル基またはCF3基から独立に選択される1H−ピラゾール−4−イル基、
場合によりメチル基で置換された1H−ピラゾール−5−イル基、
場合により1個または2個のメチル基で置換された1,2−オキサゾール−4−イル、
場合によりメチル基で置換された1,2−チアゾール−4−イル基、場合によりメチル基で置換された1,3−チアゾール−5−イル基、
各基が場合により1個または2個の置換基で置換され、各置換基がハロゲン原子、メチル基、CF3基、メトキシ基およびNH2基から独立に選択されるピリジン−3−イル、ピリジン−4−イルおよびピリジン5−イル基、
場合によりメチル基で置換されたピリミジン−5−イル基、
1H−インドール−6−イル基、
場合によりメチル基で置換された1H−インダゾール−6−イル基、
場合によりメチル基で置換された1H−ベンズイミダゾール−6−イル基、
NH(C2H5)基、NH(C3H7)基、NH(C4H9)基、NCH3(C4H9)基、NH(C5H11)基、NH(シクロペンチル)基、NCH3(シクロペンチル)基
から選択され;
R4が水素原子およびメチル基から選択される、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0144

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(4−フルオロ−4−メチルピペリジン−1−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(4−フルオロピペリジン−1−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’,4’−ジフルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2,2’−ジメチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,6−ジヒドロ−2H−ピラン−4−イル)−3−メチルフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(1H−ピラゾール−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(ピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(ピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−6−メチル−5−(3,4,5−トリフルオロフェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[3,5−ジフルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−{3,5−ジフルオロ−4−[(2S)−2−メチルモルホリン−4−イル]フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−(4−ブロモフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(rac)−6−メチル−5−[4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3,5−ジフルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、2−(モルホリン−4−イル)−5−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ベンゾニトリル
3−クロロ−2−(モルホリン−4−イル)−5−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ベンゾニトリル、
5−{4−[2,6−ジメチルモルホリン−4−イル]−3−フルオロフェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(3−フルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(3,5−ジフルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,3−ジフルオロピロリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(2−メチルピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,4’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−アミノ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−ヒドロキシ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[6−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−3’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[5’−アミノ−2’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−アミノ−3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(6−アミノピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−アミノ−2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1H−インダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(5−フルオロ−6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1,2−チアゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
1−メチル−5−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1H−ピロール−2−カルボニトリル
5−[2,4’−ビス(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メトキシ−6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メチル−1,3−チアゾール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−(メチルアミノ)−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’,4’,5’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2’,5’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1H−インドール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メチルプロパ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2’,3’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(モルホリン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ブチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(エチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(プロピルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(アゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−ベンズイミダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−インダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(6−フルオロピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(3−メチルピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2’−クロロ−2,4’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2’−エチル−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(6−メトキシピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,4’−ジフルオロ−3’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−3’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−(ジフルオロメチル)−2−フルオロビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(ピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メトキシピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(6−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,4’,5’−テトラフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,3’,4’−テトラフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,5’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
2’−フルオロ−4’−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ビフェニル−4−カルボニトリル、
5−(2’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’−アミノ−2−フルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−3’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−4’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’,4’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(ピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,3’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’,5’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,4’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’,4’−ジメチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’−ジフルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,6’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’−メトキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(4−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−(3−フルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(モルホリン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(−[(3−クロロ−4−(モルホリン−4−イル)−5−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
6S)−5−(−[(4−クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(−[(4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−クロロ−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4−クロロ−3−メチルフェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−6−メチル−5−(4−モルホリノ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,5−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,5−ジメチル−1,2−オキサゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−エチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[シクロペンチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[ブチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
5−[3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
の群から選択される一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0145

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(4−フルオロ−4−メチルピペリジン−1−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(4−フルオロピペリジン−1−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’,4’−ジフルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2,2’−ジメチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,6−ジヒドロ−2H−ピラン−4−イル)−3−メチルフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(1H−ピラゾール−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(6−オキソ−1,6−ジヒドロピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(ピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(ピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−6−メチル−5−(3,4,5−トリフルオロフェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[3,5−ジフルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−{3,5−ジフルオロ−4−[(2S)−2−メチルモルホリン−4−イル]フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−6−メチル−5−[4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3,5−ジフルオロ−4−(モルホリン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
2−(モルホリン−4−イル)−5−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ベンゾニトリル、
3−クロロ−2−(モルホリン−4−イル)−5−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ベンゾニトリル、
5−{4−[2,6−ジメチルモルホリン−4−イル]−3−フルオロフェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(3−フルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(3,5−ジフルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,3−ジフルオロピロリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(2−メチルピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−メチル−4−(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,4’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−アミノ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−ヒドロキシ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[6−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−3’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[5’−アミノ−2’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[4’−アミノ−3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(6−アミノピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−アミノ−2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1H−インダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(5−フルオロ−6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1,2−チアゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
1−メチル−5−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1H−ピロール−2−カルボニトリル、
5−[2,4’−ビス(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メトキシ−6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メチル−1,3−チアゾール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−(メチルアミノ)−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’,4’,5’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2’,5’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’−アミノ−4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1H−インドール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メチルプロパ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2’,3’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(モルホリン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ブチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(エチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(プロピルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(アゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−ベンズイミダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1H−インダゾール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(6−フルオロピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(3−メチルピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2’−クロロ−2,4’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2’−エチル−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、5−[3−フルオロ−4−(6−メトキシピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,4’−ジフルオロ−3’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−3’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−(ジフルオロメチル)−2−フルオロビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(ピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリミジン−5−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メトキシピリジン−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(2−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(6−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,4’,5’−テトラフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,3’,4’−テトラフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,5’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
2’−フルオロ−4’−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)ビフェニル−4−カルボニトリル、
5−(2’−アミノ−2−フルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’−アミノ−2−フルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−3’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−4’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’−ヒドロキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’,4’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(ピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,3’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’,5’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,4’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’,4’−ジメチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’−ジフルオロ−4’−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,2’,6’−トリフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2−フルオロ−2’−メトキシビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,3’−ジフルオロビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(4−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−(3−フルオロ−4−モルホリノフェニル)−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(モルホリン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(−[(3−クロロ−4−(モルホリン−4−イル)−5−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
6S)−5−(−[(4−クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−(−[(4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−)]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−クロロ−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4−クロロ−3−メチルフェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−6−メチル−5−(4−モルホリノ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,5−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,5−ジメチル−1,2−オキサゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−エチル−1H−ピラゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[シクロペンチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[ブチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
5−[3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
の群から選択される一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0146

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4−メチル−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[3−メトキシプロパ−1−エン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[4’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)−2’,3’,4’,5’−テトラヒドロ[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(イミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[3,3−ジメチルブタ−1−エン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[5−(トリフルオロメチル)チオフェン−3−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(プロパ−1−エン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−ベンゾチオフェン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2,5−ジヒドロフラン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1−エチル−1H−イミダゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
3−メチル−5−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]チオフェン−2−カルボニトリル、
5−{4−[1−(プロパン−2−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[4−(ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[5−(トリフルオロメチル)チオフェン−2−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(5−メチルピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(5−フルオロピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(5−クロロピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(ピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2’−(ジフルオロメチル)−2−フルオロ[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(2,4’−ジフルオロ−2’−メチル[1,1’−ビフェニル]−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
2’−フルオロ−2−メチル−4’−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)[1,1’−ビフェニル]−4−カルボニトリル、
5−[4−(2−メチルプロパ−1−エン−1−イル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(ピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(6−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[2’−フルオロ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[2’,4’,5’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[2’,3’,4’−トリフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[2’,5’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
4’−[(6S)−6−メチル−2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル]−2’−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−2−カルボニトリル、
(6S)−5−[4−(1H−インドール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[3’−ヒドロキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[3’−アミノ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[2’,4’−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[3’−フルオロ−4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[2’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[2’−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[3’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(4−メチルピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(3−メチルピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(2−メチルピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(1H−インドール−6−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[2’−エチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(6−メトキシピリジン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4’−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4’−メチル−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−フルオロ−5−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(ジフルオロメチル)−4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−{4−[(モルホリン−4−イル)メチル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(モルホリン−4−イル)メチル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[2−(ジフルオロメチル)−4’−フルオロ[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(ジフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−(ジフルオロメチル)−4−(6−メチルピリジン−3−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンタ−1−エン−1−イル)−3−(ジフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−(ジフルオロメチル)−4−(1H−ピラゾール−4−イル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(オキサン−4−イル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(シス/トランス)−3−ヒドロキシシクロブチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(rac)−2,4−ジメチルアゼチジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(シスまたはトランス)−2,4−ジメチルアゼチジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(トランス)−4−ヒドロキシシクロヘキシル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(シクロプロピルメチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(3−メチルオキセタン−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
−{4−[(3−メトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−({[(rac)−オキソラン−2−イル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[2(R)−2−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(3R)−3−ヒドロキシブチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(2S)−2−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(1−ヒドロキシシクロブチル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(3−メチルブチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[エチル(メチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(tert−ブチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−({[(2R)−オキソラン−2−イル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(ピラジン−2−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(2S)−1−ヒドロキシブタン−2−イル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3−ヒドロキシピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(ラセミ混合物)、
(rac)−1−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]ピペリジン−3−カルボキサミド、
5−{4−[(3−ヒドロキシ−2,2−ジメチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(1R,2R,4R)−ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(3S)−3−ヒドロキシピロリジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−{4−[(2−ヒドロキシ−3−メトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(1H−ピラゾール−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[2−(1H−ピラゾール−1−イル)エチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
1−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]ピペリジン−4−カルボニトリル、
(rac)−5−{4−[(1−シクロプロピルエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−{4−[(2−エトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(rac)−5−{4−[(2−メトキシプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(3−エトキシアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(ピリミジン−2−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(オキソラン−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(ラセミ混合物)、
5−[4−{[(2S)−4−ヒドロキシブタン−2−イル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[4−{[(6−オキソピペリジン−3−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−[4−{[(2,2−ジメチルシクロプロピル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−({[1−(ヒドロキシメチル)シクロブチル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2S)−2−(ヒドロキシメチル)アゼチジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
3−メチル−1−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]アゼチジン−3−カルボニトリル、
5−[4−(3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(4−エチル−4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
4−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)アニリノブタンニトリル
6−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−2λ6−チア−6−アザスピロ[3.3]ヘプタン−2,2−ジオン、
N2−[4−(2−オキソ−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−5−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]グリシンアミド
5−{4−[(3R)−3−ヒドロキシピロリジン−1−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−メトキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−({[(2S)−オキソラン−2−イル]メチル}アミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−エトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(1S,2R)−2−ヒドロキシシクロペンチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(オキセタン−3−イル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{3−(ジフルオロメチル)−4−[1−(プロパン−2−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[3−フルオロ−4−(モルホリン−4−イル)−5−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[4−(トリフルオロメチル)−1H−イミダゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3−メトキシプロピル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メチルプロピル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(3,3−ジメチルブチル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(プロパン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(rac)−5−{4−[オキサン−3−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(トランス)−5−{4−[4−ヒドロキシシクロヘキシル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン(トランス異性体)、
(シス)−5−{4−[4−ヒドロキシシクロヘキシル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−アミノエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン−塩酸との塩、
5−{4−[1−アミノ−3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン−塩酸との塩、
5−[4−(メチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−6−メチル−5−[4−(4−メチルピペラジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(3,3−ジフルオロアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
(6S)−5−[4−(3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)−フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0147

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(3’,4’−ジフルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(1,2−チアゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(2−メチル−1,3−チアゾール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(プロピルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2,5−ジヒドロフラン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(5−クロロピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(モルホリン−4−イル)メチル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(シス/トランス)−5−[4−{[3−ヒドロキシシクロブチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[(ピラジン−2−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−(2−メチルプロピル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
(6S)−5−[4−(3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0148

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4−(4,4−ジフルオロピペリジン−1−イル)−3−フルオロフェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−(3’,4’−ジフルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(1,2−チアゾール−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(2−メチル−1,3−チアゾール−5−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(プロピルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(シクロペンチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(2,5−ジヒドロフラン−3−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(5−クロロピリジン−2−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−{4−[(モルホリン−4−イル)メチル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(シス/トランス)−5−[4−{[3−ヒドロキシシクロブチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−{[(ピラジン−2−イル)メチル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
5−[4−(2−メチルプロピル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(6S)−5−[4−(3−ヒドロキシ−3−メチルアゼチジン−1−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0149

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0150

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0151

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0152

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0153

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0154

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
(6S)−5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
である一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0155

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0156

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
(6S)−5−[4−(2−アミノピリジン−4−イル)−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0157

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
(6S)−6−メチル−5−{3−(トリフルオロメチル)−4−[3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−1−イル]フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0158

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4’−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0159

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−(4’−フルオロ−2−メチルビフェニル−4−イル)−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0160

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4’−クロロ−2−(トリフルオロメチル)ビフェニル−4−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0161

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
(6S)−5−{4−[1−(ジフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−イル]−3−(トリフルオロメチル)−フェニル}−6−メチル−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0162

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−[4−{[3,3,3−トリフルオロ−2(S)−ヒドロキシプロピル]アミノ}−3−(トリフルオロメチル)フェニル]−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0163

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−{4−[(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オンおよび
の群から選択される一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0164

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
5−{4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}−3,6−ジヒドロ−2H−1,3,4−オキサジアジン−2−オン、
である一般式(I)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0165

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、実験節で具体的に例示される化合物、またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0166

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され;
R3が
場合により1個または2個の置換基で置換されたC1〜C6−アルキル基(各置換基はヒドロキシ基、C1〜C4−アルコキシ基および3〜7員ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される)、
場合によりC1〜C4−アルコキシ基で置換されたC2〜C6−アルケニル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C9−シクロアルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC5〜C9−シクロアルケニル基、
−O−、−S−、−S(O)−、S(O)2および−NR9−から独立に選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む3〜9員ヘテロシクロアルキル基であって、
場合により−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−CH2−O−、−NR9−CH2−および−CH2−NR9−から選択される架橋基をさらに含み;
場合により1、2または3個の置換基で置換されており、各置換基が、
ハロゲン原子;
オキソ(=O)基;
シアノ基;
ヒドロキシ基;
場合によりヒドロキシ基で置換されたC1〜C3−アルキル基;
C1〜C3−ハロアルキル基;
C1〜C3−アルコキシ基;
C1〜C3−ハロアルコキシ基;
C(O)NR5R6基および
NR5R6基
から独立に選択される3〜9員ヘテロシクロアルキル基;
部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換された5〜9員ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基、−C(O)R5R6基およびハロゲン原子から独立に選択される)、
場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);
およびNR7R8基
から選択され;
R4が水素原子であり;
R5/R6が水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され;
R7/R8が
水素原子(但し、R7=R8=水素は除外される)、
C1〜C6−アルキル基
(これは場合により1、2、3または4個の置換基で置換されており、置換基は
ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、C(O)NR5R6基、NR5R6基、
C1〜C3−アルコキシ基、
場合により1個または2個の置換基で置換されたC3〜C7−シクロアルキル基(置換基はC1〜C3−アルキル基、オキソ(=O)基、ヒドロキシ基およびC1〜C3−ヒドロキシアルキル基から独立に選択される);
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基またはオキソ(=O)基で置換された3〜7員ヘテロシクロアルキル基、
それ自体が場合によりC1〜C3−アルキル基で置換されたヘテロアリール基
から独立に選択される)
−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、
−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、
−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、
場合によりヒドロキシ基で置換されたC3〜C6−シクロアルキル基、および
場合により1個または2個の置換基で置換された3〜6員ヘテロシクロアルキル基(置換基はC1〜C3アルキル基およびヒドロキシ基から独立に選択される)
から独立に選択され、
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基または結合である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

0167

第1の態様のさらなる実施形態によると、本発明は、
R1が水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から選択され;
R2が水素原子およびハロゲン原子から選択され、
R3が
ハロゲン原子、
C2〜C6−アルケニル基、
C3〜C6−シクロアルキル基
C5〜C6−シクロアルケニル基、
場合により1、2または3個の置換基で置換されたC3〜C7−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はハロゲン原子およびC1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基、NR5R6基、C1〜C3−ハロアルキル基およびC1〜C3−ハロアルコキシ基から独立に選択される)、
部分的に不飽和であり、場合により1、2または3個の置換基で置換されたC5〜C7−ヘテロシクロアルキル基(各置換基はオキソ基(=O)、C1〜C3−アルキル基およびハロゲン原子から独立に選択される)、
場合により1、2、3または4個の置換基で置換されたアリール基(各置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、C1〜C3−アルキル基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、C1〜C3−ハロアルコキシ基およびNR5R6基から独立に選択される)、
場合により1、2または3個の置換基で置換された単環式または二環式ヘテロアリール基(各置換基はハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、シアノ基、C1〜C3−ハロアルキル基、C1〜C3−アルコキシ基、ヒドロキシ基およびNR5R6基から独立に選択され、但し、単環式ヘテロアリール基はピリジン−4−イル基ではない);
およびNR7R8基
から選択され、
R4が水素原子であり、
R5/R6が水素原子、C1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基およびC3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択され、
R7/R8が水素原子およびC1〜C6−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−O−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−S−C1〜C5−アルキル基、−C1〜C5−アルキレン−NR5−C1〜C5−アルキル基、C3〜C6−シクロアルキル基、C3〜C5−ヘテロシクロアルキル基から独立に選択される、
あるいはR7とR8が一緒になって、場合により−O−、−S−および−NR9−からなる群から選択される1個または2個の追加のヘテロ原子を含有し、
場合によりハロゲン原子、C1〜C3−アルキル基、ヒドロキシ基、シアノ基、オキソ基(=O)およびNR5R6基から選択される置換基で1回、2回または3回置換されている3員、4員、5員、6員または7員環を形成し、
R7とR8が一緒になって、5員、6員または7員環を形成する場合、環が場合により、−O−、−NR9−、−CH2−、−CH2−CH2−、−O−CH2−、−NR9−CH2−から選択される架橋基を含むことができ;
R9が水素原子またはC1〜C3−アルキル基である、
一般式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、N−オキシド、水和物、溶媒和物もしくは塩、またはこれらの混合物を提供する。

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