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技術 箱型紙パックの開封器具

出願人 工藤廣志
発明者 工藤廣志
出願日 2019年2月21日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-029036
公開日 2020年8月31日 (2ヶ月経過) 公開番号 2020-132228
状態 特許登録済
技術分野 制御その他IV(荷解)
主要キーワード 開閉フタ 折りたたみ部分 開封器 勾配付き 字型部材 開封器具 ジュース缶 手掛け
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

手で飲料用箱型紙パック及び、ジュース缶等を開けることは、年寄、児童指先の不自由な人、細かい作業を苦手とする人にとって難しいことである。

解決手段

箱型紙パックの開封器具本体で、一方に第1のテーパ部5を設け、この第1のテーパ部5の外側両端部に第2のテーパ部6を設け、そして第1のテーパ部5の中央部に本体1の長手方向に溝2を設けている。箱型紙パックの開封器具を用いることにより、箱型紙パックを簡単にかつ確実に開封することができる。また、第1のテーパ部と第2のテーパ部の境目をなくし、滑らかな円弧状のテーパ部に形成しても良い。

概要

背景

従来の飲料用箱型紙パック及び、ジュース缶等の注ぎ口の開け方としては、今もって手の指で開ける方法は変っていない。

概要

手で飲料用の箱型紙パック及び、ジュース缶等を開けることは、年寄、児童指先の不自由な人、細かい作業を苦手とする人にとって難しいことである。箱型紙パックの開封器具本体で、一方に第1のテーパ部5を設け、この第1のテーパ部5の外側両端部に第2のテーパ部6を設け、そして第1のテーパ部5の中央部に本体1の長手方向に溝2を設けている。箱型紙パックの開封器具を用いることにより、箱型紙パックを簡単にかつ確実に開封することができる。また、第1のテーパ部と第2のテーパ部の境目をなくし、滑らかな円弧状のテーパ部に形成しても良い。

目的

本発明は、このような従来の開ける方法が有していた問題を解決しようとするものであり、飲料用の箱型紙パック及び、ジュース缶等の飲料容器を開けることの省力を簡単に実現することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

本体の一方に、先端部へ向って第1のテーパ部を設け、この第1のテーパ部の外側両端部に第1テーパ部と同様に本体の先端部へ向って第2のテーパ部を設け、前記第1のテーパ部の中央部に本体の長手方向に勾配付きの溝を設けたことを特徴とする箱型紙パック開封器具

請求項2

本体の一方に、先端部へ向って滑らかな円弧状のテーパ部を設け、この円弧状テーパ部の中央部に本体の長手方向に勾配付きの溝を設けたことを特徴とする箱型紙パックの開封器具。

請求項3

前記本体の他方に、L字型部材を設けたことを特徴とする請求項1、請求項2に記載の箱型紙パックの開封器具。

請求項4

前記L字型部材の先端部分の外側にテーパを設けたことを特徴とする請求項3に記載の箱型紙パックの開封器具。

技術分野

0001

本発明は、飲料用箱型紙パック及び、ジュース缶等の容器を簡単に開く開封器に関する。

背景技術

0002

従来の飲料用の箱型紙パック及び、ジュース缶等の注ぎ口の開け方としては、今もって手の指で開ける方法は変っていない。

先行技術

0003

特開2006−160364号 公報

発明が解決しようとする課題

0004

手で飲料用の箱型紙パック及び、ジュース缶等を開けることは、年寄、児童指先の不自由な人、細かい作業を苦手とする人にとって難しいことである。
本発明は、このような従来の開ける方法が有していた問題を解決しようとするものであり、飲料用の箱型紙パック及び、ジュース缶等の飲料容器を開けることの省力を簡単に実現することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、上記目的を達成するために、飲料用の箱型紙パック開封器本体に注ぎ口を形成するために及び、ジュース缶を開缶するための開け部を形成する。
本発明は、本体の一方に第1のテーパ部5を設け、この第1のテーパ部の外側両端部に第2のテーパ部6を設ける。第1のテーパ部5の中央部に本体の長手方向に勾配付きの溝2を設ける。この勾配は紙パックの3傾斜部Aと4傾斜部Bを挟み込んで、奥まで滑らせながら差し込むのに都合がよい。本体の他方にはL字型部材を設ける。そしてL字型部材の先端部分の外側にテーパを設ける。このテーパの先端部は作業中に手を傷付けないように鋭さを欠いた丸みを設ける。このL字型部材はジュース缶の開缶時には、缶上部に設けられた手掛け部に差し込み、手前に引くことにより容易に開缶することも出来る。

発明の効果

0006

本発明によれば、箱型紙パック等の開封作業において、本発明の箱型紙パックの開封器具を用いることにより、箱型紙パックを簡単にかつ確実に開封することができる。

図面の簡単な説明

0007

本発明に係る開封器の全体図
本発明に係る開封器の正面図
本発明に係る開封器の側面図
本発明に係る開封器のL字型部材の斜視図
本発明に係る開封器を箱型紙パックに溝を差し込む図
本発明に係る開封器を差し込んで広げた図
本発明に係る開封器を箱型紙パックの他方に溝を差し込んで広げた図
本発明に係る開封器を箱型紙パックの開閉部が開かれた状態
本発明に係る開封器を箱型紙パックの注ぎ部にL字型部材を差し込んだ状態図
本発明に係る開封器の本体の一方を円弧状にした斜視図
本発明に係る開封器のL字型部材をジュース缶等の飲み口の開閉フタ部に、L字型部材を用いたときの図

実施例

0008

以下、本発明の実施の形態を図1図4に基づいて説明する。

0009

図1においては、1は箱型紙パックの開封器具本体で、一方に先端側に向って第1のテーパ部5を設け、この第1のテーパ部5の外側両端部に第1のテーパ部と同様に先端側へ向って第2のテーパ部6を設け、そして第1のテーパ部5の中央部に本体1の長手方向に勾配付きの溝2を設けている。この溝2の幅は箱型紙パックの折りたたみ部分の厚さを保持できる幅であればよい。この箱型紙パックの開封器具の本体の材質は、木製、金属、プラスチックでも使用強度に耐えられる材質ならばよい。
さらに、本体1の他方にはL字型部材7を設けている。このL字型部材7は金属または強化プラスチックなどで形成されており、ねじ止め又は接着固定されている。
そして、図4の用にL字型部材7の先端部分の外側にはテーパ9が設けられている。
このテーパ9は作業中に手を傷付けないように、鋭さを欠いた丸味を設ける。又、箱型紙パックの開封器具本体1とL字型部材7を同一材質一体成型してもよい。

0010

本発明に係る箱型紙パックを開封するときの作業を図5図9に基づいて説明する。
図5に示す箱型紙パックの屋根状に折りたたまれた部分の一方A部3に、本体の溝2を挟んで箱型紙パックのC面8に本体の第1のテーパ部5を滑らせながら差し込む、更にひねって第2のテーパ部6をC面8に滑らせ奥まで差し込む。次に図6に示すように、注ぎ口の中央部を支点に回転させて開く。図7に示すように箱型紙パックの屋根状に折りたたまれた部分の他方B部4も対称に注ぎ口の中央部を支点に回転させて広げる。図8に示すようにA部3とB部4が共に完全に広げられる。そして図9に示すように、密封された部分にこの時、注ぎ口の中央部にわずかに隙間が出来ているので、開封機本体を持ち替えて、開封器本体1の他方に設けたL字型部材7を差し込み、手前に引くことにより、注ぎ口が形成される。図10に示すように第1のテーパ部5と第2のテーパ部6の境目をなくし、滑らかな円弧状のテーパ部に形成しても良い。

0011

図11に示すように、ジュース缶等を開缶するきに開封器本体1に設けたL字型部材7をジュース缶の上部に設けられた手掛け部に差し込み、手前に引くことにより、容易に開缶することも出来る。さらに、保管時に壁などに掛けておくのに使用もできる。

0012

1開封器具本体
2 溝
3紙パックの傾斜部A
4 紙パックの傾斜部B
5 第1テーパ部
6 第2テーパ部
7 L字型部材
8 紙パックの傾斜部C
9 L字型部材端部のテーパ部
10円弧状のテーパ部

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