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技術 被探知具およびそれを用いた配線方法

出願人 星和電機株式会社
発明者 谷上拓也森康夫
出願日 2019年2月19日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-027518
公開日 2020年8月31日 (3ヶ月経過) 公開番号 2020-137249
状態 特許登録済
技術分野 建築物の仕上げ用具 屋内配線の据付
主要キーワード 挟持工具 配置溝 配線穴 電気配線工事 天井裏側 照明器具用 天井下地材 結束バンド
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月31日)のものです。
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図面 (8)

課題

野縁配線穴が形成され、その配線穴にケーブルが配置される場合に、ケーブルの位置を室内側から特定することが可能な被探知具およびそれを用いた配線方法を提供する。

解決手段

被探知具100は、天井裏S1に配置されたケーブル150の位置を室内S2側から特定する際に探知されるものであり、野縁201に形成された配線穴201aに天井裏S1側から挿入されて仮固定される仮固定部1と、仮固定部1に対して先端側に配置され、磁石50を保持する保持部2と、仮固定部1に対して後端側に配置され、ケーブル150が取り付けられる取付部3とを備える。被探知具100は、配線穴201aに仮固定された状態から室内S2側に引っ張られた場合に配線穴201aを通過可能に構成されている。

概要

背景

従来、天井裏に配置されたケーブルの位置を室内側から特定する際に探知される被探知装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。

特許文献1の被探知装置は、野縁等の天井下地材に取り付けられる一対の取付部と、一対の取付部の間に架け渡される延設部と、延設部に設けられる被探知具とを備えている。この被探知装置では、被探知具を探知することによりケーブルの位置を室内側から特定することが可能である。

概要

野縁に配線穴が形成され、その配線穴にケーブルが配置される場合に、ケーブルの位置を室内側から特定することが可能な被探知具およびそれを用いた配線方法を提供する。被探知具100は、天井裏S1に配置されたケーブル150の位置を室内S2側から特定する際に探知されるものであり、野縁201に形成された配線穴201aに天井裏S1側から挿入されて仮固定される仮固定部1と、仮固定部1に対して先端側に配置され、磁石50を保持する保持部2と、仮固定部1に対して後端側に配置され、ケーブル150が取り付けられる取付部3とを備える。被探知具100は、配線穴201aに仮固定された状態から室内S2側に引っ張られた場合に配線穴201aを通過可能に構成されている。

目的

本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、野縁に第1配線穴が形成され、その第1配線穴にケーブルが配置される場合に、ケーブルの位置を室内側から特定することが可能な被探知具およびそれを用いた配線方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

天井裏に配置されたケーブルの位置を室内側から特定する際に探知される被探知具であって、野縁に形成された第1配線穴天井裏側から挿入されて仮固定される仮固定部と、前記仮固定部に対して先端側に配置され、磁石を保持する保持部と、前記仮固定部に対して後端側に配置され、前記ケーブルが取り付けられる取付部とを備え、前記第1配線穴に仮固定された状態から室内側に引っ張られた場合に前記第1配線穴を通過可能に構成されていることを特徴とする被探知具。

請求項2

請求項1に記載の被探知具において、前記仮固定部は、後端側が先端側に比べて直径が大きくなるように形成されたテーパ状の外周面を有し、前記外周面には、前記第1配線穴の内周面に食い込む第1突起部が複数形成されていることを特徴とする被探知具。

請求項3

請求項1または2に記載の被探知具において、前記取付部は、板状に形成され、前記ケーブルが結束バンドによって取り付けられ、前記取付部の一方面には、前記ケーブルに食い込む第2突起部が形成され、前記取付部の他方面には、前記結束バンドが配置される配置部が形成されていることを特徴とする被探知具。

請求項4

請求項1〜3のいずれか1つに記載の被探知具において、前記保持部は、弾性変形可能な一対のアームを有することを特徴とする被探知具。

請求項5

請求項1〜4のいずれか1つに記載の被探知具において、前記保持部に対して先端側に配置される把持部を備え、前記把持部には、貫通穴が形成されていることを特徴とする被探知具。

請求項6

磁石を保持するとともに、ケーブルが取り付けられた被探知具を用いた配線方法であって、野縁に形成された第1配線穴に前記被探知具を天井裏側から挿入して仮固定する工程と、前記第1配線穴に仮固定された被探知具を室内側から探知する工程と、前記被探知具が検出された位置の天井板に第2配線穴を形成する工程と、前記第1配線穴に仮固定された被探知具を、前記第1配線穴および前記第2配線穴を介して室内側に引き出す工程とを備えることを特徴とする被探知具を用いた配線方法。

技術分野

0001

本発明は、被探知具およびそれを用いた配線方法に関する。

背景技術

0002

従来、天井裏に配置されたケーブルの位置を室内側から特定する際に探知される被探知装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。

0003

特許文献1の被探知装置は、野縁等の天井下地材に取り付けられる一対の取付部と、一対の取付部の間に架け渡される延設部と、延設部に設けられる被探知具とを備えている。この被探知装置では、被探知具を探知することによりケーブルの位置を室内側から特定することが可能である。

先行技術

0004

特開2008−150890号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ここで、野縁に配線穴(第1配線穴)が形成され、その配線穴にケーブルが配置される場合に、ケーブルの位置を室内側から特定することが望まれる。なお、上記した従来の被探知装置では、天井下地材に取付部が取り付けられており、天井下地材と重複する位置に被探知具を配置することができないので、天井下地材と重複する位置の特定が困難であると考えられる。

0006

本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、野縁に第1配線穴が形成され、その第1配線穴にケーブルが配置される場合に、ケーブルの位置を室内側から特定することが可能な被探知具およびそれを用いた配線方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0007

本発明による被探知具は、天井裏に配置されたケーブルの位置を室内側から特定する際に探知されるものであり、野縁に形成された第1配線穴に天井裏側から挿入されて仮固定される仮固定部と、仮固定部に対して先端側に配置され、磁石を保持する保持部と、仮固定部に対して後端側に配置され、ケーブルが取り付けられる取付部とを備える。被探知具は、第1配線穴に仮固定された状態から室内側に引っ張られた場合に第1配線穴を通過可能に構成されている。

0008

このように構成することによって、第1配線穴に仮固定された被探知具が探知されることにより、ケーブルの位置を室内側から特定することができる。さらに、第1配線穴に仮固定された被探知具が室内側に引き出されることにより、ケーブルを第1配線穴に通すことができる。

0009

上記被探知具において、仮固定部は、後端側が先端側に比べて直径が大きくなるように形成されたテーパ状の外周面を有し、外周面には、第1配線穴の内周面に食い込む第1突起部が複数形成されていてもよい。

0010

上記被探知具において、取付部は、板状に形成され、ケーブルが結束バンドによって取り付けられ、取付部の一方面には、ケーブルに食い込む第2突起部が形成され、取付部の他方面には、結束バンドが配置される配置部が形成されていてもよい。

0011

上記被探知具において、保持部は、弾性変形可能な一対のアームを有していてもよい。

0012

上記被探知具において、保持部に対して先端側に配置される把持部を備え、把持部には、貫通穴が形成されていてもよい。

0013

本発明による被探知具を用いた配線方法は、磁石を保持するとともに、ケーブルが取り付けられた被探知具を用いるものであり、野縁に形成された第1配線穴に被探知具を天井裏側から挿入して仮固定する工程と、第1配線穴に仮固定された被探知具を室内側から探知する工程と、被探知具が検出された位置の天井板に第2配線穴を形成する工程と、第1配線穴に仮固定された被探知具を、第1配線穴および第2配線穴を介して室内側に引き出す工程とを備える。

発明の効果

0014

本発明の被探知具およびそれを用いた配線方法によれば、野縁に第1配線穴が形成され、その第1配線穴にケーブルが配置される場合に、ケーブルの位置を室内側から特定することができる。

図面の簡単な説明

0015

本実施形態による被探知具が野縁の配線穴に仮固定された状態を示した図である。
本実施形態による被探知具にケーブルが取り付けられた状態を示した斜視図である。
本実施形態による被探知具を示した斜視図である。
本実施形態による被探知具を別の角度から示した斜視図である。
本実施形態による被探知具が野縁の配線穴に挿入される状態を示した図である。
本実施形態による被探知具が野縁の配線穴に仮固定され、天井板に配線穴が形成された状態を示した図である。
本実施形態の変形例による取付部を説明するための図である。

実施例

0016

以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。

0017

まず、図1図4を参照して、本発明の一実施形態による被探知具100の構造について説明する。

0018

被探知具100は、図1に示すように、天井裏S1に配置されたケーブル150の位置を室内S2側から特定する際に探知されるものである。ケーブル150はたとえば照明器具用配線であり、被探知具100は電気配線工事施工の際に利用される。

0019

ここで、天井裏S1と室内S2とは天井板200によって区画されている。天井板200は、野縁201に接合され、その野縁201によって支持されている。野縁201は、長尺状の板材であり、天井板200の上側(X2方向側)に配置され、水平方向に所定の間隔を隔てて複数設けられている。この野縁201は、たとえば木製であり、ケーブル150が通される配線穴201aが形成されている。なお、配線穴201aは、本発明の「第1配線穴」の一例である。

0020

被探知具100は、たとえば樹脂成形品であり、図3および図4に示すように、仮固定部1と、保持部2と、取付部3と、把持部4とを備えている。

0021

仮固定部1は、野縁201に形成された配線穴201aに天井裏S1側から挿入されて仮固定されるように構成されている。仮固定部1は、テーパ状の外周面11を有する。この外周面11は、後端側(X2方向側)が先端側(X1方向側)に比べて直径が大きくなるように形成されている。すなわち、外周面11の直径は、後端側から先端側に向けて縮径するように構成されている。外周面11には、複数の突起部12が形成されている。

0022

突起部12は、被探知具100が配線穴201aに挿入された場合に、配線穴201aの内周面に食い込むように構成されている。この突起部12は、外周面11から径方向外側に突出するように形成されるとともに、被探知具100の長手方向(X1およびX2方向)に延びるように形成されている。たとえば、突起部12が4つ設けられ、その4つの突起部12が周方向に90度間隔で配置されている。なお、突起部12は、本発明の「第1突起部」の一例である。

0023

保持部2は、円柱型(丸型)の磁石50(図2参照)を保持するように構成されている。保持部2は、仮固定部1に対して先端側に配置され、仮固定部1の直径よりも外形が小さくされている。この保持部2は、一対のアーム21および壁部22を有する。

0024

一対のアーム21は、円弧状に形成され、弾性変形可能に構成されている。そして、一対のアーム21は、先端が所定の間隔を隔てて配置されており、その先端の隙間から差し込まれた磁石50の外周面を保持するように構成されている。壁部22は、アーム21に対する先端側および後端側に配置されている。すなわち、壁部22は、被探知具100の長手方向において、アーム21を挟んで対向するように配置されている。このため、壁部22は、差し込まれた磁石50の端面を支持するように構成されている。

0025

取付部3は、仮固定部1に対して後端側に配置され、結束バンド160(図2参照)によってケーブル150が取り付けられるように構成されている。取付部3は、板状に形成され、被探知具100の長手方向に延びるように形成されている。取付部3は、仮固定部1の外周縁よりも径方向内側に配置されている。

0026

取付部3の一方面(内面)には、ケーブル150に食い込む突起部31が形成され、取付部3の他方面(外面)には、結束バンド160が配置される配置溝32が形成されている。突起部31および配置溝32は、取付部3の長手方向(X1およびX2方向)において対応する位置に配置され、取付部3の長手方向と直交する方向に延びるように形成されている。配置溝32は、取付部3の長手方向において対向する一対の突部32a(図4参照)によって形成されている。たとえば、突起部31および配置溝32が2つ設けられている。なお、突起部31は、本発明の「第2突起部」の一例であり、配置溝32は、本発明の「配置部」の一例である。

0027

把持部4は、板状に形成されており、作業者が被探知具100を室内S2側に引っ張る際に把持されるように構成されている。把持部4は、保持部2に対して先端側に配置され、アーム21の根元から先端側に延びるように形成されている。また、把持部4には、厚み方向に貫通する貫通穴41が形成されている。この貫通穴41は、フック(図示省略)を係合可能に構成されている。

0028

この被探知具100では、保持部2、取付部3および把持部4が配線穴201aを通過可能なように仮固定部1の外周縁よりも径方向内側に配置されている。また、アーム21の根元、取付部3および把持部4は、仮固定部1の周方向において対応する位置に配置されている。すなわち、被探知具100の長手方向において、把持部4、アーム21の根元、仮固定部1の外周部の一部および取付部3がほぼ直線状に連なるように配置されている。

0029

−被探知具の利用方法
次に、図1図6を参照して、本実施形態による被探知具100の利用方法(配線方法)について説明する。なお、以下の各作業は作業者によって行われる。また、図5では、見やすさを考慮して天井板200(図1参照)の図示を省略している。

0030

まず、図2に示すように、被探知具100に磁石50が装着される。具体的には、アーム21の先端の隙間から磁石50が差し込まれることにより、その磁石50が保持部2によって保持される。

0031

次に、被探知具100にケーブル150が取り付けられる。具体的には、ケーブル150の先端が取付部3の一方面に沿うように配置される。その状態から、配置溝32(図4参照)に配置される結束バンド160が締め付けられる。このため、結束バンド160により、ケーブル150が取付部3に取り付けられる。このとき、取付部3の突起部31(図3参照)がケーブル150に食い込んでいる。

0032

そして、図5に示すように、天井裏S1側から野縁201の配線穴201aに被探知具100が挿し込まれる。これにより、図1に示すように、被探知具100の仮固定部1が配線穴201aに圧入され、被探知具100が配線穴201aに仮固定される。このとき、仮固定部1の突起部12が配線穴201aの内周面に食い込んでいる。また、被探知具100は先端側から配線穴201aに挿入されており、把持部4および磁石50を保持する保持部2が、配線穴201aの内部に配置されるとともに、天井板200の近傍に配置されている。

0033

その後、室内S2側から磁気探知機(図示省略)を用いて被探知具100が探知される。そして、磁気探知機によって被探知具100が検出され、被探知具100の位置(配線穴201aおよびケーブル150の位置)が特定されると、図6に示すように、その特定された位置の天井板200に配線穴200aが形成される。なお、配線穴200aは、本発明の「第2配線穴」の一例である。

0034

次に、室内S2側から挟持工具(図示省略)を用いて把持部4が把持され、挟持工具が下側(X1方向側)に移動される。なお、挟持工具を用いる代わりに、把持部4の貫通穴41にフック(図示省略)を係合させて引っ張るようにしてもよい。これにより、配線穴201aに仮固定された被探知具100が、配線穴201aおよび200aを通過して室内S2側に引き出される。そして、ケーブル150から被探知具100が取り外された後に、ケーブル150と照明器具との接続や照明器具の設置が行われる。

0035

−効果−
本実施形態では、上記のように、野縁201の配線穴201aに仮固定される仮固定部1と、磁石50を保持する保持部2と、ケーブル150が取り付けられる取付部3とが設けられ、配線穴201aに仮固定された状態から室内S2側に引っ張られた場合に配線穴201aを通過可能に構成されている。このように構成することによって、配線穴201aに仮固定された被探知具100が探知されることにより、ケーブル150の位置を室内S2側から特定することができる。さらに、配線穴201aに仮固定された被探知具100が室内S2側に引き出されることにより、ケーブル150を配線穴201aに通すことができる。したがって、被探知具100を用いることにより、室内S2側から、ケーブル150および配線穴201aの位置を特定するとともに、その配線穴201aにケーブル150を通すことができるので、配線作業の容易化を図ることができる。また、被探知具100の大型化を抑制するとともに、配線作業後に被探知具100が天井裏S1に残らないようにすることができる。

0036

また、本実施形態では、テーパ状の外周面11を仮固定部1が有することによって、仮固定部1を配線穴201aに圧入することにより、仮固定部1を配線穴201aに容易に仮固定することができる。

0037

また、本実施形態では、外周面11に突起部12が形成されることによって、突起部12が配線穴201aの内周面に食い込むことにより、仮固定部1を配線穴201aに強固に仮固定することができる。

0038

また、本実施形態では、取付部3に突起部31が形成されることによって、突起部31がケーブル150に食い込むことにより、ケーブル150が取付部3に対してずれるのを抑制することができる。すなわち、ケーブル150を取付部3に強固に取り付けることができる。

0039

また、本実施形態では、取付部3に配置溝32が形成されることによって、結束バンド160が取付部3に対してずれるのを抑制することができる。

0040

また、本実施形態では、突起部31および配置溝32が対応する位置に配置されることによって、結束バンド160による締付力が作用する部分に突起部31が配置されるので、突起部31がケーブル150により食い込みやすくなる。

0041

また、本実施形態では、弾性変形可能なアーム21を保持部2が有することによって、被探知具100に対して磁石50を容易に組付することができる。

0042

また、本実施形態では、把持部4が設けられることによって、被探知具100を室内S2側に引っ張りやすくすることができる。

0043

また、本実施形態では、把持部4に貫通穴41が形成されることによって、貫通穴41にフックを係合させることにより、被探知具100を室内S2側により引っ張りやすくすることができる。

0044

また、本実施形態では、把持部4、アーム21の根元、仮固定部1の外周部の一部および取付部3がほぼ直線状に連なるように配置されることによって、把持部4が室内S2側に引っ張られたときに、仮固定部1が配線穴201aに詰まるのを抑制することができるので、被探知具100を室内S2に抜き出しやすくすることができる。

0045

−他の実施形態−
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。

0046

たとえば、上記実施形態では、ケーブル150が照明器具用配線である例を示したが、これに限らず、ケーブルが火災感知器用配線などであってもよい。

0047

また、上記実施形態では、突起部12が4つ設けられる例を示したが、これに限らず、突起部の数がいくつであってもよいし、突起部が設けられていなくてもよい。また、突起部31および配置溝32が2つ設けられる例を示したが、これに限らず、突起部および配置溝の数がいくつであってもよいし、突起部および配置溝が設けられていなくてもよい。

0048

また、上記実施形態では、取付部3に結束バンド160が配置される配置溝32が形成される例を示したが、これに限らず、図7に示す変形例による取付部3aのように、結束バンド160が挿通される挿通穴33が形成されていてもよい。この場合、挿通穴33は、本発明の「配置部」の一例である。

0049

また、上記実施形態において、天井裏S1での作業と室内S2での作業とを同じ作業者が行ってもよいし、天井裏S1での作業と室内S2での作業とを異なる作業者が行ってもよい。

0050

本発明は、天井裏に配置されたケーブルの位置を室内側から特定する際に探知される被探知具およびそれを用いた配線方法に利用可能である。

0051

1 仮固定部
2 保持部
3、3a取付部
4把持部
11外周面
12突起部(第1突起部)
21アーム
31 突起部(第2突起部)
32配置溝(配置部)
33挿通穴(配置部)
41貫通穴
50磁石
100被探知具
150ケーブル
160結束バンド
200天井板
200a配線穴(第2配線穴)
201野縁
201a 配線穴(第1配線穴)
S1天井裏
S2 室内

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