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技術 自動販売機、自動販売機の設定データ設定方法、及び自動販売機システム

出願人 富士電機株式会社
発明者 古賀恒治
出願日 2019年2月18日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-026538
公開日 2020年8月31日 (2ヶ月経過) 公開番号 2020-135288
状態 未査定
技術分野 自動販売機等の制御,補助装置
主要キーワード 設定変更データ 製品生成 二次元バーコード情報 冷熱装置 冷却設定 点検保守 接触式カードリーダ 非接触式カードリーダ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

複数種類設定データを同時に設定する場合であっても整合性のある設定を行うことができる自動販売機、自動販売機の設定データ設定方法、及び自動販売機システムを提供すること。

解決手段

商品に関する設定データをもとに商品の販売を行う販売制御部10aと、設定変更を含む設定データDを外部から受信するデータ受信処理部10bと、データ受信処理部10bを介して設定データDを受け付けた場合、設定データDの設定指示を確認する設定確認部10cと、設定確認部10cが設定データDの設定指示があったとする確認を行った場合に、設定データDの設定を行うデータ設定処理部10dと、を備える。

概要

背景

近年の自動販売機は、ネットワークを介して管理サーバなどに接続される。管理サーバは、接続された各自動販売機を管理することができる。特許文献1には、管理サーバに対応するセンタ装置が、自動販売機から送信された商品在庫数などのデータに基づいて適正在庫数演算して自動販売機に送信する自動販売機の商品在庫管理システムが記載されている。また、特許文献2には、センターと複数の自動販売機がネットワークに接続され、センターからオンラインで複数の自動販売機にデータをロードさせるものが記載されている。

概要

複数種類設定データを同時に設定する場合であっても整合性のある設定を行うことができる自動販売機、自動販売機の設定データ設定方法、及び自動販売機システムを提供すること。商品に関する設定データをもとに商品の販売を行う販売制御部10aと、設定変更を含む設定データDを外部から受信するデータ受信処理部10bと、データ受信処理部10bを介して設定データDを受け付けた場合、設定データDの設定指示を確認する設定確認部10cと、設定確認部10cが設定データDの設定指示があったとする確認を行った場合に、設定データDの設定を行うデータ設定処理部10dと、を備える。

目的

本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数種類の設定データを同時に設定する場合であっても整合性のある設定を行うことができる自動販売機、自動販売機の設定データ設定方法、及び自動販売機システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

各種の商品販売する自動販売機であって、前記商品に関する設定データをもとに前記商品の販売を行う販売制御部と、設定変更を含む前記設定データを外部から受信するデータ受信処理部と、前記データ受信処理部を介して前記設定データを受け付けた場合、前記設定データの設定指示を確認する設定確認部と、前記設定確認部が前記設定データの設定指示があったとする確認を行った場合に、前記設定データの設定を行うデータ設定処理部と、を備えることを特徴とする自動販売機。

請求項2

前記設定データによる設定指示を行う適用ボタンを備え、前記設定確認部は、前記適用ボタンによる前記設定データの設定指示を受けた場合に、前記設定データによる設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。

請求項3

前記データ受信処理部は、受け付ける前記設定データのデータ数送信データ数として予め受信し、前記設定確認部は、前記設定データのデータ数が前記送信データ数となった場合に、前記設定データによる設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。

請求項4

前記データ受信処理部は、前記設定データの設定を行う設定時刻を予め受信し、前記設定確認部は、前記設定時刻になった場合に、前記設定データの設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。

請求項5

前記データ受信処理部は、各設定データに付された最終データか否かを示す最終識別データを受信し、前記設定確認部は、順次受信する設定変更データに付された最終識別データが最終データを示す場合に、前記設定データによる設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。

請求項6

前記販売制御部は、前記データ受信処理部が前記設定データの受信中である場合、前記商品の販売を停止して売切れ表示を行い、前記データ設定処理部による前記設定データの設定が完了した場合に、前記商品の販売を開始するとともに前記売切れ表示の解除を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の自動販売機。

請求項7

各種の商品を販売する自動販売機の前記商品に関する設定データを設定する自動販売機の設定データ設定方法であって、設定変更を含む前記設定データに対する設定データを外部から受信するデータ受信処理ステップと、前記データ受信処理ステップで前記設定データを受け付けた場合、前記設定データの設定指示を確認する設定確認ステップと、前記設定確認ステップが前記設定データの設定指示があったとする確認を行った場合に、前記設定データの設定を行うデータ設定処理ステップと、を含むことを特徴とする自動販売機の設定データ設定方法。

請求項8

各種の商品を販売する自動販売機と前記自動販売機を管理する管理サーバとがネットワークを介して接続された自動販売機システムであって、前記管理サーバは、前記商品に関する、設定変更を含む設定データを前記自動販売機に対して送信し、前記自動販売機は、前記設定データをもとに前記商品の販売を行う販売制御部と、前記設定データを前記管理サーバから受信するデータ受信処理部と、前記データ受信処理部を介して前記設定データを受け付けた場合、前記設定データの設定指示を確認する設定確認部と、前記設定確認部が前記設定データの設定指示があったとする確認を行った場合に、前記設定データの設定を行うデータ設定処理部と、を備えることを特徴とする自動販売機システム。

技術分野

0001

本発明は、複数種類設定データを同時に設定する場合であっても整合性のある設定を行うことができる自動販売機、自動販売機の設定データ設定方法、及び自動販売機システムに関する。

背景技術

0002

近年の自動販売機は、ネットワークを介して管理サーバなどに接続される。管理サーバは、接続された各自動販売機を管理することができる。特許文献1には、管理サーバに対応するセンタ装置が、自動販売機から送信された商品在庫数などのデータに基づいて適正在庫数演算して自動販売機に送信する自動販売機の商品在庫管理システムが記載されている。また、特許文献2には、センターと複数の自動販売機がネットワークに接続され、センターからオンラインで複数の自動販売機にデータをロードさせるものが記載されている。

先行技術

0003

特開2003−346228号公報
特開2003−203030号公報

発明が解決しようとする課題

0004

ところで、自動販売機がネットワークに接続可能である場合、自動販売機は、管理サーバなどから遠隔で自動販売機の設定データを受信し、自動販売機の設定データを設定することができる。そして、自動販売機は、設定データを受信したタイミングで設定データを設定していた。

0005

しかし、設定する設定データの種類が増えてくると、複数種類の設定データを同時に自走販売機に反映しなくてはいけない場合がある。例えば、販売価格割引価格との双方を下げる設定を行う場合である。この場合、販売価格だけを先に設定し、その後、割引価格を設定すると、商品価格割り引きし過ぎた価格設定がなされてしまう。

0006

本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数種類の設定データを同時に設定する場合であっても整合性のある設定を行うことができる自動販売機、自動販売機の設定データ設定方法、及び自動販売機システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる自動販売機は、各種の商品販売する自動販売機であって、前記商品に関する設定データをもとに前記商品の販売を行う販売制御部と、設定変更を含む前記設定データを外部から受信するデータ受信処理部と、前記データ受信処理部を介して前記設定データを受け付けた場合、前記設定データの設定指示を確認する設定確認部と、前記設定確認部が前記設定データの設定指示があったとする確認を行った場合に、前記設定データの設定を行うデータ設定処理部と、を備えることを特徴とする。

0008

また、本発明にかかる自動販売機は、上記の発明において、前記設定データによる設定指示を行う適用ボタンを備え、前記設定確認部は、前記適用ボタンによる前記設定データの設定指示を受けた場合に、前記設定データによる設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする。

0009

また、本発明にかかる自動販売機は、上記の発明において、前記データ受信処理部は、受け付ける前記設定データのデータ数送信データ数として予め受信し、前記設定確認部は、前記設定データのデータ数が前記送信データ数となった場合に、前記設定データによる設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする。

0010

また、本発明にかかる自動販売機は、上記の発明において、前記データ受信処理部は、前記設定データの設定を行う設定時刻を予め受信し、前記設定確認部は、前記設定時刻になった場合に、前記設定データの設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする。

0011

また、本発明にかかる自動販売機は、上記の発明において、前記データ受信処理部は、各設定データに付された最終データか否かを示す最終識別データを受信し、前記設定確認部は、順次受信する設定変更データに付された最終識別データが最終データを示す場合に、前記設定データによる設定指示があったとする確認を行うことを特徴とする。

0012

また、本発明にかかる自動販売機は、上記の発明において、前記販売制御部は、前記データ受信処理部が前記設定データの受信中である場合、前記商品の販売を停止して売切れ表示を行い、前記データ設定処理部による前記設定データの設定が完了した場合に、前記商品の販売を開始するとともに前記売切れ表示の解除を行うことを特徴とする。

0013

また、本発明にかかる自動販売機の設定データ設定方法は、各種の商品を販売する自動販売機の前記商品に関する設定データを設定する自動販売機の設定データ設定方法であって、設定変更を含む前記設定データに対する設定データを外部から受信するデータ受信処理ステップと、前記データ受信処理ステップで前記設定データを受け付けた場合、前記設定データの設定指示を確認する設定確認ステップと、前記設定確認ステップが前記設定データの設定指示があったとする確認を行った場合に、前記設定データの設定を行うデータ設定処理ステップと、を含むことを特徴とする。

0014

また、本発明にかかる自動販売機システムは、各種の商品を販売する自動販売機と前記自動販売機を管理する管理サーバとがネットワークを介して接続された自動販売機システムであって、前記管理サーバは、前記商品に関する、設定変更を含む設定データを前記自動販売機に対して送信し、前記自動販売機は、前記設定データをもとに前記商品の販売を行う販売制御部と、前記設定データを前記管理サーバから受信するデータ受信処理部と、前記データ受信処理部を介して前記設定データを受け付けた場合、前記設定データの設定指示を確認する設定確認部と、前記設定確認部が前記設定データの設定指示があったとする確認を行った場合に、前記設定データの設定を行うデータ設定処理部と、を備えることを特徴とする。

発明の効果

0015

本発明によれば、複数種類の設定データを同時に設定する場合であっても整合性のある設定を行うことができる。

図面の簡単な説明

0016

図1は、本発明の実施の形態である自動販売機を含む自動販売機システムの構成を示すブロック図である。
図2は、図1に示した自動販売機の構成を示すブロック図である。
図3は、メインコントローラによる設定データの設定処理手順を示すフローチャートである。
図4は、変形例1のメインコントローラによる設定データの設定処理手順を示すフローチャートである。
図5は、変形例2のメインコントローラによる設定データの設定処理手順を示すフローチャートである。
図6は、変形例3のメインコントローラによる設定データの設定処理手順を示すフローチャートである。

実施例

0017

以下、添付図面を参照してこの発明を実施するための形態について説明する。

0018

[自動販売機システムの構成]
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機2を含む自動販売機システム1の構成を示すブロック図である。また、図2は、図1に示した自動販売機2の構成を示すブロック図である。

0019

図1に示すように、自動販売機システム1は、複数の自動販売機2及び管理サーバ3がネットワークNに接続される。自動販売機2は、缶入り飲料ビン入り飲料、ペットボトル入り飲料などの商品を販売する自動販売機であるが、これに限定されるものではなく、例えば、カップに飲料を注出するカップ式飲料自動販売機物品を販売する自動販売機にも適用可能である。

0020

管理サーバ3は、自動販売機2に対する各種設定データを各自動販売機2に送信する。設定データには、初期設定の設定データのみならず、変更設定の設定データを含む。自動販売機2は、受信した設定データを自自動販売機内登録設定する。設定データには、例えば、販売価格、割引価格などである。カップ式飲料自動販売機などの設定データには、コーヒー豆の量、砂糖の量、クリームの量などの製品生成に関するデータも含まれる。

0021

[自動販売機の構成]
図2に示すように、自動販売機2は、メインコントローラ10に本体制御部11、商品選択ボタン群14、表示操作部15、表示部16、二次元バーコード読取部17、外部通信処理部18、記憶部19、リモコン20、非接触式カードリーダライタ21、接触式カードリーダライタ22、コインメカニズム23、及びビルバリデータ24が接続される。

0022

本体制御部11には、冷熱装置12及び搬出装置13が接続される。冷熱装置12は、自動販売機2内の商品収納庫を設定された状態に管理するためのものである。冷熱装置12は、本体制御部11の制御のもとに、メインコントローラ10によって冷却設定された商品収納庫の内部を冷却する一方、加温設定された商品収納庫の内部を加温する。

0023

搬出装置13は、ラックごとに設けられたベンドソレノイド、売切スイッチを管理するためのものである。本体制御部11は、メインコントローラ10から送信された搬出命令に従って搬出装置13を制御してラックから商品を搬出する。なお、搬出装置13は、ラックに収納された商品のすべてを搬出した場合に売切信号を本体制御部11に出力する。

0024

商品選択ボタン群14は、商品を選択するための複数の商品選択ボタン14aを有する。商品選択ボタン14aは、例えば商品見本の近傍に配置される。各商品選択ボタン14aは、LED表示が可能であり、商品選択が行われた場合に点灯表示され、商品決済が終了すると消灯する。また、現金決済の場合には、投入金額購入可能な商品に対応する商品選択ボタン14aが点灯される。また、商品選択ボタン14aは、売切れ表示を行うことができる。

0025

表示操作部15は、例えばタッチパネルであり、表示と選択操作とが可能である。表示操作部15には、選択操作が可能な決済サーバ選択部15aを表示することができる。決済サーバ選択部15aには、自動販売機2が接続できる決済サーバが表示され、いずれかの決済サーバを選択すると、選択した決済サーバに対して、二次元バーコード読取部17によって読み取った二次元バーコード情報を用いた決済を行うことが選択される。

0026

表示部16は、例えば液晶パネルであり、販売中あるいは販売中止中、釣り切れ、準備中通信中、お中止のほか、投入金額、各種設定時の情報等の各種情報を表示するためのものである。

0027

なお、商品選択ボタン群14、表示操作部15、表示部16、さらには、商品見本などの表示操作系のすべてを大画面タッチパネルなどの表示操作部に置き換えてもよい。

0028

二次元バーコード読取部17は、図示しない携帯端末などに表示された二次元バーコード情報を読み取る。

0029

外部通信処理部18は、メインコントローラ10の制御のもとに、ネットワークNを介して管理サーバ3に通信接続する処理を行う。

0030

記憶部19は、不揮発性メモリなどの記憶デバイスであり、設定データDを記憶する。リモコン20は、点検保守者などによって用いられる表示操作部であり、適用ボタンBを有する。適用ボタンBは、設定データDの設定指示を行うボタンでもある。

0031

非接触式カードリーダライタ21は、例えばRFIDカードリーダライタであり、プリペイドカードの情報が読み取られることによって決済が行われる。接触式カードリーダライタ22は、例えば磁気式カードリーダライタであり、非接触式カードリーダライタ21と同様に、プリペイドカードの情報が読み取られることによって決済が行われる。コインメカニズム23は、硬貨処理装置であり、硬貨識別して投入された金額読み取り釣銭を排出する。また、ビルバリデータ24は、紙幣処理装置であり、紙幣を識別して投入された金額を読み取り、釣銭を排出する。コインメカニズム23及びビルバリデータ24は、現金決済のためのものである。

0032

メインコントローラ10は、装置全体を制御する制御部であり、販売制御部10a、データ受信処理部10b、設定確認部10c、データ設定処理部10d、及び表示制御部10eを有する。メインコントローラ10は、設定データDをもとに各種処理制御集中管理する。

0033

販売制御部10aは、自動販売機2本体内の商品の販売に対する商品販売制御を行う。データ受信処理部10bは、管理サーバ3から送信された設定データDの受信処理を行う。設定確認部10cは、データ受信処理部10bが設定データDを受信した場合、設定データDの設定指示を確認する。ここでは、適用ボタンBの押下が設定データDの設定指示となる。データ設定処理部10dは、設定確認部10cが設定データDの設定指示があったとする確認を行った場合、設定データDの設定を行う。表示制御部10eは、販売制御部10aの指示のもとに、商品選択ボタン群14、表示操作部15、及び表示部16に対する表示制御を行う。なお、データ受信処理部10bが設定データDの受信中である場合、販売制御部10aは商品の販売を停止し、表示制御部10eを介して売切れ表示を行い、データ設定処理部10dによる設定データの設定が完了した場合に、販売制御部10aは商品の販売を開始し、表示制御部10eを介して売切れ表示の解除を行う。

0034

[設定データDの設定処理]
図3は、メインコントローラ10による設定データDの設定処理手順を示すフローチャートである。図3に示すように、まず、データ受信処理部10bは、設定データDを受信する(ステップS110)。その後、販売制御部10aは、設定データDの受信中であるため、販売を中止し、売切れ表示を行う(ステップS120)。その後、設定確認部10cは、適用ボタンBが押下されたか否かを判定する(ステップS130)。

0035

適用ボタンBが押下されていない場合(ステップS130,No)には、ステップS110に移行し、設定データDの受信を継続する。一方、適用ボタンBが押下された場合(ステップS130,Yes)には、受信した設定データDの設定を行う(ステップS140)。その後、販売制御部10aは、販売を開始し、売切れ表示を解除し(ステップS150)、本処理を終了する。

0036

なお、ステップ120の販売中止及び売切れ表示と、ステップS150の販売開始及び売切れ表示の解除との処理は、行ってよいし、行わなくてもよい。

0037

本実施の形態では、設定データの全てが揃った段階で設定データの設定を行うようにしているので、整合性のない設定データの設定を回避することができる。

0038

<変形例1>
図4は、変形例1のメインコントローラ10による設定データDの設定処理手順を示すフローチャートである。本変形例1では、適用ボタンBの押下に替えて、予め受信する設定時刻に到達した場合に設定データDの設定を行うようにしている。

0039

図4に示すように、まず、データ受信処理部10bは、管理サーバ3から設定時刻を受信する(ステップS210)。その後、データ受信処理部10bは、設定データDを受信する(ステップS220)。その後、販売制御部10aは、設定データDの受信中であるため、販売を中止し、売切れ表示を行う(ステップS230)。その後、設定確認部10cは、受信した設定時刻に到達したか否かを判定する(ステップS240)。

0040

受信した設定時刻に到達していない場合(ステップS240,No)には、ステップS220に移行し、設定データDの受信を継続する。一方、受信した設定時刻に到達した場合(ステップS240,Yes)には、受信した設定データDの設定を行う(ステップS250)。その後、販売制御部10aは、販売を開始し、売切れ表示を解除し(ステップS260)、本処理を終了する。

0041

<変形例2>
図5は、変形例2のメインコントローラ10による設定データDの設定処理手順を示すフローチャートである。本変形例2では、適用ボタンBの押下に替えて、予め受信する設定データの送信データ数に到達した場合に設定データDの設定を行うようにしている。

0042

図5に示すように、まず、データ受信処理部10bは、管理サーバ3から設定データの送信データ数を受信する(ステップS310)。その後、データ受信処理部10bは、設定データDを受信する(ステップS320)。その後、販売制御部10aは、設定データDの受信中であるため、販売を中止し、売切れ表示を行う(ステップS330)。その後、設定確認部10cは、受信した設定データが送信データ数に到達したか否かを判定する(ステップS340)。

0043

受信した設定データが送信データ数に到達していない場合(ステップS340,No)には、ステップS320に移行し、設定データDの受信を継続する。一方、受信した設定データが送信データ数に到達した場合(ステップS340,Yes)には、受信した設定データDの設定を行う(ステップS350)。その後、販売制御部10aは、販売を開始し、売切れ表示を解除し(ステップS360)、本処理を終了する。

0044

<変形例3>
図5は、変形例3のメインコントローラ10による設定データDの設定処理手順を示すフローチャートである。本変形例3では、設定データDに最終の設定データか否かを示す最終識別データを付しておき、この最終識別データが最終データを示す場合に、設定データDの設定を行うようにしている。

0045

図6に示すように、まず、データ受信処理部10bは、最終識別データを含む設定データDを受信する(ステップS410)。その後、販売制御部10aは、設定データDの受信中であるため、販売を中止し、売切れ表示を行う(ステップS420)。その後、設定確認部10cは、最終識別データが最終を示しているか否かを判定する(ステップS430)。

0046

適最終識別データが最終を示していない場合(ステップS430,No)には、ステップS410に移行し、設定データDの受信を継続する。一方、最終識別データが最終を示している場合(ステップS430,Yes)には、受信した設定データDの設定を行う(ステップS440)。その後、販売制御部10aは、販売を開始し、売切れ表示を解除し(ステップS450)、本処理を終了する。

0047

なお、最終識別データは、送信単位である各設定データの全てに付し、最終の設定データでない場合に最終データでない旨の情報を付し、最終の設定データである場合に最終データである旨の情報を付するようにしてもよい。すなわち、送信単位である全ての設定データに対して最終識別データを付してもよい。また、最終の設定データのみに、最終データである旨を示す最終識別データを付してもよい。さらに、最終の設定データのみに、最終識別データを付さず、最終の設定データの前に送信される設定データに最終の設定データでない旨、あるいはさらに次の設定データがある旨を示す最終識別データを付するようにしてもよい。

0048

なお、上記の各実施の形態で図示した各構成は機能概略的なものであり、必ずしも物理的に図示の構成とされていることを要しない。すなわち、各装置及び構成要素の分散・統合の形態は図示のものに限られず、その全部又は一部を各種の使用状況などに応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。

0049

1自動販売機システム
2自動販売機
3管理サーバ
10メインコントローラ
10a販売制御部
10bデータ受信処理部
10c設定確認部
10dデータ設定処理部
10e表示制御部
11 本体制御部
12冷熱装置
13搬出装置
14商品選択ボタン群
14a 商品選択ボタン
15表示操作部
15a決済サーバ選択部
16 表示部
17二次元バーコード読取部
18外部通信処理部
19 記憶部
20リモコン
21非接触式カードリーダライタ
22接触式カードリーダライタ
23コインメカニズム
24ビルバリデータ
B 適用ボタン
D設定データ
N ネットワーク

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