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技術 コネクタ及びコネクタの製造方法

出願人 矢崎総業株式会社アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
発明者 神谷亮介柴田久哉日野田祐介梅本雄一郎
出願日 2018年9月18日 (2年3ヶ月経過) 出願番号 2018-173283
公開日 2020年3月26日 (9ヶ月経過) 公開番号 2020-047403
状態 未査定
技術分野 電気接続器の製造又は製造方法(2) コネクタハウジング及び接触部材の保持
主要キーワード 周囲機器 矩形柱状 樹脂収縮 楕円筒状 金型費 二次成形品 一次成形品 円錐面状
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年3月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

相手側コネクタが嵌合するフード部の間口の成形精度を向上させることができると共に、成形不良を低減させることができるコネクタを提供する。

解決手段

屈曲形成された一対の端子20,20の各中間部20cを一次成形することで各中間部20cが樹脂部分22によって絶縁状態を保持された一次成形品21と、この一次成形品21を二次成形することで、一端12a側に一対の端子の各一端20a側が収容され、相手側コネクタが嵌合するフード部13を有した有底の第1筒状部12と、他端側に一対の端子20,20の各他端側が収容され、他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部14と、を一体に有する二次成形品としてのハウジング11と、を備えたコネクタ10であって、フード部13の周壁13aは、軸方向Zに肉抜き部13bを有し、一次成形品21は、肉抜き部13bに対向する位置に突出部24を有する。

概要

背景

例えば、一対の端子インサートした一次成形品インサート成形して構成されるコネクタとして、特許文献1に開示されたものがある。

このコネクタ1は、図7に示すように、一次成形工程において、一対の端子6,6の各中間部を一体化させた一次成形ブロック5を合成樹脂材料によってインサート成形した後に、二次成形工程において、一次成形ブロック5を包含して一体化させるように合成樹脂材料によって複数の成形金型7,8を用いてインサート成形することで、最終的な形状に成形されたハウジング2にて構成される。

このハウジング2の二次成形の際に、ブラケット9の取付孔9aに嵌入されるハウジング2の下側の筒状部3と該筒状部3の上端側から横向きに屈曲して延出した図示しない相手側コネクタが嵌合するフード部4との境の肉厚部分には、成形金型8の棒状の肉抜き用の8aにより肉抜き部2Aが形成され、ハウジング2の成形時の肉厚部分の樹脂収縮によるヒケを防止するようになっている。

概要

相手側コネクタが嵌合するフード部の間口の成形精度を向上させることができると共に、成形不良を低減させることができるコネクタを提供する。屈曲形成された一対の端子20,20の各中間部20cを一次成形することで各中間部20cが樹脂部分22によって絶縁状態を保持された一次成形品21と、この一次成形品21を二次成形することで、一端12a側に一対の端子の各一端20a側が収容され、相手側コネクタが嵌合するフード部13を有した有底の第1筒状部12と、他端側に一対の端子20,20の各他端側が収容され、他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部14と、を一体に有する二次成形品としてのハウジング11と、を備えたコネクタ10であって、フード部13の周壁13aは、軸方向Zに肉抜き部13bを有し、一次成形品21は、肉抜き部13bに対向する位置に突出部24を有する。

目的

本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、相手側コネクタが嵌合するフード部の間口の成形精度を向上させることができると共に、成形不良を低減させることができるコネクタ及びコネクタの製造方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

屈曲形成された少なくとも一対の端子の各中間部を一次成形することによって該各中間部が樹脂部分によって絶縁状態を保持された一次成形品と、前記一次成形品を二次成形することによって、一端側に前記一対の端子の各一端側が収容され、相手側コネクタが嵌合するフード部を有した有底の第1筒状部と、他端側に前記一対の端子の各他端側が収容され、他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部と、を一体に有する二次成形品としてのハウジングと、を備えたコネクタであって、前記フード部の周壁は、軸方向に肉抜き部を有し、前記一次成形品は、前記肉抜き部に対向する位置に突出部を有することを特徴とするコネクタ。

請求項2

請求項1記載のコネクタであって、前記突出部を円柱状に形成し、前記円柱状の突出部の先端に、抜き金型用の円錐面状の凹部を形成したことを特徴とするコネクタ。

請求項3

屈曲形成された少なくとも一対の端子の各中間部を一次成形することによって該各中間部が樹脂部分によって絶縁状態を保持された一次成形品を形成し、前記一次成形品を二次成形することによって、一端側に前記一対の端子の各一端側が収容され、相手側コネクタが嵌合するフード部を有した有底の第1筒状部と、他端側に前記一対の端子の各他端側が収容され、他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部と、を一体に有する二次成形品としてのハウジングを形成したコネクタの製造方法であって、前記一対の端子の各中間部を前記樹脂部分で覆い、軸方向に突出する突出部を有した前記一次成形品を成形する一次成形工程と、前記一次成形工程で成形された前記一次成形品を覆うように前記第1筒状部及び前記第2筒状部を一体に成形する二次成形工程と、を備え、前記二次成形工程において、前記フード部の周壁に、前記一次成形品の前記突出部と相対向するように軸方向に延びる肉抜き部を形成することを特徴とするコネクタの製造方法。

技術分野

0001

本発明は、例えば、自動車オートマチックトランスミッション用の中継コネクタとして用いて好適なコネクタ及びコネクタの製造方法に関する。

背景技術

0002

例えば、一対の端子インサートした一次成形品インサート成形して構成されるコネクタとして、特許文献1に開示されたものがある。

0003

このコネクタ1は、図7に示すように、一次成形工程において、一対の端子6,6の各中間部を一体化させた一次成形ブロック5を合成樹脂材料によってインサート成形した後に、二次成形工程において、一次成形ブロック5を包含して一体化させるように合成樹脂材料によって複数の成形金型7,8を用いてインサート成形することで、最終的な形状に成形されたハウジング2にて構成される。

0004

このハウジング2の二次成形の際に、ブラケット9の取付孔9aに嵌入されるハウジング2の下側の筒状部3と該筒状部3の上端側から横向きに屈曲して延出した図示しない相手側コネクタが嵌合するフード部4との境の肉厚部分には、成形金型8の棒状の肉抜き用の8aにより肉抜き部2Aが形成され、ハウジング2の成形時の肉厚部分の樹脂収縮によるヒケを防止するようになっている。

先行技術

0005

特開平7−106045号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、前記従来のコネクタ1では、成形金型8からハウジング2を取り出す際に、ハウジング2のフード部4の間口を支えるものがないため、間口倒れが発生してしまう。また、フード部4の間口倒れにより、該間口内のカジリ不良等の発生や肉抜き用の駒8aがスムーズに抜けず、駒8a折れ不良が発生してしまう。さらに、肉抜き用の駒8aが長いため、樹脂圧によって本来の位置に留まることができず、駒8aが折れてしまい、設計図通りの形状を製造できない問題も発生する。

0007

そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、相手側コネクタが嵌合するフード部の間口の成形精度を向上させることができると共に、成形不良を低減させることができるコネクタ及びコネクタの製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、屈曲形成された少なくとも一対の端子の各中間部を一次成形することによって該各中間部が樹脂部分によって絶縁状態を保持された一次成形品と、前記一次成形品を二次成形することによって、一端側に前記一対の端子の一端側が収容され、相手側コネクタが嵌合するフード部を有した有底の第1筒状部と、他端側に前記一対の端子の他端側が収容され、他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部と、を一体に有する二次成形品としてのハウジングと、を備えたコネクタであって、前記フード部の周壁は、軸方向に肉抜き部を有し、前記一次成形品は、前記肉抜き部に対向する位置に突出部を有することを特徴とする。

0009

また、本発明は、屈曲形成された少なくとも一対の端子の各中間部を一次成形することによって該各中間部が樹脂部分によって絶縁状態を保持された一次成形品を形成し、前記一次成形品を二次成形することによって、一端側に前記一対の端子の一端側が収容され、相手側コネクタが嵌合するフード部を有した有底の第1筒状部と、他端側に前記一対の端子の他端側が収容され、他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部と、を一体に有する二次成形品としてのハウジングを形成したコネクタの製造方法であって、前記一対の端子の各中間部を前記樹脂部分で覆い、軸方向に突出する突出部を有した前記一次成形品を成形する一次成形工程と、前記一次成形工程で成形された前記一次成形品を覆うように前記第1筒状部及び前記第2筒状部を一体に成形する二次成形工程と、を備え、前記二次成形工程において、前記フード部の周壁に、前記一次成形品の前記突出部と相対向するように軸方向に延びる肉抜き部を形成することを特徴とする。

発明の効果

0010

本発明によれば、相手側コネクタが嵌合するフード部の周壁は軸方向に肉抜き部を有し、かつ、一次成形品は肉抜き部に対向する位置に突出部を有するため、フード部の間口の成形精度を向上させることができると共に、成形不良を低減させることができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の一実施形態のコネクタを示す斜視図である。
(a)は上記コネクタに用いられる一次成形品の斜視図、(b)は同一次成形品を二次成形した二次成形品の要部を断面で示す斜視図である。
(a)は上記コネクタの断面図、(b)は上記一次成形品の要部の拡大断面図である。
(a)は上記コネクタの正面図、(b)は図(a)中A−A線に沿う断面図である。
(a)は上記コネクタのフード部の周囲の部分断面図、(b)は図(a)中符号B部分の拡大断面図、(c)は比較例のコネクタのフード部の周囲の部分断面図である。
上記コネクタの取付状態を示す断面図である。
従来のコネクタの二次成形工程を示す断面図である。

実施例

0012

以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。

0013

図1は本発明の一実施形態のコネクタを示す斜視図、図2(a)は同コネクタに用いられる一次成形品の斜視図、図2(b)は一次成形品を二次成形した二次成形品の要部を断面で示す斜視図、図3(a)はコネクタの断面図、図3(b)は一次成形品の要部の拡大断面図、図4(a)はコネクタの正面図、図4(b)は図4(a)中A−A線に沿う断面図、図5(a)はコネクタのフード部の周囲の部分断面図、図5(b)は図5(a)中符号B部分の拡大断面図、図5(c)は比較例のコネクタのフード部の周囲の部分断面図、図6はコネクタの取付状態を示す断面図である。尚、各図中符号Yは上下方向、符号Xは左右(横)方向、符号Zは前後(軸)方向を示す。

0014

図1図2(a),(b)、図6に示すように、コネクタ10は、中継コネクタの一種であって、例えば、自動車のオートマチックトランスミッション用の中継コネクタとして用いて好適なものであり、屈曲形成された一対の端子20,20の各中間部20cを一次成形することによって該各中間部20cがブロック状の樹脂部分22によって絶縁状態を保持された一次成形品(予備成形品)21と、この一次成形品21を二次成形することによって、一端12a側に一対の端子20,20の各一端20a側が収容され、図示しない相手側コネクタが嵌合するフード部13を有した有底の第1筒状部12と、他端14b側に一対の端子20,20の各他端20b側が収容され、図示しない他の相手側コネクタが嵌合する第2筒状部14と、をL字状に・がるように一体に有する二次成形品としてのハウジング11と、を備え、一対の端子20,20をインサートした一次成形品21をインサート成形することで構成される。

0015

図4(a)に示すように、ハウジング(二次成形品)11の第1筒状部12の中心線L1は、第2筒状部14の中心線L2に対して所定量オフセットしていて、この所定量オフセットした状態で、第1筒状部12と第2筒状部14とは一体に形成されている。即ち、第1筒状部12のフード部13は縦長の楕円筒状に形成されていると共に、フード部13の奥の第1筒状部12の底部12b側は縦長の楕円柱状に形成されている。そして、図4(b)に示すように、第1筒状部12の底部12b側において下方向Yに円筒状の第2筒状部14の一端14a側が交差するようにL字状に一体形成されており、第2筒状部14の一端14a側内に一次成形品21がインサート成形されている。

0016

また、図1図2(b)、図6に示すように、フード部13の周壁13aの下側の両コーナ部には、前後方向(軸方向)Zにフード部13の中程まで延びる円筒状の肉抜き部13bを一対有している。

0017

図2(b)に示すように、第2筒状部14の一端14a側には、一次成形品21の後述するフランジ用突出部23を包含したフランジ部15を横方向Xに突出するように一体成形してある。さらに、図1(a)と図4(a)及び図6に示すように、第2筒状部14の一端14a側のフランジ部15の下方の取付フランジ部16の下側には、シール部材としてのOリング18を組付けるための取付溝17を円環凹状に形成してある。この円環凹状の取付溝17に組付けられたOリング18により、トランスミッション筐体30の取付孔31とハウジング11の第2筒状部14とがシールされるようになっている。さらに、筐体30上に取付フランジ部16が設置されたハウジング11の横方向Xに突出したフランジ部15が、筐体30上に配設された図示しない周囲機器の凹部内に嵌められて押さえ込まれる(固定される)ことで、ハウジング11の回転を防止するようになっている。尚、図6に示すように、筐体30内には、潤滑油等の液体32が入っていて、この液体32内にハウジング11の第2筒状部14の他端14b側が浸入している。

0018

また、図2(a),(b)と図4(a),(b)に示すように、一対の端子20,20は、ハウジング11の第1筒状部12と第2筒状部14に沿うように各中間部20cを直角にかつ横方向Xに屈曲するように折り曲げ形成されている。即ち、図2(a),(b)に示すように、樹脂部分22の片側に一対の端子20,20の各中間部20cがインサート成形されていて、一対の端子20,20の各一端20a側が樹脂部分22の上面22a上で上下方向Yに所定距離隔てて配置されると共に、一対の端子20,20の各他端20b側が樹脂部分22の下面22bで前後方向Zに所定距離隔てて配置されている。尚、各端子20は、一端20a及び他端20bがタブ状にそれぞれ形成された雄形中継端子である。

0019

さらに、図2(a),(b)と図3(a),(b)に示すように、一次成形品21は、一対の端子20,20の各中間部20cをインサート成形することにより形成されており、この各中間部20cを絶縁状態に保持したブロック状の樹脂部分22には、横方向Xに突出する矩形柱状のフランジ用突出部23が一体形成されている。

0020

また、図2(a),(b)と図3(a),(b)に示すように、ブロック状の樹脂部分22の前面22cには、フード部13の一対の肉抜き部13b,13bに対向する位置に一対の突出部24,24を有している。この各突出部24は、円筒状の肉抜き部13bより一回り大きい円柱状に形成してあり、この円柱状の突出部24の先端には、抜き金型用の円錐面状の凹部24aを形成してある。即ち、図4(b)及び図5(a),(b)に示すように、二次成形時に、樹脂部分22の各円柱状の突出部24の先端の円錐面状の凹部24a内に成形金型50の肉抜き用の駒51の先端の円錐面状の凸部51aが保持されて、駒51の先端の振れを抑制できるようになっている。

0021

次に、二次成形においてコネクタ10を製造する方法について説明する。

0022

図2(a)に示すように、一対の端子20,20の各中間部20cを樹脂部分22にインサート成形して覆い、前後方向Zに突出する一対の突出部24,24を有した一次成形品21を図示しない成形金型を用いて射出成形する(一次成形工程)。

0023

次に、図5(a)に示すように、一次成形工程で成形された一次成形品21を覆うように第1筒状部12と第2筒状部14を一体に形成した二次成形品としてのハウジング11を成形金型50を用いて射出成形する(二次成形工程)。この二次成形工程において、一次成形品21の一対の突出部24,24と相対向するように軸方向Zに延びる一対の肉抜き部13b,13bを第1筒状部12のフード部13の周壁13aに形成する。

0024

この一次成形品21をインサート成形して二次成形品としてのハウジング11を形成する二次成形時に、図5(c)に示す比較例のコネクタ10′のように、フード部13の周壁13aに第1筒状部12の底部12b側まで長く肉抜き部13b′を成形金型50の肉抜き用の駒51で肉抜き形成すると、樹脂の圧力(溶融樹脂射出圧)により円柱状の駒51が振れてしまい、フード部13の間口や周壁13aに穴空き等の成形不良が発生してしまうが、この実施形態では、図5(a),(b)に示すように、一次成形品21の樹脂部分22の円柱状の突出部24の先端の円錐面状の凹部24a内に成形金型50の肉抜き用の駒51の先端の円錐面状の凸部51aが保持されて、駒51の先端側の振れを抑えて駒51への負荷を低減させることができ、フード部13の間口や周壁13aに穴空き等の成形不良が発生するするのを防止することができる。

0025

このように、ハウジング11のフード部13の周壁13aは前後方向Zに円筒状の肉抜き部13bを有し、かつ、一次成形品21は肉抜き部13bに対向する位置に円柱状の突出部24を有するため、ハウジング11のフード部13の間口の成形精度を向上させることができると共に、成形不良を低減させることができる。

0026

また、図5(c)に示す比較例のコネクタ10′の二次成形の場合には、二次成形品であるハウジング11を成形金型50から取り出す際に、ハウジング11のフード部13の間口を支えるものがないため、間口倒れが発生してしまい、また、フード部13の間口倒れにより、該間口内のカジリ不良等の発生や肉抜き用の駒51がスムーズに抜けず、駒51折れ不良が発生してしまうが、この実施形態では、図5(a),(b)に示すように、一次成形品21で形成された樹脂部分22の円柱状の突出部24がフード部13の周壁13aを支えるため、ハウジング11を成形金型50から取り出す際に、フード部13の間口倒れの発生や該間口内のカジリ不良等の発生を防ぐことができ、また、駒51折れ不良の発生を防ぐことができる。さらに、一次成形品21の樹脂部分22の円柱状の突出部24により、フード部13の周壁13aにおいて前後方向Zに形成される肉抜き部13bの長さを可及的に短くすることができる。

0027

さらに、一次成形品21で形成された樹脂部分22の円柱状の突出部24の長さだけ、肉抜き用の各駒51の長さが短くて済むため、金型費を削減することでき、また、樹脂の圧力によって、肉抜き用の各駒51が振れたり、折れたりすることがなく、設計図通りの形状にハウジング11を高精度で製造することができる。

0028

尚、前記実施形態によれば、一対の端子を一次成形することによって一次成形品を形成したが、2本以上の複数の端子を一次成形することにより一次成形品を形成するようにしても良い。

0029

10コネクタ
11ハウジング(二次成形品)
12 第1筒状部
12a 一端
13フード部
13a周壁
13b肉抜き部
14 第2筒状部
14b 他端
20,20 一対の端子
20a 一端
20b 他端
20c 中間部
21一次成形品
22樹脂部分
24 突出部
24a円錐面状の凹部
51成形金型の肉抜き用の駒(抜き金型)
Z 前後方向(軸方向)

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