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技術 遊技機

出願人 株式会社平和
発明者 小原雄太
出願日 2019年3月28日 (1年10ヶ月経過) 出願番号 2019-062575
公開日 2020年10月1日 (4ヶ月経過) 公開番号 2020-156982
状態 未査定
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 振動動力 所定センサ 伝達具 固定用板 下位概念化 押下装置 回転ラッチ 中段部分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年10月1日)のものです。
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図面 (20)

課題

入力装置振動のさせ方に特徴を有する技術を提供する。

解決手段

入力装置400は、入力部90、揺動部80、動力部70、枠部60に分かれた構造体となっている。入力部90は、遊技者が操作する部分であり、揺動部80は、反動モータ動力伝わり前後に揺動する部分であり、動力部70は、反動モータが取り付けられている部分であり、枠部60は、装飾物を含むそれぞれの構造体を囲む部分である。揺動部80の前後の動きが入力部90の当て面内壁)から伝わり、遊技者の手に押し返す反動を伝える。遊技者が入力部90を強く押し付けると、揺動部80の動きが止まるが、動力部70も前後に可動する構造になっているため、押し付けた力を逃がすことで反動モータが停止することを防いでいる。また、動力部70を枠部60の接触部66に当てることで遊技者の手に伝える反動強化を兼ねている。

概要

背景

従来、この種の遊技機として、操作ボタン及び操作レバーの双方に振動を伝達可能なバイブレータを備える遊技機がある(例えば、特許文献1)。

概要

入力装置の振動のさせ方に特徴を有する技術を提供する。入力装置400は、入力部90、揺動部80、動力部70、枠部60に分かれた構造体となっている。入力部90は、遊技者が操作する部分であり、揺動部80は、反動モータ動力伝わり前後に揺動する部分であり、動力部70は、反動モータが取り付けられている部分であり、枠部60は、装飾物を含むそれぞれの構造体を囲む部分である。揺動部80の前後の動きが入力部90の当て面内壁)から伝わり、遊技者の手に押し返す反動を伝える。遊技者が入力部90を強く押し付けると、揺動部80の動きが止まるが、動力部70も前後に可動する構造になっているため、押し付けた力を逃がすことで反動モータが停止することを防いでいる。また、動力部70を枠部60の接触部66に当てることで遊技者の手に伝える反動強化を兼ねている。

目的

本発明は、入力装置の振動のさせ方に特徴を有する技術の提供を課題とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

操作入力を受付可能な入力装置を備える遊技機において、前記入力装置は、駆動源が取り付けられている動力部と、前記動力部の駆動源の動力によって動作する機構により揺動する揺動部と、前記揺動部の揺動により振動し、かつ、前記操作入力を受け付ける入力部とを備えることを特徴とする遊技機。

請求項2

請求項1に記載の遊技機において、前記入力装置のベースとなるベース部材を備え、前記動力部は、前記ベース部材を基準として所定の方向に往復可能であることを特徴とする遊技機。

請求項3

請求項2に記載の遊技機において、前記ベース部材は、前記所定の方向に往復している前記動力部に接触可能な接触部を備えることを特徴とする遊技機。

技術分野

0001

本発明は、遊技を実行する遊技機に関する。

背景技術

0002

従来、この種の遊技機として、操作ボタン及び操作レバーの双方に振動を伝達可能なバイブレータを備える遊技機がある(例えば、特許文献1)。

先行技術

0003

特開2015−54041号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1では、操作ボタンや操作レバーを振動させる技術であるが、入力装置の振動のさせ方は、改良の余地がある。

0005

そこで、本発明は、入力装置の振動のさせ方に特徴を有する技術の提供を課題とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、上記の課題を解決するため以下の解決手段を採用する。なお、以下の括弧書中の文言はあくまで例示であり、本発明はこれに限定されるものではない。また、本発明は、以下の解決手段に示す各発明特定事項を少なくとも1つ含む発明とすることができる。さらに、以下の解決手段に示す各発明特定事項には、発明特定事項を限定する要素を追加して下位概念化することができ、発明特定事項を限定する要素を削除して上位概念化することもできる。

0007

解決手段1:本解決手段の遊技機は、操作入力を受付可能な入力装置を備える遊技機において、前記入力装置は、駆動源が取り付けられている動力部と、前記動力部の駆動源の動力によって動作する機構により揺動する揺動部と、前記揺動部の揺動により振動し、かつ、前記操作入力を受け付ける入力部とを備えることを特徴とする遊技機である。

0008

本解決手段の遊技機は、以下の構成を備えている。
(1)操作入力を受付可能な入力装置を備えている。
(2)上記(1)の入力装置は、駆動源が取り付けられている動力部を備えている。駆動源は、モータであってもよく、ソレノイドであってもよい。
(3)上記(1)の入力装置は、上記(2)の動力部の駆動源の動力によって動作する機構(例えば、カム機構リンク機構等)により揺動する揺動部を備えている。揺動とは、一定の移動量で往復運動することである。
(4)上記(1)の入力装置は、上記(3)の揺動部の揺動により(揺動が伝達されて)振動し、かつ、上記(1)の操作入力を受け付ける入力部を備えている。

0009

本解決手段によれば、動力部と入力部との間に、揺動部を設けているため、揺動部を介して、間接的に入力部を振動させることができる。これにより、動力部が入力部を直接的に振動させる方式と比較して、振動の伝達具合を変化させることができ、結果として、入力装置の振動のさせ方に特徴を有する技術を提供することができる。

0010

解決手段2:本解決手段の遊技機は、上述したいずれかの解決手段において、前記入力装置のベースとなるベース部材を備え、前記動力部は、前記ベース部材を基準として所定の方向に往復可能であることを特徴とする遊技機である。

0011

本解決手段では、入力装置のベースとなるベース部材を備える。ベース部材は、例えば、少なくとも動力部を内部に収容する枠部である。そして、動力部は、ベース部材を基準として(ベース部材に対して)所定の方向(例えば前後方向)に往復可能である。所定の方向は、前後方向であることが好ましいが、その他の方向、例えば、上下方向、左右方向であってもよい。

0012

入力部を強く押し付けると、揺動部の動きが止まり、その結果として、駆動源(例えばモータ)が停止してしまう可能性がある。
この点、本解決手段によれば、動力部は、ベース部材を基準として所定の方向に往復可能であるため、入力部を強く押し付けても、押し付けた力を逃がすことができ、駆動源が停止してしまうことを回避することができる。

0013

また、本解決手段によれば、入力部を強く押し付け、揺動部の動きが止まったとしても、駆動源が停止してしまうことを回避することができるので、動力部がベース部材を基準として所定の方向に往復運動することにより発生する動力部の振動を、揺動部を介して入力部に伝達することができる。

0014

解決手段3:本解決手段の遊技機は、上述したいずれかの解決手段において、前記ベース部材は、前記所定の方向に往復している前記動力部に接触可能な接触部を備えることを特徴とする遊技機である。

0015

本解決手段では、ベース部材は、所定の方向に往復している動力部に接触可能な接触部を備えている。接触部は、入力装置に含まれる枠部の内壁に配置することができる。

0016

本解決手段によれば、ベース部材は、所定の方向に往復している動力部に接触可能な接触部を備えているため、動力部を接触部に当てることで、入力部に伝わる振動、すなわち、遊技者の手に伝える反動強化することができる。

発明の効果

0017

本発明によれば、入力装置の振動のさせ方に特徴を有する技術を提供することができる。

図面の簡単な説明

0018

実施形態の遊技機1を示す正面図である。
受皿ユニット6の一部及び入力装置400を示す斜視図である。
入力装置400を前方右側から見た斜視図である。
入力装置400を後方左側から見た斜視図である。
入力装置400の右側面図である。
入力装置400の平面図である。
図6のVII−VII断面図である。
動力部70、揺動部80及び入力部90等を概念的に示す図である。
反動カム72と従動ピン82の動作を概念的に示す図である。
入力部90と揺動部80の関係を概念的に示す図である。
図7のA−A断面図である。
図7のB−B断面図である。
図7のC−C断面図である。
入力部90が振動する様子を概念的に示す図である。
入力部90を強く押え付けた場合の状態を概念的に示す図である。
入力部90を強く押え付けた場合の状態を概念的に示す図である。
図6のXVII−XVII断面図である。
補強伝達部520を上方から見た斜視図である。
図6のVII−VII断面図である。
振動動力部110、ベース部120及びボタン部130等を概念的に示す図である。
比較例の振動の様子を概念的に示す図である。
本実施形態の振動の様子を概念的に示す図である。

実施例

0019

〔実施形態〕
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、実施形態の遊技機1を示す正面図である。
ここで、本明細書では、遊技機1に相対するようにして着席した遊技者から見て左側を左とし、遊技者から見て右側を右とし、遊技者から見て上側を上とし、遊技者から見て下側を下とし、遊技者から見て手前側を前とし、遊技者から見て奥側を後として説明している。

0020

遊技機1(パチンコ機)は、遊技を実行する遊技機であって、遊技媒体としての遊技球を用いて遊技を行うものである。遊技者は、遊技場運営者から遊技球を借り受けて遊技機1にて遊技を行う。

0021

〔全体構成〕
遊技機1は、外枠ユニット2、一体扉ユニット4(扉部材)及び内枠アセンブリ7(プラ枠、遊技機枠枠部材)を備えている。一体扉ユニット4は、遊技機1の最も前面側に配置されており、一体扉ユニット4の背面側(奥側)には内枠アセンブリ7が配置されており、内枠アセンブリ7の外側を囲むようにして外枠ユニット2が配置されている。

0022

外枠ユニット2は、木材及び金属材を縦長の矩形状に組み合わせた構造体であり、この外枠ユニット2は、遊技場内島設備(図示されていない)に対してねじ等の締結具を用いて固定される。

0023

一体扉ユニット4には、その下部位置に受皿ユニット6が配置されている。一体扉ユニット4及び内枠アセンブリ7は、外枠ユニット2を介して島設備に取り付けられ、これらはそれぞれ図示しないヒンジ機構を介して開閉式に動作する。図示しないヒンジ機構の開閉軸線は、遊技機1の左側端部に沿って垂直方向に延びている。

0024

図1中の正面からみて内枠アセンブリ7の右側縁部には、その内側に不図示の統一錠ユニットが設けられている。また、これに対応して一体扉ユニット4及び外枠ユニット2の右側縁部(裏側)にも、それぞれ図示しない施錠具が設けられている。図1に示すように、外枠ユニット2に対して一体扉ユニット4及び内枠アセンブリ7が閉じた状態で、その裏側にある統一錠ユニットは施錠具とともに一体扉ユニット4及び内枠アセンブリ7の開放を不能にしている。

0025

また、内枠アセンブリ7の右側縁部には鍵穴付きのシリンダ錠6aが設けられている。例えば、遊技場の管理者が専用キーを鍵穴に差し込んでシリンダ錠6aを時計回りると、統一錠ユニットが作動して内枠アセンブリ7とともに一体扉ユニット4の開放が可能な状態となる。これら全体を外枠ユニット2から前面側へ開放する(扉のように動かす)と、前面側にて遊技機1の裏側が露出することになる。

0026

一方、シリンダ錠6aを反時計回りに捻ると、内枠アセンブリ7は施錠されたままで(内枠アセンブリ7が外枠ユニット2に固定されたままで)、一体扉ユニット4の施錠だけが解除され、一体扉ユニット4が開放可能となる。一体扉ユニット4を前面側へ開放すると図示しない遊技盤ユニットが露出し、この状態で遊技場の管理者が盤面内での球詰まり等の障害を取り除くことができる。なお、一体扉ユニット4を開放すると、受皿ユニット6も一緒に前面側へ移動する。

0027

また、遊技機1は、遊技盤ユニット(遊技盤遊技用ユニット)を備えており、遊技盤ユニットは、一体扉ユニット4の背後(内側)で内枠アセンブリ7に支持されている。遊技盤ユニットは、一体扉ユニット4を前面側へ開放した状態で内枠アセンブリ7に対して着脱可能である。一体扉ユニット4には、その中央部に縦長形状の窓4aが形成されており、この窓4a内にガラスユニット参照符号なし)が取り付けられている。ガラスユニットは、窓4aの形状をカバーできる大きさにカットされた2枚の透明板(ガラス板)を組み合わせたものである。ガラスユニットは、一体扉ユニット4の裏側に図示しない取り付け具を介して取り付けられる。また、遊技盤ユニットの前面には遊技領域が形成されており、この遊技領域は窓4aを通じて前面側から遊技者に視認可能である。一体扉ユニット4が閉じられると、ガラスユニットの内面と盤面との間に遊技球が流下できる空間が形成される。

0028

遊技盤ユニットには、遊技に必要な要素が配置されており、例えば、普通図柄に対応する始動ゲートや特別図柄に対応する始動入賞口、一般入賞口(他穴入賞口)、電動役物(普通電動役物及び特別電動役物)、図柄表示装置(普通図柄表示装置及び特別図柄表示装置)、統合表示基板演出表示装置液晶表示器)等が配置されている。流下した遊技球が始動ゲートや始動入賞口に入球することにより、普通図柄抽選や特別図柄抽選が実行され、抽選結果に応じて特別遊技(大当り遊技小当り遊技、普通図柄当り遊技等)が実行される。そして、特別遊技によって遊技者は多くの出球を獲得することができる。このような遊技の進行に関する内容は図示しない主制御装置が制御し、演出に関する内容は図示しない演出制御装置が主制御装置からのコマンドに基づいて制御する。

0029

受皿ユニット6は、一体扉ユニット4から前面側へ突出して配置されており、その上面に球皿6bが形成されている。この球皿6bには、遊技者に貸し出された遊技球(貸球)や入賞により獲得した遊技球(賞球)を貯留することができる。遊技者が借り受けた遊技球は、賞球とは別に裏側の図示しない払出装置ユニットから受皿ユニット6(球皿6b)に払い出される。

0030

受皿ユニット6の上面には図示しない貸出操作部が設けられており、この貸出操作部には、球貸ボタン及び返却ボタンが配置されている。図示しないカードユニット有価媒体(例えば磁気記録媒体、記憶IC内蔵媒体等)を投入した状態で球貸ボタンを遊技者が操作すると、予め決められた度数単位(例えば5度数)に対応する個数(例えば125個)分の遊技球が貸し出される。また、貸出操作部の上面には図示しない度数表示部が配置されており、この度数表示部には、カードユニットに投入されている有価媒体の残存度数が表示される。なお、遊技者は、返却ボタンを操作することで、度数が残存している有価媒体の返却を受けることができる。

0031

また、受皿ユニット6の上段左側には、図示しない第1球抜きボタンが設置されており、受皿ユニット6の上段右側には、図示しない第2球抜きボタンが設置されている。球皿6bが満杯になった場合、第1球抜きボタンや第2球抜きボタンを押し込み操作することで、球抜き孔が開放され、これにより遊技球を遊技機1の下方に流すことができる。第1球抜きボタンや第2球抜きボタンを押し込み操作すると、球皿6bに貯留された遊技球は下方に落下し、落下した遊技球は、図示しない球受け箱遊技球計数装置等に受け止められる。

0032

受皿ユニット6の右下には、ハンドルユニット16が設置されている。遊技者がこのハンドルユニット16を操作すると、図示しない発射制御基板セットが作動し、遊技領域に向けて遊技球を発射することができる(発射装置)。発射された遊技球は、遊技盤ユニットの下縁部から左側縁部に沿って上昇し、図示しない外バンドに案内されて遊技領域内に放り込まれる。遊技領域内には多数の障害釘風車(いずれも図示されていない)等が配置されており、放り込まれた遊技球は障害釘や風車により誘導・案内されながら遊技領域内を流下する。

0033

一体扉ユニット4には、扉ユニット上ランプ46、扉ユニット左ランプ48及び扉ユニット右ランプ50が設置されている。これらのランプは、例えば内蔵するLEDの発光点灯や点滅、輝度階調の変化、色調の変化等)により光演出を実行する。

0034

一体扉ユニット4には、受皿ユニット6の左側に配置された下部左スピーカ200や、受皿ユニット6の右側に配置された下部右スピーカ300、その他のスピーカ(図中参照符号なし)が組み込まれている。これらのスピーカは、効果音BGM音声等(音響全般)を出力して音演出を実行する。
このうち、下部左スピーカ200及び下部右スピーカ300は、開口部(音放出口)が遊技者の頭部(特に、耳付近)を向くように上向きに傾斜して配置されている。

0035

受皿ユニット6の中央には、上方に突出するようにして入力装置400が設置されている。

0036

入力装置400の中央には、演出切替ボタン410が設置されている。演出切替ボタン410は、複数種類の操作入力(1回押下、複数回押下、連打長押し等)を受付可能である。
また、演出切替ボタン410の左右には、上下方向に延びた棒状の2つのレバー部材420が配置されている。レバー部材420は、複数種類の操作入力(1回押し込み、複数回押し込み、長押し等)を受付可能である。

0037

そして、遊技者が入力装置400を操作することにより、入力信号が演出制御装置に入力される。これにより、演出制御装置は、演出内容(例えば液晶表示器に表示される演出の内容)を切り替えたり、図柄の変動中や大当り遊技中に何らかの演出(予告演出ボタン押下演出、レバー部材押し込み演出等)を発生させたりする。

0038

〔入力装置基本構造
図2は、受皿ユニット6の一部及び入力装置400を示す斜視図である。
受皿ユニット6の中央(下部左スピーカ200と下部右スピーカ300との間)には、凹部602が配置されている。
凹部602には、入力装置400を載置することができる。入力装置400は、遊技者による操作入力を受付可能である。
また、凹部602の底面には、底面回転ラッチ604が設けられており、凹部602の背面には、背面回転ラッチ606が設けられている。

0039

底面回転ラッチ604は、凹部602の底面と入力装置400の底面とを固定可能とする(底面固定手段)。凹部602に入力装置400を載置した状態で、底面回転ラッチ604を入力装置400の方向に押し込み、底面回転ラッチ604の先端(例えばT字状の先端)と、入力装置400の底面に設けられた矩形の開口部とを係合させることにより、凹部602に対して入力装置400を固定することができる。

0040

底面回転ラッチ604は、トーションバネ圧縮バネの機能が組み合わさったバネ部材によって下方に戻る方向及び初期回転位置に戻る方向の2方向に付勢されている。底面回転ラッチ604を回転させ、入力装置400の内部に底面回転ラッチ604の先端(例えばT字状の先端)を押し込み、底面回転ラッチ604から手を離すと、バネ部材の付勢力によって底面回転ラッチ604が初期の回転位置に戻り、底面回転ラッチ604の先端(例えばT字状の先端)と、入力装置400の底面に設けられた矩形の開口部とが噛み合わない状態となる。これにより、ロックがかかり、入力装置400から底面回転ラッチ604が抜けない状態となる。

0041

背面回転ラッチ606は、底面回転ラッチ604の固定が解除されることを抑制するとともに、凹部602の背面と入力装置400の背面とを固定可能とする(背面固定手段)。凹部602に入力装置400を載置した状態で、背面回転ラッチ606を入力装置400の方向に押し込み、背面回転ラッチ606の先端(例えばT字状の先端)と、入力装置400の背面に設けられた矩形の開口部とを係合させることにより、凹部602に対して入力装置400を固定することができる。

0042

背面回転ラッチ606は、トーションバネと圧縮バネの機能が組み合わさったバネ部材によって後方に戻る方向(図中では右上方向)及び初期の回転位置に戻る方向の2方向に付勢されている。背面回転ラッチ606を回転させ、入力装置400の内部に背面回転ラッチ606の先端(例えばT字状の先端)を押し込み、背面回転ラッチ606から手を離すと、バネ部材620の付勢力によって背面回転ラッチ606が初期の回転位置に戻り、背面回転ラッチ606の先端(例えばT字状の先端)と、入力装置400の背面に設けられた矩形の開口部とが噛み合わない状態となる。これにより、ロックがかかり、入力装置400から背面回転ラッチ606が抜けない状態となる。

0043

図3図6は、入力装置400を拡大して示す図である。
ここで、図3は入力装置400を前方右側から見た斜視図であり、図4は入力装置400を後方左側から見た斜視図であり、図5は入力装置400の右側面図であり、図6は入力装置400の平面図である。

0044

図3図6に示すように、入力装置400は、横長の直方体形状となっており、正面中央に演出切替ボタン410が配置され、演出切替ボタン410の左右に2つのレバー部材420が配置されている。
演出切替ボタン410は、正面が遊技者の方向を向くように傾斜して配置されている。
レバー部材420は、棒状の部材であり、遊技者が手で掴みやすいように、上端付近が奥側の方向に向かって曲がっている。

0045

入力装置400の側面には、板状の固定用板部材430(側面固定手段)が取り付けられている。
また、図2に示すように、凹部602の側面(左側面及び右側面)には、フック608(側面固定手段)が配置されている。なお、図中では、左側面のフック608だけが見える状態である。
そして、凹部602に対して前方から入力装置400を押し込むと、フック608と固定用板部材430とによって、入力装置400が固定される。

0046

図7は、図6のVII−VII断面図である。
本実施形態では、入力装置400のうち、入力装置400の下方部分を動力部70とし、動力部70の上方の部分を揺動部80とし、揺動部80の上方の部分を入力部90としている。

0047

動力部70は、入力装置400を構成するベース部材における上方を開口した有底筒状の枠部60(ベース部材)の内部に往復スライドを可能(枠部60の内壁から離間させて前後方向への移動を可能とするよう)に配置され、機械的な機構(反動カム72)に基づく動作をさせることに基づいて入力部90(レバー部材420及び演出切替ボタン410)を振動させるための反動モータ(例えばDCモータ、駆動源)が取り付けられているユニット装置として構成される下段部分となる。反動モータは、動力部70の内部に配置されおり、演出上の所定契機当選示唆予告など)や、所定操作装置を遊技者が操作した契機に基づきギア列等によって反動カムを回転させる実行を所定期間行えるようにしている。枠部60は、入力装置400のベースとなる部材であり、少なくとも動力部70を内部に収容する部材である。枠部60は、揺動部80や入力部90を内部に収容していてもよい。

0048

揺動部80は、その底面部が動力部70の上面部と対向かつ近接して配置されるとともに、該動力部70の往復スライドとは独立して移動する往復スライド(前後方向の移動)を可能とするよう入力装置400を構成するベース部材に設けられ、動力部70の反動モータの動力を伝達させて動作する機械的な機構(カム機構:反動カム72とリンクする従動ピン82)により前後方向に揺動するユニット装置として構成される中段部分となる。

0049

入力部90は、その底面部が揺動部80の上面部と対向かつと近接して配置されるとともに、枠部60の上部で往復スライド(前後方向の移動)を可能にするよう入力装置400を構成するベース部材に設けられ、揺動部80の揺動により物理的な衝突を繰り返されることでレバー部材420及び演出切替ボタン410が振動し、かつ、レバー部材420の規定量の押し込み(前後方向の入力部90の移動)と演出切替ボタン410の規定量の押し込み(上下方向のボタン押下面の移動)を所定センサに基づいて検出させることによって遊技者の操作入力を受け付けるユニット装置として構成される上段部分となる。

0050

なお、入力部90は、バネの付勢力に抗してレバー部材420を遊技機1の裏面側に向かって規定量の押し込みをした後、該バネの付勢力によって該押し込み前の初期位置に復帰させる往復スライドを可能としている。
また、動力部70は、レバー部材420の規定量の押し込みに連動して往復スライド可能とされる。
そして、動力部70のスライドの移動量は、規定量のレバー部材420の押し込みがあったときに枠部60の内壁と当接可能とするように設定されている。
また、揺動部80は、入力部90の前後方向の移動に連動して動力部70が移動するため、レバー部材420の押し込みに基づく機械的な機構(カム機構)の動作の阻害に影響されずに、反動モータの動力の伝達(反動カム72の回転)に基づいて前後方向の揺動(往復スライド)が可能とされる。

0051

図8は、動力部70、揺動部80及び入力部90等を概念的に示す図である。なお、各部材は、理解を容易にするために、大きさや配置位置を誇張して図示している箇所もある(以下同様)。
動力部70の上方には揺動部80が配置され、揺動部80の上方には入力部90が配置されている。
そして、動力部70、揺動部80及び入力部90は、枠部60の内部に配置されている。

0052

動力部70には、反動カム72が配置されている。反動カム72は、動力部70の反動モータが駆動することにより回転する。
また、揺動部80には、反動カム72の回転により前後方向に移動する従動ピン82が配置されている。
さらに、入力部90には、下方に突出部92が配置されている。

0053

図9は、反動カム72と従動ピン82の動作を概念的に示す図である。
反動カム72は、7つの頂点を有する星型の部材である。なお、実際の反動カム72の周囲は、滑らかな湾曲線となっている(図11参照)。

0054

反動カム72が回転すると、従動ピン82が前後方向(図中では左右方向)に移動する。従動ピン82は、揺動部80の一部であるため、反動カム72が回転すると、揺動部80が前後方向(図中では左右方向)に移動する。

0055

〔押し込みスライド入力機構〕
図10は、入力部90と揺動部80の関係を概念的に示す図である。
入力部90は、遊技者による押し込み操作が可能となっている。
そして、揺動部80と入力部90とは、バネ84によって連結されている。
このため、遊技者が入力部90を後方側(図中では右側)に押し込んでいない状態では、入力部90は、揺動部80の先端部(図中では左端部)に位置するようになっている。
また、遊技者が入力部90を後方側(図中では右側)に押し込み、そこで手を離すと、入力部90は、揺動部80の先端部(図中では左端部)に戻るようになっている。

0056

〔反動構造〕
図11は、図7のA−A断面図である。
動力部70の反動カム72は、入力装置400の中央付近に位置している。
また、揺動部80の従動ピン82は、反動カム72の前後(図中では上下)に2つ配置されている。そして、反動カム72が回転することにより、揺動部80(従動ピン82)が前後(図中では上下)に揺動する(図9参照)。

0057

図12は、図7のB−B断面図である。
入力部90の左側には、入力部フック94が配置されている。また、揺動部80の左側にも揺動部フック86が配置されている。そして、入力部フック94と揺動部フック84との間には、バネ84が配置されている。このバネ84により、入力部フック94を押し込んでいない状態では、入力部フック94は前方側(図中では下側)に位置するようになっている。

0058

遊技者により入力部90が後方側(図中では上側)に押し込まれると、入力部90の後方側中央に配置された接触面96が、枠部60の後方側の中央に配置された突起部62に接触し、入力部90の後方側の左右の配置された4つの突起部98が、枠部60の接触面64に接触する。これにより、入力部90の後方側への移動が規制される。

0059

図13は、図7のC−C断面図である。
動力部70の右側の上端には、複数の突起部76が形成されている。
また、枠部60の内側であって、複数の突起部76に対応する位置には、接触部66が配置されている。
そして、動力部70が後方側(図中では上側)に移動すると、突起部76と接触部66とが接触するようになっている。接触部66は、突起状の部材であり、動力部70の後方向への移動を規制する。また、接触部66は、前後方向(図中では上下方向)に往復している動力部70に接触可能な部材である。
具体的には、図7に示すように、動力部70の後方上端部X(図中では右側上端部)と、動力部70の後方上端部Xと対向する枠部60の内壁の接触部Yとが接触する。

0060

図14は、入力部90が振動する様子を概念的に示す図である。
図中(A)に示すように、揺動部80が動作していない状態では、入力部90の突出部92の後端(図中では右端)と揺動部80の内壁とは、接触していない。

0061

そして、動力部70の反動モータが可動すると、動力部70の反動カム72が回転し、これに伴って、図中(B)に示すように、揺動部80が前方側(図中では左側)に移動する。
そうすると、揺動部80の内壁が、入力部90の突出部92の後端(図中では右端)に接触し、これによって、入力部90が振動する。

0062

〔反動モータ停止回避構造〕
図15及び図16は、入力部90を強く押え付けた場合の状態を概念的に示す図である。
図15中(A)に示すように、入力部90を前方側から(図中では左側から右側へ)強く押え付けると、押え付ける力が反動モータの回転力を上回り、反動モータが停止してしまうおそれがある。
この場合、図15中(B)に示すように、反動カム72は、回転しなくなり、従動ピン82も移動しなくなる。

0063

そこで、本実施形態では、図16中(A)に示すように、動力部70が枠部60を基準として前後方向(図中では左右方向)に往復可能となるようにしている。つまり、入力部90、揺動部80、従動ピン82、及び、動力部70の反動カム72が固定されても、動力部70の本体部74は、枠部60を基準として前後方向(図中では左右方向)に可動可能となっている。

0064

これにより、図16中(B)に示すように、動力部70の本体部74は、枠部60を基準として前後方向(図中では左右方向)に往復可能となる。そして、動力部70の本体部74の後端部(図中では右端部)を枠部60に形成された突起状の接触部66に接触させることにより、入力部90に伝わる反動を強化させている。なお、動力部70は、枠部60の内壁に接触させてもよい。

0065

図17は、図6のXVII−XVII断面図である。
入力装置400の演出切替ボタン410を押下すると、演出切替ボタン410の下端部は、ベース部材500の上部に配置されたボタン接地面510に接触する。また、ベース部材500の後方側(図中では右側)には補強伝達部520が配置されている。さらに、補強伝達部520の下方には、振動モータ530が配置されている。

0066

図18は、補強伝達部520を上方から見た斜視図である。
補強伝達部520の上面には、4つのボタン接地面510が配置されており、補強伝達部520の中央には、演出切替ボタン410の上下動ガイドするガイドピン用のガイド孔522や演出切替ボタン410の押下を検出する検出部524(フォトセンサ等)が配置されている。

0067

また、補強伝達部520の後方側(図中では、右側)には、補強伝達部520が配置されている。
補強伝達部520は、多層リブによる構造となっている。多層リブによる構造とは、格子状の壁部と、壁部の内部に配置された空間部とを備える構造である。空間部は、貫通孔であってもよく、底面がある窪みであってもよい。

0068

振動増幅機能〕
図19は、図6のVII−VII断面図である。
本実施形態では、入力装置400のうち、振動モータ530を含む部分を振動動力部110とし、補強伝達部520を含む部分をベース部120とし、演出切替ボタン410の押下面を含む部分をボタン部130としている。

0069

振動動力部110は、ボタン部130を振動させるための振動モータ530が取り付けられている部分である。
ベース部120は、振動動力部110の振動モータ530の動力により振動する部分である。
ボタン部130は、ベース部120の振動により振動する部分である。

0070

図20は、振動動力部110、ベース部120及びボタン部130等を概念的に示す図である。
ベース部120の後方側(図中では右側)の下方には、振動動力部110が配置され、ベース部120の前方側(図中では左側)の上方には、ボタン部130が配置されている。このように、本実施形態では、ボタン部130の下方や内部に振動動力部110が配置されていない。

0071

図21は、比較例の振動の様子を概念的に示す図である。
図21中(A)に示すように、比較例の構成では、ボタン部130の内部に振動動力部110が配置されている。振動動力部110が振動することにより、ボタン部130も振動する。

0072

そして、図21中(B)に示すように、遊技者がボタン部130を強く押さえると、その力が振動動力部110にも直接伝わり、振動動力部110の振動が弱くなり、結果として、ボタン部130の振動も弱くなる。

0073

図22は、本実施形態の振動の様子を概念的に示す図である。
図22中(A)に示すように、本実施形態の構成では、ボタン部130の下部にベース部120が配置され、振動動力部110は、ベース部120の端部(ボタン部130と上下方向で重ならない位置)に配置されている。そして、振動動力部110が振動することにより、ボタン部130も振動する。
この場合、遊技者がボタン部130を強く押さえ付けても、その力が振動動力部110に直接伝わることはなく、振動動力部110の振動も弱くならず、結果として、ボタン部130の振動も弱くなることはない。

0074

また、ベース部120における振動動力部110の配置位置は、任意の位置とすることができるが、例えば、図22中(B)に示すように、ベース部120を長くし、その先端に、振動動力部110を取り付けることができる。これにより、振動動力部110からボタン部130に伝わる振動を、ベース部120を介してより増幅させることができる。

0075

以上説明したように、本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)本実施形態によれば、動力部70と入力部90との間に、揺動部80を設けているため、揺動部80を介して、間接的に入力部90を振動させることができる。これにより、動力部70が入力部90を直接的に振動させる方式と比較して、反動カム72の回転を回転させて揺動部80の揺動幅を大きく又は小さくさせて物理的な衝突を繰り返し発生させることで振動の伝達具合を変化させることができ(揺動部80に前後の揺動を発生させ、入力部90を押し返す反動を強化することができ)、結果として、より強い振動を発生可能とさせる入力装置400の振動のさせ方に特徴を有する技術を提供することができる。

0076

(2)本実施形態によれば、動力部70は、入力部90と連動して所定の方向(前後方向)に往復可能であるため(枠部60を基準として所定の方向に往復可能であるため)、遊技者がレバー部材420を把持して入力部90を強く押し付けても、揺動部80を介して発生する押し付けた力を逃がすことができ、反動モータが停止してしまうことを回避することができる。

0077

(3)本実施形態によれば、遊技者がレバー部材420を把持して所定の方向(例えば後方)に入力部90を強く押し付け、揺動部80に係る機械的な機構(カム機構)の動きを阻害したとしても、動力部70が所定の方向にスライドすることにより、反動モータに基づく動力(反動カム72の回転)が継続的に発生し、これにより揺動部80を介して入力部90に継続的に振動を伝達させることができる。

0078

(4)本実施形態によれば、レバー部材420の規定量の押し込みに連動して所定の方向にスライドする動力部70に接触可能な接触部66(枠部60の内壁)を備えているため、動力部70を接触部66に当てることで、該動力部70の駆動に係る反動モータに基づく振動が枠部60を介して入力部90に伝わる。すなわち、遊技者の手に伝える反動が、入力装置400を構成するベース部材(骨格)からも伝達されて振動を強化することができる。

0079

(5)反動モータと反動カム72を用いて前後の揺動を発生させ押し返す反動を手に伝える構造において、操作者(遊技者)が入力部90を強く押さえ付けた場合、反動モータの回転力を上回り、反動モータが停止してしまう可能性がある。
そこで、本実施形態では、以下の構成を採用している。
(a)入力装置400は、入力部90、揺動部80、動力部70、枠部60に分かれた構造体となっている。
(b)入力部90は、遊技者が操作する部分であり、揺動部80は、反動モータの動力が伝わり前後に揺動する部分であり、動力部70は、反動モータが取り付けられている部分であり、枠部60は、装飾物意匠部分)を含むそれぞれの構造体を囲む部分である。
(c)揺動部80の前後の動きが入力部90の当て面(内壁)から伝わり、遊技者の手に押し返す反動を伝える。
(d)遊技者が入力部90を強く押し付けると、揺動部80の動きが止まり、その結果として、反動モータを停止させるような力が働くが、動力部70も前後に可動する構造になっているため、押し付けた力を逃がすことで反動モータが停止することを防いでいる。
(e)また、動力部70を枠部60の接触部66に当てることで遊技者の手に伝える反動強化を兼ねている。

0080

これにより、以下のような効果を得ることができる。
(a)遊技者の手に伝える反動の強化が図れる。
(b)反動モータがロックする可能性を軽減させているため、過剰な電流が流れることを防止する。
(c)揺動部80の従動ピン82(軸)と動力部70の反動カム72に過剰な力が掛かることを防止するため、入力装置400の耐久性が向上する。

0081

(6)本実施形態では、受皿ユニット6(球受皿)の前方に設けた凹部602(凹所)に入力装置400(受皿交換アタッチメント)を着脱自在に取付可能とし、入力装置400を振動させる動力部70が枠部60の内面(接触部66)に当接可能とさせることで、「入力部90の振動+枠部60の振動」の発生とさせて振動の強化を図っている。

0082

(7)本実施形態において、一体扉ユニット4(前扉)に設けられる受皿ユニット6(突出部、球受皿)を構成する枠部内において前後動するとともに、枠部内に配設される振動装置(動力部70及び揺動部80)からの振動が伝達される入力部90(ボタン押下装置)は、入力部90の前後動に伴って振動装置の動力部70を可動させて枠部の内面(接触部66)に突き当て可能とする。

0083

そして、従来文献には、「振動させている入力部90、及び、振動をさせるための動力部70を、枠部60(受皿の交換アタッチメント)の内面(接触部66)に当接するよう移動させて、入力部90が押し込まれたときの力の負荷が動力部70にかかることを回避するとともに、入力部90に与える振動の強化を図る」という旨の開示がない。

0084

(8)本実施形態において、押下された演出切替ボタン410は、振動モータ530が配置された振動伝達用のベース部120に当接することで振動する。ベース部120は、ベース部120の上面部にボタンの底面と当接させるボタン接地面510が設けられるとともに、ボタン接地面510の部位から振動モータ530を遠ざけるようにする多層リブによる補強伝達部520が設けられ、補強伝達部520に係るベース部120の底面部に振動モータ530が固定される。振動モータ530からの振動は、補強伝達部520を介在させることで、振動の増幅が期待できるとともに、振動モータ530の動力を低下させずに振動伝達が可能となる。

0085

本発明は上述した一実施形態に制約されることなく、種々に変形して実施することができる。また、演出例であげた画像はあくまで一例であり、これらは適宜に変形することができる。また、遊技機の構造や盤面構成、具体的な数値等は図示のものも含めて好ましい例示であり、これらは適宜に変形可能である。

0086

上述した実施形態の遊技機は、いわゆるループタイプ確変回数に実質的な上限を設定しないタイプ)の遊技機としてもよく、STタイプ(確変回数に実質的な上限を設定するタイプ)の遊技機としてもよい。

0087

上述した実施形態の遊技機は、確変領域を有しない遊技機としてもよく、確変領域を有する遊技機としてもよい。

0088

上述した実施形態の遊技機は、「第1特別図柄及び第2特別図柄の同時回し」を採用していない遊技機としてもよく、同時回しを採用している遊技機としてもよい。

0089

上述した実施形態の遊技機は、設定変更機能を備えている遊技機であってもよく、設定変更機能を備えていない遊技機であってもよい。

0090

1遊技機
4 一体扉ユニット
7内枠アセンブリ
60 枠部
70動力部
80揺動部
90 入力部
400 入力装置

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