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技術 配線器具

出願人 台湾松下電材股▲フン▼有限公司
発明者 呉尚儒劉文彩
出願日 2020年2月12日 (9ヶ月経過) 出願番号 2020-021602
公開日 2020年8月31日 (2ヶ月経過) 公開番号 2020-136270
状態 未査定
技術分野 ロータリ,ピアノ,レバースイッチ スイッチのケース,表示,鎖錠
主要キーワード メインピン 係合ブロック 絶縁シールド 押さえリブ 接合縁 間隔壁 組立孔 組立片
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

小型化しながらも内部の電子部品同士電気ノイズによる影響が防がれる配線器具を提供する。

解決手段

電子モジュール1とハウジングとを備えた配線器具100であって、電子モジュール1は、第1の回路基板11と、一対の電源端子12と、スイッチ手段13と、を備え、スイッチ手段13は、制御部131と、複数のピンと、から構成され、且つ、複数のピンにおけるメインピンが一対の電源端子12の間に配置され、ハウジングは、ボディ3とカバー4とを備え、ボディ3は、第1の回路基板11を支持している支持部32と、それぞれ一対の電源端子12とメインピンとの間に介在して一対の電源端子12とメインピンとの間の絶縁シールドとなるように配置された2つの絶縁壁332bを有する間隔壁部33と、を有する。

概要

背景

ロータリスイッチは、例えば、照明器具においては、照明器具のオンオフや光強度を操作するものとして、或いは、ステレオ装置においては、ステレオ装置のオン/オフや音量を操作するためのものとして利用される。

一般的に、ロータリスイッチは、例えば、回路板可変抵抗器電源端子といった電子部品を備えている。

概要

小型化しながらも内部の電子部品同士電気ノイズによる影響が防がれる配線器具を提供する。電子モジュール1とハウジングとを備えた配線器具100であって、電子モジュール1は、第1の回路基板11と、一対の電源端子12と、スイッチ手段13と、を備え、スイッチ手段13は、制御部131と、複数のピンと、から構成され、且つ、複数のピンにおけるメインピンが一対の電源端子12の間に配置され、ハウジングは、ボディ3とカバー4とを備え、ボディ3は、第1の回路基板11を支持している支持部32と、それぞれ一対の電源端子12とメインピンとの間に介在して一対の電源端子12とメインピンとの間の絶縁シールドとなるように配置された2つの絶縁壁332bを有する間隔壁部33と、を有する。

目的

本発明は上記問題点に鑑みて、上記欠点を解決できる配線器具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

電子モジュールハウジングとを備えていて切換えスイッチに適用される配線器具であって、前記電子モジュールは、第1の回路基板と、一対の電源端子と、スイッチ手段と、を備えており、前記第1の回路基板は、互いに反対する両面である第1の面及び第2の面を有し、前記一対の電源端子は、外部電源導線と接続するよう、互いに間隔をあけて前記第1の面に設けられており、前記スイッチ手段は、前記第2の面に設けられていると共に、切換えスイッチに対する操作を受け付ける制御部と、それぞれに前記第2の面から前記第1の回路基板を貫通して先端が前記第1の面から突出していると共に、前記第1の回路基板と電気的に接続されている複数のピンとを有し、前記複数のピンは、前記一対の電源端子の間に配置されているメインピンを含み、前記ハウジングは、前記電子モジュールを収容していると共に、開口を有するボディと、前記ボディの開口を覆っているカバーと、を備えており、前記ボディは、前記第1の回路基板の前記第1の面に当接して当該第1の回路基板を支持している支持部と、前記一対の電源端子と前記メインピンとの間に介在して前記一対の電源端子と前記メインピンとの間の絶縁シールドとなるように配置されている2つの絶縁壁を有する間隔壁部と、を有し、前記カバーは、外観面と、前記外観面に開けられていて前記制御部を前記ハウジングから露出させる開口部と、を有している、ことを特徴とする配線器具。

請求項2

前記電子モジュールは、前記第1の面に前記第1の回路基板と略直交するように配置されている第2の回路基板を更に備えており、前記ボディの内部は、前記間隔壁部によって、前記一対の電源端子を収容している第1の収容空間と、前記第2の回路基板を収容している第2の収容空間とに仕切られている、ことを特徴とする請求項1に記載の配線器具。

請求項3

前記間隔壁部は、前記第1の回路基板と略直交するように配置されており、且つ、前記第1の収容空間と前記第2の収容空間とを仕切る主壁と、前記主壁から前記第1の収容空間へ突出して前記一対の電源端子の間に介在しているリブと、を有しており、前記2つの絶縁壁は、前記リブの一部である、ことを特徴とする請求項2に記載の配線器具。

請求項4

前記リブは、前記第1の回路基板と略直交する方向に沿って棒状に延伸しており、且つ、基体と、前記2つの絶縁壁と、から構成されており、前記2つの絶縁壁は、互いに間隔をあけて前記基体の両側から前記第1の回路基板に向かって延伸していると共に、それぞれの一端が前記主壁と連接している、ことを特徴とする請求項3に記載の配線器具。

請求項5

前記主壁は、前記2つの絶縁壁の間に、前記第2の収容空間と連通している切り込みが形成されている、ことを特徴とする請求項4に記載の配線器具。

請求項6

前記リブは、前記基体から前記第1の回路基板に向かって延伸していると共に、前記2つの絶縁壁の他端同士を連結している強化壁を更に含む、ことを特徴とする請求項5に記載の配線器具。

請求項7

前記メインピンは絶縁樹脂により取り囲まれており、また、前記基体及び前記2つの絶縁壁は、共に前記メインピン及び前記絶縁樹脂を収容する空間を画成している、ことを特徴とする請求項4に記載の配線器具。

請求項8

前記第2の回路基板は、前記主壁と平行且つ隣接するように配置されている、ことを特徴とする請求項3に記載の配線器具。

請求項9

前記ボディは、前記第2の回路基板を位置決めするよう、それぞれに前記間隔壁部の前記主壁と隣接していて前記第2の収容空間と連通していると共に、前記第2の回路基板の側縁係合している一対の位置決め溝が凹設されている、ことを特徴とする請求項8に記載の配線器具。

請求項10

前記開口部は、中心が前記外観面の中心位置と一致するように形成されており、また、前記制御部は、前記外観面の中心位置にあるように前記開口部から露出している、ことを特徴とする請求項1に記載の配線器具。

技術分野

0001

本発明は、配線器具に関し、具体的には、切換えスイッチに適用される配線器具に関する。

背景技術

0002

ロータリスイッチは、例えば、照明器具においては、照明器具のオンオフや光強度を操作するものとして、或いは、ステレオ装置においては、ステレオ装置のオン/オフや音量を操作するためのものとして利用される。

0003

一般的に、ロータリスイッチは、例えば、回路板可変抵抗器電源端子といった電子部品を備えている。

先行技術

0004

台湾実用新案公告第179979号明細書

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、例えば美観の向上のため、照明器具やステレオなどの装置に使用されているロータリスイッチは、小型化が要求される。

0006

そこで、ロータリスイッチが小型化されると、ロータリスイッチの内部にある複数の電子部品のそれぞれの距離が近くなるので、電気ノイズが増大して装置に悪影響を及ぼす恐れがある。そのため、従来のロータリスイッチに用いられている配線器具の構成は未だ改善の余地がある。

0007

よって、本発明は上記問題点に鑑みて、上記欠点を解決できる配線器具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成すべく、本発明は以下の配線器具を提供する。

0009

即ち、電子モジュールと、ハウジングと、を備えていて切換えスイッチに適用される配線器具であって、
前記電子モジュールは、第1の回路基板と、一対の電源端子と、スイッチ手段と、を備えており、
前記第1の回路基板は、互いに反対する両面が第1の面及び第2の面と定義されており、
前記一対の電源端子は、外部電源導線と接続するよう、互いに間が隔たるように前記第1の面に設けられており、
前記スイッチ手段は、前記第2の面に設けられており、且つ、切換えスイッチに対する操作を受け付ける制御部と、それぞれに前記第2の面から前記第1の回路基板を貫通して先端が前記第1の面から突出していると共に、前記第1の回路基板と電気的に接続されている複数のピンと、から構成され、且つ、前記複数のピンのうち、前記一対の電源端子の間に配置されているものがメインピンと定義されており、
前記ハウジングは、前記電子モジュールを収容していると共に、ボディと、前記ボディの開口を封止しているカバーと、を備えており、
前記ボディは、前記第1の回路基板の前記第1の面に当接して該第1の回路基板を支持している支持部と、前記一対の電源端子と前記メインピンとの間に介在して前記一対の電源端子と前記メインピンとの間の絶縁シールドとなるように配置されている2つの絶縁壁を有している間隔壁部と、を有しており、
前記カバーは、外観面と、前記外観面に開けられていて前記制御部を前記ハウジングから露出させている開口部と、を有している配線器具を提供する。

発明の効果

0010

上記構成により、本発明に係る配線器具には、2つの絶縁壁をメインピンと一対の電源端子との間にそれぞれに介在するように設置して絶縁シールドとなるようにすることによって、電源端子による電気ノイズがスイッチ手段に影響を与えることを防止することができることで、スイッチ手段と電源端子とが互いに近づくように配置され得る。そのため、配線器具の全体のサイズを小型化することができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の一実施形態に係る配線器具が示される斜視図
図1に示される配線器具を別の角度から見た斜視図
該実施形態の配線器具が示される分解斜視図
図3に示される配線器具を別の角度から見た分解斜視図
該実施形態の電子モジュールが示される斜視図
該実施形態の電子モジュールが示される分解斜視図
図5に示される電子モジュールを別の角度から見た斜視図
図6に示される電子モジュールを別の角度から見た分解斜視図
該実施形態のボディが示される斜視図
該実施形態のボディが示される上面図
該実施形態の電子モジュール及びボディの取り付け状態が示される上面断面図
該実施形態の電子モジュール及びボディの取り付け状態が示される側面断面図

実施例

0012

以下、本発明に係る配線器具100について図面を参照して説明する。

0013

図1図4を参照して本発明の一実施形態に係る配線器具100を説明する。ここで、図1は本発明の一実施形態に係る配線器具100が示される斜視図であり、図2図1に示される配線器具100を別の角度から見た斜視図であり、図3は該実施形態の配線器具100が示される分解斜視図であり、また、図4図3に示される配線器具100を別の角度から見た分解斜視図である。

0014

本実施形態に係る配線器具100は、つまみを有する切換えスイッチに適用され、例えば、照明器具のオン/オフ、又は、照明器具の光強度を操作するように、建物の壁に装着されるものである。なお、本実施形態では、建物に据え付けられる照明器具への応用を例として説明するが、ここでそれに限定されず、用途に応じて他の装置(例えば、ステレオ、エアコンなど)に応用してもよい。

0015

本実施形態に係る配線器具100は、図1図4に示されるように、電子モジュール1と、電子モジュール1を収容しているハウジング2とから構成され、ハウジング2は、開口を有するボディ3と、ボディ3の開口を覆っているカバー4とを備える。

0016

図5図8を参照して本実施形態に係る配線器具100の電子モジュール1を説明する。図5は同実施形態の電子モジュール1が示される斜視図であり、図6は該実施形態の電子モジュール1が示される分解斜視図であり、図7図5に示される電子モジュール1を別の角度から見た斜視図であり、また、図8図6に示される電子モジュール1を別の角度から見た分解斜視図である。

0017

電子モジュール1は、図5及び図6に示されるように、第1の回路基板11と、一対の電源端子12と、スイッチ手段13と、第2の回路基板14と、キャップ15と、を備えている。

0018

第1の回路基板11は、図6及び図8に示されるように、互いに反対する両面である第1の面111(図示における下面、図8参照)及び第2の面112(図示における上面、図6参照)を有する。

0019

また、一対の電源端子12は、図7及び図8に示されるように、外部電源の導線(図示せず)と接続するよう、互いに間隔をあけて第1の回路基板11の第1の面111に設けられている。

0020

また、スイッチ手段13は、図5及び図6に示されるように、第1の回路基板11の第2の面112に設けられており、且つ、切換えスイッチに対する操作(例えば使用者がキャップ15をひねることによる回転操作)を受け付ける制御部131と、それぞれに第2の面112から第1の回路基板11を貫通して先端が第1の面111から突出していると共に、第1の回路基板11と電気的に接続されている複数のピン132とを有し、複数のピン132には、一対の電源端子12の間に配置されているメインピン132Aが含まれる。

0021

また、第2の回路基板14は、図5及び図6に示されるように、第1の回路基板11の第1の面111に第1の回路基板11と略直交するように配置されている。

0022

また、キャップ15は、図6及び図8に示されるように、スイッチ手段13を操作することができるように、スイッチ手段13の制御部131を外嵌しているものである。

0023

なお、本実施形態では、スイッチ手段13は、ポテンショメータであるため、キャップ15を回転することによって、制御部131の回転を連動して電気抵抗を調整することができる。更に、キャップ15のサイズがスイッチ手段13の制御部131よりも大きく形成されることで、使用者にとって操作しやすい利点がある。

0024

第1の回路基板11及び第2の回路基板14には、照明器具のオン/オフ、又は、照明器具の光強度の調整を制御することができる制御回路を構成するための複数の電子部品(図示せず)が設けられており、且つ、第2の回路基板14には、照明器具と電気的に接続するように、照明器具における導線(図示せず)を連結するための接続端子16が更に設けられている。

0025

図9図12を参照して本実施形態に係る配線器具100のボディ3を説明する。図9は同実施形態のボディ3が示される斜視図であり、図10は該実施形態のボディ3が示される上面図であり、図11は該実施形態の電子モジュール1及びボディ3の取り付け状態が示される上面断面図であり、また、図12は該実施形態の電子モジュール1及びボディ3の取り付け状態が示される側面断面図である。

0026

ボディ3は、図9及び図10に示されるように、カバー4に当接している接合縁31と、接合縁31を越えるように突出していて第1の回路基板11の第1の面111に当接して第1の回路基板11を支持している支持部32と、ボディ3の内部を、一対の電源端子12を収容している第1の収容空間34及び第2の回路基板14を収容している第2の収容空間35に仕切る間隔壁部33と、を有している。

0027

より具体的に言うと、間隔壁部33は、図9及び図10に示されるように、第1の回路基板11と略直交するように配置されており、且つ、第1の収容空間34と第2の収容空間35とを仕切る主壁331と、主壁331から第1の収容空間34へ突出して一対の電源端子12の間に介在しているリブ332と、を有している。

0028

リブ332は、図9及び図10に示されるように、第1の回路基板11と略直交する方向に沿って棒状に延伸し、且つ、基体332aと、基体332aの両側から互いに間隔をあけて第1の回路基板11に向かって延伸していると共に、それぞれの一端が主壁331と連接している2つの絶縁壁332bと、基体332aから第1の回路基板11に向かって延伸していると共に2つの絶縁壁332bの他端同士を連結している強化壁332cと、から構成されている。

0029

2つの絶縁壁332bは、一対の電源端子12とメインピン132Aとの間に介在して一対の電源端子12とメインピン132Aとの間の絶縁シールドとなるように配置されている。

0030

また、主壁331は、2つの絶縁壁332bの間に、第2の収容空間35と連通している切り込み331aが形成されており、これによりメインピン132Aを収容する空間を拡大することができる。

0031

なお、本実施形態では、メインピン132Aと2つの絶縁壁332bとのそれぞれの距離を3mm以下にする。一対の電源端子12が電流伝送する場合に、メインピン132Aに対して電気ノイズを生じることがあるが、それぞれに一対の電源端子12とメインピン132Aとの間に配置された2つの絶縁壁332bが絶縁シールドとなることにより、メインピン132Aに対する一対の電源端子12からの電気ノイズを防止することができる。

0032

また、メインピン132Aと2つの絶縁壁332bとの間のスペースが限られているので、2つの絶縁壁332bの厚さも限定されるが、そこで、強化壁332cを設置することによって、2つの絶縁壁332bの構造を強化して2つの絶縁壁332bの破断破裂を防止することができる。

0033

また、スイッチ手段13のメインピン132Aは、図8に示されるように、絶縁樹脂5により取り囲まれていて、基体332a及び2つの絶縁壁332bは、共にメインピン132A及び絶縁樹脂5を収容する空間(即ち、切り込み331a)を画成している。このような絶縁樹脂5を設置することによって、メインピン132Aに対する絶縁シールドの効果を一層向上させることができる。

0034

なお、本実施形態では、ボディ3は、図11及び図12に示されるように、第2の回路基板14を位置決めするよう、間隔壁部33の主壁331とそれぞれに隣接していて第2の収容空間35と連通していると共に、第2の回路基板14の側縁係合している一対の位置決め溝36が凹設されている。すなわち、第2の回路基板14は、主壁331と平行且つ隣接するように配置されている。

0035

さらに、ボディ3には、図9及び図10に示されるように、第1の収容空間34とそれぞれに連通している一対の第1の貫通孔37と、第2の収容空間35と連通している1つの第2の貫通孔38が開けられている。

0036

一対の第1の貫通孔37は、図2及び図4に示されるように、それぞれに一対の電源端子12に対応していると共に、外部電源の導線が挿通して一対の電源端子12と電気的に接続することができるものである。一方、第2の貫通孔38は、図2及び図4に示されるように、接続端子16に対応していると共に、照明器具における導線が挿通して接続端子16と電気的に接続することができるものである。

0037

図1図4に戻って参照すると、カバー4は、外観面41と、外観面41に開けられていて制御部131をハウジング2から露出させる開口部42と、を有している。

0038

なお、本実施形態では、開口部42は、径がキャップ15の外径と略一致すると共に、中心が外観面41の中心位置と一致するように形成されており、また、制御部131は、外観面41の中心位置にあるように開口部42から露出している。このようにして、配線器具100が例えば建物の壁に装着される際に、カバー4の外観面41、及び、操作を制御するキャップ15のみ露出することで、外観を向上させることができる。

0039

さらに、本実施形態では、カバー4は、図4に示されるように、複数の押さえリブ43と、一対の組立片44と、を有している。

0040

複数の押さえリブ43は、図4及び図12に示されるように、カバー4の内側の四隅に配置されており、且つ、第1の回路基板11の第2の面112に当接して、ボディ3の支持部32と共に第1の回路基板11を位置決めすることができる。

0041

一対の組立片44のそれぞれは、図1図4に示されるように、2つの組立孔441が開口されており、そして、ボディ3には、対応する組立片44のそれぞれにある2つの組立孔441と係合する2つの係合ブロック39が突起している。係合ブロック39と組立孔441との係合によって、ハウジング2を組み立てた場合に、カバー4とボディ3とが互いに分離することが防がれる。

0042

総括すると、本発明に係る配線器具100には、メインピン132Aと一対の電源端子12との間にそれぞれに絶縁壁332bが配置されるように構成して絶縁シールドとすることによって、電源端子12による電気ノイズがスイッチ手段13に影響を与えることが防がれるので、スイッチ手段13と電源端子12とを近接するように配置することができる。そのため、配線器具100の全体のサイズを小型化することができる。

0043

上記においては、本発明の全体的な理解を促すべく、多くの具体的な詳細が示された。しかしながら、当業者であれば、一またはそれ以上の他の実施形態が具体的な詳細を示さなくとも実施され得ることが明らかである。

0044

以上、本発明の好ましい実施形態及び変化例を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。

0045

本発明に係る配線器具は、サイズを小型化しても電気ノイズによる影響を避けることができる。そのため、産業上の利用可能性がある。

0046

100配線器具
1電子モジュール
11 第1の回路基板
111 第1の面
112 第2の面
12電源端子
13スイッチ手段
131 制御部
132ピン
132A 第1のピン
14 第2の回路基板
15キャップ
16接続端子
2ハウジング
3 ボディ
31接合縁
32 支持部
33間隔壁部
331 主壁
331a切り込み
332リブ
332a基体
332b絶縁壁
332c強化壁
34 第1の収容空間
35 第2の収容空間
36位置決め溝
37 第1の貫通孔
38 第2の貫通孔
39係合ブロック
4カバー
41外観面
42 開口部
43押さえリブ
44組立片
441組立孔
5 絶縁樹脂

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