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技術 表面を洗浄する超音波洗浄ツール及びシステム

出願人 ビッセルインク.
発明者 ジェイソンダブリュ.プルーイットジェフリーエー.ショートンダニエルボイルジアジュンユウジャーミィホフマン
出願日 2019年7月19日 (1年5ヶ月経過) 出願番号 2019-133233
公開日 2020年1月23日 (11ヶ月経過) 公開番号 2020-011067
状態 未査定
技術分野 床、カーペットの清掃 清浄化一般
主要キーワード 作用空気 延長導管 方向転換器 導管アセンブリ 回収導管 送出導管 手持ちユニット モーター冷却
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重要な関連分野

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図面 (17)

課題

表面を洗浄する超音波ツール及びシステムを提供する。

解決手段

表面を洗浄する超音波洗浄ツールは、振動を発生させるとともに被洗浄面に伝達するトランスデューサー及びホーンを備える。洗浄液を超音波洗浄ツール又は被洗浄面に供給することができ、超音波洗浄ツールの動作によって、表面及び洗浄液をかき回すことができる。ツールは、表面を洗浄するシステムの一部として提供することができ、上記システムは、抽出洗浄機又は洗浄布を備えることができる。

概要

背景

表面洗浄ツールは、様々な表面を洗浄するために、例えば、スタンドアローン洗浄を行うように又は表面洗浄装置と結合するように適合させることができる。表面洗浄装置のいくつかの例として、ポータブル(portable)ユニット若しくは手持ちユニット直立型ユニット、キャニスター型ユニット、又はスティック型ユニットが挙げられる。1つの例示的な表面洗浄装置は、ユーザーによって洗浄領域まで持ち運ばれるように適合することができる。このような表面洗浄装置には、様々な表面を洗浄するために適合されているホース及びハンドツール備え付けることができる。

概要

表面を洗浄する超音波ツール及びシステムを提供する。表面を洗浄する超音波洗浄ツールは、振動を発生させるとともに被洗浄面に伝達するトランスデューサー及びホーンを備える。洗浄液を超音波洗浄ツール又は被洗浄面に供給することができ、超音波洗浄ツールの動作によって、表面及び洗浄液をかき回すことができる。ツールは、表面を洗浄するシステムの一部として提供することができ、上記システムは、抽出洗浄機又は洗浄布を備えることができる。

目的

電源22は、非限定的な例においてバッテリーパック又は壁コンセント等を介して、超音波ツール70に給電することができ、所望のように交流(AC)又は直流(DC)電力を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

空気流コネクタに選択的に結合するように適合されている第1の端部と、該第1の端部の反対側の第2の端部とを有するハウジングと、前記ハウジング内に配置されるとともに、前記空気流コネクタを介して回収容器流体連通するように適合されている空気流路と、を備える、抽出機アクセサリーツールと、前記抽出機アクセサリーツールに作動可能に結合される超音波ツールと、を備える、洗浄システム

請求項2

前記抽出機アクセサリーツールは、供給容器と流体連通するように適合されている流体送出路を更に備える、請求項1に記載の洗浄システム。

請求項3

前記超音波ツールは、前記流体送出路の少なくとも一部を画定する送出導管を含む超音波ツールハウジングを更に備える、請求項2に記載の洗浄システム。

請求項4

前記抽出機アクセサリーツールの前記ハウジングは、前記超音波ツールを選択的に収納するように構成されている超音波ツール収納器を備える、請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗浄システム。

請求項5

前記超音波ツール収納器又は前記超音波ツールのうちの一方は、デテントを有し、前記超音波ツール収納器又は前記超音波ツールのうちの他方は、前記デテントを収納して前記超音波ツールを前記超音波ツール収納器内に固定するように構成されているデテント開口を有する、請求項4に記載の洗浄システム。

請求項6

前記超音波ツールは、前記ハウジングの前記第1の端部に作動可能に結合する、請求項4又は5に記載の洗浄システム。

請求項7

前記抽出機アクセサリーツールは、ワンドである、請求項1〜6のいずれか1項に記載の洗浄システム。

請求項8

前記超音波ツールは、前記ワンドを受ける装着面を含む外周側壁を有する超音波ツールハウジングを備える、請求項7に記載の洗浄システム。

請求項9

前記超音波ツールは、前記第1の端部に近接して超音波ホーンを更に備える、請求項8に記載の洗浄システム。

請求項10

前記超音波ツールハウジングは、前記超音波ホーンを少なくとも部分的に囲む、少なくとも2つの突出部を有する、請求項9に記載の洗浄システム。

請求項11

前記ハウジング又は前記超音波ツールハウジングのうちの少なくとも一方に作動可能に結合される撹拌器を更に備える、請求項8〜10のいずれか1項に記載の洗浄システム。

請求項12

供給容器を含む流体送出システムと、少なくとも吸引源及び回収容器を含む回収システムとを備える抽出洗浄機のアクセサリーであって、ハウジングと、空気入口と空気出口との間で前記ハウジングを通って延在する空気流路であって、前記空気出口は、前記回収容器と流体連通するように構成されている、空気流路と、流体入口流体出口との間に延在する流体送出路であって、該流体送出路は、前記ハウジングを通って延在する少なくとも第1の部分を有し、前記流体入口は、前記供給容器と流体連通するように構成されている、流体送出路と、前記ハウジングに作動可能に結合される超音波ホーンと、前記超音波ホーンに作動可能に結合されるとともに、前記ホーン振動させるように適合されている超音波トランスデューサーと、を備える、アクセサリー。

請求項13

前記ハウジングの少なくとも一部はチューブ状であり、前記流体送出路は、前記チューブ状部において、前記空気流路に対して平行に延在する、請求項12に記載のアクセサリー。

請求項14

前記超音波ホーンは、前記空気入口又は前記流体出口のうちの少なくとも一方に近接する、請求項12又は13に記載のアクセサリー。

請求項15

前記アクセサリーは、前記ハウジングに選択的に作動可能に結合することができる超音波ツールハウジングを更に備え、前記超音波ホーンは、前記超音波ツールハウジング内に取り付けられる、請求項12〜14のいずれか1項に記載のアクセサリー。

請求項16

前記流体送出路の少なくとも第2の部分が、前記超音波ツールハウジングを通って延在する、請求項15に記載のアクセサリー。

請求項17

前記超音波ツールハウジングは、前記超音波ホーンを少なくとも部分的に囲む、少なくとも2つの突出部を有する、請求項15又は16に記載のアクセサリー。

請求項18

前記流体出口は、前記超音波ツールハウジング内に配置されるとともに、流体を前記超音波ホーンに方向付けるように適合されている、請求項15〜17のいずれか1項に記載のアクセサリー。

請求項19

前記ハウジング又は前記超音波ツールハウジングのうちの少なくとも一方に作動可能に結合される撹拌器を更に備える、請求項15〜18のいずれか1項に記載のアクセサリー。

請求項20

前記超音波ホーンは、前記空気入口及び前記流体出口の両方に近接して前記ハウジング内に収納される、請求項12〜19のいずれか1項に記載のアクセサリー。

技術分野

0001

本発明は、表面を洗浄する超音波ツール及びシステムに関する。

背景技術

0002

表面洗浄ツールは、様々な表面を洗浄するために、例えば、スタンドアローン洗浄を行うように又は表面洗浄装置と結合するように適合させることができる。表面洗浄装置のいくつかの例として、ポータブル(portable)ユニット若しくは手持ちユニット直立型ユニット、キャニスター型ユニット、又はスティック型ユニットが挙げられる。1つの例示的な表面洗浄装置は、ユーザーによって洗浄領域まで持ち運ばれるように適合することができる。このような表面洗浄装置には、様々な表面を洗浄するために適合されているホース及びハンドツール備え付けることができる。

0003

本発明の1つの態様によれば、洗浄システムが提供され、空気流コネクタに選択的に結合するように適合されている第1の端部と、該第1の端部の反対側の第2の端部とを有するハウジングと、前記ハウジング内に配置されるとともに、前記空気流コネクタを介して回収容器流体連通するように適合されている空気流路とを備える、抽出機アクセサリーツールと、前記抽出機アクセサリーツールに作動可能に結合される超音波ツールとを備える。

0004

本発明の別の態様によれば、供給容器を含む流体送出システムと、少なくとも吸引源及び回収容器を含む回収システムとを備える抽出洗浄機のアクセサリーが提供される。該アクセサリーは、ハウジングと、空気入口と空気出口との間で前記ハウジングを通って延在する空気流路であって、前記空気出口は、前記回収容器と流体連通するように構成されている、空気流路と、流体入口流体出口との間に延在する流体送出路であって、該流体送出路は、前記ハウジングを通って延在する少なくとも第1の部分を有し、前記流体入口は、前記供給容器と流体連通するように構成されている、流体送出路と、前記ハウジングに作動可能に結合される超音波ホーンと、前記超音波ホーンに作動可能に結合されるとともに、前記ホーン振動させるように適合されている超音波トランスデューサーとを備える。

図面の簡単な説明

0005

本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する一例示的なシステムの概略図である。
本明細書に記載の様々な態様に係るワンド及びホースに結合された、図1の超音波洗浄ツールの断面図である。
図1の超音波洗浄ツールの一部の底面図である。
表面洗浄時図2の超音波洗浄ツールの一部の断面図である。
表面洗浄時の図4Aの超音波洗浄ツールの一部の拡大図である。
ツール供給容器を示す、図1の超音波洗浄ツールの斜視図である。
本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する別のシステムの斜視図である。
本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する別のシステムの斜視図である。
本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する別のシステムの斜視図である。
図8の超音波洗浄ツールの断面図である。
本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する別のシステムの概略図である。
本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する別のシステムの斜視図である。
図11の超音波洗浄ツールの断面図である。
本明細書に記載の様々な態様に係る超音波洗浄ツールを備える、表面を洗浄する別のシステムの斜視図である。
図13の超音波洗浄ツールの部分分解図である。
線XV−XVに沿った図13の超音波洗浄ツールの断面図である。

実施例

0006

本開示は、表面を洗浄する超音波ツールに関する。ツールは、任意の被洗浄面液体を塗布するとともに任意の被洗浄面から液体を抽出するように動作可能な表面洗浄装置用のアクセサリーツールとしての一般的な用途を含む、様々な用途を有することができることが留意される。超音波ツールは、汚れ又はデブリ小片に分解することができる超音波振動を発生させることができ、このような超音波振動は、洗浄流体に適用される場合には、洗浄流体の使用時の効力を高めることができる。

0007

図1は、表面を洗浄するシステム1の種々の機能コンポーネントの概略図である。システム1は、一例示的な抽出洗浄機10の形態の表面洗浄装置と、本明細書において「超音波洗浄ツール70」又は単に「超音波ツール70」とも称される超音波表面洗浄ツール70とを備える。例示的な抽出洗浄機10の機能システムは、基部及び被洗浄面を横切るように該基部を方向付け直立本体を備える直立抽出デバイスバキュームホースによって車輪付き基部に接続される洗浄器具を備えるキャニスターデバイス、比較的小さな面積を洗浄するための、ユーザーによって手で持たれるように適合されたポータブル抽出機、又は商用抽出機等の任意の所望の形態に構成することができる。上述した抽出洗浄機はいずれも、可撓性バキュームホースを備えるように適合することができ、可撓性バキュームホースは、ノズルと吸引源との間の作用空気導管の一部を形成することができる。

0008

抽出洗浄機10は、洗浄流体を保管するとともに洗浄流体を被洗浄面に送出する流体送出システム12と、使用済み洗浄流体及びデブリを被洗浄面から除去するとともに使用済み洗浄流体及びデブリを保管する回収システム14とを備えることができる。

0009

回収システム14は、吸引ノズル16と、吸引ノズル16と流体連通する、作用空気流を生成するための吸引源18と、後で廃棄されるように流体及びデブリを作用空気流から分離及び収集するための回収容器20とを備えることができる。回収容器20の一部には、流体及び混入したデブリを作用空気流から分離するために、セパレーター21を形成することができる。

0010

吸引源18は、回収容器20と流体連通して設けられるモーターファンアセンブリ等の任意の適した吸引源とすることができる。吸引源18は、バッテリー又は家庭用コンセントに差し込まれた電源コード等によって、電源22に電気的に結合することができる。吸引源18と電源22との間の吸引電源スイッチ24は、ユーザーによって選択的に閉じられることによって、吸引源18を作動させることができる。

0011

吸引ノズル16は、被洗浄面上を移動するように適合された基部、すなわち洗浄ヘッドに設けることができる。撹拌器26は、デブリが吸引ノズル16により容易に吸い込まれるように被洗浄面を撹拌するために、吸引ノズル16に隣接して設けることができる。撹拌器26のいくつかの例として、限定されないが、水平回転ブラシロール、二重水回転ブラシロール、1つ以上の鉛直回転ブラシロール、又は静止ブラシが挙げられる。

0012

超音波ツール70は、流体送出システム12及び回収システム14に結合することができる。超音波ツール70は、超音波振動を被洗浄面に伝達して、この表面と、必要に応じて、洗浄中の表面に供給されている洗浄液とに、エネルギーを伝えるように設けることができる。超音波ツール70は、振動を発生させるトランスデューサー75及び振動を被洗浄面に伝達するホーン76(図2)等の超音波エネルギー発生源を備えることができる。電源22は、非限定的な例においてバッテリーパック又は壁コンセント等を介して、超音波ツール70に給電することができ、所望のように交流(AC)又は直流(DC)電力を提供することができる。超音波ツール70は、ツール吸引ノズル81も備えることができ、任意の方向転換器アセンブリ32によって、超音波洗浄ツール70又は吸引ノズル16を吸引源18に選択的に結合することができる。いくつかの例において、洗浄ツール70は、被洗浄面に到達するためにホース又は他の延長導管を備えることができる。超音波ツール70は、洗浄流体を吐出するように構成された少なくとも1つのツール散布器出口82も有することができる。

0013

流体送出システム12は、供給分の流体を貯留する少なくとも1つの流体容器34を備えることができる。流体は、限定されないが、水、組成物濃縮洗剤希釈洗剤等及びこれらの混合物を含む、任意の適した洗浄流体の1つ以上を含むことができる。例えば、流体は、水及び濃縮洗剤の混合物を含むことができる。

0014

流体送出システム12は、容器34から抽出洗浄機10の主要流体散布器38等の少なくとも1つの流体散布器への、及び必要に応じて、更に詳細に後述されるツール70のツール散布器出口82への流体の流量を制御する流量制御システム36を更に備えることができる。1つの構成において、流量制御システム36は、システム12を加圧する少なくとも1つのポンプ40と、散布器38への流体の送出を制御する流量制御バルブ42とを備えることができる。1つの例において、ポンプ40は、電源22と結合することができる。アクチュエーター44は、流量制御システム36を作動させて、散布器38に流体を供給するように設けることができる。アクチュエーター44は、アクチュエーター44を押すとバルブ42が開くように、バルブ42に作動可能に結合することができる。バルブ42は、バルブ42と電源22との間に電気スイッチ46を設けること等によって、電気的に作動させることができ、電気スイッチ46は、アクチュエーター44が押されると選択的に閉じられ、それにより、バルブ42が開位置に移動するようにバルブ42に給電する。1つの例において、バルブ42は、ソレノイドバルブとすることができる。

0015

流体散布器38は、被洗浄面に流体を送出する少なくとも1つの散布器出口48を有することができる。少なくとも1つの散布器出口48は、被洗浄面に直接流体を送出するように、又は、撹拌器26に流体を送出することによって間接的に流体を送出するように配置することができる。少なくとも1つの散布器出口48は、ノズル又はスプレーチップ等の任意の構造を有することができ、複数の出口48を設けることもできる。

0016

必要に応じて、洗浄流体を被洗浄面に送出する前に洗浄流体を加熱するように、ヒーター50を設けることができる。図1に示されている例において、容器34の下流かつポンプ40の上流に、インラインヒーター50を配置することができる。他のタイプのヒーター50を使用することもできる。更に別の例において、洗浄流体は、吸引源18のモーター冷却路からの排気を用いて加熱することができる。

0017

別の選択肢として、流体送出システム12には、洗浄流体を貯留する少なくとも1つの追加の容器を設けることができる。例えば、容器34は、水を貯留することができ、追加の容器52は、洗剤等の洗浄剤を貯留することができる。容器34、52は、例えば、供給タンク及び/又はコラプシブルブラダーによって画定することができる。1つの構成において、容器34は、回収容器20内に設けられるブラダーとすることができる。代替的には、単一の容器34が、異なる流体のための複数のチャンバーを画定することができる。

0018

複数の容器34、52が設けられる場合、流量制御システム36には、表面に送出される洗浄流体の組成を制御する混合システム54を更に設けることができる。洗浄流体の組成は、混合システムによって一緒に混合される洗浄流体の比率によって決まり得る。本明細書に示されているように、混合システム54は、容器34、52のうちの一方又は両方から選択的に流体を受け取る混合マニホールド56を備える。混合バルブ58が追加の容器52の出口に流体的に結合されており、それにより、混合バルブ58が開くと、第2の洗浄流体が混合マニホールド56に流れる。混合バルブ58のオリフィスを制御するか又は混合バルブ58が開く時間を制御することによって、表面に送出される洗浄流体の組成を選択することができる。

0019

流体送出システム12は、超音波ツール70のための炭酸洗浄液等の追加の洗浄液を貯留するように構成することができる事前充填カートリッジ等の、ツール供給容器83を必要に応じて備えることができる。ツール供給容器83は、制御バルブ60を介してツール散布器出口82に流体的に結合することができる。制御バルブ60を作動させることによって、炭酸洗浄液等の洗浄液が、ツール散布器出口82に送出される。制御バルブ60は、ツール供給容器83における又はツール70上の任意の場所におけるスプレートリガーとして設けることができ、洗浄液は、スプレートリガーが作動された場合に炭酸飽和することができる。

0020

ツール供給容器83は、ツール70自体に設けることもできるし、抽出洗浄機10の任意の場所に設けて、ツール70と流体的に結合することもできる。後者の1つの例では、ツール供給容器83は、抽出洗浄機10上、例えば供給容器34上に取り付けて、ツール供給容器83から分配される洗浄液が供給容器34及び散布器出口48に流れ込むように、供給容器34に流体的に結合することができる。別の例において、ツール供給容器83は、供給容器34上に又は供給容器34に隣接して取り付けることができ、専用の流体送出路によって、ツール供給容器83を散布器出口48に又はツール散布器出口82に流体的に結合することができる。

0021

必要に応じて、ポンプ40を排除することができ、流量制御システム36は、容器(複数の場合もある)34、52の出口と流体的に結合されるバルブを有し、それにより、バルブが開くと流体が重力によって散布器38まで流れる、重力供給システムを備えることができる。バルブは、上述したように、機械的に作動させることも電気的に作動させることもできる。

0022

以下の方法に従い、図1に示されているシステム1及び抽出洗浄機10を使用して、デブリ及び流体を被洗浄面から効果的に除去することができる。論じられるステップ順序は、単に例示のためのものであり、本方法をいかようにも限定することを意図しておらず、これらのステップを異なる論理的順序において行うこともできるし、追加のステップ又は中間ステップを含むこともできるし、記載されているステップを複数のステップに分割することもできることが理解される。

0023

動作時、抽出洗浄機10は、抽出洗浄機10を電源22に結合するとともに、容器34及び必要に応じて追加の容器52又はツール供給容器83に洗浄流体を充填することによって、使用に向けて準備される。洗浄流体は、アクチュエーター44のユーザーによる作動によって流体送出システム12を介して、又は、超音波ツール70を介して、被洗浄面に選択的に送出される。回収システム14の動作時、抽出洗浄機10は、流体及びデブリを含む作用空気を、方向転換器アセンブリ32の位置に応じて吸引ノズル16又は超音波ツール70を通して、下流の回収容器20に吸い込み、回収容器20において、流体デブリは、作用空気から実質的に分離される。そして、この空気流は、吸引源18を通過し、その後、抽出洗浄機10から排出される。回収容器20から、収集された流体及びデブリを定期的に排出することができる。

0024

超音波ツール70の動作時、超音波ツール70は、被洗浄面上で移動させることができ、トランスデューサー75がホーン76の振動を引き起こして、表面(カーペット等)をかき回す。このようにかき回すことにより、汚れ又はデブリを被洗浄面から遊離させながら小片に分解することができ、そのような遊離された汚れ又はデブリは、吸引源18を介して、ツール吸引ノズル81を通して回収容器20に方向付けることができる。さらに、ツール散布器出口82は、洗浄流体を被洗浄面に提供することができる。ホーン76からの振動エネルギーは、洗浄流体内でのキャビテーション、すなわち気泡の形成を引き起こすことができる。起泡作用により、表面から汚れ及びデブリを除去するように更にかき回すことができ、使用済みの洗浄流体も、ツール吸引ノズル81を介して除去するとともに回収容器20に収集することができる。

0025

図2は、図1による超音波ツール70の断面図を示しており、ここでは、超音波ツール70は、ワンド90及び導管アセンブリに結合され、ワンド90の少なくとも一部は、可撓性ホース66の形態とすることができる。ホース66は、流体送出路62の一部を画定する流体送出導管と、回収路64の一部を画定する吸引導管との両方を含むことができる。超音波ツール70は、流体送出路62の少なくとも一部を画定する送出導管73と、回収路64の少なくとも一部を画定する回収導管74とを有するハウジング72を更に備える。環状の導管壁79は、ホーン76に近接して送出導管73と回収導管74とを流体的に分離することができる。加えて、内部ディバイダー80も、ハウジング72内で送出導管73と回収導管74とを流体的に分離することができる。

0026

ワンド90は、超音波ツール70の孔71内に収納されるワンド90の押下可能なデテント91を介して、超音波ツール70と結合することができる。これにより、超音波ツール70は、例えば、超音波ツール70に挿入することができるデテントを有する同様のワンド構造物を備えることができる、直立抽出洗浄機、ポータブル抽出洗浄機又は手持ち抽出洗浄機等の様々な抽出洗浄機又は他の表面洗浄装置と適合可能になる。

0027

ワンド90は、本明細書ではチューブ又は導管の形状を有するように示されているワンドハウジング93を更に備えることができ、ワンドハウジング93の一部は、超音波ツール70と抽出洗浄機10との間の回収路64の少なくとも一部を画定する。可撓性ホース66は、ワンドハウジング93のツール70とは反対側の端部と結合する。

0028

加えて、ワンド90は、送出導管73に流体的に結合するように構成されるとともに、流体送出路62の少なくとも一部を更に画定する、流体送出ノズル94も備えることができる。ワンドトリガー92は、ワンド90の下面から突出しており、洗浄流体を流体送出ノズル94に選択的に供給するように構成されている。ワンド90には、チェックバルブ等のトリガーバルブ95を備え付けることができ、トリガーバルブ95は、トリガー92を作動させることで、トリガーバルブ95が開き、ノズル94を通して洗浄流体を選択的に供給することができるように、ワンドトリガー92と作動可能に結合される。

0029

トリガーバルブ95は、洗浄流体をノズル94に供給するために、ツール供給容器83(図1)、主要供給容器34、又はその両方等の、少なくとも1つの洗浄流体供給源と流体的に結合することができる。図2には示されていないが、流体送出導管は、ツール供給容器83をトリガーバルブ95への入口と結合することができる、及び/又は、ホース66の流体送出導管は、主要供給容器34をトリガーバルブ95への入口と結合することができる。

0030

超音波ツール70のトランスデューサー75は、超音波振動を発生させるように構成され、ホーン76は、そのような振動を増幅させるとともにホーン76のチップ76Tに方向付けるように構成される。図示されていないが、トランスデューサー75は、所定の周波数でのホーン76の振動を駆動若しくは増幅させるように構成された超音波発生器若しくはブースターに結合されるか、又は該超音波発生器若しくはブースターと一体化することができる。ホーン76の所定の振動数の1つの非限定的な例は、18kHzを超える超音波域内にあることができ、30kHz〜60kHzの範囲の周波数を含むことができる。振動数は、ユーザーによって選択することができる、又は、振動数の所定の時変パターンを用いることができることが更に想定される。

0031

超音波ツール70のハウジング72は、トランスデューサー75を配置することができる受座77を有することができる。図示されていないが、トランスデューサー75及びホーン76を受座77内に固定するために、スナップフィット機構又は他の結合機構を使用することもできる。トランスデューサー75及びホーン76は、所望に応じて表面のスポット洗浄を行うためにハウジング72から取外し可能とすることができることが想定される。

0032

超音波ツール70は、流体送出路62の出口を画定するとともに流体送出路62と流体連通する、ツール散布器出口82を更に備えることができる。ツール散布器出口82は、流体容器34及びツール供給容器83のうちのいずれか又は両方と流体連通するとともに、ハウジング72の送出導管73と流体連通することができる。加えて、ツール散布器出口82は、ホーン76に隣接して配置される。このようにして、炭酸洗浄流体等の洗浄流体は、図示のようにホーン76に隣接して被洗浄面に散布することができる。

0033

超音波ツール70は、回収路64への入口を画定するとともに回収路64と流体連通するツール吸引ノズル81を更に備える。ツール吸引ノズル81は、吸引源18(図1)と流体連通するように適合することができる。ツール吸引ノズル81は、ワンド90及びホース66を介して吸引源18に作動可能に結合することができる。加えて、ツール吸引ノズル81は、ハウジング72の回収導管74と流体連通することができる。

0034

図3を参照すると、超音波ツール70の底面図は、ツール吸引ノズル81が、図示のツール散布器出口82を囲む環状吸引ノズルとして形成することができることを示している。環状導管壁79は、ツール吸引ノズル81とツール散布器出口82とを流体的に分離することができる。超音波ホーンチップ76Tは、動作時に出口82から吐出される洗浄流体がチップ76Tを囲むことができるように、ツール散布器出口82の中央に配置することができる。

0035

図4Aは、表面100の洗浄時の超音波ツール70の動作を示している。図示の例において、表面100は、カーペット繊維102を備えるカーペット敷きの表面である。超音波ツール70は、かき回すための超音波ホーン76のチップ76Tをカーペット繊維102に隣接して備えるように示されている。チップ76Tは、チップ76Tが繊維102内に延在するようにして、導管壁79がカーペット繊維102に当接することができるように、隣接するカーペット繊維102の内側に配置することもできることが理解される。

0036

炭酸洗浄液は、送出導管73を通してホーンチップ76Tに向けて供給することができる。トランスデューサー75からの振動によって、ホーン76を、破線で概略的に示されている第1の位置76Aと第2の位置76Bとの間で振動させることができる。このような振動によって、洗浄のために炭酸洗浄液を混ぜ込んだカーペット繊維102をかき回すことができる。吸引源18(図1)の動作によって、使用済み洗浄液、汚れ、デブリ、毛髪等を、回収容器20に収集するために、ツール吸引ノズル81及び回収導管74を通して抽出洗浄機10(図3)に向けて移動させることができる。

0037

超音波ツール70の一部104及び表面100が、図4Bに示されている。振動ホーン76から炭酸洗浄流体に伝達されるエネルギーは、洗浄液内での振動気泡106の形成を引き起こすことができる。炭酸洗浄液は、炭酸飽和されていない洗浄液、すなわち「静」洗浄液に比較してより多数の気泡106を形成することができる。なぜなら、超音波エネルギーが溶液から二酸化炭素ガスを放出させることで、更なる気泡106を形成するからである。しかしながら、気泡106は、ホーン76によってもたらされるような超音波振動下で、任意の液体中に生成することができることが理解されるべきである。

0038

気泡106は、超音波振動下で不安定であり、短時間(例えば1μ秒〜2μ秒)で気泡106は圧潰し、圧壊し、又は「パチンと弾け(pop)」、局所的な圧力波108を生成する。圧壊する各気泡106からの圧力波108によって、汚れ、デブリ、又はカーペット繊維内の他の汚染物質を更に分解して、回収路64を介して除去するためにそのような汚染物質を洗浄液又は作用空気流中に引き込むことができる。このような炭酸洗浄剤及び超音波ツールの使用によって、表面100を洗浄する対応する圧力波108を発生させる気泡106を毎秒数百万個生成することができることが想定される。

0039

図5は、ツール70の代替的な例を示す図2と同様の図であり、ここでは、炭酸飽和装置として示されているツール供給容器83が、ツール70に設けられている。図示の例において、ツール供給容器83は、超音波ツール70のハウジング72上に支承されることができる。このような場合、ツール供給容器83は、ツール供給容器83内のリザーバー85からの供給分の炭酸洗浄液を選択的に又はオンデマンドで供給するためのトリガー又は押しボタン84等の供給機構を備えることができる。加えて、ツール供給容器83は、送出導管73及び流体送出路62(図2)に流体的に結合される容器出口86を有することができる。所望であれば、複数のカートリッジを設けて超音波ツール70に流体的に結合することができることが更に想定される。

0040

図示の例では、容器34及びトリガー92に加えてツール供給容器83及び押しボタン84が設けられているが、ツール70は、ツール供給容器83のみを流体供給源として使用することができ、トリガー92、ノズル94、バルブ95及び連係する流体接続部を排除してもよいことが理解される。しかしながら、両方の流体供給源及び供給機構を設けることは、非炭酸洗浄液及び炭酸洗浄液の両方を供給することができるツール70を提供する点で有利であり得る。本明細書に示されているように、ツール供給容器83の出口は、ノズル94の下流で流体送出路62と結合することができる。

0041

図6は、表面を洗浄する別のシステム201を斜視図で示している。システム201は、システム1と同様であり、したがって、同様の部品は、200だけ増加した同様の参照符号で特定され、システム1の同様の部品の説明は、特されている場合を除き、システム201に当てはまることが理解される。

0042

システム201は、ポータブル抽出洗浄機210の形態の表面洗浄装置を備える。超音波ツール270は、ワンド290及びホース266を介してポータブル抽出洗浄機210と結合され、これらの全ては、図1図5に関して上述した特徴のうちのいずれか又は全てを有することができる。例えば、流体送出路262及び流体回収路264が、上述したように、ワンド290及び超音波ツール270を通って延在することができる。

0043

システム201は、水又は水と別の洗浄剤との混合物を含むことができる洗浄流体を表面に散布するように構成されている。洗浄流体のいくつかの非限定的な例として、洗剤、石鹸コンディショナー及び/又は活性過酸化水素が挙げられる。また、システム201は、洗浄流体を表面上へ又はカーペット繊維内へとかき回す及び/又は揉み込むとともに、表面から使用済み洗浄流体及びデブリ(汚れ、塵芥、土、毛髪及び他のデブリを含み得る)を抽出するように構成されている。

0044

ポータブル抽出洗浄機210は、洗浄流体を貯留して被洗浄面に送出する流体送出システムと、被洗浄面から、吐出された洗浄流体、汚れ及びデブリを抽出して貯留する回収システムとを少なくとも含む、図1に記載されている種々のシステム及び構成部品のうちのいずれか又は全てを備えることができることが理解される。適したポータブル抽出洗浄機210の例は、「ポータブル抽出洗浄機(Portable Extraction Cleaner)」と題する2002年11月27日に出願された米国特許第7,073,226号、「自動スポット洗浄装置(Unattended Spot Cleaning Apparatus)」と題する2004年3月31日に出願された米国特許第7,228,589号、及び「表面を洗浄する装置(Apparatus for Cleaning a Surface)」と題する2014年10月15日に出願された米国特許出願公開第2015/0108244号に詳細に記載されている。これらの特許文献の全ては、引用することにより全体が本明細書の一部をなす。

0045

システム1と比較したときの1つの相違点は、システム201が、受座208を介して流体供給容器206に流体的に結合されるCO2炭酸飽和装置とすることができるカートリッジ205を備える点である。図示されていないが、カートリッジ205は、係止機構ガスケット、又はカートリッジ205と流体容器とを流体的に結合する他の結合機構等を介して受座208に密封して収納することができる。1つの例において、カートリッジ205は、使用時(ワンド290のトリガー292のユーザーによる作動時等)、炭酸洗浄液を流体供給容器に自動的に供給することができる。別の例において、カートリッジ205は、炭酸洗浄液を流体供給容器に選択的に供給するように、押しボタン又はトリガー等のアクチュエーター(図示せず)を備えることができる。また別の例において、カートリッジ205は、キャップで密封され、炭酸洗浄液を収容するボトルの形態とすることができる。使用時、キャップを除去することができ、ボトルを反転させて受座208にドッキングすることができる。

0046

図7は、表面を洗浄するシステム301の別の例を示している。システム301は、システム1、201と同様である。したがって、同様の部品は、更に100だけ増加した同様の符号で特定され、システム1、201の同様の部品の説明は、特筆されている場合を除き、システム301に当てはまることが理解される。

0047

1つの相違点は、システム301が、直立抽出洗浄機310の形態の抽出洗浄機を備えることである。超音波ツール370は、ワンド390及びホース366を介して直立抽出洗浄機310に結合されており、これらの全ては、図1図6に関して上述した特徴のうちのいずれか又は全てを含むことができる。

0048

直立抽出洗浄機310は、洗浄流体を貯留して被洗浄面に送出する流体送出システムと、被洗浄面から、吐出された洗浄流体、汚れ及びデブリを抽出して貯留する回収システムとを少なくとも含む、図1に記載されている種々のシステム及び構成部品のうちのいずれか又は全てを備えることができることが理解される。システム301の適した直立抽出洗浄機310の例は、「表面洗浄装置(Surface Cleaning Apparatus)」と題する2017年12月14日に出願された米国特許出願公開第2018/0168419号、及び、「表面洗浄装置(Surface Cleaning Apparatus)」と題する2016年9月13日に出願された米国特許出願公開第2017/0071434号に詳細に記載されている。これらの特許文献の全ては、引用することによりその全体が本明細書の一部をなす。

0049

超音波ツール370は、ホース366及びワンド390を介して直立抽出洗浄機310の流体送出システム及び回収システムに結合される。限定されないが炭酸洗浄液を含む洗浄流体は、直立抽出洗浄機310内の流体供給容器306に貯留して、ワンド390を通して超音波ツール370に供給することができる。使用済み洗浄流体、汚れ及びデブリは、ワンド390を通して、回収システムを介して直立抽出洗浄機310内の回収容器304まで方向付けることができる。1つの代替的な例において、図6に関して上述されたように、炭酸洗浄液を供給するカートリッジ又はボトルを、超音波ツール370に供給するための流体供給容器によって支持するか又は流体供給容器に挿入することができる。別の代替的な例において、図5に関して上述したように、炭酸洗浄液を供給するカートリッジ又はボトルを、超音波ツール370のハウジング372によって支持するか又はハウジング372に別様に結合することができる。超音波ツール370の作動は、上述したのと同様に実行することができ、超音波ツール370は、被洗浄面上に配置され、超音波ツール370の振動ホーン(図4)は、表面をかき回し、表面を洗浄するための洗浄液を起泡させることができる。

0050

近年、床及び壁の被覆材としてタイルを使用することは、ますます一般的になってきている。通例の床タイルの設置には、モルタル及びグラウトを含む接着剤によって、基礎をなす下張り床接合された複数のタイルが含まれる。通例、タイルは、下張り床に取り付けられ、隣接するタイル間間隙が存在するように離隔される。間隙は、通常、約1/8インチ〜3/4インチ幅の範囲とすることができる。これらの間隙には、グラウトが充填され、その結果、タイル間に網目状のグラウト線が形成される。グラウト線は、溝の形態でタイル表面の僅かに下方に凹む場合がある。このようなグラウト線には汚れが蓄積しやすいが、スチームモップパッドを含むモップパッドは、タイルの上面を擦り、凹んだグラウト線には届かない傾向があるので、洗浄が困難である。

0051

図8は、表面を洗浄するシステム401の別の例を示しており、このシステム401は、非限定的な例によれば、床又は壁等の表面上のタイル間に形成される目地等のタイルのグラウト目地の洗浄を含む、狭い領域の洗浄に特に有用であり得る。システム401は、システム1、201、301と同様である。したがって、同様の部品は、更に100だけ増加した同様の符号で特定され、システム1、201、301の同様の部品の説明は、特筆されている場合を除き、システム401に当てはまることが理解される。

0052

システム401は、ツール70、270、370と同様の超音波ツール470を備える。超音波ツール470は、上述したようなポータブル抽出洗浄機又は直立抽出洗浄機のワンド及び導管アセンブリ(図示せず)に結合することができる。

0053

超音波ツール470は、そのようなワンド又は導管アセンブリに結合するための接続点487を形成する一端部を有するハウジング472を備えることができる。ホーン476を振動させるように構成されているトランスデューサー475は、図示のハウジング472の受座477内に配置することができる。1つの相違点は、受座477が、長手方向において図示のハウジング472に沿ってハウジング472に対して平行に配置されることである。受座477は、動作時にホーン476を物体との不所望な接触又は衝突から保護するように、ホーン476を少なくとも部分的に囲むガード478を更に備えることができる。別の相違点は、ツール撹拌器488を超音波ツール470とともに備えることができることである。ツール撹拌器488は、ファイバーブリストル又はポリマーゴム製ブリストルの束を含む、超音波ツール470の動作時に被洗浄面をかき回すブリストルの形態とすることができる。

0054

ツール吸引ノズル481及びツール散布器出口482を、上述したような超音波ツール470とともに備えることができる。超音波ツール470のハウジング472は、上述したように、ツール散布器出口482に流体的に結合される送出導管473と、ツール吸引ノズル481に流体的に結合される回収導管474とを備える。別の相違点は、送出導管473が、ハウジング472の長さに沿って回収導管474から流体的に分離されることである。より具体的には、送出導管473は、可撓性チューブ等のチューブの形態であり、接続点487から、回収導管474とは別個のハウジング472に設けられた一連保持部材489を通って延在する。

0055

図9は、動作時の超音波ツール470の断面図を示している。ワンド又は導管アセンブリ(図示せず)への接続点487は、図示の送出接続部487Bから流体的に分離された回収接続部487Aを更に含むことができる。回収導管474は、流体回収路464の一部を形成又は画定することができ、送出導管473は、上述したような流体送出路462の一部を形成又は画定することができる。

0056

上述したような炭酸洗浄流体を含む洗浄流体は、送出導管473を通して供給することができる。加えて、洗浄流体は、継続的に、又は上述したようにトリガー、押しボタン等の作動時に供給することができる。ツール散布器出口482は、動作時に洗浄流体を直接ホーン476に送出することができ、上述したように、ホーン476の振動によって、気泡、キャビテーション又は圧力波を発生させることができる。ツール撹拌器488は、ホーン476によってもたらされる振動とともに、被洗浄面を更にかき回すことができる。使用済み洗浄流体は、汚れ、塵芥又は他のデブリとともに、被洗浄面からツール吸引ノズル481及び回収導管474を介して除去することができる。

0057

ラウリル硫酸ナトリウム等の陰イオン性界面活性剤を含む陰イオン性洗剤と組み合わせた希釈過酸化水素成分を含む、特別に配合された洗浄組成物、又は、例えば、グラウト洗浄効果を更に向上させるように、生理活性酵素、保護化学物質(protective chemistry)、炭酸流体若しくはそれらの組合せを含む、他の洗浄組成物を用いることができることが理解される。「保護化学物質」という用語は、本明細書で使用されるとき、液体の浸透抵抗することによってタイル及びグラウトを汚れ及び染みから保護し、表面を白カビの増殖から更に保護することができる化学組成物を指すことができる。水、メチルハイドロジェンポリシロキサンオクタメチルシクロテトラシロキサンn−オクチルトリエトキシシラン及びトリメチル化シリカを含む1つの代表的な組成物は、3M(商標)Scotchgard(商標)Tile&Grout Protectorとして市販されている。

0058

ホーン476及び/又はツール撹拌器488の幅を含む超音波ツール470の幅は、通常、洗浄されることになるグラウト溝の幅に応じて、1/8インチ〜3/4インチの範囲とすることができることが更に理解される。様々な幅の超音波ツール吸引ノズル481を、ハウジング472に交換可能に取り付けることができることが想定される。

0059

図10を参照すると、表面を洗浄する別のシステム501が示されている。システム501は、システム1、201、301、401と同様である。したがって、同様の部品は、更に100だけ増加した同様の符号で特定され、システム1、201、301、401の同様の部品の説明が、特筆されている場合を除き、システム501に当てはまることが理解される。

0060

システム501は、上述した超音波ツール70、270、370、470と同様の超音波ツール570を備える。1つの相違点は、超音波ツール570が、抽出洗浄機に流体的に結合されなくても動作することができるスタンドアローン超音波ツールである点である。超音波ツール570は、トランスデューサー575及びホーン576を備える。図示されていないが、超音波ツール570は、バッテリーパック、又は電気コンセントに接続されるプラグ等の電源も備えることができる。

0061

システム501は、炭酸洗浄液で予め湿らせた洗浄パッド又は布596の形態の基材を更に備える。洗浄布596は、綿、フォームスポンジ等を含む、洗浄液を保持するのに適した吸収性を有する様々な材料を含むことができる。動作時、洗浄布596は、上述したように被洗浄面100に配置することができるか、又は、表面100上の染み又は処置すべき他の領域の上に配置することができ、超音波ツール570は、ホーン576が洗浄布596の上面と接触する状態で洗浄布596上に配置することができる。超音波ツール570に加えられる下向きの圧力(矢印597で示されている)によって、炭酸洗浄液を洗浄布596から表面100へと駆動することができる。また、ホーン576からの超音波振動によって、洗浄液内で気泡106を形成することができる。気泡106の圧壊の結果として発生する圧力波108によって、上述したように表面100の汚れ又はデブリを分解することができる。

0062

ここで図11を参照すると、表面を洗浄する別のシステム601が示されている。システム601は、システム1、201、301、401、501と同様である。したがって、同様の部品は、更に100だけ増加した同様の符号で特定され、システム1、201、301、401、501の同様の部品の説明は、特筆されている場合を除き、システム601に当てはまることが理解される。

0063

システム601は、ワンド690又はホース(図示せず)を介して抽出洗浄機(図示せず)と結合することができる超音波ツール670を備える。ワンド690は、上述したようにワンドハウジング693及びワンドトリガー692を備えることができる。

0064

超音波ツール670は、ツール吸引ノズル681(図12)及びツール散布器出口682(図12)を有する、全体として仮想線で示されているハウジング672を備えることができる。ハウジング672には、受座677を形成することができ、受座677は、トランスデューサー675を配置することができる本体又は構造物を形成することができる。必要に応じて、トランスデューサー675を受座677内に固定するように、押下可能なデテント又はラッチを設けることができる。ホーン676は、トランスデューサー675に任意の適した方式で取り付けられる又は作動可能に結合される。

0065

1つの相違点は、ホーン676の少なくとも一部が、ホーンチップ676Tを形成する平坦ディスク形状である点である。穿孔部676Pが、ホーンチップ676Tを貫通して、ツール吸引ノズル681(図12)を通る流路の一部を形成することができる。穿孔部676Pは、円形正方形長方形等を含む任意の適した形状を有することができ、また、非限定的な例において1cm以下等の、任意の適した直径も有することができる。

0066

超音波ツール670は、ワンド690から取外し可能であり、ワンド690とは別々に使用することができることが想定される。バッテリーパック(図示せず)等の内部電源は、超音波ツール670がワンド690内に収納されている場合に充電することができる。クリップ又はラッチ659を用いて、超音波ツール670をワンド690内に選択的に保持することができる。

0067

洗浄パッド696を超音波ツール670とともに使用することができる。洗浄パッド696は、非限定的な例において、使い捨てパッド又は再使用可能パッドとすることができる。

0068

図12は、超音波ツール670及び洗浄パッド696の断面図を示している。非限定的な例によれば、洗浄パッド696には、1mm未満の孔を伴う微小穿孔部を含む穿孔部を有する外層696Aを含むことができる。1つの例において、外層696Aは、プラスチック又はゴム等の非吸収性の透明な材料で形成することができる。予め湿らせた内層696Bを、外層696Aの内側に配置して、外層696Aによって囲むことができる。例えば、内層696Bは、洗浄布596と同様とすることができ、炭酸洗浄流体又は非炭酸洗浄流体を含む洗浄流体を染み込ませることができる。洗浄パッド696は、表面の洗浄が望まれるごとに新しい洗浄パッド696を使用することができるように、取外し可能又は使い捨てとすることができることが更に想定される。

0069

洗浄パッド696は、任意の適した方式で超音波ツール670に作動可能に結合することができること、又は、超音波ツール670は、使用時に洗浄パッド696上に単純に配置することができることが理解される。

0070

動作時、上述したように、ツール散布器出口682は、流体送出路662の一部を形成することができ、ツール吸引ノズル681は、流体回収路664の一部を形成することができる。矢印697で示されている下向きの圧力によって、ホーンチップ676Tが洗浄パッド696を圧縮し、洗浄流体を染み込ませた内層696Bから被洗浄面に散布することができる。ホーン676の振動によって、表面を洗浄するように、上述したような気泡又は圧力波を生成することができる。加えて又は代替的に、洗浄流体は、ワンド690及びツール散布器出口682を介して穿孔ホーン676に供給することもできる。より具体的には、流体は、流体送出路662を介してホーンチップ676Tに送出することができる。

0071

使用済み洗浄流体は、吸引によって、表面から、穿孔された外層696A、ホーンチップ676T及び流体回収路664を通して除去することができる。超音波ツール670が染みの上に配置されている1つの例では、吸引によって染み物質を洗浄パッド696に引き込むこともできる。洗浄パッド696の透明な外層によって、ユーザーに、洗浄パッド696を交換する必要がある又は再使用すべきでないことの目安を提供することができることが有利である。必要に応じて、ハウジング672は、洗浄パッド696及びホーン676を通して洗浄流体が抽出されるのをユーザーが視認することができるように、透明材料で形成することができる。

0072

洗浄パッドに関して動作を記載したが、超音波ツール670は、洗浄パッドを用いずに使用することもできることが理解される。

0073

ここで図13を参照すると、表面を洗浄する別のシステム701が示されている。システム701は、システム1、201、301、401、501、601と同様である。したがって、同様の部品は、更に100だけ増加した同様の符号で特定され、システム1、201、301、401、501、601の同様の部品の説明は、特筆されている場合を除き、システム701に当てはまることが理解される。

0074

システム701は、スタンドアローン装置として使用されるように構成されている超音波ツール770を備える。超音波ツール770は、トランスデューサー775と、ホーン776と、使用時のハンドグリップを提供するように実質的にU字状であるハウジング772とを備える。1つの相違点は、超音波ツール770が、別の装置に依拠するのではなく、ハウジング772内にツール吸引源800を備えることである。ツール吸引源800は、モーター/ファンアセンブリ等によって提供することができる点で、吸引源18(図1)と同様とすることができる。ツール吸引源800は、電源スイッチ等のような第1のアクチュエーター801を介して作動させることができる。1つの例において、バッテリー等の別個の電源804(図14)を、ツール吸引源800を駆動させるためにハウジング内に設けることができる。代替的には、ツール吸引源800は、一体化された電源を備えることができる。このような場合、ツール吸引源800は、USBケーブル等を介して充電可能とすることができる。1つの非限定的な例において、ツール吸引源800は、5V及び3600mAhで動作することができ、1回の充電で8時間動作し、最大膨張圧は1.8kPaであり、流速は200L/mである。

0075

電源804(図14)は、トランスデューサー775のための電力も提供することができる。電源804は、トランスデューサー775を選択的に作動させるために、押しボタン又はスイッチ等の第2のアクチュエーター802を備えることができる。ツール吸引源800及び電源804の両方を作動させるために、第1のアクチュエーター801及び第2のアクチュエーター802の代わりに、単一のアクチュエーターを提供することができることも想定される。加えて、フィルター805を超音波ツール770の一端部においてホーン776に隣接して設けることができ、それにより、ツール吸引源800が動作している間、所定のサイズよりも大きな塵芥又はデブリが超音波ツール770に進入するのを防止する。非限定的な例において、フィルター805は、500マイクロメートルよりも大きなデブリが超音波ツール770に進入するのを防止することができる。

0076

また別の相違点は、超音波ツール770が、ツール回収容器806及びツール供給容器783をハウジング772内に備えることができる点である。図示の例において、ツール供給容器783及びツール回収容器806は、容器783、806を流体的に分離する仕切り壁又は隔壁を伴って並べて設けられる。ツール供給容器783及びツール回収容器806のそれぞれは、容器カバー807及びガスケット808を備える。このようにして、ツール供給容器783及びツール回収容器806は、容器カバー807を介して充填又は内容物を排出することができ、充填又は内容物排出時における望ましくない差圧を防止するために、ガスケット808を介して空気流を供給することができる。

0077

図14は、超音波ツール770の部分分解図を示しており、ここでは、ハウジング772が、一端部においてツール吸引源800を収容する区画を有するのがよりよく示されている。空気流導管810は、ツール吸引源800からツール回収容器806まで延在する。電源804は、ハウジング772内でツール吸引源800に近接して設けることができる。容器カバー807及びガスケット808を、対応するツール供給容器783及びツール回収容器806に組み付けることができ、トランスデューサー775及び受座777を、図示のようにハウジング772に組み付けることができる。

0078

図15を参照すると、動作時の超音波ツール770の断面図が示されている。超音波ツール770は、ツール散布器出口782を更に有することができ、ツール散布器出口782は、図において僅かにオフセットされており、流体をホーン776に提供する。ツール供給容器783及びツール送出導管773は、ツール散布器出口782とともに流体送出路762の一部を形成することができる。加えて、空気流導管810、回収導管774、ツール回収容器806及びツール吸引ノズル781は、流体回収路764の一部を形成することができる。動作時、流体送出路762を介してツール散布器出口782及び被洗浄面に流体を供給することができる。ホーン776は、被洗浄面に配置して、トランスデューサー775において生成される振動を介して洗浄流体のキャビテーションを引き起こすことができる。使用済み洗浄流体は、表面からツール吸引ノズル781及び流体回収路764を介して回収することができる。

0079

超音波ツール70、270、370、470、570、670、770のうちの任意のものを、スタンドアローン装置として使用されるように構成することができることが更に想定される。例えば、取外し可能な超音波ユニットは、上述した超音波ツールのうちの任意のもののハウジング内に収容して、図7に記載されているのと同様にしてスポット洗浄のために取り外すことができる。加えて、上述した超音波ツールのうちの任意のものの超音波ユニットは、ポータブル抽出洗浄機210又は直立抽出洗浄機310等の様々な抽出洗浄機とともに使用するために選択的に取外し可能とすることができる。さらに、ワンドを収納するように示されているが、上述した超音波ツールのうちの任意のものは、専用ポート又はホース収納器(図示せず)を含む他の接続装置を介して、抽出洗浄機の流体送出システム又は回収システムに流体的に結合することができる。

0080

本開示の態様は、洗浄流体のキャビテーションを発生させる超音波洗浄ツール又はアクセサリーの使用によって表面の洗浄が向上され得ることを含む、様々な利益をもたらす。炭酸洗浄液の使用によって、従来の抽出洗浄機又は他の表面洗浄装置に比較して、気泡形成及びキャビテーション発生の速度を増加させて、洗浄効率を更に高めるとともに、洗浄効果の視覚的フィードバックを向上させることができる。圧壊する気泡から発生する圧力波は、洗浄剤又は化学物質とカーペット繊維との接触表面積を増大させて、表面の濡れの増大を促進し、それによって洗浄効率が高められる。加えて、スタンドアローン超音波ツール及び洗浄布は、例えば、到達が困難であり得る表面において、又は、より小型の洗浄布を用いればより容易に洗浄され得る小さな被洗浄領域において、表面のより効果的かつ効率的なスポット洗浄を提供することができる。

0081

本発明を或る特定の実施形態に関して具体的に記載したが、これは限定ではなく例示のためのものであることが理解される。添付の特許請求の範囲に規定される本発明の趣旨から逸脱することなく、上記の開示及び図面の範囲で合理的な変形及び変更が可能である。したがって、本明細書に開示されている実施形態に関する特定の寸法及び他の物理的特徴は、請求項において別段の明確な記述がない限り、限定とみなされるべきでない。

0082

本願は、2018年7月19日に出願された米国仮特許出願第62/700,620号の利益を主張し、この出願の開示は引用することによりその全体が本明細書の一部をなす。

0083

添付の特許請求の範囲が本発明の範囲を規定すること、及び、該特許請求の範囲内の方法(複数の場合もある)及び/又は装置並びにそれらの均等物が、該特許請求の範囲によって包含されることが意図される。本発明のこの記載は、本明細書に記載されている要素の新規かつ非自明の組合せを全て含むように理解されるべきであり、本出願又は後続出願において、これらの要素の任意の新規かつ非自明の組合せに対して特許請求の範囲を提示することができる。任意の実施形態の任意の態様を、他の実施形態のうちの任意の実施形態の任意の態様と組み合わせることができる。また、上記実施形態は、例示であり、本出願又は後続出願において特許請求され得る全ての可能な組合せに対して必須となる特徴又は要素は1つもない。本発明の更なる態様は、以下の項の主題によって提供される。

0084

1.洗浄システムであって、該洗浄システムは抽出機アクセサリーツールと該抽出機アクセサリーツールに作動可能に結合される超音波ツールと、を備え、該抽出機アクセサリーツールは、空気流コネクタに選択的に結合するように適合されている第1の端部と、第1の端部の反対側の第2の端部とを有するハウジングと、ハウジング内に配置されるとともに、該空気流コネクタを介して回収容器と流体連通するように適合されている空気流路と、を備える、洗浄システム。

0085

2.抽出機アクセサリーツールは、供給容器と流体連通するように適合されている流体送出路を更に備える、項1に記載の洗浄システム。

0086

3.超音波ツールは、流体送出路の少なくとも一部を画定する送出導管を含む超音波ツールハウジングを更に備える、項2に記載の洗浄システム。

0087

4.抽出機アクセサリーツールのハウジングは、超音波ツールを選択的に収納するように構成されている超音波ツール収納器を備える、項1〜3のいずれか1項に記載の洗浄システム。

0088

5.超音波ツール収納器又は超音波ツールのうちの一方は、デテントを有し、超音波ツール収納器又は超音波ツールのうちの他方は、デテントを収納して超音波ツールを超音波ツール収納器内に固定するように構成されているデテント開口を有する、項4に記載の洗浄システム。

0089

6.超音波ツールは、ハウジングの第1の端部に作動可能に結合する、項4又は5に記載の洗浄システム。

0090

7.抽出機アクセサリーツールは、ワンドである、項1〜6のいずれか1項に記載の洗浄システム。

0091

8.超音波ツールは、ワンドを受ける装着面を含む外周側壁を有する超音波ツールハウジングを備える、項1〜7のいずれか1項に記載の洗浄システム。

0092

9.超音波ツールは、第1の端部に近接して超音波ホーンを更に備える、項1〜8のいずれか1項に記載の洗浄システム。

0093

10.超音波ツールハウジングは、超音波ホーンを少なくとも部分的に囲む、少なくとも2つの突出部を有する、項9に記載の洗浄システム。

0094

11.ハウジング又は超音波ツールハウジングのうちの少なくとも一方に作動可能に結合される撹拌器を更に備える、項8〜10のいずれか1項に記載の洗浄システム。

0095

12.供給容器を含む流体送出システムと、少なくとも吸引源及び回収容器を含む回収システムとを備える抽出洗浄機のアクセサリーであって、
ハウジングと、
空気入口と空気出口との間でハウジングを通って延在する空気流路であって、空気出口は、回収容器と流体連通するように構成されている、空気流路と、
流体入口と流体出口との間に延在する流体送出路であって、流体送出路は、ハウジングを通って延在する少なくとも第1の部分を有し、流体入口は、供給容器と流体連通するように構成されている、流体送出路と、
ハウジングに作動可能に結合される超音波ホーンと、
超音波ホーンに作動可能に結合されるとともに、ホーンを振動させるように適合されている超音波トランスデューサーと、
を備える、抽出洗浄機のアクセサリー。

0096

13.ハウジングの少なくとも一部はチューブ状であり、流体送出路は、チューブ状部において、空気流路に対して平行に延在する、項12に記載のアクセサリー。

0097

14.超音波ホーンは、空気入口又は流体出口のうちの少なくとも一方に近接する、項12又は13に記載のアクセサリー。

0098

15.アクセサリーは、ハウジングに選択的に作動可能に結合することができる超音波ツールハウジングを更に備え、超音波ホーンは、超音波ツールハウジング内に取り付けられる、項12〜14のいずれか1項に記載のアクセサリー。

0099

16.流体送出路の少なくとも第2の部分が、超音波ツールハウジングを通って延在する、項15に記載のアクセサリー。

0100

17.超音波ツールハウジングは、超音波ホーンを少なくとも部分的に囲む、少なくとも2つの突出部を有する、項15又は16に記載のアクセサリー。

0101

18.流体出口は、超音波ツールハウジング内に配置されるとともに、流体を超音波ホーンに方向付けるように適合されている、項15〜17のいずれか1項に記載のアクセサリー。

0102

19.ハウジング又は超音波ツールハウジングのうちの少なくとも一方に作動可能に結合される撹拌器を更に備える、項15〜18のいずれか1項に記載のアクセサリー。

0103

20.超音波ホーンは、空気入口及び流体出口の両方に近接してハウジング内に収納される、項12〜19のいずれか1項に記載のアクセサリー。

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