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この項目の情報は公開日時点(2020年2月6日)のものです。
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図面 (7)

課題

本発明の課題は、燃料タンク給油口と尿素水タンクの給水口を一箇所近くに配置することで、作業の容易化を図ることを目的とする。

解決手段

本発明は、機台(10)後部に燃料貯留する燃料タンク(11)を設け、グレンタンク(7)下部に尿素水を貯留する尿素水タンク(16)を設けたコンバインにおいて、燃料タンク(11)に備えた給油パイプ(12)は、グレンタンク(7)とグレンタンク(7)の後側に立設した排出用揚穀筒(8)との間を通して外側方延出させ、尿素水タンク(16)に備えた給水口(16a)を、給油パイプ(12)先端に備えた給油口(12a)の近傍の部位に配置した。

概要

背景

上述のコンバインにおいては、燃料タンク尿素水溶液貯留する尿素水タンク機台上に搭載し、燃料尿素水補給できるように構成する必要がある。

このようなコンバインとして、特許文献1には、コンバインの機台上に搭載された燃料タンクの給油パイプグレンタンク排出用揚穀筒との間を通して外側方延長させて配置した構成のものが開示されている。

概要

本発明の課題は、燃料タンクの給油口と尿素水タンクの給水口を一箇所近くに配置することで、作業の容易化をることを目的とする。本発明は、機台(10)後部に燃料を貯留する燃料タンク(11)を設け、グレンタンク(7)下部に尿素水を貯留する尿素水タンク(16)を設けたコンバインにおいて、燃料タンク(11)に備えた給油パイプ(12)は、グレンタンク(7)とグレンタンク(7)の後側に立設した排出用揚穀筒(8)との間を通して外側方に延出させ、尿素水タンク(16)に備えた給水口(16a)を、給油パイプ(12)先端に備えた給油口(12a)の近傍の部位に配置した。

目的

本発明は、燃料タンクの給油口と尿素水タンクの給水口を一箇所近くに配置することで、作業の容易化を図ることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

機台(10)後部に燃料貯留する燃料タンク(11)を設け、グレンタンク(7)下部に尿素水を貯留する尿素水タンク(16)を設けたコンバインにおいて、前記燃料タンク(11)に備えた給油パイプ(12)は、前記グレンタンク(7)と該グレンタンク(7)の後側に立設した排出用揚穀筒(8)との間を通して外側方延出させ、前記尿素水タンク(16)に備えた給水口(16a)を、前記給油パイプ(12)先端に備えた給油口(12a)の近傍の部位に配置したことを特徴とするコンバイン。

請求項2

前記給油口(12a)と前記給水口(16a)は、略同じ高さに設定してある請求項1記載のコンバイン。

請求項3

前記給油パイプ(12)には、前記給油口(12a)から所定長さのストレート部(L)を有し、前記ストレート(L)部内に濾過用ストレーナ(14)を挿入保持する構成とした請求項1又は請求項2記載のコンバイン。

請求項4

前記給油パイプ(12)における前記燃料タンク(11)側の部位を外側上方に向けて折り曲げてある請求項1又は請求項2又は請求項3記載のコンバイン。

請求項5

前記給油口(12a)は、前記燃料タンク(11)の上面よりも高い位置に配置してある請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のコンバイン。

技術分野

0001

この発明は、燃料タンクと、エンジンからの排気ガス中の窒素酸化物を、尿素水溶液から生成されるアンモニアによって還元して浄化する尿素選択還元触媒を備えたコンバインに関する。

背景技術

0002

上述のコンバインにおいては、燃料タンクと尿素水溶液を貯留する尿素水タンク機台上に搭載し、燃料尿素水補給できるように構成する必要がある。

0003

このようなコンバインとして、特許文献1には、コンバインの機台上に搭載された燃料タンクの給油パイプグレンタンク排出用揚穀筒との間を通して外側方延長させて配置した構成のものが開示されている。

先行技術

0004

特開平9−263146号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記従来技術に対し、本発明は、燃料タンクの給油口と尿素水タンクの給水口を一箇所近くに配置することで、作業の容易化を図ることを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。

0007

すなわち、請求項1記載の発明は、機台(10)後部に燃料を貯留する燃料タンク(11)を設け、グレンタンク(7)下部に尿素水を貯留する尿素水タンク(16)を設けたコンバインにおいて、前記燃料タンク(11)に備えた給油パイプ(12)は、前記グレンタンク(7)と該グレンタンク(7)の後側に立設した排出用揚穀筒(8)との間を通して外側方に延出させ、前記尿素水タンク(16)に備えた給水口(16a)を、前記給油パイプ(12)先端に備えた給油口(12a)の近傍の部位に配置した。

0008

請求項2記載の発明は、請求項1において、前記給油口(12a)と前記給水口(16a)は、略同じ高さに設定してある。

0009

請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2において、前記給油パイプ(12)には、前記給油口(12a)から所定長さのストレート部(L)を有し、前記ストレート(L)部内に濾過用ストレーナ(14)を挿入保持する構成とした。

0010

請求項4記載の発明は、請求項1又は請求項2又は請求項3において、前記給油パイプ(12)における前記燃料タンク(11)側の部位を外側上方に向けて折り曲げてある。

0011

請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項において、前記給油口(12a)は、前記燃料タンク(11)の上面よりも高い位置に配置してある。

発明の効果

0012

請求項1記載の発明によれば、燃料タンクの給油口と尿素タンクの給水口が接近して配置されているため、燃料の給油や尿素水の給水作業が行い易く、作業を能率よく行うことができる。

0013

請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、給油時や給水時には、供給し易い略同じ高さにあるので、作業が一層容易に行える。

0014

請求項3記載の発明によれば、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、給油パイプには、給油口から所定長さのストレート部を形成し、そして、そのストレート部に濾過用ストレーナを挿入保持できる構成としてあるため、ガソリンスタンド等のような給油ノズルの差し込みしろを大きくすることができ、燃料などの漏れ出しを抑制することができる。

0015

請求項4記載の発明によれば、請求項1又は請求項2又は請求項3記載の発明の効果に加えて、給油パイプの燃料タンク側を上方に折り曲げ形成してあるので、給油口が燃料タンクの上面より上方に設置されることになり、例えば、燃料満タンを知らせるブザーが鳴るまで補給しても、燃料面が給油口まで達しないことから、燃料の泡立ち等による漏出を抑制することができる。

0016

請求項5記載の発明によれば、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、給油パイプの給油口が燃料タンクの上面よりも高い位置に配置されているので、燃料が満タンになり、給油レベル最大位置になっても、燃料面が給油口まで達することがなく、燃料漏れを抑制することができる。

図面の簡単な説明

0017

コンバインの左側面図
コンバインの右側面図
コンバイン要部の側面図
コンバイン要部の背面図
コンバイン要部の平面図
コンバイン要部の背面図

実施例

0018

この発明の実施例を図面に基づき説明する。

0019

図1及び図2は、コンバインを示すものであり、この走行車体1には、左右一対走行クローラ2,2を備え、後部に搭載した脱穀部(脱穀装置)4の前方部に刈取部3を設置し、刈取部からの刈取穀稈は、脱穀部のフィードチェン4Aに引き継がれて脱穀されるようになっている。

0020

刈取部3の横側部にはキャビン5内に運転席操作ボックス等からなる運転操作部を備え、更に、その運転操作部の後方には脱穀粒を一時的に貯留するグレンタンク7を装備している。満杯になったタンク内の穀粒は、タンク内底部を排出ラセン6によって後方に送られ、上下方向に立設された排出用揚穀筒8及びこの排出用揚穀筒8に対し、上下に昇降並びに左右に旋回可能な排出オーガ9によって外部に排出するようになっている。なお、運転席の下方にはコンバイン各部に動力を伝達するエンジンEが搭載されている。

0021

エンジンEに連通接続する燃料タンク11は、脱穀部4を搭載する機台10の後部において左右横方向に配設されている。

0022

燃料タンク11は、樹脂製によって成型されており、脱穀部4側に対応する位置に搭載されている。

0023

燃料タンク11の給油パイプ12は、グレンタンク7と排出用揚穀筒8との間を通し、先端の給油口12aを塞ぐ金属製の給油キャップ13が外側方に臨むよう延設されている。また、給油パイプ12は、給油タンク11側近くから上向きに折曲して立ち上がり給油口がタンク上面より更に高くなるよう延設して燃料の供給を行い易くしている。給油時には、燃料の満タンを知らせるブザーが鳴るようにしてあり、給油口からの燃料漏れを防ぐようになっている。

0024

また、給油パイプ12先端の給油口12a側は、内径を大きくし、且つ、長いストレーナ(こし網)14が十分に挿入保持できる所定長さのストレート部Lが形成されている。

0025

尿素水タンク16は、樹脂製によって成型され、グレンタンク7下部の漏斗状傾斜部20L,20Rの右側下方空間に搭載されている。該尿素水タンク16の給水口16aには樹脂製の給水キャップ17が設けられている。

0026

尿素水タンク16の給水口16aは、前記給油パイプ12の給油口12a近くに配置され、そして、これらの給水口と給油口を閉じるキャップ17及び13の位置が略同じ高さになるよう設けられ、給水及び給油の作業が容易に行える配置構成になっている。

0027

尿素水タンク16内の尿素水は、エンジンEの排気管に接続された排気ガスを浄化処理する排気ガス浄化装置として、尿素SCR触媒に供給されるようになっている。

0028

ここで云う排気ガス浄化装置は、排気ガス中の粒子状物質を除去するDPFと、尿素水を用いた選択触媒還元で浄化処理する装置、つまり、DPF通過後の排気ガス中の窒素酸化物に尿素水が加水分解されて発生したアンモニアを反応させて無害窒素に変換する尿素SCR触媒を備えたものである。

0029

給油口と給水口は、近くに位置するため、給油口側は金属製の給油キャップ(キー付)とし、給水口側は樹脂製の給水キャップとして区別し、給油と給水の間違いを防止することもできるが、それぞれのキャップに、例えば「燃料油」と「尿素水」と文字はっきりと表示しておくことで、間違いを確実に防止することができる。

0030

次に、別実施例について説明すると、図面は省略するが、緊急走行制御装置において、緊急停止モニタランプ点灯に応じて左右前方又は左右後方或いは左右前後のウインカを点滅させる構成とし、設定時間(例えば10秒)に1回ブザー出力をし、脱穀SWがONされるとエンジンが停止する。また、副変速レバー走行位置になると、エンジンが停止する構成とする。

0031

従来は緊急停止条件に脱穀SWの「入」が含まれていた為、緊急停止SWが故障してもエンジン始動は可能であったが、本例では緊急停止SWが故障すると、エンジンの始動ができなくなる。

0032

要するに、緊急停止SWの故障時は、即時、機体を安全な場所まで移動させることができる。緊急走行モードでの作業を防止でき、周辺に異常を知らせることもでき安全である。

0033

なお、上記の構成では、設定時間後に1回ブザー出力をする構成としたが、一定距離進んだ毎にブザー出力をする手段であってもよい。

0034

ロボットコンバインの自動刈運転について説明すると、予めPCで作成された作業経路から1条分右側(既刈地側)にずらした経路を新たな作業経路として設定する。

0035

従来では、予めPCでロボットコンバインの作業経路生成を行い、その経路に沿って刈取作業を行うが、経路に沿って移動するため、稲に沿って刈取しないので、刈り残しが発生するものであった。そこで、刈り残しが発生する箇所に1条分の刈取部分を用いることで(例えば6条刈りコンバインでは、右側は1条の穀稈を刈り取るようにし、5条刈りで作業することになる)、刈り残しを防止することができる。

0036

刈取能力が6条刈りのコンバインである場合に、5条の穀稈を刈り取るようにして刈幅余裕をもたせると、その分刈取量が減少して時間がかかる。そこで、刈取量が少ない分は走行速度を上昇させることによって刈取量を増加させる制御を行えばよい。つまり、刈取量が少ない分は、走行速度を上げることで時間当たりの刈取量を通常の刈取作業と同じにし、刈り残しを防止しながら、作業時間の遅れを軽減することができる。

0037

グレンタンク内の満量を計測する満量センサを設け、グレンタンク内の籾の満量具合を段階的に測定できるロボットコンバインにおいて、作業時間と満量センサによる籾の溜まり具合から満量時間を推定し、満量までの概算時間をタブレットなどの通信端末に送信して作業者報知する。現状のロボットコンバインにおいては、籾排出作業は自動でなく、作業者の操作による作業が必要となり、効率よく作業するためには籾満量時に作業者が圃場にいる必要がある。あと何分ぐらいで籾満量になる(籾排出作業ができる)かを把握することで、排出作業時以外では作業者が他の作業を行えるようになり、効率的である。

0038

また、グレンタンク内の満量を計測する満量センサを備え、グレンタンク内の籾の満量具合を段階的に測定する機能を有し、グレンタンクの重量をセンサで測定し収量を計測する重量センサを備えたロボットコンバインにおいて、作業時間と満量センサ及び重量センサによる値を用いて、籾の溜まり具合から満量時間を推定し、満量までの概算時間をタブレットなどの通信端末に報知する。これによると、グレンタンクの重量をセンサで測定し収量を計測することで、作業時間と満量センサによる満量時間の推定精度を向上できる。

0039

籾満量センサが満量1段階前レベルになった場合に刈取りを始めたポイントまで刈取りを行い籾排出作業場所に移動するロボットコンバインにおいて、籾運搬車両待機場所を予め設定しておくことで、籾排出移動時に籾運搬車両の座標まで固定のルートに沿って移動させ、自動で排出する。

0040

籾排出作業を行う際に運搬車両まで移動するとき、運搬車両までの経路を設定する必要があり、経路途中に障害物や排出オーガを作動させる場合に電線にあたってしまうなどの問題があるが、上記のように、籾運搬車両の待機場所を決めておくことで、排出移動時におけるロボットコンバインの経路を決めることができ、障害物や電線等の影響が無い場所へ移動及び排出オーガの張り出しが可能となる。また、同じ経路を通るため、圃場の他の場所をむやみに荒らすことを防止でき、排出終了時は移動してきた経路に沿って戻り、刈取作業を再開することができる。

0041

また、籾満量センサが満量1段階前レベルになった場合に刈取りを始めたポイントまで刈取りを行い籾排出作業場所に移動するロボットコンバインにおいて、圃場が広い場合、籾運搬車両の待機場所を予め複数設定しておき、ロボットコンバインの作業位置に応じて最短の場所を選択して移動(又は選択した位置にロボットコンバインと籾運搬車が移動)する。これによると、待機場所を複数設定しておくことで、コンバインと籾運搬車の距離を少なくでき、無駄な移動を減らすことができる。

0042

なお、ロボットコンバインが最短の場所を選択して移動した際に、選択された移動場所(最短の籾運搬車待機地点)をタブレット等の通信端末により籾運搬車の運転者通知するようにしておくと、籾排出作業をスムースに行うことができる。

0043

GPS内蔵の田植機可変施肥自動直進など)の進行経路を記録し、田植機の機体中心植込爪の距離から実際植え付けの位置を推定し、推定した苗の位置データからコンバインが刈取る経路を算出し、ロボットコンバインの刈取経路として使用する。

0044

経路設定が稲に沿って刈取るものでないため、刈り残しが発生するが、上記のように、植え付けた苗の位置を元に刈取経路を設定するため、従来よりも刈り残し発生を少なくすることができる。

0045

3 刈取部
4脱穀部
7グレンタンク
8排出用揚穀筒
10機台
11燃料タンク
12給油パイプ
12a給油口
13給油キャップ
14ストレーナ
16尿素水タンク
16a 給水口
17 給水キャップ

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