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図面 (20)

課題

投与後に対象において免疫応答を誘発することができるペプチドエピトープを含む組成物を提供すること。

解決手段

組成物は、核酸を含むことができる。組成物は、ペプチドを含むことができる。本明細書に記載されている方法は、ペプチドのエピトープを含む組成物を、それを必要とする対象に投与するステップを含む。本明細書に記載されている組成物は、一部の態様では、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列が1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。

概要

背景

がん治療法は、従来、腫瘍量の外科的低下ならびにその後の化学および/または放射線療法によって達成されてきた。この戦略は、腫瘍を低下させることができ、まだ進行していないステージでは、多くの場合、完全寛解をもたらす。残念ながら、より進行した腫瘍の予後は、過去50年間にわたってほとんど変化せず、相当な割合のがん関連死は、その後の転移によって引き起こされる。新たな予防的および治療的処置が、増加するがん発生と戦うために必要とされる。

世界中で毎年百万名を超える人々が、乳がん診断され、毎年400,000名を超える人々が、乳がんが原因で死亡する。8名に1名の女性が、その生涯のある時点で乳がんと診断されることが推定される。乳がん発症の予防は、あらゆる個体にとって有意な健康上および経済上の利点を有することができるであろう。高価ながん関連の調査監視および治療介入を受ける必要がなくなれば、数十億ドルを節約できるであろう。乳がんの予防および処置のための新たなアプローチが必要とされる。

概要

投与後に対象において免疫応答を誘発することができるペプチドエピトープを含む組成物を提供すること。組成物は、核酸を含むことができる。組成物は、ペプチドを含むことができる。本明細書に記載されている方法は、ペプチドのエピトープを含む組成物を、それを必要とする対象に投与するステップを含む。本明細書に記載されている組成物は、一部の態様では、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列が1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。なし

目的

本開示は、多くの場合乳がんまたは卵巣がんの予防または処置のための、乳がんワクチンおよび卵巣がんワクチンの組成物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

本明細書に記載の発明。

技術分野

0001

相互参照
本出願は、2014年3月28日に出願された米国仮特許出願第61/972,176号の利益を請求し、その全体が参照によって本明細書に組み込まれる。

0002

連邦政府支援による研究についての声明
国防総省による授与番号W81XWH−11−1−0760、国立がん研究所による授与番号P50CA083636、および国立がん研究所による授与番号R01CA098761の下で、本発明は米国政府の支援によりなされた

背景技術

0003

がん治療法は、従来、腫瘍量の外科的低下ならびにその後の化学および/または放射線療法によって達成されてきた。この戦略は、腫瘍を低下させることができ、まだ進行していないステージでは、多くの場合、完全寛解をもたらす。残念ながら、より進行した腫瘍の予後は、過去50年間にわたってほとんど変化せず、相当な割合のがん関連死は、その後の転移によって引き起こされる。新たな予防的および治療的処置が、増加するがん発生と戦うために必要とされる。

0004

世界中で毎年百万名を超える人々が、乳がん診断され、毎年400,000名を超える人々が、乳がんが原因で死亡する。8名に1名の女性が、その生涯のある時点で乳がんと診断されることが推定される。乳がん発症の予防は、あらゆる個体にとって有意な健康上および経済上の利点を有することができるであろう。高価ながん関連の調査監視および治療介入を受ける必要がなくなれば、数十億ドルを節約できるであろう。乳がんの予防および処置のための新たなアプローチが必要とされる。

課題を解決するための手段

0005

本明細書に記載されている組成物は、一部の態様では、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列が1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。
本発明は、例えば、以下の項目を提供する。
(項目1)
a)ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドであって、前記ポリペプチドが複数のエピトープを含むプラスミドと、
b)賦形剤
を含む組成物。
(項目2)
前記複数のエピトープが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85または87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む、項目1に記載の組成物。
(項目3)
前記複数のエピトープが、配列番号82〜84から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む、項目1または2に記載の組成物。
(項目4)
前記複数のエピトープが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28または32〜34から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む、項目1または2に記載の組成物。
(項目5)
前記複数のエピトープが、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む、項目1または2に記載の組成物。
(項目6)
前記複数のエピトープが、配列番号54、73、85または87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む、項目1または2に記載の組成物。
(項目7)
前記複数のエピトープが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85または87から選択される1種または複数のエピトープを含む、項目1に記載の組成物。
(項目8)
前記複数のエピトープが、複数の連続したエピトープである、項目1〜7のいずれか一項に記載の組成物。
(項目9)
前記連続したエピトープが、エピトープ配列のうち1種または複数の間にリンカーをさらに含む、項目8に記載の組成物。
(項目10)
追加的なポリペプチドをコードする追加的なヌクレオチド配列を含む追加的な単離および精製されたプラスミドをさらに含み、前記追加的なポリペプチドが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85または87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む複数のエピトープを含む、項目1〜7のいずれか一項に記載の組成物。
(項目11)
追加的なポリペプチドをコードする追加的なヌクレオチド配列を含む追加的な単離および精製されたプラスミドをさらに含み、前記追加的なポリペプチドが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85または87から選択される複数のエピトープを含む、項目1〜7のいずれか一項に記載の組成物。
(項目12)
前記ポリペプチドおよび前記追加的なポリペプチドの配列が異なる、項目1、10または11のいずれか一項に記載の組成物。
(項目13)
前記単離および精製されたプラスミドが、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列をさらに含む、項目1に記載の組成物。
(項目14)
乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列をさらに含む、項目1または13に記載の組成物。
(項目15)
前記第1のヌクレオチド配列および前記第2のヌクレオチド配列が、1種または複数の単離および精製されたプラスミドに位置する、項目1、13または14のいずれか一項に記載の組成物。
(項目16)
前記第1のエピトープおよび前記第2のエピトープが、配列番号82〜84から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むHIF−1αペプチドの部分から独立に選択される、項目1または13〜15のいずれか一項に記載の組成物。
(項目17)
前記第1および前記第2のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択され、前記第1のヌクレオチド配列および前記第2のヌクレオチド配列が、1種または複数の単離および精製されたプラスミドに位置する、項目1または13〜15のいずれか一項に記載の組成物。
(項目18)
前記ペプチドCD105のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号2〜5から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号1、6または8〜10から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または17のいずれか一項に記載の組成物。
(項目19)
前記ペプチドYb−1のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号11〜12から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号14〜16から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または17のいずれか一項に記載の組成物。
(項目20)
前記ペプチドSOX−2のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号17〜18から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号20に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または17のいずれか一項に記載の組成物。
(項目21)
前記ペプチドCDH3のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号21〜24から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号25〜28から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または17のいずれか一項に記載の組成物。
(項目22)
前記ペプチドMDM2のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号29〜31から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号32〜34から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または17のいずれか一項に記載の組成物。
(項目23)
5種のエピトープの融合ペプチドをコードする核酸配列が、
a)配列番号35〜38から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号39〜42から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または17のいずれか一項に記載の組成物。
(項目24)
前記第1および前記第2のエピトープが、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択され、前記第1のヌクレオチド配列および前記第2のヌクレオチド配列が、1種または複数の単離および精製されたプラスミドに位置する、項目1または13〜15のいずれか一項に記載の組成物。
(項目25)
前記ペプチドIGFBP−2のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号43〜45から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号46〜56から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または24のいずれか一項に記載の組成物。
(項目26)
前記ペプチドHER−2のエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号57〜59から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号60〜62から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または24のいずれか一項に記載の組成物。
(項目27)
前記ペプチドIGF−1Rのエピトープをコードする核酸配列が、
a)配列番号63〜65から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号66〜75から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または24のいずれか一項に記載の組成物。
(項目28)
3種のエピトープの融合タンパク質をコードする核酸配列が、
a)配列番号76〜78から選択されるヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列および
b)配列番号79〜81から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列
からなる群から選択される、項目1、13〜15または24のいずれか一項に記載の組成物。
(項目29)
CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される第1および第2のエピトープを含む、項目1、13〜15または17〜23のいずれか一項に記載の組成物。
(項目30)
前記組成物が、第3のエピトープをさらに含み、前記第1、第2および第3のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目1、13〜15または17〜23のいずれか一項に記載の組成物。
(項目31)
前記組成物が、第3および第4のエピトープをさらに含み、前記第1、第2、第3および第4のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目1、13〜15または17〜23のいずれか一項に記載の組成物。
(項目32)
前記組成物が、第3、第4および第5のエピトープをさらに含み、前記第1、第2、第3、第4および第5のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目1、13〜15または17〜23のいずれか一項に記載の組成物。
(項目33)
IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される第1および第2のエピトープを含む、項目1、13〜15または24〜28のいずれか一項に記載の組成物。
(項目34)
前記組成物が、第3のエピトープをさらに含み、前記第1、第2および第3のエピトープが、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される、項目1、13〜15または24〜28のいずれか一項に記載の組成物。
(項目35)
前記組成物が、第3のエピトープ、第4のエピトープまたは第5のエピトープをさらに含み、前記第1、第2、第3、第4または第5のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3、MDM2、HIF−1α、サバイビン、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目36)
前記第1および前記第2の核酸配列が、第1の単離および精製されたプラスミドに位置する、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目37)
前記第2の核酸配列が、第2の単離および精製されたプラスミドに位置する、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目38)
前記第1および前記第2の核酸配列が、少なくとも70%の純度まで精製される、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目39)
少なくとも前記第1の単離および精製されたプラスミドが、医薬組成物内に含有されている、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目40)
前記医薬組成物が、医薬担体アジュバントまたはこれらの組合せをさらに含む、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目41)
アジュバントおよび薬学的に許容される担体をさらに含む、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目42)
前記第1および前記第2の核酸配列が、前記第1の単離および精製されたプラスミドに位置し、リンカー核酸の配列によって離されている、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目43)
前記第1の核酸配列が、前記第1の単離および精製されたプラスミドにおいて前記第2の核酸配列に隣接する、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目44)
a)乳がんまたは卵巣がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープと、
b)乳がんまたは卵巣がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープと
を含む組成物であって、
前記第1および前記第2のエピトープが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85または87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を独立に含む組成物。
(項目45)
前記第1および前記第2のエピトープが、HIF−1αに由来する、項目44に記載の組成物。
(項目46)
前記ペプチドHIF−1αの少なくとも第1のエピトープが、配列番号82〜84から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または45に記載の組成物。
(項目47)
前記第1および前記第2のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目44に記載の組成物。
(項目48)
前記ペプチドCD105の少なくとも第1のエピトープが、配列番号1、6または8〜10から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または47に記載の組成物。
(項目49)
前記ペプチドYb−1の少なくとも第1のエピトープが、配列番号14〜16から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または47に記載の組成物。
(項目50)
前記ペプチドSOX−2の少なくとも第1のエピトープが、配列番号20に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または47に記載の組成物。
(項目51)
前記ペプチドCDH3の少なくとも第1のエピトープが、配列番号25〜28から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または47に記載の組成物。
(項目52)
前記ペプチドMDM−2の少なくとも第1のエピトープが、配列番号32〜34から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または47に記載の組成物。
(項目53)
5種のエピトープの融合ペプチドのアミノ酸配列が、配列番号39〜42から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または47に記載の組成物。
(項目54)
前記第1および前記第2のエピトープが、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択され、前記第1のヌクレオチド配列および前記第2のヌクレオチド配列が、1種または複数のプラスミドに位置する、項目44に記載の組成物。
(項目55)
前記ペプチドIGFBP−2の少なくとも第1のエピトープが、配列番号46〜56から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または54に記載の組成物。
(項目56)
前記ペプチドHER−2の少なくとも第1のエピトープが、配列番号60〜62から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択される、項目44または54に記載の組成物。
(項目57)
前記ペプチドIGF−1Rのエピトープをコードする核酸配列が、配列番号66〜75から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または54に記載の組成物。
(項目58)
3種のエピトープの融合タンパク質をコードする核酸配列が、配列番号79〜81から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される、項目44または54に記載の組成物。
(項目59)
CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される第1および第2のエピトープを含む、項目44または47〜53のいずれか一項に記載の組成物。
(項目60)
前記組成物が、第3のエピトープをさらに含み、前記第1、第2および第3のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目44、47〜53または59のいずれか一項に記載の組成物。
(項目61)
前記組成物が、第3および第4のエピトープをさらに含み、前記第1、第2、第3および第4のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目44、47〜53、59または60のいずれか一項に記載の組成物。
(項目62)
前記組成物が、第3、第4および第5のエピトープをさらに含み、前記第1、第2、第3、第4および第5のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される、項目44、47〜53または59〜61のいずれか一項に記載の組成物。
(項目63)
IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される第1および第2のエピトープを含む、項目44または47〜53のいずれか一項に記載の組成物。
(項目64)
前記組成物が、第3のエピトープをさらに含み、前記第1、第2および第3のエピトープが、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される、項目44、47〜53または63のいずれか一項に記載の組成物。
(項目65)
前記組成物が、第3のエピトープ、第4のエピトープまたは第5のエピトープをさらに含み、前記第1、第2、第3、第4または第5のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3、MDM2、HIF−1α、サバイビン、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される、項目44〜64のいずれか一項に記載の組成物。
(項目66)
少なくとも前記第1のエピトープが、医薬組成物内に含有されている、項目44〜65のいずれか一項に記載の組成物。
(項目67)
前記医薬組成物が、医薬担体、アジュバントまたはこれらの組合せをさらに含む、項目44〜66のいずれか一項に記載の組成物。
(項目68)
アジュバントおよび医薬担体をさらに含む、項目44〜67のいずれか一項に記載の組成物。
(項目69)
前記第1および前記第2のエピトープのアミノ酸配列が、リンカーアミノ酸の配列によって離されている、項目44〜68のいずれか一項に記載の組成物。
(項目70)
前記第1のエピトープのアミノ酸配列が、前記第2のエピトープのアミノ酸配列に隣接する、項目44〜69のいずれか一項に記載の組成物。
(項目71)
前記がんが、乳がんである、項目44〜70のいずれか一項に記載の組成物。
(項目72)
対象への投与のために製剤化されている、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目73)
前記乳がんに関連する細胞が、異型特徴を発現する乳房細胞前腫瘍性乳房細胞、乳がん細胞、前浸潤性乳がん細胞、乳がん幹細胞上皮細胞間葉系細胞間質細胞またはこれらの組合せから選択される、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目74)
対象における免疫応答の誘発に有効である、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目75)
対象における乳がんに関連する多数の細胞の排除に有効である、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目76)
対象における乳がんに関連する細胞の成長の予防に使用することができる、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目77)
前記免疫応答が、1型免疫応答である、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目78)
前記免疫応答が、1を超えるII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目79)
前記免疫応答が、1未満のII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目80)
前記免疫応答が、1を超えるIL−10産生に対するIFNγ産生の比によって特徴付けられる、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目81)
前記免疫応答が、1未満のIL−10産生に対するIFNγ産生の比によって特徴付けられる、先行する項目のいずれかに記載の組成物。
(項目82)
前記アジュバントが、GMCSFである、先行する項目のいずれか一項に記載の組成物。
(項目83)
先行する項目のいずれかに記載の組成物を対象に投与する方法。
(項目84)
前記対象が、それを必要とする、項目83に記載の方法。
(項目85)
対象における乳がんを予防する方法であって、項目1〜82のいずれか一項に記載の組成物を前記対象に投与するステップを含む方法。
(項目86)
対象における乳がんを処置する方法であって、項目1〜82に記載の組成物を前記対象に投与するステップを含む方法。
(項目87)
前記投与するステップが、前記対象への項目1〜82に記載の組成物の少なくとも1用量の送達をさらに含む、項目85または86に記載の方法。
(項目88)
前記投与するステップが、皮下注射皮内注射筋肉内注射、血管内注射、外用適用または吸入による、前記対象への項目1〜82に記載の組成物の送達をさらに含む、項目85または86に記載の方法。
(項目89)
前記対象が、乳がんを有するヒト、乳がんを有するマウスおよび乳がんを有するラットからなる群から選択される、項目85または86に記載の方法。
(項目90)
前記対象が、乳がんがないヒト、乳がんがないマウスおよび乳がんがないラットからなる群から選択される、項目85または86に記載の方法。
(項目91)
配列番号82〜84から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、単離および精製されたプラスミド。
(項目92)
前記単離および精製されたプラスミドが、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含み、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号82〜84から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目91に記載の単離および精製されたプラスミド。
(項目93)
前記単離および精製されたプラスミドが、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含み、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号82〜84から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードし、前記ヌクレオチドのそれぞれが、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセット内で同一ではない、項目91に記載の単離および精製されたプラスミド。
(項目94)
配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28または32〜34から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、単離および精製されたプラスミド。
(項目95)
前記単離および精製されたプラスミドが、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含み、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28または32〜34から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目94に記載の単離および精製されたプラスミド。
(項目96)
前記単離および精製されたプラスミドが、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含み、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28または32〜34から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードし、前記ヌクレオチドのそれぞれが、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセット内で同一ではない、項目94に記載の単離および精製されたプラスミド。
(項目97)
配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、単離および精製されたプラスミド。
(項目98)
前記単離および精製されたプラスミドが、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含み、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目97に記載の単離および精製されたプラスミド。
(項目99)
前記単離および精製されたプラスミドが、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含み、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードし、前記ヌクレオチドのそれぞれが、前記2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセット内で同一ではない、項目97に記載の単離および精製されたプラスミド。
(項目100)
項目1〜82のいずれか一項に記載の組成物を調製するためのキットであって、前記組成物を調製するための説明書を含むキット。
(項目101)
項目1〜82のいずれか一項に記載の組成物を対象に投与するためのキットであって、前記組成物を投与するための説明書を含むキット。
(項目102)
a)配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドと、
b)賦形剤と
を含む組成物。
(項目103)
前記プラスミドが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、項目102に記載の組成物。
(項目104)
前記プラスミドが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、項目102に記載の組成物。
(項目105)
前記プラスミドが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、項目102に記載の組成物。
(項目106)
前記プラスミドが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、項目102に記載の組成物。
(項目107)
前記プラスミドが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列の全長に対し100%配列同一性からなるポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、項目102に記載の組成物。
(項目108)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目109)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目110)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目111)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目112)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目113)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目vのいずれか一項に記載の組成物。
(項目114)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目115)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目116)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目117)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目102〜107のいずれか一項に記載の組成物。
(項目118)
前記プラスミドが、少なくとも4種のヌクレオチド配列を含む、項目102〜117のいずれか一項に記載の組成物。
(項目119)
前記少なくとも4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目118に記載の組成物。
(項目120)
前記プラスミドが、4種のヌクレオチド配列を含む、項目102〜119のいずれか一項に記載の組成物。
(項目121)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目120に記載の組成物。
(項目122)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、異なるポリペプチドをコードする、項目120に記載の組成物。
(項目123)
前記異なるポリペプチドのそれぞれが、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含む、項目122に記載の組成物。
(項目124)
少なくとも1個の追加的なプラスミドをさらに含む、項目102〜117のいずれか一項に記載の組成物。
(項目125)
前記少なくとも1個の追加的なプラスミドが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む、項目124に記載の組成物。
(項目126)
前記プラスミドが、単離および精製されたプラスミドである、項目102〜125のいずれか一項に記載の組成物。
(項目127)
前記プラスミドが、約50%、約60%、約70%、約80%、約90%または約100%純粋である、項目102〜126のいずれか一項に記載の組成物。
(項目128)
前記プラスミドが、発現ベクターである、項目102〜127のいずれか一項に記載の組成物。
(項目129)
前記発現ベクターが、pUMVC3を含む、項目128に記載の組成物。
(項目130)
アジュバントをさらに含む、項目102〜129のいずれか一項に記載の組成物。
(項目131)
前記アジュバントが、GM−CSFである、項目130に記載の組成物。
(項目132)
前記賦形剤が、薬学的に許容される担体である、項目102〜131のいずれか一項に記載の組成物。
(項目133)
皮下、筋肉内または皮内投与のために製剤化されている、項目102〜132のいずれか一項に記載の組成物。
(項目134)
a)4種のヌクレオチド配列を含むプラスミドであって、前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードするプラスミドと、
b)賦形剤と
を含む組成物。
(項目135)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目134に記載の組成物。
(項目136)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目134に記載の組成物。
(項目137)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目134に記載の組成物。
(項目138)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し100%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目134に記載の組成物。
(項目139)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列の全長に対し100%配列同一性からなるポリペプチドを独立にコードする、項目134に記載の組成物。
(項目140)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、異なるポリペプチドをコードする、項目134に記載の組成物。
(項目141)
前記異なるポリペプチドのそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含む、項目134または140に記載の組成物。
(項目142)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目143)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目144)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目145)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目146)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目147)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目148)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目149)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目150)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目151)
前記4種のヌクレオチド配列のうち1種が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目134〜141のいずれか一項に記載の組成物。
(項目152)
前記4種のヌクレオチド配列が、前記プラスミド内にタンデムに配置されている、項目134〜151のいずれか一項に記載の組成物。
(項目153)
前記4種のヌクレオチド配列が、リンカー核酸の配列によって離されている、項目134〜152のいずれか一項に記載の組成物。
(項目154)
前記プラスミドが、単離されたプラスミドである、項目134〜153のいずれか一項に記載の組成物。
(項目155)
前記プラスミドが、約50%、約60%、約70%、約80%、約90%または約100%純粋である、項目134〜154のいずれか一項に記載の組成物。
(項目156)
前記プラスミドが、発現ベクターである、項目134〜155のいずれか一項に記載の組成物。
(項目157)
前記発現ベクターが、pUMVC3を含む、項目156に記載の組成物。
(項目158)
アジュバントをさらに含む、項目134〜157のいずれか一項に記載の組成物。
(項目159)
前記アジュバントが、GM−CSFである、項目158に記載の組成物。
(項目160)
前記賦形剤が、薬学的に許容される担体である、項目134〜159のいずれか一項に記載の組成物。
(項目161)
皮下投与筋肉内投与または皮内投与のために製剤化されている、項目134〜160のいずれか一項に記載の組成物。
(項目162)
対象における乳がんの処置のための、項目102〜133のいずれか一項に記載の組成物。
(項目163)
対象における卵巣がんの処置のための、項目102〜133のいずれか一項に記載の組成物。
(項目164)
対象における乳がんの処置のための、項目134〜161のいずれか一項に記載の組成物。
(項目165)
対象における卵巣がんの処置のための、項目134〜161のいずれか一項に記載の組成物。
(項目166)
前記乳がんが、再発したまたは難治性の乳がんである、項目162〜165のいずれか一項に記載の組成物。
(項目167)
前記乳がんが、転移した乳がんである、項目162〜166のいずれか一項に記載の組成物。
(項目168)
前記卵巣がんが、再発したまたは難治性の卵巣がんである、項目162〜165のいずれか一項に記載の組成物。
(項目169)
前記卵巣がんが、転移した卵巣がんである、項目162〜165または168のいずれか一項に記載の組成物。
(項目170)
免疫応答を誘発する、項目162〜169のいずれか一項に記載の組成物。
(項目171)
前記免疫応答が、1を超えるII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、項目170に記載の組成物。
(項目172)
前記免疫応答が、1未満のII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、項目170に記載の組成物。
(項目173)
前記免疫応答が、1を超えるIL−10産生に対するIFN−γ産生の比によって特徴付けられる、項目170に記載の組成物。
(項目174)
前記免疫応答が、1未満のIL−10産生に対するIFN−γ産生の比によって特徴付けられる、項目170に記載の組成物。
(項目175)
乳がんを処置する方法であって、それを必要とする対象に、項目102〜133に記載の組成物を投与するステップを含む方法。
(項目176)
卵巣がんを処置する方法であって、それを必要とする対象に、項目102〜133に記載の組成物を投与するステップを含む方法。
(項目177)
乳がんを処置する方法であって、それを必要とする対象に、項目134〜161に記載の組成物を投与するステップを含む方法。
(項目178)
卵巣がんを処置する方法であって、それを必要とする対象に、項目134〜161に記載の組成物を投与するステップを含む方法。
(項目179)
前記乳がんが、再発したまたは難治性のがんである、項目175〜178のいずれか一項に記載の方法。
(項目180)
前記乳がんが、転移したがんである、項目175〜179のいずれか一項に記載の方法。
(項目181)
前記卵巣がんが、再発したまたは難治性の卵巣がんである、項目175〜178のいずれか一項に記載の方法。
(項目182)
前記卵巣がんが、転移した卵巣がんである、項目175〜178または181のいずれか一項に記載の方法。
(項目183)
前記組成物が、免疫応答を誘発する、項目175〜182のいずれか一項に記載の方法。
(項目184)
前記免疫応答が、1を超えるII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、項目183に記載の方法。
(項目185)
前記免疫応答が、1未満のII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、項目183に記載の方法。
(項目186)
前記免疫応答が、1を超えるIL−10産生に対するIFN−γ産生の比によって特徴付けられる、項目183に記載の方法。
(項目187)
前記免疫応答が、1未満のIL−10産生に対するIFN−γ産生の比によって特徴付けられる、項目183に記載の方法。
(項目188)
追加的な治療剤を投与するステップをさらに含む、項目175〜187のいずれか一項に記載の方法。
(項目189)
乳がんまたは卵巣がんを有する対象において免疫応答を生じさせる方法であって、前記対象に、項目102〜133に記載の組成物を投与するステップを含む方法。
(項目190)
乳がんまたは卵巣がんを有する対象において免疫応答を生じさせる方法であって、前記対象に、項目134〜161に記載の組成物を投与するステップを含む方法。
(項目191)
前記免疫応答が、1を超えるII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、項目189または190に記載の方法。
(項目192)
前記免疫応答が、1未満のII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる、項目189または191に記載の方法。
(項目193)
前記免疫応答が、1を超えるIL−10産生に対するIFN−γ産生の比によって特徴付けられる、項目189または190に記載の方法。
(項目194)
前記免疫応答が、1未満のIL−10産生に対するIFN−γ産生の比によって特徴付けられる、項目189または190に記載の方法。
(項目195)
配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む、単離および精製されたプラスミド。
(項目196)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目195に記載のプラスミド。
(項目197)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目195に記載のプラスミド。
(項目198)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目195に記載のプラスミド。
(項目199)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目195に記載のプラスミド。
(項目200)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列の全長に対し100%配列同一性からなるポリペプチドをコードする、項目195に記載のプラスミド。
(項目201)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目195〜200のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目202)
前記少なくとも1種のヌクレオチド配列が、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする、項目195〜201のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目203)
前記単離されたプラスミドが、少なくとも4種のヌクレオチド配列を含む、項目195〜202のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目204)
前記少なくとも4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目203に記載のプラスミド。
(項目205)
前記単離されたプラスミドが、4種のヌクレオチド配列を含む、項目195〜204のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目206)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする、項目205に記載のプラスミド。
(項目207)
前記4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、異なるポリペプチドをコードする、項目205に記載のプラスミド。
(項目208)
前記異なるポリペプチドのそれぞれが、配列番号54、73、85または87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含む、項目207に記載のプラスミド。
(項目209)
前記4種のヌクレオチド配列が、前記プラスミド内にタンデムに配置されている、項目207〜208のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目210)
前記4種のヌクレオチド配列が、リンカー核酸の配列によって離されている、項目207〜209のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目211)
約50%、約60%、約70%、約80%、約90%または約100%純粋である、項目195〜210のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目212)
発現ベクターである、項目195〜211のいずれか一項に記載のプラスミド。
(項目213)
前記発現ベクターが、pUMVC3を含む、項目212に記載のプラスミド。
(項目214)
a)配列番号89に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドと、
b)賦形剤と
を含む組成物。
(項目215)
前記プラスミドが、配列番号89に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む、項目214に記載の組成物。
(項目216)
前記プラスミドが、配列番号89に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む、項目214に記載の組成物。
(項目217)
前記プラスミドが、配列番号89に対し100%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む、項目214に記載の組成物。
(項目218)
前記プラスミドが、配列番号89に対し100%配列同一性からなるポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む、項目214に記載の組成物。
(項目219)
配列番号89に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドを含む組成物。
(項目220)
前記ポリペプチドが、配列番号89に対し少なくとも90%配列同一性を含む、項目219に記載の組成物。
(項目221)
前記ポリペプチドが、配列番号89に対し少なくとも95%配列同一性を含む、項目219に記載の組成物。
(項目222)
前記ポリペプチドが、配列番号89に対し100%配列同一性を含む、項目219に記載の組成物。
(項目223)
前記ポリペプチドが、配列番号89に対し100%配列同一性からなる、項目219に記載の組成物。

0006

他の態様では、本開示は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープがHIF−1αペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列がプラスミドに位置する組成物を含む。さらに他の態様では、本開示は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1および第2のエピトープがHIF−1αペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列が1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。

0007

本明細書に記載されている組成物は、一部の態様では、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から選択されるペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列が、プラスミドに位置する組成物を含む。他の態様では、本開示は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1および第2のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択され、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列が、1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。

0008

本明細書に記載されている組成物は、一部の態様では、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープが、IGFBP−2、HER−2、IGF−1Rから選択されるペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列がプラスミドに位置する組成物を含む。さらに一部の他の態様では、本開示は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1および第2のエピトープが、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択され、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列が1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。

0009

本明細書に記載されている組成物は、一部の態様では、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープとを含む組成物を含む。

0010

他の態様では、本開示は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープを含む組成物であって、第1のエピトープがHIF−1α由来のペプチドの部分である組成物を含む。さらに他の態様では、本開示は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープ、第2の抗原の少なくとも第2のエピトープを含む組成物であって、第1および第2のエピトープがHIF−1αに由来する組成物を含む。

0011

他の態様では、本開示は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープを含む組成物であって、第1のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から選択されるペプチドの部分である組成物を含む。さらに他の態様では、本開示は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープ、第2の抗原の少なくとも第2のエピトープを含む組成物であって、第1および第2のエピトープが、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される組成物を含む。

0012

一部の事例では、本開示は、複数のエピトープを含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドと、賦形剤とを含む組成物を含む。場合により、複数のエピトープは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85および87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む。

0013

場合により、単離および精製されたプラスミドは、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列をさらに含むことができる。一部の例では、組成物は、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列をさらに含む。第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数の単離および精製されたプラスミドに位置することができる。第1のエピトープおよび第2のエピトープは、配列番号82〜84から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むHIF−1αペプチドの部分から独立に選択することができる。第1および第2のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択することができ、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数の単離および精製されたプラスミドに位置する。第1および第2のエピトープは、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択することができ、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数の単離および精製されたプラスミドに位置する。第1および第2の核酸配列は、第1の単離および精製されたプラスミドに位置することができる。第2の核酸配列は、第2の単離および精製されたプラスミドに位置することができる。

0014

一部の例では、本開示は、乳がんまたは卵巣がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープと、乳がんまたは卵巣がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープを含む組成物であって、第1および第2のエピトープが、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85および87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を独立に含む組成物を含む。

0015

一部の事例では、本開示は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドと、賦形剤とを含む組成物を含む。

0016

一部の例では、本開示は、4種のヌクレオチド配列を含むプラスミドと、賦形剤とを含む組成物であって、4種のヌクレオチド配列のそれぞれが、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする組成物を含む。

0017

場合により、本開示は、配列番号89に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドと、賦形剤とを含む組成物を含む。

0018

場合により、本開示は、配列番号89に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドを含む組成物を含む。

0019

一部の事例では、本明細書に記載されている組成物のうち1種または複数を対象に投与する方法が、本明細書に開示されている。場合により、対象は、組成物のうち1種または複数を必要とし得る。

0020

場合により、対象における乳がんまたは卵巣がんを予防する方法であって、本明細書に記載されている組成物を対象に投与するステップを含む方法が本明細書に記載されている。場合により、がんは、卵巣がんであり得る。がんは、乳がんであり得る。対象における乳がんを予防する方法であって、本明細書に記載されている組成物を対象に投与するステップを含む方法が本明細書に記載されている。

0021

場合により、対象における乳がんまたは卵巣がんを処置する方法であって、本明細書に記載されている組成物を対象に投与するステップを含む方法が本明細書に記載されている。場合により、がんは、卵巣がんであり得る。がんは、乳がんであり得る。対象における乳がんを処置する方法であって、本明細書に記載されている組成物を対象に投与するステップを含む方法が本明細書に記載されている。

0022

場合により、投与するステップは、対象への本明細書に記載されている組成物の少なくとも1用量の送達をさらに含む。場合により、投与するステップは、皮下注射、皮内注射、筋肉内注射、血管内注射、外用適用(topical application)または吸入による、対象への本明細書に記載されている組成物の送達をさらに含む。

0023

一部の事例では、乳がんまたは卵巣がんを有する対象において免疫応答を生じさせる方法であって、対象に本明細書に記載されている組成物を投与するステップを含む方法が本明細書に記載されている。

0024

本開示は、配列番号82〜84から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドをさらに含む。単離および精製されたプラスミドは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含むことができ、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号82〜84から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする。単離および精製されたプラスミドは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含むことができ、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号82〜84から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードし、ヌクレオチドのそれぞれは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセット内で同一ではない。

0025

本開示は、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28および32〜34から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドを含むこともできる。単離および精製されたプラスミドは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含むことができ、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28および32〜34から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする。単離および精製されたプラスミドは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含むことができ、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28および32〜34から選択される配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードし、ヌクレオチドのそれぞれは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセット内で同一ではない。

0026

本開示は、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドを含むことができる。単離および精製されたプラスミドは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含むことができ、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする。単離および精製されたプラスミドは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセットを含むことができ、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択される少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードし、ヌクレオチドのそれぞれは、2種またはそれを超えるヌクレオチド配列のセット内で同一ではない。

0027

場合により、本開示は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドをさらに含むことができる。
参照による援用

0028

本明細書に言及されているあらゆる刊行物、特許および特許出願は、あたかも個々の刊行物、特許または特許出願のそれぞれが、参照により援用されるために特にかつ個々に示されているのと同じ程度まで、参照により本明細書に援用される。

0029

本開示の新規特徴は、添付の特許請求の範囲に特に表記されている。本開示の原理が利用されている説明的な実施形態を表記する次の詳細な説明と、添付の図面を参照することにより、本開示の特徴および利点のより良い理解が得られるであろう。

図面の簡単な説明

0030

図1は、Th1およびTh2エピトープが、機能的アビディティーにおいて変動することを実証する。

0031

図2は、Th2が、Th1の抗腫瘍効性を抑止することを示す。

0032

図3は、抗原特異的IgG免疫を描写する。

0033

図4は、集団に基づくエピトープスクリーニングを示す。

0034

図5は、乳がん対象の特徴を実証する。

0035

図6は、幹細胞/EMタンパク質に対する抗原特異的IFNγ応答を描写する。

0036

図7は、幹細胞/EMTタンパク質に対する抗原特異的IL−10応答を描写する。

0037

図8は、伸長された配列におけるペプチドが、CD105伸長されたエピトープ(52aa)QNGTWPREVLLVLSVNS SVFLHLQAGIPLHLAYNSSVTFQEPPGVNTTEL(配列番号1)を有するネイティブエピトープとして検証することを示す。

0038

図9は、IFNγ/IL−10活性比に基づくYb−1の伸長されたエピトープを示す。

0039

図10は、IFNγ優勢規模および発生率を示す。CDH3抗原のIFNγ/IL−10活性比。

0040

図11は、IFNγ優勢の規模および発生率を示す。HIF1α抗原のIFNγ/IL−10活性比。

0041

図12は、マウスにおける同時in vivo評価のチャートを描写する。

0042

図13は、マウスにおける例示的なYb−1プラスミドに基づくワクチン免疫原性および有効性を示す。

0043

図14は、本明細書に記載されている組成物のマップ、免疫原性および例示的な配列を描写する。配列番号39が図14図解されている。

0044

図15Aは、ネイティブエピトープとしてのペプチド特異的T細胞の例示的な検証を示す。

0045

図15Bは、本明細書に記載されている組成物を使用した臨床治験タイムラインを描写する。

0046

図15Cは、本明細書に記載されている組成物を使用した臨床治験の第I相の試験スキーマを描写する。

0047

図16は、単一のプラスミドpHIF1αおよび5種の抗原をコードするプラスミドBCMA5におけるHIF1α発現のウエスタンブロット解析を示す。

0048

図17は、IFNγ優勢の規模および発生率を示す。CD105抗原のIFNγ/IL−10活性比。

0049

図18は、IFNγ優勢の規模および発生率を示す。MDM−2抗原のIFNγ/IL−10活性比。

0050

図19は、IFNγ優勢の規模および発生率を示す。SOX−2抗原のIFNγ/IL−10活性比。

0051

図20は、IFNγ優勢の規模および発生率を示す。Yb−1抗原のIFNγ/IL−10活性比。

0052

図21は、マウスにおけるHIF1αペプチドおよびプラスミドワクチン免疫原性および有効性を描写する。

0053

図22は、マウスにおけるCD105ペプチドおよびプラスミドワクチン免疫原性および有効性を描写する。

0054

図23は、マウスにおけるCDH3ペプチドおよびプラスミドワクチン免疫原性および有効性を描写する。

0055

図24は、マウスにおけるSOX2ペプチドおよびプラスミドワクチン免疫原性および有効性を描写する。

0056

図25は、マウスにおけるMDM2ペプチドおよびプラスミドワクチン免疫原性および有効性を描写する。

0057

図26は、最後のワクチンから3ヶ月後のマウスの質量を示す。

0058

図27は、最後のワクチンから10日後のマウスの質量を示す。

0059

図28は、IGFBP−2C末端が、N末端と比較して、IL−10分泌T細胞を誘導するエピトープのために富化されることを実証する。

0060

図29は、C末端ではなくN末端IGFBP−2ワクチンが、I型免疫を刺激すると共に、腫瘍成長阻害することを示す。

0061

図30は、IGFBP−2ワクチン誘導Th2が、IGFBP−2特異的Th1の抗腫瘍効果を抑止することを示す。

0062

図31は、HER2 Th1エピトープに基づくワクチンが、進行期HER2+乳がん患者において伝播するエピトープに関連する生存を増加させ得ることを実証する。

0063

図32は、伸長されたThプラスミドに基づくワクチンが、腫瘍抗原特異的Th1免疫の生成においてペプチドに基づくワクチンよりも有効であることを実証する。

0064

図33は、プラスミドDNAに基づくワクチン接種の>1年後の持続性HER2ICD特異的免疫が終了したことを示す。

0065

図34は、ELISPOTによりIFNγおよびIL−10 T細胞分泌に関してスクリーニングされたIGF−1Rエピトープを示す。

0066

図35は、複数エピトープIGF−1Rワクチンが、植え込まれた乳がんの成長を阻害することを実証する。

0067

図36は、複数抗原ポリエピトープ(ployepitope)ワクチンが、マウスにおける乳がん発症を予防することを示す。

0068

図37は、HER2ワクチン接種によって誘導される例示的なサイトカイン分泌パターンを示す。

0069

図38は、幹細胞/EMT抗原のROC解析を描写する。

0070

図39は、幹細胞および/またはEMTにおいて過剰発現される候補タンパク質を描写する。

0071

図40は、本明細書に記載されている構築物漫画表現を図解する。

0072

図41は、IGFBP−2、サバイビン、HIF−1AおよびIGF−IR発現のウエスタンブロット画像を示す。

0073

図42A〜図42Dは、ID8卵巣がん植え込みモデルにおける複数抗原ワクチンの抗腫瘍効果を示す。ID8−Luc植え込みの3週間後に、IVIS Bioluminescent Imagerにおいてマウスを画像化した。原発性植え込み(図42A)および転移性部位(図42B)において全光束光子/秒)を測定した。アジュバント単独(図42C)およびTri−抗原ワクチン接種(図42D)として代表的な動物を示す。
図42A〜図42Dは、ID8卵巣がん植え込みモデルにおける複数抗原ワクチンの抗腫瘍効果を示す。ID8−Luc植え込みの3週間後に、IVIS Bioluminescent Imagerにおいてマウスを画像化した。原発性植え込み(図42A)および転移性部位(図42B)において全光束(光子/秒)を測定した。アジュバント単独(図42C)およびTri−抗原ワクチン接種(図42D)として代表的な動物を示す。

0074

図43Aおよび図43Bは、タンパク質配列関数としてTH1応答を図解する。HIF1aのN末端およびサバイビンのC末端における選択的TH1誘導配列を同定した。ペプチド当たりの平均cSPW×発生率をドナー型によって示す。ボランティアドナー(n=20)(白色)およびがんドナー(n=20)(灰色)のIFN−g cSPW×発生率を正のy軸に示す。ボランティアドナー(黒塗り)およびがんドナー(ドット付き黒色)のIL−10 cSPW×発生率を負のy軸に示す。図43Aは、HIF−1Aペプチドに関するTH1応答を示す。図43Bは、サバイビンペプチドに関するTH1応答を示す。垂線は、選択された配列を示す。
図43Aおよび図43Bは、タンパク質配列の関数としてTH1応答を図解する。HIF1aのN末端およびサバイビンのC末端における選択的TH1誘導配列を同定した。ペプチド当たりの平均cSPW×発生率をドナー型によって示す。ボランティアドナー(n=20)(白色)およびがんドナー(n=20)(灰色)のIFN−g cSPW×発生率を正のy軸に示す。ボランティアドナー(黒塗り)およびがんドナー(ドット付き黒色)のIL−10 cSPW×発生率を負のy軸に示す。図43Aは、HIF−1Aペプチドに関するTH1応答を示す。図43Bは、サバイビンペプチドに関するTH1応答を示す。垂線は、選択された配列を示す。

0075

図44A〜図44Dは、卵巣がん患者およびボランティアにおけるIgG抗体発現レベルの比較を示す。候補抗原に特異的なIgG抗体は、ボランティア対照と比較して卵巣がん患者において有意に上昇する。IGF−IR(図44A)、IGFBP−2(図44B)、HIF−1A(図44C)およびサバイビン(図44D)に関して、ug/ml単位のIgG(y軸)および実験集団(X軸)を示す。ボランティア対照の平均および2標準偏差点線)、*p<0.05;**p<0.01;***p<0.001。

0076

本開示は、多くの場合乳がんまたは卵巣がんの予防または処置のための、乳がんワクチンおよび卵巣がんワクチンの組成物を提供する。本開示は、対象に乳がんワクチンまたは卵巣がんワクチンを投与する方法をさらに提供する。本明細書に提供されている組成物は、乳がんまたは卵巣がんの予防または処置のための本明細書に提供されている方法と組み合わせて使用することができる。

0077

一部の例では、組成物は、乳がんまたは卵巣がん抗原のエピトープであって、対象における免疫原性応答を誘発することができるエピトープをコードする核酸の配列、本明細書に記載されている配列を含有するプラスミド、アジュバント、医薬担体および医薬組成物との使用に適した不活性化学物質を含むことができる。乳がんまたは卵巣がん抗原は、乳がんまたは卵巣がんを有し得るまたはこれを発症し得る対象において発現される任意の抗原のうち少なくとも1種であり得る。多くの場合、乳がんまたは卵巣がん抗原は、乳がん細胞、卵巣がん細胞および/または乳がんもしくは卵巣がん幹細胞(CSC)等の組織によって発現される。CSCは、自己再生、制御されない成長および薬物抵抗性の可能性を示すことができる。一部の例では、CSCは、タンパク質(例えば、抗原)を発現することができ、例えば、CSCによるタンパク質(例えば、抗原)の発現のレベルは、上方調節(例えば、所定の量と比べて増加された発現)または下方調節(例えば、所定の量と比べて減少された発現)することができる。一部の例では、正常組織または細胞と比較してCSCによって上方調節されるタンパク質は、乳がんまたは卵巣がんの発症および/または進行に関与し得る。例えば、本明細書に記載されている組成物および方法を使用して、タンパク質を同定し、抗原のエピトープを標的化することができる。

0078

一部の例では、乳がんまたは卵巣がん抗原の1種のエピトープを組成物において使用することができる。他の例では、乳がんまたは卵巣がん抗原の1種を超えるエピトープを組成物において使用することができる。他の例では、2種を超える抗原、3種を超える、4種を超える、5種を超える、6種を超える、7種を超える、8種を超える、9種を超える、10種を超える、15種を超える、20種を超える、25種を超えるまたは30種を超える乳がんまたは卵巣がん抗原を組成物において使用することができる。一部の例では、抗原は、同じであり得る。他の例では、抗原は、異なり得る。本明細書に記載されている乳がんまたは卵巣がんワクチンの組成物は、乳がんまたは卵巣がんの予防のために製剤化することができる。例えば、予防組成物は、タンパク質の異常(例えば、上方調節された)発現を有する細胞(例えば、乳房CSCまたは卵巣CSC等のCSC)を排除して、乳がんまたは卵巣がんを予防することができる。

0079

一部の例では、エピトープ(単数および/または複数)は、同じ乳がんまたは卵巣がん抗原に存在することができる、あるいはエピトープ(単数および/または複数)は、異なる乳がんまたは卵巣がん抗原に存在することができる。一部の例では、乳がんまたは卵巣がん抗原における1種のエピトープを組成物において使用することができる。他の例では、乳がんまたは卵巣がん抗原における1種を超えるエピトープ、乳がんまたは卵巣がん抗原における2種を超える抗原、3種を超える、4種を超える、5種を超える、6種を超える、7種を超える、8種を超える、9種を超える、10種を超える、15種を超える、20種を超える、25種を超えるまたは30種を超えるエピトープを組成物において使用することができる。

0080

本明細書に記載されている組成物および方法は、対象における免疫応答を誘発することができる。免疫応答は、組成物(例えば、ワクチン)における抗原のエピトープに対する免疫応答であり得る。免疫系が、対象におけるワクチンの抗原を含有するものを検出および破壊できるように、ワクチンは、対象の免疫系を武装させる。本明細書に記載されている組成物および方法は、対象における1型(Th1)免疫応答を誘発することができる。Th1免疫応答は、免疫細胞サブセット(例えば、抗原特異的T細胞)による炎症性サイトカイン(例えば、IFNγ、TNFα)の分泌を含むことができる。一部の例では、炎症性サイトカインは、対象における抗原を含有するものを破壊することができる免疫細胞の別のサブタイプ(例えば、細胞傷害性T細胞)を活性化する。

0081

腫瘍抗原からエピトープおよび結合ペプチドを同定するための本明細書に記載されているスクリーニング方法を使用して、Th1免疫応答の誘導に関して複数の抗原のエピトープをスクリーニングすることができる。例えば、スクリーニング方法は、本明細書に記載されているCSC(例えば、乳房CSCまたは卵巣CSC)抗原を含む、乳がんまたは卵巣がん抗原に対しTh1応答を誘発する(例えば、Th1サイトカインの分泌を優先的に引き起こす)少なくとも1種の腫瘍抗原からエピトープを同定することができる。

0082

一部の例では、本明細書に記載されている組成物および方法において使用されるエピトープおよび/または抗原は、対象の免疫系によって認識されて、Th1免疫応答を誘発し、I型サイトカインを放出することができる。Th1応答は、エピトープおよびT細胞、より詳細には、T細胞によって発現される主要組織適合複合体MHC)の間の相互作用によって惹起され得る。例えば、MHC受容体へのエピトープの高親和性結合は、Th1応答を刺激することができる。MHC受容体は、複数の種類のMHC受容体のうち少なくとも1種であり得る。T細胞において会合されたMHC受容体は、集団における個体にわたって変動し得る。

0083

本明細書に記載されている組成物は、抗原のエピトープをコードする核酸に加えて追加的な構成成分を含むことができる。一部の例では、組成物は、少なくとも1種のアジュバントを含むことができる。一部の例では、組成物は、少なくとも1種の医薬担体を含むことができる。一部の例では、組成物は、医薬組成物との使用に適した少なくとも1種の不活性化学物質を含むことができる。一部の例では、組成物は、少なくとも1種のアジュバントおよび少なくとも1種の医薬担体を含むことができる。一部の例では、組成物は、少なくとも1種のアジュバントおよび医薬組成物との使用に適した少なくとも1種の不活性化学物質を含むことができる。一部の例では、組成物は、医薬組成物との使用に適した少なくとも1種の不活性化学物質および医薬担体を含むことができる。一部の例では、組成物は、複数のアジュバント、複数の医薬担体および医薬組成物との使用に適した複数の不活性化学物質を含有することができる。

0084

一部の例では、1種のアジュバントを組成物において使用することができる。他の例では、1種を超えるアジュバント、2種を超えるアジュバント、3種を超えるアジュバント、4種を超えるアジュバント、5種を超えるアジュバント、6種を超えるアジュバント、7種を超えるアジュバント、8種を超えるアジュバント、9種を超えるアジュバントまたは10種を超えるアジュバントを組成物において使用することができる。一部の例では、1種の医薬担体を組成物において使用することができる。他の例では、1種を超える医薬担体、2種を超える医薬担体、3種を超える医薬担体、4種を超えるアジュバント、5種を超える医薬担体、6種を超える医薬担体、7種を超える医薬担体、8種を超える医薬担体、9種を超える医薬担体または10種を超える医薬担体を組成物において使用することができる。一部の例では、1種の化学物質を組成物において使用することができる。他の例では、1種を超える化学物質、2種を超える化学物質、3種を超える化学物質、4種を超える化学物質、5種を超える化学物質、6種を超える化学物質、7種を超える化学物質、8種を超える化学物質、9種を超える化学物質または10種を超える化学物質を組成物において使用することができる。

0085

本開示は、対象に乳がんまたは卵巣がんワクチンを投与する方法についてさらに記載する。一部の例では、方法は、これらの抗原を標的とするプラスミドに基づくワクチンを構築するステップと、ワクチンの投与が、安全、免疫原性および乳がん発症の予防に有効であるか決定するステップとを含むことができる。例えば、組成物は、複数抗原Th1ポリエピトーププラスミドに基づくワクチンであり得る。一部の例では、方法は、少なくとも1種の臨床治験を行って、乳がんまたは卵巣がんを有する対象におけるプラスミドに基づくワクチンの安全性および免疫原性を決定するステップを含むことができる。例えば、抗原は、CSC(例えば、乳房CSCまたは卵巣CSC)によって発現され得るもしくはこれに関連し得る、および/または上皮細胞から間葉系細胞(EMT)への細胞の移行に関連し得る。一部の例では、組成物のエピトープは、抗原に由来することができ、エピトープは、対象におけるTh1免疫応答を誘発することができる。例えば、Th1免疫応答は、免疫細胞、多くの場合、CD4+T細胞を含むことができる。一部の例では、組成物は、1種を超える抗原または抗原の1種を超えるエピトープをコードする核酸を含み得る核酸(例えば、プラスミドに基づくワクチン)であり得る。一部の例では、方法を使用して、本明細書に記載されている組成物が、複数の生物、例えば、遺伝的に類似の齧歯類(例えば、マウス)を使用した、遺伝的に多様な齧歯類(例えば、マウス)を使用したがん(例えば、乳がんまたは卵巣がん)のモデル、および乳がんまたは卵巣がんを有しても有さなくてもよい対象における乳がんまたは卵巣がんの発症を予防するか決定することができる。一部の事例では、がんは、乳がんであり得る。一部の例では、乳がんは、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)であり得る。
抗原の同定

0086

本明細書に記載されている組成物および方法は、医薬組成物(例えば、ワクチン)における乳がんまたは卵巣がん抗原の同定および遺伝子操作を含む。当業者に公知のいかなる技法を使用して、乳がんまたは卵巣がんを有する対象によって発現される抗原を同定してもよいが、例示的な例では、本明細書に記載されている方法を使用して、適した抗原を同定することができる。一部の例では、方法は、対象由来血清をスクリーニングするステップを含むことができる。一部の例では、スクリーニングは、抗体スクリーニングであり得る。例えば、スクリーニングされる抗体は、IgG抗体であり得る。一部の例では、血清は、乳がんまたは卵巣がんを有する対象に由来し得る。他の例では、血清は、乳がんまたは卵巣がんを有さない対象に由来し得る。

0087

例えば、乳がん抗原または卵巣がん抗原等のがん抗原は、タンパク質の部分、ペプチドの部分またはポリアミノ酸の部分であり得る。一部の例では、部分は、タンパク質のパーセンテージ、ペプチドのパーセンテージまたはポリアミノ酸のパーセンテージであり得る。一部の例では、パーセンテージは、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の1%、5%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%、55%、60%、65%、70%、75%、80%、85%、90%、95%または100%未満であり得る。一部の例では、部分は、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸のC末端に位置することができる。他の例では、部分は、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸のC末端付近に位置することができる。例えば、C末端付近は、中央点から総タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の長さの1%、5%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%以内であり得る。一部の例では、部分は、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸のN末端に位置することができる。他の例では、部分は、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸のN末端付近に位置することができる。例えば、N末端付近は、中央点から総タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の長さの1%、5%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%以内であり得る。一部の例では、部分は、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の中央付近に位置することができる。他の例では、部分は、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の中央付近に位置することができる。例えば、中央付近は、末端から総タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の長さの1%、5%、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、45%、50%以内であり得る。

0088

本明細書に記載されている組成物(例えば、ワクチン)における抗原としての適合性に関して、少なくとも1種の抗原を同定およびスクリーニングすることができる。一部の例では、1種の抗原を同定およびスクリーニングすることができる。他の例では、ワクチンにおける適合性に関して、1種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、2種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、3種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、4種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、5種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、6種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、7種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、8種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、9種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、10種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、11種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、12種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、13種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、14種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、15種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、20種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、25種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、30種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、35種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、40種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、45種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる、または50種を超える抗原を同定およびスクリーニングすることができる。例示的な例では、ワクチンにおける適合性に関して、5種の抗原を同定およびスクリーニングすることができる。

0089

ワクチンにおける適合性に関してスクリーニングされる抗原は、当業者に公知のスクリーニング技法を使用して、乳がんまたは卵巣がんを有する対象由来の血清において検出される任意のタンパク質に由来することができる。一部の例では、スクリーニングは多くの場合、抗体スクリーニングであり得る。タンパク質は、乳がんまたは卵巣がんを有する対象由来の血清において検出されるいかなるタンパク質であってもよいが、例示的な例では、抗原が由来し得るタンパク質は、幹細胞タンパク質および/またはEMTタンパク質として分類することができる。例えば、乳がん幹細胞/EMTタンパク質は、SOX2、YB1、CD105、MDM2、CDH3+/−およびHIF1αを含むことができる。多くの場合、抗原は、乳がん対象および乳がんがない対象の両方において免疫原性であり得る。
抗原エピトープのマッピング

0090

本明細書に提供されている組成物および方法は、エピトープが対象に投与されるとTh1免疫応答をもたらすような、抗原内の少なくとも1種のエピトープのマッピングを含む。一部の例では、エピトープは、乳がんワクチンまたは卵巣がんワクチンとして投与することができる。当業者に公知の任意の技法を使用して、対象によりTh1免疫応答を誘発し得るエピトープを同定してもよいが、本明細書に記載されている方法を好ましくは使用することができる。一部の例では、エピトープは、抗原の部分であり得る(例えば、上に同定されている)。例えば、エピトープは、抗原性タンパク質および/または抗原性タンパク質の部分のペプチドであり得る。

0091

一部の例では、エピトープは、乳がんまたは卵巣がん抗原に由来するヒト白血球抗原(HLA)クラスIエピトープであり得る。例えば、HLAクラスIエピトープは、HLA−A、−Bおよび−C分子に結合するエピトープを含むことができる。一部の例では、エピトープは、がんワクチン(例えば、乳がんまたは卵巣がん)開発のための乳がんまたは卵巣がん抗原に由来するクラスIIエピトープであり得る。例えば、HLAクラスIIエピトープは、HLA−DP、−DM、−DOA、−DOB、−DQおよび−DR分子に結合するエピトープを含むことができる。一部の例では、本明細書に記載されている方法に加えて、(1)エピトープが、少なくとも1種のHLAアレル(例えば、HLA−DR、すなわち、ユニバーサルエピトープ)によってMHCに結合するか(例えば、高親和性で)決定するステップ、(2)エピトープが、IL−10分泌ではなくIFNγを刺激するか(例えば、抗原特異的T細胞からの)決定するステップ、および(3)T細胞が、抗原提示細胞APC)によってプロセシングされたペプチド(例えば、エピトープ)を認識できるか、すなわち、ネイティブエピトープであるか決定するステップを使用して、エピトープをマッピングすることができる。一部の例では、T細胞系を使用することができる。例えば、T細胞系は、エピトープ由来T細胞系であり得る。一部の例では、T細胞は、高い選択性およびアビディティーでエピトープに結合するキメラ抗原受容体構築物を発現するように遺伝子操作された外因的T細胞であり得る。一部の例では、エピトープは、タンパク質(例えば、組換えタンパク質)に由来することができる。他の例では、タンパク質は、ネイティブタンパク質であり得る。一部の例では、タンパク質は、内因的にプロセシングされ得る。他の例では、タンパク質は、外因的にプロセシングされ得る。一部の例では、タンパク質は、自家APCによって内因的にプロセシングされ得る。他の例では、タンパク質は、自家APCによって外因的にプロセシングされ得る。

0092

あらゆる例では、ペプチドは、抗原からマッピングされるエピトープであり、ペプチドエピトープの選択のための本明細書に記載されている方法を使用して同定することができる。一部の例では、エピトープは、ペプチドに基づくワクチンにおいて直接的に使用することができるヒトタンパク質に由来することができる。他の例では、エピトープは、ヒトタンパク質に由来することができ、コードする核酸配列は、投与後に対象におけるエピトープの発現を誘導するように設計された核酸構築物に取り込むことができる。例えば、核酸構築物は、少なくとも1種のエピトープに対する免疫応答が、自己タンパク質の特異的セットに対し同調増幅減弱、抑制または排除されることを可能にすることができる。一部の例では、ペプチドまたは核酸構築物は、Th1免疫応答を誘導、増幅または同調するためのタンパク質またはプラスミドに基づくワクチン接種へと最適化することができる。一部の例では、エピトープは、伸長されたTh1エピトープであり得る。他の例では、ペプチドまたは核酸構築物は、それを必要とする対象(例えば、ヒトまたは動物)における病理学的応答を抑制、減弱または排除するためのタンパク質またはプラスミドに基づくワクチン接種へと最適化することができる。

0093

一部の例では、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸が、IFNγの分泌を刺激するように、ペプチドは、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の部分内に位置する。一部の例では、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸が、IFNγの分泌を阻害するように、ペプチドは、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の部分内に位置する。一部の例では、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸が、IL−10の分泌を刺激するように、ペプチドは、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の部分内に位置する。一部の例では、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸が、IL−10の分泌を阻害するように、ペプチドは、タンパク質、ペプチドまたはポリアミノ酸の部分内に位置する。一部の例では、ペプチドは、IFNγの分泌を刺激し、IL−10の分泌を阻害することができる。他の例では、ペプチドは、IL−10の分泌を刺激し、IFNγの分泌を阻害することができる。一部の例では、ペプチドは、IFNγの分泌を刺激し、IL−10の分泌を刺激することができる。他の例では、ペプチドは、IL−10の分泌を阻害し、IFNγの分泌を阻害することができる。

0094

一部の例では、IFNγ分泌におけるペプチドの所望の効果および/またはIL−10分泌におけるペプチドの所望の効果が達成できるように、ペプチドを構成するアミノ酸を調整することができる。例えば、ペプチドが、IFNγの分泌のみを刺激するように、ペプチドの長さが短縮されて、IL−10分泌を刺激するアミノ酸を排除するように、IFNγおよびIL−10の両方の分泌を刺激するペプチドを調整することができる。

0095

一部の例では、同定されたエピトープは、伸長されたエピトープワクチンのワクチン組成物に含まれ得る。一部の例では、伸長されたエピトープは、40〜80merペプチドであり得る。例示的な例では、核酸配列またはペプチド配列のいずれかが、伸長されたエピトープ配列の構築のために並置される。親タンパク質内における選択されたペプチドの並置(例えば、互いの10アミノ酸以内)は、寛容化および/または抑制性エピトープを含有し得るタンデム型(in-tandem)の伸長されたエピトープの構築を可能にすることが
できる。例えば、タンデム型の伸長されたエピトープは、短い介在する<10アミノ酸配列を含有することができる。これらのペプチドおよび/または伸長されたエピトープ(ペプチドそれ自体または相当する核酸構築物のいずれかとして具体化)のいずれかは、単独でまたは任意の組合せで、それを必要とする対象(ヒトまたは動物)における防御的免疫応答を特異的に誘導、増幅または同調する、あるいは病理学的応答を抑制、減弱または排除する、タンパク質またはプラスミドに基づくワクチン接種へと最適化することができる。

0096

一部の例では、エピトープは、アミノ酸の長さであり得る。一部の例では、エピトープは、5未満のアミノ酸、10未満のアミノ酸、15未満のアミノ酸、20未満のアミノ酸、25未満のアミノ酸、30未満のアミノ酸、35未満のアミノ酸、40未満のアミノ酸、45未満のアミノ酸、50未満のアミノ酸、55未満のアミノ酸、60未満のアミノ酸、70未満のアミノ酸、75未満のアミノ酸、80未満のアミノ酸、85未満のアミノ酸、90未満のアミノ酸、95未満のアミノ酸、100未満のアミノ酸、110未満のアミノ酸、120未満のアミノ酸、130未満のアミノ酸、140未満のアミノ酸、150未満のアミノ酸、160未満のアミノ酸、170未満のアミノ酸、180未満のアミノ酸、190未満のアミノ酸、200未満のアミノ酸、210未満のアミノ酸、220未満のアミノ酸、230未満のアミノ酸、240未満のアミノ酸、250未満のアミノ酸、260未満のアミノ酸、270未満のアミノ酸、280未満のアミノ酸、290未満のアミノ酸、300未満のアミノ酸、350未満のアミノ酸、400未満のアミノ酸、450未満のアミノ酸または500未満のアミノ酸であり得る。

0097

一部の事例では、本開示は、複数のエピトープを含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離および精製されたプラスミドと、賦形剤とを含む組成物を提供する。一部の事例では、複数のエピトープは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85および87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む。一部の例では、複数のエピトープは、配列番号82〜84から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む。一部の例では、複数のエピトープは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28または32〜34から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む。一部の例では、複数のエピトープは、配列番号46〜56、60〜62または66〜75から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む。一部の例では、複数のエピトープは、配列番号54、73、85および87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む。一部の例では、複数のエピトープは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85および87から選択される1種または複数のエピトープを含む。

0098

一部の例では、複数のエピトープは、複数の連続したエピトープである。一部の例では、連続したエピトープは、エピトープ配列のうち1種または複数の間にリンカーをさらに含む。一部の例では、第1および第2のエピトープのアミノ酸配列は、リンカーアミノ酸の配列によって離される。一部の例では、第1のエピトープのアミノ酸配列は、第2のエピトープのアミノ酸配列に隣接する。

0099

一部の例では、組成物は、追加的なポリペプチドをコードする追加的なヌクレオチド配列を含む追加的な単離および精製されたプラスミドをさらに含み、追加的なポリペプチドは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85および87から選択されるアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を含む1種または複数のエピトープを含む複数のエピトープを含む。場合により、組成物は、追加的なポリペプチドをコードする追加的なヌクレオチド配列を含む追加的な単離および精製されたプラスミドをさらに含み、追加的なポリペプチドは、配列番号1、6、8〜10、14〜16、20、25〜28、32〜34、46〜56、60〜62、66〜75、82〜85および87から選択される複数のエピトープを含む。一部の例では、ポリペプチドおよび追加的なポリペプチドの配列は異なる。

0100

一部の例では、免疫応答は、1型免疫応答である。一部の例では、免疫応答は、1を超えるII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、1未満のII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、1を超えるIL−10産生に対するIFNγ産生の比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、1未満のIL−10産生に対するIFNγ産生の比によって特徴付けられる。

0101

一部の例では、組成物は、対象に投与される。一部の例では、対象は、組成物の投与を必要としている。一部の例では、組成物は、対象における免疫応答の誘発に有効である。一部の例では、組成物は、対象における乳がんまたは卵巣がんに関連する多数の細胞の排除に有効である。一部の例では、組成物を使用して、対象における乳がんまたは卵巣がんに関連する細胞の成長を予防することができる。

0102

一部の例では、がんは、乳がんである。一部の事例では、乳がんは、再発したまたは難治性のまたは転移した乳がんである。一部の事例では、がんは、卵巣がんである。一部の例では、卵巣がんは、再発したまたは難治性のまたは転移した卵巣がんである。

0103

一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、医薬担体をさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、医薬担体およびアジュバントをさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、アジュバントをさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、組成物は、アジュバントおよび医薬担体をさらに含む。一部の例では、アジュバントは、GM−CSFである。

0104

本開示は、本明細書に記載されている組成物を調製するためのキットであって、組成物を調製するための説明書を含むキットも提供する。本開示は、本明細書に記載されている組成物を投与するためのキットであって、組成物を投与するための説明書を含むキットも提供する。
乳がんワクチンのためのエピトープを含む組成物

0105

本明細書に記載されている組成物は、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。一部の例では、組成物は、次のタンパク質、CD105、HIF1α、MDM2、Yb1、SOX−2、HER−2、IGFBP2、IGF−1R、CDH3およびサバイビン由来のエピトープをコードする核酸を含むことができる。

0106

一部の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から選択されるペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列は、プラスミドに位置する組成物を含むことができる。他の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1および第2のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択され、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含むことができる。

0107

一部の例では、組成物は、次のタンパク質、CD105、MDM2、Yb−1、SOX−2およびCDH3由来のエピトープをコードする核酸を含むことができる。一部の例では、組成物は、CAGAACGGCACCTGGCCCCGCGAGGTGCTGCTGGTGCTGTCCGTGAACTCCTCCGTGTTCCTGCACCTACAGGCCCTGGGCATCCCCCTGCACCTGGCCTACAACTCCTCCCTGGTGACCTTCCAGGAGCCCCCCGGCGTGAACACCACCGAGCTG(配列番号2)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCGTGTTCATGCGCCTGAACATCATCTCCCCCGACCTGTCCGGCTGCACCTCCAAGGGCCTGGTGCTGCCCGCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCTCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCC(配列番号3)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGGCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCC(配列番号4)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCC(配列番号5)のヌクレオチド
配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;EARMLNASIVASFVELPL(配列番号6)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;QNGTWPREVLLVLSVNSSVFLHLQALGIPLHLAYNSSLVTFQEPPGVNTTEL(配列番号7)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TVFMRLNIISPDLSGCTSKGLVLPAVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTSPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPSTSSMA(配列番号8)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRGPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号9)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRAPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号10)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドCD105のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、GGAGTGCCAGTGCAGGGCTCCAAGTACGCTGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCACGCCGTCGCGGCCCACCCCGCAACTACCAGCAGAAC(配列番号11)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAAC(配列番号12)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAAC(配列番号13)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;EDVFVHQTAIKKNNPRK(配列番号14)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;YRRNFNYRRRRPEN(配列番号15)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQN(配列番号16)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドYb−1のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、GGCCTCAATGCGCACGGCGCAGCGCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGAGCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCAGCTCGCAGACCTACATGAACGGCTCGCCCACCTACAGCATGTCCTACTCGCAGCAGGGCACCCCTGGCATGGCTCTTGGCTCCATGGGTTCGGTG(配列番号17)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTG(配列番号18)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTG(配列番号19)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;またはGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSV(配列番号20)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドSOX−2のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、AGGTCACTGAAGGAAAGGAATCCATTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACA(配列番号21)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACA(配列番号22)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GCCATGCACTCCCCCCCCACCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTTCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGATCTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGTCC(配列番号23)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GTGATGAACTCCCCCCCCTCCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTCCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGCTGTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGACC(配列番号24)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;RSLKERNPLKIFPSKRILRRHKDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKET(配列番号25)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;LKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKET(配列番号26)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;AMHSPPTRILRRRKREWVMPPIFVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKIFYSITGPGADSPPEGVFTIEKES(配列番号27)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはVMNSPPSRILRRRKREWVMPPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKLFYSITGPGADSPPEGVFTIEKET(配列番号28)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドCDH3のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、ACCTACACCATGAAGGAGGTGCTGTTCTACCTGGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACCTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAaATCTACACCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGAACCAGCAGGAGTCCTCCGACTCCGGCACCTCCGTGTCC(配列番号29)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGCCGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCTGTCC(配列番号30)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCCCTCC(配列番号31)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSV(配列番号32)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVAVSQQDSGTSLS(配列番号33)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはIYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVVVSQQDSGTSPS(配列番号34)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドMDM2のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。

0108

例示的な例では、組成物は、ATGGCGGTACCCATGCAACTGTCCTGCTCTAGACAGAACGGCACCTGGCCCCGCGAGGTGCTGCTGGTGCTGTCCGTGAACTCCTCCGTGTTCCTGCACCTACAGGCCCTGGGCATCCCCCTGCACCTGGCCTACAACTCCTCCCTGGTGACCTTCCAGGAGCCCCCCGGCGTGAACACCACCGAGCTGAGATCCACCGGTGGAGTGCCAGTGCAGGGCTCCAAGTACGCTGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCACGCCGTCGCGGCCCACCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTCAATGCGCACGGCGCAGCGCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGAGCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCAGCTCGCAGACCTACATGAACGGCTCGCCCACCTACAGCATGTCCTACTCGCAGCAGGGCACCCCTGGCATGGCTCTTGGCTCCATGGGTTCGGTGAGATCCCAATTGAGGTCACTGAAGGAAAGGAATCCATTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACAAGATCCGCCGGCGAAACCTACACCATGAAGGAGGTGCTGTTCTACCTGGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACCTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAAATCTACACCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGAACCAGCAGGAGTCCTCCGACTCCGGCACCTCCGTGTCCAGATCTTAG(配列番号35)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCCATGACCGTGTTCATGCGCCTGAACATCATCTCCCCCGACCTGTCCGGCTGCACCTCCAAGGGCCTGGTGCTGCCCGCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCTCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCCACCGGTGGAGTGCCAGTGCAGGGCTCCAAGTACGCTGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCACGCCGTCGCGGCCCACCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTCAATGCGCACGGCGCAGCGCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGAGCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCAGCTCGCAGACCTACATGAACGGCTCGCCCACCTACAGCATGTCCTACTCGCAGCAGGGCACCCCTGGCATGGCTCTTGGCTCCATGGGTTCGGTGAGATCCCAATTGTTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACAAGATCCGCCGGCGAAACCTACACCATGAAGGAGGTGCTGTTCTACCTGGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACCTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAAATCTACACCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGAACCAGCAGGAGTCCTCCGACTCCGGCACCTCCGTGTCCAGATCTTAG(配列番号36)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCCATGACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGGCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCCACCGGTGGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTGAGATCCCAATTGGCCATGCACTCCCCCCCCACCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTTCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGATCTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGTCCAGATCCGCCGGCGAAACCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGCCGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCTGTCCAGATCTTAG(配列番号37)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCCATGACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCCACCGGTGGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTGAGATCCCAATTGGTGATGAACTCCCCCCCCTCCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTCCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGCTGTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGACCAGATCCGCCGGCGAAATCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCCCTCCAGATCTTAG(配列番号38)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;MAVPMQLSCSRQNGTWPREVLLVLSVNSSVFLHLQALGIPLHLAYNSSLVTFQEPPGVNTTELRSTGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLRSLKERNPLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKETRSAGETYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSVSRS(配列番号39)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MAVPMTVFMRLNIISPDLSGCTSKGLVLPAVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRSPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKETRSAGETYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSVSRS(配列番号40)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MAVPMTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRGPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLAMHSPPTRILRRRKREWVMPPIFVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKIFYSITGPGADSPPEGVFTIEKESRSAGETYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVAVSQQDSGTSLSRS(配列番号41)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはMAVPMTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRAPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLVMNSPPSRILRRRKREWVMPPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKLFYSITGPGADSPPEGVFTIEKETRSAGEIYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVVVSQQDSGTSPSRS(配列番号42)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択される5種のエピトープの融合ペプチドをコードする核酸配列を含むことができる。

0109

一部の例では、組成物は、次のタンパク質、HER−2、IGFBP2およびIGF−1R由来のエピトープをコードする核酸を含むことができる。一部の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含むことができ、第1のエピトープは、IGFBP−2、HER−2、IGF−1Rから選択されるペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列は、プラスミドに位置する。一部の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含むことができ、第1および第2のエピトープは、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択され、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する。一部の例では、組成物は、ATGCTGCCGAGAGTGGGCTGCCCCGCGCTGCCGCTGCCGCCGCCGCCGCTGCTGCCGCTGCTGCCGCTGCTGCTGCTGCTACTGGGCGCGAGTGGCGGCGGCGGCGGGGCGCGCGCGGAGGTGCTGTTCCGCTGCCCGCCCTGCACACCCGAGCGCCTGGCCGCCTGCGGGCCCCCGCCGGTTGCGCCGCCCGCCGCGGTGGCCGCAGTGGCCGGAGGCGCCCGCATGCCATGCGCGGAGCTCGTCCGGGAGCCGGGCTGCGGCTGCTGCTCGGTGTGCGCCCGGCTGGAGGGCGAGGCGTGCGGCGTCTACACCCCGCGCTGCGGCCAGGGGCTGCGCTGCTATCCCCACCCGGGCTCCGAGCTGCCCCTGCAGGCGCTGGTCATGGGCGAGGGCACTTGTGAGAAGCGCCGGGACGCCGAGTATGGCGCCAGCCCGGAGCAGGTTGCAGACAATGGCGATGACCACTCAGAAGGAGGCCTGGTGGAG(配列番号43)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGCTGCCCCGCCTGGGCGGCCCCGCCCTGCCCCTGCTGCTGCCCTCCCTGCTGCTGCTGCTGCTGCTGGGCGCCGGCGGCTGCGGCCCCGGCGTGCGCGCCGAGGTGCTGTTCCGCTGCCCCCCCTGCACCCCCGAGCGCCTGGCCGCCTGCGGCCCCCCCCCCGACGCCCCCTGCGCCGAGCTGGTGCGCGAGCCCGGCTGCGGCTGCTGCTCCGTGTGCGCCCGCCAGGAGGGCGAGGCCTGCGGCGTGTACATCCCCCGCTGCGCCCAGACCCTGCGCTGCTACCCCAACCCCGGCTCCGAGCTGCCCCTGAAGGCCCTGGTGACCGGCGCCGGCACCTGCGAGAAGCGCCGCGTGGGCACCACCCCCCAGCAGGTGGCCGACTCCGACGACGACCACTCCGAGGGCGGCCTGGTGGAG(配列番号44)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGCTGCCCCGCCTGGGCGGCCCCGCCCTGCCCCTGCTGCTGCCCTCCCTGCTGCTGCTGCTGCTGCTGGGCGCCGGCGGCTGCGGCCCCGGCGTGCGCGCCGAGGTGCTGTTCCGCTGCCCCCCCTGCACCCCCGAGCGCCTGGCCGCCTGCGGCCCCCCCCCCGACGCCCCCTGCGCCGAGCTGGTGCGCGAGCCCGGCTGCGGCTGCTGCTCCGTGTGCGCCCGCCAGGAGGGCGAGGCCTGCGGCGTGTACATCCCCCGCTGCGCCCAGACCCTGCGCTGCTACCCCAACCCCGGCTCCGAGCTGCCCCTGAAGGCCCTGGTGACCGGCGCCGGCACCTGCGAGAAGCGCCGCGTGGGCACCACCCCCCAGCAGGTGGCCGACTCCGAGGACGACCACTCCGAGGGCGGCCTGGTGGAG(配列番号45)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;NHVDSTMNMLGGGGS(配列番号46)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;ELAVFREKVTEQHRQ(配列番号47)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列、LGLEPKKLRPPPAR(配列番号48)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;DQVLERISTMRLPDE(配列番号49)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;GPLEHLYSLHIPNCD(配列番号50)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;KHGLYNLKQCKMSLN(配列番号51)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;PNTGKLIQAPTIRG(配列番号52)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;PECHLFYNEQQEARG(配列番号53)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MLPRVGCPALPLPPPPLLPLLPLLLLLLGASGGGGGARAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPVAPPAAVAAVAGGARMPCAELVREPGCGCCSVCARLEGEACGVYTPRCGQGLRCYPHPGSELPLQALVMGEGTCEKRRDAEYGASPEQVADNGDDHSEGGLVE(配列番号54)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCATLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGTTPQQVADSDDDHSEGGLVE(配列番号55)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;およびMLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGATPQQVADSEDDHSEGGLVE(配列番号56)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドIGFBP−2のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、ACGATGCGGAGACTGCTGCAGGAAACGGAGCTGGTGGAGCCGCTGACACCTAGCGGAGCGATGCCCAACCAGGCGCAGATGCGGATCCTGAAAGAGACGGAGCTGAGGAAGGTGAAGGTGCTTGGATCTGGCGCTTTTGGCACAGTCTACAAGGGCATCTGGATCCCTGATGGGGAGAATGTGAAAATTCCAGTGGCCATCAAAGTGTTGAGGGAAAACACATCCCCCAAAGCCAACAAAGAAATCTTAGACGAAGCATACGTGATGGCTGGTGTGGGCTCCCCATATGTCTCCCGCCTTCTGGGCATCTGCCTGACATCCACGGTGCAGCTGGTGACACAGCTTATGCCCTATGGCTGCCTCTTAGACCATGTCCGGGAAAACCGCGGACGCCTGGGCTCCCAGGACCTGCTGAACTGGTGTATGCAGATTGCCAAGGGGATGAGCTACCTGGAGGATGTGCGGCTCGTACACAGGGACTTGGCCGCTCGGAACGTGCTGGTCAAGAGTCCCAACCATGTCAAAATTACAGACTTCGGGCTGGCTCGGCTGCTGGACATTGACGAGACAGAGTACCATGCAGATGGGGGCAAGGTGCCCATCAAGTGGATGGCGCTGGAGTCCATTCTCCGCCGGCGGTTCACCCACCAGAGTGATGTGTGGAGTTATGGTGTGACTGTGTGGGAGCTGATGACTTTTGGGGCCAAACCTTACGATGGGATCCCAGCCCGGGAGATCCCTGACCTGCTGGAAAAGGGGGAGCGGCTGCCCCAGCCCCCCATCTGCACCATTGATGTCTACATGATCATGGTCAAATGTTGGATGATTGACTCTGAATGTCGGCCAAGATTCCGGGAGTTGGTGTCTGAATTCTCCCGCATGGCCAGGGACCCCCAGCGCTTTGTGGTCATCCAGAATGAGGACTTGGCTCCCGGAGCTGGCGGCATGGTGCACCACAGGCACCGCAGCTCATCTCCTCTGCCTGCTGCCCGACCTGCTGGTGCCACTCTGGAAAGGCCCAAGACTCTCTCCCCAGGGAAGAATGGGGTCGTCAAAGACGTTTTTGCCTTTGGGGGTGCCGTGGAGAACCCCGAGTACTTG(配列番号57)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCATGCGCCGCCTGCTGCAGGAGACCGAGCTGGTGGAGCCCCTGACCCCCTCCGGCGCCGTGCCCAACCAGGCCCAGATGCGCATCCTGAAGGAGACCGAGCTGCGCAAGCTGAAGGTGCTGGGCTCCGGCGCCTTCGGCACCGTGTACAAGGGCATCTGGATCCCCGACGGCGAGAACGTGAAGATCCCCGTGGCCATCAAGGTGCTGCGCGAGAACACCTCCCCCAAGGCCAACAAGGAGATCCTGGACGAGGCCTACGTGATGGCCGGCGTGGGCTCCCCCTACGTGTCCCGCCTGCTGGGCATCTGCCTGACCTCCACCGTGCAGCTGGTGACCCAGCTGATGCCCTACGGCTGCCTGCTGGACCACGTGCGCGAGCACCGCGGCCGCCTGGGCTCCCAGGACCTGCTGAACTGGTGCGTGCAGATCGCCAAGGGCATGTCCTACCTGGAGGAGGTGCGCCTGGTGCACCGCGACCTGGCCGCCCGCAACGTGCTGGTGAAGTCCCCCAACCACGTGAAGATCACCGACTTCGGCCTGGCCCGCCTGCTGGACATCGACGAGACCGAGTACCACGCCGACGGCGGCAAGGTGCCCATCAAGTGGATGGCCCTGGAGTCCATCCTGCGCCGCCGCTTCACCCACCAGTCCGACGTGTGGTCCTACGGCGTGACCGTGTGGGAGCTGATGACCTTCGGCGCCAAGCCCTACGACGGCATCCCCGCCCGCGAGATCCCCGACCTGCTGGAGAAGGGCGAGCGCCTGCCCCAGCCCCCCATCTGCACCATCGACGTGTACATGATCATGGTGAAGTGCTGGATGATCGACTCCGAGTGCCGCCCCCGCTTCCGCGAGCTGGTGTCCGAGTTCTCCCGCATGGCCCGCGACCCCCAGCGCTTCGTGGTGATCCAGAACGAGGACCTGGCCCTGGGCACCGGCTCCACCGCCCACCGCCGCCACCGCTCCTCCTCCCCCCCCCCCCCCATCCGCCCCGCCGGCGCCACCCTGGAGCGCCCCAAGACCCTGTCCCCCGGCAAGAACGGCGTGGTGAAGGACGTGTTCGCCTTCGGCGGCGCCGTGGAGAACCCCGAGTACCTG(配列番号58)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有す
るヌクレオチド配列;ACCATGCGCCGCCTGCTGCAGGAGACCGAGCTGGTGGAGCCCCTGACCCCCTCCGGCGCCATGCCCAACCAGGCCCAGATGCGCATCCTGAAGGAGACCGAGCTGCGCAAGGTGAAGGTGCTGGGCTCCGGCGCCTTCGGCACCGTGTACAAGGGCATCTGGATCCCCGACGGCGAGAACGTGAAGATCCCCGTGGCCATCAAGGTGCTGCGCGAGAACACCTCCCCCAAGGCCAACAAGGAGATCCTGGACGAGGCCTACGTGATGGCCGGCGTGGGCTCCCCCTACGTGTCCCGCCTGCTGGGCATCTGCCTGACCTCCACCGTGCAGCTGGTGACCCAGCTGATGCCCTACGGCTGCCTGCTGGACCACGTGCGCGAGCACCGCGGCCGCCTGGGCTCCCAGGACCTGCTGAACTGGTGCGTGCAGATCGCCAAGGGCATGTCCTACCTGGAGGACGTGCGCCTGGTGCACCGCGACCTGGCCGCCCGCAACGTGCTGGTGAAGTCCCCCAACCACGTGAAGATCACCGACTTCGGCCTGGCCCGCCTGCTGGACATCGACGAGACCGAGTACCACGCCGACGGCGGCAAGGTGCCCATCAAGTGGATGGCCCTGGAGTCCATCCTGCGCCGCCGCTTCACCCACCAGTCCGACGTGTGGTCCTACGGCGTGACCGTGTGGGAGCTGATGACCTTCGGCGCCAAGCCCTACGACGGCATCCCCGCCCGCGAGATCCCCGACCTGCTGGAGAAGGGCGAGCGCCTGCCCCAGCCCCCCATCTGCACCATCGACGTGTACATGATCATGGTGAAGTGCTGGATGATCGACTCCGAGTGCCGCCCCCGCTTCCGCGAGCTGGTGTCCGAGTTCTCCCGCATGGCCCGCGACCCCCAGCGCTTCGTGGTGATCCAGAACGAGGACCTGACCCCCGGCACCGGCTCCACCGCCCACCGCCGCCACCGCTCCTCCTCCCCCCTGCCCCCCGTGCGCCCCGCCGGCGCCACCCTGGAGCGCCCCAAGACCCTGTCCCCCGGCAAGAACGGCGTGGTGAAGGACGTGTTCGCCTTCGGCGGCGCCGTGGAGAACCCCGAGTACCTG(配列番号59)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVRENRGRLGSQDLLNWCMQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLAPGAGGMVHHRHRSSSPLPAARPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYL(配列番号60)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TMRRLLQETELVEPLTPSGAVPNQAQMRILKETELRKLKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEEVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLALGTGSTAHRRHRSSSPPPPIRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYL(配列番号61)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;およびTMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLTPGTGSTAHRRHRSSSPLPPVRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYL(配列番号62)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドHER−2のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、TGGTCCTTCGGCGTGGTGCTGTGGGAGATCGCCACCCTGGCCGAGCAGCCCTACCAGGGCCTGTCCAACGAGCAGGTGCTGCGCTTCGTGATGGAGGGCGGCCTGCTGGACAAGCCCGACAACTGCCCCGACATGCTGTTCGAGCTGATGCGCATGTGCTGGCAGTACAACCCCAAGATGCGCCCCTCCTTCCTGGAGCACAAGGCCGAGAACGGCCCCGGCCCCGGCGTGCTGGTGCTGCGCGCCTCCTTCGACGAGCGCCAGCCCTACGCCCACATGAACGGAGGCCGCAAGAACGAGCGCGCCCTGCCC(配列番号63)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TGGTCCTTCGGCGTGGTGCTGTGGGAGATCGCCACCCTGGCCGAGCAGCCCTACCAGGGCCTGTCCAACGAGCAGGTGCTGCGCTTCGTGATGGAGGGCGGCCTGCTGGACAAGCCCGACAACTGCCCCGACATGCTGTTCGAGCTGATGCGCATGTGCTGGCAGTACAACCCCAAGATGCGCCCCTCCTTCCTGGAGCACAAGGCCGAGAACGGCCCCGGCCCCGGCGTGCTGGTGCTGCGCGCCTCCTTCGACGAGCGCCAGCCCTACGCCCACATGAACGGCGGCCGCGCCAACGAGCGCGCCCTGCCC(配列番号64)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TGGTCCTTCGGCGTGGTGCTGTGGGAGATCGCCACCCTGGCCGAGCAGCCCTACCAGGGCCTGTCCAACGAGCAGGTGCTGCGCTTCGTGATGGAGGGCGGCCTGCTGGACAAGCCCGACAACTGCCCCGACATGCTGTTCGAGCTGATGCGCATGTGCTGGCAGTACAACCCCAAGATGCGCCCCTCCTTCCTGGAGCACAAGGCCGAGAACGGCCCCGGCGTGCTGGTGCTGCGCGCCTCCTTCGACGAGCGCCAGCCCTACGCCCACATGAACGGCGGCCGCGCCAACGAGCGCGCCCTGCCC(配列番号65)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;DYRSYRFPKLTVITE(配列番号66)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;IRGWKLFYNYALVIF(配列番号67)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;VVTGYVKIRHSHALV(配列番号68)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;FFYVQAKTGYENFIH(配列番号69)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;LIIALPVAVLLIVGG(配列番号70)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;LVIMLYVFHRKRNNS(配列番号71)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;NCHHVVRLLGVVSQG(配列番号72)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;WSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRKNERALP(配列番号73)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;WSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALP(配列番号74)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;およびWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALP(配列番号75)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドIGF−1Rのエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、ATGGCGGTACCAATGCTGCCGAGAGTGGGCTGCCCCGCGCTGCCGCTGCCGCCGCCGCCGCTGCTGCCGCTGCTGCCGCTGCTGCTGCTGCTACTGGGCGCGAGTGGCGGCGGCGGCGGGGCGCGCGCGGAGGTGCTGTTCCGCTGCCCGCCCTGCACACCCGAGCGCCTGGCCGCCTGCGGGCCCCCGCCGGTTGCGCCGCCCGCCGCGGTGGCCGCAGTGGCCGGAGGCGCCCGCATGCCATGCGCGGAGCTCGTCCGGGAGCCGGGCTGCGGCTGCTGCTCGGTGTGCGCCCGGCTGGAGGGCGAGGCGTGCGGCGTCTACACCCCGCGCTGCGGCCAGGGGCTGCGCTGCTATCCCCACCCGGGCTCCGAGCTGCCCCTGCAGGCGCTGGTCATGGGCGAGGGCACTTGTGAGAAGCGCCGGGACGCCGAGTATGGCGCCAGCCCGGAGCAGGTTGCAGACAATGGCGATGACCACTCAGAAGGAGGCCTGGTGGAGCAATTGACGATGCGGAGACTGCTGCAGGAAACGGAGCTGGTGGAGCCGCTGACACCTAGCGGAGCGATGCCCAACCAGGCGCAGATGCGGATCCTGAAAGAGACGGAGCTGAGGAAGGTGAAGGTGCTTGGATCTGGCGCTTTTGGCACAGTCTACAAGGGCATCTGGATCCCTGATGGGGAGAATGTGAAAATTCCAGTGGCCATCAAAGTGTTGAGGGAAAACACATCCCCCAAAGCCAACAAAGAAATCTTAGACGAAGCATACGTGATGGCTGGTGTGGGCTCCCCATATGTCTCCCGCCTTCTGGGCATCTGCCTGACATCCACGGTGCAGCTGGTGACACAGCTTATGCCCTATGGCTGCCTCTTAGACCATGTCCGGGAAAACCGCGGACGCCTGGGCTCCCAGGACCTGCTGAACTGGTGTATGCAGATTGCCAAGGGGATGAGCTACCTGGAGGATGTGCGGCTCGTACACAGGGACTTGGCCGCTCGGAACGTGCTGGTCAAGAGTCCCAACCATGTCAAAATTACAGACTTCGGGCTGGCTCGGCTGCTGGACATTGACGAGACAGAGTACCATGCAGATGGGGGCAAGGTGCCCATCAAGTGGATGGCGCTGGAGTCCATTCTCCGCCGGCGGTTCACCCACCAGAGTGATGTGTGGAGTTATGGTGTGACTGTGTGGGAGCTGATGACTTTTGGGGCCAAACCTTACGATGGGATCCCAGCCCGGGAGATCCCTGACCTGCTGGAAAAGGGGGAGCGGCTGCCCCAGCCCCCCATCTGCACCATTGATGTCTACATGATCATGGTCAAATGTTGGATGATTGACTCTGAATGTCGGCCAAGATTCCGGGAGTTGGTGTCTGAATTCTCCCGCATGGCCAGGGACCCCCAGCGCTTTGTGGTCATCCAGAATGAGGACTTGGCTCCCGGAGCTGGCGGCATGGTGCACCACAGGCACCGCAGCTCATCTCCTCTGCCTGCTGCCCGACCTGCTGGTGCCACTCTGGAAAGGCCCAAGACTCTCTCCCCAGGGAAGAATGGGGTCGTCAAAGACGTTTTTGCCTTTGGGGGTGCCGTGGAGAACCCCGAGTACTTGGGCCGGCCGGTACCTTGGTCCTTCGGCGTGGTGCTGTGGGAGATCGCCACCCTGGCCGAGCAGCCCTACCAGGGCCTGTCCAACGAGCAGGTGCTGCGCTTCGTGATGGAGGGCGGCCTGCTGGACAAGCCCGACAACTGCCCCGACATGCTGTTCGAGCTGATGCGCATGTGCTGGCAGTACAACCCCAAGATGCGCCCCTCCTTCCTGGAGCACAAGGCCGAGAACGGCCCCGGCCCCGGCGTGCTGGTGCTGCGCGCCTCCTTCGACGAGCGCCAGCCCTACGCCCACATGAACGGAGGCCGCAAGAACGAGCGCGCCCTGCCCGCGGCCGCATAG(配列番号76)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCAATGCTGCCCCGCCTGGGCGGCCCCGCCCTGCCCCTGCTGCTGCCCTCCCTGCTGCTGCTGCTGCTGCTGGGCGCCGGCGGCTGCGGCCCCGGCGTGCGCGCCGAGGTGCTGTTCCGCTGCCCCCCCTGCACCCCCGAGCGCCTGGCCGCCTGCGGCCCCCCCCCCGACGCCCCCTGCGCCGAGCTGGTGCGCGAGCCCGGCTGCGGCTGCTGCTCCGTGTGCGCCCGCCAGGAGGGCGAGGCCTGCGGCGTGTACATCCCCCGCTGCGCCCAGACCCTGCGCTGCTACCCCAACCCCGGCTCCGAGCTGCCCCTGAAGGCCCTGGTGACCGGCGCCGGCACCTGCGAGAAGCGCCGCGTGGGCACCACCCCCCAGCAGGTGGCCGACTCCGACGACGACCACTCCGAGGGCGGCCTGGTGGAGCAATTGACCATGCGCCGCCTGCTGCAGGAGACCGAGCTGGTGGAGCCCCTGACCCCCTCCGGCGCCGTGCCCAACCAGGCCCAGATGCGCATCCTGAAGGAGACCGAGCTGCGCAAGCTGAAGGTGCTGGGCTCCGGCGCCTTCGGCACCGTGTACAAGGGCATCTGGATCCCCGACGGCGAGAACGTGAAGATCCCCGTGGCCATCAAGGTGCTGCGCGAGAACACCTCCCCCAAGGCCAACAAGGAGATCCTGGACGAGGCCTACGTGATGGCCGGCGTGGGCTCCCCCTACGTGTCCCGCCTGCTGGGCATCTGCCTGACCTCCACCGTGCAGCTGGTGACCCAGCTGATGCCCTACGGCTGCCTGCTGGACCACGTGCGCGAGCACCGCGGCCGCCTGGGCTCCCAGGACCTGCTGAACTGGTGCGTGCAGATCGCCAAGGGCATGTCCTACCTGGAGGAGGTGCGCCTGGTGCACCGCGACCTGGCCGCCCGCAACGTGCTGGTGAAGTCCCCCAACCACGTGAAGATCACCGACTTCGGCCTGGCCCGCCTGCTGGACATCGACGAGACCGAGTACCACGCCGACGGCGGCAAGGTGCCCATCAAGTGGATGGCCCTGGAGTCCATCCTGCGCCGCCGCTTCACCCACCAGTCCGACGTGTGGTCCTACGGCGTGACCGTGTGGGAGCTGATGACCTTCGGCGCCAAGCCCTACGACGGCATCCCCGCCCGCGAGATCCCCGACCTGCTGGAGAAGGGCGAGCGCCTGCCCCAGCCCCCCATCTGCACCATCGACGTGTACATGATCATGGTGAAGTGCTGGATGATCGACTCCGAGTGCCGCCCCCGCTTCCGCGAGCTGGTGTCCGAGTTCTCCCGCATGGCCCGCGACCCCCAGCGCTTCGTGGTGATCCAGAACGAGGACCTGGCCCTGGGCACCGGCTCCACCGCCCACCGCCGCCACCGCTCCTCCTCCCCCCCCCCCCCCATCCGCCCCGCCGGCGCCACCCTGGAGCGCCCCAAGACCCTGTCCCCCGGCAAGAACGGCGTGGTGAAGGACGTGTTCGCCTTCGGCGGCGCCGTGGAGAACCCCGAGTACCTGGGCCGGCCGGTACCTTGGTCCTTCGGCGTGGTGCTGTGGGAGATCGCCACCCTGGCCGAGCAGCCCTACCAGGGCCTGTCCAACGAGCAGGTGCTGCGCTTCGTGATGGAGGGCGGCCTGCTGGACAAGCCCGACAACTGCCCCGACATGCTGTTCGAGCTGATGCGCATGTGCTGGCAGTACAACCCCAAGATGCGCCCCTCCTTCCTGGAGCACAAGGCCGAGAACGGCCCCGGCCCCGGCGTGCTGGTGCTGCGCGCCTCCTTCGACGAGCGCCAGCCCTACGCCCACATGAACGGCGGCCGCGCCAACGAGCGCGCCCTGCCCGCGGCCGCATAG(配列番号77)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCAATGCTGCCCCGCCTGGGCGGCCCCGCCCTGCCCCTGCTGCTGCCCTCCCTGCTGCTGCTGCTGCTGCTGGGCGCCGGCGGCTGCGGCCCCGGCGTGCGCGCCGAGGTGCTGTTCCGCTGCCCCCCCTGCACCCCCGAGCGCCTGGCCGCCTGCGGCCCCCCCCCC

GACGCCCCCTGCGCCGAGCTGGTGCGCGAGCCCGGCTGCGGCTGCTGCTCCGTGTGCGCCCGCCAGGAGGGCGAGGCCTGCGGCGTGTACATCCCCCGCTGCGCCCAGACCCTGCGCTGCTACCCCAACCCCGGCTCCGAGCTGCCCCTGAAGGCCCTGGTGACCGGCGCCGGCACCTGCGAGAAGCGCCGCGTGGGCGCCACCCCCCAGCAGGTGGCCGACTCCGAGGACGACCACTCCGAGGGCGGCCTGGTGGAGCAATTGACCATGCGCCGCCTGCTGCAGGAGACCGAGCTGGTGGAGCCCCTGACCCCCTCCGGCGCCATGCCCAACCAGGCCCAGATGCGCATCCTGAAGGAGACCGAGCTGCGCAAGGTGAAGGTGCTGGGCTCCGGCGCCTTCGGCACCGTGTACAAGGGCATCTGGATCCCCGACGGCGAGAACGTGAAGATCCCCGTGGCCATCAAGGTGCTGCGCGAGAACACCTCCCCCAAGGCCAACAAGGAGATCCTGGACGAGGCCTACGTGATGGCCGGCGTGGGCTCCCCCTACGTGTCCCGCCTGCTGGGCATCTGCCTGACCTCCACCGTGCAGCTGGTGACCCAGCTGATGCCCTACGGCTGCCTGCTGGACCACGTGCGCGAGCACCGCGGCCGCCTGGGCTCCCAGGACCTGCTGAACTGGTGCGTGCAGATCGCCAAGGGCATGTCCTACCTGGAGGACGTGCGCCTGGTGCACCGCGACCTGGCCGCCCGCAACGTGCTGGTGAAGTCCCCCAACCACGTGAAGATCACCGACTTCGGCCTGGCCCGCCTGCTGGACATCGACGAGACCGAGTACCACGCCGACGGCGGCAAGGTGCCCATCAAGTGGATGGCCCTGGAGTCCATCCTGCGCCGCCGCTTCACCCACCAGTCCGACGTGTGGTCCTACGGCGTGACCGTGTGGGAGCTGATGACCTTCGGCGCCAAGCCCTACGACGGCATCCCCGCCCGCGAGATCCCCGACCTGCTGGAGAAGGGCGAGCGCCTGCCCCAGCCCCCCATCTGCACCATCGACGTGTACATGATCATGGTGAAGTGCTGGATGATCGACTCCGAGTGCCGCCCCCGCTTCCGCGAGCTGGTGTCCGAGTTCTCCCGCATGGCCCGCGACCCCCAGCGCTTCGTGGTGATCCAGAACGAGGACCTGACCCCCGGCACCGGCTCCACCGCCCACCGCCGCCACCGCTCCTCCTCCCCCCTGCCCCCCGTGCGCCCCGCCGGCGCCACCCTGGAGCGCCCCAAGACCCTGTCCCCCGGCAAGAACGGCGTGGTGAAGGACGTGTTCGCCTTCGGCGGCGCCGTGGAGAACCCCGAGTACCTGGGCCGGCCGGTACCTTGGTCCTTCGGCGTGGTGCTGTGGGAGATCGCCACCCTGGCCGAGCAGCCCTACCAGGGCCTGTCCAACGAGCAGGTGCTGCGCTTCGTGATGGAGGGCGGCCTGCTGGACAAGCCCGACAACTGCCCCGACATGCTGTTCGAGCTGATGCGCATGTGCTGGCAGTACAACCCCAAGATGCGCCCCTCCTTCCTGGAGCACAAGGCCGAGAACGGCCCCGGCGTGCTGGTGCTGCGCGCCTCCTTCGACGAGCGCCAGCCCTACGCCCACATGAACGGCGGCCGCGCCAACGAGCGCGCCCTGCCCGCGGCCGCATAG(配列番号78)のヌクレオチド配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するヌクレオチド配列;MAVPMLPRVGCPALPLPPPPLLPLLPLLLLLLGASGGGGGARAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPVAPPAAVAAVAGGARMPCAELVREPGCGCCSVCARLEGEACGVYTPRCGQGLRCYPHPGSELPLQALVMGEGTCEKRRDAEYGASPEQVADNGDDHSEGGLVEQLTMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVRENRGRLGSQDLLNWCMQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLAPGAGGMVHHRHRSSSPLPAARPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYLGRPVPWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRKNERALPAAA(配列番号79)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MAVPMLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGTTPQQVADSDDDHSEGGLVEQLTMRRLLQETELVEPLTPSGAVPNQAQMRILKETELRKLKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEEVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLALGTGSTAHRRHRSSSPPPPIRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYLGRPVPWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALPAAA(配列番号80)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;およびMAVPMLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGATPQQVADSEDDHSEGGLVEQLTMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLTPGTGSTAHRRHRSSSPLPPVRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYLGRPVPWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALPAAA(配列番号81)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択される3種のエピトープの融合タンパク質をコードする核酸配列を含むことができる。

0110

一部の例では、組成物は、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される第1および第2のエピトープを含むことができる。一部の例では、組成物は、第3のエピトープを含むことができ、第1、第2および第3のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。一部の例では、組成物は、第3および第4のエピトープを含むことができ、第1、第2、第3および第4のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。一部の例では、組成物は、第3、第4および第5のエピトープを含むことができ、第1、第2、第3、第4および第5のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。

0111

一部の例では、組成物は、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される第1および第2のエピトープを含むことができる。一部の例では、組成物は、第3のエピトープを含むことができ、第1、第2および第3のエピトープは、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される。

0112

一部の例では、組成物は、対象に投与することができ得る。一部の例では、対象は、組成物の投与を必要としている。一部の例では、組成物は、対象における免疫応答の誘発に有効である。一部の例では、組成物は、対象における乳がんに関連する多数の細胞の排除に有効である。一部の例では、組成物を使用して、対象における乳がんに関連する細胞の成長を予防することができる。

0113

一部の例では、第1および第2の核酸配列は、第1のプラスミドに位置する。一部の例では、第2の核酸配列は、第2のプラスミドに位置する。

0114

一部の例では、乳がんに関連する細胞は、異型特徴を発現する乳房細胞、前腫瘍性乳房細胞、乳がん細胞、前浸潤性乳がん細胞、乳がん幹細胞、上皮細胞、間葉系細胞、間質細胞またはこれらの組合せから選択される。

0115

一部の例では、第1および第2の核酸配列は、少なくとも70%の純度まで精製される。一部の例では、第1および第2の核酸配列は、第1のプラスミドに位置し、リンカー核酸の配列によって離される。一部の例では、第1の核酸配列は、第1のプラスミドにおいて第2の核酸配列に隣接する。

0116

一部の例では、少なくとも第1のプラスミドは、医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のプラスミドは、医薬担体をさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のプラスミドは、医薬担体およびアジュバントをさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のプラスミドは、アジュバントをさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、組成物は、アジュバントおよび薬学的に許容される担体をさらに含む。一部の例では、アジュバントは、GM−CSFである。

0117

一部の例では、対象は、乳がんを有するヒト、乳がんを有するマウスまたは乳がんを有するラットから選択される。一部の例では、対象は、乳がんがないヒト、乳がんがないマウスまたは乳がんがないラットから選択される。

0118

一部の例では、免疫応答は、1型免疫応答である。一部の例では、第1の核酸配列は、ヒト、マウスまたはラットから選択される種である。一部の例では、第2の核酸配列は、ヒト、マウスまたはラットから選択される種である。一部の例では、免疫応答は、I型サイトカイン産生と1を超えるII型サイトカイン産生との比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、I型サイトカイン産生と1未満のII型サイトカイン産生との比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、IFNγ産生と1を超えるIL−10産生との比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、IFNγ産生と1未満のIL−10産生との比によって特徴付けられる。

0119

一部の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープは、HIF−1αペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列は、プラスミドに位置する組成物を含む。他の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1および第2のエピトープは、HIF−1αペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。

0120

次のタンパク質、CD105、HIF1α、MDM2、Yb1、SOX−2、HER−2、IGFBP2、IGF−1RおよびCDH3由来のエピトープをコードする核酸配列は、本明細書に収載されているものとは異なることができる。一部の例では、本明細書に開示されている核酸配列に対し95%、90%、85%、80%、75%、70%、65%、60%、55%を超えてまたは50%を超えて相同な核酸配列を本明細書に記載されている組成物において使用することができる。

0121

本明細書に記載されている組成物は、一部の例では、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープとを含む組成物を含むことができる。

0122

一部の例では、組成物は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープを含むことができ、第1のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から選択されるペプチドの部分である。一部の例では、組成物は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープ、第2の抗原の少なくとも第2のエピトープを含むことができ、第1および第2のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。一部の例では、ペプチドCD105の少なくとも第1のエピトープは、EARMLNASIVASFVELPL(配列番号6)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;QNGTWPREVLLVLSVNSSVFLHLQALGIPLHLAYNSSLVTFQEPPGVNTTEL(配列番号1)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;TVFMRLNIISPDLSGCTSKGLVLPAVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRSPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号8)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;TVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRGPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号9)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRAPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号10)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。一部の例では、ペプチドYb−1の少なくとも第1のエピトープは、EDVFVHQTAIKKNNPRK(配列番号14)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;YRRNFNYRRRRPEN(配列番号15)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQN(配列番号16)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。一部の例では、ペプチドSOX−2の少なくとも第1のエピトープは、GLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSV(配列番号20)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。一部の例では、ペプチドCDH3の少なくとも第1のエピトープは、RSLKERNPLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKET(配列番号25)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;LKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKET(配列番号26)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;AMHSPPTRILRRRKREWVMPPIFVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKIFYSITGPGADSPPEGVFTIEKES(配列番号27)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはVMNSPPSRILRRRKREWVMPPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKLFYSITGPGADSPPEGVFTIEKET(配列番号28)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。一部の例では、ペプチドMDM−2の少なくとも第1のエピトープは、TYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSV(配列番号32)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;TYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVAVSQQDSGTSLS(配列番号33)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはIYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVVVSQQDSGTSPS(配列番号34)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。

0123

一部の例では、本明細書に記載されている組成物は、MAVPMQLSCSRQNGTWPREVLLVLSVNSSVFLHLQALGIPLHLAYNSSLVTFQEPPGVNTTELRSTGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLRSLKERNPLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKETRSAGETYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSVSRS(配列番号39)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;MAVPMTVFMRLNIISPDLSGCTSKGLVLPAVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRSPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKETRSAGETYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSVSRS(配列番号40)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;MAVPMTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRGPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLAMHSPPTRILRRRKREWVMPPIFVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKIFYSITGPGADSPPEGVFTIEKESRSAGETYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVAVSQQDSGTSLSRS(配列番号41)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはMAVPMTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRAPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLVMNSPPSRILRRRKREWVMPPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKLFYSITGPGADSPPEGVFTIEKETRSAGEIYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVVVSQQDSGTSPSRS(配列番号42)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される5種のエピトープの融合ペプチドのアミノ酸配列を含む。

0124

本明細書に記載されている組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープは、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから選択されるペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列は、プラスミドに位置する組成物を含むことができる。一部の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含むことができ、第1および第2のエピトープは、IGFBP−2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択され、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する。一部の例では、ペプチドIGFBP−2の少なくとも第1のエピトープは、NHVDSTMNMLGGGGS(配列番号46)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;ELAVFREKVTEQHRQ(配列番号47)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;LGLEEPKKLRPPPAR(配列番号48)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;DQVLERISTMRLPDE(配列番号49)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;GPLEHLYSLHIPNCD(配列番号50)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;KHGLYNLKQCKMSLN(配列番号51)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;PECHLFYNEQQEARG(配列番号53)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;MLPRVGCPALPLPPPPLLPLLPLLLLLLGASGGGGGARAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPVAPPAAVAAVAGGARMPCAELVREPGCGCCSVCARLEGEACGVYTPRCGQGLRCYPHPGSELPLQALVMGEGTCEKRRDAEYGASPEQVADNGDDHSEGGLVE(配列番号54)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;MLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGTTPQQVADSDDDHSEGGLVE(配列番号55)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはMLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGATPQQVADSEDDHSEGGLVE(配列番号56)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。一部の例では、ペプチドHER−2の少なくとも第1のエピトープは、TMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVRENRGRLGSQDLLNWCMQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLAPGAGGMVHHRHRSSSPLPAARPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYL(配列番号60)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TMRRLLQETELVEPLTPSGAVPNQAQMRILKETELRKLKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEEVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLALGTGSTAHRRHRSSSPPPPIRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYL(配列番号61)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはTMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLTPGTGSTAHRRHRSSSPLPPVRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYL(配列番号62)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択される。一部の例では、ペプチドIGF−1Rのエピトープをコードする核酸配列は、DYRSYRFPKLTVITE(配列番号66)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;IRGWKLFYNYALVIF(配列番号67)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;VVTGYVKIRHSHALV(配列番号68)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;FFYVQAKTGYENFIH(配列番号69)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;LIIALPVAVLLIVGG(配列番号70)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;LVIMLYVFHRKRNNS(配列番号71)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;NCHHVVRLLGVVSQG(配列番号72)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;WSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRKNERALP(配列番号73)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;WSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALP(配列番号74)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALP(配列番号75)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される。

0125

本明細書に記載されている組成物は、MAVPMLPRVGCPALPLPPPPLLPLLPLLLLLLGASGGGGGARAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPVAPPAAVAAVAGGARMPCAELVREPGCGCCSVCARLEGEACGVYTPRCGQGLRCYPHPGSELPLQALVMGEGTCEKRRDAEYGASPEQVADNGDDHSEGGLVEQLTMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVRENRGRLGSQDLLNWCMQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLAPGAGGMVHHRHRSSSPLPAARPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYLGRPVPWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRKNERALPAAA(配列番号79)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;MAVPMLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGTTPQQVADSDDDHSEGGLVEQLTMRRLLQETELVEPLTPSGAVPNQAQMRILKETELRKLKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEEVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLALGTGSTAHRRHRSSSPPPPIRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYLGRPVPWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALPAAA(配列番号80)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;またはMAVPMLPRLGGPALPLLLPSLLLLLLLGAGGCGPGVRAEVLFRCPPCTPERLAACGPPPDAPCAELVREPGCGCCSVCARQEGEACGVYIPRCAQTLRCYPNPGSELPLKALVTGAGTCEKRRVGATPQQVADSEDDHSEGGLVEQLTMRRLLQETELVEPLTPSGAMPNQAQMRILKETELRKVKVLGSGAFGTVYKGIWIPDGENVKIPVAIKVLRENTSPKANKEILDEAYVMAGVGSPYVSRLLGICLTSTVQLVTQLMPYGCLLDHVREHRGRLGSQDLLNWCVQIAKGMSYLEDVRLVHRDLAARNVLVKSPNHVKITDFGLARLLDIDETEYHADGGKVPIKWMALESILRRRFTHQSDVWSYGVTVWELMTFGAKPYDGIPAREIPDLLEKGERLPQPPICTIDVYMIMVKCWMIDSECRPRFRELVSEFSRMARDPQRFVVIQNEDLTPGTGSTAHRRHRSSSPLPPVRPAGATLERPKTLSPGKNGVVKDVFAFGGAVENPEYLGRPVPWSFGVVLWEIATLAEQPYQGLSNEQVLRFVMEGGLLDKPDNCPDMLFELMRMCWQYNPKMRPSFLEHKAENGPGVLVLRASFDERQPYAHMNGGRANERALPAAA(配列番号81)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択される3種のエピトープの融合タンパク質をコードする核酸配列をさらに含むことができる。

0126

一部の例では、組成物は、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される第1および第2のエピトープを含む。一部の例では、組成物は、第3のエピトープをさらに含み、第1、第2および第3のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。一部の例では、組成物は、第3および第4のエピトープをさらに含み、第1、第2、第3および第4のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。一部の例では、組成物は、第3、第4および第5のエピトープをさらに含み、第1、第2、第3、第4および第5のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択される。

0127

一部の例では、組成物は、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される第1および第2のエピトープを含む。一部の例では、組成物は、第3のエピトープをさらに含み、第1、第2および第3のエピトープは、IGFBP2、HER−2またはIGF−1Rから独立に選択される。

0128

一部の例では、組成物は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープを含むことができ、第1のエピトープは、HIF−1α由来のペプチドの部分である。一部の例では、組成物は、第1の抗原の少なくとも第1のエピトープ、第2の抗原の少なくとも第2のエピトープを含むことができ、第1および第2のエピトープは、HIF−1αに由来する。

0129

一部の例では、組成物は、DSKTFLSRHSLDMKFSYCDERITELMGYEPEELLGRSIYEYYHALDSDHLTKTHHDMFTKGQVTTGQYRMLAKRGGYVWVETQATVIYN(配列番号82)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;SDNVNKYMGLTQFELTGHSVFDFTHP(配列番号83)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;およびGGYVWVETQATVIYNTKNSQ(配列番号84)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドHIF−1αのエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。

0130

一部の例では、組成物は、DSKTFLSRHSLDMKFSYCDERITELMGYEPEELLGRSIYEYYHALDSDHLTKTHHDMFTKGQVTTGQYRMLAKRGGYVWVETQATVIYN(配列番号82)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;SDNVNKYMGLTQFELTGHSVFDFTHP(配列番号83)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列;およびGGYVWVETQATVIYNTKNSQ(配列番号84)のアミノ酸配列に対し少なくとも90%配列同一性を有するアミノ酸配列からなる群から選択されるペプチドHIF−1αの少なくとも第1のエピトープを含むことができる。

0131

次のタンパク質、CD105、HIF1α、MDM2、Yb1、SOX−2、HER−2、IGFBP2、IGF−1RおよびCDH3由来のエピトープのアミノ酸配列は、本明細書に収載されているものとは異なることができる。一部の例では、本明細書に開示されているアミノ酸配列に対し95%、90%、85%、80%、75%、70%、65%、60%、55%を超えてまたは50%を超えて相同なアミノ酸配列を本明細書に記載されている組成物において使用することができる。

0132

一部の例では、第1のアミノ酸配列は、ヒト、マウスおよびラットからなる種の群から選択される。一部の例では、第2のアミノ酸配列は、ヒト、マウスおよびラットからなる種の群から選択される。

0133

一部の例では、第1および第2の核酸配列は、第1のプラスミドに位置する。一部の例では、第2の核酸配列は、第2のプラスミドに位置する。一部の例では、第1および第2のエピトープのアミノ酸配列は、リンカーアミノ酸の配列によって離される。一部の例では、第1のエピトープのアミノ酸配列は、第2のエピトープのアミノ酸配列に隣接する。

0134

一部の例では、免疫応答は、1型免疫応答である。一部の例では、免疫応答は、I型サイトカイン産生と1を超えるII型サイトカイン産生との比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、I型サイトカイン産生と1未満のII型サイトカイン産生との比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、IFNγ産生と1を超えるIL−10産生との比によって特徴付けられる。一部の例では、免疫応答は、IFNγ産生と1未満のIL−10産生との比によって特徴付けられる。

0135

一部の例では、組成物は、対象に投与される。一部の例では、対象は、組成物の投与を必要としている。一部の例では、組成物は、対象における免疫応答の誘発に有効である。一部の例では、組成物は、対象における乳がんに関連する多数の細胞の排除に有効である。一部の例では、組成物を使用して、対象における乳がんに関連する細胞の成長を予防することができる。

0136

一部の例では、対象は、乳がんを有するヒト、乳がんを有するマウスおよび乳がんを有するラットからなる群から選択される。一部の例では、対象は、乳がんがないヒト、乳がんがないマウスおよび乳がんがないラットからなる群から選択される。

0137

一部の例では、乳がんに関連する細胞は、異型特徴を発現する乳房細胞、前腫瘍性乳房細胞、乳がん細胞、前浸潤性乳がん細胞、乳がん幹細胞、上皮細胞、間葉系細胞、間質細胞またはこれらの組合せから選択される。

0138

一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、医薬担体をさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、医薬担体およびアジュバントをさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、少なくとも第1のエピトープは、アジュバントをさらに含む医薬組成物内に含有される。一部の例では、組成物は、アジュバントおよび医薬担体をさらに含む。一部の例では、アジュバントは、GM−CSFである。

0139

一部の例では、組成物は、対象に投与することができる。一部の例では、対象は、それを必要としている。一部の例では、対象における乳がんを予防するための方法は、方法が、本明細書に記載されている組成物を対象に投与するステップを含むように本明細書に提供されている。一部の例では、対象における乳がんを処置するための方法は、方法が、本明細書に記載されている組成物を対象に投与するステップを含むように本明細書に提供されている。一部の例では、投与するステップは、対象への本明細書に記載されている組成物の少なくとも1用量の送達をさらに含む。一部の例では、投与するステップは、皮下注射、皮内注射、筋肉内注射、血管内注射、外用適用または吸入による、対象への本明細書に記載されている組成物の送達をさらに含む。一部の例では、対象は、乳がんを有するヒト、乳がんを有するマウスおよび乳がんを有するラットからなる群から選択される。一部の例では、対象は、乳がんがないヒト、乳がんがないマウスおよび乳がんがないラットからなる群から選択される。

0140

本開示は、本明細書に記載されている組成物を調製するためのキットであって、組成物を調製するための説明書を含むキットも提供する。本開示は、本明細書に記載されている組成物を投与するためのキットであって、組成物を投与するための説明書を含むキットも提供する。
サバイビン、HIF−1α、IGFBP−2およびIGF−1Rから選択されるエピトープを含む組成物

0141

本明細書に記載されている組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドと、賦形剤とを含む。組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも99%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し100%配列同一性を含むポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列の全長に対し100%配列同一性からなるポリペプチドをコードする少なくとも1種のヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。

0142

場合により、少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも99%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。

0143

場合により、少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも99%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。少なくとも1種のヌクレオチド配列は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。

0144

一部の事例では、組成物は、少なくとも4種のヌクレオチド配列を含む単離されたプラスミドを含む。場合により、少なくとも4種のヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも60%、70%、80%、90%、95%、99%または100%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードする。場合により、単離されたプラスミドは、4種のヌクレオチド配列を含むことができる。場合により、4種のヌクレオチド配列のそれぞれは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも60%、70%、80%、90%、95%、99%または100%配列同一性を含むポリペプチドを独立にコードすることができる。他の場合、4種のヌクレオチド配列のそれぞれは、異なるポリペプチドをコードすることができる。場合により、異なるポリペプチドのそれぞれは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも60%、70%、80%、90%、95%、99%または100%配列同一性を含むことができる。

0145

場合により、4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号85の少なくとも20個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。

0146

場合により、4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。4種のヌクレオチド配列のうち1種は、配列番号87の少なくとも60個の連続アミノ酸に対し少なくとも100%配列同一性を含むポリペプチドをコードすることができる。

0147

一部の例では、4種のヌクレオチド配列は、プラスミド内にタンデムに配置される。4種のヌクレオチド配列は、リンカー核酸の配列によって離すことができる。リンカー核酸の配列は、約1〜約150、約5〜約100または約10〜約50核酸の長さであり得る。一部の事例では、核酸は、1個または複数のアミノ酸残基をコードすることができる。場合により、リンカーのアミノ酸配列は、約1〜約50または約5〜約25アミノ酸残基の長さであり得る。場合により、リンカーは、図14における下線部として示すリンカー(配列番号14)を含むことができる。

0148

場合により、組成物は、少なくとも1種の追加的な単離されたプラスミドをさらに含むことができる。場合により、組成物は、少なくとも2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、30、35、40、45、50個またはそれを超える追加的な単離されたプラスミドをさらに含むことができる。

0149

一部の例では、少なくとも1個の追加的な単離されたプラスミドは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも70%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む。少なくとも1個の追加的な単離されたプラスミドは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むことができる。少なくとも1個の追加的な単離されたプラスミドは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むことができる。少なくとも1個の追加的な単離されたプラスミドは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むことができる。少なくとも1個の追加的な単離されたプラスミドは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し少なくとも99%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むことができる。少なくとも1個の追加的な単離されたプラスミドは、配列番号54、73、85および87から選択されるエピトープ配列に対し100%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むことができる。

0150

本明細書に記載されている組成物は、配列番号89に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドと、賦形剤とを含む組成物を含むことができる。組成物は、配列番号89に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号89に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号89に対し100%配列同一性を含むポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。組成物は、配列番号89に対し100%配列同一性からなるポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むプラスミドを含むことができる。

0151

本明細書に記載されている組成物は、配列番号89に対し少なくとも80%配列同一性を含むポリペプチドを含む組成物を含むことができる。組成物は、配列番号89に対し少なくとも90%配列同一性を含むポリペプチドを含むことができる。組成物は、配列番号89に対し少なくとも95%配列同一性を含むポリペプチドを含むことができる。組成物は、配列番号89に対し100%配列同一性を含むポリペプチドを含むことができる。組成物は、配列番号89に対し100%配列同一性からなるポリペプチドを含むことができる。

0152

組成物は、対象における乳がんまたは卵巣がんの処置のために製剤化することができる。乳がんは、再発したまたは難治性の乳がんであり得る。卵巣がんは、再発したまたは難治性の卵巣がんであり得る。乳がんは、転移した乳がんであり得る。卵巣がんは、転移した卵巣がんであり得る。

0153

組成物は、免疫応答を誘発することができる。免疫応答は、1を超えるII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けることができる。免疫応答は、1未満のII型サイトカイン産生に対するI型サイトカイン産生の比によって特徴付けることができる。免疫応答は、1を超えるIL−10産生に対するIFNγ産生の比によって特徴付けることができる。免疫応答は、1未満のIL−10産生に対するIFNγ産生の比によって特徴付けることができる。

0154

場合により、組成物は、アジュバントをさらに含むことができる。場合により、アジュバントは、GM−CSFである。

0155

本組成物は、賦形剤をさらに含むことができる。賦形剤は、薬学的に許容される担体であり得る。

0156

しばしば、組成物は、皮下、筋肉内または皮内投与のために製剤化することができる。

0157

本開示は、本明細書に記載されている組成物を調製するためのキットであって、組成物を調製するための説明書を含むキットも提供する。本開示は、本明細書に記載されている組成物を投与するためのキットであって、組成物を投与するための説明書を含むキットも提供する。
医薬組成物のためのプラスミド

0158

一部の例では、エピトープは、ペプチドに基づくワクチンにおいて直接的に使用することができるヒトタンパク質に由来することができる。他の例では、エピトープは、ヒトタンパク質に由来することができ、エピトープをコードするコードする核酸配列は、投与後に対象におけるエピトープの発現を誘導するように設計された核酸構築物に取り込むことができる。例えば、核酸構築物由来のコードされたエピトープは、少なくとも1種のエピトープに対する免疫応答が、タンパク質の特異的なセット(例えば、自己タンパク質)に同調、増幅、減弱、抑制または排除されることを可能にし得る。一部の例では、ペプチドまたは核酸構築物をタンパク質またはプラスミドに基づくワクチン接種に最適化して、Th1免疫応答を誘導、増幅または同調することができる。一部の例では、エピトープは、伸長されたTh1エピトープであり得る。他の例では、ペプチドまたは核酸構築物をタンパク質またはプラスミドに基づくワクチン接種に最適化して、それを必要とする対象(例えば、ヒトまたは動物)における病理学的応答を抑制、減弱または排除することができる。

0159

本明細書に記載されている組成物は、組成物(例えば、ワクチン)の投与後に対象における少なくとも1種のエピトープを発現するための核酸配列を含有するプラスミドを含むことができる。核酸(nucleic)配列の発現のための医薬品使用に適した当業者に公知の任意のプラスミド骨格(例えば、ベクター)を、本明細書に記載されている組成物において使用してもよい。一部の例では、市販のプラスミド骨格を使用することができる。例えば、プラスミドpUMVC3を使用することができる。一部の例では、市販のプラスミド骨格は、使用前に修飾、突然変異、遺伝子操作またはクローニングすることができる。他の例では、市販されていないプラスミド骨格を使用することができる。

0160

少なくとも1種のエピトープの核酸配列を挿入する前に、プラスミド骨格は、約500bp、約1.0kB、約1.2kB、約1.4kB、約1.6kB、約1.8kB、約2.0kB、約2.2kB、約2.4kB、約2.6kB、約2.8kB、約3.0kB、約3.2kB、約3.4kB、約3.6kB、約3.8kB、約4.0kB、約4.2kB、約4.4kB、約4.6kB、約4.8kB、約5.0kB、約5.2kB、約5.4kB、約5.6kB、約5.8kB、約6.0kB、約6.2kB、約6.4kB、約6.6kB、約6.8kB、約7.0kB、約7.2kB、約7.4kB、約7.6kB、約7.8kB、約8.0kB、約8.2kB、約8.4kB、約8.6kB、約8.8kB、約9.0kB、約9.2kB、約9.4kB、約9.6kB、約9.8kB、約10.0kB、約10.2kB、約10.4kB、約10.6kB、約10.8kB、約11.0kB、約11.2kB、約11.4kB、約11.6kB、約11.8kB、約12.0kB、約12.2kB、約12.4kB、約12.6kB、約12.8kB、約13.0kB、約13.2kB、約13.4kB、約13.6kB、約13.8kB、約14kB、約14.5kB、約15kB、約15.5kB、約16kB、約16.5kB、約17kB、約17.5kB、約18kB、約18.5kB、約19kB、約19.5kB、約20kB、約30kB、約40kB、約50kB、約60kB、約70kB、約80kB、約90kB、約100kB、約110kB、約120kB、約130kB、約140kB、約150kB、約160kB、約170kB、約180kB、約190kBまたは約200kB未満の長さであり得る。例示的な例では、少なくとも1種のエピトープをコードする核酸配列の付加前に、プラスミドは、約4kBの長さである。

0161

一部の例では、本明細書に記載されている組成物は、1種のプラスミドを含むことができる。他の例では、本明細書に記載されている組成物は、1種を超えるプラスミドを含むことができる。例えば、本明細書に記載されている組成物は、2種のプラスミド、3種のプラスミド、4種のプラスミド、5種のプラスミド、6種のプラスミド、7種のプラスミド、8種のプラスミド、9種のプラスミド、10種のプラスミド、11種のプラスミド、12種のプラスミド、13種のプラスミド、14種のプラスミド、15種のプラスミド、16種のプラスミド、17種のプラスミド、18種のプラスミド、19種のプラスミド、20種のプラスミドまたは20種を超えるプラスミドを含むことができる。

0162

一部の例では、プラスミドの少なくとも1種のエピトープをコードする核酸は、デオキシリボ核酸であり得る。例えば、デオキシリボ核酸は、一本鎖二本鎖または相補的であり得る。デオキシリボ核酸は、ゲノムミトコンドリアまたはプラスミドデオキシリボ核酸に由来することができる。他の例では、プラスミドの核酸は、リボ核酸であり得る。例えば、リボ核酸は、一本鎖または二本鎖であり得る。一部の例では、リボ核酸は、マイクロアンチセンス、低分子ヘアピン型、低分子干渉メッセンジャートランスファーリボソームその他であり得る。一部の例では、プラスミドの核酸は、デオキシリボ核酸の部分およびリボ核酸の部分であり得る。

0163

プラスミドの少なくとも1種のエピトープをコードする核酸は、核酸から発現されるエピトープが、対象における免疫応答をもたらすような、任意の種に由来することができる。一部の例では、対象は、齧歯類、非ヒト霊長類またはヒトであり得る。プラスミドのエピトープをコードする核酸は、当業者に公知の方法および技法を使用して、任意の核酸供給源から単離することができる。プラスミドのエピトープをコードする核酸は、当業者に公知の方法および技法を使用して、プラスミド骨格にクローニングすることができる。

0164

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のCD105の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCD105を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のCD105の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCD105を発現させることができる。

0165

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCD105の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてCD105を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCD105の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるCD105の発現に使用することができる。

0166

一部の例において、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のCD105の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCD105を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のCD105の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCD105を発現させることができる。

0167

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCD105の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてCD105を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCD105の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるCD105の発現に使用することができる。

0168

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のHIF−1Aの核酸配列を使用して、ヒトにおいてHIF−1Aを発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のHIF−1Aの核酸配列を使用して、ヒトにおいてHIF−1Aを発現させることができる。

0169

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHIF−1Aの天然起源の核酸配列を使用して、対象においてHIF−1Aを発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHIF−1Aの天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるHIF−1Aの発現に使用することができる。

0170

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のHIF−1Aの核酸配列を使用して、ヒトにおいてHIF−1Aを発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のHIF−1Aの核酸配列を使用して、ヒトにおいてHIF−1Aを発現させることができる。

0171

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHIF−1Aの天然起源の核酸配列を使用して、対象においてHIF−1Aを発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHIF−1Aの天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるHIF−1Aの発現に使用することができる。

0172

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のMDM2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてMDM2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のMDM2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてMDM2を発現させることができる。

0173

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるMDM2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてMDM2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるMDM2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるMDM2の発現に使用することができる。

0174

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のMDM2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてMDM2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のMDM2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてMDM2を発現させることができる。

0175

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるMDM2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてMDM2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるMDM2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるMDM−2の発現に使用することができる。

0176

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のYb−1の核酸配列を使用して、ヒトにおいてYb−1を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のYb−1の核酸配列を使用して、ヒトにおいてYb−1を発現させることができる。

0177

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるYb−1の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてYb−1を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるYb−1の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるYb−1の発現に使用することができる。

0178

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のYb−1の核酸配列を使用して、ヒトにおいてYb−1を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のYb−1の核酸配列を使用して、ヒトにおいてYb−1を発現させることができる。

0179

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるYb−1の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてYb−1を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるYb−1の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるYb−1の発現に使用することができる。

0180

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のSOX−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてSOX−2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のSOX−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてSOX−2を発現させることができる。

0181

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるSOX−2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてSOX−2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるSOX−2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるSOX−2の発現に使用することができる。

0182

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のSOX−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてSOX−2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のSOX−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてSOX−2を発現させることができる。

0183

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるSOX−2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてSOX−2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるSOX−2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるSOX−2の発現に使用することができる。

0184

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のHER−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてHER−2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のHER−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてHER−2を発現させることができる。

0185

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHER−2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてHER−2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHER−2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるHER−2の発現に使用することができる。

0186

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のHER−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてHER−2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のHER−2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてHER−2を発現させることができる。

0187

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHER−2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてHER−2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるHER−2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるHER−2の発現に使用することができる。

0188

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のIGFBP2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGFBP2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のIGFBP2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGFBP2を発現させることができる。

0189

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGFBP2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてIGFBP2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGFBP2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるIGFBP2の発現に使用することができる。

0190

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のIGFBP2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGFBP2を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のIGFBP2の核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGFBP2を発現させることができる。

0191

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGFBP2の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてIGFBP2を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGFBP2の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるIGFBP2の発現に使用することができる。

0192

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のIGF−1Rの核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGF−1Rを発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のIGF−1Rの核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGF−1Rを発現させることができる。

0193

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGF−1Rの天然起源の核酸配列を使用して、対象においてIGF−1Rを発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGF−1Rの天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるIGF−1Rの発現に使用することができる。

0194

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のIGF−1Rの核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGF−1Rを発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のIGF−1Rの核酸配列を使用して、ヒトにおいてIGF−1Rを発現させることができる。

0195

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGF−1Rの天然起源の核酸配列を使用して、対象においてIGF−1Rを発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるIGF−1Rの天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるIGF−1Rの発現に使用することができる。

0196

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のCDH3の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCDH3を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のCDH3の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCDH3を発現させることができる。

0197

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCDH3の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてCDH3を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCDH3の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるCDH3の発現に使用することができる。

0198

一部の例では、エピトープをコードする核酸配列は、対象に対し内因的な核酸配列であり得る。例えば、ヒト由来のCDH3の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCDH3を発現させることができる。他の例では、抗原性エピトープの核酸配列は、対象に対し外因的な核酸配列であり得る。例えば、非ヒト由来のCDH3の核酸配列を使用して、ヒトにおいてCDH3を発現させることができる。

0199

一部の例では、抗原性エピトープを発現させるための核酸配列は、野生型核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCDH3の天然起源の核酸配列を使用して、対象においてCDH3を発現させることができる。他の例では、エピトープをコードする核酸配列は、合成核酸配列であり得る。例えば、ある種のゲノムにおけるCDH3の天然起源の核酸配列は、当業者に公知の分子技法を使用して修飾することができ、対象におけるCDH3の発現に使用することができる。

0200

本明細書に記載されている組成物は、乳がんに関連する細胞によって発現される第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、乳がんに関連する細胞によって発現される第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含む。一部の例では、組成物は、次のタンパク質、CD105、HIF1α、MDM2、Yb−1、SOX−2、HER−2、IGFBP2、IGF−1RおよびCDH3由来のエピトープをコードする核酸を含むことができる。

0201

一部の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドを含む組成物であって、第1のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から選択されるペプチドの部分であり、第1のヌクレオチド配列は、プラスミドに位置する組成物を含むことができる。他の例では、組成物は、第1の抗原の第1のエピトープをコードする第1のヌクレオチド配列を含む第1のプラスミドと、第2の抗原の第2のエピトープをコードする第2のヌクレオチド配列とを含む組成物であって、第1および第2のエピトープは、CD105、Yb−1、SOX−2、CDH3またはMDM2から独立に選択され、第1のヌクレオチド配列および第2のヌクレオチド配列は、1種または複数のプラスミドに位置する組成物を含むことができる。

0202

一部の例では、組成物は、次のタンパク質、CD105、MDM2、Yb−1、SOX−2およびCDH3由来のエピトープをコードする核酸を含むことができる。一部の例では、組成物は、CAGAACGGCACCTGGCCCCGCGAGGTGCTGCTGGTGCTGTCCGTGAACTCCTCCGTGTTCCTGCACCTACAGGCCCTGGGCATCCCCCTGCACCTGGCCTACAACTCCTCCCTGGTGACCTTCCAGGAGCCCCCCGGCGTGAACACCACCGAGCTG(配列番号2)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCGTGTTCATGCGCCTGAACATCATCTCCCCCGACCTGTCCGGCTGCACCTCCAAGGGCCTGGTGCTGCCCGCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCTCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCC(配列番号3)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGGCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCC(配列番号4)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCC(配列番号5)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;EARMLNASIVASFVELPL(配列番号6)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;QNGTWPREVLLVLSVNSSVFLHLQALGIPLHLAYNSSLVTFQEPPGVNTTEL(配列番号1)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TVFMRLNIISPDLSGCTSKGLVLPAVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRSPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号8)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRGPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号9)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRAPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMA(配列番号10)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドCD105のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、GGAGTGCCAGTGCAGGGCTCCAAGTACGCTGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCACGCCGTCGCGGCCCACCCCGCAACTACCAGCAGAAC(配列番号11)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAAC(配列番号12)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAAC(配列番号12)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;EDVFVHQTAIKKNNPRK(配列番号14)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;YRRNFNYRRRRPEN(配列番号15)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQN(配列番号16)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドYb−1のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、GGCCTCAATGCGCACGGCGCAGCGCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGAGCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCAGCTCGCAGACCTACATGAACGGCTCGCCCACCTACAGCATGTCCTACTCGCAGCAGGGCACCCCTGGCATGGCTCTTGGCTCCATGGGTTCGGTG(配列番号17)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTG(配列番号18)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTG(配列番号18)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;またはGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSV(配列番号20)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドSOX−2のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、AGGTCACTGAAGGAAAGGAATCCATTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACA(配列番号21)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACA(配列番号22)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GCCATGCACTCCCCCCCCACCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTTCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGATCTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGTCC(配列番号23)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;GTGATGAACTCCCCCCCCTCCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTCCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGCTGTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGACC(配列番号24)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;RSLKERNPLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKET(配列番号25)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;LKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKET(配列番号26)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;AMHSPPTRILRRRKREWVMPPIFVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKIFYSITGPGADSPPEGVFTIEKES(配列番号27)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコ

ードするヌクレオチド配列;またはVMNSPPSRILRRRKREWVMPPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKLFYSITGPGADSPPEGVFTIEKET(配列番号28)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドCDH3のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。一部の例では、組成物は、ACCTACACCATGAAGGAGGTGCTGTTCTACCTGGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACCTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAaATCTACACCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGAACCAGCAGGAGTCCTCCGACTCCGGCACCTCCGTGTCC(配列番号29)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ACCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGCCGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCTGTCC(配列番号30)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCCCTCC(配列番号31)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;TYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSV(配列番号32)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;TYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVAVSQQDSGTSLS(配列番号33)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはIYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVVVSQQDSGTSPS(配列番号34)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択されるペプチドMDM2のエピトープをコードする核酸配列を含むことができる。

0203

例示的な例では、組成物は、ATGGCGGTACCCATGCAACTGTCCTGCTCTAGACAGAACGGCACCTGGCCCCGCGAGGTGCTGCTGGTGCTGTCCGTGAACTCCTCCGTGTTCCTGCACCTACAGGCCCTGGGCATCCCCCTGCACCTGGCCTACAACTCCTCCCTGGTGACCTTCCAGGAGCCCCCCGGCGTGAACACCACCGAGCTGAGATCCACCGGTGGAGTGCCAGTGCAGGGCTCCAAGTACGCTGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCACGCCGTCGCGGCCCACCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTCAATGCGCACGGCGCAGCGCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGAGCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCAGCTCGCAGACCTACATGAACGGCTCGCCCACCTACAGCATGTCCTACTCGCAGCAGGGCACCCCTGGCATGGCTCTTGGCTCCATGGGTTCGGTGAGATCCCAATTGAGGTCACTGAAGGAAAGGAATCCATTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACAAGATCCGCCGGCGAAACCTACACCATGAAGGAGGTGCTGTTCTACCTGGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACCTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAAATCTACACCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGAACCAGCAGGAGTCCTCCGACTCCGGCACCTCCGTGTCCAGATCTTAG(配列番号35)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCCATGACCGTGTTCATGCGCCTGAACATCATCTCCCCCGACCTGTCCGGCTGCACCTCCAAGGGCCTGGTGCTGCCCGCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCTCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCCACCGGTGGAGTGCCAGTGCAGGGCTCCAAGTACGCTGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCACGCCGTCGCGGCCCACCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTCAATGCGCACGGCGCAGCGCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGAGCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCAGCTCGCAGACCTACATGAACGGCTCGCCCACCTACAGCATGTCCTACTCGCAGCAGGGCACCCCTGGCATGGCTCTTGGCTCCATGGGTTCGGTGAGATCCCAATTGTTGAAAATCTTCCCATCCAAACGTATCTTACGAAGACACAAGAGAGATTGGGTGGTTGCTCCAATATCTGTCCCTGAAAATGGCAAGGGTCCCTTCCCACAGAGACTGAATCAGCTCAAGTCTAATAAAGATAGAGACACCAAGATTTTCTACAGCATCACGGGGCCGGGTGCAGACAGCCCACCTGAGGGTGTCTTCGCTGTAGAGAAGGAGACAAGATCCGCCGGCGAAACCTACACCATGAAGGAGGTGCTGTTCTACCTGGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACCTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAAATCTACACCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGAACCAGCAGGAGTCCTCCGACTCCGGCACCTCCGTGTCCAGATCTTAG(配列番号36)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCCATGACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGGCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCCACCGGTGGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTGAGATCCCAATTGGCCATGCACTCCCCCCCCACCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTTCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGATCTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGTCCAGATCCGCCGGCGAAACCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGCCGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCTGTCCAGATCTTAG(配列番号37)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;ATGGCGGTACCCATGACCGTGTCCATGCGCCTGAACATCGTGTCCCCCGACCTGTCCGGCAAGGGCCTGGTGCTGCCCTCCGTGCTGGGCATCACCTTCGGCGCCTTCCTGATCGGCGCCCTGCTGACCGCCGCCCTGTGGTACATCTACTCCCACACCCGCGCCCCCTCCAAGCGCGAGCCCGTGGTGGCCGTGGCCGCCCCCGCCTCCTCCGAGTCCTCCTCCACCAACCACTCCATCGGCTCCACCCAGTCCACCCCCTGCTCCACCTCCTCCATGGCCACCGGTGGCGTGCCCGTGCAGGGCTCCAAGTACGCCGCCGACCGCAACCACTACCGCCGCTACCCCCGCCGCCGCGGCCCCCCCCGCAACTACCAGCAGAACACGCGTGGCCTGAACGCCCACGGCGCCGCCCAGATGCAGCCCATGCACCGCTACGACGTGTCCGCCCTGCAGTACAACTCCATGACCTCCTCCCAGACCTACATGAACGGCTCCCCCACCTACTCCATGTCCTACTCCCAGCAGGGCACCCCCGGCATGGCCCTGGGCTCCATGGGCTCCGTGAGATCCCAATTGGTGATGAACTCCCCCCCCTCCCGCATCCTGCGCCGCCGCAAGCGCGAGTGGGTGATGCCCCCCATCTCCGTGCCCGAGAACGGCAAGGGCCCCTTCCCCCAGCGCCTGAACCAGCTGAAGTCCAACAAGGACCGCGGCACCAAGCTGTTCTACTCCATCACCGGCCCCGGCGCCGACTCCCCCCCCGAGGGCGTGTTCACCATCGAGAAGGAGACCAGATCCGCCGGCGAAATCTACACCATGAAGGAGATCATCTTCTACATCGGCCAGTACATCATGACCAAGCGCCTGTACGACGAGAAGCAGCAGCACATCGTGTACTGCTCCAACGACCTGCTGGGCGACGTGTTCGGCGTGCCCTCCTTCTCCGTGAAGGAGCACCGCAAGATCTACGCCATGATCTACCGCAACCTGGTGGTGGTGTCCCAGCAGGACTCCGGCACCTCCCCCTCCAGATCTTAG(配列番号38)のヌクレオチド配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するヌクレオチド配列;MAVPMQLSCSRQNGTWPREVLLVLSVNSSVFLHLQALGIPLHLAYNSSLVTFQEPPGVNTTELRSTGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLRSLKERNPLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKETRSAGETYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSVSRS(配列番号39)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MAVPMTVFMRLNIISPDLSGCTSKGLVLPAVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRSPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLLKIFPSKRILRRHKRDWVVAPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRDTKIFYSITGPGADSPPEGVFAVEKETRSAGETYTMKEVLFYLGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDLFGVPSFSVKEHRKIYTMIYRNLVVVNQQESSDSGTSVSRS(配列番号40)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;MAVPMTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRGPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLAMHSPPTRILRRRKREWVMPPIFVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKIFYSITGPGADSPPEGVFTIEKESRSAGETYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVAVSQQDSGTSLSRS(配列番号41)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列;またはMAVPMTVSMRLNIVSPDLSGKGLVLPSVLGITFGAFLIGALLTAALWYIYSHTRAPSKREPVVAVAAPASSESSSTNHSIGSTQSTPCSTSSMATGGVPVQGSKYAADRNHYRRYPRRRGPPRNYQQNTRGLNAHGAAQMQPMHRYDVSALQYNSMTSSQTYMNGSPTYSMSYSQQGTPGMALGSMGSVRSQLVMNSPPSRILRRRKREWVMPPISVPENGKGPFPQRLNQLKSNKDRGTKLFYSITGPGADSPPEGVFTIEKETRSAGEIYTMKEIIFYIGQYIMTKRLYDEKQQHIVYCSNDLLGDVFGVPSFSVKEHRKIYAMIYRNLVVVSQQDSGTSPSRS(配列番号42)のアミノ酸配列に対し少なくとも50%、60%、70%、80%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%配列同一性を有するアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなる群から選択される5種のエピトープの融合ペプチドをコードする核酸配列を含むことができる。

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