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技術 機能低下を治療するためのプリドピジンの使用

出願人 プリレニアセラピューティクスデヴェロップメントリミテッド
発明者 ヘイデン、マイケルパパペトロパウロス、スピリドンサヴォラ、ユハマッティエヤル、エリボロウスキー、ベスグラチェフ、イゴール・ディー
出願日 2017年8月24日 (2年8ヶ月経過) 出願番号 2019-531547
公開日 2019年9月5日 (7ヶ月経過) 公開番号 2019-524898
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード 静止位相 符号数字 評価変数 修正解 固定姿勢 継続試験 非マッチング タッピング作業
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この項目の情報は公開日時点(2019年9月5日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

本発明は、ヒト患者の機能的能力を維持する方法、機能的能力を改善する方法、または機能的能力の低下を減らす方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジン患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能的能力を維持し、機能的能力を改善し、または機能的能力の低下を減らすように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

概要

背景

ハンチントン病
ハンチントン病(HD)は、常染色体優性遺伝形式をとる致命的な神経変性疾患である。この疾患は、運動行動、および認知症状三徴候と関連している。運動障害は、最も明白な運動症状である舞踏病を伴った、この疾患の決定的な特徴である。診断のために有用ではあるが、舞踏病は疾患重症度の不十分なマーカーである。むしろ、身体障害および疾患の重症度は、陰性運動の特徴、例えば、微細運動機能における障害、動作緩慢、および言語障害歩行および姿勢障害を含む総運動協応性における障害と最も良く相関する(Mahant,2003年)。

ドーパミンは、運動機能を含む脳機能の幾つかの側面を調節する重要な神経伝達物質とみなされている(Nieoullon,2003)。乱されたドーパミン作動性信号伝達は、多くの神経学的および精神医学的状態に結びつけられており(Zhan,2011、Dunlop,2007)、またドーパミン作動性機能がHDにおいて損なわれていることを示唆する臨床的および前臨床的な多くの証拠が存在する(Kung,2007、Huot,2007)。

HDに関連した運動および情緒障害緩和するために、多くの医薬が処方されているが、HDにおける種々の薬剤有用性についての科学的な証拠は乏しい(Mestre 2009)。ドーパミンの利用能および伝達を減少させるテトラベナジンおよびデューテトラベナジンだけが、舞踏病の管理のため、HD患者治療のために特別に登録されている。登録された薬物は、疾患の全過程を通して過酷な機能的能力低下をもたらすHDの多面的症状の管理のためには利用できない。このように、HDの機能的傷害を遅らせるまたは緩和する薬物を開発するという、満たされていない重要な医療ニーズが存在している。

プリドピジン
プリドピジン(4−[3−(メチルスルホニルフェニル]−1−プロピルピペリジン)(以前にはACR16として知られていた)は、ハンチントン病の治療用として開発中の薬物である。プリドピジンは、運動亢進を抑制するか、または機能低下を向上させることにより運動活性を調節することが示されている。プリドピジンの神経保護特性は、そのσ1受容体(S1R、結合IC50=約100nM)に対する高親和性が原因であることが示唆され、一方、プリドピジンの運動活性は、主に、ドーパミンD2受容体(D2R)(結合IC50=約10μM)に対する低親和性アンタゴニスト活性により媒介され得る(Ponten 2010)。プリドピジンは、別の受容体にマイクロモル範囲の低親和性を示す。

S1Rは、小胞体ERシャペロンタンパク質であり、これは、脳における細胞分化神経可塑性、神経保護および認知機能に関連付けられている。近年、ラット線条体トランスクリプトーム分析により、プリドピジン治療は、BDNF、ドーパミン受容体1(D1R)、グルココルチコイド受容体(GR)、およびセリントレオニンキナーゼプロテインキナーゼB(Akt)/フォスフォイノシチド3キナーゼ(PI3K)経路ニューロン可塑性および生存を促進し、HDで障害性になることがわかっている)の発現活性化することが示された。さらに、プリドピジン遺伝子発現プロファイルは、Q175ノックイン(Q175KI)HDマウスモデルで、HD疾患遺伝子発現プロファイル逆パターンを示した(Geva 2016)。プリドピジンはまた、神経芽腫細胞株中で、神経保護の脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌も、S1Rに依存して高める(Geva 2016)。

概要

本発明は、ヒト患者の機能的能力を維持する方法、機能的能力を改善する方法、または機能的能力の低下を減らす方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能的能力を維持し、機能的能力を改善し、または機能的能力の低下を減らすように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。なし

目的

図28a〜28dは、26および52週目の患者群のUHDRTMSジストニアスコアベースラインからの変化を示す棒グラフを提供する

効果

実績

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請求項1

機能的能力を維持する、機能的能力を改善する、または機能的能力の低下を小さくするための、これを必要としているヒト患者における方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の機能的能力を維持する、機能的能力を改善する、または機能的能力の低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項2

前記方法が、機能的能力の低下を小さくすることを含み、(a)前記医薬組成物が、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)前記ヒト患者が初期段階ハンチントン病罹患している、請求項1に記載の方法。

請求項3

少なくとも20%、少なくとも30%、少なくとも40%、少なくとも50%、または少なくとも80%だけ前記機能的能力の低下が小さくされる、請求項1または2のいずれか1項に記載の方法。

請求項4

前記機能的能力が、全機能的能力(TFC)であり、必要に応じ、前記全機能的能力が、UHDRSまたはUHDRS機能評価スコア(RSA)の全機能的能力(TFC)スケールにより測定される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。

請求項5

前記機能的能力が、UHDRSの全機能的能力(TFC)スケールにより測定した全機能的能力(TFC)であり、前記ヒト患者が、場合により、前記医薬組成物の52週の投与後に、TFCUHDRSにおける1つまたは複数の改善点を有する、請求項1に記載の方法。

請求項6

前記機能的能力が、維持または改善される全機能的能力であり、前記ヒト患者がハンチントン病に罹患しており、1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンが前記ヒト患者に投与され、さらに前記医薬組成物が少なくとも26または52週にわたり投与される、請求項1に記載の方法。

請求項7

機能的能力が、(a)日常生活動作を行う能力、(b)収入を管理する能力、(c)家事を行う能力、および/または(d)前記ヒト患者のケアベルである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。

請求項8

前記機能的能力が、前記UHDRS−TFCの日常生活動作ドメインにより測定される日常生活動作を行う能力であり、前記ヒト患者がハンチントン病に罹患しており、1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンが前記ヒト患者に投与され、さらに前記医薬組成物が少なくとも26または52週にわたり投与される、請求項7に記載の方法。

請求項9

前記UHDRS−TFCの収入管理ドメインにより測定される収入を管理する能力を改善または維持することをさらに含む、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。

請求項10

前記機能的能力が、維持または改善される収入を管理する能力であり、前記ヒト患者がハンチントン病に罹患しており、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが前記ヒト患者に投与され、さらに前記医薬組成物が少なくとも52週にわたり投与される、請求項7に記載の方法。

請求項11

前記機能的能力が、前記UHDRSTFCの家事ドメインにより測定される家事を行う能力であり、この能力は維持、改善、またはその低下が小さくされ、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが前記ヒト患者に投与され、さらに前記ヒト患者がハンチントン病に罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する、請求項7に記載の方法。

請求項12

前記機能的能力が、前記UHDRSTFCのケアレベルにより測定されるケアレベルであり、これは維持、改善、またはその低下が小さくされ、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが前記ヒト患者に投与され、さらに前記ヒト患者がハンチントン病に罹患している、請求項7に記載の方法。

請求項13

ジストニアを低減するまたはジストニアのレベルを維持することを必要としているヒトハンチントン病患者においてそれを実施する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者のジストニアを低減するまたはジストニアのレベルを維持するように、プリドピジンを含む前記医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項14

前記ヒトハンチントン病患者が、11〜13のベースラインTFCスコアを有し、1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与され、さらに前記ジストニアが、前記UHDRSTMSジストニアスコアにより測定される、請求項13に記載の方法。

請求項15

ヒトハンチントン病患者の四肢ジストニアを治療する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の四肢ジストニアを治療するように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含み、(a)前記医薬組成物が、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)前記目的の用量と異なる量の滴定用量が、前記定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、または(c)前記ヒト患者が初期段階ハンチントン病に罹患している、方法。

請求項16

前記ヒト患者の指タッピング緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減するおよび/またはヒトハンチントン病患者の手回内回外試験動き鈍い動作または不揃いの動作を防止する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減するおよび/または前記ヒト患者の手回内・回外試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止するように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項17

前記方法が、ヒト患者のQ運動タップ速度回数または前記ヒト患者のQ運動タップ速度打鍵間隔(IOI)を改善する、請求項15または16のいずれか1項に記載の方法。

請求項18

ジストニアに関連する持続的または間欠筋肉収縮重症度を低減することを必要としているヒト患者においてそれを実施する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含み、(a)前記医薬組成物が、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)前記目的の用量と異なる量の滴定用量が、前記定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、または(c)前記ヒト患者が初期段階ハンチントン病に罹患している、方法。

請求項19

ハンチントン病に罹患しているヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減する方法であって、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項20

ヒト患者の(1)(a)歩行およびバランス、(b)自立性、または(c)種々のドメインにわたる患者の認知機能、を改善または維持する、または(2)(a)舞踏病のレベル、または(b)ニューロフィラメントタンパク質の濃度、を低減または維持する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の(1)(a)歩行およびバランス、(b)自立性、または(c)種々のドメインにわたる認知機能を改善または維持する、または(2)(a)舞踏病のレベルまたは(b)ニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を低減または維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としている前記ヒト患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項21

ヒト患者の、(1)(a)歩行およびバランス、(b)自立性、または(c)種々のドメインにわたる患者の認知機能、を改善または維持する、または(2)(a)舞踏病のレベル、または(b)ニューロフィラメント軽タンパク質の濃度、の増加を低減または維持もしくは小さくする方法であって、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の(1)(a)歩行およびバランス、(b)自立性、または(c)種々のドメインにわたる認知機能を改善、維持するもしくはその低下を小さくするまたは(2)(a)舞踏病のレベルまたは(b)ニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を低減または維持またはその増加を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としている前記ヒト患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項22

UHDRS歩行およびバランススコアで測定して、歩行およびバランスを改善、維持する、またはその低下を小さくすることを含み、前記医薬組成物が少なくとも52週にわたり投与され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与され、さらに前記ヒト患者がハンチントン病に罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する、請求項20に記載の方法。

請求項23

UHDRS自立性スコアで測定して、自立性を改善、維持する、またはその低下を小さくすることを含み、前記医薬組成物が少なくとも26週にわたり投与され、さらに前記ヒト患者がハンチントン病に罹患している、請求項20に記載の方法。

請求項24

UHDRS自立性スコアで測定される、前記ヒト患者の自立性を改善、維持する、またはその低下を小さくすることを含む、請求項20または21のいずれか1項に記載の方法。

請求項25

トレイルメイキングテストB(TMT−B)により測定されるヒト患者の種々のドメインにわたる認知機能を改善、維持する、またはその低下を小さくすることを含む、請求項20または21のいずれか1項に記載の方法。

請求項26

ペースタピング試験または符号数字モダリティー検査(SDMT)により測定されるヒト患者の種々のドメインにわたる認知機能を改善、維持する、またはその低下を小さくすることを含む、請求項20または21のいずれか1項に記載の方法。

請求項27

モントリオール認知機能評価(MoCA)により測定されるヒト患者の種々のドメインにわたる認知機能を改善、維持する、またはその低下を小さくすることを含む、請求項20または21のいずれか1項に記載の方法。

請求項28

認知機能低下を小さくする、請求項20または21のいずれか1項に記載の方法。

請求項29

ヒト患者の行動および/または精神状態を改善、維持するまたはその低下を小さくする方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の行動および/または精神状態を改善する、維持するまたはその低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としている前記ヒト患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項30

前記ヒト患者の行動および/または精神状態が、問題行動評価−短縮版(PBA−s)により測定される、請求項29に記載の方法。

請求項31

前記ヒト患者の行動および/または精神状態が、問題行動評価−短縮版のアパシーサブ項目により測定される、請求項29に記載の方法。

請求項32

前記ヒト患者の行動および/または精神状態が、アパシー評価スケールAES)により測定される、請求項29に記載の方法。

請求項33

短気または混乱行動のための問題行動評価により測定されるヒト患者の行動および/または精神状態が、改善または維持され、前記ヒト患者がハンチントン病に罹患し、さらに1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンが、少なくとも26週または少なくとも52週にわたり前記患者に投与される、請求項29に記載の方法。

請求項34

運動機能を改善または維持することを必要としているヒト患者においてそれを実施する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の運動機能を維持または改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含み、(a)前記医薬組成物が、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)前記目的の用量と異なる量の滴定用量が、前記定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、または(c)前記ヒト患者が初期段階ハンチントン病に罹患している、方法。

請求項35

運動機能が、UHDRS総運動スコア(TMS)スコアにより測定される、請求項34に記載の方法。

請求項36

ヒト患者の不随意運動を低減または維持する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、ヒト患者の不随意運動を低減または維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項37

ヒト患者の運動を改善または維持する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、ヒト患者の運動を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としている前記ヒト患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項38

ヒト患者の身体的作業を行う能力を改善するまたは維持する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の身体的作業行う能力を改善または維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としている前記ヒト患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項39

ヒト患者の生活の質を改善または維持する方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者の生活の質を改善または維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を前記患者に定期的に経口投与することを含む、方法。

請求項40

前記ヒト患者の生活の質が、ハンチントン病の生活の質スコアにより測定される、請求項39に記載の方法。

請求項41

ヒト患者のハンチントン病の臨床的進行を遅らせる方法であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを前記患者に投与し、それにより、前記ヒト患者のハンチントン病の臨床的進行を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物をハンチントン病に罹患している前記患者に定期的に経口投与することを含み、(a)前記医薬組成物が、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)前記目的の用量と異なる量の滴定用量が、前記定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、または(c)前記ヒト患者が初期段階ハンチントン病に罹患している、方法。

請求項42

1日当たり90mg、135mgまたは180mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与される、請求項1〜41のいずれか1項に記載の方法。

請求項43

単位用量の前記医薬組成物の単位用量が、45mg、67.5mgまたは90mgのプリドピジンを含む、請求項1〜42のいずれか1項に記載の方法。

請求項44

前記医薬組成物が、1日2回投与される、請求項1〜43のいずれか1項に記載の方法。

請求項45

等量の前記医薬組成物が、それぞれの投与で投与される、請求項1〜44のいずれか1項に記載の方法。

請求項46

前記医薬組成物が、26週超、少なくとも52週または少なくとも78週にわたり投与される、請求項1〜45のいずれか1項に記載の方法。

請求項47

前記患者が、ハンチンチン遺伝子中に36個以上のCAG反復を有する、請求項1〜46のいずれか1項に記載の方法。

請求項48

前記ヒト患者が、ハンチントン病に罹患している、請求項1〜47のいずれか1項に記載の方法。

請求項49

前記ヒト患者が、初期段階ハンチントン病に罹患している、請求項48に記載の方法。

請求項50

前記ヒト患者が、9以上のベースラインTFCスコアを有する、請求項1〜49のいずれか1項に記載の方法。

請求項51

前記ヒト患者が、7以上のベースラインTFCスコアを有する、請求項1〜49のいずれか1項に記載の方法。

請求項52

前記ヒト患者が、11〜13のベースラインTFCスコアを有する、請求項1〜49のいずれか1項に記載の方法。

請求項53

前記ヒト患者が、7〜10のベースラインTFCスコアを有する、請求項1〜49のいずれか1項に記載の方法。

請求項54

前記プリドピジンが、プリドピジン塩酸塩である、請求項1〜53のいずれか1項に記載の方法。

請求項55

前記目的の投与量とは異なる量の滴定用量が、前記定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与され、好ましくは、前記滴定用量が前記目的の投与量の半分であり、より好ましくは、前記滴定用量が前記目的の投与量の投与の前の14日間にわたり投与される、請求項1〜54のいずれか1項に記載の方法。

請求項56

プリドピジンで治療されていないヒト患者と比較して、ハンチントン病の別の症状を悪化させないことをさらに含む、請求項1〜55のいずれか1項に記載の方法。

請求項57

ハンチントン病に罹患している対象のプリドピジン治療に対する臨床的応答性予測する方法であって、一定量のプリドピジンを投与し、前記対象中のニューロフィラメント軽タンパク質の量を評価し、それにより、プリドピジンに対する臨床的応答性を予測することを含み、任意選択で、前記対象がプリドピジン奏効者と特定される場合、前記対象がその後プリドピジンを含む医薬組成物を投与される、方法。

請求項58

(1)(a)機能的能力を維持する、改善する、または機能低下を小さくする、(b)ハンチントン病の臨床的進行を遅らせる、(c)ジストニアを減らすまたはジストニアのレベルを維持する、(d)四肢ジストニアを治療する、(e)前記ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減する、および/または手回内・回外試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止する、(f)歩行およびバランスを改善または維持する、(g)自立性を改善するまたは維持する、(h)種々のドメインにわたるヒト患者の認知機能を改善または維持する、(i)ジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を小さくする、(j)運動機能を改善または維持する、(k)舞踏病のレベルを減らすまたは維持する、(l)行動および/または精神状態を改善、維持またはその低下を小さくする、(m)不随意運動を減らすまたは維持する、(n)運動を改善または維持する、(o)身体的作業を行う能力を改善または維持する、(p)生活の質を改善または維持する、(q)ハンチントン病患者のニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を維持する、減らす、またはその濃度の増加を小さくする、ことを、これらを必要とするヒト患者で実施するのに使用するプリドピジンを含み、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与されるように、前記患者に定期的に経口投与されるべきである医薬組成物、または(2)(a)ヒト患者の歩行およびバランスを改善、維持するまたはその低下を小さくする、(b)ヒト患者の自立性を改善、維持、またはその低下を小さくする、(c)ヒト患者の種々のドメインにわたるヒト患者認知機能を改善、維持するまたはその低下を小さくする、(d)ヒト患者の舞踏病を減らす、維持するまたはその増大を小さくする、ことを、これらを必要とするヒト患者で実施するのに使用するプリドピジンを含み、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与されるように、前記患者に定期的に経口投与されるべきである医薬組成物。

請求項59

(1)(a)機能的能力を維持する、改善する、または機能低下を小さくする、(b)HDの臨床的進行を遅らせる、(c)ジストニアを減らすまたはジストニアのレベルを維持する、(d)四肢ジストニアを治療する、(e)前記ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減する、、および/または手回内・回外試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止する、(f)歩行およびバランスを改善または維持する、(g)自立性を改善するまたは維持する、(h)種々のドメインにわたるヒト患者の認知機能を改善または維持する、(i)ジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を小さくする、(j)運動機能を改善または維持する、(k)舞踏病のレベルを減らすまたは維持する、(l)行動および/または精神状態を改善、維持またはその低下を小さくする、(m)不随意運動を減らすまたは維持する、(n)運動を改善または維持する、(o)身体的作業を行う能力を改善または維持する、(p)生活の質を改善または維持する、(q)ハンチントン病患者のニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を維持する、減らす、またはその濃度の増加を小さくする、ことを、これらを必要とするヒト患者で実施するための薬物の製造における一定量のプリドピジンの使用であって、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与されるように、前記医薬組成物が前記患者に定期的に経口投与されるべきである使用、または(2)(a)ヒト患者の歩行およびバランスを改善、維持するまたはその低下を小さくする、(b)ヒト患者の自立性を改善、維持、またはその低下を小さくする、(c)ヒト患者の種々のドメインにわたるヒト患者認知機能を改善、維持するまたはその低下を小さくする、(d)ヒト患者の舞踏病を減らす、維持するまたはその増大を小さくする、ことを、これらを必要とするヒト患者で実施するための薬物の製造における一定量のプリドピジンの使用であって、薬物が、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、定期的に患者に経口投与するために製剤される使用。

請求項60

(1)(a)機能的能力を維持する、機能的能力を改善する、または機能低下を小さくする、(b)ハンチントン病の臨床的進行を遅らせる、(c)ヒト患者のジストニアを減らすまたはジストニアのレベルを維持する、(d)四肢ジストニアを治療する、(e)前記ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減する、および/または手回内・回外試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止する、(f)歩行およびバランスを改善または維持する、(g)自立性を改善するまたは維持する、(h)種々のドメインにわたるヒト患者の認知機能を改善または維持する、(i)ジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を小さくする、(j)運動機能を改善または維持する、(k)舞踏病のレベルを減らすまたは維持する、(l)行動および/または精神状態を改善、維持またはその低下を小さくする、(m)不随意運動を減らすまたは維持する、(n)運動を改善または維持する、(o)身体的作業を行う能力を改善または維持する、(p)生活の質を改善または維持する、(q)ハンチントン病患者のニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を維持する、減らす、またはその濃度の増加を小さくする、ことを、これらを必要とするヒト患者で実施するための一定量のプリドピジンの使用であって、前記医薬組成物が、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが前記患者に投与されるように、定期的に前記患者に経口投与されるべきである使用、または(2)(a)ヒト患者の歩行およびバランスを改善、維持するまたはその低下を小さくする、(b)ヒト患者の自立性を改善、維持、またはその低下を小さくする、(c)ヒト患者の種々のドメインにわたるヒト患者認知機能を改善、維持するまたはその低下を小さくする、(d)ヒト患者の舞踏病を減らす、維持するまたはその増大を小さくする、ことを、これらを必要とするヒト患者で実施するための薬物の製造における一定量のプリドピジンの使用であって、薬物が、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、定期的に患者に経口投与するために製剤される使用。

技術分野

0001

本出願は、2016年11月2日出願の米国特許仮出願第62/416,685号、2016年10月21日出願の同第62/411,511号、2016年9月15日出願の同第62/395,263号および2016年8月24日出願の同第62/379,175号の利益を主張する。これら出願のそれぞれの内容は参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。

0002

本出願の全体を通して、種々の刊行物がそれらの著者出版年で参照される。これら刊行物の完全な引用は、特許請求の範囲の直前の参考文献セクションに示されている。参考文献セクションに引用された刊行物の開示は、本明細書に記載の発明の時点における当該技術分野の状態をより完全に記載するために、参照によりその全体が本出願に組み込まれる。

背景技術

0003

ハンチントン病
ハンチントン病(HD)は、常染色体優性遺伝形式をとる致命的な神経変性疾患である。この疾患は、運動行動、および認知症状三徴候と関連している。運動障害は、最も明白な運動症状である舞踏病を伴った、この疾患の決定的な特徴である。診断のために有用ではあるが、舞踏病は疾患重症度の不十分なマーカーである。むしろ、身体障害および疾患の重症度は、陰性運動の特徴、例えば、微細運動機能における障害、動作緩慢、および言語障害歩行および姿勢障害を含む総運動協応性における障害と最も良く相関する(Mahant,2003年)。

0004

ドーパミンは、運動機能を含む脳機能の幾つかの側面を調節する重要な神経伝達物質とみなされている(Nieoullon,2003)。乱されたドーパミン作動性信号伝達は、多くの神経学的および精神医学的状態に結びつけられており(Zhan,2011、Dunlop,2007)、またドーパミン作動性機能がHDにおいて損なわれていることを示唆する臨床的および前臨床的な多くの証拠が存在する(Kung,2007、Huot,2007)。

0005

HDに関連した運動および情緒障害緩和するために、多くの医薬が処方されているが、HDにおける種々の薬剤有用性についての科学的な証拠は乏しい(Mestre 2009)。ドーパミンの利用能および伝達を減少させるテトラベナジンおよびデューテトラベナジンだけが、舞踏病の管理のため、HD患者治療のために特別に登録されている。登録された薬物は、疾患の全過程を通して過酷な機能的能力低下をもたらすHDの多面的症状の管理のためには利用できない。このように、HDの機能的傷害を遅らせるまたは緩和する薬物を開発するという、満たされていない重要な医療ニーズが存在している。

0006

プリドピジン
プリドピジン(4−[3−(メチルスルホニルフェニル]−1−プロピルピペリジン)(以前にはACR16として知られていた)は、ハンチントン病の治療用として開発中の薬物である。プリドピジンは、運動亢進を抑制するか、または機能低下を向上させることにより運動活性を調節することが示されている。プリドピジンの神経保護特性は、そのσ1受容体(S1R、結合IC50=約100nM)に対する高親和性が原因であることが示唆され、一方、プリドピジンの運動活性は、主に、ドーパミンD2受容体(D2R)(結合IC50=約10μM)に対する低親和性アンタゴニスト活性により媒介され得る(Ponten 2010)。プリドピジンは、別の受容体にマイクロモル範囲の低親和性を示す。

0007

S1Rは、小胞体ERシャペロンタンパク質であり、これは、脳における細胞分化神経可塑性、神経保護および認知機能に関連付けられている。近年、ラット線条体トランスクリプトーム分析により、プリドピジン治療は、BDNF、ドーパミン受容体1(D1R)、グルココルチコイド受容体(GR)、およびセリントレオニンキナーゼプロテインキナーゼB(Akt)/フォスフォイノシチド3キナーゼ(PI3K)経路ニューロン可塑性および生存を促進し、HDで障害性になることがわかっている)の発現活性化することが示された。さらに、プリドピジン遺伝子発現プロファイルは、Q175ノックイン(Q175KI)HDマウスモデルで、HD疾患遺伝子発現プロファイル逆パターンを示した(Geva 2016)。プリドピジンはまた、神経芽腫細胞株中で、神経保護の脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌も、S1Rに依存して高める(Geva 2016)。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、ヒト患者の機能的能力を維持する方法、機能的能力を改善する方法、または機能的能力の低下を小さくする方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能的能力を維持し、機能的能力を改善し、または機能的能力の低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgまたは180mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、患者はハンチントン病(HD)患者である。

0009

本発明は、ヒト患者の機能的能力を維持する方法、機能的能力を改善する方法、または機能的能力の低下速度を小さくする方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能的能力を維持し、機能的能力を改善し、または機能的能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgまたは180mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、患者はHD患者である。

0010

本発明は、ヒト患者の全機能的能力により測定して、HDの臨床的進行を遅らせる方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、全機能的能力により測定して、患者のHDの臨床的進行を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物をHDに罹患している患者に定期的に経口投与することを含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgまたは180mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、90mgの1日量は、45mgのbidとして患者に投与される。

0011

本発明は、ヒトHD患者の機能低下を減らす方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、患者の機能低下を減らすように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。いくつかの実施形態では、プラセボ(プリドピジンを受けていないHD対象)に比べて、ベースラインからの機能低下は、少なくとも10%、少なくとも15%、少なくとも20%、少なくとも25%、少なくとも30%、少なくとも35%、または少なくとも40%減少する。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり約90mg〜約180mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgのプリドピジンの用量を含む。方法のいくつかの実施形態では、90mgの投与量は、45mgのBIDとして患者に投与される。方法のいくつかの実施形態では、プリドピジンは経口投与される。方法のいくつかの実施形態では、投与は、少なくとも26週、少なくとも52週、約78週または少なくとも78週継続される。方法のいくつかの実施形態では、HD患者は成人患者である。HD患者は、初期段階患者として、例えば、段階1または段階2のHD(HD1またはHD2)患者として分類される。いくつかの実施形態では、患者は、7〜13または少なくとも7、少なくとも8、少なくとも9、少なくとも10、少なくとも11、少なくとも12、13または7〜10または11〜13のベースラインTFCスコアを有する。いくつかの実施形態では、患者の機能的能力は、ハンチントン病統一評価尺度(UHDRS)の全機能的能力(TFC)スケール、UHDRS−TFCまたはTFCを用いて測定される。方法のいくつかの実施形態では、患者のベースライン機能的能力および1種または複数のその後の機能的能力評価を実施して、機能低下の何らかの変化が測定される。

0012

本発明は、ヒトHD患者のUHDRS−TFCスコアのベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のUHDRS−TFCスコアの変化をもたらすように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり約90mg〜約180mgのプリドピジンの用量を含む。いくつかの実施形態では、方法は、患者に投与される1日当たり90mgのプリドピジンの用量を含む。方法のいくつかの実施形態では、投与は、少なくとも26週、少なくとも52週、約78週または少なくとも78週継続される。方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、患者のUHDRS−TFCスコアに基づいて、段階1または段階2HD患者として分類される。いくつかの実施形態では、患者は、7〜13または少なくとも7、少なくとも8、少なくとも9、少なくとも10、少なくとも11、少なくとも12、13または7〜10または11〜13のベースラインTFCスコアを有する。方法のいくつかの実施形態では、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、UHDRS−TFCスコアのベースラインからの変化の差異が、26週にわたり少なくとも0.2ポイント、または52週にわたり少なくとも0.3ポイント、または78週にわたり0.5ポイント低減される。方法のいくつかの実施形態では、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、UHDRS−TFCスコアのベースラインからの変化の差異が、TFC低下の速度が、78週で、少なくとも20%、少なくとも30%、少なくとも40%、少なくとも50%低減される。

0013

本明細書で開示される方法のいくつかの実施形態では、TFCには、仕事の維持、収入の管理、家事低レベルケアの必要性、および日常生活動作(ADL)の内の1種または複数が含まれる。

0014

本発明は、ヒトHD患者のタイムドアップアンドゴー(Timed Up and Go)(TUG)テストのベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のTUGテストの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0015

本発明は、ヒトHD患者のTUGテストのベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のTUGテストの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0016

本発明は、ヒトHD患者の符号数字モダリティー検査(SDMT)のベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のSDMTテストの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0017

本発明は、ヒトHD患者のストルーワードテストのベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のストループワードテストの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0018

本発明は、ヒトHD患者のUHDRSの自立性尺度(UHDRS−IS)のベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のUHDRS−ISの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0019

本発明は、ヒトHD患者のUHDRS−総運動スコア(UHDRS−TMSドメイン歩行(domains gait)、継ぎ足歩行および後方引き倒しテスト(retropulsion pull test)のベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者の歩行およびバランススコアの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0020

本発明は、ヒトHD患者のUHDRS−TMS舞踏病サブスコアのベースラインからの変化の低減を達成する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、プリドピジンを受けていないHD対象に比べて、患者のUHDRS−TMS舞踏病サブスコアの変化を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0021

本発明は、ヒト患者の日常生活動作行う能力を維持または改善する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の日常生活動作を行う能力を維持または改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0022

本発明は、ヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のジストニアを低減するまたはジストニアのレベルを維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0023

本発明は、ヒト患者の四肢ジストニアを治療する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の四肢ジストニアを治療するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0024

本発明は、ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0025

さらに、ヒト患者の歩行およびバランスを改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法を提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の歩行およびバランスを改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0026

本発明は、ヒト患者の自立性を改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の自立性を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0027

本発明は、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0028

本発明は、ヒト患者の認知ドメインを改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の認知ドメインを改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0029

さらに、ヒト患者の認知ドメインを改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法を提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の認知ドメインを改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。患者の認知ドメインは、種々のドメインにわたる患者の認知機能であってもよい。

0030

ヒト患者の認知ドメインは、例えば、認知機能評価バッテリー(CAB)および/またはホプキン言語学習テスト−改訂版(HVLT−R)により測定され得る。認知ドメインはまた、トレイルメイキングテストB(TMT−B)によっても測定し得る。認知ドメインはまた、HD認知機能評価バッテリー(HD−CAB)によっても測定し得る。これには、6種の試験が含まれる。

0031

本発明は、ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠筋肉収縮の重症度を低減する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。この方法の一実施形態では、患者はHDに罹患している。

0032

ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度は、例えば、UHDRSTMSジストニアスコアにより測定され得る。

0033

ヒト患者の運動機能を改善するまたは維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の運動機能を改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0034

運動機能は、例えば、UHDRS総運動スコア(TMS)スコア、舞踏病を除くUHDRS TMSスコアまたはジストニアを除くUHDRS TMSスコアにより測定され得る。

0035

本発明は、ヒト患者の舞踏病のレベルを下げるまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の舞踏病のレベルを下げるまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0036

舞踏病のレベルを遅らせてもよい。したがって、本発明は、ヒト患者の舞踏病を低減する、維持する、または舞踏病の増大を遅らせる方法を提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の舞踏病を低減する、維持するまたは舞踏病の増大を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0037

ヒト患者の舞踏病は、UHDRSTMS舞踏病スコアによって測定してもよい。

0038

本発明は、ヒト患者の行動および/または精神状態を改善するまたは維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の行動および/または精神状態を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0039

ヒト患者の行動および/または精神状態は、例えば、問題行動評価総合スコア(Problem Behaviors Assessment total score)により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、抑うつ気分のための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、短気のための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、自発性欠如またはアパシーのための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態は、例えば、強迫衝動のための問題行動評価総合スコアにより測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、混乱行動(disoriented behavior)のための問題行動評価により測定し得る。

0040

ヒトHDの自発性欠如またはアパシーを改善するまたはその低下を小さくする方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、患者の自発性欠如またはアパシーを改善またはその低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0041

本発明は、ヒト患者の不随意運動を低減するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の不随意運動を低減するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0042

本発明は、ヒト患者の運動を改善するまたは維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の運動を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0043

本発明は、ヒト患者の身体的作業を行う能力を改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の身体的作業行う能力を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0044

上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、1日当たり90mgまたは180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。上記で開示の方法の好ましい実施形態では、患者に投与される1日当たり90mgの投与量のプリドピジンは、45mg bidとして患者に投与される。

0045

いくつかの実施形態では、患者は、45mgのプリドピジンを約1〜2週間にわたり毎日、その後、45mgのプリドピジンをbidで投与される。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、投与は、少なくとも12週、少なくとも26週、26週より長く、少なくとも52週または少なくとも78週継続される。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、投与は、52週または78週継続される。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、初期段階HD患者であり、少なくとも7、少なくとも8、少なくとも9、少なくとも10、少なくとも11、少なくとも12、13または7〜10または11〜13のベースラインTFCスコアを有する。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、ハンチンチン遺伝子中に少なくとも36個のCAG反復を有するとして診断されている。いくつかの実施形態では、HD患者は、ハンチンチン遺伝子中に少なくとも44個の反復を有するとして診断されている。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は成人患者であり、少なくとも18または少なくとも21歳である。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、初期段階HD患者である。いくつかの実施形態では、患者は、段階1HD(HD1)または段階2HD(HD2)患者である。いくつかの実施形態では、患者は、HD1であり、1種または複数のHDの症状を経験している。いくつかの実施形態では、HD患者は、症状発現前のHD患者である。

0046

ヒト患者の機能的能力の低下を小さくするのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、機能的能力は、全機能的能力である。いくつかの実施形態では、1日量は、90mgのプリドピジンである。いくつかの実施形態では、1日量は、45mg bidである。

0047

ヒト患者の機能的能力の維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、機能的能力は、日常生活動作(ADL)を含む。

0048

ヒト患者の機能的能力を維持する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、機能的能力は、ADLを含む。

0049

ヒト患者の全機能的能力により測定されるHDの臨床的進行を遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。多くの実施形態では、(a)医薬組成物は、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)目的の用量と異なる量の滴定用量が定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、または(c)ヒト患者は初期段階ハンチントン病に罹患している。

0050

医薬組成物および使用のいくつかの実施形態では、TFCには、仕事の維持、収入の管理、家事、低レベルケアの必要性および日常生活動作(ADL)の内の1種または複数が含まれる。

0051

ヒト患者の機能的能力により測定されたHDの臨床的進行を遅らせるための薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0052

ヒト患者の日常生活動作を行うヒト患者の能力の維持に使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0053

ヒト患者の日常生活動作を行うヒト患者の能力の維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0054

ヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持するのに使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、ジストニアには四肢ジストニアが含まれる。

0055

ヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持するのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、ジストニアには四肢ジストニアが含まれる。

0056

ヒト患者の四肢ジストニアの治療に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0057

ヒト患者の四肢ジストニアの治療に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0058

ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0059

ヒト患者におけるヒト患者の歩行およびバランスを改善または維持するための薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0060

ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0061

ヒト患者におけるヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0062

ヒト患者の自立性の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0063

ヒト患者の自立性の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0064

ヒト患者の自立性を改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0065

ヒト患者の自立性を改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0066

ヒト患者の認知ドメインの改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0067

ヒト患者の認知ドメインの改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0068

ヒト患者の認知ドメインを改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0069

ヒト患者の認知ドメインを改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0070

ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0071

ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0072

ヒト患者の運動機能の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0073

ヒト患者の運動機能の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0074

ヒト患者の舞踏病のレベルの低減または維持に使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0075

ヒト患者の舞踏病のレベルの低減または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0076

ヒト患者の舞踏病の増大を低減するまたは維持するまたは遅らせるのに使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0077

ヒト患者の舞踏病の増大を低減するまたは維持するまたは遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0078

ヒト患者の行動および/または精神状態の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0079

ヒト患者の行動および/または精神状態の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0080

ヒト患者の不随意運動の低減または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0081

ヒト患者の不随意運動の低減または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0082

ヒト患者の運動の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0083

ヒト患者の運動の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0084

ヒト患者の身体的作業を行う能力の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0085

ヒト患者の身体的作業を行う能力の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0086

本明細書で開示の方法、組成物および使用は、例えば、ハンチントン病を罹患しているヒト患者に適用可能である。方法、組成物および使用のいくつかの実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患しており、ハンチントン病に罹患している全患者集団の最軽症度クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、ハンチントン病に罹患している全患者集団の最軽症度2クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、ハンチントン病に罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアまたは9以上のベースラインTFCスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアまたは9以上のベースラインTFCスコアまたはハンチンチン遺伝子中の44個未満のCAG反復を有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度2クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、7以上のベースラインTFCスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、11〜13のベースラインTFCスコアを有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、9以上のベースラインTFCスコアまたはハンチンチン遺伝子中の44個より多いCAG反復を有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度の3クォーター内にあるベースラインTMSスコアまたはハンチンチン遺伝子中の44個未満のCAG反復を有する;または
ヒト患者は、HDに罹患しており、9以上のベースラインTFCスコアまたはHDに罹患している全患者集団の最軽症度の3クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。

0087

本明細書で開示の方法、組成物および使用のいくつかの実施形態では、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩はプリドピジン塩酸塩である。

0088

プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩、例えば、プリドピジン塩酸塩を含む医薬組成物は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、患者に定期的に経口投与されるべきである。

0089

上記で開示の組成物および使用のいくつかの実施形態では、1日当たり90mgまたは180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるべきである。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるべきである。上記で開示の方法の好ましい実施形態では、患者に投与される1日当たり90mgの投与量のプリドピジンは、45mg bidとして患者に投与されるべきである。

0090

いくつかの実施形態では、患者は、45mgのプリドピジンを約1〜2週間にわたり毎日、その後、45mgのプリドピジンをbidで投与されるべきである。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、投与は、少なくとも12週、少なくとも26週、少なくとも52週または少なくとも78週継続される。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、投与は、52週または78週継続される。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、段階1または段階2のHD患者であり、少なくとも7、少なくとも8、少なくとも9、少なくとも10、少なくとも11、少なくとも12、13または7〜10または11〜13のベースラインTFCスコアを有する。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、ハンチンチン遺伝子中に少なくとも36個のCAG反復を有するとして診断されている。上記で開示の方法のいくつかの実施形態では、HD患者は、21歳以上である。

0091

上記で開示の方法、組成物および使用のいくつかの実施形態では、HD患者は、HD1またはHD2の患者であり、症状発現前のHD患者ではない。

0092

以下の図面の簡単な説明および対応する図では、UHDRS−TMS、UHDRS−行動、UHDRS−認知、TFC、UHDRS−機能評価、UHDRS−自立性尺度、改訂版身体機能検査(mPPT)、個別TMSサブスケール、HD−認知機能評価バッテリー(HD−CAB)、問題行動評価短縮版(PBA−s)、およびその他の結果におけるベースライン(第0週目のプリドピジンの投与前)からの変化の混合効果モデルによる反復測定データ解析法(MMRM)分析を用いて52週の期間を通して有効性を評価した。

図面の簡単な説明

0093

患者の血液中のプリドピジン濃度(ng/ml;平均(+/−sd)測定値)。「Pre」は投与前を、「post」は投与後を意味する。V2は2回目来院、V3は3回目来院、などを意味する。Wk2は第2週を、Wk3は第3週、などを意味する。
患者の血液中のプリドピジン濃度(ng/ml)。定常状態での投与後(「Cmax」)(+/−sd)。図1図2に関しては、測定値の約40%の%変動係数CV)は、この設定[投与後1〜2時間、患者集団、スパースサンプリング]に対し適切であると考えられる。真のサンプリング時間が考慮されれば、変動は少なくなると予測される。
プリドピジン投与によるベースライン(BL)からの総運動スコア(TMS)変化。90mg bid投与(丸)は、最大の治療効果を示した。TMSの減少は、改善を示す。下表1は、図3に対応するP値を示す。



総運動スコア(TMS)−HARTおよびMermaiHD臨床試験における既存プラセボに対するPRIDE−HDプラセボのベースラインからの変化。より小さい数字は、改善を示す。26週で約6.5TMSポイントの差異が存在する。
図5aおよび5bは、TMSのベースラインからの変化を示す。図5a:HARTおよびMermaiHD臨床試験での既存プラセボを用いた場合、TMS(ベースラインからの変化)結果は、45mgプリドピジンのbidおよび90mgプリドピジンbidの両方で顕著である。より小さい数字は、改善を示す。図5b:UHDRS−TMSのベースラインからの変化の、経時的にプロットした完全分析セット。ベースライン値からの変化は、HARTおよびMermaiHDの変化と類似しているので、PRIDE−HDは、ベースラインからのTMS変化の前のデータを複製している。このグラフでは、ベースラインからのTMS変化の減少は、改善を示す。暗色のダイヤモンドマークラインはプラセボであり、中空丸のラインは45mg bidであり、三角形マークの灰色ラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。90mg bid投与は、最大の治療効果を示した。
図6a〜6bを示す。図6a、6bおよび6c:異なる投与量のプリドピジンを投与した患者群の、12週(6a);20週(6b);26週(6c)での総ジストニア。Y軸はベースラインのジストニアの変化である。全てのデータは、完全分析セットにおけるジストニアの変化の調節した平均+SEを意味する。より小さい数字は、改善を示す。
図6c〜6dを示す。図6d〜6hは、ジストニアの種々側面に関連するデータを示す。 図6d:プラセボ、45mgのプリドピジンのb.i.d.、67.5mgのプリドピジンのb.i.d.、90mgのプリドピジンのb.i.d.、または112.5mgのプリドピジンのb.i.dを投与52週後における値と、患者のベースライン(BL)ジストニアスコア4以上との比較。完全分析セットの範囲内で、26週目または52週目の患者に関して、プラセボおよび全実薬治療群におけるジストニアスコアにおけるベースラインからの臨床的に意味のある変化は、認められなかった(図示せず)。52週目に評価された4以上のベースライン総ジストニアスコアを有する患者において、全治療群に関し、ジストニアの方向性のある臨床的改善は認められ、45、67.5および90mg bid治療群で、最大の減少が観察された。下表は、UHDRSジストニアスコアにおけるベースラインからの経時的変化を示す。



図6e〜6fを示す。図6e〜6f:黒色のバーは奏効者:UHDRSジストニアスコアの改善があった対象または変化がなかった対象を意味する。灰色のバーは、非応答者:UHDRSジストニアスコアで悪化を示した対象を意味する。それぞれのバーの底部の数字は、対象の数を意味する。改善または無変化は、それぞれ、0以上のスコアに反映される。 図6e:プラセボまたは45mgのプリドピジンのb.i.dを受け、UHDRS TMSジストニア(≧0)の、奏効者または非応答者の対象のパーセンテージ。プラセボまたは45mgのプリドピジンのb.i.d.を用いた52週の治療を完了したベースライン(BL)ジストニアスコア4以上の患者の内で、BLから52週までのUHDRS TMSジストニアの変化に基づいて、奏効者(改善されたまたは無変化、例えば、変化≧0)または非応答者(悪化、変化<0)として分類されたパーセンテージ。 図6f:プラセボまたは45mgのプリドピジンのb.i.d.を用いた52週の治療を完了したベースライン(BL)ジストニアスコア4以上の患者の内で、BLから52週までのUHDRS TMSジストニアの変化に基づいて、奏効者(改善された、例えば、変化≧1)または非応答者(悪化または無変化<1)として分類されたパーセンテージ。ジストニア項目の奏効者分析の結果は、プラセボ群に比較して、45mgのbid治療群のジストニア項目内のより高いパーセンテージの患者(それぞれ、18人の患者[60.0%]および14人の患者[77.8%])ならびにプラセボ群と比較して、45mgのbid治療群の舞踏病+ジストニア項目内のより高いパーセンテージの患者(それぞれ、20人の患者[66.7%]および14人の患者[77.8%])が奏効者として分類されたことを示すことにより、改善に向けたこの傾向をさらに裏付ける。
図6g〜6hを示す。 図6g:ベースライン(BL)ジストニア(≧4)を有する、プラセボまたは45mgのプリドピジンのb.i.d.を受けた対象に関する、MermaiHD、HARTおよびPRIDE−HD試験からプールしたUHDRSジストニアスコアの経時的変化のプロット。26週目に、45mgのプリドピジンのb.i.d.を服用した患者は、プラセボ服用患者に比べて、ジストニアスコアの統計的に有意な改善を示した。この改善傾向は、52週目にも維持された。 図6h:プラセボまたは45mgのプリドピジンのb.i.d.を用いた52週の治療を完了したベースライン(BL)ジストニアスコア4以上のPRIDE−HD患者の内で、BLから52週までのUHDRS四肢ジストニアの変化に基づいて、奏効者(改善された、例えば、変化≧1)または非応答者(悪化または無変化<1)として分類されたパーセンテージ。統計的に有意なより高いパーセンテージの患者が、プラセボ群に比べて、プリドピジン45mgのbid治療群中のUHDRS四肢ジストニア項目に対し、奏効者として分類された(それぞれ、36.7%および77.2%)。
図7a〜7bを示す。図7a:12週目の四肢のジストニアの変化(UHDRSジストニア四肢);図7b:20週目の指タップおよび手回内回外(P/S);
図7cを示す。図7c:26週目の指タップおよび手P/S。指タップおよび手回内・回外は、指タッピング両手の指をタップする能力で、5秒で15回の繰り返しが正常と見なされる)と手回内・回外(身体の両側で、手のひらが下を向くように前腕部と手を回転する(回内)および手のひらが上を向くように前腕部と手を回転する(回外)能力)との組み合わせである。手回内・回外は、「Q運動:回内−回外−回数−MN−手(Pro−Sup−Frequency−MN−Hand)(Hz)」としても知られる。全てのデータは、図7a〜7cの完全分析セットにおけるジストニアの変化の調節した平均+SEを示す。 下記の表では、図に対応するデータおよびP値が提供される。Nは患者数を意味する。Wk26は、26週目の該当するスコアを意味する。Wk52は、52週目の該当するスコアを意味する。「Δ対プラセボ」は、プラセボに比べたスコアの差異、特に、当該群のベースラインからの平均変化と比べた、プラセボ群のベースラインからの平均変化の差異を意味する。「全体」は、疾患段階に関係なく、プリドピジン治療患者を意味する。Y−軸は、上記表で記載の特性のベースラインからの変化である。x−軸は投与量であり、Pは「プラセボ」、45は「45mg bid」、67.5は「67.5mg bid」、90は「90mg bid」および112.5は「112.5mg bid」を意味する。図では、改善は、グラフ下部からグラフの上端へ向かう方向である。 例えば、図8bは、示した患者群(すなわち、ベースラインで11〜13のTFCスコアを有する、すなわち、HD1の患者)のベースラインのスコアとプリドピジン投与の26週後(26週目)との間の、UHDRS TMSスコアの平均差異を示す。この図では、90mg bid投与量は、最大の改善を示す。理由は、そのデータポイントは、図中のほとんどのデータポイントの最上位であり、ベースラインに比べて、約8ポイントの改善(すなわち、ベースラインに比べて、26週目で−8UHDRS TMSスコア)を示すためである。図8bの説明の下の表は、90mg bid群が、11人の患者(「N」行)で、ベースラインで39.1の平均UHDRS TMSスコア(「ベースライン」の行)を有することを示す。図8bの説明の下の表はまた、ベースライン(約−8、図に示すが表には示さず)からの90mg bid群の変化は、プラセボからのプラセボ群の変化(約−2、図に示すが表には示さず)よりも6.15ポイント良好である(−6.15)ことを示す(「Δ対プラセボ]行)。さらに、図8bの説明の下の表は、90mg bid群のp値が、0.0361を示す(「p値」の行)。HD1は、11〜13のベースラインTFCスコアを有する初期段階HD患者を意味する。HD2は、7〜10のベースラインTFCスコアを有する初期段階HD患者を意味する。
図8a〜8dを示す。 図8a:全体の26週目のUHDRS TMSのベースラインからの変化。下表および図8aは、プラセボに比べて、26週目の全プリドピジン治療患者のUHDRS TMSの有意な改善を示さない。改善は、UHDRS TMSスコアのさらに大きい負の値により明らかにされる。



図8b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TMSのベースラインからの変化。(11〜13のベースライン全機能的能力(BL TFC)スコアを有するプリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMSスコア)。11〜13のベースラインTFCスコアを有するHD患者は、通常、第1の段階(段階1)HD患者であると見なされる。下表および図8bは、プラセボに比べて、HD1プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMSの改善傾向を示す。



図8c:全体の52週目のUHDRS TMSのベースラインからの変化。下表および図8cは、プラセボに比べて、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMSの有意な改善を示さない。



図8d:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TMSのベースラインからの変化。下表および図8dは、HD1プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMSの改善傾向を示す。



図8e〜8jを示す。 図8e:52週目のUHDRS TMS歩行およびバランスのベースラインからの変化。下表および図8eは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMS歩行およびバランスの有意な改善を示さない。



図8f:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TMS歩行およびバランスのベースラインからの変化。下表および図8fは、45mg bidのプリドピジンを受けている患者にとっては有意性のあるHD1プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMS歩行およびバランスの改善傾向を示す。



図8g:全体の26週目のUHDRS TMS舞踏病のベースラインからの変化。下表および図8gは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMS舞踏病の有意な改善を示さない。



図8h:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TMS舞踏病のベースラインからの変化。下表および図8hは、90mg bidのプリドピジンを受けている患者にとっては有意性のあるHD1プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMS舞踏病の改善傾向を示す。



図8i:全体の26週目のUHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表および図8iは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMSジストニアの改善傾向を示す。



図8j:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表および図8jは、90mg bidのプリドピジンを受けている患者にとっては有意性のあるHD1プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMSジストニアの改善傾向を示す。



図8k〜8pを示す。 図8k:52週目のUHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表および図8kは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMSジストニアの改善傾向を示す。



図8l:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表および図8lは、45mg bidのプリドピジンを受けている患者にとっては有意性のあるHD1プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMSジストニアの改善傾向を示す。



図8m:全体の26週目のUHDRS TMS不随意運動のベースラインからの変化。下表および図8mは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMS不随意運動の有意な改善を示さない。



図8n:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TMS不随意運動のベースラインからの変化。下表および図8nは、45mg bid、67.5mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを受けているHD1プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMS不随意運動の有意な改善を示す。



図8o:52週目のUHDRS TMS不随意運動のベースラインからの変化。下表および図8oは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMS不随意運動の有意な改善を示さない。



図8p:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TMS不随意運動のベースラインからの変化。下表および図8pは、HD1プリドピジン治療患者、特に、45mg bidおよび90mg bid治療患者の52週目のUHDRS TMS不随意運動の改善傾向を示す。



図8q〜8tを示す。 図8q:52週目のUHDRS TMS舞踏病除外のベースラインからの変化。下表および図8qは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMS舞踏病除外の有意な改善を示さない。



図8r:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TMS舞踏病除外のベースラインからの変化。下表および図8rは、HD1プリドピジン治療患者、特に、45mg bidおよび90mg bid治療患者の52週目のUHDRS TMS舞踏病除外の改善傾向を示す。



図8s:全体の26週目のUHDRS TMSジストニア除外のベースラインからの変化。下表および図8sは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMSジストニア除外の有意な改善を示さない。



図8t:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TMSジストニア除外のベースラインからの変化。下表および図8tは、HD1プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMSジストニア除外の改善傾向を示す。



図9a〜9fを示す。 図9a:全体の26週目のUHDRS総合機能評価のベースラインからの変化。下表および図9aは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TFCの有意な改善を示さない。改善は、より高いTFCスコアにより明らかにされる。



図9b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS総合機能評価のベースラインからの変化。下表および図9bは、HD1プリドピジン治療患者、特に、45mg bidおよび90mg bid治療患者の52週目のUHDRS TFCの改善傾向を示す。



図9c:全体の26週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図9cは、全45mgプリドピジン治療患者の26週目のUHDRS ISの有意な改善を示す。



図9d:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図9dは、45mg bid治療HD1患者の26週後のUHDRS ISの改善を示す。



図9e:全体の52週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図9eは、全治療患者の52週後のUHDRS ISの有意な改善を示さない。



図9f:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図9fは、45mg bid治療HD1患者の52週後のUHDRS ISの改善傾向を示す。



図9g〜9hを示す。 図9g:初期段階HD(TFC≧7)の52週目の家事。下表では、図9gに対応するデータおよびP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けたHD1およびHD2患者は、52週で、TFC家事の有意な改善が観察された。



図9h:初期段階HD(TFC≧7)の52週目のケアレベル。下表では、図9hに対応するデータおよびP値が提供される。45mg bid〜90mg bidプリドピジン投与を受けたHD1およびHD2患者は、52週で、TFCケアレベルの有意な改善が観察された。



図10a〜10dを示す。 図10a:全体の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図10aは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TFCの改善傾向を示す。



図10b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図10bは、45mg bidおよび90mg bid HD1プリドピジン治療患者の26週でのUHDRS ISの改善を示す。



図10c:52週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図10cは、45mg bidのプリドピジンを52週受けた全患者で、TFCスコアにより測定して機能低下の低減を示す。



図10d:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図10dは、45mg bidのプリドピジンを52週受けたHD1患者で、TFCにより測定して統計的に有意な機能低下の低減を示す。



図10eを示す。 図10e:段階2のBL TFC7〜10の52週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図10eは、45mg bidのプリドピジンを52週受けたHD2患者で、TFCにより測定して統計的に有意な機能低下の低減を示す。



図11a〜11dを示す。 図11a:全体の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図11aは、プリドピジンを26週受けた全患者で、UHDRS TFCスコアの一部として測定したADL 収入の管理の改善傾向を示す。



図11b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図11bは、全投与量のプリドピジンを26週受けたHD1患者で、TFCスコアの一部として測定したADL 収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図11c:段階2のBL TFC7〜10の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図11cは、最大用量のプリドピジンを26週受けたHD2患者で、TFCスコアの一部として測定したADL 収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図11d:全体の52週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図11dは、45mg bidのプリドピジンを52週受けた全患者で、UHDRS TFCスコアの一部として測定したADL 収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図11e〜11fを示す。 図11e:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図11eは、45mg bidのプリドピジンを26週受けたHD1患者で、TFCスコアの一部として測定したADL 収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図11f:段階2のBL TFC7〜10の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図11fは、45〜90mg bidのプリドピジンを26週受けたHD2患者で、TFCスコアの一部として測定したADL 収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図12a〜12dを示す。図12a:全体の26週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図12aは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理の有意な改善を示さない。



図12b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図12bは、≧67.5mg bidのプリドピジンを26週受けたHD1患者で、UHDRS TFC収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図12c:52週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図12cは、45mg bidのプリドピジンを52週受けたHD1患者で、TFC収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図12d:段階2のBL TFC7〜10の52週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図12bは、45および90mg bidのプリドピジンを26週受けたHD2患者で、UHDRS TFC収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図13a〜13dを示す。図13a:全体の26週目のUHDRS TFC 家事のベースラインからの変化。下表および図13aは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TFC 家事の有意な改善を示さない。



図13b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TFC 家事のベースラインからの変化。下表および図13bは、プリドピジンを26週受けたHD1患者で、TFC 家事の改善傾向を示す。



図13c:全体の52週目のUHDRS TFC 家事のベースラインからの変化。下表および図13cは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TFC 家事の有意な改善を示さない。



図13d:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TFC 家事のベースラインからの変化。下表および図13dは、45mg bidのプリドピジンを52週受けたHD1患者で、TFC 家事の統計的に有意な改善を示す。



図14a〜14bを示す。 図14a:全体の26週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図14aは、全プリドピジン治療患者の26週目のTFC ADLの有意な改善を示さない。



図14b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図14bは、45mg bid、90mg bidおよび112.5mg bidのプリドピジンを26週受けたHD1患者で、UHDRS TFC ADLの統計的に有意な改善を示す。



図14c〜14eを示す。 図14c:全体の52週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図14cは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TFC ADLの有意な改善を示さない。



図14d:段階1のBL TFC11〜13の52週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図14dは、45mg bidまたは112.5mg bidのプリドピジンを52週受けたHD1患者で、UHDRS TFC ADLの統計的に有意な改善を示す。



図14e:段階2のBL TFC7〜10の52週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図14eは、45mg bidのプリドピジンを52週受けたHD2患者で、UHDRS TFC ADLの統計的に有意な改善を示す。



図15a〜15bを示す。図15a:全体の52週目のUHDRS TFC ケアレベルのベースラインからの変化。下表および図15aは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TFC ケアレベルの有意な改善を示さない。



図15b:段階2のBL TFC7〜10の52週目のUHDRS TFC ケアレベルのベースラインからの変化。下表および図15bは、45mg bidのプリドピジンを52週受けたHD2患者で、UHDRS TFC ケアレベルの統計的に有意な改善を示す。



図16a〜16bを示す。図16a:全体の26週目のHD−QoL被験者総合スコア(Participant Total Score)のベースラインからの変化。下表および図16aは、全プリドピジン治療患者の26週目のHD−QoLの有意な改善を示さない。



図16b:段階2のBL TFC7〜10の26週目のHD−QoL被験者総合スコアのベースラインからの変化。下表および図16bは、67.5mg bidのプリドピジン治療HD2患者の26週目のHD−QoLの有意な改善を示す。



図17a〜17dを示す。 図17a:全体の26週目のPBA総合スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表および図17aは、プリドピジン治療患者の52週目のPBA総合スコアのベースラインの変化を示す。



図17b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のPBA総合スコアのベースラインからの変化。下表および図17bは、プリドピジンを26週受けたHD1患者で、PBA総合スコアの改善傾向を示す。



図17c:全体の26週目のPBA抑うつ気分、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17cは、全プリドピジン治療患者の26週目のPBD抑うつ気分の有意な改善を示さない。



図17d:段階1のBL TFC11〜13の26週目のPBA抑うつ気分、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17dは、HD1プリドピジン治療患者の26週目のPBA抑うつ気分の有意な改善を示さない。



図17e〜17jを示す。 図17e:52週目の総合スコア、完全分析セットのベースラインからのPBA変化。下表および図17eは、45mg bidのプリドピジン治療患者の52週目のPBA総合スコアの改善傾向を示す。



図17f:BL TFC≧7の52週目のPBA総合スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表および図17fは、45mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のPBA総合スコアの改善傾向を示す。



図17g:全体の52週目のPBA短気、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17gは、ほとんど(67.5mg bidを除く)のプリドピジン治療患者の52週目のPBA短気の有意な改善を示す。



図17h:段階3〜5のBL TFC0〜6の52週目のPBA短気、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17hは、ベースラインTFC0〜6を有するプリドピジン治療患者の52週目のPBA短気の有意な改善を示す。



図17i:全体の26週目のPBA自発性欠如(アパシー)、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17iは、全プリドピジン治療患者の26週目のPBAアパシーの有意な改善を示さない。



図17j:段階1のBL TFC11〜13の26週目のPBA自発性欠如(アパシー)、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17jは、プリドピジンを26週受けたHD1患者で、PBAアパシーの改善傾向を示す。



図17k〜17pを示す。 図17k:52週目のPBA自発性欠如(アパシー)、重症度x頻度、完全分析セットのベースラインからの変化。下表および図17kは、プリドピジンを52週受けたBL 段階1患者で、PBAアパシーの改善傾向を示す。



図17l:1 BL TFC>7の52週目のPBA自発性欠如(アパシー)、重症度x頻度のベースラインからのPBA変化。下表および図17lは、プリドピジン治療を52週受けたHD1およびHD2患者で、PBAアパシーの改善傾向を示す。



図17m:全体の26週目のPBA強迫性、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17mは、全プリドピジン治療患者の26週目のPBA O−Cの有意な改善を示さない。



図17n:段階1 BL TFC11〜13の26週目のPBA強迫性、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17nは、プリドピジンを26週受けたHD1患者で、PBA O−Cの統計的に有意な改善を示す。



図17o:全体の52週目のPBA強迫性、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17oは、全プリドピジン治療患者の52週目のPBA O−Cの有意な改善を示さない。



図17p:段階1のBL TFC11〜13の52週目のPBA強迫性、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17pは、プリドピジンを52週受けたHD1患者で、PBA O−Cの統計的に有意な改善を示す。



図17q〜17rを示す。 図17q:全体の26週目のPBA混乱行動、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17qは、全プリドピジン治療患者の26週目のPBA混乱行動の有意な改善を示さない。



図17r:段階1のBL TFC11〜13の26週目のPBA混乱行動、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図17rは、45mg bidまたは112.5mg bidのプリドピジンを26週受けたHD1患者で、PBA混乱行動の有意な改善を示す。



図18a〜18dを示す。図18a:全体の26週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)のベースラインからの変化。下表および図18aは、全プリドピジン治療患者の26週目のタイムドアップアンドゴーテストの有意な改善を示さない。



図18b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)のベースラインからの変化。下表および図18bは、プリドピジン治療HD1患者の26週目のタイムドアップアンドゴーテストの改善傾向を示す。



図18c:52週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)のベースラインからの変化。下表および図18cは、全プリドピジン治療患者の52週目のタイムドアップアンドゴーテストの統計的に有意な改善を示さない。



図18d:段階1のBL TFC11〜13の52週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)のベースラインからの変化。下表および図18dは、プリドピジン治療HD1患者の52週目のタイムドアップアンドゴーテストの改善傾向を示す。



図19a〜19eを示す。図19a:全体の26週目のウォーク12総合スコアのベースラインからの変化。下表および図19aは、全プリドピジン治療患者の26週目のウォーク12総合スコアの有意な改善を示さない。



図19b:段階1のBL TFC11〜13の26週目のウォーク12総合スコアのベースラインからの変化。下表および図19bは、プリドピジン治療HD1患者の26週目のウォーク12総合スコアの統計的に有意な改善を示す。



図19c:段階3〜5のBL TFC0〜6の26週目のウォーク12総合スコアのベースラインからの変化。下表および図19cは、プリドピジン治療後期患者(BL TFC0〜6)の26週目のウォーク12総合スコアの有意な改善を示さない。



図19d:全体の52週目のウォーク12総合スコアのベースラインからの変化。下表および図19dは、プリドピジン治療患者の52週目のウォーク12総合スコアの統計的に有意な改善を示さない。



図19e:段階1のBL TFC11〜13の52週目のウォーク12総合スコアのベースラインからの変化。下表および図19eは、90mg bidのプリドピジン治療HD1患者の52週目のウォーク12総合スコアの統計的に有意な改善を示す。



図20a〜20dを示す。図20a:BL TFC<7の26週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図20aは、BL TFC7未満のプリドピジン治療患者の26週目のUHDRS ISの有意な改善を示さない。



図20b:BL TFC≧7の26週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図20bは、45mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のUHDRS ISの統計的に有意な改善を示す。



図20c:BL TFC<7の52週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図20aは、ベースラインTFC7未満のプリドピジン治療患者の52週目のUHDRS ISの有意な改善を示さない。



図20d:BL TFC≧7の52週目のUHDRS自立性スケールのベースラインからの変化。下表および図20dは、90mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のUHDRS ISの統計的に有意な改善を示す。



図21a〜21fを示す。図21a〜21pは、初期段階(TFC>7、HD1およびHD2)または後期段階(TFC<7)HD患者の特性を比較するグラフである。 図21a:BL TFC<7の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図21aは、プリドピジン治療後期段階患者の26週目のUHDRS TFCの有意な改善を示さない。



図21b:BL TFC≧7の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図21bは、45mg bidおよび90mg bidおよびこれを超える用量のプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のUHDRS TFCの統計的に有意な改善を示す。



図21c:BL TFC<7の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図21cは、プリドピジン治療後期段階患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLの有意な改善を示さない。



図21d:BL TFC≧7の26週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図21dは、45mg bidおよび90mg bidおよびこれを超える用量のプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のUHDRS 収入の管理 ADLの統計的に有意な改善を示す。



図21e:BL TFC<7の26週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図21eは、プリドピジン治療後期段階患者の26週目のUHDRS ITFC収入の管理の有意な改善を示さない。



図21f:BL TFC≧7の26週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図21fは、90mg bidおよびこれを超える用量のプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理の統計的に有意な改善を示す。



図21g〜21lを示す。 図21g:BL TFC<7の26週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図21gは、プリドピジン治療後期段階患者の26週目のUHDRS TFC ADLの有意な改善を示さない。



図21h:BL TFC≧7の26週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図21hは、45mg bidおよび90mg bidおよびこれを超える用量のプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のUHDRS TFC ADLの統計的に有意な改善を示す。



図21i:BL TFC<7の52週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図21iは、プリドピジン治療後期段階患者の52週目のUHDRS ISの有意な改善を示さない。



図21j:BL TFC≧7の52週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表および図21jは、45mg bidおよび90mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のUHDRS TFCにより測定して、機能低下を遅らせることを示す。



図21k:BL TFC<7の52週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図21kは、プリドピジン治療後期段階患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLの有意な改善を示さない。



図21l:BL TFC≧7の52週目のUHDRS TFC収入の管理 ADLのベースラインからの変化。下表および図21lは、45mg bidおよび90mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のUHDRS 収入の管理 ADLの統計的に有意な改善を示す。



図21m〜21pを示す。 図21m:BL TFC<7の52週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図21mは、プリドピジン治療後期段階患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理の有意な改善を示さない。



図21n:BL TFC≧7の52週目のUHDRS TFC収入の管理のベースラインからの変化。下表および図21nは、45mg bidおよび90mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のUHDRS ISの統計的に有意な改善を示す。



図21o:BL TFC<7の52週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図21oは、プリドピジン治療後期段階患者の52週目のUHDRS TFC ADLの有意な改善を示さない。



図21p:BL TFC≧7の52週目のUHDRS TFC ADLのベースラインからの変化。下表および図21pは、45mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のUHDRS TFC ADLの統計的に有意な改善を示す。



図22a〜22bを示す。図22a〜22bは、初期段階(TFC>7、HD1およびHD2)または後期段階(TFC<7)HD患者の特性を比較するグラフである。図22a:BL TFC<7の52週目のPBA短気、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図22aは、プリドピジン治療後期段階患者の52週目のPBA短気の統計的に有意な改善を示す。



図22b:BL TFC≧7の52週目のPBA短気、重症度x頻度のベースラインからの変化。下表および図22bは、90mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のPBA短気の統計的に有意な改善を示す。



図23a〜23bを示す。図23a〜23bは、初期段階(TFC>7、HD1およびHD2)または後期段階(TFC<7)HD患者の特性を比較するグラフである。図23a:BL TFC<7の26週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)のベースラインからの変化。下表および図23aは、プリドピジン治療後期段階患者の26週目のタイムドアップアンドゴーテストの有意な改善を示さない。



図23b:BL TFC≧7の26週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)のベースラインからの変化。下表および図23bは、112.5mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のPBA短気の統計的に有意な改善を示す。



図24a〜24bを示す。図24a〜24bは、初期段階(TFC>7、HD1およびHD2)または後期段階(TFC<7)HD患者の特性を比較するグラフである。図24a:BL TFC<7の26週目のHD−QoL被験者総合スコアのベースラインからの変化。下表および図24aは、プリドピジン治療後期段階患者の26週目のHD−QoL総合スコアの有意な改善を示さない。



図24b:BL TFC≧7の26週目のHD−QoL被験者総合スコアのベースラインからの変化。下表および図24bは、67.5mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のPBA短気の統計的に有意な改善を示す。



図25a〜25bを示す。図25a〜25eは、26および52週目の患者群のUHDRS TMS指タップスコアの変化の棒グラフを示す。 図25a:全体の26週目のUHDRS TMS指タップのベースラインからの変化。下表では、図25aに対応するP値が提供される。下表および図25aは、全プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMS指タップの有意な改善を示さない。



図25b:ベースライン全機能的能力(BL TFC)≧9およびCAG反復>44の患者の26週目のUHDRS TMS指タップのベースラインからの変化。下表では、図25bに対応するP値が提供される。下表および図25bは、45mg bidおよび112.5mg bidのプリドピジンで治療した、9以上のBL TFCおよびhtt遺伝子中に44個を超えるCAG反復を有する患者の、26週目のUHDRS TMS指タップの統計的に有意な改善を示す。



図25c〜25eを示す。 図25c:BL TFC≧9、CAG反復<44を有し、最軽症度TMSの3クォーター(BL TMSの最初の3クォーター)に相当する患者の26週目のUHDRS TMS指タップのベースラインからの変化。下表では、図25cに対応するP値が提供される。下表および図25cは、45mg bidおよび112.5mg bidのプリドピジンで治療した、9以上のBL TFCおよびhtt遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する患者の、26週目のUHDRS TMS指タップの統計的に有意な改善を示す。



図25d:52週の治療を完了した患者について、26週目のUHDRS TMS指タップスコアにより測定した、UHDRS TMS指タップのベースラインからの変化。下表では、図25dに対応するP値が提供される。下表および図25dは、45mg bidのプリドピジンで治療し、52週目を完了した患者の、26週目のUHDRS TMS指タップの統計的に有意な改善を示す。



図25e:52週の治療を完了した患者について、52週目のUHDRS TMS指タップスコアにより測定した、UHDRS TMS指タップのベースラインからの変化。下表では、図25eに対応するP値が提供される。下表および図25eは、全プリドピジン治療患者の52週目のUHDRS TMS指タップの有意な改善を示さない。



図26a〜26bを示す。図26a:52週の治療を完了した患者について、26週目のスコアにより測定したUHDRS TMS指タッピング+手回内・回外のベースラインからの変化。下表では、図26aに対応するP値が提供される。下表および図26aは、45mg bidのプリドピジンで治療し、52週目を完了した患者の、26週目のUHDRS TMS指タップおよび手回内・回外の統計的に有意な改善を示す。



図26b:52週の治療を完了した患者について、52週目のスコアにより測定したUHDRS TMS指タッピング+手回内・回外のベースラインからの変化。下表では、図26bに対応するP値が提供される。下表および図26bは、プリドピジン治療患者の26週目のUHDRS TMS指タップおよび手回内・回外の有意な改善を示さない。



図27a〜27bを示す。図27a:BL TFC≧7の患者の26週目の歩行およびバランススコアにより測定した、UHDRS TMS歩行およびバランスのベースラインからの変化。下表では、図27aに対応するP値が提供される。下表および図27aは、90mg bidのプリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のUHDRS TMS歩行およびバランスの統計的に有意な改善を示す。



図27b:BL TFC≧7の患者の52週目の歩行およびバランススコアにより測定した、UHDRS TMS歩行およびバランスのベースラインからの変化。下表では、図27bに対応するP値が提供される。下表および図27bは、プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のUHDRS TMS歩行およびバランスの有意な改善を示さない。



図28a〜28dは、26および52週目の患者群のUHDRS TMSジストニアスコアのベースラインからの変化を示す棒グラフを提供する。図28a:全患者の26週目のUHDRS TMSジストニアスコアで測定した、全体UHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表では、図28aに対応するP値が提供される。有意な改善は観察されない。



図28b:BL TFC≧9およびCAG反復<44個の患者の26週目のUHDRS TMSジストニアスコアにより測定した、UHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表では、図28bに対応するP値が提供される。9以上のベースラインTFCを有する患者は、45mg bidおよび67.5mg bidのプリドピジンの26週の治療で、UHDRS TMSジストニアスコアの統計的に有意な改善を示す。



図28c:CAG反復<44個およびBL TMSの最初の3クォーターの患者の26週目のUHDRS TMSジストニアスコアにより測定した、UHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表では、図28cに対応するP値が提供される。最軽症度TMSの3クォーターに相当するベースラインTMSを有し、htt遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する患者は、45mg bid、67.5mg bidおよび90mg bidのプリドピジンの26週の治療で、UHDRS TMSジストニアスコアの統計的に有意な改善を示す。



図28d:BL TFC≧9およびCAG反復<44個およびBL TMSの最初の3クォーターの患者の26週目のUHDRS TMSジストニアスコアにより測定した、UHDRS TMSジストニアのベースラインからの変化。下表では、図28dに対応するP値が提供される。9以上のベースラインTFC、最軽症度TMSの3クォーターに相当するベースラインTMSを有し、htt遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する患者は、45mg bid、67.5mg bidおよび90mg bidのプリドピジンの26週の治療で、UHDRS TMSジストニアスコアの統計的に有意な改善を示す。



図29a〜29bを示す。図29a、29bおよび29cは、12週目(29a);20週目(29b);および26週目(29c)の歩行およびバランススコアのベースラインからの変化を示す棒グラフである。Y軸は、UHDRS歩行およびバランススコアの変化である。
図29cを示す。
プリドピジンおよびプラセボを用いた26週間の治療によるUHDRS TFCスコアのベースラインからの変化を示すグラフである。112.5mgのプリドピジン bidのデータは、このグラフの上段の線で示され、プラセボのデータは、このブラフの下段の線で示されている。112.5mgのプリドピジン bidのプラセボとのp値の差異は、4週目で0.1498、12週目で0.6065、20週目で0.3238、および26週目で0.0676であった。UHDRS TFCの変化の増大は、機能低下の遅れ/低減を示す。
図31a〜31bを示す。図31a〜31hは、26および52週目の患者群のUHDRS TFCスコアのベースラインからの変化を示す棒グラフまたは線グラフを提供する。 図31aおよび31bは、UHDRS TFCスコアのベースラインからの経時的変化を示す。Y軸は、TFCスコアの変化を表し、X軸は、プリドピジン治療時間を週単位で表す。図31aは、52週後の完全分析セットでの傾向を示す。図31bは、BL TFC≧7を有する患者の傾向を示す(n=54〜62)。
図31c〜31hを示す。 図31c:BL CAG反復<44個を有する患者の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表では、図31cに対応するP値が提供される。



図31d:BL TFC≧9またはCAG反復<44個を有する患者の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表では、図31dに対応するP値が提供される。



図31e:BL CAG反復<44個およびBL TMSの最初の3クォーターを有する患者の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表では、図31eに対応するP値が提供される。



図31f:BL CAG反復<44個またはBL TMSの最初の3クォーターを有する患者の26週目(ベースラインTMSは最初の3クォーターにある)のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表では、図31fに対応するP値が提供される。



図31g:中央値BL TFCまたはCAG反復<44個またはBL TMSの最初の3クォーターを有する患者の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表では、図31gに対応するP値が提供される。



図31h:BL TFC≧9またはBL TMSの最初の3クォーターを有する患者の26週目のUHDRS全機能的能力のベースラインからの変化。下表では、図31hに対応するP値が提供される。



プリドピジンおよびプラセボを用いた26週間の治療による収入の管理およびADL TFCスコアのベースラインからの変化を示すグラフ。112.5mgのプリドピジン bidのデータは、このグラフの上段の線で示され、プラセボのデータは、このブラフの下段の線で示されている。112.5mgのプリドピジン bidのプラセボとのp値の差異は、4週目で0.4382、12週目で0.6636、20週目で0.4437、および26週目で0.0125であった。TFC収入の管理およびADLの変化の増大は、機能低下を小さくすることを示す。
図33aを示す。図33a、33bおよび33c:プリドピジン治療HD患者のTFCスコアのベースラインからの変化。12週目(図33a)、20週目(図33b)および26週目(図33c)の投与量。スコアは、TFCの変化の平均+SEを完全分析セットで調節している。
図33b〜33cを示す。
図34a〜34bを示す。図34a、34bおよび34c:プリドピジン治療HD患者のTFC ADLおよび収入の管理スコアのベースラインからの変化。12週目(図34a)、20週目(図34b)および26週目(図34c)の投与量。スコアは、TFC収入の管理およびADLの変化の平均+SEを完全分析セットで調節している。
図34cを示す。
図35a〜35bを示す。図35a〜35sは、26および52週目の患者群の四分位数による、UHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化を示す棒グラフである。 図35a:TMSの最初のクォーター(最軽症度TMSの第1クォーター)を有する患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理スコアのベースラインからの変化。下表では、図35aに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けた、最軽症度TMSの第1クォーターの患者は26週間で、TFC収入の管理の有意な改善。



図35b:TMSの第1クォーターを有する患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理スコアのベースラインからの変化。下表では、図35bに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けた、最軽症度TMSの第1クォーターの患者は52週間で、TFC収入の管理の改善傾向が観察された。



図35c〜35hを示す。 図35c:TMSの最初の2クォーター(最軽症度TMSの第1の2クォーター)を有する患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理スコアのベースラインからの変化。下表では、図35cに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けた、最軽症度TMSの最初の2クォーターの患者は26週間で、TFC収入の管理の改善傾向が観察された。



図35d:TMSの最初の2クォーターを有する患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理スコアのベースラインからの変化。下表では、図35dに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けた、最軽症度TMSの最初の2クォーターの患者は52週間で、TFC収入の管理の有意な改善が観察された。



図35e:TMSの最初の3クォーターを有する患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理スコアのベースラインからの変化。下表では、図35eに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けた、最軽症度TMSの最初の3クォーターの患者の26週間での、TFC収入の管理の改善傾向。



図35f:TMSの最初の3クォーターを有する患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理スコアのベースラインからの変化。下表では、図35fに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジン投与を受けた、最軽症度TMSの最初の3クォーターの患者は52週間で、TFC収入の管理の有意な改善が観察された。



図35g:BL TFC≧9の患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35gに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、9以上のベースラインTFCを有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35h:BL CAG反復>44個の患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35hに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、htt遺伝子中に44個を超えるCAG反復を有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35i〜35nを示す。 図35i:BL TFC≧9およびCAG反復>44個の患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35iに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、9以上のベースラインTFCおよびhtt遺伝子中に44個を超えるCAG反復を有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35j:BL TFC≧9およびCAG反復>44個の患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35jに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、9以上のベースラインTFCまたはhtt遺伝子中に44個を超えるCAG反復を有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35k:CAG反復<44個およびBL TMSの最初の3クォーターの患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35kに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、ベースラインTMSの最初の3クォーターおよびhtt遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35l:BL TFC≧9およびCAG反復<44個およびBL TMSの最初の3クォーターの患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35lに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、9以上のベースラインTFCおよびhtt遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35m:BL TFC≧9およびBL TMSの最初の3クォーターの患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35mに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、9以上のベースラインTFCおよびhtt遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35n:TMSの第1クォーターを有する患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35nに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、TMSの最初の3クォーターを有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35o〜35sを示す。 図35o:TMSの第1クォーターを有する患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35oに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジンを投与された、TMSの第1クォーターを有する患者は52週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35p:TMSの第1クォーターを有する患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35pに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジンを投与された、TMSの最初の2クォーターを有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35q:TMSの最初の2クォーターを有する患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35qに対応するP値が提供される。45mg bidおよび90mg bidのプリドピジンを投与された、TMSの最初の2クォーターを有する患者は52週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図35r:TMSの最初の3クォーターを有する患者の26週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35rに対応するP値が提供される。プリドピジンを投与された、TMSの最初の3クォーターを有する患者は26週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察されなかった。



図35s:TMSの最初の3クォーターを有する患者の52週目のUHDRS TFC収入の管理およびADLスコアのベースラインからの変化。下表では、図35sに対応するP値が提供される。45mg bidのプリドピジンを投与された、TMSの最初の3クォーターを有する患者は52週で、TFC収入の管理およびADLの有意な改善が観察された。



図36aおよび36b:指タッピング(Q運動タップ測定)に関する一般的情報図36aは、タッパーと共に、対象の腕の図を示す。図36bは、正常および異常タッピング測定値を示す。
図37aおよび37b:Q運動タップ測定は、十分に検証された客観的尺度である。(Bechtel 2010)。
Q運動 タップ−速度−回数。90mgのプリドピジンのbid投与は、ベースラインからの一貫性のある改善を示した。90mgのbidのデータは、このグラフの上段の線で示され、プラセボのデータは、このブラフの下段の線で示されている。90mgのbidと、プラセボとのp値の差異は、4週目で0.0259、12週目で0.0365、および26週目で0.0056であった。タップ速度の増大は、改善を示す。Y軸の測定値の単位は、回数(Hz)である。
図39a〜39bを示す。図39aおよび39b:Q運動 タップ速度打鍵間隔(IOI)。90mgのプリドピジンのbid投与は、90mgのbidについて、ベースラインからの一貫性のある、有意な改善を示した。90mgのプリドピジンのbidのデータは、このグラフの下段の線で示され、プラセボのデータは、このブラフの上段の線で示されている。90mgのプリドピジンのbidと、プラセボとのp値の差異は、4週目で0.0342、12週目で0.0368、および26週目で0.0162であった。タップ間隔の減少は、改善を示す。図39aのY軸の測定値の単位は、回数(Hz)である。図39bは、タップ速度−打鍵間隔−MN−手−L(秒)の完全分析セットのベースラインからの経時的(週)な変化を示す。
図39c〜39fを示す。 図39c:運動制御の客観的薬力学的尺度における改善:52週目のFASの、Q運動:タップ速度−打鍵間隔−MN−手(秒)のベースラインからの変化。下表では、図39cに対応するデータおよびP値が提供される。45mgのbid治療患者で、改善傾向が確認された。



図39d:運動制御の客観的薬力学的尺度における改善:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のQ運動:タップ速度−打鍵間隔−MN−手(秒)のベースラインからの変化。下表では、図39dに対応するデータおよびP値が提供される。全治療群で、改善傾向が確認された。



図39e:運動制御の客観的薬力学的尺度における改善:52週目のFASの、Q運動:回内−回外−回数−MN−手(Hz)のベースラインからの変化。下表では、図39eに対応するデータおよびP値が提供される。45mgのbid治療患者で、改善傾向が確認された。



図39f:運動制御の客観的薬力学的尺度における改善:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のQ運動:回内−回外−回数−MN−手(Hz)のベースラインからの変化。下表では、図39fに対応するデータおよびP値が提供される。45mgのbid治療患者で、改善傾向が確認された。



図40a〜40bを示す。図40a:26週目の患者の認知機能評価バッテリーの改訂ホプキンス言語学習テスト(CABHVLT−R)スコアのベースラインからの変化。下表では、図40aに対応するP値が提供される。プリドピジンを投与された患者は26週で、CAB HVLT−Rスコアの有意な改善が観察されなかった。



図40b:52週目の患者の認知機能評価バッテリーの改訂ホプキンス言語学習テスト(CAB HVLT−R)スコアのベースラインからの変化。下表では、図40bに対応するP値が提供される。45mgのbidのプリドピジンを投与された患者は52週で、CAB HVLT−Rスコアの改善傾向が観察された。



図41a〜41dを示す。図41a:26週目の患者の認知機能評価バッテリーのCABトレイルメイキングテストスコアのベースラインからの変化。下表では、図41aに対応するP値が提供される。プリドピジンを投与された患者は26週で、CABトレイルメイキングテストスコアの有意な改善が観察されなかった。



図41b:52週目の患者の認知機能評価バッテリーのCABトレイルメイキングテストスコアのベースラインからの変化。下表では、図41bに対応するP値が提供される。プリドピジンを投与された患者は52週で、CABトレイルメイキングテストスコアの改善傾向が観察された。



図41c:26週目の患者の認知機能評価バッテリーのCABの3Hzペースタピングのベースラインからの変化。下表では、図41cに対応するデータおよびP値が提供される。



図41d:52週目の患者の認知機能評価バッテリーのCABの3Hzペースタッピングのベースラインからの変化。下表では、図41dに対応するデータおよびP値が提供される。



TFCの低下年率(y軸)は、疾患の初期段階でより大きい(Marder 2000)。
図43a〜43bを示す。図43a:(1)ハンチントン病の対症療法におけるプリドピジン(ACR16)の非盲検継続試験(OPEN−HART)(n=50)、(2)コエンザイムQ10およびレマセミド:HDにおける評価(CARE−HD)(n=80)(Kieburtz 2001)および(3)ハンチントン病(HD)におけるコエンザイムQ10(2CARE)(n=213):ベースラインからのTFCスコア変化(非マッチングコホート)、のプラセボ群のTFCベースラインからの平均変化。12ヶ月の時点の円マークは、プリドピジンで治療されたOPEN−HART対象の機能低下速度で観察された約1ポイントの差異を表す。図43b:プリドピジン治療HD1およびHD2の、PRIDE−HD試験の被験者(n=54〜62)の52週目の経時的にプロットしたTFCスコアのベースラインからの変化。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。Y軸は、TFCスコアのベースラインからの変化、x軸は、週単位の治療時間である。
図44a〜44eを示す。図44a〜44cは、初期HD(段階1〜2の患者)でプリドピジンを支持する傾向を示す、複数の歩行運動関連エンドポイントを示すグラフである。TMSデータは、強いプラセボ効果を示した。52週で、TMSの改善傾向が観察された。図44a:UHDRS TMS歩行:52週の初期HD。下表では、図44aに対応するデータおよびP値が提供される。



図44b:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のタイムドアップアンドゴーテスト(秒)。下表では、図44bに対応するデータおよびP値が提供される。



図44c:プリドピジン治療HD1患者の52週目のウォーク12の改善。下表では、図44cに対応するデータおよびP値が提供される。



図44dおよび44e:それぞれ、26週目および52週目HD、プリドピジン治療HD1患者の不随意運動:総合最大舞踏病(TMC)。
下表では、図44dに対応するデータおよびP値が提供される。



下表では、図44eに対応するデータおよびP値が提供される。



図45a〜45bを示す。図45a〜45b:PRIDE−HDの経時的にプロットしたTMS完全分析セットにおける経時的にプロットしたTMSのベースラインからの変化。ベースライン値からの変化は、HARTおよびMermaiHDと類似しているので、データは、TMSのベースラインからの変化の前のデータを複製している。ベースラインからのTMS変化の減少は、改善を示す。Y軸は、TMSのベースラインからの変化、x軸は、週単位の治療時間である。図45b:HD1患者の経時的にプロットしたTMSのベースラインからの変化。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。45mgのbidは、52週後のTMSスコアの改善を示す。Y軸は、TMSのベースラインからの変化、x軸は、週単位の治療時間である。
図46a〜46eを示す。図46a〜46vは、歩行運動関連の改訂版身体機能検査(MPPT)データを示す。それぞれのグラフの下の表は、そのグラフに対応するデータおよびP値を提供する。 図46a:治療の4週目〜52週目までのmPPT総合スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。mPPTは、標準化された9項目の試験を用いて、身体的および機能的作業における患者の動作を定量化する。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。45mgのbidの投与は、52週後のmPPTスコアの改善を示す。Y軸は、mPPTのベースラインからの変化、x軸は、週単位の治療時間である。 図46b:26週目のmPPT総合スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図46bに対応するデータおよびP値が提供される。



図46c:52週目のmPPT総合スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図46cに対応するデータおよびP値が提供される。



図46d:TFC<7のベースラインを有するプリドピジン治療患者の26週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46dに対応するデータおよびP値が提供される。



図46e:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の26週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46eに対応するデータおよびP値が提供される。



図46f〜46kを示す。 図46f:TFC<7のベースラインを有するプリドピジン治療患者の52週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46fに対応するデータおよびP値が提供される。



図46g:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46gに対応するデータおよびP値が提供される。



図46h:プリドピジン治療HD1患者の26週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46hに対応するデータおよびP値が提供される。



図46i:プリドピジン治療HD2患者の26週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46iに対応するデータおよびP値が提供される。



図46j:プリドピジンで治療した、BL 段階3〜5(TFC0〜6)のHD患者の26週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46jに対応するデータおよびP値が提供される。



図46k:プリドピジン治療HD1患者の52週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46kに対応するデータおよびP値が提供される。



図46l〜46pを示す。 図46l:プリドピジン治療HD2患者の52週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46lに対応するデータおよびP値が提供される。



図46m:プリドピジンで治療した、BL 段階3〜5のHD患者の52週目のmPPT総合スコアのベースラインからの変化。下表では、図46mに対応するデータおよびP値が提供される。



図46n:治療の4週目〜52週目までのmPPT立位静的バランススコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。
図46o:26週目のmPPT立位静的バランススコア、完全分析セット。下表では、図46oに対応するデータおよびP値が提供される。



図46p:52週目のmPPT立位静的バランススコア、完全分析セット。下表では、図46pに対応するデータおよびP値が提供される。



図46q〜46sを示す。 図46q:治療の4週目〜52週目までのmPPT椅子立ち上がりスコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図46r:26週目のmPPT椅子立ち上がりスコア、完全分析セット。下表では、図46rに対応するデータおよびP値が提供される。



図46s:52週目のmPPT椅子立ち上がりスコア、完全分析セット。下表では、図46sに対応するデータおよびP値が提供される。



図46t〜46vを示す。 図46t:治療の4週目〜52週目までのmPPT本を持ち上げに置くスコア(Lift a Book and Put it on the Shelf score)、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図46u:26週目のmPPT本を持ち上げ棚に置くスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。



図46v:52週目のmPPT本を持ち上げ棚に置くスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。



図47a〜47cを示す。図47a〜47yは、歩行運動関連の改訂版身体機能検査(MPPT)データを示す。それぞれのグラフの下の表は、そのグラフに対応するデータおよびP値を提供する。 図47a:治療の4週目〜52週目までのmPPTジャケット着脱(Put on and Remove a Jacket)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図47b:26週目のmPPTジャケットの着脱スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。



図47c:52週目のmPPTジャケットの着脱スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。



図47d〜47fを示す。 図47d:治療の4週目〜52週目までのmPPT床のペニーを拾うスコア(Pick up a Penny from the Floor)、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図47e:26週目のmPPT床のペニーを拾うスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47eに対応するデータおよびP値が提供される。



図47f:52週目のmPPT床のペニーを拾うスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47fに対応するデータおよびP値が提供される。



図47g〜47iを示す。 図47g:治療の4週目〜52週目までのmPPT360度回転(Turn 360 Degree)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図47h:26週目のmPPT360度回転スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47hに対応するデータおよびP値が提供される。



図47i:52週目のmPPT360度回転スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47iに対応するデータおよびP値が提供される。



図47j〜47lを示す。 図47j:治療の4週目〜52週目までのmPPTの50フィートウォーク(50 Feet Walk)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図47k:26週目のmPPTの50フィートウォークスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47kに対応するデータおよびP値が提供される。



図47l:52週目のmPPTの50フィートウォークスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47lに対応するデータおよびP値が提供される。



図47m〜47oを示す。 図47m:治療の4週目〜52週目までのmPPT階段を1段登る(Climb One Flight of Stairs)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図47n:26週目のmPPT階段を1段登るスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47nに対応するデータおよびP値が提供される。



図47o:52週目のmPPT階段を1段登るスコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47oに対応するデータおよびP値が提供される。



図47p〜47tを示す。 図47p:プリドピジン治療後期段階の、BL TFC<7のHD患者の52週目のmPPT階段を1段登るスコアのベースラインからの変化。下表では、図47pに対応するデータおよびP値が提供される。



図47q:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のmPPT階段を1段登るスコアのベースラインからの変化。下表では、図47qに対応するデータおよびP値が提供される。



図47r:プリドピジン治療HD1患者の52週目のmPPT階段を1段登るスコアのベースラインからの変化。下表では、図47rに対応するデータおよびP値が提供される。



図47s:プリドピジン治療HD2患者の52週目のmPPT階段を1段登るスコアのベースラインからの変化。下表では、図47sに対応するデータおよびP値が提供される。



図47t:プリドピジン治療後期段階の、BL TFC0〜6のHD患者の52週目のmPPT階段を1段登るスコアのベースラインからの変化。下表では、図47tに対応するデータおよびP値が提供される。



図47u〜47yを示す。 図47u:治療の4週目〜52週目までのmPPT階段を上る(階段の上り下り)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化を示すグラフ。暗色のダイヤモンドマークのラインはプラセボであり、中空丸マークのラインは45mg bidであり、三角形マークのラインは67.5mg bidであり、ダイヤモンドマークの灰色ラインは90mg bidであり、正方形マークのラインは112.5mg bidである。 図47v:26週目のmPPT階段を上る(階段の上り下り)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47vに対応するデータおよびP値が提供される。



図47w:52週目のmPPT階段を上る(階段の上り下り)スコア、完全分析セットのベースラインからの変化。下表では、図47wに対応するデータおよびP値が提供される。



図47x:後期段階の、BL TFC<7のHD患者の52週目のmPPT階段を上る(階段の上り下り)スコアのベースラインからの変化。下表では、図47xに対応するデータおよびP値が提供される。



図47y:プリドピジン治療HD1およびHD2患者の52週目のmPPT階段を上る(階段の上り下り)スコアのベースラインからの変化。下表では、図47yに対応するデータおよびP値が提供される。

実施例

0094

本発明は、治療を必要としているヒト患者の機能的能力を維持する方法、機能的能力を改善する方法、または機能的能力の低下を小さくする方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能的能力を維持し、機能的能力を改善し、または機能的能力の低下を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。ある実施形態では、方法は、機能的能力を維持すること、機能的能力を改善すること、または機能的能力の低下を小さくすることを含む。

0095

本発明は、治療を必要としているヒト患者の機能的能力を維持する方法、機能的能力を改善する方法、機能的能力の低下速度を小さくする方法、または機能低下速度を遅らせる方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能的能力を維持し、機能的能力を改善し、または機能的能力の低下速度を小さくするまたは機能低下速度を遅らせるように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。ある実施形態では、方法は、機能的能力を維持すること、機能的能力を改善すること、または機能的能力の低下速度を小さくすることを含む。

0096

ある実施形態では、方法は、機能的能力を維持することを含む。別の実施形態では、方法は、機能的能力を改善することを含む。いくつかの実施形態では、機能的能力は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週または少なくとも78週、少なくとも3年、または少なくとも5年、維持または改善される。

0097

別の実施形態では、機能的能力は、UHDRS−TFCにより測定した全機能的能力(TFC)であり、ヒト患者は、UHDRS TFCにおける1つまたは複数の改善点を有する。いくつかの実施形態では、ヒト患者は、プリドピジンの52週の投与後に、UHDRS TFCにおける1つまたは複数の改善点を有する。別の実施形態では、機能低下速度は、52週のプリドピジンの投与後、UHDRS TFCにより測定して、1つのポイントより小さい。

0098

一実施形態では、方法は、機能的能力の低下を小さくすることを含む。別の実施形態では、方法は、機能的能力の低下を小さくすることを含み、(a)医薬組成物は、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)ヒト患者は初期段階HDに罹患している。一実施形態では、方法は、機能的能力の低下速度を小さくすることを含む。別の実施形態では、方法は、機能的能力の低下速度を小さくすることを含み、(a)医薬組成物は、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)ヒト患者は初期段階HDに罹患している。いくつかの実施形態では、方法は、機能低下を小さくすることを含む。いくつかの実施形態では、少なくとも20%、少なくとも30%、少なくとも40%、少なくとも50%、または少なくとも80%機能的能力の低下が小さくされる、または機能低下速度が遅らされる。別の実施形態では、機能的能力の低下速度は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、少なくとも78週、少なくとも3年、または少なくとも5年にわたり、小さくされる。別の実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、少なくとも78週、少なくとも3年、または少なくとも5年にわたり、機能低下速度が遅らされる、または機能的能力の低下が減らされる。

0099

一実施形態では、機能的能力は、全機能的能力(TFC)である。全機能的能力は、UHDRS−TFCにより測定し得る。全機能的能力はまた、UHDRS機能評価スケール(UHDRS−FAS)により測定し得る。ある実施形態では、機能的能力は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週、維持される。

0100

ある実施形態では、ヒト患者は、機能的能力の低下がない。他の実施形態では、ヒト患者は、少なくとも52週にわたり、機能的能力の低下がない。

0101

本発明は、ヒト患者のHDの臨床的進行を遅らせる方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、患者のHDの臨床的進行を遅らせるように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をHDに罹患している患者に定期的に経口投与することを含む。

0102

ある実施形態では、HDの臨床的進行は、全機能的能力により測定される。一実施形態では、HDの臨床的進行は、少なくとも20%、少なくとも30%、少なくとも50%、少なくとも80%、または20%〜90%だけ遅らせられる。別の実施形態では、HDの臨床的進行は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、少なくとも3年、または少なくとも5年にわたり遅らせられる。さらなる実施形態では、全機能的能力は、UHDRS−TFCにより測定される。

0103

本発明はまた、UHDRS全機能的能力により測定して、治療を必要としているヒト患者の機能低下を減らす方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の機能低下を減らすように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をヒト患者に定期的に経口投与することを含み、ヒト患者はHDに罹患しており、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0104

ある実施形態では、機能低下は、UHDRS−TFCにより測定される。別の実施形態では、方法は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、少なくとも78週、少なくとも3年、または少なくとも5年にわたり、機能低下を減らすことを含む。

0105

本発明はまた、ヒト患者の日常生活動作行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の日常生活動作を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0106

本発明はまた、ヒト患者の日常生活動作行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の日常生活動作を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0107

一実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週の期間にわたり、ヒト患者の日常生活動作を行う能力が維持される、改善される、またはその低下が小さくされる。一実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の日常生活動作を行う能力が維持される、改善される、またはその低下速度が小さくされる。別の実施形態では、方法は、ヒト患者の日常生活動作を行う能力を維持することを含む。ある実施形態では、日常生活動作を行う能力は、TFCの日常生活動作(ADL)ドメインにより測定される。

0108

本発明はまた、ヒト患者の収入を管理する能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の収入を管理する能力を維持する、改善する、またはその能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0109

本発明はまた、ヒト患者の収入を管理する能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の収入を管理する能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0110

別の実施形態では、投与することは、ヒト患者の収入を管理する能力を、さらに維持する、改善する、またはその能力の低下をさらに小さくする。ある実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の収入を管理する能力が維持される、改善される、またはその低下が小さくされる。別の実施形態では、投与することは、ヒト患者の収入を管理する能力を、さらに維持する、改善する、またはその能力の低下速度をさらに小さくする。ある実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の収入を管理する能力が維持される、改善される、またはその低下速度が小さくされる。一実施形態では、方法は、ヒト患者の収入を管理する能力を維持することを含む。別の実施形態では、方法は、ヒト患者の収入を管理する能力を改善することを含む。いくつかの実施形態では、収入を管理する能力は、TFCの収入管理ドメインにより測定される。

0111

一実施形態では、投与することは、ヒト患者の家事を行う能力を、さらに維持する、改善する、またはその能力の低下速度をさらに小さくする。別の実施形態では、投与することは、ヒト患者の家事を行う能力を、さらに維持する、改善する、またはその能力の低下をさらに小さくする。

0112

本発明はまた、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0113

本発明はまた、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0114

ある実施形態では、家事を行う能力は、UHDRS TFCの家事ドメインにより測定される。別の実施形態では、ヒト患者の家事を行う能力は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、維持または改善される。別の実施形態では、方法は、ヒト患者の家事を行う能力を維持することを含む。一実施形態では、方法は、ヒト患者の家事を行う能力を改善することを含む。別の実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の家事を行う能力が維持または改善され、またはその低下速度が小さくされる。さらなる実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の家事を行う能力が維持または改善され、またはその低下が小さくされる。

0115

一実施形態では、投与することは、ヒト患者のケアレベルを、さらに維持する、改善する、またはその低下速度をさらに小さくする。別の実施形態では、投与することは、ヒト患者のケアレベルを、さらに維持する、改善する、またはその低下をさらに小さくする。

0116

本発明はまた、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその低下を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0117

本発明はまた、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその低下速度を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその低下速度を小さくするように、プリドピジンまたは薬学的に許容可能なその塩を含む医薬組成物をそれを必要とするヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0118

ある実施形態では、ケアレベルは、TFCのケアレベルドメインにより測定される。別の実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者のケアレベルが維持または改善され、またはその低下速度が小さくされる。別の実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者のケアレベルが維持または改善され、またはその低下が小さくされる。別の実施形態では、方法は、ヒト患者のケアレベルを維持することを含む。

0119

一実施形態では、1日当たり135〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり135mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり225mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり225mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり225mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり135mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが45mgの単位用量で1日2回患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgの投与量のプリドピジンが67.5mgの単位用量で1日2回患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgの投与量のプリドピジンが90mgの単位用量で1日2回患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり225mgの投与量のプリドピジンが112.5mgの単位用量で1日2回患者に投与される。

0120

本発明は、治療を必要としているヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のジストニアを低減するまたはジストニアのレベルを維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0121

一実施形態では、ジストニアは、UHDRSTMSジストニアスコアにより測定される。別の実施形態では、ヒト患者のジストニアのレベルは、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、低減または維持される。

0122

いくつかの実施形態では、ジストニアは、四肢ジストニアである。

0123

本発明は、治療を必要としているヒト患者の四肢ジストニアを治療する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の四肢ジストニアを治療するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。多くの実施形態では、(a)医薬組成物は、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)目的の用量と異なる量の滴定用量が定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、または(c)ヒト患者は初期段階HDに罹患している。

0124

ある実施形態では、1日当たり135〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり135mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり225mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり225mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される、または1日当たり225mgのプリドピジンの投与量が患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。

0125

別の実施形態では、医薬組成物は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、26週超、少なくとも52週、少なくとも54週、または少なくとも78週、少なくとも104週またはそれを超える期間にわたり、投与される。別の実施形態では、四肢ジストニアを治療することは、ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、指タッピングの振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減すること、および/またはヒト患者の手回内・回外試験の動き鈍い動作または不揃いの動作を防止することを含む。

0126

本発明は、ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減するおよび/またはヒトHD患者の手回内・回外試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の指タッピングの緩徐化を防止する、振幅を小さくする、または指タッピング能力の障害を低減するおよび/またはヒト患者の手回内・回外試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0127

別の実施形態では、四肢ジストニアを治療することは、ヒト患者の指タッピング能力の障害を防止すること、および/またはQ運動:回内−回外−回数−MN−手(Hz)試験の動きが鈍い動作または不揃いの動作を防止することを含む。別の実施形態では、治療することは、ヒト患者のQ運動タップ速度 回数を改善することを含む。別の実施形態では、治療することは、ヒト患者のQ運動 タップ速度打鍵間隔(IOI)を改善することを含む。

0128

本発明は、ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0129

一実施形態では、1日当たり90mg、135mg、180mg、または225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgまたは180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。

0130

さらに、ヒト患者の歩行およびバランスを改善する、維持するまたはその低下を小さくする方法を提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の歩行およびバランスを改善する、維持するまたはその低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0131

また、ヒト患者の歩行およびバランスを改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法が提供され、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の歩行およびバランスを改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0132

ある実施形態では、ヒト患者の歩行およびバランスは、UHDRS歩行およびバランススコアで測定される。いくつかの実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の歩行およびバランスが改善または維持され、またはその低下が小さくされる。

0133

ある実施形態では、ヒト患者の歩行およびバランスは、UHDRS歩行およびバランススコアで測定される。いくつかの実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の歩行およびバランスが改善または維持され、またはその低下が遅らされる。

0134

本発明は、ヒト患者の自立性を改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の自立性を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0135

一実施形態では、1日当たり90mg、135mg、180mg、または225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。

0136

本発明は、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0137

本発明は、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0138

ある実施形態では、ヒト患者の自立性は、UHDRS自立性スコアで測定される。いくつかの実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の自立性が改善または維持され、またはその低下が遅らされる。いくつかの実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の自立性が改善または維持され、またはその低下が小さくされる。

0139

本発明は、ヒト患者の認知ドメインを改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の認知ドメインを改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。患者の認知ドメインは、種々のドメインにわたる患者の認知機能であってもよい。

0140

一実施形態では、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mg、135mg、または180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgまたは180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。

0141

さらに、ヒト患者の認知ドメインを改善する、維持するまたはその低下を小さくする方法が提供され、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の認知ドメインを改善する、維持するまたはその低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。患者の認知ドメインは、種々のドメインにわたる患者の認知機能として理解され得る。

0142

さらに、ヒト患者の認知ドメインを改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法が提供され、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の認知ドメインを改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。患者の認知ドメインは、種々のドメインにわたる患者の認知機能として理解され得る。

0143

ヒト患者の認知ドメインは、例えば、認知機能評価バッテリー(CAB)により測定され得る。ヒト患者の認知ドメインはまた、ホプキンス言語学習テスト−改訂版(HVLT−R)により測定され得る。ヒト患者の認知ドメインは、ペースタッピング試験、モントリオール認知機能評価(MoCA)スケールまたは符号数字モダリティー検査(SDMT)によりさらに測定され得る。ヒト患者の認知ドメインはまた、トレイルメイキングテストB(TMT−B)によってもさらに測定され得る。一実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の認知ドメインが維持または改善され、またはその低下が遅らされる。いくつかの実施形態では、ヒト患者の認知ドメインの低下を遅らせることは、認知機能低下の速度を遅らせることを含む。一実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の認知ドメインが維持または改善され、またはその低下が小さくされる。

0144

本発明は、治療を必要とするヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。多くの実施形態では、(a)医薬組成物は、26週を超える期間にわたり投与される、または(b)目的の用量と異なる量の滴定用量が定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される、および/または(c)ヒト患者は初期段階HDに罹患している。

0145

ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度は、例えば、UHDRSTMSジストニアスコアにより測定され得る。

0146

治療を必要としているヒト患者の運動機能を改善するまたは維持する方法がさらに提供され、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の運動機能を維持または改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0147

運動機能は、例えば、UHDRSTMSスコア、舞踏病を除くUHDRS TMSスコアまたはジストニアを除くUHDRS TMSスコアにより測定され得る。

0148

ある実施形態では、1日当たり90mg、135mg、180mg、または225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、運動機能は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、少なくとも78週にわたり、維持または改善される。

0149

本発明は、治療を必要としているヒト患者の舞踏病のレベルを下げるまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の舞踏病のレベルを下げるまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0150

一実施形態では、1日当たり90mg、135mg、180mg、または225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgまたは180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。舞踏病のレベルを低減してもよい。

0151

本発明は、治療を必要としているヒト患者の舞踏病を低減する、維持する、または舞踏病の増大を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の舞踏病を低減する、維持する、または舞踏病の増大を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0152

本発明は、治療を必要としているヒト患者の舞踏病を低減する、維持する、または舞踏病の増大を遅らせる方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の舞踏病を低減する、維持する、または舞踏病の増大を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0153

一実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の舞踏病が改善または維持され、またはその増大が遅らされる。ある実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の舞踏病が改善または維持され、またはその増大が小さくされる。ヒト患者の舞踏病は、UHDRSTMS舞踏病スコアにより測定され得る。

0154

本発明は、ヒト患者の行動および/または精神状態を改善する、維持するまたはその低下を減らすまたは小さくする方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の行動および/または精神状態を改善する、維持するまたはその低下を減らすまたは小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0155

一実施形態では、方法は、ヒト患者の行動および/または精神状態を維持することを含む。別の実施形態では、方法は、ヒト患者の行動および/または精神状態を改善することを含む。別の実施形態では、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、ヒト患者の行動および/または精神状態が改善または維持され、またはその低下が低減または小さくされる。

0156

ヒト患者の行動および/または精神状態は、問題行動評価(PBA)総合スコアにより測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、問題行動評価−短縮版(PBA−s)により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、抑うつ気分のための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、短気のための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、自発性の欠如またはアパシーのための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、問題行動評価・短縮版−アパシーサブ項目により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、アパシー評価スケールAES)により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態は、強迫衝動のための問題行動評価により測定し得る。ヒト患者の行動および/または精神状態はまた、混乱行動(disoriented behavior)のための問題行動評価により測定し得る。いくつかの実施形態では、ヒト患者の行動および/または精神状態は、問題行動評価・短縮版−アパシーサブ項目または問題行動評価−短縮版(PBA−s)により測定し得る。

0157

本発明は、ヒト患者の不随意運動を低減するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の不随意運動を低減するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0158

一実施形態では、ヒト患者の不随意運動は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、低減または維持される。患者の不随意運動は、UHDRSTMS不随意運動スコアにより測定し得る。

0159

本発明は、ヒト患者の運動を改善するまたは維持する方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の運動を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0160

一実施形態では、ヒト患者の運動は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、改善または維持される。ヒト患者の運動は、タイムドアップアンドゴーテストにより測定し得る。ヒト患者の運動はまた、ウォーク12総合スコアにより測定し得る。ヒト患者の運動は、患者の歩行能力によりさらに測定し得る。

0161

本発明は、ヒト患者の身体的作業を行う能力を改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の身体的作業行う能力を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物をそれを必要としているヒト患者に定期的に経口投与することを含む。

0162

一実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、改善または維持される。一実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、改訂版身体機能検査(mPPT)により測定される。

0163

別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT階段昇降テストにより測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT総合スコアにより測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT立位静的バランス試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT椅子立ち上がり試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT本を持ち上げ棚に置く試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPTジャケットの着脱試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT床のペニーを拾う試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT360度回転試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT50フィートウォーク試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT階段を1段登る試験により測定される。別の実施形態では、ヒト患者の身体的作業を行う能力は、mPPT階段を登る試験(階段の上り下り)により測定される。

0164

本発明は、ヒト患者の生活の質を改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の生活の質を改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0165

一実施形態では、ヒト患者の生活の質は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり、改善または維持される。別の実施形態では、ヒト患者の生活の質は維持される。別の実施形態では、ヒト患者の生活の質は、ハンチントン病生活の質(HD−QoL)スコアにより測定される。

0166

本発明は、HD患者の全機能的能力の自然低下を低減させる方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の全機能的能力の自然低下を低減するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。一実施形態では、自然低下は、20%〜70%、30%〜60%、または35%〜45%低減される。別の実施形態では、自然低下は、20%、30%、40%、50%、60%、または70%低減される。ある実施形態では、自然低下は、UHDRS−TFCで測定して、0.16〜0.56、0.24〜0.48、0.28〜0.36ポイント/年だけ小さくされる。別の実施形態では、自然低下は、UHDRS−TFCで測定して、0.16、0.24、0.32、0.4、0.48、または0.56ポイント/年だけ小さくされる。

0167

ニューロフィラメントタンパク質(NfL)をHD患者の神経変性バイオマーカーとして用い得る(Byrne 2017)。血漿中のNfL濃度は、進行しているHD病で増加することが明らかになった。したがって、HD患者の血漿中のNfL濃度は、HD患者の神経損傷を評価し、予測する手段を提供し得る(Byrne 2017)。さらに、結果は、血液中のNfLは、CSF中のNfL濃度の信頼性の高い推定値を与える可能性があることを示唆している(Byrne 2017)。

0168

本発明は、HD患者のニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を維持する、低減する、またはその増大を小さくする方法をさらに提供し、該方法は、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のニューロフィラメント軽タンパク質の濃度を維持する、低減する、またはその増大を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。一実施形態では、ニューロフィラメント軽タンパク質の濃度の増大が、ヒト患者中で小さくされる。別の実施形態では、ニューロフィラメント軽タンパク質の濃度は、ヒト患者中で維持または低減される。

0169

本発明は、HDに罹患している対象のプリドピジン治療に対する臨床的応答性を予測する方法をさらに提供し、該方法は、一定量のプリドピジンを投与し、対象中のニューロフィラメント軽タンパク質の量を評価し、それにより、プリドピジンに対する臨床的応答性を予測することを含む。

0170

一実施形態では、方法は、ベースラインに比べて、プリドピジンの投与後に対象中のニューロフィラメント軽タンパク質の量が減少した場合に、プリドピジンに対する陽性の臨床的応答性を予測することをさらに含む。一実施形態では、方法は、ベースラインに比べて、プリドピジンの投与後に対象中のニューロフィラメント軽タンパク質の量が維持される場合に、プリドピジンに対する陽性の臨床的応答性を予測することをさらに含む。別の実施形態では、方法は、プリドピジンの投与後に対象中のニューロフィラメント軽タンパク質の量が増加する場合に、プリドピジンに対する陽性の臨床的応答性を予測することをさらに含む。この段落中、ベースラインは、プリドピジンの投与の前のニューロフィラメント軽タンパク質の量である。

0171

一実施形態では、対象は、バイオマーカーの量が基準値より高い場合に、プリドピジン奏効者として特定される。別の実施形態では、対象は、バイオマーカーの量が基準値より低い場合に、プリドピジン奏効者として特定される。

0172

別の実施形態では、対象がプリドピジン奏効者として特定される場合、対象はその後、プリドピジンを含む医薬組成物を投与される。

0173

一実施形態では、1日当たり90mg、135mg、180mg、または225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mg、135mg、または225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり135mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり180mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、1日当たり225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。

0174

ある実施形態では、ヒト患者はHDに罹患している。

0175

いくつかの実施形態では、前記医薬組成物の単位用量は、45mg、67.5mg、90mg、または112.5mgのプリドピジンを含む。

0176

ある実施形態では、前記医薬組成物は1日2回投与される。別の実施形態では、各々の投与時に同じ量の医薬組成物が投与される。ある実施形態では、2用量が少なくとも6時間の間隔で、少なくとも7時間、少なくとも8時間、少なくとも9時間、少なくとも10時間、少なくとも11時間の間隔で投与される。いくつかの実施形態では、医薬組成物は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、26週超、少なくとも52週、または少なくとも78週の期間にわたり、投与される。

0177

一実施形態では、患者は、治療を開始する前に≧25のUHDRS−TMSスコアを有する。別の実施形態では、患者は、治療を開始する前に90%未満のUHDRS−IS(UHDRS−自立性尺度)スコアを有する。別の実施形態では、患者は、ハンチントン遺伝子中に36個以上のCAG反復を有する。別の実施形態では、ヒト患者は、ハンチントン遺伝子中に44個超のCAG反復を有する。別の実施形態では、ヒト患者は、ハンチントン遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する。別の実施形態では、ヒト患者は初期段階HDに罹患している。別の実施形態では、ヒト患者は、9以上のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、7以上のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、7〜10のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、0〜6のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者はHDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度2クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者はHDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者はHDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアまたは9以上のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者はHDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアまたは9以上のベースラインTFCスコアまたはハンチンチン遺伝子中の44個未満のCAG反復を有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患しており、ハンチントン病に罹患している全患者集団の最軽症度2クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患しており、9以上のベースラインTFCスコアまたはハンチンチン遺伝子中の44個を超えるCAG反復を有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患しており、HDに罹患している全患者集団の最軽症度の3クォーター内にあるベースラインTMSスコアまたはハンチンチン遺伝子中の44個未満のCAG反復を有する。別の実施形態では、ヒト患者はHDに罹患しており、9以上のベースラインTFCスコアまたはHDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。

0178

一実施形態では、プリドピジンはプリドピジン塩酸塩である。

0179

ある実施形態では、目的の投与量とは異なる滴定用量が定期的投与の開始時の一定時間にわたり投与される。いくつかの実施形態では、滴定用量は、目的の投与量の半分の量である。別の実施形態では、滴定用量は、1日当たり1回投与で投与され、目的の投与量は1日当たり2回投与で投与される。一実施形態では、滴定用量は、目的の投与量の投与の前に、7〜21または7〜14日間投与される。別の実施形態では、滴定用量は、目的の投与量の投与の前に、7日間、14日間、または21日間投与される。滴定用量は、目的の投与量の投与の前に、14日間投与されるのが好ましい。

0180

ある実施形態では、前記方法は、ベースラインに比べて、ヒト患者の他のHD症状を悪化させないことをさらに含む。ある実施形態では、方法は、プリドピジンを投与されていないヒト患者と比較して、他のHD症状を悪化させないことをさらに含む。別の実施形態では、症状は、少なくとも12週、少なくとも20週、少なくとも26週、少なくとも52週、または少なくとも78週にわたり悪化されない。

0181

ヒト患者の機能的能力の維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、機能的能力は、ADLを含む。

0182

ヒト患者の機能的能力を維持する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、機能的能力は、ADLを含む。

0183

ヒト患者の全機能的能力により測定されるHDの臨床的進行を遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0184

ヒト患者の全機能的能力により測定されたHDの臨床的進行を遅らせるための薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0185

ヒト患者の日常生活動作を行うヒト患者の能力の維持に使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0186

ヒト患者の日常生活の動作を行うヒト患者の能力の維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0187

ヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持するのに使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、ジストニアには四肢ジストニアが含まれる。

0188

ヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持するのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、ジストニアには四肢ジストニアが含まれる。

0189

ヒト患者の四肢ジストニアの治療に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0190

ヒト患者の四肢ジストニアの治療に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0191

ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0192

ヒト患者におけるヒト患者の歩行およびバランスを改善または維持するための薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0193

ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0194

ヒト患者におけるヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するまたはその低下を遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。いくつかの実施形態では、投与は、患者の歩行およびバランスの低下を遅らせる。

0195

ヒト患者の自立性の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0196

ヒト患者の自立性の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0197

ヒト患者の自立性の低下を改善するまたは維持するまたは遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0198

ヒト患者の自立性の低下を改善するまたは維持するまたは遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0199

ヒト患者の認知ドメインの改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0200

ヒト患者の認知ドメインの改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0201

ヒト患者の認知ドメインの低下を改善するまたは維持するまたは遅らせるのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0202

ヒト患者の認知ドメインの低下を改善するまたは維持するまたは遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0203

ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するのに使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0204

ヒト患者のジストニアに関連する持続的または間欠的筋肉収縮の重症度を低減するのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製造される。

0205

ヒト患者の運動機能の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0206

ヒト患者の運動機能の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0207

ヒト患者の舞踏病のレベルの低減または維持に使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0208

ヒト患者の舞踏病のレベルの低減または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0209

ヒト患者の舞踏病の増大を低減するまたは維持するまたは遅らせるのに使用するプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0210

ヒト患者の舞踏病の増大を低減するまたは維持するまたは遅らせるのに使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0211

ヒト患者の行動および/または精神状態の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0212

ヒト患者の行動および/または精神状態の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0213

ヒト患者の不随意運動の低減または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0214

ヒト患者の不随意運動の低減または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0215

ヒト患者の運動の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0216

ヒト患者の運動の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0217

本発明はパッケージも提供し、該パッケージは、
a)プリドピジンを含む医薬組成物;および
b)本発明の方法による医薬組成物の使用説明書、を含む。

0218

ヒト患者の身体的作業を行う能力の改善または維持に使用するためのプリドピジンを含む医薬組成物が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、医薬組成物が患者に定期的に経口投与される。

0219

ヒト患者の身体的作業を行う能力の改善または維持に使用する薬物の製造での一定量のプリドピジンの使用が本明細書で提供され、1日当たり90〜225mgの投与量のプリドピジンが患者に投与されるように、薬物が患者への定期的な経口投与のために製剤される。

0220

本発明はまた、HDに罹患しているヒト患者の全機能的能力を維持または改善する方法を提供し、該方法は、1日当たり90〜180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、少なくとも26または52週にわたりUHDRS−TFCにより測定して、ヒト患者の機能的能力を維持する、または全機能的能力を改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含む。

0221

一実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、ヒト患者は、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、7〜10のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患している全患者集団の最軽症度2クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、ハンチントン遺伝子中に44個未満のCAG反復を有する。

0222

本発明は、ヒト患者の日常生活動作を行う能力を維持または改善する方法も提供し、該方法は、1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、少なくとも26または52週にわたり、UHDRS−TFCの日常生活動作ドメインにより測定して、ヒト患者の日常生活動作を行う能力を維持または改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患している。

0223

一実施形態では、投与することは、少なくとも26または52週にわたり、UHDRS−TFCの収入管理ドメインにより測定して、ヒト患者の収入を管理する能力をさらに維持または改善する。

0224

本発明は、ヒト患者の収入を管理する能力を維持または改善する方法も提供し、該方法は、1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、少なくとも26または52週にわたり、UHDRS−TFCの収入管理ドメインにより測定して、ヒト患者の収入を管理する能力を維持または改善するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患している。

0225

一実施形態では、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンが患者に投与される。別の実施形態では、ヒト患者は、11〜13のベースラインUHDRS−TFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、7〜10のベースラインUHDRS−TFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患している全患者集団の最軽症度2クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、HDに罹患している全患者集団の最軽症度3クォーター内にあるベースラインTMSスコアを有する。

0226

本発明は、UHDRS−TFCの家事ドメインにより測定して、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0227

本発明は、UHDRS TFCの家事ドメインにより測定して、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者の家事を行う能力を維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0228

本発明は、UHDRS−TFCのケアレベルにより測定して、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその低下速度を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその能力の低下速度を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0229

本発明は、UHDRS−TFCのケアレベルにより測定して、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、ヒト患者のケアレベルを維持する、改善するまたはその能力の低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0230

本発明は、ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、少なくとも52週間にわたり、UHDRS歩行およびバランススコアにより測定して、ヒト患者の歩行およびバランスを改善するまたは維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患し、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0231

本発明は、HDに罹患しているヒト患者のジストニアを低減させるまたはジストニアのレベルを維持する方法も提供し、該方法は、1日当たり90または180mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、UHDRSTMSジストニアスコアにより測定して、ジストニアのレベルを低減または維持するように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、ヒト患者は、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。

0232

本発明は、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を遅らせる方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、少なくとも26週にわたり、UHDRS自立性スコアにより測定して、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を遅らせるように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患している。

0233

本発明は、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を小さくする方法も提供し、該方法は、1日当たり90mgの投与量のプリドピジンを患者に投与し、それにより、少なくとも26週にわたり、UHDRS自立性スコアにより測定して、ヒト患者の自立性を改善する、維持するまたはその低下を小さくするように、プリドピジンを含む医薬組成物を患者に定期的に経口投与することを含み、この場合、ヒト患者はHDに罹患している。

0234

一実施形態では、ヒト患者は、11〜13のベースラインTFCスコアを有する。別の実施形態では、ヒト患者は、7以上のベースラインTFCスコアを有する。

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