図面 (/)

技術 新規な作物の強化、栄養および作物保護組成物

出願人 サワント、アルン ヴィットハル
発明者 サワント、アルンヴィットハル
出願日 2018年7月27日 (2年6ヶ月経過) 出願番号 2020-502430
公開日 2020年10月1日 (4ヶ月経過) 公開番号 2020-528886
状態 未査定
技術分野 植物物質含有医薬 植物の栽培 肥料 医薬品製剤 動物,微生物物質含有医薬 捕獲、駆除 農薬・動植物の保存
主要キーワード 安息角α 同時管理 固定台座 溶解性塩類 鉄硫化物 植物澱粉 規定容積 窒素溶液
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月1日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題・解決手段

本発明は、藻類粒状組成物に関する。より具体的には、本発明は、少なくとも1つの藻類と、1または複数の界面活性剤結合剤または崩壊剤から選択された少なくとも1つの農芸化学的許容される賦形剤とを含み、99:1〜1:99の範囲の少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤に対する藻類の重量比を有する藻類粒状組成物に関する。藻類は組成物全量の0.1重量%〜90重量%を構成する。組成物は0.1ミクロン〜60ミクロンの範囲の粒径を有する。更に、本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物を調製するプロセスに関する。本発明は更に、植物、種子、作物植物増殖材料、それらの場所、一部または土壌を、藻類粒状組成物を用いて処理する方法に関する。

概要

背景

本発明の実施形態の説明では、明確にするために特定の用語が選択されている。しかしながら、本発明はそのように選択された特定用語に限定されるものではなく、各特定用語は、同様の目的を達成するために類似の方法で作用する全ての技術的同等物も含むことを理解されたい。

幾つかの農薬は高用量で長期間、肥料として、また害虫病気への対策のために使用されている。これらの農薬は、土壌、水、芝地、および他の草木汚染するため、環境に常に負担がかかる。害虫および病気への対策に加えて、農薬は、鳥類魚類益虫、および非対象の植物を含む他の有機体宿主にとって有毒になり得る。ほとんどの農薬は、土壌および最後には飲料水ともなり得る地下水浸出し、空気も汚染し得る。噴霧が散って空気を汚染し得る。更なる栄養分損失もまた、経済性によるだけでなく、環境上の理由による懸念の原因である。

今日の主な課題の1つは、土壌の健全性の低下である。土壌肥料および殺虫剤の長期間の使用により、土壌の有機物および微生物が減少している。植物は、土壌に適用された栄養素を取り込むことができない。藻類菌類およびバクテリア等の生体物質は、土壌の栄養素の改善および/または維持において化学薬品代わる有用な代替物である。藻類は、土壌と植物の健全性の改善、また害虫の管理において化学薬品に代わる有用な代替物である。少数の藻類製品が、環境への負担、および農業従事者消費者の健康への負担を減らすために、肥料および植物の栄養素として使用されていることが知られている。しかしながら、藻類製品の使用は最適化される必要があり、またそれらの活用は、収量、植物の成長活力および活気の点に関して農業従事者に経済的結果がもたらされ、また環境への負担も軽減されるように、改善される必要がある。

従来技術の明細書には、藻類を核心粒剤の覆いとして組み込むことについて記載されているが、これらの粒剤はノズル詰まりやすいので、うまく分散または懸濁できず、点滴またはスプリンクラー灌漑に効果的に適用することができないため、これは農業上大きな適用課題を引き起こす。市販の藻類粉末の場合も同様に、点滴またはスプリンクラー灌漑システムで使用することができない。

微生物は通常、高せん断下で生存できないが、驚いたことに、本発明者らは、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的許容される賦形剤とを含み、0.1ミクロン〜60ミクロンの粒径を有する本発明の水分散性粒剤が、(図2からわかるように)細胞が溶解しているにもかかわらず、例えば土壌からの栄養素の取り込み、作物の収量および成長において卓越した現場効力を実証し、植物病原性疾患のより優れた予防管理を提供すると判断した。本発明の水分散性粒剤はまた、懸濁性分散性流動性および濡れ性等の優れた物理的特性も示す。製品のこれらの優れた特性は、尿素等のいずれかの化学製品を使用する必要なく、優れた現場効力をもたらす。本発明の組成物はまた、加速貯蔵下においても優れた作用を実証し、また驚くことに点滴灌漑にも使用される。

概要

本発明は、藻類粒状組成物に関する。より具体的には、本発明は、少なくとも1つの藻類と、1または複数の界面活性剤結合剤または崩壊剤から選択された少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含み、99:1〜1:99の範囲の少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤に対する藻類の重量比を有する藻類粒状組成物に関する。藻類は組成物全量の0.1重量%〜90重量%を構成する。組成物は0.1ミクロン〜60ミクロンの範囲の粒径を有する。更に、本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物を調製するプロセスに関する。本発明は更に、植物、種子、作物、植物増殖材料、それらの場所、一部または土壌を、藻類粒状組成物を用いて処理する方法に関する。

目的

本発明者らは、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含み、0.1ミクロン〜60ミクロンの粒径を有する本発明の水分散性粒剤が、(図2からわかるように)細胞が溶解しているにもかかわらず、例えば土壌からの栄養素の取り込み、作物の収量および成長において卓越した現場効力を実証し、植物病原性疾患のより優れた予防管理を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

水分散性粒状組成物であって、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの界面活性剤結合剤または崩壊剤を含む農芸化学的許容される賦形剤の少なくとも1つとを含み、前記少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤に対する前記藻類の重量比は99:1〜1:99であり、前記藻類は組成物全量の0.1重量%〜90重量%を構成し、前記水分散性粒状組成物は0.1ミクロン〜60ミクロンの範囲の粒径を有する、水分散性粒状組成物。

請求項2

前記少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤に対する前記藻類の重量比は99:1〜1:50である、請求項1に記載の水分散性粒状組成物。

請求項3

前記藻類は、緑藻類紅藻類黄金藻類(goldenalgae)、褐藻類(brownalgae)、黄金褐藻類(golden−brownalgae)、藍藻類(bluealgae)、藍緑藻類(blue−greenalgae)またはそれらの派生物、種およびそれらの混合物の1または複数を含む、請求項1または2に記載の水分散性粒状組成物。

請求項4

前記藻類は、藍藻類(Cyanobacteria)、不等毛藻(Ochrophytes)、灰色藻(Glaucophytes)、紅色体(Rhodoplasts)、紅藻類(Rhodophytes)、葉緑体(Chloroplasts)、黄金色藻類(Chrysophyta)、シヌラ藻(Synurophytes)、珪質鞭毛藻類(Silicoflagellata)、不等毛類(Heterokonts)、クリプト植物(Crytophytes)、ハプト藻類(Haptophytes)、ユーグレナ藻(Euglenophytes)、緑藻植物門(Chlorophytes)、車軸藻植物門(Charophytes)、陸上植物(Embrophyta)、もしくはクロララクオン藻(Chlorarachniophytes)またはそれらの派生物、種およびそれらの混合物の1または複数を含む、請求項1から3のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項5

前記藻類は、スピルリナ種(SpirulinaSp.)、アルスロスピラ種(ArthrospiraSp.)、クロレラ種(ChlorellaSp.)、アナベナ種(AnabaenaSp.)、ホンダワラ種(SargassumSp.)、イカダモ種(ScenedesmusSp.)、アファニゾメノン種(AphanizomenonSp.)、ドナリエラ種(DunaliellaSp.)、アッケシイシモ種(PhymatolithionSp.)、リソタムニウム種(LithothamniumSp.)、アスコフィルム種(AscophyllumSp.)、アオノリ種(EnteromorphaSp.)、テトラセルミス種(TetraselmisSp.)、プリムネシウム種(PrymnesiumSp.)、クラミドモナス種(ChlamydomonasSp.)、ミドリムシ種(EuglenaSp.)、イワズタ種(CaulerpaSp.)、ウミウチワ種(PadinaSp.)、ユーロフォラ種(UrophoraSp.)、ヤナギノリ種(ChondriaSp.)、リングビア種(LyngbyaSp.)、カワノリ種(PrasiolaSp.)、チャツムタケ種(GymnopilusSp.)、メラノタムヌス種(MelanothamnusSp.)、スリバサンゴ種(TurbeneriaSp.)、マスティクラドプシス種(MastigocladopsisSp.)、カゴメノリ種(HydroclathrusSp.)、ウガノモク種(CystoseiraSp.)、コンブ種(LaminariaSp.)、ヒバマタ種(FucusSp.)、アオサ種(UlvaSp.)またはそれらの派生物およびそれらの混合物の少なくとも1つを含む、請求項1から4のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項6

前記水分散性粒状組成物は、フィラーまたは担体または希釈剤展着剤顔料着色料緩衝剤またはpH調整剤または中和剤泡抑制剤または消泡剤沈降防止剤浸透剤防腐剤紫外線吸収剤紫外線散乱剤、安定剤、およびそれらの混合物の1または複数を含む、請求項1から5のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項7

前記農芸化学的に許容される賦形剤は、組成物全量の0.1重量%〜99.9重量%の範囲である、請求項1から6のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項8

前記水分散性粒状組成物は、少なくとも50%の分散性を有する、請求項1から7のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項9

前記水分散性粒状組成物は、少なくとも50%の初期懸濁性を有する、請求項1から8のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項10

前記水分散性粒状組成物は、25度〜40度の範囲の安息角を有する、請求項1から9のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項11

前記水分散性粒状組成物は、5分未満の濡れ性を有する、請求項1から10のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項12

前記水分散性粒状組成物は更に、微生物殺虫活性剤、栄養素肥料またはそれらの混合物の少なくとも1つを含む、請求項1から11のいずれか1項に記載の水分散性粒状組成物。

請求項13

前記微生物は、桿菌種である、請求項12に記載の水分散性粒状組成物。

請求項14

前記肥料は、硫黄元素または尿素を含む、請求項12に記載の水分散性粒状組成物。

請求項15

水分散性粒状組成物を調製するプロセスであって、前記水分散性粒状組成物は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤を含む少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含み、前記少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤に対する前記藻類の重量比は99:1〜1:99であり、前記藻類は組成物全量の0.1重量%〜90重量%を構成し、前記プロセスは、a.スラリーまたは湿潤混合物を得るために、前記少なくとも1つの藻類と、前記少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤との配合物粉砕することと、b.0.1ミクロン〜60ミクロンの粒径を有する前記水分散性粒状組成物を得るために、前記スラリーまたは前記湿潤混合物を乾燥させることとを含む、水分散性粒状組成物を調製するプロセス。

請求項16

請求項1に記載の水分散性粒状組成物の使用であって、肥料組成物、栄養素組成物、植物増強剤組成物、土壌改良剤組成物、収量向上剤組成物および植物保護組成物の少なくとも1つとしての、使用。

請求項17

植物の保護方法あるいはその健全性または収量を改善する方法であって、前記方法は、植物、植物増殖材料、それらの場所またはそれらの一部、種子、苗木、周囲土壌の少なくとも1つを、水分散性の農業用粒状組成物を用いて処理することを含み、前記水分散性の農業用粒状組成物は、少なくとも1つの藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとを含む少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含み、前記少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤に対する前記藻類の重量比は99:1〜1:99であり、前記藻類は組成物全量の0.1重量%〜90重量%を構成する、方法。

技術分野

0001

本発明は、藻類粒状組成物に関する。より具体的には、本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物に関し、組成物は、卓越した分散性懸垂性および流動性を有する。更に、本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物を調製するプロセスに関する。本発明は更に、藻類粒状組成物を用いて、植物、種子、作物植物増殖材料、それらの場所、一部または土壌を処理する方法に関する。

背景技術

0002

本発明の実施形態の説明では、明確にするために特定の用語が選択されている。しかしながら、本発明はそのように選択された特定用語に限定されるものではなく、各特定用語は、同様の目的を達成するために類似の方法で作用する全ての技術的同等物も含むことを理解されたい。

0003

幾つかの農薬は高用量で長期間、肥料として、また害虫病気への対策のために使用されている。これらの農薬は、土壌、水、芝地、および他の草木汚染するため、環境に常に負担がかかる。害虫および病気への対策に加えて、農薬は、鳥類魚類益虫、および非対象の植物を含む他の有機体宿主にとって有毒になり得る。ほとんどの農薬は、土壌および最後には飲料水ともなり得る地下水浸出し、空気も汚染し得る。噴霧が散って空気を汚染し得る。更なる栄養分損失もまた、経済性によるだけでなく、環境上の理由による懸念の原因である。

0004

今日の主な課題の1つは、土壌の健全性の低下である。土壌肥料および殺虫剤の長期間の使用により、土壌の有機物および微生物が減少している。植物は、土壌に適用された栄養素を取り込むことができない。藻類、菌類およびバクテリア等の生体物質は、土壌の栄養素の改善および/または維持において化学薬品代わる有用な代替物である。藻類は、土壌と植物の健全性の改善、また害虫の管理において化学薬品に代わる有用な代替物である。少数の藻類製品が、環境への負担、および農業従事者消費者の健康への負担を減らすために、肥料および植物の栄養素として使用されていることが知られている。しかしながら、藻類製品の使用は最適化される必要があり、またそれらの活用は、収量、植物の成長活力および活気の点に関して農業従事者に経済的結果がもたらされ、また環境への負担も軽減されるように、改善される必要がある。

0005

従来技術の明細書には、藻類を核心粒剤の覆いとして組み込むことについて記載されているが、これらの粒剤はノズル詰まりやすいので、うまく分散または懸濁できず、点滴またはスプリンクラー灌漑に効果的に適用することができないため、これは農業上大きな適用課題を引き起こす。市販の藻類粉末の場合も同様に、点滴またはスプリンクラー灌漑システムで使用することができない。

0006

微生物は通常、高せん断下で生存できないが、驚いたことに、本発明者らは、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含み、0.1ミクロン〜60ミクロンの粒径を有する本発明の水分散性粒剤が、(図2からわかるように)細胞が溶解しているにもかかわらず、例えば土壌からの栄養素の取り込み、作物の収量および成長において卓越した現場効力を実証し、植物病原性疾患のより優れた予防管理を提供すると判断した。本発明の水分散性粒剤はまた、懸濁性、分散性、流動性および濡れ性等の優れた物理的特性も示す。製品のこれらの優れた特性は、尿素等のいずれかの化学製品を使用する必要なく、優れた現場効力をもたらす。本発明の組成物はまた、加速貯蔵下においても優れた作用を実証し、また驚くことに点滴灌漑にも使用される。

0007

本発明は、少なくとも1つの藻類の粒状組成物に関する。より具体的には、本発明は、少なくとも1つの藻類と、1または複数の界面活性剤結合剤または崩壊剤を含む農薬賦形剤とを含み、組成物は、卓越した分散性、懸濁性、流動性および濡れ性を示す水分散性粒状組成物に関する。藻類は組成物全量の0.1重量%〜90重量%を構成する。組成物は、重量比が99:1〜1:99の藻類と1または複数の界面活性剤、結合剤または崩壊剤とを含み、0.1ミクロン〜60ミクロンの範囲の粒径を有する。藻類は、緑藻類紅藻類黄金藻類(golden algae)、褐藻類(brown algae)、黄金褐藻類(golden−brown algae)、藍藻類(blue algae)、藍緑藻類(blue−green algae)またはそれらの種の1または複数を含む。

0008

更に、本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物を調製するプロセスに関する。本発明は更に、藻類粒状組成物を用いて、植物、種子、作物、植物増殖材料、それらの場所、一部または土壌を処理する方法に関する。

0009

一実施形態によれば、本発明は更に、藻類粒状組成物の、栄養素組成物、植物増強剤組成物、土壌改良剤組成物、植物強化植物保護および収量向上剤組成物の少なくとも1つとしての使用に関するものであり得る。

0010

一実施形態によれば、本発明は更に、植物の健全性改善、植物の栄養素改善、植物の強化、植物の保護、植物の収量向上、植物の増強、または土壌の改良の方法に関する。本方法は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物の有効量を用いて、種子、苗木、作物、植物、植物増殖材料、それらの場所、一部または周囲土壌の少なくとも1つを処理することを含む。

0011

組成物が、良好な物理的特性および化学的特性、良好な剥離性高温下での長期の保存においてでさえも高い安定性を示すことで、優れた現場作用がもたらされることも観察された。

図面の簡単な説明

0012

本発明のより完全な理解のために、添付の図面により詳細に示され、本発明の実施形態として記載される実施形態をここで参照されたい。

0013

スピルリナ純粋粉末倍率10倍の顕微画像である。本画像は、典型的で完全な螺旋状細胞と共に、スピルリナの溶解した細胞を示すものである。

0014

本発明の実施形態により調製されたスピルリナ(50%)水分散性粒剤の倍率10倍の顕微画像を示す。本画像は、スピルリナの溶解した細胞を示すものである。

実施例

0015

本発明の実施形態の説明では、明確にするために特定の用語が選択されている。しかしながら、本発明はそのように選択された特定用語に限定されるものではなく、各特定用語は、同様の目的を達成するために類似の方法で作用する全ての技術的同等物も含むことを理解されたい。

0016

本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状製剤に関し、組成物は、改善された分散性と懸濁性とを示す。一実施形態によれば、粒状組成物は更に、改善された流動性および濡れ性を示す。

0017

本明細書で使用する「粒状」組成物という用語は、水分散性粒剤、粒子および粒を含む。

0018

バクテリア、菌類、藻類を含む微生物は高せん断に曝されると生存できず、微生物細胞せん断に曝されたときに溶解しやすいことは周知である。図1に、大量の生細胞を示す、純粋のまたは未処理のスピルリナの画像を示す。本発明の一実施形態に係る水分散性粒状組成物の調製中に、藻類は高せん断を受け、その結果、図2に示すように細胞の溶解が起こる。しかしながら、細胞が溶解するという事実にも関わらず、驚いたことに、本発明に係る藻類を含む水分散性粒剤が、種子、苗木、作物、植物、植物増殖材料、それらの場所、一部または周囲土壌に適用されたときに優れた効力を実証することが観察される。

0019

驚いたことに、本発明者らは、本発明の水分散性粒剤の組成物が、他の従来技術の藻類の組成物と比較して少ない組成物の適用量で改良された効力を表すと判断した。

0020

一実施形態によれば、粒状組成物は、水分散性粒状組成物である。

0021

これらの水分散性粒剤が水性媒体と接触すると、水分散性粒剤はすぐに分散して物質を放出し、長期間にわたり、水性媒体全体に均一に分散および懸濁したままとなる。

0022

本発明者らは更に、本発明の水分散性粒状組成物が、驚いたことに、良好な流動性を有することにより、包装時、および現場において製品を取り扱っている間の材料の損失も削減されると判断した。

0023

別の実施形態によれば、藻類は、微細藻類、塩水藻類または淡水藻類またはそれらの種、派生物または混合物である。

0024

更なる実施形態によれば、藻類は、緑藻類、紅藻類、黄金藻類(golden algae)、褐藻類(brown algae)、黄金褐藻類(golden−brown algae)、藍藻類(blue algae)、藍緑藻類(blue−green algae)またはそれらの派生物、種およびそれらの混合物から選択される群に属する少なくとも1つである。

0025

また更なる実施形態によれば、藻類は、藍藻類(Cyanobacteria)、不等毛藻(Ochrophytes)、灰色藻(Glaucophytes)、紅色体(Rhodoplasts)、紅藻類(Rhodophytes)、葉緑体(Chloroplasts)、黄金色藻類(Chrysophyta)、シヌラ藻(Synurophytes)、珪質鞭毛藻類(Silicoflagellata)、不等毛類(Heterokonts)、クリプト植物(Crytophytes)、ハプト藻類(Haptophytes)、ユーグレナ藻(Euglenophytes)、緑藻植物門(Chlorophytes)、車軸藻植物門(Charophytes)、陸生植物(Land Plants)、陸上植物(Embrophyta)、もしくはクロララクオン藻(Chlorarachniophytes)またはそれらの派生物、種およびそれらの混合物に限定されない門から選択される少なくとも1つである。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、他の部門から、当技術分野で周知の他の任意の藻類を用いることができることが認識されるだろう。

0026

更なる実施形態によれば、藻類は、ハネモ科(Bryopsidaceae)、アクティラ科(Acrotylaceae)、アレシュージャ科(Areschougiaceae)、シストクロニウム科(Cystocloniaceae)、ナミイワタケ科(Dicranemataceae)、イバラノリ科(Hypneaceae)、リュウモンソウ科(Dumontiaceae)、イワヅタ科(Caulerpaceae)、ミル科(Codiaceae)、サボテングサ科(Halimedaceae)、ハゴロモ科(Udoteaceae)、ウキオリソウ科(Anadyomenaceae)、カサノリ科(Polyphysaceae)、ミドリゲ科(Siphonocladaceae)、バロニア科(Valoniaceae)、アオサ科(Ulvaceae)、ナガマツモ科(Chordariaceae), ハバモドキ科(Punctariaceae)、アミジグサ科(Dictyotaceae)、シオミドロ科(Ectocarpaceae)、マサゴシバリ科(Rhodymeniaceae)、テングサ科(Gelidiaceae)、ウガノモク科(Cystoseiraceae)、ホンダワラ科(Sargassaceae)、ケヤリモ科(Sporochnaceae)、クロガシラ科(Sphacelariaceae)、カヤモノリ科(Scytosiphonaceae)、アイヌワカメ科(Alariaceae)、オゴノリ科(Gracilariaceae)、ナミノハナ科(Rhizophyllidaceae)、チノリモ科(Porphyridiaceae)、アクロカエティウム科(Acrochaetiaceae)、カギケノリ科(Bonnemaisoniaceae)、イギス科(Ceramiaceae)、ダジア科(Dasyaceae)、フジマツモ科(Rhodomelaceae)、コノハノリ科(Delesseriaceae)、キジノオ科(Phacelocarpaceae)、ムカデノリ科(Halymeniaceae)、コナハダ科(Liagoraceae)、黄色マワリモ目(Chrysomonadales)、クリソカプサ目(Chrysocapsales)、クリソスフエラ目(Chrysosphaerales)、クリソトリチャ目(Chrysotrichales)、ヘテロコンタエ(Heterokontae)、珪藻類(Diatomeae)、ガラガラ科(Galaxauraceae)、ユカリ科(Plocamiaceae)、ワツナギソウ科(Champiaceae)、ヌラクサ科(Sebdeniaceae)、フシツナギ科(Lomentariaceae)、イワノカワ科(Peyssonneliaceae)、ニジメニア科(Nizymeniaceae)、ツカサノリ科(Kallymeniaceae)、サンゴモ科(Corallinaceae)、ヒメウスギヌ科(Nemastomataceae)、プリムネシウム藻(Prymnesiophycees)、コリストカルプス科(Choristocarpaceae)、タマクシゲ科(Discosporangiaceae)、ペトロルマタ科(Petrodermataceae)、ウスバオオギ科(Syringodermataceae)、オンスロウィア科(Onslowiaceae)、アミジグサ科(Dictyotaceae)、ニセシノカワ科(Lithodermataceae)、ユースティグマトス科(Eustigmatophyte)、フェオストロフィオナ科(Phaeostrophionaceae)、スファセロデルマ科(Sphacelodermaceae)、カシラザキ科(Stypocaulaceae)、クラドステファ科(Cladostephaceae)、クロガシラ科(Sphacelariaceae)、アステロクラドン科(Asterocladaceae)、レッソニア科(Lessoniaceae)、アスコセイラ科(Ascoseiraceae)、ムチモ科(Cutleriaceae)、アルトロクラディア科(Arthrocladiaceae)、ウルシグサ科(Desmarestiaceae)、アキネトスポラ科(Acinetosporaceae)、アデノキスタ科(Adenocystaceae)、プラシノ藻綱(Prasinophyceae)、ナガマツモ科(Chordariaceae)、コルリオシダ科(Chordariopsidaceae)、メソスポラ科(Mesosporaceae)、ミリオネマ科(Myrionemataceae)、ピラエラ科(Pylaiellaceae)、ビフルカリオプシダ科(Bifurcariopsidaceae)、デュヴィラエ科(Durvillaeaceae)、ヒバマタ科(Fucaceae)、ヒマンタリア科(Himanthaliaceae)、ホルモシラ科(Hormosiraceae)、ノセイア科(Notheiaceae)、ホンダワラ科(Sargassaceae)、セイロコッカ科(Seirococcaceae)、コンブモドキ科(Akkesiphycaceae)、アイヌワカメ科(Alariaceae)、ツルモ科(Chordaceae)、スジメ科(Costariaceae)、ニセツルモ科(Pseudochordaceae)、ネモデルマータ科(Nemodermataceae)、ネオラルフシア科(Neoralfsiaceae)、イソワラ科(Ralfsiaceae)、ムラチドリ科(Chnoosporaceae)、スプラクニディア科(Splachnidiaceae)、ケヤリモ科(Sporochnaceae)、ハロフォナ科(Halosiphonaceae)、マソノフィカ科(Masonophycaceae)、フィラリア科(Phyllariaceae)、シチャポビア科(Stschapoviaceae)、ティロプテリダ科(Tilopteridaceae)、ヘテロコルダリア科(Heterochordariaceae)、珪藻綱(Bacillariophyceae)、アミナリア科(Aminariaceae)、褐藻類(Phaeophyceae)、ラフィド藻綱(Raphidiophyceae)、ユーマスティゴ藻類(Eumastigophyceae)、黄緑藻綱(Xanthophyceae)、イシゲ科(Ishigeaceae)真正紅藻綱(Florideophyceae)、サイトタムナ科(Scytothamnaceae)またはそれらの派生物、種およびそれらの混合物に限定されない科から選択された少なくとも1つである。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、他の科から当技術分野で周知の他の任意の藻類を用いることができることが認識されるだろう。

0027

また更なる実施形態によれば、藻類は、Spirulina Sp.、Nitzschia Sp.、Navicula Sp.、Ahnfeltia Sp.、Anikstrodesmis Sp.、Arthrospira Sp.、Anabaena Sp.、Psedoanabeana Sp.、Nannochloris Sp.、Asteromenia Sp.、Botryocladia Sp.、Chlorella Sp.、Haematococcus Sp.、Dunaliella Sp.、Selenasirum Sp.、Nannochlohropsis Sp.、Scenedesm Sp.、Graciaria Sp.、Oscillatoria Sp.、Phormidium Sp.、Nemastoma Sp.、Amphora Sp.、Oehromonas Sp.、Cyanidioschyzon Sp.、Caulerpa Sp.、Dictyosphaeria Sp.、Haliptilon Sp.、Atractophora Sp.、Valonia Sp.、Boodlea Sp.、Gymnopilus sp.、Melanothamnus sp.、Turbeneria sp.、Mastigocladopsis sp.、Gelidiella Sp.、Ceratodictyon Sp.、Pneophyllum Sp.、Kallymenia Sp.、Predaea Sp、Siphonocladus Sp.、Cladophoropsis Sp.、Amphiplexia Sp.、Lemanea Sp.、Mesophyllum Sp.、Palmaria Sp.、Cladosiphon Sp.、Schmitzia Sp.、Colpomenia Sp.、Cryptophycees Sp.、Metagoniolithon Sp.、Hydrolithon Sp.、Hypoglossum Sp.、Seirospora Sp.、Jania Sp.、 .、Metamastophora Sp.、Amphiroa Sp.、Acanthophora Sp.、Chondrus Sp.、Cottoniella Sp.、Pleonosporium Sp.、Ditria Sp.、Endosiphonia Sp.、Doxodasya Sp.、Drewiana Sp.、Dictyomenia Sp.、Antithamnion Sp.、Platysiphonia Sp.、Heterodoxia Sp.、Dasyclonium Sp.、Chondria Sp.、Haraldiophyllum Sp.、Aglaothamnion Sp.、Struvea Sp.、Sarcomenia Sp.、Acrothamnion Sp.、Martensia Sp.、Lejolisia Sp.、Haloplegma Sp.、Griffithsia Sp.、Glaphrymenia Sp、Dasya Sp.、Acrosorium Sp.、Spyridia Sp.、Hemineura Sp.、Wrangelia Sp.、Trithamnion Sp.、Dasyphila Sp.、Claudea Sp.、Corallophila Sp.、Perischelia Sp.、Monosporus Sp.、Carpothamnion Sp.、Guiryella Sp.、Gattya Sp.、Mastocarpus Sp.、Anotrichium Sp.、Centroceras Sp.、Ceramium Sp.、Caulerpa Sp.、Vanvoorstia Sp.、Euptilocladia Sp.、Titanophora Sp.、Tanakaella Sp.、Asparagopsis Sp.、Lithophyllum Sp.、Acrochaetium Sp.、Euptilota Sp.、Audouinella Sp.、Botryococcus Sp.、Actmanthes Sp.、Ahnfeltiopsis Sp.、Agmenemum Sp.、Cochlodinium Sp.、Amphiprora Sp.、Anftistrodesmus Sp.、Ammsirodesnms Sp.、Borodinetta Sp.、Carteria Sp.、Stylonema Sp.、Chaetoceros Sp.、Chlamydomas Sp.、Chlorococcuni Sp.、Chlorogoni Sp.、Chroomonas Sp.、Chrysosphaera Sp.、Ciicosphaera Sp.、Crypthecodinium Sp.、Cryptomonas Sp.、Cyclotella Sp.、Dimaliella Sp.、Eremosphaera Sp.、Ellipsoidon Sp.、Euglena Sp.、Franceia Sp.、Gloeocapsa Sp.、Fragilaria Sp.、Gleocapsa Sp.、Gloeothamnion Sp.、Cyanospira Sp.、Hymenomonas Sp.、Bockrysis Sp.、Hochrysis Sp.、Lepocinclis Sp.、Stauroneis Sp.、Micraclinium Sp.、Chrysymenia Sp.、Micractinhnn Sp.、Monaraphidium Sp.、Nannochloris Sp.、Navicida Sp.、Porphyridium Sp.、Nizymania Sp.、Scenedesmus Sp.、Synechoccus Sp.、Navicul Sp.、Nephrochloris Sp.、Odontella Sp.、Muriellopsis Sp.、Tschia Sp.、Nitzschia Sp.、Isochrysis Sp.、Phaedactylum Sp.、Lyngbya Sp.、Aphanizomenonflos Sp.、Ochromonas Sp.、Oocyst Sp.、Pamchlorelta Sp.、Peyssonnelia Sp.、Pascheria Sp.、Pavlova Sp.、Phaeodactyhan Sp.、Cylindrospermum Sp.、Tolypothrix Sp.、Hapalosiphon Sp.、Cylindrotheca Sp.、Anacystis Sp.、Ertilissima Sp.、Aulosira Sp.、Phortmdium Sp.、Platytnonas Sp.、Pleurochrysis Sp.、Leptolyngbya Sp.、Neochloris Sp.、Prototheca Sp.、Pseudochlorella Sp.、Hormotilopsis Sp.、Gyrodinium Sp.、Ellipsoidion Sp.、Pyramimonas Sp.、Pyrobotrys Sp.、Sarcinoid Sp.、Schizochytriumm Sp.、Spirogyra Sp.、Stichococcus Sp.、Synechococcas Sp.、Synechocystisf Sp.、Tagetes Sp.、Tetraedron Sp.、Tetraselmis Sp.、Thalassiosira Sp.、Viridiella Sp.、Alaria Sp.、Saccharina Sp.、Coelarthrum Sp.、Nereocystis Sp.、Laminaria Sp.、Porphyra Sp.、Phaeocystis Sp.、Aphanocapsa Sp.、Phacelocarpus Sp.、Ulva Sp.、Himanthalia Sp.、Cyanothece Sp.、Ascophyllum Sp.、Focus Sp.、Kappaphycus Sp.、Betaphycus Sp.、Gelidium Sp.、Planktothricoides Sp.、Prochlorococcus Sp.、Prochloron Sp.、Prochlorothrix Sp.、Blastophysa Sp.、Pedinomonas Sp.、Resultor Sp.、Marsupiomonas Sp.、Chlorokybus Sp.、Coleochaete Sp.、Awadhiella Sp.、Prymnesiophycees Sp.、Radioramus Sp.、Conochaete Sp.、Lithothamnion Sp.、Phymatolithion Sp.、Portieria Sp.、Eustigmatophyte Sp.、Amphidinum Sp.、Micractinium Sp.、Sargassum Sp.、Curdiea Sp.、Coelothrix Sp.、Fucus Sp.、Eklonia Sp.、 Chlamydomonas Sp.、Cladophora Sp.、Gelidiopsis Sp.、Agmenellum Sp.、Desmodesmus Sp.、Halydris Sp.、 Chlorococcum Sp.、Glossomastix Sp.、Iridaea Sp.、Acrosiphonia Sp.、Goniochloris Sp.、Gloeothece Sp.、Emiliana Sp.、Codium Sp.、Monochrysis Sp.、Palma Sp.、Acetabularia Sp.、Phaffia Sp.、Platymonia Sp.、Mphora Sp.、Rhodymenia Sp.、Analipus Sp.、Egregia Sp.、Chaetomorph Sp.、Gymnogongrus Sp.、Asperococcus Sp.、Bryopsis Sp.、Rhizoclonium Sp.、Gloiocladia Sp.、Ecklonia Sp、Girgatina Sp.、Hymenocladia Sp.、Lomentaria Sp.、Schizochytrium Sp.、Aphanotece Sp.、 Plocamium Sp.、Constantinea Sp.、Cryptosiphonia Sp.、Webervanboassea Sp.、Lessoniopsis Sp.、Chondracanthus Sp.、Dictyopteris Sp.、Farlowia Sp.、Anadyomene Sp.、Apelvetia Sp.、Endocladia Sp.、Coralline Sp.、Thraustochytrium Sp.、Osmundea Sp.、Callophyllis Sp.M Calliarthron Sp.、Monoraphidium Sp.、Penicillus Sp.、Meristotheca Sp.、Wrack Sp.、Cosmocladium Sp.、Calothrix Sp.、Polysiphonia Sp.、Prionitis Sp.、Leathesia Sp.、Polyneura Sp.、Pelvetiopsis Sp.、 Chlamidonomas Sp.、Neorhodomela Sp.、Microdictyon Sp.、Melobesia Sp.、Dinoflagellate Sp.、Delesseria Sp.、Postelsia Sp.、Microcladia Sp.、Dilsea Sp.、Halimeda Sp.、Chroococus Sp.、Phaeodactylum Sp.、Semnocarpoa Sp.、Champia Sp.、Erythrophyllum Sp.、Chodium Sp.、Paonia Sp.、Ulothrix Sp.、Gracilaria Sp.、Rivularia Sp.、Phromidium Sp.、Stypopodium Sp.、Erythrocladia Sp.、Bracchiom
onas Sp.、Coradophylum Sp.、Cyanophyta Sp.、Dysmorphococcus Sp.、Cystoseira Sp.、Dilophus Sp.、Gloiotrichus Sp.、Liagora Sp.、Eisenia Sp.、Ganonema Sp.、Hennedya Sp.、Codiophyllum Sp.、Ecklonia Sp.、Distromium Sp.、Sparlingia Sp.、Gastrocelonium Sp.、Claviclonium Sp.、Pelvetia Sp.、Mazzaella Sp.、Lobophora Sp.、Pterocladia Sp.、Scinaia Sp.、Galaxaura Sp.、Gloiopeltis Sp.、Scillatoria Sp.、Hypnea Sp.、Hormophysa Sp.、Dotyophycus Sp.、Opuntiella Sp.、Nannochloropsis.Sp.、Myriodesma Sp.、Tricleocarpa Sp.、Trichogloea Sp.、Yamadaella Sp.、Sebdenia Sp.、Gelinaria Sp.、Prymnesium Sp.、Herposiphonia Sp.、Jeannerettia Sp.、Kuetzingia Sp.、Laurencia Sp.、Lenormandiopsis Sp.、Halymenia Sp.、Eucheuma Sp.、Erythroclonium Sp.、Achnanthes Sp.、Rhodopeltis Sp.、Dudresnaya Sp.、Halosaccion Sp.、Zonaria Sp.、Areschougia Sp.、Hincksia Sp.、Osmundaria Sp.、Placophora Sp.、Lophocladia Sp.、Macrocystis Sp.、Callophycus Sp.、Microcoleus Sp.、Epiphloea Sp.、Acrosymphyton Sp.、Cryptonemia Sp.、Enteromorpha Sp.、Neurymenia Sp.、Lophosiphonia Sp.、Microcystis Sp.、Protokuetzingia Sp.、Leveillea Sp.、Caulocystis So.、Hydroclathrus Sp.、Scaberia Sp.、Rosenvingea Sp.、Schizothrix Sp.、Rhodella Sp.、Spirocladia Sp.、Acrochaetium Robustum Borgesen、Tolypiocladia Sp.、Tylotus Sp.、Dicranema Sp.、Pachydictyon Sp.、Austronereia Sp.、Sporochnus Sp.、Craspedocarpus Sp.、Solieria Sp.、Encyothalia Sp.、Nanococcus Sp. 、Gracilaria Sp.、Grateloupia Sp.、Hildenbrandiasp.、 Amphiroa Sp.、Cheilosporum Sp. 、Corallina Sp.、Hydrolithonsp.、 Hydrolithonsp.、 Jania Sp.、 Lithophyllumsp.、Catenella Sp.、 Chondracanthus Sp.、 Hypnea Flagelliformissp.、 Ahnfeltiopsis Sp.、 Champia Sp.、Gastroclonium Sp.、Gelidiopsis Sp.、 Gayliellaflaccida sp.、 Aglaothamnion Sp.、 Crouania Sp.、Ptilothamnion Sp.、 Dasya Sp.、 Caloglossa Sp.、Aloglossa Sp.、Erythroglossum Sp.、Martensia Fragilissp.、 Bostrychia Sp.、Chondria Sp.、Herposiphonia Sp.、 Laurencia Obtusesp.、 Neosiphonia Sp.、 Polysiphonia Sp.、 Vaucheria Sp.、 Feldmannia sp.、Hinksia Sp.、Ralfsiasp.、 Sphacelaria Sp.、Canistrocarpus Sp.、Dictyota Sp.、Padina Sp.、Pyropia Sp.、Spatoglossum Sp.、Spatoglossum Sp.、Stoechospermum Sp.、Chnoospora Sp.、Iyengaria Sp.、Gayralia Sp.、Chaetomorpha Sp. 、Cladophora Sp.、Cladophoroposis Sp.、Phyllodictyon Sp.、Valoniopsis Sp.、Bryopis Sp.、Caulerpa Sp.、 Avrainvillea Sp.、 Chlorodesmis Sp.、Petrocelis Sp.、Ectocarpus Sp.、Bossiella Sp.、Candida Sp.、またはそれらの派生物および混合物から選択されるが、これらに限定されない属に属する少なくとも1つである。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、当技術分野で周知の他の任意の属の藻類を用いることができることが認識されるだろう。藻類は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0028

別の実施形態によれば、藻類は、Anabena cylindrica、Bryopsis australis、Bryopsis minor、Botryococcus Braunii、Actmanthes Orientalis、Amphiprora Hyaline、Amphora Coffeiformis、Amphora CqffeifoiinisCaffeiformis Var.Linea、Chlorideila Simplex、Apelvetia Canaliculata、Caulerpa Taxifolia、Amphora CqffeiformisCaffeiformis Var.Punctata、Amphora CqffeiformisCaffeiformis Var.Taylori、Laurencia Spectabilis、Gymnogongrus Crenulatus、Opuntiella Californica、Gymnogongrus Griffithsiae、Achnanthes Orientalis、Cladosiphon Filum、Goniochloris Sculpta、Ecklonia Cava、Osmundea Spectabilis、Neorhodomela Larix、Asperococcus Bullosus、Caulerpa Cactoides、Gelidium Micropterum、Caulerpa Cliftonii、Caulerpa Cupressoides、Caulerpa Fergusonii、Caulerpa Lentillifera、Caulerpa Mexicana、Ahnfeltia Plicata、Caulerpa Obscura、Caulerpa Racemosa、Caulerpa Racemosa Var.Corynephora、Caulerpa Racemosa Var.Laetivirens、Caulerpa Racemosa Var.Lamourouxii、Caulerpa Racemosa Var.Peltata、Caulerpa Serrulata、Caulerpa Simpliciuscula、Asteromenia Peltata、Botryocladia Skottsbergii、Botryocladia cabillaceae、Ceratodictyon Spongiosum、Chrysymenia Kaernbachii、Chrysymenia Ornata、Coelarthrum Cliftonii、Coelothrix Irregularis、Chara globularis、Gelidiopsis Variabilis、 Gymnopilus edulis、Tetraselmis maculate、Prymnesium parvum、Chlamydomonas rheinhardii 、Euglena gracilis、Caulerpa scalpelliformis、Padina pavonica、Sargassum tenerrimum、Sargassum wightii、Chondria armata、Caulerpa racemosa、Lyngbya majuscule、Prasiola crispa、Gloiocladia Halymenioides、Pterocladia Capillacea、Prymnesium Parvum、 Gloiocladia Indica、Gloiocladia Rubrispora、Gloiosaccion Brownii、Gelidium Pusillum、Hymenocladia Usnea、Phymatolithion Calcereum、Lithothamnion Calcareoum、Herposiphonia Secunda、Herposiphonia Secunda F.Tenella、Heterostroma Nereidiis、Jeannerettia Lobata、Jeannerettia Pedicellata、Kuetzingia Canaliculata、Laurencia Brongniartia、Laurencia Cruciata、Laurencia Filiformis、Laurencia Majuscula、Laurencia Papillosa、Lenormandiopsis Latifolia、Leveillea Jungermannioides、Lophocladia Harveyi、Lophosiphonia Prostrata、Neurymenia Fraxinifolia、Osmundaria Spiralis、Placophora Binderi、Polysiphonia Decipiens、Polysiphonia Gracilis、Protokuetzingia Australasica、Spirocladia Barodensis、Tolypiocladia Glomerulata、Amphiroa Anceps、Amphiroa Foliacea、Amphiroa Gracilis、Haliptilon Roseum、Hydrolithon Farinosum、Hydrolithon Onkodes、Jania Pulchella、Lithophyllum Bermudense、Mesophyllum Engelhartii、Mesophyllum Erubescens、Mesophyllum Funafutiense、Metagoniolithon Radiatum、Metagoniolithon Stelliferum、Metamastophora Flabellata、Pneophyllum Fragile、Gelidium Austral、Pterocladia Lucida、Gelidiella Pannosa、Amphiplexia Hymenocladioides、Claviclonium Ovatum、Hennedya Crispa、Areschougia Ligulata、Callophycus Serratus、Callophycus Oppositifolius、Erythroclonium Sonderi、Eucheuma Denticulatum、Eucheuma Gelatinum、Eucheuma Speciosum、Meristotheca Papulosa、Solieria Robusta、Craspedocarpus Venosus、 Dicranema Revolutum、Tylotus Obtusatus、Acrosymphyton Taylorii、Dudresnaya Capricornica、Rhodopeltis Borealis、Hypnea Spinella、Hypnea Valentiae、Stylonema Alsidii、Audouinella Saviana、Asparagopsis Armata、Asparagopsis Taxiformis、Acrothamnion Preissii、Aglaothamnion Cordatum、Anotrichium Tenue、Antithamnion Antillanum、Antithamnion Armatum、Antithamnion Hanovioides、Carpothamnion Gunnianum、Centroceras Clavulatum、Ceramium Filicula、Ceramium Flaccidum、Ceramium Isogonum、Ceramium Macilentum 、Ceramium Mazatlanense、Ceramium Puberulum、Ceramium Sherpherdii、Ceramium Sympodiale、Corallophila Huysmansii、Dasyphila Preissii、Drewiana Nitella、Euptilocladia Spongiosa、Euptilota Articulata、Gattya Pinnella、Griffithsia Ovalis、Guiryella Repens、Haloplegma Preissii、LejolisiaAegagropila、Monosporus Indicus、Perischelia Glomulifera、Pleonosporium Caribaeum、Seirospora Orientalis、Spyridia Filamentosa、Tanakaella Itonoi、Trithamnion Gracilissimum、Wrangelia Plumosa、Dasya Iyengarii、Dasya Pilosa、Acrosorium Decumbens、Claudea Elegans、Cottoniella Filamentosa、Haraldiophyllum Erosum、Hemineura Frondosa、Heterodoxia Denticulata、Hypoglossum Caloglossoides、Hypoglossum Revolutum、Martensia Australis、Martensia Fragilis、Platysiphonia Corymbosa、Platysiphonia Delicata、Platysiphonia Marginalis、Sarcomenia Delesserioides、Acanthophora Dendroides、Acanthophora Spicifera、Chondria Curdieana 、Chondria Dangeardii、Chondria Lanceolata、Dasyclonium Flaccidum、Dasyclonium Incisum、Dictyomenia Sonderi、Dictyomenia Tridens、Ditria Expleta、Doxodasya Bolbochaete、Endosiphonia Spinuligera、Rhodymenia Leptophylla、Rhodymenia Sonderi、 Webervanboassea Splachnoides、Glaphrymenia Pustulosa、Kallymenia Cribrogloea、Kallymenia Cribrosa、Nemastoma Damaecornis、Predaea Laciniosa、Predaea Weldii、Titanophora Weberae、Nizymania Conferta、Peyssonnelia Capensis、Peyssonnelia Inamoena、Phacelocarpus Alatus、Portieria Hornemannii、Curdiea Obesa、Gracilaria Canaliculata、Gracilaria Preissiana、Gracilaria Textorii、Codiophyllum Flabelliforme、Erythrocladia Irregularis、Cryptonemia Kallymenioides、Epiphloea Bullosa、Gelinaria Ulvoidea、Halymenia Floresia、Sebdenia Flabellata、Porphyra Crispate Kjellman、Gracilaria Corticata、Gracilaria Foliifera、Gracilaria Verrucosa、Grateloupia Filicina、 Grateloupia Filicina F.Horrida、 Grateloupia Lithophila、Peyssonnelia Obscura、Hildenbrandia Rubra、 Am
phiroa Anceps、 Amphiroa Fragilissima、Amphiroa Rigida、Cheilosporum Spectabile、Corallina Officinalis、 Hydrolithon Farinosum、 Hydrolithon Reinboldii、 Jania Rubens、 Lithophyllum Orbiculatum、Catenella Caespitose、 Chondracanthus Acicularis、 Hypnea Flagelliformis、 Hypnea Musciformis、 Hypnea Spinella、 Hypnea Valentiae、 Ahnfeltiopsis Pygmaea、 Champia Compressa、Champia Parvula、Gastroclonium Compressum、 Gelidiopsis Variabilis、Antithamnion Cruciatum、CeramiumCimbricum、Ceramium Cruciatum、 Aglaothamnion Tenuissimum、 Crouania Attenuata、Ptilothamnion Speluncarum、Wrangelia Argus、 Dasya Ocellata、 Caloglossa Leprieurii、Aloglossa Ogasawaraensis、Erythroglossum Lusitanicum、Hypoglossum Hypoglossoides、Acanthophora Muscoides、 Bostrychia Radicans、 Bostrychia Tenella、Chondria Armata、Chondria Capillaries、Herposiphonia Secunda、 Laurencia Obtuse、 Neosiphonia Ferulacea、 Polysiphonia Atlantica、 Polysiphonia Denudate、 Vaucheria Longicaulis、 Feldmannia Indica、Feldmannia Irregularis、Hinksia Mitchelliae、Ralfsia Verrucosa、Sphacelaria Rigidula、Canistrocarpus Cervicornis、Canistrocarpus Crispatus、Canistrocarpus Magneanus、Dictyopteris Australis、Dictyota Bartayresiana、Dictyota Ceylanica、Dictyota Ciliolate、Dictyota Dichotoma、Dictyota Divaricata、Dictyota Dumosa、 Padina Antillarum、Padina Australis、Padina Boryana、Padina Gymnospora、Padina Pavonica、Spatoglossum Asperum、Spatoglossum Variabile、Stoechospermum Polypodioides、Chnoospora Minima、Colpomenia Sinuosa、Iyengaria Stellata、Rosenvingea Orientalis、Sargassum Cinctum、Sargassum Cinereum、Sargassum Crassifolium、Sargassum Glaucescens、Sargassum Ilicifolium、Sargassum Plagiophyllum、Sargassum Polycystum、Sargassum Prismaticum、Sargassum Swartzii 、Sargassum Tenerrimum、Sargassum Vulgare、Gayralia Oxysperma、Ulva Clathrata、Ulva Compressa、Ulva Conglobata、Ulva Flexuosa、Ulva Intestinalis、Ulva Rigida、Ulva Taeniata、Chaetomorpha Antennina、Chaetomorpha Linum、Chaetomorpha Spiralis、Cladophora Bombayensis、Cladophora Coelothrix、Cladophora Glomerata、Cladophora Lehmanniana、 Cladophora Prehendens、Cladophora Prolifera 、Cladophora rhizoclonioidea、Cladophora Saracenica、Cladophora Socialis、Cladophora Vagabunda、Rhizoclonium Tortuosum、Boodlea Composite、Cladophoroposis Sundanensis、Phyllodictyon Anastomosans、Valoniopsis Pachynema、Bryopis Hypnoides、 Bryopsis Pennata、Bryopsis Plumose、Caulerpa Peltata、Caulerpa Racemosa、Caulerpa Scalpelliformis、Caulerpa Sertularioides、Caulerpa Verticillata、 Avrainvillea Erecta、 Chlorodesmis Hildebrandtii、Dotyophycus Abbottiae、Ganonema Farinosa、Gloiotrichus Fractalis、Liagora Setchellii、Trichogloea Requienii、Galaxaura Marginata、Galaxaura Obtusata、Galaxaura Rugosa、Scinaia Tsinglanensis、Tricleocarpa Cylindrica、Plocamium Preissianum、Champia Compressa、Champia Pravula、Champia Zostericola、Lomentaria Corallicola、Lomentaria Monochlamydea、Semnocarpoa Minuta、Caulerpa Webbiana、Caulerpa Racemosa Var.Turbinata、Neorhodomela Oregona、Odonthalia Floccose、Odonthalia Floccosa、Forma Comosa、Odonthalia Washingtoniensis、Ecklonia Kurome、Mastocarpus Jardinii、Acetabularia Calyculus、 Halimeda Cuneata、 Porphyra Suborbiculata、Porphyra Vietnamensis、Cladophoropsis Herpestica、Siphonocladus Tropicus、Struvea Plumosa、Rhodella Maculate、Polysiphonia Hendryi、Ecklonia Stoloifera 、Microcladia Borealis、Microdictyon Umbilicatum、 Ecklonia Maxima、Ecklonia Radiate、Nereocystis Luetkeana、Penicillus Nodulosus、Ecklonia Bicyclis、Ecklonia Arborea、Eisenia Bicyclis、Eisenia Arboraea 、Halosaccion Glandiforme、Amphora Coffeiformis Var.Tenuis、Dictyosphaeria Cavernosa、Dictyopteris Muelleri、Dictyopteris Plagiogramma、Dictyota Ciliolata、Dictyota Dichotoma、Dictyota Dichotoma Var Intricata、Dictyota Furcellata、Dictyota Mertensii、Dictyota Naevosa、Dilophus Crinitus、Dilophus Fastigiatus、Dilophus Robustus、Distromium Flabellatum、Lobophora Variegata、Pachydictyon Paniculatum、Sargassum Boryi、Sargassum Decurrens、Sargassum Distichum、Sargassum Fallax、Sargassum Ligulatum、Sargassum Linearifolium、 Sargassum Podacanthum、Sargassum Spinuligerum、Sargassum Tristichum、Padina Boergesenii、Padina Elegans、Padina Sanctae−Crucis、Padina Tenuis、Stypopodium Australasicum、Stypopodium Flabelliforme、Zonaria Turneriana、Hincksia Mitchelliae、Caulocystis Uvifera、Cystoseira Trinodis、Hormophysa Cuneiformis、Myriodesma Quercifolium、Scaberia Agardhii、Ecklonia Radiata、Hydroclathrus Clathratus、Sphacelaria Biradiata、Sphacelaria Novae−Hollandiae、Sphacelaria Rigidula、Austronereia Australis、Encyothalia Cliftonii、Sporochnus Comosus、Dictyosphaeria Versluysii、Amphora Delicatissima、Amphora Delicatissima Var.Capitata、Cosmocladium Perissum、Anadyomene Brownie、Ammsirodesnms Falcatus、Dilsea Californica、Gigartina Agardhii、Delesseria Decipiens、Polyneura Latissima、Mastocarpus Papillatus、 Cryptosiphonia Woodii、Porphyra Pseudolanceolata、Melobesia Mediocris、Boekelovia Hooglandii、Codium Duthieae、Codium Geppiorum、Codium Laminarioides、Codium Lucasii、Codium Spongiosum、Plocamium Cartilagineum、Farlowia Mollis、Hypnea Musciformis、Meristotheca Senegalensis、Sparlingia Pertussa、 Meristotheca Papulosa、Halydris Siliquosa、Rhodymenia Pertussa、Botryococcus Brmmii 、Botryococcus Sudeticus、Erythrophyllum Delesserioides、Gigartina Papillata、Bracteococcus Minor、Egregia Menziesii、
Laminaria Sinclairii、Bracteococcus Medionucleats、Lessoniopsis Littoralis、Chaetoceros Gracilis、 Valonia Macrophysa、 Gloiopeltis Furcata、Constantinea Simplex、Colpomenia Bullosa、Ahnfeltiopsis Linearis、 Colpomenia Peregrine、Endocladia Muricata、Callithamnion Pikeanum、Choetoceros Muejleri、Calliarthron Tuberculosum、Choetoceros Mueeri Var.Subsalsum、Chlamydomas Perigratmlata、Chlorella Anitrata、Chlorella Antarctica、Chloreuaureo viridis、Chlamydomonas Rheinhardii 、Neochloris Oleoabundans、Emiliana Huxleyi、Chlamydomonas Sajao、Gigartina Exasperate、Chondracanthus Exasperates、Chlamydomonas Moewusii、 Nanococcus Vulgaris、Pelvetiopsis Limitata、 Chlorella Ellipsoidea、Postelsia Palmaeformis、Chlorelia Etmrsonii、Sargassum Muticum、Chlorell Fusco 、Eklonia Maxima、Chlorella Fusca Var.Vacuolate、Ceramium Rubrum、Chlorella Glucolropha、Leathesia Marina、Chlorella Infiisionum、Analipus Japonicas 、Chlorella Infimon M Var.Actophija、Desmodesmus Asymmetricus、Chlorella Infustomtm Var.Attxenophila、Chlorella Kessleri、Chlorella Lobaphord、Chlorella Luieoviridis、Chlorella Luieoviridis Var.Aureovmdts、Ralfsia Fungiformis、Ceramium Codicola、Chlorella Hiteavmdis Var、Hitescens、Chlorella Riniata、Chlorella Minttssima、Chlorella Mutabilis、Chlorella Nocturna、Chlorella Ovalis、Costaria Costata、Desmarestia Ligulata、Fucus Vesiculosus、Fucus Serratus、Fucus gardneri、Chlorella Parva、Chlorella Pyrenoidosa、Chlorella Phoiophila、Chlorella Pringsheimii、Chlorella Protothecoides、Chlorella Protat Ecoides Var.Acidicola、Chlorella Regularis、Prionitis Sternbergii、Chlorella Regularis Var.Minima、Chlorella Regularis Var.Umbricata、Chlorella Reisiglii、Chlorella Saecharophila、Chlorella Saecharophila Var.Ellipsoidea、Chlorella Salina、Chlorella Simplex、Chlorell a Sorokmiana、Chlorella Sphaerica、Chlorella Stigmatophora、Chlorella Var Iellii、Chlorella Vulgaris、Codium Setchellii、 Corallina Vancouveriensis、Chlorella Vulgaris Fo.Tertia、Chlorella Vulgaris Var.Autotroph Ica、Chlorella Vulgaris Var.Viridis、Chlorella Vulgaris Var.Vulgaris、Chlorella Vulgaris Var Vulgaris Fo.Tertia、Chlorella Vulgaris Var.Vulgaris Fo.Viridis、Chlorella Xamhella、Chlorella Zofingiensis、Chlorella Irebouxioides、Chlorococcum Infusiovum、Chlorogoni N、Crypthecodinium Cohnii、Cyclotella Cryptica、Cyclotejla Meneghiniana、Dimaliella Hardawil、Dunaliella Bioculata、Dimaliella Granulate、Dunaliella Maritime、Dunaliella Minuta、Dimaliella Parva、Dunaliella Peircei、Dunaliella Primolecta、Bossiella Plumose、Dunaliella Salina、Dimaliella Terricoia、Dunaliella Tertiolecta、Dunaliella Viridis、Dunaliella Tertioiecta、Eremosphaera Viridis、Euglena Gracilis、 Fragilari Crotonensis、Haematococcus Pluvialis、Hochrysis Galbana、Monaraphidium falcatus、Nannochloropsis Salina、Navicida Accepiata、Navicula Biskanterae、Navicula Pseudotenelloides、Porphyridium Cruentum、Porphyridium Parvum、Scenedesmus Dimorphus、Navicul Pellicidosa、Navicida Saprophtla、Odontella Aurita、Tschia Communis、Nitzschia Alexandrine、Nitzschia Clostenum、Nitzschia Communis、Nitzschia D Sipata、Nitzschia Frustuhmi、Nitzschia Hantzschiana、Nitzschia Inconspicua、Nitzschia Intermedia、Cladophora Columbiana、Nitzschia Microcephala、Nitzschia Pusilla、Isochrysis Galbana、Phaedactylum、Lyngbya Majuscule、Aphanizomenonflos 、Nitzschia Pusilla E Iptica、Nitzschia Pusilla Monoensis、Palmaria Mollis、Rhodymenia Palmata Fistulinella Mollis、Nitzschia Quadrangular、Oocystis Pusilla、Oscillatoria Li.Nme.Tica、Acrosiphonia Coalita、Oscillatoria Subbrevis、Pamchlorelta Kessleri、Pascheria Acidophila、Phaeodactyhan Tricomutwn、Tolypothrix Tenuis、Hapalosiphon Fontinalis、 Pleurochrysis Camerae、Pleurochrysis Dentate、Pleurochrysis Carterae、Prototheca Wickerhamii、Prototheca Stagnora、Prototheca Ponoricensis、Prototheca Moriformis、Prototheca Zopfii、Pseudochlorella Aquatica、Rhodococcus Opaciis、Sarcinoid Chrysophyte、Scenedesmus Annatus、Scenedesmus Obliquus、Scenedesmus Quadricauda、Schizochytrmm、Spirulina Platensis、Spirulina Maxima、Synechocystisf、Tagetes Erecta、 Tetrasehnis Suecica、Codium Fragile、Thalassiosira Weissflogii、Viridiella Fridericiana、Palmaria Palmate、Alaria Esculenta、Saccharina Latissima、Saccharina Sessilis、Saccharina Dentigera、 Laminaria Saccharina、Porphyra Umbilicalis、Alaria Marginata、 Ulva Lactuca、Ulva Armoricana、Laminaria Digitata、Himanthalia Elongata、Ascophyllum Nodosum、Laminaria Longicruris、Scytosiphon Dotyi、Scytosiphon Lomentaria、 Porphyra Yezoensis、Focus Vesiculosus、Kappaphycus Alvarezii、Betaphycus Gracilaria、Gelidium Pterocladia、Soranthera Ulvoidea、Chondrus Crispus、Mastocarpus Stellatus、Gracilaria Edulis、 Phaeostrophion Irregulare、Enteromorpha Intestinalis、Enteromorpha Compressa、Enteromorpha flexuso、Pyropia yezoensis、Macrocystis Pyrifera、Asparagopsis Armata、Mazzaella Flaccida、Iridaea Flaccid、Mazzaella Oregona、Iridaea Oregona、Iridaea Heterocarpa、Mazzaella Parksii、Iridaea Cornucopiae、Mazzaella Splendens、Iridaea Cordataor、それらの混合物から選択されるがこれらに限定されない少なくとも1つの種である。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、当技術分野で周知の他の任意の種を用いることができることが認識されるだろう。藻類は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0029

また別の実施形態によれば、藻類は、スピルリナ(Spirulina)、オルソスピラ(Arthrospira)、クロレラ(Chlorella)、アナベナ(Anabaena)、ホンダワラ(Sargassum)、イカダモ(Scenedesmus)、アファニゾメノン(Aphanizomenon)、ドゥナリエラ(Dunaliella)、アッケシイシモ(Phymatolithion)、リソタムニウム(Lithothamnium)、アスコフィルム(Ascophyllum)、アオノリ(Enteromorpha)、テトラセルミス(Tetraselmis)、プリムネシウム(Prymnesium)、クラミドモナス(Chlamydomonas)、ミドリムシ(Euglena)、イワズタ(Caulerpa)、ウミウチワ(Padina)、ユーロフォラ(Urophora)、ヤナギノリ(Chondria)、イワズタ(Caulerpa)、リングビア(Lyngbya)、カワノリ(Prasiola)、ジムピルス(Gymnopilus)、メラノタムヌス(Melanothamnus)、スリバサンゴ(Turbeneria)、マスティゴクラドプシス(Mastigocladopsis)、カゴメノリ(Hydroclathrus)、ウミウチワ(Padina)、ウガノモク(Cystoseira)、コンブ(Laminaria)、ヒバマタ(Fucus)、アオサ(Ulva)またはそれらの種およびそれらの混合物のいずれか1つである。更なる実施形態によれば、藻類は、Spirulina Plantensis、Spirulina Maxima、Anabaena Cylindrica、Aphanizomenon Flos−Aquae、Enteromorpha Intestinalis、Enteromorpha Compressa、Enteromorpha flexuso、Fucus gardneri、Scenedesmus Obliquus、Ascophyllum Nodosum、Phymatolithion calcereum、Lithothamnium calcereum 、Aphanizomenon Flos−Aquae、Dunaliella Salina、Tetraselmis maculate、Prymnesium parvum、Chlamydomonas rheinhardii、Euglena gracilis、Caulerpa scalpelliformis、Padina pavonica、Sargassum tenerrimum、Urophora fasciata、Urophora lactuca、Sargassum wightii、Chondria armata、Caulerpa racemosa、Lyngbya majuscule、Prasiola crispa、Gymnopilus edulisまたはそれらの種およびそれらの混合物であってよい。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、Spirulina、Arthrospira、Anabaena、Scenedesmus、Sargassum、Ascophyllum、Aphanizomenon、Dunaliella、Phymatolithion、Lithothamnium、Tetraselmis、Prymnesium、Chlamydomonas、Euglena、Caulerpa、Padina、Urophora、Chondria、Caulerpa、Lyngbya、Prasiola、Gymnopilus、Enteromorpha、Fucusの他のいずれかの種または当技術分野において周知の種々の藻類を用いることができることが認識されるだろう。藻類は、商業的に栽培され、製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0030

一実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも0.1重量%を構成する。一実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも1重量%を構成する。別の実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも5重量%を構成する。別の実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも10重量%を構成する。更なる実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも20重量%を構成する。更なる実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも30重量%を構成する。更なる実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも40重量%を構成する。更なる実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも50重量%を構成する。更なる実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも60重量%を構成する。更なる実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも70重量%を構成する。また別の実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも80重量%を構成する。別の実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも90重量%を構成する。別の実施形態によれば、藻類は、組成物全量の少なくとも95重量%を構成する。

0031

一実施形態によれば、農芸化学的に許容される賦形剤は、界面活性剤、結合剤または結着剤、崩壊剤、フィラーまたは担体または希釈剤展着剤コーティング剤顔料着色剤緩衝剤またはpH調整剤または中和剤泡抑制剤または消泡剤浸透剤防腐剤紫外線吸収剤紫外線散乱剤、安定剤、およびそれらの混合物を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、追加の農芸化学的に許容される賦形剤を用いることができることが認識されるだろう。農芸化学的に許容される賦形剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0032

一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも99.9重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも99重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも95重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも90重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも80重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも70重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも60重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも50重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも40重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも30重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも20重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも10重量%の濃度範囲で存在する。一実施形態によれば、農薬賦形剤は、組成物全量の少なくとも5重量%の濃度範囲で存在する。

0033

一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、99:1〜1:99である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、90:1〜1:90である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、80:1〜1:80である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、70:1〜1:70である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、60:1〜1:60である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、50:1〜1:50である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、40:1〜1:40である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、30:1〜1:30である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、20:1〜1:20である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、10:1〜1:10である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、5:1〜1:5である。一実施形態によれば、藻類と農芸化学的に許容される賦形剤との重量比は、1:1である。

0034

一実施形態によれば、農薬賦形剤は、界面活性剤または結合剤または崩壊剤の少なくとも1つを含む。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、99:1〜1:50の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、99:1〜1:30の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、80:1〜1:30の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、70:1〜1:30の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、60:1〜1:30の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、50:1〜1:30の範囲である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、50:1〜1:20である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、50:1〜1:10である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、50:1〜1:5である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、50:1〜1:1の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、40:1〜1:1の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、30:1〜1:1の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、20:1〜1:1の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、18:1〜1:1の範囲である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、15:1〜1:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、12:1〜1:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、10:1〜1:1である。別の実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、9:1〜1:1の範囲である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、6:1〜1:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、4:1〜1:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:1である。この比は、藻類の種類、藻類の濃度、および組成物に使用される他のいずれかの農薬活性材料に応じて変わる。

0035

一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、99:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、90:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、80:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、70:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、60:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、50:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、40:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、30:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、25:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、20:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、18:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、17:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、16:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、15:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、14:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、13:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、12:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、11:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、10:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、9:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、8:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、7:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、6:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、5:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、4:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、3:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、2:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:1である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:2である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:3である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:4である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:5である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:10である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:20である。一実施形態によれば、藻類と、界面活性剤、結合剤または崩壊剤の少なくとも1つとの重量比は、1:30である。しかしながら、本明細書に記載の比は単なる例示であり、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる比を用いることができることが認識されるだろう。

0036

一実施形態によれば、藻類は好ましくは、スピルリナ種(Spirulina Sp.)、クロレラ種(Chlorella Sp.)、アスコフィルム種(Ascophyllum Sp.)、ホンダワラ種(Sargassum Sp.)、リソタムニウム種(Lithothamnium Sp.)、アオサ種(Enteromorpha Sp.)の1つである。

0037

一実施形態によれば、組成物に使用される界面活性剤は、アニオン性カチオン性非イオン性両性および高分子界面活性剤の1または複数を含む。一実施形態によれば、界面活性剤は、分散剤湿潤剤および乳化剤を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、他の界面活性剤を用いることができることが認識されるだろう。界面活性剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0038

アニオン界面活性剤は、非限定的に、脂肪酸の塩、安息香酸塩ポリカルボン酸塩アルキル硫酸エステルの塩、アルキルエーテル硫酸塩アルキル硫酸塩アルキルアリール硫酸塩、アルキルジグリコールエーテル硫酸塩アルコール硫酸エステル塩アルキルスルホン酸塩アルキルアリールスルホン酸塩アリールスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸塩ポリスチレンスルホン酸塩アルキルリン酸エステルの塩、アルキルアリールリン酸塩スチリルアリールリン酸塩、スルホン酸塩ドキュセートポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルの塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩、アルキルサルコシン酸塩アルファオレフィンスルホン酸塩ナトリウム塩アルキルベンゼンスルホン酸塩またはその塩、ラウロイルサルコシン酸ナトリウムスルホコハク酸塩ポリアクリレートポリアクリル酸塩遊離酸およびナトリウム塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸エステルの塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールリン酸エステルの塩、スルホコハク酸塩−モノおよび他のジエステル、リン酸エステル、アルキルナフタレンスルホン酸イソプロピルおよびブチル誘導体、アルキルエーテル硫酸塩−ナトリウムおよびアンモニウム塩アルキルアリールエーテルリン酸塩、エチレンオキシドおよびその誘導体ポリオキシエチレンアリールエーテルリン酸エステルの塩、モノアルキルスルホコハク酸塩、芳香族炭化水素スルホン酸塩、2−アクリルアミド2−メチルプロパンスルホン酸ラウリル硫酸アンモニウムペルフルオロノナン酸アンモニウム、ドキュセート、二ナトリウムココアンホジアセテートマグネシウムラウレス硫酸、ペルフルオロブタンスルホン酸、ペルフルオロノナン酸、カルボキシレートペルフルオロオクタンスルホン酸ペルフルオロオクタン酸リン脂質ラウリル硫酸カリウム石鹸、石鹸代替物、アルキル硫酸ナトリウムドデシル硫酸ナトリウムドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムラウリン酸ナトリウムラウレス硫酸ナトリウム、ナトリウムラウロイルサルコシネート硫酸ナトリウムノナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム、パレス硫酸ナトリウム、カルボン酸アルキルステアリン酸ナトリウム、アルファオレフィンスルホン酸塩、スルホ脂質、ナフタレンスルホン酸塩アルキルナフタレンスルホン酸塩ナフタレンスルホン酸塩縮合物−ナトリウム塩、フルオロカルボン酸塩脂肪アルコール硫酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩縮合物−ナトリウム塩、ホルムアルデヒド縮合したナフタレンスルホンもしくはホルムアルデヒドと縮合したアルキルナフタレンスルホン酸の塩、またはそれらの塩類、誘導体の1または複数を含む。

0039

カチオン界面活性剤は、非限定的に、ジアルキルジメチルアンモニウムクロリド、アルキルメチルエトキシ塩化アンモニウムまたは塩、ドデシル、ココ、ヘキサデシルオクタデシル、オクタデシル/ベヘニル、ベヘニル、ココアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド;ココ−、ステアリル−、ビス(2−ヒドロキシエチルメチルアンモニウムクロリド塩化ベンザルコニウム、アルキル−、テトラデシル−、オクタデシル−ジメチルベンジルアンモニウムクロリドジオクチル−、ジ(オクチル−デシル)−、ジデシル−、ジヘキサデシル−ジステアリル−、ジ(水素獣脂)−ジメチルアンモニウムクロリド、ジ(水素化獣脂)ベンジル−、トリオクチル−、トリ(オクチル−デシル)−、トリドデシル−、トリヘキサデシル−メチルアンモニウムクロリド、ドデシルトリメチル−、ドデシルジメチルベンジル−、ジ−(オクチル−デシル)ジメチル、ジデシルジメチル−アンモニウムブロマイド四級アミンエトキシレート塩化ベヘントリモニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウムベンズデシニウムブロマイド、ブロドックス、第四級アンモニウム塩塩化物、ジメチルジオクタデシルアンモニウム塩化物、ジメチルジオクタデシルアンモニウム塩化物、ドミフェン臭化物、ラウリルメチルグルセス−10ヒドロキシプロピルジモニウム塩化物、オクテニジン二塩酸塩、オラフフル、N−オレイル−1、3−プロパンジアミンパフトキシン、塩化ステアルアルコニウム、水酸化テトラメチルアンモニウム、臭化トンゾニウム;それらの塩類または誘導体の1または複数を含む。

0040

非イオン性界面活性剤は、非限定的に、ポリオールエステル、ポリオール脂肪酸エステルポリエトキシ化エステル、ポリエトキシ化アルコールエトキシ化およびプロポキシ化脂肪アルコール、エトキシ化およびプロポキシ化アルコール、EO/POコポリマー;ジ、トリブロックコポリマーポリエチレングリコールポリプロピレングリコールブロック共重合体ポロキサマーポリソルベートアルキルポリグリコシドなどのアルキル多糖類、およびそれらの混合物、アミンエトキシレート、ソルビタン脂肪酸エステルグリコールおよびグリセロールエステルグルコシジルアルキルエーテル、獣脂酸ナトリウムポリオキシエチレングリコールソルビタンアルキルエステルソルビタン誘導体、ソルビタンの脂肪酸エステル(Spans)およびそれらのエトキシ化誘導体(Tweens)、および脂肪酸のショ糖エステル、アルキルポリグリコシド、セトステアリルアルコールセチルアルコールコカミドDEA、コカミドMEAデシルグルコシド、デシルポリグルコースグリセロールモノステアレート、ラウリルグルコシドマルトシドモノラウリン、狭範囲エトキシレート、ノニデットP−40、ノノキシノール−9、ノノキシノール、オクタエチレングリコールモノドデシルエーテル、N−オクチルベータ−D−チオグルコピラノシドオクチルグルコシドオレイルアルコール、PEG−10ヒマワリグリセリドペンタエチレングリコールモノドデシルエーテルポリドカノール、ポロキサマー、ポロキサマー407、ポリエトキシ化獣脂アミン、ポリグリセロールポリリシノレート、ポリソルベート、ポリソルベート20、ポリソルベート80、ソルビタン、ソルビタンモノラウレートソルビタンモノステアレートソルビタントリステアレートステアリルアルコールサーファクチンラウリル酸グリセリル、ラウリルグルコシド、ノニルフェノールポリエトキシエタノール、ノニルフェノールポリグリコールエーテルヒマシ油エトキシレート、ポリグリコールエーテル、エチレンオキシドとプロピレンオキシド重付加物ポリアルキレングリコールエーテルヒドロキシステアリン酸のブロック共重合体、エチレンオキシドプロピレンオキシドブロック共重合体トリブチルフェノキシポリエトキシエタノール、オクチルフェノキシポリエトキシエタノールエトプロポキシ化トリスチルフェノールエトキシ化アルコール、ポリオキシエチレンソルビタン、グリセリン脂肪酸エステル脂肪酸ポリグリセリド、脂肪酸アルコールポリグリコールエーテル、アセチレングリコールアセチレンアルコールオキシアルキレンブロックポリマーポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンスチリルアリールエーテル、ポリオキシエチレングリコールアルキルエーテル、ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレン脂肪酸エステルポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルアルコールエトキシレート−C6〜C16/18アルコール、直鎖および分岐アルコールアルコキシレート−様々な疎水性物質とEO/POの含有量比率、脂肪酸エステル−モノおよびジエステル;ラウリン酸ステアリン酸オレイン酸;グリセロールエステル−EO有りおよび無し;ラウリン酸、ステアリン酸、ココアおよびトール油由来エトキシル化グリセリンソルビタンエステル−EO有りおよび無し;ラウリン酸、ステアリン酸およびオレイン酸ベース;モノおよびトリメスター、ヒマシ油エトキシレート−5〜200モルEO、非水素化および水素化、ポリエチレングリコール−200、300、400、600、1450、3350および8000、メチルキャップポリエチレングリコール−350および550、ブロックポリマー、アルキルポリグルコシドアミンオキシド−エトキシル化および非エトキシル化;アルキルジメチル、脂肪アミンエトキシレートココヤシ、獣脂、ステアリル、オレイルアミンポリオキシエチレン硬化ヒマシ油またはポリオキシプロピレン脂肪酸エステル;それらの塩類または誘導体、およびそれらの混合物の1または複数を含む。

0041

両性界面活性剤または双生イオン界面活性剤は、非限定的に、ベタイン、ココおよびラウリルアミドプロピルベタイン、ココアルキルジメチルアミンオキシド、アルキルジメチルベタイン;C8〜C18、ジプロピオン酸アルキル−ラウリミノジプロピオン酸ナトリウム、ココアミドプロピルヒドロキシスルホベタインイミダゾリン、リン脂質ホスファチジルセリンホスファチジルエタノールアミンホスファチジルコリン、およびスフィンゴミエリン、ラウリルジメチルアミンオキサイド、アルキルアンアセテートおよびプロピオン酸塩、アルキルアンホ(ジ)アセテート、およびジプロピオン酸塩、脂肪族シチジンおよびエタノール;またはそれらの塩類、誘導体の1または複数を含む。

0042

界面活性剤は、非限定的に、Atlas G5000、TERMUL5429、TERMUL2510、ECOTERIC(登録商標)、EULSOGEN(登録商標)118、Genapol(登録商標)X、Genapol(登録商標)OX−080、Genapol(登録商標)C100、Emulsogen(登録商標)EL200、Arlacel P135、Hypermer8261、Hypermer B239、Hypermer B261、Hypermer B246sf、Solutol HS15、Promulgen(商標)D、Soprophor7961P、Soprophor TSP/461、Soprophor TSP/724、Croduret40、Etocas200、Etocas29、Rokacet R26、Cetomacrogol1000、CHEMONIC OE−20、Triton N−101、Triton X−100、Tween20、40、60、65、80、Span20、40、60、80、83、85、120、Brij(登録商標)、Atlox4912、Atlas G5000、TERMUL3512、TERMUL3015、TERMUL5429、TERMUL2510、ECOTERIC(登録商標)、ECOTERIC(登録商標)T85、ECOTERIC(登録商標)T20、TERIC12A4、EULSOGEN(登録商標)118、Genapol(登録商標)X、Genapol(登録商標)OX−080、Genapol(登録商標)C100、Emulsogen(登録商標)EL200、Arlacel P135、Hypermer8261、Hypermer B239、Hypermer B261、Hypermer B246sf、Solutol HS15、Promulgen(商標)D、Soprophor7961P、Soprophor TSP/461、Soprophor TSP/724、Croduret40、Etocas200、Etocas29、Rokacet R26、CHEMONIC OE−20、Triton(商標)N−101、IGEPAL CA−630およびIsoceteth−20の商標で市販されている。

0043

一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜95重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜85重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜75重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜60重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜50重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜40重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜30重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜20重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜10重量%の量で存在する。一実施形態によれば、界面活性剤は、組成物全量の0.1重量%〜5重量%の量で存在する。

0044

一実施形態によれば、崩壊剤は、非限定的に、無機水溶性塩塩化ナトリウム硝酸塩など);水溶性有機化合物、例えば尿素、寒天ヒドロキシプロピル澱粉カルボキシメチル澱粉エーテルトラガカントゼラチンカゼイン微結晶セルロース架橋カルボキシメチルセルロースナトリウムカルボキシメチルセルロースカルボキシメチルセルロースカルシウムトリポリリン酸ナトリウムヘキサメタリン酸ナトリウム、金属ステアリン酸塩セルロース粉末デキストリンメタクリレート共重合体、Polyplasdone(登録商標)XL−10(架橋ポリビニルピロリドン)、ポリビニルピロリドン)、ポリアミノカルボン酸キレート化合物スルホン化スチレンイソブチレン無水マレイン酸共重合体メタクリレートのポリアクリレートの塩、デンプンポリアクリロニトリルグラフト共重合体、ナトリウムまたは重炭酸カリウム炭酸塩またはクエン酸およびフマル酸等の酸とそれらとの混合物または塩、またはそれらの塩類、誘導体またはそれらの混合物の1または複数から選択される。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる崩壊剤を用いることができることが認識されるだろう。崩壊剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。一実施形態によれば、崩壊剤は、組成物の0.1重量%〜50重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、崩壊剤は、組成物の0.1重量%〜40重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、崩壊剤は、組成物の0.1重量%〜30重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、崩壊剤は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、崩壊剤は、組成物の0.1重量%〜10重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、崩壊剤は、組成物の0.1重量%〜5重量%の量で存在する。

0045

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される結着剤または結合剤は、タンパク質リポタンパク質;脂質、糖脂質糖タンパク質炭水化物、例えば単糖二糖オリゴ糖および多糖;複雑な有機物質合成有機ポリマーまたはそれらの誘導体および組み合わせの少なくとも1つであってよい。

0046

一実施形態によれば、結合剤は炭水化物である。炭水化物結合剤は、グルコースマンノースフルクトースガラクトーススクロースラクトースマルトースキシロースアラビノースソルビトールマンニトールトレハロースラフィノーススタキオースフルクトオリゴ糖アミロースアミロペクチン加工デンプンセルロースヘミセルロースハイドロコロイドまたはそれらの混合物の1または複数を含む。結着剤はまた、コーンシロップ;カルボキシメチルセルロース、エチルセルロースヒドロキシエチルセルロースヒドロキシメチルエチルセルロース、ヒドロキシエチルプロピルセルロース、メチルヒドロキシエチルセルロースメチルセルロース等のセルロース;アミロース、シーゲル酢酸澱粉澱粉ヒドロキシエチルエーテル、イオン澱粉、長鎖アルキル澱粉、デキストリン、マルトデキストリン、アミン澱粉、リン酸塩澱粉、ジアルデヒド澱粉等の澱粉;コーンスターチおよびポテトスターチ等の植物澱粉ペクチン、アミロペクチン、キシランキサンタンガムグリコーゲン、寒天、グルテンアルギン酸フィココロイドアラビアゴムグアーガムカラヤゴムトラガカントゴムローカストビーンガム等の他の炭水化物も含む。

0047

結着剤または結合剤は、フェニルナフタレンスルホン酸塩、リグニンニトロリグニン等の複雑な有機物質;リグニンの誘導体、例えばリグノスルホン酸カルシウムおよびリグノスルホン酸ナトリウムを含むリグノスルホン酸塩および糖蜜等の有機および無機成分を含む複雑な炭水化物系組成物も含む。

0048

結着剤は、合成有機ポリマー、例えばエチレンオキシドポリマーまたはコポリマー、プロピレンオキシド共重合体、ポリエチレングリコール、ポリエチレンオキシドポリアクリルアミド、ポリアクリレート、ポリビニルピロリドンポリアルキルピロリドンポリビニルアルコールポリビニルメチルエーテルポリビニルアクリレートポリ酢酸ビニルポリアクリル酸ナトリウムポリ乳酸、ポリエトキシ化脂肪酸、ポリエトキシ化脂肪アルコール、ラテックスおよびリン脂質(例えば、セファリンレシチンなど)またはそれらの塩類、誘導体も含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる結着剤を用いることができることが認識されるだろう。

0049

更なる実施形態によれば、たんぱく質結合剤は、溶解性に基づいて選択され、単純タンパク質複合タンパク質または誘導タンパク質水溶性タンパク質酸性タンパク質塩基性タンパク質水不溶性タンパク質またはそれらの誘導体から選択される1または複数を含む。

0050

更なる実施形態によれば、好適なたんぱく質結合剤は、アルブミンヒストンプロタミンプロラミン、アルブミン、リンタンパク質ムコタンパク質、クロモタンパク質、ラクトース、プロテイナーゼピルビン酸デヒドロゲナーゼリボヌクレアーゼフラボタンパク質、シトクロムCセルロプラスミンミオグロビンリゾチームプロテオースペプトンキモトリプシン、サイトクロモC;乳酸脱水素酵素スブチリシントリプシンアクチンミオシンリシンレクチンコラーゲンフィブロインアドレナリンエラスチン大豆エキスゼイン卵白アルブミンガンマグロブリまたはそれらの誘導体の1または複数を含み得る。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる結着剤を用いることができることが認識されるだろう。

0051

結着剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0052

更なる実施形態によれば、結着剤は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、結着剤は、組成物の0.1重量%〜10重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、結着剤は、組成物の0.1重量%〜5重量%の量で存在する。

0053

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される担体は、非限定的に、固体担体またはフィラーまたは希釈剤の1または複数を含む。別の実施形態によれば、担体は、ミネラル担体、植物担体、合成担体水溶性担体であってよい。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる担体を用いることができることが認識されるだろう。担体は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0054

固体担体は、陶土酸性粘土等の粘土、カオリナイト、ディッカイト、ナクライト、ハロイサイト等のカオリンクリソタイルリザーダイトアンチライトアメサイト合成シリカおよび珪藻土等の蛇紋岩ナトリウムモンモリロナイトカルシウムモンモリロナイト、マグネシウムモンモリロナイト等のモンモリロナイト鉱物サポナイトヘクトライト、ソーコン石、ハイデライト等のスメクタイトパイロフィライトタルク、アガルトライト、白雲母フェンジャイト、セリサイトイライト等のマイカクリストバライトと石英等のシリカアタパルジャイトセピオライト等の水和ケイ酸マグネシウム;ドロマイトおよび炭酸カルシウム微粉末等の炭酸カルシウム石膏凝灰岩バーミキュライトラポナイト軽石ボーキサイト水和アルミナ焼成アルミナパーライト重炭酸ナトリウム火山灰、バーミキュライト、石灰岩天然および合成ケイ酸塩(例えば、ケイ酸カルシウムおよびマグネシウム)等の硫酸塩鉱物二酸化チタン水酸化物、ケイ酸塩、カルシウムの炭酸塩または硫酸塩、マグネシウム、アルミニウムチタン;アルミニウム、チタン、マグネシウム、カルシウム、亜鉛酸化物木炭、シリカ、湿式シリカ乾式シリカ、湿式シリカの焼成製品表面改質シリカ雲母ゼオライト、珪藻土、焼成アルミナ、それらの誘導体;チョーク(Omya(登録商標))、フラー土黄土ボウ硝ホワイトカーボン消石灰、硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム、塩化カリウム硫酸カリウム硫酸バリウムまたはそれらの誘導体等の無機塩;合成ケイ酸、デンプン、加工デンプン(化学工業株式会社から入手可能なPineflow)、セルロース、硫黄粉末尿素粉末、植物キャリア、例えばセルロース、もみ殻小麦粉木粉、澱粉、米ぬか小麦ふすま大豆粉タバコ粉、植物粉ポリエチレンポリプロピレンポリ塩化ビニリデン、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロースヒドロキシプロピルメチルセルロースカルボキシメチルセルロースナトリウムアルギン酸プロピレングリコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマーカゼインナトリウムショ糖、塩化ナトリウム、塩ケーキ、ピロリン酸カリウム、トリポリリン酸ナトリウム、マレイン酸、フマル酸、およびリンゴ酸またはそれらの誘導体またはそれらの混合物を含む。市販のケイ酸塩は、エーロシル(Aerosil)ブランド、Sipernat(登録商標)50SおよびCALFLO E等のSipermatブランド、およびカオリン1777である。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる固体担体を用いることができることが認識されるだろう。固体担体は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0055

しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる担体を用いることができることが認識されるだろう。一実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜98重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜80重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜60重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜40重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜10重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、担体は、組成物の0.1重量%〜5重量%の量で存在する。

0056

一実施形態によれば、コーティング剤は、本明細書において上述した本明細書に開示されている結合剤、担体またはフィラーまたはそれらの混合物を含む。

0057

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される固化防止剤は、非限定的に、デンプン、アルギン酸、マンノース、ガラクトース等の多糖類;ポリ(ビニルピロリドン)、ヒュームドシリカ(ホワイトカーボン)、エステルゴム石油樹脂、Foammaster(登録商標)Soap Lステアリン酸ナトリウム、Brij(登録商標)700ポリオキシエチレン(100)ステアリルエーテル、Aerosol(登録商標)OT−Bジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、Silwet(登録商標)L−77シリコーンポリエーテル共重合体リン酸ナトリウムおよびリン酸アンモニウム酢酸ナトリウムメタケイ酸ナトリウム、マグネシウム、硫酸亜鉛および硫酸カルシウム水酸化マグネシウム無水塩化カルシウム、アルキルスルホコハク酸ナトリウム酸化カルシウムおよび酸化バリウム炭酸ナトリウムまたは重炭酸ナトリウム、それらの塩類または誘導体の1または複数を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる固化防止剤を用いることができることが認識されるだろう。固化防止剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0058

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される泡抑制剤または消泡剤は、非限定的に、シリカ、シロキサン二酸化シリコンポリジメチルシロキサン、アルキルポリアクリレート、エチレンオキシド/プロピレンオキシド共重合体、ポリエチレングリコール、シリコーンオイルステアリン酸マグネシウムまたはそれらの誘導体の1または複数を含む。好ましい泡抑制剤は、シリコーンエマルジョン(例えば、Rhodia社のSilikon(登録商標)SRE、WackerもしくはRhodorsil(登録商標))、長鎖アルコール、脂肪酸、フルオロ有機化合物を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる泡抑制剤を用いることができることが認識されるだろう。泡抑制剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0059

一実施形態によれば、藻類組成物に使用されるpH調整剤または緩衝剤または中和剤は、有機系または無機系の酸類および塩基類の両方およびそれらの混合物を含む。更なる実施形態によれば、pH調整剤または緩衝剤または中和剤は、非限定的に、有機酸、無機酸およびアルカリ金属化合物またはそれらの塩類、誘導体を含む。一実施形態によれば、有機酸は、非限定的に、クエン酸、リンゴ酸、アジピン酸、フマル酸、マレイン酸、コハク酸酒石酸またはそれらの塩類、誘導体、およびそれらの酸の一、二、または三塩基性塩類またはそれらの誘導体の1または複数を含む。それらの酸の好適な塩類は、溶解性塩類または溶融塩類であり、1または複数の酸性プロトンを、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、アンモニウムおよびそれらの混合物等のカチオン置換したそれらの塩類を含む。アルカリ金属化合物は、アルカリ金属の水酸化物、例えば水酸化ナトリウム水酸化カリウム、アルカリ金属の炭酸塩、例えば炭酸ナトリウム、炭酸マグネシウム炭酸カリウム、アルカリ金属の炭酸水素塩、例えば炭酸水素ナトリウム、並びにアルカリ金属リン酸塩、例えばリン酸ナトリウムおよびそれらの混合物を含み得る。一実施形態によれば、無機酸の塩類は、非限定的に、塩化リチウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硝酸リチウム硝酸ナトリウム硝酸カリウム硫酸リチウム、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、リン酸一水素ナトリウムリン酸一水素カリウム、リン酸二水素ナトリウムリン酸二水素カリウム等のアルカリ金属塩塩化マグネシウム塩化カルシウム硝酸マグネシウム硝酸カルシウム硫酸マグネシウム等のアルカリ土類金属塩;および塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、リン酸一水素アンモニウムリン酸二水素アンモニウム等のアンモニウム塩の1または複数を含む。本発明で使用するのに好ましい塩類は、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、および硫酸マグネシウムを含む。混合物は、pH調整剤または緩衝剤または中和剤を作製するのにも使用される。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なるpH調整剤または緩衝剤または中和剤を用いることができることが認識されるだろう。pH調整剤または緩衝剤または中和剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0060

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される展着剤は、非限定的に、セルロース粉末、デキストリン、加工デンプン、ポリアミノカルボン酸キレート化合物、架橋ポリ(ビニルピロリドン)、マレイン酸とスチレン化合物共重合体、(メタアクリル酸共重合体多価アルコールジカルボン酸無水物からなるポリマーハーフエステルポリスチレンスルホン酸の水溶性塩、脂肪酸、ラテックス、脂肪族アルコール綿実等の植物油、または無機油、石油留分、変性トリシロキサンポリグリコールポリエーテルクラスレートまたはそれらの塩類またはそれらの誘導体の1または複数を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる展着剤を用いることができることが認識されるだろう。展着剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0061

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される固着剤は、非限定的に、パラフィンポリアミド樹脂、ポリアクリレート、ポリオキシエチレン、ワックスポリビニルアルキルエーテルアルキルフェノールホルマリン縮合物、脂肪酸、ラテックス、脂肪族アルコール、綿実等の植物油、または無機油、石油留分、変性トリシロキサン、ポリグリコール、ポリエーテル、クラタレート、合成樹脂エマルジョンまたはそれらの塩類もしくはそれらの誘導体の1または複数を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる固着剤を用いることができることが認識されるだろう。固着剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0062

一実施形態によれば、藻類組成物に使用される安定剤は、非限定的に、過酸化水素および有機過酸化物等の過酸化物化合物亜硝酸エチル等の亜硝酸アルキおよびグリオキシル酸エチル、ゼオライト、生石灰酸化マグネシウム等のグリオキシル酸アルキル;フェノール化合物アミン化合物硫黄化合物リン酸化合物等の抗酸化剤サリチル酸化合物ベンゾフェノン化合物またはそれらの誘導体等の紫外線吸収剤;アルカリ土類およびマグネシウム、亜鉛、アルミニウムおよび鉄等の遷移金属硫酸塩、ヘキサメタリン酸ナトリウム、リチウム、ナトリウム、カリウムのリン酸塩、ピロリン酸ナトリウム、塩化カルシウム、酸化物および無水ホウ酸またはそれらの誘導体の1または複数を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる安定剤を用いることができることが認識されるだろう。安定剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0063

一実施形態によれば、防腐剤は、非限定的に、殺菌剤抗真菌剤殺生物剤抗菌剤、および抗酸化剤の1または複数を含む。防腐剤の非限定的な例は、安息香酸、そのエステルおよび塩、パラヒドロキシ安息香酸パラベン)、そのエステルおよび塩、プロピオン酸とその塩、サリチル酸とその塩、2,4−ヘキサジエン酸(ソルビン酸)とその塩、ホルムアルデヒドおよびパラホルムアルデヒド2−ヒドロキシビフェニルエーテルおよびその塩、2−亜鉛スルフィドピリジンN−オキシド、無機亜硫酸塩および重亜硫酸塩ヨウ素酸ナトリウムクロロブタノール、デヒドラ酢酸ギ酸、1,6−ビス(4−アミジノ−2−ブロモフェノキシ)−n−ヘキサンとその塩、10−ウンデシレン酸とその塩、5−アミノ−1,3−ビス(2−エチルヘキシル)−5−メチルヘキサヒドロピリミジン、5−ブロモ−5−ニトロ−1,3−ジオキサン、2−ブロモ−2−ニトロプロパン−1,3−ジオール、2,4−ジクロロベンジルアルコール、N−(4−クロロフェニル)−N''−(3,4−ジクロロフェニル)尿素、4−クロロ−m−クレゾール、2,4,4'−トリクロロ−2'−ヒドロキシジフェニルエーテル、4−クロロ−3,5−ジメチルフェノール、1,1'−メチレン−ビス(3−(1−ヒドロキシメチル−2,4−ジオキシイミダゾリジン−5−イル)尿素)、ポリ(ヘキサメチレンジグアニド)塩酸塩2−フェノキシエタノールヘキサメチレンテトラミン、1−(3−クロロアリル)−3,5,7−トリアザ−1−アゾニアアダマンタン塩化物、1(4−クロロフェノキシ)−1−(1H−イミダゾール−1−イル)−3,3−ジメチル−2−ブタノン、1,3−ビス(ヒドロキシメチル)−5,5−ジメチル−2,4−イミダゾリジンジオンベンジルアルコールオクトピロックス、1,2−ジブロモ−2,4−ジシアノブタン、2,2'−メチレンビス(6−ブロモ−4−クロロフェノール)、ブロモクロロフェン、ジクロロフェン、2−ベンジル−4−クロロフェノール、2−クロロアセトアミドクロルヘキシジン酢酸クロルヘキシジングルコン酸クロルヘキシジン塩酸クロルヘキシジン、1−フェノキシプロパン−2−オール、N−アルキル(C12−C22)トリメチルアンモニウムブロミドおよび塩化トリメチルアンモニウム、4,4−ジメチル−1,3−オキサゾリジン、N−ヒドロキシメチル−N−(1,3−ジ(ヒドロキシメチル)−2,5−ジオキソイミダゾリジン−4−イル)−N'−ヒドロキシメチル尿素、1,6−ビス(4−アミジノフェノキシ)−n−ヘキサンおよびその塩、グルタルアルデヒド、5−エチル−1−アザ−3,7−ジオキサビシクロ(3.3.0)オクタン、3−(4−クロロフェノキシ)プロパン−1,2−ジオール、ヒアミン、アルキル(C8−C18)ジメチルベンジルアンモニウムクロリド、アルキル(C8−C18)ジメチルベンジルアンモニウムブロミド、アルキル(C8−C18)ジメチルベンジルアンモニウムサッカリネート、ベンジルヘミホルマール、3−ヨード−2−プロピニルブチルカルバメート、ヒドロキシメチルアミノ酢酸ナトリウム、セチルトリメチルアンモニウムクロリド、塩化セチルピリジニウム、2Hイソチアゾール−3−オンの誘導体(いわゆるイソチアゾロン誘導体)、例えばアルキルイソチアゾロン(例:2−メチル−2H−イソチアゾール−3−オン、MIT;クロロ−2−メチル−2H−イソチアゾール−3−オン、CIT)、ベンゾイソチアゾロン(例、ICIからProxel(登録商標)タイプとして市販されている1,2−ベンゾイソチアゾール−3(2H)−オン、BIT)または2−メチル−4,5−トリメチレン−2H−イソチアゾール−3−オン(MTIT)、プロピオン酸、C1−C4−アルキルパラヒドロキシ安息香酸、ジクロロフェン、ICIのProxel(登録商標)またはThor Chemie社のActicide(登録商標)RSおよびRohm&HaasのKathon(登録商標)MK、Bacto−100、チメロサール、ソルビン酸、プロピオン酸ナトリウム、安息香酸ナトリウムプロピルパラベンナトリウムソルビン酸カリウム安息香酸カリウム、フェニル水銀硝酸塩、フェニルエテチルアルコールプロピルパラベン、フェノール、メチルパラベンナトリウム、エチルパラベン、メチルパラベン、ブチルパラベン、クロロブタノール、ベジルアルコール、安息香酸、塩化ベンゾトニウム、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、1,2−ベンゾチアゾール−3−オン、Preventol(登録商標)(Lanxess(登録商標))、ブチルヒドロキシトルエン、ソルビン酸カリウム、ヨウ素含有有機化合物、例えば3−ブロモ−2,3−ジヨード−2−プロペニルエチルカーボネート、3−ヨード−2−プロピニルブチルカルバメート、2,3,3−トリヨードアリルアルコール、およびパラクロロフェニル−3−ヨードプロパルギルホルマールベンズイミダゾール化合物およびベンズチアゾール化合物、例えば2−(4−チアゾリルベンズイミダゾールおよび2−チオシアノメチルチオベンゾチアゾールトリアゾール化合物、例えば1−(2−(2'、4'−ジクロロフェニル)−1,3−ジオキソラン−2−イルメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール、1−(2−(2'、4'−ジクロロフェニル))−4−プロピル−1,3−ジオキソラン−2−イルメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール、およびα−(2−(4−クロロフェニル)エチル)−α−(1,1−ジメチルエチル)−1H−1,2,4−トリアゾール−1−エタノール;および天然化合物、例えば4−イソプロピルトロポロンヒノキチオール)およびボラソール塩またはそれらの誘導体の1または複数を含む。抗酸化剤は、非限定的に、アミノ酸(例:グリシンヒスチジンチロシントリプトファン)およびそれらの誘導体、イミダゾールおよびイミダゾール誘導体ウロカニン酸など)、ペプチド、例えばD、L−カルノシン、D−カルノシン、L−カルノシンおよびそれらの誘導体(例:アンセリン)、4,4'−チオビス−6−t−ブチル−3−メチルフェノール、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール(BHT)、およびペンタエリスリチルテトラキス[3−(3,5,−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)]プロピオネートアミン酸化防止剤、例えばN、N'−ジ−2−ナフチルp−フェニレンジアミンイドキノリン抗酸化剤、例えば2,5−ジ(t−アミルヒドロキノリン硫黄含有酸防止剤、例えばチオジプロピオン酸ジラウリル;およびリン含有酸化防止剤、例えばリン酸トリフェニルカロテノイドカロチン(例:α−カロチン、β−カロチン、リコピン)およびそれらの誘導体、リポ酸およびそれらの誘導体、(例:ジヒドロリポ酸)、オーロチオグルコースプロピルチオウラシルおよびその他のチオ化合物(例、チオグリセロール、チオソルビトール、チオグリコール酸チオレドキシングルタチオンシステインシスチンシスタミンおよびグリコシル、N−アセチル、メチル、エチル、プロピル、アミル、ブチル、ラウリル、パルミトイル、オレイル、γ−リノレイル、そのコレステリルおよびグリセリルエステル)、およびその塩、チオジプロピオン酸ジラウリル、チオジプロピオン酸ジステアリルチオジプロピオン酸およびそれらの誘導体(エステル、エーテル、ペプチド、脂質、ヌクレオチドヌクレオシドおよび塩)、および非常に低い耐量のスルホキシイミン化合物(例:ブチオニンスルホキシイミン、ホモシステインスルホキシイミン、ブチオニンスルホン、ペンタチオニンスルホキシミンヘキサチオニンスルホキシミン、ヘプタチオニンスルホキシミン)、金属キレート剤(例:α−ヒドロキシ脂肪酸EDTA、EGTA、フィチン酸ラクトフェリン)、α−ヒドロキシ酸(例:クエン酸、乳酸、リンゴ酸)、フミン酸没食子酸エステル(例:プロピルガレートオクチルガレート、ドデシルガレート)、不飽和脂肪酸および誘導体、ハイドロキノンおよびそれらの誘導体(例:アルブチン)、ユビキノンユビキノールおよびそれらの誘導体、ビタミンCおよびそれらの誘導体(例:パルミチン酸アスコルビル、ステアリン酸アスコルビル、ジパルミチン酸アスコルビル、酢酸アスコルビル、リン酸アスコルビルマグネシウムアスコルビン酸ナトリウムおよびマグネシウム、アスコルビルリン酸二ナトリウムおよびアスコルビル硫酸二ナトリウム、アスコルビルトコフェリルリン酸カリウム、イソアスコルビン酸およびそれらの誘導体、ビタミンAおよび誘導体(例:パルミチン酸ビタミンA)、ベンゾイン樹脂のコニフェリル安息香酸塩、ルチン、ルチン酸およびそれらの誘導体、二硫酸二ナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン、4,4−チオビス−6−tert−ブチル−3−メチルフェノール、ブチルヒドロキシアニソール、p−オクチルフェノール、モノ(ジまたはトリ)メチルベンジルフェノール、2,6−tert−ブチル−4−メチルフェノール、ペンタエリスリトール−テトラキス3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、ブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、ノルジヒドロアイアシン酸、ノルジヒドログアイアレチン酸トリヒドロキシブチロフェノン尿酸およびそれらの誘導体、マンノースおよびそれらの誘導体、セレンおよびセレン誘導体(例:セレノメチオニン)、スチルベンおよびスチルベン誘導体(例:スチルベンオキシドトランス−スチルベンオキシド)の1または複数を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる防腐剤を用いることができることが認識されるだろう。防腐剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0064

一実施形態によれば、防腐剤または殺菌剤または抗真菌剤または殺生物剤または抗菌剤または抗酸化剤は、0.1重量%〜20重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、防腐剤または殺菌剤または抗真菌剤または殺生物剤または抗菌剤または抗酸化剤は、組成物全量の0.1重量%〜10重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、防腐剤または殺菌剤または抗真菌剤または殺生物剤または抗菌剤または抗酸化剤は、組成物全量の0.1重量%〜5重量%の量で存在する。更なる実施形態によれば、防腐剤または殺菌剤または抗真菌剤または殺生物剤または抗菌剤または抗酸化剤は、組成物全量の0.1重量%〜1重量%の量で存在する。

0065

一実施形態によれば、紫外線吸収剤は、非限定的に、2−(2'−ヒドロキシ−5'−メチルフェニルベンゾトリアゾール、2−エトキシ−2'−エチルオキサリン酸ビスアニリドコハク酸ジメチル−1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン重縮合物ベンゾトリアゾール化合物、例えば2−(2'−ヒドロキシ−5'−メチルフェニル)ベンゾトリアゾールおよび2−(2'−ヒドロキシ−4'−n−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾール;ベンゾフェノン化合物、例えば2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンおよび2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフェノン;サリチル酸化合物、例えばサリチル酸フェニルおよびサリチル酸p−t−ブチルフェニル;2−エチルヘキシル2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、2−エトキシ−2'−エチルシュウ酸ビスアニリド、およびコハク酸ジメチル−1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン重縮合物または誘導体等の1または複数から選択される。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる紫外線吸収剤を用いることができることが認識されるだろう。上記紫外線吸収剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0066

一実施形態によれば、二酸化チタン等を含む紫外線散乱剤が使用され得る。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる紫外線散乱剤を用いることができることが認識されるだろう。上記紫外線散乱剤は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0067

一実施形態によれば、水分散性粒状藻類組成物は更に、少なくとも1つの微生物を含む。微生物は、菌類、バクテリア、または細菌胞子イーストウイルス等を含む。微生物は、世界中の様々な供給者を通して商業的に開発され、製造され、利用可能である。

0068

一実施形態によれば、微生物は、組成物の0.1重量%〜50重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微生物は、組成物の0.1重量%〜40重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微生物は、組成物の0.1重量%〜30重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微生物は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微生物は、組成物の0.1重量%〜15重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微生物は、組成物の0.1重量%〜10重量%の量で存在し得る。

0069

一実施形態によれば、細菌胞子は、Agrobacterium radiobacter、Azotobacter chroococcum、Azospirillum lippoferum、Azospirillum brasilense、Azospirillum lipoferum、Azospirillum irakense、Azospirillum halopraeferens、Bacillus amyloliquifaciens、Bacillus altitudinis Bradyrhizobium japonicum、Bradyrhizobium elkanii、Bacillus acidiceler、Bacillus acidicola、Bacillus acidiproducens、Bacillus aealius、Bacillus aerius、Bacillus aerophilus、Bacillus agaradhaerens、Bacillus aidingemis、Bacillus akibai、Bacillus alcalophilm、Bacillus altitudmis 、Bacillus algicola、Bacillus azotoformans、Bacillus badius、Bacillus atyabhaltai、Bacillus asahti、Bacillus atrophaem、Bacillus cohnii、Bacillus coagulam、Bacillus coahuilemls Bacillus flexus、Bacillus firmus、Bacillus pseudofirmus、Bacillus thuringenesis、Bacillus subtillus、Bacillus aizawai、Bacillus cereus、Bacillus circulans、B.circuians,Bacillus thermolactis、Bacillus kurstaki、Bacillus lentimorbus、Bacillus licheniformis、Bacillus megaterium、Bacillus mycoides、Bacillus mojavensis Bacillus mucillagenosus、Bukholderia cepacia、Bacillus horii、Bacillus humi、Bacillus polygoni、Bacillus popillae、Bacillus pumilus、Bacillus sphaericus、Bacillus neahonii、Bacillus mizhmtemis、Bacillus niabensis、Bacillus macirti、Bacillus polymyxa、Bacillus sonoremis、Bacillus sporothenrnxlura、Bacillus stratosphericus 、Bacillus subierraneus、Bacillus taeamis、Bacillus tequilemis、Bacillus fhermamarcticm、Bacillus thermoamyhvorans、Bacillus thermacloacae、Bacillus thermolactis、Bacillus ihioparans、Pesudomonas fluorescens、Pseudomonas solanacearum、Pseudomonas syringae、Pseudomonas cepacia、Agrobacterium radiobacter、Azotobacter chroococcum Azospirillum lippoferum、Peaenibacillus azotofixans、Peaenibacillus durum、Pasteuria penetrans.Rhizobium leguminosarum、Rhizobium tropici、Bukholderia cepacia、streptomyces lydicus、Thiobacillus thiooxidansおよびThiobacillus novellus.の1または複数の胞子を含む。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なる細菌胞子を使用することができることが認識されるだろう。細菌胞子は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0070

一実施形態によれば、水分散性粒状組成物は、組成物の1グラム当たり少なくとも約1×105、2.5×105、5×105、7.5×105、1×106、2.5×106、5×106、7.5×106、1×107、2.5×107、5×107、7.5×107、1×108、2.5×108、5×108、7.5×108、1×109、2.5×109、5×109、7.5×109コロニー形成単位(cfu)の1または複数の微生物を含み得る。

0071

一実施形態によれば、農芸化学的粒状藻類組成物は更に、殺虫活性剤、水溶性または非水溶性肥料、主要栄養素および微量栄養素およびバイオスティミュラントの1または複数を含む。

0072

一実施形態によれば、殺虫活性剤は、防汚剤、殺虫剤、殺菌剤、除草剤殺線虫剤フェロモン枯葉剤、殺ダニ剤(acaricide)、植物成長調整剤殺藻剤摂食抑制物質殺し、殺菌剤、鳥忌避剤バイオ農薬、殺生物剤、化学不妊薬、薬害軽減剤昆虫誘引剤昆虫忌避剤昆虫成長調節剤哺乳類忌避剤、交配撹乱剤、消毒剤軟体動物駆除剤、抗菌剤、殺ダニ剤(miticide)、殺卵剤燻蒸剤植物活性剤殺鼠剤共力剤抗ウイルス剤微生物農薬植物導入保護剤、その他の種々雑多な殺虫活性剤、またはそれらの塩類、それらの誘導体およびそれらの混合物を含む。

0073

一実施形態によれば、殺虫剤は、組成物の0.1重量%〜80重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、殺虫剤は、組成物の0.1重量%〜60重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、殺虫剤は、組成物の0.1重量%〜40重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、殺虫剤は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、殺虫剤は、組成物の0.1重量%〜10重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、殺虫剤は、組成物の0.1重量%〜5重量%の量で存在し得る。

0074

別の実施形態によれば、肥料は、単一栄養素肥料、複数栄養素肥料、バイナリ肥料、化成肥料有機肥料またはそれらの混合物を含み得る。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、当技術分野で周知の他の肥料を用いることができることが認識されるだろう。

0075

更に別の実施形態によれば、肥料は、水溶性肥料または非水溶性肥料、またはそれらの塩類またはそれらの錯体またはそれらの誘導体、またはそれらの混合物の1または複数を含み得る。

0076

更なる実施形態によれば、肥料は、窒素、リン酸塩、カリアンモニア硝酸アンモニウム、尿素、硝酸ナトリウム、塩化カリウム、硫酸カリウム、炭酸カリウム、硝酸カリウム、リン酸一アンモニウムリン酸二アンモニウム、硝酸カルシウムアンモニウム、スーパーリン酸塩、リン酸石膏トリプルスーパーリン酸塩、NPK肥料または塩または錯体または誘導体、硫黄系肥料、もしくはそれらの混合物を含み得る。しかしながら、上記リストの肥料は例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、他の肥料を使用することができることが認識されるだろう。肥料は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0077

また更なる実施形態によれば、窒素肥料は、尿素、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、無水アンモニア、硝酸アンモニウム、リン酸二アンモニウム、窒素溶液、リン酸一アンモニウム、クエン酸ナトリウムポリリン酸三重過リン酸またはそれらの誘導体、それらの酸化物またはそれらの塩もしくはそれらの混合物を含み得る。しかしながら、上記リストの窒素肥料は例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。

0078

また更なる実施形態によれば、硫黄系肥料は、硫黄元素チオ硫酸アンモニウム、硫酸カルシウム、石膏またはそれらの誘導体またはそれらの酸化物またはそれらの塩もしくはそれらの混合物を含み得る。しかしながら、上記リストの硫黄系肥料は例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。

0079

一実施形態によれば、非水溶性肥料は、窒素、亜リン酸カリウム肥料または例えば硫黄元素等の硫黄肥料の1または複数であってよい。

0080

一実施形態によれば、肥料は、組成物の0.1重量%〜85重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、肥料は、組成物の0.1重量%〜60重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、肥料は、組成物の0.1重量%〜40重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、肥料は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、肥料は、組成物の0.1重量%〜5重量%の量で存在し得る。

0081

別の実施形態によれば、微量栄養素は、元素形態の亜鉛、ホウ素、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、マンガンシリコンコバルト塩素、ナトリウム、モリブデンクロムバナジウム、セレン、ニッケルヨウ素、塩化物、フッ化物リン、カリウムまたはそれらの塩、それらの錯体またはそれらの誘導体もしくはそれらの混合物の1または複数を含み得る。微量栄養素は、ビタミン、有機酸またはそれらの塩、それらの錯体またはそれらの誘導体もしくはそれらの混合物の1または複数も含み得る。しかしながら、上記リストの微量栄養素は例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、他の微量栄養素を使用することができることが認識されるだろう。微量栄養素は、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0082

更なる実施形態によれば、微量栄養素は、キレート化形態または非キレート化形態で存在し得る。

0083

また更なる実施形態によれば、組成物に使用され得る微量栄養素の塩類、誘導体、錯体類は、水和硫酸亜鉛、酸化亜鉛、亜鉛キレートオキシ硫酸亜鉛、炭酸亜鉛硝酸亜鉛、二ナトリウム亜鉛EDTA、アンモニア化硫酸亜鉛、モリブデン酸亜鉛、亜鉛ナトリウムHEDTA、ポリフラボノイド亜鉛、リグノスルホン酸亜鉛、塩化亜鉛リン酸亜鉛オイゲノールキレート亜鉛、ポリフラボノイド亜鉛、アンモニア化硫酸亜鉛、ヒドロキシエチレンジアミン三酢酸(HEDTA)、ニトリロ三酢酸NTA)亜鉛キレート、グルコヘプト酸亜鉛フェノラート亜鉛、亜鉛−EDDHA、亜鉛グリシン、亜鉛炭水化物、亜鉛ショ糖塩、亜鉛ポリアミン、リン酸亜鉛、酢酸亜鉛グルコン酸亜鉛炭化ホウ素窒化ホウ素ホウ酸酸化アルミニウムドデカボライド水酸化アルミニウム、ボーキサイト、方解石石灰岩、シュウ酸カルシウム酸化クロム酸化コバルト硫化コバルトモリブデン酸コバルト炭酸コバルトシュウ酸銅酸化銅硫化銅水酸化銅、硫化銅、リン酸銅モリブデン酸銅、フッ素酸化物、フッ素モリブデン酸塩鉄酸化物鉄キレート鉄硫化物マグネシウム酸化物、水酸化マグネシウム、三塩基性マグネシウム、モリブデン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、酸化マンガン、モリブデン酸マンガン、酢酸モリブデン、二硫化モリブデン硫化セレン窒化ケイ素、リン酸亜鉛、塩基性スラグリン酸クロム硫酸鉄、リン化コバルト、酸化ニッケルオキシ水酸化ニッケル炭酸ニッケルクロム酸ニッケル、水酸化ニッケルミレライトセレン化ニッケル、リン化ニッケル、エレエンタル銅、不溶性シアン化銅輝銅鉱セレン化銅リン化銅銅藍ヒ酸銅、元素銀クロム酸亜鉛ピロリン酸亜鉛、水酸化スズ酸化スズ硫化スズ、それらの塩またはそれらの錯体またはそれらの誘導体もしくはそれらの混合物の1または複数を含み得る。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、微量栄養素の異なる塩、錯体、誘導体を使用することができることが認識されるだろう。これらは、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0084

一実施形態によれば、微量栄養素は、組成物の0.1重量%〜85重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微量栄養素は、組成物の0.1重量%〜60重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微量栄養素は、組成物の0.1重量%〜40重量%の量で存在し得る。更なる実施形態によれば、微量栄養素は、組成物の0.1重量%〜20重量%の量で存在し得る。

0085

更なる実施形態によれば、ビタミンは、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンDビタミンEビタミンK、カロテノイド、または誘導体、または塩または錯体、それらの誘導体もしくはそれらの混合物の1または複数を含み得る。しかしながら、上記リストのビタミンは例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、他のビタミンを使用することができることが認識されるだろう。ビタミンは、商業的に製造され、様々な会社を通して利用可能である。

0086

一実施形態によれば、バイオスティミュラントは、酵素、フミン酸およびフルボ酸の1または複数を含み得る。使用されるバイオスティミュラントは、様々な製造業者から商業的に製造され、利用可能である。しかしながら、当業者には、本発明の範囲から逸脱せずに、異なるバイオスティミュラントを用いることができることが認識されるだろう。

0087

水性媒体と接触した本発明の水分散性粒状藻類組成物はすぐに崩壊して材料を放出し、水性媒体全体で均一に分散および懸濁したままとなる。

0088

粒状藻類製剤の分散性は、分散率評価値である。分散性は、最小分散率によって計算される。分散性は、水または水溶液等の液体に添加された際の、粒剤が分散する能力として定義される。標準CIPAC試験MT174により粒状組成物の分散性を測定するために、既知量の粒状組成物を規定容積の水に添加し、攪拌することによって混合して懸濁液を形成した。短期放置した後に、上部の10分の9を流し、残りの10分の1を乾燥させて、重量測定で測定した。本方法は、実質的には懸濁性の短縮試験であり、粒状組成物を水中に均一に分散しやすくするのに適切である。

0089

一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも50%の分散性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも60%の分散性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも70%の分散性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも80%の分散性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも90%の分散性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも99%の分散性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、100%の分散性を有する。

0090

一実施形態によれば、藻類組成物の水分散性粒剤は、良好な懸濁性を示す。懸濁性とは、元の懸濁液の活性剤成分の量のパーセントとして表される、記載の高さの液体の柱体中に所定時間後に懸濁している活性剤成分(藻類)の量として定義される。水分散性粒剤は、CIPACハンドブック「MT184懸濁性試験」により懸濁性を試験することができ、CIPACハンドブック「MT184懸濁性試験」により、CIPAC標準水中で粒状組成物の既知濃度の懸濁液を調製し、一定温度の規定のメスシリンダー内に入れて、指定時間の間、何もせずに放置した。上部の10分の9を流し、次に、残りの10分の1を化学的に、重量測定でまたは溶媒抽出のいずれかによって評価して、懸濁性を計算した。

0091

一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも40%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも50%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも60%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも70%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも80%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも90%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、少なくとも99%の懸濁性を有する。一実施形態によれば、水分散性粒剤は、100%の懸濁性を有する。

0092

一実施形態によれば、藻類粒剤は、0.1ミクロン〜60ミクロンの範囲の粒径を有する。更なる実施形態によれば、藻類粒剤は、0.1ミクロン〜50ミクロンの範囲の粒径を有する。更なる実施形態によれば、藻類粒剤は、0.1ミクロン〜20ミクロンの範囲の粒径を有する。更なる実施形態によれば、藻類粒剤は、0.1ミクロン〜12ミクロンの範囲の粒径を有する。更なる実施形態によれば、藻類粒剤は、0.1ミクロン〜8ミクロンの範囲の粒径を有する。

0093

一実施形態によれば、本発明の水分散性粒状藻類組成物は、優れた流動性を示す。粒剤の流動性は、安息角の点から測定されている。安息角とは、粒子間摩擦および粒子間運動に対する抵抗に関する特性である。米国薬局方−USP1174により安息角について水分散性粒剤を試験することができ、米国薬局方−USP1174では、対称円錐状材料を保持リップを有する固定台座上に形成して、防振性台座上に材料の層を保持し、積層が形成されるにつれ漏斗の高さを変更する。漏斗の高さは、材料の積層の最上部から約2〜4cmに維持されなければならない。円錐状粉末の高さを測り、等式:tan(α)=高さ/0.5台座から安息角αを計算することによって、安息角を測定する。一実施形態によれば、本発明の水分散性粒状組成物は、25〜40度の範囲の安息角を示す。一実施形態によれば、本発明の水分散性粒状組成物は、25〜35度の範囲の安息角を示す。一実施形態によれば、本発明の水分散性粒状組成物は、25〜30度の範囲の安息角を示す。

0094

一実施形態によると、本発明は、少なくとも0.1重量%〜最大90重量%の濃度範囲の少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む水分散性粒状組成物であって、組成物は0.1ミクロンから60ミクロンの粒径範囲の粒子を有し、粒剤は少なくとも60%の懸濁性、少なくとも60%の分散性および25〜40度の範囲の流動性(安息角)を有する水分散性粒状組成物に関する。

0095

一実施形態によれば、本発明の水分散性粒剤は硬度を有さない。

0096

一実施形態によれば、藻類粒剤は、熱、光、温度および固化に対して優れた安定性を実証する。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、3年を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、2年を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、1年を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、10か月を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、8か月を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、6か月を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、3か月を上回る。更なる実施形態によれば、藻類粒状組成物によって示される安定性は、1か月を上回る。

0097

一実施形態によれば、藻類粒剤は、加速化された貯蔵条件ATS)下の懸濁性に関して優れた安定性を実証する。一実施形態によれば、藻類粒剤は、ATS下で90%を上回る懸濁性を実証する。一実施形態によれば、藻類粒剤は、ATS下で80%を上回る懸濁性を実証する。一実施形態によれば、藻類粒剤は、ATS下で70%を上回る懸濁性を実証する。一実施形態によれば、藻類粒剤は、ATS下で60%を上回る懸濁性を実証する。一実施形態によれば、藻類粒剤は、ATS下で50%を上回る懸濁性を実証する。

0098

濡れ性とは、濡らせることができる条件または状態のことであり、固体が液体によって濡れ度合いとして定義され、固相と液相との間の接着力によって測ることができる。粒状組成物の濡れ性は、濡れ性製剤が完全に濡れるまでの時間を測定する手順が記載された標準CIPAC試験MT−53を使用して測定した。量の粒状組成物を指定の高さからビーカー内の水に落下させ、完全に濡れるまでの時間を測定した。一実施形態によれば、粒状組成物は、5分未満の濡れ性を有する。別の実施形態によれば、粒状組成物は、4分未満の濡れ性を有する。別の実施形態によれば、粒状組成物は、3分未満の濡れ性を有する。別の実施形態によれば、粒状組成物は、2分未満の濡れ性を有する。別の実施形態によれば、粒状組成物は、1分未満の濡れ性を有する。別の実施形態によれば、粒状組成物は、30秒未満の濡れ性を有する。

0099

別の実施形態によれば、本発明は、藻類粒状組成物を調製するためのプロセスに関する。更なる実施形態によれば、本発明は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物を調製するためのプロセスに関する。更なる実施形態によれば、本発明は、分散性粒剤の形態の藻類組成物を調製するためのプロセスに関する。藻類粒剤は、噴霧乾燥流動造粒押出加工凍結乾燥等の様々な技法によって作製される。

0100

一実施形態によれば、組成物は、噴霧乾燥、押出加工または凍結乾燥によって作製される。

0101

一実施形態によれば、水分散性粒状組成物を調製するプロセスは、スラリーまたは湿潤混合物を得るために、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤との配合物粉砕することを含む。粒剤を得るために、得られた湿潤混合物を次に、例えば噴霧乾燥装置流動層乾燥装置またはいずれかの好適な造粒機で乾燥させる。

0102

別の実施形態によれば、組成物は、所望の粒径を得るために、エアミルまたはジェットミルで、藻類と、少なくとも1つの界面活性剤、結合剤または崩壊剤を含む賦形剤とを乾式粉砕することによって、作製され得る。乾燥粉末に水を加え、混合物を配合して生地またはペーストを得る。これを次に、押出機を通して押出加工し、粒剤を得る。粒剤は、低融点押出加工でも形成され得る。

0103

一実施形態によれば、本発明は更に、栄養素組成物、植物増強剤組成物、土壌改良剤組成物、植物強化、植物保護および収量向上剤組成物の少なくとも1つとしての藻類粒状組成物の使用に関するものであり得る。

0104

一実施形態によれば、本発明は、藻類粒状組成物の有効量を散布する方法に関するものであってよく、組成物は、種子、苗木、作物、植物、植物増殖材料、それらの場所、一部または周囲土壌に散布される。

0105

一実施形態によれば、本発明は更に、植物の健全性改善、植物の栄養素改善、植物の強化、植物の保護、植物の収量向上、植物の増強、または土壌の改良の方法に関する。本方法は、少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含む藻類粒状組成物の有効量を用いて、種子、苗木、作物、植物、植物増殖材料、それらの場所、一部または周囲土壌の少なくとも1つを処理することを含む。

0106

一実施形態によれば、本発明は更に、作物または植物を強化する方法に関する。本方法は、少なくとも0.1重量%〜最大90重量%の濃度範囲の少なくとも1つの藻類と、少なくとも1つの農芸化学的に許容される賦形剤とを含み、0.1ミクロンから60ミクロンの粒径範囲の粒子を有し、粒剤が少なくとも60%の懸濁性、少なくとも60%の分散性および25〜40度の範囲の流動性(安息角)を有する水分散性粒状組成物を、植物、植物の葉、植物増殖材料、植物または植物増殖材料の場所、種子、苗木、土壌および作物の周囲の1または複数に散布することを含む。

0107

組成物は、様々な方法を通して散布される。土壌に散布する方法は、組成物を確実に土壌に浸透させるいずれかの好適な方法、例えば、育苗トレイ散布、畝間溝散布、点滴灌漑、スプリンクラー灌漑、土壌灌注、土壌注入、土壌への組み込み、および上記その他の方法を含む。

0108

組成物の散布率または適用量は、使用の種類、作物の種類、または組成物の特定の活性剤成分に応じて変わるが、農芸化学的活性剤成分は、所望の作用(栄養素の取り込み、植物活力、作物収量等)が得られる有効量である。

0109

通常、農芸化学的粒状組成物は、所望の目標まで散布した後でなければ、栄養素を放出しない。あるいは、組成物は、ある期間にわたってゆっくりと農芸化学的栄養素を放出するように計画され得る。

0110

[調製例]
以下の例は、本発明の組成物の基本的な方法論および万能性を例示する。
表1:藻類の水分散性粒状組成物



配合物を得るために、50重量部のクロレラ種、30重量部のリグノスルホン酸ナトリウムと、20重量部のマルトデキストリンとを配合することによって、サンプルIを調製した。得られた配合物を粉砕して、10ミクロン未満の粒径の粉末を得た。粉末を好適な混合設備で水と混合して、25%〜75%の固形分を有するスラリーまたは湿潤混合物を形成した。

0111

得られたスラリーを、好適な湿式粉砕設備で湿式粉砕した。得られた湿式粉砕したスラリーを、175℃未満の入口温度および90℃未満の出口温度で噴霧乾燥させて、10%未満の水分を有する粒状粉末を得た。組成物は以下の粒径分布を有した:D10 0.6ミクロン未満;D50 4ミクロン未満およびD90 10ミクロン未満。組成物は、98%の分散性、88%の懸濁性および30度の安息角を有した。

0112

サンプルII〜IXXは、サンプルIの調製プロセスにより調製され、サンプルは、上記表に記載の濃度の成分を含んでいたむ。
[サンプルII]
分散性−75%
初期懸濁性−74%
加速貯蔵における懸濁性−71.5%
安息角−38度
[サンプルIX]
分散性−85%
初期懸濁性−82%
加速貯蔵における懸濁性−80.5%
安息角−35度

0113

実地研究]
葉面散布による、キュウリウドンコ病に対するホンダワラおよびアスコフィルム組成物の処理の実地試験研究]
キュウリの処理における様々な組成物を評価するために、グジャラート州ガンディーナガル(アヘンバード)(Gandhinagar(Ahemdabad))で異なる処理の評価のための実地試験を行った。区画の大きさは1048平方メートルであった。3つのレプリケーションが行われた。推奨される農耕法に全て従った。7日間隔で、背負式噴霧機の助けを借りて、各処理の2回噴霧の散布を行った。

0114

パーセント病害指標PDI):レプリケーション毎に各区画の20本の植物から視覚的に記録を行った。評価尺度は0、1、2、3、4および5に基づき、病気がない場合は0と評価し、>50%の病気がある場合は5と評価した。
パーセント病害指標=(病害評価の合計/評価数の合計×最大の病害等級)×100
表4:キュウリのウドンコ病に対するホンダワラおよびアスコフィルム組成物を用いた様々な処理の効力



上記表から、本発明の実施形態による(10:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)90%アスコフィルムの水分散性粒状組成物を用いた処理1は、7.2%の病害防除を示したアスコフィルム純粋粉末と比較して、11.6%の病害防除を示したことが分かり得る。また、ウドンコ病に対してそれぞれ2.9%と4.1%の防除しか示さなかったホンダワラ純粋粉末および硫黄80WGと比較して、本発明の実施形態による(10:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)40%硫黄+30%ホンダワラの水分散性粒状組成物が、ウドンコ病に対して12.2%の防除を示した。

0115

[点滴灌漑による、トマトに関するリソタムニウム(lithothamnium)組成物を用いた処理の実地試験研究]
トマトの処理におけるリソタムニウムの様々な組成物を評価するために、サバルバド(Sabalvad)(イダー(Idar))で異なる処理の評価のための実地試験を行った。区画の大きさは1028平方メートルであった。推奨される農耕法に全て従った。実施形態に係る組成物の粒剤(処理1)と、硝酸カルシウム(Green Life)(処理3)とを点滴灌漑によって散布した。リソタムニウム純粋粉末は、ドラム缶内で沈降し、ベンチュリおよびノズルを詰まらせたため、点滴灌漑システムに添加することができなかった。ゆえに、リソタムニウム純粋粉末は、手で広範囲に撒くことによって散布した。また、試験および前作では、尿素または他のいずれかの化学肥料は散布しなかった。したがって、本発明の組成物が散布された部分は、1年以上にわたって化学栄養素無しであった。植物総重量、果実重量および収量の観察は、収穫時に行った。

0116

レプリケーション毎に各区画から選択した10本の植物から、植物重量を記録した。レプリケーション毎に各区画から選択した10本の植物から、果実重量を測定した。各区画からの収量を記録し、トン/ヘクタールに変換した。
表5:トマトの成長および収量におけるリソタムニウム組成物を用いた様々な処理の効力



上記表から、3300gm/haの適用量における(18:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)本発明の実施形態による(28.5%カルシウムを有する)90%リソタムニオン(Lithothamnion)の水分散性粒状組成物を用いた処理1が、5000gm/haの適用量における(18.8%のカルシウムを有する)市販のカルシウム系製品Green lifeを用いた処理3と比較して、14.8%の植物総重量の増加、11.7%の作物総収量の増加を示しただけでなく、2940gm/haの適用量における(32%のカルシウムを有する)リソタムニウム純粋粉末を用いた処理2と比較して、12.5%の植物総重量の増加、および9.97%の作物総収量の増加を示したことが分かり得る。処理1の組成物は、市販の組成物と比較して、果実重量の大幅な増加も示した。収量向上の結果は、各処理において散布されたカルシウムの量が同じ、すなわち、おおよそ940gm/haであったため、特に驚くべきものである。

0117

[点滴灌漑による、トウモロコシに関するクロレラ組成物を用いた処理の実地試験研究]
トウモロコシのハイテク品種(Maize HightechSona社)の処理における様々な組成物を評価するために、インドのグジャラート州サバルカンタ(Sabarkantha)地方コリワッド(Choriwad)(イダー(Idar))村で試験を行った。区画の大きさは3828m2であった。推奨される農耕法に全て従った。実施形態に係る組成物の粒剤(処理1)と、水溶性肥料(WSF9−19−19、処理3)とを、点滴灌漑によって散布した。クロレラ純粋粉末は、ドラム缶内で沈降し、ベンチュリおよびノズルを詰まらせたため、点滴灌漑システムに添加することができず、このため、クロレラ純粋粉末は、手で広範囲に撒くことによって散布した。また、試験および前作では、尿素または他の任意の化学肥料は散布しなかった。したがって、本発明の組成物が散布された部分は、1年以上にわたって化学栄養素無しであった。試験における草高、収量および栄養素の取り込みの観察を以下に示す。評価は以下のように行った。

0118

レプリケーション毎に各区画から選択した10本の植物から、草高を記録した。レプリケーション毎に各区画の1平方メートル面積から穀物収量を記録し、キンタル/ヘクタール(1キンタル/ヘクタールは、10g/m2)に変換した。
表6:トウモロコシの成長および収量におけるクロレラ組成物を用いた様々な処理の効力



上記表から、クロレラ純粋粉末、およびWSF(19−19−19)(N、PおよびKを各19%有する市販のN−P−K肥料)をそれぞれ用いた処理2および処理3と比較して、本発明の実施形態による(5:4の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)50%クロレラの水分散性粒状組成物を用いた処理1が、処理30日後、60日後および90日後に草高の大幅な増加を示したことが分かり得る。また、クロレラ粉末およびWSF(19−19−19)(市販のN−P−K肥料)をそれぞれ用いた処理2および処理3と比較して、本発明の実施形態により調製された水分散性粒剤は驚くべきことに、5.9%および6.8%の収量改善を示した。処理1はまた、未処理の対照よりも13.4%高い収量も示した。
表7:栄養素の取り込みに対する、トウモロコシにおけるクロレラ組成物の様々な処理の効力



散布前と、散布30日後および90日後の窒素、リンおよびカリの取り込みを記録した。上記表から、(本発明の実施形態による5:4の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有するクロレラ50%粒剤を用いた)処理1が、植物による最高量の窒素取り込みを示す最低量の土壌中窒素を記録したことが観察された。最高量の土壌中窒素は、未処理の作物で記録され、植物による窒素取り込みが低いことが示された。リンおよびカリの取り込みの場合、(本発明の実施形態による5:4の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有するクロレラ50%粒剤を用いた)処理1が最高量の取り込みを記録し、次に、処理2(クロレラ純粋粉末)、処理3(WSF(19−19−19)N、PおよびKを各19%有する市販のN−P−K肥料)と続き、未処理の作物は最低量のリンおよびカリの取り込みを記録したことも観察された。

0119

上述したように、試験および前作では、尿素または他の任意の化学肥料は散布しなかった。ゆえに、化学肥料を散布していないにも関わらず、本実施形態の組成物を用いた土壌からの栄養素の取り込みは、驚くべきものであるといえる。

0120

[土壌灌注による、ピーナッツに関するスピルリナ組成物を用いた処理の実地試験研究]
ピーナツGG−2品種の処理における様々な組成物を評価するために、インドのグジャラート州サバルカンタ地方イシュヴァルプラ(Ishvarpura)(イダー(Idar))村で試験を行った。区画の大きさは3828m2であった。推奨される農耕法に全て従った。処理は全て土壌灌注によって散布された。また、試験および前作では、尿素または他の任意の化学肥料は散布しなかった。したがって、本発明の組成物が散布された部分は、1年以上にわたって化学栄養素無しであった。
表8:収量に関する、ピーナッツにおけるスピルリナ組成物を用いた様々な処理の効力



上記表から、スピルリナ純粋粉末と比較して、本発明の実施形態による(5:4の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)50%スピルリナの水分散性粒状組成物を用いた処理1が、25.12%の穀物収量の増加を示したことが分かり得る。また、通常の尿素およびWSF(19−19−19)(N、PおよびKを各19%有する市販のN−P−K肥料)とそれぞれ比較して、(本発明の実施形態による)3:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有するスピルリナ30%+尿素30%の粒剤は、34.8%および37%の穀物収量の増加を示した。更に、硫黄90%WGおよびスピルリナ純粋粉末とそれぞれ比較して、(本発明の実施形態による)1:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有するスピルリナ20%+硫黄60%の粒剤は、11.2%および30.4%の穀物収量の増加を示した。本発明の組成物により、農業従事者が、合成化学肥料の適用量を削減し、植物の健全性および収量を最適化することも可能である。
表9:栄養素の取り込みに関する、ピーナッツにおけるスピルリナ組成物を用いた様々な処理の効力



上記表から、通常の尿素およびWSF(19−19−19)(N、PおよびKを各19%有する市販のN−P−K肥料)を用いた処理2および処理3と比較して、本発明の実施形態による(3:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)30%スピルリナ+30%尿素の水分散性粒状組成物を用いた処理1が、改善されたたんぱく質含有量を示すことが分かり得る。

0121

線虫に対する土壌散布による、チリに関する実地試験研究]
チリにおける線虫に対して様々な組成物を評価するため、インドのグジャラート州サバルバド(Sabalvad)(イダー(Idar))村にて試験を行った。推奨される農耕法に全て従った。処理は全て、土壌散布によって散布した。

0122

パーセント病害指標(PDI):レプリケーション毎に各区画の20本の植物から視覚的に記録を行った。評価尺度は0、1、2、3、4および5に基づき、根に虫こぶがない場合は0と評価し、根に>50%の虫こぶがある場合は5と評価した。
パーセント病害指標=(全評価の合計/評価数の合計×最大の等級)×100
表10:チリに関する線虫に対するスピルリナ組成物を用いた様々な処理の効力



スピルリナ15%+バチルスフィルムス(Bacillus firmus)20%の組成物を押出加工によって作製した。スピルリナおよび賦形剤を配合し、エアミルで粉砕し、0.1ミクロン〜15ミクロンの所望の粒径を得た。水、バチルスフィルムスの胞子を粉砕した混合物に添加し、低圧押出機を通して押出加工し、形成された粒剤を後段流動層乾燥装置で乾燥させた。

0123

上記表から、本発明の実施形態による(1:1の藻類と界面活性剤または崩壊剤または結合剤との比を有する)スピルリナ15%+バチルスフィルムス20%の水分散性粒状組成物を用いた処理1が56.82%の線虫防除を示したのに対し、スピルリナ純粋粉末は10.33%の線虫防除しか示さず、市販製品の1%バチルスフィルムス水和剤は39.46%の線虫防除しか示さなかったことが分かり得る。

0124

したがって、本発明の組成物が、実地において、改良された有効で優れた作用を実証することが観察された。実際、本発明に係る組成物に関連する様々な有益な特性は、非限定的に、製剤中および/または散布の際の有益な作用、安定性改善、毒性学的および/または生態毒性作用改善、作物収量、栄養素含有量改善等の作物品質を含む作物特性改善、より発達した根系、草高の増加、より大きい葉身、より少ない基底葉の枯れ、より強い分蘖、より緑の濃い葉色、必要な肥料の削減、分蘖の増加、新芽成長の増加、植物活力改善、より早い開花、より生産的な分蘖、より少ない植物転倒倒伏)、葉のクロロフィル含有量改善、たんぱく質含有量、光合成活性、早期種子発芽、早期穀物成熟生産物品質改善、植物の増加、植物の強化改善、土壌の改良および当業者が良く知る他の利点を含む。また、本発明の組成物は、農芸化学的組成物の他の散布方法に加えて、市販の製品および従来技術の製品のほとんどでは不可能である点滴灌漑またはスプリンクラー灌漑にも好適である。

0125

本発明の組成物を通して、栄養素、肥料または殺虫剤の散布回数または量が最小限に抑えられる。組成物は、使用者にとって、また環境にとって非常に安全である。組成物はまた、はるかに優れる同時管理を提供し、幅広保護範囲で様々な作物に使用されるため、コスト効率も高い。また、組成物は、伝染病および殺虫剤/肥料の散布頻度の高いエリアにおいて耐性つながりやすい非常に特殊な活性剤の散布の間に介在する散布として機能し、人件費を節約し、農業従事者による化学肥料の使用を最低限に抑えると同時にまたコスト効率も高い。

0126

本発明の新規概念の真の精神および範囲から逸脱せずに、多数の変更例および変形例を実施することができることが上述から観察されるだろう。例示した特定の実施形態について限定することは意図されていない、または暗示されていないことを理解すべきである。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 富士フイルム株式会社の「 組成物、ウェットワイパー、スプレー、表面処理基材の製造方法」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題・解決手段】本発明は、抗菌性に優れ、かつ、被処理物の着色を抑制できる組成物、ウェットワイパー、スプレー、及び、表面処理基材の製造方法を提供する。本発明の組成物は、銅原子が担持されておらず、かつ、... 詳細

  • 旭化成株式会社の「 セルロース粉末」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題・解決手段】本発明は、セルロースと多糖類からなるセルロース複合体であって、前記セルロース複合体の0.1質量%水分散体を遠心分離処理して得られる沈殿物のX線小角散乱(SAXS)解析によるブラッグス... 詳細

  • 山崎公信の「 木本性植物の栽培地及び栽培方法」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題】大規模な設備を設ける必要がなく、給水及び施肥にさほど手間がかからない食物採取用樹木の栽培地ないしは栽培方法を提供する。【解決手段】栽培地1は、複数の盛土式の未舗装道路2と、樹木植栽地3と、遮水... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ