図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2020年5月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題・解決手段

複数の取外し可能なサブランタンが中若しくは上に格納されるか又は解放可能に取り付けられてもよい、ベース部分を有する、ランタンが提供される。各サブランタンは、サブランタンに独立して電力供給することができる、別個電力源を含む。サブランタンは別個に選択的に照明可能である。ランタンのランタン・ベースは、ドッキングステーションに取り付けられた全てのサブランタンに同時に、又はドッキング・ステーションに取り付けられたサブランタンの任意のサブセットに同時に電力供給することができる、ドッキング・ステーション電力源を有するドッキング・ステーションを含む。

概要

背景

ランタンは、自立することができ、一般の領域を照明することができる、携帯型光源である。ランタンは、一般に、他の光源が実際的ではないか又は利用可能ではないことがある、キャンプなどの野外活動と関連して使用される。ランタンはまた、停電中や、別の理由で明かりが利用できない他のシナリオにおけるスペア光源として、家庭職場、又は他の建物内で使用される場合が多い。

ランタンは、多種多様なタイプの電力源を利用することができる。例えば、マントルを利用して燃料を燃やすか、又は電灯電力供給する電池を有することができる。電気ランタンは、一般的に、照明すべき場所にランタンを配置するか又は吊り下げ、次にランタンのスイッチをオンにして、電気光源電力を提供することによって使用される。ランタンは、一般的に、人が場所から場所へ持ち運ぶことによって、その人が移動する際にその周囲全般を照明することができる。

ランタンはこの一般的な目的に適しているが、1つを超える範囲で光が必要な場合にランタンを場所から場所へ持ち運ぶのは不便な場合がある。例えば、二人以上の人がランタンを一度に使用している場合、一人がある範囲で光を必要とし、もう一人が別の範囲で光を必要とすることがある。同時に共通して使用される複数の範囲を照明することが望ましい場合が多い。特に、保管空間が限られているキャンプなどの状況では、複数の範囲を照明するのに複数のランタンを持ち運ぶのは、実際的ではなく、コスト効率が良くない場合が多い。

概要

複数の取外し可能なサブランタンが中若しくは上に格納されるか又は解放可能に取り付けられてもよい、ベース部分を有する、ランタンが提供される。各サブランタンは、サブランタンに独立して電力供給することができる、別個の電力源を含む。サブランタンは別個に選択的に照明可能である。ランタンのランタン・ベースは、ドッキングステーションに取り付けられた全てのサブランタンに同時に、又はドッキング・ステーションに取り付けられたサブランタンの任意のサブセットに同時に電力供給することができる、ドッキング・ステーション電力源を有するドッキング・ステーションを含む。

目的

電気ランタンは、一般的に、照明すべき場所にランタンを配置するか又は吊り下げ、次にランタンのスイッチをオンにして、電気光源に電力を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ランタンベースであって、第1の電源と、前記第1の電源に接続された第1の光源と、受け器とを含む、ランタン・ベースと、前記受け器内にそれぞれ取外し可能に収容することができる、複数のサブランタンであって、第2の電源と、前記第2の電源に接続された第2の光源とをそれぞれ含む、複数のサブランタンとを備える、ランタン装置。

請求項2

前記ランタンが、前記受け器の下側部分に取り付けられたベース・リングを含む、請求項1に記載のランタン装置。

請求項3

前記ベース・リングが、前記第1の光源に接続された前記第1の電源を含む、請求項2に記載のランタン装置。

請求項4

前記ベース・リングが、少なくとも前記第1の光源の明るさ及び色の少なくとも一方を調節するノブを含む、請求項3に記載のランタン装置。

請求項5

前記少なくとも1つのサブランタンがそれぞれ、前記第2の電源の充電、及び前記第2の光源への電力の供給のうち少なくとも一方のため、マイクロUSB及びUSBポートの少なくとも一方を有する、請求項1に記載のランタン装置。

請求項6

前記少なくとも1つのサブランタンがそれぞれ、前記第2の光源を含む少なくとも1つの光源によって照明可能な2つの側面を含む、請求項1に記載のランタン装置。

請求項7

前記少なくとも1つのサブランタンがそれぞれ、前記サブランタンの上側部分にループを含む、請求項1に記載のランタン装置。

請求項8

前記ランタン装置が、使用中でないときに前記ランタンを覆うカバーを更に含む、請求項1に記載のランタン装置。

請求項9

前記受け器が透明である、請求項1に記載のランタン装置。

請求項10

前記受け器が、前記少なくとも1つのサブランタンそれぞれに電力をワイヤレスで提供する電力源を含む、請求項1に記載のランタン装置。

請求項11

ランタン・ベースであって、電源と、光源とを含む、ランタン・ベースと、前記ランタン・ベースにそれぞれ取外し可能に取り付けることができ、第2の電源をそれぞれ有する、1つ又は複数のライトパネルとを備える、ランタン装置。

請求項12

前記1つ又は複数のライト・パネルがそれぞれ、少なくとも1つの磁石を含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項13

前記ランタン・ベースが、前記1つ又は複数のライト・パネルの少なくとも1つの磁石を解放可能に係合する少なくとも1つの磁石を含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項14

前記ランタン・ベースが、少なくとも2つのライト・パネルをそれぞれ解放可能に係合する少なくとも2つのキャビティを含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項15

前記1つ又は複数のライト・パネルがそれぞれ、充電されること及び充電の提供のうち少なくとも一方のため、マイクロUSBポート及びUSBポートの少なくとも一方を有する、請求項11に記載のランタン装置。

請求項16

前記1つ又は複数のライト・パネルがそれぞれ、エリア・ライト及びフラッシュライトのそれぞれを含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項17

前記1つ又は複数のライト・パネルがそれぞれヒンジ式ハンドルを含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項18

前記ランタン・ベースがカラビナ式のハンドルを含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項19

前記1つ又は複数のライト・パネルがそれぞれプロング部材を含む、請求項11に記載のランタン装置。

請求項20

前記ランタン・ベースが、前記1つ又は複数のライト・パネルの前記プロング部材と選択的に係合可能であることができる電気接点を含む、請求項19に記載のランタン装置。

技術分野

0001

本出願は、2016年12月6日に出願した米国仮出願第62/430,753号の利益を主張し、その出願は全体が参照により本明細書に組み込まれる。

0002

本発明は、携帯ランタンに関し、より詳細には、照明可能なランタン・ベースとランタン・ベース内に収容可能な複数の取外し可能なライトスティックとを有するランタンに関する。

背景技術

0003

ランタンは、自立することができ、一般の領域を照明することができる、携帯型光源である。ランタンは、一般に、他の光源が実際的ではないか又は利用可能ではないことがある、キャンプなどの野外活動と関連して使用される。ランタンはまた、停電中や、別の理由で明かりが利用できない他のシナリオにおけるスペア光源として、家庭職場、又は他の建物内で使用される場合が多い。

0004

ランタンは、多種多様なタイプの電力源を利用することができる。例えば、マントルを利用して燃料を燃やすか、又は電灯電力供給する電池を有することができる。電気ランタンは、一般的に、照明すべき場所にランタンを配置するか又は吊り下げ、次にランタンのスイッチをオンにして、電気光源電力を提供することによって使用される。ランタンは、一般的に、人が場所から場所へ持ち運ぶことによって、その人が移動する際にその周囲全般を照明することができる。

0005

ランタンはこの一般的な目的に適しているが、1つを超える範囲で光が必要な場合にランタンを場所から場所へ持ち運ぶのは不便な場合がある。例えば、二人以上の人がランタンを一度に使用している場合、一人がある範囲で光を必要とし、もう一人が別の範囲で光を必要とすることがある。同時に共通して使用される複数の範囲を照明することが望ましい場合が多い。特に、保管空間が限られているキャンプなどの状況では、複数の範囲を照明するのに複数のランタンを持ち運ぶのは、実際的ではなく、コスト効率が良くない場合が多い。

課題を解決するための手段

0006

本開示は、携帯型ランタン装置の複数の実施例を提供する。一実施例では、携帯型ランタンは、第1の電源を有するドッキングステーションを備えた、ランタン・ベースを含む。携帯型ランタンは、ランタン・ベース内のドッキング・ステーションに取外し可能に接続可能な、複数のエリア・ライト(本明細書では、サブランタン又はライト・スティックとも呼ばれる)を更に含む。複数のライト・スティックはそれぞれ、好ましくは、充電式電池であってもよい、自身の第2の電源を有する。

0007

ランタン・ベースは、複数のライト・スティックが使用中でないときに保管されてもよい、受け器を含んでもよい。ランタン・ベースはまた、好ましくは、ベース内にドッキング・ステーションを含む。ドッキング・ステーションは、その電源が、複数のライト・スティックがドッキング・ステーションに接続されたときに、それぞれ電力供給及び/又は充電することができるように構成される。電源はまた、ランプ・ベースの底部部分収納されたランプに電力供給することができる。電源は、物理的接続を介して、又はワイヤレス充電によって、ライト・スティックに電力を供給してもよく、ライト・スティックとランプ・ベースとの接続は、物理的接続又はワイヤレスであってもよい。

0008

複数のライト・スティックはそれぞれ、各ライト・スティックと関連付けられた第2の電源が、ライト・スティックがドッキング・ステーションから切り離されたときに、ライト・スティックを照明する電力を供給することができるように構成される。

0009

ライト・スティック及びランタン装置が使用中でないときにそれらを覆う、ランタン・カバーも提供されてもよい。ランタン・カバーは、ライト・スティックが受け器に収容されているとき、ランタン・ベース及びライト・スティックの上に被さるように外形が作られる。

0010

ランタン装置の他の実施例としては、第1の電源が中に収容されたランタン・ベースが挙げられる。第1の電源は、電池などであってもよく、任意のタイプのUSBコネクタなど、知られている任意のコネクタを介して、選択的に接続可能であってもよい。ランタン装置はまた、ランタン・ベースの側面に取外し可能に接続可能な、複数のライト・パネルを含んでもよい。異なる数のライト・パネルを解放可能に固定してもよい、ランタン・ベースの異なる実施例が想起される。例えば、1つのベースが、4つのパネル、2つのパネル、又は他の任意の数を解放可能に固定することができてもよい。

0011

ライト・パネルを充電することができる、別個充電式ドッキング・ステーションも提供されてもよい。充電式ドッキング・ステーションは、例えば、ライト・パネルを中に保管し充電する、1つ又は複数のクレードルを含んでもよい。

0012

ライト・パネルは、好ましくは、複数のランタン・ベースと交換可能である。したがって、例えば、ライト・パネルは、4つのパネル・ベース、並びに1つのパネル・ベース又は2つのパネル・ベースと関連して使用されてもよく、その逆であってもよい。複数のライト・パネルはそれぞれ、好ましくは、ランタン・ベース又はドッキング・ステーション内の第1の電源によって再充電することができる充電式電池など、自身の内部電源を有する。

0013

ライト・パネルは、前側部分のエリア・ライト、及び頂部部分フラッシュライトを含んでもよい。好ましくは、ライト・パネルは背面に磁石を含む。磁石は、ランタン・ベースに配置された磁石に対応して、ライト・パネルを解放可能に固定することが可能になっているが、他の接続メカニズムが想起される。ライト・パネルは、横並びにした2つのライト・パネルのフラッシュライトを利用して幅広のフラッシュライトを形成するように、直ぐに背面で互いに解放可能に取り付けることができてもよい。

図面の簡単な説明

0014

本発明の教示によるランタン装置を示す斜視図である。
図1に示されるランタン装置のランタン・ベースを示す断面図である。
図2のランタン・ベースの分解斜視図である。
図1に示されるランタン装置のライト・スティックを示す前面図である。
図4のライト・スティックの側面図である。
図4及び5のライト・スティックの分解斜視図である。
図1に示されるランタン装置と共に使用することができるランタン・カバーを示す分解斜視図である。
図7のランタン・カバーの上面図である。
本発明の教示による第1の代替のランタン装置を示す斜視図である。
図9の第1の代替のランタン装置を示す第2の斜視図である。
図9及び10に示されるランタン装置と共に使用されるライト・パネルを示す立面図である。
図11のライト・パネルの底面図である。
図11及び12のライト・パネルの背面を示す斜視図である。
中合わせに配置されてスポットライトを形成している、図11〜13に示されるものと同様の2つのライト・パネルを示す斜視図である。
本発明の教示による第2の代替のランタン装置を示す立面図である。
図15の第2の代替のランタン装置を示す平面図である。
本発明の教示による第3の代替のランタン装置を示す斜視図である。
本発明の教示による充電式ドッキング・ステーションを示す立面図である。
図18の充電式ドッキング・ステーションの斜視図である。

実施例

0015

図面における全ての例示は、本発明の選択された実施例を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定しようとするものではない。

0016

本開示は、複数の取外し可能なサブランタン、ライト・パネル、又はエリア・ライトを含む、携帯型ランタンを対象とする。ライト・スティックとして形成されたサブランタンが、ランタンのベースに接続されると、サブランタンは、ランタン・ベースの電力源によって充電される。サブランタンは、ランタン・ベースから取り外されると、明確な別個の光源として動作可能である。1つの例示の実施例では、ランタン・ベースはまた、単独で、又はベース・ランプ及びサブランタンを作動させたときにサブランタンと共に使用することができる、独立光源として動作することができるベース・ランプを含む。

0017

ランタンは、電力源(例えば、一次電池、充電式電池、他の直流(DC)電源)を有するドッキング・ステーションを含んでもよい。サブランタン又はライト・パネルは、好ましくは、サブランタンが電力源と電気的に連通している場合、ドッキング・ステーションに取外し可能に取り付けることができる。サブランタンがドッキング・ステーション・ユニットに取り付けられると、電力源は、好ましくは、サブランタンに電力供給する。

0018

サブランタンはまた、好ましくは、別個の電力源をそれぞれ含み、それによって、サブランタンがドッキング・ステーションから分離されると、サブランタンの電力源が取り外されたサブランタンに電力供給して明かりをつける。

0019

次に、同様の参照番号が同様の要素を指す図面を参照すると、図1には、ランタン・ベース5と、ランタン・ベース5内に収容された複数のサブランタン、又はライト・スティック10とを含む、ランタン装置1が示されている。ランタン・ベース5は、個々のライト・スティック10を収容する、多数の異なる形状及び構成をとることができる。

0020

ランタン・ベース5の好ましい実施例が図2及び3に示されている。図2は、ランタン・ベース5を構成する様々な構成要素を示している。ランタン・ベース5は、好ましくは、ベース・カバー15と、ベース・キャップ20と、ベース・トップレンズ25と、ベース・ライト30と、ベース・リング35、ベース・フット40と、ノブ45と、ピン50とを含む。上記に列挙した構成要素が互いに係合及び/又は接続される様々な方式を、図3について記載する際に更に詳細に以下に記載している。

0021

ベース・カバー15がベース・キャップ20に取り付けられると、受け器55がベース・カバー15の上端部60に形成される。ベース・トップ・レンズ25は、好ましくはベース・キャップ20の直ぐ下に取り付けられる。ベース・ライト30を作動させると、ベース・ライト30からの光がベース・トップ・レンズ25を通して光ることができる。ベース・リング35は、好ましくは、ベース・ライト30を制御する電子部品を収納し、ベース・ライト30の下方に位置付けられる。ベース・リング35は、後述するように、ピン50によってベース・フット40に取り付けられる、内部電子部品を制御するノブ45を含んでもよい。ベース・カバー15は、研磨したプラスチック材料で作られてもよく、好ましくは透明であり、又は理解されるような別の適切な材料であってもよい。図示される実施例では、ベース・カバー15は、長方形の角柱として全体的に形作られるが、代替実施例では、他の形状をとってもよい。

0022

次に図3を参照すると、ベース・カバー15の上端部60において、受け器55は漏斗状であってもよい。受け器55は、ベース・カバー15の内部キャビティ65まで下向きに延在する。受け器55は、ベース・カバー15の上端部60から下端部75に向かって内向きテーパー状になっている、外形が作られた側壁70を含んでもよい。受け器55の底部部分80は、好ましくは、ベース・カバー15の中央に向かって位置付けられ配置される。受け器60の底部部分80は、好ましくは、ベース・カバー15の内部キャビティ65に向かって開いている。したがって、底部部分80は、貫通穴、又はアパーチャとして形成されてもよい。

0023

底部部分80は、ベース・キャップ20を受け入れ係合することができるように、ベース・キャップ20と同様にサイズ及び形状が決められてもよい。ベース・キャップ20は、上側表面85及び下側表面90それぞれを含み、側壁95が上側及び下側表面85、90の間に形成される。図示されるように、側壁95は、上側表面85から下側表面90に向かって外向きにテーパー状にされてもよい。ベース・キャップ20が底部部分80内に受け入れられると、テーパー状の側壁95は、ベース・キャップ20をベース・カバー15の底部部分80内に受け入れる助けとなる。ベース・キャップ20がベース・カバー15の底部部分80内に係合されると、ベース・キャップ20は受け器55の床としての役割を果たす。次に、ベース・キャップ20がライト・スティック10に対して床として作用することによって、ライト・スティック10が受け器60内で保定されてもよい。ベース・キャップ20は様々な材料で構成されてもよいが、例示の実施例では、研磨した金属又はプラスチックで作られる。

0024

ベース・トップ・レンズ25は、好ましくは、開いた上側部分100と開いた下側部分105とを含む。ベース・トップ・レンズ25の外側壁110は、好ましくは、上側部分100から下側部分105まで外向きにテーパー状である。そのため、上側部分100内に含まれる空き空間表面積は、下側部分105内に含まれる空き空間の表面積よりも小さい。上側部分105を取り囲むベース・トップ・レンズ25の周囲は、好ましくは、ベース・キャップ20の上側表面85の周囲よりもわずかに小さい。したがって、ベース・キャップ20がベース・トップ・レンズ25上に置かれると、ベース・トップ・レンズ25の上側部分100は、ベース・キャップ20の上側表面85内に係合する。例示の実施例では、ベース・トップ・レンズ25及びその側壁110は、研磨された透明なプラスチックで作られるが、他の材料が想起される。ベース・ライト30がベース・トップ・レンズ25内に位置付けられ配置されると、ベース・ライト30は、ベース・トップ・レンズ25を通して光り、ランタン1の周囲の範囲を照明してもよい。

0025

例示の実施例では、ベース・ライト30は艶消しプラスチックで作られ、冷白色であるが、他の材料及び色が想起される。ベース・トップ・レンズ25のように、ベース・ライト30の上側部分115は、ベース・ライト30の下側部分120よりも面積が大きい。したがって、ベース・ライト30の側壁125も、上側部分115から下側部分120まで外向きにテーパー状である。ベース・ライト30は、中に収容された電球などの光源を含んでもよく、又は光源自体であってもよい。ベース・ライト30(及びライト・スティック10)は、運動若しくは音声作動式であってもよく、又はNFC、ブルートゥース登録商標)、RFなどによる遠隔制御式であってもよい。ベース・ライト30は360度を照明してもよく、又は180度など、より狭い範囲に選択的に限定されてもよい。

0026

ランタン・ベース5が組み立てられると、ベース・ライト30は、ベース・ライト30よりも面積が大きい、ベース・リング35の上側表面130に解放可能に係合される。ベース・リング35の下側表面135は、ランタン・ベース5が組み立てられると、ベース・フット40に解放可能に係合されてもよい。例示の実施例では、ベース・リング35は艶消しプラスチックで構成されるが、他の材料が想起される。ベース・リング35の内部は、好ましくは、電子的に連通していることが好ましい、ベース・ライト30に電力供給する電力源(図示なし)を含む。

0027

電力源は、一次電池、充電式電池、直流(DC)電源などを含む、知られている任意の電力源であってもよい。電力源は、ワイヤレスで、或いは任意のUSBの変形例又は太陽エネルギーなどの他の充電などによる、より従来的な電力供給方法を介して直接、ライト・スティック10を充電及び再充電することができてもよい。したがって、ライト・スティック10は任意のランタン・ベース5と共に稼働してもよい。独立型充電器(電池式又は他の方式)も、ライト・スティック10を充電するのに使用されてもよい。ランタン・ベース5自体は、任意のUSBの変形例を介して、又は電池によって、又は標準的なコンセントによって、電力供給されるか又は再充電可能であってもよい。ライト・スティック10及び/又はランタン・ベース5は、電池残量インジケータを有してもよい。

0028

代替実施例では、第2の電力源がベース・リング内に設けられてもよい。かかる実施例では、第1の電力源は、ベース・ライト30の光源に電力供給する役割を担ってもよく、第2の電力源は、(ライト・スティック10を作動させ、ランタン・ベース5に収容したときに)ライト・スティック10を充電又は電力供給する役割を担ってもよい。

0029

ベース・リング35はまた、好ましくは、ノブ45が解放可能に係合されてもよいアパーチャ140を含む。好ましくは、アパーチャ140及びノブ45は、ベース・リング35の前面145に位置するが、ベース・リング35(又は、電子部品を含む他の構成要素)のいずれの側面にも配置することができる。ノブ45は、好ましくは、ベース・リング内又は別の位置にある1つ又は複数の電力源を制御する、電子部品と機械的に接続されている。ノブ45は、好ましくは、ランタン・ベース5及びその照明が調光可能であるように、ベース・ライト30及びその光源の明るさを制御する。ノブ45はまた、ユーザがベース・ライト30の照明の色を変更するのを可能にしてもよく、並びに/或いはユーザがベース・ライト30をオンオフするのを可能にしてもよい。

0030

ノブ45の下面(図示なし)はまた、好ましくは、キャビティ又は貫通穴として具体化されてもよい、受容部(図示なし)を含む。受容部は、好ましくは、ノブ45に対して垂直なピン50の上端部155を受け入れ係合する。ピン50の下端部160は、ベース・フット40のアパーチャ・トラック165内に選択的に係合可能である。ピン50は、トラック165内に係合されると、好ましくは、内向き及び外向きに摺動して、ベース・ライト30及びその光源を制御する別の手段を提供することができる。非限定例として、ノブ45を押したり引いたりすることで、ランタン1をオンオフしてもよい。

0031

ランタン・ベース5内の電子部品も、ワイヤレスで、又は物理的接続を通して、ライト・スティック10と通信してもよい。例えば、ノブ45を使用することによって、ベース・ライト30の光出力又は色に対して行われる調節が、ライト・スティック10にも通信されてもよい。同様に、ベース・ライト30がオンの状態で、別の方法では「オフ」になっているライト・スティック10を受け器55に入れることで、ライト・スティック10がオンになってもよい。ベース・ライト30がオフの状態で、別の方法では「オン」になっているライト・スティック10を受け器55に入れることで、ライト・スティック10がオフになってもよい。かかる動作は、1つの若しくは1つを超えるコントローラ(図示なし)によって指示されるように、ライト・スティック10内のワイヤード又はワイヤレス通信モジュール(図示なし)とランタン・ベース5との間で行われてもよい。それに加えて、ライト・スティック10は、他のライト・スティックと通信して動作を協調させてもよい。

0032

ベース・フット40は、好ましくは、ベース・リング35の下側表面135の表面積よりも最小限大きい表面積を有する。そのため、ベース・リング35は、好ましくは、ベース・ランタン5を組み立てたとき、ベース・フット40内に嵌合することができる。ベース・フット40は、好ましくはプラスチックであるが、代替実施例では、ベース・ランタン5をテーブル面などの平滑な又は滑りやすい表面上で安定に保つため、牽引力をもたらすゴムで構成することができる。

0033

図4は、前面図から見たライト・スティック10を示し、図5はその側面図を示している。いくつかの実施例では、ライト・スティック10は互いに連結して、より大きいライト・ユニットを形成してもよい。次に図6を参照すると、各ライト・スティック10は、ライト・スティックと関連付けられた光源に電力供給する電子構成要素を収納する、2つの選択的に係合可能なシャーシ170を含んでもよい。例示の実施例では、2つのシャーシ170は艶消しプラスチックで構成されるが、他の材料が想起される。2つのライト・ストリップ175は、好ましくは、シャーシ170と係合され、作動させると、2つの外部レンズ180を通して照明する。ストラップ部材185は、上側本体部材190及び下側本体部材195のそれぞれを含んでもよい。ボタン200は、シャーシ170上で支持されてもよい。これらの構成要素の係合及び/又は接続の方式については、以下に更に詳細に記載する。

0034

ライト・スティック10の中央部分205において、2つのシャーシ170は、当該分野において一般に知られており理解されている方式で、互いに選択的に係合可能であってもよい。例えば、摩擦嵌め又はラッチ若しくはピン・メカニズムが使用されてもよい。一方又は両方のシャーシ170は、ライト・ストリップ175に電力供給し制御する様々な電子構成要素を含む、キャビティ部分(図示なし)を含んでもよい。かかる電子構成要素は、当該分野で一般に知られており理解されているタイプのものである。好ましくは、一方又は両方のシャーシ170のキャビティ内に収納された電力源は、ベース・リング35内に収納された電力源によって、又は別個の電力源によって、充電及び再充電することができる。

0035

2つのシャーシ170の周囲は、好ましくは、ストラップ部材185によって取り囲まれる。シャーシ170はそれぞれ、好ましくは、それらの内側周囲を取り囲む周囲のトラック部材202を含む。トラック部材202は、好ましくは、シャーシ170よりも少し小さい周囲を有する。ストラップ部材185は、それにより、ライト・スティック10が組み立てられたとき、トラック部材202内に嵌め込まれてもよい。ストラップ部材185の上側本体部材190は、好ましくは、ライト・スティック10が組み立てられたとき、シャーシ170の上側部分210を覆う。上側本体部材190は、好ましくは、ライト・スティック10の頂部から突き出してループ192(図4にも示される)を形成するように、上向きにシャーシ170を通って延在する。トラック部材202は、それに沿ってストラップ部材185が摺動するのを可能にしてもよい。これにより、ループ192が引っ張られたときに、より大きいループを作ることができるように、拡張可能であるようにすることができる。ループ192は、例えば、ユーザのに巻くか、又はテント天井から吊り下げるなど、ライト・スティック10が使用中の場合に、多数の実用的な目的に役立ってもよい。

0036

同様に、ストラップ部材185の下側本体部材195は、ライト・スティック10が組み立てられたとき、シャーシ170の下側部分215を覆う。例示の実施例では、上側本体部材190は柔らかい感触のゴムで構成され、下側本体部材195は柔らかい感触のプラスチックで構築されるが、他の材料が想起される。上側本体部材190は、逆「U」字形の形状であるものとして示されているが、それ自体がシャーシ170の形状を補完するように構築される。他の実施例では、シャーシ170が他の形状をとった場合、上側本体部材190は、同様に、シャーシ170の形状を補完する別の形状をとってもよい。下側本体部材195は、「J」字形であるものとして示されているが、上側本体部材190と同じく、代替実施例では別の形状をとってもよい。

0037

上側及び下側本体部材190、195は合わせて、シャーシ170の周囲を取り囲まなくてもよい。したがって、ボタン200は、好ましくは、シャーシ170の周囲がストラップ部材185によってほぼ覆われるように、上側及び下側本体部材190、195の間に位置付けられ配置される。

0038

ボタン200は、好ましくは、電子制御部と電子的に連通しているので、ユーザは、ライト・ストリップ175内の光源をオンオフし、光源の色を変化させ、又は別の方法で、ライト・ストリップ175内の光源の動作を制御することができる。ボタン200は、好ましくは、柔らかい感触のプラスチックで構築されるが、代替実施例ではゴムで構築されてもよい。

0039

ライト・ストリップ175は、好ましくは、それぞれのシャーシ170に対して外側に配置される。ライト・ストリップ175は、同様に、好ましくは艶消しプラスチックで構成される。ライト・ストリップ175は、ライト・スティック10が使用中の場合に光源(図示なし)を照明するように、シャーシ170内の電子構成要素によって制御されてもよい。それぞれのライト・ストリップ175は、レンズ180のキャビティ220内に収納されてもよく、或いはそれぞれのシャーシ170の外表面225に固定的に取り付けられてもよい。

0040

ライト・スティック10の外部部分230には、ライト・ストリップ175によって発生する光を反射するレンズ180が設けられる。例示の実施例では、レンズ180は、透明な研磨されたプラスチックで構成されるが、他の材料が想起される。ライト・スティック10が(図4及び5に示されるように)組み立てられると、レンズ180は、シャーシ170の外表面225と選択的に係合可能である。レンズ180は、摩擦嵌め、又はラッチ・メカニズムを使用するなどを含む、多数の知られているやり方でシャーシ170と係合可能であってもよい。

0041

次に図7及び8を参照すると、ランタン・ベース5及びライト・スティック10はまた、使用中でないときに覆われてもよい。したがって、選択的にランタン装置1上に配置されるか又はランタン装置1から外されてもよい、ランタン・カバー235が更に提供されてもよい。カバー235は、蓋部材245と選択的に係合可能である、管状ベース部材240を含んでもよい。カバー235を持つためのハンドル部材250が更に、蓋部材245と選択的に係合可能であってもよい。

0042

管状ベース部材240は、好ましくは、丸角を有するほぼ正方形の形状を有する上側開口部255を含むが、ランタン・ベース5の形状に応じて他の形状が想起される。ベース部材240はまた、好ましくは、カバー235がランタン5の上に配置されたときにランタン・ベース5及びライト・スティック10がそこから入る、下側開口部(図示なし)を含む。

0043

蓋部材245は、摩擦嵌め、又はラッチ・メカニズムを使用するなどを含む様々なやり方で、管状ベース部材240に解放可能に取り付けられてもよい。蓋部材245は、好ましくは、ランタン1及びそのベース5及びライト・スティック10が、内部に保管されているときに埃を寄せ付けないように保護する。また、ランタン1及びそのベース5及びライト・スティック10が、キャンプ中又は他の野外娯楽活動中に外で保管されているとき、天候的要素から保護してもよい。

0044

蓋部材245はまた、好ましくは、2つのアパーチャ257を含み、そこにハンドル部材250の端部部分260が挿入され、次いで解放可能に取り付けられてもよい。ハンドル部材250の端部部分260は、好ましくは、ハンドル部材250から内向きに突出する、内側に面するレッジ部材265を含む。レッジ部材265がアパーチャ257に挿入された後、レッジ部材265は蓋部材245の内表面(図示なし)に対向するので、レッジ部材265を操作してアパーチャ257を通り抜けさせなければ、ハンドル部材250が蓋部材245から取り外されることがない。

0045

次に図9及び10を参照すると、ランタン装置270の別の実施例が提供される。ランタン装置270は、それぞれのランタン・ベース275と、ランタン・ベース275と選択的に係合可能な複数のライト・パネル280とを含む。ランタン・ベース275は、好ましくは、ライト・パネル280に電力供給及び/又は充電することができる電力源(図示なし)を含む。電力源は、ランタン装置1に関して上述した電力源のいずれか(例えば、一次電池、充電式電池、DC電源)であってもよい。

0046

ランタン・ベース275の頂部部分290にある電源ボタン285は、好ましくは、ランタン・ベース275の上述の電力源と電子的に連通している。電力源はまた、好ましくは、ライト・パネル280内の光源(図示なし)と電気的に連通している。かかる電子的連通は、ワイヤレスであるか、又は各ライト・パネル280と係合されるUSBコネクタなどの物理的接続を介してもよく、或いはランタン・ベース275とパネル280との電気接点を通して電力を伝達することによって達成されてもよい。したがって、電源ボタン285を作動させると、ライト・パネル280の全て又は一部がオンにされてもよい。ランタン・ベース275及び/又はライト・パネル280は、電池残量又は別の電力源の残量のインジケータを更に含んでもよい。

0047

ランタン・ベース275はまた、第1の電力源から携帯電話などの外部構成要素に電力を出力してもよい、コネクタ(図示なし)を含んでもよい。コネクタは、例えば、USB又はマイクロUSB充電器であってもよいが、他の知られている又は予見できる出力が想到される。

0048

ハンドル部材295も、好ましくは、ランタン・ベース275の頂部部分295に配置される。ハンドル部材295は半円形状であってもよく、様々な材料で構築されてもよい。好ましくは、ハンドル部材295は、使用中でないときは、回転させて格納位置に入れられ、ランタン・ベース275の頂部部分290にある半円形の陥凹部300(図10に図示)内に収容されてもよいように、ヒンジ接続される。他方で、ハンドル部材295はまた、ランタン装置270がランタンとして持ち運ばれているとき、それを持ち運ぶのに使用されてもよいように、上向きに回転させられてもよい。

0049

個々のライト・パネル280はそれぞれ、好ましくは、図11に示されるような、エリア・ライト305及びフラッシュライト310をそれぞれ含む。エリア・ライト305は、好ましくは、より広範で幅広い範囲を照明するのに使用され、フラッシュライト310は、好ましくは、特定の範囲を「スポットライトで照らす」のに使用される。個々のライト・パネル280はそれぞれ、上述のライト・スティックのように、好ましくは、エリア・ライト305及び/又はフラッシュライト310に電力供給することができる、電力源(図示なし)を含む。電力源は、ライト・パネル280内に収納される、リチウムイオン電池などの充電式電池であってもよいが、電力源は、任意の一般的に知られている又は予見できるタイプの充電式電力源であってもよい。

0050

エリア・ライト305を含むライト・パネル280の前側部分315はまた、好ましくは、その上に配置された、ライト305、310をいつ作動させるかを制御することができる電源ボタン320を含む。電源ボタン320は、エリア・ライト305、フラッシュライト310、両方のライト305及び310を作動させるか、又はどちらも作動させないかを、ユーザが切り換えるのを可能にしてもよい。代替実施例では、電源ボタン320は、ライト305、310によって放射される光の色を制御してもよい。ライト・パネル280の縁部322及び角323は、グリップ性を向上するため、並びに落下時にパネル280を保護するために、ゴム又は別の材料で補強されてもよい。

0051

図12に示されるように、ライト・パネル280の底部部分325は、(例えば、携帯電話のような外部デバイスを充電するのに)内部電力源に充電を受け入れる、又はそこから充電を提供する、マイクロUSBポート330を含んでもよい。代替実施例では、ポート330は、従来のUSBポート、又はライト・パネル280の電力源から外部デバイスに接続し電力供給する、他のポートであってもよい。

0052

ライト・パネル280の底部部分325はまた、ランタン・ベース275の補完的な電気接点(図示なし)と選択的に係合可能であってもよい、プロング部材335を含んでもよい。ライト・パネル280がランタン・ベース275に解放可能に係合されたとき、プロング335は、好ましくは、ランタン・ベースの電気接点と連通している。ランタン・ベースの電力源は、好ましくは、知られている方式で、プロング335を介してライト・パネル280内の電力源を再充電することができる。代替実施例では、ライト・パネル280はプロングを含まなくてもよく、パネル280は代替方法で、例えばワイヤレスで、太陽エネルギーによって、又は単にマイクロUSBポート330若しくは別の類似のポートを使用することによって、充電可能であってもよい。或いは、ライト・パネル280は、ライト・パネル280の適合性を向上するため、プロング335をマイクロUSB又は他の電力源に変換するアダプタを備えてもよい。

0053

ライト・パネル280の低プロファイル後側部分340が図13に提供されている。後側部分340は、好ましくは、ヒンジ式ハンドル345を含む。ハンドル345は、使用中にライト・パネル280を持ち運ぶのに使用することができる。ハンドル345が使用中でないときは、ハンドル345にサイズ及び形状が対応する陥凹部350に格納されてもよい。ライト・パネル280の後側部分340はまた、好ましくは、その上に装着されるか中に埋め込まれた磁石355を含む。好ましくは、ランタン・ベース275は磁石(図示なし)を含み、それらが磁石355に引き付けられて、図9及び10に示されるように、ライト・パネル280をランタン・ベース275に解放可能に固定する。ライト・パネル280が太陽エネルギーを使用して電力供給される実施例では、太陽電池パネルがライト・パネル280の後側部分340を覆ってもよい。

0054

ライト・パネル280をランタン・ベースに固定するのに加えて、磁石355は、少なくとも1つの追加の目的に役立ってもよい。2つのライト・パネル280は、それらの磁石355が互いを引き付け、2つのライト・パネル280を互いに対して固定するように位置付けられてもよい(図14を参照)。これが行われると、ライト・パネル280の2つのフラッシュライト310が横並びで働いて、より強力で均一なスポットライトを生成することができる。それに加えて、2つのライト・パネル280のエリア・ライト305はまた、小型版のランタンを作成するように使用されてもよい。

0055

ランタン装置の他の実施例は、様々な数のライト・パネル280を固定することができるランタン・ベースを有してもよい。後述するそれらの代替実施例では、ライト・パネル280は、いずれの実施例と共に動作してもよいように交換可能であってもよい。図15及び16は、ランタン・ベース365とそれに解放可能に取り付けられた2つのライト・パネル280とを含む、ランタン装置360の非限定例を示している。ランタン・ベース360は、当該分野で一般に知られているように、カラビナとして設計されたハンドル370を更に含んでもよい。かかる実施例では、ハンドル370は、第1のアーム375及び第2のアーム380をそれぞれ含む。

0056

第1のアーム375は、好ましくは、ランタン・ベース360の第1の側385に固定的に取り付けられ、そこから外向き及び上向きに延在する。第2のアーム部材380は、第1の側385とは実質的に反対側の、ランタン・ベース360の第2の側390に固定的に取り付けられてもよい。第2のアーム部材380は、好ましくは、第1の側390から外向きに延在し、次に上向きに延在し、第1の側385に向かって内向きに湾曲する。ピン部材395は、第1のアーム部材375及び第2のアーム部材380それぞれの端部部分400及び405を接続する。ピン部材395は、好ましくは、ピン部材395が端部部分400から外向きに回転できるようにして、第1のアーム部材375にヒンジで取り付けられる。ピン部材395は更に、好ましくは、(例えば、ラッチ・メカニズムによって)端部部分405に解放可能に取付け可能であり、それによって、ユーザがランタン装置360をループ又は他の表面から吊り下げたい場合に、そこから分離され、再び取り付けられてもよい。

0057

ライト・パネル280は、好ましくは、上述した磁石メカニズムによって、ランタン・ベース365に取外し可能に取り付けることができる。上述の実施例のように、或いは、ライト・パネル280は、他の任意の適切なメカニズムによって、ランタン・ベース365に付着してもよい。ランタン・ベース365は、ランタン・ベース275に関して上述した電力源と実質的に同様の電力源を含んでもよい。また、解放可能に取り付けられたパネル280の一部又は全てをオンにすることができるように、ランタン・ベース365内の電源と電気的に連通していてもよい、電源ボタン410を含んでもよい。

0058

解放可能に取り付けることができる上述のものとそれぞれ実質的に同様である、ランタン・ベース420及び1つのライト・パネル280を含む、ランタン装置415の更に別の実施例が図17に提供されている。ランタン・ベース420は、好ましくは、その底部部分425に、そこから上向きに延在するリップ430を含む。リップ430は、好ましくは、1つのライト・パネル280が固定されたときにランタン・ベース420内で固定する助けとなる。ランタン・ベース420はまた、好ましくは、ライト・パネル280がランタン・ベース420内で解放可能に固定されたときにそれも支持してもよい、ランタン・ベース420の後側部分435に位置する裏当て432を含む。裏当て432はまた、他の実施例で上述したような、ライト・パネル280の磁石355を引き付ける、磁石を含んでもよい。

0059

ランタン・ベース420はまた、そこから上向きに延在するハンドル440を含んで、ユーザがランタン・ベース420を持ち運ぶ助けとしてもよい。ハンドル440はまた、ハンドル360に関して記載したように、カラビナ式であってもよい。

0060

ランタン装置415は、上述した他の実施例と同じく、ライト・パネル280内の電源を再充電すると共に、ランタン装置415に収めたときにライト・パネル280を照明することができる、電源を含んでもよい。

0061

上述したようにランタン装置内で充電されるのに加えて、ライト・パネル280はまた、図18及び19に示されるように、充電式ドッキング・ステーション445で再充電されてもよい。充電式ドッキング・ステーション445の下側部分450は、好ましくは、ライト・パネル280を受け入れるのに適した長さ及び幅寸法を有するキャビティ455を含む。したがって、キャビティ455は、好ましくは、ライト・パネル280を充電しているとき、ライト・パネル280を中で固定することができる。充電式ドッキング・ステーション445は、好ましくは、ライト・パネル280をドッキング・ステーション445に収めるとそれを再充電することができる、USB又はDC電源などの電源を含む。ドッキング・ステーション445は、いくつかの例として、ワイヤレス充電、USB充電、又はマイクロUSB充電を含むがそれらに限定されない様々な充電方法を介して、ライト・パネル280を再充電してもよい。

0062

図18及び19に示されるドッキング・ステーション445は、ドッキング・ステーション445の両側に2つの対向するキャビティ455を含んで、2つのライト・パネル280を1つずつ各キャビティ455に入れて、同時に充電できるようにしている。他の実施例では、その充電能力を向上するため、より多数又は少数のキャビティを含んでもよい。更に別の代替例では、ドッキング・ステーションはキャビティを含まなくてもよく、ライト・パネル280は、それらの磁石が互いに引き付けられていることによって、充電中適所にあるままであってもよい。

0063

図示されるドッキング・ステーション445は、円形のベース部分460と、ベース部分460から上向きに延在して充電中のライト・パネル280を互いから分離する、三角形セパレータ465とを含む。しかしながら、他の実施例では、ドッキング・ステーションは、ライト・パネル280などの1つ又は複数のライト・パネルを固定し充電するのに適切な、多数のサイズ、形状、及び構成をとってもよい。

0064

上述の説明から明白であるように、本発明の特定の態様は、本明細書に示される実例の特定の詳細によって限定されず、したがって、他の修正及び適用又はそれらの等価物が当業者には見出されることが想到される。しかしながら、本明細書及び添付図面を考察した後、本発明の構造の多くの変更、修正、変形、並びに他の使用及び適用が、当業者には明白となるであろう。本発明の趣旨及び範囲から逸脱しない、全てのかかる変更、修正、変形、並びに他の使用及び適用は、以下の特許請求の範囲によってのみ限定される、本発明によって網羅されるものとする。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ