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技術 箱体およびその板材

出願人 株式会社サンエコーエンジニアリング
発明者 本橋敏明
出願日 2018年9月17日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2018-173167
公開日 2020年3月26日 (7ヶ月経過) 公開番号 2020-045123
状態 未査定
技術分野 紙器
主要キーワード 中間製造品 固定紐 包み紙 非弾性体 立方体形 両貫通孔 中間材 ゴム紐
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年3月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

組立ての際に側板部に巻き回した固定紐箱体の形状を維持する箱体において、簡便迅速に組立てられることを維持しながら、側板部の倒れを防止して直立させる。

解決手段

側板部のうち向かい合う一組の側板部(25、25)は、その両側端からそれぞれ延びる羽根(50)を有するとともに、各羽根(50)は固定紐(S)が通る羽根貫通孔(51)を有し、固定紐(S)は側板部(20、23、25、25)が直立するように各側板部貫通孔と各羽根貫通孔を一巡して通るように設けられ、各羽根(50)は、隣り合う側板部(20)に沿って内部に折り曲げられて隣り合う側板部(20)に重ねられるとともに、羽根貫通孔(51)は、隣り合う側板部(20)の側板部貫通孔(21)に対して固定紐が通過可能な重なり部分(D)を有するように設けられてなる。

概要

背景

一枚の平面状の厚紙、プラスチック等のブランク板材)を折り曲げ接着剤などで固定して形状を維持する箱体は、一般に、底板部と、底板部の周囲に立てられた側板部と、この側板部に繋がり、側板部で作る開口部を閉鎖する開閉可能な蓋板部などから構成される。このような箱体は意匠性の高い包み紙などを用いるとともにその内部にギフトやお菓子などを収納して、季節感を演出したり特別なイベントなどを訴求したりする際に用いられることが多い。

組立ての際に接着剤を使って形状を維持する箱体は、箱体の展開図に従って折線プレスして切り抜いた平面状のブランクを、折線に沿って折り曲げた後にのりしろを接着して立体である箱体に組立てられる。

しかしながら、組立てに接着材を用いる場合は、接着の工程が必要となり、箱体を包装に用いる販売店などの現場で簡便迅速に組立てることが困難である。

このため、用途によっては、接着ではなく各側板部に紐を通して巻き回して箱体の形状を維持する場合がある。このようにすると、箱体の組立てが現場で簡便迅速にできるとともに、輸送保管の際は平状態(フラットなブランクの状態)として省スペースを図りながら、包装に用いる際はその内部に物品が収納可能な箱体に組立てることができるため、便利である。このような紐を巻き回して箱体とする技術は、巾着に用いられているものがある(特許文献1)。

しかしながら、この技術は、いわゆる巾着締めであるため、蓋板部のない箱体について側板部に通した紐を締めることによって、各側板部の中央部の折り曲げ個所を突き合わせて側板部上部の開口部を閉鎖する(特許文献1第1図)。このため、蓋板部を備えた直方体形状の箱体を形成することはできなかった。

また、巾着締め以外では、箱蓋に関するものがあり、この技術は、固定紐を通すための(紐の固定装置)を箱蓋の側板部に備え、この袖に通した固定紐を組立ての際に絞ることにより箱蓋を形成する(特許文献2)。

しかしながら、このような袖を箱体の側板部に備えるとすると側板部の製造の際の加工の手間が増加する。のみならず、平面状のブランクから箱体を組立てる場合は、ブランクの製造工程が複雑になるため採用が困難である。
また、組立ての際に固定紐を袖に通す場合、袖の長さや紐と袖の寸法関係などによっては紐を通すことが困難な場合もあるため、簡便迅速な組立てができない恐れがある。さらに、蓋で箱体を閉鎖する場合、側板部に設けた袖と干渉して閉鎖が困難になることがある。加えて、袖が存在することにより、箱体の意匠における美粧性劣化する場合がある。
このため、ブランクから箱体を組立てる場合は、袖を採用することが困難である。

以上の考察から、接着剤を用いずに固定紐によって形状を維持する箱体を検討し、各側板部に貫通孔を複数設け、この貫通孔に順次紐を通して締め、簡便迅速に各側板部を固定することを考えた。この場合、試作をしてみると、紐の張力により側板部が箱体の内側に倒れ現象が生じることがわかった。
そこで、固定紐に張力がかかった場合でも側板部の倒れを防止して直立を維持するための検討を進め、側板部に羽根を設けるとともにこれらに設けた固定紐が通る貫通孔の位置についての知見が得られ、本発明に至った。

概要

組立ての際に側板部に巻き回した固定紐で箱体の形状を維持する箱体において、簡便迅速に組立てられることを維持しながら、側板部の倒れを防止して直立させる。側板部のうち向かい合う一組の側板部(25、25)は、その両側端からそれぞれ延びる羽根(50)を有するとともに、各羽根(50)は固定紐(S)が通る羽根貫通孔(51)を有し、固定紐(S)は側板部(20、23、25、25)が直立するように各側板部貫通孔と各羽根貫通孔を一巡して通るように設けられ、各羽根(50)は、隣り合う側板部(20)に沿って内部に折り曲げられて隣り合う側板部(20)に重ねられるとともに、羽根貫通孔(51)は、隣り合う側板部(20)の側板部貫通孔(21)に対して固定紐が通過可能な重なり部分(D)を有するように設けられてなる。

目的

本発明の目的は、組立ての際に側板部に巻き回した固定紐で形状を維持する箱体において、簡便迅速に組立てられることを維持しながら、側板部の倒れを防止してその直立を維持する箱体を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

矩形形状の底板部(10)と、この底板部(10)の各辺から延びる矩形形状の側板部(20、23、25,25)と、前記側板部のうちのひとつから延びる蓋板部(30)と、前記蓋板部からさらに延びる押さえ板部(40)と、前記側板部(20、23、25、25)に開けられた複数の側板部貫通孔(21)に摺動自在に通され引き絞られた固定紐(S)と、を備えた箱体(A)であって、前記側板部のうち向かい合う一組の側板部(25、25)は、その両側端からそれぞれ延びる一対の羽根(50、50)を有するとともに、各羽根(50)は、前記固定紐(S)が通る羽根貫通孔(51)を有し、前記固定紐(S)は、前記側板部(20、23、25、25)が直立するように各側板部貫通孔(21)と各羽根貫通孔(51)を一巡して通るように設けられ、各羽根(50)は、隣り合う側板部(20、23)に沿って内部に折り曲げられて前記隣り合う側板部(20、23)に重ねられるとともに、前記羽根貫通孔(51)は、前記隣り合う側板部(20、23)の側板部貫通孔(21)に対して前記固定紐が通過可能な重なり部分(D)を有するように設けられてなり、前記固定紐(S)は、前記重なり部分において各貫通孔(21、51)の周縁部(Cf、Cs)に接して挟まることにより、各側板部(20、23、25、25)が前記底板部に対して直立を維持する箱体(A)。

請求項2

前記羽根貫通孔(51)と前記側板部貫通孔(21)は、断面が円形であって、前記羽根貫通孔の中心(Os)は、隣り合う側板部(20、23)に開けられた前記側板部貫通孔(21)の中心(Of)に対し、前記箱体(A)の垂直方向には同じ高さに位置するとともに前記固定紐が通るだけの重なり部分(D)を有するように前記箱体(A)の水平方向には前記隣合う側板部(20、23)の中央側に偏心して配置されている請求項1に記載の箱体(A)。

請求項3

前記押さえ板部(40)は、前記側板部(23)の前記側板部貫通孔(21、21)を臨む切込みまたは貫通孔を有し、前記押さえ板部(40)と前記側板部(23)が重ねられて、前記側板部(23)の前記側板部貫通孔(21)を通った固定紐(S)は押さえ板部(40)の切込みまたは貫通孔を通って固定されている請求項1または2に記載の箱体。

請求項4

固定紐(S)を用いて箱体を形成するためのブランク(b)であって、前記ブランクは、矩形形状の底板部(10)と、この底板部(10)の各辺に接続部(16)を介して接続された矩形形状の側板部(20)と、前記側板部のうちのひとつに接続部(16)を介して接続された矩形形状の蓋板部(30)と、前記蓋板部にさらに接続部(16)を介して接続された押さえ板部(40)とを備え、前記底板部を挟んで向かい合う一組の側板部(25、25)は、前記底板部が接続された辺に隣り合う両辺にそれぞれ接続部(16)を介して接続された羽根(50、50)を備え、各側板部は、前記固定紐が貫通するための側板部貫通孔(21)が開けられるとともに、各羽根は、前記固定紐が貫通するための羽根貫通孔(51)が開けられ、前記底板部(10)に対して前記側板部(20、23、25、25)が立てられるとともに前記羽根(50、50)が隣り合う側板部(20、23)に沿って内部に折り曲げられて前記隣り合う側板部(20、23)に重ねられ、前記側板部貫通孔(21)と前記羽根貫通孔(51)に一巡するように前記固定紐(S)が通されて箱体(A)が組立てられた際に、前記側板部が直立を維持するように前記固定紐(S)が通過する、各羽根の前記羽根貫通孔(51)とこの羽根に重ねられた前記側板部(20、23)の前記側板部貫通孔(21)との重なり部分(D)が生じて、前記重なり部分(D)に固定紐(S)が挟まるように、各羽根の貫通孔(51)とこの羽根に重ねられた前記側板部(20、23)の前記側板部貫通孔(21)が配置されているブランク。

請求項5

前記羽根貫通孔(51)と前記側板部貫通孔(21)は、断面が円形であって、前記箱体が組立てられた際に、前記羽根貫通孔の中心(Os)は、隣り合う側板部(20、23)に開けられた前記側板部貫通孔(21)の中心(Of)に対し、前記箱体の高さ方向には同じ高さに位置するとともに前記固定紐が通るだけの重なり部分(D)を有するように前記箱体の水平方向には前記側板部(20)の中央側に偏心して配置された請求項4記載のブランク。

請求項6

前記押さえ板部(40)は、前記側板部(23)に開けられた側板部貫通孔(21)を臨む切込みまたは貫通孔を有し、箱体(A)を組立てた際に、前記押さえ板部(40)と前記側板部(23)を重ねて前記側板部(23)の前記側板部貫通孔(21)を通した固定紐(S)は押さえ板部(40)の切込みまたは貫通孔を通って押さえ板部を固定できるようにした請求項4または5記載のブランク。

技術分野

0001

本発明は組立てが可能な包装用箱体に関し、美粧性を確保しながら簡便迅速に組立てることができる箱体に関する。

背景技術

0002

一枚の平面状の厚紙、プラスチック等のブランク板材)を折り曲げ接着剤などで固定して形状を維持する箱体は、一般に、底板部と、底板部の周囲に立てられた側板部と、この側板部に繋がり、側板部で作る開口部を閉鎖する開閉可能な蓋板部などから構成される。このような箱体は意匠性の高い包み紙などを用いるとともにその内部にギフトやお菓子などを収納して、季節感を演出したり特別なイベントなどを訴求したりする際に用いられることが多い。

0003

組立ての際に接着剤を使って形状を維持する箱体は、箱体の展開図に従って折線プレスして切り抜いた平面状のブランクを、折線に沿って折り曲げた後にのりしろを接着して立体である箱体に組立てられる。

0004

しかしながら、組立てに接着材を用いる場合は、接着の工程が必要となり、箱体を包装に用いる販売店などの現場で簡便迅速に組立てることが困難である。

0005

このため、用途によっては、接着ではなく各側板部に紐を通して巻き回して箱体の形状を維持する場合がある。このようにすると、箱体の組立てが現場で簡便迅速にできるとともに、輸送保管の際は平状態(フラットなブランクの状態)として省スペースを図りながら、包装に用いる際はその内部に物品が収納可能な箱体に組立てることができるため、便利である。このような紐を巻き回して箱体とする技術は、巾着に用いられているものがある(特許文献1)。

0006

しかしながら、この技術は、いわゆる巾着締めであるため、蓋板部のない箱体について側板部に通した紐を締めることによって、各側板部の中央部の折り曲げ個所を突き合わせて側板部上部の開口部を閉鎖する(特許文献1第1図)。このため、蓋板部を備えた直方体形状の箱体を形成することはできなかった。

0007

また、巾着締め以外では、箱蓋に関するものがあり、この技術は、固定紐を通すための(紐の固定装置)を箱蓋の側板部に備え、この袖に通した固定紐を組立ての際に絞ることにより箱蓋を形成する(特許文献2)。

0008

しかしながら、このような袖を箱体の側板部に備えるとすると側板部の製造の際の加工の手間が増加する。のみならず、平面状のブランクから箱体を組立てる場合は、ブランクの製造工程が複雑になるため採用が困難である。
また、組立ての際に固定紐を袖に通す場合、袖の長さや紐と袖の寸法関係などによっては紐を通すことが困難な場合もあるため、簡便迅速な組立てができない恐れがある。さらに、蓋で箱体を閉鎖する場合、側板部に設けた袖と干渉して閉鎖が困難になることがある。加えて、袖が存在することにより、箱体の意匠における美粧性が劣化する場合がある。
このため、ブランクから箱体を組立てる場合は、袖を採用することが困難である。

0009

以上の考察から、接着剤を用いずに固定紐によって形状を維持する箱体を検討し、各側板部に貫通孔を複数設け、この貫通孔に順次紐を通して締め、簡便迅速に各側板部を固定することを考えた。この場合、試作をしてみると、紐の張力により側板部が箱体の内側に倒れ現象が生じることがわかった。
そこで、固定紐に張力がかかった場合でも側板部の倒れを防止して直立を維持するための検討を進め、側板部に羽根を設けるとともにこれらに設けた固定紐が通る貫通孔の位置についての知見が得られ、本発明に至った。

先行技術

0010

実開平2−43231
特開平9−295636

発明が解決しようとする課題

0011

本発明の目的は、組立ての際に側板部に巻き回した固定紐で形状を維持する箱体において、簡便迅速に組立てられることを維持しながら、側板部の倒れを防止してその直立を維持する箱体を提供することである。

課題を解決するための手段

0012

(請求項1)
本発明はこのような目的を達成するために、矩形形状の底板部と、この底板部の各辺から延びる矩形形状の側板部と、側板部のうちのひとつから延びる蓋板部と、蓋板部からさらに延びる押さえ板部と、側板部に開けられた複数の側板部貫通孔に摺動自在に通され引き絞られた固定紐と、を備えた箱体であって、
側板部のうち向かい合う一組の側板部は、その両側端からそれぞれ延びる一対の羽根を有するとともに、各羽根は、固定紐が通る羽根貫通孔を有し、
固定紐は、側板部が直立するように各側板部貫通孔と各羽根貫通孔を一巡して通るように設けられ、
各羽根は、隣り合う側板部に沿って内部に折り曲げられて隣り合う側板部に重ねられるとともに、羽根貫通孔は、隣り合う側板部の側板部貫通孔に対して固定紐が通過可能な重なり部分を有するように設けられてなり、
固定紐は、重なり部分において各貫通孔の周縁部に接して挟まることにより、各側板部が底板部に対して直立を維持することを特徴とする。
このようにすることで、固定紐に張力がかけられても、側板部の倒れが防止される。
また、固定紐は、ゴム紐等の弾性体であってもよく、または、リボン等の非弾性体であってもよい。

0013

(請求項2)
また、羽根貫通孔と側板部貫通孔は、断面が円形であって、羽根貫通孔の中心は、隣り合う側板部に開けられた側板部貫通孔の中心に対し、箱体の垂直方向には同じ高さに位置するとともに固定紐が通るだけの重なり部分を有するように箱体の水平方向には側板部の中央側に偏心して配置されていることが好ましい。
このようにすることで、固定紐に張力がかけられても、側板部の倒れが防止され、簡便迅速に箱体を組立てることができる。

0014

(請求項3)
また、押さえ板部は、側板部の側板部貫通孔を臨む切込みまたは貫通孔を有し、押さえ板部と側板部が重ねられて、側板部の側板部貫通孔を通った固定紐は押さえ板部(40)の切込みまたは貫通孔を通って固定されていることが好ましい。
このようにすることで、固定紐で箱体の形状を維持する際に、押さえ板部と側板部を重ねて側板部の側板部貫通孔を通した固定紐を、押さえ板の切込みまたは貫通孔を通すことにより、固定紐を結ぶと押さえ板を併せて固定紐で固定することができ、箱体の閉鎖状態を維持することができる。
また、この際、押さえ板部は、切り込みを備えてもよい。

0015

(請求項4)
本発明は、固定紐を用いて箱体を形成するためのブランクであって、
前記ブランクは、
矩形形状の底板部と、
この底板部の各辺に接続部を介して接続された矩形形状の側板部と、
側板部のうちのひとつに接続部を介して接続された矩形形状の蓋板部と、
蓋板部にさらに接続部を介して接続された押さえ板部とを備え、
底板部を挟んで向かい合う一組の側板部は、底板部が接続された辺に隣り合う両辺にそれぞれ接続部を介して接続された羽根を備え、
各側板部は、固定紐が貫通するための側板部貫通孔が開けられるとともに、
各羽根は、固定紐が貫通するための羽根貫通孔が開けられ、
底板部に対して側板部が立てられるとともに羽根が隣り合う側板部に沿って内部に折り曲げられて隣り合う側板部に重ねられ、側板部貫通孔と羽根貫通孔に一巡するように固定紐が通されて箱体が組立てられた際に、
側板部が直立を維持するように固定紐が通過する、各羽根の羽根貫通孔とこの羽根に重ねられた側板部の側板部貫通孔との重なり部分が生じて、重なり部分に固定紐が挟まるように、各羽根の貫通孔とこの羽根に重ねられた側板部の側板部貫通孔が配置されていることを特徴とする。
このようにすることで、箱体を組立てた際に固定紐に張力がかけられても、側板部の倒れが防止され、簡便迅速に箱体が組立てられるブランクが提供できる。
また、このブランクは、各板が一体に形成された紙基材であり、紙基材は、段ボールまたは各板部をくるみ紙で両側から層状に挟んで貼り付け一体に形成されたものでもよい。美粧性のよい箱体を提供できるからである。
さらに、紙基材に限らず、シート状のプラスチックや合成紙、それらが混合されたシートでも差し支えない。

0016

(請求項5)
羽根貫通孔と側板部貫通孔は、断面が円形であって、隣り合う側板部に開けられた側板部貫通孔の中心に対し、箱体が組立てられた際に、前記羽根貫通孔の中心は、箱体の高さ方向には同じ高さに位置するとともに固定紐が通るだけの重なり部分を有するように箱体の水平方向には側板部の中央側に偏心して配置されることが好ましい。
このようにすることで、固定紐に張力がかけられても側板部の倒れが防止され簡便迅速に箱を組立てることができるブランクを提供できる。

0017

(請求項6)
押さえ板部は、側板部に開けられた側板部貫通孔を臨む切込みまたは貫通孔を有し、
箱体を組立てた際に、押さえ板部と側板部を重ねて側板部の前記側板部貫通孔を通した固定紐は押さえ板部の切込みまたは貫通孔を通って押さえ板部を固定できるようにすることが望ましい。
このようにすることで、固定紐で形状を維持する際に、押さえ板部と側板部を重ねて側板部の側板部貫通孔を通した固定紐を、押さえ板の切込みまたは貫通孔を通すことにより、固定紐を結ぶと押さえ板を併せて固定紐で固定することができ、箱体の閉鎖状態を維持することができるブランクを提供できる。
以下、本発明を実施例に従ってさらに説明する。

発明の効果

0018

以上のような手段によるため、組立ての際に、側板部に巻き回した固定紐で形状を維持する箱体において、簡便迅速に組立てられることを維持しながら側板部の倒れを防止することができる。

図面の簡単な説明

0019

本発明の箱体の各台紙の平面図である。
本発明の板材であるブランク(箱体の展開平面図)である。
本発明の箱体の組立て完成時を示す斜視図である。
図3の箱体の組立ての開始直後の状態を示した斜視図である。
図3の箱体の組立ての中間状態を示した斜視図である。
箱体の側板部が倒れる説明図である。
箱体の側板部の倒れを防止する説明図である。
箱体の固定紐と貫通孔の関係を示す説明図である。(a)は、側板部20の側板部貫通孔21と羽根50の羽根貫通孔51の位置関係を示したもので、(b)は、その貫通孔同士の中心の関係を示したものである。

実施例

0020

第2図は、本発明の箱体Aの板材であるブランクbを示している。ブランクbは、矩形の底板部10と、側板部20、23と、側板部25、25とその羽根50、50、蓋板部30、押さえ板部40を有する。
後述するように、本例の固定紐Sは、側板部20、23の側板部貫通孔21及び側板部25、25の側板部貫通孔21、51を通り、固定紐Sを引き絞って完成した箱体Aの緊密性を保持するとともに箱体Aの形状を維持するものであるが、その際に、側板部20、23、25、25が箱体Aの内部に倒れることを防止する。

0021

(くるみ紙によるブランク)
第1図に示すように、各板部となる台紙のセットaを作成する。それぞれの台紙10a、20a、23a、25a、25a、30a、40a、50aを1枚のくるみ紙(不図示)に接着し、これをもう1枚のくるみ紙(不図示)で包んだ後に接着して、第2図に示すように一体化したブランクbを製造することができる。くるみ紙に接着するときに図1のように各台紙の間隔16aについて調整し、ブランクbを製造しさらに箱体Aに組立てたときに、所望の形状が得られるようにする。
図1で示す各台紙に対応するブランクbの各板部10、20、23、25、25、30、40、50は、それぞれこの調整した間隔16aの個所が他の板部と接続する接続部16となる。間隔16aを適当にとることにより、各接続部16で折り曲げを可能にすることができる。この接続部16は、後述の一体製造されたブランクの場合の折線16に相当する。
くるみ紙で包む手法は、美粧性の高い箱体を製作する場合に用いられる。くるみ紙の絵柄を選択することができるため、美粧性の高い箱体のバリエーションを豊かにすることができる。

0022

(一体製造によるブランク)
第2図に示すように、ブランクbは、例えば段ボールなどの厚紙に、折線16をプレス加工して全体を切り抜き、一体に製造することができる。ブランクbの各板10、20、23、25、25、30、40、50は、第1図の各台紙10a、20a、23a、25a、25a、30a、40a、50aに対応する。底板部10、側板部20、23、25、25、蓋板部30、押さえ板部40、及び羽根50は折線16で区分される。折線16があるとこれを起点に折り曲げが容易になるため、1枚のブランクbから完成品の箱体Aを簡便迅速に組立てることができる。

0023

くるみ紙からブランクを製造する場合であっても切り抜き等からブランクを製造する場合であっても、中間製造品のブランクbをあらかじめ製造することで、箱体Aを組立てる場所への輸送の際に省スペースを実現でき、また、組立ての前に在庫として保管する際も省スペースを実現することができる。
以下、ブランクbは、いずれのブランクの製造方法による場合も、箱体Aを組立てる共通の中間材として本明細書で説明をする。

0024

(ブランクbの各板部)
ブランクbの各板部10、20、23、25、25、30、40の接続具合を説明する。ブランクbは、矩形形状の底板部10と、この底板部10の各辺から延びる矩形形状の側板部20、23、25、25と、この側板部のうちのひとつの側板部20から延びる蓋板部30と、この蓋板部30からさらに延びる押さえ板部40とを有する。各板部の接続は、箱体Aが組立てられる際にそれぞれの接続部16で少なくとも直角に曲げることができる。

0025

(底板部)
底板部10は矩形形状であり、これを囲む四つの側板部20が、それぞれ底板部10の四辺に設けられている。側板部20,23、25、25は、いずれも底板部10と折線16で折り曲げ可能である。

0026

(側板部)
底板部10の一辺に接続されている側板部20は矩形形状であり、底板部10の反対側には蓋部30が接続されている。蓋板部30が接続されている側の側板部20の両側のコーナー部に、側板部貫通孔21がそれぞれ開けられている。側板部貫通孔21は、ブランクbから箱体Aが組立てられる際に、形状を維持するために固定紐Sが通される孔である。
底板部10に関して側板部20の反対側の一辺に接続されている側板部23は、側板部20と同様に矩形形状である。側板部20と同様に、側板部23も、底板部10を挟んで側板部20と対称の位置である側板部23の両側のコーナー部に、側板部貫通孔21がそれぞれ設けられている。側板部貫通孔21は、ブランクbから箱体Aが組立てられる際に、形状を維持するために固定紐Sが通される孔である。

0027

(側板部)
側板部20が接続する底板部10の両隣の辺にそれぞれ接続されている側板部25は、底板部20、23と同様に矩形形状である。底板部10に関し側板部25の側板部10の接続部16と反対側の辺に近いコーナー部に、側板部貫通孔21がそれぞれ開けられている。
なお、後述のように側板部25は、一対の羽根50、50が左右の側端から伸びて形成されている(図2)。

0028

(貫通孔)
側板部貫通孔21は、側板部20、23、25、25に開けられている。ブランクbから箱体が組立てられる際に、形状を維持するために固定紐Sが通される孔である(図3参照)。
側板部23に開けられた側板部貫通孔21は、完成した箱体Aに関してその高さ方向の位置は前述のように同一である。また、箱体Aのコーナー部からの水平方向の位置も同一である。このようにすると、対称性が高くなり固定の強度が高くなる。また、意匠性も整った印象を与えることができる。
ただし、側板部貫通孔21の位置は、各側板部20、23、25、25で同一でなくとも差し支えない。この場合は、固定紐Sを側板部貫通孔21を通して、各側板部20、23、25、25の外側を巻きまわす際に、箱体Aのコーナー部では側板部貫通孔21からその内部を通すことができれば、固定紐を締めることにより、側板部20、21、21、25を直立させて箱体Aの形状を維持することができる。
なお、側板部21を箱体Aの水平方向についてコーナー部に近づければ箱体Aの内部に物品を収納するスペースは大きくすることができ、遠ざければその反対に小さくなる。

0029

(羽根)
側板部25の両側端からそれぞれ羽根50が折線16を介し伸びて形成されている。羽根50は、箱体Aが組立てられたときに箱板Aのコーナー部で側板部20に重ねられて二重となるため、箱体Aの緊密性が保ちやすい。箱体Aのコーナー部を接着せずに突合せにすると、隙間ができやすく箱体Aの緊密性が低下する。羽根50を箱体Aの内部に入れることにより、箱体Aのコーナー部で羽根50と隣の側板部20が面と面で重なるため、固定紐Sで固定する場合でも箱体Aの緊密性が高くすることができる。。また、コーナー部の強度も高くすることができる利点がある。
加えて、箱体Aの内部に入った羽根50は隣の側板部20に対し、面と面で重なるため、隣の側板部20が内側に倒れようとする際に側板部25が羽根50を介してその力を受けることができるため、側板部20の倒れ防止の機能がある。
なお、後述するように、羽根50の羽根貫通孔51を固定紐Sが通過するため、側板部20の倒れ防止機能のみならず、側板部25の倒れ防止機能も本例の羽根50は有している。

0030

(蓋)
蓋30は、底板部10が接続されている側板部20の反対側の辺に折線16を介して設けられている。蓋30は、底板部10と同じ大きさで、箱体Aが組立てられたときに底板部10と相対する位置になる。
押さえ板部40は、側板部20が接続されている蓋30の反対側の辺に、折線16を介して設けられている。押さえ板部40は、箱体Aが組立てられたときにその内部に物品を収納して蓋30を閉めて閉空間を作ることができる。
押さえ板部40は、蓋30を閉めるために、固定紐Sが蓋と係止するための切込み41を有する。切込み41の代わりに貫通孔を有してもよい。

0031

(箱体Aの組立て方法
ブランクbは、各板10、20、23,25、30、40、50を画する折線16を折り曲げて組立てることができる。箱体Aの完成時は、立体となり、直方体形状を有する。なお、立方体形状とすることも差し支えない。このようなブランクbから固定紐Sを用いて形状を維持する完成した箱体Aとするのは、以下のような手順で行う。

0032

まず、図4に示すように、ブランクbの側板部20、23、25、25の側板部貫通孔21及び羽根50の羽根貫通孔51に固定紐Sを通す。固定紐Sは基本的に側板部20,23、25の箱体Aの外部側を巻き回すが、羽根50がある箱体Aのコーナー部においては、側板部貫通孔21から箱体Aの内部に入り羽根50の羽根貫通孔51を経由して隣の側板部20、23の側板部貫通孔21を経由して箱体Aの外部に出るようにする。このようにして箱体Aの周囲を巻き回し、蓋板部40が被さる側板部23の側板部貫通孔21、21から固定紐Sの両端部がでてくるように固定紐Sをセットする。

0033

次に、図5に示すように、各側板部20、23、25、25を底板部10の折線16から直角に立ち上がるように曲げるとともに、各羽根50は箱体Aの内部に入るように側板部25の折線16を折りたたむ
この状態にした後に、固定紐Sを引くと、各側板部20、23、25、25は、底板部10の折線16から直角に立ち上がる。そして、蓋板部30を側板部25の折線16から折り曲げるとともに押さえ板部40を蓋板部30の折線16から折り曲げると、蓋30を閉じることができ、その内部に物品が収納可能な箱体Aが形成される。
さらに、図4に示すように、側板部23の側板部貫通孔21を通って箱体Aの外側に伸びた固定紐Sの両端部を押さえ部40の切込み41の外側を通るように巻き回して結ぶと、蓋30が固定されて、箱体Aが完成する。

0034

(側板部の直立を維持する仕組み)
このとき、各側板部20、23、25、25は底板部10の折線16から直角に立ち上がる状態を維持するのであるが、その仕組みを説明する。
図6は、箱体A´の側板部25´が倒れる説明図である。箱体A´において固定紐S´が箱体A´に水平に巻き回された場合の固定紐S´を含む水平断面の箱体A´のコーナー部を模式的に示している。なお、この場合、各板について、説明の便宜のために、本発明の説明で用いた参照番号に「´」をつけて、以下図面とともに説明する。
図6に示すように、箱体A´を完成させるために固定紐S´を巻きまわして締めると、固定紐S´にはその軸線方向に張力Tが働く。この張力Tは、以下に示すように、側板部25´を箱体A´の内部(内側)に引き倒す力Fを発生させる。
固定紐S´は、側板部25´に対し、箱体A´の外側側面、すなわち側板部25´の外側側面を通り、箱体A´のコーナー部では箱体A´の内部(内側)に入り、コーナー部で重ねられた羽根50´と側板部20´のそれぞれの羽根貫通孔51´、21´を貫いて通り、側板部20´の外側側面(すなわち、箱体A´の外側側面)に出たあと側板部20´に沿って巻き回される。このため、固定紐S´に張力Tが働くと固定紐S´は直線状態になろうとして側板部25´を箱体A´の内側に倒そうとする力Fが働く。この結果、図6に示すように側板部25´は箱体A´の内側に倒れることになる。この場合の倒れ量をLとする。

0035

この倒れ方を観察すると、そもそも、固定紐S´は、各側板部を起立させて箱体A´の形状を維持するために箱体A´の外部を巻き回して締めるものである。しかし、箱体A´の四隅のコーナー部では、固定紐S´は側板部貫通孔21、51を通って箱体A´の内部を通る構造としている。これは、固定紐S´が箱体A´から外れにくくして一定の位置を保つとともに、貫通孔を通す作業が簡単にできるため、箱体A´を簡便迅速に完成させることができるようにするためである。
このような構造であるため、常に側板部20´、23´、25´、25´は、箱体A´の内側に倒れようとする力Fが働く。このうち、側板部20´に対しては、隣の側板部25´の羽根50´が箱体A´のコーナー部でその内部に直角に曲がって側板部20´に沿って重なっているため、羽根50´を介して側板部20´、23´が箱体A´の内部(内側)に倒れようとする力Fを受け止めることができる。このようにすると、側板部20´、23´が箱体A´の内側に倒れることを防止できる。

0036

しかし、側板部25´に対しては、側板部25´が内側に倒れようとする力Fを受け止めることができない。このため、羽根50´を介して底板部10´で受け止める構造も考えられるが、このようにすると羽根50´を直立させた際に羽根50´の下端部と底板部10´がちょうど接するようにする必要があり、製造時の寸法ばらつきを考えると、きわめて精密に組立てる必要が生じるため、実現が困難である。
また、側板部20´と羽根50´のそれぞれの側板部貫通孔21´と羽根貫通孔51´の位置関係については、側板部20´を直立させて箱体A´を完成させたときにちょうど重なる位置に設けるのが自然であるが、そうすると箱体A´のコーナー部を斜めにわたる固定紐S´に前述のように張力Tが働くと、結果として側板部25´が箱体A´の内部に倒れ量Lだけ倒れることが分かった。

0037

そこで、本例では、図8に示すように、最初から羽根50の羽根貫通孔51を側板部20の側板部貫通孔21に対し、箱体Aの水平方向内側にコーナー部と反対側に偏心して配置することとした。なお、図8は、側板部20の側板部貫通孔21について説明しているが、側板部23の側板部貫通孔21でも同様である。
図8は、その状態の一例を示したものであり、(a)は、側板部20の側板部貫通孔21と羽根50の羽根貫通孔51の位置関係を示したもので、側板部20に対し側板部25の羽根50が重ねられた状態のものを箱体Aの内側から見た状態を模式的に表している。図に示されるように、羽根貫通孔51は側板部貫通孔21に対して箱体Aの水平方向(紙面の左右方向)に対してコーナー部と反対の側板部21の中央側に偏心して配置されている。

0038

このように偏心して配置したものを、先述図6と同様にして固定紐Sを通した状態を示したものが図7である。図7に示すように、固定紐Sに張力Tが働いた場合に、図6同様に、側板部25は箱体Aの内側に倒れようとするが、羽根50の羽根貫通孔51が箱体Aの内側に向けて水平方向にシフトをしている。このシフト量をMとすると、図6で示すように倒れ量Lに相当する分だけシフトさせればよい。このようにすると、固定紐Sは、側板部20の側板部貫通孔21の周縁部Cfと羽根50の羽根貫通孔51の周縁部Csとに接することにより支えられて、側板部25の内側の倒れようとする力Fに抗することができる。
倒れ量Lは、側板部貫通孔21、51の形状と大きさ、固定紐Sの太さ、固定紐の張力、側板部の剛性などを主要なファクターとして決まる量である。

0039

図8(b)は、羽根貫通孔51のシフト量Mの計算の目安を説明するものである。側板部貫通孔21と羽根貫通孔51はいずれも貫通孔の断面が直径rの円形で、それぞれの中心をOf、Osとしている。また、固定紐Sは、側板部貫通孔21と羽根貫通孔51を通るためには、固定紐Sの断面の直径gは側板部貫通孔21、51のそれぞれの直径rより小さくする必要がある。そうすると、両貫通孔の距離dは、d=2r−gで示され、この距離dをシフト量Mとすることもできる。
さらに、側板部貫通孔21と羽根貫通孔51の間に固定紐Sがちょうど挟まった場合(g=r、不図示)は、側板部20、23の側板部貫通孔21の周縁部Cfと側板部25の羽根貫通孔51の周縁部Csに接するとともにそれぞれの貫通孔21、51の内壁の周面が固定紐Sを挟むこととなり、固定紐Sと貫通孔21、51の間の遊びが少なくなるので、さらに側板部25の倒れを防止することができる。

0040

本発明は、美粧性を確保しながら簡便迅速に組立てることができる箱体に好適であり、さらに、組立てが可能な包装用の箱体に広く利用が可能である。

0041

A箱体、箱
a 台紙のセット
bブランク、板材
10a底板部(台紙)
16a 間隔、接続部
20a側板部(台紙)、21a貫通孔(台紙)
23a 側板部(台紙)
25a 側板部(台紙)
30a蓋板部(台紙)
40a押さえ板部(台紙)
50a羽根(台紙)、51a 羽根貫通孔(台紙)
10 底板部
16折線、接続部
20 側板部、21 側板部貫通孔
23 側板部
25 側板部
30 蓋板部
40押さえ板部、41 切込み、
50 羽根、51 羽根貫通孔、
A´ 箱体、箱
10´ 底板部
16´ 折線、接続部
20´ 側板部、21´ 側板部貫通孔、
23´ 側板部
25´ 側板部
30´ 蓋板部
50´ 羽根、51´ 羽根貫通孔、
D重なり部分
F倒れようとする力
Mシフト量
S固定紐
Of 側板部貫通孔の中心
Os 羽根貫通孔の中心
Cf 側板部貫通孔の周縁部
Cs 羽根貫通孔の周縁部
r 側板部貫通孔と羽根貫通孔の半径
d 側板部貫通孔と羽根貫通孔の中心間の距離
g 固定紐の径

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