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技術 荷重支持部材及びこれを備えた椅子

出願人 株式会社オカムラ
発明者 五十嵐僚築地宏明
出願日 2018年11月2日 (2年6ヶ月経過) 出願番号 2018-207680
公開日 2020年5月7日 (1年0ヶ月経過) 公開番号 2020-069347
状態 未査定
技術分野 椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 マットレス,及びいす,ベッドに関するその他
主要キーワード 締め込み固定 重ね固定 メッシュシート状 位置決め設置 ネジ挿通用 外周側縁 付加部材 荷重支持部材
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年5月7日)のものです。
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図面 (19)

課題

一対の杆材間に架設する面材が杆材の長手方向に変位することを規制できる。

解決手段

椅子背もたれは、横方向に所定間隔を開けて対向して配設され横方向に略直交する長手方向に延びる一対の側枠杆13と、一対の側枠杆13の間に架設される面材11と、を備えた。側枠杆13は、長手方向に沿ってその外側に開口する第一係合凹部と、側枠杆13の長手方向上端部において第一係合凹部に略直交する方向に開口する第二係合凹部19と、を備えた。面材11は、第一係合凹部に係合させる左右の側縁部に縁部補強材25を縫製等で固定し、第二係合凹部19に係合する上縁部に、左右の側枠杆13の突部13aに被せる袋状部27を形成する。袋状部27は、上縁部の表裏面に縁部材23の基部23aと伸縮性付加部材縫着して2度折りして形成し、縁部材23の舌片部23bを袋状部27から垂下させて段差部21の受け座21aにねじ止めする。

概要

背景

従来、椅子背もたれ等に架設されたシート状の面材荷重を受ける荷重支持部材を設けた椅子として、例えば下記特許文献1に開示されたものが知られている。
特許文献1に記載された椅子では、背もたれ部の背フレームの外側面に形成された取付溝に面材として例えばメッシュ状の張材周縁部が係合されている。これによって張材が背フレームに支持され、背受面が形成される。この取付溝は、背フレーム同士を上縁部において連結する上部横梁によって上部が遮蔽されている。
このような椅子の背もたれは、背フレームに対して張材の支持を容易にする点で優れるが、取付溝上における張材の上下方向への変位規制が、取付溝内での摩擦抵抗力に依存することから、張材の下方へのずれの発生が懸念される。

これに対して、特許文献2に開示された椅子の背もたれでは、背フレーム材サイドメンバーの外周側に形成されたサイド合溝上向き面を有する第1係合部に、可撓性シート材からなる張材の周縁部に設けられたサイド縁部材の下向状の係合爪を係合している。この構成を採用することにより、可撓性シート材において、下方に変位するおそれのある張材を、サイドメンバーに対して直接位置決めして下方への変位を阻止している。

概要

一対の杆材間に架設する面材が杆材の長手方向に変位することを規制できる。椅子の背もたれは、横方向に所定間隔を開けて対向して配設され横方向に略直交する長手方向に延びる一対の側枠杆13と、一対の側枠杆13の間に架設される面材11と、を備えた。側枠杆13は、長手方向に沿ってその外側に開口する第一係合凹部と、側枠杆13の長手方向上端部において第一係合凹部に略直交する方向に開口する第二係合凹部19と、を備えた。面材11は、第一係合凹部に係合させる左右の側縁部に縁部補強材25を縫製等で固定し、第二係合凹部19に係合する上縁部に、左右の側枠杆13の突部13aに被せる袋状部27を形成する。袋状部27は、上縁部の表裏面に縁部材23の基部23aと伸縮性付加部材縫着して2度折りして形成し、縁部材23の舌片部23bを袋状部27から垂下させて段差部21の受け座21aにねじ止めする。

目的

本願発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、一対の杆材間に架設する面材が杆材の長手方向に変位することを容易に規制できる荷重支持部材及びこれを備えた椅子を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

第一方向に所定間隔を開けて対向して配設されていて前記第一方向に交差する第二方向に延びる一対の杆材と、前記一対の杆材の間に架設される面材と、を備えた荷重支持部材であって、前記杆材は、前記第二方向に沿って前記第一方向の外側方に開口する第一係合凹部と、前記杆材の前記第二方向端部において前記第一係合凹部に交差する方向に沿い、前記第二方向に向けて開口する第二係合凹部と、を備え、前記面材は、前記第一係合凹部に係合する第一方向縁部と、前記第二係合凹部に係合する第二方向縁部と、を備え、前記第二方向縁部には前記杆材に係合する袋状部を有していることを特徴とする荷重支持部材。

請求項2

前記第一係合凹部と第二係合凹部は、前記杆材の長手方向端部における外側縁を介して連通している請求項1に記載された荷重支持部材。

請求項3

前記杆材の長手方向端部には、前記第二係合凹部を形成する突部が形成され、前記突部に前記袋状部が係合している請求項1または2に記載された荷重支持部材。

請求項4

前記第二係合凹部には、前記袋状部を係止するための押さえ手段が備えられている請求項1から3のいずれか1項に記載れた荷重支持部材。

請求項5

前記押さえ手段は前記袋状部に縫着された縁部材であり、該縁部材は前記杆材に固定されている請求項4に記載された荷重支持部材。

請求項6

前記押さえ手段は、前記袋状部に縫着された縁部材と、該縁部材を前記杆材に固定する押さえ部材である請求項4に記載された荷重支持部材。

請求項7

請求項1から6のいずれか1項に記載された前記荷重支持部材を備えたことを特徴とする椅子

技術分野

0001

本発明は、例えば椅子背もたれ等の面材にかかる荷重を受ける荷重支持部材及びこの荷重支持部材を備えた椅子に関する。

背景技術

0002

従来、椅子の背もたれ等に架設されたシート状の面材に荷重を受ける荷重支持部材を設けた椅子として、例えば下記特許文献1に開示されたものが知られている。
特許文献1に記載された椅子では、背もたれ部の背フレームの外側面に形成された取付溝に面材として例えばメッシュ状の張材周縁部が係合されている。これによって張材が背フレームに支持され、背受面が形成される。この取付溝は、背フレーム同士を上縁部において連結する上部横梁によって上部が遮蔽されている。
このような椅子の背もたれは、背フレームに対して張材の支持を容易にする点で優れるが、取付溝上における張材の上下方向への変位規制が、取付溝内での摩擦抵抗力に依存することから、張材の下方へのずれの発生が懸念される。

0003

これに対して、特許文献2に開示された椅子の背もたれでは、背フレーム材サイドメンバーの外周側に形成されたサイド合溝上向き面を有する第1係合部に、可撓性シート材からなる張材の周縁部に設けられたサイド縁部材の下向状の係合爪を係合している。この構成を採用することにより、可撓性シート材において、下方に変位するおそれのある張材を、サイドメンバーに対して直接位置決めして下方への変位を阻止している。

先行技術

0004

特開2011−45574号公報
特開2014−45964号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、特許文献2に記載の椅子では、可撓性シート材によって張材を形成するには、椅子の幅方向(サイドメンバー同士の離間方向)に所定の張力を加えながら、第1係合部と係合爪とを上下方向に係合させなければならず、このような作業は困難であった。

0006

本願発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、一対の杆材間に架設する面材が杆材の長手方向に変位することを容易に規制できる荷重支持部材及びこれを備えた椅子を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明による荷重支持部材は、第一方向に所定間隔を開けて対向して配設されていて第一方向に交差する第二方向に延びる一対の杆材と、一対の杆材の間に架設される面材と、を備えた荷重支持部材であって、杆材は、第二方向に沿って第一方向の外側方に開口する第一係合凹部と、杆材の第二方向端部において第一係合凹部に交差する方向に沿い、第二方向に向けて開口する第二係合凹部と、を備え、面材は、第一係合凹部に係合する第一方向縁部と、第二係合凹部に係合する第二方向縁部と、を備え、第二方向縁部には杆材に係合する袋状部を有していることを特徴とする。
本発明によれば、一対の杆材の第一係合凹部に面材の第一方向縁部を係合させ、第二係合凹部に第二方向縁部の袋状部を係合させることで、面材を一対の杆材で支持することができて、面材が杆材の長手方向に変位することを規制することができる。

0008

また、第一係合凹部と第二係合凹部は、杆材の長手方向端部における外側縁を介して連通していることが好ましい。
杆材の第一係合凹部と第二係合凹部とが連通しているため、袋状部の形成範囲を面材の両側の側縁部近傍まで広げて設定することができる。したがって、より大きな範囲で面材を第二係合凹部に係合させることができる。

0009

また、杆材の長手方向端部には第二係合凹部を形成する突部が形成され、突部に袋状部が係合していることが好ましい。
面材の袋状部を杆材の突部に係合させることで、袋状部の一部が第二係合凹部に係合状態で保持されるため、面材が杆材の長手方向に変位することを規制することができる。

0010

また、第二係合凹部には、袋状部を係止するための押さえ手段が備えられていることが好ましい。
面材の袋状部を第二係合凹部に係合した状態で、押さえ手段によって係止することができるため、袋状部が係合を離脱することを確実に阻止できる。

0011

また、押さえ手段は袋状部に縫着された縁部材であり、該縁部材は杆材に固定されていてもよい。
また、押さえ手段は、袋状部に縫着された縁部材と、該縁部材を杆材に固定する押さえ部材であってもよい。

0012

本発明による椅子は、上述したいずれかに記載された荷重支持部材を備えたことを特徴とする。
荷重支持部材を椅子の背もたれや座等の設置した場合、着座者の荷重が面材にかかったとしても面材が杆材の長手方向に変位することを規制できる。

発明の効果

0013

本発明に係る荷重支持部材及び椅子によれば、一対の杆材の第二係合凹部に対して面材の第二方向縁部に設けた袋状部を係合させることで、面材を所定の張力を以って簡単且つ容易に杆材の第一係合凹部及び第二係合凹部に係合することができる。これによって、面材に荷重がかかったとしても杆材の長手方向へ変位することを規制できる。

図面の簡単な説明

0014

本発明の実施形態による椅子の斜視図である。
図1に示す椅子の背もたれの図である。
図1に示す椅子の背フレームの図である。
背もたれの側枠杆に形成した第一係合凹部及び第二係合凹部を示す要部斜視図である。
第一実施形態による椅子において、側枠杆に面材を装着した状態の部分拡大図である。
面材の上縁部を示す図であり、(a)は表面の両端部に縁部材を縫着した図、(b)は裏面の上縁部に伸縮性付加部材を縫着した図、(c)は上縁部の裏面側に袋状部を形成した状態の図、(d)は同図(c)における袋状部及び縁部材の拡大図である。
縁部材を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面図である。
図6(c)における面材の袋状部のA−A線断面図である。
側枠杆の第二係合凹部と縁部材を示すもので、(a)は分解斜視図、(b)は縦断面図である。
側枠杆の第二係合凹部に面材を装着した状態の要部斜視図である。
側枠杆の第二係合凹部に面材の袋状部を装着した状態の図12のB-B線縦断面図である。
側枠杆の第二係合凹部に面材の袋状部を装着した状態の図11のC−C線断面図である。
第二実施形態による椅子における縁部材の斜視図である。
面材の上縁部に形成した袋状部と縁部材を示す要部斜視図である。
図14における袋状部のD−D線断面図である。
側枠杆の第二係合凹部と縁部材を示すもので、(a)は分解斜視図、(b)は縦断面図である。
押さえ部材を示す斜視図であり、(a)は前方から見た図、(b)は後方から見た図である。
側枠杆の第二係合凹部に装着した面材と押さえ部材を示す要部斜視図である。

実施例

0015

以下、本発明の実施形態による椅子を添付図面に基づいて説明する。
なお、以下の各実施形態の説明において、前面、裏面(背面)、左側、右側、上下の各方向は、特別に断らない限り椅子に着座した着座者から見た方向を示すものとする。
図1乃至図4により、第一の実施形態による椅子1の概略構成について説明する。椅子1は、フロア等の載置面上に載置される脚部2と、脚部2の上縁部に設置される支基3と、支基3の上部に取り付けられて着座者の臀部及び部を支持する座4と、支基3に取り付けられて座4の後部側で着座者の背部を支持する背もたれ5とを備えている。

0016

脚部2は、下端キャスタ2aを有する多肢脚2bと、多肢脚2bの中央部より起立する脚柱2cとを備えている。支基3は椅子1における支持構造体の主要部を構成している。座4は、支基3に支持された支持枠部の上面および外周面を覆うように取付けられた例えばメッシュシート状の面材8を備えている。背もたれ5の両側部に取り付けられた肘掛け6は、背もたれ5を介して支基3に支持されており、着座者の部が載置される。

0017

次に、椅子1の背もたれ5について、添付図面を参照して説明する。
背もたれ5は、図2及び図3に示すように、略四角形枠状に形成された例えば硬質合成樹脂よりなる背フレーム10と、この背フレーム10の表面、すなわち前面に張設した例えばメッシュシート状の面材11とを備えている。
背もたれ5の背フレーム10は、左右両側に間隔を開けて対向して配設された一対の側枠杆13と、側枠杆13の上端同士を連結する上枠杆14と、側枠杆13の下端同士を連結する下枠15とで形成されている。側枠杆13は上枠杆14及び下枠杆15に交差する方向、例えば略直交する方向に延びている。

0018

上枠杆14は両側の側枠杆13との接続部から後方に後退すると共に中間部が略円弧状に湾曲形成されており、全体に面材11及び側枠杆13の後ろ側に配設されている。下枠杆15は略直線状または略円弧状に形成されており、下枠杆15には、背フレーム10を支基3に連結するための連結片16が一体形成されている。連結片16は、下枠杆15の両側部から前方に延びる一対の前向き杆16aとその接続部16bとで連結されている。接続部16bは図示しない連結部材を介して背フレーム10を支基3に連結するための部材である。
左右に配設された側枠杆13は、その長手方向において下枠杆15に連結される下端部の近傍が上下端部より前方に突出する略くの字状に形成されているが、この部分はなくてもよい。各側枠杆13には、図4に示すように、その外周側縁部に断面略U字状の第一係合凹部18が長手方向に沿って形成されており、更に下枠杆15にも連続して形成されている。

0019

図4図5及び図9に示すように、各側枠杆13の上端部における上枠杆14との接続部には前面から後方に向けた開口19aが形成され、この開口19aの内奥部から側枠杆13の下方に向けて第二係合凹部19が溝部状に形成されている。第二係合凹部19は側枠杆13の外周側と内周側を連通している。しかも、第一係合凹部18と第二係合凹部19とは側枠杆13の上端の外側縁で連通して形成されている。第二係合凹部19の底部の内側には後述する受け座21aに連通する切欠19bが形成されている。
また、図5及び図9に示す各側枠杆13の上端前面には第二係合凹部19の前面側に拡幅された突部13aが形成され、突部13aの下方では前面側の厚みが背面側より幅が狭くなるように段差部21が形成されている。この段差部21は第二係合凹部19とその底部の切欠19bを介して連通している。しかも、段差部21の上部には、後述する縁部材23の舌片部23bが着座するための受け座21aが形成されている。受け座21aには長手方向中途部に傾斜面部が形成され、その下方に縁部材23をネジ止めするためのネジ穴22が形成されている。そのため、側枠杆13はその前面側において上端部に開口19aを形成する突部13aが形成され、突部13a及びその下側では外側に肉厚部が形成され、内側に段差部21を有する肉薄部が形成されている。

0020

次に、背フレーム10に周縁部が係合されて張架される面材11について図6から図8により説明する。
面材11は、図2に示すように、例えば略四角形のメッシュシート状に形成されており、その材質は例えばポリエステル系の撚糸からなる織物等または編み物等である。面材11は側枠杆13間の幅方向(第一方向という)と側枠杆13の長手方向(第二方向という)に伸縮可能である。面材11は左右側縁部及び下縁部からなる3辺の縁部を、背もたれ5の背フレーム10における左右の側枠杆13と下枠杆15とにそれぞれ形成された第一係合凹部18に係合することで張架されるものである。面材11の上縁部は後述する左右の袋状部27の間の領域が背フレーム10に係合されない遊端部11B、即ち自由端部として保持される。

0021

面材11は次のように形成される。即ち、図6(a)において、展開状態の面材11の上縁部の左右両端の角部は略四角形状に切り欠かれた切欠部11aが形成されている。面材11の前面には左右の切欠部11aの間に縁部材23が例えば縫製、或いは溶着接着等によって固定される。
縁部材23は例えば硬質合成樹脂等からなる板状であり、図7に示すように、面材11に縫製される基部23aと基部23aの一端部からテーパ部を介して下方に延びる舌片部23bとを有しており、略L字状に形成されている。舌片部23bにはネジ挿通用挿通穴23cが形成されている。舌片部23bはその長手方向中途部で屈曲する傾斜部を有しており、この傾斜部が受け座21aの傾斜面部に当接することで、縁部材23の上方への位置ずれを阻止する。
しかも、一対の縁部材23は左右で線対称に形成されている。

0022

また、図6(b)において、面材11の上縁部の裏面(背面)には左右の切欠部11aの間に帯状の伸縮性付加部材24が縫製等によって固定されている。伸縮性付加部材24の幅は切欠部11aの幅に略等しい。そして、面材11の前面を伸縮性付加部材24の幅に亘って裏面側に1回折曲げ、更にもう1回同一方向に折り曲げることで図6(c)及び図8に示す折り曲げ部11bを有する折り曲げ状態になる。縁部材23の基部23aと伸縮性付加部材24が折り曲げ部11bに包まれて舌片部23bが折り曲げ部11bの下方に露出している。
この状態で、面材11の左右側縁部及び下縁部の裏面に帯状の縁部補強材25を縫製や溶着等で固定する。面材11の左右側縁部及び下縁部は縁部補強材25で補強され、上縁部の折り曲げ部11bは伸縮性付加部材24と面材11の2回の折り曲げによって補強されている。

0023

しかも、伸縮性付加部材24はその長手方向に伸縮可能であり、面材11よりも同一方向の伸縮性が大きい特性を有するクッション材表皮材パッド材芯材)である。その材質として例えばポリエステル系エラストマー等の単糸からなる弾性糸(例えば「ダイヤフローラ」(登録商標))を用いるものとし、弾性糸をループ状湾曲させて互いに編み込んだ帯状の織物からなる伸縮性布帛とする。弾性糸は伸縮可能であり、編み組織/織り組織の一部となることによって、伸縮の方向性や程度が適正範囲に制限されている。或いは、伸縮性付加部材24はポリエステル系でメッシュ層からなる布帛にポリエステル系エラストマー等の上記弾性糸を織り込んだ編み物または織物の伸縮性布帛を用いてもよい。
この帯状の伸縮性付加部材24は面材11の復元性をより大きくするためのもので、面材11の上縁部に縫着されている。背もたれ5に着座者が繰り返して着座して面材11が幅方向に伸縮すると伸縮性付加部材24も一体に同一方向に伸縮し、面材11の復元性を伸縮性付加部材24によって補強して耐久性を向上させる。伸縮性付加部材24は、面材11の伸縮性を阻害したり相殺したりすることはなく、荷重を受けて伸張した面材11の収縮性復帰力を補強するという特性を有している。

0024

伸縮性付加部材24は縫着によってメッシュ状の面材11に連結されるが、この縫製はミシン等により上糸下糸を組み合わせて行われるため、両者の間に空間が形成される。これによって、縫製によってもメッシュ状の面材11より大きい伸縮性付加部材24の伸縮性が阻害されないようになっている。
縁部補強材25は合成樹脂製で帯状のメッシュシートであり、例えば樹脂板からなる。縁部補強材25は伸縮性がないか面材11より小さくてよく、面材11の左右側縁部と下縁部を第一係合凹部18内に挿入して係合する際、縁部補強材25によって左右側縁部と下縁部が高強度になるため補強効果が高く、第一係合凹部18から外れることを防止できる。

0025

そして、図6(c)及び(d)に示すように、面材11の折り曲げ部11bの左右両端部で、縁部材23の基部23aの両側端部を縫い付け部27a、27bで縫い付けることで下方に開口を有する袋状部27が形成される。この袋状部27は面材11を背もたれ5に装着する際、図10及び図11に示すように、側枠杆13の上端部の突部13aに被せて係止させられる。
面材11の袋状部27を突部13aに係止させた際、図5及び図9に示すように、縁部材23の舌片部23bは第二係合凹部19の切欠19bを通して下方に突出する。この舌片部23bは段差部21の受け座21aに着座し、ネジ穴22に挿通穴23cが一致する。そのため、舌片部23bの挿通穴23cを通してネジ穴22に締結具としてボルト28を螺合し、面材11の上縁部を側枠杆13に固定できる。

0026

なお、図9では、縁部材23が単独で第二係合凹部19に挿入されるように描かれているが、実際には面材11の袋状部27に伸縮性付加部材24と基部23aが囲われた状態で、第二係合凹部19の切欠19bを通して下方に突出する舌片部23bが受け座21a上に着座してボルト28で固定される。

0027

面材11の袋状部27が側枠杆13の突部13aに被せられた状態で、袋状部27と第二係合凹部19の縦断面と水平断面図11及び図12に示す状態になる。図11及び図12において、第二係合凹部19は側枠杆13の上端外側で第一係合凹部18に連通しているため、第二係合凹部19には面材11の左右側縁部と縁部補強材25が背面側に挿入され、その前面側には面材11の袋状部27が挿入されている。
しかも、この袋状部27は第二係合凹部19内の背面側から前面側に向けて折り曲げられた2層の面材11の間に伸縮性付加部材24が挟持され、最も前面側に縁部材23の基部23aが挿入されている。そのため、第二係合凹部19内には面材11の袋状部27及び面材11の側縁部及び縁部補強材25の二層が緊密に嵌合されている。

0028

本実施形態による椅子1の背もたれ5は上述した構成を有しており、次に背もたれ5への面材11の取付け方法について説明する。
図6(a)に示すように、メッシュ状の面材11の上縁部前面の切欠部11a間における左右両端部にそれぞれ縁部材23を縫着等で取り付ける。左右の縁部材23は互いに対称な形状と配置になる。
次に図6(b)に示すように、面材11の裏面の上縁部に帯状の伸縮性付加部材24を縫製(縫着)等で取り付ける。そして、面材11の上縁部の切欠部11aで挟まれた部分を表面から裏面側に1回折り曲げて伸縮性付加部材24を面材11で挟み込む。そして、更に面材11の上縁部を表面から裏面側にもう1回折り曲げて縁部材23の基部23aを面材11の内側に挟み込む(図6(c)参照)。

0029

そして、2回折り込まれた面材11の上縁部について、図6(c)及び(d)に示すように、基部23aの両側を縫製で縫い込んで縫い付け部27a、27bで仕切られた袋状部27を形成する。袋状部27は下向きに開口している。また、面材11の左右側縁部に帯状の縁部補強材25を側縁部に沿って重ねて縫製する。これによって、図6(c)及び(d)に示すように、面材11の裏面側の袋状部27の下側に縁部材23の舌片部23bがそれぞれ突出している。また、面材11の左右側縁部及び下縁部には縁部補強材25が縫着等で固定される。

0030

次に面材11を背もたれ5の背フレーム10に取り付ける。
先ず、面材11の上縁部の左右端部に形成した袋状部27を各側枠杆13の上端の突部13aに被せて係合させ、袋状部27の伸縮性付加部材24や縁部材23の基部23aを含む部分を第二係合凹部19内に嵌合する。面材11の袋状部27を側枠杆13の突部13aに被せて第二係合凹部19に係合させることで、面材11の縁部補強材25を第一係合凹部18に係合させる前段階の位置決めとすることができる。
そして、面材11を捲り上げて、受け座21a上に着座した舌片部23bを視認できる状態にする。この状態から、図9(a)、(b)及び図10に示すように、縁部材23の内側に設けられた舌片部23bは第二係合凹部19の底部の切欠19bを通して側枠杆13の突部13aの下方に突出させ、段差部21の受け座21a上に着座する。舌片部23bの挿通穴23c及び受け座21aのネジ穴22にボルト28をねじ込んで固定することで、面材11の上縁部の左右の袋状部27を左右の側枠杆13にそれぞれ固定できる。

0031

次に、面材11の左右側縁部とこれに重ね固定した縁部補強材25を左右の側枠杆13の第一係合凹部18内に嵌合させて係合する。下縁部の縁部補強材25も下枠杆15の第一係合凹部18に嵌合して係合させる。これにより、面材11及び縁部補強材25の上端部は第二係合凹部19内に進入し、袋状部27の伸縮性付加部材24や縁部材23の基部23aを含む部分に重ねて嵌合させる。
これにより、図11及び図12に示すように、第二係合凹部19内では、面材11及び縁部補強材25の前面側に2度折りした面材11に挟まれた伸縮性付加部材24と面材11の前面側に位置する縁部材23の基部23aとが積層された状態になる。

0032

しかも、側枠杆13の受け座21aは傾斜面を有しており、突部13aより凹んだ段差部21に形成したため、ボルト28によって舌片部23bを受け座21aに固定しても頭部が側枠杆13から突出することがない。また、受け座21aの傾斜面に舌片部23bの傾斜部が当接するため、縁部材23の舌片部23bが上方にずれることに抵抗する。また、側枠杆13の前面に位置する舌片部23bやボルト28の頭部は面材11で覆われるため、外部から目視しにくく意匠性を損なうことがない。
面材11は左右側縁部と下縁部が側枠杆13及び下枠杆15に形成した第一係合凹部18に係合させられ、上縁部の折り曲げ部11bは両端の突部13a及び第二係合凹部19に係合された左右の袋状部27の間が上枠杆14等に固定されておらず、遊端部11Bとなる。

0033

そして、椅子1の使用時に、着座者が繰り返し椅子1に着座して背もたれ5に荷重を付与すると、面材11及び伸縮性付加部材24が幅方向と上下方向に弾性変形して伸張し、荷重を除けば元の位置に復帰する。特に折り曲げ部11b内に包まれた伸縮性付加部材24は面材11よりも伸縮性が大きく設定されているため、折り曲げ部11bの伸縮性を補強して遊端部11Bが経時的にヘタることを防いで元の形状と位置に復帰させる復元性と保形性を確保できる。

0034

上述のように、本実施形態による椅子1によれば、面材11の上縁部の両端に形成した袋状部27を一対の側枠杆13の上端の突部13aに被せて第二係合凹部19に係合させると共に、面材11の左右側縁部を第一係合凹部18に係合した。そのため、背もたれ5の面材11に着座者の荷重が繰り返し付与されたとしても、面材11の主たる支持手段である第一係合凹部18から離間する部位において、面材11の上下方向への変位を規制できる。
また、左右の側枠杆13に設けた第一係合凹部18と第二係合凹部19とが連通しているので、面材11の上縁部左右の袋状部27を面材11の側縁部近傍の位置に形成することができる。したがって、面材11を左右の側枠杆13の突部13a及び第二係合凹部19間の広い範囲で係合させることができる。

0035

また、第二係合凹部19に挿入して突部13aに係合する袋状部27を押え込む縁部材23を設けたため、袋状部27の側枠杆13からの離脱を確実に防止できる上に、面材11の変位を容易に規制することができる。しかも、縁部材23の舌片部23bは前面側からボルト28で側枠杆13の受け座21aに固定するため、ボルト28の取り付け作業が容易である上に、舌片部23bやボルト28等が前面の面材11で覆われるため目立たず意匠性が良好である。

0036

また、面材11の幅方向への伸縮性より伸縮性付加部材24の伸縮性を大きく設定して互いに縫製したため、繰り返し着座者の荷重が付与されると面材11と伸縮性付加部材11は共に伸張して着座者の身体への抵抗が抑止される。また、荷重が除去されると面材11は伸縮性付加部材24の補助によって初期状態へ復帰できるので、繰り返し荷重が付与されても、撓みを残さず元の形状に戻る復元性と保形性を確保できて耐久性が高い。
また、伸縮性付加部材24は面材11に縫着されるので、編物編み目または織物の織り目等を介して糸を挿入することができて伸縮性付加部材24の伸縮性が阻害されない。

0037

伸縮性付加部材24は面材11の幅方向の側縁部まで延びて面材11と共に側枠杆13に支持されるので、面材11における遊端部11Bが側枠杆13に対して極端伸長して側枠杆13との間に撓み等を生じることを防止できる。したがって、着座感をより良好にすることができる。
面材11及び伸縮性付加部材24に加えて縁部材23の基部23aが第二係合凹部19に係合保持されるので、第二係合凹部19に係合する部材の厚みを増大できるため、側枠杆13による面材11の支持がより強固になる。
伸縮性付加部材24は、面材11の上縁部を裏面側に折り曲げて形成される袋状部27内に配設されるため、面材11の着座面方向から視認されにくく、この点でも外観見栄えが良い椅子1を得られる。

0038

なお、本発明は上述の第一実施形態による椅子1に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜の変更や置換等が可能であり、これらはいずれも本発明に含まれる。以下に、本発明の他の実施形態や変形例等について説明するが、上述した第一実施形態と同一または同様な部品や部材等には同一の符号を用いて説明を行う。

0039

次に本発明の第二実施形態による椅子1について、図13乃至図17により説明する。
本第二実施形態では、面材11を背フレーム10の側枠杆13に固定する固定構造について上述の第一実施形態と相違し、その余の構成で第一実施形態と同一である。そのため、本第二実施形態による椅子1では、面材11の固定構造を中心に説明する。
本第二実施形態で用いる縁部材30は図13に示す略L字状の板状に形成されている。即ち、縁部材30は面材11の袋状部27に覆われる基部30aと舌片部30bとを有しており、基部30aはその長手方向(水平方向)に例えば厚肉部30aaと薄肉部30abとを有しているが、同一厚さでもよい。厚肉部30aaに略直交する舌片部30bは板状の第一受け部30baと第二受け部30bbとが段差30bcを介して一体形成されている。この縁部材30は線対称に一対形成されている。

0040

縁部材30は、図14及び図15に示すように、第一実施形態と同様に面材11の上縁部の表面の左右両端部に縫製等で取り付けられ、裏面側には伸縮性付加部材24が縫製等で取り付けられている。面材11は上縁部を裏面側に2回折り曲げて形成した袋状部27内に伸縮性付加部材24と縁部材30の基部30aとが包み込まれ、縁部材30の舌片部30bが面材11の裏面側に突出している。なお、袋状部27の両側は縫い付け部27a、27bによって仕切られている。
図16(a)、(b)に示す背フレーム10の一方の上側角部において、面材11の左右の側縁部及び縁部補強材25は側枠杆13の外側に形成された第一係合凹部18に係合され、上縁部の左右の袋状部27は側枠杆13の突部13a及び第二係合凹部31に係合されている。第二係合凹部31は側枠杆13の上端の突部13aと上枠杆14との境界に開口31aが形成されており、外側に対して内側の領域が拡幅されたボックス状の空間31bを有している。

0041

第二係合凹部31のボックス状の空間31bにおいて、その底部31cには段差部31caが形成されている。また、ボックス状の空間31bの内奥部の壁面にはネジ穴33が形成されている。
側枠杆13の突部13aを面材11の袋状部27で覆って第二係合凹部31内に装着した状態で、袋状部27からボックス状の空間31b内に突出する縁部材30の舌片部30bは第二係合凹部31の底部31cの段差部31ca上に段差30bcが位置決め設置される。この状態で第二係合凹部31内に内側から押さえ部材34を嵌合して袋状部27を第二係合凹部31の内壁押圧する。
なお、図16では、縁部材30が単独で第二係合凹部31に挿入されるように描かれているが、実際には面材11の袋状部27に伸縮性付加部材24と基部23aが囲われた状態で、舌片部30bが底部31c上に位置決めされる。

0042

押さえ部材34は図17(a)、(b)に示す形状を有している。即ち、押さえ部材34は略直方体形状を有しており、前面34aから後面に向けてボルト35を挿通させるテーパ状または段付き挿通孔37が貫通して形成されている。前面34aの下部には縁部材30の舌片部30bの側面に当接して縁部材30を位置決め固定するストッパー片38が突出して形成されている。
押さえ部材34が舌片部30bの上でボックス状の空間31b内に緊密に挿入されて位置決めされた状態で、ボルト35を挿通孔37に挿入して空間31bの内奥部の壁面に形成したネジ穴33に締め込み固定する。

0043

この状態で、図18に示すように、第二係合凹部31内のボックス状の空間31b内に挿入された面材11の袋状部27を押さえ部材34の側面で押圧することで、袋状部27の上方及び側面への抜けを防止できる。しかも、押さえ部材34のストッパー片38によって縁部材30の舌片部30bを押さえ付けることで、縁部材30を含む袋状部27が第二係合凹部31の内外方向に外れたりずれたりすることを阻止して面材11を固定できる。

0044

上述したように本第二実施形態による椅子1によれば、面材11の袋状部27から第二係合凹部31のボックス状の空間31b内に突出する縁部材30の舌片部30bを、押さえ部材34で上と側面から押さえつけて固定するため、面材11が上下方向や内外方向にずれたり外れたりすることを防止できる。
また、押さえ部材34を固定するボルト35は側枠杆13の内側面から面材11に沿う方向に締め込むことができるので、面材11が邪魔にならない上に目立たない。

0045

なお、上述した各実施形態において、面材11の上縁部を2度折り返してその左右両端部に袋状部27を形成したが、本発明はこのような構成に限定されない。例えば、第一変形例として、面材11の上縁部の表面に縁部材23、30を上下逆向きに取り付けて基部23a、30aを縫製し、裏面に伸縮性付加部材24を縫製した状態で裏面側に1回折り曲げて、左右両側に縫い付け部27a、27bを形成することで袋状部27を形成してもよい。

0046

また、第二変形例として、面材11の上縁部を折り込むことなく、裏面に縁部材23、30を、表面に伸縮性付加部材24を縫着し、裏面の縁部材23、30を挟んで例えば伸縮可能なメッシュ状の布材を重ねて縫製等して、縁部材23、30の基部23a、30aの両側に縫い付け部27a、27bを縫着することで袋状部27を形成してもよい。
袋状部27は上述したいずれの構成を採用してもよく、面材11の上縁部の左右端部を二重に重ねて側枠杆13の突部13aに上から被せる袋状に形成できればよい。
また、上述した各実施形態では、面材11の上縁部の表裏面に縁部材23、30と伸縮性付加部材24を個別に取り付けたが、同一の面に重ねて縫着等してもよい。

0047

なお、上述した各実施形態において、側枠杆13は杆材に含まれる。
また、第一実施形態における縁部材23は、舌片部23bを側枠杆13の受け座21aにボルト28で固定しているため、面材11の押さえ手段を兼ねている。第二実施形態における縁部材30及び押さえ部材34は面材11の押さえ手段に含まれる。
面材11の第一係合凹部18に係合する側縁部(及び縁部補強材25)は第一方向縁部に含まれ、第二係合凹部19に係合する上縁部は第二方向縁部に含まれる。

0048

なお、上述した各実施形態による椅子1では、面材11の折り曲げ部11bにおける両端の袋状部27に挟まれた遊端部11B(自由端部)を上縁部に形成し、左右側縁部と下縁部を第一係合凹部18で係合固定したが、遊端部11Bの設置位置は面材11の上縁部に限定されない。側縁部や下縁部等、適宜の方向に設けることができる。
また、上述した各実施形態では、椅子1用の荷重支持部材として、背もたれ5における背フレーム10と面材11について説明したが、本発明は背もたれ5に限定されるものではなく、上述したように座4のフレームとその面材にも適用できる。更に椅子1に設置可能なヘッドレスト等にも本発明の荷重支持部材を適用することができる。
また、椅子1以外の面材11及び杆材、例えば車両の網棚防虫ネット等についても本発明の荷重支持部材を適用できる。

0049

1椅子
5背もたれ
10背フレーム
11面材
11B遊端部
13側枠杆
13a 突部
18 第一係合凹部
19、31 第二係合凹部
19a、31a 開口
23、30縁部材
23a、30a 基部
23b、30b舌片部
24伸縮性付加部材
25 縁部補強材
27 袋状部
27a、27b縫い付け部
28、35ボルト
34 押さえ部材

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