図面 (/)

技術 家電機器システム、家電機器、冷蔵庫

出願人 東芝ライフスタイル株式会社
発明者 氏田慶彦丸谷裕樹
出願日 2018年8月24日 (2年4ヶ月経過) 出願番号 2018-157289
公開日 2020年2月27日 (9ヶ月経過) 公開番号 2020-031387
状態 未査定
技術分野 冷蔵庫の冷気循環及び細部構成 電話通信サービス
主要キーワード レシピ集 開閉履歴 オプション部品 売り場情報 部品メーカ 家電機器情報 クラウドサーバ 修理依頼
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2020年2月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

家電機器に関する情報を、家電機器とは別個に設けられる通信端末を介して使用者に知らせるようにした家電機器システム、家電機器を構築する家電機器、冷蔵庫を提供する。

解決手段

家電機器システム10は、サーバ11と、家屋15内の複数の家電機器12と、ネットワーク網14を介してサーバに通信可能に接続され、家電機器とは別個に設けられる通信端末13と、を備える。家電機器は、家電機器を識別するための識別コードを有する。通信端末は、使用者に関する使用者情報をサーバに登録する使用者情報登録機能および識別コードに基づいて識別した家電機器を示す家電機器情報をサーバに登録する家電機器情報登録機能、を有する。サーバは、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報と、家電機器情報登録機能によって登録された家電機器情報とを相互に関連付けて管理する。

概要

背景

例えば特許文献1に開示されているように、従来の家電機器は、故障情報などの家電機器に関する情報を、当該家電機器が備える液晶表示パネルに表示するようにしている。

概要

家電機器に関する情報を、家電機器とは別個に設けられる通信端末を介して使用者に知らせるようにした家電機器システム、家電機器を構築する家電機器、冷蔵庫を提供する。家電機器システム10は、サーバ11と、家屋15内の複数の家電機器12と、ネットワーク網14を介してサーバに通信可能に接続され、家電機器とは別個に設けられる通信端末13と、を備える。家電機器は、家電機器を識別するための識別コードを有する。通信端末は、使用者に関する使用者情報をサーバに登録する使用者情報登録機能および識別コードに基づいて識別した家電機器を示す家電機器情報をサーバに登録する家電機器情報登録機能、を有する。サーバは、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報と、家電機器情報登録機能によって登録された家電機器情報とを相互に関連付けて管理する。

目的

本実施形態は、家電機器に関する情報を、当該家電機器とは別個に設けられる通信端末を介して使用者に知らせるようにした家電機器システム、当該家電機器を構築する家電機器、冷蔵庫を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

サーバと、家電機器と、前記サーバに通信可能に接続されるものであって、前記家電機器とは別個に設けられる通信端末と、を備え、前記家電機器は、当該家電機器を識別するための識別コードを有し、前記通信端末は、使用者に関する使用者情報を前記サーバに登録する使用者情報登録機能、および、前記識別コードに基づいて識別した前記家電機器を示す家電機器情報を前記サーバに登録する家電機器情報登録機能、を有し、前記サーバは、前記使用者情報登録機能によって登録された前記使用者情報と、前記家電機器情報登録機能によって登録された前記家電機器情報とを相互に関連付けて管理する家電機器システム

請求項2

前記サーバは、前記使用者情報が登録されている前記通信端末に、前記使用者情報に関連付けて管理している前記家電機器情報が示す前記家電機器に関するサービス情報を提供する請求項1に記載の家電機器システム。

請求項3

前記サービス情報は、少なくとも、前記家電機器の修理に関する修理関連情報である請求項2に記載の家電機器システム。

請求項4

前記通信端末は、前記家電機器情報登録機能によって前記家電機器情報を前記サーバに登録する際にも前記使用者情報を前記サーバに登録可能であり、前記サーバは、前記使用者情報登録機能によって登録された前記使用者情報と、前記家電機器情報登録機能によって登録された前記使用者情報とが一致するか否かを確認する使用者情報確認機能を有する請求項1から3の何れか1項に記載の家電機器システム。

請求項5

請求項1から4の何れか1項に記載の家電機器システムを構築する家電機器。

請求項6

請求項1から4の何れか1項に記載の家電機器システムを構築する冷蔵庫

技術分野

0001

本実施形態は、家電機器システム、当該家電機器システムを構築する家電機器冷蔵庫に関する。

背景技術

0002

例えば特許文献1に開示されているように、従来の家電機器は、故障情報などの家電機器に関する情報を、当該家電機器が備える液晶表示パネルに表示するようにしている。

先行技術

0003

特開2000−121238号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、家電機器に関する情報が当該家電機器の液晶表示パネルにしか表示されない従来の構成では、例えば、使用者外出しているような場合には、家電機器に関する情報を使用者に知らせることができない。

0005

本実施形態は、家電機器に関する情報を、当該家電機器とは別個に設けられる通信端末を介して使用者に知らせるようにした家電機器システム、当該家電機器を構築する家電機器、冷蔵庫を提供する。

課題を解決するための手段

0006

本実施形態に係る家電機器システムは、サーバと、家電機器と、前記サーバに通信可能に接続されるものであって、前記家電機器とは別個に設けられる通信端末と、を備えている。前記家電機器は、当該家電機器を識別するための識別コードを有している。前記通信端末は、使用者に関する使用者情報を前記サーバに登録する使用者情報登録機能、および、前記識別コードに基づいて識別した前記家電機器を示す家電機器情報を前記サーバに登録する家電機器情報登録機能、を有している。前記サーバは、前記使用者情報登録機能によって登録された前記使用者情報と、前記家電機器情報登録機能によって登録された前記家電機器情報とを相互に関連付けて管理する。

0007

本実施形態に係る家電機器は、本実施形態に係る家電機器システムを構築する。また、本実施形態に係る冷蔵庫は、本実施形態に係る家電機器システムを構築する。

図面の簡単な説明

0008

本実施形態に係る家電機器システムの構成例を概略的に示す図
本実施形態に係る冷蔵庫の構成例を概略的に示す図
本実施形態に係る通信端末の構成例を概略的に示す図
本実施形態に係る通信端末の制御系の構成例を概略的に示すブロック図
本実施形態に係る通信端末の登録時における使用者情報登録用画面の一例を概略的に示す図
本実施形態に係る家電機器情報登録用画面の一例を概略的に示す図
本実施形態に係る家電機器の登録時における使用者情報登録用画面の一例を概略的に示す図
本実施形態に係るサービス情報表示画面の一例を概略的に示す図

実施例

0009

以下、家電機器システム、家電機器、冷蔵庫に係る一実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1に例示する家電機器システム10は、サーバ11、家電機器12、通信端末13を備えている。サーバ11は、例えばインターネットなどのネットワーク網14を介して接続される、いわゆるクラウドサーバである。家電機器12は、例えば、冷蔵庫、洗濯機、自走式掃除機などであり、家屋15内に複数備えられている。通信端末13は、例えば、使用者が携帯する携帯型の通信端末であり、モデム16、ルータ17、ネットワーク網14を介してサーバ11に通信可能に接続される。通信端末13は、家電機器12とは別個独立に設けられている。

0010

図2に例示するように、家電機器12の一例である冷蔵庫には、当該冷蔵庫を識別するための識別コード21が設けられている。本実施形態では、識別コード21は、貯蔵室開閉する貯蔵室扉内面に貼り付けられている。識別コード21は、例えば、QRコード(登録商標)で構成されており、当該識別コード21が設けられている冷蔵庫を識別するための各種の情報がコードされている。識別コード21にコードされる情報は、例えば、冷蔵庫の製造番号、型名、型番などである。また、冷蔵庫は、図示しない通信モジュールを備えており、ルータ17、ネットワーク網14を介してサーバ11に通信可能に接続可能であり、通信端末13とも通信可能に接続可能である。

0011

図3に例示するように、通信端末13は、表示画面31、操作ボタン32、マイク33、スピーカ34、カメラ35、通信モジュール36などを備えている。表示画面31は、いわゆるタッチパネルとして構成されており、当該表示画面31上に設けられるタッチボタンも操作ボタンとして機能するようになっている。また、カメラ35は、上述した識別コード21を読み取り可能に構成されており、通信端末13は、カメラ35によって読み取られた識別コード21から、コードされている情報を解読可能に構成されている。また、通信モジュール36は、通信端末13をサーバ11に通信可能に接続することが可能であり、通信端末13を家電機器12に通信可能に接続することも可能である。

0012

また、図4に例示するように、通信端末13は、当該通信端末13の動作全般を制御する制御装置41によって専用のアプリケーションを実行することにより、使用者情報登録機能部42、家電機器情報登録機能部43をソフトウェアにより仮想的に実現する。なお、通信端末13は、使用者情報登録機能部42、家電機器情報登録機能部43をハードウェアにより構成してもよいし、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせにより構成してもよい。

0013

使用者情報登録機能部42は、使用者に関する使用者情報をサーバ11に登録する機能を実現する。具体的には、使用者情報登録機能部42は、専用のアプリケーションのメニュー画面において「使用者情報登録」が選択されると、通信端末13の表示画面31に図5に例示する使用者情報登録用画面G1を表示する。詳しい図示は省略するが、この使用者情報登録用画面G1は、使用者の関する各種の情報、例えば、メールアドレス、任意に設定可能なパスワードの他、使用者の性別生年月日住所未婚・既婚の別、職業、家族の人数、子供の有無などの情報を入力可能となっている。使用者情報登録機能部42は、使用者情報登録用画面G1に使用者情報が入力された状態で、使用者情報登録ボタンB1が操作されると、入力されている使用者情報をサーバ11に登録する。これにより、家電機器システム10を使用する使用者に関する各種の情報の登録が完了する。

0014

家電機器情報登録機能部43は、カメラ35により読み取られた識別コード21に基づいて識別した家電機器12を示す家電機器情報をサーバ11に登録する機能を実現する。本実施形態では、この家電機器情報登録機能部43は、通信端末13のカメラ35と連携して作動するように構成されている。

0015

家電機器情報登録機能部43は、専用のアプリケーションのメニュー画面において「家電機器情報登録」が選択されると、通信端末13の表示画面31に図6に例示する家電機器情報登録用画面G2を表示する。この家電機器情報登録用画面G2にはスキャンボタンB2が設けられている。家電機器情報登録機能部43は、スキャンボタンB2が操作されると、通信端末13のカメラ35を起動して、識別コード21を読み取り可能な状態にする。そして、使用者による操作ボタン32の操作に応じて、通信端末13のカメラ35によって家電機器12の識別コード21が読み込まれると、家電機器情報登録機能部43は、その読み込まれた識別コード21にコードされている家電機器12に関する情報、例えば、製造番号、型名、型番などの情報を解読して読み取る。そして、家電機器情報登録機能部43は、その読み取った情報に基づいて家電機器12を識別する。そして、家電機器情報登録機能部43は、図6に例示するように、識別した家電機器12に関する各種の情報つまり家電機器情報を家電機器情報登録用画面G2に表示する。

0016

そして、家電機器情報登録機能部43は、家電機器情報登録用画面G2において家電機器情報登録ボタンB3が操作されると、識別コード21に基づいて識別した家電機器12を示す家電機器情報、つまり、使用者が使用している家電機器12がどの家電機器12であるのかを示す情報をサーバ11に登録する。なお、本実施形態において「家電機器12を識別する」とは、その家電機器12の種類を特定することではなく、使用者が使用している家電機器12がどの家電機器12であるのかを特定することを意味する。

0017

また、家電機器情報登録機能部43は、家電機器情報登録機能によって家電機器情報をサーバ11に登録する際にも使用者情報を前記サーバに登録可能である。具体的には、家電機器情報登録機能部43は、家電機器情報登録用画面G2において使用者情報登録ボタンB4が操作されると、通信端末13の表示画面31に図7に例示する使用者情報登録用画面G3を表示する。この使用者情報登録用画面G3には、使用者の性別、生年月日、住所、未婚・既婚の別、職業、家族の人数、子供の有無などの情報を入力可能となっている。家電機器情報登録機能部43は、使用者情報登録用画面G3に使用者情報が入力された状態で、使用者情報登録ボタンB5が操作されると、入力されている使用者情報をサーバ11に登録する。これにより、家電機器システム10を使用する使用者に関する各種の情報の登録が完了する。

0018

ここで、家電機器情報登録機能によって使用者情報が登録される場合、サーバ11には、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報つまり使用者情報登録用画面G1を介して登録された使用者情報と、家電機器情報登録機能によって登録された使用者情報つまり使用者情報登録用画面G3を介して登録された使用者情報とが存在することになる。そのため、サーバ11は、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報と、家電機器情報登録機能によって登録された使用者情報とが一致するか否かを確認する使用者情報確認機能を有する構成とするとよい。この使用者情報確認機能を備える構成によれば、サーバ11は、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報と家電機器情報登録機能によって登録された使用者情報とが一致するか否かを確認することができ、その確認の結果、両使用者情報の内容が一致しない場合には、例えば、使用者情報が不一致であることを示す通知、使用者情報の再登録を促す通知、どちらの使用者情報を本登録するのかの選択を要求する通知などを通信端末13に送信することができる。

0019

以上の通り、通信端末13は、使用者に関する使用者情報をサーバ11に登録する使用者情報登録機能、および、識別コード21に基づいて識別した家電機器12を示す家電機器情報をサーバ11に登録する家電機器情報登録機能を有している。そして、サーバ11は、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報と、家電機器情報登録機能によって登録された家電機器情報とを相互に関連付けて管理するように構成されている。即ち、サーバ11は、使用者情報と家電機器情報とを相互に関連付けて管理することにより、どの使用者がどの家電機器12を使用しているのかを把握することができるようになっている。

0020

そして、サーバ11は、使用者情報が登録されている通信端末13に対し、その使用者情報に関連付けて管理している家電機器情報が示す家電機器12に関するサービス情報を提供するように構成されている。ここで、サーバ11によって提供されるサービス情報は、例えば、家電機器12の修理に関する修理関連情報、家電機器12の取扱説明書などである。通信端末13は、サーバ11から提供されたサービス情報を表示画面31に表示可能である。修理関連情報は、例えば、家電機器12の修理を行うサポートセンタ連絡先、家電機器12の取り換え部品メーカの連絡先などの情報である。このとき、サーバ11は、登録されている家電機器12の製造番号、型名、型番などの情報に応じて、その家電機器12に連動する専用のサポートセンタや部品メーカの連絡先を提供するようにするとよい。

0021

また、通信端末13は、家電機器12に通信可能に接続することにより、当該家電機器12から提供されるサービス情報も表示画面31に表示可能である。ここで、家電機器12によって提供されるサービス情報は、例えば、家電機器12が冷蔵庫である場合には、貯蔵室扉の開閉履歴を示す扉開閉履歴情報、冷蔵庫の運転状態を示す運転状態情報などである。貯蔵室扉の開閉履歴は、例えば、冷蔵庫に備えられ貯蔵室扉の開閉を検知する開扉センサによる検知結果に基づいて得ることができる。通信端末13は、家電機器12から提供されたサービス情報も表示画面31に表示可能である。

0022

図8には、サーバ11から通信端末13に提供されるサービス情報の表示画面G4の一例を示している。この場合、サービス情報の表示画面G4には、「レシピ集」ボタンB11、「オプション購入」ボタンB12、「よくあるご質問」ボタンB13、「取扱説明書」ボタンB14、「Web修理受付」ボタンB15、「出張修理概算料金表」ボタンB16などの各種のボタンが設けられている。

0023

「レシピ集」ボタンB11は、サーバ11に登録されている使用者の住所、家族の人数、子供の有無などの情報に基づいて、使用者にお勧めの料理レシピをサービス情報として提供するためのボタンである。「レシピ集」ボタンB11が操作されると、お勧めのレシピや、そのレシピに使用する食材売り場情報などがサーバ11から通信端末13に提供され、通信端末13の表示画面31に表示される。

0024

「オプション購入」ボタンB12は、サーバ11に登録されている家電機器12のオプション部品に関する情報をサービス情報として提供するためのボタンである。「オプション購入」ボタンB12が操作されると、登録されている家電機器12のオプション部品の説明、購入先などの情報がサーバ11から通信端末13に提供され、通信端末13の表示画面31に表示される。

0025

「よくあるご質問」ボタンB13は、サーバ11に登録されている家電機器12についてよくある質問とその回答をサービス情報として提供するためのボタンである。「よくあるご質問」ボタンB13が操作されると、登録されている家電機器12についてよくある質問とその回答をまとめたQ&A情報がサーバ11から通信端末13に提供され、通信端末13の表示画面31に表示される。

0026

「取扱説明書」ボタンB14は、サーバ11に登録されている家電機器12の取扱説明書をサービス情報として提供するためのボタンである。「取扱説明書」ボタンB14が操作されると、登録されている家電機器12の取扱説明書がサーバ11から通信端末13に提供され、通信端末13の表示画面31に表示される。

0027

「Web修理受付」ボタンB15は、サーバ11に登録されている家電機器12の修理を行うサポートセンタに自動的に修理依頼発注することができるボタンである。「Web修理受付」ボタンB15が操作されると、サーバ11は、登録されている家電機器12の修理を行うサポートセンタに修理依頼を発注する。

0028

「出張修理概算料金表」ボタンB16は、サーバ11に登録されている家電機器12について出張修理を依頼する場合の料金をサービス情報として提供するためのボタンである。「出張修理概算料金表」ボタンB16が操作されると、登録されている家電機器12について出張修理を依頼する場合の料金をまとめた料金表情報がサーバ11から通信端末13に提供され、通信端末13の表示画面31に表示される。

0029

本実施形態に係る家電機器システム10によれば、通信端末13は、使用者に関する使用者情報をサーバ11に登録する使用者情報登録機能、および、識別コード21に基づいて識別した家電機器12を示す家電機器情報をサーバ11に登録する家電機器情報登録機能、を有している。そして、サーバ11は、通信端末13が使用者情報登録機能によって登録した使用者情報と、同じく通信端末13が家電機器12に設けられている識別コードに基づいて家電機器情報登録機能によって登録した家電機器情報とを相互に関連付けて管理するようにした。このように同一の通信端末13から登録される使用者情報と家電機器情報とを相互に関連付けて管理することにより、登録された家電機器12に関する情報を、その家電機器12とは別個に設けられる使用者の通信端末13を介して使用者に知らせることができる。

0030

また、サーバ11は、使用者情報が登録されている通信端末13に、使用者情報に関連付けて管理している家電機器情報が示す家電機器12に関する各種のサービス情報を提供することが可能である。よって、家電機器12を使用する使用者に対し、その家電機器12に関する有用な情報を提供することができる。なお、サーバ11は、登録されている使用者情報および家電機器12の家電機器情報に基づき、使用者が所有する家電機器12に連動したサービス情報を提供するように構成するとよい。

0031

また、サーバ11は、サービス情報として、少なくとも、家電機器12の修理に関する修理関連情報を提供することが可能である。よって、使用者は、提供された修理関連情報に基づきスムーズに家電機器12の修理を進めることができる。

0032

また、サーバ11は、使用者情報登録機能によって登録された使用者情報と、家電機器情報登録機能によって登録された使用者情報とが一致するか否かを確認する使用者情報確認機能を有している。そのため、使用者情報が不一致である場合には、例えば使用者に再登録を促すなどといった対処をすることができ、登録される情報の正確性を高めることができる。

0033

なお、本実施形態は、上述した一実施形態に限定されるものではなく、種々の変形や拡張が可能である。例えば、上述の一実施形態では、家電機器12として冷蔵庫を代表して説明したが、その他の家電機器であっても同様に適用することができる。また、識別コード21は、QRコード(登録商標)に限られるものではなく、使用者が所有する家電機器12がどの家電機器であるのかを識別するための情報がコードされたものであれば、種々のコードを採用することができる。

0034

以上、本発明の複数の実施形態を説明したが、本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。

0035

図面中、10は家電機器システム、11はサーバ、12は家電機器(冷蔵庫)、13は通信端末を示す。

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