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技術 フィードバックシグナリングフォーマット選択

出願人 テレフオンアクチーボラゲットエルエムエリクソン(パブル)
発明者 バルデメイレ,ロベルトパルクヴァル,ステファンチョン,チュン-フー
出願日 2017年6月27日 (3年4ヶ月経過) 出願番号 2019-571067
公開日 2020年8月27日 (2ヶ月経過) 公開番号 2020-526085
状態 未査定
技術分野 交流方式デジタル伝送 移動無線通信システム
主要キーワード gノード 制御回路要素 処理回路要素 サブ間隔 領域投影 非コヒーレンス エラーコーディング 境界周波数
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月27日)のものです。
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図面 (5)

課題・解決手段

無線アクセスネットワークにおいてユーザ機器(10)を動作させる方法が開示される。本方法は、制御情報フォーマットを利用して制御情報を送信することを含み、制御情報フォーマットは、フォーマット指示に基づいて複数の異なる制御情報フォーマットから選択される。本開示はまた、関係するデバイスおよび方法に関する。

概要

背景

現代通信ステムでは、改善された通信のためにネットワークにおいてフィードバックシグナリングが提供される。そのようなフィードバックシグナリングは、たとえば、測定リポートシグナリング、および/またはたとえば確認応答プロセスのコンテキストにおける確認応答シグナリングを含み得る。フィードバックシグナリングに基づいて、たとえば、(たとえば、確認応答シグナリング処理のコンテキストにおいて)データブロック(たとえば、トランスポートブロックまたはコードブロック)のようなデータエレメント再送信されなければならないかどうか、または(たとえば、測定報告のコンテキストにおいて)どの送信モード/動作特性が、報告されたチャネル条件に好適であるかが決定され得る。フィードバックシグナリングは、通常、所与送信タイミング構造における唯一の送信として提供されるのではなく、他の送信またはシグナリング、たとえばデータ送信および/または他の制御シグナリングと、並列に提供され、および/または多重化(たとえば、時間および/または周波数多重化)される。その上、フィードバックシグナリングは、複数の異なるおよび変化するプロセスに関し得、したがって、フィードバックシグナリングは、たとえば異なる出来事の間で、および/あるいはスロットまたはサブフレームのような異なる送信タイミング構造間で、経時的に(たとえば、サイズにおいて)極めて可変であり得る。

概要

無線アクセスネットワークにおいてユーザ機器(10)を動作させる方法が開示される。本方法は、制御情報フォーマットを利用して制御情報を送信することを含み、制御情報フォーマットは、フォーマット指示に基づいて複数の異なる制御情報フォーマットから選択される。本開示はまた、関係するデバイスおよび方法に関する。

目的

本開示の目的は、特に無線アクセスネットワークのコンテキストにおける、フィードバックシグナリングの改善されたハンドリングを可能にする手法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

無線アクセスネットワークにおいてユーザ機器(10)を動作させる方法であって、前記方法が、制御情報フォーマットを利用して制御情報を送信することを含み、前記制御情報フォーマットが、フォーマット指示に基づいて複数の異なる制御情報フォーマットから選択される、方法。

請求項2

無線アクセスネットワークのためのユーザ機器(10)であって、前記ユーザ機器(10)が、制御情報フォーマットを利用して制御情報を送信するために適応され、前記制御情報フォーマットが、フォーマット指示に基づいて複数の異なる制御情報フォーマットから選択される、ユーザ機器(10)。

請求項3

無線アクセスネットワークにおいて無線ノード(10、100)を動作させる方法であって、前記方法が、ユーザ機器(10、100)に、複数の異なる制御情報フォーマットからの選択のための制御情報フォーマットを指示するフォーマット指示を設定することを含み、前記制御情報フォーマットが制御情報の送信のためのフォーマットである、方法。

請求項4

無線アクセスネットワークのための無線ノード(10、100)であって、前記無線ノード(10、100)が、ユーザ機器(10、100)に、複数の異なる制御情報フォーマットからの選択のための制御情報フォーマットを指示するフォーマット指示を設定するために適応され、前記制御情報フォーマットが制御情報の送信のためのフォーマットである、無線ノード(10、100)。

請求項5

前記フォーマット指示が、送信されるべき制御情報のサイズを指示する、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法またはデバイス

請求項6

制御情報送信が、共有チャネルに関し、および/または共有チャネルに関連付けられたリソース中に埋め込まれたリソース上で送信される、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項7

前記フォーマット指示は、制御情報の前記送信がパンクチャリングに基づくのかレートマッチングに基づくのかを指示する、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項8

前記フォーマット指示が1つまたは複数のサブ指示を含む、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項9

前記フォーマット指示が変調符号化方式を指示する、請求項1から8のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項10

前記フォーマット指示が、無線ノード(100)によって設定され、および/または前記ユーザ機器(10)によって決定される、請求項1から9のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項11

前記制御情報が物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)送信において送信される、請求項1から10のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項12

前記フォーマット指示が、ビットマッピング方式を指示するインジケータを備え、前記インジケータは随意に、複数のビット、特に2つまたは3つのビットを備え得る、請求項1から11のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項13

前記指示は、スケジューリンググラントを含み得る制御シグナリング、特にダウンリンク制御シグナリングが設定される、請求項1から12のいずれか一項に記載の方法またはデバイス。

請求項14

請求項1、3、または5から13のいずれか一項に記載の方法を処理回路要素に制御および/または実施させる命令を含む、プログラム製品

請求項15

請求項14に記載のプログラム製品を搬送および/または記憶する、キャリア媒体構成。

技術分野

0001

本開示は、特に、無線アクセスネットワーク(RAN)におけるフィードバックシグナリングコンテキストにおける、無線通信技術に関する。

背景技術

0002

現代通信ステムでは、改善された通信のためにネットワークにおいてフィードバックシグナリングが提供される。そのようなフィードバックシグナリングは、たとえば、測定リポートシグナリング、および/またはたとえば確認応答プロセスのコンテキストにおける確認応答シグナリングを含み得る。フィードバックシグナリングに基づいて、たとえば、(たとえば、確認応答シグナリング処理のコンテキストにおいて)データブロック(たとえば、トランスポートブロックまたはコードブロック)のようなデータエレメント再送信されなければならないかどうか、または(たとえば、測定報告のコンテキストにおいて)どの送信モード/動作特性が、報告されたチャネル条件に好適であるかが決定され得る。フィードバックシグナリングは、通常、所与送信タイミング構造における唯一の送信として提供されるのではなく、他の送信またはシグナリング、たとえばデータ送信および/または他の制御シグナリングと、並列に提供され、および/または多重化(たとえば、時間および/または周波数多重化)される。その上、フィードバックシグナリングは、複数の異なるおよび変化するプロセスに関し得、したがって、フィードバックシグナリングは、たとえば異なる出来事の間で、および/あるいはスロットまたはサブフレームのような異なる送信タイミング構造間で、経時的に(たとえば、サイズにおいて)極めて可変であり得る。

0003

本開示の目的は、特に無線アクセスネットワークのコンテキストにおける、フィードバックシグナリングの改善されたハンドリングを可能にする手法を提供することである。本手法は、特に、フィードバックシグナリングの信頼できるおよび予測可能なハンドリングを可能にし、それぞれ対応するシグナリング構造を可能にし得る。本手法は、特に3GPP(第3世代パートナーシッププロジェクト標準化団体)によれば、第5世代(5G)電気通信ネットワークあるいは5G無線アクセス技術または無線アクセスネットワーク(RAT/RAN)において特に有利に実装される。好適なRANは、特に、NR、たとえばリリース15以降、またはLTEエボリューションによる、RANであり得る。
したがって、無線アクセスネットワークにおいてユーザ機器を動作させる方法が開示される。本方法は、制御情報フォーマットを利用して制御情報を送信することを含み、制御情報フォーマットは、フォーマット指示に基づいて複数の異なる制御情報フォーマットから選択される。本方法は、制御情報フォーマットを選択することを含み得る。

0004

また、無線アクセスネットワークのためのユーザ機器(UE)が説明される。ユーザ機器は、制御情報フォーマットを利用して制御情報を送信するために適応される。制御情報フォーマットは、フォーマット指示に基づいて複数の異なる制御情報フォーマットから選択される。ユーザ機器は、処理回路要素および/または無線回路要素、特に、送信のための、および/または選択のための、および/または指示を受信するための、送受信機および/または送信機および/または受信機を備え、および/または利用するために適応され得る。代替または追加として、UEは、それぞれ、そのような送信および/または受信および/または選択のための、対応する送信モジュールおよび/または受信モジュールおよび/または選択モジュールを備え得る。

0005

無線アクセスネットワークにおいて無線ノードを動作させる方法が考慮され得る。本方法は、複数の異なる制御情報フォーマットからの選択のための制御情報フォーマットを指示するフォーマット指示をユーザ機器に設定することを含む。制御情報フォーマットは、制御情報の送信のためのフォーマットである。無線ノードは、特に、ネットワークノード、たとえばeノードBまたはgノードBであり得る。

0006

さらに、無線アクセスネットワークのための無線ノードが提案される。無線ノードは、複数の異なる制御情報フォーマットからの選択のための制御情報フォーマットを指示するフォーマット指示をユーザ機器に設定するために適応される。制御情報フォーマットは、制御情報の送信のためのフォーマットである。無線ノードは、処理回路要素および/または無線回路要素、特に、設定のための、および/または関連付けられた送信のための、および/またはフォーマット指示を決定するための、送受信機および/または送信機および/または受信機を備え、および/または利用するために適応され得る。代替または追加として、無線ノードは、それぞれ、そのような設定および/または送信および/または決定および/または受信のための、対応する設定モジュールおよび/または送信モジュールおよび/または受信モジュールおよび/または決定モジュールを備え得る。無線ノードは、特に、ネットワークノード、たとえばeノードBまたはgノードBであり得る。

0007

代替または追加として、無線アクセスネットワークにおいて受信無線ノードを動作させる方法が考慮され得る。本方法は、本明細書で説明されるように、フォーマット指示に基づいて制御情報を受信することを含み得る。本方法は、本明細書で説明されるように、無線ノードを動作させる方法の一部であり得る。受信無線ノードは、特に、ネットワークノード、たとえばeノードBまたはgノードBであり得る。

0008

さらに、無線アクセスネットワークのための受信無線ノードが提案される。受信無線ノードは、本明細書で説明されるように、フォーマット指示に基づいて制御情報を受信するために適応され得る。受信ノードは、本明細書で説明されるように、無線ノードであり得る。受信無線ノードは、ネットワークノード、たとえばeノードBまたはgノードBであり得ると考えられ得る。受信無線ノードは、処理回路要素および/または無線回路要素、特に、フォーマット指示を決定する、および/または制御情報を受信するための、送受信機および/または送信機および/または受信機を備え、および/または利用するために適応され得る。代替または追加として、無線ノードは、それぞれ、そのような決定および/または受信のための、対応する決定モジュールおよび/または受信モジュールを備え得る。

0009

指示は、概して、1つまたは複数のサブ指示を含み、および/または1つまたは複数のパラメータ、たとえばパラメータのセットを表し得る。サブ指示またはサブインジケータは、これらのパラメータのうちの1つまたは複数を表し得る。インジケータまたはサブインジケータは、関連付けられた(サブ)指示の実装形態、たとえばポインタまたはインデックスまたはビットパターンまたはパラメータ値と考えられ得る。

0010

フィードバックシグナリングによって搬送または表される情報が、たとえば測定報告に関する、および/または特に確認応答シグナリングに関する、フィードバック情報であると考えられ得る。(測定報告、または測定リポート、または対応するシグナリングとも呼ばれる)測定シグナリングによって搬送または表される情報は、測定情報と考えられ得る。情報は、概して、(概して、1つまたは複数のビットを含み得る)ビットパターンによって表され得る。

0011

フォーマットを選択することは、概して、フォーマット指示、たとえば1つまたは複数のサブ指示またはサブインジケータを決定することを含み得る。

0012

フォーマット指示に基づいて制御情報を受信することは、たとえば決定または設定されたリソース上で、フォーマットに基づく制御情報をシグナリングに関連付けること、ならびに/あるいは制御情報が、指示されたフォーマットを有すると仮定すること、ならびに/あるいはそのような仮定に基づいて、受信されたシグナリングの復号および/または復調を実施すること、ならびに/あるいは受信されたシグナリングを、指示されたフォーマットに関連付けることを含み得る。制御情報を受信することは、概して、対応するシグナリングまたは対応する送信を受信すること、および/あるいはそのような受信のために、たとえば、それに応じて無線回路要素を設定することによって、スケジュールすることを含み得る。

0013

制御情報フォーマットは、概して、制御情報のフォーマット、および/または対応するシグナリングを指示し得る。フォーマットは、概して、送信のためのおよび/または送信を準備するための、1つまたは複数のパラメータを指示および/または規定し得る。送信を準備することは、本開示のコンテキストにおいて、送信することの一部と考えられ得る。送信を準備することは、送信のために、1つまたは複数のリソース、特にリソースエレメントを符号化し、および/または変調し、および/または割り振ることを含み得る。フォーマットは、たとえば、特に、制御情報送信を他の送信、たとえばデータ送信と多重化するコンテキストにおいて、パンクチャリングまたはレートマッチングによって、どのように制御情報(特に、制御情報を表すビット)、および随意エラー符号化ビットが、送信のために1つまたは複数のリソースにマッピングされるかを、指示および/または規定し得る。制御情報フォーマットは、送信、それぞれ制御情報のサイズを、たとえばビットおよび/または1つまたは複数のリソースエレメントで、指示すると考えられ得る。いくつかの変形態では、制御情報は、フォーマットによって指示されたサイズを有すべきパディング情報、たとえばパディングビットを含み得る。これは、フィードバックシグナリング、特に確認応答シグナリングによって表される制御情報に関連付けられたビット数が、指示されたサイズよりも小さい場合、特に重要であり得る。

0014

フォーマットは、制御情報を(たとえばパンクチャリングまたはレートマッチングに基づいて)多重化するためのチャネルおよび/またはそのチャネルに関連付けられたリソース、たとえば共有チャネルを指示または規定し得る。

0015

概して、フォーマットは、制御情報の送信のための1つまたは複数のリソースを指示および/または規定すると考えられ得る(これは、概して、制御情報シグナリングまたは制御シグナリングと呼ばれることがある)。その送信は、アップリンク送信であり、またはいくつかの場合にはサイドリンク送信であり得る。

0016

データ送信は、特に、物理共有チャネル、たとえばPUSCH(物理アップリンク共有チャネル)のような共有チャネル上の送信であり得る。

0017

複数の異なる制御情報フォーマットは、設定され、および/または設定可能であり、および/またはあらかじめ規定され、たとえば部分的に設定されるか、または設定可能であり、および部分的にあらかじめ規定され得る。異なるフォーマットは、指示された少なくとも1つのパラメータ、特にサイズにおいて、および/またはビットのマッピング、たとえばビットがパンクチャされるのかレートマッチングされるのかに関して、異なり得る。

0018

フォーマット指示、および/または制御情報フォーマットは、いくつかの変形態では、送信されるべき制御情報のサイズを指示し得る。フォーマットの選択は、異なるサイズのフォーマット間のものであり得る。

0019

概して、制御情報送信は、共有チャネルに関し得、および/または共有チャネルに関連付けられたリソース中に埋め込まれたリソース上で送信され得る。共有チャネルは、たとえばデータチャネルであり得、および/または、特に、物理チャネル、たとえば、PUSCH(物理アップリンク共有チャネル)またはPSSCH(物理サイドリンク共有チャネル)のようなアップリンクまたはサイドリンクチャネルであり得る。チャネルに関する送信は、チャネルのためにスケジュールおよび/または設定される(チャネルに関連付けられ得る)リソース上のものであり、ならびに/あるいはそのチャネル上で時間および/または周波数において多重化され得、多重化された送信は、同じユーザ機器または無線ノードによって送信され得る。共有チャネルに関する制御情報は、チャネル上で、および/またはチャネルのためのリソース上で多重化され得る。

0020

共有チャネルに関連付けられたリソース中に埋め込まれたリソースは、共有チャネルに関連付けられたリソースによって表される時間間隔および周波数間隔の、時間および周波数におけるサブ間隔を表すリソースであり得る。特に、埋め込まれたリソースは、リソースエレメントによって、共有チャネルに関連付けられたリソースエレメントパターン(たとえば、時間/周波数空間における範囲またはエリア)で表され得る。制御情報は、たとえばパンクチャリングに基づいて、埋め込まれたリソースにマッピングされ(共有チャネルに関連付けられた情報またはビット、および/あるいは関連付けられたデータ送信は、それらを、埋め込まれたリソースにマッピングした後に廃棄され得、および/または制御情報はデータ情報上書きすると考えられ得る)、またはレートマッチングに基づいて、埋め込まれたリソースにマッピングされ得る(データの情報またはビット、および/あるいは共有チャネルに関連付けられた情報またはビットは、それらが廃棄されないように、制御情報、それぞれ関連付けられたビットの周辺でマッピングされ得る)。

0021

代替または追加として、フォーマット指示は、制御情報の送信がパンクチャリングに基づくのかレートマッチングに基づくのかを指示し得る。特に、フォーマット指示は、サイズおよび/またはサイズしきい値を指示し得る。サイズが、指示されたサイズしきい値を下回る場合、使用事例に応じて、いくつかの変形態ではパンクチャリングが使用され得、他の変形態ではレートマッチングが使用され得る。サイズがしきい値に等しいかまたはしきい値を上回る場合、パンクチャリングとレートマッチングとのうちの残りのものが使用され得る。サイズしきい値は、設定されるか、または設定可能であるか、またはあらかじめ規定され得る。

0022

サイズしきい値は、概して、たとえば(たとえば、ダウンリンクまたはサイドリンク)制御情報において、特にサイズインジケータを伴って明示的に、または暗黙的に指示され得る。サイズまたはサイズしきい値は、特に、ビット数によって表され、および/またはビットサイズ(ビットパターンにおけるビットの数)であり得る。概して、フォーマット指示が、(サブ指示/インジケータとして)複数のサイズしきい値、たとえば(上記で説明されたように)2つ、または3つ、またはそれ以上のサイズしきい値を含むと考えられ得る。制御情報サイズは、実際のサイズ(たとえば、決定された確認応答情報のサイズ)がしきい値を下回る場合、しきい値に基づいて(またはしきい値に等しく)セットされ得る。フォーマットは、それに応じて選択され得る。

0023

(制御情報)サイズは、特に、制御情報、特にフィードバック情報、とりわけ確認応答情報および/または測定情報の送信のために利用可能なおよび/または使用されるべき、ビット数を表し得る。(制御情報)サイズは、ユーザ機器のために設定またはスケジュールされた、および/あるいはユーザ機器が、そのためにフィードバック、特に確認応答情報を提供することが意図および/またはスケジュールおよび/または仮定される、スケジューリング割り振り、および/または確認応答シグナリングプロセス、および/または関連付けられた報告タイプの数に基づき得る。

0024

チャネル上のシグナリングまたは送信は、(特に、単一の送信に関し、または単一の送信イベントでは)1つ(単一)の送信タイミング構造、特にスロットまたはミニスロット(mini−slot)における送信および/またはリソースに関し、またはいくつかの場合には、(時間における)2つまたはそれ以上のそのような構造を横断する送信に関し得る。送信および/またはリソースは、始まりと終了、たとえば始まりシンボル終了シンボルとの間で、時間において連続であり得る。制御情報は、たとえばパンクチャリングまたはレートマッチングに基づいて、その中で多重化され、および/またはその中に埋め込まれ得る。

0025

いくつかの変形態では、フォーマット指示は、1つまたは複数のサブ指示を含み得る。サブ指示(および/または対応するサブインジケータ)は、互いとは無関係に、または組み合わせて、決定および/または設定され得る。たとえば、第1のサブ指示としての制御情報のためのサイズ(たとえば、確認応答シグナリングのためのビット数)は、スケジューリング割り振りからの情報に基づいて決定され得るが、(別のサブ指示としての)サイズしきい値は、たとえば、上位レイヤシグナリングを使用し得るネットワークノードによって設定され得るか、またはあらかじめ規定され得る。

0026

フォーマット指示は指示し得、および/あるいはフォーマットは、変調符号化方式に基づいて選択または決定され得る。特に、パンクチャリングまたはレートマッチングを指示するフォーマットが、いくつかの変形態では、サイズおよび/またはサイズしきい値に基づくこと、および/または制御情報のために使用されるコーディングビットの数に基づくことに加えて、そのような方式に基づいて選択され得ると考えられ得る。たとえば、シンボルごとの高いビット数をもつMCS、たとえばQAM64、QAM128、QAM256、またはそれ以上の場合は、パンクチャリングが指示され得るが、低いビット数をもつMCS、たとえばQAM32、およびそれ以下の場合は、レートマッチングが使用され得、このコンテキストでは、サイズおよびコーディングビットも考慮され得る。

0027

概して、制御情報は、特に確認応答情報および/または測定情報を含むフィードバック情報であり得る。いくつかの変形態では、制御情報は、UCIアップリンク制御情報)のようなアップリンク制御情報であり得る。

0028

フォーマット指示は、フォーマット指示のサブ指示に応じて、たとえば部分的に、無線ノードによって設定され、および/またはユーザ機器によって決定されると考えられ得る。

0029

制御情報は、物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)送信において送信され得る。そのような送信において送信することは、たとえばパンクチャリングまたはレートマッチングに基づいて、PUSCH送信に関連付けられたリソース中で多重化すること、およびまたはPUSCH送信に関連付けられたリソース中に埋め込まれたリソースを使用することを含み得る。

0030

フォーマット指示は、ビットマッピング方式を指示するインジケータを含み得、インジケータは、随意に、複数のビット、特に2つまたは3つのビットを含み得る。ビットマッピング方式は、たとえばパンクチャリングまたはレートマッチングに基づいて、リソースエレメントのようなリソースに制御情報または関連付けられたビットをマッピングする方式であり得る。

0031

(フォーマット)指示は、スケジューリンググラントを含み得る制御シグナリング、特にダウンリンク制御シグナリングが設定され得る。そのような制御シグナリングは、完全なフォーマット指示、あるいはいくつかの変形態では、1つまたは複数のサブ指示または1つまたは複数の関連付けられたサブインジケータを搬送し得る。

0032

制御情報を送信することは、情報サイズインジケータを送信することを含み得、情報サイズインジケータは、送信される制御情報のサイズを指示し得る。フォーマットは、概して、情報サイズインジケータが送信されるべきであるか否かを指示し得る。

0033

概して、フォーマット、特に、使用されるべきサイズおよび/またはリソースは、ヌメロロジーに基づいて決定され得、ヌメロロジーは、設定されるか、または設定可能であり得る。

0034

本明細書で説明される方法を処理回路要素に制御および/または実施させる命令を含む、プログラム製品も開示される。

0035

さらに、本明細書で開示されるプログラム製品を搬送および/または記憶するキャリア媒体構成が提案される。

0036

本明細書で説明される手法は、制御情報の改善されたハンドリングを容易にする。特に、とりわけフィードバック情報または確認応答情報のコンテキストにおいて、制御情報送信のために使用されるフォーマットに関するあいまいさ(または非コヒーレンス)を回避することが可能である。その上、データ送信からの制御情報の分離が、たとえば、両方が共有チャネル上で多重化されたとき、容易にされる。制御情報のフォーマット、特にサイズに関する間違った仮定が回避され、受信機のための、制御情報とデータ情報の両方の再構築を可能にし得る。

0037

図面は、本明細書で説明される概念および手法を例示するために提供され、それらの範囲を限定するものではない。

図面の簡単な説明

0038

パンクチャリングによって誘起される性能損失を示す図である。
ユーザ機器を動作させる例示的な方法のフローチャートを示す図である。
ユーザ機器として実装される例示的な無線ノードを示す図である。
ネットワークノードとして実装される例示的な無線ノードを示す図である。

実施例

0039

以下で、概念および手法が、例として、例示的なNR技術のコンテキストにおいて説明される。NRのコンテキストにおいてさえ、異なる用語または異なる概念が実装され得ることに留意されたい。その上、その概念および手法は、アップリンク送信のコンテキストにおいて説明される。ただし、その概念および手法は、サイドリンク送信のためにも実装され得る。

0040

例示的なRANとしてのNRの動作は、UEからネットワークへの、様々な制御情報の送信を含み得る。そのようなアップリンク制御情報(UCI)の例は、(確認応答情報またはシグナリングを表す)ハイブリッドRQHARQ)確認応答、チャネル状態情報(CSI、測定情報またはシグナリングを表す)、およびスケジューリング要求(SR)である。

0041

UCIは、たとえば、
スロット間隔の終了においてまたはスロット間隔中のいずれかで発生する別個制御チャネル、PUCCH(物理アップリンク制御チャネル
上で送信され、
− PUSCH上で、データと多重化され、送信され得る(「PUSCH上のUCI」、PUSCHは共有チャネルの一例である)。

0042

スロットまたはスロット間隔は、NRのための送信タイミング構造を表すことに留意されたい。

0043

(PUSCH上での)UCIとデータとの多重化は、異なるやり方で、たとえばパンクチャリングまたはレートマッチングによって、実施され得る。

0044

パンクチャリングにおいて、データは、UEによって、符号化され、(UCIを考慮することなしに、)割り当てられたPUSCHリソースエレメントに(たとえばシンボルとして/変調後に)マッピングされる。その後、UCI変調シンボルまたはUCI情報は、代わりにUCIを搬送するべきであるリソースエレメントにマッピングされ、データまたは関係するシンボルに取って代わり、したがって、データまたは関係するシンボルは廃棄され得る。このプロセスは、パンクチャリングと呼ばれる。パンクチャリングはデータ受信の性能に影響を及ぼすが、パンクチャされる(およびUCIのために「盗まれる」)データビット数妥当である限り、データ性能劣化控えめである。

0045

パンクチャリングの利点は、受信機(たとえば、gNB、ネットワーク)が、UCIが挿入されているか否かに気づいている必要がないことであり、ネットワークが、UEがUCIを含むと仮定するが、UIが含まない場合でも、ネットワークは、いずれにせよ、PUSCHデータを復号することができる。UCIの存在に関する、UEとネットワークとの間の不整合は、逃したDLスケジューリング割り振りにより発生することがある。そのような場合、ネットワークは、UEが、スケジューリング割り振りによって指示されたダウンリンクデータ送信に関係する確認応答を送信することを予想するが、UEが、スケジューリング割り振りを受信しなかったので、予想されたHARQフィードバックを含まない。

0046

パンクチャリングの欠点は、パンクチャリングがPUSCHデータに対して誘起する性能損失である。パンクチャリングにおいて、UCIを搬送すると想定されるリソースエレメント上にマッピングされた、PUSCHのためのデータのコード化ビット(coded bit)(たとえば、システミックビットとコーディングビットとを合せたものであり、コーディングビットは、システミックビットに基づいて決定され得る)は、コード化ビットの重要性にかかわらず、削除される。とりわけ、大きいUCIサイズおよび高いMCSの場合、PUSCHデータ性能損失が大きくなることがある。図1に示されているように、より高いMCS(変調符号化方式)レベルの場合、1dB以上の性能損失が観測されることがある。図1は、HARQ−ACKビットによるパンクチャリングによるPUSCHリンク性能損失を示している。

0047

レートマッチングは、UCIのための「空きを作る」ために、データを表すコード化ビットのセットを調整する。これは、たとえば、一般的に、(コーディングビットの一例である)パリティビットよりも重要である、システマティックビットが送信されないことを回避する。レートマッチングは、UEおよびネットワークが、UCIが存在するのか否か、およびUCIのサイズの一貫した(明確な)理解を有することを必要とし、さもなければ、ネットワークは、アップリンク中で送信された情報(たとえば、データおよび/または制御情報)を復号することが可能でないことがある。

0048

上記で説明されたように、UCIの存在およびサイズに関する、UEとネットワークとの間の不整合(または矛盾、たとえば、UEおよびネットワークまたはネットワークノードが、多重化の異なるサイズまたは方法を仮定すること)は、逃した(1つまたは複数の)DLスケジューリング割り振りにより発生することがある。

0049

概して、Xビットのしきい値までのUCIサイズの場合にPUSCHデータをパンクチャリングすることと、Xビットよりも大きいUCIサイズの場合にUCIの周辺でPUSCHデータをレートマッチングすることとを実施することが示唆される。

0050

NRでは、トランスポートブロックが、たとえば、トランスポートブロックサイズがしきい値よりも大きいとき、複数のコードブロックにセグメント化され得る。トランスポートブロックベースHARQフィードバックにおいて、単一のHARQフィードバックビットが、完全なトランスポートブロックのために返される。CBGベースHARQフィードバックの場合、コードブロックが収集されて、コードブロックグループ(CBG)になり、CBGごとに1つのHARQフィードバックビットが報告される。CBGは、1つまたは複数のコードブロックを含み得る。

0051

UEが、Xビットよりも多くのビットをもつUCIフィードバックを送信すると想定される場合、レートマッチングを使用することが予想され得る。ただし、送信すべきUCI量(サイズ)がXよりもわずかに大きいにすぎない場合、1つまたは数個の逃したDL割り振りが、UEにおいて、Xに等しいかまたはそれ未満の仮定されたUCIサイズをもたらし得る。UEはパンクチャリングを実施し、ネットワークはレートマッチングを仮定し、PUSCHデータ復号の失敗が生じるであろう。

0052

UCIを含んでいているPUSCHをスケジュールして、UEにレートマッチングまたはパンクチャリングを実施するように命令する、ULグラント(たとえば、潜在的に、UEにおいて利用可能な他の情報とともに、DCI(ダウンリンク制御情報)中に含まれている他の情報から明示的にまたは暗黙的に導出される、たとえば、スケジューリンググラント)中の指示が考慮され得る。この指示は、フォーマット指示と考えられ得る。特に、その指示は、UCIのために使用されるべきサイズを指示し得る。UEが、UCIのために利用可能な十分なビットを有しない場合、UEは、それに応じて、そのサイズに達するように制御情報をパディングし得る(または、UCI送信のためのあまりに多くのビットがある場合、たとえば、コーディングビット数を低減することによって、ビット数を縮小し得る)。

0053

したがって、UCI包含に関する異なる仮定、すなわち、パンクチャリングまたはレートマッチング、が回避され得、PUSCHデータ復号の失敗を避ける。ULスループットが増加され、遅延が低減され得る。

0054

ULグラント(スケジューリンググラント)中での明示的指示の例が、以下で説明される。以下で、ダウンリンク割り振り(または短縮して、DL割り振り)およびスケジューリング割り振りという用語は、互換的に使用される。ダウンリンク制御情報は、そのような割り振りを表し、および/または指示し、および/または含み得る。

0055

明示的指示は、レートマッチングまたはパンクチャリングを指示するDCI(たとえば、スケジューリング割り振り)中に、たとえばフォーマット指示またはサブ指示として含まれ得る。この指示は、単一のビット指示またはインジケータ(サブインジケータ)であり得る。スケジューリング割り振りが逃された場合、それにもかかわらず、UEは、(インジケータによって命令された場合)間違ったサイズを伴ってパンクチャリングまたはレートマッチングを実施することがある。結果として、UEおよびネットワーク(それぞれ、ネットワークノード)が、依然として、異なるPUSCHデータコードビット対リソースエレメントマッピングを仮定し得(矛盾したフォーマット)、これは、PUSCH復号の失敗をもたらし得る。1つの可能なソリューションは、UEが、UCIサイズX+kビットとして仮定し得る(それぞれ、それに応じてフォーマット指示を決定する)ことであろう。k=1の場合、仮定されるUCIサイズは、そこからレートマッチングが実施されるべきである最小サイズであろう。UCIサイズおよび/または制御情報サイズは、概して、(アップリンク)制御情報送信のために使用および/またはスケジュールされる、それぞれ関連付けられたリソース量、たとえばリソースエレメント量である、ビット(たとえば、システミックビットおよびコーディングビット)数を指示し得る。リソース量は、送信のために使用/設定されるMCSに依存し得る。制御情報フォーマットは、そのようなサイズを指示または規定し得る。

0056

代替または追加として、(1つまたは複数の)DL割り振りが総DAIカウンタ(ダウンリンク割り振りインジケータ)を含んでいることがあり、これは、サイズ(サブ)インジケータまたはフォーマット指示と見なされ得る。総DAIは、UEが今までスケジュールされ、UEがHARQフィードバックを送るべきである、DL割り振り数をカウントし、および/または表し、および/または指示し得る。オーバーヘッドを低減するために、DAIは、モジュロ4とされ、2ビットによって表され得る。モジュロ4の場合、UEは、最高、3つの連続するDL割り振りを逃し、依然として、総UCIサイズを再構築することができる(より一般的には、モジュロNベースDAIの場合、UEは、最高、連続するN−1個の割り振りを逃し得る)。DAI情報を使用して、UEは、UCIサイズを再構築し、正しいサイズを伴ってレートマッチングを実施することができる。総DAIまたは同様のインジケータは、フィードバックが、(同じ)スケジュールされたUCI送信とともに提供されなければならないすべてのスケジューリング割り振りのための確認応答シグナリングのために予想されるビット数を表すことが考えられ得る。これは、たとえば、異なるスケジューリング割り振りまたは関連付けられた確認応答シグナリングプロセス(たとえば、HARQプロセス)に関連付けられた異なる報告タイプについて、スケジューリング割り振り数とは異なり得る。

0057

UEがあまりに多くの割り振り(たとえば、モジュロ4ベースDAIを使用して、4つ以上の連続するDL割り振り)を逃した場合、UEは、4の倍数であるUCIサイズを小さすぎると決定し得る。決定されたUCIサイズがX+1(UEがパンクチャリングを行うべきである最小UCIサイズ)未満である場合、UEは、(Yと呼ばれることがある)決定されたUCIサイズを、Y’≧X+1になるようにY’=Y+4nまで増加させ得、nは最小の整数を表す。これは、UEがDL割り振りごとに1ビットUCIを報告するべきであることを仮定し、UEが、代わりに、(たとえば、MIMO、CBGベースHARQフィードバックにより)DL割り振りごとにKビットを報告するべきである場合、YはY’=Y+4Knまで増加されるべきである(たとえば、UEは、4n個のDL割り振りを逃しており、割り振りごとにKビットを報告するべきである)。

0058

UEが、増加された総DAIを含んでいる最新の(1つまたは複数の)DL割り振りを逃した場合、UEは、依然として、正しいUCIサイズを決定することに失敗し得る。ただパンクチャリングまたはレートマッチングを指示する1ビット情報の代わりに、PUSCHをスケジュールするULグラント中のインジケータは、複数のUCIサイズを伴うパンクチャリングまたはレートマッチングを指示するために拡張され得る。表1参照。
表1:ULグラント中の2ビット相当のインジケータは、異なるUCIサイズを伴うパンクチャリングおよびレートマッチングを指示する。

0059

UCIサイズは、表1の場合のように、絶対数であり得る。代替的に、UCIサイズは、PUSCHサイズに関係し、たとえば、PUSCHデータトランスポートブロックサイズ、および/またはPUSCH時間周波数リソースに関係し得る。表1に指示されるアクションは、インジケータによって指示される異なるフォーマットに関係し、なぜなら、それらは、制御情報の送信のために使用されるべき異なるUCIサイズを表すからである。UCIサイズは、あらかじめ規定されるか、あるいは、たとえば(概して、たとえば、MACおよび/またはRRC(無線リソース制御)シグナリングを含み得る)上位レイヤシグナリングによって、設定されるか、または設定可能であり得る。

0060

代替的に、指示されたUCIサイズは、DL割り振りにおいて使用される総DAIに関係し、および/または基づき得る。最新のDAI値は、表2に例示的に指示されているように、ULグラントにコピーされ得る。
表2:ULグラント中の3ビットインジケータは、パンクチャリングおよびレートマッチングを指示し、レートマッチングの場合には、最新DAI値をも指示する。

0061

表2において、3ビットが、5つのコードポイントを指示するために使用される。DAI自体を含む代わりに、圧縮されたDAI(たとえば、3つのコードポイントに圧縮された4つのコードポイント)が、パンクチャリングコードポイントとともに、DCI中の2ビットによって表され得る。代替的に、パンクチャリングコードポイントさえ、DAIを含むように拡張され得る。パンクチャリングの場合、ネットワークは、正しいPUSCHデータコード化ビット対リソースエレメントマッピングを使用し得るが、間違ったUCIサイズが、依然として、UCI復号の失敗をもたらし得る。したがって、DAI(UCIサイズ情報)を含むことは、パンクチャリングのコンテキストにおいて、有用であり得る。表3参照。
表3:ULグラント中の3ビットインジケータは、最新DAI値とともに、パンクチャリングまたはレートマッチングを指示する。

0062

UL中の(情報サイズインジケータを使用する)明示的指示が、代替または追加の実装形態について以下で説明される。

0063

UEがUCIの周辺でPUSCHをレートマッチングするべきであると(たとえば、明示的インジケータを介してまたは暗黙的に)UEが決定した場合、UEは、含まれているUCIビット数を指示する(代替的に、リソースエレメントなど、使用される無線リソースの数を指示する)情報サイズインジケータを、(スケジュールされたPUSCHリソースに対する)固定位置において挿入し得る。情報サイズインジケータは、好ましくは、固定されたサイズおよび変調フォーマットを有する(または、情報サイズインジケータのサイズおよび変調フォーマットは、可能なサイズの小さいセットの中から選定され得る)。サイズおよび変調フォーマットはまた、スケジュールされたPUSCHリソース量およびPUSCH変調フォーマットに関係することがある。受信機は、最初に、このインジケータを復号し得、そのインジケータに基づいて、PUSCHデータおよびUCIを復号/復調し得る。また、そのようなインジケータは、パンクチャリングについて考慮され得る。パンクチャリングの場合、UCIサイズ情報は、受信機がUCIを復号するのを支援し得る。

0064

UCIの存在にかかわらずこのインジケータを挿入することが考えられ得る。UCIが送信されない場合、このインジケータは、0のUCIサイズを指示しなければならないであろう。

0065

情報サイズインジケータは、レートマッチングまたはパンクチャリングを介して挿入/多重化され得る。好ましい選定は、考えられるエラーケース、およびこのインジケータのサイズに依存する。たとえば、このインジケータが、(UCIパンクチャリング、レートマッチング、さらには、UCIが存在するか否かにかかわらず)常に挿入される場合、このインジケータは、好ましくは、限定されたエラーケースにより、およびPUSCH性能が劣化されないことにより、レートマッチングされる。

0066

ULグラント中の暗黙的指示が考慮され得る。パンクチャリングによるPUSCHデータ性能損失は、より高次の変調、たとえば64QAMの場合、QPSKの場合よりもひどく、より一般的には、PUSCH性能は、図1に示されているように、高いMCS(変調符号化方式)の場合、低いMCSの場合よりも損害被る。UEは、変調方式(BPSK、QPSK、16QAM、64QAM、256QAM、...)がある変調方式を下回る(たとえば64QAMを下回る)、および/またはあるコードレート(たとえば1/3)を下回る場合、パンクチャリングを実施し得る。他の場合、PUSCHデータは、UCIの周辺でレートマッチングされ得る。

0067

ULグラント中の他の情報も、単体で、または組み合わせてのいずれかで、パンクチャリングまたはレートマッチングの暗黙的指示のために使用され得る。(フォーマット指示のための1つまたは複数のサブインジケータを表す)他の情報は、MIMO(多入力、多出力、マルチアンテナ方式)使用、トランスポートブロックサイズ(トランスポートブロックサイズが大きいほど、PUSCHデータを保護するのにより多くのコーディング/パリティビットが利用可能であり得、フォーマットは、小さいトランスポートブロックの場合にはパンクチャリングを指示し、大きいトランスポートブロックの場合にはレートマッチングを指示し得る)に関係し、および/またはそれらを表し、および/またはそれらに関し得る。

0068

いつパンクチャまたはレートマッチングすべきかのしきい値Xは、暗黙的情報のうちの1つ、たとえばMCSに依存することがある。Xは、高いMCSの場合にはより低くなり、低いMCSの場合にはより高くなり得る。これはまた、UCIサイズに関する矛盾した仮定によるエラーケースを回避するために、(たとえば、上記で説明されたようなダウンリンク制御情報中で)明示的指示と組み合わせられ得る。

0069

コードブロックグループ(CBG)ベースHARQフィードバックが、以下で説明される。UEがDL割り振りを逃した場合、とりわけ、異なるDL割り振りが、異なる報告タイプの例である異なるCBG設定に対応し(したがって、異なるUCIビット量を必要とし)得る場合、UEは、必ずしも、逃した割り振りについてUEが報告するべきであったUCIビット数を決定するとは限らない。したがって、複数の、CBGサイズごとに1つのDAIフィールドを提供することが考えられ得る。別の代替形態は、異なるCBG設定にもかかわらず、DL割り振りごとにいくつのUCIビットが報告されるべきであるかを指示する共通の設定値Kを有することである。Kビット超を必要とするCBG設定の場合、UCI圧縮(たとえばバンドリング)が適用され、Kよりも少ないビットのみが報告されるべきである場合、パディングが適用され得る。1つまたは複数のDAIフィールド、および/またはKは、DCI(スケジューリング割り振り)中でおよび/またはスケジューリンググラント(ULグラント)中で指示され得る。

0070

コード化UCIビットの固定サイズが、以下で説明される。(たとえば、スケジューリンググラント中の明示的インジケータが利用されない場合)送信機と受信機(UEと無線ノード)との間にUCIサイズの異なる理解があり得る場合、PUSCHデータは、コード化UCIビット数、またはUCIを搬送するために必要とされるリソースエレメント数を固定することによって、その数(サイズ)を指示するフォーマットが選択されるように保護され得る。

0071

UCIビットは、符号化され、UCIビット数にかかわらず、たとえばパディングまたは縮小を利用して、固定数のコード化ビットにレートマッチングされ得る。固定数は、設定されるか、または設定可能であり得る。この特定の例では、複数の異なるフォーマットからの選択は実施されないが、1つのフォーマットのみが利用可能であることが考えられ得る。しかしながら、いくつかの場合には、パンクチャリングフォーマットまたはレートマッチングされるフォーマットが、複数のフォーマットとして指示され得る。

0072

PUSCHは、いくつかの無線リソース(たとえば、リソースエレメント)に、UCIビットのための固定数のコード化ビットを搬送させるために、レートマッチングされ得る。これで、PUSCHデータは、送信機と受信機との間のUCIビット数の不整合から保護される。

0073

代替的に、コード化UCIビット(UCIリソースエレメント)数、それぞれ、関連付けられた制御情報サイズ(および対応するフォーマット)のセットが、可能にされ、および/または設定され、および/またはあらかじめ規定され得る。コード化UCIビット(UCIリソースエレメント)の各数は、異なる範囲のUCIビット数のために使用される(UCIビットは、随意のパディングの前の、決定された確認応答情報に基づくサイズを表す)。たとえば、(制御情報サイズに対応する)コード化UCIビット数は、以下のように決定され得る。
UCIビット数<K1である場合、
コード化UCIビット数は、Z1(たとえばZ)にセットされ、
そうではなく、UCIビット数<K2である場合、
コード化UCIビット数は、Z2(たとえば2Z)にセットされ、
他の場合、
コード化UCIビット数は、Z3(たとえば3Z)にセットされる。

0074

本変形態では、PUSCHの受信機は、最初に、コード化UCIビット数がZ1であると仮定することができる。PUSCHデータがPUSCHデータのCRC検査合格しなかった場合(エラー復号)、受信機は、コード化UCIビット数がZ2であると仮定することができ、受信されたPUSCH信号再処理する。PUSCHデータがPUSCHデータのCRC検査に合格しなかった場合、受信機は、コード化UCIビット数がZ3であると仮定することができ、受信されたPUSCH信号を再処理する。異なるK値が、サイズしきい値を表すと考えられ得る。

0075

概して、または追加として、送信機が、送信すべきUCIビットを有するかどうかにかかわらず、固定数のコード化ビット(UCIリソースエレメント、またはサイズ)が常に確保され得る。送信機が、送信すべきUCIビットを有しないとき、これらの確保されたコード化ビットは、UCI中で、全0または全NACKを表すコードワードにセットされ得る。そのようなコードワードの非限定的な例は、全0ビットベクトルである。そのような固定数のコード化ビット(UCIリソースエレメント)は、(フォーマットサブ指示を表す)PUSCHのMCSレベルコーディングレート変調次数、またはトランスポートブロックサイズのうちの少なくとも1つに基づいて確保され得ることが考えられ得る。コード化ビット数またはリソースエレメント数は、制御情報(UCI)の送信のために使用されるまたは使用されるべきフォーマット、および/または関連付けられたサイズを表し得る。

0076

しばしば、UCIサイズの変動性は、UEがDL割り振りを逃した場合、HARQACK/NACKビット由来する。ULグラント中でトリガされる(測定情報を表す)周期的CQIおよび非周期的CQIは、通常、UEとネットワークとの間の矛盾した理解をもたらさない。考えられる矛盾の別の例は、UEがDL割り振りを逃した場合の、DL割り振り中でトリガされる非周期的CQIである。

0077

詳細な説明において、HARQフィードバック(確認応答シグナリング)が、主に、UCIを表すものとして考えられた。しかしながら、その一般的な着想は、たとえば、DL割り振り中でトリガされる非周期的CQIリポートなど、考えられるサイズ不確実性をもつ、他のUCIタイプに適用可能である。1つのPUSCHグラント中で、サイズ不確実性をもつ複数のUCIタイプが報告されるべきである場合、説明された手法は、各UCIタイプに独立して、および/または組み合わせられたUCI情報に合同で適用され得る。

0078

上記の説明において、パンクチャリングとレートマッチングとの間のしきい値Xは、しばしば、UCIビット数で表された。そのしきい値は、コード化UCIビット、またはUCIを伝達すべき必要とされるリソースエレメント数の観点からも表され得る。

0079

図2は、ユーザ機器を動作させる方法の一例を示している。本方法は、UEが、制御情報の一例としてのUCIを送信/報告する必要があるかどうかを決定する、アクションA10を含む。はいの場合、制御情報の送信のためのフォーマットとして、挿入方法が決定され得る。パンクチャリングが決定された場合、アクションA14において、UCIサイズ(コード化ビットであり得る、制御情報の送信のサイズ、たとえばビット単位)は、スケジューリンググラント/ULグラント中の情報に基づいて決定され得る。アクションA16において、制御情報のサイズを指示するUCIサイズインジケータのような情報サイズ指示が、たとえば、制御情報送信と別個の送信として、送信されるべきであるのか、または制御情報に挿入されるべきであるのか、またはデータと多重化されるべきであるのかが、随意に、決定され得る。アクションA18において、制御情報/UCIは、PUSCHデータにパンクチャされる。アクションA12においてレートマッチングが決定された場合、アクションA20およびアクションA22が、アクションA14およびアクションA16と同様に実施され得る。アクションA24において、UCIの周辺でのPUSCHデータのレートマッチングが実施され得る。アクションA14および/またはアクションA20は、A12の前にまたはA12とともに実施され得ることに留意されたい。特に、A12は、送信のために使用されるべき決定されたUCIサイズに基づいて実施され得る。したがって、UCIサイズは、フォーマット指示のための一例と考えられ得る。

0080

図3は、無線ノード、特に、UE(ユーザ機器)として実装され得る、特に、端末または無線デバイス10を概略的に示している。無線ノード10は、(制御回路要素と呼ばれることもある)処理回路要素20を備え、処理回路要素20は、メモリに接続されたコントローラを備え得る。無線ノード10の任意のモジュール、たとえば通信モジュールまたは決定モジュールは、特に、コントローラ中のモジュールとして、処理回路要素20において実装され、および/あるいは処理回路要素20によって実行可能であり得る。無線ノード10は、受信機能性および送信機能性または送受信機能性(たとえば、1つまたは複数の送信機および/または受信機および/または送受信機)を提供する無線回路要素22をも備え、無線回路要素22は、処理回路要素に接続されるか、または接続可能である。無線ノード10のアンテナ回路要素24は、信号を収集しまたは送り、および/または増幅するために、無線回路要素22に接続されるか、または接続可能である。無線回路要素22および無線回路要素22を制御する処理回路要素20は、ネットワーク、たとえば、本明細書で説明されるRANとのセルラー通信のために、および/またはサイドリンク通信のために設定される。無線ノード10は、概して、本明細書で開示される端末またはUEのような無線ノードを動作させる方法のうちのいずれかを行うように適応され得、特に、無線ノード10は、対応する回路要素、たとえば処理回路要素、および/または対応するモジュールを備え得る。

0081

図4は、特に、ネットワークノード100、たとえば、eNBまたはgNBまたはNRのための同様のものとして実装され得る、無線ノード100を概略的に示している。無線ノード100は、(制御回路要素と呼ばれることもある)処理回路要素120を備え、処理回路要素120は、メモリに接続されたコントローラを備え得る。ノード100の任意のモジュール、たとえば送信モジュールおよび/または受信モジュールおよび/または設定モジュールは、処理回路要素120において実装され、および/あるいは処理回路要素120によって実行可能であり得る。処理回路要素120は、ノード100の無線回路要素122を制御するために接続され、無線回路要素122は、(たとえば、1つまたは複数の送信機および/または受信機および/または送受信機を備える)受信機および送信機および/または送受信機機能性を提供する。アンテナ回路要素124は、信号受信または送信および/または増幅のために、無線回路要素122に接続されるか、または接続可能であり得る。ノード100は、本明細書で開示される無線ノードまたはネットワークノードを動作させるための方法のうちのいずれかを行うように適応され得、特に、ノード100は、対応する回路要素、たとえば処理回路要素、および/または対応するモジュールを備え得る。アンテナ回路要素124は、アンテナアレイに接続され、および/またはアンテナアレイを備え得る。ノード100、それぞれ、ノード100の回路要素は、本明細書で説明されるように、ネットワークノードまたは無線ノードを動作させる方法のうちのいずれかを実施するように適応され得る。

0082

ミニスロットのタイミングは、概して、特に、ネットワークおよび/またはネットワークノードによって、設定されるかまたは設定可能であり得る。タイミングは、送信タイミング構造、特に1つまたは複数のスロットの任意のシンボルにおいて、開始および/または終了するように設定可能であり得る。

0083

データの送信、および/またはデータチャネル上の送信は、特に、ユーザデータの送信またはユーザプレーン上の送信であり得る。そのような送信に関して制御情報を多重化することによって、ユーザプレーン送信は、制御プレーンのために混成されると考えられ得る。データ情報は、データチャネル上で送信される情報であり、および/またはデータビットによって表され得る。送信のためのビット、たとえば、(制御情報を表す)制御情報ビットのデータビットは、システミック情報またはシステミックビットを含み得、システミック情報またはシステミックビットは、送信されるべき情報またはビット、および随意に、たとえばエラーコーディング(特に、エラー検出コーディングおよび/または前方エラー訂正コーディング)のためのコーディングビットを表し得る。コーディングビットは、たとえば、確認応答シグナリングプロセスのコンテキストにおいて、システミックビットを正しく復号および/または復調するために使用され得る。システミックビットのコンテンツは、本明細書で説明される手法にとって、透過的であるかまたは無関係であり得る。

0084

確認応答シグナリングプロセスおよび/または関連付けられたシグナリングおよび/またはコーディングビットは、無線レイヤ、特に物理レイヤ、またはいくつかの場合にはMAC(媒体アクセス制御)レイヤに関して、実装され得る。

0085

送信タイミング構造および/またはシンボルおよび/またはスロットおよび/またはミニスロットおよび/またはサブキャリアおよび/またはキャリアのような特定のリソース構造への参照は、特定のヌメロロジーに関し得、そのヌメロロジーは、あらかじめ規定され、および/あるいは設定されるかまたは設定可能であり得る。送信タイミング構造は、1つまたは複数のシンボルをカバーし得る時間間隔を表し得る。送信タイミング構造のいくつかの例は、サブフレーム、スロットおよびミニスロットである。スロットは、所定の、たとえば、あらかじめ規定された、および/あるいは設定されたまたは設定可能なシンボルの数、たとえば、6または7または12または14を含み得る。ミニスロットは、スロットのシンボルの数よりも小さい(特に設定可能であるかまたは設定され得る)数のシンボル、特に、1、2、3または4シンボルを含み得る。送信タイミング構造は、使用されるシンボル時間長および/またはサイクリックプレフィックスに依存し得る、特定の長さの時間間隔をカバーし得る。送信タイミング構造は、たとえば通信のために同期される、時間ストリーム中の特定の時間間隔に関し、および/またはその時間間隔をカバーし得る。送信のために使用および/またはスケジュールされるタイミング構造、たとえばスロットおよび/またはミニスロットは、他の送信タイミング構造によって提供および/または規定されたタイミング構造に関してスケジュールされ、ならびに/あるいはそのタイミング構造に同期され得る。そのような送信タイミング構造は、たとえば、最も小さいタイミングユニットを表す個々の構造内のシンボル時間間隔により、タイミンググリッド(timing grid)を規定し得る。そのようなタイミンググリッドは、たとえば、スロットまたはサブフレームによって規定され得る(いくつかの場合には、サブフレームは、スロットの特定の変形態と考えられ得る)。送信タイミング構造は、場合によっては、使用される1つまたは複数のサイクリックプレフィックスに加えて、送信タイミング構造のシンボルの持続時間に基づいて決定された持続時間(時間の長さ)を有し得る。送信タイミング構造のシンボルは、同じ持続時間を有し得るか、またはいくつかの変形態では、異なる持続時間を有し得る。送信タイミング構造中のシンボルの数は、あらかじめ規定され、および/あるいは設定されるかまたは設定可能であり、および/あるいはヌメロロジーに依存し得る。

0086

概して、特に処理回路要素および/または制御回路要素上で実行されたとき、処理回路要素および/または制御回路要素に、本明細書で説明される任意の方法を行わせるおよび/または制御させるために適応される命令を含むプログラム製品が考慮される。また、本明細書で説明されるプログラム製品を搬送および/または記憶するキャリア媒体構成が考慮される。

0087

キャリア媒体構成は、1つまたは複数のキャリア媒体を備え得る。概して、キャリア媒体は、処理回路要素または制御回路要素によって、アクセス可能および/または可読および/または受信可能であり得る。データおよび/またはプログラム製品および/またはコードを記憶することは、データおよび/またはプログラム製品および/またはコードを搬送することの一部と見なされ得る。キャリア媒体は、概して、誘導トランスポート媒体および/または記憶媒体を含み得る。誘導/トランスポート媒体は、信号、特に、電磁信号および/または電気信号および/または磁気信号および/または光信号を、搬送および/または搬送および/または記憶するように適応され得る。キャリア媒体、特に誘導/トランスポート媒体は、そのような信号を誘導してそれらの信号を搬送するように適応され得る。キャリア媒体、特に誘導/トランスポート媒体は、電磁場、たとえば電波またはマイクロ波、および/あるいは光透過性物質、たとえばガラス繊維、および/あるいはケーブルを備え得る。記憶媒体は、揮発性または不揮発性バッファキャッシュ光ディスク磁気メモリフラッシュメモリなどであり得る、メモリのうちの少なくとも1つを備え得る。

0088

概して、ヌメロロジーおよび/またはサブキャリアスペーシングが、キャリアのサブキャリアの(周波数領域における)帯域幅、および/またはキャリア中のサブキャリアの数、および/またはキャリア中のサブキャリアの番号付けを指示し得る。異なるヌメロロジーは、特に、サブキャリアの帯域幅において異なり得る。いくつかの変形態では、キャリア中のすべてのサブキャリアは、それらのサブキャリアに関連付けられた同じ帯域幅を有する。ヌメロロジーおよび/またはサブキャリアスペーシングは、特にサブキャリア帯域幅に関して、キャリア間で異なり得る。シンボル時間長、および/またはキャリアに関するタイミング構造の時間長が、キャリア周波数、および/またはサブキャリアスペーシング、および/またはヌメロロジーに依存し得る。特に、異なるヌメロロジーは、異なるシンボル時間長を有し得る。

0089

シグナリングは、概して、1つまたは複数のシンボルおよび/または信号および/またはメッセージを含み得る。信号は1つまたは複数のビットを含み得る。指示は、シグナリングを表し、および/あるいは1つの信号としてまたは複数の信号として実装され得る。1つまたは複数の信号は、メッセージ中に含まれ、および/またはメッセージによって表され得る。シグナリング、特に制御シグナリングは、複数の信号および/またはメッセージを含み得、複数の信号および/またはメッセージは、異なるキャリア上で送信され、および/または異なるシグナリングプロセスに関連付けられ得、たとえば、1つまたは複数のそのようなプロセスおよび/または対応する情報を表し、ならびに/あるいは1つまたは複数のそのようなプロセスおよび/または対応する情報に関する。指示は、シグナリングおよび/または複数の信号および/またはメッセージを含み得、ならびに/あるいはシグナリングおよび/または複数の信号および/またはメッセージ中に含まれ得、シグナリングおよび/または複数の信号および/またはメッセージは、異なるキャリア上で送信され、および/または異なる確認応答シグナリングプロセスに関連付けられ得、たとえば、1つまたは複数のそのようなプロセスを表し、および/または1つまたは複数のそのようなプロセスに関する。

0090

アップリンクまたはサイドリンクシグナリングは、OFDMA直交周波数分割多元接続)またはSC−FDMA(シングルキャリア周波数分割多元接続)シグナリングであり得る。ダウンリンクシグナリングは、特に、OFDMAシグナリングであり得る。しかしながら、シグナリングはそれらに限定されない(フィルタバンクベースシグナリング(Filter−Bank based signaling)が1つの代替形態と考えられ得る)。

0091

無線ノードは、概して、たとえば通信規格に従って、無線(wireless)および/または無線(radio)(および/またはマイクロ波)周波数通信のために、ならびに/あるいは、エアインターフェースを利用する通信のために適応されたデバイスまたはノードと考えられ得る。

0092

無線ノードは、ネットワークノード、あるいはユーザ機器または端末であり得る。ネットワークノードは、無線通信ネットワークの任意の無線ノード、たとえば基地局および/またはgノードB(gNB)および/またはeノードB(eNB)および/またはリレーノードおよび/またはマイクロナノピコフェムトノードおよび/または特に本明細書で説明されるRANのための他のノードであり得る。

0093

無線デバイス、ユーザ機器(UE)および端末という用語は、本開示のコンテキストにおいて互換的であると考えられ得る。無線デバイス、ユーザ機器または端末は、無線通信ネットワークを利用する通信のためのエンドデバイスを表し、および/または規格に従ってユーザ機器として実装され得る。ユーザ機器の例は、スマートフォンのようなフォンパーソナル通信デバイスモバイルフォンまたは端末、コンピュータ、特にラップトップ、特にMTC(マシン型通信M2Mマシンツーマシン)と呼ばれることもある)のための無線能力をもつ(および/またはエアインターフェースのために適応された)センサーまたはマシン、あるいは無線通信のために適応された車両を含み得る。ユーザ機器または端末は、モバイルまたは固定であり得る。

0094

無線ノードは、概して、処理回路要素および/または無線回路要素を備え得る。回路要素は集積回路要素を備え得る。処理回路要素は、1つまたは複数のプロセッサ、および/またはコントローラ(たとえば、マイクロコントローラ)、および/またはASIC特定用途向け集積回路要素)、および/またはFPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)、または同様のものを備え得る。処理回路要素は、1つまたは複数のメモリまたはメモリ構成を備え、および/あるいは1つまたは複数のメモリまたはメモリ構成に(動作可能に)接続されるかまたは接続可能であると考えられ得る。メモリ構成は1つまたは複数のメモリを備え得る。メモリは、デジタル情報を記憶するように適応され得る。メモリについての例は、揮発性および不揮発性メモリ、ならびに/あるいはランダムアクセスメモリ(RAM)、ならびに/あるいは読取り専用メモリ(ROM)、ならびに/あるいは磁気および/または光メモリ、ならびに/あるいはフラッシュメモリ、ならびに/あるいはハードディスクメモリ、ならびに/あるいはEPROMまたはEEPROM(消去可プログラマブルROMまたは電気的消去可能プログラマブルROM)を含む。無線回路要素は、1つまたは複数の送信機および/または受信機および/または送受信機を備え得(送受信機は、送信機および受信機を動作させるか、または送信機および受信機として動作可能であり得、ならびに/あるいは、たとえば1つのパッケージまたはハウジング中に、受信および送信のための、ジョイントまたは分離された回路要素を備え得る)、ならびに/あるいは1つまたは複数の増幅器および/または発振器および/またはフィルタを備え得、ならびに/あるいはアンテナ回路要素および/または1つまたは複数のアンテナを備え得、ならびに/あるいはアンテナ回路要素および/または1つまたは複数のアンテナに接続されるかまたは接続可能であり得る。

0095

本明細書で開示されるモジュールのいずれか1つまたはすべては、ソフトウェアおよび/またはファームウェアおよび/またはハードウェアで実装され得る。異なるモジュールは、無線ノードの異なる構成要素、たとえば異なる回路要素または回路要素の異なる部分に関連付けられ得る。モジュールは、異なる構成要素および/または回路要素にわたって分散されることが考えられ得る。本明細書で説明されるプログラム製品は、プログラム製品が実行されることが意図されたデバイス(たとえば、ユーザ機器またはネットワークノード)に関係するモジュールを備え得る(そのプログラム製品の実行は、関連付けられた回路要素上で実施され得る)。

0096

無線アクセスネットワークは、特に通信規格に従う、無線通信ネットワーク、および/または無線アクセスネットワーク(RAN)であり得る。通信規格は、特に、3GPPおよび/または5Gによる、たとえばNRまたはLTE、特にLTEエボリューションによる、規格であり得る。

0097

無線通信ネットワークは、無線アクセスネットワーク(RAN)であり、および/または無線アクセスネットワーク(RAN)を含み得、無線アクセスネットワーク(RAN)は、任意の種類のセルラーおよび/またはワイヤレス無線ネットワークであり、ならびに/あるいは任意の種類のセルラーおよび/またはワイヤレス無線ネットワークを含み得、任意の種類のセルラーおよび/またはワイヤレス無線ネットワークは、コアネットワークに接続されるかまたは接続可能であり得る。本明細書で説明される手法は、5Gネットワーク、たとえば、LTEエボリューションおよび/またはNR(新しい無線)、それぞれ、それらの後継に特に好適である。RANは1つまたは複数のネットワークノードを含み得る。ネットワークノードは、特に、1つまたは複数の端末との無線(radio)および/または無線(wireless)および/またはセルラー通信のために適応された無線ノードであり得る。端末は、RANとのまたはRAN内の無線(radio)および/または無線(wireless)および/またはセルラー通信のために適応された任意のデバイス、たとえばユーザ機器(UE)またはモバイルフォンまたはスマートフォンまたはコンピューティングデバイスまたは車両通信デバイスまたはマシン型通信(MTC)のためのデバイスなどであり得る。端末は、モバイルであるか、またはいくつかの場合には固定であり得る。

0098

ダウンリンクにおいて送信することは、ネットワークまたはネットワークノードから端末への送信に関し得る。アップリンクにおいて送信することは、端末からネットワークまたはネットワークノードへの送信に関し得る。サイドリンクにおいて送信することは、ある端末から別の端末への(直接)送信に関し得る。アップリンク、ダウンリンクおよびサイドリンク(たとえば、サイドリンク送信および受信)は、通信方向と考えられ得る。いくつかの変形態では、アップリンクおよびダウンリンクはまた、たとえば、たとえば基地局または同様のネットワークノード間の、無線バックホールおよび/またはリレー通信ならびに/あるいは(無線)ネットワーク通信、特にそのようなものにおいて終端する通信のための、ネットワークノード間の無線通信について説明するために使用され得る。バックホールおよび/またはリレー通信ならびに/あるいはネットワーク通信は、サイドリンク通信またはそれと同様のものの形式として実装されることが考えられ得る。

0099

シグナリングは、概して、1つまたは複数の信号および/または1つまたは複数のシンボルを含み得る。制御情報または制御情報メッセージまたは対応するシグナリング(制御シグナリング)が、制御チャネル、たとえば物理制御チャネル上で送信され得、制御チャネルは、ダウンリンクチャネル(またはいくつかの場合にはサイドリンクチャネル、たとえば、あるUEが別のUEをスケジュールする)であり得る。たとえば、制御情報/割り当て情報は、PDCCH(物理ダウンリンク制御チャネル)および/またはPDSCH(物理ダウンリンク共有チャネル)および/またはHARQ固有チャネル上でネットワークノードによってシグナリングされ得る。たとえばアップリンク制御情報の一形式としての確認応答シグナリングが、PUCCH(物理アップリンク制御チャネル)および/またはPUSCH(物理アップリンク共有チャネル)および/またはHARQ固有チャネル上で、端末によって送信され得る。マルチコンポーネントマルチキャリア指示またはシグナリングについて、複数のチャネルが適用され得る。

0100

たとえば確認応答シグナリングおよび/またはリソース要求情報を含むかまたは表す、シグナリング、特に制御シグナリングを送信することは、符号化および/または変調を含み得る。符号化および/または変調は、エラー検出コーディングおよび/または前方エラー訂正符号化および/またはスクランブリングを含み得る。制御シグナリングを受信することは、対応する復号および/または復調を含み得る。エラー検出コーディングは、パリティまたはチェックサム手法、たとえばCRC(サイクリック冗長検査)を含み、および/またはパリティまたはチェックサム手法に基づき得る。前方エラー訂正コーディングは、たとえば、ターボコーディング、および/またはリードマラーコーディング(Reed−Muller coding)、および/またはポーラコーディング、および/またはLDPC(低密度パリティチェック)コーディングを含み、ならびに/あるいはそれらのコーディングに基づき得る。使用されるコーディングのタイプは、コード化信号が関連付けられたチャネル(たとえば、物理チャネル)に基づき得る。

0101

指示は、概して、指示が表しおよび/または指示する情報を、明示的におよび/または暗黙的に指示し得る。暗黙的指示は、たとえば、送信のために使用される位置および/またはリソースに基づき得る。明示的指示は、たとえば、1つまたは複数のパラメータ、および/または1つまたは複数のインデックス、および/または情報を表す1つまたは複数のビットパターンを伴う、パラメータ化に基づき得る。特に、利用されるリソースシーケンスに基づく、本明細書で説明される制御シグナリングは、制御シグナリングタイプを暗黙的に指示すると考えられ得る。

0102

リソースエレメントは、概して、最も小さい個々に使用可能なおよび/または符号化可能なおよび/または復号可能なおよび/または変調可能なおよび/または復調可能な時間周波数リソースについて説明し得、ならびに/あるいは、時間におけるシンボル時間長と周波数におけるサブキャリアとをカバーする時間周波数リソースについて説明し得る。信号は、リソースエレメントに割り当て可能であり、および/または割り当てられ得る。サブキャリアは、たとえば規格によって規定されるような、キャリアのサブ帯域であり得る。キャリアは、送信および/または受信のための周波数および/または周波数帯域を規定し得る。いくつかの変形態では、(ジョイント符号化/変調された)信号は、2つ以上のリソースエレメントをカバーし得る。リソースエレメントは、概して、対応する規格、たとえばNRまたはLTEによって規定されるようなものであり得る。シンボル時間長および/またはサブキャリアスペーシング(および/またはヌメロロジー)は、異なるシンボルおよび/またはサブキャリア間で異なり得るので、異なるリソースエレメントは、時間および/または周波数領域において、異なる拡張(長さ/幅)を有し、特に、リソースエレメントは、異なるキャリアに関し得る。

0103

リソースは、概して、時間周波数および/またはコードリソースを表し得、時間周波数および/またはコードリソース上で、たとえば特定のフォーマットに従うシグナリングが通信され、たとえば送信および/または受信され、ならびに/あるいは送信および/または受信を意図し得る。

0104

境界シンボルが、概して、送信するための開始シンボルまたは受信するための終了シンボルを表し得る。開始シンボルは、特に、アップリンクまたはサイドリンクシグナリング、たとえば制御シグナリングまたはデータシグナリングの開始シンボルであり得る。そのようなシグナリングは、データチャネルまたは制御チャネル、たとえば物理チャネル、特に、(PUSCHのような)物理アップリンク共有チャネルまたはサイドリンクデータもしくは共有チャネル、あるいは(PUCCHのような)物理アップリンク制御チャネルまたはサイドリンク制御チャネル上のものであり得る。開始シンボルが(たとえば、制御チャネル上で)制御シグナリングに関連付けられた場合、制御シグナリングは、(サイドリンクまたはダウンリンクにおける)受信されたシグナリングに応答したものであり、たとえば、受信されたシグナリングに関連付けられた確認応答シグナリングを表し得、これは、HARQまたはARQシグナリングであり得る。終了シンボルは、無線ノードまたはユーザ機器を対象とするか、あるいは無線ノードまたはユーザ機器のためにスケジュールされ得る、ダウンリンクまたはサイドリンク送信またはシグナリングの(時間における)終了シンボルを表し得る。そのようなダウンリンクシグナリングは、特に、たとえば、共有チャネルのような物理ダウンリンクチャネル、たとえばPDSCH(物理ダウンリンク共有チャネル)上のデータシグナリングであり得る。開始シンボルは、そのような終了シンボルに基づいて、および/またはそのような終了シンボルに関して決定され得る。

0105

無線ノード、特に端末またはユーザ機器を設定することは、無線ノードが、その設定に従って、動作するように適応され、または動作させられ、または動作するようにセットされ、および/または動作するように命令されることを指し得る。設定することは、別のデバイス、たとえば、ネットワークノード(たとえば、基地局またはeノードBのような、ネットワークの無線ノード)またはネットワークによって行われ得、その場合、設定することは、設定されるべき無線ノードに設定データを送信することを含み得る。そのような設定データは、設定されるべき設定を表し、ならびに/あるいは、設定、たとえば、割り当てられたリソース、特に周波数リソース上で送信および/または受信するための設定に関する1つまたは複数の命令を含み得る。無線ノードは、無線ノード自体を、たとえば、ネットワークまたはネットワークノードから受信された設定データに基づいて設定し得る。ネットワークノードは、設定するために、ネットワークノードの1つまたは複数の回路要素を利用し、および/または利用するように適応され得る。割り当て情報は、設定データの形式と考えられ得る。設定データは、設定情報、および/または1つまたは複数の対応する指示、および/または1つまたは複数のメッセージを含み、ならびに/あるいはそれらによって表され得る。

0106

概して、設定することは、設定を表す設定データを決定することと、その設定データを1つまたは複数の他のノードに(並列におよび/または順次)提供することとを含み得、1つまたは複数の他のノードは、その設定データをさらに無線ノードに送信し得る(または別のノードに送信し得、これは、その設定データが無線デバイスに達するまで繰り返され得る)。代替または追加として、たとえば、ネットワークノードまたは他のデバイスによって、無線ノードを設定することは、たとえば、ネットワークのより高いレベルのノードであり得るネットワークノードのような別のノードから、設定データ、および/または設定データに関するデータを受信すること、ならびに/あるいは受信された設定データを無線ノードに送信することを含み得る。したがって、設定を決定することと、設定データを無線ノードに送信することとは、好適なインターフェース、たとえば、LTEの場合のX2インターフェース、またはNRのための対応するインターフェースを介して通信することが可能であり得る、異なるネットワークノードまたはエンティティによって実施され得る。端末を設定することは、その端末のためのダウンリンク送信および/またはアップリンク送信、たとえば、ダウンリンクデータ、および/またはダウンリンク制御シグナリング、および/またはDCI、および/またはアップリンクシグナリング、特に確認応答シグナリングをスケジュールすること、ならびに/あるいは、リソースおよび/またはリソースのためのリソースプールを設定することを含み得る。

0107

リソース構造は、そのリソース構造と別のリソース構造とが、たとえば、一方は上側周波数境界として、および他方は下側周波数境界として、共通境界周波数共有する場合、周波数領域において別のリソース構造によって隣接されると考えられ得る。そのような境界は、たとえば、サブキャリアnに割り振られた帯域幅の上端によって表され得、その上端は、サブキャリアn+1に割り振られた帯域幅の下端をも表す。

0108

リソース構造は、そのリソース構造と別のリソース構造とが、たとえば、一方は上側(または図中の右側)境界として、および他方は下側(または図中の左側)境界として、共通境界時間を共有する場合、時間領域において別のリソース構造によって隣接されると考えられ得る。そのような境界は、たとえば、シンボルnに割り振られたシンボル時間間隔の終了によって表され得、その終了は、シンボルn+1に割り振られたシンボル時間間隔の始まりをも表す。

0109

概して、リソース構造が領域において別のリソース構造によって隣接されることは、その領域において別のリソース構造に当接および/または接することと呼ばれることもある。

0110

リソース構造は、概して、時間および/または周波数領域における構造を表し、特に時間間隔および周波数間隔を表し得る。リソース構造は、リソースエレメントを備え、および/またはリソースエレメントからなり得、ならびに/あるいは、リソース構造の時間間隔は、1つまたは複数のシンボル時間間隔を含み、および/または1つまたは複数のシンボル時間間隔からなり得、ならびに/あるいは、リソース構造の周波数間隔は、1つまたは複数のサブキャリアを含み、および/または1つまたは複数のサブキャリアからなり得る。リソースエレメントは、リソース構造、スロットまたはミニスロットまたは物理リソースブロック(PRB)についての一例と考えられ得るか、あるいはそれらの一部は、他のものと考えられ得る。リソース構造は、特定のチャネル、たとえばPUSCHまたはPUCCH、特に、スロットまたはPRBよりも小さいリソース構造に関連付けられ得る。

0111

キャリアは、概して、周波数範囲または帯域を表し、ならびに/あるいは中心周波数および関連付けられた周波数間隔に関し得る。キャリアは、複数のサブキャリアを含むと考えられ得る。キャリアは、それに、たとえば1つまたは複数のサブキャリアによって表される中心周波数または中心周波数間隔を割り振っていることがある(各サブキャリアに、概して、周波数帯域幅または間隔が割り振られ得る)。異なるキャリアは、周波数領域において、重複しないことがあり、および/または隣接していることがある。

0112

本開示における「無線」という用語は、無線通信全般に関すると考えられ得、特に、100MHzまたは1GHzと、100GHzまたは20GHzまたは10GHzとの間の、マイクロ波および/またはミリメートルおよび/または他の周波数を利用する、無線通信をも含み得ることに留意されたい。そのような通信は、1つまたは複数のキャリアを利用し得る。

0113

無線ノード、特にネットワークノードまたは端末は、概して、無線(radio)および/または無線(wireless)信号および/またはデータ、特に通信データを、特に少なくとも1つのキャリア上で送信および/または受信するために適応された、デバイスであり得る。少なくとも1つのキャリアは、(LBTキャリアと呼ばれることがある)LBTプロシージャに基づいてアクセスされるキャリア、たとえば、未ライセンスキャリアを含み得る。キャリアは、キャリアアグリゲートの一部であると考えられ得る。

0114

セルまたはキャリア上で受信または送信することは、セルまたはキャリアに関連付けられた周波数(帯域)またはスペクトルを利用して受信または送信することを指し得る。セルは、概して、1つまたは複数のキャリア、特に、(ULキャリアと呼ばれる)UL通信/送信のための少なくとも1つのキャリアと、(DLキャリアと呼ばれる)DL通信/送信のための少なくとも1つのキャリアとを含み、および/あるいはそれらのキャリアによって、またはそれらのキャリアのために規定され得る。セルは、異なる数のULキャリアおよびDLキャリアを含むと考えられ得る。代替または追加として、セルは、たとえば、TDDベース手法における、UL通信/送信およびDL通信/送信のための少なくとも1つのキャリアを含み得る。

0115

チャネルは、概して、論理チャネルトランスポートチャネルまたは物理チャネルであり得る。チャネルは、1つまたは複数のキャリア、特に複数のサブキャリアを含み、および/または1つまたは複数のキャリア、特に複数のサブキャリア上で構成され得る。制御シグナリング/制御情報を搬送するおよび/または搬送するためのチャネルは、特に、そのチャネルが物理レイヤチャネルである場合、制御チャネルと考えられ得る。

0116

概して、シンボルは、シンボル時間長を表し、および/またはシンボル時間長に関連付けられ得、シンボル時間長は、関連付けられたキャリアのキャリアおよび/またはサブキャリアスペーシングおよび/またはヌメロロジーに依存し得る。したがって、シンボルは、周波数領域に関するシンボル時間長を有する時間間隔を指示すると考えられ得る。シンボル時間長は、シンボルのまたはシンボルに関連付けられた、キャリア周波数および/または帯域幅および/またはヌメロロジーおよび/またはサブキャリアスペーシングに依存し得る。したがって、異なるシンボルは、異なるシンボル時間長を有し得る。

0117

サイドリンクは、概して、2つのUEおよび/または端末間の通信チャネル(またはチャネル構造)を表し得、そこで、データは、通信チャネルを介して参加者(UEおよび/または端末)間で、たとえば、直接、および/またはネットワークノードを介して中継されることなしに、送信される。サイドリンクは、サイドリンク通信チャネルを介して直接リンクされ得る、参加者の1つまたは複数のエアインターフェースを介してのみ、および/またはそれらのエアインターフェースを介して直接、確立され得る。いくつかの変形態では、サイドリンク通信は、たとえば、固定式に規定されたリソース上で、および/または参加者間ネゴシエートされたリソース上で、ネットワークノードによる対話なしに実施され得る。代替または追加として、ネットワークノードは、たとえば、サイドリンク通信のためのリソース、特に1つまたは複数のリソースプールを設定すること、および/または、たとえば充電目的でサイドリンクを監視することによって、何らかの制御機能性を提供すると考えられ得る。

0118

サイドリンク通信は、たとえばLTEのコンテキストにおいて、デバイスツーデバイス(D2D)通信と呼ばれることもあり、および/またはいくつかの場合にはProSe(近傍サービス)通信と呼ばれることもある。サイドリンクは、V2x通信(車両通信)、たとえばV2V(車両対車両)、V2I(車両対インフラストラクチャ)および/またはV2P(車両対人)のコンテキストにおいて実装され得る。サイドリンク通信のために適応されたデバイスは、ユーザ機器または端末と考えられ得る。

0119

サイドリンク通信チャネル(または構造)は、1つまたは複数の(たとえば、物理または論理)チャネル、たとえばPSCCH(たとえば、確認応答位置指示のような制御情報を搬送し得る、物理サイドリンク制御チャネル)、および/またはPSSCH(たとえば、データシグナリングおよび/または確認応答シグナリングを搬送し得る、物理サイドリンク共有チャネル)を含み得る。サイドリンク通信チャネル(または構造)は、たとえば特定のライセンスおよび/または規格に従って、セルラー通信に関連付けられたおよび/またはセルラー通信によって使用される、1つまたは複数のキャリアおよび/または1つまたは複数の周波数範囲に関し、ならびに/あるいは1つまたは複数のキャリアおよび/または1つまたは複数の周波数範囲を使用したと考えられ得る。参加者は、サイドリンクの、特に、周波数領域における、および/またはキャリアのような周波数リソースに関係する、)(物理)チャネルおよび/またはリソースを共有し、その結果、(物理)チャネルおよび/またはリソース上で、2つまたはそれ以上の参加者が、たとえば同時におよび/または時間シフトされて送信し、ならびに/あるいは、特定の参加者に特定のチャネルおよび/またはリソースが関連付けられ得、したがって、たとえば、たとえば、周波数領域における、および/または1つまたは複数のキャリアもしくはサブキャリアに関係する、特定のチャネル上で、または1つの特定のリソースもしくは複数の特定のリソース上で、1つの参加者のみが送信する。

0120

サイドリンクは、特定の規格、たとえばLTEベース規格および/またはNRに準拠し、ならびに/あるいは特定の規格に従って実装され得る。サイドリンクは、たとえば、ネットワークノードによって設定され、および/または参加者間であらかじめ設定され、および/または参加者間でネゴシエートされたような、TDD(時分割複信)および/またはFDD(周波数分割複信)技術を利用し得る。ユーザ機器は、ユーザ機器、ならびに/あるいはユーザ機器の無線回路要素および/または処理回路要素が、たとえば、特に特定の規格に従う、1つまたは複数の周波数範囲および/またはキャリア上で、ならびに/あるいは1つまたは複数のフォーマットでサイドリンクを利用するために適応された場合、サイドリンク通信のために適応されたと考えられ得る。概して、無線アクセスネットワークは、サイドリンク通信の2つの参加者によって規定されると考えられ得る。代替または追加として、無線アクセスネットワークは、ネットワークノード、および/またはそのようなノードとの通信を伴って、表され、および/または規定され、ならびに/あるいはネットワークノードおよび/またはそのようなノードとの通信に関係し得る。

0121

通信または通信することは、概して、シグナリングを送信および/または受信することを含み得る。サイドリンク上の通信(またはサイドリンクシグナリング)は、通信のために(それぞれ、シグナリングのために)サイドリンクを利用することを含み得る。サイドリンク送信および/またはサイドリンク上で送信することは、サイドリンク、たとえば、関連付けられたリソースおよび/または送信フォーマットおよび/または回路要素、ならびに/あるいはエアインターフェースを利用する、送信を含むと考えられ得る。サイドリンク受信および/またはサイドリンク上で受信することは、サイドリンク、たとえば、関連付けられたリソースおよび/または送信フォーマットおよび/または回路要素、ならびに/あるいはエアインターフェースを利用する、受信を含むと考えられ得る。サイドリンク制御情報(たとえば、SCI)は、概して、サイドリンクを利用して送信される制御情報を含むと考えられ得る。

0122

概して、キャリアアグリゲーション(CA)は、無線および/またはセルラー通信ネットワークおよび/またはネットワークノードと端末との間の、あるいは送信の少なくとも1つの方向(たとえばDLおよび/またはUL)のための複数のキャリアを含むサイドリンク上の、無線接続および/または通信リンクの概念を指し、ならびにキャリアのアグリゲートを指し得る。対応する通信リンクは、キャリアアグリゲートされた通信リンク、またはCA通信リンクと呼ばれることがあり、キャリアアグリゲート中のキャリアは、コンポーネントキャリア(CC)と呼ばれることがある。そのようなリンクでは、データは、キャリアアグリゲーションのキャリアのうちの2つ以上のキャリアおよび/またはすべてのキャリア(キャリアのアグリゲート)にわたって送信され得る。キャリアアグリゲーションは、(たとえば1次コンポーネントキャリアまたはPCCと呼ばれることがある)1つの(または複数の)専用制御キャリアおよび/または1次キャリアを含み得、それらのキャリアにわたって制御情報が送信され得、制御情報は、1次キャリアと、2次キャリア(または2次コンポーネントキャリア(SCC))と呼ばれることがある他のキャリアとを参照し得る。しかしながら、いくつかの手法では、制御情報は、アグリゲートの2つ以上のキャリア、たとえば1つまたは複数のPCCおよび1つのPCCおよび1つまたは複数のSCCにわたって送られ得る。

0123

送信は、概して、特に、時間における開始シンボルと終了シンボルとをもち、開始シンボルと終了シンボルとの間の間隔をカバーする、特定のチャネルおよび/または特定のリソースに関し得る。スケジュールされた送信は、スケジュールおよび/または予想された送信、ならびに/あるいは、そのためにリソースがスケジュールまたは提供または確保される送信であり得る。しかしながら、あらゆるスケジュールされた送信が実現されなければならないとは限らない。たとえば、電力制限または他の影響(たとえば、未ライセンスキャリア上のチャネルが占有されていること)により、スケジュールされたダウンリンク送信が受信されないことがあるか、またはスケジュールされたアップリンク送信が送信されないことがある。送信は、スロットのような送信タイミング構造内の送信タイミングサブ構造(たとえば、ミニスロット、および/または送信タイミング構造の一部のみをカバーするもの)のためにスケジュールされ得る。境界シンボルが、送信が開始または終了する送信タイミング構造中のシンボルを示し得る。

0124

本開示のコンテキストにおける、あらかじめ規定されるは、関係する情報が、たとえば規格において規定されることを指し、および/あるいは、ネットワークまたはネットワークノードからの特定の設定なしに利用可能であり、たとえばメモリに記憶され、たとえば設定されることとは無関係であることを指し得る。設定されるまたは設定可能なは、対応する情報が、たとえばネットワークまたはネットワークノードによってセット/設定されることに関すると考えられ得る。

0125

ミニスロットは、設定に基づいて送信および/または受信され得る。

0126

ミニスロット設定および/または構造設定のような設定は、たとえば、その設定が有効である時間/送信について、送信をスケジュールし得、ならびに/あるいは、送信は、別個のシグナリングまたは別個の設定、たとえば別個のRRCシグナリングおよび/またはダウンリンク制御情報シグナリングによってスケジュールされ得る。ダウンリンク制御情報または詳細にはDCIシグナリングは、MAC(媒体アクセス制御)シグナリングまたはRRCレイヤシグナリングのような上位レイヤシグナリングとは対照的に、物理レイヤシグナリングと考えられ得ることに留意されたい。シグナリングのレイヤが上位であるほど、そのシグナリングは、少なくとも部分的に、そのようなシグナリング中に含まれている情報が、いくつかのレイヤを通して受け渡されなければならず、各レイヤが処理およびハンドリングを必要とすることにより、頻度が低くなり/より多くの時間/リソースを消費すると考えられ得る。

0127

スケジュールされた送信および/またはミニスロットは、特定のチャネル、特に物理アップリンク共有チャネル、物理アップリンク制御チャネル、または物理ダウンリンク共有チャネル、たとえばPUSCH、PUCCHまたはPDSCHに関し得、ならびに/あるいは特定のセルおよび/またはキャリアアグリゲーションに関し得る。対応する設定、たとえばスケジューリング設定またはシンボル設定は、そのようなチャネル、セルおよび/またはキャリアアグリゲーションに関し得る。

0128

設定は、タイミングを指示する設定であり、かつ/あるいは対応する設定データを伴って表されるかまたは設定され得る。設定は、特に半永続的におよび/または半静的に、リソースを指示および/またはスケジュールし得る、メッセージまたは設定または対応するデータ中に埋め込まれ、および/または含まれ得る。

0129

スケジュールされた送信は、物理チャネル、特に共有物理チャネル、たとえば物理アップリンク共有チャネルまたは物理ダウンリンク共有チャネル上の送信を表すと考えられ得る。そのようなチャネルの場合、半永続的設定が特に好適であり得る。

0130

送信タイミング構造の制御リージョンは、制御シグナリング、特にダウンリンク制御シグナリングのために、および/または特定の制御チャネル、たとえば、PDCCHのような物理ダウンリンク制御チャネルのために、意図またはスケジュールまたは確保された、時間における間隔であり得る。間隔は、時間におけるいくつかのシンボルを含み、および/またはそれらのシンボルからなり得、それらのシンボルは、たとえば、(シングルキャストであり、たとえば特定のUEに宛てられるか、または特定のUEを対象とし得る)(UE固有専用シグナリングによって、たとえばPDCCHまたはRRCシグナリング上で、あるいはマルチキャストまたはブロードキャストチャネル上で設定されるかまたは設定可能であり得る。概して、送信タイミング構造は、設定可能な数のシンボルをカバーする制御リージョンを含み得る。概して、境界シンボルは、時間において制御リージョンの後にあるように設定されると考えられ得る。

0131

送信タイミング構造のシンボルの持続時間は、概して、ヌメロロジーおよび/またはキャリアに依存し得、ヌメロロジーおよび/またはキャリアは設定可能であり得る。ヌメロロジーは、スケジュールされた送信のために使用されるべきヌメロロジーであり得る。

0132

デバイスをスケジュールすること、またはデバイスのためにスケジュールすること、および/あるいは関係する送信またはシグナリングをスケジュールすることは、たとえば通信するために使用すべき、リソースをデバイスに設定することを含むことまたはデバイスを設定する形式であること、および/あるいはそれらのリソースをデバイスに指示する形式であることと考えられ得る。スケジューリングは、特に、送信タイミング構造、または送信タイミング構造のサブ構造(たとえば、スロット、またはスロットのサブ構造と考えられ得るミニスロット)に関し得る。境界シンボルは、サブ構造がスケジュールされる場合でも、たとえば、基礎をなすタイミンググリッドが送信タイミング構造に基づいて規定される場合でも、送信タイミング構造に関して識別および/または決定され得ると考えられ得る。スケジューリングを指示するシグナリングは、対応するスケジューリング情報を含み得、ならびに/あるいはスケジュールされた送信を指示しおよび/またはスケジューリング情報を含む、設定データを表すかまたは含んでいると考えられ得る。そのような設定データまたはシグナリングは、リソース設定またはスケジューリング設定と考えられ得る。いくつかの場合における(特に単一のメッセージとしての)そのような設定は、たとえば、他のシグナリング、たとえば上位レイヤシグナリングが設定される、他の設定データなしに完了しないことがあることに留意されたい。特に、シンボル設定は、スケジューリング/リソース設定に加えて、どのシンボルが、スケジュールされた送信に割り振られるかを正確に識別するために提供され得る。スケジューリング(またはリソース)設定は、スケジュールされた送信について、(たとえば、シンボルの数または時間の長さにおける)1つまたは複数の送信タイミング構造および/またはリソース量を指示し得る。

0133

スケジュールされた送信は、たとえばネットワークまたはネットワークノードによってスケジュールされた送信であり得る。送信は、このコンテキストにおいて、アップリンク(UL)またはダウンリンク(DL)またはサイドリンク(SL)送信であり得る。したがって、スケジュールされた送信がスケジュールされるデバイス、たとえばユーザ機器は、スケジュールされた送信を、(たとえば、DLまたはSLにおいて)受信するようにまたは(たとえば、ULまたはSLにおいて)送信するように、スケジュールされ得る。送信をスケジュールすることは、特に、この送信のための1つまたは複数のリソースを、スケジュールされるデバイスに設定すること、ならびに/あるいは、そのデバイスに、その送信が何らかのリソースを意図しおよび/または何らかのリソースのためにスケジュールされたことを通知することを含むと考えられ得る。送信は、時間間隔、特に、連続するいくつかのシンボルをカバーするようにスケジュールされ得、時間間隔は、開始シンボルと終了シンボルとの間の(およびそれらを含む)時間における連続的間隔を形成し得る。(たとえば、スケジュールされた)送信の開始シンボルと終了シンボルとは、同じ送信タイミング構造、たとえば同じスロット内にあり得る。しかしながら、いくつかの場合には、終了シンボルは、開始シンボルよりも後の送信タイミング構造、特に、時間において後続する構造中にあり得る。スケジュールされた送信に、持続時間が、たとえばいくつかのシンボルまたはいくつかの関連付けられた時間間隔において、関連付けられ、および/または指示され得る。いくつかの変形態では、同じ送信タイミング構造中でスケジュールされた異なる送信があり得る。スケジュールされた送信は、特定のチャネル、たとえば、PUSCHまたはPDSCHのような共有チャネルに関連付けられると考えられ得る。

0134

送信タイミング構造は、複数のシンボルを含み、および/またはいくつかのシンボルを含む間隔(それぞれ、それらの関連付けられた時間間隔)を規定し得る。本開示のコンテキストにおいて、周波数領域コンポーネントも考慮されなければならないことがそのコンテキストから明らかでない限り、参照を簡単にするためのシンボルへの言及は、シンボルの、時間領域投影または時間間隔または時間コンポーネントまたは持続時間または時間の長さに言及することと解釈され得ることに留意されたい。送信タイミング構造の例は、スロット、サブフレーム、(スロットのサブ構造とも考えられ得る)ミニスロット、(複数のスロットを含み得、スロットの超構造と考えられ得る)スロットアグリゲーション、それぞれ、それらの時間領域コンポーネントを含む。送信タイミング構造は、概して、送信タイミング構造の時間領域拡張(たとえば、間隔または長さまたは持続時間)を規定し、番号付けされたシーケンス中で互いに隣接して構成された、複数のシンボルを含み得る。(同期構造とも考えられ、または同期構造としても実装され得る)タイミング構造は、たとえば、最も小さいグリッド構造を表すシンボルをもつタイミンググリッドを規定し得る、そのような送信タイミング構造の連続によって規定され得る。送信タイミング構造、および/または境界シンボルまたはスケジュールされた送信は、そのようなタイミンググリッドに関して決定またはスケジュールされ得る。受信の送信タイミング構造は、たとえばタイミンググリッドに関して、スケジューリング制御シグナリングが受信される、送信タイミング構造であり得る。送信タイミング構造は、特に、スロットまたはサブフレーム、またはいくつかの場合にはミニスロットであり得る。

0135

フィードバックシグナリングは、制御シグナリング、たとえば、UCI(アップリンク制御情報)シグナリングまたはSCI(サイドリンク制御情報)シグナリングのような、アップリンクまたはサイドリンク制御シグナリングの形式と考えられ得る。フィードバックシグナリングは、特に、確認応答シグナリングおよび/または確認応答情報を備え、および/または表し得る。

0136

確認応答情報は、確認応答シグナリングプロセスについての特定の値または状態の指示、たとえばACKまたはNACKまたはDTXを含み得る。そのような指示は、たとえば、ビットまたはビット値またはビットパターンまたは情報スイッチを表し得る。たとえば、1つまたは複数の受信されたデータエレメントにおける受信の品質および/またはエラー位置に関する分化情報を提供する、異なるレベルの確認応答情報は、制御シグナリングと考えられ、および/または制御シグナリングによって表され得る。確認応答情報は、概して、たとえばACKまたはNACKまたはDTXを表す、確認応答または否定応答または非受信またはそれらの異なるレベルを指示し得る。確認応答情報は、1つの確認応答シグナリングプロセスに関し得る。確認応答シグナリングは、1つまたは複数の確認応答シグナリングプロセス、特に1つまたは複数のHARQまたはARQプロセスに関する確認応答情報を含み得る。確認応答情報が関する各確認応答シグナリングプロセスに、制御シグナリングの情報サイズの特定の数のビットが割り振られると考えられ得る。測定報告シグナリングは測定情報を含み得る。

0137

シグナリングは、概して、1つまたは複数のシンボルおよび/または信号および/またはメッセージを含み得る。信号は1つまたは複数のビットを含み得る。指示は、シグナリングを表し、および/あるいは1つの信号としてまたは複数の信号として実装され得る。1つまたは複数の信号は、メッセージ中に含まれ、および/またはメッセージによって表され得る。シグナリング、特に制御シグナリングは、複数の信号および/またはメッセージを含み得、複数の信号および/またはメッセージは、異なるキャリア上で送信され、および/または異なる確認応答シグナリングプロセスに関連付けられ得、たとえば、1つまたは複数のそのようなプロセスを表し、および/または1つまたは複数のそのようなプロセスに関する。指示は、シグナリングおよび/または複数の信号および/またはメッセージを含み得、ならびに/あるいはシグナリングおよび/または複数の信号および/またはメッセージ中に含まれ得、シグナリングおよび/または複数の信号および/またはメッセージは、異なるキャリア上で送信され、および/または異なる確認応答シグナリングプロセスに関連付けられ得、たとえば、1つまたは複数のそのようなプロセスを表し、および/または1つまたは複数のそのようなプロセスに関する。

0138

リソースまたはリソース構造を利用するシグナリングは、リソースまたは構造をカバーするシグナリング、関連付けられた1つまたは複数の周波数上の、および/または関連付けられた1つまたは複数の時間間隔における、シグナリングであり得る。シグナリングリソース構造は、1つまたは複数のサブ構造を備え、および/または包含し、1つまたは複数のサブ構造は、1つまたは複数の異なるチャネルおよび/または1つまたは複数の異なるタイプのシグナリングに関連付けられ、ならびに/あるいは1つまたは複数のホール(送信または送信の受信のためにスケジュールされない1つまたは複数のリソースエレメント)を含み得る。リソースサブ構造、たとえばフィードバックリソース構造は、概して、関連付けられた間隔内で、時間および/または周波数において連続的であり得る。サブ構造、特にフィードバックリソース構造は、時間/周波数空間における、1つまたは複数のリソースエレメントで満たされた矩形を表すと考えられ得る。しかしながら、いくつかの場合には、周波数リソース範囲は、リソースの非連続的パターンを表し得る。シグナリングリソース構造が、同様に実装され得る。サブ構造のリソースエレメントは、関連付けられたシグナリングのためにスケジュールされ得る。フィードバックリソース範囲は、たとえば、フィードバックリソース範囲の1つまたは複数のリソースエレメント上で、フィードバックシグナリング、たとえば測定報告シグナリングおよび/または確認応答シグナリングを含み、ならびに/あるいはフィードバックシグナリングに関連付けられ得る。いくつかの変形態では、フィードバックリソース範囲は、たとえばPUSCH上で、追加のシグナリング、たとえば、制御シグナリング、および/またはユーザデータシグナリングのようなデータシグナリングを含み、ならびに/あるいは追加のシグナリングに関連付けられ得る。フィードバックリソース範囲における異なるシグナリングが、たとえばスケジューリンググラントまたは他の制御シグナリングが設定されるかまたは設定可能であり得るパターンに従って、分散され得る。

0139

概して、リソースエレメント上で搬送され得る特定のシグナリングに関連付けられたビット数またはビットレートは、変調符号化方式(MCS)に基づき得ることに留意されたい。したがって、ビットまたはビットレートは、たとえばMCSに応じて、周波数および/または時間におけるリソース構造または範囲を表す、リソースの形式と見なされ得る。MCSは、たとえば制御シグナリング、たとえばDCIまたはMAC(媒体アクセス制御)またはRRC(無線リソース制御)シグナリングによって、設定されるかまたは設定可能であり得る。制御情報のための異なるフォーマット、たとえば物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のような制御チャネルのための異なるフォーマットが、考慮され得る。PUCCHは、制御情報または対応する制御シグナリング、たとえばアップリンク制御情報(UCI)を搬送し得る。UCIは、フィードバックシグナリング、および/またはHARQフィードバック(ACK/NACK)のような確認応答シグナリング、および/または、たとえばチャネル品質情報(CQI)を含む測定情報シグナリング、および/またはスケジューリング要求(SR)シグナリングを含み得る。サポートされるPUCCHフォーマットのうちの1つは短くなり得、たとえば、スロット間隔の終了において発生し得、および/または多重化され、および/またはPUSCHに隣接する。同様の制御情報が、たとえばサイドリンク制御情報(SCI)として、サイドリンク上で、特に、(P)SCCHのような(物理)サイドリンク制御チャネル上で提供され得る。

0140

確認応答シグナリングプロセスは、確認応答シグナリング、たとえばHARQまたはARQフィードバックのような確認応答フィードバックに基づいて(たとえば、データエレメントの形式の)データを送信および/または再送信するプロセスであり得る。確認応答シグナリングは確認応答情報を含みおよび/または表し得、確認応答情報は、たとえば、対応するデータまたはデータエレメントの正しい受信の確認応答または否定応答を表し得、随意に、非受信の指示を表し得る。特に、確認応答情報は、ARQ(自動再送要求)および/またはHARQ(ハイブリッド自動再送要求)フィードバックを表し得る。正しい受信は、データエレメントが受信されたことに基づき得る、たとえばエラー検出および/または前方エラー訂正コーディングに基づく、ARQあるいはHARQプロセスに従う、正しい復号/復調を含み得る。対応して、正しくない受信(否定応答)は、復号/復調中のエラーの検出を指し得る。非受信は、データエレメントの非受信、および/またはデータエレメントに関するマッピングを指示する確認応答位置指示の非受信を指示し得る。非受信は、たとえば、DTX(間欠送信)および/またはDRX(間欠受信)指示によって指示され得る。通信の両側にDTX/DRXがあり得ることに留意されたい。確認応答シグナリングを決定および/または送信する無線ノードは、予想されたデータエレメントを受信しないことがあり、このことを確認応答シグナリングにおいてDTXとして指示し、よりきめの細かい確認応答情報を可能にし得る。一方、確認応答シグナリングを受信する無線ノードは、予想された確認応答信号を受信しないことがあり、このことをDTXイベントとして扱うことがある。両方の種類のDTXは、たとえばDTX1およびDTX2としてまたは異なる方式に従って、別個に扱われ得る。確認応答シグナリングのコンテキストにおけるデータエレメントは、特に、確認応答シグナリングプロセス、および、そのようなプロセスのコンテキストにおける1つまたは複数の送信の対象となり得る、トランスポートブロックまたはコードブロックのようなデータブロックを表し得る。確認応答シグナリングプロセスは、プロセス識別子、たとえば、HARQプロセスナンバまたは識別子あるいはARQプロセスナンバまたは識別子のようなプロセスナンバを、確認応答シグナリングプロセスに関連付けていることがある。確認応答シグナリングプロセスに関連付けられた確認応答情報は、いくつかのビット、あるいは、たとえば1または2ビットを含むビットパターンを含み得る。ビットセッティングは、ACKまたはNACK(たとえば、1または0、あるいは11または00)を表し、あるいはいくつかの変形態では、DRX/DTXまたは同様のものを含み得る。確認応答シグナリングプロセスは、データストリームおよび/またはチャネルまたはデータブロックに、ならびに/あるいは、データストリームおよび/またはチャネルのコンテキストにおける送信、あるいはデータエレメントまたはデータブロックの送信に関連付けられ得る。バッファまたはメモリは、確認応答シグナリングプロセスに関連付けられ得る。確認応答シグナリングプロセス、たとえばHARQプロセスは、ソフト合成および/または前方エラー訂正および/またはエラー検出方式を含み得る。

0141

確認応答シグナリングプロセスは、報告タイプに関連付けられ得る。報告タイプは、確認応答シグナリングプロセス、および/あるいはそのプロセスに関連付けられたまたはそのプロセスに関する確認応答情報(またはシグナリング)が、データエレメントに、たとえばトランスポートブロックまたはデータブロックに、あるいは、そのデータエレメントの複数のサブエレメント、たとえば、(特に、同じ)トランスポートブロックの一部であり得る、そのデータエレメントのコードブロックまたはグループに関するかどうかを、規定および/または指示し得る。代替または追加として、報告タイプは、情報および/またはシグナリングの1つまたは複数のビットのビットパターンをどのようにマッピングすべきかを規定および/または指示し得る。データエレメントまたはトランスポートブロックに関すると考えられ得る、例示的な報告タイプは、たとえばデータエレメント上で実施されるエラー復号に基づいて、プロセスまたは情報/シグナリングがデータエレメント全体に関することを、指示し得る。別の例示的な報告タイプは、プロセスおよび/または情報/シグナリングが複数のサブエレメントまたは複数のサブエレメントのグループに関し、その複数のサブエレメントまたは複数のサブエレメントのグループのために、たとえば、別個の復号/エラー復号プロセスが実施され得、それぞれ、それらのプロセスの結果が指示され得ることを、規定または指示し得る。

0142

確認応答情報および/または関連付けられたシグナリングのビットパターン(1つまたは複数のビット)は、たとえば、データエレメント全体に関する報告タイプについて、データエレメント全体の正しいまたは正しくない受信(および/または、再送信が要求される/必要とされるか否か)を指示し得る。データエレメントが正しく受信されたか否かは、そのサブエレメントのエラー復号に基づいて決定され得る。たとえば、データエレメントは、すべてのそのサブエレメントが正しく受信された場合、正しく受信されたと指示され得る。ビットパターンは、代替的に(またはいくつかの場合には、追加として)、コードブロックのようなサブエレメントの、正しいまたは正しくない受信(および/または、再送信が要求される/必要とされるか否か)を、個別に(またはグループで)指示し得る。たとえば、関連付けられたシグナリングのビットパターンが、データエレメントの1つまたは複数のコードブロック(またはコードブロックグループ)について、特に各々について、正しいまたは正しくない受信(および/または、再送信が要求される/必要とされるか否か)を指示し得る。異なる確認応答シグナリングプロセス(特に、HARQプロセス)が、異なる報告タイプを有し得る。ビットパターンのマッピングが、どの1つまたは複数のビットがどのデータエレメントまたはサブエレメントに関するかを、指示または規定し得る。

0143

コードブロックは、トランスポートブロックのようなデータエレメントのサブエレメントと考えられ得、たとえば、トランスポートブロックは、1つまたは複数のコードブロックを含み得る。

0144

確認応答シグナリングプロセスに関連付けられた送信、および/あるいは関連付けられたリソースまたはリソース構造は、たとえばスケジューリング割り振りによって、設定および/またはスケジュールされ得る。スケジューリング割り振りは、制御シグナリング、たとえばダウンリンク制御シグナリングまたはサイドリンク制御シグナリングが、設定され得る。そのような制御シグナリングは、スケジューリング情報を指示し得るスケジューリングシグナリングを表しおよび/または含むと考えられ得る。スケジューリング割り振りは、シグナリングのスケジューリング/シグナリングの送信を指示するスケジューリング情報と考えられ、特に、スケジューリング割り振りを設定されたデバイスによって受信されたまたは受信されるべきシグナリングに関し得る。スケジューリング割り振りは、データ(たとえば、データブロックまたはエレメントおよび/またはチャネルならびに/あるいはデータストリーム)、および/または(関連付けられた)確認応答シグナリングプロセス、および/または、データ(または、いくつかの場合には、参照シグナリング)が受信されるべきである1つまたは複数のリソースを指示し、ならびに/あるいは、関連付けられたフィードバックシグナリングのための1つまたは複数のリソース、および/または、関連付けられたフィードバックシグナリングが送信されるべきであるフィードバックリソース範囲を指示し得ると考えられ得る。異なるスケジューリング割り振りが、異なる確認応答シグナリングプロセスに関連付けられ得る。スケジューリング割り振りは、関連付けられたフィードバックシグナリングの報告タイプを指示し得る。概して、1つまたは複数のスケジューリング割り振りが、フォーマット指示とは別個に、たとえば1つまたは複数の異なるメッセージ中で、あるいは、少なくとも1つのシンボル時間間隔および/またはサブキャリアによって時間および/または周波数において分離されるように、送信されると考えられ得る。いくつかの変形態では、メッセージは、2つ以上のスケジューリング割り振りを含み得る。いくつかの例では、スケジューリンググラントが、1つまたは複数のスケジューリング割り振りとともに、たとえば、同じメッセージ中で、および/あるいは関連付けられたメッセージまたはシグナリングフォーマットに従って、送信されると考えられ得る。そのようなグラントはリソースのかなりの範囲をカバーし得るので、スケジューリング割り振りを受信/復号することは、グラントが正しく受信/識別された場合でも、依然として、失敗し得る。スケジューリング割り振りは、たとえば、ネットワークノードによって送信され、および/またはダウンリンク上で提供された場合、ダウンリンク制御情報またはシグナリング(あるいは、サイドリンクを使用して、および/またはユーザ機器によって送信された場合、サイドリンク制御情報)の一例と考えられ得る。

0145

スケジューリンググラント(たとえば、アップリンクグラント)は、制御シグナリング(たとえば、ダウンリンク制御情報/シグナリング)を表し得る。スケジューリンググラントは、アップリンク(またはサイドリンク)シグナリング、特に、アップリンク制御シグナリングおよび/またはフィードバックシグナリング、たとえば確認応答シグナリングのための、シグナリングリソース範囲および/またはリソースを設定すると考えられ得る。シグナリングリソース範囲および/またはリソースを設定することは、設定された無線ノードによる送信のために、シグナリングリソース範囲および/またはリソースを設定またはスケジュールすることを含み得る。スケジューリンググラントは、フィードバックシグナリングのために使用されるべき/使用可能である、チャネルおよび/または考えられるチャネルを指示し、特に、PUSCHのような共有チャネルが使用され得るかどうか/使用されるべきであるかどうかを指示し得る。スケジューリンググラントは、概して、関連付けられたスケジューリング割り振りに関する制御情報のための、1つまたは複数のアップリンクリソース、および/またはアップリンクチャネル、および/またはフォーマットを指示し得る。グラントと1つまたは複数の割り振りの両方が、(ダウンリンクまたはサイドリンク)制御情報と考えられ、および/または異なるメッセージに関連付けられ、および/または異なるメッセージを伴って送信され得る。

0146

本開示では、本明細書で提示される技術の完全な理解を提供するために、限定ではなく説明の目的で、(特定のネットワーク機能、プロセスおよびシグナリングステップなどの)具体的な詳細が記載される。本概念および態様は、他の変形態、およびこれらの具体的な詳細から逸脱する変形態において、実施され得ることが当業者に明らかになろう。

0147

たとえば、本概念および変形態は、Long Term Evolution(LTE)またはLTEアドバンスト(LTE−A)または新しい無線の、モバイルまたは無線通信技術のコンテキストにおいて、部分的に説明されるが、これは、モバイル通信グローバルシステム(GSM)など、追加または代替のモバイル通信技術に関連する、本概念および態様の使用を除外しない。以下の変形態が、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)のいくつかの技術仕様(TS)に関して部分的に説明されるが、本概念および態様は、異なるパフォーマンス管理(PM)仕様に関しても実現され得ることが諒解されよう。

0148

その上、本明細書で説明されるサービス、機能およびステップは、プログラムされたマイクロプロセッサとともに機能するソフトウェアを使用して、あるいは特定用途向け集積回路(ASIC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または汎用コンピュータを使用して、実装され得ることを、当業者は諒解されよう。また、本明細書で説明される変形態は、方法およびデバイスのコンテキストにおいて解明されるが、本明細書で提示される概念および態様はまた、プログラム製品において、ならびに、制御回路要素、たとえばコンピュータプロセッサと、そのプロセッサに結合されたメモリとを備える、システムにおいて具現され得、メモリは、本明細書で開示されるサービス、機能およびステップを実行する、1つまたは複数のプログラムまたはプログラム製品で符号化されることを諒解されよう。

0149

本明細書で提示される態様および変形態の利点は、上記の説明から十分に理解されると考えられ、様々な変更が、本明細書で説明される概念および態様の範囲から逸脱することなく、またはその有利な効果のすべてを犠牲にすることなく、それらの例示的な態様の形式、構築および構成において行われ得ることが明らかであろう。本明細書で提示される態様は、多くのやり方で変更され得る。

0150

いくつかの有用な略語は以下を含む。
略語 説明
CBGコードブロックグループ
CQIチャネル品質情報
CSIチャネル状態情報
DAIダウンリンク割り振りインジケータ
DCIダウンリンク制御情報
HARQハイブリッド自動再送要求
MCS変調符号化方式
PUCCH物理アップリンク制御チャネル
PUSCH物理アップリンク共有チャネル
RRC無線リソース制御
SRスケジューリング要求
UCIアップリンク制御情報
DM符号分割多重
CQI チャネル品質情報
CRCサイクリック冗長検査
DCI ダウンリンク制御情報
DFT離散フーリエ変換
DM−RS復調用参照信号
FDM周波数分割多重
HARQ ハイブリッド自動再送要求
OFDM直交周波数分割多重
PAPRピーク対平均電力比
PUCCH 物理アップリンク制御チャネル
PRB物理リソースブロック
RRC 無線リソース制御
UCI アップリンク制御情報
UEユーザ機器
略語は、適用可能な場合、3GPP使用法に従うと考えられ得る。

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