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図面 (9)

課題

カバーを介して照明空間に光を照射する発光素子個数を削減しながらも所望の配光特性を実現する。

解決手段

照明装置は、複数の第1発光素子22と、複数の第2発光素子23と、を備える。複数の第1発光素子22の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子22との間に第1間隔D1を空けた状態で、第1仮想線L1上に位置する。複数の第2発光素子23の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子23との間に第2間隔D2を空けた状態で、第1仮想線L1よりも外側の第2仮想線L2上に位置する。第1仮想線L1と第2仮想線L2とが並ぶ方向における第1発光素子22と第2発光素子23との間の第3間隔D3は、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23のうち少なくとも一部において、第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さい。

概要

背景

従来、住宅などの建物造営材に設置される照明器具が知られている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載の照明器具は、複数の発光モジュールと、光源カバーと、導光板と、を備える。

複数の発光モジュールは、環状になるように、互いに隣接して配置される。複数の発光モジュールの各々は、光源基板と、複数の第1発光素子と、複数の第2発光素子とを有する。複数の第1発光素子は、光源基板の内側領域において、光源基板の周方向に間隔を空けて配置されている。複数の第2発光素子は、光源基板の外側領域において、光源基板の周方向に間隔を空けて配置されている。

光源カバーは、発光モジュールに設けられた複数の第1発光素子を覆い、複数の第1発光素子が発した光を透過させる。導光板は、リング状に形成され、複数の第2発光素子の各々から出射する光を照明器具の外部に導光する。

概要

カバーを介して照明空間に光を照射する発光素子の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現する。照明装置は、複数の第1発光素子22と、複数の第2発光素子23と、を備える。複数の第1発光素子22の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子22との間に第1間隔D1を空けた状態で、第1仮想線L1上に位置する。複数の第2発光素子23の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子23との間に第2間隔D2を空けた状態で、第1仮想線L1よりも外側の第2仮想線L2上に位置する。第1仮想線L1と第2仮想線L2とが並ぶ方向における第1発光素子22と第2発光素子23との間の第3間隔D3は、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23のうち少なくとも一部において、第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さい。

目的

特開2018−107028号公報






特許文献1に記載のような照明器具(照明装置)では、第1発光素子の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することが望まれている

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

カバーを介して照明空間に光を照射する複数の第1発光素子と、導光部材を介して前記照明空間に光を照射する複数の第2発光素子と、を備え、前記複数の第1発光素子の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子との間に第1間隔を空けた状態で、第1仮想線上に位置し、前記複数の第2発光素子の各々は、前記一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子との間に第2間隔を空けた状態で、前記第1仮想線よりも外側の第2仮想線上に位置し、前記第1仮想線と前記第2仮想線とが並ぶ方向における前記第1発光素子と前記第2発光素子との間の第3間隔は、前記複数の第1発光素子及び前記複数の第2発光素子のうち少なくとも一部において、前記第2間隔以上で、かつ前記第1間隔よりも小さい、照明装置

請求項2

前記複数の第1発光素子と前記複数の第2発光素子とが設けられる実装基板を更に備える、請求項1に記載の照明装置。

請求項3

前記複数の第1発光素子及び前記複数の第2発光素子の点灯電力を生成する電源回路を更に備え、前記電源回路は、複数の回路素子を有し、前記複数の回路素子が前記実装基板に実装されている、請求項2に記載の照明装置。

請求項4

前記実装基板は、第1面と、前記第1面と反対側の第2面と、を有し、前記複数の第1発光素子及び前記複数の第2発光素子は、前記第1面に実装されており、前記複数の回路素子は、前記第2面に実装されている、請求項3に記載の照明装置。

請求項5

前記複数の回路素子は、第1回路素子と、前記第1回路素子よりも大きい第2回路素子と、を含み、前記第2回路素子は、前記実装基板のうち、前記実装基板の厚さ方向から見て、前記複数の第1発光素子及び前記複数の第2発光素子と重ならない非重複領域に実装されている、請求項3又は4に記載の照明装置。

請求項6

前記第2間隔に対する前記第3間隔の比率は、1以上で、かつ1.5以下である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明装置。

技術分野

0001

本開示は、照明装置に関する。より詳細には、本開示は、複数の発光素子を備える照明装置に関する。

背景技術

0002

従来、住宅などの建物造営材に設置される照明器具が知られている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載の照明器具は、複数の発光モジュールと、光源カバーと、導光板と、を備える。

0003

複数の発光モジュールは、環状になるように、互いに隣接して配置される。複数の発光モジュールの各々は、光源基板と、複数の第1発光素子と、複数の第2発光素子とを有する。複数の第1発光素子は、光源基板の内側領域において、光源基板の周方向に間隔を空けて配置されている。複数の第2発光素子は、光源基板の外側領域において、光源基板の周方向に間隔を空けて配置されている。

0004

光源カバーは、発光モジュールに設けられた複数の第1発光素子を覆い、複数の第1発光素子が発した光を透過させる。導光板は、リング状に形成され、複数の第2発光素子の各々から出射する光を照明器具の外部に導光する。

先行技術

0005

特開2018−107028号公報

発明が解決しようとする課題

0006

特許文献1に記載のような照明器具(照明装置)では、第1発光素子の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することが望まれている。

0007

本開示の目的は、カバーを介して照明空間に光を照射する発光素子の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる照明装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

本開示の一態様に係る照明装置は、複数の第1発光素子と、複数の第2発光素子と、を備える。前記複数の第1発光素子は、カバーを介して照明空間に光を照射する。前記複数の第2発光素子は、導光部材を介して前記照明空間に光を照射する。前記複数の第1発光素子の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子との間に第1間隔を空けた状態で、第1仮想線上に位置する。前記複数の第2発光素子の各々は、前記一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子との間に第2間隔を空けた状態で、前記第1仮想線よりも外側の第2仮想線上に位置する。前記第1仮想線と前記第2仮想線とが並ぶ方向における前記第1発光素子と前記第2発光素子との間の第3間隔は、前記複数の第1発光素子及び前記複数の第2発光素子のうち少なくとも一部において、前記第2間隔以上で、かつ前記第1間隔よりも小さい。

発明の効果

0009

本開示によれば、カバーを介して照明空間に光を照射する発光素子の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる、という効果がある。

図面の簡単な説明

0010

図1は、一実施形態に係る照明装置の分解斜視図である。
図2Aは、同上の照明装置の基板及び発光部の平面図である。図2Bは、図2Aの一部拡大図である。
図3Aは、同上の照明装置のカバーの平面図である。図3Bは、同上の照明装置のカバーの側面図である。
図4Aは、同上の照明装置の固定部材の平面図である。図4Bは、同上の照明装置の固定部材の底面図である。
図5は、同上の照明装置の斜視図である。
図6は、同上の照明装置の要部を示す平面図である。
図7は、一実施形態の変形例1に係る照明装置の斜視図である。
図8Aは、同上の照明装置の基板及び発光部の平面図である。図8Bは、図8Aの一部拡大図である。

実施例

0011

以下に説明する実施形態及び変形例は、本開示の一例に過ぎない。本開示は、実施形態及び変形例に限定されることなく、この実施形態及び変形例以外であっても、本開示に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。下記の実施形態及び変形例において説明する各図は模式的な図であり、図中の各構成要素の大きさ及び厚さそれぞれの比が必ずしも実際の寸法比を反映しているとは限らない。

0012

(実施形態)
(1)照明装置の全体構成
以下、本実施形態に係る照明装置10の全体構成について、図1図2A、及び図2Bを参照して説明する。

0013

本実施形態に係る照明装置10は、例えば、建物の天井に固定されるシーリングライトである。具体的には、照明装置10は、天井に固定された引っ掛けシーリングに取り付けられることによって天井に固定される。本実施形態では、建物が戸建て住宅である場合を例示する。ただし、建物は戸建て住宅に限らず、例えば、集合住宅の各住戸であってもよいし、工場病院テナントビル等の非住宅であってもよい。

0014

本実施形態に係る照明装置10は、複数の第1発光素子22と、複数の第2発光素子23と、を備えている。複数の第1発光素子22は、カバー3を介して照明空間S1(図5参照)に光を照射する。複数の第2発光素子23は、導光部材4を介して照明空間S1に光を照射する。つまり、本実施形態では、第1発光素子22は直射用の発光素子であり、第2発光素子23は導光用の発光素子である。本開示でいう「直射用」とは、発光素子からの光が照明空間に直接照射される場合と、発光素子からの光がカバー等を介して照明空間に照射される場合とを含み、発光素子からの光が導光部材を介して照明空間に照射される場合を含まない。また、照明空間S1は、照明装置10が設置された室内空間である。

0015

複数の第1発光素子22の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子22との間に第1間隔D1を空けた状態で、第1仮想線L1上に位置する。複数の第2発光素子23の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子23との間に第2間隔D2を空けた状態で、第1仮想線L1よりも外側の第2仮想線L2上に位置する。第1仮想線L1と第2仮想線L2とが並ぶ方向における第1発光素子22と第2発光素子23との間の第3間隔D3は、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23のうち少なくとも一部において、第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さい。

0016

本実施形態に係る照明装置10では、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなるように、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23が配置されている。そのため、光拡散性を有するカバー3を用いた場合には、第1発光素子22の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる。

0017

(2)照明装置の各構成要素
以下、本実施形態に係る照明装置10の各構成要素について、図1図4Bを参照して説明する。

0018

本実施形態に係る照明装置10は、図1に示すように、基台1と、発光部2と、カバー3と、導光部材4と、固定部材5と、を備えている。さらに、照明装置10は、反射部材6と、取付部材7と、複数(図1では4つ)緩衝部材8と、パッキン91,92と、を備えている。

0019

(2.1)基台
基台1は、図1に示すように、第1部材11と、第2部材12と、を含む。第1部材11及び第2部材12は、例えば、アルミニウム板又は鋼板等の板金プレス加工することによって所定の形状に形成されている。

0020

第1部材11は、一面(第2部材12側の面)が開口した扁平な円筒状に形成されている。第1部材11は、底壁部112と、側壁部113と、を有している。第1部材11の側壁部113は、第2部材12に近づくほど開口径が大きくなるように傾斜している。第1部材11の底壁部112の中央には、円形貫通孔111が設けられている。

0021

第2部材12は、第1部材11側から見て、円形の板状に形成されている。第2部材12の外径は、第1部材11の開口径よりも大きい。したがって、第1部材11と第2部材12とを組み合わせた状態では、第1部材11の(下面)開口が第2部材12によって塞がれる。第2部材12の中央には、第1部材11側に凹む円形の凹部121が設けられている。凹部121の底壁部123には、円形の貫通孔122が設けられている。貫通孔122の開口径は、第1部材11の貫通孔111の開口径よりも小さい。

0022

(2.2)発光部
発光部2は、図1に示すように、実装基板21と、反射部材25と、光学部材26と、を含む。

0023

実装基板21は、例えば、ガラスエポキシ樹脂からなるプリント配線板である。実装基板21は、基台1側から見て、矩形の板状に形成されている。実装基板21の中央には、円形の貫通孔210が設けられている。貫通孔210は、後述する取付部材7の第1部材71が挿通可能な大きさに形成されている。実装基板21は、第1面211と、第2面212と、を有している。本実施形態では、第1面211は、基台1と反対側の面(図1の下面)である。また、第2面212は、基台1側の面(図1の上面)であって、実装基板21における第1面211と反対側の面である。

0024

実装基板21の第1面211には、図2Aに示すように、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23が実装されている。言い換えると、照明装置10は、第1発光素子22及び第2発光素子23が実装される実装基板21を更に備えている。本実施形態では、第1発光素子22及び第2発光素子23は、例えば、表面実装(Surface Mount Device:SMD)型の発光ダイオード(light emitting diode:LED)である。

0025

また、実装基板21の第2面212には、図2Aに示すように、複数の回路素子24が実装されている。複数の回路素子24は、例えば、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23の点灯電力を生成する電源回路200を構成する素子である。言い換えると、照明装置10は、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23の点灯電力を生成する電源回路200を更に備えている。複数の回路素子24は、第1回路素子241と、第1回路素子241よりも大きい第2回路素子242と、を含む。

0026

本開示でいう「第1回路素子241よりも大きい第2回路素子242」とは、第1回路素子241よりも第2回路素子242のほうが、実装基板21の厚さ方向における断面積が大きいことをいう。つまり、図2Aに示すように、実装基板21の厚さ方向における断面積が相対的に小さい回路素子が第1回路素子241であり、断面積が相対的に大きい回路素子が第2回路素子242である。第1回路素子241は、例えば、電源回路200の一部を構成する抵抗コンデンサ等である。第2回路素子242は、例えば、電源回路200の一部を構成するトランス等である。なお、実装基板21における第1発光素子22、第2発光素子23、及び回路素子24の配置については、「(3)発光素子、及び回路素子の配置」の欄で説明する。

0027

反射部材25は、図1に示すように、例えば、鋼板等の板金をプレス加工することによって一面(実装基板21側の面)が開口した扁平な円筒状に形成されている。反射部材25の底壁部253の中央には、円形の貫通孔251が設けられている。貫通孔251は、取付部材7の第1部材71が挿通可能な大きさに形成されている。また、反射部材25の底壁部253の外縁には、矩形の貫通孔252が設けられている。反射部材25は、例えば、固定ねじを用いて実装基板21に固定される。反射部材25の側壁部254及び底壁部253は、複数の第1発光素子22からの光を照明空間S1(図5参照)に向けて反射させる。

0028

光学部材26は、図1に示すように、例えば、アクリル樹脂等の光透過性を有する合成樹脂により円環状に形成されている。光学部材26は、本体部261と、複数(図1では3つ)のレンズ部262と、を有している。複数のレンズ部262は、本体部261の周方向に沿って等間隔に設けられている。複数のレンズ部262の各々は、本体部261の一面(実装基板21と反対側の面)から半球状に突出しており、本体部261の周方向に沿って所定長さに形成されている。光学部材26が実装基板21に取り付けられた状態では、複数のレンズ部262と複数の第1発光素子22とが対向している。

0029

(2.3)カバー
カバー3は、例えば、アクリル等の光透過性を有する合成樹脂により形成されている。カバー3は、図1図3A、及び図3Bに示すように、一面(導光部材4側の面)が開口した扁平な円筒状に形成されている。カバー3は、主面31と、側面32と、を有している。主面31は、導光部材4側から見て、円形に形成されている(図3A参照)。側面32は、主面31の外縁から導光部材4に近づく向きに延びており、導光部材4に近づくほど開口径が大きくなるように傾斜している(図3B参照)。

0030

さらに、カバー3は、複数(図3Aでは4つ)のカバー側固定部33を有している。複数のカバー側固定部33は、主面31の周方向に沿って等間隔に設けられている。複数のカバー側固定部33の各々は、主面31の厚さ方向から見て、矩形の板状であって、主面31の周方向に沿って所定長さに形成されている。また、各カバー側固定部33は、主面31の厚さ方向から見て、主面31の径方向に凹む溝330を有している。本実施形態では、カバー3は、主面31及び側面32の内表面に施された微細凹凸によって、光拡散性を有している。なお、カバー3の材料はアクリルに限らず、例えば、ポリカーボネート等であってもよい。

0031

(2.4)導光部材
導光部材4は、例えば、アクリル等の光透過性を有する合成樹脂により形成されている。導光部材4は、図1に示すように、導光パネル41と、ガイド部42と、複数(図1では2つのみ図示)の取付部43と、を有している。ガイド部42は、一端(図1上端)から他端(図1下端)に向かって開口径が徐々に大きくなるような円筒状に形成されている。導光パネル41は、円環状に形成されている。導光パネル41は、その内周縁においてガイド部42と一体に形成されている。複数の取付部43は、ガイド部42の一端側の開口縁において周方向に沿って等間隔に設けられている。複数の取付部43の各々は、半円状に形成された挿通溝430を有している。挿通溝430には、固定部材5を基台1に固定するための固定ねじが挿通される。

0032

照明装置10を組み立てた状態(図5に示す状態)では、導光部材4のガイド部42の一端側の端面(以下、「第1端面」ともいう)が、実装基板21に実装されている複数の第2発光素子23と対向している。複数の第2発光素子23から発せられた光は、第1端面からガイド部42内に入射し、ガイド部42内を通って導光パネル41へと導光される。導光パネル41に導光された光は、導光パネル41の主面(図1の上面411及び下面412)から外部に照射される。

0033

(2.5)固定部材
固定部材5は、例えば、ポリカーボネート等の合成樹脂により形成されている。固定部材5は、図1図4A、及び図4Bに示すように、一端(図1の上端)から他端(図1の下端)に向かって開口径が徐々に大きくなるような円筒状に形成されている。固定部材5は、基部50と、複数(図4Aでは3つ)の部材用固定部51と、を有している。複数の部材用固定部51は、基部50の一端側の開口縁において、周方向に沿って等間隔に設けられている。複数の部材用固定部51の各々は、半円状に形成された挿通溝510を有している。挿通溝510には、固定部材5を基台1に固定するための固定ねじが挿通される。言い換えると、固定部材5は、固定部材5を基台1に固定する部材用固定部51を有している。

0034

固定部材5は、複数(図4Bでは2つ)のカバー用固定部52を更に有している。複数のカバー用固定部52は、基部50の他端側の外縁において、周方向に沿って等間隔に設けられている。複数のカバー用固定部52の各々は、基部50の周方向に沿って延びる板状の撓み片520を有している。撓み片520の先端には、平面視で三角状に形成された突起521が一体に形成されている。撓み片520は、基部50の径方向に撓み可能である。

0035

また、固定部材5は、複数(図4Bでは4つ)のガイド片53を更に有している。複数のガイド片53は、基部50の他端側の外縁において、周方向に沿って等間隔に設けられている。複数のガイド片53の各々は、基部50の周方向に沿って所定長さに形成されている。複数のガイド片53のうち2つのガイド片53は、図4Bに示すように、上述した2つのカバー用固定部52に繋がっている。また、複数のガイド片53のうち隣接する2つのガイド片53間には、溝54が設けられている。本実施形態では、固定部材5は、複数(図4Bでは4つ)の溝54を有している。

0036

ここで、固定部材5にカバー3を取り付ける場合について簡単に説明する。まず、カバー3の開口側を固定部材5側に向けた状態で固定部材5にカバー3を組み合わせる。このとき、カバー3と固定部材5とが並ぶ方向において、複数のカバー側固定部33の位置と複数の溝54の位置とを合わせる。この状態から、固定部材5に対してカバー3を一方向に回転させると、複数のカバー側固定部33の各々が、対応するガイド片53に沿って移動する。そして、固定部材5に対してカバー3を所定位置まで回転させると、カバー3が固定部材5に取り付けられる。このとき、複数のカバー側固定部33のうち2つのカバー側固定部33は、撓み片520の突起521に接触しながら移動し、カバー3が上記所定位置に達した状態ではカバー側固定部33の溝330内に突起521が挿入される。

0037

なお、固定部材5の材料はポリカーボネートに限らず、例えば、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)等であってもよい。

0038

(2.6)反射部材
反射部材6は、図1に示すように、例えば、ポリスチレン等の合成樹脂によりリング状に形成されている。反射部材6は、反射部61と、側壁部62と、を有している。反射部61は、一端(図1の上端)から他端(図1の下端)に向かって開口径が徐々に大きくなるような円筒状に形成されている。反射部61は、複数(図1では3つ)の取付部63を有している。複数の取付部63は、反射部61の周方向に沿って等間隔に設けられている。反射部材6は、複数の取付部63を介して基台1に取り付けられる。側壁部62は、反射部61の他端側の開口縁から延びており、導光部材4から離れるほど開口径が大きくなるように傾斜している。反射部材6は、反射部61が反射面として機能するように構成されている。

0039

照明装置10を組み立てた状態(図5に示す状態)では、導光部材4のガイド部42と反射部材6の反射部61とが対向している。反射部61は、ガイド部42内を通過する光のうち、ガイド部42から外部に漏れた光をガイド部42側へ反射させる。

0040

(2.7)取付部材
取付部材7は、図1に示すように、第1部材71と、第2部材72と、を含む。第1部材71は、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂により形成されている。第1部材71は、筒状部711と、鍔部712と、を有している。筒状部711は、両端(図1の上端及び下端)が開口した円筒状に形成されている。鍔部712は、筒状部711の一端(図1の上端)側の開口縁から全周に亘って外向きに突出している。

0041

第2部材72は、例えば、ポリブチレンテレフタレート等の合成樹脂により形成されている。第2部材72は、筒状部721と、鍔部722と、を有している。筒状部721は、一端(図1の下端)が開口した円筒状に形成されている。鍔部722は、筒状部721の他端(図1の上端)から全周に亘って外向きに突出している。筒状部721の外径は筒状部711の内径よりも小さく、第1部材71と第2部材72とを組み合わせた状態では、筒状部721が筒状部711内に挿入される。

0042

取付部材7は、天井に固定された引っ掛けシーリングに取り付けられたアダプタに取り付けられることで、引っ掛けシーリングに対して電気的かつ機械的に接続される。

0043

なお、第1部材71の材料はポリプロピレンに限らず、例えば、ABS等であってもよい。また、第2部材72の材料はポリブチレンテレフタレートに限らず、例えば、シリコーン等であってもよい。

0044

(2.8)緩衝部材
複数(図1では4つ)の緩衝部材8の各々は、例えば、ポリウレタン等の合成樹脂により形成されている。複数の緩衝部材8の各々は、平面視で円弧状に形成されている。各緩衝部材8の長手方向における第1端面及び第2端面は、互いに異なる角度で傾斜している。また、第1端面と第2端面とがなす角度は、例えば、90度である。複数の緩衝部材8は、環状となるように、互いに隣接して配置される。

0045

(2.9)パッキン
パッキン91,92は、図1に示すように、例えば、シリコーン樹脂等の合成樹脂によりリング状に形成されている。パッキン91は、導光部材4と反射部材6との間に配置され、導光部材4と反射部材6との隙間を密閉する。パッキン92は、カバー3と固定部材5との間に配置され、カバー3と固定部材5との隙間を密閉する。

0046

(3)発光素子、及び回路素子の配置
次に、実装基板21における第1発光素子22、第2発光素子23、及び回路素子24の配置について、図2A、図2B、及び図6を参照して説明する。図2Aは、実装基板21の平面図であり、図2Bは、図2Aの一部拡大図である。また、図6は、照明装置10を組み立てた状態における実装基板21と固定部材5との位置関係を示す平面図である。図6では、実装基板21を実線で図示し、固定部材5を二点鎖線で図示している。

0047

複数の第1発光素子22は、図2Aに示すように、一の方向(図2Aの紙面に垂直な方向)からの平面視において、第1仮想線L1上に位置している。また、複数の第1発光素子22の各々は、図2Bに示すように、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子22との間隔が第1間隔D1となっている。複数の第2発光素子23は、図2Aに示すように、一の方向からの平面視において、第2仮想線L2上に位置している。また、複数の第2発光素子23の各々は、図2Bに示すように、一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子23との間隔が第2間隔D2となっている。

0048

本実施形態では、第1仮想線L1及び第2仮想線L2は、それぞれ曲線である。具体的には、第1仮想線L1は、半径r1の第1円の円周であり、第2仮想線L2は、半径r2(r2>r1)の第2円の円周である。また、第1円の中心P1と第2円の中心P2とが一致しており、第1円と第2円とは同心円である。つまり、本実施形態に係る照明装置10では、複数の第2発光素子23は、複数の第1発光素子22よりも外側に位置している。

0049

また、複数の第1発光素子22は、図6に示すように、一の方向(図6の紙面に垂直な方向)からの平面視において、固定部材5のカバー用固定部52よりも内側の素子用実装領域R1に実装されている。素子用実装領域R1は、複数(図6では3つ)の第1実装領域R11と、複数(図6では3つ)の非実装領域R12と、を含む。素子用実装領域R1では、環状となるように、複数の第1実装領域R11と複数の非実装領域R12とが交互に並んでいる。複数の第1発光素子22は、素子用実装領域R1のうち複数の第1実装領域R11に実装されている。つまり、非実装領域R12は、第1発光素子22が実装されていない領域である。照明装置10を組み立てた状態では、図6に示すように、一の方向からの平面視において、固定部材5の部材用固定部51が非実装領域R12に配置される。言い換えると、部材用固定部51は、固定部材5が基台1に取り付けられた状態で、素子用実装領域R1のうち第1発光素子22が実装されていない非実装領域R12に配置される。この構成によれば、第1発光素子22が配置されていないデッドスペース(非実装領域R12)を利用して部材用固定部51を配置することができる。

0050

また、複数の第2発光素子23は、図2A及び図6に示すように、一の方向からの平面視において、固定部材5のカバー用固定部52よりも内側で、かつ素子用実装領域R1よりも外側の第2実装領域R2に実装されている。

0051

ここで、複数の回路素子24は、上述のように、第1回路素子241と、第2回路素子242と、を含む。本実施形態に係る照明装置10では、図2Aに示すように、第1回路素子241及び第2回路素子242は、実装基板21の第2面212(第1面211と反対側の面)に実装されている。より詳細には、第1回路素子241及び第2回路素子242は、実装基板21の第2面212のうち、実装基板21の厚さ方向(図2Aの紙面に垂直な方向)から見て、第1発光素子22及び第2発光素子23と重ならない非重複領域R3に実装されている。本実施形態では、非重複領域R3は、実装基板21の第2面212のうち、貫通孔210よりも外側の領域で、かつ素子用実装領域R1よりも内側の領域である。このように、複数の第1回路素子241及び第2回路素子242を非重複領域R3に実装することによって、第1発光素子22及び第2発光素子23が発する熱による第1回路素子241及び第2回路素子242への影響を低減することができる。

0052

ところで、本実施形態に係る照明装置10では、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23のうち少なくとも一部において、第3間隔D3(図2B参照)が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さいことが好ましい。第3間隔D3は、第1仮想線L1と第2仮想線L2とが並ぶ方向における第1発光素子22と第2発光素子23との間隔である。本実施形態では、すべての第1発光素子22及びすべての第2発光素子23において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっている。この構成によれば、光拡散性を有するカバー3を用いることによって、第1発光素子22の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる。

0053

ここで、第1間隔D1は、例えば、3mm以上で、かつ9mm以下であることが好ましい。より好ましくは、第1間隔D1は、4.62mm以上で、かつ6.71mm以下であるのがよい。また、第2間隔D2は、2mm以上で、かつ8mm以下であることが好ましい。より好ましくは、第2間隔D2は、4.62mm以上で、かつ6.71mm以下であるのがよい。さらに、第3間隔D3は、2mm以上で、かつ9mm未満であることが好ましい。より好ましくは、5.15mmであるのがよい。また、第2間隔D2に対する第3間隔D3の比率は、1以上で、かつ1.5以下であることが好ましい。この構成によれば、上記比率が1.5よりも大きい場合と比較して、照明装置10を小型化することができる。

0054

以上説明したように、本実施形態に係る照明装置10では、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなるように、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23が配置されている。そのため、光拡散性を有するカバー3を用いた場合には、第1発光素子22の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる。

0055

(4)変形例
上述の実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。上述の実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。以下、上述の実施形態の変形例を列挙する。以下に説明する変形例は、適宜組み合わせて適用可能である。

0056

(4.1)変形例1
上述の実施形態では、照明装置10が丸型のシーリングライトであったが、図7に示すように、照明装置10Aが角型のシーリングライトであってもよい。以下、変形例1に係る照明装置10Aについて、図7図8A、及び図8Bを参照して説明する。

0057

変形例1に係る照明装置10Aは、図7に示すように、基台1Aと、発光部2A(図8A参照)と、カバー3Aと、導光部材4Aと、固定部材と、を備えている。さらに、照明装置10Aは、反射部材と、取付部材と、複数(図7では1つのみ図示)の緩衝部材8Aと、パッキンと、を備えている。なお、変形例1に係る照明装置10Aは、基台1A、カバー3A、及び導光部材4A等の形状が角型である点を除いて、上述の実施形態に係る照明装置10と同様であり、ここでは詳細な説明を省略する。

0058

発光部2Aは、図8Aに示すように、複数(図8Aでは2つ)の実装基板21Aを有している。複数の実装基板21Aの各々は、一方向(図8Aの左右方向)に長い矩形の板状に形成されている。各実装基板21Aの第1面211Aには、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23が実装されている。各実装基板21Aの第2面(実装基板21Aにおける第1面211Aと反対側の面)には、複数の回路素子が実装されている。

0059

複数の第1発光素子22は、図8Aに示すように、第1実装領域R11に実装されている。複数の第2発光素子23は、図8Aに示すように、第2実装領域R2に実装されている。第2実装領域R2は、実装基板21の幅方向の両端部において実装基板21の長手方向に沿った領域である。第1実装領域R11は、実装基板21の幅方向の両端部に位置する2つの第2実装領域R2間の領域である。

0060

複数の第2発光素子23の各々は、一の方向(図8Aの紙面に垂直な方向)からの平面視において、隣接する第2発光素子23との間に第2間隔D2を空けた状態で、第2仮想線L2上に位置している。また、複数の第1発光素子22のうち、複数の第2発光素子23に隣接している複数の第1発光素子22(以下、「第1発光素子22A」ともいう)の各々は、隣接する第1発光素子22Aとの間に第1間隔D1を空けた状態で、第1仮想線L1上に位置している。変形例1では、第1仮想線L1及び第2仮想線L2は、それぞれ直線(線分)である。

0061

そして、複数の第1発光素子22A及び複数の第2発光素子23のうち少なくとも一部において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっていることが好ましい。変形例1では、図8Aに示すように、複数の第1発光素子22A及び複数の第2発光素子23の一部において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっている。この構成によれば、光拡散性を有するカバー3Aを用いることによって、第1発光素子22Aの個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる。

0062

なお、変形例1では、複数の第1発光素子22A及び複数の第2発光素子23の一部において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっていた。これに対して、すべての第1発光素子22A及びすべての第2発光素子23において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっていてもよい。

0063

(4.2)その他の変形例
以下、その他の変形例を列挙する。

0064

上述の実施形態及び変形例1では、照明装置10,10Aが天井取付型のシーリングライトであるが、照明装置10,10Aは、シーリングライトに限らず、例えば、埋め込み型の照明装置であってもよい。

0065

上述の実施形態では、カバー3が光拡散性を有しているが、カバー3は、少なくとも光透過性を有していればよく、光拡散性を有していなくてもよい。

0066

上述の実施形態では、第1回路素子241と第2回路素子242とが非重複領域R3に実装されているが、少なくとも第2回路素子242が非重複領域R3に実装されていればよい。つまり、第1回路素子241については、第1発光素子22又は第2発光素子23と重なる領域に実装されていてもよい。

0067

上述の実施形態では、すべての第1発光素子22及びすべての第2発光素子23において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっている。これに対して、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23の一部において、第3間隔D3が第2間隔D2以上で、かつ第1間隔D1よりも小さくなっていてもよい。

0068

上述の実施形態では、複数の第2回路素子242が、実装基板21の第2面212に実装されている。これに対して、複数の第2回路素子242は、実装基板21の厚さ方向から見て、複数の第1発光素子22及び複数の第2発光素子23と重ならない位置に配置されていれば、実装基板21の第1面211に実装されていてもよい。

0069

(まとめ)
以上説明したように、第1の態様に係る照明装置(10;10A)は、複数の第1発光素子(22;22A)と、複数の第2発光素子(23)と、を備える。複数の第1発光素子(22;22A)は、カバー(3;3A)を介して照明空間(S1)に光を照射する。複数の第2発光素子(23)は、導光部材(4;4A)を介して照明空間(S1)に光を照射する。複数の第1発光素子(22;22A)の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第1発光素子(22;22A)との間に第1間隔(D1)を空けた状態で、第1仮想線(L1)上に位置する。複数の第2発光素子(23)の各々は、一の方向からの平面視において、隣接する第2発光素子(23)との間に第2間隔(D2)を空けた状態で、第1仮想線(L1)よりも外側の第2仮想線(L2)上に位置する。第1仮想線(L1)と第2仮想線(L2)とが並ぶ方向における第1発光素子(22;22A)と第2発光素子(23)との間の第3間隔(D3)は、複数の第1発光素子(22;22A)及び複数の第2発光素子(23)のうち少なくとも一部において、第2間隔(D2)以上で、かつ第1間隔(D1)よりも小さい。

0070

この態様によれば、第3間隔(D3)が第2間隔(D2)以上で、かつ第1間隔(D1)よりも小さくなるように、第1発光素子(22;22A)及び第2発光素子(23)が配置されている。そのため、光拡散性を有するカバー(3;3A)を用いた場合には、第1発光素子(22;22A)の個数を削減しながらも所望の配光特性を実現することができる。

0071

第2の態様に係る照明装置(10;10A)は、第1の態様において、複数の第1発光素子(22;22A)と複数の第2発光素子(23)とが設けられる実装基板(21;21A)を更に備える。

0072

この態様によれば、複数の第1発光素子(22;22A)と複数の第2発光素子(23)とが別々の基板に実装されている場合と比較して、照明装置(10;10A)を小型化することができる。

0073

第3の態様に係る照明装置(10;10A)は、第2の態様において、複数の第1発光素子(22;22A)及び複数の第2発光素子(23)の点灯電力を生成する電源回路(200)を更に備える。電源回路(200)は、複数の回路素子(24)を有する。複数の回路素子(24)が実装基板(21;21A)に実装されている。

0074

この態様によれば、第1発光素子(22;22A)及び第2発光素子(23)と回路素子(24)とが別々の基板に実装されている場合と比較して、照明装置(10;10A)を薄型化することができる。

0075

第4の態様に係る照明装置(10;10A)では、第3の態様において、実装基板(21;21A)は、第1面(211;211A)と、第1面(211;211A)と反対側の第2面(212)と、を有する。複数の第1発光素子(22;22A)及び複数の第2発光素子(23)は、第1面(211;211A)に実装されている。複数の回路素子(24)は、第2面(212)に実装されている。

0076

この態様によれば、回路素子(24)が第1発光素子(22;22A)及び第2発光素子(23)の配光に与える影響を低減することができる。

0077

第5の態様に係る照明装置(10;10A)では、第3又は4の態様において、複数の回路素子(24)は、第1回路素子(241)と、第1回路素子(241)よりも大きい第2回路素子(242)と、を含む。第2回路素子(242)は、実装基板(21;21A)のうち、実装基板(21;21A)の厚さ方向から見て、複数の第1発光素子(22;22A)及び複数の第2発光素子(23)と重ならない非重複領域(R3)に実装されている。

0078

この態様によれば、第1発光素子(22;22A)及び第2発光素子(23)から第2回路素子(242)への熱の影響を低減することができる。

0079

第6の態様に係る照明装置(10;10A)では、第1〜5の態様のいずれかにおいて、第2間隔(D2)に対する第3間隔(D3)の比率は、1以上で、かつ1.5以下である。

0080

この態様によれば、照明装置(10;10A)を小型化することができる。

0081

第2〜6の態様に係る構成については、照明装置(10;10A)に必須の構成ではなく、適宜省略可能である。

0082

3,3Aカバー
4,4A導光部材
10,10A照明装置
21,21A実装基板
22,22A 第1発光素子
23 第2発光素子
24回路素子
200電源回路
211,211A 第1面
212 第2面
241 第1回路素子
242 第2回路素子
D1 第1間隔
D2 第2間隔
D3 第3間隔
L1 第1仮想線
L2 第2仮想線
S1 照明空間

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