図面 (/)

技術 製函機

出願人 有限会社高見工業
発明者 高見智喜
出願日 2019年1月31日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2019-015810
公開日 2020年8月13日 (3ヶ月経過) 公開番号 2020-121787
状態 未査定
技術分野 紙容器等紙製品の製造 制御・その他I(包装機械の制御)
主要キーワード カットずれ エア吐出口 打ち抜き加工後 スロッタ 打ち抜き位置 溝切り フォルダグルア 切りくず
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年8月13日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

溝切り、及び、打ち抜き加工後画像認識による外観検査を可能にする製函機を提供する。

解決手段

段ボール箱への印刷、及び、段ボール箱への成型を行う製函機であって、段ボールシートを供給する給紙部と、段ボールシートに印刷を行う印刷部と、段ボールシートに溝切りを行うスロッタ部と、抜き型を用いて打ち抜き加工を段ボールシートに施すダイカット部と、段ボールシートにを塗布し、貼り付けした 後に、折り曲げて成型するフォールディング部と、段ボールシートを収納するストッカー部と、を上記の順に備え、印刷ずれ、又は、カットずれを検出する外観検査領域が、ダイカット部の下流で、且つ、フォールディング部の上流に配設されることを特徴とする製函機。

概要

背景

段ボール箱は、段ボールシートと呼ばれるシート成型加工して製造される。表面への印刷罫線入れ(溝切り)、切断、打ち抜き、折り曲げによる接合などをおこなって、いわゆる段ボール箱を製造する装置を製函機という。また製函機については、印刷をフレキソ印刷機で行う製函機については、フレキフォルダグルアという装置名もよく使われる。

さて製函機については、印刷、罫線入れ、打ち抜き加工の際に不良品の出る可能性がある。従来、印刷過程の直後に外観検査をおこない、印刷不良品の選別をおこなう事が行われていた。

図5に従来の製函機201の説明図を示す。製函機201は、材料となる段ボールシート27を供給する給紙部205と、段ボールシートに印刷を行う印刷部210と、印刷の良否を判定する外観検査領域225と、段ボールシートに溝切り(罫線加工)を行うスロッタ部215と、抜き型を用いて打ち抜き加工を段ボールシートに施すダイカット部220と、段ボールシートに糊を塗布し、貼り付けした後に、折り曲げて成型するフォールディング部230と、段ボールシートを収納するストッカー部235を順に備える。ここで不良品の選別をおこなう選別装置は記載を省略する。制御部240は、製函機201全体の制御を行い、外観検査装置に備えられた撮像装置(図示省略)によって取得した画像から自動的に良否を判定する不良品選択抽出部245を備える(例えば、特許文献1参照)。

概要

溝切り、及び、打ち抜き加工後画像認識による外観検査を可能にする製函機を提供する。段ボール箱への印刷、及び、段ボール箱への成型を行う製函機であって、段ボールシートを供給する給紙部と、段ボールシートに印刷を行う印刷部と、段ボールシートに溝切りを行うスロッタ部と、抜き型を用いて打ち抜き加工を段ボールシートに施すダイカット部と、段ボールシートに糊を塗布し、貼り付けした 後に、折り曲げて成型するフォールディング部と、段ボールシートを収納するストッカー部と、を上記の順に備え、印刷ずれ、又は、カットずれを検出する外観検査領域が、ダイカット部の下流で、且つ、フォールディング部の上流に配設されることを特徴とする製函機。

目的

本発明は、段ボール箱への印刷、及び、前記段ボール箱への成型を行う製函機であって、段ボールシートを供給する給紙部と、前記段ボールシートに印刷を行う印刷部と、前記段ボールシートに溝切りを行うスロッタ部と、抜き型を用いて打ち抜き加工を前記段ボールシートに施すダイカット部と、前記段ボールシートに糊を塗布し、貼り付けした 後に、折り曲げて成型するフォールディング部と、前記段ボールシートを収納するストッカー部と、を上記の順に備え、印刷ずれ、又は、カットずれを検出する外観検査領域が、前記ダイカット部の下流で、且つ、前記フォールディング部の上流に配設されることを特徴とする製函機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

段ボール箱への印刷、及び、前記段ボール箱への成型を行う製函機であって、段ボールシートを供給する給紙部と、前記段ボールシートに印刷を行う印刷部と、前記段ボールシートに溝切りを行うスロッタ部と、抜き型を用いて打ち抜き加工を前記段ボールシートに施すダイカット部と、前記段ボールシートにを塗布し、貼り付けした 後に、折り曲げて成型するフォールディング部と、前記段ボールシートを収納するストッカー部と、を上記の順に備え、印刷ずれ、又は、カットずれを検出する外観検査領域が、前記ダイカット部の下流で、且つ、前記フォールディング部の上流に配設されることを特徴とする製函機。

請求項2

前記外観検査領域の上流で、且つ、前記ダイカット部の下流に、前記段ボールシートに対して空気を吹き付けることで、切りくずを除去するエア吐出口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の製函機。

請求項3

前記段ボールシートは、前記外観検査領域を通過する時に、前記ダイカット部における前記段ボールシートを搬送するダイカット部側 搬送部、又は、前記フォールディング部における前記段ボールシートを搬送するフォールディング部側搬送部の、少なくともいずれか一方に保持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の製函機。

請求項4

前記外観検査領域は、前記段ボールシートが支持搬送される支持搬送機構と、前記段ボールシートの下面側に配置され、前記段ボールシートを鉛直方向下向きに吸引保持するチャンバー部と、前記段ボールシートの画像を取得する撮像部と、前記撮像部によって取得される画像に基づいて、前記段ボールシートのうち、印刷ずれ又は、カットずれのある不良品を選択抽出する不良品選択抽出部と、を有することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の製函機。

請求項5

前記支持搬送機構は、前記チャンバー部の上面側端部に、前記段ボールシートの送り方向に沿って、複数設けられるベアリングであることを特徴とする請求項4に記載の製函機。

請求項6

前記チャンバー部には、空気を吸引する吸引口が設けられ、前記吸引口の少なくとも一部は、前記切りくずは通過できないが、空気は通過できる孔が設けられた防塵部で覆われていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の製函機。

技術分野

0001

本発明は段ボールシート成型加工をする製函機に関する。

背景技術

0002

段ボール箱は、段ボールシートと呼ばれるシートを成型加工して製造される。表面への印刷罫線入れ(溝切り)、切断、打ち抜き、折り曲げによる接合などをおこなって、いわゆる段ボール箱を製造する装置を製函機という。また製函機については、印刷をフレキソ印刷機で行う製函機については、フレキフォルダグルアという装置名もよく使われる。

0003

さて製函機については、印刷、罫線入れ、打ち抜き加工の際に不良品の出る可能性がある。従来、印刷過程の直後に外観検査をおこない、印刷不良品の選別をおこなう事が行われていた。

0004

図5に従来の製函機201の説明図を示す。製函機201は、材料となる段ボールシート27を供給する給紙部205と、段ボールシートに印刷を行う印刷部210と、印刷の良否を判定する外観検査領域225と、段ボールシートに溝切り(罫線加工)を行うスロッタ部215と、抜き型を用いて打ち抜き加工を段ボールシートに施すダイカット部220と、段ボールシートに糊を塗布し、貼り付けした後に、折り曲げて成型するフォールディング部230と、段ボールシートを収納するストッカー部235を順に備える。ここで不良品の選別をおこなう選別装置は記載を省略する。制御部240は、製函機201全体の制御を行い、外観検査装置に備えられた撮像装置(図示省略)によって取得した画像から自動的に良否を判定する不良品選択抽出部245を備える(例えば、特許文献1参照)。

先行技術

0005

特開2012−11600号公報

発明が解決しようとする課題

0006

印刷工程の後の罫線入れ、溝切り、打ち抜き加工でも不良品が生じる可能性がある。しかしながら、打ち抜き加工後には、切りくずなどが段ボールシート表面に存在し得ることや、段ボールシートに切り込みがあるために搬送中に表面が歪んでしまうことが原因となって、単なる画像認識による外観検査では不良の判定が困難になってしまうという課題があった。

0007

本発明は、斯かる実情に鑑み、打ち抜き加工後に画像認識による外観検査を可能にする製函機を提供しようとするものである。

課題を解決するための手段

0008

(1)本発明は、段ボール箱への印刷、及び、前記段ボール箱への成型を行う製函機であって、段ボールシートを供給する給紙部と、前記段ボールシートに印刷を行う印刷部と、前記段ボールシートに溝切りを行うスロッタ部と、抜き型を用いて打ち抜き加工を前記段ボールシートに施すダイカット部と、前記段ボールシートに糊を塗布し、貼り付けした 後に、折り曲げて成型するフォールディング部と、前記段ボールシートを収納するストッカー部と、を上記の順に備え、印刷ずれ、又は、カットずれを検出する外観検査領域が、前記ダイカット部の下流で、且つ、前記フォールディング部の上流に配設されることを特徴とする製函機を提供する。

0009

上記(1)に記載の発明によれば、ダイカット部の下流で、且つ、フォールディング部の上流に外観検査領域が配設されるので、印刷ずれだけで無く、溝切りのミス打ち抜き位置のずれによる不良品も選別することが可能になり、完成物である段ボール箱の品質が向上する優れた効果を奏し得る。

0010

(2)本発明は、前記外観検査領域の上流で、且つ、前記ダイカット部の下流に、前記段ボールシートに対して空気を吹き付けることで、切りくずを除去するエア吐出口が設けられていることを特徴とする上記(1)に記載の製函機を提供する。

0011

上記(2)に記載の発明によれば、ダイカット部で生じる切りくずが除去されるので、段ボールシート表面が清浄になり、その後工程における外観検査による良否判定が適切に行われ、段ボールの品質が向上し得るという優れた効果を奏し得る。

0012

(3)本発明は、前記段ボールシートが、前記外観検査領域を通過する時に、前記ダイカット部における前記段ボールシートを搬送するダイカット部側搬送部、又は、前記フォールディング部における前記段ボールシートを搬送するフォールディング部側搬送部の、少なくともいずれか一方に保持されていることを特徴とする上記(1)又は上記(2)に記載の製函機を提供する。

0013

上記(3)に記載の発明によれば、外観検査時に段ボールシートの端部が保持されているので、段ボールシートが搬送される方向と垂直な方向に対する皺等が防止され、外観検査による良否判定がより適切に行われるという優れた効果を奏し得る。

0014

(4)本発明は、前記外観検査領域が、前記段ボールシートを支持搬送する支持搬送機構と、前記段ボールシートの下面側に配置され、前記段ボールシートを鉛直方向下向きに吸引保持するチャンバー部と、前記段ボールシートの画像を取得する撮像部と、前記撮像部によって取得される画像に基づいて、前記段ボールシートのうち、印刷ずれ又は、カットずれのある不良品を選択抽出する不良品選択抽出部とを有することを特徴とする上記(1)乃至上記(3)のうちのいずれかに記載の製函機を提供する。

0015

上記(4)に記載の発明によれば、外観検査領域において段ボールシートが吸着支持されているので、段ボールシートの表面の皺等が防止され、外観検査による良否判定がより適切に行われるという優れた効果を奏し得る。
(5)本発明は、前記支持搬送機構は、前記チャンバー部の上面側端部に、前記段ボールシートの送り方向に沿って、複数設けられるベアリングであることを特徴とする上記(4)に記載の製函機を提供する。

0016

上記(5)に記載の発明によれば、外観検査領域において段ボールシートを支持搬送する部分が滑らかに段ボールシートを搬送するので、素早く、且つ、位置も正確にその後の折り曲げ工程への搬送が可能になるという優れた効果を奏し得る。

0017

(6)本発明は、前記チャンバー部には、空気を吸引する吸引口が設けられ、前記吸引口の少なくとも一部は、前記切りくずは通過できないが、空気は通過できる孔が設けられた防塵部で覆われていることを特徴とする上記(4)又は上記(5)に記載の製函機を提供する。

0018

上記(6)に記載の発明によれば、段ボールシートの切断や打ち抜き工程で生じる切りくずを吸い込んでポンプを詰まらせてしまう可能性が低下するので、製函機全体の稼働率の向上に寄与するという優れた効果を奏し得る。

発明の効果

0019

本発明の請求項1〜6記載の製函機によれば、印刷ずれだけで無く、溝切りのミスや打ち抜き位置のずれによる不良品も選別することが可能になり、完成物である段ボール箱の品質が向上する優れた効果を奏し得る。

図面の簡単な説明

0020

本発明の実施形態に係る製函機の説明図である。
製函機の外観検査領域の説明図である。
(A)外観検査領域における支持搬送機構の斜視図である。(B)支持搬送機構の上面図である。
(A)支持搬送機構を形成するサクションボックスの斜視図である。(B)サクションボックスの断面図である。
従来の製函機の説明図である。

実施例

0021

以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。

0022

図1図5は発明を実施する形態の一例であって、図中、同一の符号を付した部分は同一物を表わす。なお、各図において一部の構成を適宜省略して、図面を簡略化する。そして、部材の大きさ、形状、厚みなどを適宜誇張して表現する。

0023

図1は、本発明の実施形態に係る製函機1の説明図である。製函機1は、段ボール箱への印刷、及び、段ボール箱への成型を行う製函機であって、段ボールシート7を供給する給紙部5と、段ボールシート7に印刷を行う印刷部10と、段ボールシート7に溝切り(罫線入れ)を行うスロッタ部15と、抜き型を用いて打ち抜き加工を段ボールシート7に施すダイカット部20と、段ボールシート7に糊を塗布し、貼り付けした 後に、折り曲げて成型するフォールディング部30と、成型後の段ボールシート9を収納するストッカー部35とを上記の順に備え、印刷ずれ、又は、カットずれを検出する外観検査領域25が、ダイカット部20の下流で、且つ、フォールディング部30の上流に配設されることを特徴とする。

0024

製函機1全体の制御は、制御部40において行われる。ここで制御部40はCPU、RAMおよびROMなどから構成され、製函機1における各種制御を実行する。CPUはいわゆる中央演算処理装置であり、各種プログラムが実行されて様々な機能を実現する。RAMはCPUの作業領域、記憶領域として使用され、ROMはCPUで実行されるオペレーティングシステムやプログラムを記憶する。

0025

外観検査領域25において画像認識等によって良否判定を行う不良品選択抽出部45は制御部40に含まれる。なお不良品の選別装置は図面を省略する。

0026

図2は、製函機1における外観検査領域25の説明図である。外観検査領域25の上流で、且つ、ダイカット部20の下流に、段ボールシート47に対して空気を吹き付けることで、切りくずを除去するエア吐出口70が設けられている。また外観検査領域25には撮像部60が設けられ。撮像部60で取得した画像に基づいて不良品選択抽出部45(図1参照)が、段ボールシート47の良否判定をおこなう。撮像部60はCCDカメラ等であってよい。また段ボールシート47の上部からストロボ照明照射して撮像してよい。

0027

段ボールシート47は、外観検査領域25を通過する時に、ダイカット部20における段ボールシート47を搬送するダイカット部側搬送部75、又は、フォールディング部における段ボールシート47を搬送するフォールディング部側搬送部80の、少なくともいずれか一方に保持されている。なおダイカット部側保持部75及びフォールディング部側保持部80は、上側が駆動するローラー、下側が従動ローラーであってよい。

0028

図3(A)は、外観検査領域25における支持搬送機構50の斜視図である。支持搬送機構50は、複数のサクションボックス85を備え、各サクションボックス85には、ベアリング100がそれぞれ複数設けられて、段ボールシート47を滑らかに搬送する機能を有する。サクションボックス85は後述するように、下部から空気を吸い込むことで段ボールシート47を鉛直下向きに吸い付け、段ボールシート47の平坦性を保ちつつ、段ボールシート47をダイカット部20からフォールディング部30へ支持搬送する。

0029

具体的には、外観検査領域25には、段ボールシート47を支持搬送する支持搬送機構50と、段ボールシート47の下面側に配置され、段ボールシート47を鉛直方向下向きに吸引保持するチャンバー部110(後述する図4(B)参照)が配設される。

0030

図3(B)は、支持搬送機構50の上面図である。複数のベアリング100が千鳥構造に配列されることにより、段ボールシート47が引っかかりにくい効果を奏する。これは罫線入れが施され、ダイカット部20により切り込みが入った段ボールシート47について、過度位置ずれを生じさせずに搬送する上で極めて重要である。もしも支持搬送機構50上で引っかかりが起きて皺などが生じた場合には、撮像部60によって取得された画像により、不良品選択抽出部45が誤った不良判定をしかねないからである。

0031

図4(A)は、支持搬送機構50を形成するサクションボックス85の斜視図である。段ボールシート47はベアリング100によって支持され、吸引口90からの吸引により平坦性が確保される。

0032

図4(B)は、サクションボックス85の断面図である。支持搬送機構50は、チャンバー部110の上面側端部に、段ボールシート47の送り方向に沿って、複数設けられるベアリング100を有する。なおサクションボックス85の上部にはメッシュ状で空気を通過させ得る載置部87を備えて良い。

0033

チャンバー部110には、空気を白抜き矢印向きに吸引する吸引口90が設けられ、吸引口90の少なくとも一部は、切りくずは通過できないが、空気は通過できる孔が設けられた防塵部95で覆われている。

0034

本発明の実施形態に係る製函機1によれば、ダイカット部20の下流で且つフォールディング部30の上流に外観検査領域25が配設されるので、印刷ずれだけで無く、溝切りのミスや打ち抜き位置のずれによる不良品も選別することが可能になり、完成物である段ボール箱の品質が向上する優れた効果を奏し得る。

0035

本発明の実施形態に係る製函機1によれば、ダイカット部20で生じる切りくずが除去されるので、段ボールシート47表面が清浄になり、その後工程における外観検査による良否判定が適切に行われ、段ボールの品質が向上し得るという優れた効果を奏し得る。

0036

本発明の実施形態に係る製函機1によれば、外観検査時に段ボールシート47の端部が保持されているので、段ボールシート47が搬送される方向と垂直な方向に対する皺等が防止され、外観検査による良否判定がより適切に行われるという優れた効果を奏し得る。

0037

本発明の実施形態に係る製函機1によれば、外観検査領域25において段ボールシート47が吸着支持されているので、段ボールシート47の表面の皺等が防止され、外観検査による良否判定がより適切に行われるという優れた効果を奏し得る。

0038

本発明の実施形態に係る製函機1によれば、外観検査領域25において段ボールシート47を支持搬送する部分が滑らかに段ボールシート47を搬送されるので、素早く、且つ、位置も正確にその後のフォールディング部30における折り曲げ工程への搬送が可能になるという優れた効果を奏し得る。

0039

本発明の実施形態に係る製函機1によれば、段ボールシート7の切断や打ち抜き工程で生じる切りくずを吸い込んでポンプを詰まらせてしまう可能性が低下するので、製函機1全体の稼働率の向上に寄与するという優れた効果を奏し得る。

0040

尚、本発明の製函機は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。

0041

1製函機
5 給紙部
7段ボールシート
9成型済み段ボール
10印刷部
15スロッタ部
20ダイカット部
25外観検査領域
30フォールディング部
35ストッカー部
40 制御部
45不良品選択抽出部
47 段ボールシート
50 支持搬送機構
60撮像部
70エア吐出口
75 ダイカット部側保持部
80 フォールディング部側保持部
85サクションボックス
87 載置部
90吸引口
95防塵部
100ベアリング
201 製函機
205 給紙部
207 段ボールシート
209 成型済み段ボール
210 印刷部
215 スロッタ部
220 ダイカット部
225 外観検査領域
230 フォールディング部
235 ストッカー部
240 制御部
245 不良品選択抽出部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ