図面 (/)

技術 照明モジュール及び照明器具

出願人 シグニファイホールディングビーヴィ
発明者 ブッケムスペーターヨハンネスマルティヌスアンセムスヨハンネスペトルスマリアバイエルヨハンネスヘリットヤン
出願日 2017年7月11日 (2年9ヶ月経過) 出願番号 2019-504045
公開日 2019年9月26日 (7ヶ月経過) 公開番号 2019-527458
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード 回転メカニズム 熱伝達デバイス ドライバアセンブリ 熱拡散器 案内スロット 熱拡散部材 非散乱性 ソケット部分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年9月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題・解決手段

本発明は、第1の主方向を伴う第1の配光105を有する第1の光103を放つ少なくとも1つの第1の光源101と、第1の主方向とは反対の第2の主方向を伴う第2の配光106を有する第2の光104を放つ少なくとも1つの第2の光源102とを備える、反射器において使用するための照明モジュール100を提供する。口金107が、照明モジュール100を照明器具ソケットに接続する。口金は、口金から延びる長手方向軸線(LA)を有する。第1の光源101は、長手方向軸線上に配置され、第2の光源102は、長手方向軸線に対して非の距離に配置される。第1の主方向及び第2の主方向は、長手方向軸線に対してほぼ垂直である。

概要

背景

米国特許第8845132(B2)号は、照明具との第1の電気的接触をもたらすために、照明具のソケットと回転可能に係合できる口金部分を有するドライバアセンブリを伴うLEDに基づくランプアセンブリを開示している。ドライバアセンブリは、照明具との第2の電気的接触をもたらす、口金部分に結合された引き込み可能な導電性の先端部分を有する。先端部分は、照明具のソケット部分電気的に接触しているときに口金に対して相対的に引っ込む。ドライバアセンブリに作動可能に接続されたランプハウジングアセンブリが、ドライバアセンブリに接続されたランプハウジングを有する。ランプハウジングは、少なくとも1つのLEDライトを上に有する少なくとも1つの基板に結合される。基板は、基板及び/又はLEDライトから熱を運び去るヒートシンクに接続されたり、ヒートシンクの一体部品であったりする。ランプハウジングアセンブリは、光源の角度位置を調節するために照明具に対して回転可能である。

概要

本発明は、第1の主方向を伴う第1の配光105を有する第1の光103を放つ少なくとも1つの第1の光源101と、第1の主方向とは反対の第2の主方向を伴う第2の配光106を有する第2の光104を放つ少なくとも1つの第2の光源102とを備える、反射器において使用するための照明モジュール100を提供する。口金107が、照明モジュール100を照明器具ソケットに接続する。口金は、口金から延びる長手方向軸線(LA)を有する。第1の光源101は、長手方向軸線上に配置され、第2の光源102は、長手方向軸線に対して非の距離に配置される。第1の主方向及び第2の主方向は、長手方向軸線に対してほぼ垂直である。

目的

本発明の課題は、従来の高輝度フィラメント又はアークランプの直接交換の実現を可能にする照明モジュールを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
- 件
牽制数
- 件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

該当するデータがありません

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

反射器において使用するための照明モジュールであって、第1の主方向を伴う第1の配光を有する第1の光を放つように構成された少なくとも1つの第1の光源と、前記第1の主方向とは反対の第2の主方向を伴う第2の配光を有する第2の光を放つように構成された少なくとも1つの第2の光源と、前記照明モジュールを照明器具ソケットに接続するための、長手方向軸線を有する口金とを備え、前記第1の光源が、前記長手方向軸線上に配置されており、前記第2の光源が、前記長手方向軸線に対して非の距離に配置されており、前記第1の主方向及び前記第2の主方向が、前記長手方向軸線に対してほぼ垂直である、照明モジュール。

請求項2

前記第1の光源及び前記第2の光源を支え支持体を更に備え、前記支持体が、前記口金に取り付けられており、前記長手方向軸線に対して前記第1の光源及び前記第2の光源を回転させるための回転メカニズムを備え、前記第1の光源が、前記長手方向軸線上に保たれている、請求項1に記載の照明モジュール。

請求項3

前記支持体が、前記第1の光源及び前記第2の光源を支える熱拡散部材を備える、請求項1又は2に記載の照明モジュール。

請求項4

前記熱拡散部材が、前記第1の光源を支える第1の面と、前記第2の光源を支える第2の面とを有し、前記第1の光源と前記第2の光源との間隔が、前記熱拡散部材の厚さを規定しており、前記第1の面及び前記第2の面が、前記第1の光源及び前記第2の光源の位置で幅を有し、前記幅が、前記長手方向軸線に対して垂直に、かつ厚さに対して垂直に広がり、前記厚さが、前記幅の少なくとも2倍である、請求項3に記載の照明モジュール。

請求項5

前記厚さが、5mm〜100mmの範囲にある、請求項4に記載の照明モジュール。

請求項6

前記幅が、1mm〜30mmの範囲にある、請求項4に記載の照明モジュール。

請求項7

前記照明モジュールが、少なくとも前記第1の光源及び前記第2の光源を封入する少なくとも部分的に光透過性エンベロープを備える、請求項1乃至6の何れか一項に記載の照明モジュール。

請求項8

前記第1の光源が、前記長手方向軸線の方向に延びる第1の発光ダイオードアレイ内に配置された複数の発光ダイオードを備える、請求項1に記載の照明モジュール。

請求項9

前記第2の光源が、前記長手方向軸線の方向に延びる第2の発光ダイオードアレイ内に配置された複数の発光ダイオードを備える、請求項1に記載の照明モジュール。

請求項10

前記第1の発光ダイオードアレイが、第1の発光ダイオード列光を第3の主方向に放つように構成された少なくとも第1の発光ダイオード列と、第2の発光ダイオード列光を第4の主方向に放つように構成された少なくとも第2の発光ダイオード列とを備え、合成された前記第1の発光ダイオード列光及び前記第2の発光ダイオード列光が、前記第1の光を前記第1の主方向に提供する、請求項8に記載の照明モジュール。

請求項11

前記第2の発光ダイオードアレイが、第3の発光ダイオード列光を第5の主方向に放つように構成された少なくとも第3の発光ダイオード列と、第6の発光ダイオード列光を第6の主方向に放つように構成された少なくとも第4の発光ダイオード列とを備え、合成された前記第3の発光ダイオード列光及び前記第4の発光ダイオード列光が、前記第2の光を前記第2の主方向に提供する、請求項1乃至10の何れか一項に記載の照明モジュール。

請求項12

前記第1の発光ダイオード列と前記第2の発光ダイオード列との間の角度と、前記第3の発光ダイオード列と前記第4の発光ダイオード列との間の角度との両方が、60〜300度の範囲にある、請求項1乃至11の何れか一項に記載の照明モジュール。

請求項13

前記第1の光源及び/又は前記第2の光源が、光学要素を備え、前記光学要素が、前記第1の光及び/又は前記第2の光の光路内に配置されており、前記第1の光又は前記第2の光をコリメートするように構成されている、請求項1に記載の照明モジュール。

請求項14

前記照明モジュールが、前記第1の光を反射して、前記第2の配光に少なくとも部分的に重なる前記第1の配光を得るように配置された反射器を備える、請求項1に記載の照明モジュール。

請求項15

前記反射器と、請求項1乃至13の何れか一項に記載の前記照明モジュールとを備え、前記反射器が、前記第1の光を反射して、前記第2の配光に少なくとも部分的に重なる前記第1の配光を得るように配置されている、照明器具。

技術分野

0001

本発明は、固体照明SSL)技術に基づき得る、反射器において使用するための照明モジュールと、照明モジュールを備える照明器具とに関する。

背景技術

0002

米国特許第8845132(B2)号は、照明具との第1の電気的接触をもたらすために、照明具のソケットと回転可能に係合できる口金部分を有するドライバアセンブリを伴うLEDに基づくランプアセンブリを開示している。ドライバアセンブリは、照明具との第2の電気的接触をもたらす、口金部分に結合された引き込み可能な導電性の先端部分を有する。先端部分は、照明具のソケット部分電気的に接触しているときに口金に対して相対的に引っ込む。ドライバアセンブリに作動可能に接続されたランプハウジングアセンブリが、ドライバアセンブリに接続されたランプハウジングを有する。ランプハウジングは、少なくとも1つのLEDライトを上に有する少なくとも1つの基板に結合される。基板は、基板及び/又はLEDライトから熱を運び去るヒートシンクに接続されたり、ヒートシンクの一体部品であったりする。ランプハウジングアセンブリは、光源の角度位置を調節するために照明具に対して回転可能である。

発明が解決しようとする課題

0003

上記をふまえると、本発明の課題は、従来の高輝度フィラメント又はアークランプの直接交換の実現を可能にする照明モジュールを提供することである。例えば、本発明は、関連する照明器具の変更を伴わずに従来の高圧ナトリウムランプの交換を可能にする照明モジュールについて記述するものである。

課題を解決するための手段

0004

この課題に対処するために、独立請求項による照明モジュールが提供される。従属請求項により好ましい実施形態が規定される。

0005

本発明の第1の態様によれば、第1の主方向を伴う第1の配光を有する第1の光を放つように構成された少なくとも1つの第1の光源と、第1の主方向とは反対の第2の主方向を伴う第2の配光を有する第2の光を放つように構成された少なくとも1つの第2の光源と、照明モジュールを照明器具ソケットに接続するための、長手方向軸線LAを有する口金とを備え、第1の光源は、長手方向軸線上に配置されており、第2の光源が、長手方向軸線に対して非の距離に配置されており、第1の主方向及び第2の主方向が、長手方向軸線に対してほぼ垂直である、照明モジュールが提供される。

0006

これにより、本発明は、高圧ナトリウムランプ等の従来の高輝度フィラメント又はアークランプの直接交換を照明器具の変更を伴わずにもたらすことができる照明モジュールを提供する。これは、単一の高輝度アーク又はフィラメントの代わりに、LEDであり得る2つの光源が使用されるためである。第1のLED光源は、反射器の光学中心に配置され、光学中心に向かって導かれる、第1の配光を有する第1の光を提供する。反射器は、第1の配光を有する第1の光を収光して方向転換させ、反射された第1の光にする。第2のLED光源は、反射器の光学中心に配置されないが、両方のLED光源を十分に冷却できる距離で第1のLED光源から離れており、第2の配光を有する第2の光を反射器から離れる方向に提供する。この効果は、照明器具の反射器に対して配置された従来の高輝度フィラメント又はアークランプの光を可能な限り模倣する又は真似するように、反射された第1の光と第2の光が合成される、というものである。反射器は、照明モジュールの一部であってもよく、又は照明器具の一部として照明モジュールから機械的に分離されてもよい。本発明による照明モジュールの構成により、そのような既存の反射器を適正に使用することができる。

0007

米国特許第8845132(B2)号において提案される解決策は、高圧ナトリウムランプ等の従来の高輝度ランプの直接交換をもたらすことができない。これは、従来の高輝度フィラメント又はアークランプは、一般に、例えば照明器具等の反射器に対するその特定の位置に起因して反射器によって効率的に集光されコリメートされる、高輝度フィラメント又はアーク形状の光の供給源を作り出すためである。米国特許第8845132(B2)号において提案される解決策は、LEDが反射器に対して言及された特定の位置にないため、照明器具の反射器によって効率的に集光されコリメートされる光を提供する高輝度フィラメント又はアーク形状の供給源を提供しない。LEDのいずれも、口金の長手方向軸線上に配置されない。よって、米国特許第8845132(B2)号において提案される構成は、高圧ナトリウムランプ等の従来の高輝度フィラメント又はアークランプの直接交換をもたらさない。

0008

一実施形態において、照明モジュールは、第1の光源及び第2の光源を支え支持体を更に備え、支持体は、口金に取り付けられており、長手方向軸線に対して第1の光源及び第2の光源を回転させるための回転メカニズムを備え、第1の光源は、長手方向軸線上に保たれている。回転メカニズムにより、第1の光源は、照明器具の反射器への第1の主方向に配置され得、第2の光源は、照明器具の反射器とは反対の第2の主方向に配置され得る。よって、照明器具の反射器は、第1の光を反射してコリメートする。得られる効果は、第1の配光が第2の配光に少なくとも部分的に重なる、というものである。このようにして、照度(つまり、例えば路上等の単位表面積入射する全光束)は、効果的かつ効率的に増加する。

0009

別の実施形態において、支持体は、第1の光源及び第2の光源を支える熱拡散部材を備える。熱拡散器は、例えば銅又はアルミニウム等の金属のような熱伝導性材料から形成されたヒートシンクである。熱拡散器はまた、ヒートパイプを備えてもよい。ヒートパイプとは、熱伝導原理相転移の原理の両方を組み合わせて、2つの固体界面間での熱伝達を効率的にこなす熱伝達デバイスである。得られる効果は、第1の光源及び第2の光源が、ヒートシンク又はヒートパイプによって効果的かつ効率的に冷却される、というものである。

0010

また別の実施形態において、熱拡散部材は、第1の光源を支える第1の面と、第2の光源を支える第2の面とを有する。第1の光源と第2の光源との間隔は、熱拡散部材の厚さTを規定する。第1の面と第2の面は、第1の光源及び第2の光源の位置で幅Wを有する。幅Wは、長手方向軸線に対して垂直に、かつ厚さTに対して垂直に広がり、厚さTは、幅Wの少なくとも2倍である。より好ましくは、厚さTは、幅Wの少なくとも3倍である。最も好ましくは、厚さTは、幅Wの少なくとも4倍である。厚さTを大きくすることで、第1の光源及び第2の光源の冷却が改善される。幅Wを小さくすることで、照明器具の反射器によって反射された光のコリメート状態での光伝達が改善される。

0011

また別の実施形態において、厚さTは、5mm〜100mmの範囲にある。より好ましくは、厚さTは、5mm〜50mmの範囲にある。最も好ましくは、厚さTは、5mm〜30mmの範囲にある。厚さTを大きくすることで、第1の光源及び第2の光源の冷却が改善される。

0012

また別の実施形態において、幅Wは、1mm〜30mmの範囲にある。より好ましくは、幅Wは、1mm〜20mmの範囲にある。最も好ましくは、幅Wは、1mm〜15mmの範囲にある。幅Wを小さくすることで、照明器具の反射器によって反射された光のコリメート状態での光伝達が改善される。

0013

また別の実施形態において、照明モジュールは、少なくとも第1の光源及び第2の光源を封入する少なくとも部分的に光透過性エンベロープを備える。得られる効果は、第1の光源及び第2の光源が侵入に対して保護される、というものである。エンベロープは、透明である、つまり半透明ではないことが好ましい。得られる効果は、光が他の方向に方向転換されず、照明器具の反射器によって実現されたコリメーションを維持する、というものである。

0014

また別の実施形態において、第1の光源は、長手方向軸線の方向に延びる第1の発光ダイオードアレイ内に配置された複数の発光ダイオードを備える。得られる効果は、複数のLEDが長手方向軸線に配置される一方で、照明モジュールのルーメン出力が増加する、というものである。

0015

また別の実施形態において、第2の光源は、長手方向軸線の方向に延びる第2の発光ダイオードアレイ内に配置された複数の発光ダイオードを備える。得られる効果は、照明モジュールのルーメン出力が増加する、というものである。

0016

また別の実施形態において、第1の発光ダイオードアレイは、第1の発光ダイオード列光を第3の主方向に放つように構成された少なくとも第1の発光ダイオード列と、第2の発光ダイオード列光を第4の主方向に放つように構成された少なくとも第2の発光ダイオード列とを備える。合成された第1の発光ダイオード列光及び第2の発光ダイオード列光は、第1の光を第1の主方向に提供する。得られる効果は、照明モジュールのルーメン出力が増加する、というものである。

0017

別の実施形態において、第2の発光ダイオードアレイは、第3の発光ダイオード列光を第5の主方向に放つように構成された少なくとも第3の発光ダイオード列と、第6の発光ダイオード列光を第6の主方向に放つように構成された少なくとも第4の発光ダイオード列とを備える。合成された第3の発光ダイオード列光及び第4の発光ダイオード列光は、第2の光を第2の主方向に提供する。得られる効果は、照明モジュールのルーメン出力が増加する、というものである。

0018

また別の実施形態において、第1の発光ダイオード列と第2の発光ダイオード列との間の角度θと、第3の発光ダイオード列と第4の発光ダイオード列との間の角度は、60〜300度の範囲にある。より好ましくは、角度θは、90〜270度の範囲にある。最も好ましくは、角度θは、120〜240度の範囲にある。得られる効果は、減少した幅Wで照明モジュールのルーメン出力が増加する、というものである。

0019

別の実施形態において、第1の光源及び/又は第2の光源は、光学要素を備える。光学要素は、第1の光又は第2の光の光路内に配置されており、第1の光又は第2の光をコリメートするように構成されている。光学要素は、屈折回折、反射又は散乱の原理を使用してもよい。光学要素は、例えば、反射器又は内部全反射(TIR)要素であってもよい。得られる効果は、光が事前にコリメートされる、というものである。

0020

また別の実施形態において、照明モジュールは反射器を備える。反射器は、第1の光を反射するように配置される。得られる効果は、第1の配光が第2の配光に少なくとも部分的に重なる、というものである。好ましくは、第1の配光と第2の配光の重なりが最大となる。

0021

また別の実施形態において、照明モジュールは照明器具内に配置される。照明器具は、第1の光を反射するように配置される反射器を備える。得られる効果は、第1の配光が第2の配光に少なくとも部分的に重なる、というものである。好ましくは、第1の配光と第2の配光の重なりが最大となる。

図面の簡単な説明

0022

ここで、本発明の実施形態が、添付の概略図面を参照して例としてのみ説明され、図面中、対応する参照記号は、対応する部分を示す。
本発明の一実施形態による照明モジュールの側面図を模式的に描いている。
本発明の一実施形態による照明モジュールの正面図を模式的に描いている。
本発明の別の実施形態による照明モジュールの側面図を模式的に描いている。
本発明の別の実施形態による照明モジュールの断面図を模式的に描いている。
本発明の別の実施形態による照明モジュールの断面図を模式的に描いている。
本発明の別の実施形態による照明モジュールの断面図を模式的に描いている。
本発明の別の実施形態による照明モジュールの断面図を模式的に描いている。
本発明の別の実施形態による照明モジュールの側面図を模式的に描いている。
照明器具における照明モジュールの使用を模式的に描いている。

0023

概略図面は必ずしも正しい縮尺ではない。

0024

異なる図における同じ機能を有する同一の特徴部は、同一の参照符号で表されている。

実施例

0025

図1a及び図1bは、本発明の一実施形態による照明モジュール100の側面図及び正面図をそれぞれ模式的に描いている。照明モジュール100は、第1の主方向を伴う第1の配光105を有する第1の光103を放つ少なくとも1つの第1の光源101と、第1の主方向とは反対の第2の主方向を伴う第2の配光106を有する第2の光104を放つ少なくとも1つの第2の光源102とを備える。照明モジュール100は、照明モジュール100を照明器具ソケット(図1a及び図1bには図示せず)に接続するための口金107を更に備える。口金107は長手方向軸線LAを有する。第1の光源101は、長手方向軸線LA上に配置され、第2の光源102は、長手方向軸線LAに対して非零の距離に配置される。第1の主方向及び第2の主方向は、長手方向軸線LAに対して垂直である。

0026

第1の光源101及び第2の光源102は、例えば、LED若しくはレーザ光源、又はそれらの組合せを含んでもよい。

0027

口金は、例えば、金属から作製される。口金は、例えば、エジソン口金又はバヨネットマウント等のキャップである。キャップの他の例としては、非限定的に、E5(口金径5mm)、E10(口金径10mm)、E11(口金径11mm)、E12(口金径12mm)、E14(口金径14mm)、E17(口金径17mm)、E26(口金径26mm)、E27(口金径27mm)、E29(口金径29mm)、E39(口金径39mm)又はE40(口金径40mm)が挙げられる。照明モジュールは、2つの口金、すなわち、第1の口金及び第2の口金を備えてもよい。例えば、第1の口金は、照明モジュールの第1の端に配置されてもよく、第2の口金は、照明モジュールの第1の端とは反対の第2の端に配置されてもよい。長手方向軸線LAは、第1の口金から第2の口金まで延びる。口金107は、管の円形開口又はエンベロープの円形開口に嵌合するように円形であることが好ましい。

0028

照明モジュール100は、第1の光源101及び第2の光源102を支える支持体108を更に備えてもよく、支持体108は、口金107に取り付けられているとともに、長手方向軸線LAに対して第1の光源101及び第2の光源102を回転させるための回転メカニズム109を備える。回転メカニズム109により、光学中心に配置された第1の光源101が、照明器具の反射器(図示せず)に向かって第1の主方向を伴う第1の配光105を作り出すことができる。第2の光源102は、光学中心から離れて配置されて、照明器具の反射器とは反対の第2の主方向を伴う第2の配光106を作り出す。よって、照明器具の反射器は、第1の光103を反射してコリメートする。得られる効果は、反射後の第1の配光105が、第2の配光106に少なくとも部分的に重なり、合成光が第2の主方向に提供される、というものである。このようにして、照度が、効果的及び効率的に高められる。それゆえに、照明モジュール100の構成は、既存の反射器を有する既存の照明器具内の既存のランプを、この照明器具になんの変更も伴わずに置換できるようなものである。

0029

回転メカニズム109は、例えば国際公開第2016012330号に開示されるように、第1の部品及び第2の部品を備えてもよい。第2の部品は第1の部品に重なる。第1にはノッチが設けられる。第2の部品には案内スロットが設けられる。ノッチは、案内スロットに突出し、長手方向軸線LAに対して第1の光源101及び第2の光源102を回転させられるように案内スロットに沿って移動できる。案内スロットは約180度広がってもよい。回転メカニズム109はまた、先行技術で知られている任意の他の回転原理に基づいてもよい。回転メカニズム109は、例えば照明器具等の反射器に対して第1の光源101及び第2の光源102の向きを固定するための留め具及び/又はロック手段を更に備えてもよい。よって、例えば、支持体は、第1の部品及び第2の部品を備える。第1の部品は、第2の部品に対して回転可能に取り付けられる。第1の部品は、留め具又はロック構造によって第2の部品に固定することができる。例えば、第1の部品は、ねじ、ピン、又は任意の他の既知の方法を使用して、第2の部品に固定することができる。

0030

支持体108は、第1の光源101及び第2の光源102を支える熱拡散部材110を更に備えてもよい。熱拡散器部材110は、アルミニウム、アルミニウム合金マグネシウム、銅、金、及び銀から成る群から選択される金属、好ましくはアルミニウム及び/又は銅等の熱伝導性材料から形成されたヒートシンクであってもよい。熱拡散器部材110はまた、ヒートパイプを備えてもよい。ヒートパイプとは、熱伝導の原理と相転移の原理の両方を組み合わせて、2つの固体界面間での熱伝達を効率的にこなす熱伝達デバイスである。熱拡散部材110の熱伝導率は、好ましくは少なくとも40W・m−1・K−1、より好ましくは少なくとも80W・m−1・K−1、最も好ましくは少なくとも100W・m−1・K−1である。例えば、アルミニウム製の熱拡散部材110の熱伝導率は、約200W・m−1・K−1である。銅製の熱拡散部材110の熱伝導率は、約400W・m−1・K−1である。ヒートパイプは典型的に、アルミニウム及び銅に対して一層高い熱伝導率を有する。熱伝導率が比較的高い熱伝導性材料の使用は、放熱を向上させ得、熱伝導率の値が高いほど高いレベルの放熱をもたらし得る。得られる効果は、第1の光源101及び第2の光源102が、ヒートシンク又はヒートパイプによって効果的かつ効率的に冷却される、というものである。

0031

熱拡散部材110は、第1の光源101を支える第1の面111と、第2の光源102を支える第2の面112とを有する。第1の面111と第2の面112との間隔が、熱拡散部材110の厚さTを規定する。第1の面111と第2の面112は、第1の光源101及び第2の光源102の位置で幅W(図1bを参照)を有する。幅Wは、長手方向軸線LAに対して垂直に、かつ厚さTに対して垂直に広がり、厚さTは、幅Wの少なくとも2倍である。より好ましくは、厚さTは、幅Wの少なくとも3倍である。最も好ましくは、厚さTは、幅Wの少なくとも4倍である。厚さTを大きくすることで、第1の光源101及び第2の光源102の冷却が改善される。幅Wを小さくすることで、照明器具の反射器によって反射された光のコリメート状態での光伝達が改善される。

0032

また別の実施形態において、厚さTは、3mm〜100mmの範囲にあるのが好ましい。より好ましくは、厚さTは、3mm〜50mmの範囲にある。最も好ましくは、厚さTは、3mm〜30mmの範囲にある。

0033

また別の実施形態において、幅Wは、1mm〜30mmの範囲にあるのが好ましい。より好ましくは、幅Wは、1mm〜20mmの範囲にある。最も好ましくは、幅Wは、1mm〜15mmの範囲にある。

0034

照明モジュール100は、少なくとも第1の光源101及び第2の光源102を封入する少なくとも部分的に光透過性の外囲体113を更に備えてもよい。得られる効果は、第1の光源101及び第2の光源102が侵入に対して保護される、というものである。エンベロープ113は、透明である、すなわち半透明ではない(すなわち、光散乱性コーティング/層を備えていない)ことが好ましい。得られる効果は、光が他の方向に方向転換されず、照明器具の反射器によって実現されたコリメーションを維持する、というものである。照明モジュール100の光透過性のエンベロープ113の中心は、口金107に対して長手方向軸線LAに沿って配置される。光透過性のエンベロープ113は、例えば、ガラス製又はプラスチック製とすることができる。一例では、光透過性のエンベロープ113は、円形の頭部及び円筒状の首部によって形成された洋梨状の形状を有する。ヘッド部はまた、細長くてもよい。

0035

エンベロープは、例えば、軟質ガラス硬質ガラス石英ガラス、又は耐熱性プラスチックから作製される。エンベロープは、透明であり、好ましくは非散乱性である。

0036

図2は、本発明の別の実施形態による照明モジュール100の側面図を模式的に描いている。図2に示すように、第1の光源101は、長手方向軸線LAの方向に延びる第1の発光ダイオードアレイ101'内に配置された複数の発光ダイオード101a、101b、...、101nを備えてもよい。得られる効果は、照明モジュール100のルーメン出力が増加する、というものである。発光ダイオードアレイは、線状の発光ダイオードアレイであることが好ましい。線状の発光ダイオードアレイは、第1の発光ダイオードアレイ方向において、第1の発光ダイオードアレイ方向に垂直な第2の発光ダイオードアレイ方向におけるLEDよりも多くのLEDを備えてもよい。第1の発光ダイオードアレイ方向は、軸線LAと平行であることが好ましい。

0037

また別の実施形態では、第2の光源102は、長手方向軸線LAの方向に延びる第2の発光ダイオードアレイ102'内に配置された複数の発光ダイオード102a、102b、...、102nを備えてもよい。得られる効果は、照明モジュール100のルーメン出力が増加する、というものである。

0038

別の実施形態において、第1の光源101と第2の光源102の両方は、複数の発光ダイオードを備える。つまり、第1の光源101は、長手方向軸線LAの方向に延びる第1の発光ダイオードアレイ101'内に配置された複数の発光ダイオード101a、101b、...、101nを備えてもよく、第2の光源102は、長手方向軸線LAの方向に延びる第2の発光ダイオードアレイ102'内に配置された複数の発光ダイオード102a、102b、...、102nを備えてもよい。

0039

図3a〜図3cは、本発明の別の実施形態による照明モジュール100の断面図を模式的に描いている。図3aに示すように、第1の発光ダイオードアレイ101'は、第1の発光ダイオード列光119を第3の主方向に放つ少なくとも第1の発光ダイオード列115と、第2の発光ダイオード列光120を第4の主方向に放つように構成された少なくとも第2の発光ダイオード列116とを備える。合成された第1の発光ダイオード列光119及び第2の発光ダイオード列光120は、第1の光を第1の主方向に提供する。よって、第1の光源101は、第1の発光ダイオードアレイ101'を備える。第1の発光ダイオード列119及び第2の発光ダイオード列120が長手方向軸線LA上にもはや精密に配置され得ないが、第1の光源について先に言及された、第1の発光ダイオード列119及び第2の発光ダイオード列120の重心CoGが、長手方向軸線LA上に配置される。よって、発光ダイオードの重心は、光源が配置されない場所に置かれ得る。「第1の光源が長手方向軸線LA上に配置される」という表現は、第1の発光ダイオード列119及び第2の発光ダイオード列光120の重心が長手方向軸線LA上に配置されることである、と解釈されたい。発光ダイオード101a及び発光ダイオード102aの重心は、両方の発光ダイオードの間の中心点である。第1の発光ダイオード列119及び第2の発光ダイオード列120の場合、重心はラインを辿る。ラインは、発光ダイオード101a及び発光ダイオード102aの重心と交わるが、発光ダイオード101b及び発光ダイオード102b等の重心とも交わる。得られる効果は、照明モジュール100のルーメン出力が増加する、というものである。発光ダイオードアレイが、3つ以上の発光ダイオード列を備えてもよいことは言うまでもない。例えば、発光ダイオードアレイは、3つの発光ダイオード列を備えてもよい。好ましい実施形態において、重心は、(図3a〜図3cに示すように)対称中心である。LEDが互いに近接して配置されることは言うまでもない。隙間(すなわち、隣接する2つのLED、例えば、発光ダイオード101aと発光ダイオード102aとの間隔)は、好ましくは1mm未満であり、より好ましくは0.8未満であり、最も好ましくは0.7mm未満である。

0040

あらゆる種類の発光ダイオードが使用されてもよい。例えば、ランバーシアン配光をもたらす上部発光体が使用されてもよい。チップスケールパッケージ(CSP)LEDが同じく使用されてもよい。CSP LEDは、より多くの光を側方に提供する。得られる効果は、第1の発光ダイオード列光119と第2の発光ダイオード列光120の重なりが最大になる、というものである。

0041

また別の実施形態において、図3bに示すように、第2の発光ダイオードアレイ102は、第3の発光ダイオード列光121を第5の主方向に放つように構成された少なくとも第3の発光ダイオード列117と、第6の発光ダイオード列光122を第6の主方向に放つように構成された少なくとも第4の発光ダイオード列118とを備える。合成された第3の発光ダイオード列光121及び第4の発光ダイオード列光122は、第2の光を第2の主方向に提供する。よって、第2の光源102は、第2の発光ダイオードアレイ102'を備える。得られる効果は、照明モジュール100のルーメン出力が増加する、というものである。

0042

別の実施形態において、図3cに示すように、第1の発光ダイオード列115と第2の発光ダイオード列116との間の角度θと、第3の発光ダイオード列117と第4の発光ダイオード列118との間の角度は、60〜300度の範囲にある。より好ましくは、角度θは、90〜270度の範囲にある。最も好ましくは、角度θは、120〜240度の範囲にある。得られる効果は、減少した幅Wで照明モジュール100のルーメン出力が増加する、というものである。

0043

第1の光源101及び/又は第2の光源102が、3つ以上の発光ダイオード列を備えてもよいことは言うまでもない。例えば、第1の光源101は、3つの発光ダイオード列を備えてもよい。

0044

図4は、本発明の別の実施形態による照明モジュール100の断面図を模式的に描いている。第1の光源101は、第1の光学要素123を備えてもよい。第2の光源102は、第2の光学要素124を備えてもよい。第1の光学要素123及び第2の光学要素124は、第1の光103及び第2の光104の光路内に配置され、第1の光103及び第2の光104をコリメートするように構成される。光学要素は、屈折、回折、反射又は散乱の原理を使用してもよい。光学要素は、例えば、反射器又は内部全反射(TIR)要素であってもよい。得られる効果は、光が事前にコリメートされる、というものである。

0045

図5は、本発明の別の実施形態による照明モジュール100の側面図を模式的に描いている。照明モジュール100は、反射器125を備える。反射器125は、第1の光源101の第1の光103を反射するように配置される。得られる効果は、第1の配光105が第2の配光106に少なくとも部分的に重なる、というものである。好ましくは、第1の配光105と第2の配光106の重なりが最大となる。

0046

反射器125が存在する照明モジュール100では、長手方向軸線LAは、反射器125の光学中心OCに延びる。つまり、この実施形態において、照明モジュール100は、光学中心OCを有する反射器125と、第1の配光105を有する第1の光103を発するように構成された少なくとも1つの第1の光源101と、第2の配光106を有する第2の光104を発するように構成された少なくとも1つの第2の光源102と、照明モジュール100を照明器具ソケットに接続するための口金107と、口金107から延び、光学中心OCに配置された長手方向軸線LAとを備え、第1の光源101が、反射器125に向かって導かれる第1の配光105を得るために長手方向軸線LA上に配置され、第2の光源102が、反射器125から離れるように導かれる第2の配光106を得るために長手方向軸線LAに対して非零の距離に配置される。

0047

一実施形態において、反射器125は、第1の光源101が反射器125の光学中心OCに配置されるように、第1の光源101に対して配置される。光学中心(OC)は、長手方向軸線LAに限定されず、長手方向軸線LAの周りの領域を含んでもよい。

0048

図6は、照明器具127における照明モジュール100の使用を模式的に描いている。照明モジュール100は、照明器具127内に配置される。照明器具127は、第1の光源101の第1の光103(図示せず)を反射するように配置された反射器125を備える。第2の光は、照明器具127の出射窓126から直接出射する。得られる効果は、第1の配光105が第2の配光106に少なくとも部分的に重なる、というものである。好ましくは、第1の配光105と第2の配光106の重なりが最大となる。

0049

照明器具との用語は、ランプ及びオプションとして反射器を保持するための固定具又は任意の他のデバイスを定義し得る。

0050

例えば、照明モジュール100は、街灯に適用されるときに、高いルーメン出力及び高い光利用率をもたらし、従来の高圧ナトリウムランプを関連する照明器具の変更を伴わずに交換することを可能にする。

0051

光源は、固体発光体であってもよい。固体発光体の例は、発光ダイオード(LED)、有機発光ダイオードOLED、又は、例えばレーザダイオードである。固体発光体は、コスト的に比較的有利であり、比較的高い効率及び長い寿命を有する。LED光源は、蛍光体変換LED(発光材料を含むLED)又は有色LED(発光材料を含まないLED)であってもよい。発光材料は、LEDによって放たれる光の少なくとも一部をより長い波長の光に変換するように配置される。発光材料は、有機蛍光体無機蛍光体、及び/又は量子ドット系材料であってもよい。

0052

照明モジュール100は、白色光を提供するように構成されてもよい。本明細書における白色光という用語は、当業者によって知られており、約2,000K〜20,000Kの相関色温度CCT)を有する白色光に関する。一実施形態において、CCTは、2,500K〜10,000Kである。通常、一般照明では、CCTは、約2700K〜6500Kの範囲にある。好ましくは、用語は、BBL(black body locus、黒体軌跡)からの約15、10又は5SDCM(standard deviation of color matching、カラーマッチング標準偏差)内のカラーポイントを有する白色光に関する。好ましくは、用語は、少なくとも70〜75、一般照明では少なくとも80〜85の色調指数(CRI)を有する白色光に関する。

0053

「実質的に全ての光(substantially all light)」、又は「実質的に成る(substantially consists)」などにおける、本明細書の「実質的に(substantially)」という用語は、当業者には理解されるであろう。用語「実質的に」はまた、「全体的に(entirely)」、「完全に(completely)」、「全て(all)」などを伴う実施形態も含み得る。それゆえ、実施形態では、この形容詞はまた、実質的に削除される場合もある。適用可能な場合、用語「実質的に」はまた、95%以上、特に99%以上、更に特に99.5%以上などの、100%を含めた90%以上にも関連し得る。用語「含む(comprise)」は、用語「含む(comprise)」が「から成る(consists of)」を意味する実施形態もまた含む。用語「及び/又は」は、特に、その「及び/又は」の前後で言及された項目のうちの1つ以上に関連する。例えば、語句「項目1及び/又は項目2」、及び同様の語句は、項目1及び項目2のうちの1つ以上に関連し得る。用語「含む(comprising)」は、一実施形態では、「から成る(consisting of)」を指す場合もあるが、別の実施形態ではまた、「少なくとも定義されている種、及びオプションとして1つ以上の他の種を包含する」も指す場合がある。

0054

更には、明細書本文及び請求項での、第1、第2、第3などの用語は、類似の要素を区別するために使用されるものであり、必ずしも、連続的又は時系列的順序を説明するために使用されるものではない。そのように使用される用語は、適切な状況下で交換可能であり、本明細書で説明される本発明の実施形態は、本明細書で説明又は図示されるもの以外の、他の順序での動作が可能である点を理解されたい。

0055

本明細書のデバイスは、とりわけ、動作中について説明されている。当業者には明らかとなるように、本発明は、動作の方法又は動作時のデバイスに限定されるものではない。

0056

上述の実施形態は、本発明を限定するものではなく、むしろ例示するものであり、当業者は、添付の請求項の範囲から逸脱することなく、多くの代替的実施形態を設計することが可能となる点に留意されたい。請求項では、括弧内のいかなる参照符号も、その請求項を限定するものとして解釈されるべきではない。動詞「含む(to comprise)」及びその活用形の使用は、請求項に記述されたもの以外の要素又はステップが存在することを排除するものではない。要素に先行する詞「1つの(a)」又は「1つの(an)」は、複数のそのような要素が存在することを排除するものではない。本発明は、いくつかの個別要素を含むハードウェアによって、及び、好適にプログラムされたコンピュータによって実装されてもよい。いくつかの手段を列挙するデバイスの請求項では、これらの手段のうちのいくつかは、1つの同一のハードウェア物品によって具現化されてもよい。特定の手段が、互いに異なる従属請求項内に列挙されているという単なる事実は、これらの手段の組み合わせが、有利に使用され得ないことを示すものではない。

0057

本発明は更に、明細書本文で説明される特徴及び/又は添付図面に示される特徴のうちの1つ以上を含む、デバイスに適用される。本発明は更に、明細書本文で説明される特徴及び/又は添付図面に示される特徴のうちの1つ以上を含む、方法又はプロセスに関する。

0058

本特許で論じられている様々な態様は、更なる利点をもたらすために組み合わされることも可能である。更には、当業者は、実施形態が組み合わされることも可能であり、また、3つ以上の実施形態が組み合わされることも可能である点を理解するであろう。更には、特徴のうちのいくつかは、1つ以上の分割出願のための基礎を形成し得るものである。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

この 技術と関連性が強い技術

該当するデータがありません

この 技術と関連性が強い法人

該当するデータがありません

この 技術と関連性が強い人物

該当するデータがありません

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ