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技術 遊技機

出願人 株式会社三洋物産
発明者 岡村鉉
出願日 2019年4月5日 (1年10ヶ月経過) 出願番号 2019-073194
公開日 2020年10月22日 (3ヶ月経過) 公開番号 2020-171336
状態 未査定
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 介設部材 識別種 差分期間 LIFO方式 開口部形成部材 曲面部材 縦方向下方 合計積算
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

遊技の興趣を向上できる遊技機を提供すること。

解決手段

的表示手段により識別情報が動的表示される動的表示期間が動的表示期間決定手段により決定され、表示手段に特定の判別結果を示すための識別情報が表示された場合に、特典遊技が実行される。少なくとも特典遊技における所定条件成立したことに基づいて遊技者所定数遊技球払出手段により払い出され、その払い出された遊技球に対応して記憶手段に記憶されている情報に基づいて、識別情報の動的表示期間を決定可能であるので、遊技の興趣を向上できる。

概要

背景

従来より、パチンコ機などの遊技機は、遊技盤面上に設けられた始動口に遊技球が入球すると、遊技の当否が抽選され、その抽選結果が当たりであった場合には、遊技者に有利となる特典遊技が実行されるものがある。

概要

遊技の興趣を向上できる遊技機を提供すること。動的表示手段により識別情報が動的表示される動的表示期間が動的表示期間決定手段により決定され、表示手段に特定の判別結果を示すための識別情報が表示された場合に、特典遊技が実行される。少なくとも特典遊技における所定条件成立したことに基づいて遊技者に所定数の遊技球が払出手段により払い出され、その払い出された遊技球に対応して記憶手段に記憶されている情報に基づいて、識別情報の動的表示期間を決定可能であるので、遊技の興趣を向上できる。

目的

本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技の興趣を向上できる遊技機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

遊技球が入球可能な入球手段と、その入球手段に遊技球が入球したことに基づいて判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報を表示手段に動的表示させることが可能な動的表示手段と、その動的表示手段により識別情報が動的表示される動的表示期間を決定することが可能な動的表示期間決定手段と、前記表示手段に特定の前記判別結果を示すための識別情報が表示された場合に、特典遊技を実行可能な特典遊技実行手段と、を有した遊技機において、少なくとも特典遊技における所定条件成立したことに基づいて遊技者所定数の遊技球を払い出すことが可能な払出手段と、その払出手段により払い出された遊技球に対応する情報が記憶される記憶手段と、を有し、前記動的表示期間決定手段は、前記記憶手段に記憶されている前記情報に基づいて、前記識別情報の動的表示期間を決定可能であることを特徴とする遊技機。

請求項2

前記動的表示期間決定手段は、前記特定の判別結果を示すための識別情報が表示されることとなる前記識別情報の動的表示期間として、第1期間とその第1期間よりも長い第2期間と、を少なくとも設定可能であり、前記記憶手段に記憶されている前記情報が示す遊技球数特定数よりも多い場合に、前記第1期間よりも前記第2期間を決定し易くするものであることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項3

前記判別手段による前記判別の結果を示すための演出を、前記動的表示期間決定手段により決定された前記動的表示期間を用いて実行可能な演出実行手段と、その演出実行手段により実行される前記演出の態様として、第1態様と、その第1態様とは異なる第2態様と、を少なくとも含む複数の態様の中から所定の態様を決定可能な演出態様決定手段と、を有し、前記演出態様決定手段は、前記判別手段の判別結果が前記特定の判別結果である場合のほうが、前記特定の判別結果では無い場合よりも前記第1態様を決定し易いものであることを特徴とする請求項2記載の遊技機。

技術分野

0001

本発明は、パチンコ機などの遊技機に関するものである。

背景技術

0002

従来より、パチンコ機などの遊技機は、遊技盤面上に設けられた始動口に遊技球が入球すると、遊技の当否が抽選され、その抽選結果が当たりであった場合には、遊技者に有利となる特典遊技が実行されるものがある。

先行技術

0003

特開2012−217766号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、更なる遊技の興趣向上が求められていた。

0005

本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技の興趣を向上できる遊技機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

この目的を達成するために請求項1記載の遊技機は、遊技球が入球可能な入球手段と、その入球手段に遊技球が入球したことに基づいて判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報を表示手段に動的表示させることが可能な動的表示手段と、その動的表示手段により識別情報が動的表示される動的表示期間を決定することが可能な動的表示期間決定手段と、前記表示手段に特定の前記判別結果を示すための識別情報が表示された場合に、特典遊技を実行可能な特典遊技実行手段と、を有し、少なくとも特典遊技における所定条件成立したことに基づいて遊技者に所定数の遊技球を払い出すことが可能な払出手段と、その払出手段により払い出された遊技球に対応する情報が記憶される記憶手段と、を有し、前記動的表示期間決定手段は、前記記憶手段に記憶されている前記情報に基づいて、前記識別情報の動的表示期間を決定可能である。

0007

請求項2記載の遊技機は、請求項1記載の遊技機において、前記動的表示期間決定手段は、前記特定の判別結果を示すための識別情報が表示されることとなる前記識別情報の動的表示期間として、第1期間とその第1期間よりも長い第2期間と、を少なくとも設定可能であり、前記記憶手段に記憶されている前記情報が示す遊技球数特定数よりも多い場合に、前記第1期間よりも前記第2期間を決定し易くするものである。

0008

請求項3記載の遊技機は、請求項2記載の遊技機において、前記判別手段による前記判別の結果を示すための演出を、前記動的表示期間決定手段により決定された前記動的表示期間を用いて実行可能な演出実行手段と、その演出実行手段により実行される前記演出の態様として、第1態様と、その第1態様とは異なる第2態様と、を少なくとも含む複数の態様の中から所定の態様を決定可能な演出態様決定手段と、を有し、前記演出態様決定手段は、前記判別手段の判別結果が前記特定の判別結果である場合のほうが、前記特定の判別結果では無い場合よりも前記第1態様を決定し易いものである。

発明の効果

0009

請求項1記載の遊技機によれば、遊技球が入球可能な入球手段と、その入球手段に遊技球が入球したことに基づいて判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報を表示手段に動的表示させることが可能な動的表示手段と、その動的表示手段により識別情報が動的表示される動的表示期間を決定することが可能な動的表示期間決定手段と、前記表示手段に特定の前記判別結果を示すための識別情報が表示された場合に、特典遊技を実行可能な特典遊技実行手段と、を有し、少なくとも特典遊技における所定条件が成立したことに基づいて遊技者に所定数の遊技球を払い出すことが可能な払出手段と、その払出手段により払い出された遊技球に対応する情報が記憶される記憶手段と、を有し、前記動的表示期間決定手段は、前記記憶手段に記憶されている前記情報に基づいて、前記識別情報の動的表示期間を決定可能である。

0010

よって、遊技の興趣を向上することができるという効果がある。

0011

請求項2記載の遊技機によれば、請求項1記載の遊技機の奏する効果に加え、次の効果を奏する。即ち、前記動的表示期間決定手段は、前記特定の判別結果を示すための識別情報が表示されることとなる前記識別情報の動的表示期間として、第1期間とその第1期間よりも長い第2期間と、を少なくとも設定可能であり、前記記憶手段に記憶されている前記情報が示す遊技球数が特定数よりも多い場合に、前記第1期間よりも前記第2期間を決定し易くするものである。

0012

よって、遊技の興趣を向上することができるという効果がある。

0013

請求項3記載の遊技機によれば、請求項2記載の遊技機の奏する効果に加え、次の効果を奏する。即ち、前記判別手段による前記判別の結果を示すための演出を、前記動的表示期間決定手段により決定された前記動的表示期間を用いて実行可能な演出実行手段と、その演出実行手段により実行される前記演出の態様として、第1態様と、その第1態様とは異なる第2態様と、を少なくとも含む複数の態様の中から所定の態様を決定可能な演出態様決定手段と、を有し、前記演出態様決定手段は、前記判別手段の判別結果が前記特定の判別結果である場合のほうが、前記特定の判別結果では無い場合よりも前記第1態様を決定し易いものである。

0014

よって、遊技の興趣を向上することができるという効果がある。

図面の簡単な説明

0015

第1実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
第1実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、普電入賞装置の構造を模式的に示した模式図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、普電入賞装置内に入賞した球がアウト口へ流入する流れを示した模式図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、普電入賞装置内に入賞した球が特電作動口へ流入する流れを示した模式図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、V入賞装置の構造を模式的に示した模式図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、役物当たり遊技のうち、貯留弁が貯留状態である場合におけるV入賞装置内の球流れを示す模式図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、役物当たり遊技のうち、貯留弁が貯留状態から解除状態へと移行し、第1可動弁誘導位置に位置していた場合における球流れを示す模式図である。
第1実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、役物当たり遊技のうち、貯留弁が貯留状態から解除状態へと移行し、第1可動弁が通過位置に位置していた場合における球流れを示す模式図である。
第1実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
(a)は、第3図柄表示装置81に表示される表示画面の領域区分設定と有効ライン設定とを模式的に示した図であり、(b)は、第3図柄表示装置81に表示される表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示される大当たりエンディング時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ開始時の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図12(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図12(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中の普通図柄当たりの場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中の役物当たりの場合の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図13(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図13(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中役物当たりV入賞の場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中役物当たりハズレの場合の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図14(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図14(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中の大当たりエンディングの場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中のタイマ上乗せの表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図15(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図15(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ終了時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ延長時の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図16(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図16(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示される大当たりエンディング時の特殊画面の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示される天国モード中の場合の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図17(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図17(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示される役物当たり中チャンス演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中の普図停止の場合の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図18(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図18(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中の特図停止の場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中のラッキータイム演出の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図19(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図19(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
第1実施形態におけるパチンコ機のゲームフローを模式的に示した模式図である。
第1実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
主制御装置110のRAM203内に設けられるカウンタ等について模式的に示した模式図である。
(a)は、第1実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1実施形態における第1当たり乱数テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第1実施形態における第2当たり乱数テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1実施形態における第1当たり種別選択テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1実施形態における特図大当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第1実施形態におけるV大当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1実施形態における変動パターン選択テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1実施形態における通常用テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第1実施形態における時短用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1実施形態における各種動作シナリオテーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1実施形態における役物当たり動作シナリオテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1実施形態における第1可動弁動作シナリオテーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1実施形態における普図当たり動作シナリオテーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(c)は、第1実施形態における通常用普図当たりシナリオの内容を模式的に示した模式図である。
第1実施形態における時短用普図当たりシナリオの内容を模式的に示した模式図である。
第1実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)〜(i)は、第1実施形態における通常状態において、普図当たり遊技が実行された場合の遊技の流れを示したタイミングチャートである。
(a)〜(i)は、第1実施形態における時短状態において、普図当たり遊技が実行された場合の遊技の流れを示したタイミングチャートである。
第1実施形態における表示制御装置の電気的構成のブロック図である。
(a)〜(c)は、電源投入時画像を説明する説明図である。
(a)は、背面Aを説明する説明図であり、(b)は、背面B〜Dを説明する説明図である。
表示データテーブルの一例を模式的に示した模式図である。
転送データテーブルの一例を模式的に示した模式図である。
描画リストの一例を模式的に示した模式図である。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄大当たり判定処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動実行中処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動停止処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される先読み処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるスルーゲート通過処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特電始動口入賞処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるV入口通過処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるV通過処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるNMI割込処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される入賞処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される役物当たり制御処理を示すフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図変動開始処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞コマンド処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド受信処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止関連処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される普図関連処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される当たり関連処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される役物当たり関連処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるブート処理を示すフローチャートである。
(a)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるV割込処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される停止種別コマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるオープニングコマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるラウンド数コマンド処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるエンディングコマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される変動停止コマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される報知コマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される背面画像変更コマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるエラーコマンド処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される表示設定処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される警告画像設定処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるポインタ更新処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される転送設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される通常画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される描画処理を示したフローチャートである。
第2実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、普電入賞装置の構造を模式的に示した模式図である。
第2実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、普電入賞装置に入賞した球が第2特電作動口へと流下し得る状態を示した模式図である。
(a)は、第2実施形態において第3図柄表示装置81に表示される時短状態(Vラッシュ)中において普図ロング当たり遊技と、役物当たり遊技と、が重複して実行されている状態の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2実施形態において第3図柄表示装置81に表示される時短状態(Vラッシュ)中において普図ロング変動と、役物当たり遊技と、が重複して実行されている状態の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図90(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図90(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第2実施形態において第3図柄表示装置81に表示される中断されている特別図柄変動の残期間が所定期間よりも短い場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2実施形態において第3図柄表示装置81に表示される中断されている特別図柄変動の残期間が所定期間よりも長い場合の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図91(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図であり、(d)は、図91(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a),(b)は、第2実施形態における普図ロング当たり中に実行される役物当たり遊技の終了条件を異ならせた場合の遊技の流れを示したタイミングチャートである。
(a),(b)は、第2実施形態における普図ロング変動中に実行される役物当たり遊技の終了条件を異ならせた場合の遊技の流れを示したタイミングチャートである。
第2実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
(a)は、第2実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第2実施形態における普図当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第2実施形態における普図変動パターン選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第2実施形態における各種動作シナリオテーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第2実施形態における第2役物当たり動作シナリオテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第2実施形態における普図当たり動作シナリオテーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第2実施形態における時短用普図当たり2シナリオの内容を模式的に示した模式図である。
第2実施形態における時短用普図当たり3シナリオの内容を模式的に示した模式図である。
第2実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特電始動口入賞処理2を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される普図関連処理2を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される普図変動開始処理を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される役物当たり関連処理2を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される役物当たり開始処理を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理2を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図残変動示唆処理を示すフローチャートである。
第2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される普図関連時間更新処理を示すフローチャートである。
(a),(c)は、第3実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中デンジャータイムに突入した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b),(d)は、第3実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中デンジャータイムにて大当たり破棄した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第3実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中デンジャータイムにて大当たり中断した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第3実施形態におけるV大当たり種別選択3テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第3実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(c)は、第3実施形態におけるデンジャータイム選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特電始動口入賞処理3を示すフローチャートである。
第3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理3を示すフローチャートである。
第3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるデンジャータイム設定処理を示すフローチャートである。
第4実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第4実施形態における主制御装置のRAM内に設けられるカウンタ等について模式的に示した模式図である。
第4実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図である。
第4実施形態における小当たり乱数テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第4実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理4を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄大当たり判定処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動実行中処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動停止処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される時短更新処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄大当たり判定処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ変動処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動実行中処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動停止処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ停止処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理4を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1先読み処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2先読み処理を示すフローチャートである。
第4実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるV通過処理4を示すフローチャートである。
変形例における遊技盤の部分拡大図であり、普電入賞装置の構造を模式的に示した模式図である。
第5実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理5を示すフローチャートである。
第5実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動停止処理5を示すフローチャートである。
第5実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理5を示すフローチャートである。
第5実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図変動開始処理5を示したフローチャートである。
第5実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止関連処理5を示したフローチャートである。
第6実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
(a)は、第6実施形態において第3図柄表示装置81に表示される大当たりエンディング時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第6実施形態において第3図柄表示装置81に表示される終了条件選択画面の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図145(a)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
(a)は、第6実施形態において第3図柄表示装置81に表示される終了条件選択後の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第6実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ開始画面の表示態様の一例を示した図であり、(c)は、図146(b)に示した表示画面が表示される場合における各図柄の保留状況を示した模式図である。
第6実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第6実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理6を示したフローチャートである。
第6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特電始動口入賞処理6を示したフローチャートである。
第6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される切替処理を示したフローチャートである。
第6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理6を示したフローチャートである。
第6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される終了条件設定処理を示したフローチャートである。
第6実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理6を示したフローチャートである。
第6実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される終了条件関連処理を示したフローチャートである。
(a),(b)は、第2変形例において第3図柄表示装置81に表示されるVラッシュ中の表示態様の一例を示した模式図である。
第7実施形態におけるパチンコ機10の遊技盤13を模式的に示した正面図である。
(a),(b)は、第7実施形態における右電動役物の構造を模式的に示した部分斜視図である。
第7実施形態における右電動役物の開閉蓋を模式的に示した平面図である。
(a),(b)は、第7実施形態における右側領域の一部を模式的に示した部分拡大図である。
(a)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示される確変状態中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示される確変状態から潜確状態へと移行する場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中のうち第2特別図柄変動が開始されていない時点における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中のうち第2特別図柄変動が開始された場合の表示態様の一例を示した図である。
第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中に実行されるRUSH遊技中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるRUSH遊技中に特図保留球可変される場合における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるRUSH遊技中に特図保留球が特定数となった場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるスーパーRUSH遊技中における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるスーパーRUSH遊技の終了を示唆する表示態様の一例を示した図である。
第7実施形態において第3図柄表示装置81に表示されるスーパーRUSH遊技の終了を示唆する表示態様の一例を示した図である。
第7実施形態における遊技の流れを模式的に示した遷移図である。
(a)は、第7実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第7実施形態における第1当たり乱数7テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(c)は、第7実施形態における小当たり乱数7テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(d)は、第7実施形態における第2当たり乱数7テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第7実施形態における主制御装置のROMが有する大当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第7実施形態における主制御装置のROMが有する通常用7テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第7実施形態における主制御装置のROMが有する確変用7テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第7実施形態における主制御装置のROMが有する潜確用7テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第7実施形態における主制御装置のROMが有する小当たり種別選択7テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第7実施形態における主制御装置のROMが有する普図変動パターン選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第7実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第7実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動停止処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される時短更新処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動開始処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄大当たり判定処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ変動パターン選択処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動停止処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ停止処理7を示すフローチャートである。
第7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり処理を示すフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理7を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止関連処理7を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される準備状態設定処理を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図破棄設定処理を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理7を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される天井演出設定処理を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図2用変動表示設定処理7を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される確変中設定処理を示したフローチャートである。
第7実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるRUSH中設定処理7を示したフローチャートである。
第7実施形態の変形例におけるパチンコ機10の遊技盤13を模式的に示した正面図である。
第7実施形態の変形例におけるV入賞装置の構造を示した分解斜視図である。
(a)〜(c)は、第7実施形態の変形例におけるV入賞装置の部分断面図である。
(a),(b)は、第7実施形態の変形例におけるV入賞装置の部分断面図である。
(a),(b)は、第7実施形態の第2変形例におけるパチンコ機のV入賞装置の部分断面図である。
第7実施形態の変形例における遊技の流れを模式的に示した遷移図である。
(a),(b)は、第7実施形態の変形例において第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中の表示態様の一例を示した図である。
a),(b)は、第7実施形態の変形例において第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中の表示態様の一例を示した図である。
第8実施形態におけるパチンコ機10の遊技盤13を模式的に示した正面図である。
第8実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図である。
第8実施形態における主制御装置110にて実行される小当たり乱数テーブル202gaの内容を模式的に示した遷移図である。
第8実施形態における主制御装置のROMが有する大当たり種別選択8テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第8実施形態における主制御装置のROMが有する確変用8テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第8実施形態における主制御装置のROMが有する潜確用8テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第8実施形態における主制御装置のROMが有する小当たり種別選択8テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第8実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄大当たり判定処理8を示すフローチャートである。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図1外れ変動処理8を示すフローチャートである。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動パターン選択処理8を示すフローチャートである。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図1外れ変動パターン選択処理8を示すフローチャートである。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動停止処理8を示すフローチャートである。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図1外れ停止処理8を示すフローチャートである。
第8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり処理8を示すフローチャートである。
(a),(b)は、第9実施形態おいて第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中の表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第9実施形態おいて第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中の表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第9実施形態おいて第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中の表示態様の一例を示した図である。
第9実施形態おいて第3図柄表示装置81に表示される潜確状態中の表示態様の一例を示した図である。
第9実施形態における主制御装置のROMが有する大当たり種別選択9テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第9実施形態における主制御装置のROMが有する小当たり種別選択9テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第9実施形態における主制御装置のROMが有する普図変動パターン選択9テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第9実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第9実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第9実施形態における音声ランプ制御装置のROMが有するアイコン表示数選択テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第9実施形態における音声ランプ制御装置のROMが有する連続演出選択テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞コマンド処理9を示したフローチャートである。
第9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理9を示したフローチャートである。
第9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される準備状態設定処理9を示したフローチャートである。
第9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるRUSH中演出設定処理9を示したフローチャートである。
第9実施形態の変形例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第10実施形態における第3図柄表示装置81に表示される表示画面の領域区分設定と有効ライン設定とを模式的に示した図であり、(b)は、第10実施形態における第3図柄表示装置81に表示される表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される通常時にリーチが成立した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される通常時の普図当たり変動中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される通常時の普図当たり中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される通常時に第2特別図柄抽選(変動)が実行されるチャンスゾーンが設定された場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される特殊変動演出中において第3図柄が仮停止した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される特殊変動演出中において第3図柄が再始動した場合の表示態様の一例を示した図である。
第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される特図2保留を獲得していない状態で実行される特殊変動演出において第3図柄が再始動した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される確変状態が設定されている状態で第1特別図柄変動が実行された場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第10実施形態において第3図柄表示装置81に表示される確変状態が設定されている状態で第2特別図柄変動が実行された場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第10実施形態において通常大当たり遊技のエンディング期間のうち、前半期間に表示される表示態様の一例を模式的に示した模式図であり、(b)は、第10実施形態において確変大当たり遊技のエンディング期間のうち、前半期間に表示される表示態様の一例を模式的に示した模式図であり、(c)は、第10実施形態において通常大当たり遊技のエンディング期間のうち、後半期間に表示される表示態様の一例を模式的に示した模式図であり、(d)は、第10実施形態において確変大当たり遊技のエンディング期間のうち、後半期間に表示される表示態様の一例を模式的に示した模式図である。
(a)は、第10実施形態において非リーチ変動パターンの場合の遊技の流れを示したタイミングチャートであり、(b)は、第10実施形態においてリーチ変動パターンの場合の遊技の流れを示したタイミングチャートである。
(a)〜(c)は、第10実施形態における大当たり遊技のエンディング期間中に実行される演出の流れを示したタイミングチャートである。
(a)は、第10実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第10実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第10実施形態における主制御装置のROMが有する特別図柄大当たり乱数10テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第10実施形態における主制御装置のROMが有する普通当たり乱数10テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第10実施形態における大当たり種別選択10テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第10実施形態における特図1大当たり用10テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第10実施形態における特図2大当たり用10テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第10実施形態における変動パターン選択10テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第10実施形態における通常用10テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第10実施形態における確変・時短用10テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第10実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第10実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第10実施形態における音声ランプ制御装置のROMが有する通常中特図2演出選択テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第10実施形態における音声ランプ制御装置のROMが有する確変中演出選択テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第10実施形態における遊技の流れを模式的に示した遷移図である。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される更新処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるスルーゲート通過処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり動作設定処理を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される入賞処理10を示すフローチャートである。
第10実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される異常処理を示すフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞コマンド処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される普図関連処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるエンディング処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図1演出態様設定処理10を示したフローチャートである。
第10実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図2演出態様設定処理10を示したフローチャートである。
第11実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第11実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
(a)〜(d)は、第11実施形態において設定変更を行うための手順を模式的に示した模式図であり、(e)〜(g)は、第11実施形態において設定確認を行うための手順を模式的に示した模式図である。
第11実施形態において設定変更状態を終了して通常遊技が可能な状態に移行した場合における演出態様の推移を示したタイミングチャートである。
(a)は、第11実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第11実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第11実施形態における第1当たり乱数11テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第11実施形態における小当たり乱数11テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第11実施形態における大当たり種別選択11テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第11実施形態における潜確用11テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第11実施形態におけるRAMクリア時用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第11実施形態における変動パターンシナリオテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第11実施形態における遊技の流れを模式的に示した遷移図である。
第11実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図である。
第11実施形態における設定示唆演出選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動開始処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄大当たり判定処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図1外れ変動処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動パターン選択処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される遊技状態更新処理を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動停止処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図1外れ停止処理を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動開始処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄大当たり判定処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ変動処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動パターン選択処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動停止処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ停止処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定値制御処理を示すフローチャートである。
第11実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド受信処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理11を示すフローチャートである。
第11実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理11を示すフローチャートである。
(a)は、第12実施形態において、潜確状態中に第1特別図柄の抽選で外れとなった場合に第3図柄表示装置において表示される連続外れ演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第12実施形態において、連続外れ演出が実行され、且つ、チャンスゾーンが設定されるまで外れを連続させることができなかった場合に第3図柄表示装置において表示される表示態様の一例を示した図である。
第12実施形態において、潜確状態中に第1特別図柄の抽選が3回連続で外れになった場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第12実施形態における第1当たり乱数12テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第12実施形態における小当たり乱数12テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第12実施形態における大当たり種別選択12テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第12実施形態における潜確用12テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第12実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
第12実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ停止処理12を示すフローチャートである。
第12実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理12を示すフローチャートである。
第12実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図1演出設定処理を示すフローチャートである。
第12実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される外れ時演出設定処理を示すフローチャートである。
第13実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第13実施形態における遊技盤の部分拡大図であり、抽選装置の内部構造を模式的に示した模式図である。
(a)は、第13実施形態において球排出扉、および球止め部がどちらも閉鎖されている状態で複数の遊技球が抽選装置の内部に入球した場合を模式的に示した模式図であり、(b)は、第13実施形態において抽選装置の内部に遊技球が停留されている状態で球排出扉が開放された場合を模式的に示した模式図である。
第13実施形態における振分回転体の上面図である。
第13実施形態における小当たり当選時の各部の状態の経時変化を示したタイミングチャートである。
(a)は、第13実施形態におけるチャンスゾーン終了直後における振分回転体の配置(回転位置)の経時変化の一例を示したタイミングチャートであり、(b)は、第13実施形態におけるチャンスゾーン終了後における遊技の推移を示したタイミングチャートである。
(a)は、第13実施形態における時短状態において、第2特別図柄の抽選で外れとなった場合に第3図柄表示装置に表示されるチャージタイム演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第13実施形態において、チャージタイム演出の実行中に第2入球口へと遊技球が入球して保留球が増加した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第13実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第13実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第13実施形態における第1当たり乱数13テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第13実施形態における小当たり乱数13テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第13実施形態における第2当たり乱数13テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第13実施形態における大当たり種別選択13テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第13実施形態における直当たり用テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第13実施形態におけるV当たり用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第13実施形態における時短用13テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理13を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理13を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり開始処理を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理13を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理13を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理13を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり制御処理を示すフローチャートである。
第13実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるV通過検出処理を示すフローチャートである。
第13実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理13を示すフローチャートである。
第13実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理13を示すフローチャートである。
第14実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第14実施形態における動作ユニットの正面斜視図である。
第14実施形態における動作ユニットの分解正面斜視図である。
第14実施形態において起立役物が張出位置に動作した状態における動作ユニットの正面図である。
第14実施形態において傾倒役物が張出位置に動作した状態における動作ユニットの正面図である。
(a),(b)は、第14実施形態における当選率示唆演出の実行中の第3図柄表示装置81の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第14実施形態における当選率示唆演出で設定6が確定する当選率が報知された場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第14実施形態において、高設定確定スーパーリーチ変動種別に対応する設定示唆演出が実行された場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第14実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第14実施形態における第1当たり乱数14テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における大当たり種別選択14テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第14実施形態における特1当たり用テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における特2当たり用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第14実施形態における変動パターン選択14テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における左打ち状態用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第14実施形態における当たり乱数の分布の一例を模式的に示した模式図である。
第14実施形態における右打ち状態用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第14実施形態における時短付与テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第14実施形態における遊技の流れを模式的に示した遷移図である。
(a)は、第14実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第14実施形態における当選率示唆演出抽選テーブルの構成を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における特別図柄の低確率状態、および確変状態における大当たり確率と、100ゲーム以内の当選率との対応関係を、設定値毎に示した図である。
第14実施形態における演出種別選択テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第14実施形態における電源復帰動作テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14実施形態における役物動作設定テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第14実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定値制御処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される原点復帰処理を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される役物制御処理を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される初期動作処理を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド受信処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される通常時状態設定処理を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理14を示すフローチャートである。
第14実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理14を示すフローチャートである。
第15実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
(a)は、第15実施形態における第1当たり乱数15テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第15実施形態における乱数範囲設定テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第15実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理15を示すフローチャートである。
第15実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定値制御処理15を示すフローチャートである。
(a)は、第14実施形態の変形例において、リーチ図柄選択演出が実行された場合における第3図柄表示装置の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第14実施形態の変形例において、リーチ図柄先読み演出が実行された場合における第3図柄表示装置の表示態様の一例を示した図である。
第16実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
第16実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第16実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
(a)は、第16実施形態における表示画面の領域区分設定と有効ライン設定とを模式的に示した図であり、(b)は、第16実施形態における実際の表示画面を例示した図である。
第16実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第16実施形態における主制御装置の電気的構成を示すブロック図である。
第16実施形態における各種カウンタ、保留球格納エリア、保留球実行エリアの構成を模式的に示した図である。
(a)は、第16実施形態における大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第16実施形態における大当たり種別テーブルの一例を模式的に示した図であり、(c)は、第16実施形態における保留球数が2の場合の大当たり用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(d)は、第16実施形態における保留球数が2の場合の外れ用(通常)変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(e)は、第16実施形態における保留球数が2の場合の外れ用(確変)変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図である。
第16実施形態における賞球数テーブルの一例を模式的に示した図である。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるスイッチ読み込み処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される変動処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される変動開始処理を示したフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるNMI割込処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される役物比率管理メイン処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される設定情報受信処理の一部を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される設定情報受信処理の一部を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される役物比率算出処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される検査結果出力処理を示すフローチャートである。
第16実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第16実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第16実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
第16実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示処理を示したフローチャートである。
(a)は、第16実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートであり、(b)は、表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートであり、(c)は、第16実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるV割込処理を示したフローチャートである。
第17実施形態における主制御装置の電気的構成を示すブロック図である。
第17実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される入賞情報保存処理を示すフローチャートである。
第17実施形態における主制御装置内の役物比率管理チップにより実行される検査結果出力処理を示すフローチャートである。
第18実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第18実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第18実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される役比処理を示すフローチャートである。
第18実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される役比メイン処理を示すフローチャートである。
第19実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される役比処理を示すフローチャートである。
第19実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される役比メイン処理を示すフローチャートである。
第20実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
(a)は、第20実施形態におけるベース表示装置を模式的に示した模式図であり、(b)は、第20実施形態におけるベース表示装置の表示内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第20実施形態における主制御装置のMPU内のRAMの外作業エリアに格納される、ベース値を表示させるために必要な情報を模式的に示した模式図であり、(b)は、第20実施形態における各ベース値データの構成を模式的に示した模式図である。
第20実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第20実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるベース値処理を示すフローチャートである。
第20実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるベース値算出処理を示すフローチャートである。
第20実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるベース値表示処理の一部を示すフローチャートである。
第20実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるベース値表示処理の残りの一部を示すフローチャートである。
第21実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
(a)は、第21実施形態における設定キーオフ状態にある場合を示した設定キーの正面図であり、(b)は、第21実施形態における設定キーがオン状態にある場合を示した設定キーの正面図である。
第21実施形態におけるパチンコ機の立ち上げモードと、各立ち上げモードに対してその立ち上げモードで立ち上げるためのパチンコ機の電源オン時のRAM消去スイッチ、設定キー及び扉開放スイッチの各々の状態とを示した図である。
(a)は、第21実施形態における設定変更モードにおいてRAM消去スイッチ及び設定キーの役割を示した図であり、(b)は、第21実施形態における設定確認モードにおいて設定キーの役割を示した図である。
第21実施形態における設定変更モード及び設定確認モードのベース表示装置の表示内容の種々の例を模式的に示した模式図である。
第21実施形態におけるエラー履歴をベース表示装置に表示させる場合の表示内容の種々の例を模式的に示した模式図である。
(a)は、第21実施形態における第1図柄表示装置のLEDの配置を模式的に示した模式図であり、(b)は、第21実施形態のラウンド数報知LEDにおいて、最大ラウンド数が2であることを報知する場合の点灯パターンと、最大ラウンド数が15であることを報知する場合の点灯パターンと、設定変更中表示であることを報知する場合の点灯パターンと、設定確認中表示であることを報知する場合の点灯パターンとを示した図である。
第21実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第21実施形態における主制御装置のMPU内のRAMの外作業エリアに格納されるデータを模式的に示した模式図である。
第21実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第21実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定変更処理を示すフローチャートである。
第21実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定確認処理を示すフローチャートである。
第21実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるベース表示処理を示すフローチャートである。
第21実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第22実施形態におけるパチンコ機の主制御装置内のMPUにより実行される設定変更処理を示すフローチャートである。
第23実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第23実施形態における主制御装置のMPU内のRAMの内作エリアに格納されるデータを模式的に示した模式図である。
第23実施形態における設定変更中又は設定確認中に電源が断された後に電源がオンされたときの各立ち上げ操作に対応して設定される立ち上げモードを説明するための図である。
第23実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第23実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定変更処理を示すフローチャートである。
第23実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定確認処理を示すフローチャートである。
第23実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第24実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
(a)は、第24実施形態における保護カバーの左側正面から見た左前方斜視図であり、(b)は、第24実施形態における保護カバーの右側後方から見た右後方斜視図である。
第24実施形態におけるパチンコ機の右側面図である。
第24実施形態における外枠に対する保護カバー部材取付方法を説明するための左前方斜視図である。
第24実施形態における外枠及び該外枠に取り付けられた保護カバー部材の正面図である。
第24実施形態における主制御装置の基板ボックスの正面図である。
図335のA−A線におけるパチンコ機の断面図である。
図441B領域における主制御装置と保護カバー部材との部分拡大断面図である。
第24実施形態における保護カバー部材を取り付けた外枠に対して、内枠及び前面枠展開して示す左前方斜視図である。
第25実施形態におけるパチンコ機の立ち上げモードと、各立ち上げモードに対してその立ち上げモードで立ち上げるためのパチンコ機の電源オン時のRAM消去スイッチ及び設定キーの各々の情報とを示した図である。
第25実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第25実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第26実施形態におけるパチンコ機の立ち上げモードと、各立ち上げモードに対してその立ち上げモードで立ち上げるためのパチンコ機の電源オン時のRAM消去スイッチ及び設定キーの各々の情報とを示した図である。
第26実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第26実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第27実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
第27実施形態におけるパチンコ機の右側面図である。
第28実施形態のパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第28実施形態のパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第28実施形態の各種カウンタ、各保留球格納エリア、各保留球実行エリアの構成を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の特図1の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の特図2の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の特図1の大当たり種別テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の特図2の大当たり種別テーブルの一例を模式的に示した図である。
第28実施形態の保留数テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の停止パターンテーブルのAテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の停止パターンテーブルのBテーブルの一例を模式的に示した図であり、(c)は、第28実施形態の停止パターンテーブルのCテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の停止パターンテーブルのDテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の停止パターンテーブルのEテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の特図1のハズレ用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の特図1の大当たり・小当たり用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の「通常遊技状態」における特図2のハズレ用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の「通常遊技状態」における特図2の大当たり・小当たり用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の「確率変動状態」又は「時間短縮状態」における特図2のハズレ用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態における「確率変動状態」又は「時間短縮状態」における特図2の大当たり・小当たり用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の普図当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の普図変動テーブルの一例を模式的に示した図であり、(c)は、第28実施形態の電役開放テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第28実施形態の大当たり開放テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第28実施形態の小当たり開放テーブルの一例を模式的に示した図である。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される設定変更処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される外部出力処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行されるゲート通過処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図変動処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図1変動開始処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図2変更処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図2変動開始処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図1変更処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される変動停止処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される普図変動処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される当たり処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される大入賞口開閉制御処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される大入賞口開放中処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される小入賞口開閉制御処理を示すフローチャートである。
第28実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される普通電役制御処理を示すフローチャートである。
第29実施形態のパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第29実施形態のパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第29実施形態の各種カウンタ、各保留球格納エリア、各保留球実行エリアの構成を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の特図1の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の特図2の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の特図1の大当たり種別テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の特図2の大当たり種別テーブルの一例を模式的に示した図であり、(c)は、第29実施形態の特図2の小当たり種別テーブルの一例を模式的に示した図である。
第29実施形態の保留数テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の停止パターンテーブルのAテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の停止パターンテーブルのBテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の停止パターンテーブルのDテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の停止パターンテーブルのEテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の特図1のハズレ用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の特図1の大当たり用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の特図2のハズレ用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の特図2の大当たり・小当たり用変動パターンテーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の普図当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の普図変動テーブルの一例を模式的に示した図であり、(c)は、第29実施形態の電役開放テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第29実施形態の大当たり開放テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第29実施形態の小当たり開放テーブルの一例を模式的に示した図である。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図変動処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図2変動開始処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される特図1変動開始処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される時短減算処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される当たり処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示すフローチャートである。
第29実施形態の主制御装置内のMPUにより実行される小入賞口開閉制御処理を示すフローチャートである。
(a)は、第30実施形態の特図1の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第30実施形態の特図2の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第31実施形態の特図1の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第31実施形態の特図2の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第32実施形態の特図1の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図であり、(b)は、第32実施形態の特図2の大当たり乱数テーブルの一例を模式的に示した図である。
第33実施形態におけるパチンコ機を示す斜視図である。
パチンコ機の主要な構成を分解して示す斜視図である。
遊技盤の構成を示す正面図である。
遊技領域を流下した遊技球の排出に関する構成を説明するための説明図である。
主制御装置の正面図である。
パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
当否抽選などに用いられる各種カウンタの内容を説明するための説明図である。
主側ROMに記憶されている各種テーブルを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図特電制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図変動開始処理を示すフローチャートである。
主側CPUに入球検知センサの検知結果が入力されるようにする構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される入球検知処理を示すフローチャートである。
払出制御装置及び当該払出制御装置との間で通信を行う各種装置の電気的構成を説明するためのブロック図である。
払出側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
管理用ICの電気的構成を説明するためのブロック図である。
管理側I/Fの入力ポートの構成を説明するための説明図である。
対応関係用メモリの構成を説明するための説明図である。
履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される管理処理を示すフローチャートである。
(a)〜(d)は、第1〜第15バッファと信号の種類との対応関係の情報が対応関係用メモリに格納される様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される管理用出力処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される履歴設定処理を示すフローチャートである。
(a)〜(e)は、履歴用メモリに履歴情報が格納されていく様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新信号の出力処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される表示出力処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
(a)は、主側CPUにて実行されるデータ出力用処理を示すフローチャートであり、(b)は、管理側CPUにて実行される外部出力用処理を示すフローチャートである。
第34実施形態における主側ROMに記憶されている各種テーブルを説明するための説明図である。
第35実施形態における別保存用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される繰り返し変更の監視処理を示すフローチャートである。
第36実施形態における主側CPUにて実行される繰り返し変更の監視処理を示すフローチャートである。
第37実施形態における管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
第38実施形態における履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される履歴設定処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
第39実施形態における履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
第40実施形態における履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される履歴設定処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される表示出力処理を示すフローチャートである。
第41実施形態における管理側I/Fの入力ポートの構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される管理処理を示すフローチャートである。
(a)〜(h)は、第1〜第12バッファと信号の種類との対応関係の情報が対応関係用メモリに格納される様子を示すタイムチャートである。
第42実施形態における各入球検知センサの検知結果を主側CPU及び管理用ICに送信する信号経路の構成を説明するためのブロック図である。
第43実施形態における主制御装置の正面図である。
MPUの制御に基づき第1〜第4報知用表示装置において各種表示を行うための電気的な構成を説明するためのブロック図である。
管理側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
(a)は、遊技履歴管理結果が表示される場合における第1〜第4報知用表示装置の表示態様を説明するための説明図であり、(b)は、パチンコ機の設定状態が変更される場合における第1〜第4報知用表示装置の表示態様を説明するための説明図である。
(a)〜(h)は、第1〜第4報知用表示装置が表示状態となる様子を示すタイムチャートである。
(a)は、第44実施形態における第1報知用表示装置の構成を説明するための説明図であり、(b)は、第2報知用表示装置の構成を説明するための説明図である。
第1〜第4報知用表示装置にて遊技履歴の管理結果を表示する場合及びパチンコ機の設定状態を変更することが可能な変更可能状態であることを表示する場合における第1報知用表示装置及び第2報知用表示装置の表示内容を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
第45実施形態における異常表示エリアの構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される異常設定処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される異常表示用処理を示すフローチャートである。
第46実施形態における主側CPUにて実行される管理用出力処理を示すフローチャートである。
別形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第47実施形態における主側ROMのプログラム及びデータの設定態様を説明するための説明図である。
主側RAMにおける各エリアの設定態様を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
遊技履歴を管理するために使用される非特定制御用のワークエリアの各種エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるチェック処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される通常の入球管理処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される結果演算処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
第48実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第49実施形態における主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第50実施形態における主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第51実施形態における主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第52実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第53実施形態における電気的構成を説明するための説明図である。
第54実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるRAM監視処理を示すフローチャートである。
別形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
別形態における主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
第55実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第56実施形態における主側CPUにて実行されるRAM監視処理を示すフローチャートである。
第57実施形態における主側CPUにて実行されるRAM監視処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される別監視処理を示すフローチャートである。
第58実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第59実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第60実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第61実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第62実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される停電情報記憶処理を示すフローチャートである。
(a)は、MPUの構成を説明するためのブロック図であり、(b)は、リセット信号出力部によるリセット信号の出力の様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定監視処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される別監視処理を示すフローチャートである。
第63実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される異常時のクリア処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される非特定制御用のクリア処理を示すフローチャートである。
第64実施形態における主側CPUにて実行される停電情報記憶処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるチェックサムの監視処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される非特定制御用のクリア処理を示すフローチャートである。
第65実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される第1タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定監視処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて各種表示回路表示制御するための構成を説明するためのブロック図である。
(a)は、特定制御用のワークエリアに設けられた各種バッファを説明するための説明図であり、(b)は、非特定制御用のワークエリアに設けられた各種記憶エリアを説明するための説明図である。
表示ICの電気的な構成を説明するための説明図である。
(a)〜(g)は、主側CPUから表示ICに種別データ及び表示データが送信されるとともに表示ICから送信された表示データが第1表示回路又は第2表示回路にて受信される様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
(a)は、設定値更新される状況における第1〜第4報知用表示装置の表示内容を説明するための説明図であり、(b)は、設定値が確認される状況における第1〜第4報知用表示装置の表示内容を説明するための説明図である。
第66実施形態における主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
第67実施形態における演算結果記憶エリアの電気的構成を説明するための説明図である。
(a)〜(d)は、第1〜第4報知用表示装置の表示内容を説明するための説明図である。
(a)〜(c)は、第1〜第4報知用表示装置の表示内容を説明するための説明図である。
(a)〜(e)は、第1〜第4報知用表示装置にて各種エリアのベース値が報知される様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される結果演算処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される第1タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される通常時の設定処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
(a)〜(f)は、主側CPUへの動作電力の供給が開始された場合における第1〜第4報知用表示装置の表示内容を説明するためのタイムチャートである。
第68実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第69実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第70実施形態における主側CPUにて実行される通常時の設定処理を示すフローチャートである。
(a)〜(d)は、第71実施形態における主側ROMに設けられた設定対応記憶エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される当否テーブルの読み出し処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定更新中における第5表示データバッファへの設定処理を示すフローチャートである。
(a)〜(c)は、第72実施形態における主側ROMに設けられた設定対応記憶エリアを説明するための説明図である。
(a)は、第73実施形態における窓パネルを通じてパチンコ機前方から視認可能となる領域に設けられた各種表示部を説明するための説明図であり、(b)は、ラウンド表示部の表示内容を説明するための説明図である。
第74実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される第1タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
第75実施形態における主側CPUにて実行される結果演算処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
(a)〜(g)は、第1〜第4報知用表示装置にて各種エリアのベース値が報知される様子を示すタイムチャートである。
(a)〜(g)は、第76実施形態における第1〜第4報知用表示装置にて各種エリアのベース値が報知される様子を示すタイムチャートである。
第77実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
特定制御用のワークエリアに設けられた設定値に関する記憶エリアの内容を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認中における第5表示データバッファへの設定処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定更新中における第5表示データバッファへの設定処理を示すフローチャートである。
設定値更新処理又は設定確認用処理が実行されている状況において停電時処理が実行された場合にその後の動作電力の供給の再開に際してメイン処理にて実行される処理の内容を説明するための説明図である。
(a)〜(e)は、設定値更新処理及び設定確認用処理の設定キー挿入部の操作状態との関係での終了タイミングを示すタイムチャートである。
第78実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
設定値更新処理又は設定確認用処理が実行されている状況において停電時処理が実行された場合にその後の動作電力の供給の再開に際してメイン処理にて実行される処理の内容を説明するための説明図である。
第79実施形態における設定値更新処理又は設定確認用処理が実行されている状況において停電時処理が実行された場合にその後の動作電力の供給の再開に際してメイン処理にて実行される処理の内容を説明するための説明図である。
第80実施形態における設定値更新処理又は設定確認用処理が実行されている状況において停電時処理が実行された場合にその後の動作電力の供給の再開に際してメイン処理にて実行される処理の内容を説明するための説明図である。
第81実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
(a)〜(h)は、動作電力の供給開始時の処理が実行されている状況において第1タイマ割込み処理及び第2タイマ割込み処理の割込みが許可される様子を示すタイムチャートである。
(a)〜(g)は、停電フラグ、チェックサム又は設定値に関する異常が発生した場合における処理の進行態様を示すタイムチャートである。
(a)〜(g)は、主側CPUへの動作電力の供給が開始された場合における第1〜第4報知用表示装置の表示内容を示すタイムチャートである。
設定値更新処理又は設定確認用処理が実行されている状況において停電時処理が実行された場合にその後の動作電力の供給の再開に際してメイン処理にて実行される処理の内容を説明するための説明図である。
音声発光制御装置の電気的構成を説明するための説明図である。
音光側CPUにて実行される演出制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにおける動作電力の供給開始時の処理にて実行された処理の内容に対応する作用を説明するための説明図である。
第82実施形態における音光側CPUにて実行される演出制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにおける動作電力の供給開始時の処理にて実行された処理の内容に対応する作用を説明するための説明図である。
第83実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第84実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第85実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
(a)〜(g)は、設定値更新処理が実行されている状況において主側CPUへの動作電力の供給が停止された場合におけるその後の処理の様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
特定制御用のワークエリアに設けられた記憶エリアの内容を説明するための説明図である。
(a)〜(f)は、更新対象の設定値が更新される様子を示すタイムチャートである。
第86実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第87実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
特定制御用のワークエリアに設けられたクリア対象エリア及びクリア対象外エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
動作電力の供給開始時の状況に対応する特図表示部及び普図表示部の表示内容を説明するための説明図である。
第88実施形態における特定制御用のワークエリアのクリア対象エリアに設けられた各エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
動作電力の供給開始時の状況に対応する特図表示部及び普図表示部の表示内容を説明するための説明図である。
第89実施形態における主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
動作電力の供給開始時の状況に対応する特図表示部及び普図表示部の表示内容を説明するための説明図である。
第90実施形態における特定制御用のワークエリアのクリア対象エリア及びクリア対象外エリアに設けられた各エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される第1タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
(a)は、特図用の外れ表示抽選テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、普図用の外れ表示抽選テーブルを説明するための説明図である。
第91実施形態における主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
(a)は、特図用の初期表示抽選テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、普図用の初期表示抽選テーブルを説明するための説明図である。
動作電力の供給開始時の状況に対応する特図表示部及び普図表示部の表示内容を説明するための説明図である。
第92実施形態における主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
動作電力の供給開始時の状況に対応する特図表示部及び普図表示部の表示内容を説明するための説明図である。
第93実施形態における主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
第94実施形態における主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
(a)は、特図用の第1表示振分テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、特図用の第2表示振分テーブルを説明するための説明図であり、(c)は、普図用の第1表示振分テーブルを説明するための説明図であり、(d)は、普図用の第2表示振分テーブルを説明するための説明図である。
第95実施形態における主側CPUにて実行される表示開始処理を示すフローチャートである。
第96実施形態における遊技盤の正面図である。
(a)は、非誘導状態である場合における第2作動部の縦断面図であり、(b)は、誘導状態である場合における第2作動部の縦断面図である。
(a),(b)は、遊技回が実行される場合における図柄表示装置の表示内容を説明するための説明図である。
(a)〜(j)は、各図柄列にて変動表示される主図柄及び副図柄を説明するための説明図である。
分入賞装置の内部構成を説明するための縦断面図である。
主側CPUにて各種抽選を行うための電気的な構成を説明するための説明図である。
(a)は、第1特図の当否テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、第2特図の当否テーブルを説明するための説明図である。
(a)は、大当たり用の種別テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、複数種類大当たり結果のそれぞれの内容を説明するための説明図であり、(c)は、小当たり用の種別テーブルを説明するための説明図であり、(d)は、複数種類の小当たり結果のそれぞれの内容を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される普図普電制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図特電制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図変動開始処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図確定中処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される振分用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特電終了処理を示すフローチャートである。
特定制御用のワークエリアのクリア対象エリアに設けられた各エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
(a)は、主側CPUにて実行される設定更新中における第1表示データバッファへの設定処理を示すフローチャートであり、(b)は、主側CPUにて実行される設定確認中における第6表示データバッファへの設定処理を示すフローチャートである。
(a)〜(g)は、パチンコ機の状態に応じて第1特図表示部、第2特図表示部及び特別表示部の表示内容が変化する様子を示すタイムチャートである。
第97実施形態における主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
第98実施形態における主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
第99実施形態における主側CPUにて実行される第2タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
(a)は、第100実施形態における特別表示部の構成を説明するための説明図であり、(b)は、設定値更新処理又は設定確認用処理が実行されている状況における15R表示部、6R表示部及び小当たり表示部の表示内容を示すタイムチャートである。
第101実施形態における遊技盤の正面図である。
主側CPUにて各種抽選を行うための電気的な構成を説明するための説明図である。
(a)は、低確率時の第1当否テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、高確率時の第1当否テーブルを説明するための説明図であり、(c)は、低確率時の第2当否テーブルを説明するための説明図であり、(d)は、高確率時の第2当否テーブルを説明するための説明図である。
(a)は、種別テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、複数種類の大当たり結果のそれぞれの内容及び1種類の小当たり結果の内容を説明するための説明図であり、(c)は、サポートモードの内容を説明するための説明図である。
遊技回の表示継続期間の設定態様を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される第1特図特電制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される第2特図特電制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図変動開始処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図確定中処理を示すフローチャートである。
(a)は、第102実施形態における低確率時の第1当否テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、高確率時の第1当否テーブルを説明するための説明図であり、(c)は、低確率時の第2当否テーブルを説明するための説明図であり、(d)は、高確率時の第2当否テーブルを説明するための説明図である。
(a)は、第103実施形態における低確率時の第1当否テーブルを説明するための説明図であり、(b)は、高確率時の第1当否テーブルを説明するための説明図であり、(c)は、低確率時の第2当否テーブルを説明するための説明図であり、(d)は、高確率時の第2当否テーブルを説明するための説明図である。
第104実施形態における遊技盤の正面図である。
主制御装置及び音声発光制御装置の電気的構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側RAMにおける各エリアの設定態様を説明するための説明図である。
(a)は、アドレスカウンタの内容を説明するための説明図であり、(b)〜(e)は、対象アドレスが更新された結果、キャリーフラグに「1」が設定される様子を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるRAMクリア処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される対象アドレスの加算処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される非特定制御用のクリア処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるチェックサムの算出処理を示すフローチャートである。
音光側CPUにて実行される演出制御処理を示すフローチャートである。
(a)〜(f)は、主側CPU及び音光側CPUへの動作電力の供給が開始された場合に第1〜第4報知用表示装置にてチェック用表示が実行されるとともに可動体にて初期動作が実行される様子を示すタイムチャートである。
第105実施形態における音光側CPUにて実行される演出制御処理を示すフローチャートである。
第106実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるRAMクリア処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される開閉監視処理を示すフローチャートである。
音声発光制御装置の電気的構成を説明するための説明図である。
確認後報知用テーブルの内容を説明するための説明図である。
各種報知用テーブルと読み出し対象となる実行エリアの種類との関係を説明するための説明図である。
(a)〜(h)は、確認後報知と本体閉鎖報知との関係、及びクリア後報知と本体閉鎖報知との関係を示すタイムチャートである。
音光側CPUにて実行される演出制御処理を示すフローチャートである。
音光側CPUにて実行されるタスク処理を示すフローチャートである。
第Z1実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
振分装置の部分拡大正面図である。
第Z1実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
(a)は、第Z1実施形態における主制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z1実施形態における主制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z1実施形態における特別図柄大当たり乱数テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z1実施形態における普通図柄当たり乱数テーブルを模式的に示した模式図である。
第Z1実施形態における大当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z1実施形態における変動パターン選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z1実施形態における変動パターン選択テーブルの一部である通常用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図であり、(c)は、第Z1実施形態における変動パターン選択テーブルの一部である時短・確変用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z1実施形態における変動パターン選択テーブルの一部である高速変動用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z1実施形態における変動パターン選択テーブルの一部である遅延用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第Z1実施形態における監視レベル選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第Z1実施形態における大当たり態様選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z1実施形態における出玉率の推移を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z1実施形態における出玉率増加抑制制御を実行した場合における出玉率の推移を模式的に示した模式図である。
第Z1実施形態における出玉率強制低下制御を実行した場合における出玉率の推移を模式的に示した模式図である。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるスイッチ読み込み処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄1変動開始処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される初期設定処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される設定値制御処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される賞球加算処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される監視処理を示したフローチャートである。
第Z1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される出率監視処理を示したフローチャートである。
(a)は、第Z2実施形態における第3図柄表示装置81に表示される大当たりA1に当選した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z2実施形態における第3図柄表示装置81に表示される監視レベルが「s」の状態で大当たりA1に当選した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z2実施形態における第3図柄表示装置81に表示される大当たり遊技中に実行されるストック獲得演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z2実施形態における第3図柄表示装置81に表示されるストック獲得演出にてラウンドストックを獲得した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z2実施形態における第3図柄表示装置81に表示されるラウンドストックを獲得している状態での変動演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z2実施形態における第3図柄表示装置81に表示されるストック放出される大当たり中の表示態様の一例を示した図である。
第Z2実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
(a)は、第Z2実施形態における主制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z2実施形態における主制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第Z2実施形態における監視レベル選択2テーブルを模式的に示した模式図である。
第Z2実施形態における大当たり態様選択2テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z2実施形態における出玉率の推移を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z2実施形態における出玉率増加制御を実行した場合における出玉率の推移を模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z2実施形態における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z2実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第Z2実施形態における放出示唆態様選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第Z2実施形態における示唆態様の一例を模式的に示した模式図である。
第Z2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり態様決定処理2を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される監視処理2を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理2を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理2を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理2を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり演出態様設定処理を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるラウンド中演出設定処理を示したフローチャートである。
第Z2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理2を示したフローチャートである。
(a)は、第Z3実施形態における第3図柄表示装置81に表示される残期間における獲得可能賞球数を示す表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z3実施形態における第3図柄表示装置81に表示される獲得可能賞球数に到達した場合の表示態様の一例を示した図である。
第Z3実施形態における第3図柄表示装置81に表示される残期間が0になった場合の表示態様の一例を示した図である。
第Z3実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
(a)は、第Z3実施形態における主制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z3実施形態における主制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第Z3実施形態における監視レベル選択3テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z3実施形態における1時間当たりの賞球数の推移を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z3実施形態における発射禁止制御を実行した場合における賞球数の推移を模式的に示した模式図である。
第Z3実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第Z3実施形態における計時装置の電気的構成を示すブロック図である。
第Z3実施形態における計時装置のレジスタテーブルを模式的に示した模式図である。
第Z3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第Z3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される時刻取得処理を示したフローチャートである。
第Z3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される賞球加算処理3を示したフローチャートである。
第Z3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される監視処理3を示したフローチャートである。
第Z3実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される出率監視処理3を示したフローチャートである。
第Z5実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第Z5実施形態における迂回役物の正面図である。
第Z5実施形態における第3図柄表示装置で表示される大当たり中の表示態様の一例を示した図である。
第Z6実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第Z6実施形態における右可変入賞装置開閉扉が閉鎖された状態を示した正面斜視図であり、(b)は、第Z6実施形態における右可変入賞装置の開閉扉が開放されている途中の状態を示した正面斜視図である。
(a)は、第Z6実施形態における右可変入賞装置の開閉扉が完全に開放された状態を示した断面図であり、(b)は、第Z6実施形態における右可変入賞装置の開閉扉が完全に閉鎖された状態を示した断面図である。
(a)は、第Z6実施形態においてV入賞可能な開放パターンが設定された場合における、右特定入賞口の状態の経時変化を模式的に示した図であり、(b)は、第Z6実施形態において、V入賞困難な開放パターンが設定された場合における、右特定入賞口650aの状態の経時変化を模式的に示した図である。
(a)〜(d)は、第Z6実施形態においてV入賞可能な開放パターンが設定された場合における1の開放期間の間の開閉扉の状態をより詳細に示した図である。
第Z6実施形態において、V入賞可能な開放パターンが設定される大当たりの1ラウンド開始時における第3図柄表示装置の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z6実施形態における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第Z6実施形態における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第Z6実施形態における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第Z6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理7を示したフローチャートである。
第Z6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり動作設定処理を示したフローチャートである。
第Z6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示したフローチャートである。
第Z6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される入賞処理を示したフローチャートである。
第Z6実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される異常処理を示したフローチャートである。
第Z7実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第Z7実施形態における第3図柄表示装置で表示される確変状態中、および時短状態中における第3図柄表示装置の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z7実施形態における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第Z7実施形態における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第Z7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理8を示したフローチャートである。
第Z7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理8を示したフローチャートである。
第Z7実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される先読み処理を示したフローチャートである。
第Z7実施形態の第1の変形例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第Z7実施形態の第2の変形例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第Z7実施形態の第3の変形例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第Z8実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第Z8実施形態における小当たり入賞装置近傍の部分拡大図である。
第Z8実施形態における小当たり用入賞装置内の球流れを示した図である。
第Z8実施形態における役物ルート用流路への球流れを示した図である。
第Z8実施形態における直V流路への球流れを示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における作動状態に位置する回転体の構成を模式的に示した断面図であり、(b)は、第Z8実施形態における初期状態に位置する回転体の構成を模式的に示した断面図である。
(a)は、第Z8実施形態における役物装置の構成を模式的に示した正面図であり、(b)は、第Z8実施形態における役物装置の構成を模式的に示した平面図である。
(a)は、第Z8実施形態における役物装置内の球流れのうち、球がV入賞した場合の球流れを模式的に示した平面図であり、(b)は、第Z8実施形態における役物装置内の球流れのうち、球がアウト入賞した場合の球流れを模式的に示した平面図である。
第Z8実施形態におけるゲート式電動役物近傍の部分拡大図である。
第Z8実施形態における小当たり開放パターンAの動作内容を示したタイミングチャートである。
第Z8実施形態における小当たり開放パターンBの動作内容を示したタイミングチャートである。
第Z8実施形態におけるパチンコ機のゲームフローを示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における小当たりA当選から小当たり遊技までの期間を示した図であり、(b)は、第Z8実施形態における小当たりB当選から小当たり遊技までの期間を示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における小当たり当選時の表示画面を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態における小当たり遊技開始時の表示画面を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における小当たり遊技中にV入賞した場合の表示画面を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態における小当たり遊技中に実行される役物チャレンジ演出の表示画面を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における役物チャレンジ演出中の表示画面を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態における役物チャレンジ演出の成功画面を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における役物チャレンジ演出の失敗画面を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態におけるエラー状態での電源立ち上げ時に表示される表示画面を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態におけるV入賞しやすい時短状態の表示画面を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態におけるV入賞し難い時短状態の表示画面を模式的に示した図である。
第Z8実施形態における通常時短状態から超時短状態へと昇格する場合に表示される表示画面を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された第1当たり乱数14テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択14テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された小当たり種別選択14テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された小当たりシナリオテーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された小当たりシナリオ選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択14テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された通常用変動パターン14テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第Z8実施形態における主制御装置のROMに設定された時短用変動パターン14テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第Z8実施形態における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第Z8実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第Z8実施形態における音声ランプ制御装置のROMに設定された表示コメント選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第Z8実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理15を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり開始処理15を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理15を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり中復帰処理を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり制御処理15を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるV通過検出処理15を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される遊技状況設定処理を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される遊技状況判別処理を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり中監視処理を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理15を示すフローチャートである。
第Z8実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される当たり関連処理15を示したフローチャートである。
第Z8実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される小当たり入賞コマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間の賞球数が4000球の場合の確変中、或いは、時短中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間の賞球数が6000球の場合の確変中、或いは、時短中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間で払い出しされた賞球数が6000球を超えた場合の確変中、或いは、時短中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間の賞球数が6000球の場合の大当たり確定の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間で払い出しされた賞球数が6000球を超えた場合の大当たりのオープニング中のの表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される所定期間内に払い出しされた賞球数が6000球を超えた場合の大当たりのオープニング中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間で払い出しされた賞球数が6000球を超えた場合の大当たりのオープニング中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される30分間で払い出しされた賞球数が6000球を超えていない場合の大当たりのオープニング中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される大当たりのラウンド期間における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される大当たりのラウンド期間の表示態様の一例を示した図である。
第Z9実施形態における第3図柄表示装置81に表示される払い出しされた賞球数に関わらず共通の確変中、或いは、時短中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第Z9実施形態における主制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z9実施形態における主制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z9実施形態における変動パターン選択9テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z9実施形態における変動パターン選択テーブルの一部である時短・確変用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図である。
(a)は、第Z9実施形態における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第Z9実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第Z9実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される出率監視処理9を示したフローチャートである。
第Z9実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される強監視設定処理を示したフローチャートである。
第Z9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理9を示したフローチャートである。
第Z9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理を示したフローチャートである。
第Z9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理9を示したフローチャートである。
第Z9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり演出態様設定処理9を示したフローチャートである。
第Z9実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様設定処理9を示したフローチャートである。
第Z10実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第Z10実施形態において開閉扉が閉鎖された状態における右可変入賞装置の正面斜視図であり、(b)は、第Z10実施形態において開閉扉が開放された状態における右可変入賞装置の正面斜視図である。
第Z10実施形態において開閉扉が閉鎖された状態における開閉扉の上面図である。
(a)は、第Z10実施形態において監視レベル2以下で大当たりに当選した場合に各特定入賞口に対して設定される開放パターンを模式的に示した図であり、(b)は、第Z10実施形態において監視レベル4以上で大当たりに当選した場合に各特定入賞口に対して設定される開放パターンを模式的に示した図である。
第Z10実施形態における主制御装置のROMに設定された大当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第Z10実施形態における主制御装置のROMに設定された大当たり態様選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。

実施例

0016

以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。まず、図1から図87を参照し、第1実施形態として、本発明をパチンコ遊技機(以下、単に「パチンコ機」という)10に適用した場合の一実施形態について説明する。図1は、第1実施形態におけるパチンコ機10の正面図であり、図2はパチンコ機10の遊技盤13の正面図であり、図3〜5はパチンコ機10の遊技盤13の正面視右下領域に設けられた普電入賞装置640の構造を模式的に示した模式図であり、図6図9はパチンコ機10の遊技盤13の正面視左上領域に設けられた特殊可変入賞装置65の構造を模式的に示した模式図であり、図10はパチンコ機10の後面図である。

0017

図1に示すように、パチンコ機10は、略矩形状に組み合わせた木枠により外殻が形成される外枠11と、その外枠11と略同一の外形形状に形成され外枠11に対して開閉可能に支持された内枠12とを備えている。外枠11には、内枠12を支持するために正面視(図1参照)左側の上下2カ所に金属製のヒンジ18が取り付けられ、そのヒンジ18が設けられた側を開閉の軸として内枠12が正面手前側へ開閉可能に支持されている。

0018

内枠12には、多数のや球が入球可能な入球口63,64,640等を有する遊技盤13(図2参照)が裏面側から着脱可能に装着される。この遊技盤13の正面を球(遊技球)が流下することにより弾球遊技が行われる。なお、内枠12には、球を遊技盤13の正面領域(遊技領域)に発射する球発射ユニット112a(図21参照)やその球発射ユニット112aから発射された球を遊技盤13の正面領域まで誘導する発射レール(図示せず)等が取り付けられている。尚、遊技盤13に設けられた多数の入球口の内容については、図2を参照して後述する。

0019

内枠12の正面側には、その正面上側を覆う正面枠14と、その下側を覆う下皿ユニット15とが設けられている。正面枠14及び下皿ユニット15を支持するために正面視(図1参照)左側の上下2カ所に金属製のヒンジ19が取り付けられ、そのヒンジ19が設けられた側を開閉の軸として正面枠14及び下皿ユニット15が正面手前側へ開閉可能に支持されている。なお、内枠12の施錠と正面枠14の施錠とは、シリンダ錠20の鍵穴21に専用の鍵を差し込んで所定の操作を行うことでそれぞれ解除される。

0020

正面枠14は、装飾用樹脂部品電気部品等を組み付けたものであり、その略中央部には略楕円形状に開口形成された窓部14cが設けられている。正面枠14の裏面側には2枚の板ガラスを有するガラスユニット16が配設され、そのガラスユニット16を介して遊技盤13の正面がパチンコ機10の正面側に視認可能となっている。

0021

正面枠14には、球を貯留する上皿17が正面側へ張り出して上面を開放した略箱状に形成されており、この上皿17に賞球や貸出球などが排出される。上皿17の底面は正面視(図1参照)右側に下降傾斜して形成され、その傾斜により上皿17に投入された球が球発射ユニット112a(図21参照)へと案内される。また、上皿17の上面には、枠ボタン22が設けられている。この枠ボタン22は、例えば、第3図柄表示装置81(図2参照)で表示される演出のステージを変更したり、スーパーリーチの演出内容を変更したりする場合などに、遊技者により操作される。

0022

正面枠14には、その周囲(例えばコーナー部分)に各種ランプ等の発光手段が設けられている。これら発光手段は、大当たり時や所定のリーチ時等における遊技状態の変化に応じて、点灯又は点滅することにより発光態様変更制御され、遊技中の演出効果を高める役割を果たす。窓部14cの周縁には、LED等の発光手段を内蔵した電飾部29〜33が設けられている。パチンコ機10においては、これら電飾部29〜33が大当たりランプ等の演出ランプとして機能し、大当たり時やリーチ演出時等には内蔵するLEDの点灯や点滅によって各電飾部29〜33が点灯または点滅して、大当たり中である旨、或いは大当たり一歩手前のリーチ中である旨が報知される。また、正面枠14の正面視(図1参照)左上部には、LED等の発光手段が内蔵され賞球の払い出し中とエラー発生時とを表示可能な表示ランプ34が設けられている。

0023

また、右側の電飾部32下側には、正面枠14の裏面側を視認できるように裏面側より透明樹脂を取り付けて小窓35が形成され、遊技盤13正面の貼着スペースK1(図2参照)に貼付される証紙等がパチンコ機10の正面から視認可能とされている。また、パチンコ機10においては、より煌びやかさを醸し出すために、電飾部29〜33の周りの領域にクロムメッキを施したABS樹脂製のメッキ部材36が取り付けられている。

0024

窓部14cの下方には、貸球操作部40が配設されている。貸球操作部40には、度数表示部41と、球貸しボタン42と、返却ボタン43とが設けられている。パチンコ機10の側方に配置されるカードユニット(球貸しユニット)(図示せず)に紙幣カード等を投入した状態で貸球操作部40が操作されると、その操作に応じて球の貸出が行われる。具体的には、度数表示部41はカード等の残額情報が表示される領域であり、内蔵されたLEDが点灯して残額情報として残額数字で表示される。球貸しボタン42は、カード等(記録媒体)に記録された情報に基づいて貸出球を得るために操作されるものであり、カード等に残額が存在する限りにおいて貸出球が上皿17に供給される。返却ボタン43は、カードユニットに挿入されたカード等の返却を求める際に操作される。なお、カードユニットを介さずに球貸し装置等から上皿17に球が直接貸し出されるパチンコ機、いわゆる現金機では貸球操作部40が不要となるが、この場合には、貸球操作部40の設置部分に飾りシール等を付加して部品構成は共通のものとしても良い。カードユニットを用いたパチンコ機と現金機との共通化を図ることができる。

0025

上皿17の下側に位置する下皿ユニット15には、その中央部に上皿17に貯留しきれなかった球を貯留するための下皿50が上面を開放した略箱状に形成されている。下皿50の右側には、球を遊技盤13の正面へ打ち込むために遊技者によって操作される操作ハンドル51が配設される。

0026

操作ハンドル51の内部には、球発射ユニット112aの駆動を許可するためのタッチセンサ51aと、押下操作している期間中には球の発射を停止する発射停止スイッチ51bと、操作ハンドル51の回動操作量回動位置)を電気抵抗の変化により検出する可変抵抗器(図示せず)などが内蔵されている。操作ハンドル51が遊技者によって右回り回動操作されると、タッチセンサ51aがオンされると共に可変抵抗器の抵抗値が回動操作量に対応して変化し、その可変抵抗器の抵抗値に対応した強さ(発射強度)で球が発射され、これにより遊技者の操作に対応した飛び量で遊技盤13の正面へ球が打ち込まれる。また、操作ハンドル51が遊技者により操作されていない状態においては、タッチセンサ51aおよび発射停止スイッチ51bがオフとなっている。

0027

下皿50の正面下方部には、下皿50に貯留された球を下方へ排出する際に操作するための球抜きレバー52が設けられている。この球抜きレバー52は、常時、右方向に付勢されており、その付勢に抗して左方向へスライドさせることにより、下皿50の底面に形成された底面口が開口して、その底面口から球が自然落下して排出される。この球抜きレバー52の操作は、通常、下皿50の下方に下皿50から排出された球を受け取る箱(一般に「千両箱」と称される)を置いた状態で行われる。下皿50の右方には、上述したように操作ハンドル51が配設され、下皿50の左方には灰皿53が取り付けられている。

0028

図2に示すように、遊技盤13は、正面視略正方形状に切削加工したベース板60に、球案内用の多数の釘(図示せず)や風車の他、レール61,62、一般入球口63、特図入球口64、640、可変入賞装置65、V入賞装置650、普通図柄始動口(スルーゲート)67、可変表示装置ユニット80等を組み付けて構成され、その周縁部が内枠12(図1参照)の裏面側に取り付けられる。ベース板60は光透過性樹脂材料からなり、その正面側からベース板60の後面側に配設された各種構造体を遊技者に視認させることが可能に形成される。一般入球口63、特図入球口64、普電入賞装置640、V入賞装置65、可変入賞装置650、可変表示装置ユニット80は、ルータ加工によってベース板60に形成された貫通穴に配設され、遊技盤13の正面側からタッピングネジ等により固定されている。

0029

遊技盤13の正面中央部分は、正面枠14の窓部14c(図1参照)を通じて内枠12の正面側から視認することができる。以下に、主に図2を参照して、遊技盤13の構成について説明する。

0030

遊技盤13の正面には、帯状金属板略円弧状に屈曲加工して形成した外レール62が植立され、その外レール62の内側位置には外レール62と同様に帯状の金属板で形成した円弧状の内レール61が植立される。この内レール61と外レール62とにより遊技盤13の正面外周が囲まれ、遊技盤13とガラスユニット16(図1参照)とにより前後が囲まれることにより、遊技盤13の正面には、球の挙動により遊技が行われる遊技領域が形成される。遊技領域は、遊技盤13の正面であって2本のレール61,62とレール間繋ぐ樹脂製の外縁部材73とにより区画して形成される領域(入賞口等が配設され、発射された球が流下する領域)である。

0031

2本のレール61,62は、球発射ユニット112a(図9参照)から発射された球を遊技盤13上部へ案内するために設けられたものである。内レール61の先端部分(図2の左上部)には戻り球防止部材68が取り付けられ、一旦、遊技盤13の上部へ案内された球が再度球案内通路内に戻ってしまうといった事態が防止される。外レール62の先端部(図2の右上部)には、球の最大飛翔部分に対応する位置に返しゴム69が取り付けられ、所定以上の勢いで発射された球は、返しゴム69に当たって、勢いが減衰されつつ中央部側へ跳ね返される。

0032

返しゴム69の左上側には第1図柄表示装置37が設けられている。この第1図柄表示装置37は、透明の樹脂(例えば、ABS)にて形成されている遊技盤13の裏面(遊技領域を形成する面とは反対側の面)に覆われるように配設されており、発射された球が第1図柄表示装置37に衝突しないように構成している。

0033

この第1図柄表示装置37には、発光手段である複数のLED及び7セグメント表示器を備える第1図柄表示装置37が配設されている。第1図柄表示装置37は、主制御装置110(図21参照)で行われる各制御に応じた表示がなされるものであり、主にパチンコ機10の遊技状態の表示が行われる。本実施形態では、球が、特図入球口64へ入球(入賞)した場合に、第1図柄表示装置37が作動するように構成されている。つまり、第1図柄表示装置37は、特図入球口64に球が入球した場合に実行される抽選(特図抽選)の抽選結果を示すための表示手段である。なお、本実施形態では、特別図柄の種別が1種類のパチンコ機10を用いているため、第1図柄表示装置37にて1種類の特図抽選の結果が表示されるが、例えば、特別図柄の種別を2種類(第1特別図柄、第2特別図柄)有するパチンコ機10であれば、第1図柄表示装置37に各特別図柄の種別に応じた表示領域を設ければ良い。

0034

また、第1図柄表示装置37は、LEDにより、パチンコ機10の遊技状態(例えば、通常状態、時短状態等)の何れであるかを点灯状態により示したり、特別図柄(第1図柄)が変動中(抽選結果を示すための図柄の組み合わせを停止表示させるための動的表示中)であるか否かを点灯状態により示したり、停止図柄が遊技者に有利な大当たりに対応した図柄か不利な大当たりに対応した図柄か外れ図柄であるかを点灯状態により示したり、保留球数を点灯状態により示すと共に、7セグメント表示装置により、大当たり中のラウンド数やエラー表示を行う。また、特別図柄の変動を一時的に停止(中断)させている状態であることも点灯状態にて示すことが可能に構成している。複数のLEDは、それぞれのLEDの発光色(例えば、赤、緑、青)が異なるよう構成され、その発光色の組み合わせにより、少ないLEDでパチンコ機10の各種遊技状態を示唆することができる。なお、本実施形態では、発光手段(7セグメント表示装置)の発光色の組み合わせにより各種遊技状態を報知するように構成しているが、遊技者が各種遊技状態を識別可能な構成であれば良く、例えば、発光手段が点灯している期間と消灯している期間との長さ(点滅態様)を可変させることにより各種遊技状態を報知するように構成しても良い。

0035

尚、本パチンコ機10では、特図入球口64へ入球(入賞)があったことを契機として抽選(特別図柄の抽選)が行われる。そして、その特別図柄の抽選において、大当たりか否かの当否判定大当たり抽選)を行う。ここで、大当たりに当選したと判定されたことに基づいて、遊技者に有利な特典遊技状態となる大当たり遊技が実行される。

0036

大当たり遊技が実行されると、可変入賞装置650の特定入賞口650aに球を容易に入賞させることが可能な開放状態となり、特定入賞口650aに球を入賞させることで多くの賞球を短期間で獲得可能な遊技が実行される。この大当たり遊技は、特別図柄の抽選結果が停止表示(確定表示)された後に(場合に)実行されるものであり、所定時間(例えば1秒)のオープニング期間(可変入賞装置650の特定入賞口650aに球を入球させ難い閉鎖状態が設定される期間)と、開放状態が設定されるラウンド遊技期間と、1のラウンド遊技期間が終了した後に、次のラウンド遊技が開始されるまでの所定期間(例えば、0.5秒)、閉鎖状態が設定されるインターバル期間と、最後のラウンド遊技期間が終了した後に、所定期間(例えば、2秒)の閉鎖状態が設定されるエンディング期間と、からなる大当たり遊技期間が設定される。

0037

このように、大当たり当選を示す特別図柄の抽選結果が停止表示(確定表示)された後に、オープニング期間が設定することにより、大当たり遊技中において特定入賞口650aが開放状態となるタイミングに合わせて球を任意の方向に向けて発射させる準備を行うことができるため、大当たり遊技を円滑に行わせることができる。また、このオープニング期間を、今回の大当たり遊技の遊技内容を遊技者に報知する期間として用いることができるため、分かり易い遊技を提供することができる。

0038

また、大当たり遊技の最終期間としてエンディング期間を設定することにより、最後のラウンド遊技が終了した直後から、新たな特別図柄の抽選が実行されることを抑制することができるため、大当たり遊技の終了後に実行される遊技に向けて、球を任意の方向に向けて発射させる準備を行うことができるため、遊技の切り替えを円滑に行わせることができる。

0039

なお、特別図柄の抽選で大当たり当選した場合に実行される大当たり遊技の各期間(オープニング期間、ラウンド期間、エンディング期間)の長さについては、大当たり当選した時点における遊技状態や、当選した大当たりの種別に応じて異なる長さを設定しても良く、例えば、大当たり遊技終了後に実行される遊技内容として、大当たり当選時の遊技内容とは異なる遊技内容が設定される大当たりに当選した場合には、その大当たり遊技のエンディング期間(例えば、10秒)が、他の大当たり遊技のエンディング期間(例えば、2秒)よりも長くなるように設定しておき、そのエンディング期間中に遊技者に対して大当たり遊技終了後に実行される遊技内容を事前に案内する演出を実行可能に構成すると良い。これにより、遊技者に対して分かり易い遊技を提供することができる。

0040

一方、大当たり当選時の遊技内容と、大当たり遊技終了後に実行される遊技内容とが同一となる大当たりに当選した場合には、その大当たりのエンディング期間(例えば、1秒)を、他の大当たり遊技のエンディング期間(例えば、2秒)よりも短くなるように設定するように構成すると良い。これにより、遊技者に対して効率良く遊技を行わせることができる。

0041

また、大当たり当選時の遊技内容と、大当たり遊技終了後に実行される遊技内容とを実際に判別する構成を用いること無く、例えば、当選した大当たりの種別と、大当たり当選した時点における遊技状態とに基づいて、大当たり遊技終了後に設定される遊技状態を予め規定しておき、その規定内容に応じて、各大当たり遊技のエンディング期間を予め設定しておけば良い。

0042

具体的な説明は後述するが、本実施形態におけるパチンコ機10では、遊技状態が通常状態(特別図柄の低確率状態、普通図柄の低確率状態)である場合に遊技者に実行させる遊技と、時短状態(特別図柄の低確率状態、普通図柄の高確率状態)である場合に遊技者に実行させる遊技と、を異ならせるように構成し、通常状態中に実行させる遊技よりも、時短状態中に実行させる遊技のほうが遊技者に有利となる(大当たり遊技が実行され易くなる)ように構成している。

0043

つまり、通常状態が設定されている状態で大当たり当選し、その大当たり当選に基づいて実行される大当たり遊技の終了後に時短状態が設定される大当たり遊技のエンディング期間のほうが、既に時短状態が設定されている状態で大当たり当選し、その大当たり当選に基づいて実行される大当たり遊技の終了後に再度時短状態が設定される大当たり遊技のエンディング期間よりも長くなるように大当たり遊技の内容(動作シナリオ)を規定しておけば良い。これにより、予め規定された内容に従って大当たり遊技を実行するだけで、遊技者に適した期間のエンディング期間を設定することができる。

0044

なお、当選した大当たりの種別や、大当たり当選時の遊技状態に応じてエンディング期間以外の期間を異ならせるように予め規定しても良く、オープニング期間や、インターバル期間を異ならせても良い。また、当選した大当たりの種別が同一であっても、大当たり当選時の遊技状態に応じて大当たり遊技中の各期間の長さを異ならせるように構成しても良い。これにより、遊技者に対して、どの大当たり種別で大当たり当選したか(特別図柄の抽選結果)だけでは無く、大当たり当選時の遊技状態についても興味を持たせることができ、遊技の興趣を向上させることができる。

0045

さらに、大当たり抽選において大当たり当選した場合は、その大当たり種別の判定も行う。詳細な説明は後述するが、判定される大当たり種別としては、大当たり遊技のラウンド数が4ラウンドで大当たり遊技終了後に時短状態(特別図柄の低確率状態、普通図柄の高確率状態)が付与される4R時短大当たりとして、時短状態の継続期間を異ならせた大当たり種別(時短状態が設定された後、大当たり当選することなく特別図柄の抽選が4回実行されるまで時短状態が継続する時短大当たり時短回数4回)と、大当たり当選することなく特別図柄の抽選が15回実行されるまで時短状態が継続する時短大当たり(時短回数15回))が用意されている。

0046

なお、本実施形態では、特別図柄の抽選で大当たりに当選しなかった場合は外れと判定され、遊技者に特典が付与されないように構成しているが、これに限ること無く、例えば、大当たり抽選の抽選結果として上述した大当たりでは無い外れと判定された場合の一部において、上述した大当たりよりも遊技者に付与される特典が少ない(例えば、1ラウンドのみV入賞装置65を開放させる特典)小当たり遊技が実行されるように構成しても良い。第1図柄表示装置37には、変動終了後の停止図柄として抽選の結果が大当たりであるか否か(小当たりであるか否か)が示されるだけでなく、大当たりである場合はその大当たり種別に応じた図柄が示される。

0047

本実施形態では、遊技状態として、「通常状態」、「時短状態」の何れかが設定されるように構成している。通常状態は、特別図柄の大当たり確率が低確率(1/100)に設定され、普通図柄の当たり確率が低確率(1/1000)に設定される遊技状態(以下、特別図柄の低確率状態、普通図柄の低確率状態と称す)であり、時短状態は、特別図柄の大当たり確率が低確率(1/100)に設定され、普通図柄の当たり確率が高確率(300/1000)に設定される遊技状態(以下、特別図柄の低確率状態、普通図柄の高確率状態と称す)である。

0048

ここで、「4R大当たり(時短4回)」とは、最大ラウンド数が4ラウンドの大当たり遊技(可変入賞装置650を4ラウンド分開放させる大当たり遊技)の後に、時短状態(特別図柄の低確率状態、普通図柄の高確率状態)へ移行させることが可能な大当たりのことであって、大当たり遊技終了後に時短回数が4回の時短状態が設定される。

0049

「4R大当たり(時短15回)」とは、最大ラウンド数が4ラウンドの大当たり遊技(可変入賞装置650を4ラウンド分開放させる大当たり遊技)の後に、時短状態(特別図柄の低確率状態、普通図柄の高確率状態)へ移行させることが可能な大当たりのことであって、大当たり遊技終了後に時短回数が15回の時短状態が設定される。

0050

本実施形態では、時短状態が設定された後、所定の終了条件(時短終了条件)が成立した場合に、遊技状態が時短状態から通常状態へと移行するように構成しており、上述した時短回数とは、時短終了条件を示すものである。つまり、時短回数4回とは、時短状態が設定されてから大当たりに当選すること無く、特別図柄の抽選が4回実行された(4回目の特別図柄変動が停止表示した)場合に時短終了条件が成立し、時短回数15回とは、時短状態が設定されてから大当たりに当選すること無く、特別図柄の抽選が15回実行された(15回目の特別図柄変動が停止表示した)場合に時短終了条件が成立するように規定されている。

0051

即ち、「4R大当たり(時短4回)」のほうが、「4R大当たり(時短15回)」よりも、成立し易い時短終了条件が規定されている大当たり種別となるため、「4R大当たり(時短4回)」よりも、「4R大当たり(時短15回)」のほうが、時短状態が継続し易い大当たり種別となり、遊技者に有利となる大当たり種別となる。

0052

なお、本実施形態では、時短状態を終了させるための時短終了条件として、時短状態中の特別図柄抽選の回数に関する条件(時短回数)を規定しているが、時短終了条件としてそれ以外の構成を用いても良く、例えば、特別図柄抽選の結果が大当たり以外であって、特定の抽選結果(特定の外れ)である回数が所定回数(例えば、3回)に到達した場合に成立する時短終了条件や、時短状態が設定されてからの経過時間が所定時間(例えば、100秒)経過した場合に成立する時短終了条件や、時短状態中に球が特定の入球口(例えば、一般入球口63a)に入球した個数所定個数(例えば、5個)に到達した場合に成立する終了条件を設定しても良い。

0053

図2戻り説明を続ける。遊技盤13の表面に形成される遊技領域の左下方側には、球が入球することにより10個の球が賞球として払い出される複数の左一般入球口63aが配設されている。また、遊技領域の中央部分には、可変表示装置ユニット80が配設されている。可変表示装置ユニット80には、特図入球口64への入球(始動入賞)をトリガとして、第1図柄表示装置37における変動表示と同期させながら、第3図柄の変動表示を行う液晶ディスプレイ(以下単に「表示装置」と略す)で構成された第3図柄表示装置81と、普通図柄始動口(スルーゲート)67への球の通過をトリガとして普通図柄(第2図柄)を変動表示するLEDで構成される第2図柄表示装置(図示せず)とが設けられている。また、可変表示装置ユニット80には、第3図柄表示装置81の外周を囲むようにして、センターフレーム86が配設されている。

0054

第3図柄表示装置81は15インチサイズの大型の液晶ディスプレイで構成されるものであり、表示制御装置114(図21参照)によって表示内容が制御されることにより、例えば左、中及び右の3つの図柄列が表示される。各図柄列は複数の図柄(第3図柄)によって構成され、これらの第3図柄が図柄列毎に縦スクロールして第3図柄表示装置81の表示画面上にて第3図柄が可変表示(動的表示)されるようになっている。本実施形態の第3図柄表示装置81は、主制御装置110(図21参照)の制御に伴った遊技状態の表示が第1図柄表示装置37で行われるのに対して、その第1図柄表示装置37の表示に応じた装飾的な表示を行うものである。なお、表示装置に代えて、例えばリール等を用いて第3図柄表示装置81を構成するようにしても良い。

0055

第2図柄表示装置は、球が普通図柄始動口(スルーゲート)67を通過する毎に表示図柄(第2図柄(図示せず))としての「○」の図柄と「×」の図柄とを所定時間交互に点灯させる変動表示を行うものである。パチンコ機10では、球が普通図柄始動口(スルーゲート)67を通過したことが検出されると、当たり抽選が行われる。その当たり抽選の結果、当たりであれば、第2図柄表示装置において、第2図柄の変動表示後に「○」の図柄が停止表示される。また、当たり抽選の結果、外れであれば、第2図柄表示装置において、第3図柄の変動表示後に「×」の図柄が停止表示される。

0056

パチンコ機10は、第2図柄表示装置における変動表示が所定図柄(本実施形態においては「○」の図柄)で停止した場合に、普電入賞装置640に付随された電動役物640aが所定時間だけ作動状態(開放状態)となる当たり遊技(普図当たり遊技)が実行されるよう構成している。

0057

第2図柄の変動表示にかかる時間は、普図抽選の結果、及び、普通図柄の確率状態(低確率状態、高確率状態)に関わらず常に一定(3秒)となるように構成されている。このように構成することで、例えば、普通図柄の低確率状態中(通常状態中)に普図当たり遊技が実行され難くするために、普通図柄の変動表示にかかる時間(普図変動時間)が時短状態中よりも通常状態中のほうが長くなるように構成したパチンコ機10において、普通図柄の当たり遊技(普図当たり遊技)が実行され難い通常状態(普通図柄の低確率状態)から、普図当たり遊技が実行され易い時短状態(普通図柄の高確率状態)へと遊技状態が移行する場合に、通常状態中に実行された長時間の普通図柄変動(時短状態中よりも遊技者に不利となる普図当たり遊技)の実行中に時短状態へと移行してしまい、時短状態が設定されたにも関わらず、時短状態中の普通図柄抽選が実行されない期間が長時間設定されてしまうことを抑制することができる。

0058

本実施形態では、通常状態と時短状態とで、普通図柄の変動時間を可変させること無く、実行される普図当たり遊技の遊技内容(電動役物640aの開放パターン)を異ならせるように構成している。具体的には、通常状態中に実行される普図当たり遊技よりも、時短状態中に実行される普図当たり遊技のほうが、遊技者に有利な普図当たり遊技、即ち、球が、特電作動口643に入賞し易くなるように構成している。具体的には、通常状態が設定されている場合は、4.1秒間のオープニング期間(電動役物640aの閉鎖期間)を経て、0.1秒の開放期間が設定される普図当たり遊技(通常普図当たり遊技)が実行され、時短状態が設定されている場合は、0.1秒のオープニング期間(電動役物640aの閉鎖期間)を経て、3秒の開放期間が設定される普図当たり遊技(時短普図当たり遊技)が実行される。

0059

このように、普通図柄の確率状態に応じて、電動役物640aが開放状態となる期間を異ならせた普図当たり遊技を実行することにより、通常状態(普通図柄の低確率状態)よりも時短状態(普通図柄の高確率状態)のほうが普図当たり遊技中に普電入賞装置640内に球を入賞させ易くすることができる。

0060

さらに、詳細な説明は後述するが、本実施形態では、通常状態と、時短状態とで普図当たり遊技中に普電入賞装置640に入賞した球が特電作動口643へと入球する割合を異ならせるように構成している。具体的には、通常状態中に実行される通常普図当たり遊技中に普電入賞装置640に入賞した球よりも、時短普図当たり遊技中に普電入賞装置640に入賞した球のほうが、特電作動口643に入球し易くなるように構成している。このように構成することで、通常状態が設定されている場合は、球を普電入賞装置640に入賞させ難く、且つ、たとえ普電入賞装置640に入賞した場合であっても特電作動口643へと入球し難くし、時短状態が設定されている場合は、球を普電入賞装置640に入賞させ易く、且つ、普電入賞装置640に入賞した場合に特電作動口643へと球を入球させ易くすることができる。

0061

つまり、本実施形態では、発射された球が特電作動口643へと入球するまでの複数の過程において、特電作動口643への球の入球を許容する状態と、規制する状態とを設定される遊技状態に応じて可変しているため、特電作動口643への球の入球のし易さを、設定される遊技状態に応じて確実に異ならせることができる。

0062

図2を参照して上述した通り、本実施形態では、通常状態が設定されている遊技状態中も、時短状態が設定されている遊技状態中も、遊技者に有利となる遊技方法が同一(左打ち遊技)となるように構成している。このように構成されたパチンコ機10では、通常状態中にも普通図柄の抽選契機が成立し(スルーゲート67への球通過が発生し)、普通図柄の抽選が実行される。そして、普通図柄抽選の結果、当たり当選した場合には、左打ち遊技によって発射された球が到達可能な遊技領域に設けられた電動役物640aが開放制御されるため、時短普図当たり遊技よりも普電入賞装置640内に球を入賞させ難い通常普図当たり遊技の実行中において、球が普電入賞装置640に入賞してしまう虞があった。

0063

これに対して、本実施形態のパチンコ機10は、通常状態中に実行される普図当たり遊技中に球が普電入賞装置640に入賞したとしても、その入賞球が特電作動口643へと入球し難くなるように構成している。このように構成することで、通常状態(普通図柄の低確率状態)と、時短状態(普通図柄の高確率状態)と、で同一の遊技方法で遊技を実行する構成を有するパチンコ機10において、通常状態中に普電入賞装置640に球が入球してしまったとしても、その球が特電作動口643へと入球してしまうことを抑制することができる。

0064

なお、本実施形態では、通常状態(普通図柄の低確率状態)と、時短状態(普通図柄の高確率状態)とで、普通図柄の変動パターンとして同一の変動時間(3秒)が設定されるように構成しているが、これに限ること無く、例えば、遊技状態が普通図柄の低確率状態(通常状態)の場合と、普通図柄の高確率状態(時短状態)の場合とで、普通図柄の高確率状態(時短状態)の方が普通図柄の変動時間が短くなるように構成しても良い。また、普通図柄の高確率状態中(普図高確中)において、普通図柄の当たり確率を高める、1回の当たりに対する電動役物640aの開放時間や開放回数を増やすなど、その他の方法を用いて普通図柄の高確率状態を、普通図柄の低確率状態よりも普電入賞装置640へ球が入球しやすい状態としている場合は、第2図柄の変動表示にかかる時間を遊技状態にかかわらず一定としてもよい。一方、第2図柄の変動表示にかかる時間を、普図高確中において通常状態よりも短く設定する場合は、当たり確率を遊技状態にかかわらず一定にしてもよいし、また、1回の当たりに対する電動役物640aの開放時間や開放回数を遊技状態にかかわらず一定にしてもよい。

0065

普通図柄始動口(スルーゲート)67は、可変表示装置ユニット80の左側の領域(左側領域)において遊技盤13に組み付けられ、遊技盤に発射された球のうち、遊技盤13の左側領域を流下する球の殆ど(約100%)が通過可能に構成されている。普通図柄始動口(スルーゲート)67を球が通過すると、第2図柄の当たり抽選が行われる。この第2図柄の当たり抽選の後、第2図柄表示装置にて変動表示を行い、当たり抽選の結果が当たりであれば、変動表示の停止図柄として「○」の図柄を表示し、当たり抽選の結果が外れであれば、変動表示の停止図柄として「×」の図柄を表示する。

0066

球の普通図柄始動口(スルーゲート)67の通過回数は、合計で最大1回まで保留され、その保留球数が上述した第2図柄保留ランプ84において表示される。第2図柄保留ランプ84は、最大保留数分の1つ設けられ、第3図柄表示装置81の下方に左右対称に配設されている。

0067

なお、第2図柄の変動表示は、本実施形態のように、第2図柄表示装置において複数のランプの点灯と非点灯を切り換えることにより行うものの他、第1図柄表示装置37a,37b及び第3図柄表示装置81の一部を使用して行うようにしても良い。同様に、第2図柄保留ランプの点灯を第3図柄表示装置81の一部で行うようにしても良い。また、普通図柄始動口(スルーゲート)67の球の通過に対する最大保留球数は1回に限定されるものでなく、2回以上の回数(例えば、8回)に設定しても良い。また、普通図柄始動口(スルーゲート)67の組み付け数は1つに限定されるものではなく、複数(例えば、2つ)であっても良い。また、普通図柄始動口(スルーゲート)67の組み付け位置は可変表示装置ユニット80の左方に限定されるものではなく、例えば、可変表示装置ユニット80の右方でも良い。また、本実施形態では、左打ち遊技によって遊技盤13の左側領域を流下する球の殆どがスルーゲート67を通過するように構成しているが、これに限ること無く、一部の球のみがスルーゲート67を通過するように構成しても良い。

0068

次に、普通図柄抽選で当たり当選した場合に開放状態となる普電入賞装置640の構成について説明をする。普電入賞装置640は、図2に示した通り、可変表示装置ユニット80の下方に設けられており、その内部へと球を入賞可能にする開放状態と、その開放状態よりも入賞し難い閉鎖状態とに可変可能な電動役物640aが、遊技盤13上に形成された遊技領域のうち左側領域(可変表示装置ユニット80よりも正面視左側の領域)を流下する球が到達する箇所に電動役物640aが付設されている。本実施形態では、左打ち遊技によって発射された球が、約3球の1球の割合で普電入賞装置640へと到達(電動役物640aが開放状態であれば普電入賞装置640へと入賞可能な位置に到達)するように構成している。

0069

電動役物640aは、通常、閉鎖状態を維持しているものであり、普通図柄抽選で当たり当選した場合に、電動役物640aが予め定められた可変パターンで所定期間開放状態へと可変動作される普図当たり遊技が実行される。つまり、本実施形態では、普通図柄抽選によって当たり当選し普図当たり遊技が実行させることにより、普電入賞装置640に球が入賞し易い状態を遊技者に提供可能に構成している。

0070

以上、説明をした通り、本実施形態では、継続して左打ち遊技を実行することにより、普通図柄の抽選契機を成立可能にし(スルーゲート67へと球を通過可能にし)、且つ、普通図柄の抽選で当たり当選した場合に開放状態となる普電入賞装置640内に球を入賞させることが可能となるように構成している。さらに、左打ち遊技によって、特別図柄の抽選契機も成立させることができるように構成している。加えて、特別図柄の抽選で大当たりに当選した場合に実行される大当たり遊技によって可変動作される可変入賞装置650も左打ち遊技によって発射された球が入賞可能となる位置に配設されている。

0071

このように構成することで、遊技状態に関わらず、常に同一の遊技方法(左打ち遊技)で遊技者に遊技を行わせることができるため、遊技者に対して遊技方法を変更させる煩わしさを与えることが無く、スムーズに遊技を行わせることができる。

0072

ここで、図3から図5を参照して、普電入賞装置640の構成および普電入賞装置640内に入賞した球の流れについて詳細に説明をする。図3は、普電入賞装置640の内部構成を模式的に示した模式図であって、図4は、普電入賞装置640内に入賞した球がアウト口644へ流入する流れを示した模式図であって、図5は、普電入賞装置640内に入賞した球が特電作動口643に入球する流れを示した模式図である。

0073

本実施形態では、スルーゲート67を球が通過したことを契機に普通図柄の抽選が実行され、普通図柄の抽選で当たりに当選した場合に、電動役物640aを所定の可変パターンで開放動作させる普図当たり遊技が実行される。そして、この普図当たり遊技にて電動役物640aが開放状態へと可変すると、球が普電入賞装置640内へと入賞し得る状態となる。

0074

図3に示した通り、普電入賞装置640内には第2可動弁642が設けられている。この第2可動弁642は、普図当たり遊技の実行を契機に、普電入賞装置640内に流入し第1流路641aを流下した球を、特電作動口643へと連通する第2流路641bへと誘導可能な第1状態と、アウト口644へと連通する第3流路641cへと誘導可能な第2状態とに所定の可変パターンで可変するように構成されている。また、普電入賞装置640に入賞した球は、球検知センサ640sにより検知され、1回の普図当たり遊技における普電入賞装置640への球の入賞数計測可能に構成している。詳細な説明は省略するが、本実施形態では、1回の普図当たり遊技にて普電入賞装置640へと入賞した球数が所定個数(例えば10個)に到達した場合には、その時点で普図当たり遊技が終了するように構成している。なお、本実施形態では、球が特電作動口643へと入賞した場合に賞球(4個)が払い出され、アウト口644に入球した場合には賞球が払い出されないように構成している。

0075

この普電入賞装置640は、遊技者が普電入賞装置640内の球流れを視認できるように透過性を有するアクリル樹脂カバー体が形成されており、そのカバー体が遊技盤13に取り付けられている。よって、普電入賞装置640内の球流れを遊技者に視認させることができるため、普電入賞装置640に入賞した球の挙動を遊技者に楽しませることができる。

0076

普電入賞装置640に設けられた電動役物640aは、第2隔壁640k2の上端部側を回動の基部として設けられており、球が普電入賞装置640へと入賞し難い閉鎖状態(図3参照)と、その閉鎖状態よりも球が普電入賞装置640へと入賞し易い開放状態(図4参照)と、に可変可能に構成されている。図3に示した通り、閉鎖状態中の電動役物640aは、普電入賞装置640内に収納されるように構成されており、具体的には、第2隔壁640k2の垂直線上よりも左側(図3視点で左側)に第1隔壁640k1の先端部が突出するように構成されており、その第1隔壁640k1の先端部の下方位置に閉鎖状態の電動役物640aが収まるように構成している。このように構成することで、閉鎖状態の電動役物640aが、左打ち遊技によって発射された球と接触し難くすることができるため、電動役物640aが破損する事態を発生させ難くすることができる。

0077

詳細な説明は後述するが、本実施形態では普図当たり遊技が実行される時点にて設定されている遊技状態に応じて、普電入賞装置640内に入賞した球が特電作動口643に入賞する確率(入賞のし易さ)を異ならせるように構成している。具体的には、普図当たり遊技が実行されてから電動役物640aが所定の開放パターンで開放制御されるまでの期間(普図当たりオープニング期間)を異ならせることにより、通常状態中に実行される普図当たり遊技にて普電入賞装置640内に入賞した球が、時短状態中に実行される普図当たり遊技にて普電入賞装置640内に入賞した球よりも、特電作動口643に入賞し難くなるように構成している。

0078

このように構成することで、通常状態中も時短状態中も同一の遊技方法(左打ち遊技)で遊技を行わせる本実施形態のパチンコ機10において、通常状態中に特電作動口643へ球が入賞することを抑制することができる。さらに、本実施形態では、通常状態中に実行される普図当たり遊技のほうが、時短状態中に実行される普図当たり遊技よりも球が普電入賞装置640内に入賞し難い普図当たり遊技が実行されるように構成している。この構成によっても、通常状態中に特電作動口643へ球が入賞することを抑制することができる。つまり、本実施形態では、通常状態中は時短状態中よりも普電入賞装置640内に球を入賞させ難くする対策に加え、通常状態中に普電入賞装置640内に球が入賞した場合には、時短状態中に普電入賞装置640内に球が入賞した場合よりも特電作動口643に球が入賞し難くする対策を有している。このように、通常状態中における特電作動口643への球の入賞を抑制する構成を複数段階で設けることにより、より確実に抑制することができる。

0079

次に、図4を参照して、通常状態が設定されている場合に実行される普図当たり遊技にて球が普電入賞装置640内に入賞した際の球流れについて説明をする。図4は、通常状態中における普図当たり遊技にて普電入賞装置640に入賞した球の流れを示した模式図である。本実施形態では、遊技者に遊技方法を変更させる煩わしさを与えないようにするために、常時左打ち遊技で遊技が実行可能となるように構成している。よって、普通図柄の低確率状態である通常状態中においても、普通図柄の抽選契機が成立し(スルーゲート67へと球が通過し)、普図当たり遊技が実行された場合に普電入賞装置640内に球が入賞する虞があった。

0080

即ち、通常状態(普通図柄の低確率状態)は、普電入賞装置640内に球を入賞させ易い時短状態(普通図柄の高確率状態)に比べて、普電入賞装置640内に球を入賞させ難い遊技状態ではあるが、本実施形態では、通常状態と時短状態とで同一の遊技方法(左打ち遊技)が実行されるため、低確率ではあるが、通常状態中に普電入賞装置640内に球が入賞してしまう可能性があった。

0081

上述した通り、普電入賞装置640内には、V入賞装置65を開放動作させる当たり遊技(役物当たり遊技)の実行契機となる特電作動口643が設けられており、通常状態中に球が特電作動口643へ入球し、役物当たり遊技が実行されてしまうと、通常状態の遊技を行っている遊技者に対して過剰に有利な遊技を提供してしまうという問題があった。

0082

これに対して、本実施形態では、通常状態中に普電入賞装置640に入賞した球が特電作動口643に入球する割合と、時短状態中に普電入賞装置640に入賞した球が特電作動口643に入球する割合と、を異ならせるように構成している。具体的には、通常状態で普図当たり遊技が実行される場合は、時短状態で普図当たり遊技が実行される場合よりも、普図当たり遊技が開始されてから電動役物640aが開放状態となる(最初に開放状態となる)までの期間を長く設定し、普図当たり遊技の開始に基づいて可動する第2可動弁642が第2状態(普電入賞装置640に入賞した球をアウト口644へと誘導可能な状態)を維持するタイミングでのみ球が普電入賞装置640に入賞し得るように構成している。

0083

つまり、図4に示した通り、通常状態中に実行される普図当たり遊技中に普電入賞装置640へと球が入賞すると、球の流下期間が約0.5秒に設計された第1流路641aを球が流下し、第2状態に位置する第2可動弁642によって第3流路641cへと誘導され、アウト口644に入球することになる(第2可動弁642に到達してからアウト口644へと入球するまでの期間が約0.3秒に設計)。このように構成することで、たとえ、通常状態中に普電入賞装置640に球が入賞したとしても、特電作動口643に球が入球することを抑制することができるため、通常状態の遊技を行っている遊技者に対して過剰に有利な遊技を提供してしまうことを抑制することができる。

0084

また、通常状態中に球が特電作動口643に入球することを抑制するために、通常状態中に実行される普図当たり遊技によって球が普電入賞装置640に入賞しないようにするための特殊な構成を用いる必要が無いため、遊技盤13の設計自由度を高めることができる。

0085

さらに、詳細な説明は後述するが、通常状態中に実行される普図当たり遊技では、第2可動弁642を第2状態へと可変させるタイミング(普図当たり遊技開始時)が、電動役物640aが開放状態となるタイミング(普図当たり遊技開始から4.1秒後)よりも早く、例え、第2可動弁642が第1状態に位置している状態で普図当たり遊技が開始されたとしても、第2可動弁642が可変動作している際中に球が第2可動弁642に到達することが無いように構成している。このように構成することで、可変動作中の第2可動弁642と普電入賞装置640に入賞した球とが接触してしまい、普電入賞装置640内で球詰まりが発生してしまう事態や、第2可動弁642が故障してしまう事態を防止することができる。

0086

なお、本実施形態では、普電入賞装置640内に設けられた特電作動口643に球が入球した場合には、賞球として4個の球が払い出され、アウト口644に球が入球した場合には、賞球が払い出されないように構成しているが、これに限ること無く、例えば、アウト口644に球が入球した場合には、特電作動口643に球が入球した場合よりも多くの数の賞球(例えば、10個)が払い出されるように構成しても良い。このように構成することで、普通図柄の抽選に基づいて遊技者に付与される特典を遊技状態に応じて可変させることが可能となる。具体的には、通常状態が設定されている状態では、遊技者に対して時短状態よりも多くの賞球を特典として付与し、時短状態が設定されている状態では、遊技者に対して、通常状態よりも少ない賞球に加え、通常状態では付与されない(され難い)役物当たり遊技を特典として付与することができる。よって、何れの遊技状態が設定されている場合であっても、普通図柄の抽選結果に対して遊技者に興味を持たせることができる。

0087

また、特電作動口643に球が入球した場合と、アウト口644に球が入球した場合と、で同一数の賞球(4個)を払い出すように構成しても良く、この場合、普電入賞装置640に入賞した球が特電作動口643に入球したのか、アウト口644に入球したのかを分かり難くするように構成すると良い。これにより、払い出された賞球の数によって何れの入球口(特電作動口643、アウト口644)に球が入球したのかを遊技者が把握できないため、遊技者に対して普電入賞装置640に球を入賞させた後、V入賞装置65を開放動作させる当たり遊技(役物当たり遊技)が実行されるか否かが抽選で決定されているように思わせる演出を実行することができ、演出効果を高めることができる。さらに、この場合、球検知センサ640sが球を検知した場合に、賞球(4個)を払い出すように構成すると良い、これにより、遊技者に対して普電入賞装置640への球の入賞に基づいて遊技者に付与される賞球をいち早く払い出すことができる。

0088

図4に示した通り、電動役物640aが開放状態へと位置した場合は、第1隔壁640k1の先端側と電動役物640aとが略並行となりその間に球流路が形成される。よって、開放状態へと位置した電動役物640aが球を受け止めた際に、その衝撃で球が普電入賞装置640外に跳ね返ってしまうことを抑制することができる。

0089

次に、図5を参照して、時短状態が設定されている場合に実行される普図当たり遊技にて球が普電入賞装置640内に入賞した際の球流れについて説明をする。図5は、時短状態中における普図当たり遊技にて普電入賞装置640に入賞した球の流れを示した模式図である。図5に示した通り、時短状態中に普図当たり遊技が実行された場合は、通常状態中に実行される普図当たり遊技よりも、普図当たり遊技が開始されてから電動役物640aが開放状態(最初に開放状態)となるまでの期間が短く設定されているため、第2可動弁642が第1状態(普電入賞装置640に入賞した球を特電作動口643へと誘導可能な状態)を維持しているタイミングで電動役物640aが開放状態となる。

0090

よって、普電入賞装置640に入賞した球が第1流路641aを流下し、第2可動弁642へと到達した場合には(普電入賞装置640に球が入賞してから0.5秒には)、第2可動弁642が第1状態に位置しているため、第1流路641aと連通する第2流路641bを流下し(流下期間は約0.2秒に設計)、特電作動口643に入球する。そして、特電作動口643への球の入球を図示しない検知手段(近接センサ)が検知することに基づいてV入賞装置65を開放動作させる役物当たり遊技が開始される。

0091

図5に示した通り、第2可動弁642が第1状態に位置した場合には、第1流路641aを流下(図5の視点で垂直下方向に流下)する球が第2可動弁642と接触し難くなる位置まで、第2可動弁642が可変するように構成している。これにより、球と第2可動弁642とが頻繁に接触してしまい第2可動弁642が故障してしまうことを抑制することができる。なお、詳細な説明は後述するが、時短状態中に普図当たり遊技が実行される場合には、普図当たり遊技が開始されてから0.1秒後に電動役物640aが開放状態となり、普電入賞装置640に球が入賞可能な状態となる。よって、普図当たり遊技が実行されてから第2可動弁642の位置に球を到達させるまでの最短期間は、0.6秒(普図当たり遊技が開始してから電動役物640aが開放状態となるまでの0.1秒と、普電入賞装置640に入賞した球が第2可動弁642に到達するまでの0.5秒とを、合算した値)となる。

0092

第2可動642は、普図当たり遊技が開始されると同時に可変動作し、その可変動作期間(第1状態から第2状態(第2状態から第1状態)へと可変させるために要する期間)が0.1秒となるように構成している。また、普図当たり遊技にて電動役物640aが閉鎖状態となってから1秒後に第2可動弁642を可変動作させるように構成しているため、電動役物640aが閉鎖状態へと可変される直前に普電入賞装置640に入賞した球が第2可動弁642に到達するまでの期間(0.5秒)の倍の期間(1秒)が経過した場合に第2可動弁642を可変動作するように構成している。よって、時短状態中に実行される普図当たり遊技においても、可変動作中の第2可動弁642と球とが接触し難くすることができる。

0093

図2に戻り説明を続ける。可変表示装置ユニット80の左方(図2の視点で左方)には、左打ち遊技によって発射され左側領域を流下する球が入賞し得るようにV入賞装置65が設けられている。ここで、図6から図9を参照して、V入賞装置65の具体的な構成、及び、V入賞装置65内に入賞した球の流れについて説明をする。本実施形態では、普電入賞装置640内に設けられた特電作動口643に球が入球したことを契機に、V入賞装置65を開放動作させる役物当たり遊技が実行されるように構成している。そして、V入賞装置65内に設けられたV入賞口165に球が入賞することで大当たり遊技(V大当たり遊技)が実行されるように構成している。

0094

つまり、本実施形態では、特別図柄の抽選で大当たり当選した場合に成立する大当たり遊技(特図大当たり遊技)の実行契機に加え、特定の入賞口(V入賞口165)に球が入賞した場合に成立する大当たり遊技(V大当たり遊技)の実行契機を有している。このように、大当たり遊技を実行させるための契機を複数設けることにより、遊技者に対して飽きの来ない遊技を提供することができる。

0095

まず、図6を参照して、V入賞装置65の構成について説明をする。V入賞装置65には、V入賞装置65内に球が入賞し易い開放状態と、その開放状態よりも球が入賞し難い閉鎖状態とに可変可能な開閉扉65aが設けられている。この開閉扉65aは、遊技盤13の左側領域を流下する球が到達し得る位置(図2参照)に設けられており、役物当たり遊技が実行される場合に開放状態へと可変される。

0096

V入賞装置65内には、開放状態中の開閉扉65aを通過した球が流下する第1流路65bが第1隔壁65k1と第2隔壁65k2との間の空間に形成され、その第1流路65bを流下した球(流下期間0.5秒)が到達する位置に貯留弁66aが設けられている。この貯留弁66aの上面には球を1個貯留可能な貯留部が形成されており、役物当たり遊技中に最初にV入賞装置65に入賞した球が貯留部に一時的に貯留するように構成している。また、貯留弁66aの上方には貯留センサ65sが設けられており、球が貯留部に貯留されていることを検知可能に構成している。さらに、V入賞装置65に入賞した球を検知するための球検知センサ65s2が第1流路65bの上流側に設けられており、球検知センサ65s2が球を検知したことに基づいて、役物当たり遊技中にV入賞装置65へと入賞した球数を計測すると共に、入賞した球に対する賞球払出制御が実行される。このように、V入賞装置65に入賞した球が直後に流下する位置に球検知センサ65s2を設けることにより、V入賞装置65へと規定数以上の球が入賞してしまう事態を抑制することができると共に、役物当たり遊技中の賞球を遊技者に即座に付与することができる。

0097

また、第1流路65bと連通するように第2流路65cが形成されており、第2流路65cの下流側には、第1アウト口163aが設けられている。図6に示した通り、第2流路65cは、第1流路65bを流下した球が直接流入するのでは無く、貯留弁66aの貯留部に球が貯留されている状態で、第1流路65bを流下した後続の球が、貯留弁66aの貯留部に貯留されている球と接触し、第2流路65cへと誘導されるように構成している。第2流路65cの下流側に設けられた第1アウト口163aは、入球した球をパチンコ機10の外部へと排出するための入球口であって、第2流路65cを流下(流下期間0.1秒)し、第1アウト口163aに入球した球は、図示しない球排出経路を流下してパチンコ機10の外部へと排出される。

0098

詳細な説明は後述するが、貯留弁66aは、役物当たり遊技の進行に応じて(役物当たり遊技が実行される動作シナリオに対応させて)、球を貯留可能な貯留状態と、その貯留状態よりも球を貯留し難い解除状態と、に可変動作されるように構成している。この貯留弁66aが解除状態に位置すると、第1流路65bと、第3流路65dと、が連通し、第1流路65bを流下した球、又は、貯留弁66aの貯留部に貯留されていた球が第3流路65dを流下する。この第3流路65dは、第1隔壁65k1の下端側と、第3隔壁65k3との間の空間に形成された幅が約15ミリの垂直方向に直線状に形成された流路である。

0099

第3流路65dの下流側が臨む位置には、第1可動弁66bが配設されている。この第1可動弁66bは、パチンコ機10に電源が投入されたことを契機に予め定められた可動パターンで、第3流路65dを流下した球を受け止め可能な誘導位置(突出位置)と、第3流路65dを流下した球を受け止め不可能な通過位置(埋没位置)と、に可動するように構成している。具体的には、主制御装置110の入出力ポート205に接続され、主制御装置110によって駆動制御される第1可動弁ソレノイド209dの動作に応じて可動するように構成しており、第1可動弁ソレノイド209dがオンに設定された場合(通電させた場合)に、第1可動弁66bがV入賞装置65内から退避する通過位置(遊技盤13に埋没する位置)へと可動し、第1可動弁ソレノイド209dがオフに設定された場合(電気を遮断させた場合)に、第1可動弁66bがV入賞装置65内に突出する誘導位置(遊技盤13から突出する位置)へと可動するように構成している。

0100

誘導位置(突出位置)に位置する第1可動弁66bは、その上面を球が流下可能に構成されており、図6に示した通り、第1可動弁66bの上面の下流端側が第4流路65eに向けて下り傾斜するように構成している。よって、第1可動弁66bが誘導位置(突出位置)に位置した状態で第3流路65dを流下した球(流下期間0.2秒)は、第1可動弁66bの上面を第4流路65eに向けて流下することになる。第4流路65eの下流側には第2アウト口163bが設けられており、第4流路65eを流下した球(流下期間0.2秒)は第2アウト口163bに入球する。この第2アウト口163bは、上述した第1アウト口163aと同様に、入球した球をパチンコ機10の外部へと排出させるための入球口であって、第2アウト口163bに入球した球は図示しない球排出経路を流下し、パチンコ機10の外部へと排出される。

0101

一方、第1可動弁66bが通過位置に位置している状態では、第3流路65dと、第5流路65fとが連通し、第3流路65dを流下した球(流下期間0.2秒)が第5流路65f(流下期間0.1秒)へと流入する。そして、第5流路65fの下流側にはV入賞口165が設けられている。V入賞口165は、大当たり遊技を実行するための契機となり得る入賞口であって、大当たり遊技が実行されていない状態で球がV入賞口165に入賞した場合に、大当たり遊技が実行される。

0102

図6に示した通り、V入賞装置65内には、第1アウト口163aと、第2アウト口163bとが設けられている。このように構成することで、貯留弁66aが貯留状態である場合にV入賞装置65に入賞した球が、貯留弁66aが解除状態となった場合に球が通過し得る流路(第3流路65d、第4流路65e、第5流路65f)へと流入することを確実に防止することができる。なお、本実施形態の構成に限ること無く、例えば、第1アウト口163aを排除し、第2流路65cと、第4流路65eと、を連通させ、貯留弁66aが貯留状態であって、第2流路65cを流下した球が、第2アウト口163bへと入球するように構成しても良い。この場合、図6では垂直方向に直線的に設けられている第3隔壁65k3を、上端側から下端側に向けて図6の視点で右下方向へと傾けて、即ち、隔壁65k3の下端側方向に向けての延長線上が第4隔壁65k4の右側(図6の視点で右側)となるように設けると良い。このように構成することで、第2流路65cを流下した球が第5流路65fへと流入してしまう事態を抑制することができる。

0103

このように、本実施形態では、大当たり遊技を実行させる契機が2つ、即ち、特別図柄の抽選によって大当たり当選したことを契機として大当たり遊技を実行させる場合と、役物当たり遊技中に球がV入賞口165へと入賞したことを契機として大当たり遊技を実行させる場合とがある。以降、実行契機を区分けして大当たり遊技を説明する際に、V入賞口165へと入賞したことを契機として実行される大当たり遊技のことをV大当たり遊技とも称す。

0104

上述した通り、本実施形態のV入賞装置65は、役物当たり遊技が実行されることで球が入賞可能な開放状態となり、貯留弁66aに貯留された1個の球のみが第3流路65dを流下するように構成し、第3流路65dを流下した球が第1可動弁66bに到達した際における第1可動弁66bの稼働状況に応じて、V入賞口165に球が入賞するか否かが決定するように構成している。

0105

詳細な説明は後述するが、第1可動弁66bは、誘導位置に位置する時間(球がV入賞口165へと入賞し得ない時間)が5秒に対して、通過位置に位置する時間(球がV入賞口165へと入賞し得る時間)が0.5秒となる可動パターンで常時可動しているため、第3流路65dを流下した球がV入賞口165へと入賞する割合は、約1/11となる。

0106

また、1回の役物当たり遊技においてV入賞装置65へと複数個の球を入賞させたとしても、第3流路65dを流下させる球数が1個となるように貯留弁66aが動作制御されるため、役物当たり遊技が11回実行された場合に1回の大当たり遊技が実行される割合となるように構成している。

0107

次に、図7から図9を参照して、役物当たり遊技の実行中におけるV入賞装置65に入賞した球流れの内容について説明をする。まず、図7を参照して、役物当たり遊技の前半期間(貯留弁66aが貯留状態である期間)における球流れについて説明をする。図7は、役物当たり遊技のうち、貯留弁66aが貯留状態である場合におけるV入賞装置65内の球流れを示す模式図である。詳細な説明は後述するが、貯留弁66aは、役物当たり遊技が実行されてから、V入賞装置65が閉鎖状態となるまでの間、貯留状態となるように動作制御されるように構成している。そして、貯留弁66aが貯留状態中に複数の球がV入賞装置65に入賞した場合には、最初に入賞した球P1が貯留弁66aに形成される貯留部に貯留され、次点で入賞した球P2は、貯留弁66aに貯留されている球P1と当接し、第2流路65cを流下し、アウト口163aに入球する。

0108

このように、貯留弁66aが貯留状態である場合は、貯留弁66aの貯留部に貯留された球P1以外の入賞球(例えば、球P2)が、全てアウト口163aに入球するように構成しているため、複数の球がV入賞装置65内に滞留することが無い。また、貯留弁66aは、V入賞装置65のV開閉扉65aが閉鎖状態となってから(閉鎖状態にさせるための動作制御を実行してから)、貯留状態が解除されるため、1回の役物当たり遊技にて第3流路65dを流下させる球数を確実に1個にすることが可能となる。

0109

このように構成することで、役物当たり遊技中にV入賞装置65へと球を入賞させるタイミングや、入賞数に応じて、V入賞口165への球の入賞のし易さが可変することが無いため、全ての遊技者に対して公平な遊技を提供することができる。

0110

次に、図8を参照して、貯留弁66aが貯留状態から解除状態へと移行した際の球流れ(役物当たり遊技の後半期間)の内容について説明をする。図8は、役物当たり遊技のうち、貯留弁66aが貯留状態から解除状態へと移行した場合における球流れを示す模式図である。図8に示した通り、V開閉扉65aが閉鎖状態となり、新たな球がV入賞装置65に入賞し得ない状態となった後に、貯留弁66aが解除状態(図では点線で表示)へと移行すると、貯留弁66aの貯留部に貯留されていた球P1(図7参照)が、第3流路65dを流下する。図8に示した状態では、第1可動弁66bが誘導位置に位置しているため、球P1が第1可動弁66bの上面に形成された下り傾斜を転動し、第4流路65eを流下し、第2アウト口163bに入球する。

0111

一方、貯留弁66aの貯留部に貯留されていた球P1(図7参照)が、第3流路65dを流下し、第1可動弁66bに到達したタイミングで、第1可動弁66bが通過位置に位置している場合の球流れについて、図9を参照して説明をする。図9は、役物当たり遊技のうち、貯留弁66aが貯留状態から解除状態へと移行した場合における球流れを示す模式図である。図9に示した通り、第3流路65dを流下した球が第1可動弁66bに到達したタイミングにおいて、第1可動弁66bが通過位置に位置している場合は、第5流路66fを流下し、V入賞口165へと入賞する。

0112

図2に戻り説明を続ける。可変表示装置ユニット80の下方には、球が入球し得る特図入球口64が配設されている。この特図入球口64へ球が入球すると遊技盤13の裏面側に設けられる特図入球口スイッチ(図示せず)がオンとなり、その特図入球口スイッチのオンに起因して主制御装置110(図21参照)で大当たりの抽選がなされ、その抽選結果に応じた表示が第1図柄表示装置37aで示される。また、特図入球口64に球が入球した場合には、特典として4個の賞球が払い出される。本実施形態では、左打ち遊技によって発射された球のうち、約15球に1球の割合で球が特図入球口64へと入球し得るように構成している。

0113

図10に示すように、パチンコ機10の後面側には、制御基板ユニット90,91と、裏パックユニット94とが主に備えられている。制御基板ユニット90は、主基板(主制御装置110)と音声ランプ制御基板(音声ランプ制御装置113)と表示制御基板(表示制御装置114)とが搭載されてユニット化されている。制御基板ユニット91は、払出制御基板(払出制御装置111)と発射制御基板発射制御装置112)と電源基板電源装置115)とカードユニット接続基板116とが搭載されてユニット化されている。

0114

裏パックユニット94は、保護カバー部を形成する裏パック92と払出ユニット93とがユニット化されている。また、各制御基板には、各制御を司る1チップマイコンとしてのMPU、各種機器との連絡をとるポート、各種抽選の際に用いられる乱数発生器時間計数や同期を図る場合などに使用されるクロックパルス発生回路等が、必要に応じて搭載されている。

0115

なお、主制御装置110、音声ランプ制御装置113及び表示制御装置114、払出制御装置111及び発射制御装置112、電源装置115、カードユニット接続基板116は、それぞれ基板ボックス100〜104に収納されている。基板ボックス100〜104は、ボックスベースと該ボックスベースの開口部を覆うボックスカバーとを備えており、そのボックスベースとボックスカバーとが互いに連結されて、各制御装置や各基板が収納される。

0116

また、基板ボックス100(主制御装置110)及び基板ボックス102(払出制御装置111及び発射制御装置112)は、ボックスベースとボックスカバーとを封印ユニット(図示せず)によって開封不能に連結(かしめ構造による連結)している。また、ボックスベースとボックスカバーとの連結部には、ボックスベースとボックスカバーとに亘って封印シール(図示せず)が貼着されている。この封印シールは、脆性素材で構成されており、基板ボックス100,102を開封するために封印シールを剥がそうとしたり、基板ボックス100,102を無理に開封しようとすると、ボックスベース側とボックスカバー側とに切断される。よって、封印ユニット又は封印シールを確認することで、基板ボックス100,102が開封されたかどうかを知ることができる。

0117

払出ユニット93は、裏パックユニット94の最上部に位置して上方に開口したタンク130と、タンク130の下方に連結され下流側に向けて緩やかに傾斜するタンクレール131と、タンクレール131の下流側に縦向きに連結されるケースレール132と、ケースレール132の最下流部に設けられ、払出モータ216(図21参照)の所定の電気的構成により球の払出を行う払出装置133とを備えている。タンク130には、遊技ホール島設備から供給される球が逐次補給され、払出装置133により必要個数の球の払い出しが適宜行われる。タンクレール131には、当該タンクレール131に振動を付加するためのバイブレータ134が取り付けられている。

0118

また、払出制御装置111には状態復帰スイッチ120が設けられ、発射制御装置112には可変抵抗器の操作つまみ121が設けられ、電源装置115にはRAM消去スイッチ122が設けられている。状態復帰スイッチ120は、例えば、払出モータ216(図21参照)部の球詰まり等、払出エラーの発生時に球詰まりを解消(正常状態への復帰)するために操作される。操作つまみ121は、発射ソレノイド発射力を調整するために操作される。RAM消去スイッチ122は、パチンコ機10を初期状態に戻したい場合に電源投入時に操作される。

0119

次に、図21を参照して、本パチンコ機10の電気的構成について説明する。図21は、パチンコ機10の電気的構成を示すブロック図である。

0120

主制御装置110には、演算装置である1チップマイコンとしてのMPU201が搭載されている。MPU201には、該MPU201により実行される各種の制御プログラム固定値データを記憶したROM202と、そのROM202内に記憶される制御プログラムの実行に際して各種のデータ等を一時的に記憶するためのメモリであるRAM203と、そのほか、割込回路タイマ回路データ送受信回路などの各種回路が内蔵されている。主制御装置110では、MPU201によって、大当たり抽選や第1図柄表示装置37a,37b及び第3図柄表示装置81における表示の設定、第2図柄表示装置における表示結果の抽選といったパチンコ機10の主要な処理を実行する。

0121

なお、払出制御装置111や音声ランプ制御装置113などのサブ制御装置に対して動作を指示するために、主制御装置110から該サブ制御装置へ各種のコマンドがデータ送受信回路によって送信されるが、かかるコマンドは、主制御装置110からサブ制御装置へ一方向にのみ送信される。

0122

RAM203は、各種エリア、カウンタ、フラグのほか、MPU201の内部レジスタの内容やMPU201により実行される制御プログラムの戻り先番地などが記憶されるスタックエリアと、各種のフラグおよびカウンタ、I/O等の値が記憶される作業エリア(作業領域)とを有している。なお、RAM203は、パチンコ機10の電源の遮断後においても電源装置115からバックアップ電圧が供給されてデータを保持(バックアップ)できる構成となっており、RAM203に記憶されるデータは、すべてバックアップされる。

0123

停電などの発生により電源が遮断されると、その電源遮断時(停電発生時を含む。以下同様)のスタックポインタや、各レジスタの値がRAM203に記憶される。一方、電源投入時(停電解消による電源投入を含む。以下同様)には、RAM203に記憶される情報に基づいて、パチンコ機10の状態が電源遮断前の状態に復帰される。RAM203への書き込みはメイン処理(図示せず)によって電源遮断時に実行され、RAM203に書き込まれた各値の復帰は電源投入時の立ち上げ処理(図示せず)において実行される。なお、MPU201のNMI端子(ノンマスカブル割込端子)には、停電等の発生による電源遮断時に、停電監視回路252からの停電信号SG1が入力されるように構成されており、その停電信号SG1がMPU201へ入力されると、停電時処理としてのNMI割込処理(図示せず)が即座に実行される。

0124

主制御装置110のMPU201には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバスライン204を介して入出力ポート205が接続されている。入出力ポート205には、払出制御装置111、音声ランプ制御装置113、第1図柄表示装置37a,37b、第2図柄表示装置、第2図柄保留ランプが接続される。また、大当たり遊技が実行される場合に可変入賞装置650の特定入賞口650aを開状態閉状態とに可変させるための開閉扉を開閉駆動するための特定入賞口ソレノイド209a、V入賞装置65の開閉扉を開閉駆動するためのV入賞口ソレノイド209b、V入賞装置65内に設けられた貯留弁66aを可変駆動させるための貯留ソレノイド209c、同じく、V入賞装置65内に設けられた第1可動弁66bを可変駆動させるための第1可動弁ソレノイド209d、普電入賞装置640内に設けられた第2可動弁641を可変駆動させるための第2可動弁ソレノイド209e、その他の各種装置を駆動させるためのその他ソレノイド209z等からなるソレノイド209が接続され、MPU201は、入出力ポート205を介してこれらに対し各種コマンドや制御信号を送信する。

0125

また、入出力ポート205には、図示しないスイッチ群各入球口に球が入球したことを検知するスイッチや、球が特定位置に位置していることを検知するスイッチ等)からなる各種スイッチ208、電源装置115に設けられた後述のRAM消去スイッチ回路253が接続され、MPU201は各種スイッチ208から出力される信号や、RAM消去スイッチ回路253より出力されるRAM消去信号SG2に基づいて各種処理を実行する。

0126

払出制御装置111は、払出モータ216を駆動させて賞球や貸出球の払出制御を行うものである。演算装置であるMPU211は、そのMPU211により実行される制御プログラムや固定値データ等を記憶したROM212と、ワークメモリ等として使用されるRAM213とを有している。

0127

払出制御装置111のRAM213は、主制御装置110のRAM203と同様に、MPU211の内部レジスタの内容やMPU211により実行される制御プログラムの戻り先番地などが記憶されるスタックエリアと、各種のフラグおよびカウンタ、I/O等の値が記憶される作業エリア(作業領域)とを有している。RAM213は、パチンコ機10の電源の遮断後においても電源装置115からバックアップ電圧が供給されてデータを保持(バックアップ)できる構成となっており、RAM213に記憶されるデータは、すべてバックアップされる。なお、主制御装置110のMPU201と同様、MPU211のNMI端子にも、停電等の発生による電源遮断時に停電監視回路252から停電信号SG1が入力されるように構成されており、その停電信号SG1がMPU211へ入力されると、停電時処理としてのNMI割込処理(図示せず)が即座に実行される。

0128

払出制御装置111のMPU211には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバスライン214を介して入出力ポート215が接続されている。入出力ポート215には、主制御装置110や払出モータ216、発射制御装置112などがそれぞれ接続されている。また、図示はしないが、払出制御装置111には、払い出された賞球を検出するための賞球検出スイッチが接続されている。なお、該賞球検出スイッチは、払出制御装置111に接続されるが、主制御装置110には接続されていない。

0129

発射制御装置112は、主制御装置110により球の発射の指示がなされた場合に、操作ハンドル51の回動操作量に応じた球の打ち出し強さとなるよう球発射ユニット112aを制御するものである。球発射ユニット112aは、図示しない発射ソレノイドおよび電磁石を備えており、その発射ソレノイドおよび電磁石は、所定条件が整っている場合に駆動が許可される。具体的には、遊技者が操作ハンドル51に触れていることをタッチセンサ51aにより検出し、球の発射を停止させるための発射停止スイッチ51bがオフ(操作されていないこと)を条件に、操作ハンドル51の回動操作量(回動位置)に対応して発射ソレノイドが励磁され、操作ハンドル51の操作量に応じた強さで球が発射される。

0130

音声ランプ制御装置113は、音声出力装置(図示しないスピーカなど)226における音声の出力、ランプ表示装置(電飾部29〜33、表示ランプ34など)227における点灯および消灯の出力、変動演出(変動表示)や予告演出といった表示制御装置114で行われる第3図柄表示装置81の表示態様の設定などを制御するものである。演算装置であるMPU221は、そのMPU221により実行される制御プログラムや固定値データ等を記憶したROM222と、ワークメモリ等として使用されるRAM223とを有している。

0131

音声ランプ制御装置113のMPU221には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバスライン224を介して入出力ポート225が接続されている。入出力ポート225には、主制御装置110、表示制御装置114、音声出力装置226、ランプ表示装置227、その他装置228、枠ボタン22などがそれぞれ接続されている。その他装置228には、パチンコ機10に設けられる演出用駆動役物を動作させるための各種駆動モータが含まれる。

0132

音声ランプ制御装置113は、主制御装置110から受信した各種のコマンド(変動パターンコマンド、停止種別コマンド等)に基づいて、第3図柄表示装置81の表示態様を決定し、決定した表示態様をコマンド(表示用変動パターンコマンド、表示用停止種別コマンド等)によって表示制御装置114へ通知する。また、音声ランプ制御装置113は、枠ボタン22からの入力を監視し、遊技者によって枠ボタン22が操作された場合は、第3図柄表示装置81で表示されるステージを変更したり、スーパーリーチ時の演出内容を変更したりするように、表示制御装置114へ指示する。ステージが変更される場合は、変更後のステージに応じた後面画像を第3図柄表示装置81に表示させるべく、変更後のステージに関する情報を含めた後面画像変更コマンドを表示制御装置114へ送信する。ここで、後面画像とは、第3図柄表示装置81に表示させる主要な画像である第3図柄の後面側に表示される画像のことである。表示制御装置114は、この音声ランプ制御装置113から送信されるコマンドに従って、第3図柄表示装置81に各種の画像を表示する。

0133

なお、遊技者によって枠ボタン22が操作された場合に、図示しない演出用の役物を駆動させるためにその他装置228へ役物駆動コマンドを送信したり、枠ボタン22への操作内容に対応した音声を音声出力装置226に出力させるための音声出力コマンドを設定したり、枠ボタン22への操作内容に対応した発光態様でランプ表示装置227を発光させるためのランプ出力コマンドを設定したりするように構成しても良い。

0134

また、音声ランプ制御装置113は、表示制御装置114から第3図柄表示装置81の表示内容を表すコマンド(表示コマンド)を受信する。音声ランプ制御装置113では、表示制御装置114から受信した表示コマンドに基づき、第3図柄表示装置81の表示内容に合わせて、その表示内容に対応する音声を音声出力装置226から出力し、また、その表示内容に対応させてランプ表示装置227の点灯および消灯を制御する。

0135

表示制御装置114は、音声ランプ制御装置113及び第3図柄表示装置81が接続され、音声ランプ制御装置113より受信したコマンドに基づいて、第3図柄表示装置81における第3図柄の変動演出などの表示を制御するものである。また、表示制御装置114は、第3図柄表示装置81の表示内容を通知する表示コマンドを適宜音声ランプ制御装置113へ送信する。音声ランプ制御装置113は、この表示コマンドによって示される表示内容にあわせて音声出力装置226から音声を出力することで、第3図柄表示装置81の表示と音声出力装置226からの音声出力とをあわせることができる。

0136

電源装置115は、パチンコ機10の各部に電源を供給するための電源部251と、停電等による電源遮断を監視する停電監視回路252と、RAM消去スイッチ122(図10参照)が設けられたRAM消去スイッチ回路253とを有している。電源部251は、図示しない電源経路を通じて、各制御装置110〜114等に対して各々に必要な動作電圧を供給する装置である。その概要としては、電源部251は、外部より供給される交流24ボルト電圧を取り込み、各種スイッチ208などの各種スイッチや、ソレノイド209などのソレノイド、モータ等を駆動するための12ボルトの電圧、ロジック用の5ボルトの電圧、RAMバックアップ用のバックアップ電圧などを生成し、これら12ボルトの電圧、5ボルトの電圧及びバックアップ電圧を各制御装置110〜114等に対して必要な電圧を供給する。

0137

停電監視回路252は、停電等の発生による電源遮断時に、主制御装置110のMPU201及び払出制御装置111のMPU211の各NMI端子へ停電信号SG1を出力するための回路である。停電監視回路252は、電源部251から出力される最大電圧である直流安定24ボルトの電圧を監視し、この電圧が22ボルト未満になった場合に停電(電源断、電源遮断)の発生と判断して、停電信号SG1を主制御装置110及び払出制御装置111へ出力する。停電信号SG1の出力によって、主制御装置110及び払出制御装置111は、停電の発生を認識し、NMI割込処理を実行する。なお、電源部251は、直流安定24ボルトの電圧が22ボルト未満になった後においても、NMI割込処理の実行に充分な時間の間、制御系駆動電圧である5ボルトの電圧の出力を正常値に維持するように構成されている。よって、主制御装置110及び払出制御装置111は、NMI割込処理(図示せず)を正常に実行し完了することができる。

0138

RAM消去スイッチ回路253は、RAM消去スイッチ122(図10参照)が押下された場合に、主制御装置110へ、バックアップデータをクリアさせるためのRAM消去信号SG2を出力するための回路である。主制御装置110は、パチンコ機10の電源投入時に、RAM消去信号SG2を入力した場合に、バックアップデータをクリアすると共に、払出制御装置111においてバックアップデータをクリアさせるための払出初期化コマンドを払出制御装置111に対して送信する。

0139

次に、本実施形態における第3図柄表示装置81の表示内容について図11図19を参照して説明する。図11(a)および(b)は本実施形態における第3図柄表示装置81の表示内容を模式的に示した模式図である。第3図柄表示装置81は、15インチサイズの液晶ディスプレイで構成されるものであり、後述する表示制御装置114によって表示内容が制御されることにより、例えば上、中及び下の3つの図柄列(L1〜L3)が表示される(図11(b)参照)。第3図柄表示装置81の表示画面に表示される第3図柄(特別図柄)の変動表示に対応して変動する装飾図柄)は、「0」から「9」の数字を模した識別情報が付された10種類の主図柄によりそれぞれ構成されている。

0140

本実施形態のパチンコ機10では、主図柄が数字を模した識別情報に応じて異なる種類の表示態様を用いて形成されている。このように、各識別情報に対応させた表示態様を用いることで、遊技者に対して特別図柄の抽選結果を視覚的に報知することができるため分かり易い遊技を行わせることができる。また、本実施形態のパチンコ機10においては、後述する主制御装置110による抽選結果が大当たりであった場合に、同一の主図柄が揃う(例えば「777」)変動表示が行われ、その変動表示が終わった後に大当たりが発生するよう構成されている。つまり、第3図柄は、主制御装置110による特別図柄の抽選結果を示すための図柄として第3図柄表示装置81に表示されるものである。

0141

主表示領域Dmは、左・中・右のそれぞれ3つの図柄列Z1,Z2,Z3が表示される。各図柄列Z1〜Z3には、上述した第3図柄が規定の順序で表示される。即ち、各図柄列Z1〜Z3には、数字の昇順または降順に主図柄が配列され、図柄列Z1〜Z3毎に周期性をもって上下方向へスクロールして変動表示が行われる。

0142

そして、図11(a)に示した通り、主表示領域Dmは、左右方向に形成される1つの有効ラインL1を有しており、各図柄列Z1〜Z3が停止表示された状態で、第3図柄が有効ラインL1上に大当たり図柄の組合せ(本第1実施形態では、同一の主図柄の組合せ)で揃って停止されれば、大当たりとして大当たり動画が表示される。

0143

なお、第3図柄表示装置81における第3図柄の変動表示の態様は、上記のものに限定されることはなく任意であり、図柄列の数、図柄列における図柄の変動表示の方向、各図柄列の図柄数などは適宜変更可能である。また、第3図柄表示装置81にて変動表示される図柄は上記に限られることはなく、例えば図形やキャラクタ等の画像と数字とを組み合わせた図柄を第3図柄として構成してもよい。さらに、第3図柄が変動表示される領域を可変させる構成にしてもよく、例えば、第3図柄表示装置81の表示画面上で特定の演出が実行される場合は、第3図柄の変動表示領域を小さくしたり、変動表示領域を遊技者が視認し難い位置(例えば、表示画面の隅部)へと移動させたりすることで、第3図柄が変動しているか否かを遊技者が分かり難くするようにしてもよい。また、特別図柄が変動している期間中に、第3図柄の変動を一旦停止(仮停止)させ、再度変動させるように構成してもよい。

0144

さらに、本実施形態では、特別図柄の変動に対応した第3図柄を変動表示(動的表示)させるように構成しているが、これに限ること無く、普通図柄の変動に対応した第3図柄を変動表示(動的表示)させるように構成しても良い。この場合、第3図柄表示装置81の表示面にて実行されている第3図柄の変動表示が特別図柄の変動に対応しているのか、普通図柄の変動に対応しているのかを、遊技者に分かり難く報知するように構成しても良い。これにより、第3図柄表示装置81の表示面にて実行されている第3図柄の変動表示の結果に応じてどのような特典が遊技者に付与されるのかを分かり難くすることができる。

0145

また、特別図柄の変動(抽選)に対応した変動表示と、普通図柄の変動(抽選)に対応した変動表示と、を共に実行可能に構成したパチンコ機10であれば、実行される遊技内容(遊技状態)に応じて第3図柄の対象を切り替えるように構成しても良く、例えば、通常状態中は特別図柄の変動(抽選)に対応させた第3図柄の変動表示を実行し、時短状態中は普通図柄の変動(抽選)に対応させた第3図柄の変動表示を実行するように構成しても良い。この場合、遊技者に有利な抽選(遊技者が抽選結果をより注視する側の抽選)が実行される図柄種別に対応させて第3図柄を変動表示させると良い。一方、変動している図柄の種別に対応するように第3図柄の表示態様や表示領域を異ならせても良い。これにより分かり易い遊技を遊技者に提供することができる。

0146

図11(a)に示すように、第3図柄表示装置81の表示画面は、大きくは上下に2分割され、下側の2/3が第3図柄を変動表示する主表示領域Dm、それ以外の上側の1/3が予告演出、キャラクタおよび保留球数などを表示する副表示領域Dsとなっている。

0147

主表示領域Dmは、左・中・右の3つの表示領域Dm1〜Dm3に区分けされており、その3つの表示領域Dm1〜Dm3に、それぞれ3つの図柄列Z1,Z2,Z3が表示される。各図柄列Z1〜Z3には、上述した第3図柄が規定の順序で表示される。即ち、各図柄列Z1〜Z3には、数字の昇順または降順に主図柄が配列され、図柄列Z1〜Z3毎に周期性をもって上から下へとスクロールして変動表示が行われる。特に、左図柄列Z1においては主図柄の数字が降順に現れるように配列され、中図柄列Z2及び右図柄列Z3においては主図柄の数字が昇順に現れるように配列されている。

0148

また、主表示領域Dmには、図柄列Z1〜Z3毎に上・中・下の3段に第3図柄が表示される。この主表示領域Dmの中段部が有効ラインL1として設定されており、毎回の遊技に際して、左図柄列Z1→右図柄列Z3→中図柄列Z2の順に、有効ラインL1上に第3図柄が停止表示される。この停止表示状態は最低1秒間保持される。このように、停止した第3図柄を一定期間(1秒以上)表示させておくことで、遊技者が大当たりに対応する第3図柄の組み合わせであるか否か(特別図柄の抽選結果が大当たりであるか否か)を見落としてしまうことを抑制することができる。また、第3図柄の停止時に有効ラインL1上に大当たり図柄の組合せ(本実施形態では、同一の主図柄の組合せ)が揃えば、大当たりが確定し、大当たり遊技が開始され、大当たり動画(オープニング演出)が表示される。

0149

また、停止表示された第3図柄の組み合わせが外れに対応する組み合わせであって、保留球が存在する場合は、1秒間の停止表示(確定表示)後に、保留球に基づく抽選に対応する変動表示が開始される。なお、複数の保留球が存在する場合は、時間的に最も古い入球に対応する保留球に基づいて抽選が実行される。

0150

一方、保留球が存在しない状態で、特別図柄の外れに対応する組み合わせの第3図柄が1秒間停止表示(確定表示)された場合は、その後も第3図柄が停止表示された状態が継続する。この状態は、所定時間(例えば、15秒)が経過するか、または、特図入球口64に対して新たに遊技球が入球するまで継続する。そして、第3図柄が停止表示されてから所定時間(例えば、15秒)が経過した場合は、遊技が実行されていないことを示すデモ演出が表示される。遊技者が遊技球を所定時間(例えば、15秒)連続して発射させているにも関わらず、特図入球口64への入球が無いという状況は稀であり、第3図柄が停止表示された状態が所定時間(例えば、15秒)継続する場合の多くは、遊技者が遊技を辞めたことで、パチンコ機10による遊技が全く行われていないことに起因する。よって、本実施形態のパチンコ機10では、第3図柄が停止表示されてから所定時間(例えば、15秒)が経過した時点で、遊技者が遊技を行っていないと判断し、デモ演出を開始する。これにより、遊技を開始するためにパチンコ機10を選択しようとしている遊技者が、デモ演出の表示の有無に基づいて遊技が行われているか否かを容易に判断することができる。一方、所定時間(例えば、15秒)が経過する前に特図入球口64に対して新たに遊技球が入球した場合は、その新たな入球に対応する第3図柄の変動表示が実行される。

0151

副表示領域Dsは、主表示領域Dmよりも上方に横長に設けられており、さらに左右方向に3つの小領域Ds1〜Ds3に等区分されている。このうち、小領域Ds1は、特図入球口64、スルーゲート67に入球された遊技球のうち変動が未実行である遊技球(保留球)の数である保留球数を表示する領域であり、小領域Ds2およびDs3は、予告演出画像を表示する領域である。

0152

実際の表示画面では、図11(b)に示すように、主表示領域Dmに第3図柄の主図柄が合計9個表示される。副表示領域Dsにおいては、右の小領域Ds3に動画が表示され、通常より大当たりへ遷移し易い状態であることが遊技者に示唆される。中央の小領域Ds2では、通常は、所定のキャラクタ710(本実施形態ではハチマキを付けた少年)が所定動作をし、時として所定動作とは別の特別な動作をしたり、別のキャラクタが現出する等して予告演出が行われる。

0153

一方、第3図柄表示装置81(第1図柄表示装置37)にて変動表示が行われている間に球が特図入球口64に入球した場合、その入球回数は最大4個まで保留され、その保留球数は第1図柄表示装置37により示されると共に、副表示領域Dsの小領域Ds1においても示される。またスルーゲート67へ入球した場合、その入球回数は最大1回まで保留され、その保留球数は第1図柄表示装置37により示されると共に、副表示領域Dsの小領域Ds1においても示される。小領域Ds1には、保留球数1球につき1つの保留球数図柄が表示され、その保留球数図柄の表示数に応じて、保留球数が表示される。即ち、小領域Ds1に1つの保留球数図柄が表示されている場合は、保留球数が1球であることを示し、4つの保留球数図柄が表示されている場合は、保留球数が4球であることを示す。また、小領域Ds1に保留球数図柄が表示されていない場合は、保留球数が0球である、即ち、保留球が存在しないことを示す。なお、小領域Ds1のうち、左半分には、特図入球口64への入球に基づく保留球数を示す保留球数図柄を表示し、小領域Ds1のうち、右半分には、スルーゲート67への入球に基づく保留球数を示す保留球数図柄を表示する構成としている。図11(b)の例では、小領域Ds1の左半分に4つの保留球数図柄が表示されている一方で、右半分には保留球数図柄が1つも表示されていないので、特別図柄の保留球が4つ存在するが、普通図柄の保留球は0個となっている状態を示している。

0154

なお、本実施形態においては、特図入球口64への入球は、最大4回まで保留されるように構成し、スルーゲート67への入球は、最大1回まで保留されるように構成したが、最大保留球数はこれに限定されるものでなく、3回以下、又は、5回以上の回数(例えば、8回)に設定しても良い。また、小領域Ds1における保留球数図柄の表示に代えて、保留球数を第3図柄表示装置81の一部に数字で、或いは、4つに区画された領域を保留球数分だけ異なる態様(例えば、色や点灯パターン)にして表示するようにしても良い。また、第1図柄表示装置37により保留球数が示されるので、第3図柄表示装置81に保留球数を表示させないものとしてもよい。更に、可変表示装置ユニット80に、保留球数を示す保留ランプを最大保留数分の4つ設け、点灯状態の保留ランプの数に応じて、保留球数を表示するものとしてもよい。

0155

また、図11を参照して示した表示画面では、主表示領域Dmの上方に副表示領域Dsが形成されているが、表示領域をこれ以外の態様で形成しても良く、例えば、主表示領域Dmの下方に副表示領域Dsを形成しても良い。また、この場合、設定されている遊技状態に応じて、第3図柄表示装置81の表示画面の表示領域を可変形成すると良い。これにより、第3図柄表示装置81の表示画面を見るだけで、異なる遊技状態へ移行したことを遊技者が容易に把握することができる。さらに、特別図柄の抽選結果が大当たり当選している期待度が高いことを示す第3図柄の変動表示が実行されている状態といった、遊技者に対して主表示領域Dmの表示態様を注視させる状態では、副表示領域Dsの表示領域を小さくしたり、副表示領域Dsを非表示にしたりするように構成しても良い。

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