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技術 WLANシステムのリソース指示方法及び装置

出願人 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド
発明者 ルオ、ジュンジャン、ジアインパン、ジヨン
出願日 2019年10月31日 (1年2ヶ月経過) 出願番号 2019-198447
公開日 2020年2月6日 (10ヶ月経過) 公開番号 2020-022200
状態 未査定
技術分野 移動無線通信システム
主要キーワード ウェアラブルデバイス 物理的ユニット 隣接空間 サブ周波数 トリガフレーム 読み出しモジュール 統合ユニット 無線通信チップ
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図面 (19)

課題

本発明は、WLANシステムリソース指示方法及び装置を提供する。

解決手段

方法は、アクセスポイントによって、リソース指示情報を保持するフレームを生成する段階と、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信する段階と、を含む。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応する。従って、局側は、全リソース指示情報を読み出す必要がなく、これにより、リソースオーバヘッドが減少し、効率が改善される。

概要

背景

モバイルインターネット発展及びインテリジェント端末の普及に伴い、データトラフィック爆発的に増加している。無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)は、無線ローカルエリアネットワークが高速かつ低コストであることの利点により、現在主流のモバイルブロードバンドアクセス技術の1つになっている。次世代WLANシステム802.11axにおいて、直交周波数分割多重アクセス(Orthogonal Frequency Division Multiple Access、略してOFDMA)技術が、システムリソースの利用を改善するために導入され得る。具体的には、OFDMA技術は、異なるチャネルリソースを異なるユーザに同時に割り当てるために用いられてよく、これにより、複数のユーザが、チャネルに効率的にアクセスでき、これにより、チャネルの利用を改善する。WLANでは、OFDMA技術の導入により、異なる時間周波数リソースにおいて、異なる局(Station、略してSTA)に対してアップリンク及びダウンリンク伝送を実行するアクセスポイント(Access Point、略してAP)が実現され得る。しかしながら、OFDMA技術が次世代WLANシステム802.11axに導入された後、現在の問題は、どのようにリソース指示を実行するかということである。

従来技術において、OFDMA技術が用いられるロングタームエボリューション(Long Term Evolution、略してLTE)システムを参照されたい。LTEシステムにおいて、リソースは、物理ダウンリンク制御チャネル(Physical Downlink Control Channel、略してPDCCH)を用いることによって、ダウンリンク制御情報(Downlink Control Information、略してDCI)を伝送する方式で示される。DCIは、全ての対応するユーザ機器(User Equipment、略してUE)のリソース指示情報を保持する。DCIを受信した後で、UEは、ブラインド検出方式でDCI空間をサーチし、UEのリソース指示情報を取得する。

しかしながら、LTEシステムのリソース指示方式において、各UEは、UEのリソース指示情報について、ブラインド検出方式で、全DCIをサーチする必要がある。これは、UEの処理能力に対して、高い要求である。LTEシステムのリソース指示方式が低コストWLANにおいて直接用いられる場合、WLANのコスト及びリソース消費が、大幅に増加し得る。

概要

本発明は、WLANシステムのリソース指示方法及び装置を提供する。方法は、アクセスポイントによって、リソース指示情報を保持するフレームを生成する段階と、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信する段階と、を含む。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応する。従って、局側は、全リソース指示情報を読み出す必要がなく、これにより、リソースオーバヘッドが減少し、効率が改善される。

目的

本発明の第1の態様は、WLANシステムのリソース指示方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

WLANシステムリソース指示方法であって、アクセスポイントによって、リソース指示情報を保持するフレームを生成する段階と、前記アクセスポイントによって、複数の局に、前記リソース指示情報を保持する前記フレームを送信する段階であって、前記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、前記サブリソース指示情報の各々は、前記複数の局の1つに一意に対応し、前記サブリソース指示情報の各々は、対応する局の識別子、周波数ドメインリソース割り当て情報及び空間フロー情報を含む、段階と、を備え、前記周波数ドメインリソース割り当て情報は、1つの指標を含み、前記指標は、前記WLANシステムの帯域幅における1つの周波数ドメインリソース単位RUのサイズ及び位置を示し、前記WLANシステムの異なる帯域幅に対して、前記指標は、以下の複数の指標各々が、1つの局に割り当てられる26のトーンのRUを示す指標「0−36」各々が、1つの局に割り当てられる52のトーンのRUを示す指標「37−52」各々が、1つの局に割り当てられる106のトーンのRUを示す指標「53−60」各々が、1つの局に割り当てられる242のトーンのRUを示す指標「61−64」各々が、1つの局に割り当てられる484のトーンのRUを示す指標「65−66」各々が、1つの局に割り当てられる996のトーンのRUを示す指標「67」各々が、留保される指標「68−127」のうちの1つである、方法。

請求項2

WLANシステムのリソース指示方法であって、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを、局によって受信する段階であって、前記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む、段階と、前記局によって、前記サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、前記サブリソース指示情報の読み出しによって、前記局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する段階であって、前記サブリソース指示情報の各々は、対応する局の識別子、周波数ドメインリソース割り当て情報及び空間フロー情報を含む、段階と、を備え、前記周波数ドメインリソース割り当て情報は、1つの指標を含み、前記指標は、前記WLANシステムの帯域幅における1つの周波数ドメインリソース単位RUのサイズ及び位置を示し、前記WLANシステムの異なる帯域幅に対して、前記指標は、以下の複数の指標各々が、1つの局に割り当てられる26のトーンのRUを示す指標「0−36」各々が、1つの局に割り当てられる52のトーンのRUを示す指標「37−52」各々が、1つの局に割り当てられる106のトーンのRUを示す指標「53−60」各々が、1つの局に割り当てられる242のトーンのRUを示す指標「61−64」各々が、1つの局に割り当てられる484のトーンのRUを示す指標「65−66」各々が、1つの局に割り当てられる996のトーンのRUを示す指標「67」各々が、留保される指標「68−127」のうちの1つである、方法。

請求項3

前記局が、読み出しによって、前記局に対応する前記サブリソース指示情報を取得した後で、前記方法は、前記局によって、前記指標に従って、前記指標に一意に対応する前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおけるリソース割り当て情報について、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする段階をさらに備える、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記指標に対応する前記周波数ドメインリソース単位の前記位置は、固定かつ一意である、請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。

請求項5

前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、前記指標、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位及び各サイズの周波数ドメインリソース単位のリソース割り当て方式の数を含む、請求項1から4のいずれか1項に記載の方法。

請求項6

前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各周波数ドメインリソース単位の位置をさらに含む、請求項5に記載の方法。

請求項7

前記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、請求項3に記載の方法。

請求項8

前記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、請求項3に記載の方法。

請求項9

前記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、請求項3に記載の方法。

請求項10

前記指標は、8ビットの指標であり、前記指標の特定のビットは、2つの80MHz帯域幅の間を区別するために用いられる、請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。

請求項11

WLANシステムのリソース指示装置であって、リソース指示情報を保持するフレームを生成する生成モジュールと、複数の局に、前記リソース指示情報を保持する前記フレームを送信する送信モジュールであって、前記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、前記サブリソース指示情報の各々は、前記複数の局の1つに一意に対応し、前記サブリソース指示情報の各々は、対応する局の識別子、周波数ドメインリソース割り当て情報及び空間フロー情報を含む、送信モジュールと、を備え、前記周波数ドメインリソース割り当て情報は、1つの指標を含み、前記指標は、前記WLANシステムの帯域幅における1つの周波数ドメインリソース単位RUのサイズ及び位置を示し、前記WLANシステムの異なる帯域幅に対して、前記指標は、以下の複数の指標各々が、1つの局に割り当てられる26のトーンのRUを示す指標「0−36」各々が、1つの局に割り当てられる52のトーンのRUを示す指標「37−52」各々が、1つの局に割り当てられる106のトーンのRUを示す指標「53−60」各々が、1つの局に割り当てられる242のトーンのRUを示す指標「61−64」各々が、1つの局に割り当てられる484のトーンのRUを示す指標「65−66」各々が、1つの局に割り当てられる996のトーンのRUを示す指標「67」各々が、留保される指標「68−127」のうちの1つである、装置。

請求項12

WLANシステムのリソース指示装置であって、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信する受信モジュールであって、前記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む、受信モジュールと、前記サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、前記サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する読み出しモジュールと、を備え、前記サブリソース指示情報の各々は、対応する局の識別子、周波数ドメインリソース割り当て情報及び空間フロー情報を含み、前記周波数ドメインリソース割り当て情報は、1つの指標を含み、前記指標は、前記WLANシステムの帯域幅における1つの周波数ドメインリソース単位RUのサイズ及び位置を示し、前記WLANシステムの異なる帯域幅に対して、前記指標は、以下の複数の指標各々が、1つの局に割り当てられる26のトーンのRUを示す指標「0−36」各々が、1つの局に割り当てられる52のトーンのRUを示す指標「37−52」各々が、1つの局に割り当てられる106のトーンのRUを示す指標「53−60」各々が、1つの局に割り当てられる242のトーンのRUを示す指標「61−64」各々が、1つの局に割り当てられる484のトーンのRUを示す指標「65−66」各々が、1つの局に割り当てられる996のトーンのRUを示す指標「67」各々が、留保される指標「68−127」のうちの1つである、装置。

請求項13

前記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含み、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、請求項12に記載の装置。

請求項14

前記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが106のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、請求項12に記載の装置。

請求項15

前記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、前記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける前記周波数ドメインリソース単位の前記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが106のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の前記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、請求項12に記載の装置。

請求項16

前記指標は、8ビットの指標であり、前記指標の特定のビットは、2つの80MHz帯域幅の間を区別するために用いられる、請求項11に記載の装置。

請求項17

請求項1から10のいずれか1項に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム

請求項18

プログラムが記録されたコンピュータ可読記録媒体であって、前記プログラムは、実行された場合に、請求項1から10のいずれか1項に記載の方法をコンピュータに実行させる、コンピュータ可読記録媒体。

技術分野

0001

本願は、2015年6月18日に中国特許に出願された、発明の名称を「WLANシステムリソース指示方法及び装置」とするPCT特許出願第PCT/CN2015/081859号に対する優先権を主張し、本願はさらに、2015年4月30日に中国特許庁に出願された、発明の名称を「WLANシステムのリソース指示方法及び装置」とするPCT特許出願第PCT/CN2015/077912号に対する優先権を主張する。これらは、その全体において、参照により本明細書に組み込まれる。本発明は、通信技術に関し、詳細には、WLANシステムのリソース指示方法及び装置に関する。

背景技術

0002

モバイルインターネット発展及びインテリジェント端末の普及に伴い、データトラフィック爆発的に増加している。無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)は、無線ローカルエリアネットワークが高速かつ低コストであることの利点により、現在主流のモバイルブロードバンドアクセス技術の1つになっている。次世代WLANシステム802.11axにおいて、直交周波数分割多重アクセス(Orthogonal Frequency Division Multiple Access、略してOFDMA)技術が、システムリソースの利用を改善するために導入され得る。具体的には、OFDMA技術は、異なるチャネルリソースを異なるユーザに同時に割り当てるために用いられてよく、これにより、複数のユーザが、チャネルに効率的にアクセスでき、これにより、チャネルの利用を改善する。WLANでは、OFDMA技術の導入により、異なる時間周波数リソースにおいて、異なる局(Station、略してSTA)に対してアップリンク及びダウンリンク伝送を実行するアクセスポイント(Access Point、略してAP)が実現され得る。しかしながら、OFDMA技術が次世代WLANシステム802.11axに導入された後、現在の問題は、どのようにリソース指示を実行するかということである。

0003

従来技術において、OFDMA技術が用いられるロングタームエボリューション(Long Term Evolution、略してLTE)システムを参照されたい。LTEシステムにおいて、リソースは、物理ダウンリンク制御チャネル(Physical Downlink Control Channel、略してPDCCH)を用いることによって、ダウンリンク制御情報(Downlink Control Information、略してDCI)を伝送する方式で示される。DCIは、全ての対応するユーザ機器(User Equipment、略してUE)のリソース指示情報を保持する。DCIを受信した後で、UEは、ブラインド検出方式でDCI空間をサーチし、UEのリソース指示情報を取得する。

0004

しかしながら、LTEシステムのリソース指示方式において、各UEは、UEのリソース指示情報について、ブラインド検出方式で、全DCIをサーチする必要がある。これは、UEの処理能力に対して、高い要求である。LTEシステムのリソース指示方式が低コストWLANにおいて直接用いられる場合、WLANのコスト及びリソース消費が、大幅に増加し得る。

0005

本発明の実施形態は、WLANシステムのリソース指示方法及び装置を提供し、これにより、従来技術のリソース指示方式における大量のリソース消費の問題を解決する。

0006

本発明の第1の態様は、WLANシステムのリソース指示方法を提供する。方法は、
アクセスポイントによって、リソース指示情報を保持するフレームを生成する段階と、
アクセスポイントによって、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信する段階であって、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、段階、又は、
アクセスポイントによって、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信する段階であって、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局グループの1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、段階と、
を含む。

0007

第1の態様に関連して、第1の態様の第1の可能な実装方式において、
周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、局は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする、又は、局グループは、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局グループに一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチし、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各サブ周波数ドメインリソースの位置、及び周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。

0008

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第2の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が20メガヘルツMHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、及び106のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、及び107のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、及び108のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0009

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第3の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0010

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第4の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0011

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第5の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0012

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第6の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0013

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第7の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0014

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第8の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである。

0015

第1の態様の第1の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第9の可能な実装方式において、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである。

0016

第1の態様に関連して、第1の態様の第10の可能な実装方式において、空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、局は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、空間フロー割り当てテーブルをサーチし、
空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である。

0017

第1の態様の第10の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第11の可能な実装方式において、空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標を含む。

0018

第1の態様の第11の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第12の可能な実装方式において、
異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標は、
指標0から7が、単一のフローの8つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、
指標8から11が、2つの空間フローの4つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、2つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第3及び第4である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第5及び第6である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第7及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標12及び13が、3つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、3つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、及び第3である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標14及び15が、4つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、4つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、及び第4である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標16は、5つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、5つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、及び第5である空間フローの割り当て方式を含み、
指標17は、6つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、6つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標18は、7つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、7つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、及び第7である空間フローの割り当て方式を含み、
指標19は、8つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、8つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む
ことを含む。

0019

第1の態様に関連して、第1の態様の第13の可能な実装方式において、
空間フロー情報は、ビットマップを含み、ビットマップは、対応する局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられ、
空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である。

0020

第1の態様に関連して、第1の態様の第14の可能な実装方式において、サブリソース指示情報は、対応する局のMCS情報、STBCを用いるか否かについての指示情報、LDPCを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含む。

0021

第1の態様に関連して、第1の態様の第15の可能な実装方式において、方法は、
アクセスポイントによって、リソース指示情報におけるサブリソース指示情報の各々を別個チェック及びコーディングする段階
をさらに含む。

0022

第1の態様、又は第1の態様の第14もしくは第15の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第16の可能な実装方式において、サブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む。

0023

第1の態様の第16の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第17の可能な実装方式において、対応する局の識別子は、対応する局のAID又は局のPAIDである。

0024

第1の態様に関連して、第1の態様の第18の可能な実装方式において、
アクセスポイントによって、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信する段階は、
アクセスポイントによって、複数の局に、リソース指示情報を保持するPPDUを送信する段階
を含む、又は、
アクセスポイントによって、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信する段階は、
アクセスポイントによって、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するPPDUを送信する段階であって、リソース指示情報は、PPDUにおけるPLCPヘッダフィールドHE−SIGB部分又はPPDUのMAC部分に保持され、PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームである、段階
を含む。

0025

第1の態様の第18の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第19の可能な実装方式において、PPDUにおけるHE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられる直交周波数分割多重アクセスOFDMA局のグループ識別子をさらに含む。

0026

第1の態様の第19の可能な実装方式に関連して、第1の態様の第20の可能な実装方式において、アクセスポイントがPPDUを複数の局に送信する前に、方法は、
アクセスポイントによって、管理フレームを複数の局に送信する段階であって、管理フレームは、対応する局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子及び複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる、段階
をさらに含む。

0027

本発明の実施形態の第2の態様は、WLANシステムのリソース指示方法を提供する。方法は、
アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを、局によって受信する段階であって、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む、段階と、
局によって、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する段階であって、サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、段階と、
を含む。

0028

本発明の実施形態の第3の態様は、WLANシステムのリソース指示装置を提供する。装置は、
リソース指示情報を保持するフレームを生成するように構成される生成モジュールと、
複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信するように構成される送信モジュールであって、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、送信モジュール、又は、
複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信するように構成される送信モジュールであって、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局グループの1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、送信モジュールと、
を含む。

0029

本発明の実施形態の第4の態様は、WLANシステムのリソース指示装置を提供する。装置は、
アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信するように構成される受信モジュールであって、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む、受信モジュールと、
サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止するように構成される読み出しモジュールと、
を含み、
サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0030

本発明の実施形態において提供されるWLANシステムのリソース指示方法及び装置によれば、アクセスポイントによって複数の局又は複数の局グループに送信されるリソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、サブリソース指示情報の各々は、1つの局又は1つの局グループに一意に対応する。このように、リソース指示情報を受信した後で、局又は局グループは、サブリソース指示情報のみを読み出す必要があり、局又は局グループのサブリソース指示情報が取得された場合には、全リソース指示情報を読み出す必要なく、読み出しを停止してよい。これにより、リソースオーバヘッドが大幅に減少し、効率をも改善し得る。

図面の簡単な説明

0031

本発明の実施形態における技術的解決手段をより明確に説明すべく、以下、実施形態又は従来技術の説明に必要な添付図面を簡潔に説明する。以下の説明における添付図面は、本発明のいくつかの実施形態を示し、当業者であれば、これらの添付図面から、創造努力なく、他の図面をさらに導出し得ることは明らかである。

0032

本発明において提供されるWLANシステムの実施形態1の模式的構造図である。

0033

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法の実施形態1の模式的フローチャートである。

0034

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法における周波数ドメインリソース分割の模式図である。

0035

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法における周波数ドメインリソース分割の他の模式図である。

0036

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法における周波数ドメインリソース割り当て情報の他の模式図である。

0037

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法における周波数ドメインリソース割り当て情報の他の模式図である。

0038

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法におけるサブリソース指示情報の模式的構造図である。

0039

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法におけるPPDUの部分的模式構造図である。

0040

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法における他のPPDUの部分的模式構造図である。

0041

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法の実施形態2の模式的フローチャートである。

0042

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態1の模式的構造図である。

0043

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態2の模式的構造図である。

0044

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態3の模式的構造図である。

0045

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態4の模式的構造図である。

0046

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態5の模式的構造図である。

0047

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態6の模式的構造図である。

0048

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態7の模式的構造図である。

0049

本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態8の模式的構造図である。

実施例

0050

本発明の実施形態の目的、技術的解決手段、及び利点をより明確にするために、以下、本発明の実施形態における技術的解決手段を、本発明の実施形態における添付図面に関連して、明確に説明する。説明される実施形態は、本発明の実施形態の一部であって全てではないことは明らかである。本発明の実施形態に基づいて、当業者によって創造的努力なく取得される全ての他の実施形態は、本発明の保護範囲に属するものとする。

0051

本発明の実施形態は、WLANに適用可能である。現在、WLANにおいて用いられている規格は、米国電気電子技術者協会(Institute of Electrical and Electronics Engineers、略してIEEE)802.11シリーズである。WLANは、複数の基本サービスセット(Basic Service Set、略してBSS)を含んでよい。基本サービスセットにおけるネットワークノードは、STAである。局は、アクセスポイントタイプの局(Access Point、略してAP)及びアクセスポイントタイプ以外の局(None Access Point Station、略してNon−AP STA)を含む。各基本サービスセットは、1つのAPと、当該APに関連付けられた複数のNon−AP STAとを含んでよい。

0052

アクセスポイントタイプの局は、無線アクセスポイントホットスポット等とも称される。APは、有線ネットワークにアクセスするために、モバイルユーザによって用いられるアクセスポイントであり、主に、家庭建物内、又は学校構内に配置される。典型的なカバレッジ直径は、数十メートルから数百メートルの範囲である。当然のこととして、APは、屋外に配置されてもよい。APは、有線ネットワークと無線ネットワークとを接続するブリッジに等しい。APの主な機能は、無線ネットワークのクライアントを接続し、次に、無線ネットワークをEthernet(登録商標)に接続することである。具体的には、APは、ワイヤレスフィデリティ(Wireless Fidelity、略してWiFi)チップを有する端末デバイス又はネットワークデバイスであってよい。任意選択的に、APは、802.11ax規格をサポートするデバイスであってよい。さらに、任意選択的に、APは、802.11ac、802.11n、802.11g、802.11b、及び802.11aのような複数のWLAN規格をサポートするデバイスであってよい。

0053

前述のNon−APSTAは、無線通信チップ無線センサ、又は無線通信端末であってよい。例えば、WiFi通信機能をサポートする携帯電話、WiFi通信機能をサポートするタブレットコンピュータ、WiFi通信機能をサポートするセットトップボックス、WiFi通信機能をサポートするスマートテレビ、WiFi通信機能をサポートするスマートウェアラブルデバイス、WiFi通信機能をサポートする車載型通信デバイス、又はWiFi通信機能をサポートするコンピュータであってよい。任意選択的に、局は、802.11ax規格をサポートしてよい。さらに、任意選択的に、局は、802.11ac、802.11n、802.11g、802.11b、及び802.11aのような複数のWLAN規格をサポートする。

0054

図1は、本発明において提供されるWLANシステムの実施形態1の模式的構造図である。図1に示されるように、WLANシステムにおける1つのAPは、STA1、STA2、及びSTA3を含む複数のSTA(例として、3つのSTAを用いる)と情報を交換してよい。当然のこととして、本発明は、これに限定されるものではない。1つのAPは、複数のSTAグループと情報を交換してもよい。

0055

OFDMA技術が導入されるWLANシステム802.11axにおいて、APは、異なる時間周波数リソースにおいて、異なるSTAに対して、アップリンク及びダウンリンク伝送を実行してよい。APは、異なるモード、例えば、OFDMAシングルユーザ多入力多出力(SU−MIMO)モード又はOFDMAマルチユーザ多入力多出力(MU−MIMO)モードを用いることによって、アップリンク及びダウンリンク伝送を実行してよい。

0056

APは、ダウンリンク物理層プロトコルデータユニット(Physical Layer Protocol Data Unit、略してPPDU)を、複数の局又は複数の局グループに同時に送信してよい。本明細書における複数の局は、SU−MIMOモードにおける局を指してよく、本明細書における複数の局グループは、MU−MIMOモードにおける局グループを指してよい。

0057

具体的には、APによって送信されるPPDUは、物理層収束プロトコルPLCP)ヘッダフィールド(Header)及びデータフィールドを含む。PLCPヘッダは、プリアンブル(L−プリアンブル)及び制御フィールドを含む。制御フィールドは、高効率シグナリングA(High Efficient signaling A、略してHE−SIGA)部分及び高効率シグナリングB(High Efficient signaling B、略してHE−SIGB)部分を含む。PPDUは、メディアアクセス制御(MAC)部分をさらに含んでよい。

0058

図2は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法の実施形態1の模式的フローチャートである。図2に示されるように、方法は、以下の段階を含む。

0059

S201:APは、リソース指示情報を保持するフレームを生成する。

0060

図1を参照すると、APは、複数の局に対応する、又は複数の局グループに対応する。異なる構造において、APがリソース指示情報を保持するフレームを送信する対象は、異なる。APが複数の局に対応する場合、

0061

S202:APは、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信する。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応する。

0062

サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0063

すなわち、サブリソース指示情報の各々は、一意に対応する局の周波数ドメインリソース指示情報のみを含む。

0064

APが複数の局グループに対応する構造において、前述のS202は、以下によって置換されてよい。すなわち、APは、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信する。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。サブリソース指示情報の各々は、複数の局グループの1つに一意に対応する。サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。 すなわち、サブリソース指示情報の各々は、一意に対応する局グループの周波数ドメインリソース指示情報のみを含む。

0065

本実施形態において、アクセスポイントによって複数の局又は複数の局グループに送信されるリソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。サブリソース指示情報の各々は、1つの局又は1つの局グループに一意に対応する。このように、リソース指示情報を受信した後で、局又は局グループは、サブリソース指示情報のみを読み出す必要があり、局又は局グループのサブリソース指示情報が取得された場合には、全リソース指示情報を読み出す必要なく、読み出しを停止してよい。これにより、リソースオーバヘッドが大幅に減少し、効率も改善し得る。

0066

前述の実施形態に基づいて、前述のサブリソース指示情報における周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。局のサブリソース指示情報を取得した後で、局は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチしてよい。同様に、対応する局グループのサブリソース指示情報を取得した後で、局グループは、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局グループに一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチしてよい。

0067

具体的には、周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応するリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各サブ周波数ドメインリソースの位置、及び周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含んでよい。分割の後で取得されるサブ周波数ドメインリソースは、リソース単位(Resource Unit、略してRU)と示される。具体的な実装プロセスにおいて、周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、各局において予め設定されてよい。

0068

異なるサイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得されるサブ周波数ドメインリソースが付番される場合、指標は再利用されないことに留意されたい。

0069

さらに、周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、WLANシステムの異なる帯域幅に従って、異なる。WLANシステムの帯域幅は、20MHz、40MHz、80MHz、及び(80+80)MHzを含む。現在、256点の高速フーリエ変換(Fast Fourier Transformation、FFT処理方式が20MHz帯域幅において用いられ、これに対応して、20MHz帯域幅は、256のトーンを含む。

0070

WLANシステムの帯域幅が20メガヘルツ(MHz)である場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、表1に示される。

0071

周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、及び106のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、及び107のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、及び108のトーンを含んでよいことが理解されよう。

0072

周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0073

すなわち、WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合、周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーンであり、9つのユニット(RU)の合計は、分割の後で取得されてよい。従って、9つのリソース割り当ての可能性が存在する。他の場合は、列挙されない。

0074

WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表2にさらに示され得る。

0075

表1における割り当て方式と比較すると、242のトーンの周波数ドメインリソース単位が追加されている。

0076

すなわち、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含む。

0077

周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0078

WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合、4ビット(bit)が、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を表すために用いられてよい。例えば、「0000」は指標0を表し、「0001」は指標1を表す。

0079

WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表3に示され得る。

0080

すなわち、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含む。

0081

周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0082

この場合、5ビットが、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を表すために用いられてよい。例えば、「00000」は指標0を表し、「00001」は指標1を表す。

0083

WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表4にさらに示され得る。

0084

すなわち、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む。

0085

これに対応して、周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0086

この場合、6ビットが、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を表すために用いられてよい。

0087

WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表5に示され得る。

0088

すなわち、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む。

0089

これに対応して、周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0090

この場合、7ビットが、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を表すために用いられてよい。

0091

図3を参照すると、例えば、WLANシステムの帯域幅は、80MHzである。図3において、5つの分割方式が含まれる。各行は、1つの分割方式を表す。第1の行は、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、26のトーンを含む1つのRUを表し、合計で37の白格子が存在する。第2の行は、52のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、52のトーンを含む1つのRUを表し、合計で16の白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む5つのRUが含まれることを示す。第3の行は、106(又は107、又は108)のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、106(又は107、又は108)のトーンを含む1つのRUを表し、合計で8つの白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む5つのRUが含まれることを示す。第4の行は、242のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、242のトーンを含む1つのRUを表し、合計で4つの白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む1つのRUが含まれることを示す。第5の行は、484のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、484のトーンを含む1つのRUを表し、合計で2つの白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む1つのRUが含まれることを示す。

0092

周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおいて、各指標に対応する周波数ドメインリソース位置は、固定かつ一意である。表5及び図3は、例として用いられ、表5のシーケンス番号0は、図3の第1の行における第1の白格子、すなわち、26のトーンの第1のRUを特定する。

0093

WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表6にさらに示され得る。

0094

すなわち、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む。

0095

周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0096

この場合、7ビットが、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を表すために用いられてよい。

0097

前述の実施形態に基づいて、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合、リソース指示情報を伝送するためのオーバヘッドをさらに減少させるために、26のトーンは、リソース分割のための周波数ドメインリソース単位として別個に用いられなくてよい。図4を参照すると、図3に基づいて、図3における第1の行の元の分割方式は、図4に存在せず、残存リソースが26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割される他の分割方式が確保される。

0098

これに対応して、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表7にさらに示され得る。

0099

すなわち、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む。

0100

周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれる。この場合、周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースであることに留意されたい。図4に示されるように、図4の4つの分割方式において、斜線部は、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって残存リソースを分割することによって取得された結果である。4つの分割方式において、26のトーンを含む最大で5つのRUが含まれる。図4を参照すると、概して、これら残存リソースは、他の周波数ドメインリソースの間に挟まれるが、本発明は、これに限定されるものではない。

0101

周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。

0102

この場合、6ビットが、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を表すために用いられてよい。これにより、7ビットが用いられる前述された80MHz帯域幅のリソース割り当て方式と比較すると、より多くのオーバヘッドが省かれる。

0103

表7と同様に、WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合の周波数ドメインリソース割り当てテーブルが、表8にさらに示され得る。

0104

周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける周波数ドメインリソース単位のサイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーン、又は、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む。

0105

周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれる。この場合、周波数ドメインリソース単位のサイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースであることに留意されたい。図4に示されるように、図4の4つの分割方式において、斜線部は、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって残存リソースを分割することによって取得された結果である。4つの分割方式において、26のトーンを含む最大で5つのRUが含まれる。図4を参照すると、概して、これら残存リソースは、他の周波数ドメインリソースの間に挟まれるが、本発明は、これに限定されるものではない。

0106

周波数ドメインリソース単位のサイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる。周波数ドメインリソース単位のサイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる。

0107

これらの前述された周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおいて、各指標に対応する周波数ドメインリソース位置は、固定かつ一意である。表7及び図4は、例として用いられ、表7のシーケンス番号5は、図4の第1の行における第1の白格子、すなわち、52のトーンの第1のRUを特定する。

0108

本発明は、他の実施形態をさらに含むことに留意されたい。同じ周波数ドメインリソース割り当て指標のテーブルが、異なる帯域幅のWLANシステムにおいて用いられる。WLANシステムの帯域幅は、20MHz、40MHz、80MHz、及び160MHz又は(80+80)MHzを含む。現在、256点の高速フーリエ変換(Fast Fourier Transformation、FFT)処理方式が20MHz帯域幅において用いられ、これに対応して、20MHz帯域幅は、256のトーンを含む。

0109

本実施形態において、周波数ドメインリソース割り当て指標のテーブルは、80MHz帯域幅を基準として用い、80MHz帯域幅は、1024のトーンを含む。図3において、80MHz帯域幅に対して、5つの周波数ドメインリソース割り当て方式が含まれる。各行は、1つの割り当て方式を表す。

0110

第1の行は、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、26のトーンを含む1つのRUを表し、合計で37の白格子が存在する。

0111

第2の行は、52のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、52のトーンを含む1つのRUを表し、合計で16の白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む5つのRUが含まれることを示す。

0112

第3の行は、106(又は107、又は108)のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、106(又は107、又は108)のトーンを含む1つのRUを表し、合計で8つの白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む5つのRUが含まれることを示す。

0113

第4の行は、242のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、242のトーンを含む1つのRUを表し、合計で4つの白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む1つのRUが含まれることを表す。

0114

第5の行は、484のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割を表す。各白格子は、484のトーンを含む1つのRUを表し、合計で2つの白格子が存在する。影付き格子は、残存リソースが、26のトーンの周波数ドメインリソース単位を用いることによって分割され、26のトーンを含む1つのRUが含まれることを示す。

0115

1つの周波数ドメインリソース単位は、各ユーザに割り当てられてよい。周波数ドメインリソース単位は、26トーンのRU、52トーンのRU、又は106(もしくは107、もしくは108)トーンのRU、242トーンのRU、又は484トーンのRUであってよい。図3から、80MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンが26トーンのRUを周波数ドメインリソース単位として用いる場合、36の選択肢が含まれ、4つの20MHz帯域幅において合計で36の26トーンのRUが存在する、又は、37の選択肢が含まれ、4つの20MHz帯域幅に対して合計で36の26トーンのRU及び1つの中間26トーンのRUが存在することが認識されよう。

0116

80MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンが52トーンのRUを周波数ドメインリソース単位として用いる場合、16の選択肢が含まれる。80MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンが106(又は107、又は108)トーンのRUを周波数ドメインリソース単位として用いる場合、8つの選択肢が含まれる。80MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンが242トーンのRUを周波数ドメインリソース単位として用いる場合、4つの選択肢が含まれる。80MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンが484トーンのRUを周波数ドメインリソース単位として用いる場合、2つの選択肢が含まれる。従って、80MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンに対して、66又は67の選択肢が含まれ、少なくとも7ビットの指標が、各ユーザに対する周波数ドメインリソース割り当て方式を特定するために必要とされる。

0117

任意選択的に、WLANシステムの全ての周波数ドメインリソース割り当て方式は、8ビットの指標を用いることによって特定され、8ビットの指標は、20MHz、40MHz、80MHz、及び160MHz帯域幅に適用可能である。WLANシステムにおいて用いられる最大帯域幅は、160MHzである。少なくとも2つの実装方式が含まれる。

0118

実装方式1が、図4aに示される。

0119

指標の特定のビット(例えば、第1のビット(B0))は、2つの80MHz帯域幅の間を区別するために用いられ、「0」は、第1の80MHz帯域幅を示し、「1」は、第2の80MHz帯域幅を示す。

0120

指標の残存7ビット(例えば、(B1−B7))は、具体的な周波数ドメインリソース割り当て方式を示す。指標の残存7ビットは、最大で128の選択肢を表してよい。従って、指標の残存7ビットが、複数の選択肢に対して、さらに確保される。例えば、80MHz帯域幅における全てのトーンが、ユーザに割り当てられ、又は、160MHzもしくは(80+80)MHz帯域幅における全てのトーンが、ユーザに割り当てられる。

0121

指標の残存7ビットと各ユーザに対する周波数ドメインリソース割り当て方式との間には、複数の対応関係が存在してよいことに留意されたい。特定の限定が、本明細書において課されることはない。表8a及び表8bは、2つの対応関係を示す。

0122

実装方式1において、8ビットの指標は、周波数ドメインリソース割り当てを示すために用いられる。第1のビットは、80MHz帯域幅において占有された位置を示すために用いられ、残存7ビットは、具体的な周波数ドメインリソース割り当て方式を示すために用いられる。前述の方式において、異なる帯域幅のWLANシステムの周波数ドメインリソース割り当ては、WLANシステムの処理の複雑さを軽減するために、同じ周波数リソース標識方式を用いる。

0123

実装方式2が、図4bに示される。

0124

80MHz帯域幅に対する周波数ドメインリソース割り当て方式は、160MHz帯域幅に対して再利用されてよい。従って、160MHz帯域幅における周波数ドメインのトーンに対して、少なくとも132又は134の選択肢が含まれ、少なくとも8ビットの指標が、周波数ドメインリソース割り当て方式を特定するために必要とされる。

0125

具体的には26トーンのRUが周波数ドメインリソース単位として用いられる場合、72の選択肢が含まれ、8つの20MHz帯域幅に対して合計で72の26トーンのRUが存在する、又は、74の選択肢が含まれ、8つの20MHz帯域幅に対して72の26トーンのRU及び2つの中間26トーンのRUが存在する。52トーンのRUが周波数ドメインリソース単位として用いられる場合、32の選択肢が含まれる。106トーンのRUが周波数ドメインリソース単位として用いられる場合、16の選択肢が含まれる。242トーンのRUが周波数ドメインリソース単位として用いられる場合、8つの選択肢が含まれる。484トーンのRUが周波数ドメインリソース単位として用いられる場合、4つの選択肢が含まれる。

0126

実装方式2において、WLANシステムの全ての周波数ドメインリソース割り当て方式は、8ビットの指標を用いることによって特定され、8ビットの指標は、20MHz、40MHz、80MHz、及び160MHz帯域幅に適用可能である。

0127

指標の8ビット(B0−B7)は、周波数ドメインリソースの具体的な位置を示すために用いられる。8ビットの指標は、最大で256の選択肢を表す。従って、8ビットの指標は、複数の周波数ドメインリソース割り当て方式に対して、さらに確保される。例えば、80MHz帯域幅における全てのトーンが、ユーザに割り当てられ、又は、160MHz帯域幅における全てのトーンが、ユーザに割り当てられる。

0128

指標と各ユーザに対する周波数ドメインリソース割り当て方式との間には、複数の対応関係が存在してよいことに留意されたい。特定の限定が、本明細書において課されることはない。表8c及び表8dは、1つの好ましい対応関係を示す。

0129

実装方式2において、8ビットの指標は、周波数ドメインリソース割り当てを示すために用いられる。前述の方式において、異なる帯域幅のWLANシステムの周波数ドメインリソース割り当ては、WLANシステムの処理の複雑さを軽減するために、同じ周波数リソース標識方式を用いる。

0130

他の実施形態において、空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含む。このように、局のサブリソース指示情報を取得した後で、局は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、空間フロー割り当てテーブルをサーチしてよい。空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールド(Long Training Field、略してLTF)のシーケンス番号、又はP行列(P Matrix)における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号であってよい。

0131

P行列における行は、異なる空間フローの間を区別するために用いられ、P行列における行は、互いに直交することに留意されたい。

0132

実装プロセスにおいて、空間フロー割り当てテーブルは、概して、局において予め設定されてよい。

0133

具体的には、空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標を含む。空間フローの合計数は規定されるが、割り当ては、異なる数の空間フローに従って、実行されてよい。概して、SU−MIMOモードにおいて、局は、空間フローシーケンス番号の昇順で、空間フローを連続的に用いる。MU−MIMOモードにおいて、局グループは、空間フローシーケンス番号の昇順で、空間フローを連続的に用いる。空間フロー割り当てテーブルは、全ての可能な組み合わせが詳しく検討された後で、生成される。

0134

8つの空間フローが例として用いられ、空間フロー割り当てテーブルにおいて、指標0から7は、単一のフローの8つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応する。

0135

指標8から11は、2つの空間フローの4つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応する。好ましくは、2つの空間フローの異なる割り当て方式は、2つの連続する隣接空間フローに従って、シーケンス番号の昇順で、分割を実行するものとし、同じ空間フローは、再利用されない。従って、2つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第3及び第4である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第5及び第6である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第7及び第8である空間フローの割り当て方式を含む。

0136

指標12及び13は、3つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応する。3つの空間フローの異なる割り当て方式は、3つの連続する隣接空間フローに従って、シーケンス番号の昇順で、分割を実行するものとし、同じ空間フローは、再利用されない。従って、3つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、及び第3である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含む。

0137

指標14及び15は、4つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応する。4つの空間フローの異なる割り当て方式は、4つの連続する隣接空間フローに従って、シーケンス番号の昇順で、分割を実行するものとし、同じ空間フローは、再利用されない。従って、4つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、及び第4である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む。

0138

指標16は、5つの空間フローの1つの割り当て方式に対応する。5つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、及び第5である空間フローの割り当て方式を含む。

0139

指標17は、6つの空間フローの1つの割り当て方式に対応する。6つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含む。

0140

指標18は、7つの空間フローの1つの割り当て方式に対応する。7つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、及び第7である空間フローの割り当て方式を含む。

0141

指標19は、8つの空間フローの1つの割り当て方式に対応する。8つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む。

0142

具体的には、前述の空間フロー割り当てテーブルは、表9に示され得る。

0143

前述の表において、各指標は、一意の割り当て方式に対応する。例えば、指標「0」は、「空間フローシーケンス番号が第1である空間フローの割り当て方式」を特定し、指標「8」は、「空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式」を特定する。詳細は、本明細書において説明されない。

0144

他の実施形態において、前述の空間フロー情報は、ビットマップ(Bitmap)を含んでよい。ビットマップは、局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及びシーケンス番号を示すために用いられる。具体的には、ビットマップは、割り当てられた空間フローの数及び対応するシーケンス番号を特定するために用いられてよい。

0145

空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号であってよい。

0146

前述の実施形態に基づいて、APは、リソース指示情報におけるサブリソース指示情報の各々を、別個にチェック及びコーディングする。このように、対応する局又は局グループは、全リソース指示情報をデコードする必要なく、サブリソース指示情報の各々を別個にデコードしてよい。これにより、リソース消費が大幅に減少する。

0147

さらに、前述のサブリソース指示情報は、対応する局の変調及びコーディング方式(Modulation and Coding Scheme、略してMCS)情報、空間時間ブロックコーディング(Space Time Block Coding、略してSTBC)を用いるか否かについての指示情報、低密度パリティチェック(LDPC)コーディングを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含んでよい。

0148

さらにサブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含んでよい。この場合、サブリソース指示情報を連続的に読み出すプロセスにおいて、局は、識別子に従って、サブリソース指示情報が局に属するか否かを決定してよい。好ましくは、対応する局の識別子は、対応する局の関連付け識別子(Association Identifier、略してAID)又は部分的関連付け識別子(Partial Association Identifier、略してPAID)であってよい。具体的な実装プロセスにおいて、チェック方式は、巡回冗長性チェック(CRC)により部分的AID情報のビットをスクランブルすることによって、実装されてよい。

0149

同様に、局グループに対して、サブリソース指示情報は、対応する局グループの識別子を保持してもよい。

0150

図5は、例として用いられる。図5は、完全なサブリソース指示情報を示す。AIDは、11ビットを占有する必要がある。AIDがCRCによりスクランブルされる必要がある場合に、CRCは、さらに8ビットを占有する必要がある。周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標は、WLANシステムの異なる帯域幅に従って、4ビット、5ビット、6ビット、又は7ビットを占有してよい。詳細については、周波数ドメインリソース割り当てテーブルについて前述された関連内容を参照されたい。空間フロー割り当てテーブルにおける指標は、5ビットを占有する必要がある。MCS情報は、4ビットを占有する必要がある。STBCを用いるか否かについての指示情報、LDPCを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報は、各々、1ビットのみを占有する必要がある。その理由は、「はい」又は「いいえ」のみが特定される必要があるからである。例えば、「1」は、「はい」を特定するために用いられ、「0」は、「いいえ」を特定するために用いられる。当然のこととして、本発明は、図5に示される事項に限定されるものではない。

0151

他の実施形態において、APが、複数の対応する局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信することは、具体的には、以下の通りであってよい。すなわち、APは、PPDUを複数の対応する局に送信する。リソース指示情報は、PPDUにおける物理層収束プロトコル(PLCP)ヘッダ(Header)フィールドのHE−SIGB部分に保持される、又は、PPDUのMAC部分に保持される。

0152

同様に、アクセスポイントが、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信する場合に、APは、PPDUを複数の対応する局グループに送信してもよい。リソース指示情報は、PPDUにおけるPLCPヘッダのHE−SIGB部分に保持される。

0153

前述のPPDUは、トリガフレームであってよく、又は、PPDUは、アップリンクもしくはダウンリンクデータを伝送するデータフレームであってよい。

0154

図6及び図7において、PPDUが、例として用いられる。図6に示される方式において、HE−SIGB部分は、共通部分及び別個の部分を含む。共通部分は、固定長を有し、データ部分のロングトレーニングフィールド(Long Training Field、略してLTF)指示情報及びガードインターバル(Guard Interval、略してGI)情報のような固定長の情報を含んでよい。共通部分は、別個にチェック及びコーディングされる。別個の部分は、全てのサブリソース指示情報を含む。例えば、図6における「Per−STA RAn」は、1つのサブリソース指示情報を表す。CRC部分が、エラーチェックのために、各サブリソース指示情報の後に追加される。Tailは、テールビットを表す。テールビットは、コーダ初期状態に戻すために用いられる。CRCは、エラーチェックに用いられてよい。

0155

図7に示される方式において、PPDUのHE−SIGAは、データ部分のLTF指示情報及びGI情報のような固定長の情報を含む。HE−SIGBの別個の部分は、全てのサブリソース指示情報を含む。

0156

図5に示される情報は、各サブリソース指示情報における情報である。

0157

さらに、APが、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信する場合において、各サブリソース指示情報は、対応する局の識別子を含まなくてよく、対応する局の識別子は、HE−SIGBの共通部分において示されてよい。前述の実施形態において、APがPPDUを複数の対応する局に送信する場合に、PPDUにおけるHE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられるOFDMA局グループ識別子(OFDMA STA Group ID)をさらに含む。

0158

すなわち、複数の局は、一様な識別子を有し、全ての対応する局は、OFDMA局グループ識別子にマッピングされる。

0159

これに対応して、APがPPDUを複数の対応する局に送信する前に、APは、管理フレームを複数の対応する局に送信してよい。管理フレームは、対応する局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子及び複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる。リソース指示情報を保持するフレームを受信した後で、局側は、管理フレームにおいて示される、局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子に従って、局によって受信された、リソース指示情報を保持するフレームが、局が属する複数の局に対応するリソース指示情報を保持するか否かを決定してよい。局によって受信された、リソース指示情報を保持するフレームが、局が属する複数の局に対応するリソース指示情報を保持する場合に、局は、管理フレームにおいて示される、複数の局における局の位置に従って、局のサブリソース指示情報を特定する。例えば、管理フレームが、特定の局が10の局における第5の局であることを示す場合に、局は、他のリソース指示情報を読み出す必要なく、リソース指示情報における第5のサブリソース指示情報が、当該局のリソース指示情報であると決定する。

0160

図8は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示方法の実施形態2の模式的フローチャートである。方法は、局によって実行される。局は、前述の実施形態における局であってよい。図1を参照すると、局は、APに対応する複数の局のいずれか1つであってよい。方法は、AP側に関して、前述の方法に対応する。図8に示されるように、方法は、以下の段階を含む。

0161

S801:局は、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信する。ここで、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。

0162

S802:局は、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する。

0163

具体的には、図6又は図7を参照すると、リソース指示情報を保持するフレームにおけるサブリソース指示情報は、特定の順序に従ってソートされる。リソース指示情報を受信した後で、局は、サブリソース指示情報を予め設定された順序、例えば、昇順で連続的に読み出してよい。

0164

サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0165

本実施形態において、局は、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信する。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。局は、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する。このように、局は、全リソース指示情報を読み出す必要がない。これにより、リソース消費が大幅に減少し、効率が改善される。

0166

さらに、前述の周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。これに対応して、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しによって、前述の局は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする。

0167

具体的には、周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各サブ周波数ドメインリソースの位置、及び周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。 異なるサイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得されるサブ周波数ドメインリソースが付番される場合、指標は再利用されないことに留意されたい。

0168

周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、WLANシステムの異なる帯域幅に従って、異なる。具体的な内容については、前述の実施形態における表1から表8を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0169

他の実施形態において、前述の空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含む。これに対応して、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しによって、局は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、空間フロー割り当てテーブルをサーチする。

0170

空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号であってよい。

0171

より具体的には、前述の空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標を含んでよい。空間フローの合計数は規定されるが、組み合わせ方式は異なる。

0172

空間フロー割り当てテーブルの具体的な内容については、前述の表9を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0173

他の実施形態において、前述の空間フロー情報は、ビットマップを含んでよい。ビットマップは、局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられる。これに対応して、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しによって、局は、ビットマップに従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を決定してよい。

0174

空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローの位置であってよい。

0175

他の実施形態において、局が、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止することは、具体的には、以下の通りであってよい。すなわち、局は、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、各サブリソース指示情報を別個にデコードし、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、サブリソース指示情報の読み出しを停止する。

0176

さらに前述のサブリソース指示情報は、局のMCS情報、STBCを用いるか否かについての指示情報、LDPCを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含む。

0177

他の実施形態において、局が、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信することは、具体的には、以下の通りであってよい。すなわち、前述の局は、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するPPDUを受信する。リソース指示情報は、PPDUにおけるPLCPヘッダのHE−SIGB部分、又はPPDUのMAC部分に保持される。

0178

PPDUは、トリガフレームであってよく、又は、PPDUは、アップリンクもしくはダウンリンクデータを伝送するデータフレームであってよい。

0179

さらに、局が、局のサブリソース指示情報を特定することができるように、サブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む。識別子は、AID又はPAIDであってよい。

0180

当然のこととして、サブリソース指示情報の各々は、対応する局の識別子を保持しなくてよく、リソース指示情報を保持するフレームが、全ての局の識別子を保持する。

0181

具体的には、PPDUにおけるHE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられるOFDMA局グループ識別子をさらに含む。

0182

さらに、リソース指示情報を保持するフレームを受信する前に、局は、APによって送信された管理フレームをさらに受信する。管理フレームは、対応する局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子及び複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる。

0183

これに対応して、局が、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、サブリソース指示情報の読み出しを停止することは、具体的には、以下の通りであってよい。すなわち、局は、管理フレームにおいて示される、局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子に従って、かつ、管理フレームにおいて示される、複数の局における各局の位置情報に従って、リソース指示情報における、局に対応するサブリソース指示情報を読み出す。

0184

すなわち、局は、最初に、OFDMA局グループ識別子に従って、当該局が複数の局に属するか否かを決定する。局が複数の局に属する場合に、局は、管理フレームにおいて示される、局の位置情報に従って、どのサブリソース指示情報が局に属するかを決定し続け、決定が完了した後で、他のサブリソース指示情報を読み出す必要なく、局に対応するサブリソース指示情報を直接読み出す。この方式において、リソース消費は、より減少され得る。

0185

図9は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態1の模式的構造図である。装置は、前述の実施形態におけるアクセスポイントにおいて、統合されてよい。図9に示されるように、装置は、生成モジュール901及び送信モジュール902を含む。

0186

生成モジュール901は、リソース指示情報を保持するフレームを生成するように構成される。

0187

送信モジュール902は、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信するように構成され、ここで、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、又は、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信するように構成され、ここで、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局グループの1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0188

装置は、アクセスポイント側において、前述の方法の実施形態を実行するように構成される。これらの実装原理及び技術的効果は同様であり、詳細は、本明細書において再度説明されない。

0189

周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、局は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする、又は、局グループは、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局グループに一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする。周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各サブ周波数ドメインリソースの位置、及び周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。

0190

周波数ドメインリソース割り当てテーブルの具体的な内容については、前述の実施形態における表1から表8を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0191

さらに、空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、局は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、空間フロー割り当てテーブルをサーチする。

0192

空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である。

0193

具体的には、空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標を含む。

0194

前述の空間フロー割り当てテーブルの具体的な内容については、前述の表9の内容を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0195

他の実施形態において、空間フロー情報は、ビットマップを含む。ビットマップは、対応する局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられる。空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である。

0196

さらに、前述のサブリソース指示情報は、対応する局のMCS情報、STBCを用いるか否かについての指示情報、LDPCを用いるか否かについての指示情報、ビーム形成を用いるか否かについての指示情報等をさらに含んでよい。

0197

図10は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態2の模式的構造図である。図10に示されるように、図9に基づいて、装置は、リソース指示情報におけるサブリソース指示情報の各々を別個にチェック及びコーディングするように構成されるコーディングモジュール903をさらに含んでよい。

0198

さらにサブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む。識別子は、AID又はPAIDであってよい。

0199

他の実施形態において、送信モジュール902は、具体的には、複数の局に、リソース指示情報を保持するPPDUを送信する、又は、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するPPDUを送信するように構成される。

0200

リソース指示情報は、PPDUのPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分、又はPPDUのMAC部分に保持される。

0201

PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームであってよい。しかしながら、本発明は、これに限定されるものではない。

0202

他の実施形態において、PPDUにおけるHE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられる直交周波数分割多重アクセスOFDMA局グループ識別子をさらに含む。これに対応して、送信モジュール902は、PPDUを複数の局に送信する前に、管理フレームを複数の局に送信するようにさらに構成される。管理フレームは、対応する局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子及び複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる。

0203

図11は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態3の模式的構造図である。装置は、前述の実施形態における局において、統合されてよい。図11に示されるように、装置は、受信モジュール111及び読み出しモジュール112を含む。

0204

受信モジュール111は、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信するように構成される。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。

0205

読み出しモジュール112は、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止するように構成される。

0206

サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0207

図12は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態4の模式的構造図である。前述の周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。これに対応して、

0208

図11に基づいて、装置は、第1のサーチモジュール113をさらに含んでよい。

0209

第1のサーチモジュール113は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチするように構成される。

0210

周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各サブ周波数ドメインリソースの位置、及び周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含む。

0211

周波数ドメインリソース割り当てテーブルの関連内容については、前述の表1から表8を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0212

図13は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態5の模式的構造図である。空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含む。これに対応して、図11に基づいて、前述の装置は、第2のサーチモジュール114をさらに含んでよい。

0213

第2のサーチモジュール114は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標に従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、空間フロー割り当てテーブルをサーチするように構成される。空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である。空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標を含む。

0214

空間フロー割り当てテーブルの関連内容については、前述の表9を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0215

図14は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態6の模式的構造図である。空間フロー情報は、ビットマップを含み、ビットマップは、局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられる。これに対応して、図11に基づいて、前述の装置は、決定モジュール115をさらに含んでよい。

0216

決定モジュール115は、ビットマップに従って、局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を決定するように構成される。空間フローシーケンス番号は、LTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はMU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である。

0217

さらに、前述のサブリソース指示情報は、対応する局のMCS情報、STBCを用いるか否かについての指示情報、LDPCを用いるか否かについての指示情報、ビーム形成を用いるか否かについての指示情報等をさらに含んでよい。

0218

さらにサブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む。識別子は、AID又はPAIDであってよい。

0219

他の実施形態において、読み出しモジュール112は、具体的には、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の各々を別個にデコードし、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、サブリソース指示情報の読み出しを停止するように構成される。

0220

他の実施形態において、受信モジュール111は、具体的には、リソース指示情報を保持するPPDUを受信するように構成される。リソース指示情報は、PPDUのPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分、又はPPDUのMAC部分に保持される。PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームであってよい。

0221

前述の実施形態に基づいて、PPDUにおけるHE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられるOFDMA局グループ識別子をさらに含んでよい。これに対応して、

0222

受信モジュール111は、アクセスポイントによって送信された管理フレームを受信するようにさらに構成される。管理フレームは、対応する局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子及び複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる。

0223

読み出しモジュール112は、具体的には、管理フレームにおいて示される、局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子に従って、かつ、管理フレームにおいて示される、複数の局における局の位置情報に従って、リソース指示情報における、局に対応するサブリソース指示情報を読み出すように構成される。

0224

図15は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態7の模式的構造図である。装置は、アクセスポイントにおいて、統合されてよい。図15に示されるように、装置は、プロセッサ150及び送信機151を含んでよい。装置は、アクセスポイント側において、方法の実施形態を実行するように構成される。実装原理及び技術的効果は、同様である。送信機151は、データを局側に送信し、他のオペレーションは、プロセッサ150によって全て実行される。

0225

プロセッサ150は、リソース指示情報を保持するフレームを生成するように構成される。送信機151は、複数の局に、リソース指示情報を保持するフレームを送信するように構成され、ここで、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、又は、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するフレームを送信するように構成され、ここで、リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、サブリソース指示情報の各々は、複数の局グループの1つに一意に対応し、サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0226

リソース指示情報の関連内容については、前述の実施形態を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0227

プロセッサ150は、リソース指示情報におけるサブリソース指示情報の各々を、別個にチェック及びコーディングするようにさらに構成される。

0228

送信機151は、具体的には、複数の局に、リソース指示情報を保持する物理層プロトコルデータユニットPPDUを送信する、又は、複数の局グループに、リソース指示情報を保持するPPDUを送信するように構成される。

0229

リソース指示情報は、PPDUにおける物理層収束プロトコルPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分、又はPPDUのMAC部分に保持される。PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームである。

0230

PPDUにおけるHE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられるOFDMA局グループ識別子をさらに含む。これに対応して、

0231

送信機151は、PPDUを複数の局に送信する前に、管理フレームを複数の局に送信するようにさらに構成される。管理フレームは、対応する局が属する複数の局のOFDMA局グループ識別子及び複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる。

0232

図16は、本発明において提供されるWLANシステムのリソース指示装置の実施形態8の模式的構造図である。装置は、局側において統合されてよい。図16に示されるように、装置は、受信機160及びプロセッサ161を含んでよい。装置は、局側において、前述の方法を実行するように構成される。実装原理及び技術的効果は、同様である。受信機160は、AP側によって送信されたデータを受信し、他のオペレーションは、全てプロセッサ161によって実行される。

0233

受信機160は、アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信するように構成される。リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む。プロセッサ161は、サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止するように構成される。

0234

サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む。

0235

リソース指示情報の関連内容については、前述の実施形態を参照されたい。詳細は、本明細書において再度説明されない。

0236

前述の方法及び装置の実施形態に基づいて、前述のサブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含んでよいことに留意されたい。

0237

サブリソース指示情報の各々は、複数の局の1つの局に対応する。

0238

本発明において提供されるいくつかの実施形態において、開示される装置及び方法は、他の方式で実装されてよいことを理解されたい。例えば、説明される装置の実施形態は、例に過ぎない。例えば、ユニットの分割は、論理的機能の分割に過ぎず、実際の実装においては他の分割であってよい。例えば、複数のユニット又はコンポーネントは、他のシステムと組み合わせられてよく、又はこれに統合されてよい。又は、いくつかの機能は、無視されてよく、又は、実行されなくてよい。さらに、表示又は説明された相互連結もしくは直接連結又は通信接続は、いくつかのインタフェースを用いることによって実装されてよい。装置間又はユニット間の間接連結又は通信接続は、電子的、機械的、又は他の形式で、実装されてよい。

0239

別個の部分として説明されるユニットは、物理的に別個であってもなくてもよく、ユニットとして表示される部分は、物理的ユニットであってもなくてもよく、一箇所に位置しても、複数のネットワークユニットにおいて分散されてもよい。ユニットのいくつか又は全ては、実施形態の解決手段の目的を実現するように、実際の必要性に従って選択されてよい。

0240

さらに、本発明の実施形態における機能ユニットは、1つの処理ユニットに統合されてよく、又は、ユニットの各々は、物理的に単独で存在してよく、又は、2つもしくはそれより多くのユニットが、1つのユニットに統合されてよい。統合ユニットは、ハードウェアの形式で実装されてよく、又は、ソフトウェア機能ユニットに加えて、ハードウェアの形式で実装されてよい。

0241

前述の統合ユニットがソフトウェア機能ユニットの形式で実装される場合に、統合ユニットは、コンピュータ可読記憶媒体に格納されてよい。ソフトウェア機能ユニットは、記憶媒体に格納され、本発明の実施形態において説明される方法の段階の一部を実行するよう、コンピュータデバイスパーソナルコンピュータサーバ、もしくはネットワークデバイスであってよい)又はプロセッサに命令するためのいくつかの命令を含む。前述の記憶媒体は、USBフラッシュドライブリムーバブルハードディスクリードオンリメモリ(Read−Only Memory、略してROM)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、略してRAM)、磁気ディスク、又は光ディスクのような、プログラムコーディングを格納可能な任意の媒体を含む。

0242

最後に、前述の実施形態は、本発明の技術的解決手段を説明することを意図されたものに過ぎず、本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明は、前述の実施形態に関連して詳細に説明されたが、当業者であれば、当業者らが本発明の実施形態の技術的解決手段の範囲から逸脱することなく、さらに、前述の実施形態において説明された技術的解決手段に複数の変更を加え得ること、又は均等置換をこれらの技術的特徴の一部もしくは全てになし得ることを理解しよう。
項目1]
WLANシステムのリソース指示方法であって、
アクセスポイントによって、リソース指示情報を保持するフレームを生成する段階と、
上記アクセスポイントによって、複数の局に、上記リソース指示情報を保持する上記フレームを送信する段階であって、上記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、上記サブリソース指示情報の各々は、上記複数の局の1つに一意に対応し、上記サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、段階、又は、
上記アクセスポイントによって、複数の局グループに、上記リソース指示情報を保持する上記フレームを送信する段階であって、上記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、上記サブリソース指示情報の各々は、上記複数の局グループの1つに一意に対応し、上記サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、段階と、
を備える方法。
[項目2]
上記周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、上記局は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする、又は、上記局グループは、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局グループに一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチし、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各周波数ドメインリソース単位の位置、及び上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標を含む、
項目1に記載の方法。
[項目3]
上記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び106のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び107のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び108のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目2に記載の方法。
[項目4]
上記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目2に記載の方法。
[項目5]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目2に記載の方法。
[項目6]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目2に記載の方法。
[項目7]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目2に記載の方法。
[項目8]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目2に記載の方法。
[項目9]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目2に記載の方法。
[項目10]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目2に記載の方法。
[項目11]
上記空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、上記局は、上記空間フロー割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、上記空間フロー割り当てテーブルをサーチし、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目1に記載の方法。
[項目12]
上記空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フロー下における割り当て方式及び対応する指標を含む、
項目11に記載の方法。
[項目13]
異なる数の空間フロー下における上記割り当て方式及び上記対応する指標は、
指標0から7が、単一のフローの8つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、
指標8から11が、2つの空間フローの4つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記2つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第3及び第4である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第5及び第6である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第7及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標12及び13が、3つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記3つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、及び第3である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標14及び15が、4つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記4つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、及び第4である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標16は、5つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記5つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、及び第5である空間フローの割り当て方式を含み、
指標17は、6つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記6つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標18は、7つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記7つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、及び第7である空間フローの割り当て方式を含み、
指標19は、8つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記8つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む
ことを含む、
項目12に記載の方法。
[項目14]
上記空間フロー情報は、ビットマップを含み、上記ビットマップは、対応する局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられ、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目1に記載の方法。
[項目15]
上記サブリソース指示情報は、対応する局の変調及びコーディング方式MCS情報、空間時間ブロックコーディングSTBCを用いるか否かについての指示情報、低密度パリティチェック(LDPC)コーディングを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含む、
項目1に記載の方法。
[項目16]
上記アクセスポイントによって、上記リソース指示情報における上記サブリソース指示情報の各々を別個にチェック及びコーディングする段階をさらに備える、
項目1に記載の方法。
[項目17]
上記サブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む、
項目1、15又は16に記載の方法。
[項目18]
上記対応する局の上記識別子は、上記対応する局の関連付け識別子AID又は上記局の部分的関連付け識別子PAIDである、
項目17に記載の方法。
[項目19]
上記アクセスポイントによって、複数の局に、上記リソース指示情報を保持する上記フレームを送信する上記段階は、
上記アクセスポイントによって、上記複数の局に、上記リソース指示情報を保持する物理層プロトコルデータユニットPPDUを送信する段階
を含む、又は、
上記アクセスポイントによって、複数の局グループに、上記リソース指示情報を保持する上記フレームを送信する上記段階は、
上記アクセスポイントによって、上記複数の局グループに、上記リソース指示情報を保持する物理層プロトコルデータユニットPPDUを送信する段階であって、上記リソース指示情報は、上記PPDUにおける物理層収束プロトコルPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分又は上記PPDUのMAC部分に保持され、上記PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームである、段階
を含む、
項目1に記載の方法。
[項目20]
上記PPDUにおける上記HE−SIGB部分の共通部分は、上記複数の局を示すために用いられる直交周波数分割多重アクセスOFDMA局のグループ識別子をさらに含む、
項目19に記載の方法。
[項目21]
上記アクセスポイントが上記PPDUを上記複数の局に送信する前に、
上記アクセスポイントによって、管理フレームを上記複数の局に送信する段階であって、上記管理フレームは、対応する局が属する上記複数の局の上記OFDMA局グループ識別子及び上記複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる、段階
をさらに備える、
項目20に記載の方法。
[項目22]
WLANシステムのリソース指示方法であって、
アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを、局によって受信する段階であって、上記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む、段階と、
上記局によって、上記サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、上記サブリソース指示情報の読み出しによって、上記局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する段階であって、上記サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、段階と、
を備える方法。
[項目23]
上記周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含み、上記局が、読み出しによって、上記局に対応する上記サブリソース指示情報を取得した後で、上記方法は、
上記局によって、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする段階
をさらに備え、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各周波数ドメインリソース単位の位置、及び上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標を含む、
項目22に記載の方法。
[項目24]
上記WLANシステムの帯域幅が20メガヘルツMHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び106のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び107のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び108のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目23に記載の方法。
[項目25]
上記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目23に記載の方法。
[項目26]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目23に記載の方法。
[項目27]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目23に記載の方法。
[項目28]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目23に記載の方法。
[項目29]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目23に記載の方法。
[項目30]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目23に記載の方法。
[項目31]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目23に記載の方法。
[項目32]
上記空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含み、
上記局が、読み出しによって、上記局に対応する上記サブリソース指示情報を取得した後で、上記方法は、
上記局によって、上記空間フロー割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、上記空間フロー割り当てテーブルをサーチする段階
をさらに備え、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目22に記載の方法。
[項目33]
上記空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フロー下における割り当て方式及び対応する指標を含む、
項目32に記載の方法。
[項目34]
異なる数の空間フロー下における上記割り当て方式及び上記対応する指標は、
指標0から7が、単一のフローの8つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、
指標8から11が、2つの空間フローの4つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記2つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第3及び第4である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第5及び第6である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第7及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標12及び13が、3つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記3つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、及び第3である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標14及び15が、4つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記4つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、及び第4である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標16は、5つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記5つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、及び第5である空間フローの割り当て方式を含み、
指標17は、6つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記6つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標18は、7つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記7つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、及び第7である空間フローの割り当て方式を含み、
指標19は、8つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記8つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む
ことを含む、
項目33に記載の方法。
[項目35]
上記空間フロー情報は、ビットマップを含み、上記ビットマップは、上記局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられ、
上記局が、読み出しによって、上記局に対応する上記サブリソース指示情報を取得した後で、上記方法は、
上記局によって、上記ビットマップに従って、上記局に一意に対応する上記空間フロー割り当て方式及び上記空間フローシーケンス番号を決定する段階
をさらに備え、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目22に記載の方法。
[項目36]
上記サブリソース指示情報は、上記局の変調及びコーディング方式MCS情報、空間時間ブロックコーディングSTBCを用いるか否かについての指示情報、低密度パリティチェック(LDPC)コーディングを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含む、
項目22に記載の方法。
[項目37]
上記局によって、上記サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、上記サブリソース指示情報の読み出しによって、上記局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する上記段階は、
上記局によって、上記予め設定された順序における上記サブリソース指示情報の各々を連続的に読み出し、上記サブリソース指示情報の各々を別個にデコードし、上記局に対応する上記サブリソース指示情報が取得された後で、上記サブリソース指示情報の読み出しを停止する段階
を含む、
項目22に記載の方法。
[項目38]
上記サブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む、
項目22、36又は37に記載の方法。
[項目39]
上記対応する局の上記識別子は、上記対応する局の関連付け識別子AID又は上記対応する局の部分的関連付け識別子PAIDである、
項目38に記載の方法。
[項目40]
アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを、局によって受信する上記段階は、
上記局によって、上記リソース指示情報を保持する物理層プロトコルデータユニットPPDUを受信する段階であって、上記リソース指示情報は、上記PPDUにおける物理層収束プロトコルPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分、又は上記PPDUのMAC部分に保持される、段階
を含み、
上記PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームである、
項目22に記載の方法。
[項目41]
上記PPDUにおける上記HE−SIGB部分の共通部分は、複数の局を示すために用いられる直交周波数分割多重アクセスOFDMA局グループ識別子をさらに含む、
項目40に記載の方法。
[項目42]
上記アクセスポイントによって送信された管理フレームを、上記局によって受信する段階であって、上記管理フレームは、対応する局が属する上記複数の局の上記OFDMA局グループ識別子、及び上記複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる、段階
をさらに備え、
上記局によって、上記サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、上記サブリソース指示情報の読み出しによって、上記局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止する上記段階は、
上記局によって、上記管理フレームにおいて示される、上記局が属する上記複数の局の上記OFDMA局グループ識別子に従って、かつ、上記管理フレームにおいて示される、上記複数の局における上記局の上記位置情報に従って、上記リソース指示情報における、上記局に対応する上記サブリソース指示情報を読み出す段階
を含む、
項目41に記載の方法。
[項目43]
WLANシステムのリソース指示装置であって、
リソース指示情報を保持するフレームを生成するように構成される生成モジュールと、
複数の局に、上記リソース指示情報を保持する上記フレームを送信するように構成される送信モジュールであって、上記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、上記サブリソース指示情報の各々は、上記複数の局の1つに一意に対応し、上記サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、送信モジュール、又は、
複数の局グループに、上記リソース指示情報を保持する上記フレームを送信するように構成される送信モジュールであって、上記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含み、これに対応して、上記サブリソース指示情報の各々は、上記複数の局グループの1つに一意に対応し、上記サブリソース指示情報は、対応する局グループの周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、送信モジュールと、
を備える装置。
[項目44]
上記周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、上記局は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチする、又は、上記局グループは、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局グループに一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチし、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各周波数ドメインリソース単位の位置、及び上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標を含む、
項目43に記載の装置。
[項目45]
上記WLANシステムの帯域幅が20メガヘルツMHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び106のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び107のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び108のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目44に記載の装置。
[項目46]
上記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目44に記載の装置。
[項目47]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目44に記載の装置。
[項目48]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目44に記載の装置。
[項目49]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目44に記載の装置。
[項目50]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目44に記載の装置。
[項目51]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目44に記載の装置。
[項目52]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目44に記載の装置。
[項目53]
上記空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含み、これにより、上記局は、上記空間フロー割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、上記空間フロー割り当てテーブルをサーチし、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目43に記載の装置。
[項目54]
上記空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フローの割り当て方式及び対応する指標を含む、
項目53に記載の装置。
[項目55]
異なる数の空間フローの上記割り当て方式及び上記対応する指標は、
指標0から7が、単一のフローの8つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、
指標8から11が、2つの空間フローの4つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記2つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第3及び第4である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第5及び第6である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第7及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標12及び13が、3つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記3つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、及び第3である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標14及び15が、4つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記4つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、及び第4である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標16は、5つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記5つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、及び第5である空間フローの割り当て方式を含み、
指標17は、6つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記6つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標18は、7つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記7つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、及び第7である空間フローの割り当て方式を含み、
指標19は、8つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記8つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む
ことを含む、
項目54に記載の装置。
[項目56]
上記空間フロー情報は、ビットマップを含み、上記ビットマップは、対応する局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられ、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目43に記載の装置。
[項目57]
上記サブリソース指示情報は、対応する局の変調及びコーディング方式MCS情報、空間時間ブロックコーディングSTBCを用いるか否かについての指示情報、低密度パリティチェック(LDPC)コーディングを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含む、
項目43に記載の装置。
[項目58]
上記リソース指示情報における上記サブリソース指示情報の各々を別個にチェック及びコーディングするように構成されるコーディングモジュールをさらに備える、
項目43に記載の装置。
[項目59]
上記サブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む、
項目43、57又は58に記載の装置。
[項目60]
上記対応する局の上記識別子は、上記対応する局の関連付け識別子AID又は上記局の部分的関連付け識別子PAIDである、
項目59に記載の装置。
[項目61]
上記送信モジュールは、具体的には、上記複数の局に、上記リソース指示情報を保持する物理層プロトコルデータユニットPPDUを送信する、又は、上記複数の局グループに、上記リソース指示情報を保持するPPDUを送信するように構成され、
上記リソース指示情報は、上記PPDUにおける物理層収束プロトコルPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分、又は上記PPDUのMAC部分に保持され、上記PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームである、
項目43に記載の装置。
[項目62]
上記PPDUにおける上記HE−SIGB部分の共通部分は、上記複数の局を示すために用いられる直交周波数分割多重アクセスOFDMA局グループ識別子をさらに含む、
項目61に記載の装置。
[項目63]
上記送信モジュールは、上記PPDUを上記複数の局に送信する前に、管理フレームを上記複数の局に送信するようにさらに構成され、上記管理フレームは、対応する局が属する上記複数の局の上記OFDMA局グループ識別子、及び上記複数の局における各局の位置情報を示すために用いられる、
項目62に記載の装置。
[項目64]
WLANシステムのリソース指示装置であって、
アクセスポイントによって送信された、リソース指示情報を保持するフレームを受信するように構成される受信モジュールであって、上記リソース指示情報は、サブリソース指示情報を複数含む、受信モジュールと、
上記サブリソース指示情報を予め設定された順序で連続的に読み出し、上記サブリソース指示情報の読み出しによって、局に対応するサブリソース指示情報が取得された後で、読み出しを停止するように構成される読み出しモジュールと、
を備え、
上記サブリソース指示情報は、対応する局の周波数ドメインリソース割り当て情報及び/又は空間フロー情報を含む、
装置。
[項目65]
上記周波数ドメインリソース割り当て情報は、周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける指標を含み、上記装置は、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する周波数ドメインリソース単位のサイズ及び位置について、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルをサーチするように構成される第1のサーチモジュール
をさらに備え、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルは、複数の異なるサイズの周波数ドメインリソース単位、各サイズの周波数ドメインリソース単位に対応する周波数ドメインリソース割り当て方式の数、各サイズの周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される、全周波数ドメインリソースにおける各周波数ドメインリソース単位の位置、及び上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記指標を含む、
項目64に記載の装置。
[項目66]
上記WLANシステムの帯域幅が20メガヘルツMHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び106のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び107のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、及び108のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目65に記載の装置。
[項目67]
上記WLANシステムの帯域幅が20MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、9つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目65に記載の装置。
[項目68]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、及び242のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、及び242のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目65に記載の装置。
[項目69]
上記WLANシステムの帯域幅が40MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、18のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目65に記載の装置。
[項目70]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目65に記載の装置。
[項目71]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、37のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれる、
項目65に記載の装置。
[項目72]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、及び484のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目65に記載の装置。
[項目73]
上記WLANシステムの帯域幅が80MHzである場合に、
上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、106のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、107のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含む、又は、上記周波数ドメインリソース割り当てテーブルにおける上記周波数ドメインリソース単位の上記サイズは、26のトーン、52のトーン、108のトーン、242のトーン、484のトーン、及び996のトーンを含み、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである場合、5つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが52のトーンである場合、16のリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが106のトーン、107のトーン、又は108のトーンである場合、8つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが242のトーンである場合、4つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが484のトーンである場合、2つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが996のトーンである場合、1つのリソース割り当て方式が含まれ、
周波数ドメインリソース単位の上記サイズが26のトーンである周波数ドメインリソースは、他の周波数ドメインリソース単位を用いることによって実行される分割の後で取得される残存周波数ドメインリソースである、
項目65に記載の装置。
[項目74]
上記空間フロー情報は、空間フロー割り当てテーブルにおける指標を含み、上記装置は、
上記空間フロー割り当てテーブルにおける上記指標に従って、上記局に一意に対応する空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号について、上記空間フロー割り当てテーブルをサーチするように構成される第2のサーチモジュール
をさらに備え、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目64に記載の装置。
[項目75]
上記空間フロー割り当てテーブルは、異なる数の空間フロー下における割り当て方式及び対応する指標を含む、
項目74に記載の装置。
[項目76]
異なる数の空間フロー下における上記割り当て方式及び上記対応する指標は、
指標0から7が、単一のフローの8つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、
指標8から11が、2つの空間フローの4つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記2つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1及び第2である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第3及び第4である空間フローの割り当て方式、空間フローシーケンス番号が第5及び第6である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第7及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標12及び13が、3つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記3つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、及び第3である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標14及び15が、4つの空間フローの2つの異なる割り当て方式にそれぞれ対応し、上記4つの空間フローの異なる割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、及び第4である空間フローの割り当て方式、ならびに空間フローシーケンス番号が第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含み、
指標16は、5つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記5つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、及び第5である空間フローの割り当て方式を含み、
指標17は、6つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記6つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、及び第6である空間フローの割り当て方式を含み、
指標18は、7つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記7つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、及び第7である空間フローの割り当て方式を含み、
指標19は、8つの空間フローの1つの割り当て方式に対応し、上記8つの空間フローの割り当て方式は、空間フローシーケンス番号が第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、及び第8である空間フローの割り当て方式を含む
ことを含む、
項目75に記載の装置。
[項目77]
上記空間フロー情報は、ビットマップを含み、上記ビットマップは、上記局に割り当てられた空間フロー割り当て方式及び空間フローシーケンス番号を示すために用いられ、上記装置は、
上記ビットマップに従って、上記局に一意に対応する上記空間フロー割り当て方式及び上記空間フローシーケンス番号を決定するように構成される決定モジュール
をさらに備え、
上記空間フローシーケンス番号は、ロングトレーニングフィールドLTFのシーケンス番号、又はP行列における空間フローに対応する行列の行番号、又はマルチユーザ多入力多出力MU−MIMOにおける空間フローのシーケンス番号である、
項目64に記載の装置。
[項目78]
上記サブリソース指示情報は、上記局の変調及びコーディング方式MCS情報、空間時間ブロックコーディングSTBCを用いるか否かについての指示情報、低密度パリティチェック(LDPC)コーディングLDPCを用いるか否かについての指示情報、及びビーム形成を用いるか否かについての指示情報をさらに含む、
項目64に記載の装置。
[項目79]
上記読み出しモジュールは、具体的には、上記サブリソース指示情報の各々を上記予め設定された順序で連続的に読み出し、上記サブリソース指示情報の各々を別個にデコードし、上記局に対応する上記サブリソース指示情報が取得された後で、上記サブリソース指示情報の読み出しを停止するように構成される、
項目64に記載の装置。
[項目80]
上記サブリソース指示情報は、対応する局の識別子をさらに含む、
項目64、78又は79に記載の装置。
[項目81]
上記対応する局の上記識別子は、上記対応する局の関連付け識別子AID又は上記対応する局の部分的関連付け識別子PAIDである、
項目80に記載の装置。
[項目82]
上記受信モジュールは、具体的には、上記リソース指示情報を保持する物理層プロトコルデータユニットPPDUを受信するように構成され、上記リソース指示情報は、上記PPDUにおける物理層収束プロトコルPLCPヘッダフィールドのHE−SIGB部分、又は上記PPDUのMAC部分に保持され、
上記PPDUは、トリガフレーム又はアップリンク/ダウンリンクデータを伝送するデータフレームである、
項目81に記載の装置。
[項目83]
上記PPDUにおける上記HE−SIGB部分の共通部分は、上記複数の局を示すために用いられる直交周波数分割多重アクセスOFDMA局グループ識別子をさらに含む、
項目82に記載の装置。
[項目84]
上記受信モジュールは、上記アクセスポイントによって送信された管理フレームを受信するようにさらに構成され、上記管理フレームは、対応する局が属する上記複数の局の上記OFDMA局グループ識別子、及び上記複数の局における各局の位置情報を示すために用いられ、これに対応して、
上記読み出しモジュールは、具体的には、上記管理フレームにおいて示される、上記局が属する上記複数の局の上記OFDMA局グループ識別子に従って、かつ、上記管理フレームにおいて示される、上記複数の局における上記局の上記位置情報に従って、上記リソース指示情報における、上記局に対応する上記サブリソース指示情報を読み出すように構成される、
項目82に記載の装置。

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