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技術 椅子における背部のロッキング強弱調整具

出願人 アイコトレーディング株式会社
発明者 青山成行成田和紀栗眞椎太
出願日 2019年2月14日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-024324
公開日 2020年8月31日 (2ヶ月経過) 公開番号 2020-130317
状態 未査定
技術分野 構造を特徴とするいす 椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物
主要キーワード 部分埋設 グリスアップ 圧縮復元力 傾動力 抜止め体 被係合溝 バネカバー 挿通長孔
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (14)

課題

ロッキング強弱調整具を構成する各部品を一体に組み付けてユニット化することで、椅子座部背部との連結を迅速に行えるようにすること。

解決手段

ロッキング強弱調整具R1を構成する有底円筒状の調整ハンドルH1の開口側端部の内側に複数の被係止突起6が周方向に沿って所定間隔をおいて設けられ、同じく有底円筒状のバネカバーE1の開口側端部に外鍔部14aが形成され、外鍔部14a及び本体周壁部11の開口側端部に、複数の円筒軸心方向のスリットを設けることで、複数の係止片16が形成され、バネカバーE1の開口側端部を前記調整ハンドルH1の内側に部分挿入させて、外鍔部14aと係止片16の分割係止外鍔部14aを互いに係止させることで、調整ハンドルH1とバネカバーE1とを互いに連結させる。

概要

背景

椅子において、座部に対して背部ロッキング可能な構造の一つとして、特許文献1に示されるものが公知である。当該構造は、本発明に係る図面である図3及び図4に示されるように、座部Aには、金属板横断面視屈曲させた支持体Kが埋設され、当該支持体Kの水平支持板部41の後端部には、当該座部Aのロッキングの強弱を調整する調整ボルト42が、頭部42aを支点として前後方向に円弧移動可能に支持されている。なお、調整ボルト42の頭部42aは、ボルト頭部支持体46の円弧面46aに当接することで、頭部42aの全体の移動を阻止して、前後方向の円弧移動のみを可能にしている。座部Aの横方向の中央部であって、しかも後端部には、後述の背部Bの背部アーム51の水平連結部51aを収納するための収納凹部43が前後方向に沿って形成され、前記水平支持板部41の前方には、支持ブラケット44を介して係合ピン45が、前記収納凹部43に空間配置された状態で、横方向に沿って水平に支持されている。

一方、背部Bには、全体がL字形であって、中空偏平状の背部アーム51が埋設されて、当該背部アーム51の水平連結部51aの先端部の外側には、上面が開口された横断面コの字形の組付ブラケット52が嵌め込まれて固着され、当該ブラケット52の先端部のみは、他の部分よりも幅広に形成され、当該幅広の部分の両側板部52bに、座部Aの前記係合ピン45に回動可能に係合される被係合溝53が形成されている。前記背部アーム51の水平連結部51a及び当該水平連結部51aの裏面側に固着されている前記組付ブラケット52の底板部52aには、座部Aの調整ボルト42が挿通される前後方向に長孔状の挿通長孔54が形成されている。なお、図1及び図4において、51bは、背部アーム51における背部Bに埋設された埋設部を示し、図1〜図4において、71は、脚部Dの支持支柱部を示す。

また、従来のロッキング強弱調整具R’は、図13に示されるように、有底円筒状の調整ハンドルH’と、当該調整ハンドルH’の開口端部に部分的に挿入される同じく有底円筒状のバネカバーE’と、前記調整ハンドルH’と前記バネカバーE’とが共働して、それらの内部空間に収容されるコイルバネSと、当該コイルバネSの一端部とバネカバーE’の底部との間に配置される1個のバネ座金61とで構成され、前記ロッキング強弱調整具R’を介して前記座部Aと背部Bとを連結する際に、当該ロッキング強弱調整具R’を構成する計3個の各部品は、それぞれバラバラの状態で、組み付けられる。

即ち、座部Aの係合ピン45に対して背部Bの組付ブラケット52の先端部の被係合溝53を係合させると共に、当該座部Aに設けられた調整ボルト42を前記背部アーム51の水平連結部51a及び組付ブラケット52の底板部52aに設けられた挿通長孔54に挿通して、座部Aの裏面の収納凹部43に、背部Bの背部アーム51の水平連結部51aの外側に一体に設けられた組付ブラケット52を収納させる。次に、図4及び図13に示されるように、当該調整ボルト42に、バネカバーE’、1個のバネ座金61及びコイルバネSを挿通配置させ、この状態で、調整ハンドルH’を前記コイルバネSの外側に配置して、前記調整ボルト42と、調整ハンドルH’の底部1’に埋設されたナット体Nとを螺合させることで、座部Aに対して背部Bをロッキング可能にして組み付けていた。背部Bを後方に傾動させることで、コイルバネSが圧縮されて、当該背部Bを原位置に復帰させる傾動復元力により背部Bがロッキングする構造になっている。

椅子の出荷時には、座部Aに脚部Dが一体となった椅子本体と、背部Bとは分離されており、現地において、当該椅子本体の座部Aと背部Bとをロッキング強弱調整具R’を用いて、上記のようにして組み立てている。ロッキング強弱調整具R’を構成する計3個の部品は、バラバラとなっているので、その組付けに手間と時間と経験を要するという問題があった。

概要

ロッキング強弱調整具を構成する各部品を一体に組み付けてユニット化することで、椅子の座部と背部との連結を迅速に行えるようにすること。ロッキング強弱調整具R1を構成する有底円筒状の調整ハンドルH1の開口側端部の内側に複数の被係止突起6が周方向に沿って所定間隔をおいて設けられ、同じく有底円筒状のバネカバーE1の開口側端部に外鍔部14aが形成され、外鍔部14a及び本体周壁部11の開口側端部に、複数の円筒軸心方向のスリットを設けることで、複数の係止片16が形成され、バネカバーE1の開口側端部を前記調整ハンドルH1の内側に部分挿入させて、外鍔部14aと係止片16の分割係止外鍔部14aを互いに係止させることで、調整ハンドルH1とバネカバーE1とを互いに連結させる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

椅子座部後端部にロッキング強弱を調整する調整ボルトが、頂部を支点として前後方向に揺動可能なように下方に向けて突出支持されていると共に、当該座部における前記調整ボルトの前方に係合ピンが横方向に沿って配置され、背部埋設されたL字状の背部アームの水平連結部は、当該背部の下端部から前方に向けて突出されて、前記水平連結部には、前記座部の調整ボルトが挿通される長孔、及び前記係合ピンに対して回動可能に係止される被係合溝が設けられ、前記座部の係合ピンに対して前記背部の被係合溝を回動可能に係合させると共に、前記調整ボルトを前記背部アームの長孔に挿通させて、当該調整ボルトとロッキング強弱調整具のナット体とを螺合させて、当該ロッキング強弱調整具を介して前記座部に前記背部をロッキング可能に連結する椅子における座部と背部との連結構造において、前記ロッキング強弱調整具は、前記調整ボルトが螺合される前記ナット体を有する有底円筒状の調整ハンドルと、当該調整ハンドルに対して部分的に内挿又は外挿された状態で円筒軸心方向に相対的にスライド可能な有底円筒状のバネカバーと、前記調整ハンドルと前記バネカバーとの間に亘って内装されるコイルバネとから成り、前記調整ハンドルとバネカバーとは、内部に前記コイルバネが内装された状態で、それぞれに設けられた係止部と被係止部との係止により、前記円筒軸心方向に相対的にスライド可能に連結されていることを特徴とする椅子における背部のロッキング強弱調整具。

請求項2

前記バネカバーは、前記調整ハンドルの内側に部分挿入され、当該調整ハンドルの被挿入開口側の内周面には、周方向に沿って複数の被係止部が突設されていると共に、前記バネカバーの挿入側の端部には、外鍔部が設けられて、当該外鍔部には、当該バネカバーの挿入側端部に至る複数のスリットが周方向に沿って所定間隔をおいて設けられることで、弾性変形可能な複数の係止片が形成され、前記バネカバーの1又は複数の係止片を内側に弾性変形させて、各係止片の分割係止外鍔部と、前記調整ハンドルの各被係止部とを係止させることで、当該調整ハンドルと当該バネカバーとが円筒軸心方向に沿って相対的にスライド可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子における背部のロッキング強弱調整具。

請求項3

前記調整ハンドルは、前記バネカバーの内側に部分挿入され、当該調整ハンドルの挿入開口側の端部には、外鍔状の被係止部が形成されていると共に、前記バネカバーの被挿入側の端部の内周面には、周方向に沿って所定間隔をおいて複数の係止突起が形成されて、当該バネカバーにおける当該各係止突起の周方向に沿った両端部にはスリットがそれぞれ形成されることで、弾性変形可能な複数の係止片が形成され、前記バネカバーの1又は複数の係止片を外側に弾性変形させて、各係止片の内側の係止突起と、前記調整ハンドルの被係止部とを係止させることで、当該調整ハンドルと当該バネカバーとが円筒軸心方向に沿って相対的にスライド可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子における背部のロッキング強弱調整具。

技術分野

0001

本発明は、椅子座部と、背部埋設されたL字形の背部アームの水平連結部とを連結して、当該背部のロッキング強弱を調整するための椅子における背部のロッキング強弱調整具に関するものである。

背景技術

0002

椅子において、座部に対して背部がロッキング可能な構造の一つとして、特許文献1に示されるものが公知である。当該構造は、本発明に係る図面である図3及び図4に示されるように、座部Aには、金属板横断面視屈曲させた支持体Kが埋設され、当該支持体Kの水平支持板部41の後端部には、当該座部Aのロッキングの強弱を調整する調整ボルト42が、頭部42aを支点として前後方向に円弧移動可能に支持されている。なお、調整ボルト42の頭部42aは、ボルト頭部支持体46の円弧面46aに当接することで、頭部42aの全体の移動を阻止して、前後方向の円弧移動のみを可能にしている。座部Aの横方向の中央部であって、しかも後端部には、後述の背部Bの背部アーム51の水平連結部51aを収納するための収納凹部43が前後方向に沿って形成され、前記水平支持板部41の前方には、支持ブラケット44を介して係合ピン45が、前記収納凹部43に空間配置された状態で、横方向に沿って水平に支持されている。

0003

一方、背部Bには、全体がL字形であって、中空偏平状の背部アーム51が埋設されて、当該背部アーム51の水平連結部51aの先端部の外側には、上面が開口された横断面コの字形の組付ブラケット52が嵌め込まれて固着され、当該ブラケット52の先端部のみは、他の部分よりも幅広に形成され、当該幅広の部分の両側板部52bに、座部Aの前記係合ピン45に回動可能に係合される被係合溝53が形成されている。前記背部アーム51の水平連結部51a及び当該水平連結部51aの裏面側に固着されている前記組付ブラケット52の底板部52aには、座部Aの調整ボルト42が挿通される前後方向に長孔状の挿通長孔54が形成されている。なお、図1及び図4において、51bは、背部アーム51における背部Bに埋設された埋設部を示し、図1図4において、71は、脚部Dの支持支柱部を示す。

0004

また、従来のロッキング強弱調整具R’は、図13に示されるように、有底円筒状の調整ハンドルH’と、当該調整ハンドルH’の開口端部に部分的に挿入される同じく有底円筒状のバネカバーE’と、前記調整ハンドルH’と前記バネカバーE’とが共働して、それらの内部空間に収容されるコイルバネSと、当該コイルバネSの一端部とバネカバーE’の底部との間に配置される1個のバネ座金61とで構成され、前記ロッキング強弱調整具R’を介して前記座部Aと背部Bとを連結する際に、当該ロッキング強弱調整具R’を構成する計3個の各部品は、それぞれバラバラの状態で、組み付けられる。

0005

即ち、座部Aの係合ピン45に対して背部Bの組付ブラケット52の先端部の被係合溝53を係合させると共に、当該座部Aに設けられた調整ボルト42を前記背部アーム51の水平連結部51a及び組付ブラケット52の底板部52aに設けられた挿通長孔54に挿通して、座部Aの裏面の収納凹部43に、背部Bの背部アーム51の水平連結部51aの外側に一体に設けられた組付ブラケット52を収納させる。次に、図4及び図13に示されるように、当該調整ボルト42に、バネカバーE’、1個のバネ座金61及びコイルバネSを挿通配置させ、この状態で、調整ハンドルH’を前記コイルバネSの外側に配置して、前記調整ボルト42と、調整ハンドルH’の底部1’に埋設されたナット体Nとを螺合させることで、座部Aに対して背部Bをロッキング可能にして組み付けていた。背部Bを後方に傾動させることで、コイルバネSが圧縮されて、当該背部Bを原位置に復帰させる傾動復元力により背部Bがロッキングする構造になっている。

0006

椅子の出荷時には、座部Aに脚部Dが一体となった椅子本体と、背部Bとは分離されており、現地において、当該椅子本体の座部Aと背部Bとをロッキング強弱調整具R’を用いて、上記のようにして組み立てている。ロッキング強弱調整具R’を構成する計3個の部品は、バラバラとなっているので、その組付けに手間と時間と経験を要するという問題があった。

先行技術

0007

特開2000−236983号公報

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、椅子の座部に対して背部をロッキング可能に連結して、当該背部のロッキングの強弱を調整するロッキング強弱調整具を構成する各部品を一体に組み付けてユニット化することで、椅子の座部と背部との連結を迅速に行えるようにすることを課題としている。

課題を解決するための手段

0009

上記課題を解決するための請求項1の発明は、椅子の座部の後端部にロッキングの強弱を調整する調整ボルトが、頂部を支点として前後方向に揺動可能なように下方に向けて突出支持されていると共に、当該座部における前記調整ボルトの前方に係合ピンが横方向に沿って配置され、
背部に埋設されたL字状の背部アームの水平連結部は、当該背部の下端部から前方に向けて突出されて、前記水平連結部には、前記座部の調整ボルトが挿通される長孔、及び前記係合ピンに対して回動可能に係止される被係合溝が設けられ、
前記座部の係合ピンに対して前記背部の被係合溝を回動可能に係合させると共に、前記調整ボルトを前記背部アームの長孔に挿通させて、当該調整ボルトとロッキング強弱調整具のナット体とを螺合させて、当該ロッキング強弱調整具を介して前記座部に前記背部をロッキング可能に連結する椅子における座部と背部との連結構造において、
前記ロッキング強弱調整具は、前記調整ボルトが螺合される前記ナット体を有する有底円筒状の調整ハンドルと、当該調整ハンドルに対して部分的に内挿又は外挿された状態で円筒軸心方向に相対的にスライド可能な有底円筒状のバネカバーと、前記調整ハンドルと前記バネカバーとの間に亘って内装されるコイルバネとから成り、
前記調整ハンドルとバネカバーとは、内部に前記コイルバネが内装された状態で、それぞれに設けられた係止部と被係止部との係止により、前記円筒軸心方向に相対的にスライド可能に連結されていることを特徴とする椅子における背部のロッキング強弱調整具である。

0010

請求項1の発明は、ロッキング強弱調整具を構成する調整ハンドルとバネカバーとは、内部に前記コイルバネ及びバネ座金が内装された状態で、それぞれに設けられた係止部と被係止部との係止により、前記円筒軸心方向に相対的にスライド可能な状態で連結されているため、当該ロッキング強弱調整具は、これを構成する調整ハンドル、バネカバー、コイルバネ及びバネ座金の各構成部品がユニット化されている。このため、座部の係合ピンに対して背部の被係合溝を回動可能に係合させると共に、座部の調整ボルトを背部アームの長孔に挿通させて、当該調整ボルトと、複数の構成部品がユニット化されたロッキング強弱調整具のナット体とを螺合させると、当該ロッキング強弱調整具を介して前記座部に前記背部をロッキング可能に連結され、当該ロッキング強弱調整具の調整ハンドルを所定方向に回動させることで、コイルバネの圧縮量が調整されることで、座部に対する背部のロッキングの強弱が調整される。

0011

このように、請求項1の発明に係るロッキング強弱調整具は、座部と背部とを連結して、当該座部に対する背部のロッキングの強弱を調整するロッキング強弱調整具を構成する複数の構成部品が一体に組み付けられてユニット化されているため、座部と背部との連結時において、ロッキング強弱調整具を構成する複数の構成部品を組み付けながら行う必要がなくなって、座部と背部との連結を迅速に行える。また、何らかの原因で、一体に連結された座部と背部とを分離させる必要が生じて、ロッキング強弱調整具の調整ハンドルを回転させて、座部の調整ボルトと、ロッキング強弱調整具の調整ハンドルに埋設されたナット体との螺合を解く際においても、当該ロッキング強弱調整具を構成する各構成部品がバラバラにならないので、座部と背部との分離も容易となる。更に、複数の部品で構成されるロッキング強弱調整具が、バラバラにならないようにユニット化されているので、当該ロッキング強弱調整具の搬送・保管中における部品消失の恐れもなくなる。

0012

請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記バネカバーは、前記調整ハンドルの内側に部分挿入され、当該調整ハンドルの被挿入開口側の内周面には、周方向に沿って複数の被係止部が突設されていると共に、前記バネカバーの挿入側の端部には、外鍔部が設けられて、当該外鍔部には、当該バネカバーの挿入側端部に至る複数のスリットが周方向に沿って所定間隔をおいて設けられることで、弾性変形可能な複数の係止片が形成され、
前記バネカバーの1又は複数の係止片を内側に弾性変形させて、各係止片の分割係止外鍔部と、前記調整ハンドルの各被係止部とを係止させることで、当該調整ハンドルと当該バネカバーとが円筒軸心方向に沿って相対的にスライド可能に連結されていることを特徴としている。

0013

請求項2の発明は、バネカバーの挿入開口側の端部が、調整ハンドルの被挿入開口側の端部に部分挿入されて、各部材に設けられた分割係止外鍔部と被係止部とが係止可能になることで、調整ハンドルとバネカバーとは、前記円筒軸心方向に沿ってスライド可能に連結されているため、バネカバーの外径を小さくでき、結果として、ロッキング強弱調整具を小型化できる。また、バネカバーの複数の係止片と調整ハンドルの複数の被係止部とは、いずれも調整ハンドルの内部空間に収容配置されて、外部に露出しない構造となるため、外観阻害されないと共に、前記係止片及び被係止部が周辺異物に引っ掛かることもない。

0014

請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記調整ハンドルは、前記バネカバーの内側に部分挿入され、当該調整ハンドルの挿入開口側の端部には、外鍔状の被係止部が形成されていると共に、前記バネカバーの被挿入側の端部の内周面には、周方向に沿って所定間隔をおいて複数の係止突起が形成されて、当該バネカバーにおける当該各係止突起の周方向に沿った両端部にはスリットがそれぞれ形成されることで、弾性変形可能な複数の係止片が形成され、
前記バネカバーの1又は複数の係止片を外側に弾性変形させて、各係止片の内側の係止突起と、前記調整ハンドルの被係止部とを係止させることで、当該調整ハンドルと当該バネカバーとが円筒軸心方向に沿って相対的にスライド可能に連結されていることを特徴としている。

0015

請求項3の発明によれば、ロッキング強弱調整具を構成するバネカバーの外径は、調整ハンドルの外径よりも大きいため、当該バネカバーを上方にして配置した場合に、当該バネカバーと調整ハンドルとの段差部は、下方を向くために、当該段差部にゴミ類が溜まらない利点がある。

発明の効果

0016

本発明によれば、椅子の座部と背部とを連結して、当該座部に対する背部のロッキングの強弱を調整するロッキング強弱調整具を構成する複数の構成部品が一体に組み付けられてユニット化されているため、座部と背部との連結時において、ロッキング強弱調整具を構成する複数の構成部品を組み付けながら行う必要がなくなって、座部と背部との連結を迅速に行える。

図面の簡単な説明

0017

(a),(b)は、本発明の実施例1のロッキング強弱調整具R1 を備えた椅子Cの右側面図及び背面図である。
同じく斜下方から見た斜視図である。
分離された座部Aと背部Bとをロッキング強弱調整具R1 を用いて連結する状態を示す斜視図である。
同様の状態の側面断面図である。
背部アーム51の水平連結部51aの被係合溝53に対して座部Aの係合ピン45が係合されて、座部Aの調整ボルト42が水平連結部51aの挿通長孔54に挿通されて、当該調整ボルト42の突出部をロッキング強弱調整具R1 のナット体Nに螺着させる状態の斜視図である。
同じく螺着された状態の一部を破断した側面断面図である。
背部Bが後方にロッキング(傾動)されて、ロッキング強弱調整具R1 のコイルバネSの圧縮量が増した状態の断面図である。
ロッキング強弱調整具R1 の分解斜視図である。
(a)〜(c)は、ロッキング強弱調整具R1 の調整ハンドルHとバネカバーE1 とを係合させる順序を示す断面図である。
ロッキング強弱調整具R2 の分解斜視図である。
座部Aの調整ボルト42とロッキング強弱調整具R2 のナット体Nとの螺着前の側面断面図である。
同じく螺着後の側面断面図である。
従来構造のロッキング強弱調整具R’を用いて、座部Aと背部Bとを連結する状態を示す側面図である。

0018

以下、複数の最良の実施例を挙げて、本発明について更に詳細に説明する。

0019

最初に、図1図9を参照して、本発明の実施例1のロッキング強弱調整具R1 を事務用の回転椅子Cに適用した例について説明する。回転椅子Cは、脚部Dに対して座部Aが回転可能に支持され、当該座部Aに対して背部Bが、ユニット構造のロッキング強弱調整具R1 を介してロッキング可能に連結された構成であり、座部Aと背部Bとの連結構造自体は、「背景技術」の項目で説明した通りである。

0020

ユニット構造のロッキング強弱調整具R1 は、図8及び図9に示されるように、有底円筒状の調整ハンドルH1 と、開口側端部が当該調整ハンドルH1 の被挿入側開口に部分挿入される同じく有底円筒状のバネカバーE1 と、当該調整ハンドルH1 とバネカバーE1 との各内部空間の間に亘って内装されるコイルバネSと、当該バネカバーE1 の底部12と当該コイルバネSの一端部との間に配置されるバネ座金61とで構成され、前記調整ハンドルH1 と前記バネカバーE1 とは、係止構造により前記調整ハンドルH1 及びバネカバーE1 の円筒軸心方向に相対的にスライド可能であって、しかも互いに分離可能に連結されることで、全体がユニット構造となっている。

0021

調整ハンドルH1 及びバネカバーE1 は、いずれも樹脂製である。有底円筒状の調整ハンドルH1 の底部1は、コイルバネSの圧縮による復元力に抗し得るように、本体周壁部5に比較して数倍の肉厚となるような厚肉に形成され、当該底部1の中心部には、座部Aの調整ボルト42が挿入されるボルト挿通孔2が貫通形成されて、前記底部1の内側における当該挿通孔2の周縁部には、ナット体Nが埋設され、当該ナット体Nの抜止め外鍔部Naは、当該底部1の段差部に配置されて、当該底部1の内面側に部分埋設される座金状の抜止め体4により、本体周壁部5の内部への移動が防止されている。本体周壁部5の開口側の端部の内周面には、周方向に沿って所定間隔をおいて複数の被係止突起6が、当該本体周壁部5の中心側に向けて突設されている。当該被係止突起6は、縦断面が三角形状に形成されて、上面及び下面は、バネカバーE1 に設けられた後述の係止片16の分割係止外鍔部14aが本体周壁部5の半径方向に沿ってスライドし易いように傾斜面状に形成されている。なお、図中7は、調整ハンドルH1 を掴んで回転させる際に、その滑りを防止するために、本体周壁部5の外周面に周方向に沿って所定間隔をおいて円筒軸心方向に沿って設けられた複数本滑止め用溝部を示す。

0022

一方、有底円筒状のバネカバーE1 の本体周壁部11は、その開口側端部が、前記調整ハンドルH1 の本体周壁部5の開口側端部の内側に部分挿入可能なように、当該調整ハンドルH1 よりも小径に形成されている。バネカバーE1 は、その底部12に調整ボルト42を挿通するためのボルト挿通孔13が形成されている。当該ボルト挿通孔13は、背部Bのロッキング時に、座部Aに対する配置角度が変化する調整ボルト42と干渉しないような大きさになっている。バネカバーE1 の開口側の端部には、外鍔部14が全周に形成され、当該外鍔部14から本体周壁部11の開口側端部に至る間には、複数のスリット15が周方向に沿って所定間隔をおいて円筒軸心方向に設けられることで、本体周壁部11の半径方向に沿って内側に弾性変形可能な複数の係止片16が形成されている。前記外鍔部14は、複数の前記スリット15により周方向に沿って分割されることで、分割係止外鍔部14aとなっている。

0023

そして、上記した調整ハンドルH1 、バネカバーE1 、コイルバネS、及びバネ座金61とをユニット化させるには、図9に示されるように、バネカバーE1 の底部12とコイルバネSの一端部との間にバネ座金61を配置させて、調整ハンドルH1 及びバネカバーE1 の各内部空間にコイルバネSを収容した状態で、調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とを互いに近接させると、図9(a)に示されるように、バネカバーE1 の複数の分割係止外鍔部14aのいずれかが、調整ハンドルH1 の各被係止突起6に当接する。この状態で、調整ハンドルH1 に対してバネカバーE1 を僅かに傾斜させた状態で、調整ハンドルH1 に対してバネカバーE1 を押圧すると、調整ハンドルH1 の被係止突起6に当接している複数のバネカバーE1 の分割係止外鍔部14aのうち、最も低い部分に位置している特定の1個の分割係止外鍔部14aを含む1又は複数の係止片16が内側に弾性変形されることで、当該特定の1又は複数の分割係止外鍔部14aは、被係止突起6を乗り越えて、当該被係止突起6の内側に配置され〔図9(b)参照〕、この状態で、調整ハンドルH1 に対してバネカバーE1 を回動させると、バネカバーE1 の残りの分割係止外鍔部14aが、調整ハンドルH1 の各被係止突起6の内側に配置されて、図9(c)に示されるように、調整ハンドルH1 、バネカバーE1 、コイルバネS、及びバネ座金61とが一体に組み付けられて、ロッキング強弱調整具R1 がユニット化される。ロッキング強弱調整具R1 がユニット化された状態では、後述のように、特殊な操作を行わない限り、調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とが分離されることはない。

0024

一方、バネ座金61のグリスアップを行う等の調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とを分離させる必要が生じた場合には、上記の組付け操作の逆の操作を行えば、調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とを分離させられる。なお、上記組付け例では、調整ハンドルH1 の底部1とコイルバネSの他端部との間にバネ座金61が配置されていないのは、当該底部1に埋設された座金状の抜止め体4が、間接的にバネ座金としての機能を果すためである。しかし、調整ハンドルH1 の底部1とコイルバネSの他端部との間にバネ座金61を配置することで、当該コイルバネSの両端部にバネ座金61を配置することは可能である。

0025

そして、図5及び図6に示されるように、座部Aと脚部Dとが一体となった椅子本体を上下反転させて、背部Bを構成する背部アーム51の水平連結部51aの先端部の被係合溝53に、座部Aの係合ピン45を挿入して係合させると共に、当該水平連結部51aの挿通長孔54に、座部Aの裏面から突出している調整ボルト42を挿通させることで、座部Aの裏面に設けられた収納凹部43に、背部Bの前記水平連結部51aの外側に嵌め込まれた組付ブラケット52を収納させると、当該組付ブラケット52から調整ボルト42が所定長だけ突出される。

0026

ここで、図5に示されるように、上下反転された座部Aから上方に突出している調整ボルト42の直上に、バネカバーE1 を下方にしてロッキング強弱調整具R1 を垂直に配置すると、調整ハンドルH1 の複数の被係止突起6と、バネカバーE1 の複数の分割係止外鍔部14aとが係止されることで、調整ハンドルH1 に対してバネカバーE1 が吊り下げられた状態で、複数部品の組付け状態が維持されている。この状態で、ユニット化されたロッキング強弱調整具R1 のバネカバーE1 のボルト挿通孔13に対して調整ボルト42の突出部を、その先端がナット体Nに達するまで挿通させた状態で、調整ハンドルH1 を所定方向に回転させると、図5及び図6に示されるように、当該調整ボルト42の先端部の雄ねじ部42bと、調整ハンドルH1 の底部1に埋設されたナット体Nとが螺合され、当該調整ハンドルH1 の累積回転数所定値に達すると、コイルバネSの圧縮が開始される。コイルバネSの圧縮量の増大に伴って、調整ハンドルH1 に対するバネカバーE1 の挿入長が増大される。調整ハンドルH1 によるコイルバネSの圧縮量の調整により、座部Aのロッキングの強弱が調整される。

0027

このように、背部Bの背部アーム51及びロッキング強弱調整具R1 を介して座部Aと背部Bとを連結する際に、当該ロッキング強弱調整具R1 を構成する調整ハンドルH1 、バネカバーE1 、コイルバネS及び1個のバネ座金61は、調整ハンドルH1 とバネカバーE1 との各内部空間にコイルバネS及び1個のバネ座金61が内装された状態で、調整ハンドルH1 に設けられた複数の被係止突起6と、バネカバーE1 に設けられた複数の係止片16とが係止可能であって、しかも調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とは、円筒軸心方向にスライド可能な状態で、一体に組み付けられてユニット化されていて、調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とは、両者の円筒軸心が所定角度交差するように、両者を相対的に傾けて、捩じるように回動させるという複雑な操作を行わない限り、両者が分離されることはない。このため、ユニット化されたロッキング強弱調整具R1 を用いて行う座部Aと背部Bとの連結は、ロッキング強弱調整具R1 を構成する各部品をを組み付けながら行う必要がないために、迅速に行える。また、座部Aと脚部Dとが一体となった椅子本体と背部Bとを分離させて保管・運搬を行う場合においても、ロッキング強弱調整具R1 は、調整ハンドルH1 とバネカバーE1 とが容易には分離されてない状態で係止されているため、保管・運搬の途中で構成部品が分離したり、或いは紛失の恐れもないので、その取り扱いが容易となる。

0028

このため、図7に示されるように、椅子Cの使用時において、背部Bに後方への傾動力を加えて、背部Bをロッキングさせると、調整ハンドルH1 に対するバネカバーE1 の挿入長が長くなって、コイルバネSの圧縮量を増大させることで、当該背部Bを原位置に復帰させる復元力が発生して、当該背部Bは、ロッキング状態になると共に、椅子Cの背部Bから人体の背部を離すと、椅子Cの背部Bは、前記復元力により原位置に復帰される。

0029

また、バネカバーE1 の複数の係止片16と調整ハンドルH1 の複数の被係止突起6は、いずれも調整ハンドルH1 の内部空間に収容配置されて、外部に露出しない構造となるため、外観が阻害されないと共に、前記係止片16及び被係止突起6が周辺の異物に引っ掛かることもない。

0030

次に、図10図12を参照して、本発明の実施例2のロッキング強弱調整具R2 について説明する。ロッキング強弱調整具R2 は、調整ハンドルH2 、バネカバーE2 、コイルバネS及び2個のバネ座金61との計4個の部品を組み付けてユニット化したものであるが、前記調整ハンドルH1 と異なり、バネカバーE2 は、調整ハンドルH2 よりも大径に形成されて、調整ハンドルH2 の開口側端部が、バネカバーE2 の開口側端部の内側に部分挿入された構成となっている。即ち、有底円筒状の調整ハンドルH2 は、本体周壁部21の円筒軸心方向の一端部に厚肉の底部22が形成され、当該底部22の中心部にはボルト挿通孔23が形成されて、当該底部22における内部空間に近い部分には、ナット体Nが埋設され、開口側の端部には、外鍔状の被係止部24が全周に亘って形成され、前記本体周壁部21の外周面には、円筒軸心方向に沿って複数の滑止め用凹部25が形成されている。また、底部22の内面には、当該部分に配置されるバネ座金61のズレ止めを行う複数のズレ止め凸部26が周方向に所定間隔をおいて半径方向に沿って一体に設けられている。

0031

一方、有底円筒状のバネカバーE2 の本体周壁部31の開口側端部の内周面には、周方向に沿って所定間隔をおいて複数の係止突起32が周方向に沿って所定間隔をおいて内方に向けて突出して形成され、本体周壁部31における前記係止突起32の周方向の両端部には、それぞれ短いスリット33が形成されることで、内側に前記係止突起32が形成されて、半径方向の外側に弾性変形可能な複数の係止片34が形成されている。バネカバーE2 の底部35の中心部には、ボルト挿通孔36が形成され、当該底部35の内面には、配置されるバネ座金61のズレ止めを行う複数のズレ止め片37が周方向に沿って所定間隔をおいて半径方向に沿って同一位置に一体に設けられている。

0032

そして、実施例1のロッキング強弱調整具R1 と同様にして、バネカバーE2 の内側に、伸縮方向の両端部にそれぞれバネ座金61を配置した状態で、コイルバネSを収容配置させておいて、調整ハンドルH2 とバネカバーE2 の各円筒軸心を相互に僅かに傾斜させた状態で、バネカバーE2 の特定の係止片34に対して調整ハンドルH2 の鍔状の被係止部24を押し付けると、当該係止片34が外側に弾性変形されて、当該係止片34の内側に鍔状の被係止部24の一部が配置され、この状態で、調整ハンドルH2 に対してバネカバーE2 を所定方向に回動させると、図11に示されるように、バネカバーE2 の複数の係止突起32の内側に、調整ハンドルH2 の鍔状の被係止部24が配置されて、互いに係止することで、調整ハンドルH2 とバネカバーE2 とは、相互の円筒軸心が合致した状態では、円筒軸心方向に沿ってスライド可能となって、互いに連結されて、取り外れることはない。これにより、ロッキング強弱調整具R2 を構成する複数の部品は、組み付けられてユニット化されることで、その取扱い時に、バラバラになることはない。

0033

実施例1のロッキング強弱調整具R1 と同様にして、座部Aの裏面側に突出している調整ボルト42を、バネカバーE2 及び調整ハンドルH2 の各ボルト挿通孔36,23に挿通させて、当該調整ボルト42の雄ねじ部42bの先端部を、調整ボルト42の底部22に埋設されたナット体Nに、コイルバネSの圧縮が開始させるまで螺合させると、図12に示されるように、バネカバーE2 の底部35は、当該コイルバネSの圧縮復元力により、座部Aの収納凹部43に組み込まれている組付ブラケット52の底板部52aに弾接させられて、当該座部Aに対して背部Bがロッキング可能に連結される。

0034

実施例2のロッキング強弱調整具R2 では、バネカバーE2 の外径は、調整ハンドルH2 の外径よりも大きくて、当該バネカバーE2 と調整ハンドルH2 との段差部は、下方を向くために、当該段差部にゴミ類が溜まらない利点がある。

0035

また、調整ハンドルとバネカバーの開口側端部に設けられて、互いに係止される係止部及び被係止部は、上記した実施例1,2の構造に限定されるものではなく、調整ハンドルとバネカバーとが円筒軸心方向に沿ってスライド可能な状態で、当該調整ハンドルとバネカバーとを分離されることなく連結できれば、いかなる構造であってもよい。

実施例

0036

なお、実施例1,2は、本発明に係るロッキング強弱調整具R1 ,R2 を回転椅子に適用した例であるが、脚部に対して座部が固定されている固定椅子に対しても適用可能である。

0037

A:座部
B:背部
C:回転椅子(椅子)
D:脚部
E1 ,E2 :バネカバー
H1 ,H2 :調整ハンドル
N:ナット体
R1 ,R2 :ロッキング強弱調整具
S:コイルバネ
5:調整ハンドルの本体周壁部
6:被係止突起(被係止部)
11:バネカバーの本体周壁部
14a:分割係止外鍔部
15:スリット
16:係止片
24:被係止部
32:係止突起(係止部)
33:スリット
34:係止片
42:調整ボルト
51:背部アーム
51a:水平連結部
61:バネ座金

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