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技術 SRSを送信する方法およびそのための端末

出願人 エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
発明者 チェククヒョンカンチウォンキムキュソクアンミンキイキルポム
出願日 2018年1月30日 (2年10ヶ月経過) 出願番号 2020-502190
公開日 2020年9月24日 (2ヶ月経過) 公開番号 2020-528690
状態 未査定
技術分野 無線伝送方式一般(ダイバーシチ方式等) 交流方式デジタル伝送 移動無線通信システム
主要キーワード トリガ周期 性能報告 ポートセット トリガタイプ RFビーム システムデザイン 端機器 ビーム管
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題・解決手段

端末SRSを送信する方法は、この端末が複数のシンボル上におけるSRS送信に関してアンテナ切替えを行うように設定された場合、基地局から、複数のシンボルのうちSRSが送信されるシンボルを指示する第1情報を基地局から受信する段階と、指示されたシンボルでSRSを送信する段階と、を有し、この場合、SRSは、指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートで送信され、指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートは、互いに異なるアンテナポートである。

概要

背景

新RAT(New Radio Access Technology)システムが導入される場合、より多い通信機器がより大きい通信容量を要求することにより、既存のRATに比べて向上した無線広帯域(mobile broadband)通信に対する必要性が台頭しつつある。

また、複数の機器およびモノを接続(連結)していつでもどこでも様々なサービスを提供する大規模MTC(massive Machine Type Communications)は、次世代通信において考慮すべき重要な論点(イッシュ)の1つである。のみならず、信頼度(reliability)およびレイテンシ(latency)にセンシティブ(敏感)なサービス/UEを考慮した通信システムデザイン論議されている。このように、New RATでは、eMBB(Enhanced Mobile BroadBand Communication)、mMTC(massive MTC)、URLLC(Ultra-Reliable and Low Latency Communication)などを考慮したサービスを提供しようとする。

概要

端末SRSを送信する方法は、この端末が複数のシンボル上におけるSRS送信に関してアンテナ切替えを行うように設定された場合、基地局から、複数のシンボルのうちSRSが送信されるシンボルを指示する第1情報を基地局から受信する段階と、指示されたシンボルでSRSを送信する段階と、を有し、この場合、SRSは、指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートで送信され、指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートは、互いに異なるアンテナポートである。

目的

また、複数の機器およびモノを接続(連結)していつでもどこでも様々なサービスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

端末サウンディングリファレンス信号(Sounding Reference Symbol;SRS)を送信する方法であって、前記端末が複数のシンボル上におけるSRS送信に関してアンテナ切替えを行うように設定された場合、基地局から、前記複数のシンボルのうち前記SRSが送信されるシンボルを指示する第1情報を受信する段階と、前記指示されたシンボルで前記SRSを送信する段階と、を有し、前記SRSは、前記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートで送信され、前記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートは、互いに異なるアンテナポートである、送信方法

請求項2

さらに、前記基地局から、前記指示されたシンボル間に空(empty)シンボルを設定するか否かを指示する第2情報を受信する段階を有する、請求項1に記載のSRS送信方法。

請求項3

さらに、前記基地局から、前記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートを指示するアンテナポートインデックスを有する第3情報を受信する段階を有する、請求項1に記載のSRS送信方法。

請求項4

前記指示されたシンボル間に位置するシンボルは、信号が送信されない空シンボルに設定される、請求項1に記載のSRS送信方法。

請求項5

前記SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報を前記基地局に送信する段階を有する、請求項1に記載のSRS送信方法。

請求項6

さらに、前記SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報を要求するメッセージを前記基地局から受信する段階を有し、前記SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報は、前記メッセージに対する応答として送信される、請求項5に記載のSRS送信方法。

請求項7

前記SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報は、前記端末の副搬送波間隔(subcarrier spacing)に関する情報または前記アンテナ切替えに関する移行時間区間に関する情報を有する、請求項5に記載のSRS送信方法。

請求項8

前記第1情報は、ビットタイプの情報に該当する、請求項1に記載のSRS送信方法。

請求項9

前記第2情報は、無線リソース制御(Radio Resource Control;RRC)、メディアアクセス制御チャネル要素(Medium Access Control Channel Element;MACCE)、下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)のうちのいずれかにより受信される、請求項2に記載のSRS送信方法。

請求項10

サウンディングリファレンス信号(Sounding Reference Symbol;SRS)を送信する端末であって、受信器と、送信器と、プロセッサと、を有し、前記プロセッサは、前記受信器が、前記端末が複数のシンボル上におけるSRS送信に関してアンテナ切替えを行うように設定された場合、基地局から、前記複数のシンボルのうち前記SRSが送信されるシンボルを指示する第1情報を受信するように制御し、前記送信器が、前記指示されたシンボルで前記SRSを送信し、前記SRSを前記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートで送信するように制御し、前記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートは、互いに異なるアンテナポートである、端末。

請求項11

前記プロセッサは、前記受信器が、前記基地局から、前記指示されたシンボル間に空シンボルを設定するか否かを指示する第2情報を受信するように制御する、請求項10に記載の端末。

請求項12

前記プロセッサは、前記受信器が、前記基地局から、前記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートを指示するアンテナポートインデックスを有する第3情報を受信するように制御する、請求項10に記載の端末。

請求項13

前記指示されたシンボル間に位置するシンボルは、信号が送信されない空シンボルに設定される、請求項10に記載の端末。

請求項14

前記プロセッサは、前記送信器が、前記SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報を前記基地局に送信するように制御するように構成される、請求項10に記載の端末。

請求項15

前記SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報は、前記端末の副搬送波間隔に関する情報または前記アンテナ切替えに関する移行時間区間に関する情報を有する、請求項14に記載の端末。

技術分野

0001

本発明は、無線通信に関し、より詳細には、SRSを送信する方法およびそのための端末に関する。

背景技術

0002

新RAT(New Radio Access Technology)システムが導入される場合、より多い通信機器がより大きい通信容量を要求することにより、既存のRATに比べて向上した無線広帯域(mobile broadband)通信に対する必要性が台頭しつつある。

0003

また、複数の機器およびモノを接続(連結)していつでもどこでも様々なサービスを提供する大規模MTC(massive Machine Type Communications)は、次世代通信において考慮すべき重要な論点(イッシュ)の1つである。のみならず、信頼度(reliability)およびレイテンシ(latency)にセンシティブ(敏感)なサービス/UEを考慮した通信システムデザイン論議されている。このように、New RATでは、eMBB(Enhanced Mobile BroadBand Communication)、mMTC(massive MTC)、URLLC(Ultra-Reliable and Low Latency Communication)などを考慮したサービスを提供しようとする。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明が遂げようとする技術的課題は、端末がSRSを送信する方法を提供することにある。

0005

本発明が遂げようとする他の技術的課題は、SRSを送信するための端末を提供することにある。

0006

本発明で遂げようとする技術的課題は、以上で言及した事項に限定されず、言及していない別の技術的課題は、以下に説明する本発明の実施例から、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者に明確に理解されるであろう。

課題を解決するための手段

0007

上記技術的課題を達成するための、端末がサウンディングリファレンス信号(Sounding Reference Symbol;SRS)を送信する方法は、端末が複数のシンボル上におけるSRS送信に関してアンテナ切替え(スイッチング)を行うように設定された場合、基地局から、複数のシンボルのうちSRSが送信されるシンボルを指示する第1情報を受信する段階と、指示されたシンボルでSRSを送信する段階と、を有し、SRSは、指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートで送信され、指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートは、互いに異なるアンテナポートである。指示されたシンボル間に位置するシンボルは、信号が送信されない空(empty)シンボルに設定される。

0008

さらに、この方法は、基地局から、上記指示されたシンボル間に空シンボルを設定するか否かを指示する第2情報を受信する段階を有する。さらに、この方法は、基地局から、上記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートを指示するアンテナポートインデックスを有する第3情報を受信する段階を有する。

0009

さらに、この方法は、SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報を基地局に送信する段階を有する。

0010

さらに、この方法は、SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報を要求するメッセージを基地局から受信する段階を有し、SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報は、メッセージに対する応答として送信される。

0011

SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報は、端末の副搬送波間隔(subcarrier spacing)に関する情報またはアンテナ切替えに関する移行転移時間区間(transition time period)に関する情報を有する。第1情報は、ビットタイプの情報に該当する。第2情報は、無線リソース制御(Radio Resource Control;RRC)、メディアアクセス制御チャネル要素(Medium Access Control Channel Element;MAC CE)、下りリンク制御情報(Downlink Control Information;DCI)のうちのいずれかにより受信される。

0012

上記他の技術的課題を達成する、サウンディングリファレンス信号(Sounding Reference Symbol;SRS)を送信する端末は、受信器と、送信器と、プロセッサと、を有し、このプロセッサは、受信器が、端末が複数のシンボル上におけるSRS送信に関してアンテナ切替えを行うように設定された場合、基地局から、複数のシンボルのうちSRSが送信されるシンボルを指示する第1情報を受信するように制御し、送信器が、指示されたシンボルでSRSを送信し、SRSを上記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートで送信するように制御し、上記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートは、互いに異なるアンテナポートである。

0013

プロセッサは、受信器が、基地局から、上記指示されたシンボル間に空シンボルを設定するか否かを指示する第2情報を受信するように制御する。プロセッサは、受信器が、基地局から、上記指示されたシンボルの各々に対応するアンテナポートを指示するアンテナポートインデックスを有する第3情報を受信するように制御する。上記指示されたシンボル間に位置するシンボルは、信号が送信されない空シンボルに設定される。

0014

プロセッサは、送信器が、SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報を基地局に送信するように制御する。SRS送信に関するアンテナ切替え性能に関する情報は、端末の副搬送波間隔に関する情報またはアンテナ切替えに関する移行時間区間に関する情報を有する。

発明の効果

0015

本発明の一実施例によれば、アンテナ切替え動作による連続するシンボルにおけるSRS送信時に発生するミスを減らすことができる。

0016

本発明で得られる効果は、以上に言及した効果に制限されず、言及しなかった他の効果は、下記の記載から本発明が属する当該技術分野における当業者に明確に理解されるであろう。

図面の簡単な説明

0017

無線通信システム100における基地局105および端末110の構成を示すブロック図である。
TXRU virtualization model option 1(sub-array model)を示す図である。
TXRU virtualization model option 2(full connection model)を示す図である。
ハイブリッドビームフォーミングに関するブロック図である。
ハイブリッドビームフォーミングにおいてBRSシンボルにマッピングされたビームの例を示す図である。
異なるニューマロロジ(numerology)間のシンボル/サブシンボルアラインメント整列)(alignment)を例示する図である。
LTEホッピングパターンを例示する図である(ns=1−>ns=4)。
アンテナ切替えによる歪みを例示する図である。
アンテナ切替えによる性能劣化を例示する図である。
SRS送信のためのアンテナ切替えのために、SRSシンボルインデックスを提供する例を示す図である。
所定のSRSポート順によるSRS送信のためのアンテナ切替えを例示する図である。
SRSリソース設定およびSRS送信のためのアンテナ切替えによるSRSポートマッピング規則を例示する図である。
連続するSRSスロット(一例として、SRSスロット1/SRSスロット2)にわたるアンテナ切替えを考えたSRSシンボルおよびSRSポートマッピングを例示する図である。
SRSシンボル数およびニューマロロジ設定による所定のSRSポートマッピング方式を例示する図である。
SRSシンボルへの明示的な(explicit)SRSポートマッピングを例示する図である。
SRSシンボルへの明示的なSRSポートマッピングを例示する(SRSポートグループ送信)図である。
SRS送信リソース割り当て位置およびホッピングパターンによるアンテナ選択の例(K=4)を示す図である。
固定したSRS送信周波数リソース位置によるアンテナ選択を例示する(K=4)図である。
SRS送信のためのアンテナ切替え性能報告に対するプロシージャを例示する図である。

実施例

0018

本発明に関する理解を助けるために詳細な説明の一部として含まれる添付の図面は、本発明に関する実施例を提供し、詳細な説明と共に本発明の技術的思想を説明する。

0019

以下、本発明に係る好適な実施形態を、添付の図面を参照して詳しく説明する。添付の図面と共に以下に開示される詳細な説明は、本発明の例示的な実施形態を説明するためのものであり、本発明が実施し得る唯一の実施形態を示すためのものではない。以下の詳細な説明は、本発明の完全な理解を提供するために具体的な細部事項を含む。しかしながら、当業者にとっては、このような具体的な細部事項なしでも本発明を実施できることは明らかである。例えば、以下の詳細な説明では、移動通信システムが3GPPLTE、LTE−Aシステム、5Gシステムである場合を仮定して具体的に説明するが、3GPP LTE、LTE−A特有の事項以外は、他の任意の移動通信システムにも適用可能である。

0020

場合によっては、本発明の概念が曖昧になることを避けるために、公知の構造および装置を省略したり、各構造および装置の中核核心)機能を中心とするブロック図の形式で示す。また、本明細書全体にわたって同一の構成要素については、同一の図面符号を付して説明する。

0021

さらに、以下の説明において、端末は、UE(User Equipment)、MS(Mobile Station)、AMS(Advanced Mobile Station)などの移動または固定型のユーザ端機器を総称すると仮定する。また、基地局は、Node B、eNode B、Base Station、AP(Access Point)などの端末と通信するネットワーク端の任意のノードを総称すると仮定する。

0022

移動通信システムにおいて、端末またはユーザ機器(User Equipment)は、基地局から下りリンクにより情報を受信することができ、端末は、上りリンクにより情報を送信することができる。端末が送信または受信する情報としては、データおよび様々な制御情報があり、端末が送信または受信する情報の種類や用途によって様々な物理チャネルが存在する。

0023

以下の技術は、CDMA(Code Division Multiple Access)、FDMA(Frequency Division Multiple Access)、TDMA(Time Division Multiple Access)、OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)、SC−FDMA(Single Carrier Frequency Division Multiple Access)などの様々な無線接続システム(wireless access systems)に用いることができる。CDMAは、UTRA(Universal Terrestrial Radio Access)やCDMA2000などの無線技術(radio technology)によって具現できる。TDMAは、GSM登録商標)(Global System for Mobile communications)/GPRS(General Packet Radio Service)/EDGE(Enhanced Data Rates for GSM Evolution)などの無線技術によって具現できる。OFDMAは、IEEE 802.11(Wi−Fi)、IEEE 802.16(WiMAX)、IEEE 802−20、E−UTRA(Evolved UTRA)などの無線技術によって具現できる。UTRAは、UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)の一部である。3GPP(3rd Generation Partnership Project)LTE(Long Term Evolution)は、E−UTRAを用いるE−UMTS(Evolved UMTS)の一部であり、下りリンクではOFDMAを採用し、上りリンクではSC−FDMAを採用する。LTE−A(Advanced)は、3GPP LTEの進化したバージョンである。

0024

以下の説明で使う特定の用語は、本発明の理解を助けるために提供するものであり、かかる特定の用語の使用は、本発明の技術的思想を逸脱しない範疇内で他の形態に変更可能である。

0025

図1は、無線通信システム100における基地局105および端末110の構成を示すブロック図である。

0026

無線通信システム100を簡略に示すために、1つの基地局105および1つの端末110(D2D端末を含む)を示したが、無線通信システム100は、1つもしくは複数の基地局ならびに/または1つもしくは複数の端末を含むことができる。

0027

図1を参照すると、基地局105は、送信(Tx)データプロセッサ115、シンボル変調器120、送信器125、送受信アンテナ130、プロセッサ180、メモリ185、受信器190、シンボル復調器195および受信データプロセッサ197を含む。また、端末110は、送信(Tx)データプロセッサ165、シンボル変調器170、送信器175、送受信アンテナ135、プロセッサ155、メモリ160、受信器140、シンボル復調器155および受信データプロセッサ150を含む。基地局105および端末110において送受信アンテナ130、135は各々1つずつ示されているが、基地局105および端末110は、複数の送受信アンテナを備える。よって、本発明による基地局105および端末110は、MIMO(Multiple Input Multiple Output)システムをサポート支援)する。また、本発明による基地局105は、SU−MIMO(Single User-MIMO)MU−MIMO(Multi User-MIMO)方式をいずれもサポートすることができる。

0028

下りリンク上で、送信データプロセッサ115は、トラフィックデータを受信し、受信したトラフィックデータをフォーマットしてコード化し、コード化されたトラフィックデータをインターリーブして変調し(またはシンボルマッピングし)、変調シンボル(「データシンボル」)を提供する。シンボル変調器120は、このデータシンボルおよびパイロットシンボルを受信および処理してシンボルのストリームを提供する。

0029

シンボル変調器120は、データおよびパイロットシンボルを多重化し、これを送信器125に送信する。ここで、それぞれの送信シンボルは、データシンボル、パイロットシンボルまたはゼロの信号値である。それぞれのシンボル周期で、パイロットシンボルが連続して送信されることもできる。パイロットシンボルは、周波数分割多重FDM)、直交周波数分割多重(OFDM)、時分割多重TDM)またはコード分割多重(CDM)シンボルである。

0030

送信器125は、シンボルのストリームを受信し、それを1つまたは複数のアナログ信号に変換し、さらに、このアナログ信号をさらに調節して(例えば、増幅フィルタリングおよび周波数アップコンバート(upconverting)して)、無線チャネルを介した送信に適した下りリンク信号を発生させる(generates)。すると、送信アンテナ130は、発生した下りリンク信号を端末に送信する。

0031

端末110の構成において、受信アンテナ135は、基地局からの下りリンク信号を受信し、受信した信号を受信器140に提供する。受信器140は、受信された信号を調整し(例えば、フィルタリング、増幅、および周波数ダウンコンバート(downconverting))、調整した信号をデジタル化してサンプルを獲得する。シンボル復調器145は、受信したパイロットシンボルを復調して、チャネル推定のためにそれをプロセッサ155に提供する。

0032

また、シンボル復調器145は、プロセッサ155から下りリンクに対する周波数応答推定値を受信し、受信しデータシンボルに対してデータ復調を行って(送信されたデータシンボルの推定値である)データシンボル推定値を獲得し、データシンボル推定値を受信(Rx)データプロセッサ150に提供する。受信データプロセッサ150は、データシンボル推定値を復調(即ち、シンボルデマッピング(demapping))し、デインターリーブ(deinterleaving)し、デコードして、送信されたトラフィックデータを復元リカバリ)する(reconstructs)。

0033

シンボル復調器145および受信データプロセッサ150による処理は、それぞれ、基地局105におけるシンボル変調器120および送信データプロセッサ115による処理に対して相補的である。

0034

端末110では、上りリンク上で、送信データプロセッサ165がトラフィックデータを処理してデータシンボルを提供する。シンボル変調器170は、データシンボルを受信して多重化し、変調を行い、シンボルのストリームを送信器175に提供する。送信器175は、シンボルのストリームを受信および処理して上りリンク信号を発生させる。そして、送信アンテナ135は、発生した上りリンク信号を基地局105に送信する。端末および基地局における送信器および受信器は、1つのRF(Radio Frequency)ユニットで構成される。

0035

基地局105において、端末110からの上りリンク信号が受信アンテナ130を介して受信され、受信器190は、受信した上りリンク信号を処理してサンプルを得る。ついで、シンボル復調器195は、このサンプルを処理して、上りリンクに対して受信したパイロットシンボルおよびデータシンボル推定値を提供する。受信データプロセッサ197は、データシンボル推定値を処理して、端末110から送信されたトラフィックデータを復元する。

0036

端末110および基地局105のそれぞれのプロセッサ155、180は、それぞれ、端末110および基地局105における動作を指示(例えば、制御、調整、管理など)する。それぞれのプロセッサ155、180は、プログラムコードおよびデータを記憶(保存)するメモリユニット160、185に接続されることができる。メモリ160、185は、プロセッサ180に接続され、オペレーティングシステムアプリケーション、および一般ファイル(general files)を記憶する。

0037

プロセッサ155、180は、コントローラ(controller)、マイクロコントローラ(microcontroller)、マイクロプロセッサ(microprocessor)、マイクロコンピュータ(microcomputer)などとも呼ばれる。一方、プロセッサ155、180は、ハードウェア(hardware)もしくはファームウエア(firmware)、ソフトウェア、またはこれらの組み合わせによって実現されることができる。ハードウェアを用いて本発明の実施例を実現する場合には、本発明を実行するように構成されたASICs(Application Specific IntegratedCircuits)またはDSPs(Digital Signal Processors)、DSPDs(Digital Signal Processing Devices)、PLDs(Programmable Logic Devices)、FPGAs(Field Programmable Gate Arrays)などがプロセッサ155、180に備えられてもよい。

0038

一方、ファームウエアまたはソフトウェアを用いて本発明の実施例を具現する場合には、本発明の機能または動作を行うモジュール過程または関数などを含むようにファームウエアまたはソフトウェアが構成されることができ、本発明を実行するように構成されたファームウエアまたはソフトウェアは、プロセッサ155、180内に備えられるか、メモリ160、185に記憶されてプロセッサ155、180によって駆動される。

0039

端末および基地局の無線通信システム(ネットワーク)との間の無線インターフェースプロトコルレイヤは、通信システムで公知のOSI(Open System Interconnection)モデルの下位3個のレイヤに基づいて、第1のレイヤL1、第2のレイヤL2および第3のレイヤL3に分類される。物理レイヤは、上記第1のレイヤに属し、物理チャネルを介して情報送信サービスを提供する。RRC(Radio Resource Control)レイヤは、第3のレイヤに属し、UEとネットワークとの間の制御無線リソースを提供する。端末、基地局は、無線通信ネットワークおよびRRCレイヤを介してRRCメッセージ交換することができる。

0040

本明細書において、端末のプロセッサ155と基地局のプロセッサ180とは、それぞれ、端末110および基地局105が信号を受信もしくは送信する機能ならびに記憶の機能などを除いて、信号およびデータを処理する動作を行うが、説明の便宜のために、以下では、特にプロセッサ155,180について言及しない。特にプロセッサ155,180について言及しなくても、信号を受信または送信する機能ではないデータ処理などの一連の動作を行うといえる。

0041

まず、3GPPLTE/LTE−AシステムにおけるSRS送信に関する内容を以下の表1に説明する。

0042

<表1>

0043

以下の表2は、3GPPLTE/LTE−AシステムにおいてDCIフォーマット4におけるトリガタイプ1のためのSRSRequest Valueを示す。

0044

<表2>

0045

以下の表3は、3GPPLTE/LTE−AシステムにおけるSRS送信に関する追加内容を説明する。

0046

<表3>

0047

0048

0049

0050

以下の表4は、FDDにおいてトリガタイプ0のためのサブフレームオフセット設定(Toffset)およびUE−specificSRSperiodicity(TSRS)を示す。

0051

<表4>

0052

以下の表5は、TDDにおいてトリガタイプ0のためのサブフレームオフセット設定(Toffset)およびUE−specificSRSperiodicity(TSRS)を示す。

0053

<表5>

0054

<表6>

0055

表7は、TDDのためのkSRSを示す。

0056

<表7>

0057

以下の表8は、FDDにおいてトリガタイプ1のためのサブフレームオフセット設定(Toffset,1)およびUE−specificSRSperiodicity(TSRS,1)を示す。

0058

<表8>

0059

以下の表9は、TDDにおけるトリガタイプ1のためのサブフレームオフセット設定(Toffset,1)およびUE−specificSRSperiodicity(TSRS,1)を示す。

0060

<表9>

0061

アナログビームフォーミング(Analog Beamforming)

0062

Millimeter Wave(mmW)では、波長が短くなるため、同一面積に多数のアンテナ要素の設置が可能である。即ち、30GHz帯域において、波長は1cmであって、4×(by)4cmのパネルに0.5lambda(波長)間隔で2−dimension(次元)配列である全64(8×8)のアンテナ要素を設けることができる。これにより、mmWでは、多数のアンテナ要素を使用してビームフォーミング(BF)利得を高めてカバレッジを増加させたりスループット(throughput)を増加させたりすることができる。

0063

このとき、アンテナ要素別に送信電力パワー)および位相の調節ができるように、TXRU(Transceiver Unit)を備えると、周波数リソース別に独立したビームフォーミングが可能である。しかしながら、100余個の全てのアンテナ要素にTXRUを設けることは、費用面で実効性に乏しいという問題がある。したがって、1つのTXRUに多数のアンテナ要素をマッピングし、アナログ位相シフタ(analog phase shifter)でビーム方向を調節する方式が考えられる。かかるアナログビームフォーミング方式では、全帯域において1つのビーム方向のみが形成されることができるので、周波数選択的なビームフォーミングができないというデメリットがある。

0064

デジタルビームフォーミング(Digital BF)とアナログビームフォーミング(Analog BF)との中間形態として、Q個のアンテナ要素より少数のB個のTXRUを有するハイブリッドビームフォーミング(Hybrid BF)が考えられる。この場合、B個のTXRUとQ個のアンテナ要素との接続方式によって差はあるが、同時に送信可能なビームの方向はB個以下に制限される。

0065

図2aは、TXRU virtualization model option 1(sub-array model)を示す図であり、図2bは、TXRU virtualization model option 2(full connection model)を示す図である。

0066

図2aおよび図2bは、TXRUとアンテナ要素との接続方式の代表的な一例を示す。ここで、TXRU virtualizationモデルは、TXRUの出力信号とアンテナ要素の出力信号との関係を示す。図2aは、TXRUがサブアレイ(sub-array)に接続された方式を示す。この場合、アンテナ要素は、1つのTXRUにのみ接続される。一方、図2bは、TXRUが全てのアンテナ要素に接続された方式を示す。この場合、アンテナ要素は、全てのTXRUに接続される。図2aおよび図2bにおいて、Wは、アナログ位相シフタにより乗じられる位相ベクトルを示す。即ち、Wによって、アナログビームフォーミングの方向が決定される。ここで、CSI−RSアンテナポートとTXRUとのマッピングは、一対一(1−to−1)または一対多(1−to−many)である。

0067

ハイブリッドビームフォーミング(Hybrid Beamforming)

0068

図3は、ハイブリッドビームフォーミングのためのブロック図を示す図である。

0069

NewRATシステムでは、複数のアンテナが使用される場合、デジタルビームフォーミングとアナログビームフォーミングとを組み合わせたハイブリッドビームフォーミング方式を適用することができる。このとき、アナログビームフォーミング(または、RFビームフォーミング)は、RF端においてプリコーディング(Precoding)(または、コンバイニング(Combining))を実行する動作を意味する。このようなハイブリッドビームフォーミング方式において、ベースバンド(Baseband)端およびRF端は、それぞれ、プリコーディング(Precoding)(または、コンバイニング(Combining))を行うことにより、RF chain数ならびにD/A(もしくは、A/D)converter数を減らしながらも、デジタルビームフォーミングに近づく性能が得られるというメリットがある。説明の便宜のために、図4に示したように、上述したハイブリッドビームフォーミング構造は、N個のTransceiver unit(TXRU)とM個の物理アンテナとで表現される。このとき、送信側から送信するL個のデータ層に対するデジタルビームフォーミングは、N × L行列で表現でき、この後、変換されたN個のデジタル信号は、TXRUを経てアナログ信号に変換された後、M × N行列で表現されるアナログビームフォーミングが適用される。

0070

図3は、上述したTXRUおよび物理アンテナの観点におけるハイブリッドビームフォーミングの構造を簡単に示す図である。このとき、図3においてデジタルビーム数はL個であり、アナログビーム数はN個である。さらに、NewRATシステムでは、基地局がアナログビームフォーミングをシンボル単位で変更できるように設計して、特定の地域に位置する端末にさらに効率的なビームフォーミングをサポートする方法を考慮している。また、図3のように、特定のN個のTXRUおよびM個のRFアンテナを1つのアンテナパネルとして定義するとき、New RATシステムでは、互いに独立したハイブリッドビームフォーミングが適用可能な複数のアンテナパネルを導入する方式まで考慮している。

0071

基地局が複数のアナログビームを活用する場合、各々の端末において信号受信に有利なアナログビームが異なることができるので、基地局は、少なくとも同期信号(Synchronization signal)、システム情報(System information)、ページング(Paging)などに対しては、特定のサブフレームSF)において基地局が適用する複数のアナログビームをシンボルごとに変更することにより全ての端末が受信機会を得るようにするビームスイーピング動作を考慮してもよい。

0072

図4は、ハイブリッドビームフォーミングにおいて、BRSシンボルにマッピングされたビームの例を示す図である。

0073

図4は、下りリンク(DL)送信過程において、同期信号およびシステム情報について上述したビームスイーピング動作を図式化している。図4において、NewRATシステムのシステム情報がブロードキャスト方式で送信される物理リソース(または物理チャネル)を、xPBCH(Physical Broadcast CHannel)と称する。このとき、1つのシンボル内で互いに異なるアンテナパネルに属する複数のアナログビームは、同時に送信可能であり、アナログビームごとのチャネルを測定するために、図4に示したように、(特定のアンテナパネルに対応する)単一のアナログビームが適用されて送信される参照信号(Reference Signal;RS)であるビーム参照信号(Beam RS;BRS)の導入が論議されている。BRSは、複数のアンテナポートに対して定義され、BRSの各々のアンテナポートは、単一のアナログビームに対応する。図5では、ビームを測定するためのRS(Reference Signal)をBRSと称したが、他の名称で称してもよい。このとき、BRSとは異なり、同期信号またはxPBCHは、任意の端末がよく受信するようにアナログビームのグループ内の全てのアナログビームが適用されて送信される。

0074

図5は、異なるニューマロロジ(numerology)間のシンボル/サブシンボルアラインメント(alignment)を例示する図である。

0075

New RAT(NR)Numerologyの特徴

0076

NRでは、Scalable Numerologyをサポートする方式を考慮している。即ち、NRの副搬送波間隔(subcarrier spacing)は、(2n×15)kHz、nは整数であり、nested観点でsubsetまたはsuperset(少なくとも15、30、60、120、240および480kHz)が主な副搬送波間隔として考えられる。これにより、同一のCPオーバーヘッド比率を有するように調節することにより、異なるニューマロロジ間のシンボルまたはサブシンボルアラインメントをサポートするように設定される。

0077

また、各々のサービス(eMMB、URLLC、mMTC)およびシナリオ(high speedなど)によって時間/周波数粒度細分性)(granularity)が動的に割り当てられる構造でニューマロロジが決定される。

0078

New RATにおける主要な合意事項は、以下の通りである。

0079

−400MHzが1つのNR carrier当たりに割り当てられる最大帯域幅である。

0080

−100MHzまではRel 15標準文書を参照する。

0081

スケーラブルニューマロロジ(Scalable numerology)を採択する。即ち、15KHz*(2n)になる(15〜480kHz)。

0082

−1つのニューマロロジは、1つのSCSおよびCPを有し、各SCSおよびCPは、RRC設定される。

0083

−サブフレームの長さは、1msに固定される(TTIは、SCSによってまたは用途(例えば、URLLC)によって、スロット(14(個の)シンボル)またはミニスロット(URLLC)またはマルチスロット単位になり、TTIもRRCシグナリングされる(1(個の)TTIの持続時間は、物理層における送信方法を決定する(one TTI duration determines how transmission is made on physical layer))。

0084

−即ち、全てのニューマロロジは、1msごとにアラインメントされる。

0085

−各RB当たりの副搬送波の数は、12個にする。

0086

−スロット内のシンボル数:7または14(SCSが60kHzより小さいとき)、14(SCSが60kHzより大きいとき)

0087

以下の表10および表11は、LTEシステムにおけるcell IDおよびroot値を用いたシーケンス生成方法を示す。

0088

<表10>

0089

<表11>

0090

LTEシステムにおけるSRSホッピングの特徴は、以下の通りである。

0091

周期的SRSトリガ(triggering type 0)の場合に限ってSRSホッピング動作を行う。

0092

−SRSリソースの割り当ては、predefined hoppingpatternで提供される。

0093

−ホッピングパターン(Hoppingpattern)は、端末固有(特定)(UE specific)にRRCシグナリングにより設定できる(ただし、オーバーラップ(overlapping)は許容されない)。

0094

セル/端末固有にSRSが送信されるサブフレームごとにホッピングパターンを用いて、SRSが周波数ホッピングされて送信される。

0095

−SRS周波数領域(ドメイン)の開始位置およびホッピングの公式は、以下の数式1より解釈される。

0096

<数式1>

0097

ここで、nSRSは、時間領域においてホッピング進行間隔(hoppinginterval)を示し、Nbは、tree level bに割り当てられたbranches数、bは、dedicatedRRCにおいてBSRS設定により決定される。

0098

図6は、LTEホッピングパターンを例示する図である(ns=1−−>ns=4)。

0099

LTEホッピングパターン設定の例を説明する。

0100

セル固有のRRCシグナリングによりLTEホッピングパターンパラメータを設定することができるが、一例として

のように設定される。

0101

次に、端末固有のRRCシグナリングによりLTEホッピングパターンパラメータを設定することができるが、一例として

のように設定される。

0102

LTEシステムにおけるSRSアンテナ選択

0103

LTEシステムでは、2Txの場合、各SRS送信スロットに応じてアンテナを選択する。

0104

<表12>

0105

端末に2つ以上のサービングセルが設定されると、端末は、同時に互いに異なるアンテナポート上でSRSを送信できるとは期待しない。周波数ホッピング動作時には、SRSリソース割り当て位置によってアンテナ選択が決定される(例えば、K=偶数)。以下の表13は、その一例である。

0106

<表13>

0107

以下の表14は、SRS周波数ホッピングによるアンテナ選択の例(K=4)を示す表である。

0108

<表14>

0109

上りリンクSRSポートの場合、サウンディング(sounding)が必要なとき、UE RF 性能によってはアンテナ切替え動作が必要である。このとき、特定のニューマロロジによっては、アンテナ切替えによって電力レベルが変わる移行時間がCP内に入ると問題ないが、CPから外れる場合には、連続するシンボルの間のSRS送信時にサウンディングに対するミスが発生する可能性が高くなる。したがって、本発明では、かかる問題を解決するために、シンボル、ミニスロットまたはスロットの間のSRS送信方法を提案する。

0110

アンテナ切替えに対する移行時間(transition time)の影響

0111

図7は、アンテナ切替えによる歪みを例示する図である。

0112

図7の(a)はサイズ歪みを示し、図7の(b)は位相歪みを示す。

0113

WARP(Wireless open-Access Research Platform)FPGA board(by Rice university and Mango communications)を用いるRF切替え時の信号歪み現象についての研究がある。ターゲットバンドは、2.4GHzであり、移行時間(transition time)は、port Aからport Bへの変更時、port Aにおける90%サイズ(magnitude)からport Bにおける90%サイズまで到達した時間で示した。かかる移行時間は、1.2us程度であり、信号の歪みにより性能劣化が発生する。

0114

図8は、アンテナ切替えによる性能劣化を例示する図である。

0115

一般的には、かかるアンテナ切替えによる移行時間は、5us以内に評価されており、LTEシステムにおいて15kHzSCSの場合、CP長さは、以下の表15を参照すると、4.6875usのCP長さに決定される。SRS送信リソースは、サブフレームの最後のシンボルに設定されるので、連続するシンボルとしてリソースが割り当てられない。LTEシステムの場合、甚だしくはシンボルの間でアンテナ切替えが発生しても、CP内でこの移行時間に入ると確認され、SRS送信のためのアンテナ切替えに関する損傷(impairment)は考慮されない。

0116

NR(New RAT)システムにおいて、SRS送信は、マルチシンボル(1つ、2つ、4つのシンボル)にわたって、あるいはマルチシンボル上で設定され、ニューマロロジも15kHzの倍数で示される。このとき、15kHz以上のニューマロロジを有するシステムで連続するシンボルにわたったSRS送信が設定され、アンテナ切替えによってSRSが送信されると、SRSシンボルに歪みが発生して、上りリンクビーム管理またはUL/DLチャネル状態情報(CSI)の獲得にミスが発生することができる。したがって、かかる端末の場合、RF切替え性能によるSRS送信が要求される。

0117

本発明では、このような端末のRF性能報告およびそれによるSRS送信設定方法について説明する。本発明では、NRは、1つの搬送波内でSRS送信のためのアンテナ切替えをサポートし、少なくとも2Tx切替え、4Tx切替えをサポートすると仮定する。本発明において、アンテナは、アンテナポート、ポートなどとも呼ばれる。

0118

提案1

0119

基地局は、SRS送信のためのアンテナ切替えを行える端末に、複数のシンボルにわたってあるいは複数のシンボル上でSRSを送信するように設定することができる。基地局は、SRS切替え(即ち、SRS送信のためのアンテナ切替え)を行う端末のために、n番目のシンボルをSRS送信のためのシンボルと設定した場合、次のシンボルに該当するn+1番目のシンボルまたは次のサブシンボルを空け、その後のシンボルに該当するn+2番目のシンボルまたはその後のサブシンボル(ニューマロロジの変化(change)による参照シンボル(reference symbol)より小さいシンボルに該当)をSRS送信のためのシンボルとして設定または割り当てることができる。基本的には、基地局は、このような設定または割り当てを端末固有に行う。

0120

図9は、SRS送信のためのアンテナ切替えのために、SRSシンボルインデックスを提供する例を示す図である。

0121

基地局は、複数のシンボルのうち、SRSが割り当てられるシンボルインデックスを端末に提供する。例えば、n番目のシンボルから4つのSRSシンボルが設定された場合、SRS送信のためのアンテナ切替えが動作する端末の場合、図9(a)に示すように、n、n+2(番目の)シンボルインデックスがSRS送信のためのシンボルであることを指示する情報を端末に送信することができる。一方、図9(b)に示すように、基地局は、n+1、n+3(番目の)シンボルインデックスがSRS送信のためのシンボルであることを指示する情報を端末に送信することができる。

0122

基地局は、SRS送信のためのアンテナ切替えによるシンボルを空ける方法を行うか否かを指示するフラグ(flag)を端末に提供することができる。

0123

また、基地局は、SRSが割り当てられるシンボルの指示をビットマップ形態で端末に送信する。端末は、該当ビットマップ形態に基づいて割り当てられたSRSシンボルを区別することができる。例えば、基地局がビットマップ‘1010’を送信すると、端末は、4つのSRSシンボルのうち、時間領域上で1番目、3番目のシンボルがSRS送信のためのシンボルに割り当てられたことを把握することができる。

0124

提案1−1

0125

上記提案1のより具体的な提案として、複数のシンボルにわたって送信するSRSが設定されても、基地局は、ニューマロロジまたは端末のRF切替え性能によって割り当てられたまたは指示されたSRSシンボルの間に挟まれたシンボルを空けるか否かを決定することができる。また、基地局は、SRSシンボルの間に挟まれたシンボルにいかなるデータも含めず、空けるか否かに関する情報(information indicating whether the symbol between the SRS symbols is empty, that is, no data is loaded therein)を端末に提供することができる。SRSシンボルの間に挟まれたシンボルにいかなるデータも含めず、空けるか否かに関する情報は、基地局が、RRC(radio Resource control)シグナリング(Layer 3シグナリング)、MAC CEシグナリング(Layer2シグナリング)、またはDCI(Downlink Control Information)シグナリング(Layer1シグナリング)などにより端末に提供することができる。

0126

一例として、RFアンテナ切替えによる移行時間が4usである端末が30kHzの副搬送波間隔を有するニューマロロジである場合、基地局は、端末に割り当てられたSRSシンボルの間に挟まれたシンボルを空ける設定フラグを有効(enable)にし、それを端末に指示することができる。他の例として、RFアンテナ切替えによる移行時間が4usである端末が15kHzの副搬送波間隔を有するニューマロロジに設定される場合、基地局は、端末に割り当てられたSRSシンボルの間に挟まれたシンボルを空ける設定フラグを無効(disable)にし、それを端末に送信することができる。

0127

提案2

0128

基地局は、SRS送信のためのアンテナ切替えを行う端末のために割り当てられたSRSシンボルにマッピングされるポート(またはアンテナポート)に関する情報を提供する。以下、説明の便宜上、SRS送信のためのアンテナポートまたはポートをSRSポートと略称する。

0129

SRSポート値暗示的に決定され、端末は、SRSポート値を暗示的な方法で得ることができる。例えば、SRSシンボルインデックスによって、マッピングされるポートが決定される。SRSが設定されるスロット/ミニスロットのインデックスなどによってポートが決定される。例えば、シンボルnはSRSポート1、シンボルn+1はSRSポート2と決定できる。

0130

図10は、所定のSRSポート順によるSRS送信のためのアンテナ切替えを例示する図である。

0131

RRCなどにより予め定められた順によってSRSポートが各SRSシンボルにマッピングされる。例えば、1つのシンボルにマッピングされるポート数が1つであり、SRSポート数が2つ、4つのSRSシンボルが設定される場合、ポートインデックスが以下の表15のように構成されると、図10のように示すことができる。

0132

図10に示したように、SRSシンボルが4つに設定された場合、端末がSRS送信のためのアンテナ切替え動作を行う端末であれば、基地局は、4つのシンボルのうち、1番目のシンボル、3番目のシンボルのみにSRSを割り当て、残りの2番目のシンボル、4番目のシンボルは、空ける必要がある。

0133

表15は、所定のSRSポート数によるSRS送信のためのアンテナ切替え時のSRSポートマッピング順を例示する表である。

0134

<表15>

0135

基地局は、SRSシンボルにマッピングされるSRSポート値を、明示的にDCI、RRCシグナリング、MAC CEシグナリングなどにより送信する。SRSシンボルにマッピングされるSRSマッピング規則が上位層で設定され、基地局は、SRSマッピング規則に関する情報を端末に上位層シグナリングにより送信することができる。また、基地局は、これらのSRSマッピング規則のうち、いずれか1つを選択してDCIにより端末に指示することができる。

0136

以下の表16は、SRS送信のためのアンテナ切替え時のSRSポートマッピング順の設定とSRSポート数によるマッピング順とを例示する表である。

0137

<表16>

0138

例えば、表16において、SRS送信のためのアンテナ切替えによるSRSポートマッピング順序設定のインデックスが‘1’であり、SRSポート数が2に設定されると、SRSシンボルにマッピングされるSRSポート番号は、図10のように時間領域で順に2および1になる(この場合、SRSシンボルが4であるが、アンテナ切替え動作のために1番目、3番目のシンボルのみにSRSが割り当てられる)。

0139

基地局は、SRS送信のためのアンテナ切替え時にSRSシンボル内のSRS送信リソースに関する情報を端末に提供し、このとき、各SRS送信リソースにマッピングされるSRSポートに関する情報も端末に提供する。SRS送信リソースの設定時に割り当てられるSRSリソースの間では、切替えによって共に割り当てられるポートがマッピングされることができる。例えば、SRSポート番号(またはSRSポート値、SRSポートインデックスなどとも呼ばれる)が1,2,3,4である場合、1,3のポートが同時送信可能ポートであり、2,4が同時送信可能ポートであり、これらの2つのポートセット({1,3}、{2,4})の間のポート(例えば、ポート1、ポート2)では、アンテナ切替えによって端末がSRSを同時送信することができない。SRSシンボルが2つのSRS送信リソースで構成される場合、各SRS送信リソースにマッピングされるSRSポート番号は、各々1もしくは3であるか、または1、3の両方である。このとき、1つのSRSシンボル内の1つのSRS送信リソースにマッピングされるポートが1または3である場合、他の1つのSRSリソースは2、または4のポートになることはできない。

0140

表17は、SRSシンボル数が4である場合、アンテナ切替えによるSRSポートマッピング順を示す図である。

0141

<表17>

0142

図11は、SRSリソース設定およびSRS送信のためのアンテナ切替えによるSRSポートマッピング規則を例示する図である。

0143

図11の(a)および(b)に記載された数は、SRSポート番号を意味する。

0144

一例として、1つのSRSシンボル内のSRS送信リソース数が2であり、表17のSRS送信のためのアンテナ切替えによるSRSポートマッピング順序の設定が‘0’であり、SRSポート数が4であり、4つのSRSシンボルが設定された場合、基地局は、図11の(a)に示すように、2番目のシンボルおよび4番目のシンボルにSRSを割り当てることができる。

0145

他の例として、1つのSRSシンボル内のSRS送信リソース数が4であり、表17のSRS送信のためのアンテナ切替えによるSRSポートマッピング順序の設定が‘0’であり、SRSポート数が4であり、4つのSRSシンボルが設定された場合、基地局は、図11の(b)に示すように、2番目のシンボルおよび4番目のシンボルにSRSを割り当てることができる。

0146

例えば、SRS送信のためのアンテナ切替え動作が必要な端末が、1つのシンボルにマッピングされるSRSポートが1つであり、4つのポートによるサウンディングが必要な場合、K=8になる(4つのSRS割り当てシンボル数+4つの空(empty)シンボル数))(即ち、4回のアンテナ切替え)。SRS送信のためのアンテナ切替えによってSRSポートマッピングに必要なシンボル数Kが1つのスロットに割り当てられるSRSシンボル数Nより大きい場合(K>N)、ポートマッピングは、以下の通りである。

0147

図12は、連続するSRSスロット(一例として、SRSスロット1/SRSスロット2)にわたってアンテナ切替えを考えたSRSシンボルおよびSRSポートマッピングを例示する図である。

0148

各SRSシンボルにマッピングされるSRSポート番号は、暗示的に適用される。SRSポート値は、SRSが設定されるシンボルインデックスおよび/またはスロットインデックスによって暗示的に決定される。例えば、かかる暗示的な決定は、以下の数式2に基づく。

0149

<数式2>

0150

ここで、TSRSは、SRSが設定されるスロット単位で表現されるSRSトリガ周期を示し、nSは、スロットインデックス、NSRS_symは、SRSがトリガされるスロット内のSRS割り当てシンボル数を示し、nsymbolは、シンボルインデックスを示し、SRSポート数を4つと示した。各SRSスロット当たりのSRSシンボル数が4つに設定されたとき、数式2によってSRSポートがSRSシンボルにマッピングされると、図12のように表現できる。端末は、数式2によって各SRSシンボルにマッピングされたSRSポート番号を暗示的に得ることができる。

0151

図13は、SRSシンボル数およびニューマロロジ設定による所定のSRSポートマッピング方式を例示する図である。

0152

所定のSRSスロット内のシンボル数によって、SRSポート数によって、および/または他のニューマロロジによって、各SRSシンボルにマッピングされるSRSポート番号が決定される。

0153

例えば、図13に示したように、特定の端末に、SRSスロット(SRS Slot n)内のシンボル数が2つであり、副搬送波間隔が15KHzから30KHzに拡張されて上りリンクビーム管理用として設定される場合、このSRSスロットに対するSRSポートマッピングは、SRS切替えを考慮して設定すると、SRSサブシンボルとそれにマッピングされるSRSポートとは、図13のようにマッピングされる。

0154

図14は、SRSシンボルへの明示的な(explicit)SRSポートマッピングを例示する図である。

0155

基地局が各SRSシンボルにマッピングされるSRSポート番号(または値、インデックス)に関する情報を端末に明示的に送信することもできる。基地局は、SRSシンボルインデックスとSRSシンボルインデックスに対応するSRSポート番号インデックスとをLayer 1(例えば、DCI)シグナリングまたはLayer 3(例えば、RRC)シグナリングにより端末に提供することができる。

0156

例えば、図14に示すように、基地局が、SRSスロット1でSRSシンボルnにマッピングされるSRSポート番号を2、SRSシンボルn+2にマッピングされるSRSポート番号を1、と指示し、SRSスロット2のSRSシンボルnのためにマッピングされるSRSポート番号を1、SRSシンボルn+2にマッピングされるSRSポート番号を2、と端末に指示することができる。

0157

図15は、SRSシンボルへの明示的なSRSポートマッピングを例示する(SRSポートグループ送信)図である。

0158

基地局は、SRSポートグループの設定後、SRSポートグループ番号、該当(corresponding)SRSスロットにマッピングされるSRSポートを指定して端末に知らせる。したがって、各SRSスロットで、SRSシンボルにマッピングされるポートは、SRSポートグループから選択され、かかるSRSポートマッピング規則は、予め決定されて基地局と端末との間で共有することができる。また、基地局が、SRSポートマッピング規則を決定して、Layer 1(例えば、DCI)シグナリングまたはLayer 3(例えば、RRC)シグナリングにより端末に送信することができる。

0159

例えば、図15に示すように、SRSポートグループ1={1,3}、SRSポートグループ2={2,4}である。基地局は、SRSスロット1にマッピングされるSRSポートグループがSRSポートグループ1であることを指示するSRSポートグループインデックスを端末に知らせ、SRSスロット2にマッピングされるSRSポートグループがSRSポートグループ2であることを指示するSRSポートグループインデックスを端末に知らせることができる。基地局は、SRS送信のためのアンテナ切替え時に空シンボルが必要な端末については、図15に示したような形態でSRSを設定または割り当てることができる。ただし、図15では、一例として、SRSシンボル当たりにマッピングされるSRSポート数を1に制限した場合を例示している。

0160

提案2−1

0161

SRS送信のための周波数リソース割り当て位置および/またはSRSが割り当てられるシンボルによって、SRS送信のためのアンテナ切替えが適用されるSRSアンテナのポート番号(またはインデックス)が決定される。

0162

図16は、SRS送信リソース割り当て位置およびホッピングパターンによるアンテナ選択の例(K=4)を示す図である。

0163

SRS送信のためにシンボルレベルのホッピングを適用するときに、ホッピングされるSRS帯域幅(BW)の位置および/またはSRSが割り当てられるシンボルインデックスによって、SRS送信のためのアンテナ切替えのためのSRSポート番号(またはインデックス)が決定される。以下の数式3は、図16に示したSRSポート番号割り当てを数式で示したものである。

0164

<数式3>

0165

図17は、固定したSRS送信周波数リソース位置によるアンテナ選択を例示する(K=4)図である。

0166

アンテナ選択においては、SRS送信リソースの位置のみに依存する方式が考えられる。エネルギ結合によるサウンディング性能向上が考えられる。

0167

図17に示したように、SRSBWのpart(パート) 1には、SRSポートマッピングが常にSRSポート番号1に設定される。SRS BWのpart 2にはSRSポート番号2、SRS BWのpart 3にはSRSポート番号3、SRS BWのpart 4にはSRSポート番号4、にSRSポートマッピングが設定される。かかるSRSポートマッピング設定に関する情報は、基地局が、DCI、MAC-CEまたはRRCシグナリングにより端末に送信することができる。

0168

提案3

0169

提案3は、提案1および提案2のように、基地局がSRS送信のためのリソース割り当て/SRSポート割り当てを指示する前に、端末と基地局との間で行われる。提案1および提案2で指示した事項は、この提案3で端末のSRS送信のためのアンテナ切替え性能フィードバックに基づいて指示したものである。

0170

図18は、SRS送信のためのアンテナ切替え性能報告に関するプロシージャを例示する図である。

0171

まず、基地局は、SRS送信のためのアンテナ切替え性能に関する報告またはフィードバックを要求するメッセージを端末に送信する。このメッセージに対する応答として、端末は、SRSアンテナ切替え性能に関する情報を基地局にフィードバックする。このとき、端末は、SRS送信のためのアンテナ切替え動作において、移行時間を考慮して、自体のSRSアンテナ切替え性能に関する情報を基地局に報告またはフィードバックする。

0172

フィードバックは、該当端末が連続するシンボルに対してSRS送信が可能か否かを知らせるフラグであることもできる。このフィードバックにおいて、上りリンクビーム管理のためのニューマロロジの変化が必要な場合、基地局がSRS設定のための副搬送波間隔の情報(例えば、15kHz、30kHz、60kHzなど)をSRSスロットの設定とともに端末に提供すると、端末は、自体のアンテナ切替え性能を認識して、シンボル間で該当シンボルを空けるか否かを決定して、それを基地局に知らせる。

0173

フィードバックは、該当端末が連続するシンボルに対してSRS送信が可能か否かを暗示的に知らせる情報としてニューマロロジ(例えば、副搬送波間隔)などの情報を含むこともできる。また、フィードバックは、連続するSRSシンボル割り当てができる限り最大の副搬送波間隔の情報を含むことができる。例えば、該当端末の30KHzの副搬送波間隔まで、SRS送信のためのアンテナ切替え時、連続するSRSシンボルの割り当てが可能であれば、フィードバックは、30kHzの副搬送波間隔に該当するインデックスを含むことができる。

0174

以下の表18は、SRS送信のためのアンテナ切替え性能インデックスを例示する表である。表18に記載された情報は、基地局がRRCシグナリングにより端末に送信することができる。

0175

<表18>

0176

このフィードバックは、該当端末が連続するシンボルに対してSRS送信が可能か否かを基地局が確認できるようにするアンテナ切替えによる移行時間区間に関する情報を含む。表18に記載された移行時間区間に関する情報は、基地局が上位層(例えば、RRC)シグナリングにより端末に送信することができ、端末は、自体の性能によるアンテナ切替えによる移行時間区間について基地局にフィードバックすることができる。

0177

以下の表19は、SRS送信のためのアンテナ切替え性能インデックスの他の例を示す表である。表19に記載された情報は、基地局がRRCシグナリングにより端末に送信することができる。

0178

<表19>

0179

表19に記載された移行時間区間に関する情報は、基地局が上位層(例えば、RRC)シグナリングにより端末に送信することができ、端末は、自体の性能によるアンテナ切替えによる移行時間区間について、基地局にフィードバックすることができる。

0180

以上説明してきた実施例は、本発明の構成要素および特徴を所定の形態に結合したものである。各構成要素または特徴は、別の明示的な言及がない限り、選択的なものとして考慮しなければならない。各構成要素または特徴は、他の構成要素や特徴と結合しない形態で実施することもでき、一部の構成要素および/または特徴を結合して本発明の実施例を構成することもできる。本発明の実施例で説明される動作の順序は変更されてもよい。ある実施例の一部の構成や特徴は、他の実施例に含まれてもよく、他の実施例の対応する構成または特徴に置き換えてもよい。特許請求の範囲において明示的な引用関係にない請求項を結合して実施例を構成したり、出願後の補正により新しい請求項として含めたりできることは明らかである。

0181

本発明は、本発明の特徴から逸脱しない範囲で別の特定の形態に具体化できることは、当業者にとって自明である。したがって、上記の詳細な説明は、いずれの面においても制限的に解釈してはならず、例示的なものとして考慮しなければならない。本発明の範囲は、添付の請求項の合理的な解釈によって決定すべきであり、本発明の等価的範囲内における変更は、いずれも本発明の範囲に含まれる。

0182

3GPPLTE/LTE−Aシステム、5G通信システムなどの様々な無線通信システムにおいて産業利用可能である。

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    【課題・解決手段】通信装置は、複数の無線デバイス間で通信に使用する周波数を共有するMACレイヤのいずれの上位のレイヤとして動作する通信装置であり、該MACレイヤに送出される前段階の通信データを一時的に... 詳細

  • 株式会社日立国際電気の「 通信装置」が 公開されました。( 2020/10/08)

    【課題・解決手段】複数の通信装置から構成され、1つ以上の通信装置を経由して通信を行う無線システムに用いられる通信装置は、前記複数の通信装置間での近隣探索メッセージとその応答、またはアドホックルーティン... 詳細

  • 三菱電機株式会社の「 通信システムおよび通信方法」が 公開されました。( 2020/10/08)

    【課題・解決手段】衛星通信システム(100)において、複数の周波数帯域の周波数帯域毎に複数の地域から成る同報通信グループが割り当てられる。ゲートウェイ(300)は、前記複数の周波数帯域を有して前記複数... 詳細

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