図面 (/)

技術 乗物用シート

出願人 株式会社タチエス
発明者 谷口彰紀小林真之亮石田智子松原勝飛
出願日 2019年2月25日 (2年0ヶ月経過) 出願番号 2019-031957
公開日 2020年8月31日 (5ヶ月経過) 公開番号 2020-132086
状態 未査定
技術分野 エアバッグ 車両用座席
主要キーワード 樹脂発泡材 シート上下 取付姿勢 樹脂クリップ アッパーフレーム 縫合部分 シートカバー 膨張圧
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

エアバッグモジュールを備える乗物用シートにおいて、シートフレームの強度を維持し、力布及び固定部材の配置の自由度を高める。

解決手段

乗物用シート1は、シートフレーム11に固定されるエアバッグモジュール5と、シートフレーム11と共にエアバッグモジュール5を取り囲み膨張するエアバッグ6をシート表面のエアバッグ出口20に案内する第1力布30及び第2力布31と、第1力布30のエアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第1固定部材32と、第2力布31のエアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第2固定部材33と、を備え、第1固定部材32は、シートフレーム11のエッジ部15に沿って移動可能にエッジ部15を保持する保持部34を有し、保持部34によってシートフレーム11に取り付けられており、第2固定部材33は、第1固定部材32に機械的に結合されている。

概要

背景

エアバッグモジュールを備えた乗物用シートが知られている。エアバッグモジュールは、乗物衝突した際に乗員を保護するために使用されるものであり、例えばシート内部のドア側の側部に配置されている。エアバッグモジュールが作動した場合に、内部に収納されているエアバッグ膨張され、膨張したエアバッグは、シートパッド及びシートカバーを破ってシート外部へ飛び出す。

エアバッグモジュールが適切に機能するには、エアバッグがシートの所定部位に設けられているエアバッグ出口から飛び出すことが肝要である。このため、エアバッグモジュールとエアバッグ出口とを繋ぎ、膨張するエアバッグをエアバッグ出口に案内する力布がシート内部に設けられている。力布は、典型的にはシートカバーとシートパッドとの間に配置され、力布の端部は、固定部材を介してシートフレームに固定される。固定部材は、通常、ボルトを用いてシートフレームに固定される(例えば特許文献1参照)。

概要

エアバッグモジュールを備える乗物用シートにおいて、シートフレームの強度を維持し、力布及び固定部材の配置の自由度を高める。乗物用シート1は、シートフレーム11に固定されるエアバッグモジュール5と、シートフレーム11と共にエアバッグモジュール5を取り囲み、膨張するエアバッグ6をシート表面のエアバッグ出口20に案内する第1力布30及び第2力布31と、第1力布30のエアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第1固定部材32と、第2力布31のエアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第2固定部材33と、を備え、第1固定部材32は、シートフレーム11のエッジ部15に沿って移動可能にエッジ部15を保持する保持部34を有し、保持部34によってシートフレーム11に取り付けられており、第2固定部材33は、第1固定部材32に機械的に結合されている。

目的

本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、エアバッグモジュールを備える乗物用シートにおいて、シートフレームの強度を維持し、力布及び固定部材の配置の自由度を高めることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

シートフレームに固定されるエアバッグモジュールと、前記シートフレームと共に前記エアバッグモジュールを取り囲み膨張するエアバッグシート表面のエアバッグ出口に案内する第1力布及び第2力布と、前記第1力布の前記エアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第1固定部材と、前記第2力布の前記エアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第2固定部材と、を備え、前記第1固定部材は、前記シートフレームのエッジ部に沿って移動可能に前記エッジ部を保持する保持部を有し、前記保持部によって前記シートフレームに取り付けられており、前記第2固定部材は、前記第1固定部材に機械的に結合されている乗物用シート

請求項2

請求項1記載の乗物用シートであって、前記第1固定部材及び前記第2固定部材は、芯金と、弾性材料からなり、前記芯金を覆う被覆と、をそれぞれ有し、前記保持部は、前記弾性材料によって前記被覆と一体に形成されている乗物用シート。

請求項3

請求項2記載の乗物用シートであって、前記保持部は、断面J字状に形成されており、前記エッジ部の少なくとも先端部を前記エッジ部の厚み方向に挟持している乗物用シート。

請求項4

請求項3記載の乗物用シートであって、前記シートフレームは、前記エッジ部に対して折れており且つ前記エッジ部に沿って延びている壁部を有し、前記第1固定部材は、前記壁部に接する支持板部を有し、前記エッジ部を前記保持部と前記支持板部とによって前記エッジ部の幅方向に挟み込んでいる乗物用シート。

請求項5

請求項1から4のいずれか一項記載の乗物用シートであって、前記第1固定部材及び前記第2固定部材は、互いに係合する係合部をそれぞれ有し、前記係合部は、前記第1力布及び前記第2力布が前記エアバッグモジュールを取り囲む周方向に係合している乗物用シート。

技術分野

0001

本発明は、エアバッグモジュールを備える乗物用シートに関する。

背景技術

0002

エアバッグモジュールを備えた乗物用シートが知られている。エアバッグモジュールは、乗物衝突した際に乗員を保護するために使用されるものであり、例えばシート内部のドア側の側部に配置されている。エアバッグモジュールが作動した場合に、内部に収納されているエアバッグ膨張され、膨張したエアバッグは、シートパッド及びシートカバーを破ってシート外部へ飛び出す。

0003

エアバッグモジュールが適切に機能するには、エアバッグがシートの所定部位に設けられているエアバッグ出口から飛び出すことが肝要である。このため、エアバッグモジュールとエアバッグ出口とを繋ぎ、膨張するエアバッグをエアバッグ出口に案内する力布がシート内部に設けられている。力布は、典型的にはシートカバーとシートパッドとの間に配置され、力布の端部は、固定部材を介してシートフレームに固定される。固定部材は、通常、ボルトを用いてシートフレームに固定される(例えば特許文献1参照)。

先行技術

0004

特開2008−37261号公報

発明が解決しようとする課題

0005

シートフレームが共通する同種の乗物用シートであっても、例えば地域毎仕様に応じてエアバッグモジュールの配置が異なる場合がある。エアバッグモジュールとエアバッグ出口とを繋ぐ力布の配置及び力布の端部をシートフレームに固定する固定部材の配置も、エアバッグモジュールの配置に応じて変更されることが望ましい。例えば、シートフレームに複数のボルト孔を設け、力布及び固定部材の配置に応じたボルト孔を選択的に用いることにより、力布及び固定部材の配置を変更することができる。しかし、複数のボルト孔が設けられることに起因してシートフレームの強度の低下が懸念され、強度低下を抑制するためにボルト孔の数を減らした場合には、力布及び固定部材の配置の自由度が制限される。

0006

本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、エアバッグモジュールを備える乗物用シートにおいて、シートフレームの強度を維持し、力布及び固定部材の配置の自由度を高めることを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明の一態様の乗物用シートは、シートフレームに固定されるエアバッグモジュールと、前記シートフレームと共に前記エアバッグモジュールを取り囲み、膨張するエアバッグをシート表面のエアバッグ出口に案内する第1力布及び第2力布と、前記第1力布の前記エアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第1固定部材と、前記第2力布の前記エアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第2固定部材と、を備え、前記第1固定部材は、前記シートフレームのエッジ部に沿って移動可能に前記エッジ部を保持する保持部を有し、前記保持部によって前記シートフレームに取り付けられており、前記第2固定部材は、前記第1固定部材に機械的に結合されている。

発明の効果

0008

本発明によれば、エアバッグモジュールを備える乗物用シートにおいて、シートフレームの強度を維持し、力布及び固定部材の配置の自由度を高めることができる。

図面の簡単な説明

0009

本発明の実施形態を説明するための、乗物用シートの一例の斜視図である。
エアバッグモジュール周りの乗物用シートの内部構造の斜視図である。
エアバッグモジュール周りの乗物用シートの内部構造の分解斜視図である。
エアバッグモジュール周りの乗物用シートの断面図である。
第1力布を固定する第1固定部材の斜視図である。
第1固定部材の断面図である。
第2力布を固定する第2固定部材の斜視図である。
第1固定部材及び第2固定部材の結合状態の斜視図である。

実施例

0010

図1は、本発明の実施形態を説明するための、乗物用シートの一例を示す。

0011

乗物用シート1は、例えば自動車等の車両に設置されるシートであり、シート1に着座した乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション2と、乗員の腰部及び背部を支持するシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4と、エアバッグモジュール5とを備える。エアバッグモジュール5は、本例では、シートバック3の車両ドア側とは反対側の側部に配置されている。

0012

エアバッグモジュール5が作動した場合に、エアバッグ6は、シートバック3及びヘッドレスト4の側方展開し、乗物用シート1に着座した乗員と、乗物用シート1に隣設されている他のシートに着座した乗員との衝突を防止する。シートバック3の車両ドア側の側部に配置されるエアバッグモジュールのエアバッグが、一般にシートバック3の側方に展開されるのに対し、エアバッグ6はヘッドレスト4の側方まで及んでいる。ヘッドレスト4の側方まで及ぶエアバッグ6は、乗物用シート1に着座した乗員の頭部を保護することができる。

0013

図2から図4は、エアバッグモジュール周りの乗物用シート1の内部構造を示す。

0014

シートバック3は、シートバック3の骨格を形成するシートフレーム10を有する。シートフレーム10は、シート幅方向に間隔をあけて配置され且つシート上下方向に延びる一対のバックサイドフレーム11と、バックサイドフレーム11の上端部同士を連結するアッパーフレーム12とを含む。シートフレーム10は、ウレタンフォーム等の比較的軟質樹脂発泡材からなるクッションパッド13によって覆われ、さらに皮革、織布、不織布等の表皮材からなるトリムカバー14によって覆われている。

0015

エアバッグモジュール5は、車両ドア側とは反対側に位置するバックサイドフレーム11に固定されている。そして、エアバッグモジュール5は、クッションパッド13及びトリムカバー14によって覆われ、シートバック3に内蔵されている。

0016

エアバッグモジュール5は、エアバッグ6(図1参照)と、エアバッグ6を膨張させるインフレータ7とを有する。エアバッグ6をヘッドレスト4の側方にも展開させるエアバッグモジュール5において、エアバッグ6は、エアバッグモジュール5の上部に収納され、バックサイドフレーム11の上端部近傍に配置されており、インフレータ7のガス噴出口8もまた、バックサイドフレーム11の上端部近傍に配置されている。必要に応じて、エアバッグモジュール5の上部をアッパーフレーム12に固定するブラケットが設けられてもよい。

0017

トリムカバー14は、エアバッグ出口となる易破断部20を有する。易破断部20は、複数の表皮材が縫い合わされた縫合部分である。クッションパッド13には、エアバッグモジュール5から易破断部20に通じるスリット21が設けられている。

0018

車両には、車両の衝突を検知する加速度センサと、加速度センサから出力される信号に基づいてインフレータ7の作動の要否を判断するECU(Electronic Control Unit)とが搭載されており、ECUによってインフレータ7が作動され、作動されたインフレータ7が発生させるガスによってエアバッグ6が膨張する。膨張したエアバッグ6は、スリット21を通して易破断部20に達し、膨張圧によって易破断部20を破断する。そして、エアバッグ6は、破断した易破断部20を通してシートバック3の外部に飛び出す。

0019

乗物用シート1は、膨張するエアバッグ6を易破断部20に案内する第1力布30及び第2力布31と、第1力布30の易破断部20側とは反対側の端部を固定する第1固定部材32と、第2力布31の易破断部20側とは反対側の端部を固定する第2固定部材33とをさらに備える。

0020

第1力布30及び第2力布31は、伸縮性に乏しい材料からなり、例えばポリエステル系繊維又はポリアミド系繊維を用いた織布又は不織布である。第1力布30及び第2力布31それぞれの易破断部20側の先端部は、トリムカバー14を形成する表皮材と易破断部20にて共縫いされており、スリット21を通してエアバッグモジュール5まで引き込まれている。

0021

エアバッグモジュール5まで引き込まれた第1力布30及び第2力布31は二又に分かれ、バックサイドフレーム11と共にエアバッグモジュール5を取り囲む。第1力布30の易破断部20側とは反対側の基端部は第1固定部材32に係止され、第2力布31の易破断部20側とは反対側の基端部は第2固定部材33に係止されており、第1力布30及び第2力布31それぞれの基端部は、第1固定部材32及び第2固定部材33を介して、バックサイドフレーム11に固定されている。

0022

第1固定部材32は、バックサイドフレーム11のエッジ部15を保持する保持部34と、バックサイドフレーム11の壁部16に接する支持板部35とを有する。バックサイドフレーム11の壁部16は、エッジ部15に対して折れており且つエッジ部15に沿って延びている。保持部34は、断面J字状に形成されており、エッジ部15の少なくとも先端部を厚み方向に挟持している。これにより、第1固定部材32はバックサイドフレーム11に取り付けられる。さらに、エッジ部15を抱え込んだ保持部34と、壁部16に接する支持板部35とが、エッジ部15を幅方向に挟み込んでいる。これにより、第1固定部材32の取付強度が高まり、取付姿勢も安定する。

0023

第2固定部材33は、第1固定部材32と機械的に結合され、第1固定部材32を介してバックサイドフレーム11に取り付けられる。第1固定部材32は締結部36を有し、第2固定部材33は締結部37を有する。締結部36,37は、互いに重ねられ、重ねられた状態で連通する貫通孔38をそれぞれ有し、貫通孔38に挿通される締結具39によって締結される。締結具39は、例えば樹脂クリップである。

0024

図5及び図6は第1固定部材32を示し、図7は第2固定部材33を示し、図8は第1固定部材32及び第2固定部材33が結合されている状態を示す。

0025

第1固定部材32は、鋼等の金属材料からなる芯金40と、芯金40を覆う被覆41とを有し、被覆41は、エラストマー等の弾性材料からなる。第2固定部材33もまた、同様に芯金と、被覆とを有する。保持部34は、被覆41と一体に形成されており、被覆41を形成する弾性材料からなる。

0026

弾性材料からなる保持部34は、バックサイドフレーム11のエッジ部15の形状に応じて弾性的に変形しつつ、エッジ部15に沿って移動可能であり、エッジ部15の各部を保持し得る。これにより、第1固定部材32の配置、及び第1固定部材32を介してバックサイドフレーム11に取り付けられる第2固定部材33の配置、並びに第1固定部材32及び第2固定部材33によって固定される第1力布30及び第2力布31の配置の自由度が高まる。

0027

好ましくは、第1力布30及び第2力布31並びに第1固定部材32及び第2固定部材33は、図2に示したように、インフレータ7のガス噴出口8の周囲においてエアバッグモジュール5を取り囲むように配置される。エアバッグ6の膨張開始直後、ガス噴出口8の周囲においてエアバッグ6の膨張圧が急激に高まるが、第1力布30及び第2力布31がガス噴出口8の周囲に配置されることにより、エアバッグ6の膨張圧を第1力布30及び第2力布31によって確実に受け止めることができ、エアバッグ6をエアバッグ出口である易破断部20に円滑に案内できる。

0028

また、第1固定部材32は係合部42を有し、第2固定部材33は、係合部42と係合する係合部43を有する。係合部42,43は、それぞれ断面J字状に形成されており、第1力布30及び第2力布31がエアバッグモジュール5を取り囲む周方向に係合している。これにより、第1力布30及び第2力布31がエアバッグ6の膨張圧を受け止めた際に、第1固定部材32と第2固定部材33とを結合している締結具39に作用するせん断力Fを軽減できる。そこで、締結具39として樹脂クリップを用い、重ねられた締結部36,37の貫通孔38に樹脂クリップを圧入する簡易な方法によって、第1固定部材32と第2固定部材33とを結合できる。

0029

好ましくは、第1固定部材32の係合部42は、第1固定部材32の締結部36を挟んで一対設けられ、第2固定部材33の係合部43は、第2固定部材33の締結部37を挟んで一対設けられる。これにより、一方の係合部42,43を支点にした第1固定部材32と第2固定部材33との相対回転を他方の係合部42,43によって阻止でき、締結具39に作用するせん断力を一層軽減できる。

0030

なお、上述した乗物用シート1の構成は、船舶航空機といった車両以外の乗物のシートにも適用可能である。

0031

以上、説明したとおり、本明細書に開示された乗物用シートは、シートフレームに固定されるエアバッグモジュールと、前記シートフレームと共に前記エアバッグモジュールを取り囲み、膨張するエアバッグをシート表面のエアバッグ出口に案内する第1力布及び第2力布と、前記第1力布の前記エアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第1固定部材と、前記第2力布の前記エアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第2固定部材と、を備え、前記第1固定部材は、前記シートフレームのエッジ部に沿って移動可能に前記エッジ部を保持する保持部を有し、前記保持部によって前記シートフレームに取り付けられており、前記第2固定部材は、前記第1固定部材に機械的に結合されている。

0032

また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記第1固定部材及び前記第2固定部材が、芯金と、弾性材料からなり、前記芯金を覆う被覆と、をそれぞれ有し、前記保持部は、前記弾性材料によって前記被覆と一体に形成されている。

0033

また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記保持部が、断面J字状に形成されており、前記エッジ部の少なくとも先端部を前記エッジ部の厚み方向に挟持している。

0034

また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記シートフレームが、前記エッジ部に対して折れており且つ前記エッジ部に沿って延びている壁部を有し、前記第1固定部材は、前記壁部に接する支持板部を有し、前記エッジ部を前記保持部と前記支持板部とによって前記エッジ部の幅方向に挟み込んでいる。

0035

また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記第1固定部材及び前記第2固定部材が、互いに係合する係合部をそれぞれ有し、前記係合部は、前記第1力布及び前記第2力布が前記エアバッグモジュールを取り囲む周方向に係合している。

0036

1乗物用シート
2シートクッション
3シートバック
4ヘッドレスト
5エアバッグモジュール
6エアバッグ
7インフレータ
8ガス噴出口
10シートフレーム
11バックサイドフレーム
11 シートフレーム
12アッパーフレーム
13クッションパッド
14トリムカバー
15エッジ部
16 壁部
20 易破断部(エアバッグ出口)
21スリット
30 第1力布
31 第2力布
32 第1固定部材
33 第2固定部材
34 保持部
35 支持板部
36締結部
37 締結部
38貫通孔
39締結具
40芯金
41被覆
42係合部
43 係合部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • オートリブエー・エス・ピー・インクの「 エアバッグ吸引モジュール及び関連するバルブアセンブリ」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題・解決手段】膨張を向上させるために周囲空気を吸引するためのエアバッグクッションアセンブリ。いくつかの実施形態は、インフレータと、インフレータと流体連結され、インフレータからの膨張ガスをエアバッグ... 詳細

  • トヨタ紡織株式会社の「 乗物用シート」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題】挿通孔に対するバックルのスムーズな挿入及び抜出を可能としつつ、挿通孔内のバックル本体を性能良く支持しておくことにある。【解決手段】保持プレート30とは別体の支持プレート40を有するとともに、支... 詳細

  • トヨタ紡織株式会社の「 スライド装置」が 公開されました。( 2021/01/07)

    【課題】 スライド装置(特に、可動レール)に大きな荷重が作用した場合であっても、当該ピニオンの歯(突起部)が損傷してしまうことを抑制可能なスライド装置の一例を開示する。【解決手段】 複数の駆動突起... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ