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技術 電子ミラー装置

出願人 アルパイン株式会社
発明者 渡辺洋一谷口敬大佐藤哲雄
出願日 2018年8月29日 (2年4ヶ月経過) 出願番号 2018-160502
公開日 2020年3月5日 (9ヶ月経過) 公開番号 2020-032842
状態 未査定
技術分野 光学的視認装置
主要キーワード 操作レバー部材 電子ミラー 中央領 ミラーモード 低電力消費モード 操作レバ 表示遅延 車両用ミラー
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (9)

課題

表示の切替えが行われる際の視認性の低下を防止し、かつ消費電力低減を図る電子ミラー装置を提供する。

解決手段

本発明の電子ミラー装置100は、表示装置130およびハーフミラー140を内部に配置したミラー本体120と、ミラー本体120の姿勢を変化させる操作レバー150と、操作レバー150の位置を検出する切替えスイッチ160とを含む。電子ミラー装置100がディスプレイモードからミラーモードに切替えられたとき、表示装置130は、電源オフされることなく黒色画像を表示し、その状態が一定時間継続されたとき、表示装置130の電源がオフされる。

概要

背景

近年、ハーフミラー液晶ディスプレイとを組み合わせた電子ミラー装置が普及しつつある。電子ミラー装置は、運転者に、光学ミラーに写し出された車両後方視認を可能にしたり、あるいは液晶ディスプレイに表示された撮像カメラの画像の視認を可能にする。光学ミラーによる表示と液晶ディスプレイによる表示の切替えは、例えば、電子ミラー装置に取付けられた操作レバーを操作することにより行われる。

特許文献1は、表示装置とハーフミラーを含む車両用インナーミラーステムを開示している。このミラーシステムは、表示装置とハーフミラーとを内部に組み込んだミラー本体と、ミラー本体の姿勢を変更する操作レバー部材と、操作レバー部材の操作に連動して表示装置のオンまたはオフする電源スイッチとを備えている。

概要

表示の切替えが行われる際の視認性の低下を防止し、かつ消費電力低減をる電子ミラー装置を提供する。 本発明の電子ミラー装置100は、表示装置130およびハーフミラー140を内部に配置したミラー本体120と、ミラー本体120の姿勢を変化させる操作レバー150と、操作レバー150の位置を検出する切替えスイッチ160とを含む。電子ミラー装置100がディスプレイモードからミラーモードに切替えられたとき、表示装置130は、電源がオフされることなく黒色画像を表示し、その状態が一定時間継続されたとき、表示装置130の電源がオフされる。

目的

本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、表示の切替えが行われる際の視認性の低下を防止し、かつ消費電力の低減を図る電子ミラー装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

少なくとも車両の後方撮像し、撮像画像を出力する撮像手段と、画像を表示する表示手段、および一部の光を透過し一部の光を反射する光学部材を内部に配置するミラー本体と、前記表示手段により表示された前記撮像画像の視認を可能にする第1の表示態様または前記光学部材による反射画像の視認を可能にする第2の表示態様の切替えを可能にする切替え手段と、前記切替え手段の切替えに応答して前記表示手段を制御する表示制御手段と、少なくとも前記表示手段の電力を制御する電力制御手段とを有し、前記表示制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたとき、前記光学部材による反射画像の視認が可能となるように前記表示手段に特定の画像を表示させ、前記電力制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたときの継続時間が一定時間を越えたとき、前記表示手段の電力消費を制限する、電子ミラー装置。

請求項2

前記電力制御手段は、電力供給手段から前記表示手段への電力供給を停止させる、請求項1に記載の電子ミラー装置。

請求項3

前記電力制御手段は、前記表示手段を低消費電力状態で動作させる、請求項1に記載の電子ミラー装置。

請求項4

前記電力制御手段は、前記切替え手段から割込みがあったとき、前記表示手段を低消費電力状態から通常の動作状態移行させる、請求項3に記載の電子ミラー装置。

請求項5

前記電力制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたときの継続時間が一定時間を越えたとき、電力供給手段から前記撮像手段への電力供給を停止させる、請求項1に記載の電子ミラー装置。

請求項6

前記電力制御手段は、前記撮像手段を低消費電力状態で動作させる、請求項1に記載の電子ミラー装置。

請求項7

前記電力制御手段は、前記切替え手段からの割込みがあったとき、前記撮像手段を低消費電力状態から通常の動作状態に移行させる、請求項6に記載の電子ミラー装置。

請求項8

前記表示手段は、少なくとも液晶パネルバックライトとを含み、前記表示制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたとき、前記液晶パネルに黒色画像を表示させ、かつ前記バックライトの輝度を低下させる、請求項1に記載の電子ミラー装置。

請求項9

前記切替え手段は、前記ミラー本体に取付けられた操作レバーを含み、当該操作レバーが第1の位置にあるとき第1の表示態様に切替え、操作レバーが第2の位置にあるとき第2の表示態様に切替える、請求項1に記載の電子ミラー装置。

請求項10

前記切替え手段はさらに、前記操作レバーの位置に応じてオンオフするスイッチを含み、当該スイッチのオンまたはオフに応じて第1の表示態様または第2の表示態様に切替える、請求項9に記載の電子ミラー装置。

請求項11

前記切替え手段は、前記操作レバーが第1の位置にあるとき前記ミラー本体または前記光学部材を第1の姿勢にし、前記操作レバーが第2の位置にあるとき前記ミラー本体または前記光学部材を第2の姿勢にする、請求項9または10に記載の電子ミラー装置。

請求項12

前記表示手段は、電源がオフされたときに黒色画面を呈するノーマリーブラックタイプである、請求項1に記載の電子ミラー装置。

技術分野

0001

本発明は、光学ミラー液晶ディスプレイ等の表示装置とを組み合わせた電子ミラー装置に関し、特に、光学ミラーによる表示から液晶ディスプレイによる表示への切替え制御に関する。

背景技術

0002

近年、ハーフミラーと液晶ディスプレイとを組み合わせた電子ミラー装置が普及しつつある。電子ミラー装置は、運転者に、光学ミラーに写し出された車両後方視認を可能にしたり、あるいは液晶ディスプレイに表示された撮像カメラの画像の視認を可能にする。光学ミラーによる表示と液晶ディスプレイによる表示の切替えは、例えば、電子ミラー装置に取付けられた操作レバーを操作することにより行われる。

0003

特許文献1は、表示装置とハーフミラーを含む車両用インナーミラーステムを開示している。このミラーシステムは、表示装置とハーフミラーとを内部に組み込んだミラー本体と、ミラー本体の姿勢を変更する操作レバー部材と、操作レバー部材の操作に連動して表示装置のオンまたはオフする電源スイッチとを備えている。

先行技術

0004

特許第5929509号

発明が解決しようとする課題

0005

図8(A)、(B)は、特許文献1に示される従来の電子ミラー装置の概略構成を示す平面図とそのA−A線断面図である。電子ミラー装置1は、車両用ミラー本体2の筐体内部に、液晶ディスプレイ(LCD)3とハーフミラー4とを配置させ、操作レバー部材5により車両用ミラー本体2の姿勢を変更するように構成されている。操作レバー部材5を、図8(A)に示すように奥側に移動させると、操作レバー部材5が電源スイッチ6から離間し、液晶ディスプレイ3や図示しない撮像カメラへの電源がオフされ、運転者は、ハーフミラー4に写し出された車両後方を視認することができる。また、操作レバー部材5を、図8(B)に示すように手前側に移動させると、操作レバー5が電源スイッチ6に接触し、液晶ディスプレイ3や撮像カメラへの電源がオンされ、液晶ディスプレイ3に撮像カメラにより撮像された車両後方の画像が表示される。このとき、ハーフミラー4は車両の天井写り込むように傾斜されるため、ハーフミラー4によって反射された光が運転者の視線方向に向かうのが軽減され、これにより、液晶ディスプレイ3に表示された画像の視認性が向上する。なお、以下の説明では、便宜上、ハーフミラー4による反射画像を視認する表示態様ミラーモードと称し、液晶ディスプレイ3により表示された画像を視認する表示態様をディスプレイモードと称する。

0006

このように従来の電子ミラー装置では、ディスプレイモードからミラーモードへ表示を切替える際に電源スイッチ6がオフされるため、ミラーモードからディスプレイモードへ切替える際に液晶ディスプレイ3に電源再投入しなければならず、その結果、液晶ディスプレイ3の起動処理が必要となり、液晶ディスプレイ3に画像を表示させるまでの時間に遅延が生じてしまう。つまり、図8(C)に示すように、ミラーモードのとき液晶ディスプレイ3はオフであり、時刻T1において操作レバー部材5により電源スイッチ6がオンされると、液晶ディスプレイ3を駆動する信号処理装置電子回路等を起動するまでの起動時間Tdを要し、時刻T2で液晶ディスプレイ3に画像が表示される。このため、時刻T1からT2の期間中、液晶ディスプレイ3による画像が非表示となり、電子ミラー装置の視認性が低下してしまう。

0007

本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、表示の切替えが行われる際の視認性の低下を防止し、かつ消費電力の低減を図る電子ミラー装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明に係る電子ミラー装置は、少なくとも車両の後方を撮像し、撮像画像を出力する撮像手段と、画像を表示する表示手段、および一部の光を透過し一部の光を反射する光学部材を内部に配置するミラー本体と、前記表示手段により表示された前記撮像画像の視認を可能にする第1の表示態様または前記光学部材による反射画像の視認を可能にする第2の表示態様の切替えを可能にする切替え手段と、前記切替え手段の切替えに応答して前記表示手段を制御する表示制御手段と、少なくとも前記表示手段の電力を制御する電力制御手段とを有し、前記表示制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたとき、前記光学部材による反射画像の視認が可能となるように前記表示手段に特定の画像を表示させ、前記電力制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたときの継続時間が一定時間を越えたとき、前記表示手段の電力消費を制限する。

0009

ある実施態様では、前記電力制御手段は、電力供給手段から前記表示手段への電力供給を停止させる。ある実施態様では、前記電力制御手段は、前記表示手段を低消費電力状態で動作させる。ある実施態様では、前記電力制御手段は、前記切替え手段から割込みがあったとき、前記表示手段を低消費電力状態から通常の動作状態移行させる。ある実施態様では、前記電力制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたときの継続時間が一定時間を越えたとき、電力供給手段から前記撮像手段への電力供給を停止させる。ある実施態様では、前記電力制御手段は、前記撮像手段を低消費電力状態で動作させる。ある実施態様では、前記電力制御手段は、前記切替え手段からの割込みがあったとき、前記撮像手段を低消費電力状態から通常の動作状態に移行させる。ある実施態様では、前記表示手段は、少なくとも液晶パネルバックライトとを含み、前記表示制御手段は、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたとき、前記液晶パネルに黒色画像を表示させ、かつ前記バックライトの輝度を低下させる。ある実施態様では、前記切替え手段は、前記ミラー本体に取付けられた操作レバーを含み、当該操作レバーが第1の位置にあるとき第1の表示態様に切替え、操作レバーが第2の位置にあるとき第2の表示態様に切替える。ある実施態様では、前記切替え手段はさらに、前記操作レバーの位置に応じてオン/オフするスイッチを含み、当該スイッチのオンまたはオフに応じて第1の表示態様または第2の表示態様に切替える。ある実施態様では、前記切替え手段は、前記操作レバーが第1の位置にあるとき前記ミラー本体または前記光学部材を第1の姿勢にし、前記操作レバーが第2の位置にあるとき前記ミラー本体または前記光学部材を第2の姿勢にする。ある実施態様では、前記表示手段は、電源がオフされたときに黒色画面を呈するノーマリーブラックタイプである。

発明の効果

0010

本発明によれば、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたときの継続時間が一定時間を越えたとき、前記表示手段の電力消費を制限するようにしたので、電子ミラー装置の消費電力の低減を図ることができる。さらに本発明によれば、第1の表示態様から第2の表示態様に切替えられたとき、前記表示手段に特定の画像を表示させるようにしたので、その状態で、第2の表示態様から第1の表示態様に切替えられた場合には、表示装置の起動処理を行う必要がなくなり、切替え時の視認性の低下を防止することができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の実施例に係る電子ミラー装置の概略構成を説明する図である。
本発明の第1の実施例に係る電子ミラー装置の電気的な構成を示すブロック図である。
本発明の第1の実施例に係る表示切替制御プログラムの機能的な構成を示す図である。
本発明の第1の実施例に係る電子ミラー装置の動作を説明するフローチャートである。
本発明の第1の実施例に係る電子ミラー装置の表示切替えのタイミングチャートである。
本発明の第2の実施例に係る電子ミラー装置の電気的な構成を示すブロック図である。
本発明の第3の実施例に係る電子ミラー装置の電気的な構成を示すブロック図である。
従来の電子ミラー装置の課題を説明する図である。

0012

次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、図面は、発明の理解を容易にするために強調して表されており、必ずしも実際の装置のスケールを表すものではないことに留意すべきである。

0013

図1は、本発明の実施例に係る電子ミラー装置の概略構成を示す図である。本実施例の電子ミラー装置100は、図1(A)に示すように、車両の天井付近に取付けられ、運転者Uは、電子ミラー装置100により車両後方を視認することができる。図1(B)、(C)は、電子ミラー装置100の概略縦断面図(図8のA−A線断面に相当)であり、図1(B)は、電子ミラー装置100がミラーモードの状態を示し、図1(C)は、電子ミラー装置100がディスプレイモードの状態を示している。

0014

電子ミラー装置100は、車両の天井に固定される支持部材110と、ヒンジ等の回転軸112を介して支持部材110に回転可能に取付けられたミラー本体120とを有する。ミラー本体120は、一面が開放された矩形状の内部空間を有する筐体であって、その内部空間には、表示装置130と、その前方にハーフミラー140とが配置され、ハーフミラー140が筐体の開放面から露出されている。また、ミラー本体120の下部には開口122が形成され、当該開口122から操作レバー150の一端が突出している。操作レバー150の他端は、回転軸112に接続され、操作レバー150の一端を回転軸112を中心に開口122の範囲で回転させることで、操作レバー150の回転に連動してミラー本体120の姿勢を変化させることができる。

0015

図1(B)に示すように、操作レバー150の一端が最も奥側に移動されたとき、ミラー本体120は、ハーフミラー140により反射された光が概ね運転者Uの視線方向に向けられるような角度または姿勢であり、電子ミラー装置100はミラーモードになる。また、図1(C)に示すように、操作レバー150の一端が最も手前に移動されたとき、ミラー本体120は、ハーフミラー140が天井方向を写しだしその反射光が運転者Uの視線方向から幾分外れ、かつ表示装置130により表示された画像がハーフミラー140を介して概ね運転者Uの視線方向に向けられるような角度または姿勢であり、電子ミラー装置100はディスプレイモードになる。なお、ミラー本体120内に配置される表示装置130およびハーフミラー140の相互の位置関係は、ミラーモードおよびディスプレイモードのときの画像が運転者Uの視線方向に適切に向けられるように予め調整される。

0016

表示装置130の裏面の操作レバー150と対向する位置に、切替えスイッチ160が取付けられる。切替えスイッチ160は、操作レバー150の移動に連動してオンまたはオフするスイッチであり、操作レバー150が奥側に移動されると、操作レバー150が切替えスイッチ160から離れ、切替えスイッチ160は、オフする。操作レバー150が手前に移動されると、操作レバー150が切替えスイッチ160に接触し、切替えスイッチ160は、オンする。

0017

図2は、本発明の第1の実施例に係る電子ミラー装置100の電気的な構成を示すブロック図である。同図に示すように、電子ミラー装置100は、表示装置130、切替えスイッチ160、撮像カメラ170、電力供給部180および電力制御部190を含んで構成される。

0018

撮像カメラ170は、車両の後方や側方を撮像するように車内または車外に設置される。撮像カメラ170によって撮像された撮像データIは、有線または無線を介して表示装置130へ提供される。

0019

電力供給部180は、ACC電源またはバッテリー等から供給された電力PWRを、表示装置130、切替えスイッチ160、撮像カメラ170および電力制御部190へ提供する。切替えスイッチ160は、上記したように、操作レバー150の位置を検出し、例えば、切替えスイッチ160がオンしたときにHレベル検出信号D、オフしたときにLレベルの検出信号Dを表示装置130に出力する。

0020

表示装置130は、例えば液晶ディスプレイ装置であって、液晶パネル132、バックライト134および制御部136を含んで構成される。液晶パネル132およびバックライト134は、ミラー本体120の筐体の内部空間に対応するサイズを有する。また、液晶パネル132は、ノーマリーブラックタイプであり、電源がオフされたとき表示画面は黒色を呈する。制御部136を構成する電子回路等は、例えば、回路基板上に実装され、当該回路基板は、液晶パネル132およびバックライト134を支持する基板上に搭載される。

0021

制御部136は、液晶パネル132およびバックライト134を制御するための電子回路を含む。当該電子回路は、撮像カメラ170からの撮像データIを受信する回路、受信した撮像データIの画像処理を行う画像処理回路、液晶パネル132やバックライト134を駆動する駆動回路等を含む。さらに1つの好ましい態様では、制御部136は、中央処理装置(CPU)やROM/RAM等のマイクロコントローラを含み、ROM/RAMに格納されたプログラムを実行することで各部を制御する。

0022

制御部136は、電力供給部180から電力PWRが供給されると、パワーアップシーケンスを実行し、プログラムやレジスタ等をリセットし、これらの起動処理後に動作可能な状態に置かれる。

0023

制御部136は、切替えスイッチ160からの検出信号Dに基づきミラーモードまたはディスプレイモードを判定し、ミラーモードまたはディスプレイモードに応じて表示装置130を制御する。制御部136は、電子ミラー装置100がディスプレイモードであるとき、撮像カメラ170から撮像データIを受け取り、受け取った撮像データIを、例えばトリミング等の所望の加工をし、加工した撮像データを液晶パネル132に表示させる。また、制御部136は、バックライト134の輝度を、例えば、ユーザーからの指示に応じて、あるいは照度センサが搭載されている場合にはそのセンサの出力に応じて制御するようにしてもよい。

0024

他方、制御部136は、電子ミラー装置100がディスプレイモードからミラーモードに切替えられると(切替えスイッチ160がオンからオフに切替えられると)、撮像カメラ170からの撮像データIの受信を停止し、その代わりに、液晶パネル132に特定の画像、例えば、黒色の単色画像を表示させる。このとき、表示装置130への電力PWRは継続され、表示装置130の回路電源はオフされない。また、制御部136は、バックライト134の輝度を最小に制御する。例えば、バックライトの輝度がPWMにより制御される場合には、オン時間が最小となるようにデューティ比が制御される。液晶パネル132に黒色を表示させることは、事実上、ノーマリーブラックタイプの液晶パネル132の電源をオフするのと同様であり、運転者Uは、ハーフミラー140により反射された車両後方を視認することができる。

0025

電力制御部190は、制御部136からの制御信号C1に基づき表示装置130への電力PWRの供給を制御する。ディスプレイモードからミラーモードに切替わったとき、制御部136は、ミラーモードへの切替え時点からの時間をカウントし、一定時間内にディスプレイモードへの切替えがない場合には、表示装置130への電力供給を停止するための制御信号C1を電力制御部190へ出力する。電力制御部190は、制御信号C1を受け取ると、それに応答して制御信号C2を電力供給部180に出力し、電力供給部180は、制御信号C2に応答して表示装置130への電力供給を停止する。電力供給部180は、例えば、図2に示すように、表示装置130への電力のみを選択的に停止するためのスイッチSWを含むことができる。表示装置130への電源がオフされると、液晶パネル130の表示画面は、黒色(ノーマリブラックタイプ)になり、電子ミラー装置100のミラーモードは継続される。

0026

次に、本実施例の電子ミラー装置の詳細について説明する。1つの好ましい態様では、制御部136には、ミラーモードからディスプレイモードへまたはディスプレイモードからミラーモードへの切替えに応答して表示装置130の動作を制御するための切替え制御プログラムを実行する。

0027

図3に、本実施例による表示切替え制御プログラムの機能的な構成を示す。表示切替え制御プログラム200は、切替えスイッチ160からの検出信号Dを検出する切替え検出部210と、検出信号Dに基づきディスプレイモードからミラーモードへの切替えまたはミラーモードからディスプレイモードへの切替えを判定する切替え判定部220と、切替え判定部220の判定結果に基づき液晶パネル132に表示される画像を制御する表示画像制御部230と、切替え判定部220の判定結果に基づきバックライト134の輝度を制御する輝度制御部240と、ディスプレイモードからミラーモードへ切替えられたとき、一定時間内にディスプレイモードへの切替えの有無が生じたか否かを判定する継続判定部250と、継続判定部250によりミラーモードの継続時間が一定時間以上と判定された場合に、制御信号C1を電力制御部190へ出力する制御信号出力部260とを有する。

0028

次に、図4のフローを参照しつつ電子ミラー装置の動作を説明する。車両のエンジン始動時、あるいはACC電源がオンされると、電力供給部180から表示装置130、切替えスイッチ160、撮像カメラ170に対して電力PWRが供給される(S100)。制御部136は、電力PWRの投入に応答して起動処理を開始する(S110)。これにより表示装置130が動作可能になる。また、撮像カメラ170も起動処理され、その後、動作可能な状態になる。なお、上記の方法では、電力供給部180から撮像カメラ170に電力を直接供給するようにしたが、起動された制御部136が撮像カメラ170に電力を供給するようにしてもよい。

0029

次に、切替え検出部210は、切替えスイッチ160からの検出信号Dを検出し(S120)、切替え判定部220は、検出信号Dに基づき(例えば、検出信号DがHレベルからLレベルに遷移、あるいは検出信号DがLレベルからHレベルに遷移)、ディスプレイモードへの切替えまたはミラーモードへの切替えを判定する(S130)。ディスプレイモードへの切替えと判定されると(S140)、表示画像制御部230は、撮像カメラ170によって撮像された車両後方の撮像データIを液晶パネル132に表示させる(S150)。また、輝度制御部240は、バックライト134を予め決められた輝度で駆動する。これにより、運転者は、ハーフミラー140を介して液晶パネル132に表示された車両後方の撮像データIを視認することができる。

0030

他方、ミラーモードへの切替えと判定されると(S160)、表示画像制御部230は、撮像カメラ170による撮像データの表示を停止させ、その代わりに、液晶パネル132に黒色を表示させ、輝度制御部240は、輝度が最小となるようにバックライト134を駆動する(S170)。例えば、表示画像制御部230は、ミラーモードの際に液晶パネル132に表示させるための画像データを予めメモリ等に保持し、輝度制御部240は、ミラーモードの際にバックライトの輝度を制御するための輝度データを予めメモリ等に保持している。液晶パネル132を黒色表示にすることで、ハーフミラー140の裏面側が表面側よりも暗くなるため、運転者は、ハーフミラー140によって反射された車両後方の画像を視認することができる。

0031

さらに、ディスプレイモードからミラーモードへの切替えが行われると、継続判定部250は、一定時間内にディスプレイモードへの切替えが生じたか否か、言い換えれば、ミラーモードの継続が一定時間以上であるか否かを判定する(S180)。継続判定部250は、例えば、切替え時点からの時間を計測するカウンタを含み、当該カウンタは、ミラーモードへの切替えが行われたときにリセットされ、ディスプレイモードへの切替えが行われたときに停止し、継続判定部250は、カウンタのカウント値が一定以上になったとき、ミラーモードの継続が一定時間以上であると判定するようにしてもよい。

0032

ミラーモードの継続が一定時間以上と判定された場合、制御信号出力部260は、表示装置130への電力供給を停止させるための制御信号C1を電力制御部190に出力し、電力制御部190は、制御信号C1に応答して電力供給部180に制御信号C2を出力する(S190)。電力供給部180は、制御信号C2に応答して表示装置130への電力供給を停止する(S200)。ミラーモードの継続が一定時間以上である場合には、運転者は、即座にディスプレイモードへの切替えを行わないであろうと推測し、表示装置130の電源をオフすることで消費電力を削減する。

0033

他方、ミラーモードへの切替えが行われてから一定時間を経過する前にディスプレイモードへの切替えがあった場合には、ミラーモードからディスプレイモードへの切替えが行われる(S140)。この場合、表示装置130の電源はオフされていないため、表示装置130は起動処理をすることなく、即座に撮像カメラ170からの撮像データIが液晶パネル132に表示される。それ故、切替え時の表示ロスまたは表示遅延を防止することができる。

0034

次に、表示装置130の電源がオフされた状態のミラーモードからディスプレイモードへの切替えが行われるときの動作について説明する。切替え時点において、表示装置130には電力が供給されていないので、表示装置130は動作不能な状態である。このため、電力制御部190は、切替えスイッチ160の検出信号Dを監視し、ミラーモードからディスプレイモードへの切替え(例えば、検出信号DがLレベルからHレベルに遷移)を検出したとき、制御信号C2を電力供給部180へ出力することでスイッチSWを閉じさせ、表示装置130に電力PWRを供給させる。

0035

図5に、電子ミラー装置における表示切替えのタイミングチャートを示す。時刻T1において、ディスプレイモードからミラーモードに切替えられると、表示装置130の電源はオフにされずに、液晶パネル132に黒色画像が表示され、かつバックライト134の輝度が最小にされ、ミラーモードが実現される。時刻T1から時刻T2までの一定時間内にディスプレイモードへの切替えが生じない場合には、表示装置130への電源がオフされ、ミラーモードが継続される。このように本実施例によれば、ミラーモードへの切替えが行われた後、ミラーモードが一定時間継続される場合には、表示装置130への電源をオフすることで消費電力の節約を図ることができる。他方、ミラーモードへの切替え後、一定時間内にディスプレイモードへの切替えが行われた場合には、表示装置130の電源がオフされていないため(動作状態が保持されているため)、表示装置130の電源投入に伴う起動処理が不要となり、ミラーモードからディスプレイモードへの表示の切替えの際の表示ロスまたは表示遅延をなくすことができ、視認性の低下が防止される。

0036

なお、上記実施例では、液晶パネル132に黒色を表示させる例を示したが、これは、一例であり、例えば、黒色に近い褐色やその他の暗い単色で表示させるようにしてもよい。要は、ハーフミラー140の表面側よりも裏面側が暗くなるように液晶パネル132の画像を制御するようにしてもよい。また、液晶パネル132に表示される黒色を表す画像データは、液晶パネルのノーマリーブラックの黒色と同等になるように調整されるようにしてもよい。

0037

上記実施例では、ミラーモードに切替わったときにバックライト134の輝度を最小にしたが、これは一例であり、バックライト134からの光が液晶パネル132の画像表示によって十分に遮断されるのであれば、輝度は必ずしも最小でなくてもよい。但し、輝度を最小にした方が消費電力を抑制する上では望ましい。

0038

上記実施例では、操作レバー150の位置を切替えスイッチ160により検出したが、これは一例であり、例えば、切替えスイッチ160に代えてセンサにより操作レバー150の位置を検出するようにしてもよい。

0039

次に、本発明の第2の実施例について説明する。図6は、第2の実施例に係る電子ミラー装置100Aの電気的な構成を示すブロック図である。第1の実施例では、ミラーモードの継続時間が一定以上である場合には、表示装置130の電源をオフしたが、第2の実施例ではさらに、撮像カメラ170の電源をオフする。同図に示すように、撮像カメラ170は、電力供給部182から電力PWRを供給されることで動作可能な状態に置かれる。ここで、電力制御部190は、第1の実施例のときと同様に、ミラーモードの継続時間が一定以上になると、制御部136からの制御信号C1に応答して、撮像カメラ170への電力供給を停止させるための制御信号C3を電力供給部182に出力する。電力供給部182は、例えば、制御信号C3に応答してオンまたはオフするスイッチSW1を含み、制御信号C3に応答して撮像カメラ170への電力供給を停止する。ミラーモードのとき、撮像カメラ170の撮像データIは不要であり、撮像カメラ170の電源をオフすることで、消費電力のさらなる削減を行うことができる。

0040

なお、図6には、便宜上、2つの電力供給部180、182を示したが、電力供給部180が電力供給部182を包含するものであってもよい。また、上記実施例では、電力供給部182は、電力制御部190からの制御信号C3に応答して電力供給を停止するようにしたが、これに代えて、表示装置130の制御部136からの制御信号C1に応答してスイッチSW1を開き、電力供給を停止するようにしてもよい。

0041

次に、本発明の第3の実施例について説明する。図7(A)は、本発明の第3の実施例に係る電子ミラー装置の電気的な構成を示すブロック図であり、第1および第2の実施例と同一構成については同一参照番号を付してある。また、図7(B)は、第3の実施例の表示切替え制御プログラム200Aの機能的な構成を示す。

0042

第1、第2の実施例では、ミラーモードの継続が一定時間以上である場合には、表示装置130や撮像カメラ170への電力供給を停止するようにしたが、第3の実施例では、表示装置130や撮像カメラ170への電力供給を停止させずに、表示装置130および撮像カメラ170をスタンバイモードで動作させる。図7(B)に示すように、制御部136は、第1および第2の実施例のときの制御信号出力部260に代えてスタンバイモード動作部270を備えている。スタンバイモード動作部270は、継続判定部250によりミラーモードの継続が一定時間以上と判定された場合、制御部136をスタンバイモード、すなわち低電力消費モードで動作させ、切替えスイッチ160からの検出信号Dによる割込みがあった場合に、スタンバイモードから通常モードに復帰させる。

0043

スタンバイモードは、マイクロコントローラ等の電子回路を省電力モードで動作させることであり、スリープモードまたはアイドルモードとして参照されることがある。スタンバイモード動作部270は、ミラーモードの継続が一定時間を経過すると、制御部136をスタンバイモードに移行させる。制御部136は、スタンバイモードに移行すると、省電力モードのプログラムを実行し、例えば、回路の動作に必要なクロック信号周波数を低くしたり、特定のクロック回路クロックを停止させたり、あるいは特定の回路に供給される動作電圧を低下させたり、あるいは特定の回路への動作電圧の供給を停止させたりする。さらに制御部136は、スタンバイモードに移行したとき、液晶パネル132の表示を停止させたり、バックライト134の駆動を停止させるようにしてもよい。また、制御部136は、スタンバイモードから通常モードに復帰するために、外部から供給される検出信号Dを割込み信号として使用する。

0044

第3の実施例はさらに、スタンバイモード動作部270は、撮像カメラ170の動作をスタンバイモードにするようにしてもよい。この場合、撮像カメラ170に搭載されるマイクロコントローラは、制御部136からの制御信号によってスタンバイモードに移行することができる。撮像カメラ170は、撮像動作に必要なクロック信号の周波数を低くしたり、特定のクロック回路のクロックを停止させたり、特定の回路に供給される動作電圧を低下させたり、あるいは停止させる。また、撮像カメラ170のスタンバイモードから通常モードへの復帰は、通常モードに復帰した制御部136からの制御信号を割込み信号に用いるようにしてもうよい。

0045

次に、本発明の実施例の変形例について説明する。上記実施例では、ミラーモードに切替えられたときに、液晶パネル132の全面に黒色画像を表示させたが、制御部136は、液晶パネル132に複数の画像の組合せを表示させるようにしてもよい。つまり、運転者によって視認される領域は、電子ミラー装置の中央領域であるため、当該中央領域において車両後方の反射画像を視認できれば良い。従って、液晶パネル132の中央領域に黒色画像を表示させ、それ以外の周縁部分には他の画像を表示させるようにしてもよい。他の画像は任意であるが、例えば、他の画像は、ミラーモードに切替えられていることを示す情報、自車の走行状態に関する情報、あるいは自車の後方に車両が存在することを示す情報であることができ、例えば、それらの情報は、文字、図形または記号を含むようにしてもよい。

0046

また、上記実施例では、操作レバー150に連動してミラーモードまたはディスプレイモードの切替えを行ったが、操作レバーを用いずにミラーモードまたはディスプレイモードの切替えを実現するようにしてもよい。例えば、電子ミラー装置100は、ユーザーからの切替え指示を受け取るユーザー入力部を備え、当該切替え信号に基づきミラーモードまたはディスプレイモードの判定を行うようにしてもよい。操作レバーを利用しない場合、ミラー本体120の姿勢は変更されないが、ミラー本体120の姿勢の変更を望む場合には、第1ないし第3の実施例のように操作レバー150をミラー本体120に取付けるようにしてもよい。この場合、上記実施例と異なり、操作レバー150に連動してミラーモードまたはディスプレイモードの切替えが行われない点に留意すべきである。

0047

また、操作レバーを利用せずに、ユーザーからの切替え指示に応答してミラー本体120の姿勢を変化させたい場合には、表示装置130は、ミラー本体120の姿勢を可変するためのアクチュエータ部を含むことができる。アクチュエータ部は、例えば、図1に示す回転軸112に接続されたモータを含み、モータを回転させることでミラー本体120の姿勢をミラーモードまたはディスプレイモードに変化させることができる。この場合、制御部136は、ユーザーからの切替え信号を受信すると、当該切替え信号に基づきモータの回転を制御する。

0048

上記実施例では、電子ミラー装置を車内に設置されたルームミラーに適用する例を説明したが、本発明の電子ミラー装置は、車外に設置されたドアミラーフェンダーミラーにも適用することができる。また、上記実施例では、表示装置として液晶パネルを使用する例を示したが、これは一例であり、表示装置は、他の表示媒体(例えば、有機ELパネルなど)を使用するものであってもよい。有機ELパネルのように表示装置がバックライトを必要としない場合には、制御部は、ミラーモードに切替えられた際に有機ELパネルに特定の画像(例えば、黒色)を表示させるとともに有機ELパネルの輝度を最小にするような制御を行うことができる。さらに上記実施例では、ハーフミラーを例示したが、光の一部を透過し一部の光を反射する光学部材であれば、必ずしも透過率反射率とは等しくなくても良い。

実施例

0049

以上、本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は、特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の要旨の範囲において、種々の変形、変更が可能である。

0050

100:電子ミラー装置 110:支持部材
112:回転軸120:ミラー本体
122:開口 130:表示装置
132:液晶パネル134:バックライト
140:ハーフミラー150:操作レバー
160:切替えスイッチ 170:撮像カメラ
180:電力供給部 190:電力制御部

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