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技術 情報管理装置、情報管理方法およびプログラム

出願人 株式会社EPARK
発明者 玉村剛史
出願日 2019年1月31日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-015732
公開日 2020年8月13日 (3ヶ月経過) 公開番号 2020-123224
状態 特許登録済
技術分野 金銭登録機・受付機
主要キーワード レジ付近 順番管理 呼び出し時刻 テーブル席 立て続け 増加値 呼出時刻 減少値
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月13日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

課題

順番待ちの状況が急激に変化した場合にこの旨を利用者に対して通知する情報管理装置情報管理方法およびプログラムを提供する。

解決手段

情報管理装置10は、店舗に設けられる店舗端末通信可能に接続される。情報管理装置10は、登録部102、103および管理部104を備える。登録部102、103は、店舗端末に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、複数の利用者の各々の店舗に対する順番待ちと順番待ちの状態とを示す複数の順番待ち情報を登録する。管理部104は、所定の期間中に、順番待ちの状態が変化し、複数の順番待ち情報によって示される順番待ちの待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合、複数の順番待ち情報から、順番待ちの状態が変化した順番待ち情報を除いた順番待ち情報に対応する利用者を対象にして、順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する。

概要

背景

一般に、飲食店等の店舗を利用する利用者は、当該店舗に来店した時点で当該店舗が満席の状態にある場合、当該店舗が利用可能となるまで順番待ちをする必要がある。

近年では、このような順番待ちを管理するためのシステム(以下、「情報管理システム」と表記する)が開発されており、当該情報管理システムにおいては、順番待ちの管理業務を効率化することができる(例えば、特許文献1を参照)。

概要

順番待ちの状況が急激に変化した場合にこの旨を利用者に対して通知する情報管理装置情報管理方法およびプログラムを提供する。情報管理装置10は、店舗に設けられる店舗端末通信可能に接続される。情報管理装置10は、登録部102、103および管理部104を備える。登録部102、103は、店舗端末に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、複数の利用者の各々の店舗に対する順番待ちと順番待ちの状態とを示す複数の順番待ち情報を登録する。管理部104は、所定の期間中に、順番待ちの状態が変化し、複数の順番待ち情報によって示される順番待ちの待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合、複数の順番待ち情報から、順番待ちの状態が変化した順番待ち情報を除いた順番待ち情報に対応する利用者を対象にして、順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する。

目的

本発明の目的は、順番待ちの状況が急激に変化した場合にこの旨を利用者に対して通知することが可能な情報管理装置、情報管理方法およびプログラムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

店舗に設けられる店舗端末通信可能に接続される情報管理装置において、前記店舗端末に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、当該複数の利用者の各々の前記店舗に対する順番待ちと当該順番待ちの状態とを示す複数の順番待ち情報登録する登録手段と、所定の期間中に、前記順番待ちの状態が変化し、前記複数の順番待ち情報によって示される順番待ちの待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合、当該複数の順番待ち情報から、当該順番待ちの状態が変化した順番待ち情報を除いた順番待ち情報に対応する利用者を対象にして、順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する管理手段と、を具備する、情報管理装置。

請求項2

前記順番待ちの状態は、前記店舗にまだ案内されていないことを示す未案内、当該店舗に案内されたことを示す案内済、当該店舗への案内時に不在であったことを示す不在、を少なくとも含み、前記管理手段は、前記順番待ちの状態が、前記未案内から、前記案内済または前記不在に変化した順番待ち情報の数を負の値としてカウントし、前記順番待ちの状態が、前記不在から前記未案内に変化した順番待ち情報の数を正の値としてカウントし、前記カウントされた前記負の値と前記正の値との和の絶対値が前記閾値以上であった場合、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する、請求項1に記載の情報管理装置。

請求項3

前記管理手段は、前記順番待ちの待ち組数が前記閾値以上減少した場合、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数が急激に減少し、順番が早まる可能性があることを通知し、前記順番待ちの待ち組数が前記閾値以上増加した場合、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数が急激に増加し、順番が遅くなる可能性があることを通知する、請求項1または請求項2に記載の情報管理装置。

請求項4

前記管理手段は、前記閾値と同数の前記順番待ちの待ち組数が連続して減少した場合、この時点において、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数が急激に減少し、順番が早まる可能性があることを通知し、前記閾値と同数の前記順番待ちの待ち組数が連続して増加した場合、この時点において、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数が急激に増加し、順番が遅くなる可能性があることを通知する、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の情報管理装置。

請求項5

前記管理手段は、前記閾値とは異なる第1値と同数の前記順番待ちの待ち組数が連続して減少した場合、この時点において、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数が急激に減少し、順番が早まる可能性があることを通知し、前記第1値と同数の前記順番待ちの待ち組数が連続して増加した場合、この時点において、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数が急激に増加し、順番が遅くなる可能性があることを通知する、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の情報管理装置。

請求項6

前記管理手段は、前記順番待ちの待ち組数が前記閾値以上変化した場合、前記対象となる利用者のうち、当該変化後の待ち組数で先頭からn組目以降に位置する利用者を対象にして、前記順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の情報管理装置。

請求項7

前記管理手段は、前記順番待ちの待ち組数が前記閾値以上変化した場合、前記対象となる利用者のうち、当該変化後の待ち組数で先頭からm組目に位置する利用者までを対象にして、前記順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の情報管理装置。

請求項8

前記管理手段は、複数の前記所定の期間中の各々において、前記順番待ちの待ち組数が前記閾値以上変化した場合、前記対象に対して、前記順番待ちの待ち組数に変化があったことを複数回に亘って通知し、前記対象に対する通知の回数には、上限が設定される、請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の情報管理装置。

請求項9

店舗に設けられる店舗端末と通信可能に接続される情報管理装置が実行する情報管理方法であって、前記店舗端末に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、当該複数の利用者の各々の前記店舗に対する順番待ちと当該順番待ちの状態とを示す複数の順番待ち情報を登録するステップと、所定の期間中に、前記順番待ちの状態が変化し、前記複数の順番待ち情報によって示される順番待ちの待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合、当該複数の順番待ち情報から、当該順番待ちの状態が変化した順番待ち情報を除いた順番待ち情報に対応する利用者を対象にして、順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知するステップと、を具備する、情報管理方法。

請求項10

店舗に設けられる店舗端末と通信可能に接続される情報管理装置のコンピュータによって実行されるプログラムであって、前記コンピュータに、前記店舗端末に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、当該複数の利用者の各々の前記店舗に対する順番待ちと当該順番待ちの状態とを示す複数の順番待ち情報を登録するステップと、所定の期間中に、前記順番待ちの状態が変化し、前記複数の順番待ち情報によって示される順番待ちの待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合、当該複数の順番待ち情報から、当該順番待ちの状態が変化した順番待ち情報を除いた順番待ち情報に対応する利用者を対象にして、順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知するステップと、を実行させるための、プログラム。

技術分野

0001

本発明は、情報管理装置情報管理方法およびプログラムに関する。

背景技術

0002

一般に、飲食店等の店舗を利用する利用者は、当該店舗に来店した時点で当該店舗が満席の状態にある場合、当該店舗が利用可能となるまで順番待ちをする必要がある。

0003

近年では、このような順番待ちを管理するためのシステム(以下、「情報管理システム」と表記する)が開発されており、当該情報管理システムにおいては、順番待ちの管理業務を効率化することができる(例えば、特許文献1を参照)。

先行技術

0004

特開2003−174401号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、利用者は順番待ちの受付を行うと、自身の順番が来るまでの時間をある程度予測した上で、店舗内で待ち時間を過ごすこともあれば、他の店舗に行く等して、店舗外で待ち時間を過ごすこともある。

0006

しかしながら、順番待ちの状況が急激に変化する等して、上記した利用者の順番が来るまでの時間が、当該利用者の予測と大きく異なってしまう場合がある。

0007

そこで、本発明の目的は、順番待ちの状況が急激に変化した場合にこの旨を利用者に対して通知することが可能な情報管理装置、情報管理方法およびプログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

本発明の一つの態様によれば、情報管理装置は、店舗に設けられる店舗端末通信可能に接続される。前記情報管理装置は、登録手段および管理手段を具備する。前記登録手段は、前記店舗端末に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、当該複数の利用者の各々の前記店舗に対する順番待ちと当該順番待ちの状態とを示す複数の順番待ち情報を登録する。前記管理手段は、所定の期間中に、前記順番待ちの状態が変化し、前記複数の順番待ち情報によって示される順番待ちの待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合、当該複数の順番待ち情報から、当該順番待ちの状態が変化した順番待ち情報を除いた順番待ち情報に対応する利用者を対象にして、順番待ちの待ち組数に変化があったことを通知する。

発明の効果

0009

本発明は、順番待ちの状況が急激に変化した場合にこの旨を利用者に対して通知することを可能とする。

図面の簡単な説明

0010

本発明の実施形態に係る情報管理装置を備える情報管理システムの構成例を示す図。
情報管理装置のハードウェア構成例を示す図。
情報管理装置の機能構成例を示すブロック図。
第1店舗端末からの順番待ちを示す順番待ち情報を登録する際の情報管理システムの処理手順の一例を示すシーケンスチャート
利用者端末から入店予定時刻を指定しない順番待ちを示す順番待ち情報を登録する際の情報管理システムの処理手順の一例を示すシーケンスチャート。
利用者端末から入店予定時刻を指定する順番待ちを示す順番待ち情報を登録する際の情報管理システムの処理手順の一例を示すシーケンスチャート。
順番待ち情報のデータ構造の一例を示す図。
第2店舗端末に順番待ち情報を表示する際の情報管理システムの処理手順の一例を示すシーケンスチャート。
順番待ち一覧画面生成処理の手順の一例を示すフローチャート
順番待ち一覧画面の一例を示す図。
順番待ち一覧画面の一例を示す別の図。
不在一覧画面の一例を示す図。
不在一覧画面の一例を示す別の図。
順番待ち一覧画面の一例を示すさらに別の図。
状況変化通知処理の手順の一例を示すフローチャート。
第1状況変化通知の一例を示す図。
第2状況変化通知の一例を示す図。

実施例

0011

以下、実施の形態について図面を参照して説明する。開示はあくまで一例にすぎず、以下の実施形態に記載した内容により発明が限定されるものではない。当業者が容易に想到し得る変形は、当然に開示の範囲に含まれる。説明をより明確にするため、図面において、各部分のサイズ、形状等を実際の実施態様に対して変更して模式的に表す場合もある。複数の図面において、対応する要素には同じ参照数字を付して、詳細な説明を省略する場合もある。

0012

図1は、本実施形態に係る情報管理装置を備える情報管理システム(ネットワークシステム)の構成を示す。情報管理システムは、各種店舗(施設)における利用者の順番待ちを管理するためのシステムである。なお、本実施形態において、店舗には、例えば飲食店、薬局病院美容院旅行代理店スマートフォンまたは携帯電話購入および契約が可能なショップ、およびアミューズメント施設、等が含まれる。すなわち、本実施形態における店舗は、当該店舗を利用者が利用するために順番待ちが可能な店舗であれば良い。

0013

図1に示すように、情報管理システムは、情報管理装置10、第1店舗端末20、第2店舗端末30および利用者端末40を備える。なお、情報管理装置10は、第1店舗端末20、第2店舗端末30および利用者端末40とそれぞれインターネットのようなネットワーク50を介して通信可能に接続されている。

0014

情報管理装置10は、店舗における利用者による順番待ちを管理するための機能を有するサーバ装置である。なお、情報管理装置10の機能構成については別途後述する。

0015

第1店舗端末20および第2店舗端末30は、順番待ちが可能な店舗に設けられている。第1店舗端末20は、例えば店舗の入り口(つまり、店頭付近に設置され、主に店舗に来店する利用者(客)によって使用される。利用者は、例えば店舗に来店した時点で店舗が満席の状態にある場合、第1店舗端末20を操作することによって当該店舗において順番待ちをすることができる。

0016

第2店舗端末30は、例えば店舗のレジ付近に設置され、主に店舗のスタッフ従業員等)によって使用される。店舗のスタッフは、第2店舗端末30において順番待ちの状況等を確認することができる。

0017

本実施形態においては、第1店舗端末20および第2店舗端末30が異なる端末であるものとして説明するが、当該第1店舗端末20および第2店舗端末30は一体として構成されていても良い。

0018

利用者端末40は、利用者が使用する情報処理装置であり、例えば、スマートフォン、タブレット端末パーソナルコンピュータ(PC)およびフィーチャーフォン等である。利用者は、利用者端末40を介して、例えば店舗以外の場所から店舗に対する順番待ちをすることができる。また、利用者は、利用者端末40を介して、順番待ちをしている店舗に関する各種通知を受けることができる。

0019

なお、図1においては便宜的に第1店舗端末20、第2店舗端末30および利用者端末40が一つずつ示されているが、情報管理装置10には、複数の第1店舗端末20および第2店舗端末30が接続されていても良いし、複数の利用者端末40が接続されていても良い。具体的には、情報管理装置10には、例えば情報管理システムを導入している店舗と少なくとも同数の第1店舗端末20および第2店舗端末30が接続される。また、情報管理装置10には、情報管理システムに予め登録している利用者と少なくとも同数の利用者端末40が接続される。

0020

図2は、図1に示す情報管理装置10のハードウェア構成の一例を示す。図2に示すように、情報管理装置10においては、バス11に、不揮発性メモリ12、CPU13、メインメモリ14および通信部15等が接続されている。なお、不揮発性メモリ12およびメインメモリ14は、情報管理装置10の記憶装置を構成する。

0021

不揮発性メモリ12は、例えばオペレーティングシステム(OS)および上記した店舗における順番待ちを管理するためのプログラム(以下、「順番管理プログラム」と表記する)を含む各種プログラムを格納する。

0022

CPU13は、例えば不揮発性メモリ12に格納されている各種プログラムを実行するプロセッサである。なお、CPU13は、情報管理装置10全体の制御を実行する。

0023

メインメモリ14は、例えばCPU13が各種プログラムを実行する際に必要とされるワークエリア等として使用される。

0024

図2においては不揮発性メモリ12およびメインメモリ14のみが示されているが、情報管理装置10は、HDD(Hard Disk Drive)およびSSD(Solid State Drive)等の他の記憶装置を備えていても良い。

0025

通信部15は、インターネット等のネットワーク50を介して例えば第1店舗端末20、第2店舗端末30および利用者端末40等の外部装置と実行される通信を制御する機能を有する。なお、通信部15によれば、例えば無線LANおよびWifi(登録商標)等の無線通信機能を実現することができる。

0026

図3は、本実施形態に係る情報管理装置10の主となる機能構成の一例を示す。図3に示すように、情報管理装置10は、受付部101、第1登録部102、第2登録部103、管理部104、表示処理部105、設定部106および格納部107、等を含む。

0027

本実施形態において、各部101〜106は、例えば図2に示すCPU13(つまり、情報管理装置10のコンピュータ)が不揮発性メモリ12に格納されている順番管理プログラムを実行すること(つまり、ソフトウェア)により実現されるものとする。なお、この順番管理プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に予め格納して頒布可能である。また、このプログラムは、例えばネットワーク50を介して情報管理装置10にダウンロードされても構わない。

0028

ここでは、各部101〜106がソフトウェアにより実現されるものとして説明したが、当該各部101〜106は、ハードウェアにより実現されても良いし、ソフトウェアおよびハードウェアの組み合わせによって実現されても良い。

0029

また、本実施形態において、格納部107は、例えば図2に示す不揮発性メモリ12または他の記憶装置等によって構成される。

0030

受付部101は、第1店舗端末20に対する複数の利用者の各々の操作に基づいて、当該第1店舗端末20から店舗に対する順番待ちを受け付ける。また、受付部101は、利用者端末40に対する利用者の操作に基づいて、当該利用者端末40から店舗に対する順番待ちを受け付ける。なお、受付部101は、第2店舗端末30から店舗に対する順番待ちを受け付けることも可能である。

0031

第1登録部102は、受付部101によって第1店舗端末20からの順番待ちが受け付けられた場合、当該順番待ちを示す順番待ち情報を上記した格納部107に登録(格納)する。なお、上記したように、第2店舗端末30からの順番待ちが受け付けられた場合には、第1登録部102は、当該順番待ちを示す順番待ち情報を格納部107に登録する。

0032

第2登録部103は、受付部101によって利用者端末40からの順番待ちが受け付けられた場合、当該順番待ちを示す順番待ち情報を格納部107に登録(格納)する。

0033

なお、上記した順番待ち情報は、当該順番待ち情報によって示される順番待ちが受け付けられた順に格納部107に格納される。

0034

管理部104は、格納部107に格納された順番待ち情報に基づいて、店舗における順番待ちの状態を管理する。また、管理部104は、第2店舗端末30からの要求に応じて、格納部107に格納された順番待ち情報を当該第2店舗端末30に表示するための各種画面を生成する。

0035

表示処理部105は、管理部104によって生成された各種画面(データ)を第2店舗端末30に送信し、各種画面を第2店舗端末30に表示させる。

0036

設定部106は、情報管理システム(情報管理装置10)における各種設定を行う。設定部106によって行われた設定は、格納部107に登録(格納)される。

0037

以下、本実施形態に係る情報管理システムの動作について説明する。まず、図4のシーケンスチャートを参照して、第1店舗端末20からの順番待ちを示す順番待ち情報を登録する際の情報管理システムの処理手順について説明する。ここでは、第1店舗端末20から順番待ちを行う利用者を対象利用者と称する。

0038

まず、対象利用者が、第1店舗端末20(および第2店舗端末30)が設けられている店舗に来店した場合を想定する。この場合、第1店舗端末20には、対象利用者の店舗に対する順番待ちを受け付けるための受付画面が表示されている(ステップS1)。受付画面においては、例えば、後述する第2店舗端末30に表示される順番待ち一覧画面と同様に、順番待ちの状況(順番待ち情報の一覧)が表示されていても良い。

0039

なお、この受付画面は、例えば第1店舗端末20上で動作するブラウザを介して表示されている。なお、第1店舗端末20に表示される受付画面以外の画面についても同様である。

0040

例えば対象利用者が店舗に来店した時点で店舗が満席の状態にある場合、対象利用者は、第1店舗端末20に表示されている受付画面に対する操作を行う。なお、例えば店舗の利用者の数(1日の利用者数)等を把握するために、満席の状態でない場合であっても受付画面に対する操作を利用者に行わせるようにしても良い。

0041

第1店舗端末20は、例えばタッチパネルを備えており、対象利用者は、当該タッチパネルを介して、受付画面において例えば店舗に入店する人数や、利用者端末40の電話番号やメールアドレス(つまり、連絡先)等、を入力(指定)することができる。

0042

なお、受付画面は、上記した項目の他に、例えば対象利用者の氏名や店舗に対する要望等を入力することができるようなものであっても良い。店舗が飲食店等である場合には、当該店舗に対する要望としては、例えば対象利用者が利用する席の種別として、テーブル席カウンター席および座敷等を選択することができる。また、禁煙席または喫煙席を選択することができるようにしても良い。

0043

また、ここでは、受付画面において人数や連絡先を入力することができるものとして説明したが、当該受付画面において例えば「受付」ボタンが押下された場合に、これらを入力することができるようにしても良い。

0044

上記したように受付画面に対して対象利用者が人数および連絡先を入力した場合、当該第1店舗端末20は、対象利用者によって入力された人数および連絡先を示す入力情報を取得する(ステップS2)。

0045

第1店舗端末20は、取得された入力情報を含む順番待ちの受付要求を、ネットワーク50を介して情報管理装置10に送信する(ステップS3)。

0046

情報管理装置10に含まれる受付部101は、第1店舗端末20によって送信された順番待ちの受付要求を受信する。これにより、受付部101は、第1店舗端末20が設けられている店舗に対する順番待ちを受け付ける。

0047

次に、第1登録部102は、受付部101によって受け付けられた第1店舗端末20からの順番待ちを登録するために、当該順番待ちを示す順番待ち情報を生成する(ステップS4)。

0048

ここで、ステップS4の処理について説明する。まず、受付部101によって順番待ちが受け付けられた場合、第1登録部102は、当該順番待ちに対して受付番号発行する。この受付番号は、例えば店舗の営業開始から順番待ちが受け付けられる度に連番で発行される。なお、受付番号は、営業日が変わればリセットされるものとする。

0049

また、第1登録部102は、例えば現在時刻登録時刻として取得する。登録時刻は、順番待ち情報が登録された時刻として用いられる。なお、この登録時刻(現在時刻)は、例えば情報管理装置10内のクロック等から取得される。

0050

さらに、第1登録部102は、順番待ちの経路の情報を取得する。ここでは、受付要求が第1店舗端末20から受信されているため、第1登録部102は、経路の情報として、第1店舗端末20からの順番待ちであることを示す「店舗」を取得する。

0051

これにより、第1登録部102は、上記した入力情報(人数および連絡先)に加えて、受付番号、登録時刻および経路を含む順番待ち情報を生成する。

0052

上記したようにステップS4において生成された順番待ち情報は、第1登録部102によって格納部107に登録される(ステップS5)。

0053

ステップS5において順番待ち情報が登録されると、当該登録が完了した旨の通知(以下、「登録完了通知」と表記する)が情報管理装置10から第1店舗端末20に送信される(ステップS6)。なお、登録完了通知には、登録された順番待ち情報に含まれる受付番号等が含まれる。

0054

ここで、第1店舗端末20には、印刷装置が内蔵されているものとする。これにより、第1店舗端末20においては、情報管理装置10から送信された登録完了通知(に含まれる受付番号)が受信され、印刷装置によって当該受付番号が印刷された順番待ちカード発券される(ステップS7)。なお、登録完了通知には、受付番号の他に、受付日時(登録時刻)等の情報が含まれていても良い。

0055

対象利用者は、発券された順番待ちカードに印刷されている受付番号に基づいて店舗のスタッフに呼び出されることによって、当該店舗に入店することができる。

0056

次に、図5のシーケンスチャートを参照して、利用者端末40からの入店予定時刻が指定されていない順番待ちを示す順番待ち情報を登録する際の情報管理システムの処理手順について説明する。ここでは、利用者端末40から順番待ちを行う利用者を対象利用者と称する。

0057

まず、対象利用者が利用者端末40から順番待ちを行う場合、当該対象利用者は、所定のWebページ(サイト)またはアプリケーションにおいて当該対象利用者に割り当てられているログインIDおよびパスワード(以下、対象利用者のログインIDおよびパスワードと表記)を入力することによって、情報管理システム(情報管理装置10)にログインする(ステップS11)。

0058

なお、対象利用者のログインIDおよびパスワードは、対象利用者が例えば会員登録等を行う際に設定される。対象利用者のログインIDおよびパスワードは、情報管理装置10において管理されているものとする。これにより、図5においては示されていないが、利用者端末40において入力されたログインIDおよびパスワードは当該利用者端末40から情報管理装置10に送信され、当該ログインIDおよびパスワードが情報管理装置10で管理されている対象利用者のログインIDおよびパスワードと一致する場合に、対象利用者は、ログインすることができる。

0059

ステップS11において情報管理システムにログインした場合、対象利用者は、利用者端末40を操作することによって、入店予定時刻を指定しない順番待ちをするか、入店予定時刻を指定する順番待ちをするかを選択することができる。

0060

入店予定時刻を指定しない順番待ちをすることが選択された場合、利用者端末40には、店舗に入店する人数を入力することが可能な画面(以下、「第1入力画面」と表記する)が表示される。対象利用者は、利用者端末40を操作することによって、この第1入力画面において人数を入力する。

0061

なお、上記した受付画面と同様に、利用者端末40に表示される第1入力画面は、例えば店舗に対する要望等をさらに入力することができるようなものであっても良い。

0062

上記したように第1入力画面に対して対象利用者が人数を入力した場合、利用者端末40は、対象利用者によって入力された人数を示す入力情報を取得する(ステップS12)。

0063

利用者端末40は、取得された入力情報を含む順番待ちの受付要求を、ネットワーク50を介して情報管理装置10に送信する(ステップS13)。

0064

情報管理装置10に含まれる受付部101は、利用者端末40によって送信された順番待ちの受付要求を受信する。これにより、受付部101は、店舗に対する順番待ちを受け付ける。

0065

次に、第2登録部103は、受付部101によって受け付けられた利用者端末40からの順番待ちを登録するために、当該順番待ちを示す順番待ち情報を生成する(ステップS14)。

0066

この場合、第2登録部103は、第1店舗端末20からの順番待ちと同様に、受付部101によって受け付けられた順番待ちに対して受付番号を発行する。

0067

また、第2登録部103は、受付部101によって順番待ちが受け付けられた時刻(登録時刻)を取得する。また、第2登録部103は、上記した順番待ちの経路の情報を取得する。ここでは、入力情報に入店予定時刻を含まない受付要求が利用者端末40から受信されているため、第2登録部103は、経路として「Web1」を取得する。

0068

また、利用者端末40からの順番待ちの場合、第2登録部103は、対象利用者の氏名(会員名)および連絡先を取得する。なお、対象利用者の氏名および連絡先は、上記した会員登録の際に情報管理装置10内に格納(登録)されているものとする。また、対象利用者の氏名および連絡先は、対象利用者のログインIDおよびパスワードに対応付けられており、ステップS11の処理が実行される際に取得することができるものとする。

0069

これにより、第2登録部103は、上記した入力情報(人数)に加えて、受付番号、登録時刻、経路、氏名および連絡先を含む順番待ち情報を生成する。

0070

上記したようにステップS14において生成された順番待ち情報は、第2登録部103によって格納部107に登録される(ステップS15)。

0071

ステップS15において順番待ち情報が登録されると、当該登録が完了した旨の登録完了通知が情報管理装置10から利用者端末40に送信される(ステップS16)。なお、この登録完了通知は、登録された順番待ち情報に含まれる受付番号および受付日時(登録時刻)等を含み、例えば、登録された順番待ち情報に含まれる連絡先を用いてメールで送信される。

0072

この場合、利用者端末40は、情報管理装置10から送信された登録完了通知を受信し、当該登録完了通知に含まれる受付番号を表示することができる(ステップS17)。なお、登録完了通知は、利用者端末40(例えば、スマートフォン等)上で動作するアプリケーションにおけるPush通知により利用者端末40に表示(通知)されても構わない。

0073

利用者端末40に表示された受付番号は、上記した第1店舗端末20からの順番待ちにおける順番待ちカードに印刷された受付番号と同様の役割を有する。

0074

このように利用者端末40からの順番待ちにおいては、対象利用者は、店舗に来店することなく順番待ちを開始することができる。この場合、対象利用者は、順番待ちの最後尾に並んだ状態と同視できる。よって、対象利用者は、利用者端末40からの順番待ち(を示す順番待ち情報)が登録された後に店舗に来店し、利用者端末40に表示される受付番号に基づいて店舗のスタッフに呼び出されることによって、当該店舗に入店することができる。

0075

次に、図6のシーケンスチャートを参照して、利用者端末40からの入店予定時刻が指定された順番待ちを示す順番待ち情報を登録する際の情報管理システムの処理手順について説明する。ここでは、利用者端末40から順番待ちを行う利用者を対象利用者と称する。

0076

まず、図5に示すステップS11の処理に相当するステップS21の処理が実行される。ステップS21において情報管理システムにログインした場合、対象利用者は、利用者端末40を操作することによって、入店予定時刻を指定しない順番待ちをするか、入店予定時刻を指定する順番待ちをするかを選択することができる。

0077

入店予定時刻を指定する順番待ちをすることが選択された場合、利用者端末40は、指定することが可能な入店予定時刻に関する問い合わせを情報管理装置10に送信する(ステップS22)。この場合、情報管理装置10は、格納部107に格納されている順番待ち情報に基づいて、他の入店予定時刻を指定する順番待ちが登録されていない時間帯(の情報)を、利用者端末40からの問い合わせに対する応答として当該利用者端末40に送信する(ステップS23)。

0078

情報管理装置10からの応答が受信されると、利用者端末40には、店舗に入店する人数および入店予定時刻を入力することが可能な画面(以下、「第2入力画面」と表記する)が表示される。第2入力画面は入店予定時刻を入力することができる点以外は上記した第1入力画面と同様であるため、その詳しい説明を省略する。なお、第2入力画面においては、他の入店予定時刻を指定する順番待ちが登録されていない時間帯において入店予定時刻を入力することができる。

0079

第2入力画面に対して対象利用者が人数および入店予定時刻を入力した場合、利用者端末40は、対象利用者によって入力された人数および入店予定時刻を示す入力情報を取得する(ステップS24)。

0080

利用者端末40は、取得された入力情報を含む順番待ちの受付要求を、ネットワーク50を介して情報管理装置10に送信する(ステップS25)。

0081

情報管理装置10に含まれる受付部101は、利用者端末40によって送信された順番待ちの受付要求を受信する。これにより、受付部101は、店舗に対する順番待ちを受け付ける。

0082

次に、第2登録部103は、受付部101によって受け付けられた順番待ちを登録するために、当該順番待ちを示す順番待ち情報を生成する(ステップS26)。

0083

ここで、ステップS26の処理について説明する。以下の説明では、上記した図4において説明した第1店舗端末20からの順番待ちを示す順番待ち情報を「店舗順番待ち情報」と称し、図5において説明した利用者端末40からの入店予定時刻が指定されていない順番待ちを示す順番待ち情報を「第1Web順番待ち情報」と称し、図6において説明している利用者端末40からの入店予定時刻が指定された順番待ちを示す順番待ち情報を「第2Web順番待ち情報」と称する。

0084

店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報によれば、上記したように対象利用者は店舗に入店する際に受付番号順に呼び出される必要がある。このため、図4および図5において説明したように、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報が生成される場合には受付番号が発行される。

0085

これに対して、第2Web順番待ち情報では、対象利用者が入店予定時刻に店舗に入店することが可能となるように順番待ちが管理(調整)されるため、基本的には受付番号は発行される必要がなく、対象利用者は氏名で呼び出される。但し、第2Web順番待ち情報が生成される場合においても受付番号を発行し、第2Web順番待ち情報を登録した対象利用者を受付番号で呼び出すとしても良い。

0086

なお、第2登録部103は、受付部101によって順番待ちが受け付けられた時刻(登録時刻)を取得する。また、第2登録部103は、上記した順番待ちの経路の情報を取得する。ここでは、入力情報に入店予定時刻を含む受付要求が利用者端末40から受信されているため、第2登録部103は、経路として「Web2」を取得する。

0087

また、上記したように利用者端末40からの順番待ちの場合、第2登録部103は、対象利用者の氏名(会員名)および連絡先を取得する。

0088

これにより、第2登録部103は、上記した入力情報(人数および入店予定時刻)に加えて、登録時刻、経路、氏名および連絡先を含む順番待ち情報を生成する。

0089

上記したようにステップS26において生成された順番待ち情報は、第2登録部103によって格納部107に登録される(ステップS27)。

0090

ステップS27において順番待ち情報が登録されると、当該登録が完了した旨の登録完了通知が情報管理装置10から利用者端末40に送信される(ステップS28)。なお、この登録完了通知は、登録された順番待ち情報に含まれる入店予定時刻(対象利用者によって入力された入店予定時刻)等を含み、例えば、登録された順番待ち情報に含まれる連絡先を用いてメールで送信される。

0091

この場合、利用者端末40は、情報管理装置10から送信された登録完了通知を受信し、当該登録完了通知に含まれる入店予定時刻を表示することができる(ステップS29)。上記したように、登録完了通知は、利用者端末40(例えば、スマートフォン等)上で動作するアプリケーションにおけるPush通知により利用者端末40に表示(通知)されても構わない。

0092

利用者端末40からの入店予定時刻が指定された順番待ちの場合、対象利用者は、ステップS29において表示された入店予定時刻に店舗に来店し、例えば順番待ち情報に含まれる氏名(会員名)で店舗のスタッフに呼び出されることによって、当該店舗に入店することができる。

0093

図7は、上記した図4図6に示す各種処理が実行されることによって格納部107に格納される順番待ち情報のデータ構造の一例を示す。

0094

図7に示す例では、格納部107には、順番待ち情報107a〜107fが格納(登録)されている。図7に示すように、順番待ち情報には、受付番号、人数、登録時刻、入店予定時刻、経路、氏名、連絡先およびステータス等(の情報)が含まれる。なお、受付番号、人数、登録時刻、入店予定時刻、経路、氏名および連絡先については、上記した通りであるため、ここではその詳しい説明を省略する。

0095

ステータスは、順番待ち情報を登録した利用者の現在の状態を示し、例えば「未案内1」、「未案内2」、「案内済」、「不在」、「キャンセル」等を含む。「未案内1」は、利用者がまだ店舗に案内されていない状態を示す。「未案内2」は、利用者がまだ店舗に案内されていない状態を示し、当該利用者が少なくとも1回以上不在となったことがあることを示す。「案内済」は、利用者が既に店舗に案内されている状態を示す。「不在」は、利用者が不在である状態(つまり、店舗のスタッフの呼び出しに応じなかったこと)を示す。「キャンセル」は、利用者が順番待ちをキャンセルした状態(例えば、「不在」となってから所定時間が経過した状態)を示す。なお、順番待ち情報が生成され、格納部107に格納される際には、ステータスとして「未案内1」が取得される。

0096

なお、順番待ち情報107a〜107fは、情報管理装置10(受付部101)によって順番待ちが受け付けられた順(つまり、登録時刻順)に格納されている。

0097

ここで、本実施形態においては、順番待ちをしている利用者を店舗に案内するために店舗のスタッフが当該利用者を呼び出す必要がある。このため、第2店舗端末30には、店舗のスタッフが利用者を呼び出す際に参照する順番待ち一覧画面が表示される。なお、順番待ち一覧画面には、順番待ち情報(順番待ちの状況)が表示される。

0098

以下、図8のシーケンスチャートを参照して、第2店舗端末30に順番待ち情報(順番待ち一覧画面)を表示する際の情報管理システムの処理手順について説明する。

0099

第2店舗端末30に順番待ち情報を表示する場合、当該第2店舗端末30は、情報管理装置10に上記した順番待ち一覧画面の表示(または更新)を要求する(ステップS31)。このステップS31の処理は、例えば店舗のスタッフによる第2店舗端末30に対する操作が行われた場合、または予め定められた期間、第2店舗端末30に対する操作が行われなかった場合に実行される。

0100

管理部104は、第2店舗端末30からの要求に応じて、格納部107に格納(登録)されている順番待ち情報を取得する(ステップS32)。なお、ステップS32においては、格納部107に格納されている順番待ち情報のうち、ステータスが「未案内」である順番待ち情報(つまり、ステータス「未案内1」および「未案内2」を含む順番待ち情報)が取得される。

0101

次に、管理部104は、ステップS32において取得された順番待ち情報を表示するための順番待ち一覧画面を生成する処理(以下、「順番待ち一覧画面生成処理」と表記する)を実行する(ステップS33)。なお、順番待ち一覧画面生成処理の詳細については別途後述する。

0102

表示処理部105は、ステップS33において生成された順番待ち一覧画面を第2店舗端末30に表示するための画面データを第2店舗端末30に送信する(ステップS34)。

0103

第2店舗端末30は、表示処理部105によって送信された画面データを受信する。これにより、第2店舗端末30においては、順番待ち一覧画面が表示される(ステップS35)。なお、この順番待ち一覧画面は、例えば第2店舗端末30上で動作するブラウザを介して表示される。

0104

次に、図9のフローチャートを参照して、上記した順番待ち一覧画面生成処理(図8に示すステップS33の処理)の処理手順について説明する。

0105

まず、管理部104は、現在時刻を取得する(ステップS41)。この現在時刻は、例えば情報管理装置10に内蔵されているクロック等から取得することが可能である。

0106

続いて、図8に示すステップS32において取得された順番待ち情報のうち、経路が「店舗」または「Web1」である順番待ち情報(つまり、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報)の各々についてステップS42〜S44の処理が実行される。ここでは、この処理の対象となる順番待ち情報を対象順番待ち情報と称する。また、ここでは、対象順番待ち情報によって示される順番待ちを登録した利用者を対象利用者と称する。

0107

この場合、管理部104は、ステップS32において取得された順番待ち情報のうち、対象順番待ち情報よりも登録時刻が早い順番待ち情報の数、つまり、対象利用者の前に順番待ちをしている利用者の組数に対象利用者(の組)を加えた待ち組数をカウントする(ステップS42)。

0108

ここで、本実施形態においては、順番待ちをしている1組の利用者が入店することができるまでの時間(以下、「単位待ち時間」と表記する)が予め設定されている。このため、管理部104は、ステップS42においてカウントされた待ち組数にこの予め設定されている単位待ち時間を乗算することによって、対象利用者が店舗に入店することができるまでの時間(以下、「待ち時間」と表記する)を算出する(ステップS43)。なお、単位待ち時間は、店舗からの要望に基づき情報管理装置10(情報管理システム)側で店舗毎に設定される。

0109

次に、管理部104は、ステップS41において取得された現在時刻に、ステップS43において算出された待ち時間を加算することによって入店予定時刻を算出する(ステップS44)。

0110

ここで、上記したステップS42〜S44の処理が、ステップS32において取得された順番待ち情報のうち、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の全てについて実行されたか否かが判定される(ステップS45)。

0111

店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の全てについて処理が実行されていないと判定された場合(ステップS45のNO)、ステップS42に戻って処理が繰り返される。この場合、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報のうち、処理が実行されていない順番待ち情報を対象順番待ち情報としてステップS42〜S44の処理が実行される。

0112

一方で、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の全てについて処理が実行されたと判定された場合(ステップS45のYES)、管理部104は、ステップS44において算出された入店予定時刻と、ステップS32において取得された順番待ち情報のうち、経路が「Web2」である順番待ち情報(第2Web順番待ち情報)に含まれる入店予定時刻とに基づいて、ステップS32において取得された順番待ち情報を並び替える(ステップS46)。この場合、管理部104は、ステップS32において取得された順番待ち情報を、入店予定時刻が早い順に並び替える。

0113

ここで、ステップS46において順番待ち情報が並び替えられた場合、第2Web順番待ち情報の存在によって、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の順番が変更される場合がある。ステップS43において算出された待ち時間は、店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の登録時刻順に基づいて算出されたものであり、ステップS46の処理によって店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の順番が変更されている場合には、当該待ち時間を変更(更新)する必要がある。

0114

そこで、ステップS46の処理によって店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報の順番が変更されているか否かが判定される(ステップS47)。

0115

順番が変更されていると判定された場合(ステップS47のYES)、管理部104は、順番が変更された順番待ち情報の待ち時間(および入店予定時刻)を、ステップS46において並び替えられた順番待ち情報の順番に基づいて更新する(ステップS48)。この場合における待ち時間の算出処理においては、ステップS42およびS43と同様の処理が実行されるため、その詳しい説明は省略する。なお、この場合において待ち組数としてカウントされる順番待ち情報(利用者の組)には、第2Web順番待ち情報も含まれる。

0116

ステップS48の処理が実行されると、管理部104は、ステップS46において並び替えられた順番待ち情報およびステップS48において更新された待ち時間を表示するための順番待ち一覧画面(の画面データ)を生成する(ステップS49)。

0117

なお、順番が変更されていない(つまり、同一である)と判定された場合(ステップS47のNO)、ステップS48の処理は実行されず、ステップS49の処理が実行される。

0118

本実施形態においては、後述するように順番待ち一覧画面に待ち時間が表示されるものとして説明するが、当該順番待ち一覧画面に待ち時間が表示されないのであれば、ステップS47およびS48の処理は省略されても構わない。

0119

ここで、図10は、第2店舗端末30に表示される順番待ち一覧画面の一例を示す。なお、図10においては、図7に示す順番待ち情報107a〜107fが表示された順番待ち一覧画面200を示している。

0120

図10に示す順番待ち一覧画面200においては、順番待ち情報107a〜107fが、入店予定時刻が早い順に上から表示されている。なお、順番待ち情報107cの入店予定時刻は、上記したように順番待ち情報107cの登録の際に利用者によって指定された時刻である。一方、順番待ち情報107c以外の順番待ち情報の入店予定時刻は、上記した順番待ち一覧画面生成処理において算出された時刻である。

0121

図10に示す順番待ち一覧画面200の例によれば、店舗のスタッフは、順番待ち情報107a、107b、107d、107c、107e、107fの順に利用者を呼び出して、店舗に入店させることになる。

0122

ここで、順番待ち一覧画面200に表示されている順番待ち情報の並びは、図7に示す格納部107に登録されている順番待ち情報の並びと異なっている。これは、順番待ち情報107c(第2Web順番待ち情報)の入店予定時刻が、順番待ち情報107dについて算出された入店予定時刻と、順番待ち情報107eについて算出された入店予定時刻との間に該当し、当該順番待ち情報107dと順番待ち情報107eとの間に順番待ち情報107cが挿入されるように順番待ち情報が並び替えられたことに起因する。

0123

また、上記したように、順番待ち情報107c(を登録した利用者)の場合は、氏名で呼び出されるため、順番待ち一覧画面200には当該順番待ち情報107cに含まれる氏名が表示される。なお、順番待ち情報107dは、利用者端末40から登録された順番待ち情報であり、氏名(の情報)を含んでいることから、順番待ち一覧画面200においても氏名が表示されているが、順番待ち情報107dの場合は受付番号で呼び出されるため、当該氏名は非表示であっても良い。

0124

なお、順番待ち情報107a〜107fは、順番待ち一覧画面200において、順番待ち情報の(登録)経路毎に区別可能な態様で表示されても良い。これによれば、店舗のスタッフは、店舗順番待ち情報、第1Web順番待ち情報および第2Web順番待ち情報を容易に区別することができる。

0125

また、図10に示す順番待ち一覧画面200においては、各順番待ち情報に対応する待ち時間は7分間隔となっている。つまり、図10では、店舗における単位待ち時間が7分に設定されている例を示している。

0126

店舗のスタッフは、店舗を利用していた他の利用者が当該店舗の利用を終えることによって、順番待ちをしている利用者が店舗に入店可能となった場合、順番待ち一覧画面200を参照して、当該順番待ち一覧画面200の最上位に表示されている順番待ち情報に含まれる受付番号または氏名を呼び出すことによって、当該受付番号が印刷された順番待ちカードまたは当該受付番号が表示された利用者端末40を有する利用者、あるいは、当該氏名が呼ばれた利用者を店舗に入店させることができる。

0127

なお、図10に示すように順番待ち一覧画面200には、各順番待ち情報に対応づけて「案内」ボタン201および「不在」ボタン202が設けられている(表示されている)。

0128

ここで、例えば図10に示すように順番待ち一覧画面200に順番待ち情報107a〜107fが表示されている場合において、店舗のスタッフが最上位に表示されている順番待ち情報107aに含まれる受付番号「1」を呼び出した場合を想定する。

0129

この場合に、受付番号「1」が印刷された順番待ちカードを有する利用者が付近に待機しており、当該利用者を店舗に案内した(入店させた)場合には、店舗のスタッフは、順番待ち一覧画面200において順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「案内」ボタン201を押下する。

0130

なお、上記したように順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「案内」ボタン201が押下された場合には、当該「案内」ボタン201が押下されたこと(つまり、順番待ち情報107aによって示される順番待ちをしていた利用者を店舗に案内したこと)を示す情報(以下、「案内済情報」と表記する)が例えば受付番号「1」と共に情報管理装置10に対して送信される。この場合、情報管理装置10の受付部101は、受付番号「1」および案内済情報を受信する。管理部104は、受付部101によって受信された受付番号「1」を含む順番待ち情報107aを格納部107から取得し、当該順番待ち情報107aに含まれるステータスを受付部101によって受信された案内済情報に基づいて「未案内1」から「案内済」に更新する。

0131

一方、受付番号「1」が印刷された順番待ちカードを有する利用者が付近に待機しておらず、当該利用者を店舗に案内することができない場合には、店舗のスタッフは、順番待ち一覧画面200において順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「不在」ボタン202を押下する。

0132

なお、上記したように順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「不在」ボタン202が押下された場合には、当該「不在」ボタン202が押下されたこと(つまり、順番待ち情報107aによって示される順番待ちをしていた利用者が呼び出し時に不在であったこと)を示す情報(以下、「不在情報」と表記する)が例えば受付番号「1」と共に情報管理装置10に対して送信される。この場合、情報管理装置10の受付部101は、受付番号「1」および不在情報を受信する。管理部104は、受付部101によって受信された受付番号「1」を含む順番待ち情報107aを格納部107から取得し、当該順番待ち情報107aに含まれるステータスを受付部101によって受信された不在情報に基づいて「未案内1」から「不在」に更新する。

0133

また、上記したように順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「不在」ボタン202が押下された場合、当該順番待ち情報107aの次の順番待ち情報107bによって示される順番待ちをしていた利用者(つまり、受付番号「2」が印刷された順番待ちカードを有する利用者)が呼び出されて店舗に案内される。この場合には、順番待ち情報107bに対応づけて表示されている「案内」ボタン201が店舗のスタッフによって押下され、情報管理装置10において当該順番待ち情報107bに含まれるステータスが「未案内1」から「案内済」に更新される。

0134

ここで、上記したように順番待ち一覧画面においてはステータスが「未案内」(詳しくは、「未案内1」または「未案内2」)である順番待ち情報が表示される。なお、ステータス「未案内2」を含む順番待ち情報が順番待ち一覧画面に表示される場合については別途後述する。

0135

例えば上記したように順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「不在」ボタン202が押下され、順番待ち情報107bに対応づけて表示されている「案内」ボタン201が押下された場合には、当該順番待ち情報107aおよび順番待ち情報107bは非表示となり、図11に示す順番待ち一覧画面300が第2店舗端末30に表示される。

0136

なお、図10に示す順番待ち一覧画面200には、「順番待ち一覧」ボタン203および「不在一覧」ボタン204が設けられている(表示されている)。

0137

「順番待ち一覧」ボタン203は、図10に示すような順番待ち一覧画面を表示するためのボタンである。図10に示す順番待ち一覧画面200では、「順番待ち一覧」ボタン203が押下された状態(つまり、順番待ち一覧画面が表示されている状態)を示している。「順番待ち一覧」ボタン203が押下された場合には、上記した図8に示す処理が実行される。

0138

一方、「不在一覧」ボタン204は、上記したように「不在」ボタン202が押下された順番待ち情報(店舗のスタッフによって押下された「不在」ボタン202に対応づけて表示されていた順番待ち情報)の一覧を表示するためのボタンである。

0139

すなわち、図10に示す順番待ち一覧画面200にはステータスが「未案内」である順番待ち情報(の一覧)が表示されるが、「不在一覧」ボタン204が押下された場合には、ステータスが「不在」である順番待ち情報の一覧(不在一覧画面)が表示される。

0140

例えば図10に示す順番待ち一覧画面200において「不在一覧」ボタン204が押下された場合には、図12に示すような不在一覧画面400が表示される。すなわち、順番待ち一覧画面200が表示されている時点ではステータスが「不在」である順番待ち情報は存在しないため、図12に示す不在一覧画面400には順番待ち情報は表示されていない。

0141

一方、例えば図11に示す順番待ち一覧画面300において「不在一覧」ボタン204が押下された場合には、図13に示すような不在一覧画面500が表示される。すなわち、図13に示す不在一覧画面500においては、呼び出し時に不在であったために「不在」ボタン202が押下された利用者の順番待ちを示す順番待ち情報(ここでは、順番待ち情報107a)が表示される。図13に示す例では、順番待ち情報107aに含まれる受付番号「1」が表示されている。また、図13に示すように、不在一覧画面500においては、受付番号「1」と共に呼出時刻が表示されても良い。呼び出し時刻は、例えば順番待ち一覧画面200において「不在」ボタン202が押下された時刻とすることができる。

0142

上記したように本実施形態において、例えば順番待ち一覧画面に表示された順番待ち情報にしたがった利用者の呼び出し時に当該利用者が不在であった場合には、当該利用者の順番待ちを示す順番待ち情報のステータスを「不在」に変更(更新)することによって順番待ち一覧画面から当該順番待ち情報を非表示とし、次の順番待ち情報によって示される順番待ちをしている利用者を呼び出すことができる。これによれば、呼び出し時に利用者が不在である場合であっても、順番待ちをしている利用者の呼び出しを円滑に行うことができる。

0143

一方、例えば順番待ちをキャンセルしたのではなく、利用者が店舗外で待ち時間を過ごしていたような場合には、呼び出し時に不在であったとしても、当該呼び出しの後に再度来店する(店内に戻って来る)場合がある。

0144

このような場合、店舗のスタッフは、不在一覧画面500において、順番待ち情報に対応づけて設けられている(表示されている)「戻す」ボタン501を押下する。

0145

例えば、順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「戻す」ボタン501が押下された場合には、当該「戻す」ボタン501が押下されたこと(つまり、順番待ち情報107aによって示される呼び出し時に不在であった利用者が店内に戻って来たこと)を示す情報(以下、「再来店情報」と表記する)が例えば受付番号「1」と共に情報管理装置10に対して送信される。この場合、情報管理装置10の受付部101は、受付番号「1」および再来店情報を受信する。管理部104は、受付部101によって受信された受付番号「1」を含む順番待ち情報107aを格納部107から取得し、当該順番待ち情報107aに含まれるステータスを受付部101によって受信された再来店情報に基づいて「不在」から「未案内2」に更新する。

0146

ステータス「未案内2」は、上記したように、利用者がまだ店舗に案内されていない状態を示し、当該利用者が少なくとも1回以上不在となったことがあることを示す。つまり、ステータス「未案内2」を含む順番待ち情報は、少なくとも1回以上、ステータスが「不在」に更新されたことのある順番待ち情報である。

0147

不在一覧画面500において、順番待ち情報107aに対応づけて表示されている「戻す」ボタン501が押下され、当該順番待ち情報107aに含まれるステータスが「不在」から「未案内2」に更新された場合、当該順番待ち情報107aは順番待ち一覧画面に再度表示され、図14に示す順番待ち一覧画面600が第2店舗端末30に表示される。

0148

上記したように順番待ち一覧画面においては、順番待ち情報は入店予定時刻順に表示される。このため、図14に示す順番待ち一覧画面600においては、順番待ち情報107aが最上位に表示され、その下に、順番待ち情報107d、107c、107e、107fが順に表示される。これは、順番待ち情報107aの入店予定時刻は現在時刻から見て既に過ぎ去った時刻ではあるものの、順番待ち情報107c〜107fの入店予定時刻のいずれよりも早い時刻であることに起因する。

0149

ここで、上記したように、利用者が呼び出し時に不在であったり、不在であった利用者が店内に戻って来たりすると、当該利用者以外の順番待ちをしている利用者には次のような不都合が生じ得る。

0150

例えば、順番待ち受付時に待ち組数が多いような場合、利用者は順番待ちの受付をした後に、自身の順番が来る直前まで、例えば近隣の別の店舗でショッピングをする等、店舗外で待ち時間を過ごすことがある。このような場合において、短期間のうちに、順番待ちの待ち組数に急激な変化があった場合(例えば、待ち組数が急激に減った場合)、店舗外で待ち時間を過ごしている利用者が考えていた時間よりも早くに当該利用者の順番が来てしまう可能性がある。つまり、店舗外で待ち時間を過ごしている利用者への呼び出しが当該利用者の予想よりも早まる可能性があるが、この場合、当該利用者は店舗外にいる可能性が高く、不在となってしまう可能性が高い。これは、実際であれば、早めに入店する機会があったにも関わらず、その機会を損失することになり、利用者にとってあまり好ましいことではない。

0151

このため、本実施形態に係る情報管理装置10は、店舗における順番待ちの状態を管理し、順番待ちの待ち組数に急激な変化があった場合、この旨を利用者に対して通知する通知機能をさらに備えている。この通知機能は、例えば、情報管理装置10の管理部104に搭載される。以下では、この通知機能について詳しく説明する。

0152

管理部104は、単位待ち時間において、待ち組数が予め設定された閾値以上変化した場合に、利用者端末40に対して待ち組数に急激な変化があったことを通知する。なお、上記した閾値は、店舗からの要望に基づき情報管理装置10側で店舗毎に設定される。

0153

待ち組数の急激な変化には、待ち組数が急激に減る場合と、待ち組数が急激に増える場合とが含まれる。

0154

待ち組数が急激に減る要因としては、例えば、順番待ちをしている利用者が連続して(立て続けに)店舗に案内されること、順番待ちをしている利用者が連続して不在とされること、等が考えられる。単位待ち時間において、待ち組数が急激に減った場合には、管理部104は、利用者端末40に対して、順番待ちの待ち組数が急激に減り、順番が早まる可能性があることを通知する。

0155

一方で、待ち組数が急激に増える要因としては、例えば不在とされた利用者が連続して店舗に戻って来ること、等が考えられる。単位待ち時間において、待ち組数が急激に増えた場合には、管理部104は、利用者端末40に対して、順番待ちの待ち組数が急激に増え、順番が遅くなる可能性があることを通知する。

0156

ここで、図15のフローチャートを参照して、管理部104によって実行される状況変化通知処理の手順について説明する。管理部104は、店舗毎に予め設定された単位待ち時間毎に、この状況変化通知処理を実行する。

0157

まず、管理部104は、単位待ち時間のカウントを開始すると、当該単位待ち時間内に、第2店舗端末30に表示される順番待ち一覧画面において、「案内」ボタン201および「不在」ボタン202が当該店舗のスタッフによって押下(指定)された回数(以下、「第1回数」と表記する)のカウントを開始する(ステップS51)。

0158

例えば、第1回数のカウント数が「0」の時に、「案内」ボタン201または「不在」ボタン202が押下された場合、管理部104は、現在のカウント数に1を加算して、第1回数のカウント数を「1」に更新する。なお、「案内」ボタン201が押下されたことは、第2店舗端末30から送信される案内済情報を受信することによって検出される。また、「不在」ボタン202が押下されたことは、第2店舗端末30から送信される不在情報を受信することによって検出される。
なお、ここでは、第2店舗端末30に対する店舗のスタッフの操作に応じて、上記した第1回数がカウントされる場合について説明したが、当該第1回数には、例えば、利用者端末40によって送信される順番待ちをキャンセルする旨の情報を受信した回数、等がさらに含まれても良い。また、上記した第1回数には、第2店舗端末30に対する店舗のスタッフの操作に応じて、ステータスが「不在」に変更されてから所定時間が経過してステータスが「キャンセル」にさらに変更された回数、等がさらに含まれても良い。

0159

同様に、管理部104は、単位待ち時間のカウントを開始すると、当該単位待ち時間内に、第2店舗端末30に表示される不在一覧画面において、「戻す」ボタン501が当該店舗のスタッフによって押下された回数(以下、「第2回数」と表記する)のカウントを開始する(ステップS52)。

0160

例えば、第2回数のカウント数が「0」の時に、「戻す」ボタン501が押下された場合、管理部104は、現在のカウント数に1を加算して、第2回数のカウント数を「1」に更新する。なお、「戻す」ボタン501が押下されたことは、第2店舗端末30から送信される再来店情報を受信することによって検出される。

0161

上記したステップS51およびS52の処理は、上記した単位待ち時間が終了するまで繰り返し実行される。

0162

上記した単位待ち時間のカウントが終了すると、管理部104は、ステップS51の処理によりカウントされた第1回数に基づいて、順番待ちの列からいなくなった待ち組数(以下、「第1待ち組数」と表記する)を算出する(ステップS53)。

0163

なお、順番待ちの列からいなくなった待ち組数(第1待ち組数)は減少値であるので負の値として算出される。例えば、ステップS51の処理による第1回数のカウント数が「3」であった場合、管理部104は、順番待ちの列からいなくなった待ち組数として「−3」を算出する。

0164

また、上記した単位待ち時間のカウントが終了すると、管理部104は、ステップS52の処理によりカウントされた第2回数に基づいて、順番待ちの列に戻った待ち組数(以下、「第2待ち組数」と表記する)を算出する(ステップS54)。

0165

なお、順番待ちの列に戻った待ち組数(第2待ち組数)は増加値であるので正の値として算出される。例えば、ステップS52の処理による第2回数のカウント数が「3」であった場合、管理部104は、順番待ちの列から戻った待ち組数として「(+)3」を算出する。

0166

続いて、管理部104は、ステップS53において算出された第1待ち組数と、ステップS54において算出された第2待ち組数との和を算出し、当該算出された和の絶対値が、予め設定された閾値以上であるか否かを判定する(ステップS55)。

0167

なお、予め設定された閾値未満であると判定された場合(ステップS55のNO)、管理部104は、順番待ちの待ち組数に急激な変化はなく、利用者端末40への通知は必要ないと判断して、ここでの処理を終了させる。

0168

一方、予め設定された閾値以上であると判定された場合(ステップS55のYES)、管理部104は、格納部107に格納された順番待ち情報のうち、ステータスが「未案内1」である順番待ち情報(つまり、ステータス「未案内1」を含む順番待ち情報)を当該格納部107から取得する(ステップS56)。

0169

その後、管理部104は、ステップS55において算出された和が正の値であるか、負の値であるかを判定する(ステップS57)。

0170

算出された和が正の値であると判定された場合(ステップS57の「正」)、管理部104は、ステップS56において取得された順番待ち情報を登録した利用者の利用者端末40に対して、順番待ちの待ち組数が急激に増え、順番が遅くなる可能性がある旨の通知(以下、「第1状況変化通知」と表記する)を送信する(ステップS58)。利用者端末40への通知は、例えば、ステップS56において取得された順番待ち情報に含まれる連絡先を用いてメールで送信される。この場合、利用者端末40には、例えば図16に示す第1状況変化通知が表示される。図16では、第1状況変化通知として「急遽待ち組数が増えました。お呼び出しまでもう少々お待ちください。」というメッセージが利用者端末40に表示されている場合を例示している。なお、第1状況変化通知の内容は、図16に示すメッセージに限定されず、店舗からの要望に基づき適宜変更可能であるものとし、例えば「待ち組数が増えた」ことではなく「待ち時間が長くなる」ことを通知するとしても良い。
なお、ここでは、第1待ち組数と第2待ち組数との和に対して設定される閾値が一つである場合について説明したが、第1待ち組数と第2待ち組数との和に対して設定される閾値は複数であっても良い。例えば、第1待ち組数と第2待ち組数との和が正の値である場合に使用される第1閾値と、第1待ち組数と第2待ち組数との和が負の値である場合に使用される第2閾値とが設定されるとしても良い。この場合、第1待ち組数と第2待ち組数との和を算出した後に、当該第1待ち組数と第2待ち組数との和が正の値であるか、負の値であるかを、閾値との比較前に判定する必要がある。
一般的に、正常に順番待ちが進むと、「案内済」(減少値)が増加する傾向にあるので、そこに「不在」(減少値)および「未案内2」(増加値)が加わるとなると、第1待ち組数と第2待ち組数との和は、負の値になりやすい傾向がある。このような傾向を踏まえると、上記した第1閾値および第2閾値を設定する場合、負の値に対して設定される第2閾値は、正の値に対して設定される第1閾値に比べて大きい値に設定される方が好ましい。具体的には、正の値に対して設定される第1閾値を「3」に設定するのであれば、負の値に対して設定される第2閾値は「3」よりも大きい値、例えば「5」等に設定される方が好ましい。これによれば、第1待ち組数と第2待ち組数との和が「3」以上の場合には上記した第1状況変化通知が送信され、第1待ち組数と第2待ち組数との和が「−5」以下の場合には上記した第2状況変化通知が送信される。なお、ここでは、第1閾値および第2閾値は共に正の値であり、当該第1閾値および第2閾値と、第1待ち組数と第2待ち組数との和の絶対値と、が比較される場合を想定している。

0171

一方で、算出された和が負の値であると判定された場合(ステップS57の「負」)、管理部104は、ステップS56において取得された順番待ち情報を登録した利用者の利用者端末40に対して、順番待ちの待ち組数が急激に減り、順番が早まる可能性がある旨の通知(以下、「第2状況変化通知」と表記する)を送信する(ステップS59)。利用者端末40への通知は、ステップS58の場合と同様に、例えば、ステップS56において取得された順番待ち情報に含まれる連絡先を用いてメールで送信される。この場合、利用者端末40には、例えば図17に示す第2状況変化通知が表示される。図17では、第2状況変化通知として「急遽待ち組数が減りました。お早めに店舗までお越し下さい。」というメッセージが利用者端末40に表示されている場合を例示している。なお、第2状況変化通知の内容は、図17に示すメッセージに限定されず、店舗からの要望に基づき適宜変更可能であるものとし、例えば「待ち組数が減った」ことではなく「待ち時間が短くなる」ことを通知するとしても良い。

0172

上記した状況変化通知処理によれば、単位待ち時間において、待ち組数に予め設定された閾値以上の急激な変化が見られた場合に、当該急激な変化に関わった利用者(つまり、順番待ち情報に含まれるステータスが変化した利用者)以下の利用者に対して、待ち組数に急激な変化があったことを通知することが可能となる。このため、通知対象となった利用者は、待ち組数が急激に減った旨の第1状況変化通知を受けた場合には早めに店舗に行く、待ち組数が急激に増えた旨の第2状況変化通知を受けた場合には店舗外でもう少しゆっくりと待ち時間を過ごす等、現在の順番待ちの状況に応じた適切な対応を取ることができるようになる。

0173

なお、ここでは、管理部104は、ステータス「未案内1」を含む全ての順番待ち情報に対応した利用者端末40を通知対象としたが、通知対象はこれに限定されない。例えば、管理部104は、ステータス「未案内1」および「未案内2」を含む順番待ち情報を入店予定時刻が早い順に並び替え、並び替え後の順番待ち情報において、先頭からn組目以降(但し、n≧1)の順番待ち情報であって、ステータス「未案内1」を含む順番待ち情報に対応した利用者端末40を通知対象としても良い。

0174

これによれば次のような効果を得ることが可能である。例えば、先頭付近の利用者は、自身の順番が来るのを既に店舗内で待っている可能性が高く、このような利用者に対して、上記した第1状況変化通知および第2状況変化通知を送信したとしても手遅れであり、意味をなさない可能性が高い。それどころか、手遅れな状況でのこのような通知は、利用者にとって単に煩わしいだけの可能性がある。しかしながら、上記したように、第1状況変化通知および第2状況変化通知の通知対象を、先頭からn組目以降の順番待ち情報であって、ステータス「未案内1」を含む順番待ち情報に対応した利用者端末40とすることで、先頭付近の利用者の利用者端末40に対して、第1状況変化通知および第2状況変化通知を送信しないようにすることが可能となり、利用者にとって煩わしいと考えられる通知を減らすことが可能となる。

0175

なお、管理部104は、ステータス「未案内1」および「未案内2」を含む順番待ち情報を入店予定時刻が早い順に並び替え、並び替え後の順番待ち情報において、先頭からn組目以降、m組目以内(但し、m>n)の順番待ち情報であって、ステータス「未案内1」を含む順番待ち情報に対応した利用者端末40を通知対象としても良い。

0176

上記した状況変化通知処理の主な通知対象は、待ち組数の急激な変化に影響を受け易い位置に並んでいる利用者であり、上記したように先頭付近に並んでいる利用者や、先頭からかなり離れた位置に並んでいる利用者にとっては、第1状況変化通知および第2状況変化通知は、単に煩わしいだけの可能性がある。しかしながら、上記したように、第1状況変化通知および第2状況変化通知の通知対象を、先頭からn組目以降m組目以内の順番待ち情報であって、ステータス「未案内1」を含む順番待ち情報に対応した利用者端末40とすることで、先頭付近の利用者だけでなく、先頭からかなり離れた位置に並んでいる利用者の利用者端末40に対しても、第1状況変化通知および第2状況変化通知を送信しないようにすることが可能となる。

0177

また、ここでは、管理部104は、ステータス「未案内1」を含む全ての順番待ち情報に対応した利用者端末40を通知対象としたが、通知対象はこれに限定されない。例えば、管理部104は、ステータス「未案内1」を含み、かつ、経路「店舗」または「Web1」を含む全ての順番待ち情報(店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報)に対応した利用者端末40を通知対象としても良い。つまり、経路「Web2」を含む順番待ち情報(第2Web順番待ち情報)に対応した利用者端末40を、通知対象から除外しても良い。これは、入店予定時刻を指定する第2Web順番待ち情報は、待ち組数の急激な変化に左右されることのない順番待ち情報であり、第2Web順番待ち情報を登録した利用者にとって、第1状況変化通知および第2状況変化通知は単に煩わしいだけの可能性が高い。しかしながら、上記したように、第1状況変化通知および第2状況変化通知の通知対象を、ステータス「未案内1」を含む店舗順番待ち情報および第1Web順番待ち情報に対応した利用者端末40とすることで、第2Web順番待ち情報に対応した利用者端末40に対して、第1状況変化通知および第2状況変化通知を送信しないようにすることが可能となり、利用者にとって煩わしいと考えられる通知を減らすことが可能となる。

0178

また、図15では、上記した状況変化通知処理が単位待ち時間毎に実行されるとしたが、これに限定されず、状況変化通知処理は、単位待ち時間とは異なる単位時間であって、新たに設定された単位時間毎に実行されるとしても良い。

0179

さらに、ここでは、管理部104は、単位待ち時間が終了するまで、上記した第1回数および第2回数をカウントするとしたが、例えば第1回数および第2回数をカウントし、第1回数が上記した閾値とは異なるx回以上(但し、x≧1)連続してカウントされた場合、単位待ち時間の終了を待たずに、通知対象となる利用者端末40に対して第1状況変化通知を送信するとしても良い。あるいは、管理部104は、第1回数および第2回数をカウントし、第2回数が上記した閾値とは異なるx回以上連続してカウントされた場合、単位待ち時間の終了を待たずに、通知対象となる利用者端末40に対して第2状況変化通知を送信するとしても良い。なお、管理部104は、第1回数および第2回数をカウントし、第1回数が上記した閾値と同数だけ連続してカウントされた場合、単位待ち時間の終了を待たずに、通知対象となる利用者端末40に対して第1状況変化通知を送信するとしても良いし、第2回数が上記した閾値と同数だけ連続してカウントされた場合、単位待ち時間の終了を待たずに、通知対象となる利用者端末40に対して第2状況変化通知を送信するとしても良い。また、上記したxの値は、単位待ち時間よりも短い時間に対して設定される閾値となるため、例えば、単位待ち時間に対して予め設定される閾値よりも小さな値に設定されるとしても良い。

0180

これによれば、単位待ち時間の終了を待たずに、第1状況変化通知および第2状況変化通知を送信することが可能となるため、多少の誤差が出る可能性はあるものの、通知対象となる利用者端末40に対して、より早く通知をすることが可能となる。

0181

管理部104は、複数の単位待ち時間に亘って、待ち組数に急激な変化があった場合、各単位待ち時間において、第1状況変化通知または第2状況変化通知を送信するとしても良いし、一つの利用者端末40に対する通知回数の上限を予め設定しておき、通知回数が上限に達する利用者端末40には、上限に達する通知時に、順番待ちの状況を確認可能なWebページにアクセスするためのURLを含む第1状況変化通知または第2状況変化通知を送信し、以降は、当該URLから順番待ちの状況を利用者自身で確認してもらうような態様としても良い。この場合、管理部104は、通知対象となった利用者端末40に対して第1状況変化通知または第2状況変化通知を送信した回数(通知回数)をカウントし、管理するものとする。

0182

以上説明した本発明によれば、順番待ちの状況が急激に変化した場合にこの旨を利用者に対して通知することを可能とする。

0183

なお、上記した実施形態に記載した手法は、コンピュータに実行させることのできるプログラムとして、磁気ディスクフロッピー(登録商標)ディスクハードディスクなど)、光ディスクCD−ROM、DVDなど)光磁気ディスク(MO)、半導体メモリなどの記憶媒体に格納して頒布することもできる。

0184

また、この記憶媒体としては、プログラムを記憶でき、かつコンピュータが読み取り可能な記憶媒体であれば、その記憶形式は何れの形態であってもよい。

0185

また、記憶媒体からコンピュータにインストールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)や、データベース管理ソフト、ネットワークソフト等のMW(ミドルウェア)等が本実施形態を実現するための各処理の一部を実行してもよい。

0186

更に、本発明における記憶媒体は、コンピュータと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝送されたプログラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記憶媒体も含まれる。

0187

また、記憶媒体は1つに限らず、複数の媒体から本実施形態における処理が実行される場合も本発明における記憶媒体に含まれ、媒体構成は何れの構成であってもよい。

0188

なお、本発明におけるコンピュータは、記憶媒体に記憶されたプログラムに基づき、本実施形態における各処理を実行するものであって、パソコン等の1つからなる装置、複数の装置がネットワーク接続されたシステム等の何れの構成であってもよい。

0189

また、本発明におけるコンピュータとは、パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装置マイコン等も含み、プログラムによって本発明の機能を実現することが可能な機器、装置を総称している。

0190

なお、本願発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組合せてもよい。

0191

10…情報管理装置、20…第1店舗端末、30…第2店舗端末、40…利用者端末、50…ネットワーク、101…受付部、102…第1登録部、103…第2登録部、104…管理部、105…表示処理部、106…設定部、107…格納部。

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