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技術 データ処理装置及びプログラム

出願人 大日本印刷株式会社
発明者 秀瀬依理子細越豊隆
出願日 2018年9月7日 (2年3ヶ月経過) 出願番号 2018-167607
公開日 2020年3月19日 (9ヶ月経過) 公開番号 2020-042391
状態 未査定
技術分野
  • -
主要キーワード 製作物 クラブ活動 結果グラフ 成果データ 各保護者 各棒グラフ 部グループ 修学旅行
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年3月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

生徒の活動を示す画像データに基づいて、その画像データに関連を有する生徒を自動的に特定する。

解決手段

データ処理装置は、生徒の活動を示す画像データを取得する。次に、データ処理装置は、画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する。そして、データ処理装置は、その画像データを含み、前記特定手段により特定された生徒に対応する端末装置送信先とする送信データを生成する。

概要

背景

学校などの教育機関における生徒行動に関連する情報を、保護者に配信、通知する技術が知られている。例えば、特許文献1では、生徒の成績情報授業への出欠情報教室への入退室情報などを電子掲示板電子メールにより保護者に通知するシステムを開示している。

概要

生徒の活動を示す画像データに基づいて、その画像データに関連を有する生徒を自動的に特定する。データ処理装置は、生徒の活動を示す画像データを取得する。次に、データ処理装置は、画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する。そして、データ処理装置は、その画像データを含み、前記特定手段により特定された生徒に対応する端末装置送信先とする送信データを生成する。

目的

本発明は、生徒の活動を示す画像データに基づいて、その画像データに関連を有する生徒を自動的に特定することが可能なデータ処理装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

生徒の活動を示す画像データを取得するデータ取得手段と、前記画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する特定手段と、前記画像データを含み、前記特定手段により特定された生徒に対応する端末装置送信先とする送信データを生成する生成手段と、を備えるデータ処理装置

請求項2

前記特定手段は、前記画像データに含まれる文字列と、前記生徒の識別情報を示す文字列とを照合することにより、前記生徒を特定する請求項1に記載のデータ処理装置。

請求項3

前記特定手段は、前記画像データに含まれる顔画像と、前記生徒の顔画像とを照合することにより、前記生徒を特定する請求項1又は2に記載のデータ処理装置。

請求項4

前記特定手段は、前記画像データに含まれるコード情報を抽出し、前記生徒の識別情報を示すコード情報と照合することにより、前記生徒を特定する請求項1乃至3のいずれか一項に記載のデータ処理装置。

請求項5

前記送信データを、前記端末装置へ送信する送信手段を備える請求項1乃至4のいずれか一項に記載のデータ処理装置。

請求項6

前記送信手段は、前記送信データを表示部に表示し、送信を許可する指示が入力された場合に、当該送信データを前記端末装置へ送信する請求項5に記載のデータ処理装置。

請求項7

コンピュータを備える装置により実行されるプログラムであって、生徒の活動を示す画像データを取得するデータ取得手段、前記画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する特定手段、前記画像データを含み、前記特定手段により特定された生徒に対応する端末装置を送信先とする送信データを生成する生成手段、として前記コンピュータを機能させるプログラム。

技術分野

0001

本発明は、生徒に関連する情報を保護者へ配信する技術に関する。

背景技術

0002

学校などの教育機関における生徒の行動に関連する情報を、保護者に配信、通知する技術が知られている。例えば、特許文献1では、生徒の成績情報授業への出欠情報教室への入退室情報などを電子掲示板電子メールにより保護者に通知するシステムを開示している。

先行技術

0003

特開2002−269247号公報

発明が解決しようとする課題

0004

学校における生徒の活動を撮影した画像などを保護者に配信して、学校における生徒の様子を保護者に知らせることができると便宜である。しかし、撮影した画像に含まれる生徒の保護者に対してその撮影画像を送信するためには、先生などが撮影した画像を見てその画像に含まれる各生徒を特定する必要があり、その作業は煩雑となる。

0005

本発明は、生徒の活動を示す画像データに基づいて、その画像データに関連を有する生徒を自動的に特定することが可能なデータ処理装置を提供することを主な目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明の1つの観点では、データ処理装置は、生徒の活動を示す画像データを取得するデータ取得手段と、前記画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する特定手段と、前記画像データを含み、前記特定手段により特定された生徒に対応する端末装置送信先とする送信データを生成する生成手段と、を備える。

0007

上記のデータ処理装置は、まず、生徒の活動を示す画像データを取得する。次に、データ処理装置は、画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する。そして、データ処理装置は、画像データを含み、特定手段により特定された生徒に対応する端末装置を送信先とする送信データを生成する。これにより、生徒の活動を示す画像データから、それに関連を有する生徒を自動的に特定し、その画像データの送信先を決定することができる。

0008

上記のデータ処理装置の一態様では、前記特定手段は、前記画像データに含まれる文字列と、前記生徒の識別情報を示す文字列とを照合することにより、前記生徒を特定する。この態様では、画像データに含まれる文字列に基づいて生徒が特定される。

0009

上記のデータ処理装置の他の一態様では、前記特定手段は、前記画像データに含まれる顔画像と、前記生徒の顔画像とを照合することにより、前記生徒を特定する。この態様では、画像データに含まれる顔画像に基づいて生徒が特定される。

0010

上記のデータ処理装置の他の一態様では、前記特定手段は、前記画像データに含まれるコード情報を抽出し、前記生徒の識別情報を示すコード情報と照合することにより、前記生徒を特定する。この態様では、画像データに含まれるコード情報に基づいて生徒が特定される。

0011

上記のデータ処理装置の他の一態様は、前記送信データを、前記端末装置へ送信する送信手段を備える。この態様では、送信データが、特定された生徒に対応する端末装置へ送信される。

0012

上記のデータ処理装置の他の一態様では、前記送信手段は、前記送信データを表示部に表示し、送信を許可する指示が入力された場合に、当該送信データを前記端末装置へ送信する。この態様では、送信を許可する指示がなされた場合にのみ、送信データが送信される。

0013

本発明の他の観点では、コンピュータを備える装置により実行されるプログラムは、生徒の活動を示す画像データを取得するデータ取得手段、前記画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する特定手段、前記画像データを含み、前記特定手段により特定された生徒に対応する端末装置を送信先とする送信データを生成する生成手段、として前記コンピュータを機能させる。このプログラムをコンピュータで実行することにより、上記のデータ処理装置を実現することができる。

図面の簡単な説明

0014

本発明を適用したデータ配信システムの構成を示す。
サーバ装置機能構成を示すブロック図である。
生徒関連データの例を示す。
生徒関連データの他の例を示す。
データ配信処理フローチャートである。

実施例

0015

以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
[全体構成]
図1は、本発明を適用したデータ配信システムの構成を示す。データ配信システムは、学校などの教育現場から保護者への情報提供に利用される。データ配信システムは、サーバ装置10と、端末装置20とを備える。

0016

サーバ装置10は、学校などの教育現場において収集される、生徒の活動を示すデータ(以下、「活動成果データ」と呼ぶ。)を記憶し、処理する。活動成果データは、学校における生徒の活動に関連するデータである。学校における生徒の活動には、例えば、授業、定期テスト(中間テスト、期末テストなど)、課外活動、クラブ活動朝礼ホームルームなどの各種の活動が含まれる。活動成果データは、主として画像データ(動画又は静止画)である。なお、この場合の画像データには、生徒の答案用紙などの文書スキャナなどで読み取ったデータも含む。

0017

端末装置20は、生徒の家庭における端末装置であり、典型的には生徒の保護者の端末装置である。通常、端末装置20は、保護者のスマートフォンタブレットなどであるが、家庭に設置されたPCなどであってもよい。端末装置20は、サーバ装置10から受信した生徒関連データを閲覧するためのアプリケーション、具体的には、動画データ、静止画データなどを表示するためのアプリケーションを搭載している。

0018

サーバ装置10は、学校における活動が行われた際に活動成果データが生成されると、その活動成果データに関連を有する生徒を特定し、その活動成果データ自体又はそれに関連するデータを、生徒関連データとしてその生徒の保護者の端末装置20へ送信する。例えば、あるクラスの生徒が音楽の授業中に合唱を行う様子を撮影し、動画データが生成されたとする。サーバ装置10は、その動画データを活動成果データとして取得し、それに含まれる生徒、即ち、その動画中に登場する生徒を特定する。そして、サーバ装置10は、その生徒の保護者の端末装置20に、その動画データを生徒関連データとして送信する。保護者は、端末装置20で受信した生徒関連データを見ることにより、学校における自分の子供の活動の様子を知ることができる。

0019

図2は、サーバ装置10の機能構成を示すブロック図である。サーバ装置10は、通信部11と、制御部12と、記憶部13と、生徒特定部14と、生徒情報データベース(以下、「データベース」を「DB」と記す。)15と、配信情報DB16とを備える。これらの構成要素は、バス19により接続されている。

0020

通信部11は、図示しないインターネットなどを通じて、保護者の端末装置20と無線通信するための通信機能を備える。サーバ装置10により用意された生徒関連データは、通信部11により保護者の端末装置20へ送信される。また、必要に応じて、通信部11は外部から活動成果データを受信する。例えば、課外活動や修学旅行などにおいて撮影した画像データを先生が活動成果データとしてサーバ装置10へアップロードした場合、通信部11は、先生の端末装置などからその画像データを受信する。

0021

記憶部13は、ROM、RAM、その他のメモリにより構成され、制御部12が実行する各種の処理のプログラムを記憶している。また、記憶部13は、制御部12が各種の処理を実行する際の作業メモリとしても機能する。制御部12は、CPUなどのプロセッサにより構成され、記憶部13に記憶されている各種の処理のプログラムを実行することにより、サーバ装置10全体を制御する。

0022

生徒情報DB15は、生徒に関連する情報を生徒毎に記憶している。具体的には、各生徒を識別する生徒IDと対応付けて、生徒の氏名、住所、その生徒の属する学年及びクラス(例えば、2年A組など)、クラブ活動としてその生徒が所属しているクラブ名(例えば、野球部、吹奏楽部など)、その生徒の保護者の端末装置20を特定する情報(例えば、メールアドレスIPアドレスなど)を記憶している。さらに、生徒情報DB15は、その生徒を顔認証するために、顔画像又は顔画像の特徴量情報を記憶している。

0023

生徒特定部14は、学校における生徒の活動を示す活動成果データに基づいて、その活動成果データに関連を有する生徒を特定する。例えば、活動成果データが、複数の生徒の活動の様子を撮影した画像データ(動画又は静止画)である場合、生徒特定部14は、その画像データから複数の生徒の顔画像を抽出し、生徒情報DB15に記憶されている各生徒の顔画像又は顔画像の特徴量と照合することにより、その画像データに写っている生徒を特定する。また、画像データに、各生徒の名札名前が写っている場合には、生徒特定部14は、画像データ中の名前を抽出して文字認識を行い、生徒情報DB15に記憶されている各生徒の氏名と照合することにより各生徒を特定しても良い。

0024

他の例では、活動成果データが、ある生徒の製作物作品を撮影した画像データである場合、生徒特定部14は、その製作物や作品に付されている氏名を文字認識し、生徒情報DB15に記憶されている各生徒の氏名と照合することにより生徒を特定する。なお、生徒の製作物や作品などに、その生徒の生徒IDに対応するコード情報(例えば、バーコードQRコード登録商標)など)が付されている場合、生徒特定部14は、そのコード情報から生徒IDを取得し、生徒情報DB15に記憶されている生徒IDと照合することにより生徒を特定しても良い。また、活動成果データが、その生徒がタブレットなどの機器を用いて作成した作品などである場合、生徒特定部14は、そのタブレットへのログイン情報に基づいて生徒を特定してもよい。

0025

また、活動成果データが、定期テストなどにおける生徒の答案用紙の画像データである場合、生徒特定部14は、答案用紙に記入された生徒の氏名に基づいて生徒を特定することができる。また、答案用紙に生徒IDに対応するコード情報が印刷されていたり、シールとして貼付されている場合には、生徒特定部14は、そのコード情報を読み取り、生徒情報DB15に記憶されている生徒IDと照合することにより生徒を特定することができる。

0026

生徒特定部14により活動成果データに関連を有する生徒が特定されると、制御部12は、その生徒の保護者の端末装置20へ生徒関連データを送信する。ここで、保護者の端末装置20へ送信される生徒関連データは、その活動成果データ自体である場合と、その活動成果データ自体ではないがその活動成果データに関連するデータである場合と、それら両方である場合とがある。例えば、活動成果データが生徒の活動や生徒の製作物を撮影した画像データである場合、その画像データ自体が生徒関連データとして保護者の端末装置20へ送信される。一方、活動成果データが生徒の答案用紙の画像データである場合、それ自体を生徒関連データとして保護者の端末装置20へ送信しても良いが、その代わりに又はそれに加えて、その生徒の過去のテスト結果を示すグラフなどのデータを生徒関連データとして保護者の端末装置20へ送信しても良い。

0027

配信情報DB16は、生徒関連データとして保護者の端末装置20へ送信されたデータを生徒毎に記憶する。よって、配信情報DB16には、生徒毎に、過去に保護者の端末装置20へ送信されたデータが蓄積されている。

0028

上記の構成において、通信部11は本発明のデータ取得手段及び送信手段の一例であり、生徒特定部14は本発明の特定手段の一例であり、制御部12は本発明の生成手段の一例である。

0029

[生徒関連データの例]
図3は、生徒関連データの例を示す。なお、図3は、サーバ装置10から送信された生徒関連データを、保護者の端末装置20に表示した状態を示す。図示のように、端末装置20には、生徒情報エリア31と、カテゴリータブ32、33と、生徒関連データ34、35とが表示されている。生徒情報エリア31には、生徒を識別する情報が表示される。本実施例では、生徒の学校名、クラス、氏名などが表示されている。

0030

カテゴリータブ32、33は、生徒関連データとして表示するデータのカテゴリーを指定するためのタブであり、本実施例では「活動の様子」を示すタブ32と、「テスト結果」を示すタブ33とが設けられている。図3の表示例は、「活動の様子」を示すタブ32が選択され、生徒の活動の様子を示す生徒関連データが表示されている状態を示している。

0031

図3の例では、2つの生徒関連データ34、35が表示されている。生徒関連データ34は、生徒が合唱を行っている様子を撮影した動画データであり、保護者は再生タン39を押すことにより、この動画データを再生することができる。この生徒関連データ34は、4年1組(図3では「4−1」と表示)の生徒全員が合唱している様子を撮影した活動成果データに基づいて送信されたものである。即ち、サーバ装置10の生徒特定部14は、4年1組の生徒全員が合唱している動画データに含まれる各生徒の顔画像又は各生徒の名札などに基づいて各生徒を特定し、制御部12は4年1組の生徒全員の保護者の端末装置20にこの動画データを生徒関連データとして送信したものである。

0032

一方、生徒関連データ35は、この生徒(白鳥翔太)の作品(かんさつ記録)を撮影した静止画データであり、この生徒関連データ35は、この生徒の作品を撮影した活動成果データに基づいて送信されたものである。即ち、サーバ装置10の生徒特定部14は、この生徒の作品の静止画データに含まれる氏名に基づいてこの生徒を特定し、制御部12はこの生徒の保護者の端末装置20にこの静止画データを生徒関連データとして送信したものである。

0033

図4は、生徒関連データの他の例を示す。なお、図4も、サーバ装置10から送信された生徒関連データを保護者の端末装置20に表示した状態を示す。図4の例では、カテゴリータブとして「テスト結果」のタブ33が選択されており、端末装置20には生徒関連データとしてテスト結果を示す生徒関連データ36が表示されている。

0034

図4に例示する生徒関連データ36は、テスト結果グラフ37と、テストの答案用紙の画像データ38とを含む。テスト結果グラフ37は、この生徒の過去のテストの結果を示している。ここで、テスト結果グラフ37に含まれる各棒グラフは選択可能となっており、保護者が1つの棒グラフを選択すると、そのときのテストの答案用紙の画像データ38が表示されるようになっている。図4の例では、保護者により符号37xで示す棒グラフが選択されており、そのときの答案用紙の画像データ38が表示されている。

0035

[データ配信処理]
次に、生徒関連データを保護者の端末装置20へ送信するデータ配信処理について説明する。図5は、データ配信処理のフローチャートである。この処理は、図2に示すサーバ装置10により実行される。詳しくは、制御部12を構成するプロセッサが、予め用意されたプログラムを実行することにより実現される。

0036

まず、サーバ装置10は、活動成果データを取得する(ステップS10)。活動成果データは、学校における生徒の活動を示すデータであり、生徒の活動を撮影した画像データ、テストの答案用紙の画像データなどである。サーバ装置10は、生徒の活動を撮影した画像データを、撮影に用いられた端末装置から受信することにより取得することができる。また、活動成果データを蓄積するフォルダなどを予め決めておき、先生などが活動成果データをそのフォルダに入れることにより活動成果データを取得することとしてもよい。

0037

次に、サーバ装置10は、生徒特定部14により、その活動成果データに関連を有する生徒を特定する(ステップS11)。具体的には、活動成果データが生徒の活動の様子を撮影した画像データである場合、サーバ装置10は、その画像データに含まれる生徒の顔画像や名札の画像などに基づいて、その画像データに関連する生徒を特定する。また、活動成果データが生徒の製作した作品やテストの答案用紙の画像データである場合、サーバ装置10は、その画像データに含まれる氏名や生徒IDなどを示す情報に基づいて生徒を特定する。

0038

活動成果データに関連を有する生徒を特定すると、サーバ装置10は、その生徒に対応する送信先、具体的にはその生徒の保護者の端末装置20へ生徒関連データを送信する(ステップS12)。前述のように、生徒関連データは、生徒の特定に用いられた活動成果データ自体であってもよく、その活動成果データに関連を有する別のデータであってもよく、それら両方であってもよい。こうして、データ配信処理は終了する。生徒の保護者は、端末装置20により受信した生徒関連データを閲覧することにより、自分の子供の活動の様子を知ることができる。

0039

なお、上記のデータ配信処理においては、関連を有する生徒が特定できると、直ちにその生徒の保護者の端末装置20へ生徒関連データが送信されているが、送信前に先生などの承認者チェックを行うこととしてもよい。即ち、サーバ装置10は、保護者の端末装置20へ送信する生徒関連データを準備した後、それを送信する前に表示装置に表示するなどして先生などの承認者に提示する。そして、承認者による許可が入力された場合に限り、サーバ装置10は、その生徒関連データを保護者の端末装置20へ送信することとしてもよい。

0040

[変形例]
(変形例1)
上記の実施例では、サーバ装置10は生徒関連データを、保護者の端末装置20へ送信することとしているが、その代わりに、インターネット上に設けられた情報掲示システムへアップロードし、保護者からのアクセス及び閲覧を可能としてもよい。この場合、各保護者に対しては、自分の子供に関連する生徒関連データ以外は閲覧できないように閲覧権限を行うことが望ましい。

0041

(変形例2)
上記の実施例では、サーバ装置10は活動成果データに基づいて、その活動成果データに関連を有する個々の生徒を特定しているが、その代わりに、複数の生徒により構成されグループを特定することとしてもよい。例えば、あるクラスの全生徒が参加している活動を示す活動成果データに基づいて、そのクラスを特定し、そのクラスの全生徒の保護者の端末装置20へ生徒関連データを送信しても良い。また、クラブ活動(例えば野球部)のグループ(例えば、野球部グループ)の単位の活動成果データに基づいて、そのグループを特定し、そのグループに属する全生徒の保護者の端末装置20へ生徒関連データを送信してもよい。

0042

10サーバ装置
11通信部
12 制御部
13 記憶部
14生徒特定部
15生徒情報DB
20 端末装置

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