図面 (/)

技術 車両の窓装置

出願人 三菱自動車工業株式会社
発明者 松見敏行
出願日 2019年3月8日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-042870
公開日 2020年9月10日 (3ヶ月経過) 公開番号 2020-142755
状態 未査定
技術分野 ウイング開閉機構;ウイング用付属品 車両の窓 車両の電気的な推進・制動
主要キーワード 差し渡し寸法 接触有無 差し込みプラグ リアハッチ ヒンジドア バタつき 強制作動 検出圧
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年9月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

蓄電装置との接続部材を車内から配線し、電気機器車外で使用するような場合であっても、防犯上の問題や風雨などの侵入を抑制可能な車両の窓装置を提供する。

解決手段

車内に設けられた接続口31から車外の電気機器4に電力を供給する蓄電装置3と、車両1に設けられた窓枠部72で囲われた開口領域72aを全閉位置と開放位置の間で移動する窓ガラス8とを備える。窓ガラスは、蓄電装置の接続口と電気機器とを電気的に接続する接続部材5を、窓ガラスを閉じた状態で車内から車外に配線する配線部82を有する。

概要

背景

近年、蓄電装置、例えば複数の電池モジュールからなるバッテリパックなどを搭載した車両の普及が進んでいる(特許文献1および特許文献2参照)。プラグインハイブリッド電気自動車などの電動車両は、蓄電装置から駆動用電動モータ電力供給して車両を走行させることが可能であることに加え、所定の電気機器給電することも可能である。蓄電装置との接続口が車内に設けられている場合、車内の接続口に接続部材を繋いで蓄電装置と電気機器を電気的に接続させる。例えば、車内の電源コンセントに電気機器の電源コードプラグを差し込むことで、屋外停電時などであっても電気機器を適宜使用できる。このように蓄電装置を外部の電気機器の電源として使用可能とすることで、電動車両の利便性の向上が図られている。

その一方で、例えば電気機器を車外で使用する場合、接続部材を車外の電気機器まで配線する必要がある。その際、接続口が車外に露出していれば、接続部材を容易に配線できるが、接続口が車内に設けられている場合、接続部材を車内から車外へ配線する必要がある。この場合、車両のドアや窓を開け、その空隙を通して電源コードなどの接続部材を車内から車外へ引き出さなければならない。

概要

蓄電装置との接続部材を車内から配線し、電気機器を車外で使用するような場合であっても、防犯上の問題や風雨などの侵入を抑制可能な車両の窓装置を提供する。車内に設けられた接続口31から車外の電気機器4に電力を供給する蓄電装置3と、車両1に設けられた窓枠部72で囲われた開口領域72aを全閉位置と開放位置の間で移動する窓ガラス8とを備える。窓ガラスは、蓄電装置の接続口と電気機器とを電気的に接続する接続部材5を、窓ガラスを閉じた状態で車内から車外に配線する配線部82を有する。

目的

そこで、蓄電装置との接続部材を車内から配線し、電気機器を車外で使用するような場合であっても、防犯上の問題や風雨などの侵入を抑制可能な車両の窓装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

車内に設けられた接続口から車外電気機器電力を供給する蓄電装置と、車両に設けられた窓枠部で囲われた開口領域を全閉位置と開放位置の間で移動する窓ガラスと、を備えた車両の窓装置であって、前記窓ガラスは、前記蓄電装置の前記接続口と前記電気機器とを電気的に接続する接続部材を、前記窓ガラスを閉じた状態で車内から車外に配線する配線部を有することを特徴とする車両の窓装置。

請求項2

前記配線部は、前記窓ガラスの縁部に設けられ、前記全閉位置で前記窓枠部に隠れるように構成されることを特徴とする請求項1に記載の車両の窓装置。

請求項3

前記窓ガラスは、ヒンジ部を起点に回動するヒンジドアに設けられ、前記配線部は、前記縁部における前記ヒンジ部寄りに配置されることを特徴とする請求項2に記載の車両の窓装置。

請求項4

前記窓枠部は、前記全閉位置で前記縁部を被覆し、前記縁部をシールする被覆部材を有し、前記被覆部材は、前記全閉位置で前記配線部と嵌合する嵌合部を有することを特徴とする請求項2又は3に記載の車両の窓装置。

請求項5

前記窓ガラスを前記全閉位置と前記開放位置の間で昇降させる昇降装置をさらに備え、前記配線部は、前記窓ガラスの上縁部に設けられることを特徴とする請求項4に記載の車両の窓装置。

請求項6

前記昇降装置および前記配線部に前記接続部材が配線されているか否かを検出する検出部の動作をそれぞれ制御する制御装置をさらに備え、前記制御装置は、前記検出部によって検出された検出結果に基づいて、前記昇降装置により前記窓ガラスを昇降させることを特徴とする請求項5に記載の車両の窓装置。

請求項7

前記検出部は、前記配線部に配線されている前記接続部材と前記嵌合部との接触による圧力変化に基づいて、前記配線部に前記接続部材が配線されているか否かを検出することを特徴とする請求項6に記載の車両の窓装置。

請求項8

前記制御装置は、前記検出部によって前記配線部に前記接続部材が配線されていることが検出された場合、前記配線部の少なくとも一部が前記被覆部材から露出する所定位置で、前記昇降装置により前記窓ガラスの上昇を停止させることを特徴とする請求項6又は7に記載の車両の窓装置。

請求項9

前記所定位置は、前記接続部材および前記配線部の大きさに基づいて設定されることを特徴とする請求項8に記載の車両の窓装置。

請求項10

前記制御装置は、前記検出部によって前記配線部に前記接続部材が配線されていることが検出された場合、前記車両の走行禁止することを特徴とする請求項6から9の何れか一項に記載の車両の窓装置。

技術分野

0001

本発明は、車外電気機器電力を供給可能な蓄電装置を備えた車両の窓装置に関する。

背景技術

0002

近年、蓄電装置、例えば複数の電池モジュールからなるバッテリパックなどを搭載した車両の普及が進んでいる(特許文献1および特許文献2参照)。プラグインハイブリッド電気自動車などの電動車両は、蓄電装置から駆動用電動モータ電力供給して車両を走行させることが可能であることに加え、所定の電気機器に給電することも可能である。蓄電装置との接続口が車内に設けられている場合、車内の接続口に接続部材を繋いで蓄電装置と電気機器を電気的に接続させる。例えば、車内の電源コンセントに電気機器の電源コードプラグを差し込むことで、屋外停電時などであっても電気機器を適宜使用できる。このように蓄電装置を外部の電気機器の電源として使用可能とすることで、電動車両の利便性の向上が図られている。

0003

その一方で、例えば電気機器を車外で使用する場合、接続部材を車外の電気機器まで配線する必要がある。その際、接続口が車外に露出していれば、接続部材を容易に配線できるが、接続口が車内に設けられている場合、接続部材を車内から車外へ配線する必要がある。この場合、車両のドアや窓を開け、その空隙を通して電源コードなどの接続部材を車内から車外へ引き出さなければならない。

先行技術

0004

特開2013−151201号公報
特許第5849814号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、接続部材を引き出すためにドアや窓を開けた状態のままとしておくと、防犯上、問題となる場合がある。また、天候季節によっては、風雨害虫などが空隙から車内に侵入するおそれもある。その際、ドアや窓の開きを最小限にとどめるべく、ドアや窓を閉めて接続部材を挟んだ状態とすることも考えられるが、この状態では電源コードなどを損傷させる可能性がある。

0006

そこで、蓄電装置との接続部材を車内から配線し、電気機器を車外で使用するような場合であっても、防犯上の問題や風雨などの侵入を抑制可能な車両の窓装置を提供する。

課題を解決するための手段

0007

本発明の車両の窓装置は、車内に設けられた接続口から車外の電気機器に電力を供給する蓄電装置と、車両に設けられた窓枠部で囲われた開口領域を全閉位置と開放位置の間で移動する窓ガラスとを備える。窓ガラスは、蓄電装置の接続口と電気機器とを電気的に接続する接続部材を、窓ガラスを閉じた状態で車内から車外に配線する配線部を有する。

0008

配線部は、窓ガラスの縁部に設けられ、全閉位置で窓枠部に隠れるように構成される。

0009

例えば、窓ガラスは、ヒンジ部を起点に回動するヒンジドアに設けられる。この場合、配線部は、縁部におけるヒンジ部寄りに配置される。

0010

窓枠部は、前記全閉位置で前記縁部を被覆し、縁部をシールする被覆部材を有する。被覆部材は、全閉位置で配線部と嵌合する嵌合部を有する。

0011

窓装置は、窓ガラスを全閉位置と開放位置の間で昇降させる昇降装置をさらに備える。配線部は、窓ガラスの上縁部に設けられる。
また、窓装置は、昇降装置および配線部に接続部材が配線されているか否かを検出する検出部の動作をそれぞれ制御する制御装置をさらに備える。

0012

制御装置は、検出部によって検出された検出結果に基づいて、昇降装置により窓ガラスを昇降させる。

0013

検出部は、配線部に配線されている接続部材と嵌合部との接触による圧力変化に基づいて、配線部に接続部材が配線されているか否かを検出する。

0014

制御装置は、検出部によって配線部に接続部材が配線されていることが検出された場合、配線部の少なくとも一部が被覆部材から露出する所定位置で、昇降装置により窓ガラスの上昇を停止させる。
所定位置は、接続部材および配線部の大きさに基づいて設定される。

0015

制御装置は、検出部によって配線部に接続部材が配線されていることが検出された場合、車両の走行を禁止する。

発明の効果

0016

本発明の車両の窓装置によれば、蓄電装置との接続部材を車内から配線し、電気機器を車外で使用するような場合であっても、防犯上の問題や風雨などの侵入を抑制できる。

図面の簡単な説明

0017

本発明の実施形態に係る窓装置を備えた車両の一例を示す斜視図。
本発明の実施形態に係る窓装置の構成を示すブロック図。
本発明の実施形態に係る窓装置において、窓ガラスおよび窓枠部の一部を拡大し、窓ガラスの全閉状態の一例を模式的に示す図。
本発明の実施形態に係る窓装置において、窓ガラスおよび窓枠部の一部を拡大し、配線部を通して接続部材が配線された状態の一例を模式的に示す図。
本発明の実施形態に係る窓装置において、窓ガラスおよび窓枠部の一部を拡大し、嵌合部が配線部に嵌合した状態の一例を模式的に示す図。
本発明の実施形態に係る窓装置において、窓ガラスおよび窓枠部の一部を拡大し、窓ガラスの全閉位置の手間で、嵌合部が接続部材と接触した状態の一例を模式的に示す図。
本発明の実施形態に係る窓装置において、窓ガラスおよび窓枠部の一部を拡大し、開放位置まで達しない任意の位置で窓ガラスを停止させ、接続部材を配線部に架け渡した状態の一例を模式的に示す図。

実施例

0018

以下、本発明の実施形態に係る車両の窓装置について、図1から図7を参照して説明する。なお、以下の説明においては、図1に矢印Frで示す方向を前、矢印RHで示す方向を右、矢印Upで示す方向を上、矢印Fr,RH,Upで示す方向の反対方向を後ろ、左、下としてそれぞれ規定する。矢印Frで示す方向は車長方向、矢印RHで示す方向は車幅方向、矢印Upで示す方向は車高方向にそれぞれ相当する。

0019

図1は、本実施形態に係る窓装置2を備えた車両1の一例を示す斜視図である。車両1は、蓄電装置3を備えた各種の車両であり、例えばプラグインハイブリッド電気自動車(PHEV:Plug in Hybrid Electric Vehicle)や電気自動車EV:Electric Vehicle)などの電動車両が該当する。ただし、車両1は、このような電動車両に限定されず、例えば駆動用の電動モータを搭載しないエンジン駆動車両であってもよい。車両1は、自家用の乗用自動車、あるいはトラックバスなどの事業用自動車のいずれであってもよく、用途や車種は特に問わない。また、右ハンドル車左ハンドル車のいずれであってもよい。

0020

蓄電装置3は、車両1に搭載され、蓄電した電力を電気機器4に供給(給電)可能な装置である。蓄電装置3は、例えば複数の二次電池モジュールを有するバッテリパックなどの電源である。ただし、このような電源のほか、蓄電装置3は、電源から出力される直流電流を外部の電気機器に適した交流電流に変換するインバータDC−DCコンバータなどを含んで構成されていてもよい。電動車両である場合、車両1は、蓄電装置3から給電された電動モータによる走行が可能である。蓄電量の低下時、蓄電装置3は、車載発電機や電動モータ、あるいは充電スタンド商用電源などからの給電により蓄電(充電)される。蓄電装置3は、電気機器4との電気的な接続口31を有する。接続口31は、車内に設けられている。

0021

電気機器4は、蓄電装置3から給電されて動作可能な各種機器であり、例えば車内外へ自由に持ち運び可能な電化製品、車外に据え付けられた電気設備などである。すなわち、蓄電装置3を電源とすることで、例えば屋外や停電時などであっても、電気機器4を適宜使用できる。

0022

電気機器4の使用時には、電気機器4と蓄電装置3とが接続部材5で電気的に接続される。なお、以下の説明において、接続部材5を介した電気機器4と蓄電装置3との接続は、電気的な接続を意味する。接続部材5は、蓄電装置3と電気機器4とを有線で接続する部材であり、例えば蓄電装置3の接続口31に接続される電気機器4の電源コードなどである。電源コードは、電気機器4と一体であってもよいし、電気機器4に対して着脱自在であってもよい。電源コードは、差し込みプラグ(以下、プラグ5aという)を有し、該プラグ5aを車内の電源コンセントに差し込むことで、電気機器4を蓄電装置3と接続させる。電源コンセントは、例えば蓄電装置3に接続された接続口31であり、常時もしくは必要時に蓋などを開けて車内に臨んだ状態とされる。

0023

接続部材5は、一端から他端まで所定の長さで伸長し、電気機器4の車外での使用時には一端(例えば、電源コードのプラグ5a)が接続口31に接続された状態で、他端が車外に位置するように配線される。接続部材5の他端は、電気機器4に接続される。
本実施形態ではこのように、ドア6、具体的には後述する窓ガラス8の配線部82を通して接続部材5を車外に配線する(引き出す)ことが可能とされている。以下、このような接続部材5の車外への配線を可能とする窓装置2について、具体的に説明する。図2は、窓装置2の構成を示すブロック図である。

0024

ドア6は、車両1のドア開口部に設けられている。本実施形態において、ドア6は、車両1のドア開口部近傍の骨格部材ピラーなど)にヒンジ部61で取り付けられ、ヒンジ部61を起点に回動してドア開口部を開閉するヒンジドアである。ただし、ドアは、車両1の前後方向にスライドしてドア開口部を開閉するスライドドアであってもよい。また、ドアの位置は、車両1のサイドに限らず、リアであってもよい。以下の説明では、一例として運転席のドアについて説明するが、例えば助手席後部座席のドア、あるいはバックドアリアハッチ)にも同様の窓装置を適用可能である。

0025

ドア6は、ドア本体部7と、窓ガラス8とを備える。ドア本体部7は、車両1の外板をなすアウターパネル、アウターパネルの内方に位置するインナーパネル、インナーパネルの車室側に装着される内装部材ドアトリム)などにより構成される。ドア本体部7は、窓ガラス8を格納する格納部71と、格納部71の上方に設けられて窓ガラス8を囲う窓枠部72を有する。

0026

窓ガラス8は、窓枠部72で囲われた開口領域72aを開閉する。図3は、窓ガラス8および窓枠部72を含むドア6の一部を拡大して模式的に示す図である。窓ガラス8は、開口領域72aにおいて、全閉位置と開放位置の間で昇降する。全閉位置は、窓ガラス8の上縁部81が最も上方となる位置であり、開放位置は、上縁部81が最も下方となる位置である。本実施形態では、窓ガラス8を全閉位置と開放位置の間で昇降する態様とするが、窓ガラスの移動態様はこれに限定されない。例えば、窓ガラスは、水平方向(車両の前後方向や左右方向)にスライドして移動する態様であってもよい。

0027

図2に示すように、窓装置2は、窓ガラス8を昇降させる昇降装置9と、昇降装置9および後述する検出部74の動作をそれぞれ制御する制御装置10を備える。昇降装置9は、例えばアクチュエータガイドレールプーリワイヤなどを含んで構成され、格納部71に配置される。制御装置10は、CPU、メモリ記憶装置入出力回路などを含んで構成される。例えば、制御装置10は、制御に関する各種データを入出力回路により読み込み、記憶装置からメモリに読み出しプログラムを用いてCPUで演算処理を行う。処理結果に基づき、制御装置10は、昇降装置9を動作制御して窓ガラス8を全閉位置と開放位置の間で昇降させ、昇降させた窓ガラス8を停止させる。制御装置10は、車両ECU(Electronic Control Unit:電子制御装置)として構成されていてもよいし、車両ECUとは独立して構成されていてもよい。

0028

窓枠部72は、全閉位置にある窓ガラス8の周縁部を被覆する被覆部材(以下、ウェザストリップという)73を有している。窓ガラス8の周縁部は、周縁とその近傍を含む部位とする。ウェザストリップ73は、合成樹脂ゴムなどの弾性材で構成され、窓枠部72の開口領域72aの周囲に配置される。ウェザストリップ73は、インナーパネル側とアウターパネル側(車幅方向の内外)からそれぞれ窓ガラス8の周縁部と接触し、周縁部と窓枠部72との間をシールする。これにより、窓ガラス8と窓枠部72との気密性液密性を高めることができ、例えば窓ガラス8が全閉位置にある状態(以下、全閉状態という)において、窓ガラス8と窓枠部72の間での風雨の侵入や風切り音の発生などが抑制される。図3には、窓ガラス8の全閉状態の一例を示す。

0029

窓ガラス8は、閉じた状態で窓ガラス8を通して車内から車外に接続部材5を配線する配線部82を有する。配線部82は、窓ガラス8の縁部に配置される。本実施形態では窓ガラス8が昇降するため、配線部82は、窓ガラス8の上縁部81に配置されている。本実施形態のように昇降せず、例えば水平方向にスライドする窓ガラスの場合、配線部はスライド方向の縁部に配置される。窓ガラス8の上縁部81は、全閉位置にある窓ガラス8が窓枠部72、より具体的にはウェザストリップ73によって被覆される部分であり、窓ガラス8の上縁およびその近傍を含む。したがって、全閉状態においては、配線部82を含めて、窓ガラス8の上縁部81は、ウェザストリップ73で被覆され、これらによって隠れた状態となる。すなわち、配線部82は、窓ガラス8が全閉状態となると、ウェザストリップ73によって隠れた状態となり、車内および車外に露出されることがない。これに対し、全閉状態以外では、配線部82の少なくとも一部がウェザストリップ73からはみ出し、車内および車外に露出される。

0030

配線部82には、接続部材5の両端を除く中間部分、例えば電源コードのコード部分(以下、このような中間部分をコード5bという)が通される。図4は、配線部82を通してコード5bが配線された状態の一例を模式的に示す図である。図4に示すように、配線部82は、コード5bを通す(配線する)ことが可能な大きさの領域で窓ガラス8を内外に貫通している。配線部82は、通すコード5bの本数(配線数)に応じた大きさとすればよい。配線方向図4においては表裏方向)からみた配線部82の面積は、例えば、配線部82に通す接続部材5の本数分のコード5bの断面積よりも大きくすればよい。これにより、窓ガラス8の上縁部81よりも上方にはみ出させることなく、コード5bを配線部82に通すことが可能となる。一つの配線部82に配線可能なコード5bの本数は、一本に限定されないが、配線方向からみた配線部82の面積は必要最小限であればよく、その面積に収まる本数とする。配線部82の数も一つに限られず、任意に設定可能である。

0031

配線部82の形態は、特に限定されない。本実施形態では一例として、配線部82は、窓ガラス8の上縁部81の一部を切り欠いて形成した切り欠きである。配線方向からみた配線部82の平面形状は、三角形矩形半円形半楕円形など、コード5bを通しやすい形状であれば何でもよい。ただし、これらの各形状は、いずれも上縁部81に相当する一辺欠落した状態となる。窓ガラス8の上縁部81と連続する配線部82の面部82aは、上縁部81と同様の面処理、例えば面取り研磨などを施せばよい。

0032

このように窓ガラス8が配線部82を有することで、ドア6を閉め、窓ガラス8を全閉状態とした場合であっても、一端(例えば、電源コードのプラグ5a)が車内の接続口31に接続され、他端が車外に位置するように、接続部材5を配線した(引き出した)状態にできる。図1には、このような状態の一例を示す。すなわち、ドア6を閉め、窓ガラス8を全閉状態とした場合であっても、図4に示すように、窓ガラス8の上縁部81とウェザストリップ73の間でのコード5bの挟み込みを抑制できる。このため、車内の蓄電装置3から給電して電気機器4を車外で使用するような場合であっても、ドア6および窓ガラス8を閉めた状態にできる。これにより、例えば防犯上の問題や風雨などの侵入を有効に抑制できる。

0033

配線部82の位置は、特に限定されない。ただし、配線部82は、窓ガラス8の上縁部81のうち、図2に示すように、ドア6のヒンジ部61寄りに、つまりヒンジ部61にできるだけ近づけて配置することが好ましい。このようにヒンジ部61に近づけて配置するほど、配線部82にコード5bを通した状態でドア6を開閉した際、ドア6の動きに伴う配線部82の変位を小さくできる。これにより、車内に配線された接続部材5のバタつきなどを抑制でき、接続部材5を取り回しやすくなる。本実施形態では、ドア6を運転席ドアとしているため、例えば窓ガラス8の上縁部81の前端に配線部82を配置することで、ドア6の開閉に伴う配線部82の変位を最小限にとどめることができる。この場合、例えば車両1のフロントピラーにコード5bを保持するクリップホルダなどの保持部材所定箇所に配置してもよい。

0034

ウェザストリップ73は、窓ガラス8の全閉位置で配線部82と嵌合する嵌合部73aを有していてもよい。図5は、嵌合部73aの構成を模式的に示す図である。嵌合部73aは、窓ガラス8の昇降方向において、配線部82と対向して配置される。嵌合部73aの形態は、配線部82と嵌合可能となるように、配線部82と同等の凸状に配線部82に向けて突出した形態をなす。例えば、配線部82の配線方向(図5においては表裏方向)からみた嵌合部73aの平面形状は、配線部82の平面形状に応じた三角形、矩形、半円形、半楕円形などである。

0035

嵌合部73aを設けることで、接続部材5のコード5bが配線部82に配線されない状態で窓ガラス8が全閉位置まで上昇すると、配線部82に嵌合部73aが嵌合する。図5には、嵌合部73aが配線部82に嵌合した状態を一例として示す。嵌合部73aの形態は配線部82と対応しているため、両者が嵌合した状態においては、配線部82が嵌合部73aで閉塞された状態となる。配線部82にコード5bを通すことなく窓ガラス8が全閉位置まで上昇した状態(図5に示す状態)は、通常時における窓ガラス8の全閉状態に相当する。したがって、このような通常時には、配線部82が嵌合部73aで閉塞された状態となるため、配線部82を通じた風雨の侵入や配線部82での風切り音の発生などを抑制できる。加えて、通常時、配線部82以外の窓ガラス8の上縁部81は、窓枠部72との間がウェザストリップ73でシールされるため、配線部82以外の窓ガラス8の上縁部81と窓枠部72の間での風雨の侵入や風切り音の発生なども抑制される。なお、ウェザストリップ73ではなく、嵌合部73aと同様の部位を窓枠部72に設けてもよい。

0036

一方、接続部材5のコード5bが配線部82に配線された状態で窓ガラス8を上昇させると、嵌合部73aは、全閉位置の手前でコード5bと接触する。図6には、窓ガラス8の全閉位置(図3に示す位置)の手間で、嵌合部73aがコード5bと接触した状態を一例として示す。このように嵌合部73aが全閉位置の手間でコード5bと接触するため、嵌合部73aを除くウェザストリップ73は、全閉位置の手前でも、配線部82を除く窓ガラス8の上縁部81と窓枠部72の間をシールする構成とされている。例えば、窓枠部72との間で窓ガラス8の上縁部81をシールするウェザストリップ73の部位のうち、嵌合部73aを除く部位が上縁部81と接触するリップ部73bを持った構成とする。これにより、配線部82に接続部材5のコード5bを通し、全閉位置の手前で窓ガラス8が停止した状態となっても、ウェザストリップ73のリップ部73bで窓ガラス8の上縁部81をシールすることができる。したがって、例えば防犯上の問題や風雨などの侵入を有効に抑制できる。

0037

ドア本体部7は、検出部74を備えていてもよい。検出部74は、制御装置10に動作制御され、接続部材5のコード5bが配線部82に配線されているか否か、端的には配線部82におけるコード5bの有無(以下、コード有無という)を検出する。検出部74は、検出結果を制御装置10に付与、具体的にはコード有無に対応するデータ(信号)を制御装置10に送信する(図2参照)。窓ガラス8が昇降している間、検出部74は、コード有無の検出を繰り返し、検出したコード有無に対応するデータ(信号)を制御装置10に送信し続ける。

0038

本実施形態では一例として、検出部74は、嵌合部73aと接続部材5のコード5bとの接触有無を、これらの接触による圧力変化に基づいて検出することで、接続部材5のコード5bが配線部82に配線されているか否か(コード有無)を検出する。具体的には、嵌合部73aの端面(配線部82との対向面)73cに加わる圧力(以下、面圧という)が上昇するか否かを検出部74は検出する。嵌合部73aがコード5bと接触していなければ、嵌合部73aの端面73cの面圧、つまり検出部74の検出圧は安定した値(以下、基準値)になる。基準値は、ほぼゼロである。これに対し、端面73cがコード5bと接触すれば、検出部74の検出圧は基準値から上昇する。配線部82にコード5bが配線されていれば、窓ガラス8が全閉位置まで上昇する前、つまり窓ガラス8の上縁部81が最も上方となる位置(図3に示す位置)に達する手前で検出部74の検出圧は上昇する。したがって、検出部74の検出圧の上昇有無により、コード有無が検出される。

0039

この場合、検出部74は、嵌合部73aの面圧を検出可能に配置される。図6には、検出部74の配置の一例を示す。例えば図6に示すように、検出部74は、検出素子を配線部82に向け、嵌合部73aの端面73cもしくはその近傍に設ければよい。

0040

なお、このような端面73cの面圧の検出は、コード有無の検出方法の一例であり、コード有無が検出可能な方法であればその他の方法でも構わない。例えば、昇降装置9(図2参照)が窓ガラス8を上昇させる際の負荷、具体的にはアクチュエータの駆動負荷の上昇有無を検出してもよい。すなわち、配線部82にコード5bが配線されている場合に窓ガラス8が上昇すると、全閉位置まで上昇するいずれかのタイミングで、コード5bが配線部82と嵌合部73aの間に挟まれた状態となる(一例として図6に示す状態)。このような状態になると、昇降装置9のアクチュエータの駆動負荷が上昇する。別の捉え方をすれば、窓ガラス8を上昇させるための回転方向とは逆の回転方向の負荷(反力)がアクチュエータに生じる。したがって、このようなアクチュエータの駆動負荷の上昇有無を検出する検出部を、例えばアクチュエータに設けることで、コード有無を検出することができる。あるいは、配線部82における嵌合部73aとの対向面に加わる圧力の上昇有無を検出する検出部を配線部82に設けてもよい。

0041

制御装置10は、付与された検出結果、つまりコード有無に基づいて昇降装置9の動作を制御する。したがって、本実施形態では、検出部74によって検出されたコード有無に応じて、窓ガラス8の昇降およびその昇降停止が可能である。

0042

以下、配線部82を通して接続部材5を車外に配線する(引き出す)際、制御装置10が実行する昇降装置9の動作制御の具体例について、図3図6図7を参照して説明する。図3には、初期状態を示す。初期状態としては、ドア6が閉められ、窓ガラス8が全閉状態である場合を想定する。初期状態において、車両1は停止している。制御装置10は、初期状態において、スイッチやボタンなどの操作部材を乗員が操作したことをトリガーとして、昇降装置9の動作制御を開始する。

0043

そして、制御装置10は、図7に示すように、初期状態(全閉状態)から窓ガラス8を下降させ、開放位置まで達しない任意の位置で窓ガラス8を停止させる。窓ガラス8の停止は、操作部材を乗員が操作したことをトリガーとする昇降装置9の動作制御の終了によるものでも、自動によるものでもよい。この時、配線部82は、ウェザストリップ73で隠れることなく、車内および車外に露出された状態となる。

0044

この状態で、接続部材5のコード5bを配線部82に架け渡す。図7には、コード5bを配線部82に架け渡した状態の一例を示す。その際、例えば電源コードのプラグ5aは、電源コンセント(蓄電装置3の接続口31)に差し込まれていても、差し込まれていなくてもよい。

0045

コード5bが配線部82に架け渡された状態で、制御装置10は、操作部材を乗員が操作したことをトリガーとして、昇降装置9の動作制御を再開する。そして、制御装置10は、図6に示すように、配線部82にコード5bが配線されていることが検出部74によって検出されるまで、窓ガラス8を上昇させる。そして、コード5bの配線(存在)が検出されると、制御装置10は、昇降装置9の動作制御を終了し、窓ガラス8の上昇を停止させる。これにより、窓ガラス8は、全閉位置よりも手前の所定位置で停止する。かかる所定位置では、配線部82の少なくとも一部、具体的には配線部82におけるコード5bの配線領域がウェザストリップ73からはみ出して露出する。所定位置は、接続部材5、より具体的にはコード5bおよび配線部82の大きさに基づいて設定される。なお、窓ガラス8の上昇を停止させた後、制御装置10は、引き続き、検出部74の検出圧が基準値に戻る所定位置まで窓ガラス8を下降させ、停止させてもよい。これにより、コード5bが配線部82と嵌合部73aの間に挟み込まれた状態のままとなることを回避できる。

0046

このように窓ガラス8が所定位置で停止した状態では、配線部82を除く窓ガラス8の上縁部81は、窓枠部72との間がウェザストリップ73のリップ部73bによってシールされた状態(一例として図6に示す状態)となる。

0047

したがって、配線部82を通して接続部材5を車内から車外に配線した(引き出した)場合であっても、窓ガラス8を所定位置まで上昇させれば、配線部82を除く上縁部81をウェザストリップ73のリップ部73bでシールできる。このため、接続部材5を車内の蓄電装置3と接続させ、電気機器4を車外で使用するような場合であっても、例えば防犯上の問題や風雨などの侵入を有効に抑制できる。

0048

なお、このような検出部74の検出によらず、コード5bが配線部82に架け渡されたこと通知する操作部材(スイッチやボタンなど)を乗員が操作したことをトリガーとして、制御装置10は、窓ガラス8を所定位置まで上昇させ、その位置で停止させてもよい。これにより、例えば配線部82にコード5bを架け渡した後、乗員が車外からリモート操作することで、窓ガラス8を所定位置まで上昇させ、自動的に停止させることが可能となる。具体的には、接続部材5が規格品などであり、コード5bの太さ(差し渡し寸法)が予め定められた範囲内である場合、その範囲と配線部82の大きさとの関係に基づいて、所定位置を設定することができる。したがって、制御装置10は、設定された所定位置で窓ガラス8を自動的に停止させればよい。すなわち、制御装置10は、配線部82に接続部材5が配線されている場合、接続部材5(端的にはコード5b)および配線部82の大きさに基づいて設定された所定位置で、昇降装置9に窓ガラス8の上昇を停止させればよい。かかる所定位置では、配線部82の少なくとも一部、具体的には配線部82におけるコード5bの配線領域がウェザストリップ73からはみ出して露出する。したがって、ウェザストリップ73からはみ出して露出する配線部82の大きさをコード5bの配線領域にとどめることができる。

0049

また、制御装置10は、車両ECU(Electronic Control Unit:電子制御装置)として構成され、車両ECUが実行する制御の一つとして、昇降装置9の動作制御および車両1の走行制御をそれぞれ行ってもよい。例えば図2に示すように、制御装置10は、車両1の走行制御として、動力装置パワーユニット)11や制動装置12などの動作制御を適宜行う。配線部82にコード5bが配線されていることが検出された場合、制御装置10は、車両1の走行制御として、車両1の走行を禁止させてもよい。例えば、制御装置10は、車両1の走行モードを、走行を禁止するモードに切り替える。走行を禁止するモードにおいて、制御装置10は、電動モータへの給電の停止やパーキングブレーキ強制作動、あるいはイグニッションスイッチパワースイッチ強制操作などを行う。そして、制御装置10は、例えば電気機器4の使用が終了し、電源コードのプラグ5aが車内の電源コンセントから引き抜かれるなど、車両1の走行が可能な状態となるまで、上述したような電動モータへの給電停止などを解除不能とする。

0050

これにより、配線部82にコード5bが配線されている場合、つまり車内の蓄電装置3から給電して電気機器4を車外で使用する際、車両1が誤って発進することを抑止できる。したがって、例えば蓄電装置3と電気機器4とを繋ぐ接続部材5(電源コードのプラグ5aおよびコード5b)が車両1の誤発進によって損傷するような事態を有効に回避できる。ひいては、蓄電装置3および接続口(電源コンセント)31、電気機器4などに電気的な不具合が生じるような事態も抑制できる。なお、このような車両1の走行禁止制御は、検出部74の検出結果に応じて実行させてもよいし、所定の操作部材(スイッチやボタンなど)を乗員が操作したことをトリガーとして実行させてもよい。

0051

以上、本発明の実施形態を説明したが、上述した実施形態は、一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。このような新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。

0052

本実施形態では一例として、ドア6をヒンジドアとして説明したが、上述したように、ドアはスライドドアであってもよい。スライドドアの場合、ドアの開閉方向が配線部に配線された接続部材と交差する方向、あるいは接続部材をねじる方向となる。このため、窓ガラスの配線部に接続部材が配線されている状態では、例えばスライドドアの開閉を禁止する。これにより、ドアの開閉による接続部材5の損傷、蓄電装置3や電気機器4の電気的な不具合などを適切に回避できる。なお、このようなドアの開閉禁止は、本実施形態におけるヒンジドアに対しても適用可能である。
また、窓ガラスは、車両のドアではなく、ボディに設けられていてもよい。

0053

1…車両、2…窓装置、3…蓄電装置、4…電気機器、5…接続部材、5a…プラグ、5b…コード、6…ドア、7…ドア本体部、8…窓ガラス、9…昇降装置、10…制御装置、11…動力装置(パワーユニット)、12…制動装置、31…接続口(電源コンセント)、61…ヒンジ部、71…格納部、72…窓枠部、72a…開口領域、73…ウェザストリップ、73a…嵌合部、73b…リップ部、73c…端面、74…検出部、81…上縁部、82…配線部、82a…面部。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • THK株式会社の「 回転電機及びこの回転電機を用いたインホイールモータ」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】回転電機の小型化を図ると共に、応答性が良く、高エネルギー効率の固定子移動を可能とし、軸受などの構成部品の早期損傷を抑えることができる回転電機を提供する。【解決手段】電機子コイルを有する固定子と... 詳細

  • トヨタ自動車株式会社の「 ハイブリッド車両およびハイブリッド車両の制御方法」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】モータジェネレータと、過給機を有するエンジンとを備えるハイブリッド車両において、エミッションの悪化を抑制しつつ、ドライバビリティの悪化を抑制する。【解決手段】車両は、モータジェネレータと、過給... 詳細

  • 三菱自動車工業株式会社の「 電動車両」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】冷媒の状態に応じて、機器の作動不良を抑制できる電動車両を提供する。【解決手段】電動車両1は、回転電機4と、供給路7と、ポンプ8と、加熱部9と、を備える。回転電機4は、車両1に搭載される。供給路... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ